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4月1日(火) 最大延長 形態 放送局 解説 実況 リポーター 再放送・備考 横浜DeNA×巨人(18 30 横浜スタジアム) 4/01 18 00~23 30 試合終了 LIVE TBSチャンネル2 佐々木主浩 椎野 茂 佐藤文康 戸崎貴広 4/01 18 00~19 00 T R BS-TBS 佐々木主浩 椎野 茂 佐藤文康 戸崎貴広 4/01 20 54~21 00 最大23 00 T R BS-TBS 衣笠祥雄 槙原寛己 初田啓介 佐藤文康 戸崎貴広 4/01 19 00~20 54 LIVE TBS系列 衣笠祥雄 槙原寛己 初田啓介 佐藤文康 戸崎貴広 4/01 17 50~22 00 試合終了 LIVE TBSラジオ[JRN] 緒方耕一 新タ悦男 土井敏之 林 正浩 4/01 17 30~21 35 試合終了 LIVE ニッポン放送[NRN] 野村弘樹 胡口和雄 山内宏明 煙山光紀 4/01 17 50~21 00 試合終了 LIVE ラジオ日本 篠塚和典 矢田雄二郎 内藤博之 GBS,CRKも中継 インターネットライブ配信 ニコニコ生放送 ---- 加藤 暁 ---- ※インタビュー担当:TBS戸崎貴広(Gロペス)、TBS林正浩(G原監督)、TBS土井敏之(DB中畑監督) 阪神×中日(18 00 京セラドーム大阪) 4/01 17 30~22 00 試合終了 LIVE GAORA 岡 義朗 中井雅之 桐山 隆 4/02 04 45~09 15 4/01 22 00~26 30 VTR スカイ・A sports+ 岡 義朗 中井雅之 桐山 隆 4/02 12 00~16 00 4/01 18 00~21 30 延長あり LIVE BS1 与田 剛 広坂安伸 浅井僚馬 21 49~ サブch 4/01 18 45~20 54 LIVE MBS毎日放送 藪 恵壹 今岡 誠 近藤 亨 仙田和吉 4/01 19 00~20 54 LIVE CBC中部日本放送 山田久志 宮部和裕 角上清司 4/01 17 25~21 00 試合終了 LIVE ABCラジオ 真弓明信 清水次郎 枝松順一 角上清司 CBCも中継 4/01 17 46~21 05 試合終了 LIVE MBSラジオ 藤本敦士 馬野雅行 松本麻衣子 大澤広樹 東海ラジオも中継 ※インタビュー担当:CBC角上清司(D山井) 広島×東京ヤクルト(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) 4/01 17 55~22 00 試合終了 LIVE J SPORTS 1 佐々岡真司 坂上俊次 石田 充 4/01 24 30~28 00 4/01 18 30~20 54 LIVE RCC中国放送 佐々岡真司 坂上俊次 石田 充 ゲスト:TEE 4/01 18 00~21 55 延長あり LIVE NHKラジオ第一(広島) 大野 豊 鏡 和臣 北野剛寛 18 50~19 30 中断 4/01 17 57~21 00 試合終了 LIVE RCCラジオ 山崎隆造 一柳信行 長谷川努 ※インタビュー担当:RCC石田充(C野村・菊池・丸) 東北楽天×オリックス(18 00 楽天Koboスタジアム宮城) 4/01 17 44~22 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 松本匡史 上野 晃 羽村亜美 4/02 04 15~06 55 4/01 18 30~20 54 LIVE TBC東北放送 山村宏樹 飯野雅人 ゲスト:鈴木明子 4/01 18 00~22 00 延長あり LIVE NHKラジオ第一(東北) 大島康徳 小野卓哉 向井一弘 18 50~19 30 中断 4/01 17 57~21 00 最大23 50 LIVE TBCラジオ 佐々木信行 松尾 武 伊藤晋平 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 松本匡史 上野 晃 羽村亜美 ※インタビュー担当:TBC菅生祥平(Bs西) 千葉ロッテ×埼玉西武(18 30 QVCマリンフィールド) 4/01 18 15~22 30 試合終了 LIVE FOXムービープレミアム 薮田安彦 山田 透 谷口広明 生馬アイザック 4/01 18 00~21 00 最大22 00 LIVE TwellV 薮田安彦 山田 透 谷口広明 生馬アイザック 4/01 18 15~22 30 LIVE チバテレビ 倉持 明 小笠原聖 西 達彦 21 30~ サブch 4/01 18 15~21 30 LIVE テレ玉 倉持 明 小笠原聖 西 達彦 ~19 00 サブch 4/01 17 50~21 30 最大22 10 LIVE 文化放送 山崎裕之 鈴木光裕 かわのをとや 松島 茂 インターネットライブ配信 パ・リーグTV 薮田安彦 山田 透 谷口広明 生馬アイザック ※インタビュー担当:生馬アイザック(L牧田) 福岡ソフトバンク×北海道日本ハム(18 00 福岡 ヤフオク!ドーム) 4/01 17 56~22 00 試合終了 LIVE FOXスポーツ&エンタ 若菜嘉晴 佐藤征一 ヨンヘ 4/01 19 00~20 54 LIVE RKB毎日放送 浜名千広 岩本 勉 田中友英 宮脇憲一 川畑恒一 4/01 18 15~20 54 LIVE HBC北海道放送 浜名千広 岩本 勉 田中友英 宮脇憲一 川畑恒一 4/01 19 00~22 00 LIVE TOKYO MX 若田部健一 河路直樹 ---- 21 00~ サブch 4/01 17 55~21 00 試合終了 LIVE RKBラジオ 島田 誠 茅野正昌 服部義夫 NBC,RKK,OBS, MBCも中継 4/01 17 55~21 00 試合終了 LIVE KBCラジオ 西村龍次 近藤鉄太郎 小林徹夫 STVも中継 4/01 17 57~21 00 試合終了 LIVE HBCラジオ 岸川勝也 渕上紘行 服部義夫 川畑恒一 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 若菜嘉晴 佐藤征一 ヨンヘ ※インタビュー担当:HBC川畑恒一(Fメンドーサ) 4月2日(水) 最大延長 形態 放送局 解説 実況 リポーター 再放送・備考 横浜DeNA×巨人(18 00 横浜スタジアム) 4/02 17 55~ 試合終了 LIVE TBSチャンネル2 佐々木主浩 林 正浩 小笠原亘 椎野 茂 4/02 18 00~20 54 最大21 54 LIVE BS-TBS 佐々木主浩 林 正浩 小笠原亘 椎野 茂 4/02 17 50~22 00 試合終了 LIVE TBSラジオ[JRN] 槙原寛己 佐藤文康 新タ悦男 初田啓介 4/02 17 30~21 35 試合終了 LIVE ニッポン放送[NRN] 宮本和知 煙山光紀 山内宏明 胡口和雄 4/02 17 55~21 00 試合終了 LIVE ラジオ日本 関本四十四 木村季康 小林幸明 GBS,CRKも中継 インターネットライブ配信 ニコニコ生放送 ---- 大前一樹 ---- ※インタビュー担当:TBS椎野茂(Gアンダーソン)、TBS初田啓介(G原監督)、TBS小笠原亘(DB中畑監督) 阪神×中日(18 00 京セラドーム大阪) 4/02 17 45~22 30 試合終了 LIVE スカイ・A sports+ 矢野燿大 桧山進次郎 小縣裕介 高野純一 4/03 12 00~16 00 4/02 22 00~26 30 VTR GAORA 佐野慈紀 寺西裕一 桐山 隆 4/03 04 45~09 15 4/02 18 00~21 30 延長あり LIVE BS1 小早川毅彦 福澤浩行 浅井僚馬 21 49~ サブch 4/02 18 16~21 48 LIVE ABC朝日放送 矢野燿大 桧山進次郎 小縣裕介 高野純一 4/02 17 55~18 17 T R サンテレビ 矢野燿大 桧山進次郎 小縣裕介 高野純一 4/02 17 25~21 00 試合終了 LIVE ABCラジオ 下柳 剛 枝松順一 山下 剛 角上清司 CBCも中継 4/02 17 46~21 05 試合終了 LIVE MBSラジオ 亀山つとむ 仙田和吉 金山 泉 大澤広樹 東海ラジオも中継 ※インタビュー担当:ABC山下剛(T岩崎・新井良太)、ABC高野純一(T和田監督) 広島×東京ヤクルト(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) 4/02 17 55~22 00 試合終了 LIVE J SPORTS 1 高橋 建 長谷川努 一柳信行 4/02 24 30~28 00 4/02 18 30~20 54 LIVE RCC中国放送 高橋 建 長谷川努 石橋 真 4/02 17 57~21 00 試合終了 LIVE RCCラジオ 佐々岡真司 石橋 真 石田 充 ※インタビュー担当:RCC一柳信行(C堂林) 東北楽天×オリックス(14 00 楽天Koboスタジアム宮城) 4/02 13 44~18 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 松本匡史 上野 晃 羽村亜美 4/02 26 00~翌6 55 4/02 13 55~17 50 LIVE TBC東北放送 高橋雅裕 松尾 武 4/02 13 55~16 05 最大17 57 LIVE TBCラジオ 杉山賢人 伊藤晋平 飯野雅人 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 松本匡史 上野 晃 羽村亜美 ※インタビュー担当:TBC飯野雅人(Bs岸田) 千葉ロッテ×埼玉西武(14 00 QVCマリンフィールド) 4/02 13 56~18 00 試合終了 LIVE FOXムービープレミアム 有藤通世 山下末則 生馬アイザック インターネットライブ配信 パ・リーグTV 有藤通世 山下末則 生馬アイザック ※インタビュー担当:生馬アイザック(L野上) ※ニッポン放送取材:師岡正雄 福岡ソフトバンク×北海道日本ハム(18 00 福岡 ヤフオク!ドーム) 4/02 17 56~22 00 試合終了 LIVE FOXスポーツ&エンタ 若田部健一 佐藤征一 海里 4/02 18 00~20 54 LIVE BS朝日 西村龍次 小林徹夫 近藤鉄太郎 4/02 19 00~22 00 LIVE TOKYO MX 本間 満 河路直樹 21 00~ サブch 4/02 17 55~21 00 試合終了 LIVE RKBラジオ 浜名千広 田中友英 宮脇憲一 4/02 17 55~21 00 試合終了 LIVE KBCラジオ 藤原 満 田上和延 三澤澄也 STV,NBC,RKK, OBSも中継 4/02 17 57~21 00 試合終了 LIVE HBCラジオ 島田 誠 川畑恒一 宮脇憲一 渕上紘行 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 若田部健一 佐藤征一 海里 ※インタビュー担当:海里(F上沢) 4月3日(木) 最大延長 形態 放送局 解説 実況 リポーター 再放送・備考 【15 30 雨のため中止】横浜DeNA×巨人(18 00 横浜スタジアム) 4/03 17 55~23 00 試合終了 LIVE TBSチャンネル2 槙原寛己 戸崎貴広 新タ悦男 初田啓介 4/03 18 00~20 54 最大21 54 LIVE BS-TBS 槙原寛己 戸崎貴広 新タ悦男 初田啓介 4/03 17 50~22 00 試合終了 LIVE TBSラジオ[JRN] 元木大介 椎野 茂 神×中を放送 4/03 17 30~21 35 試合終了 LIVE ニッポン放送[NRN] 江本孟紀 山内宏明 神×中を放送(LFのみソ日) 4/03 17 55~21 00 試合終了 LIVE ラジオ日本 柴田 勲 細渕武揚 GBS,CRKも中継 インターネットライブ配信 ニコニコ生放送 ---- ---- 阪神×中日(18 00 京セラドーム大阪) 4/03 18 00~22 00 試合終了 LIVE GAORA 小山正明 岡 義朗 湯浅明彦 木内 亮 4/04 07 00~11 00 4/03 22 00~26 30 VTR スカイ・A sports+ 小山正明 岡 義朗 湯浅明彦 木内 亮 4/04 12 00~16 00 4/03 25 30~27 00 VTR 読売テレビ 川藤幸三 立田恭三 本野大輔 4/03 18 00~21 24 試合終了 LIVE サンテレビ 小山正明 岡 義朗 湯浅明彦 木内 亮 4/03 18 00~21 45 LIVE 三重テレビ 小山正明 岡 義朗 湯浅明彦 木内 亮 4/03 19 00~20 54 LIVE 岐阜放送 小山正明 岡 義朗 湯浅明彦 木内 亮 4/03 17 25~21 00 試合終了 LIVE ABCラジオ[JRN] 矢野燿大 山下 剛 清水次郎 角上清司 CBCも中継 4/03 17 46~21 00 試合終了 LIVE MBSラジオ[NRN] 今岡 誠 近藤 亨 金山 泉 大澤広樹 東海ラジオも中継 ※インタビュー担当:ytv尾山憲一(T上本・マートン)、ytv本野大輔(T和田監督) 【18 57 雨のためノーゲーム】広島×東京ヤクルト(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) 4/03 17 55~22 00 試合終了 LIVE J SPORTS 1 笘篠賢治 小林誠二 島村俊治 4/04 24 30~28 00 4/03 18 05~21 30 延長あり LIVE NHKラジオ第一(中国) 広瀬叔功 北野剛寛 鏡 和臣 18 50~19 30 中断 4/03 17 57~21 00 試合終了 LIVE RCCラジオ[NRN] 高橋 建 石田 充 坂上俊次 横×巨中止で全国昇格 東北楽天×オリックス(14 00 楽天Koboスタジアム宮城) 4/03 13 44~18 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 松本匡史 上野 晃 羽村亜美 4/03 26 00~翌6 55 4/03 13 55~17 50 LIVE TBC東北放送 佐々木信行 守屋 周 4/03 13 55~16 05 最大17 57 LIVE TBCラジオ 高橋雅裕 佐藤 修 菅生祥平 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 松本匡史 上野 晃 羽村亜美 ※インタビュー担当:TBC菅生祥平(Bs井川) 【13 50 雨のため中止】千葉ロッテ×埼玉西武(14 00 QVCマリンフィールド) 4/03 13 56~18 00 試合終了 LIVE FOXスポーツ&エンタ 立川隆史 加藤 暁 インターネットライブ配信 パ・リーグTV 立川隆史 加藤 暁 ※文化放送取材:斉藤一美 福岡ソフトバンク×北海道日本ハム(18 00 福岡 ヤフオク!ドーム) 4/03 17 56~22 00 試合終了 LIVE FOXムービープレミアム 柴原 洋 佐藤征一 海里 4/03 18 00~21 30 延長あり LIVE BS1 小久保裕紀 上野速人 秋山浩志 21 49~ サブch 4/03 19 00~22 00 LIVE TOKYO MX 本間 満 加藤じろう 21 00~ サブch 4/03 18 05~21 30 延長あり LIVE NHKラジオ第一 与田 剛 別井敬之 秋山浩志 18 50~19 30 中断 4/03 17 55~21 00 試合終了 LIVE RKBラジオ 島田 誠 宮脇憲一 田中友英 川畑恒一 4/03 17 55~21 00 試合終了 LIVE KBCラジオ 西村龍次 小林徹夫 田上和延 STV,ニッポン放送も中継 4/03 17 57~21 00 試合終了 LIVE HBCラジオ 岸川勝也 渕上紘行 川畑恒一 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 柴原 洋 佐藤征一 海里 ※インタビュー担当:NHK秋山浩志(H中村・今宮)、NHK佐藤洋之(H秋山監督) 4月4日(金) 最大延長 形態 放送局 解説 実況 リポーター 再放送・備考 東京ヤクルト×阪神(18 00 神宮球場) 4/04 17 50~23 00 試合終了 LIVE フジテレビONE 谷沢健一 福永一茂 夏海 4/04 19 00~20 54 LIVE 関西テレビ 田尾安志 片岡篤史 山田恭弘 吉原功兼 4/04 17 25~21 00 試合終了 LIVE ABCラジオ 福本 豊 高野純一 楠 淳生 4/04 17 46~21 00 試合終了 LIVE MBSラジオ 藤本敦士 金山 泉 金山 泉 4/04 21 22~21 35 T R ニッポン放送 飯田哲也 宮田統樹 中×巨終了後放送 ※インタビュー担当:CX向坂樹興(S小川・森岡) 中日×巨人(18 00 ナゴヤドーム) 4/04 17 50~23 00 試合終了 LIVE フジテレビTWO 鹿島 忠 加藤 晃 4/04 25 00~翌6 10 4/04 19 00~20 54 LIVE フジテレビ系列 大矢明彦 山崎武司 森脇 淳 小田島卓生 高橋知幸 4/04 18 05~21 30 延長あり LIVE NHKラジオ第一 鈴木啓示 浅井僚馬 稲垣秀人 18 50~19 30 中断 4/04 17 57~21 00 試合終了 LIVE CBCラジオ[JRN] 牛島和彦 角上清司 伊藤敦基 椎野 茂 TBSも中継 4/04 17 45~21 00 試合終了 LIVE 東海ラジオ[NRN] 権藤 博 村上和宏 北山 靖 山田 透 ニッポン放送も中継 ※インタビュー担当:THK高橋知幸(G菅野) 広島×横浜DeNA(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) 4/04 17 55~22 00 試合終了 LIVE J SPORTS 1 高木 豊 金石昭人 深井 瞬 青坂 匠 4/05 07 15~10 30 4/04 19 00~20 54 LIVE テレビ新広島 高木 豊 金石昭人 深井 瞬 青坂 匠 4/04 18 05~21 30 延長あり LIVE NHKラジオ第一(中国) 大野 豊 鏡 和臣 佐藤克樹 18 50~19 30 中断 4/04 17 57~21 00 