約 1,138,109 件
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1141.html
メリー(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「もしもし私メリーさん」 「あ?」 「今、あなたの後ろにいるの」 ぎゅう。 「はいはい、せめて場所くらい選びなさいよ」 20スレ目 891 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「メリーってさ」 「?」 「ちょっとズレてるよな」 「あら酷い」 「だって普通はこんなところで抱き付いてこないだろ」 「仕方ないじゃない、だってそこにあなたがいたんだから。それに……」 「ん?」 ちゅ、と頬に触れる弾みのあるもの。 「あなたがこんなに美味しそうなんだもの」 「はいはい、そこまでにしておきないバカップル」 21スレ目 770 ─────────────────────────────────────────────────────────── メリー「うわっ……何だか胸がムカムカしてきたわ」 ○○「ん、どうしたメリー?」 メリー「いや、暇つぶしに境界を操って向こうの世界を覗いて見たんだけどね」 ○○「あ~、前言ってたメリーの能力のことか。で、今回は何が見えたの?」 メリー「あら、○○は私の話を信じてくれているのね。」 ○○「メリーの言うことなら不思議と・・・ね。」 メリー「ふふ、じゃあ、教えてあげる。えっとね~、端的に言うと男女がイチャイチャしております。」 ○○「・・・はい?」 メリー「それもたくさんのカップルのね…。まあ、女性の方は人間じゃない人が多いみたいだけど。」 ○○「なるほど、人間と人外のカップルってわけだね。」 メリー「そうそう。幸せそうなのはいいとして、見せ付けられたこっちの身にもなって欲しいわ。 おかげで体中砂糖まみれになった気分よ。」 ○○「気持ちはわかるけど、だったら見なければいいじゃない。」 メリー「だって、今日蓮子もこないし、秘封倶楽部の活動ができないから暇なのよ~。」 ○○「あれ、そうなんだ。蓮子はどうしたの?」 メリー「・・・ふふ・・・。友情よりも愛情を取ったとだけ言っておこうかしら。」 ○○「あ、なるほど・・・。」 メリー「別にそれはいいんだけどね。何か悔しいから、○○もいっしょに出歯亀でもしない?」 ○○「こらこら、せっかくの能力をそんなことに使っちゃいけない。」 メリー「でも~・・・。」 ○○「俺はそんなものに興味はないよ。」 メリー「え~。」 ○○「まあ、幸せそうなカップルがたくさんいる。それでいいじゃないか。」 メリー「付き合い悪いな~。そんなんだから彼女できないんだよ。」 ○○「うるさいな。俺だって好きな人くらいいるさ。」 メリー「へ~、それは誰なのかしら?私も知っている人?」(ニヤニヤ) ○○「・・・あ~どうかな?」 メリー「あら、図星なのね。誰?ねぇねぇ誰なのよ~。まさか・・・蓮子? あ~可愛そうな○○。もう蓮子には男g・・・。」 ○○「ちょ、ちょっとまて。お前は何か勘違いしてるぞ。」 メリー「え、違うの?」 ○○「だって俺が好きなのはメリーだし。」 メリー「・・・・・・ふぇ?」 ○○「さて、今日の秘封倶楽部の活動は俺が付き合うよ。メリー今日の予定は?」 メリー「・・・・・・・・・・・・ふぁい?」 ○○「おーいメリー、帰ってこ~い。」 メリー「○○・・・さっき言った言葉もう一回言って。」 ○○「ん?だから俺はメリーが好きだって・・・ん・・・・・・。」 最後まで言うことは出来なかった。だってその前にメリーの唇が言葉を遮ったから。 しょうがないから、彼女の身体を抱きしめて答えてみた。 やれやれ・・・甘いのは苦手なのにねぇ。 26スレ目 164 ─────────────────────────────────────────────────────────── メリー「例の異変だけど、少しずつ落ち着いているみたいよ」 ○○「お、そうか。ようやく砂糖まみれになる犠牲者も減るってもんだ。」 メリー「本当に私たち被害者の身にもなって欲しいわ」 ○○「どっちかっていうと、俺たちも加害者のような気もするんだが…?」 メリー「そう? 私たちも恋人同士だけど、あそこまではないと思うんだけど。」 ○○「そうかなぁ…。 何か最近、妙に抱きついてくるし、キスはしてくるし…。」 メリー「それは無意識にやってることだから、私ではどうしようもないわ。」 ○○「あの、よけいに性質が悪いのですが。」 メリー「それとも○○は……イヤ?」 ○○「そんなわけないだろ。でも、やっぱり人前ではなるべく自重した方がいいような気が…。」 メリー「はいはい、わかったわよ。なるべく気をつけます。」 ○○「しかし、あんなに砂糖撒き散らしたら反動がすごそうだな。」 メリー「あ~いわゆる倦怠期ってやつね。」 ○○「うん。でも、大丈夫でしょう。あのカップルたちなら幸せにやっていくはずさ。」 メリー「だね~。結局、本人たちの努力しだいだもんね。」 ○○「もう、あんな異変を見るのはごめんだ。」 メリー「わかんないよ~。あんだけイチャイチャしてたんでしょ? 次は異変ならぬベビーブームの到来!……なんてことがあったりしてね。」 ○○「あ、ありえそうだ」 メリー「ねぇ…○○」 ○○「ん?」 メリー「私ね、すっぱいものが食べたくなっちゃったの…」 ○○「メリー、いくらなんでも早すぎだろ///」 メリー「ふふふ。でも、いつか本当にそうなったらいいね~。ね?○○。」 26スレ目 224 ─────────────────────────────────────────────────────────── ミーンミンミンミンミーン…… 〇〇「なあ、メリー」 メリー「何かしら?」 〇「今は何月だ?」 メ「8月ね」 〇「季節は?」 メ「大まかに言えば夏よ」 〇「室温は?」 メ「体感温度で言えば30℃以上かしら?」 ミーンミンミンミンミーン…… 〇「なんで俺に抱きついてるの?」 メ「貴方が好きだから。もっと言うと愛してるから」 〇「ありがとう」 メ「どういたしまして」 〇「俺も愛してるよ」 メ「ありがとう」 〇「どういたしまして」 ミーンミンミンミンミーン… 〇「とは言ったが、流石に離れてくれないか?」 メ「嫌よ」 〇「頭痛と目眩が襲ってきたんだが」 メ「私が特効薬よ」 〇「水が無けりゃ飲めんぜよ」 メ「水無し一回どこでもOKよ」 〇「一回って何だよ。何の回数だよ。つーかどこの下痢止めだよ」 メ「『いつでも来いや』ってことよ。言わせないでよ恥ずかしい」 〇「把握した。だがそれ以上は紳士タイムになってからだ」 メ「紳士タイムになれば襲っt「そこまでだ。ルールを守れぬのなら、静かに退場して頂く他無い」ごめんなさい」 ミーンミンミンミンミーン…… 〇「で、何の話だっけ……?」 メ「暑いわねって話じゃなかった?」 〇「なんか違う気がする」 メ「もうどうでもいいじゃない」 〇「確かにどうでもいいな」 〇・メ「もうどうにでもな~あれ☆」 蓮子「何やってるのよあんたら……」 ミーンミンミンミンミーン…… 30スレ目 394 ─────────────────────────────────────────────────────────── メリー「長くなった理由、私達のせいなんだって、失礼しちゃうわよね」 ○○「ん?・・・・・・あぁ、これか。まぁ俺はいいけどな」 メリー「そう?案外あなたなら恥ずかしがると思ったのだけど」 ○○「いや・・・・・・まぁ、なぁ。蓮子とお前と話してて耐性がついたというかなんというか」 そういう彼らの首には1本の長いマフラーが。 ○○「でもわざわざ冷房ガンガンにしてこれって季節感台無しだよな」 メリー「蓮子・・・・・・編み物苦手だから・・・」 ○○「だからって秋に作り始めて今更届けられてもなぁ」 メリー「あら、私は嬉しいわよ?こうして」 ピタッ。 メリー「くっついていられる口実が出来るんですもの」 ○○「いやまぁ・・・・・・俺も嬉しくはあるけどさ、気持ちも含め」 メリー「じゃあ今夜は一緒に寝ましょう?」 ○○「何でそうなる!?・・・・・・いや、いいけど。暑苦しい夜でもお前と一緒なら悪くない」 メリー「わーい」 ○○(無邪気に笑うと可愛いんだよな・・・・・・) 30スレ目 437 ─────────────────────────────────────────────────────────── 寒空の下であったか缶コーヒーでメリーさんとあっためあいたい 二人して寒いね寒いねって言いながらほっぺたとか首筋とかに缶コーヒーあててあっためあいたい ところが蓮子が背後から冷たい缶コーヒー服の中に放り込んできて「ひゃおうっ!?」とか素っ頓狂な声をあげて 「オラッ待て辛子蓮根野郎!!」「やーいやーいwww」って蓮子と追いかけっこしたい 仕返しに蓮子の服の中にも冷たい缶コーヒーつっこんでやった 「やめろスケベっ馬鹿っどこに手入れて…あんっ!!」ビクン「変な声出すな!」「変なとこ触るな!!」 メリーさんはイチャイチャしてたの邪魔されてプンスカしながら缶コーヒーを飲んでたら あれ?さっきまでと味違うくない?って缶コーヒー見たら自分のはもう片方の手に握ってあって これさっきまで○○君が飲んでたやつだってわかると 「あ…///」 ごめんねメリーさーんって○○が戻ってきて、メリーさんが飲んでたコーヒーの方をとっちゃって 口つけて… メリーさんも、○○が飲んでたコーヒーに口をつけて… 同時に間接キスするって、これ、直接キスしてるのと…同義だよね…? みたいに、思っちゃったりして… 疑似キスの感覚に酔いしれて コーヒーの味なんかわかんなくなって 頭真っ白になって 彼の唇から目が、はなせなくなって そこから目が、はなせなくなったわけで… それからというものなんとかして 疑似キスをしようと○○に缶コーヒーを渡すという 危ないアソビにハマってしまうイケないメリーちゃんなのであった 35スレ目 260 ─────────────────────────────────────────────────────────── メリーさん(お金持ち設定)のマンションの前でSPみたいなのがウロウロしてて 「年末だからお父様が帰ってこさせようとしてる!」 って感づいて逃げる お父様とはなんやかんや確執みたいなのがあって実家に帰りたくない と蓮子に相談しようとしたが蓮子はすでに実家に帰ってて頼れなかったので ○○に相談してみたところちょうど実家に帰るところだった ○○「じゃあウチ来る?」 メリー「帰省に連れていってくれるってつまり…!!」 と電車に揺られ○○の実家に向かうメリーさん ○○「ただいまカーチャン、ちょっと友達連れてきたけどいいよね?」 メリー「はっ初めましてお義母様!マエリベリー・ハーンです!!○○君にはいつもお世話になってます!!」 J( ー`)し「息子が帰省に女の子連れてきたンゴ!!!」 ○○の家族が黒船来航の如く騒ぎになって こがん別嬪さんどぎゃんやって捕まえたとや!とか 歓迎ムードで、これは極まった!!外堀完成した!!勝った!秘封倶楽部!完!! とか思ってたら お前蓮ちゃんとはどがんなったとや蓮ちゃんどがんすっとや どがんするもなんも進展もなかたいよかろーが って○○が言ってて 方言なんで聞き取れずにいたけど あーご家族の方はどうにも○○君が蓮子のことどう思ってるかは周知みたいだなーってちょっと悲しくなる ○○「ちょっと隣にも挨拶いってくるわ、メリーさんも行く?」 えええええ!?どういうこと!? ○○君はいまいちわかってないみたいだけどそんな挨拶の仕方したらご近所さん勘違いしちゃうよぉ 外堀どころかお城完成しちゃうよ!? [宇佐見] あっれー?この苗字なんかすっごい見覚えあるんですけどー…? J( ー`)し「あらあら○君久しぶりね」 ○○「どうも」 メリー(蓮子に似てるような気がするのは気のせいかなー?) J( ー`)し「あら?その子は?」 ○○「大学の友達です」 J( ー`)し「ふぅーん」 品定めされるような目で見られて J( ー`)し「蓮ちゃーん!ちょっといらっしゃい!」 ?「ウーっス」 すっごい聞き覚えのある声が奥から聞こえて 蓮子「メリーじゃん」 メリー「ですよね」 そういやそんなこと言ってたなー!! それよりこれどういうことなのよアンタ、ちょっと目離した隙に○君盗られちゃってんじゃないの は?いやだから私別に○○のことは… アンタみたいな偏屈な子貰ってくれるの○君ぐらいしかいないでしょうがオラッオラッ やめて!暴力はやめて! あーあカーチャン知らないよーアンタ唯一納まれる場所逃しちゃった、もうどこにも行けないよ なんてこと言うんだ娘にむかってー!! みたいなやりとりを見せられて 両家の反応から見るに二人の関係は昔からずっと続いてきた思い出がたくさんつまってそうで それを羨ましく思うメリーさん 蓮子が○○と過ごしてきたであろう十数年に自分ではどうしようもない絆が産まれてるんだと気づいて泣きそうになる 自分もそこにいたかったな ○○にとって特別になりたかったな けれど、これからは違う これから これから○○君の心にいる一番は自分がなる これから死ぬまでの何十年という時間を○○君と過ごすのは自分だと 幻想を叶えて見せる そう強く思うメリーさんなのであった 幻想郷は全てを受け入れるのよ それはそれは残酷なことですわ ただ、マエリベリー・ハーンは自分のこれからの時間が数十年では済まないことを まだ知らない 35スレ目 308 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1853.html
2018年09月27日16時01分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ヴラド・ファグン 柑橘類の人 30 守備重視 1 2 宇佐見菫子 ウッ 12 堅守高速 1 0 モララエル SINON 10 堅守高速 1 0 フギー・ユゴロナック 柑橘類の人 45 体力重視 1 0 第23677回D-BR杯がスタートです! 現在ヴラド・ファグンがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? モララエルの攻撃!(命中率95%/会心率5%)モララエル 「俺に、俺に銃を撃たせろおおお!!!!!!!!」フギー・ユゴロナックに4のダメージをあたえた!! フギー・ユゴロナック 「いや、すまないけど今オラ考え中なんだ!邪魔しないでくれ!」 残り体力( ヴラド・ファグン 30 , 宇佐見菫子 12 , モララエル 10 , フギー・ユゴロナック 41 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率5%)宇佐見菫子 「稀代のサイキッカー・宇佐見菫子の本当の力を見せてやる!」ヴラド・ファグンに1のダメージをあたえた!! ヴラド・ファグン 「何?人情の欠片もないだと?悪いが今更同情を買っても意味がないからな!」 残り体力( ヴラド・ファグン 29 , 宇佐見菫子 12 , モララエル 10 , フギー・ユゴロナック 41 ) フギー・ユゴロナックの攻撃!(命中率95%/会心率5%)フギー・ユゴロナック、会心の一撃!!!フギー・ユゴロナック 「あっ、いいこと思い付いた!」ヴラド・ファグン「何!?自分で自分を殴れだと!?」ヴラド・ファグンに32のダメージをあたえた!! 残り体力( ヴラド・ファグン -3 , 宇佐見菫子 12 , モララエル 10 , フギー・ユゴロナック 41 )ヴラド・ファグンのLIFEは0になった!ヴラド・ファグンは自滅となったw攻撃機会なし一抜けかぁヴラド・ファグン 「バカなっ!?こんな悔しい結末、本来ならば絶対にあってはならぬはずだ!!」 モララエルの攻撃!(命中率95%/会心率8%)モララエル 「俺に、俺に銃を撃たせろおおお!!!!!!!!」宇佐見菫子に2のダメージをあたえた!! 宇佐見菫子 「何こいつ、マナーがなってないわ!」 残り体力( 宇佐見菫子 10 , モララエル 10 , フギー・ユゴロナック 41 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率10%)宇佐見菫子、会心の一撃!!!宇佐見菫子 「貴方を倒してSNSに晒してあげるわ!紙符「ESPカード手裏剣」!」フギー・ユゴロナックに19のダメージをあたえた!! フギー・ユゴロナック 「いや、すまないけど今オラ考え中なんだ!邪魔しないでくれ!」 残り体力( 宇佐見菫子 10 , モララエル 10 , フギー・ユゴロナック 22 ) フギー・ユゴロナックの攻撃!(命中率31%/会心率6%)フギー・ユゴロナック 「さて、今日はどのように日々を過ごそうか……」 宇佐見菫子はゆうゆうとかわした。宇佐見菫子 「おっと知ってるわよ?問題はみんな火力で解決するのよね」 残り体力( 宇佐見菫子 10 , モララエル 10 , フギー・ユゴロナック 22 ) モララエルの攻撃!(命中率95%/会心率14%)モララエル 「俺に、俺に銃を撃たせろおおお!!!!!!!!」宇佐見菫子に3のダメージをあたえた!! 宇佐見菫子 「何こいつ、マナーがなってないわ!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 10 , フギー・ユゴロナック 22 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率16%)宇佐見菫子 「稀代のサイキッカー・宇佐見菫子の本当の力を見せてやる!」フギー・ユゴロナックに5のダメージをあたえた!! フギー・ユゴロナック 「いや、すまないけど今オラ考え中なんだ!邪魔しないでくれ!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 10 , フギー・ユゴロナック 17 ) フギー・ユゴロナックの攻撃!(命中率32%/会心率9%)フギー・ユゴロナック 「さて、今日はどのように日々を過ごそうか……」モララエルに3のダメージをあたえた!! モララエル 「なんだと、このやろーっっ!!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 7 , フギー・ユゴロナック 17 ) モララエルの攻撃!(命中率95%/会心率20%)モララエル 「俺に、俺に銃を撃たせろおおお!!!!!!!!」フギー・ユゴロナックに4のダメージをあたえた!! フギー・ユゴロナック 「いや、すまないけど今オラ考え中なんだ!邪魔しないでくれ!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 7 , フギー・ユゴロナック 13 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率22%)宇佐見菫子 「稀代のサイキッカー・宇佐見菫子の本当の力を見せてやる!」モララエルに1のダメージをあたえた!! モララエル 「なんだと、このやろーっっ!!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 6 , フギー・ユゴロナック 13 ) フギー・ユゴロナックの攻撃!(命中率37%/会心率12%)フギー・ユゴロナック 「さて、今日はどのように日々を過ごそうか……」 宇佐見菫子はギリギリかわした。宇佐見菫子 「おっと知ってるわよ?問題はみんな火力で解決するのよね」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 6 , フギー・ユゴロナック 13 ) モララエルの攻撃!(命中率95%/会心率26%)モララエル、連続攻撃!!!モララエル 「俺に、俺に銃を撃たせろおおお!!!!!!!!」フギー・ユゴロナックに2のダメージをあたえた!!フギー・ユゴロナックに1のダメージをあたえた!! フギー・ユゴロナック 「いや、すまないけど今オラ考え中なんだ!邪魔しないでくれ!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 6 , フギー・ユゴロナック 10 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率28%)宇佐見菫子、連続攻撃!!!宇佐見菫子 「稀代のサイキッカー・宇佐見菫子の本当の力を見せてやる!」フギー・ユゴロナックに1のダメージをあたえた!!フギー・ユゴロナックに1のダメージをあたえた!! フギー・ユゴロナック 「いや、すまないけど今オラ考え中なんだ!邪魔しないでくれ!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 6 , フギー・ユゴロナック 8 ) フギー・ユゴロナックの攻撃!(命中率38%/会心率28%)フギー・ユゴロナック 「さて、今日はどのように日々を過ごそうか……」 モララエルはギリギリかわした。モララエル 「ハチの巣にしてくれる!!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , モララエル 6 , フギー・ユゴロナック 8 ) モララエルの攻撃!(命中率95%/会心率30%)モララエル、会心の一撃!!!モララエル 「往生せいやぁっっっ!!!」宇佐見菫子に21のダメージをあたえた!! 残り体力( 宇佐見菫子 -14 , モララエル 6 , フギー・ユゴロナック 8 )宇佐見菫子のLIFEは0になった!宇佐見菫子はやられた・・・宇佐見菫子 「ば、馬鹿な!みんな狂っている……!」 フギー・ユゴロナックの攻撃!(命中率39%/会心率30%)フギー・ユゴロナック 「さて、今日はどのように日々を過ごそうか……」モララエルに2のダメージをあたえた!! モララエル 「なんだと、このやろーっっ!!」 残り体力( モララエル 4 , フギー・ユゴロナック 8 ) モララエルの攻撃!(命中率95%/会心率45%)モララエル、会心の一撃!!!モララエル 「往生せいやぁっっっ!!!」フギー・ユゴロナックに18のダメージをあたえた!! 残り体力( モララエル 4 , フギー・ユゴロナック -10 )フギー・ユゴロナックのLIFEは0になった!フギー・ユゴロナックはやられた・・・フギー・ユゴロナック 「もう分かったよ。オラはさっさと次の場所へ移動するからこれで勘弁してくれ」 勝ち残ったのはモララエルです!モララエルが見事にD-BR杯を制覇しました!モララエル 「国家権力の恐ろしさを思い知ったか!!」 ファグン自滅じゃないですかーやだー ファグン攻撃機会なし一抜けはそりゃ悔しい結末だろうね ダブルV逸も by.Donald-2nd-R
