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菫「オークなんかには絶対に屈しない!」(チラッ オーク京太郎「あっ、手続き終わったんで国帰っていいですよ~」 菫「……私は、何をされようと決して貴様らには従わんぞ!」(チラッ オーク京太郎「……いえ、ですから身代金貴女の国から出たんでもう帰って」 菫「私に乱暴する気だろう! エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!」 オーク京太郎「帰れっつってんだろ!」 菫「貴様らには従わんと言ったはずだ!」 オーク京太郎「めんどくせえええええええええええええ」
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春「お昼寝をする。私が寝付くまでいっしょにいてほしい」 京太郎「それはいいけど、ちゃんと歯磨きしたか。さっき黒糖かじってただろ」 春「虫歯だらけになっても京太郎は良くしてくれる。問題ない」 京太郎「問題だらけだよ。虫歯になって辛いのは俺じゃなくて春だぞ」 春「私は私の歯を信じてる。大丈夫、きっと頑張り屋さんだから」 京太郎「ああ、もういいや。さっさとお昼寝しちゃいなさい」 春「かもん」 京太郎「結構涼しいけど、タオルケット一枚でいいのか?」 春「何をおっしゃるうさぎさん。そのための京太郎だから問題ない」 京太郎「ああ、そうなの」 春「思った通り温かい。京太郎をお婿さんにもらってよかった」 京太郎「はいはい。旦那さま専用だぞ、安心してお昼寝しろよな」 春「えへへ」 京太郎「…………」 春「…………」 京太郎「春」 春「…………」 京太郎「相変わらず寝つきがいいな。可愛い顔してくれちゃって」 小蒔「本当。小さい頃から寝顔が全然変わってませんね。ふふ」 京太郎「なんでいるの?」 小蒔「おやつの時間かと思いお邪魔したのですが、あてが外れてしまいました」 京太郎「いや、そうじゃなくて」 小蒔「せっかくなので少しだけいただきますね。春ちゃんの黒砂糖」 京太郎「え、袋ごと?」 小蒔「まぐまぐ」 京太郎「…………」 小蒔「ううう、京太郎くん。このへんで濃いお茶が一番怖いです」 京太郎「…………」 小蒔「なんちゃって。えへへ」 京太郎「後でうんと苦いのを出しますよ。お姫さまの寝顔をもう少し楽しんだらね」 小蒔「お姫さまって、春ちゃんのことですか?」 京太郎「うちにお姫さまは一人しかいませんよ。小蒔さん」 小蒔「それは知りませんでした。なんだか羨ましいです、お姫さま」 京太郎「他でもない小蒔さんがそれを言うんですか?」 小蒔「京太郎くんが春ちゃんに思うそれとは違いますから。私のは」 京太郎「そういうものですか」 小蒔「そういうものなんです」 京太郎「…………」 小蒔「…………」 京太郎「はは」 小蒔「ふふふ」 京太郎「小蒔さんとお喋りしてたら、なんだか俺も眠くなってきました」 小蒔「ひどい人ですね、春ちゃんのお婿さんは」 京太郎「やっぱり俺もひと眠りしようかと思います。大したお構いもできませんで失礼」 小蒔「どうぞごゆっくり、おやすみなさい。ふふ」 京太郎「…………」 小蒔「…………」 京太郎「…………」 小蒔「京太郎くん」 京太郎「…………」 小蒔「…………」 京太郎「…………」 小蒔「ちゅ」 京太郎「…………」 小蒔「不倫、しちゃいましたね。えへへ」 京太郎「…………」 小蒔「春ちゃんは京太郎くんのお姫さまかもしれませんけどね?」 小蒔「京太郎くんは、私の王子さまですから」
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照「京ちゃんこっちこっち」 京太郎「あんまり引っ張らないでくださいよ。逃げませんから」 照「駄目。このまま行く」腕抱き着き 京太郎「ちょ……外でこういうことやってて大丈夫ですか?照さんただでさえ有名なんですから、変な噂になったりしたら……」 照「大丈夫、もうなってる」 京太郎「はい?」 照「宮永照に彼氏!?って見出しだった」 京太郎「何の見出しですか!?」 照「外堀から埋めるという……」 京太郎「えらい広い外堀ですね!?」 照「公認カップルだね」ニコッ 京太郎「俺はまだ認めてない!!」 カンッ!!
