約 2,752,347 件
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/183.html
提案議論等、ルールによってランク変更・名称変更・新規追加された怪獣のまとめページです。 →提案/ランキング/初期ランキング(確認用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024.06 7月12日 新規:昭和メカゴジラ C+(2代目ラドン左) 2ランク下げ メカゴジラ2(B-=SMGの左) 7月20日 B+ランク下げ ゴジラ・アース ゴジラ・アースのランク下げに伴いS-の怪獣をSに繰り上げ 7月28日 2ランク下げ:2代目ゴジラ(メカゴジラ2の左) 07月29日 一時保留でランキング除外 ゴジラ・アース ゴジラ・アース(怪獣黙示録) ゴジラフィリウス
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/41.html
オステルンBGT OSTERN Biogenetech Gesellschaft ミュンヘンに本部を置く、マハト傘下の企業。無重力結晶合成細菌から水虫の治療薬まで、あらゆる化学製品を製造する巨大企業。
https://w.atwiki.jp/hidebuirc/pages/34.html
神 uheee anonymous 改変王owata Mランク tommy Sランク saka Lion kikansya Aランク totoro34 fanfan say OL hima kiretommy hakutetsu=juicychan ozisan aono nono mekurity KyonKun 自称上の下 RST B+ランク ciel frau Neckham narimi mitu treatia inui misuzu rimu konokonek Bランク katoriea due nagi zig tommy bamon 3+5 yukari yunyun inureo Ace sendai nomane hitosi jr kashmir Zwei ikki eryu ryusui FAL kagami kote ohishi_ai Cランク leith=mino I_am_tomy heil sera io JAZ drops itochin _34 karake tottori kikikaika kinu ru- JJJ QWERTY petapeta chalon kana2 owata nekogurumi to tomeeee Dランク mikan Naokin yamada Zedd geboku773 Ryo shinkai satuki tiger _0 Eランク dain dada auauau snake anego
https://w.atwiki.jp/sora_evo/pages/14.html
キャラクター紹介 エステル・ブライト Estelle Bright 本編の主人公。遊撃士協会の見習い遊撃士(ブレイサー)。 どんな状況でも決して諦めない、思い込んだら一直線の元気娘。 5年前、父が引き取ったヨシュアとは家族同然の関係にある。 武術の腕はかなりのもので、身の丈以上もある棒術具(スタッフ)を自在に操る。 フィールドアタック解説 フィールドアクションは棒術具による旋風輪のモーションでの回転攻撃。 自身を中心に360度攻撃できるが、敵にバックアタックすると奇襲攻撃となるシステム上、恩恵は薄い。 発生もヨシュアに劣るため、フィールドアタックはヨシュアに譲った方が良いだろう。 能力解析 初期ステータス HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV 132 50 39 15 18 15 10 16 4 4 ※ 初期Lv.3。装備・クォーツを外して計測。 オーブメント Line1 1-2-3-4 Line2 1-6-5 属性専用スロットなし クラフト 名称 効果 消費 基本ディレイ値 修得方法 旋風輪 攻撃クラフト:中円(地点指定) 20 ? 初期 掛け声 補助クラフト:中円・STR+25%(3ターン)・CP+10 30 ? Lv.4 挑発 妨害クラフト:中円・STR+25%・DEF-50%(3ターン) 20 ? Lv.8 ※硬直時間(ディレイ)の算出式=基本ディレイ値÷使用者のSPD(小数点以下切捨て) 移動・アイテム使用・退却の失敗の基本ディレイ値は2000、 通常攻撃の基本ディレイ値は3000。 旋風輪 無印ではLv8習得技だったが、初期技となった。 威力はいまいちだが、序盤では貴重な範囲攻撃。「石化の刃」などを付けて使ってみると面白い。 掛け声 無印から少々仕様が変わり、CP消費が30に増えたが、技効果により実質消費CPは20。 そして味方にもCP+10がありがたく、双連撃を多用するヨシュアと相性が抜群。 最初から最後まで使える補助技だろう。 挑発 無印では使いどころがなかった挑発だが、Evoで大幅強化。自分中心から、 相手を中心に「STR+25%↑、DEF-50%」のメンチギリのような効果へと変更。 DEFは一気に最低まで落とせるため、味方を掛け声で強化した後たたみかけられる。 Sクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 修得方法 烈波無双撃 攻撃Sクラフト:単体・50%で封技 ? 初期 烈波無双撃 50%封技効果が追加。相変わらずヒット数がすさまじく、セピスボーナスに合わせてセピス稼ぎのお供となる。 コメント コメントログを見る 名前 レスを付けたい箇所の〇をクリックしてから コメントを記入するとその箇所へレスを付ける事ができます。 改行は、改行したい箇所で br()と入力して下さい。 タグ:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54647.html
