約 1,090,840 件
https://w.atwiki.jp/fable2/pages/25.html
※ 実績解除スレまとめwikiからの転記 ※ (一部訂正あり) ◆ガーゴイルの場所 ●ブラッドストーン(4/4) ・船のドックの裏から南に見える壁。 ・宝島で、たくさん滝のある開けた場所。登り坂の途中。(要クエスト"呪われた宝島”) ・船のドックを抜けた先。左手に小屋が並んでる場所付近中央のクレーンのような建造物。 ・北の岩場。泳いで近くの浜辺から。 ●バウワーレイク(5/5) ・明るい森への入り口から北の建造物。シルバーキーの宝箱側。 ・同建造物の反対側。 ・バウワーレイクの墓の南の対岸にある遺跡の柱。 ・英雄たちの墓内。最初の広間から抜けた廊下。(要クエスト"チャールズ救出”) ・流民のキャンプ内から西へ行った所の対岸。同じ崖に立って下を見れば普通に撃てる。(キャンプ内の道が開けるのは終盤だが、序盤滝の上からも狙える) ●明るい森(5/5) ・マップ南東の黒い建造物。 ・ウェストクリフへの入り口付近のアーチ。 ・見捨てられた要塞内、最初の開けた所(遺跡の入り口?)を右へ登る。(クエスト"暗殺"で使用する場所) ・明るい森の塔最上部。窓の外。(いにしえの塔クリアしてから購入後)いにしえの塔クリア前でも塔の外から射程60の長銃のズームで超遠くから一応撃てます。 ・アルコンの試練内。アルコンの試練は明るい森の塔の亡霊の沼地入り口があるフロアからダイブ。(亡霊の沼地への転送装置付近)飛び込んだ先のすぐ後ろ。 ●バウアーストーン墓地(5/5) ・墓場中央の先、Y字路左の墓の上。 ・そこから先の階段を上った所から見て宝箱のある右の建物の屋根。 ・マップ南東の正方形の敷地内(マップの一番奥)。 ・シェリーの地下墓地入り口の敷地内。門を入ってすぐ左上。(墓守の屋敷購入後だが、よく狙えば柵の外からでも破壊可能) ・シェリーの地下墓地内。ボールを作動させながら見えない床を渡って行く場所。見えない床を全部渡り終わって右。(墓守りの屋敷購入後) ●バウワーストーン市場(4/4) ・入り口からすぐ右の階段を上り城壁上。 ・川の河川敷。(バウワーレイク側) ・馬車小屋内。(いにしえの塔クリア後でないと馬車が邪魔だが、橋からズームで狙えば馬車があっても破壊可能) ・家具屋2階。 ●バウアーストーン旧市街(2/2) ・ルークリッジと墓場への道の分岐点側の壁。倉庫付近の階段を下りたところ。 ・マーケット側から入って左の道に入った家屋内。フェリング邸。 ●ルークリッジ(5/5) ・ホブの洞窟入り口(バウワーストーン側)を背にして左の崖。 ・ホブの洞窟内。螺旋上の坂にある支柱。 ・山賊が封鎖してる門の裏手(ルークリッジの宿屋側)付近の建造物。 ・影の寺院の敷地内。一番奥の右の壁。 ・影の寺院内。広間から左の部屋。 ●ウェストクリフ(5/5) ・マップ南東。バルバリンに初めて遭遇する場所の少し先。宝箱のある左の脇道近くの石の門?。 ・橋を渡る手前右の建造物の頂上。 ・遠吠えの洞窟に入る直前。入り口を背にして正面左。 ・遠吠えの洞窟内メインルーム。一番奥右角。 ・ウェストクリフ キャンプ港へ向かう道の崖。 ●亡霊の沼地(6/6) ・檻から見て向かいの家屋内。 ・そこから沼地を抜けた最初に入れる家屋裏手。 ・バンシー遭遇後、左の坂へ。木造のトンネルを抜けた先右の建造物。 ・霧が立ち込めてる墓地(マップ左下の円形の地形)の先、左側の遺跡。 ・ツインブレードの墓内最深部。(要クエスト"想いは時を超えて") ・影の法廷内。床から針が出る廊下内。 ●オークフィールド(3/3) ・彫刻を作ってくれる家の裏手。 ・酒場向かいの橋。 ・マップ右上付近の湖の北西の道(光の寺院に行かない方の道)に入ってすぐ。左の柱。 ●フェアファックス庭園(3/3) ・レディーグレイの墓内。砂地にダイブする穴の向こう側。(要クエスト"想いは時を超えて") ・城入り口上方。(フリント式長銃(射程60)無いと届かない模様。正確さで補填できるかは不明) ・城内の図書館。(城購入後) ●ギルドの洞窟(1/1) ・運命の間から入って逆行し、浸水してる最初の大部屋。部屋に入ってすぐ。 ●山賊の丘(2/2) ・封鎖された門手前の左の脇道から進んだ洞窟内。マップ南、海岸崖沿い。 ・追いはぎに遭遇するキャンプ内、ウェストクリフ側から入ってすぐ右の円柱形の建造物。 ●ガーゴイルの宝 ・10匹 犬の本 うなり声 ・20匹 命の薬 ・30匹 エメラルド3個 ・40匹 10000ゴールド ・50匹 死神のオーグメント、腐ったリンゴ、ランマー
https://w.atwiki.jp/tetra-sentai/pages/197.html
クーポンと鉱石 ビキ編入やらなんやらで、こんな石集めるのだりぃ!ってなった時に見るページ。 各種クーポンで出る石の種類一覧表です。 そのうちクエストから行くべき部屋が見られる逆引きもつけようかな……。 トレジャールームの構造 行ったコト無いという人もいますよね。 各町から直結しているエリアに入り口があります。舌を噛みそうな名前の流浪商人が入り口となるNPCです。まず、入る時にクーポン1枚を消費します。 中に入ると、アルケルトモレッツァ、テトラ大遺跡、ジャケン収容所の各ダンジョンの1部屋を模した部屋の真ん中に出ます。 その部屋には大量のトレジャーモンスターがひしめきあっていて、鉱石、あるいは希に装備をドロップします。 部屋の中にはワープゲートがあります。ゲートに触り、もう1枚クーポンを消費することで2部屋目に移動します。