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~京ちゃんの部屋~ 由暉子「この文章は~~と読んで――と作者は伝えたくて……」 京太郎「あー、わっかんねー、すべてがわっかんねー」 由暉子「普段から授業をきっちり聞いていればわかるはずですよ?」 京太郎「いや、俺理系だから文系科目は、しかも古文とか……もう疲れたわ」グデー 由暉子「確かに3時間近くやっていますしね、少し休憩しますか?」 京太郎「そうさせてもらうよ……ちょっと飲み物とお菓子でも取って来るけどリクエストは?」 由暉子「いえ、京太郎くんにお任せしますけど、できたら暖かいものを」 京太郎「おっけー、ちょっと待っててくれな」バタン 由暉子「しかし、京太郎くんの部屋って本がたくさんありますね。漫画が多いですけど」 由暉子「理系と言っていただけあって化学とかの参考書は結構あるんですね……古文のはないですが」 由暉子「戻るまで暇ですね……持参の参考書でも呼んでいるとしますか」ペラ ザーザー…ビュオォォッ… 由暉子「……天気が少し悪いですね、台風が近づいているからでしょうね」 京太郎「おまたせー、コーヒーでよかったか?」 由暉子「ええ、砂糖を少しもらえますか?」パタン 京太郎「はいよ、ちなみにさっき何読んでたんだ?」 由暉子「そこ(机の上)の参考書です」サラサラ 京太郎「え゛っ!? そこ(本棚)の参考書(偽装エロ本)読んだの!」 由暉子「ええ、なかなか興味深い内容でした」ズズッ 京太郎「ユキってああいうの(エロ本)見て平気なの?」 由暉子「私は(古文)好きですから」 京太郎「はっ!?あんなの(エロ本)好きなの!!」 由暉子「ええ、家でもよく読んでます」 京太郎「なんで女の子が家でエロ本なんて……」 由暉子「えっ? エロ本?」キョトン 京太郎「ひょっ!?」 由暉子「……!! ああ、なるほどそういうことですか」テクテク 京太郎「それはっ!!」 由暉子「ふむふむ……やはりそういうことでしたか、巨乳ものですか」ペラッ 京太郎「うわああぁぁぁぁ!!」 由暉子「しかも小柄な女の子が多いですね、あっ! この人なんて私にそっくりですね」 京太郎(おわった……) 由暉子「京太郎くんはこういうことがしたいんですか?」 京太郎「……男ですので」 由暉子「いちおう胸は大きいほうですしこれぐらいなら普通にできますね、ちょっと失礼します」ガチャガチャ 京太郎「ちょっとユキなにを……」 由暉子「よし脱げました。まだ小さいままですね」ツンツン 京太郎「はうっ!」 由暉子「あっ、突っついただけで大きくなりましたね。じゃあ……あむっ♪」 京太郎「ユキっ……ダメだって……」 由暉子「んっ……その割には抵抗しないんですね。大丈夫ですよ、ちゃんと最後までしてあげますから」パクッ 京太郎「あっ……ああぁぁぁああぁぁっっっ!!」 ~キンクリ後~ 京太郎「やっちゃったな……」 由暉子「ええ……気持ちよかったですよ、もっとしたいですけど……」 京太郎「ははっ、親も帰ってきちゃうしまた今度だな」ナデナデ ゴオォオォオォォォォォオ… 京太郎「外すごいな……」 由暉子「台風接近してましたから……帰るの大変ですね」 京太郎「よかったらだけどさ……泊まっていくか?」 由暉子「いいんですか?」 京太郎「まあ親に何か言われるだろうけど……」 プルルルルルルル…プルルルルルル… 京太郎「電話か……親父から?」 京太郎「えっ! 台風で電車動いてないから帰れないだって! 会社に泊まってくるのか?」 京太郎「なにっ! 母さんも帰ってこれないの? ホテルに泊まるって言ってたの?」 京太郎「ああ、わかったよ! 飯ぐらい自分でどうにかできるって……ピザの出前でも頼むから、じゃあな!」 京太郎「……台風で電車動かないから2人とも帰ってこないってさ」ピッ 由暉子「じゃあもっとできますね、ご飯食べたらまたしましょう」 京太郎「ちょっと待って、流石に出しすぎでダルい……」 由暉子「ふふっ……ダメですっ♪」 ~キンクリ後早朝~ 由暉子「すーすー」 京太郎「……疲れた」 京太郎(あれからずっとぶっ続けで……今5時で再開したのが9時だから……) 京太郎「8時間もしてたのか……」 由暉子「ふふっ……きょうたろうくぅん……だいすきぃ……」 京太郎「こんなおとなしくてかわいい子の性欲がこんなに強いなんて……」ナデナデ 京太郎(これからユキに搾り取られる日々が続くのか……体もつかな……まあ) 京太郎「こんなかわいい子が手に入ったんだから安いもんだよな」ナデナデ 由暉子「もっとぉ……もっとくらはぁい……」 京太郎(……安いもんだな?) カン!