試合終了 LIVE RCCラジオ 安仁屋宗八 長谷川努 石田 充 JRN予備カード RCCラジオ 一柳信行 ※インタビュー担当:TSS金田祐幸(C梵) 東北楽天×福岡ソフトバンク(18 00 楽天Koboスタジアム宮城) 4/04 17 44~22 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 高橋雅裕 中田浩光 西村祐美 4/04 26 00~翌7 00 4/04 19 00~20 54 LIVE 仙台放送 野村克也 金澤 聡 広瀬修一 4/04 19 00~20 54 LIVE TNCテレビ西日本 池田親興 坂梨公俊 4/04 18 05~21 30 延長あり LIVE NHKラジオ第一(東北) 小早川毅彦 小野卓哉 豊原謙二郎 18 50~19 30 中断 4/04 17 55~21 30 試合終了 LIVE RKBラジオ 山村宏樹 松尾 武 佐藤 修 4/04 17 55~21 00 試合終了 LIVE KBCラジオ 杉山賢人 守屋 周 飯野雅人 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 高橋雅裕 中田浩光 西村祐美 ※インタビュー担当:羽村亜美(E則本・後藤)、TBC飯野雅人(E星野監督) 千葉ロッテ×北海道日本ハム(18 15 QVCマリンフィールド) 4/04 18 00~21 30 試合終了 LIVE FOXスポーツ&エンタ 西村徳文 山下末則 生馬アイザック 4/04 18 00~20 54 LIVE BS-TBS 衣笠祥雄 土井敏之 4/04 19 00~20 54 LIVE UHB北海道文化放送 金村 曉 廣岡俊光 4/04 17 57~21 00 試合終了 LIVE HBCラジオ 定岡正二 清原正博 清水大輔 4/04 17 57~21 00 最大23 46 LIVE STVラジオ 千藤三樹男 洗川雄司 清水久嗣 インターネットライブ配信 パ・リーグTV 西村徳文 山下末則 ※インタビュー担当:生馬アイザック(M成瀬・根元・井上・伊東監督) ※文化放送取材:高橋将市 オリックス×埼玉西武(18 00 京セラドーム大阪) 4/04 17 56~22 00 試合終了 LIVE FOXムービープレミアム 村上隆行 濱野圭司 青沼 稔 4/04 18 00~21 30 延長あり LIVE BS1 梨田昌孝 工藤三郎 早瀬雄一 21 49~ サブch 4/04 17 50~21 30 最大22 10 LIVE 文化放送 土井正博 斉藤一美 桐山 隆 鈴木光裕 NRN予備カード ABCラジオ 中田良弘 山下 剛 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 村上隆行 濱野圭司 青沼 稔 ※インタビュー担当:NHK早瀬雄一(Bs坂口・金子千尋)、NHK伊藤慶太(Bs森脇監督) 4月5日(土) 最大延長 形態 放送局 解説 実況 リポーター 再放送・備考 東京ヤクルト×阪神(14 00 神宮球場) 4/05 13 50~19 00 試合終了 LIVE フジテレビONE 平松政次 向坂樹興 夏海 4/05 15 00~17 00 最大17 25 LIVE 関西テレビ 田尾安志 片岡篤史 若田部克彦 吉原功兼 4/05 13 55~17 00 試合終了 LIVE ABCラジオ 有田修三 楠 淳生 高野純一 4/05 13 55~17 00 試合終了 LIVE MBSラジオ 遠山奬志 赤木 誠 金山 泉 ※インタビュー担当:CX吉田伸男(S森岡) 中日×巨人(18 00 ナゴヤドーム) 4/05 18 00~23 00 試合終了 LIVE TBSチャンネル1 牛島和彦 角上清司 4/05 18 00~20 54 最大21 54 LIVE BS-TBS 牛島和彦 角上清司 4/05 18 30~20 54 LIVE テレビ愛知 立浪和義 落合英二 高木大介 中本克樹 [副音声]ミュージックスタジアム「ビートルズセレクション」MC:菊池優 4/05 17 53~21 00 試合終了 LIVE CBCラジオ 木俣達彦 伊藤敦基 久野 誠 4/05 18 00~21 00 試合終了 LIVE 東海ラジオ[NRN] 谷沢健一 大澤広樹 森 貴俊 槙嶋範彦 文化放送も放送 4/05 17 50~21 25 試合終了 LIVE ニッポン放送 山崎武司 山田 透 師岡正雄 4/05 17 59~21 00 試合終了 LIVE MBSラジオ 山崎武司 山田 透 師岡正雄 インターネットライブ配信 ドラゴンズライブTV 仁志敏久 熊谷龍一 ---- ※インタビュー担当:TVA中本克樹(G片岡) 広島×横浜DeNA(14 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) 4/05 13 55~18 00 試合終了 LIVE J SPORTS 1 山本浩二 池谷公二郎 長野正実 宮脇靖知 4/06 07 15~10 30 4/05 14 00~17 00 LIVE 広島テレビ 山本浩二 池谷公二郎 長野正実 宮脇靖知 4/05 14 00~17 00 試合終了 LIVE RCCラジオ 山崎隆造 坂上俊次 石橋 真 ※インタビュー担当:HTV宮脇靖知(DB石川) 東北楽天×福岡ソフトバンク(14 00 楽天Koboスタジアム宮城) 4/05 13 44~18 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 高橋雅裕 中田浩光 西村祐美 4/05 26 15~翌7 00 4/05 13 50~17 30 延長あり LIVE NHK総合 小久保裕紀 豊原謙二郎 小野卓哉 別井敬之 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[斉藤修2019] 斉藤修, 2019. 我孫子市と柏市でコハモグリガ2種を採集. 房総の昆虫, (64) 84.ミカンコハモグリ ヤナギコハモグリ [斉藤修2019] 斉藤修, 2019. 柏市で千葉県未記録の小蛾4種を採集. 房総の昆虫, (64) 84--85.ミドリヒゲナガ チビカザリコガ カギツマドウガネキバガ ナイトウノメイガ [斉藤修2019] 斉藤修, 2019. 横芝光町でヒモミノガ幼虫を採集. 房総の昆虫, (64) 83. [齋藤理2012] 齋藤理, 2012. 横浜市緑区新治町における甲虫の記録. 神奈川虫報, (177) 85--109.コケシマグソコガネ (1 ex., 15-VI-2012, クロクサアリ巣周辺) [齋藤・岩崎2023a] 齋藤孝明・岩崎響亮, 2023. 神奈川県と山梨県からのヨシトミダルマガムシの追加記録, 神奈川虫報, (210) 37--43.ヨシトミダルマガムシの南限確定。概ね富士山の緯度が限界。 [齋藤・岩田2019] 齋藤孝明・岩田泰幸, 2019. 相模川水系におけるセスジダルマガムシ属2種の流程分布. 神奈川虫報(198) 21--24.主に中津川のハセガワダルマガムシとホンシュウセスジダルマガムシの分布を調査。ハセガワは早瀬を好み上流寄り、ホンシュウは平瀬を好み下流よりに分布。いずれもコンクリートの護岸ブロックの水際に多産するのを発見。 [齋藤2018a] 齋藤孝明, 2018. 厚木市でツヤヒメヒョウタンゴミムシを採集. 神奈川虫報(196) 59--60.神奈川県での正式な記録としては70年ぶりの再発見? [齋藤2018b] 齋藤孝明, 2018. ケシマルムシ属微小甲虫を神奈川県で採集. さやばねニューシリーズ(31) 26--27.ケシマルムシ@神奈川県。平塚市内の水田水際 [齋藤2018c] 齋藤孝明, 2018. 神奈川県でオオシモフリコメツキの縦縞紋様の変異個体を採集. さやばねニューシリーズ(31) 31.オオシモフリコメツキのかなり珍しい縞模様型 [齋藤2018d] 齋藤孝明, 2018, 江の島における海岸性甲虫の追加記録. 神奈川虫報 (197) 38.キバナガミズギワゴミムシとイソジョウカイモドキ [齋藤2019a] 齋藤孝明, 2019. 三浦半島の洞窟内で採集した地上性甲虫. 神奈川虫報, (199) 1--2.目ぼしいのはエグリゴミムシのみ。 [齋藤2019b] 齋藤孝明, 2019. 南足柄市でオオヒロズミノガを採集. 神奈川虫報, (199) 71--72,神奈川県初記録。 [齋藤2019c] 齋藤孝明, 2019. ツヤチビホソアリモドキの生態断片 (神奈川県と長野県の記録から). 神奈川虫報, (200) 7--10.なぜかあちこちの人工的な水場に現れる不思議な生態 [齋藤2019d] 齋藤孝明, 2019. 南足柄市でクチキクシヒゲムシを採集. 神奈川虫報, (200) 89--90.♀1頭のみ。過去の記録も整理。 [齋藤2019e] 齋藤孝明, 2019. 小田原市でシロテンチビミノガを採集. 神奈川虫報, (200) 92--93.空ミノ採集と成虫の生態写真。神奈川県初記録。 [齋藤2020a] 齋藤孝明, 2020. 厚木市で採集したヒルガオハモグリガの飼育記録. 神奈川虫報, (201) 14--16.幼虫が葉の潜孔に出入りする謎の生態。 [齋藤2020b] 齋藤孝明, 2020. 神奈川県と山梨県道志村における水生甲虫の追加記録. 神奈川虫報, (201) 18--24.道志村はクロマメゲンゴロウのみ。モンキマメゲンゴロウ属3種(コクロマメ、サワダマメ、クロマメ)、コモンシジミガムシ@江の島、クロチビマルハナノミ、ハバビロドロムシ、オオメホソチビドロムシ、チビヒゲナガハナノミ、クロアシヒゲナガハナノミの記録。 [齋藤2020c] 齋藤孝明, 2020. 木に登るアリヅカコオロギの一種(厚木市中央公園での観察記録). 神奈川虫報, (201) 49--52.市街地に囲まれた都市公園にもアリヅカコオロギ類は生息。 [齋藤2020d] 齋藤孝明, 2020. 厚木市でアキノヒメミノガを採集. 神奈川虫報, (201) 29--30.1♂1♀、生態写真も。 [齋藤2020e] 齋藤孝明, 2020. 山梨県道志村における地下性チビゴミムシの夜間ルッキングによる採集例. 神奈川虫報, (201) 88--89.おそらくヨウザワメクラチビゴミムシ。 [齋藤2020f] 齋藤孝明, 2020. 南足柄市でミゾバネナガクチキを採集. 神奈川虫報, (201) 90. [齋藤2020g] 齋藤孝明, 2020. 長野県白樺湖周辺の高原で採集した水生甲虫. さやばねニューシリーズ, (38) 20--23.アサヒナコマルガムシの多産地の報告。 [齋藤2020h] 齋藤孝明, 2020. Ceratosticha属微小ミノガに寄生するハネマダラアシブトコバチ. 神奈川虫報, (202) 1--2. [齋藤2020i] 齋藤孝明, 2020. 相模川段丘崖におけるクロサワツブミズムシとコマルシジミガムシの追加記録. 神奈川虫報, (202) 4--8. [齋藤2020j] 齋藤孝明, 2020. 住宅地の芝生に生息するチビミズギワゴミムシとコケシマグソコガネ. 神奈川虫報, (202) 9--11. [齋藤2020k] 齋藤孝明, 2020. 東丹沢の小渓流に生息するヨシトミダルマガムシ. 神奈川虫報, (202) 12--13. [齋藤2020l] 齋藤孝明, 2020. 相模川河川敷の流水域近傍に多産するマメガムシ. 神奈川虫報, (202) 63--64. [齋藤2020m] 齋藤孝明, 2020. 江の島でクロサワツブミズムシとニッポンセスジダルマガムシを採集. 神奈川虫報, (202) 82--83.ニッポンセスジダルマガムシ神奈川県初記録。 [齋藤2020n] 齋藤孝明, 2020. 神奈川県におけるミノガ科4種の追加記録. 神奈川虫報, (203) 11--13.オオヒロズミノガ♂♀、ヒロズミノガ♂♀、ハルノチビミノガ♂、クロチビミノガ♂♀ [齋藤2020o] 齋藤孝明, 2020. 神奈川県相模湾沿岸における水生甲虫の追加記録. 神奈川虫報, (203) 16--19.チャイロチビゲンゴロウ@真鶴、ニッポンセスジダルマガムシの追加、セスジダルマガムシ@江の島 [齋藤2021a] 齋藤孝明, 2021. TGシリーズで撮影した写真に映り込む円形ゴーストを画像処理で消す技. 神奈川虫報, (204) 57--62. [齋藤2021b] 齋藤孝明, 2021. 神奈川県におけるゴミムシ類の追加記録 (I). 神奈川虫報, (205) 1--3.チャヒメヒョウタンゴミムシ、フトクチヒゲヒラタゴミムシ等。 [齋藤2021c] 齋藤孝明, 2021. 関東山地南端におけるヨシトミダルマガムシの分布と生息環境. さやばねニューシリーズ, (43) 40--42.ヨシトミダルマガムシの生息環境詳細、効率的な採集方法。 [齋藤2022a] 齋藤孝明, 2022. 相模川におけるヒメシジミガムシの流程分布と生息環境. 神奈川虫報, (206) 6--11.確かにヒメシジミガムシは下流域で多く、分布上限は河口から25 kmくらい。 [齋藤2022b] 齋藤孝明, 2022. 相模川と多摩川の感潮域に生息する汽水性ミズギワゴミムシ2種. 神奈川虫報, (206) 12--16.相模川の感潮域の中洲に多産。 [齋藤2022c] 齋藤孝明, 2022. 厚木市の水田に生息する水生昆虫(2021年の調査報告). 神奈川虫報, (206) 23--29.甲虫13種、コオイムシとタマガムシが一部に多産。 [齋藤2022d] 齋藤孝明, 2022. 神奈川県におけるヒメドロムシ類の追加記録(I)(山梨県と東京都の記録を含む). 神奈川虫報, (206) 30--34.ゴトウミゾドロムシの地下水からの採集例を含む。 [齋藤2022e] 齋藤孝明, 2022. 書籍紹介―フランス語で読む昆虫危機,山林取得のススメ―. 花蝶風月, (179) 6--8. [齋藤2022f] 齋藤孝明, 2022. アキノヒメミノガの成虫期. 誘蛾燈 (247) 22--23.配偶行動は日中、雌雄ほぼ同時に羽化、雄の気紛れな生態。 [齋藤2022g] 齋藤孝明, 2022. 厚木市の自宅内でナガヒラタムシを採集. 神奈川虫報, (207) 110. [齋藤2022h] 齋藤孝明, 2022. 海老名市相模川河川敷にてライトトラップで採集したゴミムシ類(杉山徹朗氏の採集品). 神奈川虫報, (207) 110--112. [齋藤2022i] 齋藤孝明, 2022. 厚木市でトゲアリを採集. 神奈川虫報, (207) 112--113. [齋藤2022j] 齋藤孝明 2022. 簡単なヤマビル対策法. 花蝶風月, (180). 3. [齋藤2022k] 齋藤孝明, 2022. アキノヒメミノガの幼虫期(I)―新幼虫の分散について―. 誘蛾燈 (249) 137--141.アキノヒメミノガの幼虫の分散方法を初解明。バルーニングではなく、歩行で分散する! [齋藤2022l] 齋藤孝明, 2022. 神奈川県の小蛾類 (I). 神奈川虫報, (208) 44--51.神奈川県の小蛾類12種追加 [齋藤2022m] 齋藤孝明, 2022. 相模川で大発生したコマルガムシ属の一種. 神奈川虫報, (208) 85--87.Crenitis sp. 種同定は保留。 [齋藤2022n] 齋藤孝明, 2022. 相模川と多摩川でハマベミズギワゴミムシを採集. 神奈川虫報, (208) 96. [齋藤2022o] 齋藤孝明, 2022. 厚木市でネギオオアラメハムシを採集. 神奈川虫報, (208) 96--97. [齋藤2022p] 齋藤孝明, 2022. 相模川でヒラタホソアリモドキを採集. 神奈川虫報, (208) 109. [齋藤2022q] 齋藤孝明, 2022. 「神奈川県におけるゴミムシ類の追加記録 (I)」(齋藤, 2021)の訂正. 神奈川虫報, (208) 78. [齋藤2022r] 齋藤孝明, 2022. 高層湿原の代替地としての高原の湧水帯―長野県白樺湖周辺の魅力―. 花蝶風月, (181). 6--7. [齋藤2023a] 齋藤孝明, 2023. 神奈川県湯河原町でトウカイヒメマルトゲムシを採集. さやばねニューシリーズ, (48). 16--17.Horiella bicornis 模式産地は静岡県掛川市小笠山。模式産地以外でたぶん初記録。 [齋藤2023b] 齋藤孝明, 2023. 神奈川県で採集した甲虫の追加記録 (I). 神奈川虫報, (209) 33--36.ニホンミズギワコメツキ神奈川県初記録。他、海浜性甲虫稀種等。 [齋藤2023c] 齋藤孝明, 2023. 酒匂川の感潮域で採集した汽水性ミズギワゴミムシ2種. 神奈川虫報, (209) 45--46.酒匂川感潮域でカワグチミズギワゴミムシとキバナガミズギワゴミムシの生息地を発見。 [齋藤2023d] 齋藤孝明, 2023. 神奈川県の水生甲虫 (I) (山梨県の記録を含む). 神奈川虫報, (210) 9--13.ハセガワダルマガムシの山梨県初記録を含む。 [齋藤20233e] 齋藤孝明, 2023. 南足柄市と山北町におけるシマゲンゴロウとコオイムシの生息状況. 神奈川虫報, (210) 63--65. [齋藤2023f] 齋藤孝明, 2023. 南足柄市でマツムラヒロコバネを採集. 神奈川虫報, (210) 69--70.神奈川県産コバネガ科初記録。 [齋藤2023g] 齋藤孝明, 2023. 厚木市の自宅の庭に孤立発生したオオミノガ. 神奈川虫報, (210) 70--71. [齋藤2023h] 齋藤孝明, 2023. 小田原市でクロオビホソアリモドキを採集. 神奈川虫報, (210) 73--74. [齋藤2023i] 齋藤孝明, 2023. クチキクシヒゲムシ―甲虫の捕食寄生性つれづれ―. 花蝶風月, (183). 3--6. [齋藤2023j] 齋藤孝明, 2023. 夜間にアブラムシの甘露に集まるガ類. 神奈川虫報, (211) 1--4. [齋藤2023k] 齋藤孝明, 2023. 発泡スチロール製簡易展翅板を用いた小蛾類の展翅法. 神奈川虫報, (211) 5--9. [齋藤2023l] 齋藤孝明, 2023. 平塚市におけるマメダルマコガネの水中からの採集例. 神奈川虫報, (211) 9. [齋藤2023m] 齋藤孝明, 2023. 神奈川県の小蛾類(II). 神奈川虫報, (211) 26--33.神奈川県の小蛾類7種追加(フジホソガ、ツタホソガ、ミツオビツヤホソガ、ヤマトキンモンホソガ、キヅタオビギンホソガ、ブドウコハモグリ、ニッポンシロシンクイ)。 [齋藤2023n] 齋藤孝明, 2023. 真鶴町でクロコブセスジダルマガムシとクロズハマベゴミムシダマシを採集. 神奈川虫報, (211) 39--40.神奈川県でクロズハマベゴミムシダマシを三浦半島以外で初記録。 [齋藤2023o] 齋藤孝明, 2023. 道志川におけるシワムネマルドロムシの石起こしによる採集例. 神奈川虫報, (211) 40--41. [齋藤琢巳2001a] 齋藤琢巳, 北山健司, 芦田久, "近畿地方のチビゴミムシ相", 36(1), 7--11 (2001). [坂本・森・小泉2014] 坂本洋典・森照貴・小泉逸郎, 2014. 温泉・地熱地帯は生物多様性のホットスポットか?. 生物科学, 65(4) 245--255. [坂本・瀬長2014] 坂本繁夫・瀬長聡, 2014. 観音崎でウスイロシマゲンゴロウを採集. かまくらちょう, (86) 45. [佐久間邦彦1995] 佐久間邦彦, 1995. アリモドキの生態断片と東京付近の分布資料. 昆虫と自然, 30(5) 6--7.ツヤチビホソアリモドキ@東京都調布市の古い記録。 クロオビホソアリモドキ@相模湖藤野!海浜性種の意外な記録。 [櫻井精2004] 櫻井精, 2004. コンオビヒゲナガを新潟県で採集. 誘蛾燈, (178) 138. [櫻井精2004] 櫻井精, 2004. 新潟県でクロハネシロヒゲナガを採集. 誘蛾燈, (177) 85--86. [佐野・苅部・吉崎2018a] 佐野真吾・苅部治紀・吉崎真司, 2018. 横浜市の止水域における水生昆虫の生息状況、水生甲虫. 神奈川自然誌資料(39) 51--60.コガシラミズムシ、マダラコガシラミズムシ スジヒラタガムシ [佐野・亀岡・矢口2021] 佐野真吾・亀岡讓・矢口幸太郎, 2021. 神奈川県横須賀市観音崎で確認された希少水生甲虫の追加記録と房総半島からの飛来の可能性. 観音崎自然博物館研究報告たたらはま, (25) 1--4. 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9月20日-9月26日← →10月4日-10月10日 ナイター編成終了に伴う改編前の最後の週。ヤクルトが優勝争いをしていたことから、9/27から9/29はLFが関東ローカルでNRN第1予備のヤクルト対阪神を本番に据えた。その結果、9/27は本来のNRN本番カードである横浜対巨人の中継がどこの電波にも乗らないという前代未聞の状況が発生した。 9月27日(火) JRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 横巨 TBS 佐々木主浩 佐藤文康 戸崎貴広/小笠原亘 予備1 広中 RCC 佐々岡真司 一柳信行 石橋 真/角上清司 CBCにネット 予備2 ソ日 RKB 浜名千広 石田一洋 茅野正昌 NBC,RKK,OBSにネット 予備* 楽西 TBC 松本匡史 松尾 武 飯野雅人 YBCにネット 予備* オロ ABC 屋内球場より下位 NRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 横巨 NRN 堀 幸一 師岡正雄 山内宏明/松本秀夫 LF制作裏送り、ただしネット局なしLF自社はヤ×神の第1予備 予備1 ヤ神 LF 江本孟紀 山田 透 煙山光紀/近藤 亨 LF自社はこちらが本番 予備2 広中 SF 安仁屋宗八 石田 充 坂上俊次/村上和宏 RCC制作裏送り 予備3 ソ日 KBC 西村龍次 小林徹夫 沖 繁義 STVにネット 予備4 楽西 TBC 屋内球場より下位 予備5 オロ MBS 屋内球場より下位。MBS自社もNRN予備順位に準拠 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 ヤ神 ABC 矢野燿大 清水次郎 高野純一 MBS 安藤統男 赤木 誠 近藤 亨 楽西 QR 大塚光二 松島 茂 飯塚 治 ソ日 HBC 島田 誠 川畑恒一 渕上紘行 中継カードがない局 RF-GBS 応援ラジオ どんまい! CRK 夜のピンチヒッター 9月28日(水) JRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 横巨 TBS 牛島和彦 小笠原亘 初田啓介/新タ悦男 予備1 広中 CBC 木下富雄 石橋 真 一柳信行/角上清司 RCC制作裏送り 予備2 ソ日 RKB 島田 誠 茅野正昌 桜井浩二 予備* 楽西 TBC 屋内球場より下位 予備* オロ ABC 屋内球場より下位 NRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 横巨 NRN 若松 勉 胡口和雄 洗川雄司/師岡正雄 LF制作裏送り、LF自社はヤ×神の第1予備 予備1 ヤ神 LF 大矢明彦 煙山光紀 山田 透/赤木 誠 LF自社はこちらが本番 予備2 広中 RCC 高橋 建 坂上俊次 長谷川努/村上和宏 SFにネット 予備3 ソ日 KBC 藤原 満 太田祐輔 小林徹夫 STV,NBC,RKKにネット 予備4 楽西 TBC 杉山賢人 飯野雅人 佐藤 修 YBC,RFCにネット 予備5 オロ MBS 屋内球場より下位。MBS自社もNRN予備順位に準拠 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 ヤ神 ABC 吉田義男 高野純一 清水次郎 MBS 亀山つとむ 近藤 亨 赤木 誠 楽西 QR 工藤公康 飯塚 治 高橋将市 ソ日 HBC 浜名千広 渕上紘行 川畑恒一 中継カードがない局 RF-GBS 応援ラジオ どんまい! CRK まるスポ!Wednesday 9月29日(木) JRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 横巨 TBS 槙原寛己 新タ悦男 戸崎貴広/伊藤隆佑 予備1 広中 CBC 高橋 建 坂上俊次 石橋 真/角上清司 RCC制作裏送り 予備2 ソ日 RKB 山内孝徳 桜井浩二 田中友英 予備* 楽西 TBC 屋内球場より下位 予備* オロ ABC 屋内球場より下位。取材:湯舟敏郎 NRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 横巨 NRN 黒木知宏 洗川雄司 松本秀夫/胡口和雄 LF制作裏送り、LF自社はヤ×神の第1予備 予備1 ヤ神 LF 田尾安志 山内宏明 煙山光紀/近藤 亨 LF自社はこちらが本番 予備2 広中 RCC 木下富雄 長谷川努 石田 充/村上和宏 SFにネット 予備3 ソ日 KBC 西村龍次 沖 繁義 田上和延 STVにネット 予備4 楽西 TBC 松本匡史 守屋 周 伊藤晋平 予備5 オロ MBS 屋内球場より下位。MBS自社もNRN予備順位に準拠 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 ヤ神 ABC 福本 豊 清水次郎 高野純一 MBS 亀山つとむ 赤木 誠 近藤 亨 楽西 NHK 伊東 勤 高瀬登志彦 向井一弘 東北6県のみ QR 駒田徳広 高橋将市 松島 茂 ソ日 NHK 鈴木啓示 早瀬雄一 上野速人 全国放送カード HBC 浜名千広 川畑恒一 渕上紘行 中継カードがない局 RF-GBS 応援ラジオ どんまい! CRK ジャズライブinソネ 9月30日(金) JRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨広 TBS 緒方耕一 清水大輔 新タ悦男 予備* 神中 MBS 平田勝男 金山 泉 井上雅雄/宮部和裕 CBCにネット 予備* 横ヤ TBS 屋内球場より下位 予備* 西ソ RKB 島田 誠 田中友英 服部義夫 予備* ロ日 HBC 青島健太 佐藤文康 伊藤隆佑 TBS制作裏送り 予備* オ楽 MBS 屋内球場より下位。MBS自社もJRN予備順位に準拠 NRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨広 LF 達川光男 松本秀夫 山田 透/一柳信行 予備1 神中 ABC 湯舟敏郎 枝松順一 田野和彦/北山 靖 SFにネット 予備2 横ヤ LF 屋内球場より下位。取材:清水久嗣,山内宏明,煙山光紀 予備3 西ソ KBC 前田幸長 宮田統樹 洗川雄司 LF制作裏送り 予備4 ロ日 LF 屋内球場より下位。取材:師岡正雄 予備5 オ楽 ABC 屋内球場より下位 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 巨広 NHK 今中慎二 渡辺憲司 福澤浩行 RF 水野雄仁 矢田雄二郎 小林幸明 GBS,CRKにネット 西ソ QR 清原和博 斉藤一美 槙嶋範彦/菅野詩朗 スタンド:有馬香 特記事項 [ロ×日]QR取材 長谷川太 10月1日(土) QR-NRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- オ楽 ABC 福本 豊 岩本計介 中邨雄二 TBCもネット、IBCは非ネットABC自社は21 00で中継打ち切り LF-MBSネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- オ楽 MBS 中村勝広 近藤 亨 森本栄浩 21 00以降は関西独占放送 デーゲーム 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 巨広 RF 柴田 勲 小林幸明 内藤博之 RFは録音ナイター、GBSは生放送 RCC 盛田幸妃 一柳信行 --- 横ヤ 中継なし 神中 ABC 有田修三 田野和彦 高野純一/宮部和裕 CBCにネット MBS 一枝修平 井上雅雄 金山 泉/北山 靖 SFにネット 西ソ RKB 島田 誠 服部義夫 田中友英 KBC 前田幸長 小林徹夫 槙嶋範彦/田上和延 優勝可能性発生のため自社制作 ロ日 HBC 緒方耕一 伊藤隆佑 新タ悦男 TBS制作裏送り 特記事項 [LF取材]横×ヤ 山内宏明/西×ソ 宮田統樹/ロ×日 洗川雄司 中継カードがない局 IBS 土浦全国花火競技大会「サタデーナイトinHANABI」(野球中継は花火大会の予備扱い) 10月2日(日) QR-NRNネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨広 QR 山崎裕之 高橋将市 飯塚 治/一柳信行 RCCもネット LF-MBSネット 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨広 LF 江本孟紀 師岡正雄 山田 透/松本秀夫 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 巨広 RF ギャオス内藤 内藤博之 小林幸明 GBSにネット デーゲーム 対戦 幹事局 解説 実況 リポーター 備考 横ヤ 中継なし 神中 ABC 湯舟敏郎 高野純一 中邨雄二/宮部和裕 CBCにネット SF 亀山つとむ 金山 泉 井上雅雄/北山 靖 MBS制作裏送り 西ソ RKB 島田 誠 田中友英 服部義夫 KBC 前田幸長 槙嶋範彦 廣瀬隼也 QR制作裏送り ロ日 HBC 盛田幸妃 新タ悦男 石井大裕 TBS制作裏送り オ楽 中継なし 特記事項 NACK5は既にオフ編成入り[横×ヤ]LF取材 洗川雄司 この日のQR 犠牲になった番組:∬`▽´∬ 9月20日-9月26日← →10月4日-10月10日
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4月22日-4月28日← →5月6日-5月12日 2024年4月29日(月) ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 広-神 RCC 中止 佐々岡真司 伊東 平 一柳信行 MBSにネット⇒降雨中止 ABC 中止 濱中 治 高野純一 山下 剛 降雨中止 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-ヤ ※中継なし 中-デ CBC 17 21 小松辰雄 宮部和裕 榊原悠介 SF 17 27 鈴木孝政 犬飼俊久村上和宏 源石和輝 3回まで犬飼、4回以降村上が実況 日-オ HBC 16 16 新垣勇人 山内要一 波多野裕太 ロ-楽 Raku (不明) ---- 本間拓人 ---- ゲスト 河内一朗 ソ-西 RKB 16 21 秋山幸二 冨士原圭希 櫻井浩二 KBC 16 21 藤原 満 居内陽平 沖 繁義 特記事項 在京局はいずれも通常編成【巨-ヤ】LF取材 師岡正雄 2024年4月30日(火) LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-ヤ LF 21 41 佐々木主浩 山田 透 森田耕次 実質LF関東ローカル 予備1 中-デ SF 21 21 仁村 徹 吉川秀樹 源石和輝 予備2 広-神 RCC 21 16 山崎隆造 坂上俊次 小宅世人 MBSにネット 予備3 ソ-楽 KBC 20 56 松田宣浩 田上和延 居内陽平 予備4 西-日 LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 洗川雄司、STVはQR受け) 予備5 オ-ロ MBS 中継無 ※屋内球場より下位(取材 金山泉) その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-デ CBC 21 21 彦野利勝 榊原悠介 塩見啓一 (ABC予備カード兼) 広-神 ABC 21 11 福本 豊 山下 剛 高野純一 西-日 QR 20 36 山崎裕之 高橋将市 斉藤一美 STVにネット HBC 20 27 大宮龍男 土井悠平 山田弥希寿 QR制作裏送り ソ-楽 RKB 20 56 島田 誠 茅野正昌 植草 峻 TBC,KRY,NBC,RKK,OBSにネット Raku (不明) ---- 河内一朗 ---- ゲスト DJ ASARI 特記事項 RFは巨-ヤを中継せず 2024年5月1日(水) LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-ヤ LF 20 56 若松 勉 煙山光紀 大泉健斗 全国21局ネット 予備1 中-デ SF 21 11 谷繁元信 森 貴俊 北山 靖 予備2 広-神 RCC 22 41 天谷宗一郎 一柳信行 石田 充 MBSにネット(LFも一部ネット) 予備3 ソ-楽 KBC 21 31 西村龍次 和田侑也 沖 繁義 TBC,NBC,RKKにネット 予備4 西-日 LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 森田耕次、STVはQR受け) 予備5 オ-ロ MBS 中継無 ※屋内球場より下位(取材 近藤亨) その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-デ CBC 21 11 牛島和彦 塩見啓一 高田寛之 (ABC予備カード兼) 広-神 ABC 22 41 福本 豊 高野純一 山下 剛 西-日 QR 20 56 東尾 修 長谷川太 高橋将市 STVにネット HBC 20 48 新谷 博 寺島啓太 土井悠平 QR制作裏送り ソ-楽 RKB 21 26 岸川勝也 井口 謙 冨士原圭希 Raku (不明) 浅井宏太 河内一朗 ---- 浅井はゲスト解説扱い 特記事項 RFは巨-ヤを中継せずLFのRCC広-神ネットは21 02-21 25 2024年5月2日(木) 試合なしのため、以下の番組を放送放送局 番組名 備考 LF-NRN ナイタースペシャル 17 50 いつでもみんなのプロ野球 19 00 わらふぢなるおのわらふぢなるおがやる番組ですか? 20 00 若きアスリート歌手 歌ってしゃべって60分 最大で全国27局ネット(STV,KBCは非ネット) QR 17 57 ライオンズナイターSP 高橋将市 SET UP!!20 00 ガキパラ~SPECIAL STAGE~ HBC Music Delivery BAN BAN RADIO~G.W.のバンラジSP~ STV ナイタースペシャル リアルタイム! CBC ドラ魂ワイド 17 57 ドラ魂ワイド(第1部) 19 00 戸井康成の増刊スクラッパー ABC 北條瑛祐と久野静香のゴールデンウィークやって! RKB そよかぜましおの今夜は増し増し KBC MANDAN(拡大版) 2024年5月3日(金) LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-神 LF 21 06 江本孟紀 清水久嗣 師岡正雄 ABC含む34局ネット(SFは18 27から) 予備1 西-ソ LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 宮田統樹、KBCはQR受け) その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-神 RF 21 11 清水隆行 矢田雄二郎 真鍋杏奈 MBS,GBS,CRKにネット 西-ソ QR 20 56 松沼博久 斉藤一美 長谷川太 KBCにネット RKB 20 46 川口和久 槇嶋範彦 寺島啓太 QR制作裏送り デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 ヤ-中 NHK 18 24 宮本慎也 星野圭介 澤田彩香 SF 18 26 野村弘樹 山内宏明 胡口和雄 LF制作裏送り 広-デ RCC 16 56 山崎隆造 坂上俊次 石田 充 楽-ロ TBC 16 01 大塚孝二 坂寄直希 飯野雅人 Raku (不明) 高木誠也 佐藤 修 ---- 高木はゲスト解説扱い オ-日 HBC 16 16 岩本 勉 井上雅雄 三ツ廣政輝 MBS制作裏送り 2024年5月4日(土) NRNネット(QR中継なし) 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-神 (QR) 21 11 辻 発彦 長谷川太 斉藤一美 QR制作裏送り、ABC,KRYがネット 予備1 ヤ-中 SF 23 10 荒木大輔 高橋将市 槇嶋範彦 QR制作裏送り LF-MBSネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-神 LF 21 11 谷繁元信 師岡正雄 煙山光紀 MBSにネット(21 01まで) 予備1 ヤ-中 LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 松本秀夫) デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 広-デ NHK 16 25 大野 豊 西川順一 冨坂和男 RCC 16 26 安仁屋宗八 小宅世人 伊東 平 楽-ロ TBC 16 01 岡本真也 飯野雅人 坂寄直希 Raku (不明) ---- 河内一朗 ---- ゲスト るみなす 西-ソ RKB 16 55 五十嵐亮太 大泉健斗 洗川雄司 LF制作裏送り オ-日 HBC 15 56 湯舟敏郎 北條瑛祐 平野康太郎 ABC制作裏送り 2024年5月5日(日) NRNネット(QR中継なし) 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- ヤ-中 SF 21 21 松沼雅之 槇嶋範彦 ---- QR制作裏送り、実質SF中京ローカル デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-神 NHK 17 00 今中慎二 宮田貴行 池野 健 ABC 17 11 清水隆行 石黒新平 真鍋杏奈 RF制作裏送り 広-デ RCC 16 31 佐々岡真司 石橋 真 一柳信行 楽-ロ TBC 16 01 岡本真也 守屋 周 玉置佑規 Raku (不明) 千葉耕太 河内一朗 ---- 西-ソ Nack 16 30 ---- 加藤 暁 滝島 杏 RKB 16 35 薮田安彦 洗川雄司 宮田統樹 LF制作裏送り オ-日 HBC 16 26 中田良弘 中邨雄二 平野康太郎 ABC制作裏送り 特記事項 在京局はいずれも通常編成【巨-神】LF取材 胡口和雄 中継カードがない局 MBS MBSベースボールパーク番外編 4月22日-4月28日← →5月6日-5月12日