2部屋目にもゲートがあり、もう1枚クーポンを消費すると3部屋目に移動します。 部屋を移動しようとしまいと、1部屋目に入ってから3分で元のゾーンに追い出されるので注意しましょう。 クーポン・ルーム・鉱石対応表 ゴールドクーポン アルケルトトレジャールーム クイーンズゲートに入り口があります。場所はAlt-Zのエリアマップ参照。 ========== =================================================== 第1の部屋 クォーツピース 第2の部屋 アイダニウム 第3の部屋 リファインタルト プラチナクーポン テトラ大遺跡トレジャールーム コインブラ・ニムロッド橋に入り口があります。 ========== =================================================== 第1の部屋 リファインイオニウム 第2の部屋 リファインアイダニウム 第3の部屋 シルバーバルク ダイヤモンドクーポン ジャケントレジャールーム チューリンゲン湖畔に入り口があります。 ========== =================================================== 第1の部屋 ピュアタルト、ピュアイオニウム 第2の部屋 ピュアタルト、ピュアイオニウム、ピュアクォーツ、ピュアアイダニウム 第3の部屋 ピュアタルト、ピュアイオニウム、ピュアクォーツピュアアイダニウム、ピュアエトレタニウム
https://w.atwiki.jp/jososs/pages/181.html
それは、未だに夢か幻だったのでは無いかと疑いたくなる程に衝撃的だった智毅のアルバイト先での 体験の翌々日の昼休みだった。 「おい啓介、ちょっと面貸せよ!」 「と、トモ……毅……」 思わず赤面してしまう啓介とは正反対に不機嫌マックスを隠そうともしない智毅の険しい顔。 普段はクールを絵に描いた級友の意外すぎる一面に周囲の同級生達が唖然としている中、どう返事を すれば良いのか分からず信号機のように顔色を変える啓介の手首を掴んだ智毅は周囲には目もくれずに 教室を後にする。 「い、痛いって! どこ行くんだよトモ……」 「良いから黙って付いてこいっ!」 大海を裂いて道を作る賢者のように人並みをかき分けて進む親友の背中を見つめる啓介の頭の中で、 また先日の光景が鮮明に蘇ってくる。 「そぉ~んなにトモちゃんの中ばっかりジロジロ見て、お口でしてあげたお姉ちゃんへのアフター フォローはないのぉ? ないのかなぁ、けーちゃん?」 射精中も、その後も啓介の視線は智毅の内臓に釘付けのまま。余りに失礼すぎて言葉にしたりは 出来ないが、智毅の直腸への射精をイメージしながらツカサの喉奥に放っていたような部分もなきに しもあらず。 「す、すいません!」 色々な意味で申し訳なさ過ぎて素直に謝ってしまう。 「なぁ~んちゃってね、ほんとは気にしてないから平気平気っ! 男の子だもんね? やっぱり お腹の中も興味あるよね? お姉ちゃん、男の子の気持ちも分かるから全然怒ってないし謝らなくても 大丈夫だよ」 「は、はい……」 と返事をしながらも、物欲しそうに腸液を垂れ流し続ける智毅から目が離せない。 「それじゃ、今度はトモちゃんのエッチになってる方のお口弄ってみよっか? ね? じゃあ座り 直して……大丈夫かな? 目眩とかしない? 頭、痛くない?」 やはり中身が男性だからなのか、はたまた介助に慣れているのか。見た目よりも腕力があるツカサに 支えられながら上体を起こし、ソファに腰掛ける格好になった啓介の目の前には立ちバックスタイルで お預けを食ったまま切なそうに呼吸する智毅の桃尻が。 「と、智……」 気持ちよさそう、という感想しか思いつかない。半ば無意識のうちに手を伸ばしてしまう啓介。 「ひぁっ!?」 啓介とツカサの口腔性交を見せつけられ興奮し、くぱくぱとお腹を空かせた雛鳥の口のように脈動 する入り口に指先で軽く触れただけで智毅の体はブルブルと震え、控えめなサイズの真っ白な陰茎が 大袈裟なほどに揺れて跳ねる。 「ご、ごめん!」思わず謝ってしまう啓介。 「ううん、その……ちょっとビックリしただけだし」そして恥ずかしそうな智毅「いま、凄く敏感に なってて……えと、けど、指くらいなら平気だし……」 「充分濡れてるみたいだし、普段は大人のおちんちんも食べちゃう穴だもんね?」 啓介の太股に甘え、舌先でペニスを舐め清めながら面白がってるツカサ。 「そ、そっか……ここに……そうなんだ……」 売春、という言葉に今更ながら軽いショックを受けてしまう啓介。 「そうだよぉ。エッチで気持ちいい穴なんだからぁ?」 だが、さっきまで目を奪われていた智毅の内臓は綺麗なピンク色だったし、広がった穴の周囲も色素の 沈殿は殆どないし、分泌液も透明に近いしで汚れていたり変形したりと言った様子は見られない。 真っ新だと言われても信じてしまうそうなくらいだ。 「あぁ、けーちゃ……あふん」 そして、そっと指先を沈めてみると中は思いの外に広くて温かい。 「すごい……すごい……!」 他の言葉が思いつかない。 「はう~~~っ!」 その上、稚拙な啓介の指の動き一つ一つに反応して悶える智毅が可愛くて仕方がない。もう目の前の 女装少年の排泄器官が女性器にしか見えていない啓介は、女の子の一番大切な器官を弄って感じさせて 思い通りにする興奮と歓喜に酔いしれている。 「あ~あ、ほんとにトモちゃんに夢中って感じぃ」ちっとも残念そうには聞こえない声「ちょっと 妬けちゃうけど、お姉ちゃんらしく教えてあげるから頑張ろっか?」 