約 395,662 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1152.html
激戦が繰り広げられている千葉県の幕張メッセ付近。ビルの一番上からそれを笑いながら眺める3人の人影… この3人の共通点は「あれからしばらくたったが、カオスロワ5週目の状況はどうなっているんだろうか?」と現行スレを見た瞬間 カオスロワ5週目の世界に来ていたということ。それと元5週目の書き手であること。 他の共通点は… 「はっはっは…久しぶりだね。相変わらずカオスだこれは最高だ。」 1人の男が喋る。この男は5週目で「裏オープニング」の話を書いた書き手。つまり聖杯戦争を起こした人物である。(以降聖杯の人とする。) それが原因で4週目は絶たれ、5週目のカオス濃度は濃くなることに。 「…カオスだ。」 もう1人の男が喋る。この口数の少ない男は5週目の大量虐殺マーダー「テラカオス」が初登場した話を書いた書き手。 つまりテラカオスの生みの親である。(以降テラカオスの人とする。) それが原因で死者は大幅に増え、聖杯戦争が終結する間接的な原因でもある。 「これは4期以上にカオスですね…。」 丁寧な口調の男。この男はドラゴンボールの話を書いて、こなた達を千葉に行かせた男。 これが現在の超カオスな状況を生み出している。(以降、DBの人とする) そう、この三人はカオスロワ5週目で悪い意味で超展開を生み出した書き手達であった。 「クッククククク…」 「どうしたんですか?巻き込まれた割にはうれしそうですけど?」 DBの人が笑う聖杯の人に話しかける。 「だって…カオスロワだよ?考えても見たまえきっともっとカオスになるよ素敵じゃあないか。 しかも私達がそれに巻き込まれるということは、見るだけじゃない。楽しめるんだよ…。」 聖杯の人は嬉しそうに語る。無口だが、カオスの人も笑っていた。現在の状況がそんなに嬉しいのか。 「まぁ僕もとてもうれしいんですけどね。カオスを身近で体験できるなんて滅多にありませんよ。」 「それでは諸君、行こう。カオスロワを楽しもうではないか!!!」 そしてビルの上の三人はビルの頂上から飛び降り、地面に着地。 そして歩きだす。対主催なのかマーダーなのかはまだ分からない。 【二日目・6時20分/幕張メッセ近く】 【聖杯の人@現実】 [状態]健康 [装備]カオスソード [道具]不明 [思考]基本:カオスロワを楽しむ 【テラカオスの人@現実】 [状態]健康 [装備]カオス砲 [道具]不明 [思考]基本:カオスロワを楽しむ 【DBの人@現実】 [状態]健康 [装備]カオスハンマー [道具]不明 [思考]基本:カオスロワを楽しむ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3895.html
ドラマの魅力ってなんだろう ・ドラマやってて寝落ちしました(頭おかC) あの、よくよく考えてみたら「アレ・・・・・・・・・」とは思わないでしょうか。 気がつけば23時! 貴重な寝る時間を削ってまでぼくらはカオスドラマなるものをやっているわけですがこれ普通に考えて、結構すごいですよね。 例えば全盛期の現管理人くんこと当時の〇オスくんは夜5時就寝とかザラでしたからね。夜5時つーか、朝5時ですね。 まさかこんな事例があるのに、カオスドラマなんて所詮は諸コンテンツ以下のク〇サイトとか思ってる人・・・いないですよね。 だって普通、寝る時間削ってまでやるって言ったら…普通ゲームとか一部の趣味ですよね。 てことはこれ普通に、カオスドラマ=モンハンとかゲームに匹敵する立派な一つの趣味って証明されてるのとほとんど、同義じゃないでしょうか。 さてそんなカオスドラマとかいう代物は、いったい如何にして人をここまでヤミツキにさせてしまうのか それを紐解いていくにはまず、Webドラマなるものがどういった性質を持っているのかについて、理解する必要があるんじゃないでしょうか。 ・Webドラマとは 僕もあんまり起源とかは知らないんですがまあ、そんなことはどうでもいいですね。現状を見つめましょう。 Webドラマがどういうものか考える時に、既存のコンテンツに当てはめるとこれは、チャットか掲示板ですよね。(掲示板と同じ線ですがまあ、あるいはリレー小説ですか) 不特定多数の人物がネットを通して意見交換を行っているという意味では、チャットあるいは掲示板とほとんど同じですよね。 ただ、形式的に違うと言えば。 投稿してるやつ(の名前)がベルセルクのガッツだったり、ゆるゆりのあかりちゃんだったりする点でしょう。 要はみんなゲームやアニメのキャラクターになり切って会話や情報交換を行っているということです。 とはいえこういったものは2ちゃんねるのスレッドを探せば割とあります、「~になりきって会話するスレ」っていう感じで。 しかし、Webドラマはこういったものともまた違います。というのもこういったもの(会話するスレ)は会話だけですが Webドラマは行動もするんですね。 ・Webドラマは行動する キャラになりきるのみならず、更にキャラとして行動する。 これはもう言ってしまえば疑似体験、アバターですよね。 ケツ花火「カオスドラマは第二の人生だ!」 …とか言ってた人が昔いましたが、まさにそのとおりですよね。 自分の選んだ出演者、あるいは設定したキャラを使って世界に対して干渉していく(行動していく) これはもう第二の人生と言って差し支えないのではないでしょうか(すこし乱暴かな)。 とまり、憧れのハルヒちゃんだとか孫悟空さんとかと、自分の化身である出演者が共演、お話できるのだから これをつまらないということは出来ないでしょう。カオスドラマの魅力というのは、出演者を通した疑似体験にあるのではないでしょうか。 よっちゃん式・ドラマを上手に勧める講座(笑)へ戻る|ドラマしたくなったので行ってくる
https://w.atwiki.jp/6war/pages/395.html
基本情報 名前 カオス・ミュンスター 生没 ラドリザン (1234~1302) 出身 ガルデス共和国 種族 人間 性別 男 略歴 ガルデス共和国の孤児院で育ち、食べる為に自然な形で軍属となる。 以後山賊との戦いで手柄を重ね、移民、亡命者、傭兵などで編成された「青嵐隊」に所属し、そこでも戦功を重ねて青嵐隊隊長となる。 1253年から本格的に始まったラグライナ帝国との戦争では、モンレッド方面を中心に国防のため奮戦。 堅実な戦いを基調としていたためあまり華々しい戦果は見られないが、よく戦いよく守り抜いたと言われる。 1255年、9周期23日目フェルグリアの戦いにも参戦し、エルの本陣まで肉薄する活躍を見せる。 翌年の第3次モンレッドの戦いでもバーネット部隊を突破するが、半壊した部隊では帝国本陣を脅かすには至らず、ラヴェリア部隊の突破まで持ちこたえることはできず撤退した。 その後、クァル・アヴェリの戦いに参戦するが、既に大局は帝国に傾き、勢いに乗る帝国軍に押し切られて首都へ撤退。 最後の賭けとして、進軍する帝国軍を強襲するノスティーライナの戦いに挑み、ラヴェリアと共に奇襲を仕掛けるが、僅かに届かず撤退。 その際、ノスティーライナの奇跡と呼ばれる大撤退戦を演じて味方兵士を助けた。 だが、帰国した彼を待っていたのは、ラヴェリア事件によって議長ラヴェリアが落命したという知らせであった。 その後、ゴゥドが台頭を始めたことにより、ラヴェリア派閥だったカオスは完全に中央からはずされ、レッド・ゲアルの戦いにおいては、船を製作するための輸送部隊として第二陣になる。 しかし、この戦いで共和国軍は敗北、カオスは撤退する味方をよく守り本国に帰国した。 1258年、ガイ・アヴェリの戦いに参戦し、翌1259年にはルディとの和平を結ぶ為出発したレディスの護衛として、共にキリグアイへ向かうが、その道中で暗殺団に襲われた為、レディスを守って帰国する。 1268年、ガルデス共和国がアレシア連邦に参加したのを機に戦乱の時代が終わると、将軍職から退き、二代目連邦代表となったレディスの護衛として家族と共に首都グラディエストへ移住。 その後もレディスを始めとした連邦の重要人物の護衛を務め、数々のテロに立ち向かい、これを粉砕または防止している。 関連項目 The End of ELEGY
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1738.html
01~04はかみを倒した。 が主催である赤木しげるを殺していなかったため、 彼らは首輪を爆破された。 【かみ@魔界塔士サ・ガ 死亡確認】 死因 撃退 【01~04@魔界塔士サ・ガ 死亡確認】 死因 禁止事項に該当 アカギは主催者であるがカオスロワの唯一の生存者、 つまり優勝者となった。 アカギは優勝商品に『死者復活のない世界に飛ばしてほしい』 と言った。 そしてアカギは、一部の記憶を失ったが、 復活が無い一発限りのロワ世界、 らき☆ロワに参加する事になった。 【赤木しげる@アカギ らき☆ロワに転送確認】 こうして6度続いたカオスロワは終わった。 いやそれともまだ始まってすらいなかったのかもしれない。 カオスロワ6期 終了
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/387.html