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5月21日-5月27日← →6月4日-6月10日 2012年5月28日(月) 全試合ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨日 RF 20 55 鹿取義隆 小林幸明 内藤博之 GBSにネット HBC 20 56 金石昭人 川畑恒一 水野善公 ヤ楽 ※中継なし デオ ※中継なし 中ソ CBC 21 16 木俣達彦 角上清司 高田寛之 RKBにネット SF 21 16 鹿島 忠 村上和宏 吉川秀樹 KBCにネット 神西 ABC 21 01 吉田義男 清水次郎 枝松順一 MBS 21 06 平田勝男 近藤 亨 井上雅雄 QR 21 08 森 繁和 鈴木光裕 斉藤一美 広ロ RCC 20 51 佐々岡真司 石田 充 一柳信行 特記事項 TBSとLFは通常編成【ヤ×楽】LF取材 煙山光紀/QR取材 長谷川太【デ×オ】LF取材 洗川雄司 2012年5月29日(火) 試合なしのため、以下の番組を放送 放送局 番組名 備考 TBS-JRN プロ野球ネットワーク LF-NRN ナイタースペシャル 17 30 まいにちとことんプロ野球 19 00 宮本和知のナイタースペシャル 熱血!野球塾 KBCは非ネット QR ライオンズナイタースペシャル まきしま範彦 SETUP! RF-GBS 17 55 鈴木淑子のお気に召すまま19 30 くず哲也のどんまい! KBC KBCホークスナイタースペシャル らぶチャンネル CRK 19 00 夜のピンチヒッター20 40 ハッピードリーム 歌のおくりもの 2012年5月30日(水) JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨楽 TBS 20 22 緒方耕一 椎野 茂 林 正浩/初田啓介 予備1 中オ CBC 不明 水谷啓昭 高田寛之 久野 誠 予備* 神ロ ABC 22 01 矢野燿大 高野純一 田野和彦 予備* デソ RKB 不明 浜名千広 石田一洋 服部義夫 予備* 広西 RCC 中継無 ※屋内球場より下位 NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- ヤ日 LF 21 46 江本孟紀 煙山光紀 師岡正雄/洗川雄司 予備1 巨楽 LF ※ 野村弘樹 山内宏明 松本秀夫 9回のみ神宮を中断して挿入 予備2 デソ KBC 不明 藤原 満 小林徹夫 太田祐輔 NBC,RKKにネット 予備3 神ロ MBS 22 01 板東英二 赤木 誠 井上雅雄 予備4 中オ SF 不明 谷沢健一 北山 靖 大澤広樹 予備5 広西 RCC 21 06 山崎隆造 石橋 真 長谷川努 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨楽 RF 不明 水野雄仁 矢田雄二郎 細渕武揚 GBS,CRKにネット 広西 QR 不明 笘篠賢治 斉藤一美 槙嶋紀彦 早終了の対応 TBS-JRN巨楽⇒CBC中オ(TBSのみ21 45まで、ネット局は20 56まで) 特記事項 LFの巨×楽中継は19 52-20 04【ヤ×日】QR取材 長谷川太 2012年5月31日(木) JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨楽 TBS 21 16 元木大介 林 正浩 戸崎貴広/椎野 茂 予備1 中オ CBC 21 46 山田久志 久野 誠 宮部和裕 予備* 神ロ ABC 21 56 吉田義男 田野和彦 清水次郎 予備* デソ RKB 22 06 島田 誠 田中友英 石田一洋 予備* 広西 RCC 中継無 ※屋内球場より下位(待機 石橋真) NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- ヤ日 LF 21 11 田尾安志 師岡正雄 山田 透/洗川雄司 予備1 巨楽 LF 中継無 大矢明彦 胡口和雄 予備2 デソ KBC 22 06 西村龍次 田上和延 沖 繁義 NBC,RKKにネット 予備3 神ロ MBS 21 55 亀山つとむ 馬野雅行 井上雅雄 予備4 中オ SF 21 46 中 利夫 吉川秀樹 北山 靖 予備5 広西 RCC 21 01 高橋 建 長谷川努 石田 充 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨楽 NHK 21 10 村田兆治 冨坂和男 小野卓哉 全国放送カード RF 21 15 篠塚和典 細渕武揚 小林幸明 GBS,CRKにもネット 広西 NHK 不明 広瀬叔功 鏡 和臣 別井敬之 中国5県のみ QR 21 03 笘篠賢治 槙嶋範彦 斉藤一美 特記事項 【ヤ×日】QR取材 菅野詩朗 【巨×楽】QR取材 長谷川太 2012年6月1日(金) 試合なしのため、以下の番組を放送 放送局 番組名 備考 TBS-JRN プロ野球東西南北 LF-NRN ナイタースペシャル 17 30 まいにちとことんプロ野球 19 00 松本ひでお 情報発見ココだけ 増刊号 KBCは非ネット QR 月曜の定時番組(5/28分振替) RF-GBS 17 55 鈴木淑子のお気に召すまま19 30 くず哲也のどんまい! KBC KBCホークスナイタースペシャル らぶチャンネル CRK まるスポ!Friday NHK 懐かしのポップストップ10 2012年6月2日(土) QR-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- オ巨 NRN 21 31 濱中 治 田野和彦 中邨雄二/高橋将市 ABC制作裏送り 予備1 ソヤ KBC 21 31 藤原 満 沖 繁義 田上和延 予備2 日神 STV 21 56 西崎幸広 神谷 誠 永井公彦/高野純一 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 日神 HBC 21 51 岩本 勉 渕上紘行 川畑恒一/金山 泉 MBSにネット ABC 21 46 吉田義男 岩本計介 高野純一 オ巨 LF 21 33 安藤統男 馬野雅行 松本秀夫 MBS制作裏送り ソヤ RKB 21 31 山内孝徳 桜井浩二 茅野正昌 デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 楽広 TBC 17 26 高橋雅裕 守屋 周 飯野雅人 RCCにネット 西ヤ (QR) 16 11 ---- 槙嶋範彦 ---- Web配信のみ ロ中 CBC 15 46 定岡正二 宮部和裕 戸崎貴広 TBS制作協力 SF 15 42? 東尾 修 村上和宏 松島 茂 QR制作協力 特記事項 QRは21 26でNRNから飛び降り【ロ×中】LF取材:師岡正雄 中継カードがない局 RF-GBS 全米トップ40 THE 80 s 2012年6月3日(日) 全試合デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 日神 HBC 17 46 岩本 勉 卓田和広 水野善公/金山 泉 ABC 17 36 真弓明信 高野純一 岩本計介 楽デ NHK 16 00 与田 剛 豊原謙二郎 高瀬登志彦/小野塚康之 東北6県と広島県のみ TBC 16 11 杉山賢人 佐藤 修 伊藤晋平 RCCにネット 西ヤ Nack 16 21 ---- 加藤 暁 工藤むつみ ロ中 CBC 不明 盛田幸妃 宮部和裕 不明 TBS制作協力 SF 不明 東尾 修 村上和宏 飯塚 治 QR制作協力 オ巨 ※中継なし ソヤ RKB 不明 島田 誠 茅野正昌 石田一洋 KBC 不明 西村龍次 太田祐輔 不明 特記事項 【西×デ】QR取材 斉藤一美 ナイター枠の対応 QR サンデープレミアム 17 57 甲斐よしひろのセイ!ヤング21スペシャル 19 30 荒牧陽子・福田彩乃 すっぴんラジオ 20 00 徳永英明ヴォーカリストヴィンテージSP 〜VINTAGEな音楽 VINTAGEな時〜 LF 19 25 サッカーW杯予選「日本×オマーン」(解説 三浦淳寛/実況 煙山光紀/リポ 洗川雄司)※「サンデー知っとかナイツ」は18 30終了※「サンデーズバリ!ラジオ」は30分繰上げで18 30開始 RF-GBS 17 55 松永二三男の夕ラジ19 30 流行歌最前線! MBS MBSタイガースライブ番外編 5月21日-5月27日← →6月4日-6月10日
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第190回 7月2日発行 オールスターに楽天から7人が選出! 今期のオールスターが行われ楽天からは両リーグ最多の7人が選出された。またDr.19投手が見事初のMVP投手に選ばれることになった。また試合は3勝0敗でパリーグがストレート勝ちした。 第190回 7月3日発行 オリックスに後半戦全勝! 2位オリックスとの前半戦の勝敗は7勝7敗の五分だったが、後半戦開始早々の激突で一気に14戦全勝のストレート勝ち!前半戦あれだけ互角だったのが嘘のように後半戦は楽天の圧勝に終った。結局対戦成績も21勝7敗で楽天の大勝になった。まさに怒涛の快進撃だった。 第190回 7月3日発行 楽天リーグ連覇! ついにこの時がやってきた。後半戦半ばで既にマジック1まで減らした楽天は、シーズン後半で見事に優勝を決めた。まさに全員野球でもぎ取った栄冠だろう。シーズンを終ってみれば107勝31敗2分という歴代チーム最高勝利数に迫りそうな勢いでペースを締めくくった。 第190回 7月4日発行 チーム本塁打300本の金字塔を達成! 今期の楽天はチーム本塁打が301本とあけペナ史上初の300本の大台に乗せた。これは並大抵の記録ではなく、過去最高はなんと前期の日本ハムが打ち立てた275本という記録だったのだが、その記録も何と1期で破られることとなった。その背景には二つの要因がある。一つはレギュラー全員が20本塁打以上打ったということだ。レギュラー全員が2桁本塁打というのならよく聞くことだが、レギュラー全員が20本塁打というのは聞いたことがない。それもこれもチームの打撃力が群を抜いているという証拠だろう。そしてもう一つが野村克也の65本塁打である。この個人歴代本塁打記録によりチームの本塁打数は格段に上がり、また相乗効果ももたらし周りの主力クラスも本塁打を量産する結果となった。まさに楽天野手陣がもたらした奇跡の記録と言えるだろう。 第190回 7月5日発行(速報) クライマックスシリーズは日本ハムと対戦! 前期に続いてCS参戦となった楽天は第2ステージでオリックスを打ち破った日本ハムを迎え撃つ。公式戦での日本ハムとの対戦成績は20勝8敗と楽天が大きくリードしており、オリックスよりも戦いやすい相手かもしれない。しかし油断はできない。日本ハムも公式戦では分の悪かったオリックスを撃破して勢いに乗っている。その勢いだけで楽天をもしのぐ力が日本ハムには十分ある。昨期の楽天はシーズン1位通過ながらCSでロッテに破れるというここ一番での勝負弱さももっている。その苦い経験を払拭するためにも日本ハム戦は全力で戦わなければ乗り切れないだろう。 第190回 7月5日発行(速報) 楽天またもクライマックスシリーズで散る!悪夢再び! 楽天が前期に続いてCSで敗退した。相手はシーズン3位ながら第1ステージでオリックスを破り勢いに乗る日本ハム。第1戦を取るも、第2戦第3戦を取られ先に王手をかけられてしまう。第4戦を取り逆王手をかけるも、第5戦は投手陣が崩壊、自慢の一発攻勢を逆に日本ハムにやられてしまいTHE END。CSでの防御率は7.12と投壊。シーズン中の楽天はそこにいなかった。 (第1戦)【07/05 06 51】札幌ドーム[楽天1勝0敗]楽 天 0 2 0 0 0 0 0 1 1 4 日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 [勝] ミスプロ 1勝0敗0S [S] コスギⅤ 0勝0敗1S [負] 西村健太朗 0勝1敗0S [本塁打] 松中信彦1号 ALEX1号 (第2戦)【07/05 08 02】札幌ドーム[楽天1勝1敗]楽 天 2 0 1 0 0 3 0 1 0 7 日本ハム 0 5 0 0 2 0 1 0 x 8 [勝] Jeng 2勝0敗0S [S] バタフラ~イ 0勝0敗2S [負] スバル 0勝1敗0S [本塁打] たわあ1号 誰崎1号 リベラ1号 越智2号 魔将1号 (第3戦)【07/05 09 05】札幌ドーム[楽天1勝2敗]楽 天 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 日本ハム 2 0 1 1 0 0 3 5 x 12 [勝] 番長 1勝1敗0S[S] [負] 守屋 0勝1敗0S [本塁打] Dr.191号 アイゼン3号 ?2号 (第4戦)【07/05 10 15】札幌ドーム[楽天2勝2敗]楽 天 0 0 1 0 0 1 0 3 0 5 日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 [勝] 赤鳥千鶴 1勝0敗0S[S] [負] 影松神事 1勝1敗0S [本塁打] 誰崎2号 アイゼン4号 (第5戦)【07/05 11 32】フルキャスト宮城[日本ハム3勝2敗]日本ハム 0 1 0 1 3 0 3 1 2 11楽 天 4 0 0 3 0 0 0 0 0 7[勝] KURODA 1勝0敗0S[S] Jeng 2勝0敗1S[負] 幻影の詩人 0勝1敗0S[本塁打] アイゼン5号 ZIATAN1号 ZIATAN2号 ZIATAN3号 ZIATAN4号 ブーホールズ1号 魔将2号誰崎3号 松中信彦2号 第191回 7月6日発行 190回オフは久々の入れ替えなし!しかし名無し化が2人も! 191回直前のオフ最終日となった今日、今期の楽天の陣容がほぼ決まった。今回のオフでは久々に入れ替えはなく、昨期とほぼ同じメンバーでの開幕を迎えることになりそうだ。しかし安堵のため息と同時にチームに新たな課題が出てきた。野手のDr.19と投手のはぐれが名無し化することになり、今期の楽天は久々に名無しを抱えてのシーズンとなるからだ。この2人の名無し化を受けて、チームが新たにドラフトで新人を獲るかどうかの方針は今のところ未定とのこと。どのみち常勝気流に乗る楽天にとって、この問題がどう影響するのか来期のオフが注目である。また今期限りでの引退と噂されていた誰崎選手が現役続行を宣言。球団と2年契約を結び首脳陣をホッとさせた。 第191回 7月6日発行 ネルソン現役最期の決意を語る! 「今日は現役最期の年を迎えているネルソン投手にお越しいただきました!」「ど・どうも初めまして。よろしくお願いします。」「さて通算300勝まであと15勝と迫ってますが自信のほどは?」「歴代の偉大な投手しか成し得ていない記録ですから是非狙いたいです。」「歴代最多奪三振の記録をもつモップ投手の記録まであと81と迫っており、今期中の記録更新は確実と言われていますが?」「もちろん奪三振は僕の武器ですから最初から全力でいきます。」「では最後にファンに向けて一言」「最期まで全力で投げぬきたいと思うのでどうぞ応援よろしくお願いします。」 第191回 7月11日発行 ネルソン大偉業達成! ネルソンが念願の歴代最多奪三振の更新と、通算300勝の達成という2つの偉業を成し遂げた。開幕前に目標にしていた2つの偉業を成し遂げたネルソンはチームメイトから祝福を浴びて満足そうだった。ネルソン「奪三振と勝利数2つの記録を残せるなんて夢みたい。この記録達成は僕一人じゃ達成できないし、チームメイトのおかげだと思っています。」と二重の喜びを表した。怪物投手がまた一つ歴史に名を刻んだ。 第191回 7月11日発行 楽天ぶっちぎりの首位でリーグ連覇!CSで前期のリベンジ誓う! 楽天が2期連続の優勝を決めた。パリーグの連覇となると第183回、第184回の日本ハム以来17期ぶりの快挙となった。前期に引き続き今期も2位に10ゲーム以上の差をつけダントツの優勝。全球団にも勝ち越しての完全制覇だ。そして目指すは日本一、そのためにも楽天は今期こそのCS突破を目指す! 第191回 7月11日発行 楽天3期ぶり日本一!CS突破の勢いでセの王者破る! 楽天が3期ぶりの日本一に輝いた。鬼門のCSでオリックスを3勝1敗で破り、3期ぶりに日本シリーズに進出した。