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「のどちゃんは一体犬のことどう思ってるんだじぇ?」 そんな唐突なゆーきの言葉に私は飲んでいたお茶を吹き出してしまいました。 「ぶっ!?げほっごほっ!…い、いきなり何を言い出すんですか!」 「いや、最近ミョーに犬に話しかけてるしずっと犬のこと目で追ってたし…心なしか距離が近づいてる気がするんだじぇ」 そうゆーきに指摘され、私は自分のとった行動を省みてみましたが…なるほど。 確かにそう思われるような行動を取っていたかもしれません。しかし。 「コホン。…ゆーき、私は胸ばかりを見てくるような男の人は好きではありません。 それは前々から知っているはずです」 「でも犬は最近のどちゃんの胸見てないじょ?」 うぐっ。…そうなんです。 最近須賀くんは入部した頃よりも、そしてインハイ後よりも麻雀に真摯に打ち込むようになっていたんです。 そしてその努力量は日に日に増していき、実力もそれに比例するように成長していました。 …それでも私たち相手にはトんでしまうことがほとんどなのだけれど。 「最近は真剣に麻雀に取り組んでるし、龍門渕に通って私のタコス以外にも色々作れるようになってる。 しかも気遣いの達人ときた。…どうやら私はヤツをとんでもない完璧超人にしてしまったようだじぇ…」 そう言ってゆーきは何故か唸り始めました。それは須賀くんの努力のたまものだと思うんですが… 確かに、最近の須賀くんは疲れている時には察してお茶を入れてくれるし、たまに手作りで甘いお菓子を差し入れてくれます。 それで麻雀の方がおろそかになったかと思えばそんなことはなくて。 私が思わず手を止めてしまうような鋭い打ち方もするようになったし、なにより打っているときの真剣な横顔に思わず… 「って何を考えているんですか私は!須賀くんのことが好きなんてそんなオカルトは絶対ありえません!」 「うぉっ!?どーしたのどちゃ…ってあちゃー」 つい心の中を吐き出してしまった私に驚いたゆーきは何故か「やってしまったじぇのどちゃん」とも言いたげな表情を浮かべていました。 なぜそんな顔をしているんだろうかと考えていると。 「…そこまではっきり言われると傷つくんだがなぁ」 須賀くんが後ろに立っていました。 「なっ須賀くん!?いつからここに!?」 「ついさっき。今日は部活休みだけど誰かいたら一緒にお茶でもしようと思ってな」 そう言って彼は手に持っていたお菓子の袋を軽く掲げました。もちろん手作り。 「けどまぁそこまで嫌われてるならこれだけ置いて帰ることにするぜ。んじゃなー」 嘯きながらひらひらと手を振り出ていこうとする彼に私はつい。 「ま、待ってください須賀くん!」 呼び止めてしまったのでした。 「なんだよ和ー?俺はこれから帰ってどうやってこの傷付いた心を癒すか考えないといけないというのにー」 彼はよよよと泣き真似をしていました。特に何も考えないままに呼び止めてしまった私はとりあえず誤解をとこうとしましたが。 「さ、さっきのは冗談というか何というか!」 何も考えていなかったため、言い訳のような形になってしまいました。 それに対し須賀くんは 「…じゃー俺のこと好き?」 と返してきます。「好き」、と素直に言うことなんて私にできるはずもなく。 「うっ…」 言葉に詰まり、何も言うことができません。それをまた須賀くんはどう誤解したのか 「やっぱ嫌いなんだな…いーよいーよ、今日は俺泣いちゃうもんね」 私はどう答えるべきだったんでしょうか。何も分からずオロオロしていると。 「おい犬!そろそろのどちゃんからかうのはストップだじぇ!下手すると泣いちゃうじょ!」 ゆーきが助け舟を出してくれました。…でも私はこんなことでは泣きませんよ。…多分きっと恐らくメイビー。 「あー…すまん。やりすぎたか。つい優希にやるようなノリでやっちまった」 須賀くんはそう謝ってくれましたが、 「いえ…むしろ私の方が謝るべきです。