《カオスの最期(さいご)!?/Last of Chaos!?》 日曜の昼の事である。 闇の再来編での世界を破壊し、神になろうとしていたスーパーカイズとの激戦の後に起こったドラマである。 戦闘後病院に向かったカオスの病室にたくさんの人が見舞いに来た。 その時カオスが言った一言、「俺、死ぬんだ」 その一言でこのドラマは始まった…。 主な登場人物 カオス このドラマで軸となる人物。 自分の魂の寿命がとても近くなっていることを告げた後、 見舞いに来た人々に別れの言葉を告げた。 ホタル バルザ カニャ フシギバナ(擬人化) エーフィ(擬人化) 桃虹桜 アオ ルルー フランドール・スカーレット よっちゃん チルノフ キルビス 忙しかったらしく見舞いには来なかったが、カオスの無事を祈ったりと、少なからず心配している様子。 アレサ ノエル DMトゥーン ツカサ 中村 翼 藤原 妹紅 北条 悟史 朝沢 京一 ルイージ ムスカ カービィ ブラッドキルビス 元「闇の眼球」の幹部。今まで行方をくらましていたが、瀕死状態で絶望にくれている桃虹桜の前に突然現れる。 そして「人助け」と称し自らの血と生命エネルギーを桃虹桜に注入し延命させた後、消滅した。 X(エックス) 謎の人物。桃虹桜を仲間にしようとしたが失敗。 その後、桃虹桜を殺そうとしたがフランに止められる。 今後のドラマに登場するかもしれない。 菅原道真 最後にLUCKとPLUCKをカオスに与えた 「カオス・・・さようなら・・・」 ここはまだ未完成です。 抜けているところ・足りないところなどがあったらどんどん編集願います! 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/37.html
カオスガンダム コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:○ 通称 餃子 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 100 リロードはやや遅いが一般的なBR ((ビーム属性)) CS カリドゥス改 - 145(87) MAに変形して太いビームを頭部から発射((C出し87)) サブ射撃 機動兵装ポッド 4 30 機動兵装ポッドを射出弾数4はポッドビームのもの 特殊射撃 ファイヤーフライ 8 50 ポッドよりミサイル4発発射(MA時は2発発射)ポッド射出時はポッドからミサイル攻撃する 通常格闘 ビームサーベル - 164 斬りつけ>サマーソルト の2段技2段目後に前格派生可 前格闘 X字切り - 130 叩きつける1段技 BRC不可 横格闘 サーベル→クロウ - 180 斬り払い>回し蹴り の2段技 特殊格闘 ビームクロウ - 176 MAに変形して突撃(多段ヒット>MS状態で蹴り 変形格闘 蹴り払い - 133 えらく適当にビームクロウで薙ぐ 【更新履歴】 07/24 主にポッド考察を整理。 07/17 《覚醒別戦術》と《僚機考察》を更新 全体的に 特殊な武装にCS、変形機構を併せ持つ「できる事が多い」機体。 しかしこのゲームでは一定時間内にできる事が少ないので、数多い選択肢の中から自分で選択しなければならないという事でもある。 また、肝心の「ポッドを使いこなす」事が容易ではない事も玄人臭を醸し出している。 各種性能が飛び抜けている訳ではないので、なおさら丁寧に戦いたい。 武装解説 《射撃》 ビームライフル 性能としては一般的なBR。リロードがやや遅いので無駄撃ちは避けたい。 BRとしてはもちろん、CSや射出したポッドと連動するカオスの生命線。 ポッド射出時はBR発射に連動して、ポッドからビームが発射される。 BRの弾が無いとポッドビーム(BRと弾数は別で、SUBの4発)も撃てないので注意。 MA状態でも銃口補正がそれなりにあるので曲げ撃ちには不向き。 《CS》カリドゥス改 MAに変形して(MA状態からでも発生は同じ?)ダウン属性のビームを1発撃つ。 一般的な単発CSの性能だが、ゲージの溜まりが遅く発射後の硬直もやや大きい。 相手の着地や硬直を狙ったり、格闘の追撃、保険(しないよりマシ程度)に。 BRから繋げるセカンドインパクト?はポッドも絡めると命中率が高くなる。 キャンセルして撃つと威力が低くなる(100程度?)ので、 直接狙える場面だと判断したらキャンセルしない方がいいかも。 またCS発射後はMA状態なので、ブーストがあればレバー入れで変形BD可能。 因みにグリーンホーミングも可能。誘導はそれなりに利くので、開幕直後に撃つのも良好。 ただ、カオスにはポッドもあり、隙も大きいので使いどころは慎重に。 《サブ射撃》機動兵装ポッド ダメ補正50% 別名ストーカーポッド。 レバーNで自機、レバー入れで相手の周りにポッドを設置。 この時レバー方向によって相手に設置する位置を8方向から選択可能。 ポッドからは射撃でビーム、特殊射撃でミサイルによる攻撃ができる。 飛ばした直後(到達する前)に特射を先行入力する事により時間差攻撃も可能。自機BRも強引に合わせられる。 設置した後にサーチを変えても、最初にサーチした相手を狙い続け、 設置後一定時間経ったりダウンする事で本体に戻ってくる。 弾数が少なくリロードも遅い。 ポッド射出時は機動性が低下するので注意。 《特殊射撃》ファイヤーフライ MS状態 山なりに2×2の4発を発射。誘導性能はそこそこ。 近距離では相手を飛び越えてしまうので主に中~遠距離で。 発射後は攻撃はできないもののスキが少なく、すぐにステップやBDで移動はできる。 ポッドが切り離された時点でこの攻撃はできなくなる。 2発でダウン、ダメージは約120。 MA状態 直線的に2発ミサイルを発射。 硬直が大きいので隙を狙われないように注意。ダウンする。 ポッド射出時 設置ポッド1つにつきミサイルを1発発射。 攻撃硬直が長いため、ミサイルが命中しても自機での追撃は無理。 爆風ダメージが約20ほどで、1HITで70与えられる事がある。 その関係でポミサ*2HITでダウンを奪える事もあるが、安定しないのでオマケくらいに考えると良い。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 2段技。2段目後に前格派生で変形して斬りつける。 ただ隙がデカイのでカットされやすい。 2段後BRCやCSC可能(吹き飛ばし攻め継続)、前格派生はBRCできないためCSCでの運用となる。 N格入力後、当る前にメインチャージ 前格派生を出す頃にゲージが溜まるため 受身を取られて外れてもそのまま当ってもCSCが間に合うため上手く使えば強い 《前格闘》 前に突進し、十字に斬りつける。 判定自体は悪くないが、発生が遅くBRC不可。 《横格闘》 カオスの主力格闘。誘導と発生が早く先出しにも耐えられる。 1段BRCで攻め継続になるが、威力とダウンを考えると2段BRC安定か。 《特殊格闘》ビームクロウ 相手に突撃し、最後に蹴り飛ばす。 CSを溜めた状態からでも比較的狙い易い。 《変形格闘》 変形したまま、サーベルで斬り払う多段HITタイプ。 変形について BD速度は速くないもののBD持続時間が伸び、武装の性能も変化する。 変形と変形解除は少し重く、解除後の自由落下も速くはない。 また旋回性能が悪くなるために、曲げ撃ちはBRやミサの性能も相まって不向き。 変形状態からの特格もCSも、MS状態から発生の速さが変わらない模様。 主にMA状態での攻撃と、変形BD中の上昇を利用する為の変形になるか。 基本戦術 現時点で前に出るより相方から後ろの位置を取り、援護中心に動いた方が良い。 後ろからポッドを放ち、BRの命中率を上げていこう。 弾数は少ないが、ドラグーンとは違って足を止めずに移動しながら飛ばせるのが利点。 ポッドを使うと機動力が落ちるデメリットがあるため、基本的に1つだけ撃つ。 ただ腕に自信があるのならもうひとつを相方の援護に回すのも手(擬似片追いの状況を作れる) 建物を盾にしてポッド未使用状態からの特射ミサイルも良い。ただ相方との位置には注意。 接近戦になったらN格と横格、停滞ポッドの三択。横出し切りでダウン取るか、 停滞ポッド味噌で、攻撃しながら距離を離すのも良いだろう。 格闘モーションを一瞬見せてからCSCすると当たりやすいが、ダメージ効率は良くない。 格闘で大ダメージを狙える機体では無いので注意。 ポッドを2つ放つとトドメに最適。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 ミサポ→ミサポ 117 爆風ダメージの関係で、単純に*2するより高くなるようだ。 BR→CSC 150 セカイン。ダメージはイマイチだが、ダウンを取れるのは大きい。 ミサポ→CS 180 ミサポ命中を見てからCSでCSCにならない。CSCだと約130になる。 N N BRC 202 相手を高々と打ち上げる。強制ダウンではない。 N N 前 214 隙膨大、前格がBRC出来ないため撃たれるのを覚悟で。受け身取られる事は無くなった。 N N 前 CSC 244 N 前格派生 の間で受身を取られる事があるが、取られてもCSCが無理矢理当たる。 N N CSC 218 相手を超高々と打ち上げる。強制ダウンで威力はあるかと。 横 BRC 120 今作の攻め継続は威力が低すぎるため使う機会は余り無いかも。 横 N BRC xxx BRは追い討ち、すぐ終わるしダウン取れる。 横 CSC 146 ハイリスクローリターン、強制ダウン。 横 横 CSC 202 見られていなければ狙う価値あり、強制ダウン。 特 CSC 196 CSCの仕様変更、特格の補正により威力はそこそこ。 BD格 BRorCSC xxx ダメージは低いがやらないよりマシか。 覚醒時 パワー 横 覚キャンN N 前 CS xxx パワーでお勧めなコンボ。 ラッシュ N 横 N N 前 xxx お手軽。 横 N×2 前 xxx 横始動、N始動でも可。 横 N 横 N 特3HIT N(変形格闘) xxx スピード N N 前ステップ N N (前ステップ 前)orBR xxx ラッシュ覚醒での超速リロード時間を利用して、ポッド×2射出→覚醒→BR連射、で自機とポッドの3方向からビームを連射 無敵モード突入か。 