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Top 交通 船 フェリー会社 太平洋フェリー 4月30日(土)、5月4日(水)に予定されていた仙台湾ランチバイキングクルーズは、東北地方太平洋沖地震の影響により、開催が中止となった。 参考:http //www.taiheiyo-ferry.co.jp/ 5月26日(木)から苫小牧~名古屋間の旅客営業運航を臨時ダイヤで再開した。福島第一原発事故により原発周辺は、原発から半径30㎞以上離れた海域を迂回して航行している。 参考:http //www.taiheiyo-ferry.co.jp/ 6月5日(日)出港の便から通常ダイヤの運航に復帰。また、震災以来欠航となっていた仙台→名古屋便も6月6日(月)より通常ダイヤの旅客営業運航で再開した。 参考:http //www.taiheiyo-ferry.co.jp/ 7月31日(日)よりきたかみによる仙台湾ランチバイキングクルーズを再開した。 参考:http //www.taiheiyo-ferry.co.jp/ 2011年6月15日~翌年3月31日の間、「り災証明書」を提示した被災者に、仙台発着のフェリーを割り引きにした。料金は旅客:基本運賃から50%割引、車両:基本運賃から50%割引、スイートは対象外。 参考:http //www.taiheiyo-ferry.co.jp/ 仙台港は、津波で被害を受けたため、フェリーターミナル1階は使えず、乗客はそのまま2階へあがり、1階にあった乗船券発券カウンターも2階へ移動した。2階にあるレストラン、売店、エレベーター(10月26日より使用可能)、階段1カ所も使えなくなっている。 参考:http //www.taiheiyo-ferry.co.jp/ 入港を中止したクルーズ船など 横浜港 4月1日(金) サン・プリンセス 4月7日(木) エクスプローラー 5月4日(水) フォーレンダム 参考:http //www.city.yokohama.lg.jp/ 長崎港 3月11日(金) アザマラ・クエスト(Azamara Quest) 3月12日(土) クイーン・メリー2(Queen Mary 2) 3月26日(土) レ・ダイアモント(Le Diamant) 3月28日(月) サン・プリンセス(Sun Princess) 4月1日(金) ダイアモンド・プリンセス(Diamond Princess) 4月7日(水) ダイアモンド・プリンセス(Diamond Princess) 4月9日(土) レ・ダイアモント(Le Diamant) 4月12日(火) レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas) 4月22日(金)シルバー・シャドー(Silver Shadow) 5月3日(火) ダイアモンド・プリンセス(Diamond Princess) 5月10日(火) ダイアモンド・プリンセス(Diamond Princess) 6月16日(木) コスタ・クラシカ(Costa Classica) 6月21日(火) コスタ・クラシカ(Costa Classica) 7月19日(火) レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas) 7月25日(月) レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas) 8月1日(月) レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas) 8月3日(水) オリオンⅡ(Orion Ⅱ) 8月9日(火) レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas) 8月10日(水) オリオンⅡ(Orion Ⅱ) 8月15日(月) レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas) 8月22日(月) レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas) 8月29日(月) レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas) 9月28日(水) シルバー・シャドー(Silver Shadow) 9月29日(木) コスタ・クラシカ(Costa Classica) 10月12日(水) シルバー・シャドー(Silver Shadow) 参考:http //www.doboku.pref.nagasaki.jp/
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シナリオ簡略版3分の1くらい 1.冒険家ディノ、森でシビトカズラ退治中に迷子のマリアと出会う。 2.マリアと共に姉のミリアを探している途中で、シビトカビラと戦おうとしているミリアを発見 3.助太刀に入り、モンスターを退治。そして、双子の目的地である「魔道都市エルゼア」へ向かう 4.エルゼアに到着。街はお祭り中(世界中の魔道士が大賢者に挨拶をしに集まってくる)であり賑やかである。そこで、双子の目的が「明日、孤児院を卒業するために院長先生へのお礼を買いに来た」という事が分かる。 5.町を探索しながら、お礼の品を買う 6.エルゼアのシンボル大神殿。そこでクリスタルから与えられるというジョブも手に入れることになる。 7.神殿へ行くが、ジョブを与えるクリスタルが暴走する 8.暴走する光の中でディノ、何者かに助けを求められる。「ワールドを助けて…」(後で明らかになるが、テレジアか、クリスタル本人の願いかはまだ未定) 9.気がつくと、常人より並はずれた能力をクリスタルから授かっていると神官から聞く 10.外に出ると夕焼け、家に帰る時間だと双子は急ぐ 11.しかし、祭り中の混雑で思うように道が通れない 12.ディノ、近道を教える(神殿の中の水路のようなところ) 13.神殿のバルコニーに出てしまう 14.その瞬間、時空が乱れ(発生要因は、双子の潜在能力(後述)+ディノのクリスタルの欠片が、神殿のクリスタルに触れたこと、祭りで魔導の力が終結していたことなどが重なったと考えられる)三人はその場から消える 1.気がつくと、辺りは荒廃していた。マグマが火を吹く音がし、凶悪なモンスターが出、雷雨も発生している。 2.凶悪なモンスターに襲われ絶体絶命という瞬間、魔道士に助けられる。 3.魔道士の集落に連れてこられる。 4.そこでその世界が「ワールド」であること、そこの住人はディノたちのことを「エデンの住人」と呼んでいる事を知る。 5.エデンの住人はここに来るべきではない(環境があまりにも違うから。日本人がアマゾンに放り込まれたようなもの) 6.さらに、ワールドでは20年(数字の理由は後述)ほど前から魔道士が迫害されていると聞かされる。 7.ただでさえ不利な環境な上、魔道士の子どもがここにいるのはあまりにも危険だ、と警告を受け、元の世界に戻る方法を模索する 8.すると、上空に竜が飛んでいる。それを見た魔道士(預言者的な人)「あの竜はお前らを見ている。何者かの意思を感じる。あれを追え」という。 9.飛び去った方角を頼りに道を行く。 10.途中、盗賊の森に迷い込んでしまい襲われるが撃退。 11.そして「善人の村トトス」に辿りつく。 12.その村にいる少女の名が「シリンカ」であったことから、ディノはこの地にかつて父親が足を踏み入れたことを知る。父親の形跡も追うという目的も発生。 13.善人の村に盗賊が現れる。ワールドの血も涙もない強奪行為に3人驚く。 14.村を後にし、3人は竜の後を追う。(誰かが「あっちの方に飛ぶのを見た」と言えば良い) 15.港町レントにつく 16.その街は、スリや強盗などの犯罪が横行している街であり荒くれ者の巣窟になっている。 17.「○○社の人気商品、○○」という張り紙を良く見かける。 18.それとともに「この間、ここの会社の船が海の真ん中で炎上したらしいんだ」という黒い噂 も耳に入る。 19. 港の市場は賑わっているが、その中で一部の少年たちは窃盗をしている。 20. 市場には欠品が目立ったり、インフレで市民が困っている様子が描かれる。 21.ディノのクリスタルが盗まれる。 22.追うとそこで少年犯罪集団の長になっているジェイという青年と出会う。 23.ディノが問い詰めると「俺は好きでなってるわけじゃねぇ。勝手に懐いてるんだよ。こんなしょぼいネックレスなんか大した金にならん」と返す。クリスタルは取り戻し、ここは一旦落着する。 24.☆ジェイのキャラクター説明 今は盗賊なのだが、本当は滅んだ和の国の暗殺一族の出であり、同胞の社長の暗躍を止めようと思っている。その事から、社長の背景もなんとなくわかるようになっている。普段はやる気がない、意気地がない、ドジを踏むこともあるし、適当な言動が多いのだがいざという時は頼りになる。少年たちに勝手に懐かれているのも、そうした部分から。その設定が分かるのは、研究所辺りから。最初は、やる気のない口ばかりが達者な盗賊といったニュアンス。 25.船が欠航になっている 26.本当の理由は、組織が飼いならしている凶悪なモンスターを乗せた船が沈没してしまい、モンスターが海に残っているから。組織が始末するまで全便欠航になっていた。 27.しかし、街の人にそのような事が知れ渡っているわけではない。 28.理不尽な欠航(急に「今日からしばらく欠航だよ」と船頭から言われる)に困った人々の話を聞くディノ。 29.ディノ、竜を追いたい目的と、人助けのために無理矢理船を出すことにする 30.ジェイも船に乗りたいと合流することとなる。(彼は、組織のやっていることを追っていた。ジェイだけが魔物の可能性について知っているがこの時点でプレイヤーには知らせない) 31.船を出すが、途中でそのモンスターに遭遇。ワールドの人ですらその醜いモンスターを見たことがない、と阿鼻叫喚になる。 32.3人+ジェイが参加して果敢に戦って蹴散らすが、船から放り出されてしまう。 33.流れついたのが、死の大陸。 34.死の大陸とは…大陸の地層が既に毒されており、それを養分として草花は育つ。つまり全てが毒されている。人間が食べられる物は何一つ育っておらず、人が住む事が出来ない事から死の大陸と呼ばれる。表向きは身元不明の共同墓地として利用される。中には伝染病になった者を隔離する目的に利用する輩もいることが一部の見識者の間で問題視されている。そして無暗に立ち入る事は危険である。 35.ジェイ、ディノたちとこんなところでピクニックなどしたくない、と離脱。 36.