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1829.html
宇佐美 菫子(うさみ すみれこ) +1 菫子1 +2 菫子2 +3 菫子3
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1991.html
2018年12月05日18時00分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 宇佐見菫子 ウッ 12 堅守高速 1 1 XXハンター 岡山の文豪 20 攻撃重視 1 0 アッキ lharc 30 速攻重視 1 0 雑魚 ゴミ 25 バランス 1 0 第24119回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは宇佐見菫子です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率5%)宇佐見菫子 「どうせ抜け出せないんなら楽しんでやるよ!」アッキに4のダメージをあたえた!! アッキ 「まだ戦う気でいるのねぇ……」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 20 , アッキ 26 , 雑魚 25 ) アッキの攻撃!(命中率56%/会心率5%)アッキ 「邪魔よ! あたしの前からどきなさい!」 宇佐見菫子はギリギリかわした。宇佐見菫子 「鏡見たことある?自撮りした事ないの?」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 20 , アッキ 26 , 雑魚 25 ) 雑魚の攻撃!(命中率83%/会心率5%)雑魚 「アホ」 アッキはギリギリかわした。アッキ 「遅いわね! 止まって見えるわ……」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 20 , アッキ 26 , 雑魚 25 ) XXハンターの攻撃!(命中率84%/会心率5%)XXハンター 「僕は強いんだ!だから偉いんだよ!だから君たち全員僕に従え!」雑魚に16のダメージをあたえた!! 雑魚 「ドジ」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 20 , アッキ 26 , 雑魚 9 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率5%)宇佐見菫子 「どうせ抜け出せないんなら楽しんでやるよ!」雑魚に3のダメージをあたえた!! 雑魚 「ドジ」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 20 , アッキ 26 , 雑魚 6 ) アッキの攻撃!(命中率95%/会心率6%)アッキ 「邪魔よ! あたしの前からどきなさい!」XXハンターに12のダメージをあたえた!! XXハンター 「攻撃したら反則だぞぉ!ん?あナニ今の?ナニ今の!ナニ今の!ダレ反則?」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 8 , アッキ 26 , 雑魚 6 ) 雑魚の攻撃!(命中率87%/会心率14%)雑魚 「アホ」アッキに15のダメージをあたえた!! アッキ 「まだ戦う気でいるのねぇ……」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 8 , アッキ 11 , 雑魚 6 ) XXハンターの攻撃!(命中率43%/会心率16%)XXハンター 「僕は強いんだ!だから偉いんだよ!だから君たち全員僕に従え!」 宇佐見菫子はゆうゆうとかわした。宇佐見菫子 「鏡見たことある?自撮りした事ないの?」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 8 , アッキ 11 , 雑魚 6 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率9%)宇佐見菫子 「どうせ抜け出せないんなら楽しんでやるよ!」XXハンターに3のダメージをあたえた!! XXハンター 「攻撃したら反則だぞぉ!ん?あナニ今の?ナニ今の!ナニ今の!ダレ反則?」 残り体力( 宇佐見菫子 12 , XXハンター 5 , アッキ 11 , 雑魚 6 ) アッキの攻撃!(命中率64%/会心率10%)アッキ 「邪魔よ! あたしの前からどきなさい!」宇佐見菫子に5のダメージをあたえた!! 宇佐見菫子 「うわあ!で、出たー!おーばーけー!」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , XXハンター 5 , アッキ 11 , 雑魚 6 ) 雑魚の攻撃!(命中率95%/会心率22%)雑魚 「アホ」XXハンターに7のダメージをあたえた!! 残り体力( 宇佐見菫子 7 , XXハンター -2 , アッキ 11 , 雑魚 6 )XXハンターのLIFEは0になった!XXハンターはやられた・・・XXハンター 「てめえさえいなければさァッ!僕は幸せに放送できたんだよッ!」 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率24%)宇佐見菫子、会心の一撃!!!宇佐見菫子 「貴方を倒してSNSに晒してあげるわ!紙符「ESPカード手裏剣」!」アッキに19のダメージをあたえた!! 残り体力( 宇佐見菫子 7 , アッキ -8 , 雑魚 6 )アッキのLIFEは0になった!アッキはやられた・・・アッキ 「今回はここまで! そろそろ帰るわ」 雑魚の攻撃!(命中率57%/会心率26%)雑魚 「アホ」 宇佐見菫子はゆうゆうとかわした。宇佐見菫子 「鏡見たことある?自撮りした事ないの?」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , 雑魚 6 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率28%)宇佐見菫子 「どうせ抜け出せないんなら楽しんでやるよ!」雑魚に2のダメージをあたえた!! 雑魚 「ドジ」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , 雑魚 4 ) 雑魚の攻撃!(命中率64%/会心率42%)雑魚 「アホ」 宇佐見菫子はゆうゆうとかわした。宇佐見菫子 「鏡見たことある?自撮りした事ないの?」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , 雑魚 4 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率30%)宇佐見菫子 「どうせ抜け出せないんなら楽しんでやるよ!」雑魚に3のダメージをあたえた!! 雑魚 「ドジ」 残り体力( 宇佐見菫子 7 , 雑魚 1 ) 雑魚の攻撃!(命中率75%/会心率60%)雑魚、会心の一撃!!!雑魚 「マヌケ」宇佐見菫子に36のダメージをあたえた!! 残り体力( 宇佐見菫子 -29 , 雑魚 1 )宇佐見菫子のLIFEは0になった!宇佐見菫子はやられた・・・宇佐見菫子 「チョームカつく!ネットで晒してやる!」 勝ち残ったのは雑魚です!雑魚が見事にD-BR杯を制覇しました!雑魚 「粗大ゴミ」 何がザコだよwwwwwwwwww お前うぬぼれてんなーーーーーーーーー 残り体力( 宇佐見菫子 7 , 雑魚 1 ) 雑魚の攻撃!(命中率75%/会心率60%)雑魚、会心の一撃!!!雑魚 「マヌケ」宇佐見菫子に36のダメージをあたえた!! 残り体力( 宇佐見菫子 -29 , 雑魚 1 ) 宇佐見菫子のLIFEは0になった! 宇佐見菫子はやられた・・・ 宇佐見菫子 「チョームカつく!ネットで晒してやる!」 アブandチェンジかな????? by.Donald-2nd-R
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/186.html
概要 タイトル 美衣菜△です!-Loveイチャ同居生活のススメ- ジャンル 育成型・同居イチャイチャADV 発売日 2011/5/27 ブランド FIANCEE 価格 9,240円(税抜8,800円) 要点 新ブランドFIANCEEの処女作にして、その正体はかのアーベルソフトウェアの別ブランド作。 ちなみに読み方は「みいなさん、かっけーです!」。 かっけーと三角関係をかけているようだが、知らない人はルビを振られても意味が分からないだろう 選評 98 名前:美衣菜△です![sage] 投稿日:2011/06/26(日) 22 04 35.98 ID oq8D1xg80 [1/6] 駄文かもしれないが書いてみた 忍者Lv低いので支援頂けると助かる 美衣菜△です!(みいなさん、かっけーです!) ブランド:FIANCEE ジャンル:育成型・同居イチャイチャADV http //www.fiancee.jp/product/mi/c_1.html 薫風香る5月の末、未知の新ブランドFIANCEEから隠密刺客が推参した。 このゲームは一見すると、新ブランドが立ち上げたDTと処女から始まるステップアップイチャラブ同棲生活という鉄板ジャンルであるが……このゲームは販売前から話題が尽きなかった 公式サイトではマスターアップ告知後もゲームシステムが公開されず、登場人物紹介でも一人がcomming soonのまま、ブランドの制作意欲を疑うばかりである。(6/20段階) ※なお、ゲーム内にはマニュアルが同梱されているが、公式サイト+メインヒロイン美衣菜の能力値の一言解説があるだけで内容が無いようと言われたら弁明しきれないレベル さて、このやる気ない仕事ぶりにデジャビュを感じちょっと調べだすとスタッフが“あの”アーベルであることが判明する。