約 2,881,903 件
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/259.html
[部分編集] 怖すぎるにもほどがある。 怖すぎるにもほどがある。 アパシー 学校であった怖い話1995 特別編(-とくべつへん) 概要経緯 システム 登場人物 関連動画『アパシー学校であった怖い話1995特別編』PV リンク [部分編集] アパシー 学校であった怖い話1995 特別編(-とくべつへん) 登場作品:特 種族:ゲーム(同人) ジャンル:アドベンチャー 発売日:2009年8月15日(C76) 価格:2000円 関連用語:新装版 [部分編集] 概要 『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編』とは「七転び八転がり」が同人ゲームとして八番目に発表した作品である。 本wiki中での略称は『特』もしくは『特別編』。 コミックマーケット76に本来予定していた『アパシー 鳴神学園霊怪記(後年に制作発表された同名作品とは別物)』が現時点では完成しないと判断した制作陣によって、代案としてかねてより並行して制作を進めていた「アパシー 学校であった怖い話1995 完全版」を先に発表することが決定された。 ちなみに題名は『最終版』と被るので、現在のものに中途で変更されている。 ゲームの性質としては商業作品では不可能と謳った前期「七転び八転がり」の作風が極致に至ったシナリオ群から構成されているのが特徴でとにかく猟奇的な描写が多い。反面、恐怖の方向性がグロテスク一辺倒で逆にメリハリに欠くという批判も招いた。 それらの意見に応える形で『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編 追加ディスク(略称:『追加版』)』が制作されたという。そちらは幅広い恐怖のジャンルを取り揃えており、集会の途中で強制終了する結末なども追加されている。 [部分編集] 経緯 その内容は『VNV』を基礎とし、単純な規模で言えば四倍にまで膨らませた(約80万文字のテキスト)選択肢ありのアドベンチャーゲームである。 また『VNV』はあくまで基礎のため、分岐次第ではまったく違った話も聞ける。むしろ個々の話が長かったとは言え、一本道×七話だった『VNV』とは事情が異なる。そのシナリオ数は長短合わせ、総数51話。 もちろん個々のシナリオからも多様な展開に派生するため、エンド数はさらに増加する。 開発中も度々触れられていたが、完成品は100枚を優に越える衝撃的なホラー画像スチルとやはり100種以上を数えるエンディング数と、本家『学怖』に迫るものとなった。 もちろん分岐が追加された『VNV』の話も収録されているが、「大本真美」が登場する七話目「学校であった怖い話」はゲームの性質が異なるため収録が見送られている。よって、七話目は六人全員分が完全書き下ろしとなっている。 『学恋』シリーズおよび本作の好評を受けて前期「七転び八転がり」は息を吹き返すことになった。 また、本作を拡張していくことによって決定版となるソフトの完成を目指すという構想もあったらしく、その一貫として『追加版』の制作に至ったという経緯を持つ。結局試みとしては一回で終わったもののアプローチを重ねつつ、アパシー・シリーズは決定版となるソフトの完成を目指していたのである。 [部分編集] システム 一番の特徴はやや変則的ながら「七不思議の集会」システムを採用し、語り部を選択した順番で聞ける話が変化すると言う仕組みを取ったことだろう。語り部選択場面は『学怖』を髣髴とさせる並びを取っている。 それを再現するため、語り出しは一種でこそあるものの、冒頭で語り部から問いかけという形で提示される選択肢が選択順によって追加されると言う仕掛けを取っている。 根幹シナリオは語り部ごとに共通だが、非常に複雑に分岐するため全貌を把握するのは難しく、それでいてフラグ管理が(比較的)容易という構造を見込んでか後年の『鳴神学園七不思議』は本作を踏襲・発展させたシステムを採用している。 本家同様の隠しシナリオも散りばめられており、自力でのコンプリートは難しいだろう。 [部分編集] 登場人物 従来の(準)レギュラー陣たちに加えて五〇名以上の新キャラたちが物語を彩り、物語の中で焦点が当たる面々についてはほぼ全員に立ち絵が実装された。 また、単独のシナリオに留まらず複数の話にまたがって登場するキャラも多いが、立ち絵と名前は共通していても設定は大きく異なる。別の周回でなら問題にならないのだが、同一周回でこの現象に行き当たる機会もある。その場合も特に説明はされていない。 そちらが反省点として取り上げられたかは定かではないが、後年の『鳴七』で本作由来の面々うち多数が再登板した際にはよりシナリオが洗練された。キャラ各人の個性を確立させながらも多少設定に変動しても納得ができるよう振れ幅を確保しているのだ。 また、これら話の中で語られる新キャラたちは語り部たちのクラスメートや部活を介した知人といった、より親密な所縁を有していることが多いのも特徴であり、これを機に語り部たちの学園での日常風景も大きく拡充した点が特筆すべき点だろう。 「栗原幸大」や「大河内雄大」といった名キャラたちはここで初出である。そのほか本作を原点とするキャラクターたちの中にあってもキャラの統廃合やエピソードの付け替えや追加を経て、後年に大きく飛躍を見せたメンバーはあまた存在する。 ⇒詳細は「登場話早見・特別編」を参照のこと。 [部分編集] 関連動画 『アパシー学校であった怖い話1995特別編』PV [部分編集] リンク 【Archives】アパシー 学校であった怖い話 1995 特別編 【販売】BOOTHショップ(アパシー学校であった怖い話1995特別編) 【販売】Steam(アパシー学校であった怖い話1995特別編) 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/broadcast/pages/45.html
トップページ ブックマーク ウォッチリスト 遠峯ありさ おら東京さ行くだ 鳥居みゆき ロンドンハーツ プリキュア5 聖闘士星矢 鳥居みゆき くりぃむナントカ 鳥居みゆき うぇぶたま 鳥居みゆき もりすぎパンチ 鳥居みゆき ラジオ 初音ミクの消失 鳥居みゆき あらびき団 Yes!プリキュア5 赤ずきんチャチャ 聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編 鳥居みゆき クロサギ 鳥居みゆき GETライブ 学校であった怖い話に屈しない補完 鳥居みゆき ものまね ビックリマンMAD 学校であった怖い話VNV ローゼンメイデン風アンパンマン 鳥居みゆき 芸人面接 鳥居みゆき エンタの神様 Bugってハニー 鳥居みゆき あ~や城 闘えっ!ばんぺいくんRX 放送事故 鳥居みゆき おネエ★MANS 鳥居みゆき 連続インタビュー 初音ミク 鳥居みゆき アドレな!ガレッジ 鳥居みゆき ラジかるッ Tough boy タマゴ警察 鳥居みゆき カンニングのDAI安吉日 ちりとてちん LIVE610福井 鳥居みゆき メントレG 鳥居みゆきのものまね スーパーマリオコレクション mixi中毒 仮面ライダー電王VSしん王 鳥居みゆき 獣拳戦隊ゲキレンジャー 鳥居みゆき R-1 藤川優里 四八(仮) 学校であった怖い噂 鳥居みゆき チョコレート 松本人志 鳥居みゆき 美人育成プロジェクト 鳥居みゆき 新宿ライブ 学校であった怖い話に屈しない六周目 組曲 FF4 鳥居みゆき ユリオカ I m proud 鳥居みゆき スッキリ!! 学校であった怖い話に屈しない三周目 ちりとてちん LIVE610 ハヤテのごとく! SaGa2 鳥居みゆき 結婚ニュース 組曲『ニコニコ動画』 ざくろの味 スーパーマリオワールド ちりとてちんスペシャル 岡田有花 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 学校であった怖い話MAD となりのトトロ 楊丞琳 鳥居みゆき 頭の中がハイランド ラブクエスト 初音ミク DQ2 学校であった怖い話に屈しない二周目 サンタクロース 中国食品 セーラー服を脱がさないで ハレ晴レユカイ 学校であった怖い話に屈しない一周目 学校であった怖い話に屈しない四周目 どんど晴れ 仮面ライダー電王 鳥居みゆき ピンクカーペット 明石家さんま ロックマン 初音ミク DQ1 学校であった怖い話に屈しない五周目 街 プロ野球 パクリ検証 スーパーマン 初音ミク DQ3 仮面ライダーキバ オカルト 海外CM ちりとてちん 桃太郎伝説 マトリックス ポケモン 組曲 DQ3 機動戦士ガンダム 初音ミク PROLOGUE total - today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/streaming/pages/45.html