ジャックス(陽気なゾンビ)に出会い、彼が頭を悩ませているという(海上にいたのとはまた別の)組織のモンスター(廃棄される予定だった凶悪な失敗作)についてジャックスを仲間に迎えともに探しに行くこととなる。 37.死の大陸に怪しい黒装束の集団が来ているのを見るディノたち。モンスターを洞窟に廃棄していたようだ。しかし、死にかけのモンスターの反撃にあい、黒装束は全滅。 38.ディノはなんとかモンスターを倒し、途中で殉死した組織の一員の船を使って脱出する。 39.ジャックスは死の大陸でないと生きていけない体なのでそこで別れ、ジェイが戻る。 40.船の中にあったのは黒装束の帰りの食糧のみだった。 41.腹ペコのディノたちは喜ぶ 42.(ここで初めて「食事」関連の描写 は出す。おまけ程度の描写で深く考える必要はない) 43.ディノ「お!食べ物がある!お腹ペコペコだったんだよなぁ」 44.双子「これ、なーに?食べれるのー?」 45.ジェイ「失礼なガキだな!立派に食えるよ」など 46.船が流れ着いたのは「知の泉アカデミア」(それ以上どこかへ行こうとすると、組織に邪魔をされる。組織はまだモンスターがいると思っているからだ) 47.ここでの用語や世界のおさらいができる。ワールド、エデン、魔道士迫害、クリスタル、組織などキーワードはここに本などを置いておさらいできる。(組織は新出になるだろう) 48.レックスの地図も手に入れる。 49.そこで、船の欠航の真相の噂で聞くことができる。 50.リューイン(脇キャラA)という研究員がレックスと懇意だという情報を手に入れるが、現在行方不明。組織についてもいろいろ聞くことができる。 51.マップを進むと組織の会社がある街に辿りつく。 52.そこで一旦ジェイと別れる 53.街で行われている娯楽ショーの魔獣がマリア・ミリアの魔力に反応して襲いかかってくる。驚いたマリアが魔法を発動させてしまう。 54.警備兵に取り押さえられる3人。牢に入れられる。 55.脱出を試みる3人。警備隊長の部屋の天井裏を通る 56.その時、組織の社長が現れる。警備兵体長をうまく丸めこんでディノたちを出そうと画策する。 57.隊長は組織の社長に逆らえないので(細かく説明する必要なし)、了承する。 58.そこで社長が「ですが、牢まで行く手間が省けました。あちらの方から私達のところに来てくれたのですから」と言う。 59.3人、ビクッとする。隊長、苦々しく「お・ま・え・ら・・」という。 60.場面変わって、外。ディノたちは、会社の建物に入る。 61.また場面が変わって、酒場。ジェイたちが相談事をしている 62.「どうしてもあいつ(社長)は消さなければならない」「ワールドのため、そして・・・(亡き祖国の為にも・・と続くがここではバラさない)」 63.ジェイを操作するミニゲーム。 64.鐘が3回なるまでに、社長室に忍び込み、4回目を合図に双方から奇襲にかけるというミッション(仮)を遂行するために、会社に忍び込み、見つからないよう、時間に間に合うように社長室を目指す。(3回目までに○○にいないとゲームオーバー) 65.3回目までに○○を通過したので、社長室の前で待機する。そうすると、ディノたちが居て、驚く。 66.社長室の前で4回目の鐘を待つ間、ディノたちの会話を盗み聞くようになり、 67.プレイヤーの視点はディノたちに戻る。 68.ディノたち、社長室に通される。 69.数々の疑惑を聞いて来たディノたちは不審に組織と社長を見ている 70.しかし、そこは社長の方が一枚上手で「エデンから来た君たちを歓迎する」「魔道士迫害については心を痛めている」などとディノたちを信用させるような物言いを次から次へとする 71.「元の世界に帰れるように協力しよう。きっと君たちはエデンのクリスタルの力によって、ワールドに転送されてきたのだろう。ワールドにもその転送の力を引き起こすほど強力な力を持ったクリスタルが存在している。場所は東の渓谷のどこかだということは分かっている。(が本当は、ディノのクリスタルの欠片と父の記録がないと辿りつけないのだが、社長はそれについては黙っているし、この時点でディノは知らない)それで元の世界に戻ることができるだろう。そうしたら、エデンとワールドで友好を築こうではないか」という旨の、ともかく口当たりの良い事を良い並べる。 72.そこまで聞いたときに、鐘の4回目がなり、ジェイが勢いよく扉を開ける。ディノたち驚く 73.しかし、ジェイの仲間が出てこない。 74.「…どういうことだ?!」と、ジェイ 75.社長、不穏に笑いだす 76.「何がおかしい!この(祖国の)恥さらしめ!」とジェイが切りかかる。 77.しかし、画面が光る 78.ジェイ、ボーッと立ちすくむ 79.「俺は何をしてたんだ・・・?」 80.ディノ「ジェイ!どうしたんだ?!」 81.5つ目の鐘の音がなる。ジェイ、正気に戻る。そして懲りずに社長に切りかかる。 82.グサーッ 83.「お前一人で私が倒せるとでも?・・ハハハ、舐められたものだ。この場で後悔させてやる!」 84.社長、凶悪なモンスターに変身。影武者であることが分かる 85.そして、悪い魔道士が登場する。 86.「たかが鐘の音で忘却の術が解けるとは・・(老いて魔導の力が衰えていることの伏線)クソ!私の傀儡(影武者のこと)の威力を見せつけてやる!」 87.社長の影武者モンスターと戦闘 88.戦闘終了後、魔道士は逃げる。 89.(ここのどこかに双子に因縁のあるような振舞いをさせる予定だが、今思案中) 90.社長室は最上階。警備の人たちに出口を塞がれる。窓から落ちて逃げる 91.大通りに落ちたので、人目を引く 92.とにかくこの町から逃げ出す。 93.街から出て、渓谷の入り口に入った時にイベント発生。(プレイヤーが入らなければ何も起こらないまま) 94.ディノ「ここが社長が言っていた、クリスタルがあるという渓谷か」ジェイ「信用できねぇな。あいつのいうことだ。ワナに決まってる」・・・竜の影が見える。「こっちに何かがあるはずだ」周りの街に入れないのでここしかダンジョンはない。 95.渓谷はとにかく広い。この中に人外族の集落などがある。 96.犬族(仮)の集落に訪れたディノら。年に一度の儀式があるという。 97.それは大きなクリスタルのある秘境で行われ、さらに犬族の青年ゼノがレックスと懇意であり、過去に来た時の状況を知っているという。 98.それは、レックスが組織の企みを知ってしまい、逃げ出しワールドを漫遊したという事実であった。ディノ、驚く。「組織と親父に関係があったのか」「でも、親父はワールドの怪しげなモンスターの話はたくさんしてくれたけど、そんな話は一度もしなかった」 99.ゼノ「私は見たのです。レックスは魔道士に「忘却の術」をかけられ、エデンに転送されました」云々。 100.ジェイ「俺がかけられたのもそれだ!」 と、話が繋がってくる。 101.ディノ「その企みってなんなんだ?」ゼノ「レックスはただ恐ろしい事としか…」 102.とにかく、儀式について行くことにするディノら 103.儀式に参加し、余興を楽しむディノら 104.世も更け、周りのものは全て眠っている中、竜の鳴き声で双子が目覚める。 105.ディノを起こす。「ねぇ、怖い」 106.すると、クリスタルが昼間の数倍輝いているのが見える 107.儀式のあった神殿に入ると、胸のペンダントが輝きはじめる 108.それがクリスタルの欠片だと、分かる 「ここが欠けてる。俺のペンダントとぴったりはまる」 109.そうした瞬間、クリスタルの記憶の中に引き込まれる 110.(というか、悪い魔術師が飛ばしたレックスの記憶) 111.父がワールドに来たきっかけや組織との関わり、そして企みがそこで分かる 112.すると、そこに組織がやってくる 113.(ナイスな脇役敵キャラが良い) 114.クリスタルの場所を探すためにお前らを利用した、と言われ、クリスタルを奪われる。 115.強いモンスターが立ちはだかり、絶体絶命となった時に、竜が颯爽と3人を救う。 116.そして、連れてこられたのが古城。 117.「なんだここは?!」怯えるディノ。双子は落ち着いている(自分の生まれた場所だから) 118.テレジアが出迎えに来る。「無事だったのね。良かった…マリア。ミリア、お帰りなさい」二人「?????」ディノ「?????」 119.「ディノははじめましてだわね。こんな顔してたの。レックスに似てるのね。私はワールドの賢者テレジア。あなたたちの味方よ。安心して」 120.テレジア「これから重要な話がたくさんあるの。でもその前に少し休んで」 121.城の中を少しだけ探索できる。テレジアの手下のチビ魔道士(ウサギ?ビビみたいなクロマ?とにかく可愛い手下がたくさん動き回って働いている) 122.ディノ「あの竜は…」 123.「私の竜の○○よ。あなたたちがワールドにやってきたと知って、護衛に飛ばしていたの」 124.テレジア「マリア、ミリア…本当に大きくなって。エデンで良い人に育ててもらったのね」 125.二人「・・・・どういうこと?あなた誰なの??」 126.「あなたの親という表現が正しいのか・・」 127.ディノ「えっ 二人のお母さん!?」 128.テレジア「厳密に言うと違うの。弟子なのよ」 129.一同「??????????????」 130.テレジア回想:悪い魔道士VS師匠の召喚戦争の死闘~死闘の末、テレジアの師匠死亡、悪い魔道士は師匠の死に際に「絶対オールド」がかかってしまい、逃れられない老いの呪縛にかかる。数十年後、テレジア、(犬族のクリスタルとは別の)クリスタルの力を借りて双子転生、悪い魔道士にばれて追われ、竜に乗せて逃がし、そのまま双子がエデンに転送までを回想。師匠の持つ技は「絶対魔法」エスナが効かない究極の呪縛を相手に与えることができる。双子もそれを引き継いでいる。 131.双子、強いショックを受けている(これらの細かい描写はおいおい。城のバルコニーで落ち込んでいる二人をディノとジェイが慰める場面。マ「いつも、もしお父さんとお母さんが迎えに来てくれたらって二人で話してたの」ミ「あたしたちは一体何者なの?」ディノ「マリアとミリアはうんたらかんたら(まだセリフが固まってません)」ジェイ「生まれなんか関係ない。どう生きたか、それだけだ」) 132.そして組織についても色々聞きだす。怪しげな研究所について話を聞く 133.竜に乗れるようになる 134.そこからは自力で研究所を探すがてら竜で行けるところを試そうといった感じ 135.情報収集をしていると、飛空挺でないとその場所にはいけないといったことがわかる。知の泉、アカデミアなどでよくその情報が分かる。 136.どうやらハイラントを通って山を越えないとないらしい。(さらに飛空挺がないと入れないであろう可能性も示唆。主に知の国アカデミアに行けば大体分かる。プレイヤーも「情報収集・・・アカデミア行けば分かるかな?」と見当がつくと思うので) 137.騎士帝国ハイラントに関しては521さんの裁量で73が考えているのは、 138.