アーベルさん尻尾隠しきれてません! [基本廻り] さて、ゲーム概要は自称平凡でDT大学生の主人公が家庭教師先の学園生 美衣菜と恋仲になり、いよいよDT 処女の不慣れな初体験からスタートする こういったヒロイン(&主人公)育成要素を含む作品の初体験は未熟なぎこちなさを強調するものだが……そこは安心のアーべr…おっと、フィアンセクオリティ! 500mlペットボトル級の惚れ惚れする巨根を迷うことなくインサートしヒロインを気遣う余裕すら見せ、萌えゲお約束の処女DT同時絶頂!! そして後シャワー→ピロートークとヤリチンびっくりのテクを最初から披露してくれるがまぁそこまではエロゲ的ご都合と割り切れる。 が、この後どこに“育成型”があるのというクオリティをみせつけられる [育成!] 翌日、美衣菜の能力値の解説があり、H内容や選択肢で高低することがわかる。 能力値が6個、各Lv1~5(スタートは全て3)しかないような気がするのは気のせいだろうか? 取り敢えずヤってみよう。 [愛撫][フェラ]が出た各々にレベルがついている(5回選択するとステップUP) 仮に選択するといきなりフェラをやってみせるヒロイン なんかAVの企画もの見ているわざとらしさが沸々と……いやいや待て待て!二回目でAVビックリのテクを披露するのは萌えゲじゃ(ry やる気を奮い起こしふと疑問 育成調教ものだとHPや調教回数の概念あるが見当たらない フェラが終わるとまたHコマンドへ 愛撫、フェラに加え正常位 後背位 騎乗位が追加 どうやら前戯+本番だけで連続とか気絶するまで調教そういうのもできない ※尚主人公に能力値はない。昨日までDTだった癖にAV男優級のテクと余裕をみせるステップUPするのは美衣菜だけである。 さらに、ステップアップするとハードモードに互換されるが、初級モードが選べなくなる。愛撫を進化させると69になるが、 愛撫が出来なくなる謎使用。さらに、育成と言いつつCGはソフト・ハードで各1枚しかない なお、当然ながらエリートDTの主人公は技術を訓練習得することもなく、ヒロインを調教すればSMもコスプレも余裕でこなすことができる なお、アクションで能力値が高低するが、どう変わったかは表示されず一々メニュー→能力値コマンドで変化を見ないといけない ついでに、攻撃性が高く女子力が低くなると暴力女に変わったり等々能力値が変わると性格に変化が出る何てこともない 能力がMAXまで成長するとご褒美イベントorH追加がある程度 [△関係です!] 公式サイトに明記されているように当然ながら、このゲームのもう一つの肝が必ず△関係になるということである。 どんなに純愛を貫こうとも必ずサブヒロインの誰かがやって来る(規定日の美衣菜の能力値で判定) そしてHの回避手段がない辺りに製作の何時もの仕事ぶりを見受ける △です! はカッケーではなく “さんかくかんけいです!”である。 終始水子を看取ったムードの工作スレでは「どこが△なの?」「美衣菜さんが、某サブヒロイン選ぶとEDで刺しに来ること(回避不可)位かな」という話題も出たほど [△の逝く先] 結論からいうと、EDの分類は 美衣菜を選ぶ バッティングしたサブヒロインを選ぶ この二種しかない そこにハッピーもなければバッドもなければ、どっち付かずの後ろ黒い△関係も、仲良く3Pといった振り幅などない! キャラによってはいきなりEDで刺される、勝手に3P関係になってFA、等々やっつけ観もただよう。 [実用度! ボリューム] CGモードをひらくと、9×13頁というすてきなボリュームが!!!!! しかしながら、普通は差分で済ます内容(外出汁/中出汁等々)をわざわざ1枚絵計算をしているだけでエロ絵は他社基準で逝くなら概算5枚で1枚と換算できる。 その基準で逝くとエロも1コマンドで実質2枚(ソフトとハードで各1枚)、他ヒロイン含めて30枚余りと少ない。一応、このゲームはフルプライスである 育成としてはDOSゲーの雛鳥系、無垢系、カクタム系と比較するのも失礼なレベルであり、はっきりいって能力値の形を取ったフラグ管理型ADVに近い。 育成SLGなら3k代の同人育成ゲーの方がよほどしっかり造られている。 過去現在未来アーベルが産み出した聳え立つようなクソの巨塔とは比べるべくもないが、萌・育成・寝取り… ミックスした筈の全要素が求める要求を満たして居らず、稀釈しきった上に素材が分離して醜い積層化したミックスジュース状態である。 最後に釣られて買った諸氏、特攻した勇者達に心よりお見舞いの意を表する。 過去のコメントはコチラ タグ アーベルのゲーム 2011年の作品
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/382.html
パチュリー・ノーレッジ +1 パチュリー11スレ目 18 1スレ目 260 1スレ目 346 351-353 1スレ目 429-430 427を受けて 1スレ目 821 1スレ目 866 1スレ目 937 +2 パチュリー2 114 122 186 196 +3 パチュリー3 415 +4 ・パチュリー4(>>488) +5 パチュリー5 530 3スレ目 383 3スレ目 461 3スレ目 844 避難所 9 4スレ目 420 4スレ目 616 4スレ目 781 4スレ目 915 4スレ目 948(うpろだ 0050) +6 パチュリー65スレ目 108.111 5スレ目 201-202 5スレ目 490 5スレ目 729 5スレ目 898 6スレ目 338 6スレ目 365 6スレ目 408 6スレ目 577 6スレ目 620 6スレ目 721 +7 パチュリー76スレ目 747 6スレ目 766 7スレ目 258 うpろだ197 うpろだ200 +8 パチュリー8うpろだ201 うpろだ203 7スレ目 564 7スレ目 654-655 7スレ目 669 7スレ目 676 7スレ目 677 +9 パチュリー9うpろだ259 うpろだ268 +10 パチュリー10うpろだ321 +11 パチュリー1110スレ目 300 7スレ目865 7スレ目868 7スレ目871 7スレ目962 うpろだ547 8スレ目 562 9スレ目 269 9スレ目 442-443 9スレ目 490 9スレ目 561 +12 パチュリー1210スレ目 107 10スレ目 204 11スレ目 463 10スレ目 400 10スレ目 438 12スレ目 356 うpろだ818 12スレ目 643 うpろだ863 +13 パチュリー1312スレ目 853 うpろだ896 12スレ目 887 12スレ目 970 うpろだ925 13スレ目 216 13スレ目 221 13スレ目 239 13スレ目 255 13スレ目 335 うpろだ1304 +14 パチュリー14うpろだ1408 うpろだ1491 消えない虹(新ろだ126) 新ろだ198 +15 パチュリー15新ろだ229 新ろだ286 新ろだ416 新ろだ819 新ろだ942 新ろだ2-139 新ろだ2-158 +16 パチュリー16新ろだ2-205 イチャ絵板 2008/12/23 Megalith 2011/08/18 ある日のもやし達(Megalith 2011/10/27) +17 パチュリー17Megalith 2012/02/28 Megalith 2012/08/30 Megalith 2012/09/21 うpろだ0030 +18 パチュリー18 +19 パチュリー19 +20 パチュリー20 +21 パチュリー21 +22 パチュリー22 +23 パチュリー23 +24 パチュリー24 +25 パチュリー25 +26 パチュリー26 +27 パチュリー27 +28 パチュリー28 +29 パチュリー29 +30 パチュリー30 長編 追憶の本、過去の夢 知識人と恋と酒 レス 1 35スレ目 222より後のレスはパチュリー17以降にまとめ
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/641.html
(2016年06月05日13時32分):宇佐見菫子がバトルを勝ち抜きました!(2016年06月05日13時32分):虎見雄斗はトータル4勝で敗退しました… 2016年06月05日13時32分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 賀舵啓志 Mr・H 25 攻撃重視 7 1 TKKG メタピ 10 攻撃重視 8 0 宇佐見菫子 ウッ 12 堅守高速 1 12 虎見雄斗 柑橘類の人 15 速攻重視 1 4 前回のバトルを勝ち抜いたのは賀舵啓志です。第1226シーズン・第215回目のバトルがスタートです! 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率5%)宇佐見菫子、連続攻撃!!!宇佐見菫子「どちらが優れているのか試さないと気が済まないわ!」TKKGに1のダメージをあたえた!!TKKGに1のダメージをあたえた!! TKKG「貧弱!貧弱――!」 残り体力( 賀舵啓志 25 , TKKG 8 , 宇佐見菫子 12 , 虎見雄斗 15 ) 虎見雄斗の攻撃!(命中率65%/会心率5%)虎見雄斗 「やあ、宇佐見菫子!せっかくだから俺と一緒に付き合ってみないかい?」 宇佐見菫子は素早くかわした。宇佐見菫子 「おっと知ってるわよ?問題はみんな火力で解決するのよね」 残り体力( 賀舵啓志 25 , TKKG 8 , 宇佐見菫子 12 , 虎見雄斗 15 ) 賀舵啓志の攻撃!(命中率38%/会心率5%)賀舵啓志 「さぁって、やりますか、これが!」 宇佐見菫子はゆうゆうとかわした。宇佐見菫子 「おっと知ってるわよ?問題はみんな火力で解決するのよね」 残り体力( 賀舵啓志 25 , TKKG 8 , 宇佐見菫子 12 , 虎見雄斗 15 ) TKKGの攻撃!(命中率65%/会心率8%)TKKG 「破壊破壊破壊破壊破壊――――!!」 虎見雄斗はゆうゆうとかわした。虎見雄斗 「おっと、いつでもお前と付き合っている場合じゃなかったな……。」 残り体力( 賀舵啓志 25 , TKKG 8 , 宇佐見菫子 12 , 虎見雄斗 15 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率5%)宇佐見菫子、会心の一撃!!!宇佐見菫子 「幻視せよ…異世界の狂気を!(賀舵啓志の頭上からレーザーが放たれる)」賀舵啓志に19のダメージをあたえた!! 賀舵啓志 「いつつ、頭ぶっけた…」 残り体力( 賀舵啓志 6 , TKKG 8 , 宇佐見菫子 12 , 虎見雄斗 15 ) 虎見雄斗の攻撃!(命中率69%/会心率6%)虎見雄斗 「やあ、宇佐見菫子!せっかくだから俺と一緒に付き合ってみないかい?」宇佐見菫子に10のダメージをあたえた!! 宇佐見菫子 「うわあ!で、出たー!おーばーけー!」 