ポッド考察 ポッドからのミサイルは射出が早く、遠距離から相手の着地をとることが出来る。 しかし攻撃硬直が長く、BRが撃てるようになるまで時間がかかり追撃できない為、 ポッドミサイルを使用する場合は自機は回避重視で戦った方がよい。 設置ポッドは自機のロックに関係なく、常に飛ばした敵を狙う。 主な使用方法のパターン 停滞 基本。 自機の攻撃+αと考えてよい。 相討ち狙いが可能。(この場合は2機出しておくと良い) 停滞と設置に一基ずつ使えば、精度の高い弾幕を張る事も出来る。 1人十字砲火 相手の進行方向に設置すると相手がポッドに近づく形になるため当たり易い。 しかし、相手が移動してもポッドは設置位置からまともに移動しないため時間が経つほど命中率は悪くなる。 またBRを撃つとポッドのビームが先に当たりやすく、自機のBRが当たらないことが多々ある。 完全に真横に設置するより斜め要素を入れた横の方が自機、ポッド共々BRが繋がり易い。 2機を同時に狙う 敵Aにポッドを出す→敵Bにロックを変える→BR(ミサイル)を撃つ で、敵BにBRを撃ちつつ敵Aにはポッドビームが飛ぶ、といった攻撃が可能になる。 これにより1人でも目の前の敵を攻撃しつつもう1機の敵を狙う事が可能である。 ポッドが設置されればロックオン警告が出るので、敵にプレッシャーをかける事もできる。 覚醒別戦術 【パワー】 この機体は、狙いやすく威力の高い攻撃がないので、あまり効果がないかも。 ただでさえ足が遅いのにさらに遅くなってしまう。 連勝補正が大きくかかっているとき以外は、あまり選択しないほうが良いかもしれない。 要研究。 【ラッシュ】 リロードが遅いカオスにとって、BR&ポッドビーム撃ち放題はなかなかに大きい。 ポッドを2つ展開してからのBRは、かなり嫌らしいし、こっちは楽しい。 楽しいのだが、ダメージは覚醒の割にはかなり低いので、多様は禁物。 トドメとしては最高レベル。 できるだけポッドを展開させてからの覚醒がオススメ。 【スピード】 恐らく他の機体の例に漏れず一番安定。 ネックだった足の遅さも解消され、格闘のコンボも割りと決めやすい。 僚機考察 ○フォース 安定しやすい。 フォースに前線に出て暴れてもらい、自分はやや後ろからポッドを絡めたクロスを狙う。 お互いダウンを奪いやすい格闘を持つため、片追いもしやすい。 ○ルージュ フォースと同じく安定しやすい。 ただ、フォースより少々ダウンを奪いづらいので、常に一緒に動いてクロスを狙おう。 ○ガイア 変形時の足の速さで場を荒らしてもらい、ポッドを絡めて後ろからおいしく頂く。 お互いCSも持ち、格闘もダウンを奪いやすいので片追いはしやすい。 ○ソードインパルス、スラッシュザク 格闘が強力なこの2体と組む場合は、常に一緒に動いてポッドからの攻撃でよろけた相手に格闘を決めてもらう。 だが、メインの射程が短くクロスしづらいのであまり相性はよくないかもしれない。 ○ブレイズザク 実は意外に相性がいい。 お互い、攻撃を引っ掛けやすいのでクロスを狙いやすくダウンを奪いやすい。 白ザクは機動力も高いので、片追いもしやすい。 ただし、白ザクは耐久力が低いので序盤はカオスが前線に出る事になる。 ○ブラストインパルス、ルナザク ダメージ負けしやすいというカオスの欠点を、強力なメイン射撃で補ってくれる組み合わせ。 カオスが前線に出る事になる。 BRやポッドからの攻撃でよろけたところに、メインでクロスしてもらえばダメージを稼ぎやすい。 強制ダウンも取れるので十字砲火の機会多し。 ただし両方とも片追い&タイマンに弱く、ペースを崩されると瞬殺もされかねないので、慎重な立ち回りが必要。 そうなった場合、変形でき、足を止めずに攻撃できる武装を持つカオス側が状況を打開していく。 ○ハイネグフ イマイチ相性がよくないように思われる。 グフのメインがBMGなので、クロスにむかずグフ自身が中距離を苦手とするので、 歩調を合わせづらい。 ○アビス 序盤はカオスが前衛、アビスが後衛を務めることになる。 アビスのミサイルやカリドゥスの性能がいいので、回避を重視した囮になったほうがいい。 ライフが減ったらアビスが前衛、カオスが後衛へ。そこはポッドを使いつつ援護する。 また、この機体は他の機体から逃げづらいので、アビスに先落ちしてもらったほうがいいかもしれない・・・ ※上記以外の機体募集中 VSカオス対策 機動力がそこまで高くないので、距離を離すか分断できると比較的楽。 ポッド攻撃は出所が分かり辛いのでできるだけ飛ばさせないように。 距離を離すにもポッドを帰還させるにもダウンさせる攻撃が有効かと。 苦手機体 苦手コンビ対策 外部リンク 非公式 カオススレ(SEED戦術板)
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/699.html
ボス攻略はこちら ニコニコRPGにおけるラスボス。 ニコニコにはびこるカオスが一つに集まり、意志を持った存在。 その姿は形無き黒き渦のようである。 当初は魔王が事件の首謀者と思われたが、実は魔王すらもカオスの手下の一人に過ぎなかった。 いくつもの世界を崩壊に導き、また新たな魔王を産み出すほどの力を持った、極めて強大な存在。 ニコニコの中枢部に鎮座しており、三将をはじめとする強者達を従えてピコ麻呂達を迎え撃ったが、激闘の末、彼ら全員の力を込めた穿心角の一撃を受けて敗れ、消滅した。 ゲーム的には、パーティキャラたちの技からそれぞれ1つを使う他、英雄召喚にてニコニコの英雄と言える様々な強力キャラを呼び出す。 4桁ダメージに達するほどの大ダメージ技はさすがに使わないものの、 全体的に状態異常を引き起こす技が多い。 総じて高い火力を持っている英雄を召喚しつつ、英雄を補助する役回りである。 しかし、ある程度のダメージを与えると第二形態・テラカオスに変身して様々な技を使いこなし、さらに捨て身になった第三形態では即死級の技を連発してくる。 さまざまなキャラの技を駆使するという点では、クロノトリガーのラヴォスや、リーフファイトの藤田浩之を髣髴とさせる。 ちなみにFF1のラスボスも偶然なのか、同じ「カオス」である。 (こちらのカオスはマザー2のギーグのような形ではあるが) 遊戯王にもほかのモンスターの効果を使える「ファントム・オブ・カオス」というモンスターが存在する。 (こいつの姿はニコニコのカオスみたい) 正体の予想 最終決戦の動画が公開されるまでの間、本ページではさまざまな予想が飛び交っていた。 以下に、それらの予想の一部を記載する。 + ... ひろゆきや戀塚さんやFooさん、運営長・運営たん等ニコニコ運営陣(≒ニコニコ自身)実は案内した味方がラスボスという例のアレ。原因は削除動画の闇に飲み込まれたりや批判の多さで闇に染まってしまった説がある。 実際のところ、ニコニコを簡単に壊せる(≒動画大量削除、最悪の場合サービス停止)のは他ならぬ運営サイドの人間である。最終目標地点がニコニコの中枢なだけに、この説は決して否定できない。 ミステリアスパートナーNo.2の削除番長も運営側の人間という設定である。 なお、Fooさんは第32話にてピコ麻呂たちを先に進ませるために魔王アナゴに立ち向かっているため、彼が黒幕である可能性は現時点では0に等しいと思われる。 ラスボスとしての器には適任かもしれないが、こういうネタを好ましくない人も多いので(つまり賛否両論)、作者もそういう性格か、もしくは自重して使わないかもしれないので確率はそう高くはない。もしこういうネタを使うとしても直球は避けるだろう。 ユーザー(動画職人・コメ職人・ニコ厨・vipper・アンチ・荒らし)つまり我々。投下する動画やコメント次第でニコニコキャラを操作し、ニコニコをカオスにできるので、黒幕的存在としては結構理に適っている。 運営者とユーザー両方あってのニコニコ。運営者たるFooさんが味方となるとあるいは… ただし運営陣と同様の理由で作者が自重してこのネタを避ける可能性はある。 集合体ネタ黒幕はそれ単体ではなく「何かの集合体である」という説。不定形の存在と考えれば、あらゆるものに姿を変えられる = ラスボス戦でより多くのネタが出てくるという可能性がある。 アナゴの台詞を見るに、設定上はカオスの集合体。結構有力な候補と思われる。 ニコ厨が作り出したコメ集合体様々なCA形態や弾幕攻撃等様々な芸ができラスボスに適している。 組曲『ニコニコ動画』系に使われてる空気の読めるWMPという意見もある。(ニコニコ中核の入り口の背景がそれを匂わせている) 左上マスコット集合体ニコニコで生まれたキャラなので候補の中では一番無難なキャラ。逆に言うとインパクト薄。 代表的なものを挙げるとすれば、左上以外でも見かけることが多い(動画読み込み画面など)「ニコニコテレビ君」だろうか? 削除された動画の怨念集合体ニコニコを潰す理由に適している。まさに悪霊の集合体なので主人公のピコ麻呂が大活躍できる。 余談だが、「陰陽ファンタジーⅦ」は削除番長に削除された動画の怨霊が憑いたことにより暴走してしまった…というストーリー設定である。 イチロー等ニコニコ最強クラスキャラただしこれらのキャラはラスダンのザコや中ボスなのでは?という意見がある。黒幕でなくとも、もしかしたら終盤の終盤、ラスボス手前で怒涛のボスラッシュの敵として登場という展開もありうる…………??? もしかしたら彼らが融合した七英雄とかネオエクスデスみたいな奴が出てくるかも知れない。 ドラえもん(のび太戦記ver)RPGツクール繋がり(のび太戦記、のび太戦記ACE、のびハザ)。21話での作者のコメントに載っていたRPGツクールゲーから、まだこれだけは関連性がない。 今の世界をぶち壊す新世界の王、という点でのび太戦記ACEと共通している。