約 220,384 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/3041.html
802 :名無しの心子知らず:2009/05/01(金) 12 06 59ID xRW6Boip こっそり投下。 人がいる時はいつも耳栓している。 近くの服屋に行った帰り、出ようとしたら店員に呼び止められた。 原因はジャケットのベルトみたいな部分の止め金にスカーフ (ハンガーで展示してるタイプ)が引っ掛かっていたから。 慌てて外して、返した。 そうしたらそれを見てたらしい知らない子連れママに 「下手くそねwアタシがやってあげるwww買い取ってねwww」 とか話しかけられたが、こっちは耳栓してるから如何せん聞こえない (多少は聞こえるが)。耳栓とる、という選択肢は頭になかったから 「え? 聞こえない……え?」 ってやったらファビョリだした。 とりあえずさくっと店員にちくって店内ぐるぐるして逃げて、服屋を出た。 私を追い掛ける泥ママも店内ぐるぐる→服屋を出た所で警備員に囲まれた。 更にファビョって逃げようとしてたけど乱暴に扱ってた袋から未会計 (その店では値札を見れば会計済か否かわかる) 商品がすぽーんって飛び出て、結局どこかに連れてかれた。 抱かれてた赤子が可哀想だねぇ 803 :名無しの心子知らず:2009/05/01(金) 12 09 06ID Ok5e2mYy 外で耳栓って危険じゃない? 804 :名無しの心子知らず:2009/05/01(金) 12 13 44ID xRW6Boip 803 道路では外してるよ。 805 :名無しの心子知らず:2009/05/01(金) 12 26 36ID zq1DaROz なんで耳栓すんの? 808 :名無しの心子知らず:2009/05/01(金) 13 06 10ID k4g+rEPG 805 特定の音に過敏に反応するんじゃないかな その対象が人の声なんだと思う 徹夜明けとか疲れてるとき、やけに音が頭に響いたり光が眩しいと 感じたりするでしょ? あれが日常的なものになってる感じかな 周りは悪くないけど、どうしても気になってイライラするから耳栓で自衛してるのでは 次のお話→市松人形奥(813)
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/5306.html
400 :名無しの心子知らず:2010/04/27(火) 15 10 22 ID /rFizuZu ヤギで思い出した泥話。 先月動物園に行った。 うさぎやヤギ、ひつじと触れ合えるコーナーがあって、動物大好きな 3歳娘が喜んでヤギをなでていたとき、夢中になりすぎて、 買ったばかりの帽子が後ろに落ちた。 あ~あ・・・・と思って手を伸ばそうとした一瞬先に娘の真横にいた 子連れ母がひょいと拾って自分の息子にかぶせたんだわ。 あまりにも自然すぎて 「お、ちょ、それぼうし、うちの!」としか声が出なかったよ。 泥は平然と 「何?この帽子なら売店で売ってますよ?」と笑顔。怖かった・・・ すごい人数に囲まれてる中でああいうことが平気で言える人がいるんだ。 娘も何が起きたか呆然としてるし、ダンナも惚けてる。 そしたらその親子の側にいたおばあちゃんが、 「あんた!さっきも似たようなことしてたでしょう! 泥棒の子は泥棒になるよ、自分の子がお縄になってもいいのかい!」と 子供の頭から帽子を外してこっちに渡してくれたよ。 泥母、チッと舌打ちして、息子の手を引いてダンナらしき人の ところへ行った。 家族で動物園で泥すんなよな・・・・ おばあちゃんは娘と同じくらいのお孫さんと一緒に来ていた人で、 ふれあいコーナーに入る前に泥母が別の人のベビーカーから おもちゃを盗ろうとしてるのを見たんだって (ベビーカーの家族連れに見つかって未遂)。 「母親が盗むことを見てるから、かわいそうだけどあの子も 多分そうなるねえ・・・」とため息ついてたよ。 願わくば、泥の子が母親からはなれて育ちますように。 401 :名無しの心子知らず:2010/04/27(火) 15 14 16 ID 9IOJU2Uh おばあちゃんGJ! 怖いねぇ・・・・ 402 :名無しの心子知らず:2010/04/27(火) 15 15 50 ID MgyQ3mS2 おばあちゃんは実際にそうなった例を知っていそうな感じだな 次のお話→ラッキーアイテム奥(418)
