約 1,249,763 件
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/239.html
【検索用 あっぷでーとのないすがい|登録タグ:あ 伊沢拓司 須貝駿貴】 概要 関連動画 関連項目 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1168.html
メインの戦場となる中央のすぐ横にある、2つの狭い道から入れる伐採地が鍵。 ここを保持することができれば、アイテムの供給・レンジorバースト機のWBゲージ溜めと戦況を有利に運べる。 -- (名無しさん) 2009-05-10 19 49 21 随所にある水辺は注意、はまったところを叩かれるとなかなか出難い。 -- (名無しさん) 2009-05-10 19 54 32 広い平野と中央の高台、そして脇道と三箇所の侵攻ルートが存在する。 中央の高台からは、平野と脇道を砲撃する事が可能。その為如何にここを有効に使うかが勝負の分かれ目となる。 また高低差はあるものの、比較的なだらかな為陸戦や砲戦も侵攻に然程苦労しない。 -- (名無しさん) 2009-05-10 23 42 20 VS30の場合、裏の拠点は結構行きにくい。表が押されるとかなり面倒。 -- (名無しさん) 2010-04-28 17 42 46
https://w.atwiki.jp/tkgonly/pages/57.html
参照 http //www.talesweaver.jp/notice/article.asp?bid=talesweavernote idx=138427 p=1 アナイスたん実装おめでとう! あないすの情報書いてみる くまさん弱すぎ でもくまさん1番人気 Xは必要P1だよ!! おい!くまさんつえーじゃねーか! 連覚えたらくまさんまじくまさん出来る 破壊は知らん 強いらしい 命中がはんぱないとの情報 なんだよあのびりびり こっちに飛ばすんじゃねーよ火力たけーんだよ 守護はたぶん全部MR依存 Iいらねーんじゃね? 単体なかなかつよし FもXも必要P2だから序盤はお勧めできないかもしれないかもしれないかも 1つの精霊には範囲ないかもかも 2つの精霊に期待 1つ言えることはあないすたんかわいすぎ・・・ どんどん更新してってね! あないすたんの絵うますぎ・・・
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/899.html
. 【作品名】アーマード・コア マスターオブアリーナ 【備考】アーマード・コア ザ・フェイク・イリュージョンズ以前の話。 【名前】ナインボール・セラフ 【属性】最終修正プログラム。ナインボールの上位機種 【大きさ】7、8m程度の人間型。背部に自機の全高と同じくらいの独立稼動推進器がある。 【攻撃力】 チェーンガン:右腕。射程は数百m程か。威力は戦闘機程度の大きさのMTを破壊できるパルスレーザーより上。 弾速はガトリングガン相応か。 プラズマキャノン:左腕。アナイアレイターのプラズマライフル、KRSWを上回る性能。 また、描写からしてミサイルと同等程度の破壊力はある模様。 つまりは下記以上の性能。 4、5mのロボットを一撃で破壊できるハンドガンや、それより強力なハンディショットガンで 損傷軽微な相手の装甲を、灼熱させて弾けさせる威力で、上記の武器とは 比べ物にならない威力。 至近距離で、マッハ2~3相応の弾速であるガトリングガンを使用した 背後からの不意打ちを避ける相手でも遠距離射撃を慌てて回避しなければならない弾速。 ミサイル:空対地、空対空のどちらでも使用可能なミサイル。至近弾でも10m弱のロボット が木の葉のように吹き飛ばされるほどの爆発が起こる。 爆発半径数十m程度か?少なくとも爆発炎で10m弱のロボットが全く見えなくなる程度の爆発を起こす破壊力。 乱射可能。