ジャック・オ・蘭たんさん 24時間ラジオ【Part10】 ジャック・オ・蘭たんさん 24時間ラジオ【Part10】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4215368 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4215368
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/265.html
テンプレート テンプレート 1 2 3 4 5 1 サークル「七転び八転がり」(代表・飯島多紀哉)製作の、 同人作品に関する話題のスレッドです。 ◆公式サイト http //www.takiya.jp/78/ ◆七転び八転がり最新作 「○○○」 http //www.takiya.jp/78/~/ ◆商業ブランド「シャノン」 http //www.takiya.jp/shannon/ 「パンドラマックスシリーズ」 ゲームアーカイブスにて発売中 ●コピペ荒らしがある程度荒らしたら 500KB前を目安に迷わず次スレを立てましょう。 通常時においては次スレは 950または 980 ●ゆっくりまったりしましょう。 ●攻略・考察などについては「ミッコレの孫の手」(URLは↓)を参照の上、質問をどうぞ。 http //www32.atwiki.jp/allmiccore/ また、間違っている部分・項目の追加要請などは指摘をお願いします。 過去ログも上記サイトに収録しています。 テンプレはこちら http //www32.atwiki.jp/allmiccore/pages/265.html 関連スレは 2-5 2 ◆前スレ 【学怖】七転び八転がり作品 vol.○【アパシー】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/~/ ◆アパシー攻略・ネタバレスレ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/~/ ◆メルマガ「ナナコロ・ソシアル・クラブ」。 壁紙・コラム・最新情報など。 http //takiya.jp/merumaga/ ◆漫画(全二巻 ※第一部完) アパシー学校であった怖い話1995 殺人クラブ リベンジ 掲載誌:電撃マ王 原作:飯島多紀哉 漫画:両角潤香 内容:殺人クラブメインの完全オリジナルストーリー 3 【アパシーシリーズまとめ】 ◆「ミッドナイトコレクションVol.1」 柱の傷はvistaでは起動しない恐れあり。プログラムから起動してください。 難易度補正パッチを適用した方がプレイしやすい。 ◆「学恋」 1は体験版程度の長さなので注意。 学恋2は学恋1の3倍以上のボリューム。学恋では一番評価高い。 2には夜イベントビューアという隠し要素あり。詳しくはwikiへ 学恋Vはおよそ100万文字。シナリオは最大ボリュームだが、やや散漫という評価も。 バグがあるので必ずパッチを適用してください。 ◆「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」 VNVから各語り部シナリオ再録・選択肢と分岐追加。 シナリオ数は長短合わせ、総数 51話 。テキストはおよそ80万文字。 注)VNV7話目などは未収録。 ◆「特別編 追加ディスク」 1995特別編のアペンドディスク。特別編がないとプレイ不可。 シナリオ数は約60万文字。ミッコレ2の鬼哭の章などが再収録され選択肢・分岐など新規で追加されている。新規シナリオの3分の1は飯島氏担当。 ◆「アパシー流行り神」 バグあり。修正パッチを適用してください。 4 【シリーズに関する質問】(暫定) Q.どれからプレイすればいいのかわかりません。 A.「学校であった怖い話」の七不思議シナリオをプレイするなら、 VNV(旧or新)・特別編&追加ディスク。 「学怖」のアドベンチャーゲームは「ミッドナイトコレクション1」 恋愛ゲーは「学恋」シリーズ。オススメは「学恋2」 他作品との関連が薄い単独の作品は、 「レンタル家族」「男子校であった怖い話」 Q.アパシーから入ったけどSFCとPSもやった方がいいの? A.YES.シナリオ被りはなし。 アパシー学怖はSFC・PSを原作にしつつ小説版をゲーム化、 そこから新要素を持たせた作品。 SFC版のBGMやビジュアルの生々しさは学怖の原点。 PS版は多数の追加シナリオと完全新規のビジュアルなど。 語り部の容姿など色々違うので両方ともプレイしても良い。 Q.各作品の注意とかある? A.「学恋1」は短期製作で時間がなく体験版程度のボリューム。 「アパシー流行り神」は活躍しないキャラなど多く、やや尻すぼみ。 「ミッドナイトコレクション2」の学怖パートは追加ディスクに再収録されているので、 プレイするなら追加ディスクより前に。キャラデザやグラの違いを楽しむ人向き。 「アパシー流行り神」「学恋V」は修正パッチを適用すべし。 「ミッドナイトコレクション1」は難易度補正パッチ使用しないとコンプがマゾゲー。 Q.「VNV」の違いは?特別編だけやればいい? A.「VNV」は旧版→ミッコレ1の「関西弁パッチ」使用可能。BGMがSFC版。 新装版→「新・飴玉ばあさん」収録。グラフィックなど追加。関西弁パッチ不適用。 片霧烈火の主題歌あり。新規シナリオが追加ディスクに再収録されたので、 どちらをプレイするのかは好みで。興味なければ「特別編」だけでもいい。 VNVのビジュアルは「ミッコレ1」や「学恋」に受け継がれるので、 プレイした方が色々入りやすい。 5 【既刊同人誌】 「小説」 アパシー学校であった怖い話1995 センス・オブ・ワンダーvol.1-4 寄姫転生 レンタル家族 送り犬 アパシー 学校であった怖い話2008 vol.01 鳴神学園短編集 学校であった怖い話 短編集 一巻 学校であった怖い話 短編集 二巻 「設定資料集 攻略本」 アパシー ミッドナイト・コレクション vol.1 学校であった恋い話 School of Romance 学恋2~運命愛は命がけ~ アパシー 学校であった怖い話1995 特別編 アパシー 学校であった怖い話1995 特別編 追加ディスク 男子校であった怖い話 「その他」 恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記 シナリオ集 学校であった怖い話応援本1、2 学怖inよんはち アパシー応援本 テンプレートの補足、変更の動議その他諸々歓迎します。 変更される際は下のコメント欄での書き込みの他、必須ではありませんが本スレでの報告をお願いします。 色々と追加。最終版関連はどうしよう? -- 翻訳者 (2011-04-30 22 33 16) スレ名変更、見にくかったのでちょちょっと追加 -- 名無しさん (2011-05-13 21 37 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1952.html
SRC学園であった怖い話 友達の友達から聞いた話なんですがね、SRC学園って知ってます? そうそう、能力者が集まる学校。 ええ、そこでね、ちょっと「怖い」話を聞いたものでね。 え、能力が怖い? 違う違う。よくある「怪談話」ですよ。 「十三段目の階段」とか、「トイレの花子さん」とか、 そういった類のお話です。 え、聞きたい? 結構ですよ。 聞きたい話を教えてください。何でもお答えいたしましょう。 ですが、責任はとりませんよ? アナタの身に、何が起こっても・・・ 人食いトイレ konnpasu(戦闘無し、読むだけです)
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/73.html