後始末フェラから、硬度を保つ程度の手コキに切り替えたツカサ。啓介に寄り添うように座り直して 耳元で呟く。 「は、はい!」 「じゃ~あ、先ずはお口の周りを少しず指先で広げてみて?」 「少しずつ……指先で……」 「はぅっ、くぅん、くぅ~ん!」弾力を確かめるように穴の縁をなぞり軽く拡張すると智毅の口から 子犬みたいな声があがる「これ、けーちゃんの指なんだ……けーちゃんの……くぅぅん!」 少し力を入れただけでも面白いように広がって形を変える智毅の入り口。これなら確かに挿入しても 問題ないだろうし、早く挿入したくなってきてしまう。 「うん。けーちゃん上手、上手だよ。じゃあ、今度は指を二本にして……」 「……こう……ですか?」 「そうそう! それで入り口をもっと解してあげる感じに浅く小刻みに……そうだよ、その調子。 前戯が嫌いな子なんていないんだからね? ほら、トモちゃんのお尻が動き始めたでしょ?」 「ほ、ほんとだ!」 「でもまだ焦っちゃ駄目。優しく優しく、ね?」 「優しく……優しく……」 「そしてぇ……たっぷり解してから……えいっ!」 「きゃん! んんんんんんんんっ!?」 啓介の手を取ったツカサが問答無用で根元まで突き込むと、智毅の背中が反り返り肛門の締め付けが 信じられない程キツくなり、 「ん~~~~~~~~~んっ!!」 「トモっ!?」 ちゅぽん、と水っぽい音で啓介の指を解放しながら崩れ落ちてしまった。 「うわぁ、けーちゃんは凄いね? トモちゃんイッちゃったよぉ?」 正確には出かける前の準備で行ったワセリンでのセルフマッサージで少なからず感じ、啓介との同伴 出勤で彼氏に甘える女の子のような体験をしながら興奮し、気を失った啓介を脱がしたりツカサの フェラを見せつけられたり今迄で一番恥ずかしい所を見せたりしながら充分に高ぶっていた智毅。 その上にツカサ指導の意地悪な焦らしプレイモドキで達しそうになっていた所にもってきて、これも ツカサ誘導の不意打ちで昇天してしまったのだが、そんな機微が啓介に分かるはずもない。 「こんなに可愛い子が……僕の指で……」 そして啓介自身も、派手な格好をして遊び慣れているっぽい女の子を自分の指で昇天させたという 妙な興奮に取り憑かれてしまっていた。また智毅がドライアクメで達して射精しなかったというのも 大きい。 余韻でピクピク痙攣する智毅の後ろ姿が女の子のそれにしか見えないのだから。 「トモちゃん、可愛いわよね?」 「う、うん、可愛い!」 「でしょでしょ? じゃあ、そろそろヤッちゃお?」 「う、うん……って! でも、それはちょっと……」 「女の子なんだもん。したくない人に触られてもイッたりなんかしないよぉ。トモちゃんの中、 けーちゃんの指美味しいって言ってたでしょ?」 散々に愛撫で弄んだし挿入したいのが事実だとしても、一線を越えるのは簡単ではない。 「そ、そうかも……知れないけど……」 だが、その戸惑いは恋人でもない子とセックスする逡巡と、無防備な状態からの一方的な挿入という レイプ紛いの行為に対する抵抗感のみ。女装しただけの親友とアナルセックスで繋がるという認識は 頭の中から消え去っていたし、初めての行為に対する不安や緊張も目の前でパックリと開いた穴に 入れれば良いだけだと思えば足枷にはならない。 「もぉ意気地がないんだから、しょうがないなぁ」 「す、すいません……」 どこか子供っぽい智毅の拗ね顔とは少し違い、コケティッシュに頬を膨らませるツサカの横顔に ドキドキしながら思わず謝ってしまう啓介。 「トモちゃん準備万端だし、こんな時くらいはもっと『がっついた』方が年頃の男の子っぽくて 好感度アップしちゃったりするんだけど……確かにちょぉ~っとムードが足りないかもね? それに けーちゃん、お姉ちゃんに一回抜かれた後だから少し賢者入っちゃってるもんね?」 どんまいどんまい、とツカサに微妙な慰められ方をしてしまった。 「それなら……トモちゃん? ト~モ~ちゃ~ん~ん?」 「……ふぇ?」 まだ余韻から抜けきっていないのか、少し虚ろな表情で顔だけ振り向く智毅。 「ほらほら~?」啓介の砲口を向けながら楽しそうに扱いてみせるツカサ「けーちゃんの、まだ こんなに元気なんだけどぉ? また私が食べちゃって良いのぉ?」 「あ……!」 新たな先走りを零す啓介の勃起に智毅の視線が引き寄せられ焦点が合わさる。 「ほらほら~? ちゃぁ~んとお強請りしないと食べちゃうよ食べちゃうよ~?」 「や、やだ!」俯せのまま、生まれたばかりの子鹿のようにヨロヨロと足を動かし膝の力だけで 僅かにお尻を持ち上げた智毅、恥も外聞もない格好で再び両手を使って穴を広げる「こっち! ここ だから! ここ、来て? もう我慢出来ないよぉ……!」 「と、智……」 「トモちゃんすごぉい! これはもう、満足させたげないと男じゃないね?」 「智……!」 トロトロと蜜を沸き上がらせる熱い泉に吸い寄せられるように、ふらりと立ち上がった啓介は 智毅の体に覆い被さる。そんな啓介を頼もしそうに嬉しそうに見上げる智毅。 「い、入れるよ。入れるから!」 「うん、良いよ。来てっ!」 「智! トモっ!! 限界まで引っ張り広げお尻を突き出して啓介を迎え入れる智毅。ここまで歓迎してくれれば位置を 視認しなくても失敗など有り得ない。片手で角度を調整しながら腰を押しつけると、ニュルリとした 感触と共に驚くほど簡単に鬼頭が埋まってしまう。 「あうっ!?」 「ひぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 啓介は入り口付近の吸い付くような締め付けに。