残り体力( 賀舵啓志 6 , TKKG 8 , 宇佐見菫子 2 , 虎見雄斗 15 ) 賀舵啓志の攻撃!(命中率37%/会心率14%)賀舵啓志 「さぁって、やりますか、これが!」 宇佐見菫子はギリギリかわした。宇佐見菫子 「おっと知ってるわよ?問題はみんな火力で解決するのよね」 残り体力( 賀舵啓志 6 , TKKG 8 , 宇佐見菫子 2 , 虎見雄斗 15 ) TKKGの攻撃!(命中率95%/会心率16%)TKKG 「破壊破壊破壊破壊破壊――――!!」賀舵啓志に21のダメージをあたえた!! 残り体力( 賀舵啓志 -15 , TKKG 8 , 宇佐見菫子 2 , 虎見雄斗 15 )賀舵啓志は逃げ出した!賀舵啓志 「うわっ、まずったな、こいつぁ…ズラかるぞ!」賀舵啓志のLIFEは残り6になった! 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率27%)宇佐見菫子 「どちらが優れているのか試さないと気が済まないわ!」虎見雄斗に2のダメージをあたえた!! 虎見雄斗 「うーん……、何だか嫌な予感がするな……。」 残り体力( TKKG 8 , 宇佐見菫子 2 , 虎見雄斗 13 ) 虎見雄斗の攻撃!(命中率95%/会心率10%)虎見雄斗 「やあ、TKKG!せっかくだから俺と一緒に付き合ってみないかい?」TKKGに17のダメージをあたえた!! 残り体力( TKKG -9 , 宇佐見菫子 2 , 虎見雄斗 13 )TKKGは逃げ出した!「かかったな、虎見雄斗!これが運命『ミゼラブルフェイト』だ…」TKKGのLIFEは残り7になった! 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率33%)宇佐見菫子、会心の一撃!!!宇佐見菫子 「幻視せよ…異世界の狂気を!(虎見雄斗の頭上からレーザーが放たれる)」虎見雄斗に19のダメージをあたえた!! 残り体力( 宇佐見菫子 2 , 虎見雄斗 -6 )虎見雄斗のLIFEは0になった!虎見雄斗はやられた・・・虎見雄斗 「ああ、なんてこった……。まさかここで深刻な問題に直面するとは……。」@BGM「人身事故で停止」虎見雄斗は4勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのは宇佐見菫子です! トータル13勝になりました!宇佐見菫子 「ああなんて美しい死、なんて価値のある死」 ああなんて美しい深刻な問題、なんて価値のある深刻な問題。 いよーーーーーーーーーーーーーーい by.Donald-2nd-R
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1804.html
2018年09月15日11時04分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ドミニカ・ショロトレス 柑橘類の人 35 守備重視 1 2 針妙丸(夢世界) ウッ 17 堅守高速 1 0 宇佐見菫子 ウッ 12 堅守高速 1 0 熱血鬼畜教師 くろもな 26 攻防強化 1 0 第23607回D-BR杯がスタートです! 現在ドミニカ・ショロトレスがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率5%)宇佐見菫子、連続攻撃!!!宇佐見菫子 「稀代のサイキッカー・宇佐見菫子の本当の力を見せてやる!」熱血鬼畜教師に2のダメージをあたえた!!熱血鬼畜教師に2のダメージをあたえた!! 熱血鬼畜教師 「よく解ったな! だが次はどうだ!!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 35 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 12 , 熱血鬼畜教師 22 ) 針妙丸(夢世界)の攻撃!(命中率80%/会心率5%)針妙丸(夢世界) 「偽物はそっちだー!負けるもんかー!」 宇佐見菫子は素早くかわした。宇佐見菫子 「鏡見たことある?自撮りした事ないの?」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 35 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 12 , 熱血鬼畜教師 22 ) 熱血鬼畜教師の攻撃!(命中率30%/会心率5%)熱血鬼畜教師 「この問題が解ける奴が居るかオラァ!!」 宇佐見菫子はゆうゆうとかわした。宇佐見菫子 「鏡見たことある?自撮りした事ないの?」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 35 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 12 , 熱血鬼畜教師 22 ) ドミニカ・ショロトレスの攻撃!(命中率92%/会心率5%)ドミニカ・ショロトレス 「じゃあ今度はあたしからいくからね!そーれ、熱湯ブシャーっとな!」熱血鬼畜教師に5のダメージをあたえた!! 熱血鬼畜教師 「よく解ったな! だが次はどうだ!!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 35 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 12 , 熱血鬼畜教師 17 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率5%)宇佐見菫子 「稀代のサイキッカー・宇佐見菫子の本当の力を見せてやる!」熱血鬼畜教師に3のダメージをあたえた!! 熱血鬼畜教師 「よく解ったな! だが次はどうだ!!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 35 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 12 , 熱血鬼畜教師 14 ) 針妙丸(夢世界)の攻撃!(命中率95%/会心率6%)針妙丸(夢世界) 「偽物はそっちだー!負けるもんかー!」ドミニカ・ショロトレスに1のダメージをあたえた!! ドミニカ・ショロトレス 「まあこの程度の傷口ならどうということはないから平気平気!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 34 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 12 , 熱血鬼畜教師 14 ) 熱血鬼畜教師の攻撃!(命中率34%/会心率7%)熱血鬼畜教師 「この問題が解ける奴が居るかオラァ!!」宇佐見菫子に7のダメージをあたえた!! 宇佐見菫子 「何こいつ、マナーがなってないわ!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 34 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 5 , 熱血鬼畜教師 14 ) ドミニカ・ショロトレスの攻撃!(命中率33%/会心率8%)ドミニカ・ショロトレス 「じゃあ今度はあたしからいくからね!そーれ、熱湯ブシャーっとな!」宇佐見菫子に2のダメージをあたえた!! 宇佐見菫子 「何こいつ、マナーがなってないわ!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 34 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 3 , 熱血鬼畜教師 14 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率27%)宇佐見菫子、連続攻撃!!!宇佐見菫子 「稀代のサイキッカー・宇佐見菫子の本当の力を見せてやる!」ドミニカ・ショロトレスに1のダメージをあたえた!!ドミニカ・ショロトレスに1のダメージをあたえた!! ドミニカ・ショロトレス 「まあこの程度の傷口ならどうということはないから平気平気!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 32 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 3 , 熱血鬼畜教師 14 ) 針妙丸(夢世界)の攻撃!(命中率95%/会心率10%)針妙丸(夢世界)、会心の一撃!!!針妙丸(夢世界) 「緑の巨人よ、おおきくなれよー!(緑の巨人がドミニカ・ショロトレスを踏み潰す)」ドミニカ・ショロトレスに24のダメージをあたえた!! ドミニカ・ショロトレス 「まあこの程度の傷口ならどうということはないから平気平気!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 8 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 3 , 熱血鬼畜教師 14 ) 熱血鬼畜教師の攻撃!(命中率33%/会心率11%)熱血鬼畜教師 「この問題が解ける奴が居るかオラァ!!」 宇佐見菫子はゆうゆうとかわした。宇佐見菫子 「鏡見たことある?自撮りした事ないの?」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 8 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 3 , 熱血鬼畜教師 14 ) ドミニカ・ショロトレスの攻撃!(命中率49%/会心率24%)ドミニカ・ショロトレス 「じゃあ今度はあたしからいくからね!そーれ、熱湯ブシャーっとな!」 針妙丸(夢世界)はギリギリかわした。針妙丸(夢世界) 「えっへっへ、そんな訳ないねぇ、偽物さんよ」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 8 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 3 , 熱血鬼畜教師 14 ) 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率39%)宇佐見菫子 「稀代のサイキッカー・宇佐見菫子の本当の力を見せてやる!」熱血鬼畜教師に2のダメージをあたえた!! 熱血鬼畜教師 「よく解ったな! だが次はどうだ!!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 8 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 3 , 熱血鬼畜教師 12 ) 針妙丸(夢世界)の攻撃!