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/490.html
「わからないよー…」 1匹のゆっくりちぇんが、夜の森をさまよっていた。 このちぇんは、父親ちぇんと母親ちぇんの一家3匹で仲良く暮らしていたのだが、この少し前に吹いた突風に3匹とも吹き飛ばされ、一家は離ればなれになってしまった。 ちぇんが飛ばされた先はちぇんの知らない森だった。ちぇんは自分の傷の具合を確認し、近くにあった草やキノコを少し食べると、両親を捜すべく歩き始めた。 日が沈んでからも、ちぇんの捜索は続いた。しかし、夜目が利くとはいえ、夜に歩き回るのはあまり安全とは言えない。捕食種であるれみりゃは夜行性のものが多いからだ。ちぇんもそれをわかっていたが、危険を冒してでも、早く両親に会いたかった。 ふと、ガサガサ、という音が聞こえた気がして、ちぇんは立ち止まった。ちぇんが音のした方に振り返ると、れみりゃが飛んでくるところだった。 「うー♪うー♪」 ちぇんはれみりゃから逃げ出した。ちぇん種はゆっくりの中でも足の速いほうなので、れみりゃから逃げ切ることもできる。しかし今のちぇんには逃げ切れるだけの速さは出せなかった。 れみりゃの羽ばたく音がだんだん近づいてくる。 「たーべちゃうぞー♪」 「わからないよー!」 れみりゃがちぇんにかみつこうとした瞬間、茂みから何かが出てきて、れみりゃに体当たりをしかけた。 「わふっ!」 「うーっ!」 ちぇんが振り返ると、そこには地面に転がって泣いているれみりゃと、別の1匹のゆっくりがいた。銀白色の髪の毛と耳、赤い天狗の帽子、そして銀白色の毛並みの美しい尻尾…それはゆっくりもみじだった。れみりゃはせわしなく羽ばたいているが、まだ起き上がることが出来ない。 「だいじょうぶ?ゆっくりにげるよ!」 と、もみじはちぇんに言った。 「わ、わかったよー」 2匹はその場から逃げ出した。 2匹はもみじが住処にしている洞穴へと入っていった。もみじはちぇんの傷や弱り具合を見て、傷をなめたり食料を採ってきてちぇんに与えたりした。しばらくすると、ちぇんは安心したのか、すやすやと眠り始め、もみじも寄り添うようにして眠った。 次の朝、もみじは2匹分の食料を採ってきて2匹で朝食を食べ、ちぇんに事情を聞いた。はぐれてしまった両親を捜しているということだった。 「それならもみじもゆっくりてつだうよ!」 「いいのー?」 「わふー!もみじはめとはながすごくいいんだよ!ゆっくりさがせるよ!」 「わかるよー!」 ちぇんは嬉しそうに跳ねた。 それから、ちぇんの両親を捜す2匹の旅が始まった。夜や雨の日は適当な木のうろや穴に入って休み、れみりゃに遭遇するともみじが追っ払い、風が吹くとちぇんはもみじの尻尾にかみついて飛ばされないよう、離れないようにしていた。 2匹で探し始めてから何日か経ったある日、ある場所にさしかかった時に、ちぇんが気づいた。 「わかるよー!」 「どうしたのちぇん?」 「このあたりはちぇんがまえにすんでたところなんだよー!わかるよー!」 前に住んでいた、ということであれば、ちぇんの両親ももしかしたら戻ってきているかもしれない。そう思った2匹は、ちぇんの住処だった場所に行くことにした。 ある洞窟の前でちぇんが立ち止まり、もみじに言った。 「ここがちぇんのいえだよー!わかるよー!」 先にちぇんがやや急ぎ足で入っていき、もみじもゆっくりとついていった。一番奥に着いたとき、もみじが見たものは、泣きじゃくるちぇんと、その奥でボロボロになって眠っている、やや大きめの1匹のちぇんだった。 眠っていたのはちぇんの母親で、正確にはもみじが見つける直前に息を引き取っていた。 ちぇんの両親は、別々の場所に飛ばされ、それぞれこの洞窟に向かおうとしたところ、偶然再会できたために、2匹でこの洞窟を目指していた。ところが、途中で野犬に襲われ、父親は母親を逃がすためにおとりになり、母親はその後れみりゃや小鳥に襲われながらもこの洞窟までたどり着いた。