申し訳ありません…」 やはり事の発端は私なのだから私が悪いとしか思えません。 「あーもうなんか調子狂うなー…とりあえずお茶にしようぜ!な!」 須賀くんはバツが悪そうな顔をして話題を切り替えにかかりました。 もちろんそのことにはなんら異存はなく、その後三人でお茶を楽しみました。 ――――― 「ふぅ…」 今日やるべきことをすべて終えた私はベットに寝転がってゴロゴロとしていました。 考えていたのはもちろん須賀くんのこと。 「須賀…くん…」 昼間はつい自分の考えを否定していましたが落ち着いた今ならはっきりとわかります。 私は須賀くんのことが… 「好き…なんですよね…」 彼への思いを自覚できた今となってはきっとあの質問に答えられることでしょう。 でも多分真っ向からは答えられません。私は素直じゃありませんから…でも。 「明日は…少し素直になれるといいなぁ…」 そう願って私は、今日も眠りに就きます。 カンッ
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京太郎「ねぇ咏さん。それ俺のお菓子ですよね?」 咏「いや、知らんし。お前のチョコなんて知らんけど」パリパリ 京太郎「今食ってんじゃねーか!」バッ 咏「あ!何すんだ!食ってる途中なのに!」 京太郎「あーあ、半分無くなっちまってるよ…」ガックリ 咏「返せー!せっかく美味かったのにー!」ゲシゲシ 京太郎「痛い痛い!そんなに食いたいんですか!?」 咏「食いたい」 京太郎「即答ですか…あ、良いこと思いついた」 咏「なんだよ?ていうかはよよこせ」 京太郎「まあまあ…一つ条件がありまして…」 咏「なんだそりゃ?」 ーーーーー 咏「んっ…ちゅ、じゅるっ…はむっんっ…」 京太郎「ん…ぷはっ…まさかのってくるとは思いませんでしたけどね…」 咏「い、いーだろ別に…最近いちゃつけてなかったし…」フイッ 京太郎「顔真っ赤ですよ」パクッ 咏「う、うっせんむっ…じゅるる…あっ…垂れて…れるっ…」 京太郎「はむ…れろ…」 咏「にゃあ…首筋なめるなぁ…」 京太郎「いちゃつくなんて言うぐらいだし期待してたんでしょ?」ヌチュヌチュ 咏「んぁっ…もっとちょうらい…」 京太郎「もうお菓子関係なくなってるな…いいけど」 咏「ん…きてぇ…きょおたろぉ…」 そのチョコを再び食べる頃には溶けてしまっていたとさ… カンッ
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灼「ん……んー……」グググ 京太郎「あれ? 何してるんですか灼さん」 灼「あ、須賀くん。ハルちゃんに資料を届けたいんだけど、棚の上の方にあって……」 京太郎「なるほど、確かにこの高さは灼さんには厳しいか」フム 灼「歯がゆ……でも助かった、代わりに須賀くん取っ」 京太郎「おまかせあれ!」モチアゲー 灼「なっ!?」モチアゲラレー 京太郎「うわ軽っ。ちゃんとメシ食ってます?」タカイタカーイ 灼「ちょ、これやば……手! 須賀くん手!///」ジタバタ 京太郎「あー、暴れたら危ないですよ。っしょっと……」モゾッ 灼「ふぁ!? 指、胸の方に……っ///」ビビクンッ レジェンド「灼ー? 資料まだー?」ヒョコッ 灼「あ」 京太郎「あ」 レジェンド「あー……ゴメン、ごゆっくり~」ヒョコッ 灼「ちょ、待っ! ハルちゃーん!!」
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京太郎「ふぅ……ようやく一人で落ち着けるぜ……」カポーン 京太郎「まったくみんな無防備すぎなんだよ……俺の身にもなってくれよ。たとえば……」 -------------------------- ネリー「んっ? 露出が多すぎる? 見てもいいんだよ……タダじゃないけどね!」 ハオ「日中関係は悪化する一方で……どう改善するべきか私の家で話し合いましょう。泊まりでもかまいませんよ?」 