またシリーズの内容も圧勝だった。初戦こそ落としたものの、その後は4連勝でセの王者巨人を粉砕した。実に第188期以来のシリーズとプレーオフの完全制覇に楽天ナインも3期ぶりの美酒を味わった。 第192回 7月19日発行 192回オフは投打の柱が・・・しかし独走で優勝 192回パリーグは2位西武と9.5ゲーム差をつけて独走状態で優勝。今回のオフではネルソン、野村克也両選手がいなくなり、チーム状態は良くなかった。しかしZIATANの加入で、何とかチーム状態は保った。そしてシーズンが開幕し、前半戦は西武が勝ち星を積み重ねねていく一方で、楽天も負けじと何とか首位をキープ。しかし後半戦は投打が噛合い、最終的には西武を突き放して独走状態でフィニッシュ。全員野球で勝ち取った優勝だった。打者ではドログバが首位打者を取り、他の選手も活躍。また投手はミスプロが堂々の2冠を獲得し、新たなエースが誕生した。次はCMと日本シリーズ。絶対に勝って日本一を取りたい。 第192回 7月19日発行 CMあっけなく敗退・・・しかもwikiもAランク・・・ 192回クライマックスシリーズ2回戦はオリックスが勝ち、楽天はあっけなく敗れてしまった。やっぱり、チームの相性が表れてしまったせいだろうか。次回は必ずV4&日本一奪還を目指す。そしてこれを実現する。しかし、wikiがとうとうAランクになってしまった。これが、のちのち引きずらなければいいのだが・・・。でもオフは入れ替えはなさそうなので、今はV4&日本一奪還を目標に、レベルアップするのみだ。 第193回 7月25日発行 チームはどんどん若手化・・・しかし何とか優勝 192回パリーグは2位西武と5.0ゲーム差をつけてなんとか優勝した。今回のオフでは、誰崎選手、たわあ選手がいなくなり、どんどん若返った。そしてシーズンが開幕し、前半戦はロッテが順調に勝ち星を重ねていく中で、なんとか首位をキープ。そして後半戦は、西武が追い上げるもゲーム差は縮まらず優勝。今期は打低投高の傾向にあり、3割打者がなんと2人しか出なかった。投手はなんと防御率4点台のチームはなかった。次はCMと日本シリーズ。絶対に勝って日本一を取りたい。 第194回 7月29日発行 前半戦が終わり現在5位 今回のオフで選手3名が移籍、更に3人が名無しとなってしまった。特に去年の最優秀防御率投手であるミスプロ選手と、チームの3番バッターALEX選手が移籍したのとチームの主砲の一人である橋本選手が名無し化がとても痛く若手に期待したいところだ。今年は12球団中最も多い5名もの新人が入団し、チームの平均年齢も25、5歳と一気に若返った。そしてシーズン開幕。やはり抜けた穴は大きかった。ずるずると連敗を重ねていき前半戦が終わり、5位と低迷し勝ち越しているチームは一つしかない状況だ。5Vにはとても厳しい状況だが、まだ試合は70試合も残っており優勝を狙える。一つずつ勝ちを積み重ね、5Vそして日本シリーズへと繋げたい。 第194回 7月31発行 CS出場ならずBクラスで終了 やはり主力流出で今季はBクラスに終わった。しかし、まだ楽天の悲劇は終わらない。今季、契約切れの守屋、コスギVの両投手、さらにドログバ選手の動向が気になる。ドラフトでは、現在、祐介選手、m2の刺客選手両野手の獲得を検討している。若返った楽天はどうなるのか?! 第195回 8月6日発行 前評判通り楽天の強さどこへやら 前半戦の70試合が終了し、楽天は借金19で最下位。このままではシーズン50勝すら危ない。このチームが一昨年まで4連続優勝した強豪だったとは、誰もが信じれないだろう。なぜここまで急激に弱くなってしまったのか?楽天の弱体化の原因は主力選手の移籍。2期の間に6名もの主力選手が移籍してしまったのである。先発の主軸だった守屋・ミスプロ、抑えのエースコスギⅤ、最年長バッターZIATAN、昨年の首位打者でもあるドログバ、走攻守3拍子揃ったALEXとチームのベテラン勢がほとんどいなくなってしまった。球団関係者は語る。「とても頭が痛い状態ですよ。これだけ主力に抜けられると、勝ちようがないですから^^;。経営陣も頑張って、外国人選手を雇ってるんですが彼らがいつチームから去ってしまうのかもわからないんですから困ったものですよ。若手に期待したいんですが、去年の新人王でさえ今年は打たれてますから。数シーズンはBクラスと覚悟してますよ。」前期のオフで更に、3人が名無し2人がスーパー名無しとなり、平均現役年数と平均年齢が12球団中最も低くなった。なにしろ5年目以上の選手が18人中5人しかいない状況なのだ。今期横浜から移籍してきたカルシウム選手と、林・裕介・加藤2新人野手三選手に期待したいところ。後半戦は、中継ぎ・抑えがどれだけ頑張れるかがポイントだろう。 第196回 8月13日発行 前半戦大敗このままでいいのか楽天!? 前半戦の70試合が終了。楽天は21勝44敗と借金23で最下位独走中。失策22、得点率2.2、打率.219、防御率3.09と他球団と比べると悪すぎる。前期ではなんとか50勝はできたが、今期は無理だろう。オフで麩臣獏、赤鳥千鶴、アーリー君ら3選手が移籍。更に前期楽天を引っ張ったカルシウム投手が急遽引退で戦力は低下した。この結果、平均現役年数3.6という異常ともいえる数値を出している(12球団の平均現役年数は約7.5)。楽天の現状は最悪であるといえる。まず投手、先発投手が5人中4人が助っ人のスーパー名無しであり、スーパー名無しを除けば中継ぎ&抑えは3~5年目の若手という状態だ。次に野手、ここ数期ドラフトで野手をとってきたためか、名無し化は2名と投手に比べるとだいぶマシ。しかし、主砲のリベラ、松中信彦両選手が今期で契約切れという事態だ。この事について、球団関係者に取材を試みたが回答は得られなかった。今後楽天の現状を打開するような救世主が出てくる事に期待したい。 第196回 8月14日発行 2年連続の最下位決定松中信彦FA行使決定・リベラ残留か?移籍か? 2年連続の最下位が決定。移籍続出が響くのも当然。そして、今オフ松中信彦選手がセリーグ移籍が決定的となった。よくぞ13年間楽天をプレイしてくれた。なお、リベラ選手については現在は白紙状態。もし、この2人が移籍すれば打撃は12球団最低になるだろう。来季のクリーンナップ候補としては高須洋介・林が有力。なおドラフトでは、Ganju選手・ジェン選手の獲得を目指している。松中選手本当にありがとう。 第196回 8月16日発行 プレーオフ特集ドラフト結果は!?今年の新人は? プレーオフ結果 ソフトVSロッテ一回戦3-1 後藤4安打! ソフトVSロッテ二回戦1-4 雪野5回1失点! ソフトVSロッテ三回戦3-5 huaⅢ決勝弾!! 西武VSロッテ一回戦8-2 二流バッター4打点の大活躍 西武VSロッテ二回戦3-5 アンゴル=モア3セーブ 西武VSロッテ三回戦9-1 大松1本塁打2打点! 西武VSロッテ四回戦1-3 西武絶好のチャンス生かせず 西武VSロッテ五回戦1-5 上杉乱調!西武悔しい負け プレーオフはロッテが優勝!セリーグは巨人が広島を下して日本リーズ進出! ドラフト速報!楽天は多彩な変化球が持ち味のジェン投手!契約切れのグレンの変わりに入団。大学時代は持ち味の制球力、多彩な変化級、最速148キロの速球で打者を打ち取っていた。 第196回 8月16日発行 日本シリーズは巨人が優勝! 日本シリーズ第1戦 巨人 VS ロッテ 球場:東京ドーム(102m)ロッテ 1 1 0 0 0 0 0 1 1 4巨 人 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2[勝]starryskyVⅢ[S]アンゴル=モア[敗]松坂小輔Ⅱ 【第1戦解説】 ロッテは一回、巨人先発内海から一番huaⅢが先頭打者ホームランで一点を先制。さらに2回にもhuaⅢのタイムリーで2点目。5回、2死ランナー1塁で内海から、松坂小輔Ⅱに交代。その裏、巨人隋風居のタイムリーで1点差。6回裏、無死で連続 デットボール、そして、6番の狂風のタイムリーで同点。しかし8回、ロッテは無死1、2塁からダブルスチールを成功させ、冬のタイムリーで勝ち越し!9回にもタイムリーが飛び出し、最後はアンゴル=モアが危なげながら、抑え勝利。 第2戦 5-3 隋風居3打点!! 第3戦 11-6 乱打戦を制した 第4戦 0-4 ロッテ完封劇!!7回RINOのホームラン! 第5戦 1-2 ロッペン無失点!天晴れ! 第6戦 1-0 巨人追い上げる! 第7戦 2-0 巨人日本一!! 第197回 8月21日発行 今期も大敗決定不甲斐ない選手達解説者が語る楽天の将来は!! 114試合が終了した時点で33勝78敗と借金45と去年のペースを上回る勢いだ。勝率も2割台と最悪な記録をたたき出しており、得点率2.4、打率.241、防御率4.45と12球団中最も悪い。オフで承太郎、松中信彦両選手が移籍し、とうとう前回優勝時のメンバーは主砲のリベラ、抑えの岩瀬の2選手だけになってしまった。またに新人が7名(内1名は名無し化)も入団し、若手化が進む形となった。この事について某解説者は、「このまま、wiki評価Sをとり続け選手が移籍する等なければ6~7シーズン後には凄い戦力のチームになっているでしょうね。例えば、1番打者のピノ選手。2年目で打率.286と立派な成績を残してます。しかも足が速い。数シーズン後には他球団に警戒される1番打者になっているでしょう。他にも裕介選手。この選手はチャンスを作るのがうまく、将来的には2番か3番と主砲の前に出塁する打者として活躍が期待できますし、投手でいえば岩瀬選手やmoemoe選手あたりが能力の絶頂期を迎え先発・抑え共に柱といえる存在が出ますし、他にも高須洋介選手や加藤2選手が絶頂期を迎えます。うまくいけばベテラン・中堅勢という楽天の黄金期がくるでしょうね。この若手化を楽天がどう活かせるかに期待です。」と語る。将来的展望は明るいらしいが、果たしてこのままうまくいくのだろうか?今後、選手の動向に注目していきたい。 最終更新日時:2008年09月06日04時13分26秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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八月九日。俺の親父、守屋一刀が死んだ。 いや、死んだっていうのは正しくない。正確にはMIA、行方不明って奴だ。 でもあの親父がそう簡単にくたばるはずが無い。 訓練中の事故で無人島に流された時もどこも怪我することなく帰ってきたし。 乗っているアームド・ギアが爆発したって時にも肉離れで済んだんだ。 だから、俺もお袋も何も心配していない。 いや、現実を認めたくないだけなんだろ? と言われるかもしれないが本当に死んだ のなら遺体を持ってきて欲しい。遺体が見つからなかったのなら遺品でも良い。 それくらいしないと親父がひょっこり帰ってきそうだ。しかも親父が好きなすき焼き、 (しかも霜降りの最高級をふんだんに使った)の最中に突然帰って来かねない。そのせ いで前回、俺は肉を食い損ねた。 だから、俺は親父が帰ってくるまでお袋をしっかり支えることにした。 そして、月日は流れた。 俺こと守屋創土は艱難辛苦の末、無事、近くの天月高校へと無事入学した。 天月高校にはレベルの高い女の子が数多く入学すると聞いて早速俺は願書を叩きつけ たのだ。 別にモテたいというわけではない。いや、モテたいんじゃなくてせめて彼女ぐらい欲 しいというのが本音だ。沢山に好きって言われるよりも一人とくっ付きたい。それが俺 の本心である。 というわけで朝からバッチリ気合を入れて髪形に力を入れ、制服もアイロン掛けを終え、 清潔感溢れるように軽くスプレーもした。これでモテモテ……じゃなくて女の子が一人く らい言い寄ってくるだろう。 そんな期待に胸を膨らませていると――。 「創土君、一緒に学校行こう!」 外から大声で呼んできたのは隣の幼なじみ、メルフィー・ストレインだ。こいつも俺と 同じように天月高校へと入学した。わざわざ同じ学校を受けなくてもいいのに……。 「一人で行ってくれ! 今日の俺は身支度に時間がかかるんだ!」 まだ朝飯を食ってもいないし、自慢の愛車の調子も見ていない。ぎりぎりでも間に合 う計算で物事を進めているので一緒に行くのは不可能だ。 「だめ、そんな事言って毎回遅刻しちゃうじゃない!」 そう言いながら家の中に入ると素早く冷蔵庫を開けてベーコンと卵を取り出すとあっと いう間にベーコンエッグを作り出した。そのまま流れるかのように食パンをトースターに 放り込み、レタスとトマトとキュウリを刻んで簡単なサラダを作り出す。 「こら、人ん家の冷蔵庫を開けんな!」 「ええ? おば様から冷蔵庫の物で朝ご飯作っておいてねって頼まれてたよ」 お、お袋……実の息子より隣の娘を選んだのか!? 軽いショックを受けているとあっという間に朝食の準備が済んでいた。 「はい、ご飯の準備できたよ」 「朝は米と決めていたんだがな……」 「そんな事言って、結局おかわりし過ぎて遅刻したことがあったじゃない」 うっ、結構細かいところまで見ている……。 仕方なく盛られた目玉焼きとパンを口の中に放り込み、素早い動作でメルフィーが作 った朝食を胃の中に流し込む。 「うぐ!?」 つ、つまった……。 「はい、コーヒー」 メルフィーから白いカップを受け取るとそれを一気に飲み干す。 こ、これは……! 「ぐはぁ! にがぁぁぁい!」 俺がブラックコーヒーが苦手だった。あの毒々しい苦味が後まで引くのが嫌だった。 「こら、牛乳を入れておけ! 俺がブラックが苦手なのは知ってるだろう!?」 「え? そんなに苦かった? 創土君でも飲めるようにかなり薄口にしたんだけど……」 そう言ってメルフィーもカップを手にコーヒーを口に含む。 顔が引きつり眉間に皺が寄った。当然だな。 「うん、苦いね……」 どことなく体が震えていた。無理すんなよ……。 そう思いながらふと時計を見ると――。 「やべぇ! 遅刻だぁ!」 このまま愛車の点検をして学校へ直行という形だったのに! 遅刻をしたらあの死し神に 820 名前:創る名無しに見る名無し[sage] 投稿日:2011/07/26(火) 22 00 19.01 ID pcjefRVM [4/15] タマを取られる! また守屋かと説教される! それだけは何とかしなくては! 俺は素早く鞄を手に取り、銀色の自転車を引いてくる。少し大きめの前籠に鞄を放り込んだ。 「ちぃ、仕方が無い。乗れ、メルフィー! 自慢の流星号で一気に突っ走る!」 「うん!」 メルフィーが後ろに乗るのを確認すると俺は思いきり力を入れてペダルをこぎ始めた。 自慢じゃないが自転車で車道に出ても車にひかれない自信がある。なぜなら……。 「凄いよ、創土君! トラック追い越しちゃったよ!」 「わははははは! 俺の健脚を舐めるなよ!」 制限速度四十を大幅に超えた自転車が車道を暴走していく。高速道路以外なら車と並ぶく らい造作でもない。 「もうすぐ校門だね!」 「ああ!」 だが、愛車の点検をし忘れたのが仇になった。 「……メルフィー……」 「な、なに?」 「遺書は書いてきたか?」 ブレーキレバーを数回引いて手ごたえが無い事をメルフィーに教えた。スカ、スカッと 軽い感覚が掌から伝わってくる。 「ええええええええええ!」 暴走する自転車はそのまま校門へと向かっていく。 運が良いのか悪いのか今日に限って風紀指導の先生が立っていた。奴の名前は学園最強の 男、獅子神虎男。名前の通り荒々しい男性教諭である。学校でのあだ名は死し神。目をつけ られたら即死ぬ、という意味だ。 周りの皆が挨拶をしていく中、俺も大声で死し神に挨拶をする。 「せんせぇ! おはよう&どいてくれぇぇぇ!」 向こうもこちらを向くと察してくれたのかどうかは分からないが凄まじい咆哮で答えてくれた。 「守屋ぁぁぁ! ちゃんとあいさつをしろぉぉぉ!」 獅子神虎男の手が猛スピードで向かってくる自転車の上のメルフィーと俺の顔面を 捉えた。これはまさしくアイアンクロー! メキメキと頭蓋骨から嫌な音がし出してる! そして自慢の流星号ははそのまま通り過ぎて、校舎の壁にぶつかった。 「シシガミセンセイ オハヨウゴザイマス」 俺は外人のような片言で目の前のゴリラに挨拶をした……。 「だっはっはっは! 朝から笑わせてくれるな、お前」 一人の男が腹を抱えて笑っている。ギザギザな頭を振り乱し、整った顔たちを歪ませなが らこれでもかと大声をあげていた。 「うるせぇ、黙れ、草川」 俺の机の近くで大声で笑っているこいつは俺の親友、草川修司だ。 成績優秀、運動神経抜群、顔だってモデルのスカウトが何遍も来るほど良い。 しかし、だが、でも! こいつにだって欠点はある! それは……下品でスケベなところだ。女子更衣室を覗いたり、身体測定の日に保健室 に忍び込んだり、図書館で草川コーナーというものを作ってエロ本を貸し出したり……と 例をあげれば切りがない。 そしてついたあだ名がガッカリ王子。例え味が良くても見た目が悪くては値段が下がる というのをその肉体で表現した事に対し、拍手を送りたい。 「にしてもメルフィーちゃんは真面目だね。いくら幼なじみって言ってもさ、毎朝朝食を作 ってくれるなんて果報者だよ、お前は」 と、草川は軽い調子で言っているが俺には分かる。こいつは――。 「ほう、それならお前も毎朝起こされたいのか? 草川君、おはよう。ご飯出来てるよって」 「うんうん、その時はぜひとも裸エプロンでお願いしたいね」 「よし、メルフィーに直接言ってくる。草川がメルフィーの裸エプロンを見たいと」 席を立ちメルフィーのところへ向かおうとすると草川が飛びついてきた。 「待て、守屋! 俺が悪かったって」 「いいや、絶対に言う! 意地でも言う!」 そんなじゃれあいをしていると担任の先生が入ってきた。俺達は悪ふざけをやめて一斉に 自分の席に着く。 「規律、礼、着席!」 どこにでもあるごく普通の日常が始まった。 放課後、俺は流星号の調子をみる。 「あーあ、やっぱブレーキパンチが壊れてたのか……」 そろそろ買い替え時なのかもしれない。中学の頃から乗り回していた成果あちこちに ガタが来ているからなぁ。いや、いっそのこと自転車からバイクに変えるか? そんな事を考えている時、後ろに何者かが立った。 「すきありぃぃ!」 声を聴いた瞬間、素早く横へと避けると一人の女子生徒がそのままに自転車に顔をぶつけた。 「ぐはぁ!」 「何やってんだよ、氷室」 鼻を押さえながらこちらを向いた。 こいつの名前は氷室かぐや。新聞のお騒がせ要員だ。 綺麗な金髪、スカイブルーの瞳、スタイル抜群のボディ。 パッと見なら彼女候補で一位を取れるだろう。 だがスクープの為なら何でもするという後ろ暗い奴であり、こいつに事実を話すとろ くでも無いことになりかねない。