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※ルマン城では「帰還の書」が使用できないので注意。 ・推奨LV 25 ・全フロア数 4 ・出現する敵 城の入り口 兵士×2 魔術師×1 城の広場 兵士×4 魔術師×2 ゴースト×3 城内 兵士×7 ゴースト×3 王の間(BOSS!) 王×1 ・赤宝箱 なし ・木宝箱 調査中
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それは、未だに夢か幻だったのでは無いかと疑いたくなる程に衝撃的だった智毅のアルバイト先での 体験の翌々日の昼休みだった。 「おい啓介、ちょっと面貸せよ!」 「と、トモ……毅……」 思わず赤面してしまう啓介とは正反対に不機嫌マックスを隠そうともしない智毅の険しい顔。 普段はクールを絵に描いた級友の意外すぎる一面に周囲の同級生達が唖然としている中、どう返事を すれば良いのか分からず信号機のように顔色を変える啓介の手首を掴んだ智毅は周囲には目もくれずに 教室を後にする。 「い、痛いって! どこ行くんだよトモ……」 「良いから黙って付いてこいっ!」 大海を裂いて道を作る賢者のように人並みをかき分けて進む親友の背中を見つめる啓介の頭の中で、 また先日の光景が鮮明に蘇ってくる。 「そぉ~んなにトモちゃんの中ばっかりジロジロ見て、お口でしてあげたお姉ちゃんへのアフター フォローはないのぉ? ないのかなぁ、けーちゃん?」 射精中も、その後も啓介の視線は智毅の内臓に釘付けのまま。余りに失礼すぎて言葉にしたりは 出来ないが、智毅の直腸への射精をイメージしながらツカサの喉奥に放っていたような部分もなきに しもあらず。 「す、すいません!」 色々な意味で申し訳なさ過ぎて素直に謝ってしまう。 「なぁ~んちゃってね、ほんとは気にしてないから平気平気っ! 男の子だもんね? やっぱり お腹の中も興味あるよね? お姉ちゃん、男の子の気持ちも分かるから全然怒ってないし謝らなくても 大丈夫だよ」 「は、はい……」 と返事をしながらも、物欲しそうに腸液を垂れ流し続ける智毅から目が離せない。 「それじゃ、今度はトモちゃんのエッチになってる方のお口弄ってみよっか? ね? じゃあ座り 直して……大丈夫かな? 目眩とかしない? 頭、痛くない?」 やはり中身が男性だからなのか、はたまた介助に慣れているのか。見た目よりも腕力があるツカサに 支えられながら上体を起こし、ソファに腰掛ける格好になった啓介の目の前には立ちバックスタイルで お預けを食ったまま切なそうに呼吸する智毅の桃尻が。 「と、智……」 気持ちよさそう、という感想しか思いつかない。半ば無意識のうちに手を伸ばしてしまう啓介。 「ひぁっ!?」 啓介とツカサの口腔性交を見せつけられ興奮し、くぱくぱとお腹を空かせた雛鳥の口のように脈動 する入り口に指先で軽く触れただけで智毅の体はブルブルと震え、控えめなサイズの真っ白な陰茎が 大袈裟なほどに揺れて跳ねる。 「ご、ごめん!」思わず謝ってしまう啓介。 「ううん、その……ちょっとビックリしただけだし」そして恥ずかしそうな智毅「いま、凄く敏感に なってて……えと、けど、指くらいなら平気だし……」 「充分濡れてるみたいだし、普段は大人のおちんちんも食べちゃう穴だもんね?」 啓介の太股に甘え、舌先でペニスを舐め清めながら面白がってるツカサ。 「そ、そっか……ここに……そうなんだ……」 売春、という言葉に今更ながら軽いショックを受けてしまう啓介。 「そうだよぉ。エッチで気持ちいい穴なんだからぁ?」 だが、さっきまで目を奪われていた智毅の内臓は綺麗なピンク色だったし、広がった穴の周囲も色素の 沈殿は殆どないし、分泌液も透明に近いしで汚れていたり変形したりと言った様子は見られない。 真っ新だと言われても信じてしまうそうなくらいだ。 