炭坑を掘って飛空挺の動力を発掘している最中に、召喚戦争の形跡も一緒に掘り当てる(掘り当てる意味はただの「ロマン」とかそういう感じかもしれない) 139.騎士帝国ハイラントのごたごたも解決し、飛空挺も手に入れたティノたち。 140.飛空挺で行かないと入れない「霧」の中に入り組織の研究所に潜入する。 141.研究所のダンジョンがどのようになっているかはおいおい考えればいいのでは 142.奥の奪われたクリスタルが安置されている場所に辿りつく。 143.組織はディノのペンダントと、双子に眠るクリスタルの力が必要だという 144.ワールドにある4つのクリスタルの力を集めると、大元のさらに強大な力を持つクリスタルの元へ辿りつけるという。(そのクリスタル自体の名前や、クリスタルのある空間をクリスタリアとかクリスタル・○○とかそれっぽい名前をつければいいかな) 145.そもそも組織が持っていたクリスタル(火)(この力を抽出して製品を作ったりしていた為、かなり弱っている)、犬族が祭っていたクリスタル(風)(今回奪われたもので、ディノが首から下げているもの)双子の中に眠るクリスタル(双子自身?)(水)テレジアが守っていたもの。飛空挺に搭載されたクリスタル(土)とか? 146.それにさらにダークなクリスタルもあっても良いと思う。シャドー 147.父親と懇意だった研究員リューインから組織の本当の目論見を聞く。 148.20年前から組織がエデンを見つけ、そこの資源を横取りできないかと実験を進めている事などを言う 149.しかし、そこに組織の社長やその幹部が現れ、余計なことをしゃべったリューインを倒す(殺す?) 150.ディノ、怒りをあらわにする。(父親の恩人を無碍にされたから) 151.組織は巨大戦艦をエデンに転送する技術を開発している。組織はディノらを始末する為にクリスタルとモンスターの融合体「タルカス」という兵器を投入する。 152.そこが第一部のクライマックスのような場面で、タルカスの動きを一時止めることには成功するが、クリスタルの力が暴走し、ディノたちはエデンに引き戻されてしまう。 153.ディノたちは・組織がエデンを侵略しようとしていること、・その為にワールド民を扇動しようとしていること(ワールドvsエデンで戦争を引き起こそうとしていること)(具体的にはこれから考える)・その為に、古代の力を復活させようともしていることを知り、それを止めたい矢先のことであったので、無念が残る帰還となってしまう。 余談・父親の話(ゲームにはこのような形式では登場しない) 1.レックスはエデンの○○大陸(寒帯)の外れにある「シリンカ村」の青年であった。 彼は小さな村で、伝統の舞踏や広大に広がる○○森林での狩りを嗜みながら生活していた。 2.彼は人より遅い28歳で結婚した。結婚して半年後に妻が身ごもった。そして、ディノが生まれた。幸せな三人はとある出来事に巻き込まれる。 3.ディノが7歳の時であった。村の小動物(主に蛇)が、集団で移動しているという。蛇に関しては冬眠している時期ということで村人は「祟りだ」と恐れる。 (蛇は和の国・社長とジェイとオルバの恋人の出身地の・国の象徴である。和の国は蛇使い・元い魔獣使いが強い) 4.レックスはディノと散策に出かけた時にそれを見つけ、蛇の後を追う事とする。 5.蛇を追っているとそこに(組織が実験をして作った、初歩的な)「空間の歪み」が発生していた。ディノがそこに片足を取られてしまう。それを助けようとしたレックスは、歪みに飲み込まれてしまう。 ディノは気絶。 6.レックス、ワールドに辿りつく。人間が行き来するとは想定外であったため組織は大騒ぎになるが、別空間からの来訪者に社長(当時もうちょい立場は下)は喜ぶ。 異世界への好奇心・興味と、小さな息子と妻を置いてきてしまった事、二つの思いに葛藤するレックス。 そこで、組織は「クリスタルが○個揃えば、また人一人元に戻れるだけの歪みは作れる」と教える。今集めて来るから待っていてくれと言う。 7.レックスは、研究員たちにエデンの素晴らしさやエデンの歌などを教える。 その中の数人は本当にエデンを羨ましがり、夢の世界だと言っていたが「社長」だけは違った。そのような世界と行き来が出来るようになったら、征服してやろうという闘士を燃やしていた。 8.そのための「計画書」をたまたま見つけてしまったレックスは、その中に「ワープが出来たのは成人男性だったからなのか?」「詳しく人体実験」「エデン征服」「レックスを長に立ててエデンの民を信用させてのっとる案」などという信じられない文章が並んでいるのにショックを受ける。 9.唯一、信頼できる研究員の「リューイン」(ディノがワールドに来た時には、組織を見捨て、アカデミアにいる。組織の優秀な人材引き抜き行為に警鐘をならす存在として登場する。そして、独自に組織の実験を追っている)が、「本当にエデンに帰れるであろう方法」を教えてくれる。レックス、リューインの研究所に行くと見せかけて逃げ出すことにする。 10.レックスはエデンに帰れる希望を持ちながら、広大なワールドを一人旅する。 好奇心旺盛なので、さまざまな土地に顔をつっこんでは感謝される旅であった。 時系列はとりあえずめちゃくちゃで(どういう感謝をされたかは今は抜く。結果のみ) 善人の村にて村長の娘の名前をつけてくれるように頼まれる→シリンカ ジャックス 犬族の村の危機を救う アカデミア 空白 11.途中、リューインから手紙が届く。レックスが逃げたことがついにバレてしまったという。最後のクリスタルのある場所を組織より早く見つけ、さらに「組織の研究に必要なクリスタルの欠片を奪って、エデンへ帰還」する。 しかしその時に「忘却」の魔法を使う魔道士の魔法が「少し」かかってしまう。 12.帰還する途中、レックスはエデンのクリスタルに「呼ばれた」気がする。 13.レックスは戻ったが、組織の企みの部分はすっかり忘れてしまっていた。 ディノはもう10歳になっておりレックスは一緒に入れなかった時間を惜しく思う。 ディノにも「父親が消えた時間」の寂しさを後々よく覚えている。 14.レックスは、ディノが15歳になると、ワールドという貧しい国があったことをエデンの人にも知って貰おうと思い、簡単な説話風に作り、エデン中の子どもたちに聴かせた。 それが有名になって来ると、描きためていたワールドのモンスター図鑑を出版した。 15.妻もレックスも流行病で死去?? 1.エデンに戻されたディノ。 2.このまま大人しくしているわけにはいかない。もしかしたらすぐにでもワールドのタルカスのような兵器が時空を超えてエデンにやってくるかもしれないのだ。 3.そして一番杞憂しているのがワールドとエデンの人々の対立である。 4.殺伐とした世界にもエデンに通じる人情があった。ディノは組織が暗躍しないことを祈るばかりである。 5.目覚めたのは、ディノの故郷の近くの森。 女の子の泣き声がするので声の方へいくと、ミリ
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あなたは - 回目にアクセスしました。 八丈島ラン 日時:2017年3月1日~5日まで メンバー:まきば、おーい、いなむー、リーダー、常務、はば(企画者) 今回、チャリ部として八丈島に上陸しましたが、過去にあまり行っている人がいないように思われ、せっかくなので八丈島の魅力を発信していきたいと思います。 八丈島は、東京から南に約260キロ離れた場所にある人口が7000人くらいの離島です。 行き方 八丈島への行き方は飛行機と大型客船の二種類あります。 飛行機は全日本のジェット機が羽田から八丈島まで一日三便飛んでいます。値段は直前予約で2万円程度です。 飛行機だと八丈島まで羽田からたったの約50分で到着します。時間がないときはこちらがおすすめ! 大型客船は東京竹芝のフェリーターミナルからでており東海汽船が運航しています。大型客船であり、いわゆるカーフェリーではないため自転車は輪行袋にいれて手荷物として扱われます。特別なお金はかかりません。東京竹芝からのフェリーは夜行便となり、今回は2230発850着でした。値段は学割適用で一人6440円でした。 離島に行く船なので揺れはある方だと思います。出発前に脂っこいものを食べるのはやめましょう 船は飛行機と違ってかなり時間がかかるため旅情を感じることができて楽しいです。 今回は春に行きましたがこの冬~春にかけては太平洋は荒れるので、欠航になることもしばしば。 あるサイトによると、この島には選ばれし者が上陸できるとか。 今回も条件付き(島の直前で天候が悪ければ東京へ引き返す)就航でしたが、無事上陸することができました。 今回乗船した「橘丸」は最新型でコンセント有り、Wi-Fi有りで快適度は最高級だった。 三宅島、御蔵島、八丈島へはこの船が就航する。 キャンプ場 キャンプ場は港からすぐのところにある「底土野営場」を利用しました。 利用料は無料!!ゴミも捨てられ、星がきれいで、炊事場、トイレもきれいで非常にレベルの高いキャンプ場です。 利用の際には八丈島観光協会へ予約をする必要があります。 とても開放的なキャンプ場です。 キャンプ場の目の前は海です。早起きして朝日を見ました。 見どころ 温泉 八丈島は火山島であるため当然ながら温泉があります。島内には7箇所の温泉があります。 今回はそのうちの「見晴らしの湯」「ふれあいの湯」「スパ・ザ・ブーン」の三ヶ所に行きました。 なお、この島にはいわゆる「銭湯」がないため、必ずこれらの温泉に行く必要があります。 八丈富士 八丈島には三原山と八丈富士という二つの大きな山があります。 特に八丈富士は富士山型となっており上の方の周回道路では短距離で島を360°見渡すことができます。 ふれあい牧場 八丈富士の中腹にある牧場です。夏にはソフトクリームを食べることができます。 八丈島一周道路 何よりも最高の見どころは島一周道路です。一周約50キロくらいで、ちょうど良い距離です。 いろんな方位となるため、走っていて飽きることはありません。 登龍峠 400UPくらいの緩やかな峠の上から絶景が望めます 裏見ヶ滝 滝の裏に行くことができます。 八丈灯台 大阪トンネル付近 ちょうど登龍峠の反対側です。 八重根港 最高の夕日が見れました!! 八丈小島 八丈島の隣には八丈小島という無人島があり、海沿いを走ると見ることができます。 グルメ 明日葉 今回は明日葉を天ぷらにして食べました。これがすごく塩と合い美味い! 島寿司 寿司を握るのはめんどくさかったので今回は漬け丼という形で島の料理を味わいました。 ちょっと辛いタレに漬け込むのがこの島の寿司の特徴です。 (おまけ)ちらし寿司 3月3日はひな祭り!ということでちらし寿司も作りました。 このように八丈島は最高に「チャリ部」できる場所なので、皆さん是非一度は行ってみてください!!