登録日:2023/07/29 Sat 00 27 19 更新日:2024/07/08 Mon 03 36 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 STG ゲーム ゲーム用語 シューティングゲーム ランクシステム ランク上昇システム ランク制 経験値 ランクシステムとはゲームに存在する概念で、今日ではオンラインマッチングの制度としても知られるものだが、 ここでは現状、主に1人用ゲームにおける難易度調整システムを解説している。 ▽目次 概要 ランクが上下する要素 ランクシステムが特徴的なゲーム 概要 往年のシューティングゲームを嗜んだ方は、こんな経験をしたことがある方は少なくないはずであろう。 「アニオタフォース3、今度こそ1コインクリアしてやるぞ!」 「ハッハッハ、フルパワーアップしたMEIDEN Mk.3の前にはアラシ帝国軍なんぞ…って、アレ?」 「え?なんでTATENIGEが5WAY弾なんかを撃ってくるんだよ? こいつ最初に出てくる敵だぞ?」 「しかも…なんでこんなに硬くなってるんだよ!?」「ってかなんでこんなにいっぱい出てくるんだ?」 「おいおいおい宇宙戦艦ゼンケーシがこんな攻撃をしてくるとか聞いてないぞ、なんだこの極太レーザーは!」 「アッー!」 GAME OVER …割とネタに走ってしまったが、要するに「パワーアップすると敵の攻撃が激しくなる」、「ミスをしないと敵や敵弾が増える、攻撃のバリエーションが増える」…と言った現象に出会った者は少なくないはずだろう。 これが「ランクシステム」である。 平たく言うと「上手い人ほど難しくなるシステム」。 ゲーム慣れしていない初心者には易しめに、腕を上げたプレイヤーには手加減無用で挑んでくる…というように、初心者から上級者まで適した難易度に自動的に調整するシステムである。 ただ、「パロディウスシリーズ」「バトルガレッガ」のように内部ランクの影響が顕著であり、ランクの上下を積極的に調整しなければハイスコアはおろかゲームクリアすら遠のくような、明らかに上級者向けにしかなっていない使い方の作品もある。 こういった作品はかーなーり人を選ぶ一方で、システムを理解すれば「クリアできるギリギリのランク管理をしながらハイスコアを目指す」という奥深いゲーム性の作品ともなる。 ただ、「プレイが上手いと難易度が上がる」だけでは、特にランク管理ありきのタイプでは現在のランク状況が把握しにくく適切な管理がしづらいため、特に近年では内部ランクの状態を表示する作品も登場している。 主にMSXとファミコンディスクシステムの「ZANAC」が源流であると言われ、その後の2DSTGで採用されていくシステムであるが、稀にSTG以外でも採用されることがある。 アーケードゲームではその大部分が悪く言えば「インカム稼ぐために1コインクリアさせたくない」システムの一角としてこうなっているが、 家庭用ゲームでは詰み防止のためリトライを繰り返すたびにこっそり難易度がちょっと下がっていくという、逆方向の仕様として実装されることもある(最近のカービィシリーズとか)。 ランクが上下する要素 ランク、つまり難易度が上下する要素は様々であるが、アーケード向けシューティングゲームでの一例を挙げる。 自機のパワーアップ 一番わかりやすいもの。 アイテムを取って自機が強くなると内部ランクが上がり、難易度が上がる。 残機の増減 これもよくあるもの。 STGはエクステンド、要するに1UPの条件として「100万点毎にエクステンド」など、スコアに依存する場合が多い。 つまり残機が増える=点数を取っている=上手い人とも言えるため、残機が増えるごとにランク上昇が発生する。 一方で残機が少ないとランクが下がる、あるいはランク上昇が緩やかになるという作品もある。 ミスの有無 ミスをしないというのは当然、プレイが上手いということであり、ランク上昇の要因となりうる。 ステージクリアごとにランクが上がっていくものがあれば、パロディウスシリーズのように「時間でランクが上がっていく」というものもあり。 当然、ミスをすればランクが下がるというのが一般的。ゲームオーバー後のコンティニューにおいても同様。 弾を撃つ 一部作品においては「弾を撃つだけでランク上昇」という仕様のものもある。 これは無駄玉を撃つと難しくなるから、狙って一撃で仕留めるというスタイルを要求する仕様とも言えるだろう。 ちなみにSTGではないが、世の中には基板の稼働時間に応じて相手が強化される作品も存在する(後述)。 …これでなんとなく察せられるだろうが、基本的には「ランクを下げる要因はランクを上げる要因よりも圧倒的に少ない」、「ランクを下げる行為はゲームオーバーと紙一重の行為となる」というパターンが多い。 特にランク管理ありきのゲームの場合、ランクを適切な範囲内に収めたければ、なにかの拍子に即刻ゲームオーバーになるような状況に意図的に自身を追い込むようなプレイスタイルが要求される。 この辺が「ランクゲーは人を選ぶ」と見られる原因である一方、ハマれば奥深いゲームとなる二面性を生む要因と言えるだろう。 