「あぁ、けーちゃ……あふん」 そして、そっと指先を沈めてみると中は思いの外に広くて温かい。 「すごい……すごい……!」 他の言葉が思いつかない。 「はう~~~っ!」 その上、稚拙な啓介の指の動き一つ一つに反応して悶える智毅が可愛くて仕方がない。もう目の前の 女装少年の排泄器官が女性器にしか見えていない啓介は、女の子の一番大切な器官を弄って感じさせて 思い通りにする興奮と歓喜に酔いしれている。 「あ~あ、ほんとにトモちゃんに夢中って感じぃ」ちっとも残念そうには聞こえない声「ちょっと 妬けちゃうけど、お姉ちゃんらしく教えてあげるから頑張ろっか?」 後始末フェラから、硬度を保つ程度の手コキに切り替えたツカサ。啓介に寄り添うように座り直して 耳元で呟く。 「は、はい!」 「じゃ~あ、先ずはお口の周りを少しず指先で広げてみて?」 「少しずつ……指先で……」 「はぅっ、くぅん、くぅ~ん!」弾力を確かめるように穴の縁をなぞり軽く拡張すると智毅の口から 子犬みたいな声があがる「これ、けーちゃんの指なんだ……けーちゃんの……くぅぅん!」 少し力を入れただけでも面白いように広がって形を変える智毅の入り口。これなら確かに挿入しても 問題ないだろうし、早く挿入したくなってきてしまう。 「うん。けーちゃん上手、上手だよ。じゃあ、今度は指を二本にして……」 「……こう……ですか?」 「そうそう! それで入り口をもっと解してあげる感じに浅く小刻みに……そうだよ、その調子。 前戯が嫌いな子なんていないんだからね? ほら、トモちゃんのお尻が動き始めたでしょ?」 「ほ、ほんとだ!」 「でもまだ焦っちゃ駄目。優しく優しく、ね?」 「優しく……優しく……」 「そしてぇ……たっぷり解してから……えいっ!」 「きゃん! んんんんんんんんっ!?」 啓介の手を取ったツカサが問答無用で根元まで突き込むと、智毅の背中が反り返り肛門の締め付けが 信じられない程キツくなり、 「ん~~~~~~~~~んっ!!」 「トモっ!?」 ちゅぽん、と水っぽい音で啓介の指を解放しながら崩れ落ちてしまった。 「うわぁ、けーちゃんは凄いね? トモちゃんイッちゃったよぉ?」 正確には出かける前の準備で行ったワセリンでのセルフマッサージで少なからず感じ、啓介との同伴 出勤で彼氏に甘える女の子のような体験をしながら興奮し、気を失った啓介を脱がしたりツカサの フェラを見せつけられたり今迄で一番恥ずかしい所を見せたりしながら充分に高ぶっていた智毅。 その上にツカサ指導の意地悪な焦らしプレイモドキで達しそうになっていた所にもってきて、これも ツカサ誘導の不意打ちで昇天してしまったのだが、そんな機微が啓介に分かるはずもない。 「こんなに可愛い子が……僕の指で……」 そして啓介自身も、派手な格好をして遊び慣れているっぽい女の子を自分の指で昇天させたという 妙な興奮に取り憑かれてしまっていた。また智毅がドライアクメで達して射精しなかったというのも 大きい。 余韻でピクピク痙攣する智毅の後ろ姿が女の子のそれにしか見えないのだから。 「トモちゃん、可愛いわよね?」 「う、うん、可愛い!」 「でしょでしょ? じゃあ、そろそろヤッちゃお?」 「う、うん……って! でも、それはちょっと……」 「女の子なんだもん。したくない人に触られてもイッたりなんかしないよぉ。トモちゃんの中、 けーちゃんの指美味しいって言ってたでしょ?」 散々に愛撫で弄んだし挿入したいのが事実だとしても、一線を越えるのは簡単ではない。 「そ、そうかも……知れないけど……」 だが、その戸惑いは恋人でもない子とセックスする逡巡と、無防備な状態からの一方的な挿入という レイプ紛いの行為に対する抵抗感のみ。女装しただけの親友とアナルセックスで繋がるという認識は 頭の中から消え去っていたし、初めての行為に対する不安や緊張も目の前でパックリと開いた穴に 入れれば良いだけだと思えば足枷にはならない。 