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冬馬781~790 『悪天候のため飛行機が欠航で今日は帰れなくなりました。愛ちゃん、よろしくお願いします』 お義母さんからのメールに気付いたのは家の前だった。 「お義母さん、今日帰ってこられないって連絡来てたよ」 「そうですか」 「あの……」 「何でしょうか」 「あのね、あの……」 (少しでも先輩と一緒に居たい) この先、どれだけ時間を共有できるか分からない。 もしかしたら、春樹が無事に戻って来たら姿を消してしまうかもしれない。 私のそばに居てくれたとしてもたった5年しか無い。 どちらにしろ、あまりに短過ぎる。 (離れたくないな) 「えっと……」 「……」 「その……」 (でも振られてるし、言い出すのが難しいよ) 「もしかして、心細いですか?」 先輩が尋ねてくる。 私は「うん」と首を大きく縦に振る。 「わかりました。では僕は荷物を取って来るので先に家の中に入っていてください」 冬馬先輩は来た道をまた戻っていく。 私は玄関のドアの鍵を開け、家に入った。 「ただいま」 暗い家の中では返事があるはずもない。 電気をつけて、キッチンに入る。 「夕食でも作ろうかな」 手を洗い、エプロンを付けて冷蔵庫を開ける。 「うーん。焼きそばだったら不味くしようがないよね」 メシマズの烙印を押されている以上、冒険はできない。 無難に簡単な料理で食べられるものにしなくてはいけない。 肉を炒めて、切った野菜も入れる。 しんなりしてきたら麺を入れてソース、塩胡椒を入れる。 「出来た」 見た目は普通の焼きそばだ。 念のため、味をみようと口の中に入れてみてもよくわからない。 匂いも食感すらボヤッとしていた。 例えるなら、間違いで髪の毛が口の中に入ってしまったような違和感しかない。 「味見もできないなんて……不便だな」 元々味覚に自信があるわけでないけど、全く感じないのはかなりへこむ。 そのせいでちっとも食べる気が起きない。 ピンポーンと玄関で音がした。 慌てて扉を開いて先輩を中に案内する。 「そこに座って。味の保証は無いけどよかったら食べてみて」 冬馬先輩はダイニングに座ると、一人分だけ用意された皿を見る。 「愛菜は?」 「私は要らないよ」 「愛菜、いつから食事を取っていないのですか?」 「えっと……丸2日かな」 「それなら愛菜が食べないと駄目です」 「本当に欲しくないんだ。さっき味見してみたけどやっぱり無理だったから」 「そうですか」 きっと冬馬先輩はすごく心配してくれている。 食べられるものなら安心させたいけれど身体が受け付けない。 「心配させてるよね。だけどなぜか動けるし、元気そのものなんだ」 「ですが……」 「大丈夫だよ。それより食べてみて。冬馬先輩に私がメシマズか判断してもらわないと」 「めしまず?」 「料理が下手って事。焼きそばじゃ料理と言えないかもしれないけど。さ、どうぞ」 「いただきます」 私は冬馬先輩にうながされるまま、一口食べる。 「どう? やっぱり不味い?」 「いいえ、美味しいです」 「本当に! 良かった」 春樹にも隆にも家族にさえ私の料理は常に避けられ続けてきた。 作るたび『マズい』という顔をされてきた。 でもようやく、ちゃんと美味しいと言って食べてくれる人が現れた。 私にとって大きな一歩だ。 「ごちそうさまでした」 皿には何も残っていない。 綺麗に食べきってくれている。 感激で小踊りしたいほどだ。 「私の料理を全部食べてくれたの先輩が初めてだよ! 本当にありがとう」 「大丈夫です。辛いものは平気ですから」 (辛いもの……?) そういえばショッピングモールのカレー屋さんに行った時、激辛カレーを涼しい顔で食べていた。 たった一口で火を吹くほど辛かった記憶が蘇る。 「あの……先輩。その焼きそば辛かった?」 「からいでも塩辛いほうです。でも美味しかったです」 「そ、そっか……食べてくれてありがとう……」 冬馬先輩の判断基準が独特過ぎて本当に食べられる代物だったのか分からない。 「な、なんか……ごめんね、冬馬先輩」 居た堪れない気持ちで謝るしか出来なかった。 私の料理への道はまだまだ苦しく険しそうだと思わずにはいられなかった。 次へ冬馬801~810
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大分県 公演日 ■ 5月26日(土) 会場 ■ 大分・iichikoグランシアタ オススメのお土産はコレ! ▼ ざびえる本舗の南蛮菓ざびえる&ルイサ ユースケサンタマリアさんが食わず嫌いで紹介した ▼ かぼす ▼ かぼすキャラメル ▼ かぼすリキュール ▼ ざぼんの砂糖漬け ▼ 湯の花(入浴剤) ▼ 麦焼酎 会場名でもあるいいちこなど ▼ 関あじ&関さば ▼ どんこしいたけ ▼ 菊屋のボンディア ▼ わさびおかき 別府市の杉乃井ホテルの「スギノイパレス」内お土産屋さんで売っている。甘辛くて癖になる。たまに鼻につーんとくるのがたまらない(別府名物ではないと思うが、ココでしか売ってるのみたことないの)値段は300円くらいだったと思う。お酒のおつまみに良いです。 ▼ 地獄蒸しプリン 明礬温泉ってとこにあるお土産やに売ってる「地獄蒸しプリン」1個150円~200円くらいだったと思いますが、ばぁりうまです^^ オススメの食べ物はコレ! ▼ 豊後牛 ▼ 関あじ&関さば 有名ですが、高いです・・・。 ▼ 車海老 ▼ 城下カレイ ▼ とり天 ▼ やせうま ▼ だんご汁 ▼ 鶏めし ▼ かやく&黄飯 ▼ ふぐ ▼ はも ▼ やせうま ほうとうみたいなうどんの太いやつに、きなこと砂糖をまぶして食べる大分独特のお菓子。定食の付け合せみたいなのに出てくることが多い。その昔、京都から豊後地方に落ち延びた貴族の若君がともに連れ添った「八瀬(やせ)」という乳母に「やせ、うま」とせがんで作ってもらったお菓子だったので、こういう名前がついたんだとか。私が食べた中で一番おいしかったのは、別府市の「海地獄」近くにある「甘味茶屋」というお店のもの。ここの「だんご汁」もめっちゃおいしいです。 ▼ とり天 「から揚げ」じゃなくて「天ぷら」。からしとあたためたポン酢しょうゆみたいなつゆをつけて食べます。大分の食事処には、必ずといっていいほど、「とり天定食」があります。 大分独自のものらしく、美味しいですよ。居酒屋とかだったら、普通にメニューにあります。 オススメの観光地はココ! ▼ 九重夢の大吊橋 ▼ うみたまご ▼ 高崎山 ▼ 豊後高田市の昭和の町 ▼ アフリカンサファリ ▼ ラクテンチ ▼ 城島後楽園遊園地 ▼ 国東寺巡り ▼ 地獄めぐり ▼ 宇佐神宮 ▼ 湯布院温泉 ▼ 別府温泉 ▼ 日田市豆田 ▼ 別府ロープウェイ ! 大分のコンサート会場がある「大分市」のお隣「別府市」日本でも有数の温泉地で、お湯が湧き出る量は世界第2位です。 電車、車でもおよそ20分の距離だし、大分空港からも便利です。博多からだと「ソニック」という特急も走っています。旅館やホテルもピンからキリまでたくさんあるし、泉質はばっちりだし、次の日の長崎公演参戦を考えていなければ、レンタカーなんかを借りて、別府に宿泊にして、次の日湯布院なんかも散策して帰るというのはどうでしょう?(湯布院までも車で20分くらい) ! 別府や湯布院は全国的にも有名ですし、色んなお店があります。公演後でも移動する時間はあると思うので、別府に宿を取ってコンサート後に温泉で癒されるのも良いかもしれません♪ 注意点 5月の大分県は風土よく過ごしやすい季節です♪ 県庁所在地の会場で駅からも徒歩数分で行けます。会場は並ぶ所は室内ですし、館内には食べ物屋に雑貨屋など色々あります!! 大分~別府間の列車の便が少し悪いのと、車でも別大国道(べつだいこくどう)という国道しか道がなく(他のルートもありますが、高速かものすごい遠回りになる)渋滞しちゃうと大変なことに・・・・。コンサート前後の平日をからめて旅行しようと思っている人は、平日の通勤時間帯はこの国道・もしくはJRは避けたほうが懸命かも・・・・。 公演日が土曜日なので、バスなど車で移動をする場合は、渋滞が予想されるので、余裕を持っていた方がいいと思います。 大分空港からホバークラフトが出ていますが、天候・風邪に影響されやすく欠航もありますので、一つに絞らず他の交通手段を考えていた方がいいと思います。JRは本数は少ないですが時間的には1番安全だと思います
