約 1,477,673 件
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/612.html
名前:"業拳番長"無頼 大義(ぶらい たいぎ) 年齢 18 性別 男 コロナ: 聖戦士 ミーム:フォーリナー/暁 ブランチ:装着者/武侠 基本能力値 肉体:6 技術:6 魔術:5 社会:5 根源:12 HP 16+63 LP 9 戦闘能力値 白兵:7 射撃:7 回避:7 心魂:6 行動:7 宿命:番長 特徴 シナリオ一回フレア一枚捨てて一枚引く 闘争:大望 邂逅:憎悪 パス:リュウガからの憎悪 装備 右手:素手 根*3+3d6 左手: 胴部 [SC153]ゾディアックプロテクター相当の学ラン(部:胴/射:-/HP +25) 素手がダメージ:+2D6、射程:シーンとなる。素手ダメージ変更特技と重複可 乗り物 その他: アイテム 特技 【SC098/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【SC098/自/効/なし】◆不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全に回復する 【LF143/自/常/なし】白打練功 素手の[白攻][突返]のCT値を9にする 【SC109/自/常/なし】◆無敵装甲 選択した防具、乗り物の[HP修正]+[【根】×4] 装備している間、ダメージの基本能力値と属性を【根】に変更 [オート]で選択した防具、乗り物を装備できる 【SC106/自/ダ/なし】憤怒 〔Sec1〕[覚醒]専用。[白攻][射攻]のダメージ+【最大HP】 【SC109/自/マ/10H】神気収束 素手による[白攻][射攻]のダメージ+[【根】×2] 【LF144/自/常/なし】◆軽功 [飛行状態]を得る。[マイナー]で解除/再起動が可能 【LF144/自/オ/なし】◆一芸大人 〔Sce1〕同意した相手から「感服」の[因縁]を獲得する 【SC099/白/メ/なし】捨て身の覚悟 [白攻]を行なう。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける 【LF143/自/常/なし】内力豪壮 素手のダメージを[【魔】×3+1D6]に変更する 設定 真の番長たらんと世界を放浪する喧嘩番長 謎の老人(アウゼロン)に導かれてオリジンまでやってきた 現在はリオフレード十二番長に数えられている 「その喧嘩、買ったぁぁぁぁぁ!!!」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5267.html
「美男子限定 MUGENスーパーボーイコンテスト」に続いて行われた第二回大会。 出場チームは前回の8チームから32チームへと大幅に増加している。 サムネが眩しいように見えるのはやはり気のせいではない。 現在更新停止中。 出場タッグ + 全32チーム サウスタウンチーム テリー・ボガード リョウ・サカザキ スポンサーチーム ロバート・ガルシア ケン・マスターズ ラスボスチーム 嘉神慎之介 オロチ 京チーム 橘右京 草薙京 しょうチーム 神威翔 霧島翔 雷チーム ライトニング 二階堂紅丸 風チーム 楓 ゲイル 日頃の鍛錬がものを言うチーム アンディ・ボガード キム・ジェイフン みつあみチーム バルログ 堕瓏 ポニテビームチーム 天草四郎時貞 ストライダー飛燕 若作りチーム テスタメント イグニス めがねチーム 鑑恭介 ナッシュ グラサンチーム アルバ・メイラ K 学ランチーム 斬真狼牙 空条承太郎 ちくびチーム 御津闇慈 ペペ 猛禽類だいすきチーム 七枷社 刹那 顔傷チーム ジェームス・ルイス ネームレス FFチーム クラウド ブロントさん ドロップアウトチーム ソル=バッドガイ ストライダー飛竜 時をかける青年チーム トランクス アクセル=ロウ 緑川チーム リオン・マグナス ユウキ 金髪紅眼で名前長い貴公子キャラチーム アーデルハイド・バーンシュタイン カイン・R・ハインライン シスコン(?)チーム クリザリッド レミー ハーフ的な何かチーム バージル アルカード 絶対りょういkチラリズムチーム ロック・ハワード アスラ チンピラチーム キース・ウェイン シェン・ウー その素敵なお眼々を見せてほしいわチーム ヴェノム 汚い忍者 赤毛のおにいちゃんチーム改め月の下でAGAKEチーム 八神庵 御名方守矢 独眼ちゃんといっしょチーム 伊達政宗 ジェラート 魅惑の生足チーム 天童凱 ヴァニラ・アイス 王様チーム カイ=キスク ウッドロウ・ケルヴィン 男でもかまわないチーム 阿部さん DIO 関連大会 美男子限定 MUGENスーパーボーイコンテスト コメント + … 第二回ktkr -- 名無しさん (2009-07-21 20 19 27) マジだwwwwあいかわらずのサムネwww -- 名無しさん (2009-07-21 22 40 58) バージルクオリティ高いのに動き悪すぎて萎える -- 名無しさん (2009-08-22 21 46 02) ここで言ってもしゃーないだろ -- 名無しさん (2009-08-29 17 34 54) 他の三人があえて出てないというのに・・・庵、空気読め! -- 名無しさん (2010-02-07 20 53 03) DIOの両刀は何気に荒木が公言してる -- 名無しさん (2010-08-16 03 18 15) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/18.html
秋山優――続・卑怯番長の女難 ◆Fy3pQ9dH66 (…………何なんだこの人達は…………?) 目の前の女性二人を不可思議に眺める。 自分の事をなにやら言っている様子だが、特に敵意が感じられるわけでもない。 状況は良くわからないのだが少なくとも戦おうとかそう言った内容ですらなんでもないようだ。 改めて内容を聞いていると男としての自分を値踏みされているようで良い気分がするものではない。 (……え?) そこで唐突に。 向かい合い言い争っていた二人の視線が秋山に移る。 そして片方の――明らかに自分に対して不満を漏らしていた女性が睨み付けて来た。 「お、おい……」 隣の同じ顔をした女性が制止の声を上げているのも聞かず、ゆっくりと秋山に向かって歩を進めた。 「な、なんだ君は?」 背筋をまっすぐと伸ばし、堂々とした態度でまっすぐ近づいてくる目の前の女性。 視線は自分を睨み付けて全く離そうとしないその態度に秋山は思わず身構えていた。 それでも一切の迷いも見せずさらに近づいていく。 そして目の前でぴたりと足を止め……一言。 「何その格好?」 「……は?」 何をするのかと思えば。 両手を腰に当て、伏目がちに目を細めながら放たれた言葉。 緊張した自分が馬鹿らしくなりながらも、向けられた態度に思わずむっとする。 睨み返した秋山を気にも留めずに再び足を動かし、秋山の周りをゆっくりと回りだす。 「その……学ラン? 何でそんな短いの? サイズぐらい合わせたら? それともそれが格好良いとでも思ってんの?」 丁度一周した所で再び足を止めるとビシッと秋山の顔面に指差し―― 「そもそも何よ、その変なマスクは。趣味が悪いったらありゃしない」 「み、見ず知らずの人間にそんなことを言われるいわれは無い」 「はあ? 馬鹿じゃないの? 外見なんて他人に見せる為にあるんでしょうが。 それが変だから変って指摘してるわけ。 何も疑問に感じてないんだったらあんたの周りの人間は誰も言ってくれなかったんでしょ? むしろ感謝して欲しいぐらいよ!」 喧嘩を売られているんだろうか……。 未だかつてこんなことを言われたことは無い。 自分では格好良いと思っていたしポリシーだって持っている。 だがこれでも秋山も年相応の男であった。 妙齢の女性に自信満々に否定されてしまったことにショックを隠しきれない。 