ランクシステムが特徴的なゲーム パロディウスシリーズ 「グラディウス」をベースとした、コナミのコミカルなSTGシリーズ。 主にパワーアップ状態とプレイ時間に比例して難易度が上がる仕様があるが、パロディウスのそれは「タイマー難度」と言われるぐらい、 多少のパワーアップをした時点でプレイ時間によるランク上昇速度がバカにならなくなる仕様を持つことで知られる。 といっても『極上パロディウス』と『実況おしゃべりパロディウス』ならそのようなことはなく常識的な影響にとどまっているのだが、 『パロディウスだ!』では「スピードアップは8面高速ステージに入るまで1速遵守(*1)」とか「オートモードは勝手にパワーアップして難易度を上げる罠」とかの、なかなかお付き合いをためらってしまうような攻略ヒントが並ぶ。 そして『セクシーパロディウス』のどうしようもなさはメチャクチャなステージ難易度構成と相まってもはや悪い意味で語り草となっている。 バトルガレッガ 『セクパロ』を除きランク管理ゲーの象徴とも言える作品。 弾を撃つ、連射が速いといった他愛もない要因だけでランクが上がる、というか何をやってもランク上昇につながるデザインのため、プレイの際は緻密なランク管理が要求される。 それ故人を選ぶゲームの代名詞の一つではあるが、ランクを上げれば敵が固くなる→その分打ち込みで稼げる分も増えるということで、スコアアタックが奥深くなり今なおハイスコア競争が熱いとされる作品。 同じようにかなり強烈なランク難易度の上下と計画的な自爆、そして自爆するためのリソースとしての得点稼ぎが要求されるグレフの「ボーダーダウン」など、精神的後継作が複数存在する。 テトリス ザ・グランドマスター3 タイムアタック志向の落ちものパズル。 メインとなるMASTERモードではプレイしていくうちにレベルがガンガン上がって速くなっていき、999レベルまでどれだけ早く走り抜けるか…というのを競うシリーズおなじみのモードだが、 今作では100レベル分を迅速に突破すると、その途中で「COOL!」と表示され、次の100レベル分に入った際のスピードアップが普段の倍のペースになる。 タイムアタックが最終的な目的であり、スピードランクを上げた分だけ今作の事実上のスコアである「暫定段位」も上がっていくことから、 いかにスピードランクを上げて更に早く・キレイにブロックを積めるかを幅広く計ってくれる仕様である。 ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド・ティアーズオブザキングダム オープンワールドであるが、この2作にもランクシステムに近い機構が搭載されていることが有志の検証により判明している。 簡単に言うと「フィールド上の敵やボスを倒していくと内部ランクが上がり、それに応じて強化された敵と強い武器が出てくるようになる」という仕様が搭載されている。 つまりは「ストーリー進行により出現する敵が強くなる」のを、自由進行なオープンワールドのため「地域によって出現する敵が変わる」では表現しづらかったので代わりに作られた仕様と言える。 そのため、STGなどのランクシステムとはまた異なるところを目的としているが、やってることはランクシステムそのまま。 プレイヤーからは「経験値システム」と便宜的に呼ばれているようだ。 スーパーリアル麻雀PⅡ(アーケード) 勝利の度にNPCが衣装を脱いでいく脱衣麻雀の中でも、最も有名であろう作品。 そもそもアーケードの脱衣麻雀は唯でさえCPUが強いうえ、プレイヤーが高得点の役で勝つと更なる高得点の役で勝ち返してくるなんて日常茶飯事。 それに加え本作は、基板の稼働時間に応じて相手が強化されるとのこと。 80年代の作品ゆえ、現存する基板は最初から最高ランクに達しているものと覚悟するべし…。 GOD HAND 誰が呼んだか「バ神ゲー」。濃すぎるキャラクター達、コメディチックな演出とは裏腹に難易度は異常なまでに高い。 本作はゲーム内ランクが画面内で可視化されているのが特徴で、「1,2,3,Die」の4段階ある。 ランクが上がると敵の行動パターンが複雑化する、攻撃力や攻撃スピードが強化される、同時に複数人が攻撃を仕掛けてくる…などの変化がある。 敵に攻撃を当て続けたり敵の攻撃を回避し続けるとランクが上昇し、逆に敵の攻撃を受け続けるとランクが下降する。だからといってランクを下げるために意図的に被弾を続けるのはお勧めしないが。 ゲーム難易度イージーではランク2で打ち止め、ノーマルでは全ランク実装、ハードではランクDie固定でゲームが進行する。 敵の攻撃を受ける以外にも必殺技(ゴッドリール)「ゴッド☆土下座」を使う事でランクを1に戻す事ができる(*2)。まぁハードでは無理だし好き好んで挑むドMには不要だろうけど。 追記・修正は内部ランクを上げすぎないように管理しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コレだと一覧項目にならないかな? -- 名無しさん (2023-07-29 00 36 12) STG衰退の一因だと考えてる -- 名無しさん (2023-07-29 01 00 19) 「初心者から上級者まで楽しめる」と言えば聞こえは良いが、実際には「インカム稼ぐために1コインクリアさせたくない」システムだよね -- 名無しさん (2023-07-29 01 36 06) 一覧項目ってのもそうだけど、そもそも「ランクシステム」って普通にオンライン対戦のマッチングとかにも使われる用語で別にシューティングの難易度調整に限った用語ではないし、この項目名だと何のこと指しているのか全然わからんよね。 -- 名無しさん (2023-07-29 02 17 24) 真っ先に思いつくのがバイオシリーズとカービィシリーズ。つーかSTG専用だったの? -- 名無しさん (2023-07-29 04 19 41) ↑スパロボもだな -- 名無しさん (2023-07-29 06 41 01) 家庭用ゲームでランクが下がらない仕様の場合、最終的にプレイヤーがクリアできないランクで固定されてしまうピーターの法則みたいなことが起きる場合あるよね。 -- 名無しさん (2023-07-29 09 00 50) 一覧追加するなら事前に相談が必要なのだけど -- 名無しさん (2023-07-29 10 54 52) 他ゲームの称号システムと区別するなら記事名を『内部ランク』とか『非公開ランク』とかにした方が良いかもしれないね -- 名無しさん (2023-07-29 11 18 22) 「自動難易度調節システム」とでもしたほうがわかりやすくない? -- 名無しさん (2023-07-29 11 56 08) STGの「ゲーム全体を通しての難易度曲線とは別にゲーム全体の難易度を(上下双方に)調整する機能」のイメージが強いから、BotW・TotKの「(オープンワールド故に)地域ごとに敵の強弱を設定できない代わりの全体の難易度曲線の代わり(に難易度を上げる一方の)のシステム」とか、カービィの手心システムみたいな「特定の箇所の難易度のみ初心者救済的に下げる一方のシステム」は厳密には違くね?ってなっちゃう。(特に後者は)広義には含まれて然るべきだとは理解はできるけど -- 名無しさん (2023-07-31 09 24 41) とりあえず、議論なしの一覧項目なので、一旦削除審議中とした上で、存続かどうかは改めて議論、とした方がいいのでは? -- 名無しさん (2023-07-31 09 53 31) ガレッガが行き着く先って書いてるけど、元々ランク調整を売りにした走りのザナックの遺伝子を継いでるわけで、むしろ出発点なんだよなあれ -- 名無しさん (2024-02-01 11 08 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/20.html
【名前】巨大パワプロ君 【属性】成人男性+変形した宇宙船 【大きさ】成人男性並with宇宙船並み(ただし人型) 【攻撃力】変形しているため通常の武装が使えない(と思われる)。 但し手に持っているバットは擬似重力を発生させ、「絶対無敵弾」を打ち返すほどの威力がある。 単純に考えれば惑星貫通を上回る威力を持つと思われる。 【防御力】人型形態の防御力は不明。大きさ相応の宇宙船並みか。 但し「絶対無敵弾」の威力を考えれば、持っているバットは惑星以上の固さがあるだろう。 【素早さ】数日で惑星間航行が可能なため、移動速度は恐らく亜光速~光速。また参考テンプレの亀田と互角に戦えるため光速反応。 【特殊能力】通常の宇宙船としても活動できるが、戦法上必要ないので省略。 シューティングでレーザー撃ち合ってるのでそっちから光速反応にした方が反応高いかも…… 【長所】光速反応+惑星貫通を余裕で跳ね返すバット 【短所】野球すれば野球ゲームになる、そんな風に思っていた時期が俺にもありました 【名前】デスパレス 【大きさ】衛星~小惑星程度。2000万人が住むスペースステーションよりは小さい。 【攻撃力】 絶対無敵弾:亜光速で放たれ、亜光速~光速の大将がすぐには接近できない程度の距離まで届く弾。 惑星をも容易く貫通して破壊する威力。受け止めても、ブラックホール化し周囲の建造物を飲み込んでいく。 デスパレス程度の大きさものがこれを受け止めた場合、せいぜい数十分~数時間ほどしか持たない。 オープニングを見る限り連射可能な模様。また直球だけではなく、自在にコースを変更できる。 作中では主人公の挑戦に応じる形でパワーを溜めていたが、セリフを見る限り溜めなくても撃てるようだ。 【防御力】絶対無敵弾をなんとか受け止められるが、それほど長くは持たない。 惑星と同程度かそれ以上の防御力だと思われる。 【素早さ】数日で惑星間航行が可能。恐らく亜光速~光速。 反応は常人程度と光速反応が混在しているが、肝心の指揮官が常人程度なのでそれに合わせる。 【特殊能力】内部に大量の宇宙戦闘機・戦艦を搭載している他、 内部には防衛兵器として戦車や兵士・ガンダーロボ(ほぼ中堅のと同格)を所持。 宇宙戦闘機や戦艦はレーザーやミサイルなどを持ち、宇宙空間で互いに戦闘ができる反応。 【長所】絶対無敵弾にミニゲームが絡まないので非常にテンプレ化しやすい。 【短所】シューティングやRPG部分を考慮するのが極めて面倒で搭載兵器がテンプレ化できず。
https://w.atwiki.jp/oyabunn/pages/52.html
キャラランク Aランク ハザマ・ヴィレン・アラン Bランク ミト・カヤ・ゼン・グリード・バズウ・ガーネット Cランク タイフォン・ボイド・シェリル・ベアトリス・オービル Dランク ヒカリ・ラッド Aランクは前作から強くてあまり変わってない3人 ハザマはOゲージ増加量が多少減り昇竜の硬直も増えたため少しだけ下方修正 それでも立ち回りと火力の強さは相変わらず Bランクがいわゆる中堅の方々 攻めると強いけどAランクと比べると立ち回りの安定感に不安が バズウはアースダイブ弱体化のためランクダウン ミトはBD・誅滅・構えキャンセル弱体化でランクダウン 罰の構え中に出せる無敵技がOAしかなくなったため前より考えて技を振る必要があり Cランクは攻め込む能力が高いキャラやリーチの長いキャラに弱い方々 ベアトリスは悲しみの弱体化によりここまで落ちました 中央だと昇竜→OAにQRされるのがつらい Dランクは多くのキャラに対してつらい立ち回りを強いられる二人 トレマシタ‐(棒読み) A~Bランクのキャラは大きなキャラ差を感じずに戦えます C~Dランクのキャラは立ち回りできついと感じる場面があります それでも各キャラ強みはあるのでこれから始める人は好きなキャラから始めるのが一番でしょう