百科辞典編集のスヽメ 百科辞典編集のスヽメはじめに 作品を追う 編集の一例 [部分編集] はじめに この項は「アパシー・シリーズ」を網羅すべく、編集者の方々にとって助けとなれば幸いと設置したものです。 長ったらしい話を望まれない方はすぐにでもこちらをどうぞ。 つ-キャラ年鑑 つ-用語辞典 [部分編集] 作品を追う …………、何をさて置き、タイトルの略称から統一し、続いて話を進めていきましょう。 『学校であった怖い話』⇒学怖 『学校であった怖い話S』⇒学怖S 『晦-つきこもり』⇒晦 以上、三作品は「アパシー・シリーズ」始動以前の作品であり、この用語辞典に収録するのを疑問に思われるファンの方もいらっしゃることでしょう。 しかし、以降の作品とは最早切っても切れない関係にある母体とも言える作品群です。よって「旧作」のみのファンの方もご配慮ください。差し出がましいことですが、解釈は人それぞれなのです。ならば、我が辞典では常に解釈を最大に取ることをもっぱらといたしましょう。 とかく、これらの三作品をまとめて「旧作」と呼称します。この呼び名が気に入らない方は結構多いと思いますが、実は自分もあまり気に入ってはいません。気の利いてかつ適当な物があれば、すぐにでも置き換えを行ってください。 『アパシー 学校であった怖い話 〜Visual Novel Version〜』⇒【VNV】 『VNV』表記の場合は特に断りがない限りは新装版を指します。旧版は既に生産終了したため、これから多数を占めるであろう新規ファンにターゲットを絞るためです。 『アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局』⇒【探偵局】 作中に登場する組織と同名のタイトルであり、後続の『AMC2』にはほぼ同名の作品が収録されています。混乱を招かない記述を心がけましょう。 『四八(仮)』⇒【四八】 『四八』は「旧作」の三作の輪にかけて「アパシー・シリーズ」ではありませんが、『学怖S』の登場人物達がゲスト出演することや、『送り犬』や『レンタル家族』と言った没ネタが同人として公開され、ソフト化されていることを考慮に入れると、慎重にではありますが、編集するのが吉と判断します。 現時点で「アパシー」に組み込めると判断されたものに限ると執筆が楽になるでしょう。 また、「学怖inよんはち」とは明確に区別しましょう。 [部分編集] 一気に行きましょう。 『アパシー ミッドナイト・コレクション vol.1』⇒【AMC1】 『アパシー レンタル家族』⇒【レンタル】 『アパシー ミッドナイト・コレクション vol.02』⇒【AMC2】 『学校であった恋い話』⇒【学恋】 『学恋2〜運命愛は命がけ〜』⇒【学恋2】 『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編』⇒【特】 『学恋~愛と呪いとヴァレンタイン~』⇒【学恋V】 『アパシー 流行り神』⇒【流神A】 『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編追加ディスク』⇒【追加】 『男子校であった怖い話』⇒【男怖】 『アパシー 学校であった怖い話 VNV最終版』最終版 『アパシー 学校であった怖い話 新生』⇒【新生】 『アパシー 小学校であった怖い話』⇒【小学怖】 『アパシー 学校であった怖い話 2008』⇒【2008】 『アパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章』⇒【月下美人】 『アパシー 学校であった怖い話 極』⇒【極】 『アパシー 学校であった怖い話 ドラマCD』⇒【ドラマCD】 『アパシー 学校であった怖い話 新生2』⇒【新生2】 『学恋4~P(パーティ)しようよ~』⇒【学恋4】 『アパシー レトルトin鳴神学園』⇒【レトin】 『アパシー 学校であった怖い話 秘密』⇒【秘密】 『アパシー ナポリの男たちin学校であった怖い話』⇒【ナポin】 『アパシー 荒井昭二』⇒【荒井】 『アパシー 鳴神学園七不思議』⇒【鳴七】 『アパシー 稲葉百万鉄in鳴神学園霊怪記』⇒【稲in】 なお、編集の対象は「アパシー・シリーズ」でソフト化された作品に限ります。同人誌のみに登場した人物の記述は空気を読んで。 ただ、それ以外はフリーダムに、カオスな用語辞典を目指しましょう。 表記やスタイルのある程度の統一以外に、特に制限はありません。私見やネタももちろんOKですが、特定個人の誹謗中傷に繋がるような記述は厳に慎みましょう。 まだ把握されていない人名や用語の追加だけでも大歓迎です。 作品にあまり関係ない豆知識やトリビア等、衒学趣味の記述も歓迎しますが、作品と全く関係ない用語の記述は止めてください。多かれ少なかれシリーズのことを記述するように心がけてください。 作品中にその用語が登場しなくとも、その概念について記述したい時もあると思いますが、その場合は注意した上で用語を追加してください。 項目が肥大化し、シリーズ内での存在感が増したと思えば、単独項目に移動してください。 [部分編集] 編集の一例 次に「倉田恵美」を取って、編集の一例を示します。けして、この通りにせよ、と言うものではありませんが、好例となれば幸いです。 もうひとりの主人公① 倉田恵美(くらた えみ)② 登場作品:学怖S,VNV,AMC1,AMC2,学恋,学恋2,特③ 二つ名④:妄想爆発娘,妄想暴走娘,など 種族⑤:人間他 年齢/誕生日⑥:15歳(1979.12.14.-) 職業⑦:鳴神学園高校 一年I組→漫画家 身体⑧:144cm・?kg O型 好きな/嫌いな食べ物:カレーライス、おでん/クリームシチュー 関連人物⑨:日野貞夫,坂上修一《部活》,元木早苗《親友》 関連用語⑩:新聞部,七不思議の集会,七人目,殺人クラブ《所属》,BL,百合,同人誌《嗜好》 ①.二つ名は付けても付けなくてもいいです。早い者勝ちでどうぞ。面白い肩書きなら長く残ることでしょう。 ②.読み仮名は作中で表記されているものは全く問題ないのですが、特に「旧作」では判然とせず、攻略本や副読本などの資料に頼る必要があります。一般的にこうであろうと思うものはさておき、よく分からないもの、確証がないに関わらず、適当に付けたものには傍線を引いておきましょう。 後に資料などで判明した場合や単に執筆者の見落としであることはよくあります。間違いに気付かれた人は積極的に修正をお願いします。 一般の人物・用語はあいうえお順で並んでいるので地味に重要です。 ③.登場作品は上記の略称を参照の上、発表順に並べてください。同一人物であるとの確証が得られない場合など曖昧な登場の場合は本文中に注釈と言う形で組み込むべきです。 ④.二つ名は別にあってもなくてもいいのですが、公式に出た書籍などで肩書きがある場合は追加してくれると嬉しいです。なお、刊行順にお願いします。 ⑤.「種族」とは、その人物が所属しているカテゴリです。 以下に代表的なものを挙げます。それらに当てはまらずとも臨機応変に対処していって下さい。 人間:とりあえず普通の人間です。将棋の歩、チェスならポーン、「汝は人狼なりや?」で言えば「村人」。 もっとも数が多く、派手さがないだけに応用性に長ける玄人好み(?)な種族と言えるでしょう。本当にホモサピエンスであるか判然としなくても、「???」と表記するに憚られる場合はとりあえず「人間」としても構いません。 個人差があるにせよ基本的に怪異に抗するだけの力を持つことはありませんが、特殊な力を持っている者は能力者などの注意書きをしても良いでしょう。また、分岐によって正体が明らかにされる場合は「人間ほか」と表記しましょう。正体が二種に分かれる程度なら併記してもいいでしょう。 霊:地縛霊だったり、浮遊霊だったりしますが、悪意や害意の有無によって後述の「悪霊」とは区別されるものを指します。その区別は割りと恣意的なものですが。 悪霊:霊の中で明確に人間に害を為そうとする霊魂を指します。おそらく種族の分布図では人間の次に大きいでしょう。当然ながら、人間が死後になるものです。 よって、生前が描写されており、かつ彼(女)が悪霊と化すことが有力なENDで確定していたり複数作品に跨っている場合は「人間→悪霊」などと表すと良いかもです。この表記は他にも積極的に応用してください。 妖怪:妖怪です。多そうで意外と少なかったりします。 宇宙人:宇宙人です。と言うか、ほぼイコール風間さんな気がしないでもないです。 ⑥.「旧作」に登場するキャラクターのプロフィールは「アパシー」始動に合わせ、新たに追加されたものです。よって「アパシー」のファンの方は積極的に混在させるような行為はやめましょう。「旧作」のみのファンの方も後付けと無闇に嫌うことを止めていただきますが。 もちろん、アパシー以後に登場した人物についてはそんなことはないので設定派の方もそうでない方も素直に楽しんでください。 年齢/誕生日の項は分かっているだけを記述してください。ちなみに生年の方は「七不思議の集会」の行われた日を元に逆算したもので、信頼性は高いですが公式ではないので注意してください。 ⑦.職業については 多くは 組まで分からない場合は学年だけでもお願いします。 なお、主要人物については「旧作」にも明言される箇所があり、それは多くの場合で「アパシー」以後に追加されたクラスとも一致します。 よって、その人物とクラスメートであると判じられた場合は必然的に同じクラスとなります。「鳴神学園」の設定は「旧作」に存在しませんが、煩雑さをなくすためにも「旧作」における学校の表記は「鳴神」で統一します。 他校の生徒を記述する際は学校名のみでも記述し、「鳴神」と判別が付くようにすると良いでしょう。学年の変動でクラスに変化が出た場合は併記してください。 ⑧.「身体」とは身長や体重など総合的な情報を示します。たとえ血液型だけでもわかれば、ぜひ! 我々としても少しでも情報が欲しいわけですから。 ⑨.関連人物とはその人物に関連深いキャラの一覧です。 長くなった場合は分割してください。 