もしやみんな、本当に自分に気を使って言い出さなかっただけなのか? 否定的な意見が頭の中にもやもやと浮かび上がりだした。 「ほら、とりあえずその仮面外してみなさいよ」 呆然とする秋山の顔から一瞬でマスクを奪い去る。 「ちょ、ちょっと!」 慌てて素顔を隠そうと顔をそらす秋山だったが腕を掴みそれを許さない。 整った顔立ち、切れ目に少し下がった細目に高い鼻。 顔に自信が無いから隠してるわけでは絶対にないと確信できる。 むしろ美形としか言えないにも関わらず、何故それを隠しているのかが雪路には理解できなかった。 「なによこれ! 素材は良いのにもったいないったらありゃしないじゃないの」 金切り声と共に憤慨した言葉を吐き捨てると、グッと秋山の腕を引っ張りだした。 「っ、なんのつもりだ?」 「つもりもタモリもないわよ。あんたに少しファッションって言うものを教えてあげるわ。 いいから黙ってついて来なさい」 連れの女性に助けを求めようとチラリと視線を移した……が、肝心のとらはと言うと 「あー、まあなんだ。……諦めろ」 頭をポリポリと掻きため息をつきながら、同情するような生暖かい目で秋山を眺めるだけだった。 ☆ ☆ ☆ コンビニより少し離れた一軒の居酒屋に場所は移る。 店員も客もいないフロアーの一席に座る女性二人と男性一人。 「……大体ねえ、なんで誰も私の魅力に気づかないのよ!?」 すでにテーブルの上には数本の酒瓶が転がっていた。 完全に出来上がっている雪路のテンションを止める事も出来ず、マシンガンのように飛び出す単語の羅列に相槌を打つばかりの時間がただ過ぎていた。 自分は何故ここでこんな事をしているのだろうと項垂れながらただただ雪路の愚痴を聞き続けている秋山。 いつまでここでこうしていなければならないのか。 幾度と無く席を立とうとしたがそのたびにしがみつく様に絡まれ止められる。 無理やり飛び出しても良かったのだが、少し情報が欲しかったのもあった。 自分を騙していると考えを除けば、この雪路と言う女性は番長ではない。 おそらく一般人の部類だ。 そうするとこれは23区計画ではないのかと言う疑問が湧き上がる。 それともただ巻き込まれただけ…・・・? 突っ込んだ話をしようにも男がどうたら酒がどうたらで会話にならない。 まったくどうでも良いのだが、そもそも自分にファッションの指南をするとかで連れて来たんじゃないのか……? 隣に座っているとらと言う女性も見た目は普通なのだが相当酔っているようだ。 化け物だとか二千年生きているとかまともな情報が手に入らない。 秋山が途方に暮れ、なかば自暴自棄になりかけていたその時だった。 ドオオオォォォォン!! と。 大きな音と共に店全体が大きく揺れた。 「なんだっ!」 とらと秋山が同時に席を立つ。 警戒するように外へ飛び出そうとした秋山の学ランのすそを掴みながら、少しも慌てたそぶりも見せずに雪路はつぶやく。 「でっかい地震でしょ?」 「いや……今の音は何かが爆発したような」 「んじゃガス爆発? 大変ねえ。まあここは何も問題ないみたいだから気にしない気にしない」 まったく危機感を感じさせず、コップに酒を注ぎながら雪路がのほほんと答えた。 「それより!」 全力で掴んだ学ランを引っ張る。 物凄い力に秋山の身体はバランスを崩し……そして雪路の膝の上へ座る形になった。 「あたしばっかり呑んでさあ、あんた全然呑んでないでしょ!? 良いから付き合いなさいよ!!」 言いながら一升瓶を手に持つと、秋山の口に押し付けごぶごぶと流し込んだ。 「……ぐっ、ゲホッ」 自分の意思とは無関係に酒が流し込まれていく。 入りきらずに口から漏れ、器官を浸食した液体の感覚に思わずむせ返るが、それを見ても意にも関せず雪路は大笑いを続ける。 顔を引きつらせながらその様子を見ていたとらだったが 「あんたもよ!」 ……と、酒瓶を投げつけられた。 下手に機嫌を損ねても、この男の二の舞だなと。 目の前の光景も面白いし酒もうまいからまあ良いかと。 付き合うように酒を浴びるように呑みながら、合わせる様に目の前の光景を楽しむことにした。 ☆ ☆ ☆ ――数時間後。 酒の匂いで充満した店内で眠りにつく三人の姿があった。 その表情は三者三様に笑顔で満ち溢れていた。 すでに何人もの人間が戦い合い死んでいる中、楽しい日常とも言える時間を過ごせたのは幸せだったのかもしれない。 だが、現実を知らしめる放送が流れているのを聞くことが出来なかった。 それが彼らにとって不幸としか言えないだろう事は間違いないだろう。 【J-8/居酒屋/1日目 朝】 【秋山優(卑怯番長)@金剛番長】 [状態]:泥酔 [装備]:衝撃貝(インパクトダイアル)@ONE PIECE [道具]:支給品一式、激辛せんべい@銀魂 [思考・備考] 基本:どのような状態でも、自分のスタンスを変えない 1:雪路のテンションについていけてない 2:金剛晄(金剛番長)と合流する。 3:できれば自分の武器も回収したい。 4:とりあえず、今は脱出することを考える。 5:もし、金剛番長が死んだ場合は……。 ※登場時期は、マシン番長が倒される~23区計画が凍結されるまでの間のどれかです。 ※金剛番長がいることに気づきました。 ※桂雪路ととらを双子の姉妹だと思っています。 【とら@うしおととら】 [状態]:泥酔、雪路に変身中 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(中身は一切確認せず) [思考] 基本:自由気ままに楽しむ。 1:とりあえず飽きるまで雪路に付いていく。 2:秋山に対して同情心を抱いてます 【桂雪路@ハヤテのごとく!】 [状態]:泥酔 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(中身は一切確認せず)、大量の酒(現地調達) [思考] 基本:酒を飲む。 1:覆面外したら少し格好いいじゃないの [備考] 1:殺し合いを本気にしてません。酒に酔ったせいだと思っています。 ※三人とも眠っていたため第一回放送を聞き逃しました ※殺し合いに関する事や人間関係に関する話はしておらず、どうでもいい雑談しかしていません 【衝撃貝(インパクトダイアル)@ONE PIECE】 空島に存在している貝(ダイアル)の一つ。 衝撃を蓄え、それを自在に放出することができる。 ただし、使用後は体を痛める可能性があります。 【激辛せんべい@銀魂】 沖田の姉・ミツバが真選組に送ってくる、とても辛いせんべい。 しかし隊士曰く「辛すぎて食えない」らしく、評判は良くない。 時系列順で読む Back 第一回放送 土屋キリエの憂鬱 Next Paradise Lost 投下順で読む Back 殷の太師 Next それは小さな小さな『棘』 037 秋山優――卑怯番長の女難 秋山優(卑怯番長) 089 TOUGH BOY 037 秋山優――卑怯番長の女難 桂雪路 089 TOUGH BOY 037 秋山優――卑怯番長の女難 とら(長飛丸) 089 TOUGH BOY
https://w.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/33.html