https://w.atwiki.jp/sikihimevip/pages/16.html
陰陽ランク 必要功績 所有地 Lvキャップ 見習い - 5 3 赤 3 9 6 橙 4 13 9 黄 5 17 12 緑 7 21 15 青 13 25 18 藍 16 29 21 紫 19 33 23 銅 22 37 25 ここから報酬もらえる権利 銀 25 41 27 金 28 45 29 白金 31 49 30
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/610.html
カニステル 主な登場作品 『助けて!!!』 賢さが9を超えると出現。時々出してくれる魚を食べると体力プラス1 頭が悪くて難しいことが考えられない。友達の黒猫を助けてあげたいが、 自分は引っ込んでいた方が良いと思っている
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6138.html
出会い 桃子「はぁ・・・・」 東横桃子は子供の頃から影が薄く人の気付かれる事が多くなかった。 勿論、両親もたまに桃子の姿を見失ってしまう事も少なくなく、桃子を完全に認識できる誰もいなかった。 ただ、一人の少年に出会うまでは…。 少年「お~い」 ふと、遠くでこちらに向かって声をかける少年がいた。 桃子は『どうせ私の後ろにいる友達に声をかけてるっす』と自虐的に心の中でそう思ってると 少年「お前に声かけてるんだけど・・・?」 桃子は声のする方を見ると目の前には金髪の少年がすぐ近くにいた。 影が薄く人に気付かれにくい桃子は何度も人とぶつかるような距離になることは多く、その全てにおいてぶつからない様に避けていた彼女にとって『気付かれている相手』と『ぶつかりそうな距離』になるなんて初めての体験だった。 桃子「あ・・・あの・・・私のこと見えるっすか?」 桃子は恐る恐る金髪の少年に聞いてみた。 少年「何を言ってるかわかんないけど・・・・・一人なら一緒に遊ぼうぜ」 少年はそう言いながら桃子に手を伸ばした。 人に無視され続けた少女にはその手は少年の髪の毛と相まってとても眩しく見えた。 少年「俺、須賀京太郎。お前は?」 桃子「・・・わ、私は東横桃子っす!」 それが桃子と彼との出会いであった。 小学生の頃 桃子「京太郎くん。話があるっす」 京太郎「んー?」 桃子「今私たちのクラスでは仲のいい友達とあだ名で呼び合うってのが流行ってるらしいっす」 京太郎「あーそういやそんなこと俺のクラスでもあったようななかったような・・・」 京太郎「でもまぁ気にすることないんじゃねー?」 京太郎「桃子は桃子だろ?」 桃子「そりゃそうっすけど・・・」ウワメヅカイ 桃子「私、もっと京太郎くんと仲良しになりたいっす」 京太郎「よ、呼びたかったら勝手に呼べばいいだろ・・・」マッカ 桃子「やったっす! じゃあじゃあ」ピョンピョン 桃子「京太郎くんのことを今日から京さんって呼ぶっす!」 桃子「これでまた仲良しの階段を上ったっすよ!」 桃子「あ、私ばっか喜んでる場合じゃないっすよね」エヘ 京太郎「あんなにはしゃいでたのにクラスの誰一人も気付かないって・・・」 桃子「昔はこの体質が嫌だったっすけど、今は京さんがいるからへっちゃらっす」ニヤニヤ 京太郎「何度も友達作れって言ったのに今だに俺だけとか・・・」メソラシ 桃子「そんなことどうでもいいことっすよ!」 桃子「今は京さんが私にあだ名をつけることが重要っす!」エッヘン 京太郎「んーそうだなぁ・・桃子だから・・・」 桃子「・・・・・」ワクワク 京太郎「じゃあ今日から桃子のことモモって呼ぶことにする」 桃子「おーなんかあだ名で呼ばれるとムズムズするっすね」 京太郎「モモも俺のこと京さん・・・だっけ? そう呼ぶみたいだしさ」 桃子「これで私たちもあだ名で呼び合う仲っすね!」テヲサシダシ 京太郎「そうだな。これからも仲良くしようぜ」テヲニギリ 桃子「もちろんっす。ずっと仲良しっすよ」ギュウ 桃子(どうか末永くこの時間が続きますように・・・♪) 小学中学年 京太郎「そういや来週から林間学校なんだけどさ」 桃子「勿論、京さんと班が一緒っすよ」 京太郎「先生が気を利かせて一緒の班にしたんだろ」 桃子「えへへーちょっと嬉しい気遣いっすね」テレテレ 京太郎「準備した?」 桃子「もちろんっす」エッヘン 桃子「トランプにUNOにジェンガに花札にオセロに」 京太郎「ちょっと待て」 桃子「え、まだたくさんあるっすよ?」 京太郎「それ全部やるつもり?」 桃子「もちろんっす!」 京太郎「トランプだけにしようぜ」 桃子「えーもっと京さんと色々遊びたいっすよー」 京太郎「いいから」 桃子「京さんが言うなら・・・」シブシブ 当日 バス内 京太郎「すぅ・・・すぅ・・・」 桃子「んぅ・・・きょーさん・・・」 先生「あらあら、移動で疲れて寄り添って寝てるのね」 桃子「・・・えへへ」 小学校中学年 フォークダンス 京太郎「おい」 桃子「どうしたっすか?」 京太郎「なんで俺がフォークダンス踊れないんだよっ?!」 京太郎「なんでモモと一緒に皆でフォークダンス踊ってるの見てないといけないんだよ?!」 