また、人名の後ろには当該のキャラとどのような関係であるかを指し示す《》(二重山括弧)で括ったタグをくっ付けてくれると嬉しいです。 タグは《噂》,《友人》など多種多様です。分岐によって激変する関係も、複数くっつけるとなかなかにカオスになりますが、よろしいことだと思います。 テキトーに付けてもらっても構いませんが、できるだけ簡潔なタグの方が生き残れると思います。以下が主なタグの一覧です。 《噂》:主に「語り部」の話に登場するタグです。過去の話や又聞きの話に登場する人物は概ねコレです。下手を打つと存在しなかったり、語り部本人だったりしますが、基本は存在するものとして扱ってください。 話に登場する人であっても、実際に交友関係があったり、親類に当たる場合など濃密なコネクションがある場合は《噂》を用いず、当該のタグを使用するようにしてください。さほど有力な設定と思えないなら併用すべきと思いますが。 《友人》:文字通りトモダチを指す。趣味や好みが合致した場合に結ぶことが多いです。交友がより親密であるなら、《親友》タグを使っても良いでしょう。 《恋心》:恋心は異性、同性問わずに――。実際の恋愛感情まで届かず、憧れや思慕の念を抱くに留まった場合であっても程度によっては使用します。実際に付き合っているというなら《恋人》ですが。 《クラスメート》:過去・現在・未来、一切合切含めたクラスメートです。先述したとおり、語り部のクラスメートならクラスが判明しますね。 《妹》:文字通り、その人物にとって妹となるキャラです。 家族に関するタグは間違えないようにしましょう。姉⇔妹、娘⇔母、父ですよ。 《犠牲者》:幽霊や妖怪などに関わってしまった被害者、加害者たるそれらの怪異に多く付きます。 「犠牲者」とは多くの場合、そのモノの手にかかって死んだ人のことなのですが、生還した人も時々いないことはないので注意。ロクな目に遭うことがないのは確かですが。どの道、この状態の世話にならない登場人物は結構レアかも。 《呪い》:物品や人物にかけられた好ましくない状態ですね。かの『四八』でも状態に採用されるはずがカットされたことでも有名です。 ⑩.関連用語 その人物と特に関連が深いと思われる用語の一覧です。 概ね関連人物と同じ要領でいいでしょう。 繰り返すようですが、本文中では「旧作」と「アパシー」についての記述を明確に分けるようにしましょう。また、あまりにも私見が入る場合、脱線が過ぎる箇所は[](大括弧)で括るべきです。厳密な決まりはなく、個人の裁量に任されているのですが、だからこそ各人の実力が試されます。 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jikkyosha_ust/pages/202.html
ust/justin視聴者であった怖い話とは 第1回ust/justin視聴者であった怖い話(2009年8月2日、3日、8日開催) 第2回ust/justin視聴者であった怖い話(2010年7月12日、13日、14日開催) 第3回ust/justin視聴者であった怖い話(2011年8月27日、28日、9月6日開催) 詳細 ust/justin視聴者であった怖い話とは 天草主催のホラー企画。 視聴者に1人ずつSkypeで凸してもらい、怖い体験談、人伝に聞いた怖い話などを語ってもらい百話を目指すというもの。 所謂「百物語」である。 この場合の怖い話とは心霊・不可思議現象に限定される。 持ちネタが複数ある場合は1人で何度凸しても構わない。 第1回ust/justin視聴者であった怖い話(2009年8月2日、3日、8日開催) 午後7時からの開始だったが一晩では百話を語りきれなかった為、朝方に第1夜を終了し全部で3回に分けて百話(正確には九十九話であり、百話目はTo Be Continuedとして次回に引き継ぐ形になった)を語り終えた。 当初、天草が主催ということもあり「グダグダで終わるのでは?」「ネタ的な内容の凸しか来ないのでは?」という不安があったが、いざ始まってみると本格的な怪談話ばかりが集まり、企画としては大成功を収めることとなった。 視聴者からもこの企画は好評を博し、寄せられた怪談の中から厳選したものを利用したホラーノベルゲームを製作しようという話もあった(ゲーム製作は凍結中だったが、視聴者の中にゲームを作成する羅刹が現れた) +第1回 ust/justin視聴者であった怖い話 各話タイトル <第1夜> 第01話 危険行為 第02話 呼んでる 第03話 赤い話 第04話 火事にあった病院の話 第05話 急にかかった水 第06話 行列 第07話 水球部の合宿の話 第08話 山梨にある寺の話 第09話 キャンプ場の女 第10話 視線の先 第11話 肩がグッショリ 第12話 犬鳴峠の話 第13話 続・犬鳴峠の話 第14話 続続・犬鳴峠の話 第15話 ラジオ 第16話 寝言 第17話 足の暗示 第18話 墓石 第19話 転んだら死んでしまう村 第20話 幻覚 第21話 飲みの帰り 第22話 夢 第23話 私は殺人未遂を・・・・ 第24話 八王子城址にて 第25話 続・八王子城址にて 第26話 心臓が弱い子 第27話 見下ろす男 第28話 ガールズバー 第29話 回らない人形 第30話 2階の奥の渡り廊下 第31話 4階の鏡がない訳 第32話 昨日体験した怖い話 第33話 きっかけ 第34話 あるはずの無い人影 第35話 解散したバンド 第36話 ワンピースの女性 第37話 学校であった怖い話 <第2夜> 第38話 洋人形 第39話 そこに居る 第40話 こっちへ来い 第41話 解剖実験中 第42話 ドッペルゲンガー 第43話 見える人 第44話 一日早い通夜 第45話 顛末 第46話 動物園の呪い(Yahoooの旅行記) 第47話 怨恨 第48話 四方の声 第49話 地元の霊山 第50話 窓の外 第51話 午前二時山の中俺一人 第52話 張り付く女 第53話 ひな鳥 第54話 深夜の浜辺 第55話 廃ドライブイン 第56話 零 第57話 話してはいけない 第58話 料理 第59話 痴女霊 第60話 有り得ないはずの着信 第61話 疫病神 第62話 電話に出たのは 第63話 東尋坊 第64話 祖父の木 第65話 親父の話 第66話 グレイ型宇宙人に遭遇 第67話 吹上トンネルで・・・ 第68話 続・吹上トンネルで・・・ 第69話 結婚してくれ <最終夜> 第70話 帰り道の線路で 第71話 こっち見んな・・・ 第72話 川沿いの家 第73話 隣室の住人 第74話 DQNの兄 第75話 タクシーの運転手 第76話 赤い話2 第77話 学校の七不思議「がいこつさん」 第78話 お稲荷様 第79話 トンネル 第80話 夢の中の女性 第81話 誕生日にて、最悪 第82話 メモリー 第83話 コックリさんの答え 第84話 ボーっとしてると 第85話 幸せなら手を叩こう 第86話 笑う少女 第87話 知らぬが仏 第88話 先祖 第89話 予言の金縛り 第90話 バイバイ 第91話 母の同僚 第92話 後ろから 第93話 おりないシャッター 第94話 井戸 第95話 夢に殺される 第96話 十字路の霊 第97話 消えた綺麗なお姉さん 第98話 見えなかったよ 第99話 セコムしてますか? 最終話 To Be Continued 第1回録画 クリックで録画ページへジャンプ 第1夜 オープニング 01話~02話 02話 03話~04話 04話~05話 05話 06話~07話 07話~09話 10話~11話 11話~13話 13話~15話 15話 16話~17話 17話~19話 19話~20話 21話~22話 23話~24話 24話~25話 25話~26話 27話~28話 28話~30話 30話~32話 32話~34話 34話~36話 36話~37話 37話 第2夜 38話~39話 39話~40話 40話~41話 41話~42話 43話~44話 44話~45話 46話 46話~47話 48話~49話 49話~51話 51話~52話 52話~53話 54話~55話 55話~56話 56話~58話 58話~59話 59話~61話 61話~62話 62話~63話 64話~65話 65話~66話 66話~67話 67話~68話 68話~69話 最終夜 70話~71話 71話~72話 72話 73話~74話 74話~75話 75話~77話 77話 78話 79話① 79話② 80話~81話 81話~82話 83話 83話~84話 84話~86話 86話~87話 87話~88話 89話 90話~91話 92話 休憩 93話~94話 95話 95話~96話 96話~97話 97話~98話 98話~99話 99話 最終話 第2回ust/justin視聴者であった怖い話(2010年7月12日、13日、14日開催) 前回の企画が好評を博した為、今年も同様の企画が開催される運びとなった。 