「もぉ意気地がないんだから、しょうがないなぁ」 「す、すいません……」 どこか子供っぽい智毅の拗ね顔とは少し違い、コケティッシュに頬を膨らませるツサカの横顔に ドキドキしながら思わず謝ってしまう啓介。 「トモちゃん準備万端だし、こんな時くらいはもっと『がっついた』方が年頃の男の子っぽくて 好感度アップしちゃったりするんだけど……確かにちょぉ~っとムードが足りないかもね? それに けーちゃん、お姉ちゃんに一回抜かれた後だから少し賢者入っちゃってるもんね?」 どんまいどんまい、とツカサに微妙な慰められ方をしてしまった。 「それなら……トモちゃん? ト~モ~ちゃ~ん~ん?」 「……ふぇ?」 まだ余韻から抜けきっていないのか、少し虚ろな表情で顔だけ振り向く智毅。 「ほらほら~?」啓介の砲口を向けながら楽しそうに扱いてみせるツカサ「けーちゃんの、まだ こんなに元気なんだけどぉ? また私が食べちゃって良いのぉ?」 「あ……!」 新たな先走りを零す啓介の勃起に智毅の視線が引き寄せられ焦点が合わさる。 「ほらほら~? ちゃぁ~んとお強請りしないと食べちゃうよ食べちゃうよ~?」 「や、やだ!」俯せのまま、生まれたばかりの子鹿のようにヨロヨロと足を動かし膝の力だけで 僅かにお尻を持ち上げた智毅、恥も外聞もない格好で再び両手を使って穴を広げる「こっち! ここ だから! ここ、来て? もう我慢出来ないよぉ……!」 「と、智……」 「トモちゃんすごぉい! これはもう、満足させたげないと男じゃないね?」 「智……!」 トロトロと蜜を沸き上がらせる熱い泉に吸い寄せられるように、ふらりと立ち上がった啓介は 智毅の体に覆い被さる。そんな啓介を頼もしそうに嬉しそうに見上げる智毅。 「い、入れるよ。入れるから!」 「うん、良いよ。来てっ!」 「智! トモっ!! 限界まで引っ張り広げお尻を突き出して啓介を迎え入れる智毅。ここまで歓迎してくれれば位置を 視認しなくても失敗など有り得ない。片手で角度を調整しながら腰を押しつけると、ニュルリとした 感触と共に驚くほど簡単に鬼頭が埋まってしまう。 「あうっ!?」 「ひぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 啓介は入り口付近の吸い付くような締め付けに。智毅は空虚だった性感帯が拡張され、待ち望んでいた モノで満たされてゆく充足感で身震いしてしまう。特に啓介は直前のディープスロートで射精していな ければ暴発してしまいそうな程の快感を得ていた。 「智……の中すごいっ!、キツくて柔らかくて……熱っ……!」 「あンいいっ! いいよぉ! いつもより感じるぅ!!」 「ほ、ほんとにっ!?」 「ホントにイイよぉ! だから動いて、いっぱい擦って、擦ってぇ!!」 だらしなく舌を垂らしながら悦ぶ智毅の横顔を見ているだけでも興奮するというのに、動く度に飛び 散らせるほどの粘液を湛えた直腸内を掻き混ぜる感触がたまらない。柔らかくて温かい腸内粘膜に最も 敏感な先端部分を擦り付けた時の気持ちよさもさることながら、やはり輪ゴムを束ねたような締め付けと 伸縮性を併せ持ち、天然のローションでつるつるに滑る括約筋で竿を刺激するのが止められない。 「すごい! すごいよ智っ!!」 「いいっ! いいっ! いいいいぃっ!!」 「二人とも、へこへこお尻振ってお猿さんだよぉ」眼下で繰り広げられる若々しい性交をオカズに、 スカートの中に忍ばせた指で緩やかな自慰を楽しんでいるツカサ「しかもトモちゃんったら、意識して るのかしてないのか分からないけど弱いトコに当たらないようにしてるんだ。そんなに沢山欲しがらせる なんて、けーちゃんも色々と罪作りな子だねぇ」 うつ伏せに組み敷かれ、床に押さえ付けられながら普通の女の子ように蹂躙されているように見える 智毅だが、実は啓介の本能に任せた無秩序な突き込みに合わせスムーズに出し入れできるように角度を 調整している。