桃子「練習でもそうだったっすけど、フォークダンス踊っても誰も私の手を握れないからっすね」キッパリ ※先生が気を利かせて二人を見学にさせたようです。 京太郎「でもさ、そんなことねーよ」テヲニギリ 京太郎「ほらな」 京太郎「モモの手、握れるじゃん」 桃子「京さん・・・//」ポッ 京太郎「ここで皆のフォークダンスを見てるのなんか悔しいからさ」 桃子「そうっすね・・・。そうっすね!」 京太郎「俺たちも踊ろうぜ」 桃子「私の踊りに付いてこれるっすか?」 京太郎「あったりまえだ。ずっとモモと練習してきたんだからな」 先生「あの二人、なんだか楽しそうでよかったわ」 小学高学年 修学旅行 桃子「今日は待ちに待った修学旅行っすね!」 京太郎「ああ、そうだな」 桃子「まさか同じ班になれるとは思ってなかったっす」 京太郎「ああ、そうだな」 桃子「京さん、私の話聞いてるっすか?」 京太郎「ああ、そうだな」 桃子「同じ班の人が「須賀くんしか東横ちゃんとお似合い人いないと思うから」って言ってくれて」テレテレ 桃子「これで二人きりっすね」 京太郎「ああ、そうだな」 桃子(むむむー) 桃子「えいっ」ギュ 京太郎「くぁwせdrftgyふじこ」ビクッ 桃子「えへへー今日は思う存分楽しむっすよー」 京太郎「わかったわかったから抱きつくなって///」 桃子「はーい」ニコニコ 京太郎「ったく・・・向こうの水族館にみんな行くみたいだからそっち行くぞ?」 桃子「了解っす」 京太郎「ほれ」テヲダシ 桃子「はいっす」テヲニギリ 京太郎「迷子にならねーよーに離すんじゃねーぞ」 桃子「死んでも離さないっす!」 京太郎「縁起でもないこと言うんじゃねーよ」 桃子(京さんはいつも私の手を引いてくれるっす) 桃子(だから絶対何があってもこの手だけは離さないっすよ) 京太郎「ほら、皆待ってるぞ」スタスタ 桃子「京さん、ちょっと速いっすー」トテトテ 中学1年(春) 京太郎「・・・モモ」 桃子「グスッ・・・なんっすか京さん」 京太郎「そんなに泣くなって」 桃子「だって今日で京さんが・・・遠くに行っちゃうっす」グスグス 桃子「だからもう遊べなくなるって思ったらすっごく悲しくなって」 桃子「それにっそれにっ」 京太郎「携帯番号もメールアドレスも知ってるんだから心配すんなって」 桃子「毎日してくれるっすか?」 京太郎「おう、毎日してやる」 桃子「ん・・・うん・・・それなら我慢するっす」 京太郎「また会えるし長い休みになったら会いにくるから」 桃子「絶対・・・絶対っすよ?」 京太郎「おう! 男に二言はないぜ」ナデナデ 桃子「あぅ・・・わかったっす」 桃子「京さんに逢えるの楽しみに待ってるっす」 京太郎「いっぱい遊ぼうな」ナデナデ 桃子「はいっ!」 須賀母「ちなみに引っ越し先は県内だからすぐに遊びに来れるわよー」 京・桃「 」 ※ちなみに咲ちゃんに京太郎が出会うまで毎週のごとく二人で遊んでいたようですがまたそれは別のお話です ステルス少女とチョコレート 桃子「京さん。バレンタインチョコあげるっすよ」ワタシ 京太郎「おっマジか。サンキューモモ」ウケトリ 桃子「京さんは今日何個貰ったっすか?」 京太郎「・・・・・・・言わせんな恥ずかしい」 桃子「あははは、京さんカッコいいからもっと貰ってるかと思ったっすよ」 京太郎「幼馴染みのモモくらいだよ・・・・やっぱりこの髪の毛のせいなのかな・・・」 桃子「絶対ダメっすよ! 黒とかに染めたりしたら」ゴッ 京太郎「お、おう・・・モモがそこまで言うなら・・・変えないけどさ」ゾクゾク 桃子(京さんの髪色はいつも眩しくて綺麗っすからね) 京太郎「ん? 俺の髪の毛になんかついてる?」 桃子「なんにもついてないっすよ」 京太郎「そっか。ありがとなチョコ」ナデナデ 桃子「な、何するっすか?!//」マッカ 京太郎「チョコのお礼」ナデリナデリ 桃子「そんなことされたら髪の毛くしゃくしゃになっちゃうっすー///」 桃子(私のほうこそ京さんに沢山のもの貰ってるっすよ♪) 桃子(だからこれからもどんどんお返しするから覚悟するっすよ、京さん♪) スキンシップは突然に 桃子「きょーさん♪」ダキッ 京太郎「うわっ何するんだよ!」 京太郎(モモのおもちが背中にっ!) 桃子「お久しぶりっす」 京太郎「昨日ぶりじゃねーか//」アタフタ 桃子「10時間以上会えなかったっすよ?」 京太郎「分かったからそれより早く離れてくれ///」 京太郎(じゃないと俺の理性が) 桃子「いやっすね」ムギュゥ 京太郎(ふぉぉぉぉぉおもち最高ぅぅぅぅぅ!!!) 桃子(耳まで真っ赤になってるっす・・・あと一押しっす) 京太郎(鎮まれ俺のリー棒、ここでリーチ立てたら変質者扱いされるぅぅぅぅ) 京太郎「うぉぉぉぉぉぉ!!!」ブンブン 桃子「きゃっ」ハンシ 桃子「何するっすか!?」 京太郎「そりゃお前のほうだろうがっ」 桃子「だって寂しかったっすもん」ションボリ 京太郎「あー・・・俺も寂しかった・・・・・ぞ?」 桃子「えへへー」ニカー 桃子「以心伝心っすね!」 京太郎「そりゃ小学校からの付き合いだし」 桃子「これからもずっと一緒にいるっすよ」 京太郎「いやいや高校違うんだからずっとは無理だろ」 桃子「そりゃそうっすけど・・京さんと一秒でも長く傍に居たいっす」 京太郎「仕方ねぇな、モモが一人立ち出来るまで傍にいてやるよ」 桃子「嬉しいっす!」 桃子(私が一人立ち出来るようになったら、その時の隣は京さんだけっすよ♪) ステルス少女はお料理上手? 京太郎「おはようさんっ」 桃子「おはようっす、京さん! 逢いたかったっす」 京太郎「昨日夕飯作りに行ったろうが」 桃子「また作りに来てくれるっすか?」 