第2回では、正式タイトルが「ustream/justin視聴者であった怖い話2010」となった。 (便宜上、このwiki内では「第2回~」と表記する) 基本的な概要は第1回と同じである。 有志による第2回宣伝動画 +第2回 ust/justin視聴者であった怖い話 各話タイトル <第1夜> 第01話 祖母 第02話 いつか・・・ 第03話 呼ぶ声がする 第04話 紅い自転車 第05話 霊を見る方法 第06話 肝試し 第07話 DVDと謎廃墟 第08話 奇妙な我が家 第09話 もう一人の自分 第10話 お姉ちゃんご飯だよ 第11話 双子の姉妹 第12話 法事の日に 第13話 誰もいない仕事場 第14話 夏休みの体験 第15話 その後のがいこつさん 第16話 泥棒 第17話 生臭い男 第18話 トンネル 第19話 こっくりさん 第20話 身代わらんとねえ 第21話 矛盾のした事実 第22話 頭から手の生えた男 第23話 ワンピースの女 第24話 合宿で 第25話 六角塔 第26話 夢の中の少女 第27話 水に囲まれて 第28話 おおきい手形 第29話 除霊について 第30話 ベッドの下に・・・ 第31話 自殺の名所・八木山橋 <第2夜> 第32話 はないちもんめ 第33話 今日は何の日 第34話 憑かれやすい兄弟 第35話 虫の習性 第36話 周りの音 第37話 落し物 第38話 神隠し 第39話 メイちゃん 第40話 心霊写メ 第41話 もう一人の家族 第42話 寮の部屋 第43話 心霊アパート 第44話 猫憑き 第45話 泣く少女 第46話 遅れた電車 第47話 テレビの向こう 第48話 夜道 第49話 ジェノサイダー後藤君 第50話 黄色い帽子(欠番) 第51話 葛岡墓地 第52話 超能力 第53話 病院の自販機 第54話 女の子afterじじい 第55話 首だけ地蔵 第56話 呪われた家系 第57話 憑いてきた方 第58話 明晰夢 第59話 閉店後の美容室 第60話 掛軸の女 第61話 霊感マッサージ ゴースト・エクスタシー 第62話 謎の傷 第63話 お盆休み 第64話 歩いてる・・・ 第65話 祖父と木 第66話 吸い殻 <最終夜> 第67話 おじょうさんのかお 第68話 不幸を呼ぶ校長 第69話 笑い声 第70話 引っ越しの先々で 第71話 双子の水子 第72話 使われてない教室 第73話 っていう 第74話 窓をたたく人 第75話 骨付き肉 第76話 臓物くん 第77話 とある部屋で 第78話 金縛りの最中に 第79話 防空壕 第80話 ひとりくらい 第81話 徘徊する女 第82話 橿原病院 第83話 少女 第84話 呼んだかもしれない 第85話 達磨神社 第86話 Nightmare Hongkong 第87話 里見公園 第88話 天井 第89話 犬鳴峠 第90話 深夜の警察官 第91話 カルテ 第92話 扉の向こうの誰か 第93話 ノック 第94話 ほたるこい 第95話 振り向くな 第96話 幻聴 第97話 神社 第98話 ○○の夜 第99話 街頭 最終話 胃の中から 第2回録画 クリックで録画ページへジャンプ 第1夜 01話~07話 08話~12話 13話~19話 19話~26話 27話~31話 第2夜 32話~40話 40話~47話 48話~56話 57話~65話 66話 最終夜 67話~73話 74話~82話 83話~94話 94話~最終話 - 第3回ust/justin視聴者であった怖い話(2011年8月27日、28日、9月6日開催) 基本的な概要は第2回と同じである。 +第3回 ust/justin視聴者であった怖い話 各話タイトル <第1夜> 第01話 思い出せない人 第02話 子どもの頃の遊び場所で 第03話 旅館にて 第04話 ねこ 第05話 聞いてくる男♂ 第06話 電話 第07話 うんこ 第08話 段差 第09話 黒い人 第10話 母と悪夢 第11話 カメラにしか映らない女 第12話 血 第13話 仙台の例の橋 第14話 いなか 第15話 庭にて 第16話 二階建ての古屋 第17話 ついてくる霊 第18話 孤児院 第19話 国道41号線 第20話 お化け屋敷 第21話 角田山にて 第22話 集中治療室 第23話 一番奥の部屋 第24話 トンネル 第25話 父からの電話 第26話 カーテンちゃん 第27話 長野の公衆電話 第28話 樹海にて 第29話 ラブホテル 第30話 引っ越してきた家 第31話 白い女 第32話 田んぼの交差点 第33話 隣人 <第2夜> 第34話 4人目の深夜 第35話 追ってくる男 第36話 岡本さん 第37話 人形 第38話 アパート1階 第39話 グイグイ現象 第40話 人魂 第41話 赤い男と赤い女 第42話 Fトンネル 第43話 ホテル 第44話 聖母マリアの血 第45話 モスキート音 第46話 嘘 第47話 同行人 第48話 下北沢殺人事件 第49話 Illness Illusion 第50話 もう一人の社員 第51話 GPS 第52話 はつかな 第53話 壁の裏 第54話 お留守番 第55話 星の観察 第56話 訪問者 第57話 断末魔 第58話 廃屋の夢 第59話 非通知 第60話 トンネルに 第61話 お化けは手錠も怖くない 第62話 MIDNIGHT LOVERS 第63話 遅い 第64話 落ちた 第65話 北海道旅館にて 第66話 毎日遊んでいた女の子 第67話 おちろ 第68話 団地 <最終夜> 第3回録画 クリックで録画ページへジャンプ 第1夜 01話~08話 08話~17話 17話~25話 25話~33話 33話~除霊 第2夜 34話~42話 42話~51話 51話~57話 58~63話 除霊~65話 66~68話 詳細 ※何か変更点がある場合、天草側からの報告を確認して加筆修正する。 概要 「怖い話」を語ってくれる視聴者にSkypeで凸してもらうという企画。この企画で求められる怖い話とは「自身の体験談」と「人から聞いた怖い話」の2種類であり内容としては「霊的な恐怖体験」、「常識では考えられない不思議な話」、「霊より怖い人間の怖さ」等である。基本的に作り話で無い限りは問題ない、重要なのは怖さである。 SkypeID 凸IDは前回と同じ(いつもの凸用ID)である。IDが解らない人はチャットで「ID教えて」と質問してください、天草かチャット民が即座に答えてくれます。(諸事情により、トピックと配信画面にIDを表示する事は出来ません) 注意点 凸する際は、Skypeのチャットまたはムードメッセージにお話のタイトルを記載する事 (例:怖い話「危険行為」、怖い話「見下ろす男」等)また、自分の話が終了する際は「これで俺の話は終わりだ、次に話すのはどいつだ?」という旨の締めくくり方をする(言い方はどのようにアレンジしても良い) 怖い話が複数ある場合は、何回凸しても良い(連続で話す訳ではなく、何回かに分けて話してもらう為、凸者側の時間の都合にもよる) 当日凸出来ない、または話したいのにSkypeを導入していないという方は指定のメールアドレスに文章で送るのも可。 警告 昨年度、何らかの原因で体調不良を訴える方々が多々見受けられました。そういった場合には速やかに視聴を中断するようお願い致します。視聴は自己責任ですので、企画者側は体調不良や霊障等の責任は一切負いませんのでご了承下さい。 他、何か不明な点がある場合は、配信を開始してから凸募集前の説明時間中、 もしくは凸者の話が終わり、次の凸者を呼ぶ間の空き時間にチャットで天草に質問して下さい。 天草に余裕があれば本人が、もしくはチャット民が答えてくれると思います。 あくまで真面目な怪談企画である為、なるべくネタや茶化し等はお控えください。
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/262.html