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2011年 再び四国へ。 オーシャン東九フェリーで東京-徳島間を無人輸送、人間は飛行機で飛ぶ作戦。 0日目 川崎→有明フェリーターミナル→川崎 1日目 川崎→羽田→徳島空港→徳島港→高知泊 2日目 高知→高知城→松江城→松江泊 3日目 松江→月山富田城→郡山城→広島泊 4日目 広島→広島城→岩国城→福山城→福山泊 5日目 福山→しまなみ海道→今治城→松山城→湯築城→松山泊 6日目 松山→宇和島城→大洲城→徳島泊 7日目 徳島→徳島港→徳島城→徳島空港→羽田→川崎 8日目 川崎→有明泊 9日目 有明→有明フェリーターミナル→川崎 2011年9月17日 ・川崎の自宅を夕方出発し、有明のフェリー埠頭へ。・早すぎたわけではないが、あんまり人がいない ・予約番号を伝えるとヘッドライトに貼る紙をもらう ・フェリーの前に並ぶ。日が暮れた。・バイクは10台くらい。 ・出向1時間前に積み込み。・普通に積み込むが、どうして良いかわからないので船内に入ってしまう・積み込んだスロープから降りれば良いらしい。・窓口で引換証をもらう ターミナルの3階へ。また徒歩の客の乗船はまだ。車の乗船が続く せっかくなのでお見送り ・有明フェリーターミナルは最寄り駅から徒歩20分以上・バス・・・というかワゴンが出ている。200円。・なんでこんなに大きい必要があるか分からない料金箱がある(^-^;・料金箱に入れたが運転手から200円、といわれた。たぶん運転手に渡したほうがいい。・今日は自宅に帰って1泊。 2011年9月18日 ・朝から羽田空港へ。・ANA skipサービス、しかも荷物なしなのでいきなり検査場へ。・しかし検査場から歩いて10分くらいかかる徳島便乗り場。 ・船で16時間かかる徳島に1時間で到着。・雨。 ・空港からはとりあえず徳島駅前を目指す。・バス待ち・小雨と本降りの繰り返し。 ・徳島空港の1階には更衣室がある・お遍路さん用ということか。八十八箇所の資料もある ・バスを待っていたら晴れ、徳島駅で大雨・タクシーでフェリーターミナルへ。豪雨。・フェリーターミナルで暇をつぶす。晴れてきた ・晴れ間が出てきたところで、「おーしゃんさうす」号到着 ・しかし晴れていて良かった ・到着したらスロープの下で待っていると係員に突端まで誘導される ・フェリーから降ろす。いよいよ旅がスタート。・徳島インターから徳島道→高知道と行って高知を目指す ・雨に当たらず高知着。・ホテル No.1 高知は駐車代200円だが、ビニールシートをエンジンが冷えた後掛けてくれたりと、なかなかいい宿。 ・高知城は明日行くことに・ひろめ市場も行ってみたがすごい人で座れそうに無いので退散 2011年9月19日 ・朝高知城を見て、松江を目指す。多少強行軍だが台風の進路的には調度良かった。・晴れの国岡山はさすがにいい天気。今年2回めの瀬戸大橋 ・前回は気づかなかったが、列車通過時刻表がある ということで撮ってみたが、列車が映らない... ・しかし四国で給油し忘れてしまい、瀬戸大橋から米子道を目指すとこの辺で給油が必要・携行缶のガソリンを補給して有漢 IC で一旦降りて給油。・写真は総社PA。この辺はカタヤマさんがいるはずだ ・米子に出たあたりからひどい雨。・松江城についたら雨はやんだ。 ・今日は松江で一泊。・夕食を食いに外に出たら、ホテルに案内のあった店は休み。周りは何も無い・駅前のほうに行けばよかったか...見つけたスーパーでハンバーグ弁当を買う。・店の音楽が切ない(-_-;助けられたり助けたり♪ 2011年9月20日 ・台風接近。朝から雨で月山富田城に行くも、大雨で危険と判断しスタンプのみ。 ・雨の中、峠越え。県道45号、R432 で庄原へ。雨はやんだ。・吉田郡山城には着いたが、登山道の石がつるつるで断念。 ・途中ファンキートンキーでステーキを食した後、早めに宿へ。また降ってきた。・この夜は大雨。 2011年9月21日 ・朝から雨は止んでいた。・関東は今日からひどいことになりそうだが、こちらはいい日より。・まずは広島城、そのあと岩国へ向かう。・宮島の前でうどん。 ・岩国城から福山城へ急いで向かう。・今日は福山で一泊。 2011年9月22日 ・福山からしまなみ海道を行く・因島の大浜PA・歩道橋があるのであがってみる ・景観用の歩道橋ではないのでこんなもんか ・今治北IC 併設の来島 SA・こちらは絶景 ・良い天気 ・今治城のあと、松山市内の2城、松山城・湯築城をみて道後温泉へ・オーシャン東九から電話。なんと台風の影響で帰りの便が欠航に。仕方なく次の日の便に予約変更 2011年9月23日 ・松山から宇和島方面へ。・宇和島城、大洲城と回って今回の城訪問は終了。 ・徳島まで戻る。吉野川SAまで戻ってきた・今日は脇町で一泊 2011年9月24日 ・徳島フェリーターミナルへ。やっぱり欠航。・25日便に乗せてもらうことにして、置いていく ・タクシーだと2000円コースなので、バス停まで歩くことに。・津田の始発のバス停があるはずだが、「津田四丁目」についた。・しばらく待つ ・徳島駅まで来たので、前回見損ねた徳島城の城山へ。・汗だくなので駅前のサンルート徳島で一っ風呂 ・夕方徳島空港へ移動して、帰宅。・バイクは平日の月曜朝早く取りに行くことに 2011年9月25日 ・と、東京での降ろしは自分でやることにしたが、早朝5 40。・公共の交通機関ではいけなかった・ということで国際展示場駅へ。なぜか東京で前のりすることに。 ・駅前のフェリー乗り場行きバス。・朝はなし。 ・3900円のワシントンホテル。なかなかよい。 ・せっかくなので(?)メヒコのカニピラフを食す・ワシントンの食べ放題ディナーもよさそうだったが 2011年9月26日 ・4時おきでフェリー埠頭へ・タクシーが走っていない。ホテルで呼んでおけばよかった ・10分遅れだったが船も多少遅れたのでちょうど良かった・バイクを運んで会社へ・ふぅ。 経費 航空券パック 30,300円 9/18 ANA281 羽田→徳島 9/24 ANA284 徳島→羽田 9/18 ホテル No.1 高知 9/17 17 58 フェリー有明→徳島 11,270円 オーシャン東九フェリー、バイク無人航送 9/17 19 45 有明→国際展示場駅送迎 200円 ワンボックス車。 9/18 11 05 バス 430円 徳島あわおどり空港→徳島駅 9/18 12 25 タクシー 2,000円 徳島駅→オーシャンフェリー徳島ターミナル 9/20 15 51 サイコロステーキ 1,365円 ファンキートンキーにて。Bセット。 9/24 09 44 フェリー徳島→有明 12,870円 オーシャン東九フェリー、バイク無人航送+徳島港積込 9/24 10 37 徳島市営バス 200円 津田四丁目→徳島駅 9/24 15 35 バス 430円 徳島駅→徳島あわおどり空港 9/25 18 35 カニピラフ 2,478円 メヒコのカニピラフラージ+スープサラダセット 9/26 05 49 タクシー 1,110円 有明→東京港フェリーターミナル。迎車400円+1メーター 宿泊代 9/18 ホテル No.1 高知 (航空券のセット) 9/19 松江シティホテル 3,900円 9/20 広島北ホテル 4,600円 9/21 ベッセルホテル福山 5,700円 9/22 道後温泉にぎたつ会館 5,000円 9/23 ビジネスホテルマツカ 5,500円 9/24 (自宅) 9/25 東京ベイ有明ワシントンホテル 3,900円 ガソリン 9/18 16 04 5.18l 813円 114.7km 徳島道吉野川SA(下り) SOLATO 9/19 10 21 4.24l 666円 106.0km 高知道南国SA(上り) SOLATO 9/19 12 56 7.20l 1,108円 191.8km 岡山県高梁市有漢町有漢 ENEOS 9/19 15 04 4.33l 650円 122.1km 島根県松江市東出雲町意宇南 ENEOS 9/20 13 04 6.83l 1,079円 163.3km 広島県庄原市新庄町 ENEOS 9/21 11 19 5.27l 801円 133.1km 西広島バイパス佐方SA(下り) JOMO 9/21 15 24 4.57l 717円 127.1km 山陽道小谷SA(上り) Shell 9/22 10 42 5.58l 904円 159.3km 愛媛県今治市玉川町長谷甲 Mobil 9/23 11 23 5.39l 825円 136.8km 愛媛県宇和島市和霊町道蓮 IDEMITSU 9/23 14 49 4.91l 781円 128.2km 松山道石鎚山SA(上り) SOLATO 9/24 09 17 5.75l 885円 165.4km 徳島県徳島市中洲町 COSMO 高速代 11/09/18 14 56 徳島 17 00 高知 1,500円 11/09/19 10 06 高知 13 08 有漢 1,500円 11/09/19 12 23 坂出本線(与)→早島本線 1,650円 11/09/19 13 18 有漢 14 37 米子 1,050円 11/09/19 14 50 米子西→東出雲 250円 11/09/20 08 58 東出雲→安来 200円 11/09/21 14 17 岩国 16 04 福山東 2,400円 11/09/22 08 19 向島本線 09 15 今治北 1,825円 11/09/23 08 47 松山 09 18 大洲 550円 11/09/23 09 26 大洲松尾 250円 11/09/23 12 01 大洲松尾 250円 11/09/23 13 21 大洲 16 27 脇町 1,750円 11/09/24 08 35 脇町 09 03 徳島 500円