(命中率87%/会心率14%)針妙丸(夢世界) 「偽物はそっちだー!負けるもんかー!」宇佐見菫子に1のダメージをあたえた!! 宇佐見菫子 「何こいつ、マナーがなってないわ!」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 8 , 針妙丸(夢世界) 17 , 宇佐見菫子 2 , 熱血鬼畜教師 12 ) 熱血鬼畜教師の攻撃!(命中率53%/会心率14%)熱血鬼畜教師 「この問題が解ける奴が居るかオラァ!!」針妙丸(夢世界)に3のダメージをあたえた!! 針妙丸(夢世界) 「うへへー、よく判ったねぇ」 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 8 , 針妙丸(夢世界) 14 , 宇佐見菫子 2 , 熱血鬼畜教師 12 ) ドミニカ・ショロトレスの攻撃!(命中率95%/会心率30%)ドミニカ・ショロトレス、会心の一撃!!!ドミニカ・ショロトレス 「よーし、ここで取って置きの技でも使っちゃおうっと!!虹色フレア!!」熱血鬼畜教師に32のダメージをあたえた!! 残り体力( ドミニカ・ショロトレス 8 , 針妙丸(夢世界) 14 , 宇佐見菫子 2 , 熱血鬼畜教師 -20 )熱血鬼畜教師のLIFEは0になった!熱血鬼畜教師はやられた・・・男!「今日で退任か…俺の事、忘れんなよ!」 ドミニカ・ショロトレス「誰がお前なんかw」 宇佐見菫子の攻撃!(命中率95%/会心率45%)宇佐見菫子、会心の一撃!!!宇佐見菫子 「貴方を倒してSNSに晒してあげるわ!紙符「ESPカード手裏剣」!」ドミニカ・ショロトレスに20のダメージをあたえた!! 残り体力( ドミニカ・ショロトレス -12 , 針妙丸(夢世界) 14 , 宇佐見菫子 2 )ドミニカ・ショロトレスのLIFEは0になった!ドミニカ・ショロトレスはやられた・・・々!ドミニカ・ショロトレス 「ぐすん……」宇佐見菫子「悪いなガキンチョ、ここはお前の出る幕じゃねぇんだよ」 針妙丸(夢世界)の攻撃!(命中率89%/会心率15%)針妙丸(夢世界) 「偽物はそっちだー!負けるもんかー!」宇佐見菫子に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 針妙丸(夢世界) 14 , 宇佐見菫子 -1 )宇佐見菫子のLIFEは0になった!宇佐見菫子はやられた・・・道!宇佐見菫子 「ば、馬鹿な!みんな狂っている……!」 勝ち残ったのは針妙丸(夢世界)です!針妙丸(夢世界)が見事にD-BR杯を制覇しました!針妙丸(夢世界) 「自分は夢の世界の針妙丸さ!針妙丸は針妙丸だけど夢の世界の針妙丸だ!」 ブーメラン発言になりましたwww なんとあのドミニカ学習帳が暴言を言ってしまい あぼんぬという結果になりますたwww しかもよりによって宇佐美さんに・・・ そりゃみんな狂っているというわな ちなみにまもなくD2ndvs柑橘類ウォーズが始まります 立場逆だけどがんばるよ by.Donald-2nd-R
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1167.html
人形(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 居候してる○○が外へ出かける時は必ず上海と一緒に行かせることにしたアリス。 アリス「いい?ちゃんと妖怪や○○に色目を使う泥棒猫(特に魔理沙)から守るのよ?」 上海「シャンハーイ!w」 1ヵ月後 アリス邸 ○○「上海たんはいい子でちゅね!よしよし」 上海の頭をなでながらニヤニヤする○○ 上海「シャンハーイ!」 ○○になでられデレデレする上海 アリスは生気のない濁った眼でその光景を眺めていた。 今では出かける時はもちろん24時間ベタベタ一緒。(寝る時も) この前なんて大人のキスしてたし。 アリス「はあ~まさかお母さんや魔理沙でなく上海に○○を寝取られる なんてね。く、くやしい……でも…ビクビク!」 16スレ目 775 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「と言うわけでアリス。皆のために俺と健全にイチャつくぞ!」 「い、嫌よ。何で私がアンタなんかと」 「ひ、ひでぇ。即答は流石にないだろう」 ささっと奥の部屋に篭ってしまうアリス。 そしてガックリ崩れ落ちている○○のもとに、二つの影が。 「ああ、上海に蓬莱か。慰めてくれるのか?」 「シャンハーイ」「ホラーイ」 「うぅっ。ありがとう。俺のことを分かってくれるのはお前達だけだ。 そうだ。代わりって訳じゃないんだが。俺とイチャついてくれないか?」 「シャンハーイ♪」「ホ、ホラーイ」 喜んでる上海人形と照れている蓬莱人形。 ああ、可愛いなぁ。実に癒される。 それから○○は上海人形と蓬莱人形とイチャイチャして過ごした。 (頭を撫でたり、抱きしめたり、ほっぺにキスする程度の意味で) ところで、さっきから奥の部屋の扉の隙間から随分と大きな人形(?)がこっちを 羨ましいというか恨めしいというかそんな眼で見てきてるんだが、どうしよう? 16スレ目 883 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「そろそろ今年も終わりか……あっという間だったな」 「シャンハーイ」 「あれ、上海じゃないか。お前のご主人様の家はここじゃないぞ」 「シャンハーイ、シャンハーイ」 「間違えてついて来ちゃったのか。送って行ってやるか、って言っても流石に夜遅いしなぁ……明日でいいか」 「シャンハーイ!」 「そういえば、俺の肩に乗るのも当たり前になったな。寝ようと思ってたけど、少しだけ一緒に月でも見るか」 「……シャンハーイ」 頭を撫でてやると、嬉しそうな表情が見えた――気がした。 22スレ目 237 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「結局届けられなくて、気付いたら年越しちゃってたな」 「…………」 「何だかんだで、結構お世話になったしな。一番お世話になった気がする」 「…………」 棚の上にいる、恐らく魔力が切れて動かなくなった上海に向かって言う。 端から見ると完全に痛い人だが、独り身なのでこれくらいは許して欲しい。 「去年は本当にありがとう。来年もよろしくな、上海」 ――シャンハーイ。 上海が、ゆっくりと片手を上げて応えてくれた。 22スレ目 293 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「アリスー、紅茶いれてー」 「アリスー、コウチャイレテシャンハーイ」 「はいはい、分かったわよ。……って上海? 何で貴女まで」 「そんなの紅茶が飲みたいからに決まってるだろ」 「アンタは黙ってなさい」「(´・ω・`)」 「シャンハイガコウチャイレテモ、アンマリオイシクナイシャンハーイ」 「アリスガイレタホウガ、オイシイシャンハーイ……ソノホウガ、○○ガヨロコブシャンハーイ」 「上海、貴女……」 「なぁ上海。俺は味なんか気にしないぞ」 「バカ!このにぶちん! 乙女心が何も分かってないわね! 最低!」 「(´;ω;`)」 「上海。今から練習しましょう。○○をびっくりさせるのよ!」 「ガ、ガンバルシャンハーイ!」 ~一時間後~ 「ど、どうかしら」 「オ、オイシイシャンハーイ?」 「あぁ……すごく美味しいよ」 「やったわね、上海!」 「ウン!アリス、アリガトー!」 「おいで、上海」 「シャンハーイ?」 ナデナデ。 「よく頑張ったな。偉いぞ」 「シャ、シャンハーイ///」 「……。(私には……ないのかしら……)」 「アリス」 「はひっ!?」 「ありがとうな」 「あ、うん……い、いや……しゃ、上海の為にやったんだからね!別にアンタの事なんて糸屑ほども思ってないんだからね!礼言われるほどの事なんてしてないんだから!このバカ!」 「(´;ω;`)」 「アリステレテルシャンハーイ」 「アリス、カオマッカホラーイ」 「ホライ、イママデドコイッテタシャンハーイ?」 「カクレテアリスヲカンサツシテタホラーイ」 「アリスハ、○○ノコト……」 「シャンハーイ?」 「……ナンデモナイホラーイ」 「シャンハーイ!」 「ホラーイ!」 22スレ目 474 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「上海、好きだー!」 「シャンハーイ」 「上海、大好きだー!」 「シャンハイ、シャンハーイ」 何故か頭を撫でられました。 23スレ目 829 ─────────────────────────────────────────────────────────── アリス「な、なんですとー!///」 上海「シャンハーイ///」 アリス「本気なのね…うぅ…///」 馬鹿な馬鹿な…人形が恋をするなんて…いやこれは大発見なのかしら…嗚呼…どうすれば…。 アリス「聞いて上海、アナタが○○を好きだってことはわかったわ。でもアナタは人形、○○は人間…それはわかってる?」 上海「…ン…ハーイ…」 アリス「…」 早いとこ○○を呼んで振ってもらうほうがこの子のためね。 アリス「今から○○連れてくるから。ちゃんと思いを伝えて、ダメだったら諦める、それでいいわね?」 上海「ハイ…」 --- ○○「おう、なんだ上海」 上海「…///」 ○○「どした?顔赤い気がするけど…気のせいか?」 上海「○、○…○ッ…//」 アリス「!?(しゃべった!?バカジャネーノとシャンハイしかインプットしてないはず!)」 ○○「上海…しゃべれたのか」 上海「ワタシ、アナタ…スッ、スキ…ッ!!///」 28スレ目 393 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「よしよし」なでなで 上海「シャンハーイ…///」 アリス「上海人形が私以外に懐くなんて…ほんとヘンな奴ねアンタは」 ○○「そうなの?こんなに可愛いのにな」 上海「!///シャンハーイ!」ぎゅっ ○○「ははは」 アリス「…妬ましい」 ○○「パルスィ?」 28スレ目 790 ─────────────────────────────────────────────────────────── ゴリアテニンギョウ… 大きさ比べ 上海<○○<ゴリアテニンギョウ はまちがいない、それはつまり… 普段は○○に抱きかかえられる上海人形 「さぁ、○○ご覧なさい!これがゴリアテ人形よ!」 「すげ…上海がでかくなった…」 「…シャンハーイ」ガシッ 「へ?」 「なな…!上海!何○○に抱きついてるのよ!」 「シャンハーイ…」スリスリ ここぞとばかりに上海が○○を抱きかかえて、テンパるアリス 29スレ目 733( 734に基づき一部修正) ─────────────────────────────────────────────────────────── 上海「バンソウコウモッテキタヨー」 蓬莱「バンソウコウモッテキタゾ」 露西亜「ドウシ○○、バンソウコウダ。アリスショキチョウハ、ソウキュウナカイフクヲノゾンデオラレル」 オルレアン「ボンジュール、バンソウコウヨ。」 仏蘭西「ワタシカラモバンソウコウ。デハネ、オールヴォワール。」 和蘭「バンソウコウ。アト、麻沸湯、マスイヤクネ。」 倫敦「バンソウコウ。アト、コカイン。キミモスウカ、ワトスン。」 ストロードール「ケイレイ!バンソウコウデアリマス!」 西蔵「バンソウコウドウゾ。ショッギョムッジョ。」 京「バンソウコウドスエ。○○ハンモウッカリサンデオマスナア」 大江戸「ヨイゴシノバンソウコウハモタネエシュギヨ。トットキナ!」 グランギニョル「………(無言でバンソウコウを差し出す)」 ゴリアテ「………(無言でゴリアテサイズのバンソウコウを差し出す)」 ○○「指ゴワゴワ……」 33スレ目 653 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1538.html