また、アナイアレイターのミサイルより高度な技術で作られているので、 10m弱のACが豆粒に見える距離でも射程内かと。弾速は少なくともセラフの飛行より早い。 また、一斉発射により直径1kmほどはあろうかという天然の大空洞の 地面一面を埋め尽くすように爆発を起こし、爆撃を行える。 ブレード:両腕。 4、5mのロボットを一撃で破壊できるハンドガンや、それより強力なハンディショットガンで 損傷軽微な相手を両断可能なブレードの以上の威力を持つブレードが、両腕に一本ずつ。 また、プラズマによる非実体剣なので同じ様なブレードや実体剣で受け止めようとしたりすると、 相互干渉で通り抜け様に霧散した後、即座に再形成されるので何の意味も成さない。刀身の長さは2m前後か。 【防御力】 4、5mのロボットを一撃で破壊できるハンドガンや、それより強力なハンディ ショットガンで損傷軽微な相手の装甲を灼熱させて弾けさせる威力で、前述の 武器とは比べ物にならない威力の荷電粒子ビームを一発食らっても戦闘可能。 また、それ以上の破壊力のプラズマキャノンをありったけ(十数発程度か)食らっても 戦闘しようとした。それ未満なら戦闘できるはず。 【素早さ】 背後から発射された機銃弾を簡単に避け、数十mの距離から完全な不意打ちで発射された砲弾を避ける相手に 瞬間移動したかのように見える速度で踏み込んでブレードで攻撃をし、至近距離背後からの ガトリング砲による不意打ちを発射後にあっさりと回避するナインボールを遥かに上回る、アナイアレイターと同等。 飛行速度は上記の反応を持つアナイアレイターでも射撃の狙いが付けられず、付いていけないほど。 アナイアレイターが狙いを付けられない事からマッハ2~3以上の速度は出てるのではないかと。 【特殊能力】なし 【長所】移動速度がやたらある。また、火力でもアナイアレイターを遥かに上回る。 【短所】止めを刺そうと接近したところで、相手が自機のミサイルの至近爆発で急速降下という 機体が吹き飛ぶような無謀な行動で背に取り付かれ、推進器を捻られて安定を失い墜落。 また、背中に張り付かれるとロールして振り落とそうとするくらいが関の山になる。 【戦法】開始直後にミサイルとプラズマキャノンで同時攻撃。その後、ある程度の間合いを取りつつ射撃を行う。 やむをえない場合のみ近接戦闘。 敵の攻撃から移動で逃げ切れそうなときは移動で一度振り切り、出来る限り死角に回り込んで射撃し続ける。 敵が見えない、または補足出来ないほど早いのなら周囲をミサイルで絨毯爆撃する。 【備考】ただのロボ。中の人は居ない。 25スレ目 696 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 01 14 05 ID vj0rDSri ナインボール・セラフ考察。 アナイアレイターの強化版みたいなもんなので、アナイアレイターの上。 セラフ>アナイアレイター 黄金の蟹考察。 亜音速で。 米原千鶴>一ノ瀬露子>片倉優樹>ヨブ(ネフィリム)>アルタイル>コッペ 伊藤惣太>ベエンダー>ニューク>テトラ>神野亜零 ゼラーダ=榊塚アカリ>垪和宮内=朏百合>シャナ>夏目智春 加賀篝隆也>高杉一也>藤岡武士>反町健太郎>駒犬銀之介>月観捨那 ○月 戦法やってれば何時か勝ち。 ○狛犬 1次間も経てば時間切れ勝ち。 ○反町 戦法やってれば何時か勝ち。 ○藤岡 同上 ○高杉 同上 ×加賀 相手微妙に上回っているような、負け。 ×夏目 同上 ×シャナ 炎負け。 ×拙 迷彩か等負け。 ×くわ 同上 ×榊 相手速すぎるような何時か負け。 ×ゼラーダ 精神爆弾負け。 ○神ノ 中の人には効かないだろう、戦法勝ち。 ×テトラ 微妙。 ○ニューク 戦法勝ち。 ○ベエンダー 戦法やってれば勝てるか。 ×伊藤 相手速い ×コッペ 相手速い ×アルタイル 相手速い ×ヨブ 相手速い ×片倉 相手速い ×一之瀬~米腹 攻撃聞かない、負け。 黄金の蟹>加賀篝隆也 Powered by FC2.com .