しかも急所である前立腺を巧みに避け、中も外も肉棒で擦られ拡張される快感を出来るだけ 長く楽しむ為に足を開いて啓介を受け入れている。 「けーちゃんの、くる! きてるっ! お腹の奥まで広げちゃってるぅ!」 「すごいっ! ほんとにすごいっ! すごいよ!」 ぺちぺちと素肌同士がぶつかる音と、粘液が空気と混ざって撹拌される卑猥な水音に酔いしれながら 啓介は夢中になって腰を振る。皮肉なことに、初めての相手がセックスの楽しみ方を知っていただけに 余計な気遣いや遠慮も要らず行為に没頭出来たていた。そして今の体位なら智毅の前面が見えず、自分と 同じくらいの背丈の女の子にしか見えないのも大きい。 「智……トモっ! トモっ!」 「けーちゃんっ、けーちゃぁぁぁぁん!!」 後ろからのし掛かったまま、這いつくばった智毅の手に自分の手を重ねると恋人同時のように指の 間を開いて絡ませてくれる。それだけで女の子の身も心も支配し独り占めしているような優越感を 得た啓介の動きがラストスパートに入る。 「さ、先っぽ膨らんでっ……出ちゃうのっ? けーちゃんの、中で出ちゃうのっ!?」 「うんっ! いいっ? 良いよねっ!?」 二人の肌は大量に汗で濡れ、濃厚なフェロモン臭で彼らだけの世界を作っている。智毅の真っ白な うなじと、そこから沸き立つ甘酸っぱい香りを荒い息の合間で吸いながら、啓介は智毅の返事を聞く 前から根元まで挿入して一番奥にグイグイと押しつけ体内射精を求める。 「いいっ、いいよっ! 好きにしていいから最後まで動いてっ! 最後までアタシのお腹の中 いっぱい気持ち良くして!!」 息も絶え絶えな顔で健気に微笑む姿が啓介の劣情を更に加速させる。この子の中に自分の子種を 流し込んで体内を染め上げることが出来ると思うだけで精嚢が収縮し、いまにも精管を押し広げ て爆発しそうになる。 「ほんとに? ほんとにいいんだよねっ!?」 「いいよっ! いいからっ! あん、いいっ! いいのぉっ!」 口紅で桃色に光る口を半開きにし、小さな舌先を覗かせながらハァハァと熱い吐息を絶え間なく 吐き続け譫言のように『いい!』を繰り返す色っぽい横顔。 「トモ……トモ……出るからっ! 出る……………ううううっ!!」 止め、とばかりに目一杯の力で押し込み最深部で解き放つ啓介。先程ツカサに吸い取られたときも 信じられないくらいに気持ち良かったが、征服欲を満たしつつ自分の意思で相手の最深部に支配の 証を刻み込む快感は別格だ。射精の心地よさもさることながら、神聖な部分を汚す原始的な欲求が 満たされ自分が偉くなったような錯覚さえ感じてしまう。 「ひっ! あひぃぃっ!?」 膣以上に脆くデリケートな腸にとって、精巣からダイレクトに注入される精液は温度が高すぎて 火傷を連想させる程の刺激となってしまう。こればかりは何度経験しても慣れないらしく、反射的 に智毅の体が痙攣して括約筋が急激に締まる。 「きゅ、急に狭く……う、ううっ! うっぅぅぅぅぅぅっ!!」 それがまるで絞る取る動きのように感じられ、啓介の射精は止まるどころか勢いを増す。 そして高温の体液で腸内が拡張される智毅も、 「あひぃっ! いくっ! いくいくいく熱いの出されていぐぅぅぅぅ……っっっ!!」 絨毯に押しつけられた亀頭から透明な液を吹きながら達してしまう。さながら少女がはしたなく 潮を吹いてしまうように。 「あぐっ、出る! まだ出るっ! トモっ!」 「はひっ、はうっ、はふっ、けーちゃ……あひぃ……!!」 「だから昼間っからニヤニヤと何を考えてんだよ、お前はっ!」 智毅の怒声で我に返った啓介。いつの間にか二人は校舎の屋上に到着していた。 「あ、あれ?」 「『あれ?』じゃないだろ! いつまで反芻してんだ!?」 「ご、ごめん……」 「あのなぁ」呆れたとばかりに重い溜息を付く智毅「気持ちも分からないでもないけどさ、 いい加減に切り替えてくれよな? 一日中何度も何度も人の顔をチラチラ見やがって、変な 噂とか立ったらどうするんだよ? お互い困るだろ、色々と?」 