蓮子4 蓮子と彼2(新ろだ976) 「蓮子と彼1」の続編です。 「そういえば……」 「ん?」 「はい?」 読んでいた雑誌から視線を外し、宇佐見蓮子はぽつりと言った。 彼はそれに反応して、呼んでいた雑誌から視線を外す。 彼女も同じく読書をしていたようで、ハードカバーの背表紙には『相対性理論とブラックホール』という題名がデカデカと書いてある。 そして右隣。同じく読書をしていたマエリベリー・ハーンも読書中から顔を上げて彼を見る。本はブックカバー付きで内容まではわからない。 蓮子は本を放り出し、ずびしと目の前の二人を指差して、口開いた。 「私たちが出会ったのって、どんな感じだったっけ?」 ん、と答えを詰まらせた彼と少女。 「どんなって言われても」 と彼は苦笑し、 「衝撃的過ぎて、明確に覚えてるわよ」 とメリーは懐かしむ表情で頷く。 蓮子は「あれ? 覚えてないの私だけ?」と頭に疑問符を浮かべたように腕を組んだまま首を傾げる。 その様子に、彼はふむと頷いて席を立ち上がった。 台所に向かい、相変わらず安物の紅茶を三人分きっちりと淹れ終えると、再びコタツの方へと歩き出す。 ソーサーごと二人に渡すと、二人の少女は揃って「ありがとう」と礼を述べた。 「そんなに印象的だったっけ?」 彼女が奥歯にものが挟まったような風に二人に聞くと、二人は顔を見合わせて笑った。 「そうだな……じゃあ昔話にでも花を咲かせるとするか」 彼がそう言い、彼と蓮子とメリーの出会いの過去話が始まった。 ○○○ 「ありがとう! いやー、本当に助かったよ」 「いえ。お役に立てるのならよかったです」 一つの研究室の前で相対している助教授と学生。 放課後に彼が助教授から頼まれたのは、なんでもない、報知用ポスターのプリントアウトと配布だった。 内容は今度実施される、全国数学共通テストの知らせの紙。 彼の目の前の助教授が、偶然にもその任を任されたようで。そしてその助教授の研究室にいたのが、彼だった。 印刷物の配布、といっても廊下に張りにいくだけだが、一人で行くには数が多すぎる。 困り困ったところで、彼に白羽の矢がたったということだ。 「じゃ、僕は東を担当するから。君は西をよろしくね」 「はい」 東、西というのは棟のことである。 そこでふと思った。 現在いる場所は、西棟三階。 彼の研究室の位置である。 そして、助教授がポスターを貼りに行くのが、反対の東棟。 距離の遠い方の場所に行かせるのは、他称お人よしの彼が是とするはずも無く。 「待ってください。やはり俺が東棟まで行きます」 「ええ? でも、ここからだと距離が遠いし、わざわざお願いしたのはこっちだよ。遠い方を選ぶのは―――」 「お気になさらないで下さい。俺は、頼られた方が嬉しいです」 「そ、そうかい? ……それなら、遠慮なく。西棟は僕がやろう」 「ええ。それでは」 踵を返して廊下を歩く。 西棟から東棟まで続く廊下は、夕方のこの時間はとても人が少ない。 静かな廊下を歩く音は、彼ただ一人のものだけだった。 ちらっと窓ガラスの向こう側を覗けば、綺麗な夕陽が見えた。 「今日もいい天気だ」 雲が少ない、理想的な天気。 季節からして日が沈むのが若干早いような気がする。 これはなるべく早く帰った方がいいだろうと、彼は思って歩を進めた。 階段を上がり、目的の廊下へ辿り着く手前で―――妙な違和感に気付いた。 「……?」 背後を振り返ったが、誰もいない。 いや、違和感と言うのは視線のことではないし、人の気配と言うことでもなかった。 奥歯に物が挟まったような、不快なもの。 近くにあるものが遠く感じるような、真夏の蜃気楼越しの背景。 とにかく不安定。それが、感じたものだった。 しかし、それが杞憂だと思い直し、彼が手に持ったポスターを貼ろうと廊下の壁に向き直った。 ―――そこには、廊下の壁ではなく、一面の草原が広がっていた……。 ○○○ 「嘘ね」 「残念ながら本当だ」 真正面から睨み合う蓮子と彼。 もっとも、彼らのいる場所が炬燵なので雰囲気は刺々しいものではなかった。 むしろ――― 「あのね二人とも……それ以上顔を寄せ合ってどうするの? ここには私がいるんだけど?」 微妙に甘い雰囲気が出ていたようだ。 メリーがそう、二人を制する形で、蓮子と彼は弾かれた様にお互いの距離をとる。 「別にまだ変なことはしてないわよ!?」 「あら蓮子。『まだ』ってことはするつもりだったのね」 「ちーがーう!」 珍しい。あの蓮子が焦っている。 傍若無人。気まぐれな蓮子が焦っている。 彼は傍観しながら紅茶のお代わりを持って来ようと、席を立った。 背中から「濃い目でよろしくねー」というメリーのからかい声が聞こえる。 とりあえず、三倍は薄めてやろうと誓った。 ○○○ 「は……?」 彼が見たのは、それはそれは幻想的な光景だった。 丘の上から見下ろす形となっている風景。 そこには、絵本から飛び出してきたような、忘れ去られた自然の姿がある。 緑溢れる山。 吹き抜ける夕焼けの空。 青い海はないが、ここが本当に日本なのかわからなくなるほど、そこには幻想が溢れている。 慌てて振り返っても、やはりそこにはいつもの大学はなくなっていて。 完全に、彼はこの丘で独りだった。 「オイオイ、どうなってんだ?」 まさか自分が光の速度を越えたわけでもあるまいに……なんだろうコレ。 彼が専攻しているのは応用物理学。とくに量子理論だ。 光の速度と空間に及ぼす影響については、一般人より詳しい知識を持ち合わせている。 だが、この事態には流石に目を丸くするしかなかった。 周囲をぐるりと見渡しても、見えるのは山山山。 「まさか、俺が一瞬で光の速度を越えたとか?」 ありえないと頭を振る。 大体大気のある場所でそんなことができるわけがない。音速を超える時点で空気との摩擦で燃える。 しかも衝撃波で体がバラバラになるだろう。 それに……光速を越えたとしても、行ける場所は過去だけだ。さすがに異空間まで繋がるわけがない。 異空間に行くには、空間ごと捻じ曲げてしまう他ない。 辿り着いた異世界。別に彼は信じているわけではないが、もし可能性としてあるならば、唯一つだけ。 彼が考えた異世界への行き方とは、ブラックホールだ。 諸説色々あるが、ブラックホールは違う空間のもう一つの穴、すなわちホワイトホールへと繋がっているという。 科学的根拠のないものを信じるほど、理想家ではない彼は、しかし今回ばかりはそれを信じるしかないと思った。 「ブラックホール。まさか、地球上で精製されたっていうのか?」 「そんなわけないじゃない」 「っ!」 突然の女性の声。 思考を中断し、彼は声のした方を振り向く。 そこには、どこかで見覚えのある顔があった。 金色の髪に、見たこともない白い帽子。 そして日本人とは少し違う顔のつくり。 記憶力の良い彼は、彼女とどこで会ったのかを瞬時に思い出した。 「マエリベリー・ハーンさん?」 「ええ」 同じ、大学の学生だった。 なんという偶然。 上品に微笑んだ彼女に、彼は呆けた顔をして彼女に笑われた。 ○○○ 「あああああああああああ!?」 「いきなり声がでかいって。どうした蓮子?」 紅茶のお代わりを静かに飲んでいた彼とメリーを、蓮子の叫び声が驚かせる。 思わず紅茶を噴出しそうになった彼を、蓮子は気にせずに首を締め上げる。 「ちょ、れん―――」 「思い出した! メリーたちが初めて会ったときの話!」 「首、締まって―――」 「っていうかなんで私よりメリーの方に先に会ってんのよ!」 「知る、か」 「蓮子、締まってるわ蓮子」 「え? ……あー!」 いちいち騒がしいなと彼は思い、昔の続きを思い出しながら気を失った。 ○○○ 「貴方は確か、同じ大学の―――」 うーん、と首を捻り彼女は必死に思い出そうとする。 しかし彼の方はよく知っていた。 確か、彼女は秘封倶楽部とかいう、大学でも悪い意味で有名なサークルに所属していた。 秘封倶楽部。 オカルト信者同好会というように、周りからは変な目で見られることが多いサークル。 そもそも、サークルかどうかも怪しい。サークル人数はたった二人。もう一人は宇佐見蓮子という、黒髪の日本人だ。 彼としては、まあ周りの学生ほど秘封倶楽部に対して疑心的な目で見ているわけではない。 好きなことをするのがサークルだし、周りに迷惑をかけているわけでもない。 確かに活動内容はちょっとアレだとは思うが、彼はそこまで彼女らに興味を示していなかった。 ただ人の顔をおぼえるのが得意なだけで、彼女たちがどういった人物かなど、あまり知らないのだ。 知ってるといえば、精々学部と成績程度である。 ここまで思考した時点で、彼は彼女へと問いかける。 「ところで、ハーンさんはどうしてここに?」 「あら、貴方こそどうしてこんな場所にいるのかしら?」 答えになってない、と彼は思った。 「質問を質問で返すのか」 「返すわ。確かに貴方のは質問だけれど、私宛じゃないもの。 きっと貴方は、自分で自分に問いかけているだけでしょう?」 ここはどこなのか。何故自分がここにいるのか。 彼は、彼女の正しさに、何も言い返せなかった。 そんな彼の表情に、マエリベリー・ハーンはまるで心を見透かしたように言い放つ。 「ここがどこなのか私は知らないわ。でも、間違いなくここは日本。 狭い意味での場所は私もわからない。過去なのか、未来なのかも不明」 「……貴女がここにいる理由は?」 「証明できる物も者もいない。その質問は無意味よ。第一、私も突然だったんだもの。説明できないわ」 そう言って、彼女は肩を竦める。 ふと頭をよぎった新たな答え。 「神隠し、か」 その言葉に、彼女の目の色が変わった……気がした。 目を丸くし、ややあって淡い笑みを浮かべるマエリベリー・ハーンに、彼は怪訝な顔で迎え撃つ。 「何か?」 「ふふふ、いえ、さっきとはまるで言ってることが違ってるから」 「さっき?」 「ええ。まさか、ブラックホールなんて言い出すとは思わなかった」 「……忘れてくれ」 思い出し、なんてアホなことを考えてたんだと反省する彼に、彼女は首を横に振って否定した。 