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Writer:安達 Angler:萩原, 佐藤, 安達 こんにちは、4年の安達翔馬です。 今回は佐藤の提案で三田祭期間を使って三宅島に行ってきました。 前夜 今回も釣魚会遠征らしく大荒れ予報でした笑 その影響で寄港できず引き返す可能性もあるとのこと… いつものことだと思い込み、とりあえずデッキで乾杯です笑 初日 爆風の影響で1時間ほど遅れましたが無事に?三宅島に上陸できました(御蔵・八丈は欠航で三宅島で引き返していました) レンタカーを借りて、とりあえず寄港した三池港から釣りをスタートしました。 ブッコミで様子見すると2投目で巨大なタコが! 今回はタモを用意してあるので安心です笑 引き上げる時に壁に張り付かれましたが真水をかけて弱らせるとすんなりと剥がれました。(タコは真水に弱いので張り付かれた際は使ってみて下さい) 八丈島のリベンジ成功です!ランディングに協力してくれたお二方ありがとうございます。 佐藤もすぐにナンヨウカイワリを釣っていました。 珍しく当たり日を引いたかと思いましたが、その後はいつものように無反応に… 次は商店を経由して大路池に行きました。 離島まで来てライトリグは握りたくなかったので、漢のギル系ルアーと羽根モノ縛りです笑 大路池の感想は、思いの外渋い… 巻いて釣れると思っていましたが、そんなに甘くはないみたいです。車まで取りに行くのが面倒だったので押し切ると半周したところでやっと1匹。 アライブチャターHGを沈めてウィードの上を通すイメージで釣りました。 続いては赤場暁へ 舗装されていない道だったので初心者マークの安達にはなかなかハードでした笑 萩原さんは切り身でヒラアジを 夕マヅメは3年前に夜ブッコミで実績のあった坪田漁港へ 萩原さんはアカハタ ゲテモノハンター佐藤はオニカサゴ? 僕は離島名物ゴイシウミヘビ こいつとウツボは仕掛けに絡んでくるので予備を多めに持っていくのがおすすめです笑 次第に風も強くなってこの日は終了です(最大で風速17mもありました笑) 2日目 この日の朝マズメも三池港からスタート。風も穏やかで釣りもしやすかったです。 萩原さんがアカハタマンションを見つけて連発したり、タカベや50cmくらいあるグレの群れが回遊してきたりと離島らしい光景を目撃できました。 30後半くらいありました。 オジサンも40cmくらいあるナイスサイズでした。 そんな中、昨日釣ったタコが活躍してくれました。サンマやアジの切り身だと小魚に突っつかれてエサだけ盗られますが、タコなら耐久性があるので雑魚の猛攻に耐えてくれます。それとタコは半分腐らせるのがおすすめです! 強烈なニオイで魚を寄せます笑 続いてはヒラメが釣れると噂の伊ケ谷サーフへ 休んでから釣りする予定でしたが海を見るとそうはいかず…釣り人の性ですね笑 風は穏やかでしたが昨日の爆風の影響で底荒れしていてダメでした そこから何か所か回りましたが全然だったので夕マヅメは三池港へ 僕は運転に影響が出そうだったので寝ていましたが、ゲテモノハンター佐藤はイタチウオを釣ったみたいです笑 夜はまたまた坪田漁港へ 萩原さんがかなりの大物をかけてラインブレイクしたくらいで、あとはウツボとウミヘビ… 待ってる間に朝釣ったオジサンとブダイを萩原さんが捌いて下さりました。 ブダイは無味でした。 最終日 この日の朝マズメも三池港からスタートです。2投目に強烈なニオイを発しているタコにアタリがありましたが、ボアコンでも止めることができずにラインブレイク… 釣りあげたかったです… その後は風も強かったので商店によってまた大路池に。 三宅島名物のり弁 板海苔ではなく岩海苔がのってます。 島に行った人はぜひ食べてみて下さい! 最終日なのでライトリグを使ってガチで釣りにいきます! 3年前この辺りで先生が釣ってたなとか言ってると釣れました笑 佐藤は巨大ギル笑 その後もう1匹バスを追加してタイムアップ。 三宅島はどの港に寄港するか直前までわからないので今回は余裕を持って早めの終了です。 毎回恒例デッキ飲みで三宅島遠征を締めくくりました。 今回も釣魚会遠征らしく天気に悩まされましたがそれなりに釣れてよかったです。 今後離島遠征する人には三宅島をおすすめします!八丈島よりはるかに釣れますよ笑
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図説 台湾の歴史 第7章 日本統治時代――天子が代わった 1894年、甲午の年、清朝と日本の間で戦争が起こった。歴史にいう中日甲午戦争〔日清戦争〕である。それまで二十数年もの間、自強運動に傾注した中国は、この戦争で明治維新後の日本にいとも簡単に打ち破られてしまった。また、日本はひとたび戦って勝利するや否や、列強の仲間入りを果たしたのに対し、清国朝廷にすれぼ、アヘン戦争以来続く主権喪失という国辱の中でも、これはとりわけ重大な挫折であった。敗れた以上、和議を結ばざるを得ず、講和の代価は領土割譲と戦費賠償であった。 台湾、鄭成功がオランダ人の手中から奪い返し、「反清復明」基地としたこの辺境の小島は、1684年に清朝政府の領土に組み入れられた。そして乙未<いつび>の年(1895年)まで、清朝に隷属すること二百余年、漢人主体の多民族・多言語社会となっていた。それが中日の馬関〔下関〕談判で、甲午戦争の戦火から遠く離れたこの海上の孤島は、不幸にも日本への割譲が取り決められた。これが、台湾近代の悲劇の運命の起源であった。 下関条約は1895年4月17日に本州の西端、下関(別名、馬関)で締結された。下関は九州の門司とむかいあっており、当時は九州から東京に行くのに必ず経由する要地であった。ご存知のとおり、清朝政府は李鴻章<りこうしょう>を全権として対日講和に当たらせ、日本側の全権は伊藤博文であった。当時李鴻章は直隷総督で北洋大臣を兼ね、その権勢は一世風靡し、あたかも一国の宰相のごとき存在であった(清朝は制度上宰相を設けていない)。一方の伊藤博文は明治維新の功臣である上に、当時の内閣総理大臣でもあった 093 から、双方会談に臨むに当たってその権勢たるや好敵手であったと言える。長州藩出身の伊藤博文は、下関でもっとも有名な旅館であった春帆楼を会談の地に定めた。100年を経て、「蒼い海が桑の畑となる」喩えのように現在はすっかり様変わりをしているが、春帆楼は相変わらず営業を続けており、下関のきわめて貴重な「史跡旅館」として知られている。ただし当時の建物は第二次世界大戦の際に焼け落ちており、現在の綺麗な黄色の瓦をちりばめた建物は、十数年前に再建されたものである。春帆楼入口の右側には日清講和記念館があり、当時講和会議に使われた椅子や器具が保存され、観覧できるようになっている。 1902年、新しい教育方法の導入を提唱した清朝の呉汝綸<ごじょりん>が訪日し、教育制度を視察したついでに下関に立ち寄り、日本人の求めに応じて「傷心之地」という四文字を残し、当時新聞などで名筆と喧伝された。現代人も呉汝綸がこの字を書き残した時の沈欝な心情が理解できるであろう。1996年6月、筆者も調査研究の訪日の折に下関に立ち寄り、記念館で台湾の旅行団の列が出てくるのを見たことがあるが、彼らは皆、一様に茫然とした表情を浮かべており、まるでどう感じてよいのか、分からないようにも見えた。おそらくこの小さな旅行団だけの問題ではあるまい。思うにこれは、私たちが現在確実に直面している、どのように過去を感じ、どのように過去を見定めるのかという問題なのである。歴史というものに対する感受性の乏しい人は、おそらく後世の人を感動させるような歴史を描き出すことはできないのではなかろうか? 周知のごとく、やがて日本に割譲されたというニュースが伝わると、台湾の官民はこぞってこれに反対して立ち上がり、世論は沸騰した。条約が締結されてからというもの、台湾人の憤激は頂点に達した。台湾の官員や士紳は台湾を保持することを願い、敢えて利権をもって列強の支援を誘い出すことすらも拒まなかったが、すべては無駄であった。台湾の土紳・民衆は、何とかして天地を反転して旧に復すべく、最後の一筋の望みを「公 096 法」に訴え、国際的な同情を取り付けようとし、そこで5月23日に「台湾民主国」の成立を宣言、台湾巡撫唐景崧<とうけいすう>を総統に推挙して、年号を「永清」とし、「藍地黄虎旗」(青地に黄色の虎を象<かたど>った旗)を国旗と定めたのである。「台湾民主国」はアジアで初めての共和国であり※1、唐景崧は台湾民主国総統として全台湾の士紳・民衆に布告を発して言った。「本日を以て正式に決定し、台湾を改めて民主之国とする。国中の一切の新政は、必ずまず議院を開設し、議員を公挙すべきである」。すなわち厳然と近代議会政治を成立させようとする気概が見える。しかし台湾民主国の成立は、もともと便宜的な企てであり、唐景崧は続けてこうも言っている。「台湾は現在は独立国ではあるが、歴代皇帝陛下の旧恩を念頭に刻み、依然として謹んで臣服し、王朝の遥かな藩屏<はんぺい>となるのである。気脈を通ずることは、本土と変わりはない」。唐景崧は黒旗将軍劉永福を「台湾民主国大将軍」に任じ、新たな人事配置を行ったが、清朝が台湾の文武官に本国帰還を命じていたため、留任する者はほんの数人しかいなかった。 ※1 研究者によっては、榎本武揚などの「蝦夷共和国」をアジア初の共和国とする見解も存在する。 097 講和条約で台湾を得た日本であったが、実際に台湾全島を「領有」する過程は決して順調ではなく、前後およそ5ヶ月ほどを費やした。1895年5月24日、台湾総督兼軍司令官の海軍大将樺山資紀<かばやますけのり>は、広島宇品港から総督府の文武官員を率いて「横浜号」に乗り込み、南下して台湾及び周辺島嶼を接収した。台湾領有という目的を達成するために、近衛師団を派遣、5月29日に澳底<おうてい>から台湾に上陸した。増援部隊として混成第4旅団もまた7月に次々と台湾にやってきた。この他、比志島混成支隊は、3月24日、まだ談判中にすでに澎湖島を占拠していた。 武力によって台湾を領有しようとした日本は、至るところで台湾人民の頑強な抵抗に出会った。過去の戒厳令下の時代、日本植民地時代の歴史は、早期の武装抗日運動のみに偏重していたが、近年来の台湾史研究の重厚な発展によって、さまざまな主題を人々がすべて研究するようになり、官製「抗日史観」はもはや流行ではなくなった。現在では私たちも知っているように、領台〔台湾占領〕当初、進んで日本に協力した人もあれば、さらに「日本の明治の君を御主人とします」という旗を掲げて出迎えた人たちもいた。台湾人が一致団結して日本軍に対抗したわけではないことは、明らかである。しかしながら、台湾内部の民族集団<エスニックグループ>(族群)や宗教の「分類」がどうであれ、あるいは何人かの士紳・商人階級が日本軍に協力したとはいえ、台湾の各地に、民衆が奮起して日本軍に抵抗したのは事実である。多くの死傷者を出し、流された血は川をなした、このことを否定し、消し去ることは決してできない。また今日の私たちが、これに続く日本の植民地統治をどのように評価するとしても、先人たちがこぞって立ち上がり外敵侵入に抵抗した事実をなおざりにすることはできない。 外敵に抵抗することは民族精神の根源となるものである。台湾割譲のニュースを伝え聞いた時、台湾民衆は自分たちの郷土を守るという素朴な思いから、古臭い武器を片手に近代的な軍隊に立ち向かった。仮に「その愚かさは救いがたかった」としても、一つの民族が追い求める独立自主の精神がそこにはあったのだ。言い換えれぼ、開城して敵を迎え入れた人は、もしそれによって社会から認められ、さらには羨望されることがあったと 099 しても、そのような民族は未来の危機を前にした時、きっと戦わずして降伏してしまいかねないのである。6月3日、日本軍は基隆を攻略、4日には唐景崧は慌てふためいて中国大陸へと帰ってしまった。6日、鹿港出身の辜顕栄<こけんえい>という無名の人物が日本軍と交渉し、台北の市民は皆、日本軍の到来を待ち望んでいると伝え、自ら案内役を買って出た。続いて李春生などの紳商と外国人居住者の委託を受けた外国人たちもやってきて、日本軍の入城を歓迎したのである。こうして6月7日には近衛師団が台北の城門に至り、戦わずして台北市内に進駐した。6月17日、樺山資紀がもとの巡撫衙門<がもん>の前の広場で「始政式」を行い、ここに台湾は正式に「天子(天命を受けた支配者)が代わった」こ 100 ととなった。この後、半世紀にわたって、6月17日はもっとも重要な祝日「始政記念日」となり、毎年、荘重盛大な祝賀行事が行われることとなった。 これに先立って、1895年の5月に、台湾の士紳と民衆は「台湾布告」を発表し「人々が皆戦死して台湾を失うことがあろうとも、手を拱換<こまね>いて台湾を譲り渡すことは決してしない」という誓いを立てた。指導者であった丘逢甲・林朝棟・林維源らの士紳が相次いで台湾を捨てて去ってしまったにもかかわらず、何人かの地方官や将校と無数の庶民たちは、逆に、死すとも投降せず、「台湾と存亡を共に」し、この孤島のために、賞賛すべき、そして涙せずにはおられない勇敢な戦いを歴史に刻んだのである。日本軍は台北から南進した時に、道々で抗日軍の勇敢な抵抗に出会い、双方は大嵙崁(大渓)、三角湧(三峡)、新竹、苗栗、彰化、斗六、嘉義など各地で激戦を繰り返した。なかでも八卦山の役では抗日軍は寡勢で大軍に立ち向かい、戦況は苛烈を極め、全台義勇軍統領・呉湯興、黒旗軍統領・呉彭年などは皆この戦で戦死したが、日本軍の方でも兵馬の疲労著しく、しばし 101 南進を停止せざるを得なかった。また大甫林(大林)の役では義勇軍が日本軍に大勝、失地を回復し、「日清開戦以来未曾有の出来事」となり、人心を大いに鼓舞したのであった。紙幅の関係もあり、ここでは先人による抗日の経過を詳しく書くことができない。簡単に言うと、中部の抗日は台湾府知府黎景嵩<れいけいすう>の率いる新楚軍と義勇軍が戦い、南部抗日では劉永福の黒旗軍が主力で義勇軍が脇を固めた。日本軍の近代的な最新兵器をもってしても、4ヶ月もの期間を費やしてようやく台北から台南まで到達することができた。ここに台湾人民の抵抗が激烈であったことを、皆さんも思いめぐらすことができるであろう。 近衛師団はこのような頑強な抵抗に遭遇したほか、台湾のいわゆる「瘴<しょう>病」(風土病)に苦しみ、戦力は大いに減少した。しかし10月になると、援軍が続々と到着し、混成第4旅団が10月10日には布袋口に、続いて第2師団が10月11日に枋寮<ほうりよう>に上陸した。そこで日本軍による南北中3方向からの挟み撃ちが開始され、10月中旬には3方面の軍が台南城を包囲攻撃する態勢が出来上がった。19日深夜、南部抗日の精神的支柱であった劉永福の率いた部隊は、軍服を脱ぎ捨てて変装し、台湾を離れ、翌日には厦門<アモイ>に到着した。21日、英国の宣教師バークレイと宋忠堅が、台南の紳商の委託を受けて日本軍を出迎え、日本軍は「平和裡」に台南市内に入城し、台湾全島の占領が完成した。 ここまでの過程を簡単に要約すると、台北と台南2城が戦わずに開城したのを除き、各地(後山=山岳地帯と東部を除く)ではすべて日本軍の侵入に激しく抵抗し、無数の死傷者を出している。日本軍を案内して無血入城させたことについて、以前から人民をさらなる塗炭の苦しみから免れさせたという言い方があった。結果論としては、このような言い方も正しいかもしれない。しかし開城して敵を迎え入れるこの行為は、果たして外敵との抗争に苦しむ人民のためを思っての大慈悲心によるものであったのか、それともあるいは自分の財産や生命に思いがあったのか、あるいは極言すれば、いちかばちかの大博打であったのか。文献を見わたしても語るものは少なく、憶測は敢えて避げておこう。ただ、無血入城を推進した彼らが、 102 勲章をつけた辜顕栄 辜顕栄の邸(現鹿港民俗文物館) 後に日本側から膨大な贈り物を受け、久しく密接な「協力」関係を続けていったことから見れば、少なくとも慈悲という宗教的な動機からではなかったことはほぼ確かであろう。台湾の統治者が替わる時に、無数の兵士が決然と立って敵に立ち向かい、生命を失ったことは、後の人びとから忘れ去られてしまった。これに対して、日本軍を台北城に導き入れた辜顕栄は、逆に一躍台湾の名家の仲間入りを果たし、その一生を栄華のうちに終え、現在その遺産は何代も後の子孫にまで及んでいる。辜一族は現在でも台湾の有数の名家に数えられていることは御覧のとおりであって、歴史を知る者はただただその皮肉に感嘆するほかない。 一個の民族が存続を求めるならば、必ずその強靭な独立自主の意志が不可欠である。世界の多くの国家が、外敵に低抗した人びとを今でも民族英雄として称<たた>えているのに対して、進んで敵に協力した人々を唾棄<だき>するのはそのためである。さもなくば、国家が存亡の危機に直面した時、ひたすら投降するしか道はなくなってしまう。権勢におもねることを蔑<さげす>み、気概と節義を尊ぶこと、これは民族の偉大さ、その風紀の貴賎に関わるものである。何人<なんぴと>たりとも、台湾が外敵の侵攻を受けた時に、人びとが我れ先に開城して歓迎する情況を見たくはないであろう。台湾社会の気風の衰落は、たやすく過去を忘れ、道に外れたやり方で富貴を得た人たちを羨ましがる傾向と関係しているのではないだろうか。 103 図説 台湾の歴史