智葉「今日は朝まで飲み会だからお前も来い! 家が遠いから厳しい? 安心しろ部屋はあるから泊めてやるさ」 明華「先ほどから私の胸を見ているようですが……せっかくなので直接見てみますか? あら、顔を赤くして……」 メグ「ラーメン作ってください、40秒で」 --------------------------- 京太郎「……最後のは違うか、おれも男なんだからからかうのもほどほどにして欲しい……」 京太郎「しかしほんと気持ちいいなこの温泉……疲れが取れるな」 明華「本当に気持ちがいいですね……フランスの温泉とはまた違った良さがあります」 京太郎「……」 明華「見てくださいお肌もつるつるですよ、触ってみますか?」 京太郎「ほげえぇえぇぇぇえぇ!」ビクッ! 明華「おやぁ? いきなりどうしたのですか?」 京太郎「なっ、なんで男湯にいるんですか! しかもいつの間に!」 明華「男湯にいるのは京太郎くんがいるからです、貸切なので他の男の人は入ってきませんし、ちなみに今来たばかりです」 京太郎「そうじゃなくて! あとタオルくらいつけてください! 見えてますから!」 明華「温泉に入るときはタオルを外すのがマナーですよね? 京太郎くんになら見てもらってもかまいませんから」 京太郎「あうぅ……」チラッ 京太郎(やっぱ大きい……しかも乳首もきれいな色して……) 明華「私みたいに大きい胸大好きなんですよね? 代わりに京太郎くんのかわいい風神も見せてもらいましたし」 京太郎「もう俺は出ますから!」ササッ 明華「おっと、逃がしませんよ?」ギュッ 京太郎「あぁ……これは……」 明華「どうですか? 普段抱きつくときは服の上からですけど今は生ですよ? やわらかいですよね?」ムニュ 京太郎(腕におもちのやわらかい感触が……明華さんのおもちで挟まれて……) 明華「あんっ……どうですか……直接味わうおっぱい味わう感想は……」ムニュムニュ 京太郎「おもっ……おもちが……」ビンビン 明華「おやぁ? かわいかった風神も立派な風神になりましたね?」 京太郎「これ以上は……その……」 明華「そこが日本人の悪いところです、ここまでしているのですし我慢しなくていいのですよ? もっと大胆になりましょう」 京太郎「……」ゴクリ 明華「私の胸を好きにしたいんですよね? それだけじゃ飽き足らず私の全身を弄びたいんですよね?」 京太郎「……わかりました」 明華「ようやくその気になったんですね?」クスッ 京太郎「明華さん……」モニュ 明華「んっ……憧れの胸を弄ぶ気分はどうですか?」 京太郎「最高に決まってますよ……」モミモミ… 明華「ここなら誰も来ませんし……すぐに体も洗えるから……私の全身を京太郎くんで汚してくださいね?」 ----------------------------------- 明華「ねえ京太郎くん……」 京太郎「なんですか?」 明華「将来、日本とフランスのどっちで暮らしましょうか?」 カン!
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―高鴨家 穏乃「…」セイザ 京太郎「…」セイザ 穏乃「…」モゾモゾ 京太郎「…」 穏乃「…あの」モゾモゾ「動くな」「はい」ピタッ 京太郎「…で、ついさっき何を食べていらっしゃったんですか?た・か・か・も・さん?」 穏乃「え?穏乃って呼んでくれな」「喋るな」「うぅ…」グスッ 京太郎「もう一度聞く。さっき何を食ってた?」 穏乃「…和菓子です」 京太郎「ほう。それはどこにあった?」 穏乃「…台所」 京太郎「なんで食べた?」 穏乃「…お腹が、空いていたので…」 京太郎「…俺は確か昨日、これは売り物用に置いてあるから食うなって言ってたよな?」 穏乃「…はい」 京太郎「ほほー?わかっていながら食ったと?」 穏乃「ごめんなさぁい…」グスッ 京太郎「こんなこったろうと思って予備作っといてよかったぜ…」ハァ 穏乃「う゛ー…本当にごめんなさい京太郎…」グスグス 京太郎「まあ書き置きしとくべきではあったかもな…反省したみたいだし許してやる。