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1450.html
「全く」「ロゼちゃんは」「脆いくせに」「強者ぶるんだから」 先程までロゼのバーにいたモブ子は、呑気そうにストラウル跡地をてくてくと歩いていた。 彼女がここに来た目的は、「ストラウルでの異変の有無と内容を報告する」という任務。 因みにバーは寄り道である。 「でも」「飲み物は」「美味しいね」「特にさくらんぼのカクテル」「…未成年だけど(笑)」 ポロッと爆弾発言したが本人はあまり気にとめない。 学校に通わないホウオウグループの末端構成員だからか。 刹那。 「……」「そこ?」 と、地面に落ちていたコンクリの塊を、建物の陰に向かって投げつけた。 建物の一部ごと塊が粉砕すると同時に、黒い人影がその場を離れ、モブ子の目の前に降り立つ。 「あはっ☆」「当たった」 「…まさか気付かれるとは」 髪の白さが目立つほどの黒ずくめの人物が立ち上がる。 その表情には微かな狂気が。 「君」「誰?」 「ワタシはヴァイス=シュヴァルツ…アナタを壊しにきました」 「君が?」「噂の?」「狂気の脚本家」「ヴァイス=シュヴァルツ?」 「ええ」 するとモブ子はぱあっと明るい表情を浮かばせた。 「そうなんだ!」「いやー嬉しいな!」「噂のヴァイス君に」「出会えるなんて☆」「握手してくれるかな?」 とヴァイスに歩み寄り、手を差し出した、瞬間。 ヴァイスがナイフを投げつけ、モブ子の差し出した手に―――否、袖口から出てきたスタンガンに突き刺さった。 使い物にならなくなったスタンガンが、ゴトッと地面に落ちる。 「…あはっ☆」「ざーんねん」「バレちゃった(笑)」 「ワタシと握手したい人間なんて、いる訳がありませんからね。…これはホウオウグループ製ですか?」 スタンガンを見下ろすヴァイス。 スタンガンにはホウオウグループのエンブレムが刻まれていた。 「そう!」「このスタンガンは」「普通の物の」「30倍ぐらい」「つまり」「雷に打たれた時と」「同じぐらいの電流が流れるんだよ☆」 「雷ですか…相変わらず危なっかしいものを…」 「危なっかしい?」「君が言うセリフじゃ」「ないなあ(笑)」 「そうですか…まあそんな事はどうでもいい。アナタを壊させてもらいますよ」 「へえ」「どんな風に?」 「アナタが守っている”弱者”とやらを、アナタの手で殺すのです。これほど愉快な方法は他にない」 それを聞いたモブ子は。 「…やっぱ」 「オメーの事嫌いだわ(笑)」 当然、気味の悪い笑顔を浮かばせて暴言を吐き出し始めた。 「人を壊して」「楽しむ」「明らか強者のやり方だよな」「モブ子ちゃん」「今すぐオメーの内蔵をみじん切りにしたい☆」 「アナタみたいな弱い人間には無理ですよ」 「あはっ☆」「弱者を見下すか」「三流脚本家(笑)」「いや」「五流脚本家?(笑)」「廃業しろ白髪カス☆」 「お断りします。こんな楽しい職業をやめる気なんて更々ありませんから」 「ふーん」「じゃあ」 「死に果てろ(笑)」 と背中から鉄パイプを取り出し、恐ろしい速さでヴァイスに殴りかかる。 ヴァイスは素早い身のこなしでそれをかわした。 「やれやれ…これのどこが”弱者”なんです?」 「あははっ☆」「勝利を貪欲に得ようとする」「それが弱者でしょ?」 「まあ間違ってはいませんがね…おっと!」 再び殴りかかってきた所をまたかわすヴァイス。 鉄パイプに叩き付けられた場所には、大きな地割れが走っていた。 モブ子の動きを見極めつつ、ヴァイスは何本かのナイフを投げる。 ドスッドスッ 「ありゃ」「刺さっちゃった☆」 「…化け物ですかアナタは」 「化け物?」「ひどいなあ」「モブ子ちゃんはただ」「勝利に貪欲なだけだよ」 「つまり、死のうが生きまいがどうでもいいと?」 「うん☆」 「…呆れた弱者ですねえ」 ナイフを投げ続けるヴァイス。 モブ子はそれを時にはかわし、時にはわざと受ける。 