「そ、そうだけど……なんていうか、未だに信じられないって言うか……」 体を重ねて快感を共有したトモと、目の前の親友の姿が一致しない。というか一致させる のが怖いとさえ思うのに、気がつくと智毅の姿を目で追っている日が続いていた。 「だったら曖昧なままで放っといて良いって言ったよな? 俺は俺、じょ……変装は変装、 トモはトモ。別人だと割り切って、早く普通に戻れよ」 「う、うん……」 「とにかく!」びしっ、と啓介を指さす智毅「俺はオンオフを混同しないし、他の連中も そうなんだから早く慣れろよ! いいな!?」 「……わかった……」 肩を落としてしまう啓介。 「ったく、何度も同じ事言わせんなっつの!」そのまま背を向け一人で校舎の中へ戻って ゆく智毅だが「で、どうすんだよ!?」 「え? えっと……」 入り口で足を止め、背を向けたままの問いかけに首を傾げる啓介。 「バイトだよ、バイト! 鈴原さんも良いって言ってるし、ホントに始める気があるん だったら今日も連れてってやるけど……どうすんだ?」 「……えっと……行こう、かな?」 戸惑いというか抵抗感の方が大きいが、行けばトモに会える。 「ふんっ!」と不機嫌そうに鼻を鳴らす智毅「行くってことは、遅かれ早かれお前もヤる って事だぞ? 覚悟は出来てるんだろうな?」 「た、多分……」 「じゃあ……好きにしろよっ!」 まだ何か言いたげな智毅だったが、結局は待ち合わせ場所と時間以外は何も言わず階段を 降りて去ってしまう。 「……………」 心地よい風が、啓介の頬を撫で通り過ぎて行った。
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血霊の [#t26d7194] ページ 総合掲示板 投稿者 サーバー 内緒 状態 質問 内容 初心者質問 投稿日 2008-05-23 (金) 08 51 39 バージョン メッセージ [#u5ae89db] 無影怪盗というのはどのあたりにいるのでしょうか。 教えてください。 ここのトップのモンスターDATA→ダンジョン地図→湖北血霊1Fを見ると、2Fへ行く入り口が2ヶ所あるのが分かると思いますが、上の方の入り口から入ったところに居ます。 -- 紙仙人 new{2008-05-23 (金) 08 59 48}; 2カ所ある入り口の上の方の入り口に入って 道なりに上へ上へ進んで行くと倒れてぴくぴくしてるやつがいます それが無影怪盗です。アクティィブモンスに注意。 -- new{2008-05-23 (金) 11 31 05}; オレが無影怪盗です。アクティブモンスに注意。 -- 無影怪盗 new{2008-05-23 (金) 14 50 39}; 私は無影怪盗近辺に居るアクティブの妖花です。周囲は狭くてすぐに索敵範囲に入ってくると思いますので、気を付けて下さい。@-- new{2008-05-24 (土) 02 53 13}; 会話にモンスターは攻撃してこないようです。 が、終り次第攻撃してくるので気を付けて下さい。@-- new{2008-05-24 (土) 12 12 39}; ありがとうございます。場所わかりました^^ 2箇所入り口があるのに気がついていませんでした^^;@-- new{2008-05-25 (日) 00 08 16}; 名前 コメント #inputtoolbar