また、魔王を蘇らせて手駒に取るという点でも共通している。 国会・カス○ック・創○・ディ○ニー等リアル権力者、権利者ニコニコを潰すのに一番適したキャラ(?)。 ただし彼等と戦わせるにはピコ麻呂達よりも作者の命が一番危ない。 YouTubeようつべ・田代砲かつてニコニコβ版をガチで壊滅させた存在。 タシロス(田代)がラスボスなら、戦闘BGMが「片翼の天使」でラストバトルが大いに盛り上がるという意見がある。 涼宮 ハルヒまさかの味方からのラスボス。今までの空気ぶりは伏線であり、これまで全ての出来事は彼女が願った事により起きた現象かもしれない。 原作では“神の力”を得たのは物語が始まる3年前という設定になっているが、坊主Cが異次元に吸い込まれたのもニコニコRPG本編が始まる3年前であり、このころから次元が狂い始めている。 この共通点から考えるに、黒幕でなくともとにかく何らかの形でストーリーに深く関わっているという可能性があるが、あくまでこの説は推測の域を出ないため、ただの偶然かもしれない。(「3年前」云々はただのブラフとも考えられる) 伊藤 誠世界に刺されたりnice beam.の直撃を受けたにもかかわらず一命を取り留めているほか、何の脈絡もなくnice boat.IIにて再登場しているなど怪しい点が多すぎる(後者は言葉へのフォローのためのイベントと考えられなくもないが)。そのため、彼は世界に刺された時点で死んでいて、そして何かが彼に化けているのではないか、という意見が出た。 もしそうだとしたら、正体は名前つながりでるろうに剣心の志々雄真実(CCO)なのではないか、という意見がある。るろ剣吹き替えネタはアイテムや技のネタで使ってしまったし、三将としてAOCが出てきてしまったためありえない気もするが。 でも結局nice boat.IIに置いてきぼりだから関係ないかも… 作者SD2様ニコニコRPGの創造主なので可能性有り、神「わたしは平和な世(ry→主「よくも俺達みんなをおもちゃ(ry→チェンソーの再現があるかも(ないない)。 オリジナルキャラスマブラやスパロボみたいに、ニコニコRPGに参戦している作品やニコニコのネタとは関係の無い全くのオリジナルキャラが登場する可能性も0では無い。 某人気RPGゲーム9作目のラスボス、通称「ペプシマン」の如くいきなし最後の最後で登場するかもしれない。 第34話のアナゴの発言から、この線がなんとなく濃くなってきた気が…………… 存在しない?(夢オチ)黒幕なんて最初から存在しない、全ては虚構だった、というオチ。夢オチみたいなもの。 全てを失ったピコ麻呂が魔王となる(それなんてLive a live的展開?)、そしてニコニコRPG2に続く。 ー ,, \ ,, ; .l ィ"´''┐ `ヘ、 .\ /'" `l. ! l └-r'" `'-, `!、 ´゙'v'" ./ ! \ ヽ, / ./ / ,,,,,,_. ..\ヽ. 、 ./ ,/ / , ________ .`゙'‐、 `' !、 l / ,/ ,/ / '゙ ̄゛ ._______,゙_;;'ー-..,,_. `'-,゙'.li、 .! .",,/ ,,/ / ―''''"´  ゙゙゙̄'''ーニニ、 .゙- " . / .,, ‐´., / -――- ..,, _./ . _..-'´.,..-" _,,.. -¬'、 `゛ ,,.. ;;ニ―'''"゛ _..-''"゛ _、ー''" -=`-''″ _..-''"゛ _..‐" . / / ,i _,,.. -''". _,,.. -‐'' ,/゛ / ./ / ................ -‐;;二.... ー''''"゛ .../ ,,ヾ ! / ! .! ., -,¬¬―ー''''''゙゙´ / / .゛ ! l .゙l、`''ー..,,..`''- ,,, '" / ! ..! .ヽ、 . `'''ー ..,~''ー ..,,_ / ,、 l .!、 `゙''ー、,_ ´゙'''ー ,,,、 / i!゙´ `/ ! .ヽ `'''ー ,,_ ⌒゙゙゙'''" ″ ` ,ゝ .′ " `"''ー ..,,,,
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/138.html
カオス 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2500 275 10 6 3000 A 30 なし フェイズシフト装甲可変システム搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/seed-nige/pages/17.html
カオスガンダム コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:○ DP:スティング 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 100 リロードはやや遅いが一般的なBR ((ビーム属性)) CS カリドゥス改 - 145 MAに変形して太いビームを頭部から発射((CSCなら87)) サブ射撃 機動兵装ポッド 4 30 機動兵装ポッドを射出弾数4はポッドビームのもの 特殊射撃 ファイヤーフライ 8 116 ポッドよりミサイル4発発射(MA時は2発発射)ポッド射出時はポッドからミサイル攻撃する 通常格闘 ビームサーベル - 214 斬りつけ>サマーソルト の2段技2段目後に前格派生可 前格闘 X字切り - 135 叩きつける1段技 BRC不可 横格闘 サーベル→クロウ - 180 斬り払い>回し蹴り の2段技 特殊格闘 ビームクロウ - 152 MAに変形して突撃(多段ヒット>MS状態で蹴り 変形格闘 蹴り払い - 133 えらく適当にビームクロウで薙ぐ 【更新履歴】 09/30 全体を微編集,ポッド考察に追記 09/18 各項目に追記・修正 08/15 ポッドのダメ補正を80%に。 全体的に 他のどの機体にも無い「ポッド」、CS、さらには変形機構を併せ持つ、多機能な機体である。 しかし、このゲームでは一定時間内にできる事が少ないので、 数多い選択肢の中から自分で選択しなければならないという事でもある。 可変機体ではあるが、高コストに対抗出来るほどの機動力では無いことにも注意したい。 ステップ性能は速度こそいまいちだが反応がよく硬直も少ない。 全体的に平均的な性能だが、実はBD速度・持続とも450の中でトップクラス? 信用は出来ないが、一応ムックによればBD速度・持続共にAランクに分類されている。(FIは速度B+・持続A) 多彩な攻撃方法で相手を惑わせ、自分のペースに引きずり込む事が出来るか、 それともポッド操作に翻弄されて碌な戦果を上げられないままに撃墜されてしまうかは、 ひとえにプレイヤーの技量にかかっているのである。 ポッドを使いこなすのにかなりの修練を必要とする、上級者向けの機体である。 基本戦術 何といっても、この機体の特徴はポッドである。 このポッドは、修練を重ねれば一人十字砲火や擬似マルチショット等が 出来るようになる、非常に面白い武装である。 しかしながら、ポッド射出中は機動力が低下するというデメリットもある。 位置取りが少し難しい機体なので、それも相方に合わせて臨機応変に動いていこう。 また、攻撃方法こそ多彩だが、全体的な攻撃力はさほど高くない。 ダメージ負けには注意したい。 武装解説 《射撃》 ビームライフル 性能としては一般的なBR。リロードは約六秒。 BRとしてはもちろん、CSや射出したポッドと連動するカオスの生命線。 ポッド射出時はBR発射に連動して、ポッドからビームが発射される。 BRの弾が無いとポッドビーム(BRと弾数は別で、SUBの4発)も撃てないので注意。 MA状態でも銃口補正がそれなりにあるので曲げ撃ちには不向き。 《CS》カリドゥス改 MAに変形して(MA状態からでも発生は同じ?)ダウン属性のビームを1発撃つ。 一般的な単発CSの性能だが、ゲージの溜まりが遅く発射後の硬直もやや大きい。 相手の着地や硬直を狙ったり、格闘の追撃、保険(しないよりマシ程度)に。 BRから繋げるセカンドインパクトはポッドも絡めると命中率が高くなる。 キャンセルして撃つとCSC60%補正が掛かるので、 直接狙える場面だと判断したらキャンセルしない方がいいかも。 またCS発射後はMA状態なので、ブーストがあればそのまま変形状態で移動可能。 チャージ開始は、ポッド切り離しと同時にやればノーリスクで溜められる。 使う気がなくても7割程溜める癖をつければ、咄嗟にミサポ CSなどのコンボもできるのでオススメ。 《サブ射撃》機動兵装ポッド ダメ補正80% 別名ストーカーポッド。 レバーNで自機、レバー入れで相手の周りにポッドを設置。 この時レバー方向によって相手に設置する位置を8方向から選択可能。 ポッドからは射撃でビーム、特殊射撃でミサイルによる攻撃ができる。 飛ばした直後(到達する前)に特射を先行入力する事により時間差攻撃も可能。 自機BRも強引に合わせられる。 設置した後にサーチを変えても、最初にサーチした相手を狙い続け、 設置後一定時間経ったりダウンする事で本体に戻ってくる。 ドラグーンと違い1発撃っただけでは戻ってこない。 弾数が少なくリロードも遅い。 ポッド射出時はBD速度はほとんど変わらないがBD持続時間が激減する。 1つ切り離す毎に25%減少、2個出しで約半分である。 一定時間経過によるポッド帰還の帰還時間は把握しておこう。 《特殊射撃》ファイヤーフライ MS状態 山なりに2×2の4発を発射。誘導性能はそこそこ。 近距離では相手を飛び越えてしまうので主に中~遠距離で。 