智毅は空虚だった性感帯が拡張され、待ち望んでいた モノで満たされてゆく充足感で身震いしてしまう。特に啓介は直前のディープスロートで射精していな ければ暴発してしまいそうな程の快感を得ていた。 「智……の中すごいっ!、キツくて柔らかくて……熱っ……!」 「あンいいっ! いいよぉ! いつもより感じるぅ!!」 「ほ、ほんとにっ!?」 「ホントにイイよぉ! だから動いて、いっぱい擦って、擦ってぇ!!」 だらしなく舌を垂らしながら悦ぶ智毅の横顔を見ているだけでも興奮するというのに、動く度に飛び 散らせるほどの粘液を湛えた直腸内を掻き混ぜる感触がたまらない。柔らかくて温かい腸内粘膜に最も 敏感な先端部分を擦り付けた時の気持ちよさもさることながら、やはり輪ゴムを束ねたような締め付けと 伸縮性を併せ持ち、天然のローションでつるつるに滑る括約筋で竿を刺激するのが止められない。 「すごい! すごいよ智っ!!」 「いいっ! いいっ! いいいいぃっ!!」 「二人とも、へこへこお尻振ってお猿さんだよぉ」眼下で繰り広げられる若々しい性交をオカズに、 スカートの中に忍ばせた指で緩やかな自慰を楽しんでいるツカサ「しかもトモちゃんったら、意識して るのかしてないのか分からないけど弱いトコに当たらないようにしてるんだ。そんなに沢山欲しがらせる なんて、けーちゃんも色々と罪作りな子だねぇ」 うつ伏せに組み敷かれ、床に押さえ付けられながら普通の女の子ように蹂躙されているように見える 智毅だが、実は啓介の本能に任せた無秩序な突き込みに合わせスムーズに出し入れできるように角度を 調整している。しかも急所である前立腺を巧みに避け、中も外も肉棒で擦られ拡張される快感を出来るだけ 長く楽しむ為に足を開いて啓介を受け入れている。 「けーちゃんの、くる! きてるっ! お腹の奥まで広げちゃってるぅ!」 「すごいっ! ほんとにすごいっ! すごいよ!」 ぺちぺちと素肌同士がぶつかる音と、粘液が空気と混ざって撹拌される卑猥な水音に酔いしれながら 啓介は夢中になって腰を振る。皮肉なことに、初めての相手がセックスの楽しみ方を知っていただけに 余計な気遣いや遠慮も要らず行為に没頭出来たていた。そして今の体位なら智毅の前面が見えず、自分と 同じくらいの背丈の女の子にしか見えないのも大きい。 「智……トモっ! トモっ!」 「けーちゃんっ、けーちゃぁぁぁぁん!!」 後ろからのし掛かったまま、這いつくばった智毅の手に自分の手を重ねると恋人同時のように指の 間を開いて絡ませてくれる。それだけで女の子の身も心も支配し独り占めしているような優越感を 得た啓介の動きがラストスパートに入る。 「さ、先っぽ膨らんでっ……出ちゃうのっ? けーちゃんの、中で出ちゃうのっ!?」 「うんっ! いいっ? 良いよねっ!?」 二人の肌は大量に汗で濡れ、濃厚なフェロモン臭で彼らだけの世界を作っている。智毅の真っ白な うなじと、そこから沸き立つ甘酸っぱい香りを荒い息の合間で吸いながら、啓介は智毅の返事を聞く 前から根元まで挿入して一番奥にグイグイと押しつけ体内射精を求める。 「いいっ、いいよっ! 好きにしていいから最後まで動いてっ! 最後までアタシのお腹の中 いっぱい気持ち良くして!!」 息も絶え絶えな顔で健気に微笑む姿が啓介の劣情を更に加速させる。この子の中に自分の子種を 流し込んで体内を染め上げることが出来ると思うだけで精嚢が収縮し、いまにも精管を押し広げ て爆発しそうになる。 「ほんとに? ほんとにいいんだよねっ!?」 「いいよっ! いいからっ! あん、いいっ! いいのぉっ!」 口紅で桃色に光る口を半開きにし、小さな舌先を覗かせながらハァハァと熱い吐息を絶え間なく 吐き続け譫言のように『いい!』を繰り返す色っぽい横顔。 「トモ……トモ……出るからっ! 出る……………ううううっ!!」 止め、とばかりに目一杯の力で押し込み最深部で解き放つ啓介。先程ツカサに吸い取られたときも 信じられないくらいに気持ち良かったが、征服欲を満たしつつ自分の意思で相手の最深部に支配の 証を刻み込む快感は別格だ。射精の心地よさもさることながら、神聖な部分を汚す原始的な欲求が 満たされ自分が偉くなったような錯覚さえ感じてしまう。 「ひっ! あひぃぃっ!?」 膣以上に脆くデリケートな腸にとって、精巣からダイレクトに注入される精液は温度が高すぎて 火傷を連想させる程の刺激となってしまう。こればかりは何度経験しても慣れないらしく、反射的 に智毅の体が痙攣して括約筋が急激に締まる。 「きゅ、急に狭く……う、ううっ! うっぅぅぅぅぅぅっ!!」 それがまるで絞る取る動きのように感じられ、啓介の射精は止まるどころか勢いを増す。 そして高温の体液で腸内が拡張される智毅も、 「あひぃっ! いくっ! いくいくいく熱いの出されていぐぅぅぅぅ……っっっ!!」 絨毯に押しつけられた亀頭から透明な液を吹きながら達してしまう。さながら少女がはしたなく 潮を吹いてしまうように。 「あぐっ、出る! まだ出るっ! トモっ!」 「はひっ、はうっ、はふっ、けーちゃ……あひぃ……!!」 「だから昼間っからニヤニヤと何を考えてんだよ、お前はっ!」 智毅の怒声で我に返った啓介。いつの間にか二人は校舎の屋上に到着していた。 「あ、あれ?」 「『あれ?』じゃないだろ! いつまで反芻してんだ!?」 「ご、ごめん……」 「あのなぁ」呆れたとばかりに重い溜息を付く智毅「気持ちも分からないでもないけどさ、 いい加減に切り替えてくれよな? 一日中何度も何度も人の顔をチラチラ見やがって、変な 噂とか立ったらどうするんだよ? お互い困るだろ、色々と?」 