「Flee from this Colorless World!(色を失くした世界から抜け出せ!)」 田中 三弦 年齢:17(今年) 職業:魔法使い&TP(トリッパー) 種族:人間 容姿:身長164センチ。体重48キロ。襟足伸ばした短髪。 どちらかというと童顔で髪型やメイクの仕方によっては女性に見える場合があるかもしれない。髪型は後ろ髪を伸ばしてゴムで縛っている。ガリガリだが筋肉質。顔は青白いので体調の変化が分からない。 細目で感情の変化が読み取りづらい上に常にやさぐれた眼をしているので余計分からない。 驚いたり音楽を聴いていたりすると変化する。 喫煙者二人目、一縷よりかは吸わないがタバコがないと死ぬ。主にTPではヴァルキュリアというタバコを吸う。 服装:黒のTシャツの上にボタンが3つ開いた状態でYシャツを着てその上に学ランを羽織ってる 下は指定ズボン 性格:リアルでもネットでも変わらずダウナーで冷静だが、予想外なことが起きると途端にチキンになる。短気。案外優しい。色々と奇想天外な行動をとるが、逆にセオリー無視なので相手の不意を付きやすい。マイペース。また母親の遺伝で音楽中毒者で音楽がないと調子が出ない. 所持品:ローブ(未使用 ボロい) 杖(古いのと新品を兼用) 上着(茶色 着ない) 学生鞄(詰め込みすぎで入らない)タバコ サイフ 筆記用具。 使用魔術:雷撃魔法のみを使用 備考:アルベリオス症候群という感染して2日で発症 発作を起こすと魔力が暴発して自分に得意魔法が発動し 大体数ヶ月で死に至る病にかかっている トリッパーの中ではほとんど成長していないがチャージ後の一発の威力は最もあり、その分チャージ時間や燃費、アルベリオス症候群の発作もあってあまり動けない。本人は他の役に立ちたいのに動けない自分に若干嫌気が差している。 TPメンバーのメンタル面を特に気にしており、ストレスが溜まって心身に影響がかからないように調整したりしている。 戦闘スタイルはダーティープレイも惜しまず、目潰し金的その他もろもろも使う。 The-SangenのTPイベントVer あくまでロル上の為色々と補正がかかってるが殆ど同じ 田中三弦@ステータス 「何でもありだ。結論は勝ちゃいいのさ!」
https://w.atwiki.jp/lizardmen/pages/53.html
ルール:ARA(アリアンロッド) 区分:アリアンエロッド PL:りざーどめん 【基本情報】 【所属ギルド】:聖ファリアス学園魔法通信部 【妊娠】:なし 【基本能力】 【スキル】 【アクション】 【戦闘データ】 【性的戦闘データ】 【装備品】 【エンチャントアイテム】 【オリジナルアイテム】 【所持品】 【コネクション】 【子供】 【記念アイテム】 【その他設定】 【外見設定】 【成長記録】 【基本情報】 名前:[[虎目石 トト]] 愛称:トト 年齢:15 性別:女 種族:虎ファウナ クラス:ソーサラー×セージ CL:10 出自:魔術師 境遇:平々凡々 運命:真理 追加:処女 特殊:魔法学科出身 特徴:飽くなき探求:知力基本+3 追加特徴:未通:各シーンの[結合攻撃]による最初の[EPダメージ]は[HP]に。 特殊特徴:精霊交信:魔術判定+5 【所属ギルド】:聖ファリアス学園魔法通信部 【妊娠】:なし 【基本能力】 HP+/ MP+/ HP:42 MP:86+15 EP:65 フェイト:10 移動力:5(m) クラス修正 基本 他 :ボーナス:メインC/サポC:他:合計 筋力19: : 6: - / - : : 6 器用 7: : 2: 1 / 1 : : 4 敏捷20: : 6: - / - : : 6 知力29: : 9: 2 / 1 : :12 感知 4: : 1: 1 / - : : 2 精神 6: : 2: 1 / - : : 3 幸運 7: : 2: - / 1 : : 2 【スキル】 スキル名 レベル コスト 対象 射程 タイミング 効果 ≪ ≫ : : : : : : ≪ビガムファミリア≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :誰かのファミリアになれる 自≪マジックフォージ≫ : ★ : - : 自身 : - : DR直前 :《×1》魔術ダメージ+[10D] 自≪エンサイクロペディア≫ : ★ : 3 : 単体 : 20 : セットアップ :+[10]で識別 ≪ウィンドセイバー≫ : 5 : - : 自身 : - : パッシブ : 風 の[魔術]ダメージ+[5d6](計算済) ≪トレジャーマニア≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :識別成功でドロップテーブルも閲覧 ≪エルディダイト≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :識別+[1D] ≪コンセントレイション≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :[魔術判定]+[1d](計算済) ≪エキスパート:風≫ : 5 : 4 : 自身 : - : マイナー :[Mプロセ] 風 の[魔術]ダメージ+[20] ≪マジックブラスト≫ : ★ : 4 : 自身 : - : マイナー :[対象:単体]の[魔術]を[範囲(選択)]に ≪エアリアルスラッシュ≫ : 5 : 1 : 単体 : 20 : メジャー :[(6+5+1)D6+13]の風魔法、術判定+5 ≪エアリアルウェポン≫ : ★ : 5 : 単体 : 20 : メジャー :[シーン]武器攻撃に[魔剣・風]状態 ≪エアリアルブレイド≫連火 : 5 : 3 : 自身 : - : メジャー :風場&[(6+5+1)D6+13]の風魔法&コンボ効果:達成+[5]&R終了まで対象風属性 ≪P.コントロール≫ : 5 : - : 自身 : - : 効果参照 :妊娠判定回数±[5] ≪フォローアップ≫ : 1 : 5 : 単体 : 20 : 効果参照 :《×SL/シーン》ファンブルをキャンセルし、もう一度振りなおさせる ≪サンダーバット≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :[魔術判定]+[2]、 風 の[魔術]ダメージ+[1D](計算済) ≪ブーストグローブ≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :エアリアルスラッシュ消費-1(計算済) ≪重魔力材ヘッドバンド≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :[魔術判定]+[1]、[魔術]ダメージ+[3](計算済) ≪偏魔力学ラン≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :[魔術]ダメージ+[10](計算済) ≪蓄電の尻尾リボン≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ :[MP15]のサブタンク ≪放電の指輪≫ : ★ : - : 自身 : - : パッシブ : 風 魔法コスト-2(計算済) 【アクション】 HP42/42 MP86/86+15 EP65/65 FT★★★★★ ★★★★★ MF★ エキスパート&Aスラッシュ 消費5 命中[20+3d6] 攻力[(6+5+1)D6+13+20] エキスパート&Aブレイド 消費7 命中[20+3d6] 攻力[(6+5+1)D6+13+20] マジックブラスト&Aスラッシュ 消費5 命中[20+3d6] 攻力[(6+5+1)D6+13] マジックブラスト&エアリアルウェポン 消費7 エンサイクロペディア 消費3 識力[12+10+3d6] 【戦闘データ】 能力:命中:攻撃:回避:防御:行動:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定 : 4 :-1: - : - : - : - : : : 3 (+2d6) 攻撃力 : - : - : 2 : - : - : - : : : 2 (+2d6) 回避判定 : 6 : - : - :-2: - : - : : : 4 (+2d6) 物理防御力: - : - : - : - :11: - : : : 7 魔法防御力: 3 : - : - : - :-3: - : : : 3 行動値 : 7 : - : - : - : - :-10: : : 0 魔術判定 :12: 3 : - : - : - : - : : 5:20(+3d6) 【性的戦闘データ】 能力:装備:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定: 4 : - : - : - : 4 (+2d6) 攻撃力 : 4 : - : - : - : 4 (+2d6) 回避判定: 6 :-2: - : - : 4 (+2d6) 防御力 : 7 : - : - : - : 7 【装備品】 装備品 : 重量 :命中:攻撃:回避:防御:魔法:性的:行動:射程:備考 右手 :サンダーバット : 3 :-1: 2 : - : - : - : - :アクエリスタッフ風相当 左手 :ブーストグローブ : 5 : - : - : - : 4 : - : - :魔防2、ブーストシールド相当 頭部 :重魔力材ヘッドバンド: 5 : - : - :-1: 1 :-5: - :アミュレットハット相当 胴部 :偏魔力学ラン : 5 : - : - :-1: 5 :-5: - :魔防-5、ヴァニッシュローブ相当 補助防具:蓄電の尻尾リボン : 2 : - : - : - : 1 : - : - :叡智の指輪相当 装身具 :放電の指輪 : - : - : - : - : - : - : - :地精霊のオーブ風相当 乗物 : : - : - : - : - : - : - : - : - : - : 合計 : : / : - : - : - : - : - : - : - : - : 【エンチャントアイテム】 【オリジナルアイテム】 【所持品】 道具名 : 種別 :重量:コメント 学生証 : 特殊 :00:聖ファリアス学園の生徒である事を表す証明書 ────────────────────────────────────────────── 重量合計 :-= 所持金:2506G 【コネクション】 ターゲリート 関係:好き→ちょっと軽く死ね …好きだぜ、って言いたいが、てめぇなぁ… 俺以外の女を抱くっていい度胸じゃねぇかこらぁ!? 折角だからちょっと死んでもらおうか(ニコニコ) 【子供】 【記念アイテム】 【その他設定】 「あぁ?一発黒こげになるか?」 魔術師の家系生まれの元一般人で悪ガキ。 やっぱ血筋通りに魔術の素質があったので入学。 何故か最近雷術へと鞍替えした様子。 【外見設定】 172cm、長身の女虎獣人。 学ランにバンダナ、サラシ、半ズボンとどっか番長風味。 胸は膨らみつつあるが、某ホーリービーストの虎族みたいにやや貧乳。 【成長記録】 コンバート L1 メイジ×セージ HP24/MP32 成長能力:【知力】×5 メイジ :≪マジックフォージ≫≪エアリアルスラッシュ≫≪EXP:風≫ セージ :≪エンサイクロペディア≫≪トレジャーマニア≫ 性的技巧:≪プレグナントコントロール≫ L2 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪エアリアルスラッシュ≫≪EXP:風≫ セージ : 性的技巧:≪プレグナントコントロール≫ L3 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪エアリアルスラッシュ≫≪EXP:風≫ セージ : 性的技巧:≪プレグナントコントロール≫ L4 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪エアリアルスラッシュ≫≪EXP:風≫ セージ : 性的技巧:≪プレグナントコントロール≫ L5 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪エアリアルスラッシュ≫≪EXP:風≫ セージ : 性的技巧:≪プレグナントコントロール≫ L6 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪ウィンドセイバー≫≪エアリアルウェポン≫ セージ : 連携魔法:≪エアリアルブレイド≫ L7 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪ウィンドセイバー≫ セージ :≪フォローアップ≫ 連携魔法:≪エアリアルブレイド≫ L8 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪ウィンドセイバー≫ セージ :≪エルディダイト≫ 連携魔法:≪エアリアルブレイド≫ L9 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪ウィンドセイバー≫≪コンセントレイション≫ セージ : 連携魔法:≪エアリアルブレイド≫ L10 メイジ×セージ HP+2/MP+6 成長能力:【筋力】【知力】【敏捷】 メイジ :≪ウィンドセイバー≫≪マジックブラスト≫ セージ : 連携魔法:≪エアリアルブレイド≫
https://w.atwiki.jp/dx3kabara/pages/61.html
◆Opening 01◆見つめるもの Master Scene S県L市。 九州に存在する温暖な島の上の、小さな町だ。 るび(以下、ガガルゴ):九州キター! ケン(以下、彩):地元だーw 山猫(以下、蓮):おー、九州なんだ。なんか新鮮。 あゆら(以下、紫苑)S県って、どこだ? 蓮:佐賀?(笑) 紫苑:ああー! 本土との交通手段は、一日6本もないオンボロフェリーのみ。 さらにそのフェリーも、客の減少により存続が危ぶまれていた…… そんな、どこにでもある場所だ。 そして、普段は0人でもおかしくないフェリーに、珍しく二人の乗客がいた。 一人は、しかめっつらで書類を見ながら。 一人は、4年ぶりに帰ってくる島に思いをはせながら。 ……まったく違う思いと、目的を乗せて、フェリーは島へと近づいていく。 それが、終わりの始まりだとも知らずに。 それを、どこかから見つめている影がいることにも気づかずに。 「……帰ってきたんだ」 それは、いつくしむようにつぶやく。 それは、仇でも睨むように鋭く見つめる。 そうして、フェリーは港へと入っていき……そして、一週間後。 ◆Opening 02◆島での生活 Scene Player―――火野雄吾&紫苑・ラウール GM:さて、それでは雄吾と紫苑のオープニングとなります。登場判定のダイスをどうぞ。 紫苑:(ころころ)10!?(笑) あるみ(以下、雄吾):俺は……(ころころ)7だな。 彩:いきなりレネゲイドがざわついてる(笑) GM:チャイムが鳴り午前の授業が終わったことを確認すると、生徒の大部分は昼食のために散らばり出す。いつもの風景、だが。 雄吾にとっては、少し前までとはまったく違う光景だ。 紫苑にとっても、あまり見慣れない光景だ。 何を隠そう、二人は1週間前、この日常に加わったのだから。 GM:と、いうわけで転入生S。昼休みですが、キミたちは何やってますか! 紫苑:クラスメートと談笑、主にコスプレ雑誌を見ながらフランスパンでも食べてようかな。 雄吾:パン買いに購買へダッシュ! 蓮:やはりというべきか、弁当は持って無いのね(笑) 雄吾:弁当?そんなの作る余裕あったらその分寝てるさっ(笑)と、いうわけで「おばちゃん!料金ここ置いとくぜっ」 パンとって、お金はちゃんと置いていく。 GM:はい、じゃあ雄吾は戦利品をもって、教室へと戻ってまいりました。ちなみにキミの席は、怪しいフランス人紫苑くんのお隣だったりします。 雄吾:近かったのか。 紫苑: 「ボンジュール♪ ユーゴ。今日も慌しいねぇ、君は。ランチは、もっと優雅に頂いたらどうだい?」 と学校の机と椅子に腰掛ながら、さもフレンチカフェを思わせる雰囲気で、なぜかコスプレ雑誌を読んでますよ(笑) 雄吾:「昼どきの購買ってのは何処も戦争みたいなモンだからなぁ・・・。