最初は鉄パイプを使っていたが―――。 「んー」「鉄パイプだけは」「飽きたなあ」「あ」「そっか」 おもむろに刺さったナイフを数本抜くモブ子。 傷から更に血が流れ出す。 「ナイフが」「あったんだ」「ラッキー☆」 ニカッと笑って、モブ子はヴァイスに向かってナイフを投げた。 しかしヴァイスは容易くそれをかわしていった。 ついに体に刺さったナイフを全て使いきってしまう。 「あーあ」「しょうがないや」「もうめんどくさいから」「こうしよ」 と、ヴァイスの方に向かうように、半壊している建物に鉄パイプを振り回す。 すると鉄パイプに薙がれた建物のコンクリが、ヴァイスへと飛んでいった。 「ッ!」 「あはっ☆」「驚いた?」「モブ子ちゃんは」「勝つためなら」「何でもするし」「何でも出来るんだよ☆」 「…これだから異常者は…」 「嫌いってか?」「モブ子ちゃんはオメーの事」「大嫌いだけどな(笑)」 けらけらと笑いながら建物を壊すモブ子。 ヴァイスに向かって次々とコンクリが飛んでいく。 ナイフを投げるものの、勝利の為なら生死を無視するモブ子にはあまり意味を成さなかった。 最早ヴァイスには打つ手が無い。 (…しかし) と、ナイフを投げるのをやめる。 それを見たモブ子はニヤリと笑った。 「あ」「もう攻撃しないんだ」「じゃあ」「死ね(笑)」 鉄パイプを振り上げながら、ヴァイスに突進するモブ子。 が。 「!?」 モブ子の動きが突然止まった。 想定外の行動に、モブ子は驚きを隠せずにいる。 刹那。 「…ったぁあああ!!?」 膝に鋭い痛みが走った。 その瞬間、モブ子の顔から血の気が引く。 鉄パイプがモブ子の膝を突き刺していた。 それも、自分の手で。 「!」「?」「え…」「どう」「いう…?」 「ワタシの能力ですよ」 「能力?」「まさか」「マニピュレイト!?」 「その通り。アナタの意思は今、ワタシの手の中…だから自分の手で自分を痛めつける事はおろか、アナタ自身の意思で”弱者”を殺すことも容易い」 「!!」 ヴァイスの言葉にモブ子は凍りつく。 「嫌だ!」「やめろ!」「モブ子ちゃんの敵に」「弱い人はいない!!」 「ククク…アナタにとって、これほど屈辱的な敗北は無いでしょう?」 「嫌だ!」「嫌だ!」「怖い!」「やめろ!」「そんなの」「認めない!」「やめろ!」「モブ子ちゃんは」「弱者だ!」「弱い人の味方だ!!」「殺したくない!」 いつも以上に狼狽するモブ子。 彼女のそんな悲痛の声を無視し、ヴァイスは言った。 「終わりです…無敗の弱者」 その瞬間、モブ子の脳裏にある記憶が甦る。 冷たい視線、侮蔑の罵声、毎日背負う傷と痛み、不幸の渦中、そして―――目の前に広がる赤い世界。 「やめろ!」「やめろ!!」「やめろ!!!」「やめろ!!!!」「やめろ!!!!!」 「強者風情が!」「弱者の上に立つなんざ!」「モブ子ちゃんが!」「許すわけねーだろ!!」 「お前みたいな!」「強者に!」「弱い人の!」「苦しみが!」「痛みが!」「傷が!」「悲しみが!」「心が!」「生き方が!」「分かんねーのかぁあああああ!!!!」 大粒の涙を流すモブ子。 揺れる視界に映るヴァイスが、歩み寄る。 その時だった。 「!?」 突然、ヴァイスが後退した。 と同時に、彼がいた場所に数本の氷柱が刺さった。 ヴァイスが視線を上に向けると、そこには―――。 「アナタは…雪女」 「白奈だけじゃないぞ」 「!!」 背後から聞こえた声に、ヴァイスは思わず横へ飛んだ。 血色の髪、金色の目、そしてあのエンブレムが浮かぶ眼鏡が特徴的なその男を、ヴァイスは知っていた。 「…クロウ、ですか」 「そうだ。総帥の命令により、お前には死んでもらうぞ」 唖然とするモブ子の元に、白奈が降り立つ。 「モブ子ちゃん、大丈夫?」 「白奈ちゃん…」 「あっ、ひどい傷! ちょっと痛むから我慢してねっ」 モブ子の膝の傷に向かって、加減して冷気を吐く白奈。 すると傷が氷に覆われ、血も固まった。 