発射後は攻撃はできないもののスキが少なく、すぐにステップやBDで移動はできる。 ポッドが切り離された時点でこの攻撃はできなくなる。 2発でダウン、ダメージは約120。 カオスの武装の中では比較的気楽に撃てる武装なので、上手く使おう。 またポッドからの射出や変形撃ちで二発のみが残ることがある。 その際には本当に少ない隙で発射→行動可能となり、フェイントとして機能する。 勿論、建物に隠れた相手の着地取りのことも忘れずに。 MA状態 直線的に2発ミサイルを発射。 硬直が大きいので隙を狙われないように注意。ダウンする。 弾速は遅く誘導もそれほどないため、牽制程度にしかならない。 BRの節約にどうぞ。 ポッド射出時 設置ポッド1つにつきミサイルを1つ発射。1発なのでひるむがダウンはしない。 家庭用に比べ弾速が遅くなっているため、BRなどより先読み技術を要求される。 ある程度の距離と先行入力がなければ、命中しても攻撃硬直が長いためCS以外での自追撃は不可。 爆風ダメージが約20ほどで、1HITで約70与えられる事がある。2発HITでダウンする。 2発とも爆風が入らなかった場合はダウン値が足りないのか、2HITでダウンしない事もある。 もしダウンしなければ追撃が出来るが、ミサポ*2で補整率が悪く1発HIT CSと大差ないダメージ。 また、1発HIT CSで約180と充分に高ダメージなうえ、タイミングも難しくないので覚えておいて損は無い。 ただ基本は、HIT後は味方にクロスしてもらい、自機の足を止めないのがベスト。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 2段技。2段目後に前格派生で変形してはさむように斬りつける。 2段後BRCやCSC可能(吹き飛ばし攻め継続)、前格派生はBRCできないためCSCでの運用となる。 N格入力後、当る前にメインチャージ 前格派生を出す頃にゲージが溜まるため 受身を取られて外れてもそのまま当ってもCSCが間に合うため必ず溜めておくこと。 ただし、ほぼ密着からN格ズラシ押しチャージした場合、前格派生までにチャージが間に合わない。 そこは、前格派生がかなりディレイが効くので、受身されない程度にディレイしてしっかり溜めよう。 N格は伸びが良く使いやすいため、前派生からのCSCも狙って行きたい所だが N二段→前派生→CSCはカットされ易い。使う時は戦況を見極めて 右側への攻撃範囲が広いので、自機から右側へ動く相手に引っ掛け易い。 《前格闘》 見た目はSIの前格に似ており、突進してX字に斬りつける。 判定自体は悪くなく、踏み込みも速いが、発生が遅くBRC不可。 地面に叩きつけるので、地上付近なら受身はされない。 モーションの関係か、自機より上の相手に判定を引っ掛け易い。 使い所に困る格闘。ここは素直に覚醒コンボの〆に使うのが無難か。 通常時に使うならCSを溜めておこう。 《横格闘》 カオスの主力格闘。誘導が良く発生が早いので先出しにはこれを使っていこう。 よく滑り横ステからの移動が大きい。伸びがいまいちなので距離把握はしっかりと サーベルを左から右に振るので、自機から見て左方向に動く相手には引っ掛け易い。 1段BRCで攻め継続になるが、威力とダウンを考えると2段BRC安定か。 ただ追撃BRのダメージは10と少なく、BRのリロードが遅めなので無闇にBRCするのは得策では無いだろう。 《特殊格闘》ビームクロウ 相手に突撃し、最後に蹴り飛ばす。蹴り飛ばしてからCSで追撃可能、タイミングがずれると外れる。 変形中でも出せるが、発生が遅くなる。CSを溜めた状態からでも比較的狙い易い。 判定が異常に強く大抵の格闘は潰せてしまうが、発生は並程度なので過信は禁物。 正義の前格にも勝てるが、さすがに運命の前格のように攻撃判定だけ突出する格闘には負ける。 また、終わり際がカス当たりした場合は、蹴りが入らずに反撃確定になることがある。 使用時は出来るだけCSを用意したい。カス当たりだと思ったら途中CSC。 《変形格闘》 変形したまま、サーベルで斬り払う通常格闘と違う多段HITタイプ。 移動しながらの攻撃なので狙ってもあたらないことがしばしば。 これを使うならばBRを撃とう。よって封印安定。 変形について BD速度は速くないもののBD持続時間が伸び、武装の性能も変化する。 変形と変形解除は少し重く、解除後の自由落下も速くはない。 また旋回性能が悪くなるために、曲げ撃ちはBRやミサの性能も相まって不向き。 一応、停滞でポビを連動させると、微妙な曲げBRと普通に敵に直進するポビ、というネタが可能。 変形状態からの特格は(CSも?)、MS状態に比べ発生が遅くなる模様。 変形は主にMA状態での攻撃と、変形BD中の上昇を利用する為だけの手段になるか。 基本戦術 現時点で前に出るより相方から後ろの位置を取り、援護中心に動いた方が良い。 後ろからポッドを放ち、BRの命中率を上げていこう。 弾数は少ないが、ドラグーンとは違って足を止めずに移動しながら飛ばせるのが利点。 ポッドを使うと機動力が落ちるデメリットがあるため、状況や目的に合わせて0~2つを選ぶ。 ただ、腕に自信があるのなら2つ目を相方の援護に回すのも手(擬似片追いの状況を作れる) 建物を盾にしてポッド未使用状態からの特射ミサイルも良い。相方との位置には注意。 接近戦になったらN格と横格、停滞ポッドの三択。場合によっては特格もあり。 横出し切りでダウン取るか、停滞ポッド味噌で、攻撃しながら距離を離すのも良いだろう。 格闘モーションを一瞬見せてからCSCすると当たりやすいが、ダメージ効率は良くない。 しかしダウンを奪えるので、リロード・ポッド帰還の時間稼ぎや、嫌らしく起き攻め出来るメリットがある。 格闘で大ダメージを狙える機体では無いので注意。 ポッドを2つ放つとトドメに最適。 先落ち時にMAで距離を取る BD持続の延長が望めるので、万が一 先落ちした際に1機から追われても逃げ撃ちが出来なくはない。 変形解除・旋回が遅いので、逃亡中に突然振り向き撃ちという奇襲要素から、ポッド未使用状態で 変形硬直から溜めつつ逃げ、追ってくる敵の不用意な硬直(着地など)を狙いすまして生CSを当てるのも良い。 ただ、同コスト非可変機相手なら変形すればBD持続で勝るため、嫌でも着地は相手が先になる。 そこで、MAで着地のタイミングを予測して、頃合いを見て展開ポッドと同時にチャージ開始。 (当然、敵はこちらに近づくので、基本通り進行方向に設置する。もしポッドを嫌がって下がったら、 それは同時に自機から離れるコトなので、設置したポッドで牽制しつつそのまま逃げられる) 予測通り着地しそうなら ポミサ CS からダウンを奪いたい。隙の少なさを考えればポミサ*2で ダウン狙いも良さそうだが、ポッドを同時に2つ使うとBD持続が落ちすぎる。ダウンを取ったあとも しばらくポッドなし状態になってしまうので、あまり距離を稼げないのも問題。 それに1つずつ飛ばすことで、1発目のポミサを外しても、ポミサ CSの第二波を狙える。 話を戻して…生CSより ポミサ CS、こちらを狙った方が精度が高く、高ダメージなのもポイント。 MA状態ならそれなりの高さにも行きやすいので、視界阻害からのポミサの成功率も普段より高め。 多少ゲージが残っていても…ポミサ回避で使い切るか、セカインの要領でCSだけ当たる可能性もある。 これを実行するならCSの隙やCSまで外れた場合の安全性から、BR戦を行う程度の距離は欲しい。 CSのブースト消費量はバカにならないが、ダウンを取れるので確実に逃げられるという利点がある。 また、自軍はカオス側が先落ちしているコトから流れは敵に向かっていると考えられる。 生CSでもオルトロス並、ポミサ CSならアグニ並なので、流れを取り戻す一因には充分なる筈だ。 建物を利用できるステージなら、ある程度CSのブースト消費にも目をつぶれる。 あえて、『攻撃は最大の防御』を体現してみるのも手ではないか。 累計ダメと累計補正 N 50 96% NN 164 62% NN前 214 34% 横 60 96% 横横 180 33% 前 135 65% 特 176 22% ポビ 30 80% ポミサ 50 80%? コンボ 威力 備考 非覚醒時 ポミサ→ポミサ 117 爆風が入らなかった場合、96ダメージのよろけ。 ポミサ→CS 180 CSCにならないので高威力。 ポミサ→ポミサ→CS 188? ↑の方が効率的。そもそもダウン非ダウンが安定しないので、狙う必要なし。 BR→CSC 150 セカイン。ダメージはイマイチだが、ダウンを取れるのは大きい。 N N BRC 202 相手を高々と打ち上げる。受身可。ズラシからCSで受身狩り可能 N N 前 214 封印推奨? 隙膨大。カットされなくても、受け身した相手に狩られる。 N N 前 CSC 244 N 前格派生 の間で受身を取られてもCSCが無理矢理当たる。強制ダウン N N CSC 218 相手を超高々と打ち上げる。強制ダウンで威力はあるかと。 前 CS 163 あまりダメージはとれないが、BRCできないのでCSCするとマシな威力に。 横 BRC 118 今作の攻め継続は威力が低すぎるため使う機会は余り無いかも。 横 横 BRC 190 BRはダウン追い討ち、すぐ終わるしダウン取れる。しかし追加ダメが10というのは……。 横 CSC 144 ハイリスクローリターン、強制ダウン。 横 横 CSC 194 見られていなければ狙う価値あり、強制ダウン。 特 CSC 196 CSCの仕様変更、特格の補正により威力はそこそこ。 変形格闘 CSC xxx ダメージは低いがやらないよりマシか。 覚醒時 パワー 横 横 BRC 307 簡単 横 覚キャンN N 前 CS 334 パワーでお勧めなコンボ。