「そ、そうだけど……なんていうか、未だに信じられないって言うか……」 体を重ねて快感を共有したトモと、目の前の親友の姿が一致しない。というか一致させる のが怖いとさえ思うのに、気がつくと智毅の姿を目で追っている日が続いていた。 「だったら曖昧なままで放っといて良いって言ったよな? 俺は俺、じょ……変装は変装、 トモはトモ。別人だと割り切って、早く普通に戻れよ」 「う、うん……」 「とにかく!」びしっ、と啓介を指さす智毅「俺はオンオフを混同しないし、他の連中も そうなんだから早く慣れろよ! いいな!?」 「……わかった……」 肩を落としてしまう啓介。 「ったく、何度も同じ事言わせんなっつの!」そのまま背を向け一人で校舎の中へ戻って ゆく智毅だが「で、どうすんだよ!?」 「え? えっと……」 入り口で足を止め、背を向けたままの問いかけに首を傾げる啓介。 「バイトだよ、バイト! 鈴原さんも良いって言ってるし、ホントに始める気があるん だったら今日も連れてってやるけど……どうすんだ?」 「……えっと……行こう、かな?」 戸惑いというか抵抗感の方が大きいが、行けばトモに会える。 「ふんっ!」と不機嫌そうに鼻を鳴らす智毅「行くってことは、遅かれ早かれお前もヤる って事だぞ? 覚悟は出来てるんだろうな?」 「た、多分……」 「じゃあ……好きにしろよっ!」 まだ何か言いたげな智毅だったが、結局は待ち合わせ場所と時間以外は何も言わず階段を 降りて去ってしまう。 「……………」 心地よい風が、啓介の頬を撫で通り過ぎて行った。
https://w.atwiki.jp/360beautifulkatamari/pages/71.html
ガッコウ:58個(※はDLC追加分) 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 5ページ とび箱の中身(全て日ノ本城にあり) 1ページ 名前 大きさ 属性 説明 ガッコウツクエ 1m60cm1mm コスモグランドパレス ジャパン街の水車小屋の裏 ガッコウイス 1m27cm7mm コスモグランドパレス ジャパン街の水車小屋の裏 カンジドリル 16cm2mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 ケイサンドリル 16cm2mm うるおいカフェ 駄菓子屋入り口の横の棚の下段 エイゴ 24cm4mm カジノ 川のある庭の池の周り コクゴ 25cm0mm コスモグランドパレス 神社前のお面のあった屋台の場所 サンスウ 25cm0mm DLCバランス研究所 スーパーの文具コーナー泉堂 シャカイカ 29cm6mm コロコロサーキット、カボチャの馬車向かいの赤タイヤ4本積みの周り 0テン 25cm0mm コスモグランドパレス最初のエリアのお面のあった屋台に貼ってある。雑草塊のポスター。 100テン 25cm0mm コスモグランドパレスのお面のあった屋台に貼付けてある ※テストヨウシ 80cm0mm ドキドキデパート 文具売り場 シュッセキボ 31cm6mm 日ノ本城他 駄菓子屋前広場から五重塔へ向かう途中 上へ 2ページ 名前 大きさ 属性 説明 ガクシュウチョウ 24cm7mm プレジャーバルーン 駄菓子屋の部屋の机の下 ジユウチョウ 24cm7mm プレジャーバルーン 駄菓子屋の部屋の机の下 ※レンラクチョウ 15cm1mm スーパー文房具売り場 アカダマ 3m99cm9mm いやしの森 学校 チョーク 4cm6mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 アカチョーク 4cm6mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 キチョーク 4cm6mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 ミドチョーク 4cm6mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 アオチョーク 4cm6mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 ※コクバンケシ 16cm2mm (ドキドキデパート文房具売り場のコクバンケシクリーナーの上) キャスターコクバン 2m66cm3mm いやしの森 学校 ヨウチエンボウ 39cm2mm 海の思い出 駄菓子屋のまわり 上へ 3ページ 名前 大きさ 属性 説明 ウワバキ 17cm2mm うるおいカフェ ケーキ屋の前 ジョシランドセル 65cm5mm うるおいカフェ ハンバーガー屋のまわり ダンシランドセル 65cm5mm うるおいカフェ ハンバーガー屋のまわり ガクセイカバン 52cm3mm コスモグランドパレス 五重塔のそば スポーツバッグ 76cm5mm うるおいカフェ ハンバーガー屋の中 タマイレカゴ 2m63cm5mm いやしの森3m↑山沿いゴルフ場グリーン3つのうちスタート地点の町に近い1つ ※ハリガミチュウガク 1m47cm1mm 食いしん坊マンション フードコート入り口右の壁に貼ってある(雑草魂) キョウタク 1m80cm0mm 海の思い出、3m過ぎたら海岸にそって他を巻き込まないようにして体験版の街へ クロシュウジカバン 40cm0mm うるおいカフェ 神社のわたがし屋のそば アカシュウジカバン 40cm0mm うるおいカフェ 