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キャラクター詳細 元気系お洒落番長三男 17歳・テネーサ学園高校二年 身長約165cm、細身体型 主人公とクラスメイト チョキチョキ系お洒落ボーイで、美容院で、アルバイトをしている。 攻略 出現方法 かならず出現 攻略方法 ※バットエンドエンディング後に番外編、2周目(エンディング関係なし)に番外編有 最初の分岐点で【まいかの部屋にいく】【開ける】を選択 その後【恋愛がしたい】【まいか】を選択するとまいかルートへ突入 ハッピーエンドの出し方 ※ハッピーエンド出現の為の大事な分岐点だけを掻い摘んで書いています まいかルート突入後、最初の選択で【部屋】か【弁当】を選択 | 【もう少し】 | 【追いかけた】 | 【追いかける】 | 【まいか】 | ハッピーエンドエンディング ※エンディング後2周目入り口が出現 グットエンドの出し方 パターン1 まいかルート突入後、最初の選択で【部屋】か【弁当】を選択 | 【帰ろう】 | 【大声を出す】 | 【追いかけた】 | 【追いかける】 | 【屋上を飛び出す】 | グットエンドエンディング ※2周目入り口が出現 パターン2 まいかルート突入後、最初の選択で【部屋】か【弁当】を選択 | 【もう少し】 | 【立ち尽くす】 | グットエンドエンディング ※2周目入り口が出現 バットエンドの出し方 パターン1 まいかルート突入後、最初の選択で【バイト】を選択 | バットエンディング ※BLでした ※エンディング後BL番外編出現 ※2周目入り口が出現 パターン2 まいかルート突入後、最初の選択で【部屋】か【弁当】を選択 | 【帰ろう】 | 【我慢する】 | 【好きなの?】 | 【そんなことない】 | バットエンドエンディング ※BLでした ※エンディング後BL番外編出現 ※2周目入り口が出現 2周目 みなち2周目でメインで出現
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製作者:MAX与太郎 和風喫茶「昇り竜」 商店街のはずれにぽつんと立っている、和をテーマにした喫茶店。 低めの値段設定と本格的な和風スイーツが人気で、お財布に優しい。 店主および店主の娘が魔界人であり、店員にも人間ではないものが多いが、 その人柄もありそれなりに受け入れられている。 たまに人間界のものではない材料でできたものも並ぶが、 人間が食べても害はない。 その本当の姿は非戦派魔族代表、竜木御前の本拠の入り口。 人間と直接触れ合う接客業を通じて人間文化の研究や、 和平への糸口を、との考えから、校長らや3財閥の許可を得て設立。 通常営業用の店舗のほか、諸所の事情でその正体を隠しSRC島に隠れ住む、 (人間に対して敵対的ではない)魔族の隠れ家的な側面をもつ「裏店舗」も存在する。 表向きは普通の喫茶店だが、バックルーム内の扉が異空間に通じており、 そこから本拠へと入ることができる。 この「入り口」は、実は島の各所に設置されており、竜木御前の許可を得たもの、 そして魔族がらみで何か悩みを抱えた者が入ることができる。 また、店内にある入り口以外は、そういった者を呼び寄せる魔術効果が付与されている。 この入り口は幻影の魔法で巧妙にカモフラージュされており、 見るものによってその姿を変える。 前述の「裏店舗」は、この異空間側に存在し、 「入り口」から入った場合まずこの「裏店舗」へと通される。 店長 竜木御前 秘書 鏡清明 店員 芦屋灯真 扇さん 天土禍音 覇神クーネ 空野群雲 セリアス=ライゼール ザナック=ランダー ミラ=アルカディア 崩神ルーバ 居候 白き闇
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ROの世界を歩いて見てまわった景色のうち、 山や台地といった雄大な山岳地帯のものをピックアップしてみました(=ω=)b << 「ROの世界を歩く」へ戻る RO内の勝手に百景シリーズ RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 山間に潜む廃坑を眺める RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 山の上の別荘とお花畑 RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 