「応急処置。帰ったらちゃんと手当てするから」 「ありがとう」 白奈がヴァイスの方に向き直る。 辺りを見回し、ヴァイスは溜め池をついた。 「…とんだ邪魔者が入りましたね…今日はここまでにしておきますか」 「あっ、こら! 待てえっ!」 駆け出す白奈。 しかしヴァイスは得意の素早い逃げ足で去ってしまった。 「あーあ…折角見つけたのに」 「次見つけたら殺せばいい。それにモブ子の傷の手当てが先決だ」 「あー、そうですねっ。モブ子ちゃん帰ろう」 「う、うん」 -数日後- 「クロウ君」 「…なんだ鈴子」 「この前は」「ありがとうね」 「抹殺対象を見つけたからだ。お前が他の敵相手に死にかけても、別に助けるつもりはない」 「ありゃ」「酷いね」「まあ」「モブ子ちゃんも」「お前だったら」「そうするけどな(笑)」 軽めの暴言を吐き捨てるモブ子。 「じゃあ」「モブ子ちゃん」「仕事してくるよ」「ばいばーい」 手をぶんぶん振って去るモブ子の背中を、クロウは見送った。 「…弱者の心か」 ヴァイスにやられかけていたモブ子が叫びながら言った言葉を、ぽつりと呟く。 「…やはり俺には理解できんな」 弱さを知る弱者 (強さを嫌う弱者) (弱さを知らぬ強者) (相容れない二人)
https://w.atwiki.jp/advr/pages/30.html
アナタヲユルサナイ 【あなたをゆるさない】 ジャンル ポータブルノベル 機種 プレイステーションポーダブル 発売元 AQインタラクティブ 発売日 2007/11/15 メディア UMD プレイ状況 エンディングは両方確認(各章バッドは全部見てない) 総合評価 D 世の中、許せないことばっか。 主人公、竹内理々子は、父親が設立した探偵事務所に所属する探偵。理々子はその性格も相まって仕事を割り切ることができず、よく暴走を繰り返してしまう。 それが原因で探偵としての師でもある、夫、草薙ともいさかいが絶えない。そんなある日、理々子はある浮気調査の依頼を受けた。 ありふれた浮気調査のはずだった。しかしその事件をきっかけに、理々子は事件へと巻き込まれていくのだった。 システム PSPを縦に持ってプレイするアドベンチャーノベル。 PSPでは今までにないプレイスタイルがどうのこうの言ってるが、WSのテラーズやった身にしてみれば懐かしいだけ。 他に「撮影モード」や「尾行モード」などミニゲームあり。 クリア後に劇中で登場する『ボリスとイヴォンヌ』という絵本が読めるようになる。 また、クリア後からデータをロードする事によってチャプター選択がやっと可能になる(達成率も表示される)。 問題点 テキスト表示スピードが調整できないのはノベルゲーとしてどうなのか?表示速度にのあまりの遅さにボタン連打してたら、重要な選択肢をうっかり(笑)間違えて決定とか何回やらかしたか分からん。 人物を調べるモード時のカーソル判定が微妙すぎる。一応カーソル合わせた時点でヒントメッセージは出るが、こんなん気がつくはずがない、ってレベルの微調整が求められる。画面上で数ミリのちょっとしたズレで展開が代わるとか勘弁して欲しい。 ミニゲームは種類こそ豊富だが、実際のプレイ回数は1~3回。しかもどれもチョロい。発想は面白いし、操作性にも問題はないが、簡単すぎると単なる作業に成り果てるという好例。説明書とかにウリの一つのように書かれているから、もっと各章何回も出てきてだんだん難しくなるのだとばかり思っていたのだが…。 また、キャラクターに対し、感情移入がまったくできないのも問題。共感できないどころか誰も友達にしたくないし身近にいて欲しくない。 ややネタバレになるが、女主人公はそもそも感情移入とかそれ以前のレベルで色々問題あり。ヒステリックで考えなしでお子様。ゲームの大半で「アタシはこれが正しいと思ってるのー!!」という感じで行動。 