急がないと目ぼしいものが無くなるんだよ……喰うのは別に急ぐ必要も無いからゆっくり喰うけどな・・・って、お前はまた教室で何読んでるんだよ」 って、呆れるよ 紫苑:「急ぐ? ギリギリになってから行くもんじゃないYO」 GM:では、そうして二人がじゃれあってるとですね、女子が二人近寄ってくる。片方は、どこにでもいる感じのモブ子ちゃんで、仮にA子ちゃんとしましょうか。んで、もう片方は三つ編みお下げの、明るそうな女の子です。二人ともクラスメイトで、転校してきたばかりのキミたちとも仲良くしてくれてる。そして、三つ編みお下げの子は、楠木真奈という。雄吾、キミの幼馴染だ! 雄吾:キチャッター!(一同笑) GM/真奈:「転校生同士仲よさそうでいいね!」 紫苑 「ボンジュール、マドモワゼル! ミーと一緒にランチでもどうだい?」 GM/真奈「あ、実は私も、雄吾君たちとご飯食べたいなって思ってたんだけど……」ってことで、紫苑は別として、いいよね、雄吾?(笑) 雄吾:「俺達と?」 うん、いいよー GM:それじゃあ、席をがたがた移動させて、大きな四角形を作って、みんなでランチタイムです! あの先生がーとか授業がーとか、どうでもよさげな雑談しながら、楽しくごはんをいただくわけですね。 雄吾:ところでそこのフランス人っぽいのはどんな昼食を? GM:フランスパンとかさっき言ってなかったっけ? 紫苑:フランスパンに、レタスやら肉やらが挟んである、ベトナム風サンドイッチといったところですね……コンビニでゲットだけど(笑) 雄吾:自炊じゃないのか(笑) GM/真奈:さて、じゃーそうこうしてですね「雄吾くん、4年ぶりの島はもう慣れたかな?」と。ちらちら、雄吾を見てた真奈ちゃんが意を決したように聞いてきますよ。 雄吾:「あー・・・。まぁ、一応」 ちょっと歯切れ悪いかも GM/真奈:「そ、そっか。ほら、この島も結構変わっちゃったし。少し案内がてら放課後、一緒に遊ばない?」おずおず聞いてきますよ。A子ちゃんは目線で応援。がんばれ真奈! 彩:がんばれっ!(笑) 雄吾: 「む・・・、いいのか?案内は助かるけど、時間割かせるのちょっと悪い気が・・・」 GM/真奈:「ぜ、ぜぜん! ほら、私クラス委員だから転校生には色々教えてあげないと行けないし、ね!?」 紫苑: 「ユーゴ、レディの誘いを断るのかい? それは失礼だZE」 GM:なんだその語尾。 紫苑:いんちきフランスハーフだよ! GM/真奈:自分でインチキ言うか!(笑)あ、あと「あ、ラウールくんも、一緒に来る?」とついでに言われます。"ついでに。" 彩:ついで(笑) 紫苑:「ミーも良いのかい? 君達2人のデートは邪魔したくないけど?」 GM/真奈:「で、ででっデートじゃないですよお!?」わたわたあうあう! テンプレ的な反応をしてくれますよっ。 雄吾: 「おいおい、デートだなんて失礼だろ。お前も誘ってるんだし、委員長としての義務感からこう言ってくれてるんだろ?」 GM/真奈:「あ、うん、そーだよね、うん。いーんちょー」ずーん。そしてA子ちゃんから殺気っ! 雄吾:何故だっ!? GM/真奈:ふ、女の友情は怖いのです……「えと、それじゃあ放課後、校門集合でいいかな? 市街地だけでも回れると思うから」 雄吾: 「・・・んじゃまぁ、頼むよ。実際昔と比べてなんだかんだで変わってるから、まだ違和感があるし」 紫苑:「HAHAHA、まぁ堅い事は抜きにして、案内してもらおうじゃないか、ユーゴ!」 GM/真奈:「う、うん!」わーい、とうれしそうです……さて、じゃあそうしてキミたち二人は、これからも変わらないはずの日常を過ごしていたのでした。ということでこのオープニングは一旦〆です。 * * * ガガルゴ:しかし、この平和。脆くも崩れ去るのかぁ……(しみじみと) GM:ダブルクロスの日常は壊すものだって、偉い人が言ってた! ガガルゴ:どうしようもねぇな!(笑) ◆Opening 03◆到着 Scene Player―――紘野 彩 彩:登場判定、いきまーす!(ころころ)……8。今日は高いのー(笑) GM: さて、彩。キミは諸事情があり、このL市があるJ島へとやってきたわけだけどー。 彩:はーい。フェリーに乗ってましたっけ? 実はあれ、雄吾と紫苑なのであった。 GM:さっきの二人のように快適なフェリーではなく。(溜めて) 漁 船 で す ! 彩:ががーん! GM:大漁旗を掲げた、超揺れる船でごとごと!(一同笑) 彩:「ううっ、うううっ、この三枚目感…!」体育座りして、ぶつぶつぼやきながら揺れてます。 紫苑:経費削減策か。 蓮:悲しい(笑) 彩:「……はぁ……L市、かぁ……」 GM: じゃあここで船長さんが「おう、刑事さん、見えてきたぞ」と声をかけてきてくれます。 彩: 「姿さえ消せれば、船なんか乗らなくても水面ぐらい走れるのに……あっ、はーい!」ばたばたばたっ! GM:じゃあ、彩が船の先のほうに行くとですね、もうすっかり近くにJ島のフェリーの発着所が見えます。 彩: 「警察手帳、よし! 旅支度、よし! 服、よし! 書類、よし……あ、お財布どこしまったっけ」(ごそごそ) GM/船長「しかし、ねーちゃんの物好きだなあ。あんな辺鄙なところに用事たぁなぁ」 彩:「まぁ、仕事みたいなものだから……今回は、出張扱いみたいなものですしね。久しぶりに書類から解放されますよ。新田さんや佐伯さんには悪いですけど」 GM/船長: 「なるほどねえ。まあ、最近どこも物騒らしいから、気をつけなよ」と、船は発着場に接岸します。ごとごとん! 彩:「ああ……あの話……うん。大丈夫ですよね、きっと。……あ、着きました?」 彩のこの反応は、Rハンドアウトから来るものだとお気づきだろうか。 このように、一個のお話としてセッションを見たときに、ロールに深みが出てくるのがN/Rハンドアウトの魅力だろう。 GM/船長:「おうよ」今日はフェリーが来ないので、発着場は伽藍としてますね。「とにかく、女の一人旅は気をつけな! じゃあよ!」と。ごとごとん、船はJ島から離れていきます 彩:「船長さんこそ、お気をつけて」手を振りますよー。 GM: ぴぴーっと笛とか鳴らしながら船長さんも手をふりふり……あっという間に見えなくなりますね。 彩:「……ふう…」うーんっ、と伸び。ぴょんぴょん、と飛んで身体をほぐしますよ。 GM:で、彩。ここは始めてくる場所だから、キミに土地勘なんてものはない。 彩: 「…出張ってこんなに怖いものだったんだよ」早くも迷い中(笑) GM:そしてキミにわかる情報は、こちらの地図から導き出せるこれくらいなものです。 一同:おおーっ! 彩:おーすごいーっ! ここでGMは、地図を示した。 こういった小道具は、世界への感情移入をより強くしてくれるから、非常に便利だアイテムだ。 ちなみにこちらから地図を見られるので、今回のリプレイを読む際に参考にしてほしい。 GM:今現在、彩がいるのは「連絡線乗り場」となっております 彩:漁港にいまいるのですねー……っと、こっちか。 GM:漁港は、また別なわけですね。なにせ、K村とL市の間に峠あるでしょ?そこ、難所なので、船長が気を利かせて直接送ってくれたわけですね。 彩:おお、船長さんありがとう……多分、彩は平地と同じだっただろうけど(笑)……えと、神崎響。彼女の親類が何処にいるかは、前もって聞いてきてますか? GM: 一応L市にいるんじゃないかな、という情報は、警察の方で掴めてますね。それと、彩は現在宿なしです。 彩:ががん(笑) GM:宿泊先も確保せねばなりませんね。ちなみに乗り場の受付とか待合所は今日はフェリーが来ないのでしまってます。ど田舎なんです、どこまでいっても(笑) 彩:ふむむ(困惑) GM:一応バス停があったりしますね……ぽつんと、申し訳程度に隣にベンチが置いてあるタイプのバス停。 彩:「……うーん…」こそこそ。次のバスのお時間は? GM:時刻表を見てみると、次の便はあと2時間待ちです。 彩:あう……きょろきょろ。誰もいない? GM:いませんね(笑) 彩: 「目にも止まらぬ速さなら」屈伸、腕回し、足を延ばしー。 