谷間の宙に浮かぶ展望台 RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 盆地に潜む遺跡とお花畑 RO内の勝手に百景/エルディカスティス 雪山の麓に栄える都 RO内の勝手に百景/マヌク 深い谷と煌めく鉱石に包まれた町 RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 山頂に咲く大輪の花 RO内の勝手に百景/ジュピロスD入り口近く 天翔る吊り橋の里 Part2 RO内の勝手に百景/モスコ02 秋はじめの深い森と謎の小屋 RO内の勝手に百景/山岳都市フェイヨンの眺め RO内の勝手に百景/MSS第1話 七夕の夜 星空に願いを RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 プロ側入り口 広がる高原 RO内の勝手に百景/ジュピロスD入り口近く 天翔る吊り橋の里 RO内の勝手に百景/リヒ近くの死者の渓谷 今は無き橋梁跡 RO内の勝手に百景/エルメスプレートの頂(師匠MAPリベンジ) RO内の勝手に百景/雄大な山岳地帯を訪ねて(師匠MAP、棚近く) てくてくシリーズ てくてく/ジュピロスD入り口近く ハーピー狩りをがんばる てくてく/ノーグロード 入り口を守るドラゴンさん てくてく/龍之城 長城に囲まれた古都を散策 てくてく/ジュノーの街入り口前MAP 切り立った崖に臨む首都 てくてく/ビフロスト北部 草原と夜空と強敵 てくてく/ジュピロス西MAP エルメスプレート山麓に佇む巨大工場 てくてく/キルハイル学園 大自然の中に佇む大きな学び舎 てくてく/ミョルニール山脈 秋はじめのハイキング てくてく/モスコ02 深い森に潜む山道と小屋 てくてく/フィゲル 山間の村で事務所探し てくてく/エルディカスティスへ! << 「ROの世界を歩く」へ戻る
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悪魔の森 悪魔の森情報 攻略入り口付近から洞窟手前まで イベント 最新版 コメント 情報 出現条件:野盗の森クリアの報酬を紫バンダナの男から受け取った後、一度酒場を出てから入り直し、もう一度話しかける。 難易度:★★★ 出現モンスター 名前 HP 備考 おもな入手アイテム アイテム名 場所 備考 攻略 主な状態異常:捕縛(トラバサミ)、毒、麻痺、転倒 注:2017/12現在、このマップは洞窟手前までしか完成していません。洞窟入り口の光球に触れるところまでで終了となります。特にめぼしいイベントもありません。 野盗の森に封印されし悪魔が開放されてしまった姿。 操作キャラクターがフローラだと、宝箱の中身が増量される。 特殊魔法「おまじない」 紫バンダナの男が言っていた、悪魔の使う強化魔法。 マップ内にいる悪魔が定期的に発動し、同じマップ内のランダムな敵キャラクター1体を強化する。 強化するのは、「攻撃力・魔法攻撃力」「防御力・魔法防御力」「移動速度」の3つの内、どれか1つ。 同じ敵キャラに2つ以上の強化がかかることはない。 また、魔法「ミュート」が作用中だと「おまじない」は発動しない。 入り口付近から洞窟手前まで まずマップへ入ると、入り口に怪しい少女がぽつんと立っている。話を聞いてほしいようなので、話しかけてあげよう。なお、無視して通り過ぎようとしても、強制的に話を聞かされる。(ちょっとしたエロイベントあり。) 少女のエルが言うには、森の奥でペンダントを落としたから取ってきてほしいとのこと。さらにエルへ話しかけると、いくつか悪魔の森についての情報が得られる。もっとも、あまり要領を得ないが。 とりあえず森に進もう。途中、エルを怪しむセリフが出た後に入り口まで戻り、エルを問い詰めるともう少し詳しい情報が聞ける。 森の中は悪魔の他に、これまで通り野盗も出てくる。(流石に数は減っているが。)