夫の探偵はイケメンだが精神的DVを疑うレベルの上から目線(後に辛く当たる理由が出て婚前ロマンスとか語られたが、それ聞いてもなお、「元々そういう性格なんじゃね?」としか思えない)。 いい味出してるのは優秀だし一番常識人のゲイのオネエキャラくらい。あとは、あらいたの?ってレベル。変なキャラ付けされてるくせに存在感がない。 キャラに感情移入できないのがこんなにもモチベーション下がるとは思わなかった。なぜなら誰が不幸になろうが、どうでもいいとしか思えないから。プレイしてて疲れてくる…。 評価すべき点 PSPでアドベンチャー・サウンドノベル、というジャンルにチャレンジしてくれたことくらい…かな…。 あ、画像は鮮明で観やすかったと思う。 ミニゲームも発想自体はいい。盗撮とか尾行とか探偵行為を追体験することが出来てわくわくできる。 ええと、あと雰囲気はいいんじゃないか。ハードボイルドっぽい感じで。 総評 とりあえず許せない出来。やってて楽しくない時点でD評価。 しかしクソゲーかというとそんなことはない。ただひたすらに微妙なだけ。 女主人公は赤川次郎作品の典型的パターンのようにいきあたりばったり出たとこ勝負!のキャラなんだけど、赤川作品の主人公の女キャラのような魅力に欠ける。みずみずしくないというか、可愛くないと言うか・・・まぁアナタヲユルサナイの主人公は職業探偵で人妻だし仕方ないか。赤川作品の女主人公って大抵女子高生、大学生、または若い専業主婦くらいだし。 それに「ハードボイルド、スタイリッシュ、オシャレ」をテーマに頑張ってる感じプンプンしてどうにも隠しきれていない。単に「スタイリッシュ」ならいいんだが、制作側が「ホレホレスタイリッシュだ!」って押し付けてる感じがするというか自己満足感が漂うというか。細かなやりとりからしてなんか上滑りしているのがなんとも。「これってオトナって感じでしょホレホレ」的な。バーとか小道具とかまぁ色々。 せめて主人公のキャラクターがクール系なら素晴らしいゲームだったかも知れない。でも無理か。この話主人公が暴走して勝手に行動して展開していく有様だから…。 シナリオ→赤川作品(赤川作品ってユーモアのイメージ強いけど、意外と鬱展開多いよね!ちなみに赤川作品は昔300冊くらい読んだくらい大好きなので誤解なきよう) イラスト→キャラは無表情系オサレ(表情2~3)背景はスタイリッシュ BGM→オサレ(でも印象に一切残らない) プロット→ ハードボイルド 結論・ミスマッチで\(^o^)/決定的欠点のないゲームだといえるが、全てにおいて魅力に欠けるのが一番の欠点とも言える。いっそのことどでかい欠点でもあったほうがネタになったろうに。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/994.html
守護者のナイトシールド 左手(合成ランク4) 朽ちた古代騎士の盾×1+白水晶×1+頑丈な爪×1+研磨剤×1+ブロンズパーツ×1+エレメントの結晶×1+大きな砂岩石×1 POW1 DEX1 INT- CHA2 LUK2 (+6) 破壊者のナイトシールド 左手(合成ランク10) 朽ちた古代騎士の盾×1+白水晶×1+つなぎ合わせた海底ガニのハサミ×1+研磨剤×1+シルバーパーツ×1+融和の水晶×1+昇華結晶×1 POW1 DEX3 INT- CHA3 LUK3 (+10) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4024.html
読み ほじょ 正式名称 別名 和了り飜 1飜(門前のみ) 牌例 解説 立直をかけた後に他家が鳴いてツモ順が変わり、そのためにツモ和了をした場合に成立。 ロンでは付かない。 成分分析 補助の54%は白インクで出来ています。補助の44%は呪詛で出来ています。補助の1%は歌で出来ています。補助の1%は株で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/648.html