ほら、こっち来い」カムカム 穏乃「う゛ぇ゛ぇ゛…京太郎すごく怖かったよぉ…」ギュー 京太郎「俺だって怒りたかないさ。でもきっちりしとかないといかんだろ?反省できたならもうしないよな?」ナデナデ 穏乃「うん…絶対しない。もう京太郎に怒られたくない…怖いし…」スリスリ 京太郎「よしよし。今日はちゃんと手伝ったらあまりを食わせてやっからしっかりな?」 穏乃「うん…頑張る…」 京太郎「よっしゃ、そんじゃ顔洗ってきな」ポンポン 穏乃「うん…ごめんね…」 京太郎「気にすんなよ。もうしなけりゃいいんだから。んじゃ俺はもっかい仕込みに…」スタスタ 穏乃「…ね、京太郎」 京太郎「ん?」クルッ 穏乃「…大好き!」ニコッ 京太郎「…俺もだよバカ」ポリポリ ――――― 穏乃母「私たちより扱い上手いわねぇ…」 穏乃父「俺は穏乃の夫としては認めん!あいつ以外は!」 穏乃母「なんですかその中途半端な倒置法…」 穏乃父「…気にするな!」 カンッ
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ムクッ… 咏「あ゛ー…腰痛い…昨日ヤりすぎたかねぃ…」ウトウト 京太郎「朝から何変なこと言ってんですか…」 咏「んー…京太郎じゃん…ぉあよ…」ギュー 京太郎「なぜ抱きしめるのか」ナデナデ 咏「三尋木プロはダンナに甘やかしてもらうところから一日が始まるのさー…知らんけど」スリスリ 京太郎「はぁ…それじゃあ言われたとおりに甘やかしてあげましょうかね…」ヒョイ 咏「んあー…ヤるのはもう勘弁…」 京太郎「しませんってば…顔洗ってきなさい。洗面所まで連れてってあげるから」 咏「最大船速ー…」 京太郎「アラホラサッサー」スタスタ 咏「よし!すっきりした!さあ早く甘やかせ!」ドーン 京太郎「何か最近衣さんに似てきましたね…」 咏「あんなちんちくりんに似てるって言われたらお終いじゃね?知らんけど」 京太郎(その体で何を言うのやら) 咏「…京太郎、今日は一日私の椅子決定な」 京太郎「理不尽…でもそれいつもと変わらない気が」 咏「うっせーし。いつもなんて知らんし」トサッ 京太郎「てか仕事はどうするんです?今日確か対局ですよね?」 咏「あー…行きたくない…すこやん怖い…」 京太郎「良い人じゃないですか。結構可愛いし」 咏「…ていっ」ボスッ 京太郎「ぐふぅっ」 咏「ヨメの前で他の女褒めんな。イラつく」パタパタ 京太郎「けほっ…すみませんね…」 咏「それにあれは普段の顔で…対局した時は抜け駆けを妬むようなオーラでこっち見てくるから…」ガタガタ 京太郎「おお…もう…」ナデナデ 咏「アレには勝てない…絶対無理…」 京太郎「日頃諦めない咏さんがここまでとか珍しい…」ナデナデ 咏「うーあー…でも今日甘やかしてくれたら勝てるかもねぃ…」ホワンホワン 京太郎「それは責任重大ですねー」ギュー 咏「だろー?だからもっと強くしろー」 京太郎「へいへい」 ーーーーー 健夜「咏ちゃん今日はすごいご機嫌だね…旦那さんのお陰かな」ゴゴゴゴ 咏「今日は絶対負けないぜぃ?」ゴッ 咏(そう…今日だけは絶対に負け)「あー☆咏ちゃんだー☆」「ん?」 はやり「やっほー☆男といちゃつくようなプロははやりが成敗してあげるゾ☆」ゴゴゴゴ 咏「」 良子「ノーウェイ…今日は勝てるビジョンが浮かびません…」 咏「そ、それでも…絶対に負けたりなんかしない!」 ーーーーー 咏「アラサーには勝てなかったねぃ…」クスン 京太郎「まぁまぁ…こういう日もありますって」ポンポン 咏「きょおたろぉ…」グスグス 会場全員(爆発しろ) 恒子「ねぇ、これ生放送したら売れると思いません?」ヒソヒソ えり「これ流したら全国から恨みつらみのファンレターが届く図しか見えないのですけど…」ボソボソ カンッ 「これもう咏ちゃんじゃなくね?」感がある気がするが謝らない 関係ないけど他の子を褒めたときの軽い嫉妬って最高に可愛いと思う