「別にバカにしてるわけじゃないの。ごめんなさい」 「はぁ」 「信じてない?」 「信じろってのが無理だな。アレだけ笑われたら、バカにされる以外の意味を逆に知りたい」 「証明ね。私は理系じゃないから難しいわ」 「貴女の好きな分野でいい。俺を納得させてくれたら信じるよ」 「うーん。それなら……」 まるで幼稚な言葉遊び。 けれど、彼の言葉に彼女は優雅に笑って付き合ってくれた。 彼女がいくつも出す答えに、彼は小さく笑って両腕をクロスさせる。 やがてその回数が二桁になるとき、彼女は白い掌を挙げ、人差し指だけをぴんと上に伸ばす。 「じゃあ次は、とっておきのでいきましょう」 「とっておき?」 「私が貴方に興味を持ったから―――っていうのはだめ?」 「………は?」 口元をだらしなく開かせた彼に、彼女は気にせず続けた。 「こんなところに迷い込んできた人に、少しだけど興味が出たの」 「……」 「もしかしたら、貴方は私と同じなのかもしれないわ」 そう言って、マエリベリー・ハーンは夕暮れの丘から、赤く染まった村の風景を見下ろす。 自然に溢れた世界が、まるで別世界のようだと彼は思う。 事実ここは、紛れもない別世界だった。 「ここがどこか、って貴方は聞いてきた」 振り返る彼女が、そう言った。 「ここは多分、私たちの住んでる世界から隔離されたもう一つの世界。 既に絶滅した動物も、昔は生えていた植物も、使い古した道具も、全てが行き場所を失って到達するところ」 「……墓場なのか?」 「違うわ。言うなれば、忘れ去られたものたちの末路。 詳しくは説明してあげられないし、私もあんまり来たことないからこのくらいしか言えないけど」 「そうか」 なんとなく、彼は理解した。 どこかで見た覚えのある風景。 それはかつての日本を髣髴とさせる風景だったから。 彼は実際に見たことがあるわけじゃない。資料でしか見たことがない。 でもその資料の風景と、この場所の雰囲気はとてもよく似ていたから理解したのだ。 忘れ去られたものたちの末路。 彼が、どうしてここに行き着いたのか。 一番知りたいことが不明瞭だったけれど。 多分、彼が来たのは偶然。まさに、神隠しにでもあったのかもしれない。 そう、結論付けた。 今見ている風景はまるで幻想。 かつて日本にあった、幻想の欠片たちが集まっている理想郷であると、彼は思う。 彼の前にいたマエリベリー・ハーンは、静かに草原の丘を下る。 それに続くように、彼は彼女を追いかけた。 「どうしたんだ?」 「帰り道」 彼の質問に、なんでもないように答えるマエリベリー・ハーンという少女。 ゆっくりとした歩みが、本当にここから出る気でいるのかどうか怪しくさせている。 「帰り道?」 「ええ。ここに私たちは来ちゃいけないのよ。さっきも言ったとおり、ここは忘れ去れたものたちだけが来る場所。 貴方も私も、まだ忘れ去れたものではないから」 「でも、俺たちはここにいる」 「神隠し」 「え?」 「貴方が言ってた言葉は半分当たり。この世界と、私たちの世界はところどころ繋がっている。 その境界が曖昧になったところがリンクする場所になる。私はそれのおかげで、ここに来てるのよ」 その言葉に、彼は何度目か分からない茫然自失状態となった。 やがて、彼は一つの答えを導き出す。 「マエリベリー・ハーンさん。君はさっき帰ると言ったけど、もしかして、君はその境界とやらが見えるのか?」 一瞬だけ、彼女の歩みが止まった。 彼女は彼の方に振り返り、 「ええ」 彼の言葉を肯定した。 そして彼は、 「凄いな」 と口にした。 その言葉は、どういった意味を持っていたのだろう。 やがてマエリベリー・ハーンは、彼の台詞に呆気に取られた。 「凄いって……貴方はそんな反応するのね」 「どういった反応すると思った?」 「笑い飛ばして馬鹿にするかと思ってた。 だって、どう見ても貴方ってカチコチの理論家でしょう? こんな摩訶不思議なこと言われたら、一蹴するタイプだと思ってた」 「その予想は、さっきのブラックホール発言から?」 「正解」 溜息混じりに、彼はその説を否定する。 「確かに理論は大切にする。 けれど、もっと大事なのは事実からくる想像だ。 君がここにいて、俺もここにいる。そして、君の言うことはきっと正しい。 ならば……君がその境界を見えるというなら納得するしかないんだよ」 「理解はできないけど、納得はするんだ」 「これを理解する奴がいたら聞いてみたいもんだ。秘封倶楽部の君だって、よくわかってないんだろう?」 「あら、秘封倶楽部のこと知ってたのね。やっぱり有名なのかしら」 「名前がまず珍しい。知らない奴もいるけど、俺は知ってる」 彼が、彼女の隣まで歩いていく。 やがて並んだその肩。 マエリベリー・ハーンは、彼の方を無表情で見上げた。 「第一、君がその境界とやらを見ることが出来るのを信じなければ、俺はどうやって帰ればいいんだよ」 自然に疑問を感じたような言葉に、マエリベリー・ハーンは笑みを浮かべる。 「割と柔軟なのね。貴方」 「融通が利くとはよく言われるよ」 「人が良いって言われるタイプかしら?」 「正しいね」 言葉の掛け合いが、止んだ。 二人が黙って夕暮れの空を見上げる。 見たことのない鳥が空を舞い、けれど、真っ赤な太陽はいつも通り。 本当に、小説の中のような光景だと彼は思う。 「なあマエリベリー・ハーンさん」 「何かしら?」 ぽつりと、零れるような彼の台詞に、彼女は律儀に反応した。 「俺を秘封倶楽部に入れてくれ」 「……は?」 今度は、彼女は唖然とする番だった。 「それは……どうして?」 「ここにもう一度来たいから」 あっさりと彼は言う。 「忘れ去られた風景を、そのままにしておくにはもったいない。 また見たい。昔の日本が持っていた、この美しい場所を。風景を。感動を。 でも、俺がもう一度ここに来られる確証がない。なら、俺は君のその力に頼りたい。 秘封倶楽部に入れなくてもいい。ただ、いつかまたここに連れてきてくれないか?」 「……そう何度も何度も来れるわけじゃないの。それに、今回はたまたま帰れるけれど、次はどうかわからない」 「構わない」 「何故?」 「君と一緒なら、いつかかならずもう一度来れる。 それに……忘れたくない」 「?」 「忘れられた者たちのみが行ける、理想郷」 意図せず口に出た言葉は、やがて意味を持っていく。 「そうか……」 いつもと違う風景を、いつまでも見ていたいこの風景を、 「幻想、と」 そう呼ぶ。 幻想が蔓延る理想郷。 故にこの地を、彼はこう呼んだ。 「幻想郷。たとえ、忘却の彼方にある場所でも、そこに俺の知らない幻想が生きてる。 知りたい。忘れたくない。もう一度見たい。それだけじゃ理由にならないか?」 ざあと、風が草原を撫でる音が響く。 彼の言葉に、彼女は瞳を丸くさせて、やがて何も言わずに前へと向き直る。 草を踏みしめ、前へと歩く彼女。 彼はその後姿を数秒眺め、彼女の後を追いかけた。 しばらく歩いていると、森へ続く入り口のようなところに付く。 そこで彼女は首だけ振り返る。 「ここが帰り道へ続く入り口」 「そうか」 「ええ。それと―――」 「?」 「秘封倶楽部に入るなら、蓮子の許可ももらわないといけないの。 でも私は賛成する。きっと貴方なら、蓮子も許可してくれると思う。 だから先に言っておくわね」 ぴしりと、硝子の割れる音がした。 音がしたのは、森の入り口のところ。 ぐにゃりと割れた境界の向こうには、見慣れた世界が広がっていた。 「ようこそ秘封倶楽部へ」 境界を越える前に…… マエリベリー・ハーンの声は、きちんと彼に届いていた。 この後、彼はマエリベリー・ハーンをメリーと呼ぶようになる。 ○○○ 昔話が終わると、メリーはとっとと帰った。 「後は二人っきりでね」と悪戯を考えたときの悪がきの笑顔で。 気を利かせたつもりだったのだろうか、とりあえず、彼は仏頂面でメリーを小突いておいた。 その光景に、先ほどから絶対零度の笑みだった蓮子の表情が、さらに温度の下がったのを、彼はしっかり確認してしまった。 炬燵の上を片付ける際、彼女の表情をちらりと確認する。 「……」 無表情だった。いや、微かに目元が震えている。 マジギレ中というわけである。 どうしたものかと考えるものの、彼はそこまで気の利く男ではなかった。 数秒考えた後、彼は思い切って彼女へ尋ねる。 「なあ、何で怒ってるんだ?」 その問いに対して、 「怒ってない」 蓮子の対応は、非常にドライである。 彼は困った。 元々口下手であることに加え、女性の感情に鈍感である。 何をすべきかはわかってはいるのだが、それを口にするのが難しい。 ただ謝っても、彼女は無視するか余計に怒る。宇佐見蓮子とは、そういった面倒くさい種類の人間だと彼は知っていた。 (こんなことなら心理学も専攻しておけばよかった) 彼の専門とは最もかけ離れたものである。 所詮はない物強請り。故に、行動でどうにかするしかなかった。 彼は洗い物を済ませ、蓮子が占領している炬燵まで近づく。 腰を下ろし、炬燵の中に足を突っ込もうとするだが……肝心の位置がちょっとおかしかった。 「……ねえ」 「何だ?」 「どうしてそこに座るの?」 彼が座っているのは、彼女の後ろだったのだ。 蓮子の背中を抱くようにして、彼は後ろから手を腰に回す。 「っ!?」 「どうした?」 「そりゃこっちの台詞よ!」 身体を硬直させた蓮子に、構わず彼は強く力を入れる。 足は彼女の横から伸ばすように。 完全に蓮子を抱く形で、彼は炬燵に入っていた。 「うーん、寒い寒い」 「はぁ? そ、そりゃ、洗い物してたら当たり前でしょ」 「でもお前は暖かい」 「な」 本日二度目の硬直。 蓮子の肩に顎を乗せ、彼は耳元で囁く。 「面白くなかったか?」 今日の会話が、と言わなくても蓮子はわかるだろう。 過去話が、メリーと彼が中心の話だったから。 自分がいないから、少しだけ寂しかったのかもしれない。 彼はそう思って、蓮子になるべく優しく語りかける。 「ごめん。ちょっと、夢中になってた。お前を無視するつもりはなかったんだ」 「……別に、そこまで気にしてないわよ」 「それでも、ごめん」 「だから! 謝らなくてもいいって!」 彼女は持っていた本を投げ、自分の手を、彼の手に重ねた。 冷たくなった彼の手に、彼女の手は、とても暖かかった。 「ねぇ。私と初めて会ったときのことは、ちゃんと覚えてるの?」 不安そうに、そう言った蓮子。 彼は答えた。さも当然のように。 「ああ。よく覚えてる」 「そっか……よかった」 「メリーのことだけ覚えてて、お前のことを忘れるわけがないだろ」 「なんで?」 「なんでって……そりゃ、な」 お前のことだから、と面と向かって言えるほどに彼は大胆ではない。 それでも、いつの間にか彼女が気に入っていた彼だから、その想いは彼女へと繋がったと思う。 何も言わずとも、蓮子はわかってくれると。 「うん。わかった」 嬉しそうに、彼の腕を抱きながら、蓮子はそう呟いた。 「とりあえず、今日はこのままがいいな」 「寝るときどうすんだ? 風呂は? トイレは?」 「……空気読みなさい」 「俺のせいか」 「ええ。だから―――」 「―――今日は、一緒に寝てもいい?」 終われ。