京太郎「また今度な」 桃子「約束っすよ? 破っちゃイヤっすよ?」ウキウキ 京太郎「ほら早く行くぞ?」スタスタ 桃子「待ってくださいっす~」 京太郎「あー」フリカエリ 桃子「どうかしたっっすか?」コクビカシゲ 京太郎「別にモモが俺の家来て晩飯作ってくれてもいいんだぜ?」 桃子「・・・・・」ポカーン 京太郎「あーモモの料理上手いからたまには・・・な」ポリポリ 桃子「・・・・・・・」ウツムキ 桃子「・・・・・・・・・・」プルプル 京太郎「どうしたんだモモ?」 桃子「いよっしゃああああああああああっす!!!」ガッツポーズ 京太郎「・・・・・・っ」キーン 桃子(母から教えてもらった『男は胃袋から落とせ作戦』が実りつつあるっすね!) 桃子(このまま結婚までステレスモモの独壇場っすよ!) ラブレターとステルス少女 小学校編 京太郎「・・・・ん?」ポカン 桃子「どうしたっすか?」 京太郎「いや、なんでもないわ」イソイソ 桃子「ならいいっすけど・・・」 桃子(なんだか怪しいっすね) 京太郎(初めてラブレター貰っちまった・・・!)ガッツポーズ 桃子(なんか嫌な予感がするっす) 京太郎「モモ、早く教室行こうぜ」テクテク 桃子「待ってくださいっすー京さんー」コバシリ 桃子(隠し事したって無駄っすよ!) 桃子(京さんの隠し事なんで全て暴いてやるっす) 京太郎「はぁ・・・結局断っちまった」 桃子「えへへ、嬉しいっすね」ニコニコ 京太郎「だって・・・モモ友達いないし」 京太郎「というか、そもそもモモが友達を作らないからでモモに友達の一人や二人がいたら俺だって告白だって受けてたっつーの」 桃子「京さんにこんなに考えてもらえるなんて私は世界一幸せっすね!」ニコニコ 京太郎(俺がラブレター貰ったって知ったら死にそうな顔してたくせによく言うぜ・・・) 京太郎「このことが知れ渡ったら他に告白してくれる子なんていないだろうしなぁ」 桃子「むー私がいるじゃないっすか!」 京太郎「モモは人から認識されないから一人で空気に話しかけてるみたいになるから」トオイメ 桃子「・・・・・・もうバレンタインも誕生日もクリスマスも初詣も一緒に過ごしてあげないっす」プイッ 京太郎「私めが悪うございました」ドゲザ 京太郎「この私と一緒に過ごしていただけないでしょうか?」フカブカ 桃子「もう~京さんは仕方ないっすね~」 桃子「私は優しいのでそんな京さんを見捨てないで一緒に過ごしてあげるっす」ニコニコ 京太郎「ははーありがたき幸せー」 桃子「くるしゅうないくるしゅうないっすよ」 桃子(こんな日が続くならずっと友達はいなくていいっす) 桃子(京さんが一緒にいてくれるならっす♪) ステルス少女と嶺上少女 桃子「むむむ」グルル 咲「ううう」アウアウ 桃子「京さん! これはどういうことっすか!?」 京太郎「えっと・・・これには深い訳があって・・・」ヒヤアセ 桃子「どうせ京さんのことだからこの子が教室で一人ぼっちになってるのを見てついつい話かけて仲良くなっちゃったんっすよね」 咲(この子もあだ名で呼んでる。なんか嫉妬しちゃうなぁ) 京太郎「・・・さすがモモだな、その通りご名答っす」アハハ 京太郎「とりあえずお互いのこと分からないしさ、自己紹介しよう。な?」 咲「えっと・・・あの、私は宮永咲って言います」 桃子「どうもっす。私は東横桃子っす」ジー 咲「京ちゃんとは同じ中学校で同じクラスです」 桃子(京ちゃん? むむーあだ名で呼ぶなんてライバル出現っすね) 咲「えっと、読書が趣味であんまり人と話すのが苦手だったんだけどね」 咲「ある日、そんな私に京ちゃんが話しかけてくれてそれをきっかけに仲良くなって今に至るというわけです」ニッコリ 桃子「私は小学校の時に京さんに一人でいるところを遊びに誘ってもらって以来ずっと仲良しさんっす」ニッコリ 桃子「もちろん何度もお互いの家に行ったり、お泊りもしたっす」 桃子「私と京さんとは幼馴染みだから当然っす」 咲「私は京ちゃんと一緒にお昼食べたり一緒に登下校してるもん」 桃子「・・・・」 咲「・・・・」 京太郎(・・・どうしてこうなった) 桃子「京さん!」ゴッ 咲「京ちゃん!」ゴッ 京太郎「はい! 何でございましょう?!」ガタガタ 桃子「今日は」ギュウ 咲「私と」ギュウ 京太郎「なぜ二人は俺の両手を掴んでるでしょうか・・?」ガタガタ 桃子「遊ぶっす!」 咲「遊ぶんだからね!」 ※この後色んな場所に連れ回されたようですがそれはまた別のお話 てるてるステルス 京太郎「ただいまー」 照「おかえり」 京太郎「・・・誰です?」 照「酷い・・・あんなに愛し合った仲なのに・・・」 京太郎「誰かが聞いたら誤解するようなこと言わないで下さい!」 桃子「・・・京さん?」ニッコリ 京太郎「誤解だあああああああああああ!!!」 桃子「もちろん京さんがそんなことしないって信じてるっす」 桃子(あんなに抱きついたりしても手の一つも出してこないっすもんねぇ) 桃子「で、この女性はどちらさまっすか?」 京太郎「咲のお姉さん。宮永照さんだよ」 桃子「あーなるほど。確かにそっくりな部分があるっすね」 照「なんか貶されてる気がするんだけど」 京太郎「き、気のせいじゃないっすかねぇ?」 照「京太郎、咲が今日休んだと思うんだけど何か持って行く物ある?」 京太郎「相変わらず律儀ですね」ガサゴソ 京太郎「はい、これですね」ワタシ 照「ありがと」ウケトリ 桃子「あ、照さん」 照「?」 桃子「私、東横桃子っす。咲ちゃんとは仲良くさせてもらってるっす」 照「咲から聞いてる。影の薄い女の子と友達になれたって」 照「でも咲は強いよ?」 