[部分編集] 全ての始まりであり、到達点 全ての始まりであり、到達点 学校であった怖い話(がっこうであったこわいはなし) 概要膨大な分岐とシナリオ 作中の登場人物達への初の実写取り込み 心に残るBGM 「学校」という題材 学校であった怖い話(がっこうであったこわいはなし)② 外部リンク [部分編集] 学校であった怖い話(がっこうであったこわいはなし) 登場作品:学怖 種族:ゲーム(商業) ジャンル:アドベンチャー(サウンドノベルタイプ) 発売日:1995年8月4日 価格:11,800 円(税抜),800Wiiポイント 年代設定:未定義 主な関連人物: 主な関連用語:晦-つきこもり,学校であった怖い話S《親類》 [部分編集] 概要 『学校であった怖い話』とはパンドラボックス(現シャノン)開発、バンプレスト発売のスーパーファミコン用ゲームソフトである。そして、ここに集うものにとっては多少の温度差こそあろうが、バイブルにして原点たる作品である。 姉妹作となる『晦』はもちろん、当然「アパシー・シリーズ」もこのゲームが無ければ存在するはずもなく、全ての源流と知っても差し支えないタイトルである。 当時、サウンドノベル(これ自体が商標でチュンソフトのもの)タイプのゲームは各社より乱発されていた状態だったが、『学校であった怖い話』は以下に挙げる様々な要因や長期に渡って存続している各種ファンサイトによって独自のファンを獲得し、今もなお語り継がれる存在となっている。 [部分編集] 膨大な分岐とシナリオ まず登場人物として六人の語り部と、最後の一人から分岐する最後の話で一周が七話構成。それが六通りなので6人×7話で四十二種類、さらに隠しシナリオがあるので総数は五〇話以上となる。 さらに語り部の話す怪談に置いても多くの選択肢(時に五つ以上)があり、話の展開や内容すら大きく変わっていく。これがプレイを周回する際の、そしてサウンドノベルとしての醍醐味となっており、当時発売されていた他作品よりも話の多彩さに置いては随一と言えるものであった。 [部分編集] 作中の登場人物達への初の実写取り込み 従来のサウンドノベル(タイプ)のゲームでは背景への実写取り込みこそ珍しくなかったものの(『かまいたちの夜』を元祖として、『夜光虫』や『街』など)、人物にまで実写を採用したものは珍しく、本作の独特の雰囲気をもっとも良く体現したものと言える。 容量の問題から画像は非常に粗く、使い回しも多いが、それが奇妙な味となっていることが各所から指摘されている。ピンクや赤銅などの毒々しく明らかにおかしい色彩を持った生徒達や、澱んだ緑色が黴の生えているようにしか見えないベッド、炎色反応を起こしているようにしか見えないプールから飛び出すこれまたピンク色の手など、前衛芸術に見えるほどの演出であった。 登場人物は全員役者ではなく、スタッフ達が演じた。アテレコを身内で調達することなどはオールドゲームの制作現場では多く見られたことであるが、これぞ究極かも知れない。 そして、それらが様々な恐怖が散りばめられたシナリオと融合した結果として全編に漂う妙な雰囲気を増幅し、悪夢的な世界を演出した。 ただし、明らかに年齢が合っていないミスキャストが多々見られることも確かで、当時のアンケートにも多く見られたらしい。そのため『晦』と『学怖S』では解消が図られている。一方で「語り部」達の表情やトラウマになりそうな画像など、本作独自のグラフィックも多く『学怖S』に満足できないユーザーを多く生み出したことも確かである。 [部分編集] 心に残るBGM グラフィックを補うべく、BGMは相当に力が入れられている。曲数こそ少ないものの、特に「語り部」達のテーマは珠玉ぞろい。彼ら彼女らに与えられた曲はホラーには似つかわしくないと取れるほど、美麗なピアノ演奏であり、多くのアレンジを生み出している。 恐怖シーンに流れる曲も単純な繰り返しや単音だけ取れば風の音に聞こえるチープなものに見えて確かな圧迫感や焦燥感を与えてくる。シナリオとの相乗効果によって印象に残ることも多い。反面、悲鳴などのSEは貧弱。時に笑えてしまうほどである。 ちなみにサウンドトラックとしては、PSのS版のものしか存在しない。SFC版の音楽を聴くには、(公的な方法としては)オリジナルを手に入れるしかないだろう。SFC実機のプレイは困難であろうが、現在では任天堂発売のwiiとインターネット環境、wii専用のウェブマネーがあれば購入可能である。 [部分編集] 「学校」という題材 [部分編集] 学校であった怖い話(がっこうであったこわいはなし)② 登場作品:学怖,学怖S,VNV,AMC1 ⇒学校であった怖い話 [部分編集] 外部リンク 学校であった怖い話 Wiiバーチャルコンソール 学校であった怖い話 Wii Uバーチャルコンソール 日野様の部屋 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rodokuch1/pages/13.html
阿龍 浦野 おはよう洗濯機、にくや、久遠 カフェモカ 久遠 くま くれぐれ しもやか sukeichi すずきさん スタン 竹取 ちょぴん Policy MAD じゃわてぃー (朗読した人) (朗読した人) (朗読した人) (朗読した人) (朗読した人) (朗読した人) (朗読した人) 阿龍 山田悠介『DUST』(プロローグのみ)(ust) 重松清『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』「囚われの心で」 「勇者の帰還」(ust) 重松清『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』「晩鐘」 「白い花」(ust 録画有) 重松清『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』「光の雨」 「遺影画家」(ust 録画有) エスエス製薬 エスカップ成分表(ust) KIRIN 大人のキリンレモン(ust) 重松清『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』「天国にいちばん近い村」(ust 録画有) 重松清『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』「さかのぼる民」「饒舌な傭兵」(jus/ust 録画有) 重松清『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』「英雄」(ust 録画有) 丸美屋 のりたま (ust) 重松清『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』「「殻」の中の住人」「さらば相棒」(ust 録画有) 重松清『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』「グレオ爺さんの話」(ust 録画有) 浦野 アパシー 学校であった怖い話VNV 第一話(ust 録画有) アパシー 学校であった怖い話VNV 第二話(ust 録画有) アパシー 学校であった怖い話VNV 第三話(ust 録画有) アパシー 学校であった怖い話VNV 第四話(ust 録画有) アパシー 学校であった怖い話VNV 第五話(ust 途中まで録画有) アパシー 学校であった怖い話VNV 第六話(ust 録画有) アパシー 学校であった怖い話VNV 最終話(ust 録画有) 飯島多紀哉「後ろの正面」(ust) 木原浩勝+中山市朗「新耳袋 現代百物語 第一夜」(jus) アパシー 学校であった怖い話VNV 新装版 飴玉ばあさん(11月26日 jus) 木原浩勝「九十九怪談 第一夜」第39話まで(4月19日 jus) おはよう洗濯機、にくや、久遠 サチコ「tea for two」 サチコ「ハイウェイ・ロマンス」 サチコ「Look up at the Velvet Sky」 サチコ「ワインレッドの夜」 サチコ「トーキョーの空高く」 カフェモカ 宮沢賢治「よだかの星」(ust 録画有) 久遠 立原 えりか (著), 永田 萠 (著) 「きんいろのあめ」(jus) くま ハリーポッターと賢者の石 (ust 録画有) くれぐれ 竹久夢二「夜」「風」(ust) 太宰治「カチカチ山」(ust 録画有) 西加奈子「しずく」(ust) 西加奈子「灰皿」(ust) 田辺聖子『新源氏物語』「眠られぬ夏の夜の空蝉の巻」 (jus) 田辺聖子『新源氏物語』「生きすだま飛ぶ闇の夕顔の巻」 (jus) 田辺聖子『新源氏物語』「あけぼのの春ゆかりの紫の巻」 (jus) 田辺聖子『新源氏物語』「露しとど廃苑の末摘花の巻」 (jus) 筒井康隆「寝る方法」(jus) 田辺聖子『新源氏物語』「燃ゆる紅葉のもと人は舞うの巻」 (jus) 田辺聖子『新源氏物語』「めぐる恋ぐるま葵まつりの頃の巻」 (jus) 小川未明 「金の輪」「野ばら」「赤いろうそくと人魚」「月夜と眼鏡」 (jus) 石田衣良『スローグッドバイ』「泣かない」(jus) 田辺聖子『新源氏物語』「秋は逝き人は別るる賢木の宮の巻」(jus) 金城一紀『対話篇』「花」(jus) 田辺聖子『新源氏物語』「ほととぎす昔恋しき花散る里の巻」(10/04 jus) ダ・ヴィンチ編集部編『秘密。私と私の間の十二話』(jus) よしもとばなな『アルゼンチンババア』(jus) 平岩弓枝『西遊記』第一話(jus) 平岩弓枝『西遊記』第二話(jus) 平岩弓枝『西遊記』第三話(jus) 平岩弓枝『西遊記』第四話(jus) 金城一紀『映画篇』「ドラゴン怒りの鉄拳」(jus) 田辺聖子『新源氏物語』「海はるか心づくしの須磨の巻」(jus) 西加奈子「木蓮」(jus) いしいしんじ『雪屋のロッスさん』(jus) 浅田次郎『あやしうらめしあなかなし』「赤い絆」(jus) 山田詠美『Tiny Stories』(jus) 『ぐりとぐら』『ぐりとぐらのおきゃくさま』「ぐりとぐらのかいすいよく』(jus) 石田衣良『スローグッドバイ』「ハートレス」(jus) 三浦しをん『君はポラリス』「骨片」(jus) 浅田次郎『あやしうらめしあなかなし』「お狐様の話」(jus) 角田光代『彼女のこんだて帖』1回目~8回目(jus) サン=テグジュペリ『星の王子さま』(新潮文庫版)(jus) しもやか 星新一 『ボッコちゃん』「ボッコちゃん」 「おーい。