こいつにとって事実なんてどうでもいいのだろう。 全く母親のルナさんとは大きく違っているな。どちらが良いかと聞かれると困るが……。 「いたた……ああ! 本記者に対し暴行をする守屋創土氏! 男一人のやもめ暮らしがたたりついに……」 「誰がやもめ暮らしだ! それにあそこはあれは俺の家だ、一人暮らしでもねぇ!」 「でも今は誰もいないのよね?」 「まあな」 お袋はここ最近帰ってこない。たまにふらりと帰ってきたと思ったら風呂に入ってす ぐ寝るという生活を何日も繰り返していた。飯の用意ぐらい自分で出来るからいいがそ う何度もあの姿を見てると不安になってくる。 「じゃあ、ついにメルフィーちゃんと第一線を!?」 「何でそうなる! もしメルフィーに手を出したら俺は学校中の男子から宣戦布告されるぜ」 正直言って、メルフィーの人気は凄まじい。アイツは欠点の無い草川だからだ。 成績も優秀、スポーツ万能、スタイルや顔だって氷室には負けてない。 おまけに誰に対しても優しいし声をかけるからあいつを嫌っている人間を見たことが無い。 嫌、もしかしたら一部の女子が嫌っているかもしれない、あそこまで人気が出るんだから。 「とにかく、アイツとは何にも無い」 「ええ~ ここまで記事を書いたのに何にもなし?」 「あのな、それは記事じゃなくて妄想の垂れ流しっていうんだぞ!」 「別にいいじゃん、みんなそういうことのほうが好きなんだし」 「お前はジャーナリズムを何だと思っているんだ」 「単なるお金儲け?」 頭が痛くなってきた……。 「悪いけどそろそろ良いか? これからこいつを自転車屋に持っていかなきゃいけないんだ」 「むぅ……仕方が無い、特別に許可しよう」 「それは助かる……って何でお前の許可が必要なんだよ」 「あはは、じゃあね~!」 そう言って氷室は糸の切れた凧のように去っていった。 一体なんだったのやら。 俺が自転車やに流星号を持ってくと案の定、解体を進められた。 「そろそろ買い替え時かもしれないねぇ……」 「そうですか……」 かといって買い換えるのも悔しい。もう少しでバイクに手が届くのだ。 「とりあえず、こいつは廃車で良いです」 「そうかい、分かった」 自転車屋の亭主は流星号を店の奥へと持っていった。その間に俺は原チャリのコーナ ーへと足を向ける。ヘルメットは買った、免許も取った。後はマシーンである。 だが値段が……相変わらず高い……中古に手を出すということも出来るがやはり新車 の方が格好良い。安物なんてもっての他だとメルフィーに言ったら見栄っ張りと返されたがな。 「じゃあ、また来ます」 「ああ、また来なよ」 俺はとぼとぼと自分の家に向かって歩いていった。 明日、俺はバイクを買うと胸の奥に秘めながら。 翌朝、俺は朝の掃除のバイトを終えると早速、給料が入った事をATMで確認をした。 ひい、ふう、みぃ……。 「うし、これで念願のバイクだ!」 俺は貯金を全て引き出すと全速力自転車屋に向かった。後ろからクラクションの音がや かましく響くが一向に気にしない。そして、店につくなりこの一言を放った。 「おじさん! こいつをください!」 「はいよ!」 自転車屋の親父は店からバイクを押してきた、闇から現れたそいつはどこと無く雄々 しく感じる。苦労に苦労を重ねた成果がこれだというのだから俺の中に誇りという物が 際限なく湧き出してくる。 「それじゃ……こいつで足りますか?」 俺が何枚ものお札を手渡すと親父は数を数え始めた。そしてレジに向かうと三枚のお 札とジャラジャラとした小銭を俺に手渡した。 「ああ、十分だよ。はいお釣り」 「ありがとうございます」 俺はバイクに跨ると心の底から緊張感が湧き出してきた。 「頼んだぜ、マッハ号!」 アクセルを吹かせるとマッハ号はゆっくりと前に進んでいった。 がすぐさま、降りた。 「やっぱノーへルは不味いな」 仕方なくマッハ号を手押しで家に向かったが俺の中には何の恥じらいも無かった。 家に向かう途中、電気屋の大型テレビでニュースをやっていた。 「ニュースです、太平洋沖の沖ノ鳥島方面でイルミナスとの――」 「まだ、やってんのかよ。イルミナスとの戦い」 イルミナス、謎の秘密結社だ。 今から数年前、体感ロボットバトルゲーム『ブレイブ・グレイブ』、通称BGが生まれた。 最初はテレビゲームだったがあまりにもリアルすぎたため、数多くのファンの署名によって遊 園地のアトラクションとして作られることになった。それが『アストライル・ギア』。 スポーツ・ギアとこのBGの違いはルールと派手なエフェクトだ。 スポーツ・ギアは武装面でかなり制限を受けるがBGはかなりフリーダムだった。 そして何より特徴的なのがシャッフルシステムだった。 アストライル・ギアはこのシステムを搭載することにより機体のバランス、装備重量など を無視出来るのが良いらしい。細かい理屈は分からないがワープというか四次元何とかみた いな物だと俺は教わった。 そういえば遠い昔の話になるがメルフィーの父親、隆昭の親父にアストライル・ギアに乗 せられたことがあった。 隆昭の親父曰く。『一刀の息子に面白いと言わせられればこいつの将来は安泰だ』 で、親父の方も親父の方で……。 『メルフィーにスポーツ・ギアの面白さを教えておけば後々良い事がある』 ……こう言っちゃ悪いがお互いの親は非常に我侭だな。 だが、そんな平穏な争いも奴ら、イルミナスによって崩されようとしていた。 アストライル・ギアの軍事転移。 簡単に言えばこいつをゲームとしてではなく戦争の道具として使おうという馬鹿げた計画だった。 イルミナスはよりにもよってBGの世界大会の舞台で宣戦布告をやりやがった。 目の前で破壊される各国のアストライル・ギア。煙と炎を上げて次々とアームド・ギアが 壊されていく。人々は逃げ惑う中、誰もが無力さを噛み締めていた。 しかし、親父たちの活躍によってイルミナスは日本から撤退した。 だがイルミナスを受け入れる所は幾つもあった。戦争が終わらない国、力で成り立ってい る国、解放という名の人殺しをしたい奴ら。煙を立てたい奴らは幾つもいるってことなのが 悲しいね。 そして世界は技術力のイルミナス陣営と物量が勝る反イルミナス陣営が日夜ぶつかり合う という簡単な構図が出来てしまった。 「いつになったら終わるのやら」 俺は小さく呟いた。イルミナスとの戦いが始まって二年、親父がいなくなってほぼ数ヶ月、 そろそろ整理をしなくてはいけない。 だが、帰ってくることを思うとそう簡単に捨てられなかった。以前、無人島に流された時 親父秘蔵のボトルシップを海に浮かべて追悼の意を称した日、親父が帰ってきた。そして一言、 「人のものを勝手に流すな」 以降、俺は親父がちゃんと死んだと言われない限り物を捨てるのやめた。 「さてと、帰るか……」 こんな所でぼやいていてもしかたが無い。 俺は一路家に向かって歩いていった。 「ちょっとすみません」 「はい?」 家の前に来ると一人の男性に声をかけられた。 一見すると東洋人っぽい男だった。黒い背広とズボンを着て黒いネクタイをつけている。 顔はどう見ても強面……おまけに死し神より体格も良さそうだ。 「はい、なんでしょうか?」 「メルフィー=ストレインさんという方はいつごろ帰ってきますでしょうか?」 何で、メルフィーの事を? いや、それよりも――。 「申し訳ありませんが貴方は?」 「ああ、私、公安委員会のアーノルド・ペイスンと申します」 ペイスン? ここは日本だ。それにこいつはどう見ても日本人なのに……。 「これはわざわざご丁寧どうも……」 俺は会えてお辞儀を返した。ここは下手を打つとヤバイ、そう俺の本能が告げていた。 「それじゃ、自分はこれで……」 「あの、メルフィーさんは?」 「さ、さあ。夕方ごろには帰ってくると思いますよ」 そう言ってバイクを車庫に入れて家の中に入るとすぐさま 窓からそっとあいつ等、公 安のアーノルドとかいう奴の姿を見る。 やたらとそわそわした様子で家の前に立っていた。公安の人間ならメルフィーに直接電話 を入れてアポを取ればいい。それをやらないという事は……。 すぐさまメルフィーの携帯に電話をする。 呼び出し音が何回もするたびに俺の鼓動が早くなる。 「くそ、早く出てくれよ」 俺の焦燥感が最高潮に達しようとした時、繋がった音が聞こえてきた。 「おい、メルフィー!?」 「こちらお留守番サービス――」 無慈悲な言葉に携帯を床に叩きつけてしまう。 「くそ、何をやってるんだよ!?」 苛立ちが抑えきれなくなった俺はヘルメットを片手にバイクに乗り込む。 そのままメルフィーを探すために街へと繰り出そうとしただった。 「あれ、創土君」 最悪のタイミングだった。メルフィーが帰ってきやがった。 携帯に電話した時には全く答えなかったのにどうしてこういうときに限って来てしま うんだ! 「メルフィー・ストレインさんですね? 我々と一緒に――」 「来い! メルフィー!」 俺はメルフィーの腕を掴んで無理矢理後ろに乗せると一気にアクセルを噴かせた。 「ま、待て!」 黒服たちが俺達を追ってくる。がバイクのほうが速いので当然追いつけない。 「ど、どうしたの、創土君」 「わりぃが説明は後だ、とにかく逃げるぞ!」 メルフィーを乗せて逃げようとした瞬間、俺はあいつらがなんなのか理解した。 あいつらは……敵だ。 何の敵かと聞かれたら分からない、と答えるだろう。 だけどあれはヤバイ。確実にヤバイ。だって、あれは……人殺しの目だ。 「とりあえず学校へ逃げるぞ、あそこならいい武器があるはずだ」 「で、でも……」 言葉を濁すメルフィー。無理もない、今の状況がどんなものかだなんて誰にも分から ないからだ。俺は軽くため息を付いて頭を冷やそうとする。が信号が青になってしまっ たためアクセルを入れる。 交差点を左に曲がり、坂を上っていくと学校だ。うん? 校門の前がなんかおかしい。 風景がゆらゆらと揺れている。そう思った矢先――。 「な、なんだありゃあ!」 突然現れた巨大な人型機械。間違いない、あれは…… 「アストライル・ギアだ!」 しかもあからさまに日本のものじゃない、あれはイルミナス製のアストライル・ギアだ。 ご丁寧に左肩にイルミナスのエムブレムがマーキングされている。 俺はバイクをターンさせると再び交差点の方へと走っていった。 もしあのまま行っていたら捕まっていただろう。 「隊長、光学迷彩のタイムリミットが……」 「かまわん、それよりも目標の確保を優先しろ!」 隊長ことアーノルドが俺達のバイクに向かってくる。大通りに出ると一気にアクセル を吹かして距離を置こうとするがあいつらの方が速さでは上だった。 「うわぉぉぉぁぁぁぁぁ!」 右に左にと蛇行をしながらアストライルギアのを腕をかわしていく。 その際、道に止めてあった車が吹き飛び道路に亀裂が走った。 「げっ!?」 あいつ等、ミサイルを飛ばしてきやがった! サイドミラー越しの背後から白色の塊が勢い良く跳んできた。 地面に付くたびに道路に無数の穴が開いてくる。 このままじゃ捕まるのも時間の問題だ! そう思った矢先――。 「こっちよ!」 「へ!?」 ふと、横を見ると赤いスポーツカーが並んでいた。 光の加減のせいで中の様子は見えないが高い声からして女性だろう。 「早く! 新品のバイクをお釈迦にされたくないでしょ!?」 何でそれを!? と聞きたかったが彼女が味方である事を信じるしかなった。 「分かったよ、あんたの誘導に従う! メルフィー、しっかり捕まってろよ!」 俺は赤い車の後に付いていった。車は地下駐車場へと向かっていく。 「逃がすか!」 アストライル・ギアが攻撃を仕掛けようとする。が、横から邪魔が入ったようだ。 「そこのアストライル・ギアに警告する! 諸君等は――」 丁度自衛隊のアームド・ギアが来た様だ。 俺達はそのまま地下へと逃げていった。 薄暗い地下道路を走行する。先ほどの、追う追われるから解放されたせいか気持ちが軽くなった。 先頭を走る車はそのまま地下の駐車場へを止まった。俺もそれに習い隣に止める。 「おい、メルフィー。大丈夫か?」 「う、うん……」 完全に顔が蒼ざめていた。無理もない、あんな怖い目に会ったんだから。 濡れたハンカチでもあればいいが今の状況ではムリそうだ。 そんな事を考えているうちに一人の女性が車から出てきたた。 一見すると二十代か? 赤いルージュとスーツがとても魅力的な女性だった。 もし先生だったら個別の課外授業を……。 いかん、草川病に発祥してしまったかもしれない。 こんな状況だというのに……。 「さて、お話でもしましょうか?」 「悪いんだけどまず、あんたの名前教えてくれないか?」 無礼なのは十も承知だった。だが、今の状況では誰が味方で誰が敵なのか皆目見当がつかなかった。 「いいわよ、私の名前はマチコ・スネイル。よろしくね」 「マッチさんで良いか?」 俺の言葉にキョトンとした顔をしたがすぐに笑みを浮かべた。 「あら、意外とフランクなのね」 「そりゃあどうも」 俺はすぐ後ろにいるメルフィーに視線を移す。顔は青いままだが怪我らしい怪我は見えない。 でも、あいつらがまた襲い掛かってくるかもしれない。油断は出来ない。 「じゃあ、何で俺達を助けた? いや、もしかしたら誘い込まれた、って言った方が正 しいのかもしれないな。こんな所じゃ、助けを呼びたくても呼べないしな」 「ふふ、そうね」 嫌な笑みだ。余裕か? それとも本当に誘い込まれたのか? そんな不安が胸の中に集い、今にも爆発しそうだった。 そんな時、後ろから誰かが声をかけてきた。 「二人とも、大丈夫か?」 この声は……。 「霧坂の伯父貴!」 「久しぶりだな、創土。それにメルフィー」 ヨレヨレの白衣、やや寝ぼけた顔。そこには霧坂の伯父貴こと霧坂涼夜がいた。 「何で伯父貴がこんな所にいるんだよ」 「ちょっとな……」 そう言って苦笑いを浮かべる。どうやら何か隠された物があるようだ。 「おば様、大丈夫かな?」 弱弱しいがメルフィーが口を開いた。この状況でお袋の心配をしてくれるのは嬉しいが……。 「大丈夫、俺が知っている茜華はこの程度の修羅場はどうにかするさ」 そう言って壁についている非常ベルのボタンを押すと壁が横にスライドした。 「とりあえず、奥で話をしないか?」 少なくとも俺は一息つきたいので頷くしかなかった。 「で、あいつらは一体なんなんだ?」 薄暗い廊下を四人で進む中、俺は霧坂の伯父貴に問い質した。 「何だ、知らずに逃げていたのか?」 呆れたような呆気に取られたかのような、そんな口調で視線を送って来た。 「やべぇのは分かってた、でも目的がはっきりしないのが気になったんだ」 「さすが、守屋一刀の息子、だね」 「茶化さないでくれ、今、状況が全く読めなさ過ぎて混乱してるんだ」 目的も分からずただメルフィーを疲れさせただけなのかもしれない。 嫌、もしかしたら火の海に自分から飛び込んだ。と言った方が正しいのかもしれない。 「そうだな」 一方の霧坂の伯父貴は軽い調子で呟いた。 休憩室のような広い場所に来ると伯父貴は備え付けの椅子に座った。 「いきなり言われるのと順を追って説明するの、どっちがいい?」 「んなもん……順を追ってだな」 「じゃあまず、軽い昔話から始めようか」 今から昔、親父達が高校生だった頃、突如次元の歪みというものが現れたそうだ。 そこで親父達はまるで冒険ファンタジーよろしく魔物だ何だと戦ったそうな。 そして色々あって無事帰還。その時、次元の歪みのデータを持って帰ってきたようだ。 月日は流れ、親父達は卒業してあの異次元の話は無かったかのように忘れ去られた。 そんなある日、親父の同級生である隆昭の親父が新しいアームド・ギアの研究者としてやってきた。 意外なようだが隆昭の親父は天才だった。 親父達の要望にきちんと答えて、新しい物をバンバン世に送り出した。 そして親父達は隆昭に次元の歪みのデータを話半分、面白半分に手渡した。 最も、高校生が持ったデータだ。かなり歪みやおかしな部分があった。 だが伯父貴と親父が持ち帰ったデータを元にトランスポートシステム、物質転送システム を作り上げたのだ。これを元に隆昭の親父は『ブレイブ・グレイブ』のアトラクション化を計画し たらしい。だが肝心の物質転送システムの理論を発表せずにメルフィーの中に隠した。 何故そんな事をしたのか、それが一体なんなのかは分からない、だがメルフィーに関する何かで あることはイルミナス、反イルミナスは掴んでいた。 「それでメルフィーに襲い掛かってきたって訳か」 俺は腕を組みながら軽く唸った。だが腑に落ちない点がいくつかあった。 なぜ、理論を発表せずに封印したのか。 どうやってメルフィーの中にあることを知ったのか。 そして作った本人はどこへ行ったのか。 「それなら隆昭の親父を連れてくればいいじゃねぇか。メルフィーを狙うなんてその後でも……」 「そこからは私が説明しましょう」 いかにもな軍服を着たおっさんが現れた。 「誰だよ、こいつ」 「高倉光一准将。この基地の司令官さ」 「ふーん、で? 詳しい話をしてくれるんだろ?」 「ええ、勿論ですよ」 おっさんは三つの疑問に対して丁寧に説明してくれた。 お偉いさんの話をかなり簡素に纏めるとこうなった。 BGが開発の最中、隆昭の親父はよりにもよってイルミナスから資金提供を受けたようだ。 その額は下手したら国家予算に匹敵するぐらいの額だ。そして、アストライル・ギアの基本 システムを完成させた。 完成を聞きつけたイルミナスはさも当然とばかりに隆昭の親父に理論の提供を呼びかけた。 隆昭の親父はゴネにゴネ捲くったが結局折れてイルミナスに理論を渡した。 そしてあの事件が勃発した。イルミナスの宣戦布告だ。 さも当たり前のように隆昭の親父も首謀者として名を連ねていた。 後はニュースとかで言っているように親父達のイルミナス電撃作戦を決行。事件は収束し たかに見えた。 だがその際、隆昭の親父は行方不明になってしまった。遺体も何も見つかっていない。 そして、イルミナス側はさらに痛手を負う結果になった。 隆昭の親父が渡した理論が半分ダミーだったのだ。 全部じゃない、半分だ。そのおかげでイルミナス側はアストライル・ギアを使っている。 しかし、この半分がおかしな事をもたらした。それは時空間に亀裂が走り、次元の穴が開 いてしまった。 この次元の穴、通称『門』は過去から未来まで色々繋がっており、何が飛び出してくるか 分からない状況だった。 これを好機と見たイルミナス側は『門』にアクセスをし始めた。 無論、反イルミナス側も黙っては無い。同じようにアクセスを開始する。 だが、これはあまりにも博打過ぎた。イルミナス側も反イルミナス側もこの次元の穴で 失われた人命はかなりの数に及ぶらしい。 だが、ここで事態が大きく変わろうとしてきた。 何者かが『門』に対して情報を流したのだ。イルミナス、反イルミナス問わず。 そのせいでイルミナスは過去に移動することが出来、反イルミナス側はそれの阻止に努 めるようになった。 さらに”そいつ”によると『門』を開き、過去へ行く為にはメルフィーが持つ『鍵』が 重要になるらしい。