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8/7 有価証券報告書より抜粋してまとめ。第58期25~30ページ ・ANAの直面している課題 基本経営方針:安全運行の堅持を大前提とした航空輸送サービスの基本品質とグループ収益の向上により、顧客、株主からの信頼を得ること 中長期経営戦略 一、経営基盤の強化・・・安全優先の企業文化の醸成、新幹線との競争を踏まえた定時性の強化、CSR(社会的責任)の確保 二、成長戦略・・・イノベーションとグローバリゼーション 三、国内路線の事業展開・・・路線ごとの需給適合の推進(収益の確保)、提携航空会社とのコードシェアの活用による効率アップ 羽田再拡張(2010)以後は羽田をハブとした路線の強化、基幹空港と地方における機材の運用をシンプルローテーション(単純往復)にすることで定時制、効率性を確保、乗り 継ぎ型運賃によるネットワーク競争力の向上 *シンプルローテーションっていうのは特定の飛行機をA空港、B空港の往復以外に移動させないということ。 そうでないローテーション、例えば羽田→セントレア→伊丹→セントレア→羽田みたいなローテーションだとセントレア→伊丹が欠航になったら後ろの運行も出来なくなって代わりの便を手配するのにコス トがクソみたいにかかるのです。 国内線の営業戦略については「簡単・便利」を追求して「プレミアムクラス」の小型機への装備、マイレージのリニューアル ・事業等のリスクと対応策 1 原油価格変動リスク・・・コモディティデリバティブ(つまり商品市場での金融商品)取引の活用によるリスクヘッジ。具体的には先物取引とか、オプション取引(契約時の価格で原資を購入、売却)とか。 リスクヘッジするヘッジ取引量としては、国内外の調達数量のうち一定水準をヘッジ枠としてヘッジ取引の対象とし、四半期ごとに計画取引数量を設定している。 現実の取引では、一回あたりの取引数量を現物の価格に影響の無いような範囲で行い、現物引渡しはしないで差金清算のみで毎月取引が実施されている。 ただ、異常な原油高につき燃油費・税金の総額が2661億に上り(前年度比299億円増加)、営業費の19%を占めている。コスト削減策、運賃等への転嫁も限界に達しつつあり経営に影響を及ぼす恐れが。 (すでに路線縮小など経営に響いていますね) 2 為替リスク・・・航空燃料の購入を外貨建てで行っているので円安時の収支悪化が大きい。対策として売り上げによる獲得外貨を外貨建て取引になるべく充当したり先物為替予約や通貨オプション取 引を活用したりでリスク軽減を図っている。 *ANAの航空燃料はシンガポールケロシンを使っている(シンガポール市場における航空機燃料ケロシンのこと)ので、おそらく燃料取引は米ドルにペッグして行われているでしょう。 3 訴訟リスク・・・米国でのカルテル疑惑、欧州委員会でのEU競争法違反通知があるみたい。賠償金が出れば莫大な金額になるし、スターアライアンスの数社と国内線でコードシェアをしてるのでスタア ラが解散させられると経営に支障あり。 4 フリート戦略でのリスク・・・フリート戦略(中期経営計画を見てください)ではボーイング社への航空機材の依存、三菱重工との間での低燃費ジェット計画の不確実性などがリスクとして存在。欧州路線 ではエアバス機導入もあるみたいだけどフリートの主な舞台であるアジアに関してはあんまり関係ないと考えてよし。 5 法的規制に関わるリスク・・・運賃、料金設定で独禁法とかに引っかかるかも。ANAが受けている法的規制としては航空法その他関連法、条約、二国間協定、IATAの決定事項、独禁法とか。 6 公租公課リスク・・・航空使用料が高くなるとヤバいってこと。国の軽減措置を受けてはいるが過去の事例として軽減が縮小している事もあるので安定的なものではないといえる。 7 環境規制によるリスク・・・温暖化ガスの排出量、環境汚染物質の使用や廃棄に関して法的規制がある。炭素税などが始まるとマズそう。 8 競合リスク・・・利益確保のために間接・固定費の軽減、機種統合による効率化などのコスト削減が必要であり、運賃・料金にコストを転嫁する必要がある。しかし、国内外の同業他社、代替交通機関と の競争のためコスト転嫁に大きな制約がかかる。 9 合弁会社、提携戦略でのトラブルリスク・・・スタアラが解散する事による経営上リスクとか。 参考 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=5782591 http //www.okaneyarikuri.com/deribatibu/deribatibu.html http //release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=196384 lindID=5 http //release.nikkei.co.jp/attach_file/0196384_01.pdf http //oshiete1.goo.ne.jp/qa1516925.html
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怪しい探検隊 530 名前:水先案名無い人 :2005/08/04(木) 14 41 22 ID +8TBlu790 全怪しい探検隊選手入場!! 活字中毒者は生きていた!! 更なる研鑚を積み本の雑誌社が甦った!!! 釜炊き!! 目黒孝二だァ――――!!! アフリカ乱入作戦はすでに我々が完成している!! たわし髭の登山家 大蔵喜福だァ――――!!! インドのすべてを撮りまくってやる!! 「インドでわしも考えた」代表 カメラの山さんだァッ!!! ぼったくりテーマパークなら千葉の浮島がものを言う!! ゴーマン・ハラダチお説教島 平田老人!!! ニタリノフの便座を知らしめたい!! 何でも直す 新田隆だァ!!! 身分はドレイだが力なら全隊員中オレが最強だ!! バカデカフライパンの名手 米藤俊明だ!!! アニサキス対策は完璧だ!! 精神科医 中沢正夫!!!! 全テントのベスト・ディフェンスは蚊取線香にある!! 神島古代の殺人蚊が来たッ ヤブ蚊&ハマダラアカイエ蚊!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 凶眼三島のケンカ見せたる 特攻隊長 三島悟だ!!! にごりまなこならこいつが怖い!! 役無しのピュア・メンバー にごり眼イサオだ!!! 八丈島から炎の船が上陸だ!! 荒波ケトばせ! 第一東ケト丸!!! ルールの無いいたずらがしたいから覆面木村(弁護士)になったのだ!! プロの無線攻撃を見せてやる!!パンツ一号・二号!!! 焚き火の宴に水素ボンベとはよく言ったもの!! 酔っ払いの奥義が今 大喝采の中バクハツする!! 即製豪華焚火術 依田セーネンだ―――!!! 野田カヌー親分こそが隊員最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 野田知佑!!! 見張りの裏をついてここまできたッ トリック一切不明!!!! 深夜のミステリートレイン 隙目車掌だ!!! オレは親の七光りで最強ではないアメリカ留学で最強なのだ!! 御存知岳物語 椎名岳!!! 見世物小屋の本場は今やスリランカにある!! 上底墓穴につっこむ奴はいないのか!! ラッキョ仮面だ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 牛肉七キロ!!! 目玉焼き20ヶ!!! 馬鹿デカフライパンだ!!! 犬はカヌーで使えてナンボのモン!!! 超実践ユーコン河下り!! 野田知佑テントからカヌー犬・岳の登場だ!!! 殺気はヤクザなみ カメラを向けるやつは思いきり睨み思いきり襲うだけ!! アフリカ大陸統一王者 戦闘マサイ! 自分を試しに東ケト会へきたッ!! 琵琶湖遠征の新米ドレイ 日向寺タロー!!! 黒い瞳に更なる磨きをかけ ”最年少”フジケンが帰ってきたァ!!! 今の自分に軍手はないッッ!!赤手袋欠航記 音吉じいさん&猿の吉の助!!! 昭和戦中派の昔話が今ベールを脱ぐ!! 長老 山森俊彦だ!!! ファンの前だろうがオレはいつでも陰気だ!! 燻ぶる焚き火 陰気な子安 通称で登場だ!!! 写真家の仕事はどーしたッ 口笛の癖 未だ消えずッ!! ずりずらもひりひらも思いのまま!! 佐藤秀明だ!!! 特に理由はないッ いないと寂しいのは当たりまえ!! 女房にはないしょだ!!! 走馬灯的人生! 沢野ひとしがきてくれた―――!!! 北の街で磨いた実戦料理!! 二代目炊事班長のデンジャラス・一発芸 火吹きの長谷川だ!!! 海中だったらこの人を外せない!! 超A級写真師 中村征夫だ!!! 超一流弁護士の超一流の即興節だ!! 生で聞き入りオドロキやがれッ 波の間に間に猿が飛ぶ~う!! 木村晋介!!! 林さんチャーハンはこの男が完成させた!! いやはや隊の切り札!! 林正明だ!!! バカ旅作家が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 隊長ッッ 俺達は君を待っていたッッッ椎名誠の登場だ――――――――ッ 関連レス 533 名前:水先案名無い人 :2005/08/04(木) 15 23 17 ID kzPySX7M0 怪しい探検隊ワロスw 534 名前:水先案名無い人 :2005/08/04(木) 21 02 48 ID 56GKrCVa0 椎名誠しか知らんがなんとなくワラタ 535 名前:水先案名無い人 :2005/08/05(金) 07 05 58 ID xk2yXg4uO なんつーネタを…… 久々に直撃だった。超GJ!! 536 名前:水先案名無い人 :2005/08/05(金) 15 07 37 ID 3suVRLOW0 GJ!怪しい探検隊懐かしー! 夜叉猿ポジションは犬ガクかな。 537 名前:水先案名無い人 :2005/08/05(金) 15 11 25 ID 3suVRLOW0 と思ったらちゃんと本部のとこに犬ガクいたのね、 出来れば椎名の息子は岳(漢字)、カヌー犬はガク(カタカナ)で分けてくれたら完璧だったッス。 コメント 名前