話数 タイトル 作者 登場人物 原作 219 ■最大なる受難者 サト スイネ、ハヤト、タカユキ、KEA こちら 222 この手を離さないで サト スイネ、店長、都シスイ、タカユキ、ハヤト こちら 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 233 記憶のカクテル サト ロゼ、トキコ、火波 スザク、スイネ こちら 241 『罪と罰』 びすた ロゼ、スイネ、エミ、ウミ、ヴァイス、白波 シドウ、クランケ・ヘルパー、キリ、秋山 春美、ジングウ こちら 251 “神”に手に入らないもの サト スイネ、ロゼ、ケイイチ、ホウオウ こちら 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 237 似た者同士 サト スイネ、ミオ、コウスケ こちら 239 『昔のわたしと、同じね』 闇音流 ミオ、スイネ こちら 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 273 『エダとKEA1』 ヨシダサン エダ タカシ、KEA こちら 275 『エダとKEA2』 ヨシダサン エダ タカシ、KEA、スイネ こちら 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 276 他小説とは一切関係が無い番外編 ナイアナファン 神龍、イモ、俺、宮崎 愛子 こちら 280 他小説とは一切関係が無い番外編2 ナイアナファン 神龍、イモ、俺、宮崎 愛子、木野 薫、ケイイチ、ユウキ、マサカズ こちら 304 他小説とは一切関係が無い番外編3 ナイアナファン 神龍、イモ、俺、宮崎 愛子、KEA、チャド、チサト、アヤ こちら 310 他小説とは一切関係が無い番外編4 ナイアナファン 神龍、イモ、俺、宮崎 愛子、KEA、チャド、チサト、アヤ、ツル、ホウオウ、バツ、セキ こちら 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 315 ふと思いついたネタ1 ナイアナファン ホウオウ、量産型ホウオウ、神龍、セキ こちら 317 ふと思いついたネタ2 ナイアナファン ホウオウ、量産型ホウオウ、神龍、アヤ こちら その他連載物2← 小説化一覧 →その他連載物4
https://w.atwiki.jp/naiana/pages/99.html
音声ドラマとは、ハタラキ掲示板のナイアナの音声ドラマにてサトさんが発足した ナイアナのボイスドラマを作ろう!という企画です 最終的には完成した音声ドラマに紙芝居形式の動画を付けるという形を想定中とのこと 現在サトさんによるドラマ台本にそってキャストを募集しつつ、台本や協力者も募集中 以下はサトさんによる必要事項の引用です サト:2011/01/27(木) 21 41 00 ■ナイアナ音声ドラマ企画(仮) ■参加者はナイアナ大好きさんなら誰でもOK! キャスト希望さんは、原則としてマイクを所持している事 あまりに音割れしているものや、ノイズが酷い物は加工に向かないので、 了承してください ■絵師さんは、 幅640高さ480ピクセルで、シナリオに沿ったイラストを描いてくだされば 動画の材料にさせていただきます ■MIXのお手伝いをしてくださる方は、具体的にどんな事なら手伝えるかを お知らせしてくださるとお願いしやすいです! ■シナリオライターさんは、皆さんが見られるようにこのトピックスに、 登場キャラクターとシナリオのタイプ(ほのぼのなど)を明記の上 掲載してください ■データは、リンクしてあるメールアドレスに添付して送ってください お返事は遅くなるかもしれませんが、必ずさせていただきます とまぁ、こんな感じでしょうか>< また何かありましたらどうぞ!