最初の横格入力時に射撃ボタンを押しっぱなしにするとキャンセルになってしまうため、N格入力時にずらし押しチャージをする事 ラッシュ N 横 N N 前 307 お手軽。 (特1ヒット)→サブ×25 xxx 覚醒ゲージが半分だとできない、非常に長い嫌がらせ。抜けやすい。 横 N 横 N 特3HIT N(変形格闘) xxx スピード N N 前ステップ N N 前ステップ 前 304 横 横 N2段 BR 305 ふっとばし 横 横 N2段 前格 309 デスコン? 横 横 横 横 CS 310 最大ダメージコンボ? 必ずステップでCSC補正をきること 横 横 横 横横 306 安定して入る N N2段 N2段 301 ↓の劣化版 横 N2段 N2段 303 N2段 N2段は入力早めに 横 横 横 横 前 308 安定して入る 横 横 横 横 226 攻め継続 ポッド考察 ポッドからのミサイルは射出が早く、遠距離から相手の着地をとることが出来る。 しかし攻撃硬直が長く、BRが撃てるようになるまで時間がかかり追撃できない為、 ポッドミサイルを使用する場合は自機は回避重視で戦った方がよい。 設置ポッドは自機のロックに関係なく、常に飛ばした敵を狙う。 ポッドは設置すると、相手には設置方向に黄色アラートでロック表示がされる。 このロックは当然、ポミサかポビが出て初めて赤アラート表示に変わるので、奇襲効果が高い。 2on2で擬似タイマンのような状況を想定してみる。 上記のことを利用し、敵から見て味方の居る角度に設置すれば、相手は勝手にWロックだと勘違することがある。 そのうえ、進行方向設置と両立できれば、至近距離からのポッド攻撃になるのでかなりイヤらしい。 そこからきっちりCSに繋げることが出来れば まさにカオス。 視野が広い相手ほどWロックを意識し、サーチ切り替え率も上がる。 一瞬でも余所見をする分、こちらの攻撃命中率は高まると言えるだろう。 また防御面でも、確定時にカットを心配して、動く変わりに低威力な格闘で済ませてくれたりする。 このように、少し工夫して設置するだけで充分に有効なもので、あとは普通に戦うだけでも強い。 ポッドを使いこなせるに越したことは無いし、テクニックは実践できた方が良いが、 変にポッドを絡めたテクニックばかりに気を取られ、本体の動きの質を落とさないように。 主な使用方法のパターン 停滞 基本。 自機の攻撃+αと考えてよい。 相討ち狙いが可能。(この場合は2機出しておくと良い) 停滞と設置に一基ずつ使えば、精度の高い弾幕を張る事も出来る。 後ろを向きながらミサイルが撃てる。 1人十字砲火 相手の進行方向に設置すると相手がポッドに近づく形になるため当たり易い。 しかし、相手が移動してもポッドは設置位置からまともに移動しないため時間が経つほど命中率は悪くなる。 またBRを撃つとポッドのビームが先に当たりやすく、自機のBRが当たらないことが多々ある。 完全に真横に設置するより斜め要素を入れた横の方が自機、ポッド共々BRが繋がり易い。 2機を同時に狙う 敵Aにポッドを出す→敵Bにロックを変える→BR(ミサイル)を撃つ で、敵BにBRを撃ちつつ敵Aにはポッドビームが飛ぶ、といった攻撃が可能になる。 これにより1人でも目の前の敵を攻撃しつつもう1機の敵を狙う事が可能である。 ポッドが設置されればロックオン警告が出るので、敵にプレッシャーをかける事もできる。 覚醒別戦術 【パワー】 この機体は、狙いやすく威力の高い攻撃がないので、あまり効果がないかも。 ただでさえ足が遅いのにさらに遅くなってしまう。 あまり選択しないほうが良いかもしれない。 要研究。 【ラッシュ】 リロードが遅いカオスにとって、BR&ポッドビーム撃ち放題はなかなかに大きい。 ポッドを2つ展開してからのBRは、かなり嫌らしいし、こっちは楽しい。 楽しいのだが、ダメージは覚醒の割にはかなり低いので、多様は禁物。 トドメとしては最高レベル。 できるだけポッドを展開させてからの覚醒がオススメ。 ラッシュ覚醒での超速リロード時間を利用して、ポッド×2射出→覚醒→BR連射、 で自機とポッドの3方向からビームを連射。無敵モード突入か。 高飛びで逃げられないよう、少し高度をとってから覚醒しよう。 【スピード】 恐らく他の機体の例に漏れず一番安定。 ネックだった足の遅さも解消され、格闘のコンボも割りと決めやすい。 僚機考察 ○フォースインパルス 安定しやすい。 フォースに前線に出て暴れてもらい、自分はやや後ろからポッドを絡めたクロスを狙う。 お互いダウンを奪いやすい格闘を持つため、片追いもしやすい。 ○ストライクルージュ(エールストライク) フォースと同じく安定しやすい。 ただ、フォースより少々ダウンを奪いづらいので、常に一緒に動いてクロスを狙おう。 ○ガイア(イージス) やはり基本はフォースと同様の立ち回りとなる。 変形時の足の速さで場を荒らしてもらい、ポッドを絡めて後ろからおいしく頂く。 ○ソードインパルス、スラッシュザク(ソードストライク、デュエルAS) 格闘が強力なこの2体と組む場合は、 常に一緒に動いてポッドからの攻撃でよろけた相手に格闘を決めてもらう。 だが、メインの射程が短くクロスしづらいのであまり相性はよくないかもしれない。 ○ブレイズザク(フォビドゥン) お互い、攻撃を引っ掛けやすいのでクロスを狙いやすくダウンを奪いやすい。 白ザクは機動力も高いので、片追いもしやすい。 ただし、白ザクは耐久力が低いので序盤はカオスが前線に出る事になる。 ○ブラストインパルス、ルナザク(ランチャーストライク) ダメージ負けしやすいというカオスの欠点を、強力なメイン射撃で補ってくれる組み合わせ。 カオスが前線に出る事になる。 BRやポッドからの攻撃でよろけたところに、メインでクロスしてもらえばダメージを稼ぎやすい。 強制ダウンも取れるので十字砲火の機会多し。 ただし両方とも片追い&タイマンに弱く、 ペースを崩されると瞬殺もされかねないので、慎重な立ち回りが必要。 そうなった場合、変形でき、足を止めずに攻撃できる武装を持つカオス側が状況を打開していく。 ランチャーストライクに限っては対艦バルカンによる凌ぎも効くため、多少の無茶も可能か。 ○ハイネグフ イマイチ相性がよくないように思われる。 グフのメインがBMGなので、クロスにむかずグフ自身が中距離を苦手とするので、 歩調を合わせづらい。 ○アビス 序盤はカオスが前衛、アビスが後衛を務めることになる。 アビスのミサイルやカリドゥスの性能がいいので、回避を重視した囮になったほうがいい。 ライフが減ったらアビスが前衛、カオスが後衛へ。そこはポッドを使いつつ援護する。 また、この機体は他の機体から逃げづらいので、アビスに先落ちしてもらったほうがいいかもしれない・・・ ○カオス ダブルカオス(笑) 自己、相方ともに中途半端なカオス使いでは速攻でやられるがハマれば十分戦える。 ポッドを敵の1機に3~4集中すれば弾幕としては十分なのでそこでもう1機を片追いするのが基本。 自己だけではなく、相方がどのタイミングでポッドを出すかを随時チェックしつつ、そこへポッドでクロス。 決して相方と離れず、ダウンを取れるCSもしくはセカインをきっちり仕込んでおき、格闘でのカットも忘れずに。 出来る事が多いカオス・・・そのポッド、セカイン、片追い等を駆使してのダブルカオスでの勝利はテクニカル。 ※上記以外の機体募集中 VSカオス対策 機動力がそこまで高くないので、距離を離すか分断できると比較的楽。 ポッド攻撃は出所が分かり辛いので、できるだけ飛ばさせないように。 距離を離すにもポッドを帰還させるにもダウンさせる攻撃が有効かと。 苦手機体対策 一応支援よりとはいえ射撃も格闘もそれなりにこなせる汎用機のため、致命的に相性の悪い機体は無い。 ただポッド主体で攻める場合は上記の通り、ダウン攻撃を持つ機体へ注意を払う必要がある。 またミサイルという選択肢があるとはいえ、主力は多分にビーム攻撃に頼ることになる。 ドムやアカツキなどビーム対策を持つ機体に対しては、多少なりの意識を持つのが懸命だろう。 外部リンク 非公式 カオススレ(SEED戦術板)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5742.html
大災害でネット環境がほぼ死滅し10期世界で最後に残ったSNSとなったカオスロワちゃんねる掲示板。 多くの参加者に恩恵と被害をもたらし、物語の本筋も大きく絡んだその掲示板の正体は大災害を引き起こした元凶『管理人』が作り上げたものであった! 目的は救済の予言(強化策)を経て強くなったテラカオスを牛耳り、大災害の原因となった世界を滅ぼす蒼の源泉から吐き出される莫大な量の蒼を吸わせてテラカオス究極体=誰も太刀打ちできない神を手に入れること。 そのためにカオスロワちゃんねるは黒幕の都合がいいように情報操作されるように作られており、参加者はおろか主催にも重要な情報が届かないようになっていた。 細かく言及されていないが、これまでの不自然なまでの拳王連合軍の誤解や都庁=ヘルヘイム誤報すらも管理人による情報操作の可能性が高い。 これまでの大災害の真実を知る参加者は端末爆破や瑞鶴やメーガナーダを使って暗殺してきたらしい。 カオスロワシリーズどころかパロロワでも珍しい極少人数でありながら、力や権力でなく情報操作によって殺し合いを裏から支配する、そして『主催ですらない』元凶グループである。 〇サーフ・シェフィールド(リアルヴァルナ) 大災害を引き起こした(早めた)張本人であり、いわばカオスロワを開かざるをえなくした張本人。 古代ミヤザキ人は遥か太古の時代より蒼の存在をしっていた。 交流があったらしい古代グンマ―も同じく蒼の存在を知っていたが、彼らはやがてくるであろう滅びを受け入れる姿勢であった。 