『鍵』を手に入れられれば過去そのものを変革できるという話だ。 しかし……そいつの正体は一体なんなのか、その目的は一切分からないらしい。 隆昭の親父があれ以来、行方不明だったとは……。 てっきり俺はメルフィーのお袋さんに三行半を突きつけられたのかと思っていたが……。 おまけに時空間が歪んで過去へ侵略しているだって? あまりにも突然すぎて俺の数少ない考える脳はオーバーヒート寸前だった。 「そこで我々も、過去の人物を保護するために大昔へと飛んでいこうというわけです」 司令官のギョロっとした目がメルフィーを見つめる。 「そして我々はこの情報を流した人物を鈴木隆昭と断定しました」 「なんだって!?」 とんでもない事を言いやがる、よりにもよって隆昭の親父が娘を売るだなんて俺には信じられなかった。 「頼みを聞いてくれるますか? メルフィー・ストレインさん」 メルフィーがビクンと震える。そして傲慢ちきそうな物言いに俺の理性は吹き飛んだ。 「そんな危ない事をメルフィーにやらせるのかよ!」 「それが一番だと思いませんか?」 まるでそういうものだといわんばかりの冷たい目で俺を見ている。 「ふざけんな! なんで――」 「やめて!」 食って掛かる俺をメルフィーが悲痛そうな声をあげて止めた。 「メルフィー……」 「私、行きます。お父さんの罪……ううん、それが私の使命なら!」 決意を秘めた瞳で俺を見つめている。あんな顔をしたのはあの時以来だ。 あのバカヤロウが……居なくなった日と……。 「良く言ってくれたね」 ニコニコしながら軍のお偉いさんはメルフィーの肩に手を回す。 俺は、そんなメルフィーをただ見つめるしかなかった。 「転移開始まで後五分」 やることも減ったくれも無かった。俺が気を抜けている間に転送の準備が整ってしまったのだ。 気がついたときにはメルフィーはダイバースーツ?とかナントカを着ており、既に行く気満々だった。 こうなったら見送るしかない。メルフィーの頑固さは俺が一番良く知っていた。 買ってきたケーキにクリームが無いと怒るし、パンツはピンクじゃないと気合が入らない って言ってるし、ジャムは無農薬の新鮮じゃないと手をつけない。 「メルフィー」 「なに?」 「……これ、やるよ」 俺はメルフィーの胸ポケットに一輪花を差し込む。 親父がお守りとして俺にくれた物だ。簡素なドライフラワーだがここぞというときに役に立っていた。 別にこれ自体が何かをしてくれるわけではないがこいつはいつも幸運を運んできた。 メルフィーはじっと花を見つめる。 この花には色んな思い出があった。親父、メルフィー、そして隆昭の親父。 「知ってるか? アイリスの花言葉は――」 「良き便りを……でしょ?」 「そうそう、ってなんで知ってるんだ?」 「一刀のおじ様から聞いたから」 「ちぇ、親父の奴」 二人だけの秘密じゃなかったのかよ。 「開始十秒前」 ややふてくされ気味の俺をせかすかのようにアナウンスが響いた。 メルフィーからゆっくりと離れていく。 「それじゃ……行って来ます」 「ああ、またな」 メルフィーは少し寂しげな笑みを浮かべて俺の目の前から消えた。 俺は……俺には一体何が出来るんだろうか? 親父もいない、助けてくれる奴もいない。 道を教えてくれる奴もいなければ立ちはだかる敵も見えない。 いなくなった転移室で唇を噛み締める。俺は……無力なのか? 「自分に出来る事を探してるのか?」 振り向くとそこには霧坂の伯父貴がいた。 本人としては優しい笑みなんだろうけど俺には皮肉めいた物に見えた。 「……ああ、そうだよ!」 やけくそ気味に叫ぶ。 メルフィーの罪や事態の重さを再認識すると何かが沸き起こってきた。 「でもお前には何もないな、戦う理由、動機、使命、その他諸々」 何にも無い、そうかもしれない。だけど――。 「知ったことかよ! 訳なんざ二の次だ! 俺は俺に出来ることをしたいだけだ!」 俺が俺である為に。他の誰でも無い自分の為に。 バカの罵られようと向こう見ずと言われようともこれだけは譲れない。 「なら、来な。良い物やるから」 そう言って霧坂の伯父貴は俺に背を向けて歩いていった。俺もその後を追いかけた。 「なんだこれ!?」 俺は知っている、こいつはヴィルティックだ。昔、隆昭の親父が乗せてくれた例のアレだ。 だがカラーリングが違う、俺の記憶にある奴は白を基調としたヤツだがこいつは赤と黒の コントラストを際立たせている。 だが、悪者の雰囲気は無い。どっちかって言うと影で正義を行うロボ。それがこいつだ。 誰かが決めたんじゃない、俺が決めた。今決めた。ここで決めた。 「こいつの名前はヴィルティック・ジョーカー」 「ジョーカー?」 「またの名をアドヴァンスド・ギア。アストライル・ギアともアームド・ギアとも違う第三の”歯車”だ」 「アドヴァンスド・ギアねえ?」 俺は梯子を上って早速コックピットの中に飛び込んだ。 シートに付いているビニールは剥がされていない。油というか出来立ての臭いが充満 していた。そのまま操縦桿を握ってエンジンに火を入れると少しぎこちない振動が揺れ始めた。 「うほぉ! すげぇ! スポーツ・ギアともアームド・ギアともアストライル・ギアとも違う!」 振動だけだがこいつの凄さが良く理解できた。 こいつは……強い! 力とか、強弱とか、そういうのじゃない。目の前に崖があろう と滝があろうと登って進む。そんな底の強さがどことかしら感じられた。 「アームド・ギア小隊苦戦!」 基地のスピーカーから焦りを含んだ声が聞こえてきた。 シチュエーションはおあつらえ向き。こいつのデビューには丁度良いじゃないか。 追いかけっこの落とし前、つけないとな。 遠くでは霧坂の伯父貴がおたおたとパネルをいじくっている。 「ええと、まずは……」 悪いけど――。 「霧坂の伯父貴! 行って来る!」 「あっ、待て! 創土!!」 俺が操縦桿を手前に引くと勢い良く地上へを向かっていった。 「あーあ、武器も持たずに行っちまうだなんて……本当、誰に似たんだか……」 「そんな機体で俺のアストライル・ギアと戦えると思っていたのか?」 戦闘を開始してから既に数時間経過していた。アームド・ギアの小隊は徐々にだが押されていた。 部下のアストライル・ギアは既に破壊されているが隊長機、アーノルドの機体は傷一つ無かった。 瓦礫に埋もれた建物が幾つも見える。その中にはアームド・ギアかアストライル・ギアか分からない 破片が幾つも散らばっていた。 「中尉、これ以上の戦闘は……」 「くっ!」 部下の忠言に舌打ちをする。銃弾は既に尽きた。槍や剣といった攻撃も可能だが……。 目の前にいる悪魔にどれだけダメージが与えられるのだろうか? 「こないのか? それならこちらから行くぞ!」 「来るぞ!」 アーノルドのアストライル・ギアが前に進むと全員近接戦闘用の武器に切り替える。 だが、その前に腕が、頭が、足が切り裂かれてしまった。 アストライル・ギアの手には小さなダガーが握られていた。 「馬鹿な!」 「そ、そんな!」 「ふん、私のベルゼリオンを普通のアストライル・ギアと同じしてもらっては困る」 勝ち誇った笑みを浮かべた瞬間――。 「敵は一人じゃないよ!」 隊長機と思われる一機のアームド・ギアが真横に回り込み、槍を衝きたてようとする。だが――。 「あまい」 素早く盾のカードを読み込ませ、攻撃を防いだ。その衝撃で槍が折れた。 「くぅ!」 素早く体勢を立て直し、状況を軽く整理する。 味方はほとんど戦闘続行不可能。せめて弾の補給が出来れば、と思うが流石にそれをする暇が無い。 「くそ!」 もはや破れかぶれで突撃をしようとした瞬間、突然、下から何かがやってきた。 床のハッチが開くとそこには――。 「黒い、アストライル・ギア?」 夕焼けの日を浴びた黒くて赤いギアがそこに立っていた。 「また敵なのか?」 日の当る場所に出てきた俺は襲い掛かってきたイルミナスを睨みつけると同時に一気にペダルを押し込む。 「なっ!」 「だぁぁぁぁ!」 俺はそのままイルミナスのギアを思いっきり殴りつけた。 激しい金属のぶつかり合う音と赤い火花が大きく飛び散るとギアは大きく仰け反り、地面に倒れこんだ。 「うっしゃぁ!」 そのまま馬乗りになり拳振り上げ、思い切り殴りつけた。 「おいおい、これは一体どういうことだ?」 「大丈夫かい? 九条中尉」 「霧坂博士……ジョーカーは動かなかったんじゃないのかい?」 「ああ、そうだな、でも動いた、それだけさ」 「はぁぁぁぁ……」 俺は伯父貴とおばさんの声を片隅で効きながらも攻撃を続けた。が、こいつを怒らせるだけだったらしい。 「なめるなぁぁぁぁぁ!」 そいつは立ち上がるとジョーカーの頭を掴み、思い切り振り回した。 「うわぁぁぁ!」 コックピットの中が右に左にと大きく揺れる。ジェットコースターやバイキングなんて目じゃ ない位上下にもシェイクされた。 「どりゃぁぁ!」 かけ声とともに手を放されると大きく宙を舞った。が俺だって負けてなんていられない。 「うおおおおお!」 素早く空中で体勢を立て直すと一気に接近する。そして必殺の、 「ナントカァァァァァァ! キィィィィィィック!」 奴の顔面目掛けて叩き込むが道路に黒い跡が付いただけだった。 強すぎるだろ、こいつ。でもワクワクしている。 再び距離を取ってどう攻撃を仕掛けようか考えていると通信が入ってきた。 「創土、今からジョーカーの武器を送る。しっかりと使えよ」 「武器?」 そう言って地下から出て来たのは白くてでかいカードだった。 「こいつがジョーカーの武器なのか?」 「そうだよ」 「ありがとうよ! でぇぇぇぇぇやぁぁ!」 俺はカードを手に取ると思いっきりあいつに向かって投げつけた。 カードは見事にあいつの横を通り過ぎて言った。 「ちぃ、外れちまったぜ!」 「……ここまで馬鹿だとは思わなかった……」 通信機の向こう側から伯父貴が頭を抱えるのが見えた。 「ち、ちがうのか?」 「いいかい、あのカードはね……」 「こう使うのだ!」 敵のアストライル・ギアがカードを掴むがカードは光るだけで何にも起きなかった。 「なんだ?」 敵が慌てふためいている。予想とは違ったらしい。 「あれはヴィルティック・ジョーカー専用だ。創土、もう一度カードを掴め」 「分かった!」 もう一度、俺はアイツに向かっていく。 「甘いわ!」 だが今度はジョーカーの腕を掴まれた。が、それは想定内。 「だしゃあ!」 回し蹴りで大きく吹き飛ばすとカードを掴んだ。それを跳んでキャッチする。 「ディスプレイにトランプのカードが出ているな、好きなものを押せ!」 「分かった」 五枚あるカードの中からクラブのカードを押してみる。するとカードから小型のリボルバ ーがでてきた。 「うおおお!? なんかでてきた!?」 「そう、これがジョーカーの武器だ。スペードは接近戦の武器、クラブは砲撃、ダイヤが 防御で、ハートは機体システムだ」 「なるほどね」 すかさず操縦桿のボタンを押すとリボルバーから数発の弾が飛び出した。 「ふん!」 しかし、かわされるか防がれるかされてしまいダメージには通らなかったようだ。 「強い武器を使うにはどうしたら良いんだ?」 「強いカードを押せばいい、キングとかクィーンとかならダメージが通るはずだ」 「わかった!」 今度はクラブの10を押すと馬鹿でかい大砲が出てきた。 「200mmキャノンだ! 派手にぶちかませ!」 「了解!」 俺がトリガーを引くとキャノンがド派手な音を響かせて煙を吹いた。 「ぬぅ!?」 奴は、ベルゼリオンは防御をするしかなかった。だが、止めには程遠い。 これじゃ奴は倒せない。何か、何か言い手はないか? 俺はカードを睨みつけながら考える。ハートのカードに手を伸ばす。 「ブーストか!」 ベルゼリオンの両肩からミサイルが跳んでくるがそれよ右に左にとかわしていく。 そして懐に飛び込むとスペードの8、トンファーで思いっきり殴りつける。 「そんな攻撃は通用しない!」 しかし、それを身を翻してかわされてしまった。 「くそ、どうしたらいい?」 「カードが悪いならシャッフルするしかないんじゃないか?」 「シャッフル?」 「左のレバーを引きながら右のトリガーを押せ」 俺は伯父貴の言った通りにしてみる。すると表示されていた五枚のカードが一斉に変わった。 「どうだい? これがシャッフルだ。覚えて置けよ」 「わかった!」 再び奴に対し攻撃を仕掛けようとする。今度はクラブの2とハート3だ。 「イリュージョンか!」 ダミーに踊らされているベルゼリオンに対し一気に接近する。 「どうだ!」 持っていた小銃が火を吹く。だが……。 「舐めるな!」 小賢しいと言わんばかりに凄まじい蹴りがジョーカーの腹部に直撃した。 「ぐぁぁぁぁぁ!」 振動で内臓がやられる。操縦桿を握っている手からブチブチと音がした。 そしてベルゼリオンが一気に接近してくる。 「しねぇぇ!」 死ぬ? 負ける? 何も出来ずに!? 頭に少し寂しそうなメルフィーの笑顔が思い浮ぶ。 何も言わずにさよならをしたあの”馬鹿祐二”が思い浮かぶ。 「ふざけんなよ……。ふざけんな!」 俺は、まだ何も出来ちゃいない! 何にも為してない! 「だから、俺に力を貸せ! ヴィルティック!」 俺は左のレバーを引きながら右のトリガーを押す。 「くらえええええ!」 スペードのK・Q・J・A・10が一斉に並ぶとカードから馬鹿でかい剣が飛び出してきた。 「なっ!?」 「インペリアラァァァァァァ! ブレイカァァァァァァァアアアアアアアアア!」 俺の叫びとともに剣が眩く光る。そしてそれを思いっきり縦に振り下ろすとベルゼリオンが真っ二つにされた。 「オ、オルトロック様! も、申し訳ありませぇん!」 爆発とともにパイロットは空の彼方へと消えていった。 夕焼けの赤が空全体広がっていく。煙がいたる所から噴出し瓦礫の山が幾つもあった。 「隊長、襲い掛かってきた部隊は一体何者なんでしょうか?」 部下の一人が九条に聞いてきた。 「アレは恐らく”ペイスン”の手のものだね」 「ぺいすん?」 「イルミナスの裏側を仕切る特殊部隊さ、隊長のオルトロックを筆頭に一癖も二癖もあ る奴らがそろっているっていう噂だよ。そして部隊の奴らはみんな名字が”ペイスン” で統一されてるからその名前が出てきたって訳」 「そうですか……ところでアレはどうします?」 「いいんじゃない、放っておけばさ」 「待ってろよ、隆昭の親父! メルフィーの、親父の、みんなの代わりに俺があんたを殴ってやらぁ!」 俺は夕焼けに向かって力の限り叫んだ。 こうしてイルミナスとの戦いに出向くことになった。 戦いの先に何があるか分からないけど今をどうにかしないと過去も未来も何にも無く なるかもしれない。だから俺は俺の出来る事をやろうと、そう思った。 そう、全てベストエンドという機械を動かす歯車になろうと。
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IOTウィニング競馬(うぃにんぐけいば・ぷらす)は岩手オリオンテレビジョン|岩手オリオンテレビ?の土曜日の競馬中継。 ここではIOTウィニング競馬plusとIOTウィニング競馬マンデーについても紹介する。 概要 1995年4月に放送開始。2017年まで14 00~17 15(冬期間は~16 40)で放送されていたが、2018年3月からは夕方に開催時間がずれ込んだ(具体的には中央競馬メインレース終了後に後半戦)ためIOT地上波1Chでは16 00~の放送に変更となった。 IOTウィニング競馬plus 日曜日15 00~17 30(レース編成により時間変更有)にIOT2ndチャンネルで放送(1chがグルージャ、ビッグブルズ優先のため)。 IOTウィニング競馬マンデー 2014年度より「IOT競馬マンデースペシャル」を改題。内容は前身番組とさほど変わらず。 IOTウィニング競馬スペシャル 岩手以外の地方競馬において岩手関係が出走する場合など、不定期に中継される。特に毎年恒例の「佐賀競馬ワンダーランド」は岩手でも(オフシーズンということもあり)ファンが多い。 出演者 (2018.4~) 土曜(2020年度まで) 司会…清水和幸 アシスタント…岡嶋美咲・守屋直美 実況…伊勢彰彦・太田直人・新島 敦 パドック進行…内山澄俊・藤村佳菜 解説者…加藤敏孝・中村典宏・生駒 徹・藤原秀征 日曜(2021年度以降はウィニング競馬いわても参照) 司会…田島 満 アシスタント…岡嶋美咲 実況…太田直人・佐藤 航・清水和幸 パドック進行…太田直人・藤村かな 解説者…田中真大・奈良晃一・佐藤公和・福田 岳 月曜(2019年度以降はウィニング競馬Togetherも参照) 司会…斉藤 晃 アシスタント…平田優香・菊池幹人 実況…清水和幸・岡嶋美咲・太田直人・新島 敦・伊勢彰彦 パドック進行…平田優香・太田直人・内山澄俊 解説者…加藤敏孝・田中真大・田口 宏・前川 匠・原田辰実・生駒 徹 キャスター(2015.4~) 斉藤晃|斉藤 晃?(土曜・月曜) 田島満|田島 満?(日曜) 岡嶋美咲(土曜・日曜) 平田優香(月曜) (以前) 佐藤航|佐藤 航?(2001.4~2013.3) 清水和幸(2013.4~2015.3) 実況担当 村上悟|村上 悟? 清水和幸 斉藤 晃 太田直人 内山澄俊 伊勢彰彦 (過去の担当者) 小西孝和 平賀和幸 解説者 加藤敏孝 奈良晃一 前川 匠 中村典宏 栗塚力哉 田口 宏 原田辰実 (過去の出演者) 田村日出男 高橋信夫 井上 忠 タイムテーブル 14 00 放送開始 BR 14 30 岩手レース実況① BR 14 40 コラムコーナー BR 主に加藤のコーナーはここで登場する。 15 10 岩手レース実況② BR 15 30 中央レース実況 BR 16 00 岩手メインレース実況 BR 16 20 中央G1展望 BR この部分はネット受け。またG1のない場合はコラムコーナーになる。 16 45 岩手最終レース実況 BR 17 00 今日の競馬プレイバック 解説者レビュー BR 17 13 放送終了 ネットについて 関東はTX、関西はKBS京都ネット。 第3場については北海道はTVhサマー競馬を受けているが、福島はTSD(本場開催時)/FFT(ローカル開催時)を、新潟はTNGを受けている。 (例)新潟競馬でのオルフェーヴル、ジャスタウェイデビュー戦はいずれもTNG(山村桂一アナによる)の実況が放映された。 また、かつてはTXN系列局の実況を受けていた関西ローカルは中京=TCC、小倉=TFC実況をネット受けしている。なおTFCは岩手オフシーズンに佐賀競馬ワンダーランドをIOTにネットしている。またTCCは2015,2016に岩手の競走馬が優勝した笠松グランプリの中継でIOTの制作協力を受けた。(実況はIOT清水和幸とTCC岐阜風間友則がW実況を行なった) 実況ローテーションの例外 番組での実況ローテーションはメインレースからの逆算で6レースから偶数・奇数のレースを交互に担当するケースが主だが、以下の例外がある。 ヤングジッキョーズスペシャル 毎年クラスターカップ当日に開催されるヤングジョッキーズトライアル盛岡ラウンドの当日、若手アナウンサーによるレース実況が行なわれる。 (2017年)今井一成(FFT)小池祐司(TNG長野)武田 誠(TCC三重) (2018年)石塚彰太(NAT)宮崎海人(HNBイースト)坂本純一郎(TSD) 2018東北実況祭り 2018年岩手ダービー週と東北絆祭りと重複したその前週は急きょTSD系列各社のアナウンサーが参加して実況を行なった。参加アナウンサーは以下の通り。 IOT 清水和幸・伊勢彰彦・内山澄俊・斉藤 晃 TSD 安田秀史・河野浩平・坂本純一郎 TAP 永井 俊 NAT 太田 勝 DWT 椎名 勤 FFT 久保秀一・今井一成・矢倉沙織 TNG 藤村祐一 TNK 瀧本一希 TCC 高橋雄大 2019.11.4 JBC浦和スペシャル 2019年11月4日の浦和JBC開催と重複した開催日には前半6レースを太田直人が担当、それ以降は以下のようになった。 浦和7R 長尾浩太郎(TNK・父はFFT長尾千春アナ) 浦和8R 田中史恵(TNK) 浦和9R 瀧本一希(TNK) 浦和10R 野上保之+上田俊浩(TNK・上田は元TNK高崎競馬実況) 浦和11R 石川博基(HNB,翌年改称されたJBC2歳優駿の実況担当) 盛岡7,9,11R 清水和幸 盛岡8,10R 松本伸輔