桃子「もちろん負けないっすよ」 照「ふふ」 桃子「えへへ」 京太郎(俺の家なんだけどなぁ) ステルスと宮永姉妹と麻雀と 京太郎「」 桃子「ごめんなさいっす」 咲「ごめんね京ちゃん」ペコリ 照「今日もお菓子が美味しい」ポリポリ 京太郎「いやうん仕方ない初心者だし」 京太郎「それにしても皆すげー・・・こういう場合は強いでいいのか?」 桃子「そりゃそうっすよ」エッヘン 桃子(京さんと会えないから麻雀ばっかりしてたなんていえないっす///)イヤンイヤン 京太郎(モモがトリップしてる・・・話しかけないでおこう) 京太郎「そういや咲もすげー強いよな」 京太郎「なんつーかそこの違うとこの牌であがったりとか」 京太郎「照さんは南場?になったらずっとあがり続けてたり」 京太郎「咲があがらなかったら点数なくなってたぜ?」ナデナデ 咲「あぅぅ・・・///」プシュー 照「ちなみに私はまだ後三回の変身を残してる」 京太郎「勘弁してくださいマジで洒落にならないっす」ガタガタ 照「冗談」ポリポリ 京太郎「真顔で言われると冗談に聞こえないんですけど」 桃子「そういえば京さん」 京太郎(お、トリップ状態から帰ってきたのか) 京太郎「んー?」 桃子「携帯のアプリで麻雀出来るっすよ?」 京太郎「あるのは分かるけど、そういうのって沢山あってどれがいいかわからないんだよなぁ」ポチポチ 桃子「ちょっと見せるっす」ズイッ 京太郎(うぉぉ・・胸が肩に・・当たってる・・・モモのやつまた大きくなったか?///)マッカ 咲「京ちゃん鼻の下伸びてる」ジトー 照「やっぱり男の子だね」 京太郎(見られてるぅぅぅぅぅ////) 桃子「京さん、ちゃんと聞いてるっすか?」ギュウ 京太郎(さらに押し付けてきた!//) 京太郎「あ、ああ。ありがとなモモ//」 桃子「京さんのためだったら全然大丈夫っす」ハナレ 桃子「あと、麻雀で分からないことがあったら私に聞いて欲しいっす」 京太郎「ああ、頼らせてもらうぜ! 後でメールで送るからアプリで麻雀しようぜ」 桃子「もちろんっす。京さんの頼みであればたとえ火の中水の中っすよ」 京太郎「ありがてぇありがてぇ」ナムナム 咲「お姉ちゃん」 照「なに?」 咲「私も携帯欲しいんだけど」 照「じゃあ今度家族麻雀でお父さんから勝って買ってもらおう」 咲「ふふ、麻雀って楽しいよね」ゴッ 界「」ゾクッ 界「今なんか寒気が」 ※この後家族麻雀でボコボコにされた界さんがいらっしゃいますが本編とは関係ありません 海だ水着だステルスだ!~水着選び編~ 京太郎「夏と言えば海だよな!」 桃子「あー確かにっす」 京太郎「というわけで海に行こうぜ」 桃子「いいっすよ」 桃子「ただし、今から水着買いに行こうと思うんで京さんにも着いて来てもらうっす」ギュ 京太郎「ア、ハイ」 デパート~女性水着売場~ 桃子「京さ~ん」 京太郎「あのさ、ここにいるのすげー気まずいんだけど・・・」 桃子「逃げたら許さないっすからね!」 京太郎「逃げないから安心しろって」 桃子「私的にはこっちの黒のビキニとかもいいと思うっすけど京さんはどれがいいと思うっすか?」 京太郎「そうだなぁ・・・これとか?」 桃子(白のセパレートタイプっす。これを着て欲しいってことっすかね?) 桃子(ちょっと照れるっすね///) 桃子「京さんが着て欲しいなら・・・これにするっす///」 京太郎「おう、似合うと思うぜ///」 桃子「そうっすか///」 京太郎「ああ///」 桃子「じゃ、じゃあお会計に行って来るっす///」 京太郎「ちょっと待て」 桃子「え?」 京太郎「それ買ってやるよ」 桃子「いやそれは悪いっす。自分で払うっす」 京太郎「いいから。俺が海行きたくて俺がモモの水着も選んだんだからそれくらいさせて」 京太郎「たまには男をたたせてくれって」ニコッ 桃子「むぅ・・・じゃあ京さんの水着は私が払うっす!」 京太郎「あープレゼントみたいに?」 桃子「もちろんっす」 桃子「じゃなきゃその水着は私が払うっす」 京太郎「わかったわかった。じゃあそれでいいから」スタスタ 桃子「京さんに似合う水着選んどくっすー」テクテク 京太郎「さてと、お会計するか」 ※海水浴編に続きます お泊り会~小学校編~ 桃子「えへへー京さんと一緒のお布団っす」 京太郎「モモももっと近くにこいよ」 桃子「はいっす」 桃子「なんかこうしてると昔の私が嘘みたいっす」 京太郎「昔のモモのことはわかんねーけど、今のモモはすっげー楽しそうだぜ」 桃子「そりゃそうっすよ! だって最高の友達が出来たっすから!」 京太郎「俺もモモのこと最高の友達だと思ってるぜ」 桃子「仲良しさんっすね私たち」 京太郎「当たり前だろ」ナデナデ 桃子「えへへーっす」スリスリ お泊り会~中学校編~ 桃子「京さーん、なんで別の布団に入るんすかー」 京太郎「そりゃ昔みたいに同じ布団に入るなんて出来ないからな」 桃子「私は気にしないっすよー?」 京太郎「俺が気にするの!」 桃子「もーじゃあ、手だけでもいいんで握ってくださいっす」 京太郎「まぁ、それくらいなら」ギュウ 京太郎(やわらけぇ) 桃子「京さんと手を繋いでるとなんだか安心するっす」ニコニコ 桃子(本当は抱きつきたいっすけどね) 京太郎「モモはやっぱり寂しいか?」 桃子「そうっすね、学校行っても京さんがいないって思うと寂しいっす」 京太郎「いまさらだけどごめんな」 桃子「全然大丈夫っす。こうやって私のワガママでお泊りさせてくれるだけで」 京太郎「・・・・」 桃子「どうしたっすか?」 京太郎「悪い」モゾモゾ 桃子「こっちのお布団の方がいいっすか?」 京太郎「俺もちょっと寂しかったしな」ナデナデ 桃子「私、京さんの手で頭撫でられるの結構好きっすよ」 京太郎「そっか」ナデナデ 桃子「えへへー」ニコニコ