GM:こいつ、走る気か!(一同笑) 彩:「問題なんてありませんよね……ずっと狭いところでじっとしてたから、体を慣らすためにも」……っと、GM、本土から携帯しておく銃があったかどうか、で購入判定をしてもいいですかー? GM: いいよー。 彩:はーい、ありがとうございます。狙いは大型拳銃で(ころころ)よし、クリア! ……で、何事もなければ走ってL市の近くまで行こうと思いますけど……。 GM:おっけー。 彩:はーい、では脚にぐっ、と力を込めた瞬間に残像が見える速度。目にも止まらぬ速さを持って、田舎道を疾走します。つむじ風ーっ GM:では、そうですねー数分走ったところで……。 ガガルゴ:(登場判定ダイスをころころ。出目は8)踏まれたっ! GM:ってうおーい!?(笑) このとき裏でGMが散々暴れたのは言うまでもないw GM:ふ、仕方ない、ガガルゴさんのオープニングもやっちまおう(笑) ガガルゴ:ごめんね。 彩:えーと……「えい!」よく分からないので、ぽーんっ、とガガルゴを蹴飛ばしちゃいました。 GM:じゃあ、蹴っ飛ばした瞬間、彩とガガルゴはワーディングの気配を感じたよ。 彩:「……ッ」キキィィーッとブレーキ。 ガガルゴ:即座にシェイプチェンジ:ヒューマンを使用、中学生位の人間男子に変わるよ。「我が縄張り内で、やってくれるっ」 GM:もう正体バラすのか……ってかこの状況だとさ、キミら、お互いを疑うよね? ガガルゴ:疑うしかねぇ(笑) なにより、彩は別の舞台でレネゲイドビーイングを相手にしているのだから、警戒するのも当たり前だろう。 彩:「……え…?」 ガガルゴ:「……力は使えるようだが、何者だ?」 シャー! と彩を威嚇するよ。 彩:ワーディング展開。そして目の前に突如としてずざーっ、と倒れこみつつ、何事もなかったかのように起き上がってクールに決める目の前の相手は何者だろう「あの。こっちの台詞と言いますか、ですね……」 ガガルゴ:「我が縄張りに勝手に入ってきやがって……まぁ良い」 彩: 「縄張り……?」とりあえず、指輪に変えていた拳銃を掲げて射撃体勢に入ってると、なんか蛇になりました。「レネゲイドビーイング…!」 ガガルゴ:イージーエフェクト、猫の道を使用。蛇に戻って、ワーディング反応の方向に向かうよ。 GM:……えーっと、ワーディングの方向は彩も直後に使ったから、わからんね。 ガガルゴ:分からんのかよ! GM:おイタするからだよ!(笑)……えーとね、じゃあ二人がそうして対峙しているとだね、だん! だだん! と銃声と雷の音が聞こえる。 ガガルゴ:「……ふん、貴様は一応見逃しておいてやる。今回だけは」という訳で、猫の道を使って離脱します。銃声の方に。 彩:「こ、今度は何ー!?」銃声がしたなら、警官としていかなきゃ… ガガルゴ:まぁ、先につくのは俺だなっ。 GM:ん、じゃあ蛇が現場にたどり着くとコートを羽織り、下にはスーツを着た女性が、血まみれで倒れてる。近くにはアサルトライフルが落ちているね。もうところどころ結晶化してる。こいつは死んだな、とガガルゴにはわかりますね。 ガガルゴ:「……ふむ、死んでるな」舌をちょろちょろ。 GM:彩も少し遅れて到着していいよ。 彩:はーい。たたたっ、と走って 「あ…!」よく分からないけど、とりあえず第一は人命救助なのでー。駆け寄るんだけど、結晶化……。 GM:さらさら、と女性は結晶化してすでに塵と化しはじめてます。 ガガルゴ:「……これをやったのは、貴様か?」 じゃあ、蛇さんが質問しますよ 彩:「……あなたでは、ないんですよね?」 なんか先に到着して、先に遺体を見つけた蛇が何か言ってる(笑) GM:蛇は彩の武器見てるから、すぐに違うと気づけるよ。女性の傷跡は、巨大な刃物によるものだと思われる。 ガガルゴ:刃物かっ! GM:電撃によるやけどの後も散見されるね。 彩:ゆーご、容疑者急浮上。 ガガルゴ:犯人はアイツかっ! 雄吾:酷い濡れ衣が(笑) 電撃による、といってるだろうがキミたちw 彩:ええと、ライフルは、普通にあるのね。身元を示すものを探しますよ、刑事として。 GM:あーそうねー、UGNとか警察とか 軍隊で使われてるものじゃない。 彩:時計はかって、いま何時くらい? GM:今は大体13:00くらいかな。雄吾たちはお昼休み終わったくらいだ。 彩:「13時12分……」 時計を確認し、手を合わせます。 GM:んじゃ、女性はさらさら、と消えていきます……んで、銃は残るので拾えば所持できます。 彩:はいー、数少ない遺留品です。普通なら現場保存なのですが、ことオーヴァード事件ならまずは遺留品を確保して保存しろ、と申しつけられてしますので。アサルトライフルは、リングに変貌して彩の手に消えていきます。 GM:あ、あと銃に何かアルファベットが刻んであって、変化させる前に彩はそれを読み取った。「ラピッドファイア」だ。 彩:ラピッドファイア……彼女のコードネームのようなものかな、と推理してみたりします。 ガガルゴ:「……ふん、死んでは尋問もできんな」 彩:「さっきから物騒なことばかりいうあなたは、誰ですか?」 ガガルゴ:「我は10年前からこの島を縄張りにしてる」(しゃー) GM:そうですね、ガガルゴくんはあの地図の真ん中辺り、普段は「天の森」と呼ばれる場所に住んでいたわけです。ところが最近、このあたりが人間どもの戦いで騒がしいので、森から出て、調査していたわけですね。 彩:「その縄張りに彼女が入ったから、襲ったということはありませんか?」 ガガルゴ:「我自身で殺すとしたら、毒しか無理だ……貴様はどうなのだ? 何か知ってるのでは無いか?」 彩:「あたしは、先ほどこの島に来たばかりです。とにかく、あなたを重要参考人とさせていただきます。署まで……此処にもあるかなぁ、対策室…。とにかく、ご同行願います」 ガガルゴ:「ふん、何か起こりかけてるのは確かか……」まぁ、猫の道で檻から簡単に脱出は出来るんだが。 GM:L市には署はないけど、派出所ならあるよ。おじーさん警察官が一人だけ常駐してる、ちーさな派出所ですね。 ガガルゴ:「仕方無いな」 中学生に変身! 彩:「ご協力に感謝します」 GM:では、蛇、逮捕……と、いうところでこのOPは〆となります。 彩:はーい。 ◆Opening 04◆暗闘 Scene Player―――火野 蓮 GM:はい、お待たせしました蓮くんのOPですが、キミは飼い主である雄吾がいない間は、あちこちをふらふらしてるんだっけ? 蓮:ですねー。では登場判定(ころころ)5です。 GM:はーい、じゃあ蓮は、市街地の中を縦横無尽、風のようにふらふらしつつもさりげなく主人の下校ルートの哨戒をしたりしてる、そんな場面です。今の姿は、どっちかな? 蓮:ふだんブラブラする時は、少年の姿でいるつもりですー GM:はい、じゃあ高校の近くにある中学校の下校時間となったためか、キミと同じくらいの背格好の少年少女が学ラン・セーラー服で下校してる姿がちらちら見られますね。 蓮:ふむふむ。 GM:見慣れないキミを、みんな興味深そうに見てますよ。 蓮:そうだ、田舎なんだった!(笑) GM/学生たち:「あれ、あんな奴いたっけ?」「よそものじゃね?」「ねえねえ、あのこかわいくない?」「えー、でもなよなよしてる」みたいな(笑) 蓮:じゃあ、「こんにちわ。僕、最近こっちに引っ越して来たんだ。よろしくね」と近寄って挨拶してみようか。 GM:おけ、じゃあ学ランの男の子ということで「おー、やっぱりそうけ。ここいらじゃみかけねーと思ってたんだ」と。 なお、訛りはあくまでGMの想像なので、かなり不自然であると突っ込まれる前に言っておく。 GM/学ラン:「おめ、L中に入るんだろ?」 蓮:「はは、これからは、街中でちょくちょく見かけるかもしれないけど、よろしくね」む、中学入学? GM/学ラン:ああ、いや、学ラン少年は少なくともそう思ったってこと。同じくらいの背格好だしね。 蓮: 「あ、僕、小学生だから、中学はまだ先だよ。