いつも通り、貴重品を盗られないように注意して進もう。 隠し通路は銀縁眼鏡で見通せる。 悪魔は魔法防御が高いという話だが、森の中で出てくる悪魔はそこまで強くない。聖属性の魔法で十分相手ができる。 さらに、悪魔は物理防御が低いので、聖属性や銀製の武器を振るえばもっと楽に相手できるだろう。 洞窟の入り口を塞ぐ光球を調べると、入口まで戻ったり、マップをリセットできたりする。(野盗の森に戻すことも可能。) 現在はここまで。 イベント 最新版 最新版での変更箇所 コメント 攻略や最新版に関する追加情報がある場合はコメント欄にお願いします 名前 コメント
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【代官山UNIT】 PC HP・Mobile HP・PC MAP・Mobile MAP・unit.gif <2006年4月現在> ○info 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 東京都渋谷区恵比寿西1-34-17ザ・ハウスビル TEL 03-5459-8630 info@unit-tokyo.com ○Station 東急東横線『代官山』駅徒歩2分 (東急東横線の代官山駅の正面口の改札を出、前のT字路を右折。 そして路地を左折し坂を降り大きな通りを左折。) JR山手線・地下鉄日比谷線『恵比寿』駅 徒歩7分 ○コインロッカー 入り口入って会場内の地下1階に、両替機つきのコインロッカーがある。地下2階へ続く階段の踊り場と、地下3階への階段の踊り場にもコインロッカーがある。値段は1個300円。個数は200個くらいかなぁ。 ○物販 入り口を入り階段を降り、会場内の地下1階のコインロッカー前で販売している。 ライブ前でも後でも売ってたと思う。 ○入場の仕方 代官山の大通りの道路にそって歩道に番号順に並び 開場時間になったら、入場。 チケット(オールイベントでは写真つきIDカード)をきってもらい その先でドリンク代を支払いドリンクチケットをもらう。 ○ドリンク 地下2階のライブスペースの入り口、入って左側にバーがある。 ライブ後でもドリンク交換が可能だけど、非常に混雑する。 ○フロア そのイベントによって、ステージと柵の距離感が違ったり柵がなかったりもする。 ○キャパシティ 500~600 ○フライヤー ライブ後に、外に出る入り口で手渡される。 ○建物の構造 ≪1階≫入り口 ≪地下1階≫Cafeラウンジ(11 00pm~05 00am)、コインロッカー、トイレ ≪地下2階≫ライブスペース ≪地下3階≫バー、DJスペース
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メニュー 各種情報ページ 星のカケラ 【掲載内容】星のカケラをマラソンで回収:Lv51~Lv99「▼ページ入り口▼」 【掲載内容】星のカケラを即開けで回収:Lv64~Lv98 星のカケラを即開けで回収 一人旅星のカケラを体感で回収 Lv72「▼ページ入り口▼」 せかいじゅのは 【掲載内容】即開けせかいじゅのは:Lv65~Lv90即開けせかいじゅのは:一人旅限定体感せかいじゅのは 59~92 「▼ページ入り口▼」
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sum 入り口 最近 タイプ【S】語彙【A?】理解力【B?】 タイピングが早かった喧嘩師 今はまだ無名?かも知れないがきっと大物に成長する喧嘩師 まさに期待の星 葛藤中の喧嘩師” 入り口 最近 タイプ【C?】語彙【C?】理解力【D?】 釣ってみたが釣れなかった、 その時状況と空気からしてこの評価になった ち 入り口 最近 タイプ【A】語彙【S?】理解力【B】 名無しさんという香具師と喧嘩してた喧嘩師 論破という言葉を多く使っていた