ででこーい」 「生活維持省」(ust) sukeichi 上田秋成 『雨月物語』「浅茅が宿」ttp //mouryou.ifdef.jp/ugetsu/asadi-ga-yado.htm (ust) 星新一『これからの出来事』「気ままな生活」「ひとつのドア」(7/12 jus) 星新一『ひとにぎりの未来』「世界の終幕」(7/12 jus) 時雨沢恵一『キノの旅 Ⅰ』「レールの上の三人の男」(8/2 jus) 時雨沢恵一『キノの旅』ドラマCDブックレット「嘘つき達の国」(8/7 jus) 星新一『マイ国家』「国家機密」(8/10 jus) 山際淳司『スローカーブを、もう一球』「八月のカクテル光線」(8/21 jus) 星新一『つねならぬ話』「はじまりの物語(風の神話 他)」(8/26 jus) 坂口安吾『堕落論』「文学のふるさと」「日本文化私観・一「日本的」であること」(9/6 jus) 星新一『宇宙のあいさつ』「宇宙のあいさつ」(9/12 jus) 佐藤雅彦『毎月新聞』「取り返しがつかない」(9/12 jus) 筒井康隆『日本以外全部沈没』「パチンコ必勝原理」(9/? jus) マイケル・ルイス、中山宥『マネーボール』まえがき(9/? jus) 時雨沢恵一『キノの旅 Ⅱ』「絵の話」(9/22 jus) 佐藤雅彦『毎月新聞』「新しい心配」(9/22 jus) 梶井基次郎『檸檬』「桜の樹の下には」(10/21 jus) 星新一『ひとにぎりの未来』「お祈り」「番号をどうぞ」(10/21 jus) 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏 その3』「番外編・ESPの冬」(10/23 jus) 星新一『おせっかいな神々』「笑い顔の神」「現代の美談」「サービス」(10/25 jus) 佐藤雅彦『毎月新聞』「ネーミングの功罪」(10/27 jus) 筒井康隆『くたばれPTA』「くたばれPTA」(10/27 jus) 星新一『ひとにぎりの未来』「異変」「お待ちください」「フィナーレ」(11/9 jus) 時雨沢恵一『キノの旅 Ⅰ』「人の痛みが分かる国」(11/17 jus) 太宰治「走れメロス」(11/28 jus) シャルル・ペロー「長靴をはいた猫」(12/6 jus) 星新一『マイ国家』「秘法の産物」(12/6 jus) アラビヤンナイト「アリ・ババと四十人のどろぼう」(12/14 jus) 星新一『ボッコちゃん』「おみやげ」「最後の地球人」(2010/12/31 jus) 星新一『宇宙のあいさつ』「その夜」「初雪」(2011/6/14 jus) 星新一『これからの出来事』「安全な生活」「これからの出来事」(12/11 jus) すずきさん 新美南吉「ごんぎつね」(ust) スタン 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』(ust) 竹取 芥川龍之介「蜘蛛の糸」「Mensura Zoili」「藪の中」「アグニの神」「杜子春」「無題」「樗牛の事」(ust) 夢野久作「悪魔祈祷書」(ust) 幸田露伴「五重塔」其一~其十一(ust) 幸田露伴「五重塔」其十二~其二十四(ust) 幸田露伴「五重塔」其二十五~其三十五(ust) とだけん(夢野久作)「ルルとミミ」(ust) 太宰治「人間失格」はしがき~第一の手記(ust) 太宰治「人間失格」第二の手記(ust) 太宰治「人間失格」第三の手記 一(ust) 太宰治「人間失格」第三の手記 二~あとがき(ust) 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)「葬られたる秘密」(ust) 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)「停車場にて」「雪女」(ust) 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)「轆轤首」(ust) 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)「耳無芳一の話」(ust) 芥川龍之介「地獄変」一~七(ust) 芥川龍之介「地獄変」八~十三(ust) 芥川龍之介「地獄変」十四~二十(ust) 芥川龍之介「邪宗門」一~十一(ust) 芥川龍之介「邪宗門」十一~十五(ust) 宮沢賢治「マグノリアの木」「やまなし」(ust) 森鴎外「高瀬舟」(ust) 太宰治「HUMAN LOST」(ust) 横光利一「機械」(ust) 小栗虫太郎「失楽園殺人事件」(ust) ちょぴん ノベルゲーム 赤川次郎「魔女たちの眠り」(jus) Policy 「完訳 グリム童話集1~5巻 訳:金田鬼一」 グリム童話 KHM1「カエルの王さま」(ust) グリム童話 KHM153「星の銀貨」(ust) グリム童話 KHM77「知恵者のグレーテル」(ust) グリム童話 KHM83「かほうにくるまったハンス」(ust) グリム童話 KHM無し「子どもたちが屠殺ごっこをした話」(ust) グリム童話 KHM198「マレーン姫」(ust) グリム童話 KHM無し「ふしあわせ」(ust 録画有) グリム童話 KHM189「百姓と悪魔」(ust 録画有) グリム童話 KHM151「三人の怠け者」(ust 録画有) グリム童話 KHM15「ヘンゼルとグレーテル」(ust) グリム童話 KHM26「赤ずきん」 フランス民話「赤ずきん」(ust 録画有) グリム童話 KHM6「忠義者のヨハネス」(ust 録画有) グリム童話 KHM55「小人のルンペルシュティルツヒェン」(ust 録画有) グリム童話 KHM177「死神の使い」(ust 録画有) グリム童話 KHM14「三人の糸紡ぎ女」(ust 録画有) グリム童話 KHM53「白雪姫」(ust 録画有) グリム童話 KHM12「ラプンツェル」(ust 録画有) グリム童話 KHM79「水の魔女」(ust) グリム童話 KHM171「みそさざい」(ust) グリム童話 KHM102「みそさざいと熊」(ust) グリム童話 KHM132「狐と馬」(ust) グリム童話 KHM48「ズルタンじいさん」(ust) グリム童話 KHM200「黄金の鍵」(ust) グリム童話 KHM5「狼と七匹の子山羊」(ust 録画有) グリム童話 KHM64「黄金のがちょう」(ust 録画有) グリム童話 KHM103「おいしいおかゆ」(ust 録画有) グリム童話 KHM65「千匹皮」(ust 録画有) グリム童話 KHM4「こわがることをおぼえるために旅に出かけた男」(ust 録画有) グリム童話 KHM52「つぐみのひげの王様」(ust 途中まで録画有) グリム童話 KHM21「灰かぶり(シンデレラ)」(ust 録画有) グリム童話 KHM50「いばら姫(野ばら姫)」(ust 録画有) グリム童話 KHM9「十二人兄弟」(ust 録画有) グリム童話 KHM25「七羽のからす」(ust 録画有) グリム童話 KHM130「一つ目、二つ目、三つ目」(ust 録画有) グリム童話 KHM11「兄と妹」(ust 録画有) グリム童話 KHM19「漁師とおかみ」(ust 録画有) グリム童話 KHM27「ブレーメンの音楽隊」(ust 録画有) グリム童話 KHM10「ならずもの」(ust 録画有) グリム童話 KHM69「ヨリンデとヨリンゲル」(ust 録画有) グリム童話 KHM188「つむと、ひと、ぬいばり」(ust 録画有) グリム童話 KHM29「金の毛が3本生えた鬼」(ust 録画有) グリム童話 KHM2「猫とねずみとお友だち」(ust 録画有) グリム童話 KHM161「雪白と薔薇紅」(ust 録画有) グリム童話 KHM129「四人の名人兄弟」(ust 録画有) グリム童話 KHM71「六人の男が世界をまたにかける」(ust 録画有) グリム童話 KHM13「森の三人の小人」(ust 録画有) MAD 西尾維新「クビシメロマンチスト」第一章 (jus) 西尾維新「クビシメロマンチスト」第二章 (jus) じゃわてぃー 夢野久作「卵」(ust 録画有) 夢野久作「崑崙茶」(ust 録画有2013/5/19) (朗読した人) 絵本 ユーリー ノルシュテイン セルゲイ コズロフ 「きりのなかのはりねずみ」(ust) (朗読した人) 鷺沢萠「グレイの層」(ust) (朗読した人) 石田衣良「てのひらの迷路」(ust) (朗読した人) フリーノベルゲーム「Collage」(jus) (朗読した人) 京極夏彦『幽談』「十万年」(ust 録画有) (朗読した人) 「光草―ストラリスコ―」第一回目(ust 録画有) (朗読した人) 睡眠導入「円周率」(ust)