あと、体があんまり強くないから、どういう風に通うかは、まだ分からないかな」と笑顔で濁してみる。 GM/学ラン 「あー、都会の奴は大変じゃけーのう」 蓮:「そうだね・・・でも、ここは空気も綺麗だし、そのおかげか体調も良いから、すごく気に入ったよ」 紫苑:蓮君、さわやかなキャラだな。 彩:ほんと(笑) 紫苑:もしかして、一番普通なのか(笑) GM/学ラン:「なんか困ったことがあったら、言ってくれんろ。俺のじーちゃん、派出所の署長やってるから、何かやってやれるかもしんね!」 蓮:「わぁ、ありがとう。まだ来たばっかりで、右も左も分からないから、よろしくね!」 GM:うむうむ、じゃあそうやってるとですね、ぴーん、とワーディング反応です! 蓮:おおう。 GM:「あ……?」と中学生どもはバタバタ、と倒れていきます 蓮:どこが発生源か分かるのかな? GM:今いる下校ルートから少し離れた裏路地ですね。そこから金属同士がぶつかり合うような音がします。がきぃん! きん! って感じでしょうか 蓮:ふむ。じゃあ、倒れた子達を、危なくないように道の端に移動させてから、そっちに行ってみます GM:ん、じゃあね、裏路地に近づくと、そこから 「うあああああああ!?」と。 蓮:!? GM:大きな黒い大剣を持った少女が吹っ飛ばされてきます! 蓮:それは驚く(笑) GM:「がっ」「うっ」と鞠のように地面をはねたあと、少女は動かなくなってしまいます。 蓮:「あわわ・・・どうしよう・・・ちょっと、君! 大丈夫!?」 とりあえず、路地裏の方を警戒しつつ倒れた子に近寄るよ。 GM:えー……息がない。頬から結晶化して、さらさらー、と。 蓮:いきなり死んでるーーー! GM:そしてですね、裏路地のほうから「おいおい、なんだ、もう終わりかよ」と、声がする。 蓮: 「・・・彼女が何をしたのかは、僕は知らないけど・・・命を奪うなんて、やり過ぎじゃないかな?」そっちを振り返りつつ、ちょっと怒った声で言うよ。 GM:闇の中から、トレンチコートをまとった、ひげ面の親父が、ざし、ざし、と出てきます。「ああ? 戦いに命のやり取りはつきもんだろうが」彼の両腕はどす黒く変色していて、また右腕にはサメのような異形の大剣を持っている。 彩:うわぁー……。 ガガルゴ:いきなり、恐ろしいな(笑) GM/男: 「勝てば生きる。負ければ死ぬ。だからこそ戦いはおもしれぇんだよ」へへっと親父は笑って言い切ります。 蓮:「……僕は、人の命を奪うための戦いってのは、嫌いなんだよ」 GM/男: 「へっ、そうかい……でも、坊主も強そうじゃねえか」と舌なめずりしておっさんが襲い掛かってくるよ! 蓮:「わ!……本当に狂犬みたいなオジサンだな!」 とりあえず、飛び退くよ! GM:んじゃ、がきんと、大剣が道路に食い込む。「へっ、ずいぶんいい足してんじゃねえか」 ガガルゴ:れんー!? 雄吾:ウチのにゃんこになにするだーっ! GM:一応言っておくと、おっさん結構消耗してるので宣言したら倒せます。エクストラ扱いですよ。 蓮:「悪いけど……そんな消耗した状態で倒されるほど、安くないよ!」 じゃあ、やっちゃうよ! GM/男「死ねよやあっ!」ぶおん、と大剣をふるってかかってきますよ。 蓮:大剣を躱しつつ、大型の猫に獣化して、爪で攻撃するよ! 「悪いけど・・・そんな速度じゃ、僕は捕まらないよ!」 GM/男:はい、ではー「ごはぁっ……」ごぱっ、と血を流して、男は倒れます。蓮の爪が、剣が振り下ろされるよりも早く彼の胸を貫きました! 蓮:にゃおー! GM:そして、ぱりぱり結晶化。「へっ、へへっ……悪くねえ」と、言い残して塵と化していきます。 蓮:「ふぅ・・・街中でいきなり襲われるなんて・・・長閑な割に、ずいぶん物騒な街だな」 GM:大剣も彼の一部のようで、消えていきますね。 蓮:ちなみに、倒されたオーヴァードが、こうやって結晶化して消えていくのは、普通の事なのかな? GM:んー、基本的にはジャームがこうして死んでいくかな 連:らじゃーです。 GM:さて、蓮。ここは主人がこれから住んでいく町なんだけど、これ、大丈夫だろうかw。 蓮:いやー、マズイですよねー。どうしよう、どうやって守ろうとか、頭の中は、今それで一杯ですよ! GM:うむー……んでね、もうそろそろ下校時間なんだ、ご主人の。 蓮:ぎゃー!(笑)じゃあ、とりあえず大慌てで、主人の高校に向かいます! 下校の間、こっそり尾行して護衛する感じでっ! GM:はーい、では黒い大剣をそのままにして、蓮が学校に向かったところで、オープニングフェイズは終了となります。 ミドルフェイズへと続く。 執筆:Rie(lieolieo)(最終更新2012/4/16)
https://w.atwiki.jp/nishikawa_ann/pages/15.html
月日 内容 970106 第一回。第一声は西川「好きな子に年賀状を出すときはカモフラージュとしてクラス全員に出せ!」という一言でスタート。2部のOP曲は『The Lightning Seeds/"Sugar Coated Iceberg"』。初回の1曲目は「T.M.Revolution/HEART OF SWORD~夜明け前~」 970113 放送中に「全日本モテ男番付」を作る 970120 970127 970203 970210 コーナー「死にかけ!男塾」の中で『明日、朝イチの新幹線で名古屋に行くから東京駅に学ランを着て見送りに来い!』と発言したところ2〜3人の男子リスナーが見送りに来る 970217 SPW企画として「深夜のア・バオア・クースペシャル」を実施 970224 番組初のゲストとして浅倉大介が来る。 970303 970310 970317 970324 有楽町のニッポン放送本社が建て替えのためこの日からお台場のFCGビル内に移転したニッポン放送からの放送となる 970331 970407 970414 970421 970428 3月にライブで落とした私物のバングルを拾った人が番組宛てに届けてくれる。 970505 970512 970519 970526 970602 『HIGH PRESSURE』宇宙初OA。 970609 970616 970623 970630 この日に香港がイギリスから中国に返還される。お台場から普段通り放送しているにもかかわらず「香港のサモハンビル24階にあるジャッキースタジオから生放送」と嘘をついて放送する。 970707 「ヒム日記」スタート 970714 970721 ドジャース野茂の登板試合を放送したためニッポン放送のみ4時20分から放送 970728 970804 970811 970818 970825 直前の当時月曜1部であった福山雅治のANNと連動で企画を実施。放送中にタイトルが「ちい兄ちゃんこと福山雅治とちび兄ちゃん西川貴教のオールナイトニッポン」と決まる 970901 970908 「原科ちゃん祭り」のテーマ曲が『レッド・ツェッペリン/移民の歌』に決定する 970915 ファンクラブ「turbo」のハワイツアーがあったため休止 970922 月曜2部終了告知。10月からは「西川貴教のオールナイトニッポン〜Music Revolution〜」として金曜1部と2部ぶち抜きで放送することを発表 970929 月曜2部最終回。スペシャル企画として「原科ちゃん祭り」を開催。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akaruyokyou/pages/17.html