神社のわたがし屋のそば アカシロボウ 36cm4mm 炎熱道場 川岸のチャーハンの上 ヒーローアカシロボウ 36cm4mm いやしの森 体験版の街のブティックの店の前のマネキンの頭の上 上へ 4ページ 名前 大きさ 属性 説明 カタヅケタイソウフク 38cm3mm 日ノ本城の川、五重塔の畑のロッカー近く タイソウフク 59cm1mm 日ノ本城、ファストフード店向かいの家の庭 ナフダ 7cm1mm プレジャーバルーン 駄菓子屋の部屋の机の下 コウチョウゾウ 1m99cm2mm いやしの森 学校 トビバコ 中身10個、全て日ノ本城にあり ヘイキンダイ 2m63cm8mm 海の思い出 ジャパン街のテレビ局近くの橋のそば タイイクソウコ 9m60cm0mm いやしの森 学校 チョウレイダイ 3m21cm8mm いやしの森 学校 コウモン 6m64cm2mm 海の思い出 学校 タイイクカン 32m45cm9mm 海の思い出 3m以上でいける学校の横 ガッコウ 45m32cm8mm エネルギータウン、60m以上でいけるところのエッフェル塔とコロッセオの間 コウコウ 55m61cm6mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムがある島 上へ 5ページ 名前 大きさ 属性 説明 ダイガク 63m33cm1mm エネルギータウン、60m以上でいけるスタジアムのある島。少し低くなっている部分 上へ とび箱の中身(全て日ノ本城にあり) 名前 大きさ 属性 説明 1ダンメ 91cm7mm 水車小屋から橋を渡って右側にある一番奥の家の縁側。千両箱の前 2ダンメ 83cm4mm 川の中(鐘と対岸の宿屋の間の辺り) 3ダンメ 84cm5mm テレビ太陽の向かいのおはなマートの入り口前 4ダンメ 81cm9mm テレビ太陽の入り口に向かって左側のゴミの山(何段かあるけど全部4ダンメ) 5ダンメ 84cm2mm 水車小屋の前の橋に引っかかってる(対岸側) 6ダンメ 86cm3mm 水車小屋の屋根の上 7ダンメ 88cm4mm 鐘の横で引っかかってる 8ダンメ 90cm3mm 50センチ以上でいける河原のひまわりに引っかかってる 9ダンメ 92cm2mm 水車小屋から橋を渡った家の屋根の上 10ダンメ 94cm0mm 五重塔裏のうつぼ湯の後ろ側(ロッカーの前から上がったところ) 上へ
https://w.atwiki.jp/buri/pages/18.html
管理連絡入り口 編集連絡入り口
https://w.atwiki.jp/itemgetter/pages/36.html
名前 属性 クオリア 入手場所 効果 上質なウェルシュの木 無 ★★★★★ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ウェルシュの木 無 ★★★★☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ウェルシュの枝 無 ★★★☆☆ ブリーリア森入り口 調合錬金術の材料となる ウェルシュの枯れ木 無 ★★☆☆☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ウェルシュの種 無 ★☆☆☆☆ ■?????■ 調合錬金術の材料となる ウェルナット角材 無 ★ ブリーリア森入り口 調合錬金術の材料となる エルルの原木 無 ★★ ■?????■ 調合錬金術の材料となる 上質なティムタムの木材 無 ★★★★★ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ティムタムの木材 無 ★★★★☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ティムタムの聖なる枝 無 ★★★☆☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ティムタムの枝 無 ★★☆☆☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ティムタムの種 無 ★☆☆☆☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ジルエ木炭 無 ★★★ ジルエ火山 調合錬金術の材料となる 種木シイウッド(ココヤシ) 無 ★★★★★ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる 種木シイウッド(ティムタム) 無 ★★★★☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる 種木シイウッド(フタツギ) 無 ★★★☆☆ ブリーリアの森入り口 調合錬金術の材料となる 種木シイウッド(セイレイジュ) 無 ★★☆☆☆ ブリーリアの森入り口 調合錬金術の材料となる 種木シイウッド(ウェルシュ) 無 ★☆☆☆☆ アフィリア城下町お店 調合錬金術の材料となる ドライアドの枝 無 ★★★★★ 調合錬金術 調合錬金術の材料となる フタツギの角材 無 ★★★★★ 調合錬金術 調合錬金術の材料となる フタツギの原木 無 ★★★★☆ アフィリア城下町お店 調合錬金術の材料となる フタツギの枝 無 ★★★☆☆ ブリーリアの森入り口 調合錬金術の材料となる フタツギの枯れ木 無 ★★☆☆☆ ルミナスの泉 調合錬金術の材料となる フタツギの種 無 ★☆☆☆☆ ブリーリアの森入り口 調合錬金術の材料となる ココヤシ 無 ★ アフィリア城下町お店 調合錬金術の材料となる 光り輝く精霊樹 無 ★★★★★ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる 精霊樹 無 ★★★★☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる 精霊樹の枝 無 ★★★☆☆ ブリーリアの森入り口 調合錬金術の材料となる 精霊樹の枯れ木 無 ★★☆☆☆ アフィリア城下町お店 調合錬金術の材料となる 精霊樹の種 無 ★☆☆☆☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる ありふれたツタ 無 ★ ■?????