対するミヤザキは滅びを良しとせず、逆に滅びの原因たる蒼の入手(制御)を目的とし、対立した両陣営は互いを滅ぼしあった。 武道の言葉から最終的に両陣営ともが滅亡したようだが、現代にグンマ―の血を色濃く継ぐまどかがいたように、サーフはミヤザキの血を継ぐものだったのだ。 古代ミヤザキはジェダイとも協力しテラカオス化ナノマシンを作成していたようだが、目的はジェダイとは異なり、テラカオスを自分達の支配下に置くことだったようだ。 先祖のこの行いをサーフは当然知っており(アナキン達すら知らない事実である)当然彼の目的もテラカオスを手に入れて全てを支配することである。 直接の関係性はないが、テルミがミヤザキの遺跡を破壊したのはテラカオスとミヤザキの関係を誰にも知られないためにするためのものだったのだろう(オオナズチにはばれたっぽいが) カオスロワちゃんねるの管理人の正体でもあり、情報操作やスマホの遠隔爆破などを行っていたのもこいつである。 とにもかくにも、サーフの計画は完全なテラカオスを支配下に置くことのため、戦況が混乱しテラカオスが誕生し成長しないことには始まらない。 世界に残った唯一の掲示板で情報操作を行い、自分に都合のいい方にことが運ぶように仕組んでいたのである。 さらに特筆すべきは、サーフは表向きこそ科学者だが黒き悪魔、リアルヴァルナになれるということである。 このヴァルナの能力は、捕食による成長。流石に貧乳歌姫のように能力の即略奪はないが、喰えば喰う程戦闘能力を上げる。 少なくとも初登場時点で全異常無効のBSデストロイアは習得済み。 高い科学力は副産物として雀力や瑞鶴を誕生させており、瑞鶴とはケッコンカッコカリ済である。 しかしこの男にとって、自分以外は全て道具という認識であることを忘れてはならない。 セルベリアを警戒しているが、彼女を掻い潜れれば瑞鶴と合流し、次の行動に移る気のようだ。 カオスロワちゃんねるの支配者として情報社会を支配してきたが、第六回放送までにL・ギムレー・ルルーシュとカオスロワちゃんねるを怪しみ出す者も現れ始めた。 だが、都庁の世界樹にて一瞬だけ復活した上位存在である第二真竜ノーデンスによると、武道だけでなく第一真竜であるアイオトや星の管理者たちが大災害前にサーフの手で殺害されていることが発覚。 脇見せ爆乳おばさんに手渡した竜殺剣ドリスはこの時に使用していたもののようだ。 いちおう神々サイドも油断や一枚岩ではないためにまともな連携が取れず、裏切り者であるタバサを通じて対策を取られたなどの理由もあるが、仮にサーフが彼らの肉を喰っていた場合は蒼以外はシャドウ以上の恐ろしい強敵になっている可能性がある。 だが武道が喰われていない点や、葬った神々の中で下手をすればこの事件の黒幕であることをばらされていたかもしれないミザールを取り逃がしている (ミザールはこの事件の後、蒼の直撃により精神を破壊されただのぶらさがり魔になってこの危険性は無くなっていたが、運任せともいえる) ことを考えると、流石に全員を取り込んだりしている時間もなかったかもしれない。 またノーデンスが一命を取り留め都庁にずっと潜伏していたこと及び、彼女が予言を自力で解いた同盟軍に対して過去の大災害や黒幕がいることをばらしていることも知らないため、全くつけいる隙がないというわけもない。 もっと言ってしまうと、上記の葬った真竜は致命傷を負うと木端微塵に砕けて霧散、セプテントリオン達も同じく跡形もなく消滅するため捕食難易度が高すぎる。 しかし、ぶっちゃけ単純な戦闘力なら犠牲になった神々よりはるかにやばいベジータの肉がディナーとして食われ、能力の大幅上昇+原作の全スキルを網羅してしまった。 それでも万能属性には太刀打ちできないなどハクメンなどの最上位陣に比べればまだ弱い印象があるが、本人もそれに気づいている節があり、究極のテラカオスを手に入れる瞬間までは正体を明かさず、ギリギリまで裏方で暗躍するつもりである。 また、一度の戦闘で確殺しないと何度でも無償で全回復する強力スキル・オートソーマを手に入れたため、回復能力だけなら全参加者最強となってしまった。 原作では事件の元凶であるが肝心のリアルヴァルナ戦は実質イベントバトルであり、回復を怠るなど余程なヘマをしなければ低レベルでも負けはしないユーザーフレンドリーな中ボス。 ただしこれは一度死んだ亡霊で「メーガナーダは辛うじて捕獲できたがヴァルナは殺すしかなかった」とモブに言われており、殺すより捕らえることが難しいことを考えれば少なくとも素質はヴァルナの方が上と考察できる。(ちなみにメーガナーダはラスボス一歩手前の大ボス) 生前はギリギリまでうまくいきそうなところで友人であるヒートの離反をきっかけに失敗して因果応報な最期を迎えるが、この10期の世界では先にヒートの方が始末された。 たぶん、10期世界におけるサーフはタバサや瑞鶴の手を借りることで悪魔じみた研究が上手くいった世界線のようなものなのだろう。 なお、古代のグンマ―とミヤザキの戦争においても艦むすがメインウェポンとして使用されていたことが発覚。 だが当時の艦むすの総指揮官、提督は一部例外を除いて鍵となる巫女以外は全て道具のようにしか思っておらず、高速量産の物量作戦でグンマ―を圧っする。 使い捨てられる駆逐艦が死ぬことも承知の上で、さらにはその光景を繰り返し見せることで強大なグンマ―の巫女と盾すら精神的に抹殺。 悪魔染みた行為は現代の提督サーフに通ずるものがあり、そう考えると瑞鶴の運命は…… ちなみに誤解を招きそうだが、捨て艦戦法などは古代ミヤザキの総意ではなく、一部の者の暴走である。 古代グンマーも魔族を使って都市を襲う、役立たずになった味方を処刑するなど外道戦法は取っており、そもそもの開戦の発端は向こうからの攻撃である。 要は双方に善人はいたし悪人もいたというだけの話である。 ともに戦争中期以降は上層部から穏健派が駆逐され、過激派ばかりになれば泥沼の争いの果てに滅び去るのは当たり前の結末だろう。 友とされていた祐一郎さんには表向きは友人関係を抱いていたが裏では才能面で嫉妬していた様子。 故に彼だけでなく息子の熱斗まで死んだことには狂喜乱舞していた。 まだ生きているロックマンや翔鶴も使い潰す気満々である。 瑞鶴は表面上は和気藹々な夫婦関係であるものの、やはり駒ぐらいにしか思っておらず、彼女が死んだ場合の保険として替えの巫女(艦むす)を既に控えている。 また艦むすとの関係は不明だが、空母ヲ級なども従えてビッグサイトで働かせている。 いよいよ一連の事件の黒幕がカオスロワちゃんねる管理人であると確信を持った参加者も出ている。 しかし現在の参加者視点では『悪魔の力を持つ』『竜殺剣を使っていた』『ニルヴァーナ出身者』『部下に少女と悪魔がいる』『ミヤザキの末裔』くらいしかヒントらしいヒントはない。(しかも情報の大半が草加一人に集中している) 例によってカオスロワちゃんねるによる情報拡散も不可能。 情報戦という罠を潜り抜け管理人の正体をいかに暴くかが参加者勝利の分かれ目であろう。 そして正体を暴けたとして、上記の通りオートソーマ能力の関係上逃げられることも参加者の敗北に繋がる。 だがついに、予想外の存在により都庁の軍勢に黒幕としてその名前まで暴露される。 様々な状況の積み重ね、都庁内部の情報遮断能力の影響も大きいのだが、最大の原因はサーフが自分の戦力をただの手駒としてしか見ていない、 無価値ですぐに代えがきく存在としか思っていないところに起因する。 なのだが同時に都庁は勘違いが止まらない主催者から致死レベルの奇襲を受けておりすぐにはサーフ打倒に動けない状況だったりする。 サーフの運がいいと言いたいところだが、やはりこれまでの情報操作の影響が大きいのも間違いない。 しかし、今度はビッグサイト内にて影薄組の桃子から切歌らに黒幕の存在がばらされ冷や汗を流すことに。 どこから漏れたのか確認するために聞き耳を立てていたが、ほとんど核心に触れていたため、悪魔化して切歌たちの抹殺を決意。 松本の殺害だけは成功するも話を聞くために深海棲艦に攻撃を中止させていた(ナノマシンの信号を介して影薄たちが見える)ことが仇になり、黒子の存在に気づけずに狂信者の超兵器が破壊されてしまう。 最悪自分や計画そのものが吹っ飛びかねないディーによる黄泉レ○プマシン自爆を恐れて、格納庫から逃走しまだ何も知らないディー抹殺または懐柔するために行動を開始する。 黒幕であることをバレても目先の敵に拘らない辺り割と冷静に行動しているのだが、逃げる際に黒子のデモニカでスキル構成をスキャンされて能力に穴があることを知られてしまうなど、ここに出て付け入る隙が見えてきている。 さらに直接は見てないが同時刻にセルベリアと小町にも正体に気づかれてしまった。 もはや狂信者内部に留まるのは危険であるため、最低限の必要物資を持ち出してのビッグサイトからの逃走も考えている。 ちなみにサイコマンや真竜に対してはガチギレしていた。 実際問題、ノーデンスの命を賭した暴露はもちろんのこと、サイコマンがギムレー戦終結まで影薄組の侵入を防いでいたら、影薄が見える連中による戦力の防衛が集中できるので狂信者内での真実の露呈は高確率で防げただろう。 真竜はサーフの驕りや欲が大きな原因の因果応報だが、サイコマンの仕事しなさすぎに関しては怒っても仕方ない。 〇瑞鶴 出典は艦隊これくしょん。五航戦姉妹の黒髪ツインテールの方。 祐一郎さんが翔鶴を作り出すより先に、サーフが作っていたらしい空母艦むす。 サーフとはケッコンカッコカリ済みであり、妻として夫の野望に手を貸し、メーガナーダと共に暗殺・暗躍をしてきたそうだ。 だが、これはサーフが作りたくとも作れなかった艦むすの楽園を作り上げる理想を叶えたいためであり、夫に対しての愛情は本物である。 ……まあその理想はでっちあげの嘘なんだけどな! 