耀結婚式披露宴余興について 1.概要 【コンセプト】 ・千葉附同級生からのお祝いメッセージ付き写真を音楽に合わせて流す + 応援団のエールで二人の幸せを祝福する ・感動させる系を目指す ← 重要!! 【基本情報】 ・余興参加者:7名 福屋、山崎、森山、久保田、田中、深山、水野(、永田先生?) ・時間:全部で5分以内 ・プロジェクター等の設備あり ・千葉附同級生各自が画用紙等にメッセージを書いて笑顔で写真撮影。その他耀本人が写っている思い出の写真と一緒に、音楽に合わせてスライド上映。 【流れ】→詳細は台本参照 (1)司会二人がスーツ姿で普通に挨拶 (2)応援団登場 ・司会の合図で会場外から登場 ・参加者の間を練り歩き司会と合流 (3)応援団の三三七拍子 → ビデオへの振り ・1回目:普通、二回目:面白 (4)同級生からのメッセージスライド ・感動するBGMをバックミュージックにみんなからのメッセージを流す ・その間応援団は待機のポーズ (5)二人の幸せを願ってエールを送る ・フレーフレー新郎 ・フレーフレー新婦 ・みんなで揃って「どうもありがとうございました!」 2.準備 【必要備品】 ・学ラン(福屋のみ袴) × 人数分 → 各自準備 ・白ハチマキ、白手袋 × 人数分 → 購入済み ・DVD(メッセージ保存用) × 1 → 購入済み ・笛 × 1 → 購入済み ・スケッチブック × 1 → 購入済み ・各種ペン × 適量 → 購入済み 【進捗状況】 ・余興の内容決定 ・ムービーの第1版完成 【今後やること】 ☆ムービーを修正して9/30までに会場に送付 ☆衣装の準備 → 各自 ☆リハーサル → 全員(当日の式前14:00~時) ・会場に打ち合わせの出来るスペースがあるか確認。 ・パソコン等の操作係は必要か ・コーディネータとの打ち合わせは当日?(どこまで協力してもらえるのか) 【その他】 プロジェクターの使用料はかかるか →無料ではないが、コーディネータと交渉中。(新郎新婦で払ってもらえる範囲。計画には支障なし。) 会場レイアウト → 別添参照 控え室等が使えるか → 会場と同じフロアにあり その他の余興はあるか →新郎側からは友人スピーチ。他にあったとしても、コーディネータが調整。
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/130.html
【名前】 七夜志貴 【出展】 MELTY BLOOD RE.ACT 【性別】 男 【外見】 学ランの少年 【性格】 厨二病 【能力】 七夜の体術、退魔衝動 【一人称、特徴的な口調など】一人称:俺 セリフの特徴:厨二病 【把握用参考動画】 メルブラRE.ACT会話集、MUGENのトーナメント動画 【解説】 『歌月十夜』、『MELTY BLOOD』に登場するキャラクターで、タタリなどによって遠野志貴の 「使われていない部分」が具現化した殺人鬼。殺人嗜好を持つ。 自身の一族「七夜」に伝わる体術を使いこなし、人間の肉体を限界まで運用して 獣のように動き壁や天井を使って空間を自在に移動する。 キャラ的にいじりやすいのか、主役級・及び準主役級としてのストーリー動画への出演が多い。 基本的に怖いものなしでメタ、空気を読まない発言をする性格になっている場合が多数で 概してオチ要員および被害担当艦としてロクな目に遭わない。まあ、七夜だからしょうがない。 具体的には幻想郷と化した家の主夫とか、ライフ500の空気詠み人知らずや、紅魔館の執事だったり、 神に乗り移られたり、クワガタの話したり、自覚のない(天然ともいえる)一級フラグ建築士だったり、 頭はいいのに真性のロリコンだったり、ついには学校の教師になったりとそんな感じ このロワではどうなるかわからない。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm23 とある館の暗殺者達 登場話数 5話 スタンス マーダー(無差別) 現在状況 一日目・午前の時点で死亡 現データ sm110 狂喜「サウンドプリンセス」時点 初音ミクの駆る魔導アーマーに踏みつぶされ死亡。 死体はA-3の森に放置。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 十六夜咲夜 敵対 お気に入り。解体したい。 sm23 とある館の暗殺者達 ときちく 敵対 気になるが後回し。 sm23 とある館の暗殺者達 野々原渚 敵対 どうでもいい。 sm59 全ては愛しき貴方の為に ブロントさん 敵対 殺し合いたい。 sm59 全ては愛しき貴方の為に 初音ミク 敵対 まともじゃないな。後に殺害される。 sm103 嘘の歌姫 重音テト 敵対 潰されている。助からないだろうな。 sm103 嘘の歌姫 ルイージ 死体を見つける。 sm103 嘘の歌姫
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/115.html
帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!! 第3話『vs便文』 フランとゴリラはとっても仲良し。 今日も一緒にお散歩します。 「今日は河原の土手をお散歩しましょう」 「ウホウホ」 フランとゴリラが河原に行くと、川の上からどんぶらこどんぶらことアキビンが流れてきました。 「おや、綺麗なアキビン」 「ウホウホ」 フランとゴリラは川からアキビンをすくい上げました。するとどうしたことでしょう。 アキビンが光を放ち、みるみるうちにビン底メガネの少年になったではありませんか。 「やあこんにちは。僕は安芸便文(あき ふみよし)。魔人化したアキビンさ」 「ごきげんよう!」 「ウホウホ」 フランとゴリラは慌てず騒がず挨拶をします。 元気な挨拶はとっても大切ですからね。 「どうして安芸君は川を流れていたのですか?」 「ウホウホ」 「それは……」 だけど、おやおや? 安芸の様子がおかしいです。 どうやら元気がない模様。 「僕はドラフトで最下位だったんだ……そんな僕なんて再び川に流れてしまえばいいんだって思ってさ」 そう言うと、安芸はため息をついて横になってしまいました。 真っ黒な学ランだけが露に濡れてキラキラと光っています。 「元気がありませんね」 「ウホウホ」 「そうです! 今こそ私達が元気づけるときですね!」 「ウホウホ!」 フランとゴリラは額を寄せてウンウンウンウンうなりました。 いったいどうすれば安芸を元気づけられるのでしょうか。 「応援SSの形態は『フランとゴリラの大冒険』を踏襲すれば皆様も書きやすいでしょうが」 「ウホウホ」 「落ち込んでいる人を元気づけるには何が良いのでしょう?」 「ウホウホ」 SS作成の舞台裏をチラリと見せつつ、フランとゴリラは天を見上げました。 そこで目に入ったのがゴリラの頭に生えるキノコでした。 「そうです、ゴリラさんの頭にキノコがあるじゃないですか」 「ウホウホ」 「お腹がいっぱいになれば元気も出るって言いますよね」 「ウホウホ」 「みんなでこれを食べましょう!」 「ウホウホ」 そう言うと、フランとゴリラはゴリラの体から生えているキノコをむしり取りました。 そして薪を用意すると、安芸のメガネで火を熾しました。 みんなで焚き火を囲んでバーベキューです。 しばらくするとキノコの焼ける香ばしくておいしそうな匂いが立ち昇りました。 「椎茸は中までしっかり火を通して、外側に軽く焦げ目がついたら醤油をつけて食べますよね」 「ウホウホ」 「鳥取の砂漠にはあの焼きたて椎茸よりもおいしいキノコがあるそうですよ」 「ウホウホ」 お腹がいっぱいになる頃には、とっても楽しい気分になってきました。 みんなキノコにあたってラリってきたのです。 「賑やかそ―ぜ!賑やかそ―ぜ!!賑やかそ―ぜ!!!」 「ウホウホ!ウホウホ!!ウホウホ!!!」 「便箋とメール!瓶せんとメール!!ビン・セント・メール!!!」 やがて夕日が沈んで辺りがすっかり暗くなっても、河原では三人の明るい笑い声が響き渡っていました。 あまりにうるさくて近所の人から通報を受けた魔人公安が駆け付けた頃。 フランとゴリラはまだラリってる安芸を残して既に家路についた後でしたとさ。 「今日もしっかり元気づけられましたね!」 「ウホウホ!」 「明日もお散歩しましょうね!」 「ウホウホ!」 「明日はどこに行こうかなぁ」 めでたしめでたし。