■ 調合錬金術の材料となる 干し草 無 ★★★ 大アフィリア滝の中州島 調合錬金術の材料となる サンティナのツル 無 ★★★ アフィリア城下町 調合錬金術の材料となる 豪腕の枝 無 ★★★★ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる 樫こぶの丸太 無 ★★★★★ 調合錬金術 調合錬金術の材料となる 樫こぶの棒 無 ★★★★☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる 樫こぶの棒きれ 無 ★★★☆☆ アフィリア城下町お店 調合錬金術の材料となる 樫こぶの小枝 無 ★★☆☆☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる 樫こぶの枯れ枝 無 ★☆☆☆☆ ブリーリアの森 調合錬金術の材料となる 潤いの種 無 ★★★★★ イベント ルミナスの泉を元に戻せるかもしれない ≪未編集箇所≫ 入手場所 7行目 31行目 情報なし ☆☆☆コンプリート☆☆☆ ≪トータル≫ 40 / 40
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/78.html
無理矢理突っ込んだそこはほとんど慣らしてない上に緊張からかキツすぎて、最初動くのもままならなかった。 「ひ、ぁ、いッ」 笑えるくらいに体を強ばらせ、震える声を漏らす古泉。 「力、抜けよ」 我ながら余裕のない声で言えば、古泉はふるふると首を横に振る。 勿論、ちらりとこちらを見たその顔に笑みなんてものが存在するわけもなく、俺はその歪んだ顔に快感を覚えながら細い腰を掴み無理矢理出し入れを始めた。 「や……っぅあ、ひっ」 少し経てば、最初は痛みしかなかった声に甘さが混じる。 体の力が抜けたところに俺の先走りが潤滑油の役目を果たして、だいぶ動かすのも楽になった。 若さを頼りに腰を打ち付ける。体を支える腕と足はガクガクいってて、今にも崩れ落ちそうだ。 「あ、あ……はぁ、んっ」 甘い声を絶え間なく漏らす。中もちょうどいい具合で結構だが、どうも面白くない。 ふと思い付いて、思いきり手を振りかざし、そして古泉の尻に振り下ろした。 「ッひ!」 びくん、と中が締まる。 そのやけに滑らかな尻の感覚を楽しんでから手を離せば、女みたいに白い肌に赤が滲んだ。 「ひッ!やめ…やっ!」 それが楽しくて、バチン、バチン、と何度もそこを叩く。そのたびに中が強く締まり、言葉に出来ない程の快感が背中に走った。 「やめて…下さ、い…」 手を休めれば、腕で体を支えきれなくなった古泉が、床に頬をつけ切れ切れな言葉と荒い息で懇願する。 「…………」 俺は何も言わず、手を古泉の前に伸ばした。 「……やっ……」 触ってないのにしっかり勃ってるそれの先端を指でぐりぐりと押す。濡れた感覚。 「嫌ってわりにはぬるぬるだけどな。……変態」 それ以上の刺激は与えずに手を離し、腕に顔を押しあてこちらを見ない古泉に言う。 微かに聞こえる啜り泣き…泣くほどいいのか? 「よっと」 「あ…っ」 顔を隠す腕を引っ張り、古泉の上体を起こす。勿論、繋がったまま。 「や、見ないで、下さい…ひぁっ」 顔を隠すもう一方の腕も掴んで、そのまま腰を打ち付ける。 「あ、や、ひぅっ も、出ま、あ、ああああ!!」 背を反らし、首を横に振って快感に堪える古泉。 俺が古泉の中に出すのと、触れてもない古泉のソコから白濁が溢れたのは、ほとんど同時だった。
https://w.atwiki.jp/totk_database/pages/16.html
物語開始~神代の遺跡入り口まで 神代の遺跡入り口~古代遺跡の遺構入り口まで 古代遺跡の遺構内部 物語開始~神代の遺跡入り口まで ゼルダ:瘴気が濃くなって来ましたね… ゼルダ:この地下へと続く洞窟も 思っていたよりもずっと深いようです… 気を付けていきましょう… ここから操作可能 会話1回目 ゼルダ:ハイラル城の地下に こんな場所があったなんて… 会話2回目 ゼルダ:幼い頃 父に 城の地下には何があるか 質問した事が あるのですが… それは禁忌とされ 王家にさえ 詳しく知る者はいないと 言われていました 会話3回目 ゼルダ:「王族であっても 城の地下に 踏み入る事は 許されない…」 その教えだけが 受け継がれてきたのだと 父は言っていました 会話4回目 ゼルダ:瘴気の原因を突き止める為には たとえ禁忌であっても地下を調べる外ありません 会話5回目 ゼルダ:この地下の空間と瘴気には 一体 どんな繋がりがあるのでしょうか 会話6回目(以下この会話がループ) ゼルダ:もう少し 進んでみましょう 何か手掛かりを 得られるかもしれません 