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/75.html
はじめに はじめにはじめのはじめ はじめのつづき 参考資料? [部分編集] はじめのはじめ この項は「アパシー・シリーズ」に興味を持ったものの、どこからはじめたらいいか分からない! もしくははじめたはいいものの、次はどこに手を付けたらいいかわからない! ――などと言った方、もしくはシリーズ初心者へ贈る指南書です。 まずは「アパシー・シリーズ」の項を参照ください。 まずはシリーズの原点となる三作品(まとめて「旧作」とも) 『学校であった怖い話(以下:学怖)』 『晦-つきこもり(以下:晦)』 『学校であった怖い話S(以下:学怖S)』 ……以上の内、『晦』を除く二作いずれかのプレイを推奨します。 後続のアパシー・シリーズ(特に同人)の中にはこれらの作品から採られたリファインやパロディ要素も強い作品も存在するため、単独で最初に遊ぶより先に予備知識を入手しておいた方が良い傾向にあるためです。 レトロ・ホラーゲームの傑作であり、十数年もの間多くのファンを惹きつけて来たという実績もあります。手を出して損することはないでしょう。 どの作品から初めても話が分からなくなると言うことはありません。 ですが、個々人には好みと言うものがあります。ここはこの記事をご覧になられると良いでしょう。 日野様の部屋 上記サイトは十年以上の歴史を持ち、長い冬の時代も『学怖(S)』ファンを牽引してきた大御所サイトです。「旧作」の攻略や様々な情報を網羅する他、近年では「アパシー」の情報も充実しています。 このwikiと合わせるならほぼ情報面で死角が生まれることはないでしょう。 学校であった怖い話S ゲームアーカイブス 『学怖S』は長らく入手が困難なレア商品として知られてきましたが、2007年8月30日より「ゲームアーカイブス」にて600円(現在は628円)でのダウンロード販売が開始されました。 PSP(VITA)もしくはPS3本体と言う買い物をすることになりますが、オリジナルは店頭に並ぶことも少なく、ネットオークションに期待しても五桁の出費を覚悟することになります。 学校であった怖い話 バーチャルコンソール 『学怖』は大量に流通しており、中古のオリジナルを入手する機会も多いですが、SFC本体が生産終了して久しい昨今、安定してプレイできる環境に乏しいユーザーも多いはずです。 2014年8月27日、WiiU用の「バーチャルコンソール(VC)」の『学怖』が配信されました。現在は838円で配信中です(2019年10月現在)。 Wiiリモコン単独でプレイするコマンド(起動時に2ボタンを押しっぱなしにする)やキーコンフィグ機能を利用すると、片手でより手軽にプレイすることが出来ます。 ただし、VC配信では光学的に危険な箇所や残虐な部分に修正が加えられていると言う未確認情報があります。 オリジナルにあくまで拘られると言う人はSFC本体とROMカートリッジを買い求めになられても良いでしょう。大量に出回ったこともあり入手は平易です。 かつて2008年8月5日~2019年1月31日の間、Wii用のVCで『学怖』が配信されていましたが、後述のWii版『晦』含めて現在はもう購入できません。Wii版の『学怖』のVCの公式サイトはこちら。 晦-つきこもり バーチャルコンソール 2016年9月7日、WiiU用のVCの『晦』が配信されました。 オリジナルの『晦』についてはどうしようもありません。店頭で見つけることが出来れば大ラッキー☆と、心得ましょう。 また、『晦』からシリーズへ流入したネタは『学怖(S)』と比べ、現時点では乏しいです。今は上級者向けアイテムと心得ましょう。 2012年6月5日にWii用にVC版『晦』が配信されていましたが、現在はもう購入できません。Wii版のVCの公式サイトはこちら。 [部分編集] はじめのつづき あくまで同人からのスタートにこだわられる方には、 『アパシー 学校であった怖い話1995 〜Visual Novel Version 新装版〜(以下:VNV)』もしくは『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編(以下:特別編)』 ――をお薦めします。 上記の工程をすっ飛ばしていきなり挑まれても何の問題もなく完結しています。『新装版』には他作品の『AMC1』に直接繋がる二編のおまけシナリオの存在がありますが、それも無視しようと思えば可能な範疇です。 また、以降のレギュラーキャラクターの主な性格を把握する資料としても優秀です。 基本的に同人のシリーズは単品で完結しており、「旧作」の知識が役立つのも散らされた小ネタを理解して楽しむ程度と考えてください。 また、やり込むと幾らでもプレイ時間が膨らむ「旧作」と比べ、個々の作品は短い時間でプレイ可能と言う点でも優れています。 体験版ダウンロード 『アパシー ミッドナイトコレクション vol.1(以下:AMC1)』は『VNV』のおまけシナリオが気に入られた方や大ボリュームがお好みの方にお勧めです。 『VNV』の二編あるおまけシナリオは、うち一方がとあるシナリオにとって前哨戦的シナリオ、もうひとつがとあるキャラにとって問題編的シナリオとなっていたりします。 ただし、初期作品である上、製作陣が強烈なフラグトラップを仕掛けて来ているため、快適さとは無縁です。公式でパッチや攻略本を出しているのでチェックされてもいいでしょう。 さらに、当サイトのどこぞにある秘密のパッチや攻略記事も併用すれば、難易度は下がります。ぜひコンプリートを目指してください。 体験版・修正パッチダウンロード ホラー描写が苦手な方や「旧作」の焼き直しでない全くの新作を望まれる方は『アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局(以下:探偵局)』はいかがでしょう? 新シリーズ「探偵局」シリーズの序章を飾る作品であり、ボリューム・システム的には物足りない部分はありますが、これからの期待を膨らませるには十分です。携帯機で発売されたため、場所を選ばず空いた時間で遊べるのも利点でしょう。 「探偵局」シリーズは2010年以降に同じく商用ソフトとして続編が発売されることが決定しています。 それまでの繋ぎを追いかけたい方のためには少数スタッフの手による小作品として発表された『アパシー ミッドナイトコレクション vol.02(以下:AMC2)』内に短編が収録されています。この作品はホラー色が抑え目な上、飯島氏が不参加のため良くも悪くもけれん味がなく、旧作ファンにも薦めやすい内容でしょうか。 ホラー皆無な異色作品『アパシー レンタル家族(以下:レンタル)』は何処から入られた方/入ろうとする方に薦めやすい作品です。 キャラクター・ストーリー共にほぼ完全に独立しているので他作品との絡みが現時点では薄いのが弱みですが、逆に強みにもなっています。 体験版ダウンロード 『学校であった恋い話(以下:学恋)』は従来のAVGとは異なり、初の恋愛SLGとして制作されました。「恋愛殺戮シミュレーション」と銘打たれただけあり、同性攻略可能でしっかりホラー要素も盛り込まれています。 ただし、制作期間の短さから全体的に薄味になっており、簡単なミニゲーム集といった趣です。散らされたネタは秀逸ですが、不満点もあります。 真に自重しないカオスゲーとしては『学恋2〜運命愛は命がけ〜(以下:学恋2)』を待つことになりました。こちらは前作『学恋』の問題とされた箇所はことごとく潰されており、ボリュームも前作の五倍、テキスト量で『AMC1』を越え、何が飛び出すかわからない玉手箱的感覚はさらに研ぎ澄まされています。 [部分編集] 参考資料? 以上を表にまとめます。 / A B C D E F G H I 学怖 ◎ ‐ ‐ × × × ‐ ◎ 学怖S ◎ ‐ ‐ × × △ ‐ ○ 晦 △ ‐ ◎ × × × ◎ △ VNV ◎ ◎ △ ◎ × ◎ ‐ × 特別編 ◎ ◎ ◎ △ × ○ ◎ ○ AMC1 ○ △ ○ × △ ○ ‐ × AMC2 △ ◎ △ ○ ○ △ × × 学恋 △ ○ △ △ ○ ◎ △ 学恋2 ○ ◎ ○ △ ○ ◎ ◎ × 学恋V △ ○ ○ △ ○ ◎ ◎ ◎ レンタル ○ ◎ × △ ○ × ○ 探偵局 △ △ △ △ ○ ○ ○ 四八 × × △ × △ × ◎ A:旧作もアパシーも知らない B:旧作プレイ済、アパシーは知らない C:旧作と同システムのゲームをやりたいor大ボリュームのゲームをやりたい D:手っ取り早くシリーズを理解したい E:ホラーは苦手だけどシリーズに入りたい F:キャラから入りたい G:シリーズを極めたい H:"神"としてこの世界を覗いてみたい I:"私"としてこの世界に入ってみたい