初登場に大災害の真実を知る者を抹殺した後にサーフの下へ一時合流。 入渠と食事を楽しんだ後は最終決戦仕様(武者姿)にパワーアップしてもらった後は、野球チームに早く試合をしてもらうために拳王連合軍と合流し、戦わせるように指示を受けた。 ちなみにこの世界での艦むすとは救済の予言を完遂させるために必要となるミヤザキ産の人造巫女である。 特に巫女装束風の姿をした艦むすは巫女としての力に優れるらしく、瑞鶴及び姉の翔鶴も高い巫女の力を持っている。 しかし技術力の差なのか瑞鶴の巫女の素質は祐一郎さんの作った翔鶴には劣るらしい。 瑞鶴本人としてはサーフ同様に光家は嫌っているものの、ただ一人の姉である翔鶴と会えることは前向きであり、祐一郎と熱斗が死んで光家から解放された彼女をサーフの側に引き入れたいとも考えている。 なお、サーフもそうだがロックマンの正体が祐一郎のもうひとりの息子である光彩斗とは気づいていないようだ。 そしてハクメンの目も掻い潜り、拳王連合軍入り&念願の翔鶴姉と邂逅を果たす。 一方でロックマンに嫉妬の感情を持っており、拳王連合軍に優勝させ次第抹殺する気満々である。 そしてあのハクメンにもスマホで起爆する爆弾を仕込むことに成功。 サーフ視点から見ればつくづく抜け目のない頼れる子なのだが、サーフからの愛は無いことを知った時どうなるのだろうか? 〇メーガナーダ 出典はアバタールチューナー2。「インドラ」と鳴く人喰いワラスボ丸サボテンみたいな悪魔で出典元の鬱生産要員。 ちなみに本編では汽笛みたいなもっと変な鳴き声。ロワ中はインドラとしか鳴かないが、結構感情が読み取れる鳴き方をしている。 厳密には参加者ではなく瑞鶴の支給品。 初登場時は圧倒的な実力でバドをものともせず喰い散らした。 独自設定ではあるが、元はオリジナルのフォレスト・セルのクローンである。 クローンは都庁にいるセルと比べると格段に弱く、救済の予言に必要な器の役割も果たせないミソッカスであったが、サーフが悪魔化ウィルスを注入することでなぜか強力な悪魔として新生。 器の機能を取り戻すと同時に、艦むす(巫女)の言うことしか聞かない、穢れどころか肉ならなんでも捕食する凶暴な生物になった。 その後は瑞鶴の仲魔として彼女共々拳王連合軍と合流。 なんと本能で動いているだけのコイツには『凶』やそれに匹敵する悪意がないらしく、ハクメンセンサーに引っかからなかった。 余談だが瑞鶴に仕込まれたようで料理を作る程度には器用。 なおその際、ベジータの脳も料理していたがサーフに「食べたらハゲそうだからメーガナーダにあげる」と言われた際には渋っている。 悪食の極致にいるようなこいつにまで拒否られるとなると、ちょっとベジータが可哀想である。 裸エプロン姿も披露した(嘘は言ってない)。 その後、聖帝軍との試合ではとうとう球場に立つことになった。 でもその前に熊肉の蜂蜜漬けを美味しそうに食べてしまい、怒られて土下座をする羽目になった。 やっていることは相当えぐいのだが、どことなく愛嬌のある奴である。 ○天龍(元・オシリスの天空竜) 艦むすのフフ怖眼帯オレっ娘おっぱい。狂信者およびこの一派の新戦力。 その正体はドリスコルにやられて瀕死状態であったドラゴンズのオシリスであり、サイボーグ化して復活させられた。 まさかのTS化である。 出典元的には飛び抜けて強くはないものの、オシリスの記憶と戦闘力を引き継いでいるため、それなりの実力を誇る。 されど人格は封印されてサーフへの忠誠度も強制的にMAX状態なため、完全な対主催の敵となってしまった。 しかし、使った部品が部品だけに駆逐艦(ロリ)にモテたいと言い出し幼女深海棲艦を追いかけ回す重度のロリコンになってしまった 元ネタの天龍は史実でもメディアでも駆逐艦を率いて水雷隊を率いていたことからオシリスとの親和性は高かったかもしれないが、流石にここまでひどくはない。 なお、ロリコンだから敵であってもロリなら見逃すかと思いきやそんなことはなく、思考欄を見ると殺す前に強姦するというかなりヤバイことを考えている。 比較的マイルドだったオシリスの思考が以前のものに戻ったどころかファック&サヨナラを考えている時点でもっと悪くなってしまった。 その後、ドリスコルと共に三度目の都庁襲撃作戦に参加。 グレートゼオライマーの能力、そしてデイバックに仕込んでおいた大量の海水を散布するするこで高速海上移動を用いた奇襲を可能とした。 圧倒的艦むすの機動力+オシリスの強力な能力のコンボで、都庁の大戦力であった氷嵐の支配者をあっという間に斬首処刑。 氷竜は死の間際にその正体がオシリスであることに気が付くが、天龍はそいつはもう死んだと伝えてトドメを刺した。 ミラーシールドを展開できて再生もする氷竜は状況によっては一人で戦線を維持するほどの力を持ち、彼を倒したことは 狂信者及びサーフの大きな手助けとなったことだろう。 しかし直後、氷竜の遺したオシリスの言葉から都庁も天龍の正体を悟る。 さらにノリノリで攻め込んだはいいが、うっかりその時にキーワードである艦むすという言葉も発してしまい、ミヤザキとの関係もばれた。 ここら辺のうっかりというかドジっぷりはオシリス譲りなのかもしれない。 しかし危険性も高いため、ダオスから処理命令が下りレストが出動。 彼が都庁内で作り上げた超ド級の殺竜兵器天羽々斬+殺竜魔法ドラグキャリバー+レスト自身がそもそも原作からしてドラゴンキラー という最悪の相性の前には流石の天龍も為すすべなく瞬殺されてしまった。 これはオシリス(ドラゴン)を取り込んだ故の結果なので、ある意味でサーフのミスとも言えるかもしれない。 〇タバサ 魔雲天ハーレムについてきた謎多きメガネ少女……その正体はサーフたち元凶グループの一員であった。 殺し合いの最中では不穏な笑顔を見せながらも狂信者レジーナにやられて退場し、「けっきょく何がしたかったんだコイツ」状態であった。 実は古代に起きた大災害及び殺し合いに立ち会ったであろう古代人がコールドスリープによって現代まで生き延びた存在であったことが発覚。 サーフは彼女を遺跡の中で拾うことで蒼や先祖のことを知り野望に目覚めたらしい。 古代において才人が犠牲になりながらも自分たちのエゴで戦争を始めたミヤザキとグンマーに失望。 世界への復讐と同時に究極体テラカオスを手に入れるためにサーフに手を貸したようだ。 殺し合いそのものでは目立った活躍はないが、古代人だけに世界を見張る神々(武道・アイオトなど)の弱点を知っており、サーフに対策を取らせて意図的に大災害を発生させることに成功。 ところがサーフや瑞鶴が大災害発生時に地割れに飲み込まれ死亡したと誤認。 自分ひとりでテラカオスを手に入れようとして志半ばで死亡。 シャドウ曰く一連の悲劇の『引き金』そのものであり、サーフ以外が彼女を拾っても悲劇は起こりえた、らしい。 ○その他深海棲艦 サーフが支給品兼サポーターとして大量に使っている謎の存在。 人型の深海棲艦は知能も高く、ヲ級などは普通にコミュニケーションもとれる。 狂信者から気味悪がられているが、仕事はきっちりこなすようで、 彼女らの存在によりサーフは割と狂信者内でも好きに動けているようだ。 + その内の一人は…… ○榛名 高速戦艦である金剛型四姉妹の三女。そして古の時代のミヤザキの巫女本人でもある。 かつての戦争中期頃の艦むすであり、姉妹と揃って高い巫女の力を持ちグンマ―と戦っていた。 しかし彼女達は天龍などの艦むすと違い、まだ提督への服従プログラムが施されていない。 そのため自らの意思で行動し、提督に意見を出すことも可能となっていた。 そして彼女達四姉妹は戦争を憂い、同じく戦争に疑問を持ち始めていた当時のグンマ―の巫女と盾と交流を持っていた。 公にできない関係であったが、グンマ―の巫女とは共にお茶会を楽しむ程の仲であり、いつか和平を結べることを信じていた。 榛名たちを指揮する提督も穏健派であり、和平の可能性も見えていた矢先…… 提督及び自分以外の姉妹は、突如現れた新たな提督(テルミ?)と深海棲艦により惨殺されてしまう。 ここで深海棲艦は、提督に服従しない艦むすに悪魔化ウイルスを打ちこんだ産物であることが明かさる。 抵抗虚しく榛名も敗れ、グンマ―の巫女との約束を果たせぬまま深海棲艦へと堕とされてしまった。 なおその後の戦争は、提督に服従するよう建造された駆逐艦の群れと別の巫女がグンマ―の巫女と盾を襲い、巫女たちは神経をすり減らしていく。 そして命令を聞かなくなった彼女達も最終的にグンマ―上層部に用済みと判断されて抹殺されており、双方の巫女の無念は相当だっただろう。 そんな無念の感情は深海棲艦としてサーフに復元されてなお消えることはなく、三度目の襲撃作戦の折に現代のグンマ―の巫女、まどかの姿を見つける。 深海棲艦の本能としてまどかを襲おうとするが、奥底に沈んでいる榛名の魂はまどかへの攻撃を躊躇った。 そんな様子を見たまどかに上記の榛名の無念の記憶が流れ込み、彼女によって保護される。 その後、予言の歌でもある死者を弔い鎮める鎮魂歌を得たカヲルの協力も加わり、深海棲艦の負の力が浄化されて艦むすに戻ることに成功。 かつて果たせなかった約束を果たさんと、ついに彼女はまどかたちに黒幕であるサーフの名を告げる。 さらにカヲルの歌で同時に当時の仲間だったらしい駆逐艦4人も復帰(おそらくは第六駆逐隊?) 彼女らと共に、改めて現代のグンマ―と協力しサーフの野望を砕くため、まどか達の指揮下に入ることとなった。 榛名いわく、サーフは深海棲艦を完全に使い捨ての道具としてしか見ておらず、盗聴や自爆の機能もつけていないとのこと。 これはサーフの傲慢さとも取れるが、サーフの状態を見る限り予算切れだったのかもしれない。 なお四姉妹の中では一番巫女の力は上だった様子。 史実でも金剛型の中では榛名は最後まで生き延び戦い続け、衣装も白装束に赤いスカートだからだろうか?