神代の遺跡入り口~古代遺跡の遺構入り口まで ゼルダ:この瘴気に触れ 体調を崩す者も多いと 報告を受けています… ゼルダ:貴方や私は この程度なら 大丈夫なようですが… ゼルダ:それにしても なぜハイラル城の 地下からこんなものが… ゼルダ:この先の調査は危険が伴うかも しれません でも貴方がいてくれれば 安心です リンク ゼルダ:早く原因を突き止めましょう 少し進むとマスターソードが光る ゼルダ:リンク! ゼルダ:マスターソードが… ゼルダ:魔を滅する剣が 反応しています… ゼルダ:やはり この奥に何かがあるのは 間違いありませんね ゼルダ:ハイラルを襲った厄災封印後 城もずっと放置されていました ゼルダ:その地下に まさかこんな場所が あるなんて… ゼルダ:リンク 気を付けて 先に進みましょう 古代遺跡の遺構内部 遺構①(ゼルダ到達前に調べるとこのセリフが出る) ゼルダ:リンク そこにあるものは… 遺構① ゼルダ:これは… 古代文明の遺構… ゼルダ:こっちは… 文字…!? ゼルダ:これは… ゾナウ…文明? 遺構②(ゼルダ到達前に調べるとこのセリフが出る) ゼルダ:この辺り一帯は… ゼルダ:この彫刻も… ゼルダ:やはり ここにあるものは 私の持つ ゾナウに ついての知識に合致するものばかりです ゼルダ:ゾナウは 遥か昔 神話の時代にあったとされる文明 ゼルダ:神の如き力を持ち 天空で栄えたといわれていますが… ゼルダ:多くの歴史書で語られながらも その全容は あまり分かっていない 謎の多い文明なのです 遺構③(ゼルダ到達前に調べるとこのセリフが出る)
https://w.atwiki.jp/rumioxy/pages/18.html
健康の部屋 入り口 癒しの部屋 入り口
https://w.atwiki.jp/cocytus/pages/90.html
古代下水道 古代下水道とはダンジョンのうちの一つです。 マップ南西側に位置し、太い川の上流の先にあります。 付近にオベリスクがあるため、地図の部屋から飛ぶ事で行く距離を短縮する事ができます。 (パッチが当たる前は『汚泥』と明記されていました。) 攻略情報 場所詳細 マップ 建物前 入り口 ダンジョンに入る為 このダンジョンに入るためには入り口の中心にて生け贄を捧げなければいけません。 付近の部落から一人拉致して入り口の中心で殺しましょう。 しばらくすると円形の扉が上部に上がるため、螺旋階段を下りてダンジョンに入りましょう。 生け贄 螺旋階段入り口 ダンジョン内部 このダンジョン内部では弓と矢(複数本)が必須となります。 入るためには必要ありませんが、ギミックを解く為に必須となります。 内部は基本的に奥に向かって攻略します。 次の部屋に行くためには水位を上げるためにギミックを解除します。 解除方法はギミックの真ん中に矢を当てます。 BOSSを倒した後、BOSS部屋の奥から脱出することが可能です。(入り口に帰っても問題ありません) ダンジョン内部 ギミック(真ん中に矢を当てます) 出口 覚えれる技能情報 ダンジョン入り口の石碑にて『下水道さらい』を覚える事が可能です。 BOSS部屋では『アビスソード』と『伝説のうろこ皮革装備』を覚える事が可能です。 技能覚える場所(入り口傍の石碑) 下水道さらい 技能覚える場所(BOSS倒した後の酸の泉の中) アビスソード 伝説のうろこ皮革装備 MOB情報 ワニ(アルビノ)色素がなくなったワニ。 スケルトン白い骨をしたモンスター アビス・レムナント(BOSS)目を複数もち緑色の身体をした蛇です。アビス・レムナント自体の周りは酸のプールがあるので近づけないので注意してください。アビス・レムナント自体はほぼ固定で動かない(一部例外有)ため、体力を回復する時は距離をとると良いと思われます。アビス・レムナントより離れると遠距離攻撃を連射してきます。また、近づくと『噛み付き』と『飛び込んで攻撃』と『酸を吐く』の3パターンしかないと思われます。『噛み付き』近くの相手を噛み付きます。盾を出していればしっかりガード可能です。『飛び込んで攻撃』一回酸の中に入ってからの飛び込み攻撃を仕掛けてきます。避けた後攻撃のチャンスになります。『酸を吐く』扇状の範囲攻撃と思われます。剥ぎ取りにて『アビスの目』と『三頭官の杖』を1つずつと『アビスの肉』と『アビスの牙』が複数個入手する事が可能です。(包丁にて上記の肉と牙、皮剥ぎナイフにて上記の牙と『うろこある皮』の為剥ぎ取る際は包丁が良いと思われます。) アビス・レムナント 遠距離攻撃 アビス・レムナントより前方範囲攻撃 飛び込み攻撃後 ドロップ・剥ぎ取り情報 剥ぎ取り品 アビスの目 剥ぎ取り品:三頭官の杖 剥ぎ取り品:アビスの肉 剥ぎ取り品:アビスの牙 情報提供 最新の10件を表示しております。コメントページを参照 こいつ、階段ぎりぎりしたまで下がってれば攻撃してこないんだが…あ、言わないほうがよかったか… - ななし (2018-10-16 14 55 37) こいつ、昔流行ったパラグラフ選択のゲームブックに出て来たヤツだわw - 名無し (2019-03-05 22 55 23) イアン・リビングストン「死のワナの地下迷」のブラッドビーストそのまま - 名無し (2019-03-05 22 57 47) 奴隷を連れて攻略する場合、ボス討伐後の近くの出口から出ると、外に出た途端に奴隷が死亡(落下死?)するとの情報がある為、奴隷を連れないで攻略するか、最初の出入り口まで戻って脱出する方が無難と思われます。 - くの一 (2019-05-24 19 05 10) 名前