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9月8日(月) 最大延長 形態 放送局 解説 実況 リポーター 再放送・備考 東北楽天×オリックス(18 00 楽天Koboスタジアム宮城)※5/15ノーゲーム分振替(BS・地上波なし) 9/08 17 44~22 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 高橋雅裕 島村俊治 西村祐美 9/08 18 00~21 30 延長あり LIVE BS1 武田一浩 豊原謙二郎 小野卓哉 21 49~ サブch 9/08 17 57~21 00 最大23 20 LIVE TBCラジオ 佐々木信行 松尾 武 守屋 周 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 高橋雅裕 島村俊治 西村祐美 ※インタビュー担当:NHK小野卓哉(E松井稼頭央)、TBC守屋周(E星野監督) 千葉ロッテ×埼玉西武(18 15 QVCマリンフィールド)※4/03中止分振替(BS・地上波なし) 9/08 18 00~22 00 試合終了 LIVE FOXスポーツ&エンタ 得津高宏 清水久嗣 生馬アイザック 9/08 17 50~21 30 最大22 10 LIVE 文化放送 松沼雅之 松島 茂 かわのをとや 槙嶋範彦 インターネットライブ配信 パ・リーグTV 得津高宏 清水久嗣 生馬アイザック ※インタビュー担当:降雨コールドのためヒーローインタビューなし 9月9日(火) 最大延長 形態 放送局 解説 実況 リポーター 再放送・備考 横浜DeNA×東京ヤクルト(18 00 横浜スタジアム) 9/09 17 55~23 00 試合終了 LIVE TBSチャンネル2 槙原寛己 清原正博 新タ悦男 JRN予備カード TBSラジオ 牛島和彦 熊崎風斗 当初予定実況新タ NRN予備カード ニッポン放送 若松 勉 山内宏明 インターネットライブ配信 ニコニコ生放送 ---- 節丸裕一 ---- ※インタビュー担当:南隼人(DB梶谷・久保)、TBS新タ悦男(DB中畑監督) 阪神×巨人(18 00 阪神甲子園球場) 9/09 17 50~23 00 9/09 19 00~20 54 試合終了 LIVE LIVE フジテレビONE 関西テレビ 田尾安志 片岡篤史 若田部克彦 川島壮雄 9/09 24 00~28 30 VTR スカイ・A sports+ 有田修三 中井雅之 村田匡輝 9/09 18 00~21 30 延長あり LIVE BS1 小久保裕紀 伊藤慶太 星野圭介 21 49~ サブch 9/09 17 25~21 00 9/09 17 50~22 00 試合終了 試合終了 LIVE LIVE ABCラジオ[JRN] TBSラジオ 桧山進次郎 山下 剛 高野純一 椎野 茂 9/09 17 46~21 00 9/09 17 30~21 35 試合終了 試合終了 LIVE LIVE MBSラジオ[NRN] ニッポン放送 今岡 誠 赤木 誠 馬野雅行 松本秀夫 9/09 17 50~21 00 9/09 17 55~21 00 9/09 17 55~21 00 試合終了 試合終了 最大22 00 LIVE LIVE LIVE ラジオ日本 岐阜放送 ラジオ関西 水野雄仁 小林幸明 細渕武揚 ※インタビュー担当:KTV川島壮雄(G杉内) 広島×中日(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) 9/09 17 55~22 00 9/10 14 55~16 55 9/09 19 00~20 54 試合終了 LIVEVTRLIVE J SPORTS 1 J SPORTS 3 テレビ新広島 笘篠賢治 谷沢健一 深井 瞬 青坂 匠 9/09 23 50~26 00 9/09 17 57~21 00 9/09 17 57~21 00 試合終了 試合終了 LIVE LIVE RCCラジオ CBCラジオ 高橋 建 坂上俊次 一柳信行 角上清司 9/09 17 45~21 00 試合終了 LIVE 東海ラジオ 山崎隆造 石田 充 長谷川努 森 貴俊 ※インタビュー担当:TSS青坂匠(C菊池・中崎) 北海道日本ハム×福岡ソフトバンク(18 30 東京ドーム) 9/09 18 00~22 30 試合終了 LIVE GAORA 岩本 勉 上野 晃 宮原あつき 9/09 22 30~27 00 9/09 18 57~20 54 LIVE TVhテレビ北海道 金村 曉 大藤晋司 ---- 9/09 18 57~20 54 LIVE TVQ九州放送 斉藤和巳 結城亮二 ---- 9/09 17 57~21 00 9/09 17 55~21 00 9/09 18 30~20 59 9/09 19 00~21 00 9/09 19 00~21 00 試合終了 試合終了 最大21 50 最大21 52 最大21 50 LIVE LIVE LIVE LIVE LIVE HBCラジオ RKBラジオ NBCラジオ RKKラジオ OBSラジオ 吉井理人 卓田和広 渕上紘行 9/09 17 57~21 00 9/09 17 55~21 00 最大23 46 試合終了 LIVE LIVE STVラジオ KBCラジオ 西崎幸広 藤井孝太郎 工藤聖太 インターネットライブ配信 パ・リーグTV 岩本 勉 上野 晃 宮原あつき ※インタビュー担当:宮原あつき(F中村勝・中島卓也・陽) ※文化放送取材担当:松島茂 東北楽天×オリックス(18 00 楽天Koboスタジアム宮城) 9/09 17 44~22 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 高橋雅裕 島村俊治 西村祐美 9/09 26 00~翌6 00 9/09 18 00~20 54 LIVE BS朝日 飯田哲也 三上大樹 ---- 9/09 17 57~21 00 最大23 50 LIVE TBCラジオ 山村宏樹 守屋 周 飯野雅人 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 高橋雅裕 島村俊治 ※インタビュー担当:西村祐美(E嶋)、TBC飯野雅人(E星野監督) 千葉ロッテ×埼玉西武(18 15 QVCマリンフィールド) 9/09 18 00~22 00 試合終了 LIVE FOXスポーツ&エンタ 西村徳文 山下末則 生馬アイザック 9/09 18 15~22 30 9/09 18 15~21 30 LIVE LIVE チバテレビ テレ玉 倉持 明 梅中悠介 西 達彦 19 00~21 30 メイン ~19 00 サブch 9/09 17 50~21 30 最大22 10 LIVE 文化放送 東尾 修 槙嶋範彦 かわのをとや 飯塚 治 NRN予備カード ニッポン放送 山田 透 インターネットライブ配信 パ・リーグTV 西村徳文 山下末則 生馬アイザック ※インタビュー担当:生馬アイザック(M伊東監督・今江・福浦) 9月10日(水) 最大延長 形態 放送局 解説 実況 リポーター 再放送・備考 横浜DeNA×東京ヤクルト(18 00 横浜スタジアム) 9/10 17 55~23 00 試合終了 LIVE TBSチャンネル2 牛島和彦 清原正博 林 正浩 JRN予備カード TBSラジオ 青島健太 戸崎貴広 NRN予備カード ニッポン放送 山崎武司 師岡正雄 インターネットライブ配信 ニコニコ生放送 ---- 大前一樹 ---- ※インタビュー担当:南隼人(DB梶谷・久保)、TBS林正浩(DB中畑監督) 阪神×巨人(18 00 阪神甲子園球場) 9/10 17 45~22 30 試合終了 LIVE スカイ・A sports+ 掛布雅之 寺西裕一 桐山 隆 9/10 18 00~21 30 延長あり LIVE BS1 大野 豊 渡辺憲司 横山哲也 9/10 18 16~20 48 9/10 17 55~21 24 9/10 20 47~21 25 試合終了 試合終了 LIVE LIVE LIVE ABC朝日放送 サンテレビ KBS京都 矢野燿大 下柳 剛 清水次郎 角野友紀 18 17~20 47 中断 9/10 17 25~21 00 9/10 17 50~22 00 試合終了 試合終了 LIVE LIVE ABCラジオ[JRN] TBSラジオ 真弓明信 高野純一 中邨雄二 椎野 茂 9/10 17 46~21 00 9/10 17 30~21 35 試合終了 試合終了 LIVE LIVE MBSラジオ[NRN] ニッポン放送 藤本敦士 馬野雅行 井上雅雄 松本秀夫 9/10 17 50~21 00 9/10 17 55~21 00 9/10 17 55~21 00 試合終了 試合終了 最大22 00 LIVE LIVE LIVE ラジオ日本 岐阜放送 ラジオ関西 水野雄仁 細渕武揚 小林幸明 ※インタビュー担当:ABC中邨雄二(G菅野)、ABC岩本計介(G原監督) 広島×中日(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) 9/10 17 55~22 00 9/11 14 55~16 55 9/10 18 30~21 54 試合終了 LIVEVTRLIVE J SPORTS 1 J SPORTS 3 RCC中国放送 高橋 建 長谷川努 坂上俊次 9/10 23 00~25 00 9/10 17 57~21 00 9/10 17 45~21 00 試合終了 試合終了 LIVE LIVE RCCラジオ 東海ラジオ 佐々岡真司 一柳信行 石橋 真 森 貴俊 9/10 17 57~21 00 試合終了 LIVE CBCラジオ 山崎隆造 石田 充 坂上俊次 角上清司 ※インタビュー担当:RCC坂上俊次(C中田・中崎・ミコライオ) 北海道日本ハム×福岡ソフトバンク(18 30 東京ドーム) 9/10 18 00~22 30 試合終了 LIVE GAORA 西山秀二 結城哲郎 宮原あつき 9/10 22 30~27 00 9/10 18 15~21 54 LIVE HBC北海道放送 岩本 勉 二岡智宏 水野善公 卓田和広 9/10 17 57~21 00 9/10 17 55~21 00 試合終了 試合終了 LIVE LIVE HBCラジオ RKBラジオ 大宮龍男 渕上紘行 卓田和広 9/10 17 57~21 00 9/10 17 55~21 00 最大23 46 試合終了 LIVE LIVE STVラジオ KBCラジオ 千藤三樹男 工藤聖太 藤井孝太郎 インターネットライブ配信 パ・リーグTV 西山秀二 結城哲郎 宮原あつき ※インタビュー担当:HBC卓田和広(H松田) 東北楽天×オリックス(18 00 楽天Koboスタジアム宮城) 9/10 17 44~22 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 高橋雅裕 島村俊治 西村祐美 9/10 26 00~翌6 00 9/10 18 30~20 54 LIVE KHB東日本放送 飯田哲也 岩崎心平 松本 龍 9/10 17 57~21 00 9/10 18 45~21 00 最大23 50 最大21 50 LIVE LIVE TBCラジオ ラジオ福島 佐々木信行 飯野雅人 伊藤晋平 インターネットライブ配信 パ・リーグTV ニコニコ生放送 高橋雅裕 島村俊治 西村祐美 ※インタビュー担当:KHB松本龍(Bs金子千尋) 千葉ロッテ×埼玉西武(18 15 QVCマリンフィールド) 9/10 18 00~22 00 9/10 18 00~21 00 試合終了 最大22 00 LIVE LIVE FOXスポーツ&エンタ TwellV 小宮山悟 加藤 暁 谷口広明 生馬アイザック 9/10 18 15~22 30 9/10 18 15~21 30 LIVE LIVE チバテレビ テレ玉 倉持 明 小笠原聖 黒沢幸司 19 00~21 30 メイン ~19 00 サブch 9/10 17 50~21 30 最大22 10 LIVE 文化放送 土肥義弘 飯塚 治 かわのをとや 鈴木光裕 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SPORTS 3 広島テレビ 山本浩二 池谷公二郎 宮脇靖知 小野宏樹 9/11 23 00~25 00 9/11 18 05~21 30 延長あり LIVE NHKラジオ第一[中国] 大野 豊 高木修平 下境秀幸 9/11 17 57~21 00 9/11 17 45~21 00 試合終了 試合終了 LIVE LIVE RCCラジオ 東海ラジオ 山崎隆造 石橋 真 坂上俊次 森 貴俊 9/11 17 57~21 00 試合終了 LIVE CBCラジオ 安仁屋宗八 一柳信行 石田 充 角上清司 ※インタビュー担当:HTV小野宏樹(D大野) 北海道日本ハム×福岡ソフトバンク(18 30 東京ドーム) 9/11 18 00~22 30 試合終了 LIVE GAORA 岩本 勉 矢野吉彦 宮原あつき 9/11 22 30~27 00 9/11 19 00~20 54 LIVE STV札幌テレビ 西崎幸広 神谷 誠 岡崎和久 9/11 18 20~21 55 延長あり LIVE NHKラジオ第一 大島康徳 秋山浩志 筒井亮太郎 18 50~19 30 中断 9/11 17 57~21 00 9/11 17 55~21 00 試合終了 試合終了 LIVE LIVE HBCラジオ RKBラジオ 新谷 博 卓田和広 渕上紘行 9/11 17 57~21 00 9/11 17 55~21 00 最大23 46 試合終了 LIVE LIVE STVラジオ KBCラジオ 平野 謙 藤井孝太郎 工藤聖太 インターネットライブ配信 パ・リーグTV 岩本 勉 矢野吉彦 宮原あつき ※インタビュー担当:STV岡崎和久(Fメンドーサ・近藤) ※文化放送取材担当:飯塚治 【16 55雨のため中止】東北楽天×オリックス(18 00 楽天Koboスタジアム宮城) 9/11 17 44~22 00 試合終了 LIVE 日テレプラス 高橋雅裕 島村俊治 西村祐美 9/11 26 00~翌6 00 9/11 19 00~20 54 LIVE ミヤギテレビ 飯田哲也 外賀幸一 9/11 18 00~21 55 延長あり LIVE NHKラジオ第一[東北] 小早川毅彦 小野卓哉 笠井大輔 18 50~19 30 中断 9/11 17 57~21 00 最大23 50 LIVE TBCラジオ 杉山賢人 伊藤晋平 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小林幸明 ※インタビュー担当:NTV河村亮(DBグリエル)、NTV町田浩徳(DB中畑監督) ※実況音源担当:QR長谷川太、LF胡口和雄 中日×東京ヤクルト(14 00 ナゴヤドーム) 9/14 13 55~18 00 9/15 08 15~10 30 試合終了 LIVEVTR J SPORTS 2 J SPORTS 3 小松辰雄 水分貴雅 ---- 9/14 14 00~17 30 延長あり LIVE BS1 梨田昌孝 広坂安伸 鏡 和臣 17 39~ サブch 9/14 13 55~17 00 LIVE CBC中部日本放送 山田久志 立浪和義 角上清司 伊藤敦基 [副音声]CBCラジオ実況 解説:彦野利勝 実況:高田寛之 9/14 13 57~17 00 試合終了 LIVE CBCラジオ 彦野利勝 高田寛之 西村俊仁 9/14 14 00~17 00 試合終了 LIVE 東海ラジオ 中 利夫 大澤広樹 森 貴俊 ※インタビュー担当:引き分けのためインタビューなし 阪神×広島(14 00 阪神甲子園球場) 9/14 13 45~18 30 9/14 18 00~22 30 試合終了 LIVEVTR スカイ・A sports+ GAORA 工藤一彦 中井雅之 桐山 隆 9/15 05 30~10 00 9/14 13 55~15 30 LIVE ABC朝日放送 福本 豊 中田良弘 濱中 治 高野純一 楠 淳生 9/14 13 55~15 30 LIVE 広島ホームテレビ 北別府学 前田智徳 榮 真樹 9/14 13 55~17 00 9/14 14 00~17 00 試合終了 試合終了 LIVE LIVE ABCラジオ RCCラジオ 吉田義男 岩本計介 清水次郎 坂上俊次 ※インタビュー担当:ABC清水次郎(T福留・メッセンジャー・西岡)、ABC楠淳生(T和田監督) ※MBSラジオ実況音源担当:井上雅雄 北海道日本ハム×オリックス(14 00 札幌ドーム) 9/14 13 30~18 00 試合終了 LIVE GAORA 光山英和 結城哲郎 宮原あつき 9/14 25 00~29 30 9/14 13 30~16 55 LIVE STV札幌テレビ 西崎幸広 稲田直人 永井公彦 神谷 誠 9/14 13 50~17 00 試合終了 LIVE HBCラジオ 二岡智宏 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