しかし、その時にはもう傷だらけでほとんど動けない状態だったという。 もみじは心配そうにちぇんを見つめ、頬をなめて涙を拭き取ろうとしたが、ちぇんはいっこうに泣きやまなかった。 夜になって、泣き疲れたのか、ちぇんは寝てしまったので、もみじも寝ることにした。 次の朝、2匹が目を覚ましたときには、ちぇんは泣きやんでいたが、元気が無く、もみじが集めてきた朝食にもほとんど手をつけなかった。 「わふー!ゆっくりげんきになってね!」 「…わからないよー…」 昼も、夜も、次の日も、ちぇんは相変わらずだった。もみじはだんだん不安になってきた。 そうして何日か経った。 その日の昼前、もみじは、食事以外に、何かちぇんの気晴らしになるものが無いかを探して歩き回っていたが、結局食料しか見つからず、2人分の食事を頬に蓄えて帰ろうとしていた。 すると、もみじ体が急に宙に浮いた。誰かがもみじを持ち上げたのだ。 もみじはあわてて飛び降りると、今もみじを持ち上げた人物を見上げた。緑色の帽子を被った、黒髪の少女だった。隣にもう1人いた。銀白色の髪で、剣と盾を背負っている。もみじにはちぇんのそっくりさんと、自分のそっくりさんに見えた。 もみじは少し怒り気味になって、その2人に言った。 「わふっ!もみじはいそいでるからゆっくりやめてね!」 2人はもみじの様子をじっと見ていた。黒髪の少女が口を開いた。 「椛のゆっくりって珍しくない?」 椛、と呼ばれた少女は答えた。 「…私も初めて見た。こんななんだ…」 黒髪の少女はしゃがみながらもみじに問いかけた。 「ねぇ君、なんで急いでるの?」 「わふっ!もみじはもみじとちぇんのごはんをもってかえるところなんだよ!だからおねーさんたちはここでゆっくりしていってね!」 「ちぇん?」 「橙のゆっくりってことじゃない?」 椛は黒髪の少女に言った。 「あ、そっか」 そうしてる間に、もみじは去っていった。 「あ」 「…逃げられちゃったね」 「…ねぇ椛、後追わない?」 「…なんで?」 「…なんとなく」 橙は椛にそういうと、もみじを追って駆けだしていた。 「あ、待ってよ」 椛もあわてて橙を追った。 もみじは洞窟に入っていき、いつものようにちぇんの前に食事を出した。 「ゆっくりたべてね!」 しかしちぇんは返事をしない。 仕方なくもみじは1人で食事を始めた。時々、ちぇんはか細い声で「わからないよー」と言っていた。ここ数日の間、だんだんと弱っていってるようにも感じられる。 「…見つけた」 いきなり声がして、もみじがあわてて振り返り、ちぇんがゆっくりと声の方を見ると、橙と椛がいた。 橙はもみじとちぇん、それから、奥にある干からびたちぇんを見た。 「わふっ!さっきのおねーさんたちだね!ゆっくりでてってね!」 もみじは橙に吠えたが、橙はちぇんに両手をのばした。 「おねーさんなにするの!ゆっくりやめてね!」 もみじの制止も聞かずに橙はちぇんを持ち上げた。ちぇんは少しおびえている。 そのまま橙はちぇんを抱きしめ、頭を優しく撫でた。 「…親が死んじゃって悲しいんだね。わかるよ」 ちぇんは橙の腕の中で小さく泣き始めた。 「…ぐすん…わからないよぉ…ぐすん…」 「ゆっくりわかればいいよ。…今は友達を大事にしてあげなきゃ」 そう言われたちぇんは、橙の腕の中でもみじの方に振り返った。 もみじは心配そうにちぇんを見上げている。橙と椛に対する警戒心はもう解けているようだ。 ちぇんは橙の腕から飛び降りてもみじに近寄ると、もみじにほおずりをし始めたが、しばらくすると静かに泣き始めた。もみじは涙をなめて拭き取ったり、ほおずりしたりした。橙と椛はしばらく2匹の様子を見ていた。 ちぇんはその日の昼食を多めに食べ、すっかり元気になった。 2匹の食事が終わった時に、橙はちぇんに話しかけた。 「ねぇ君、よかったら私達と一緒に来ない?」 「ちょ、橙、何言って 「旅は道連れ、って言うじゃない。多い方が賑やかでいいし。それに、この子をここにいさせるのはちょっと…ね」 「あ…」 母親の遺体は橙と椛が丁寧に埋めてやったが、元々住んでいた場所となると、ちぇんには少し辛いかもしれない。 ちぇんは橙の思いを読み取ったのか、答えた。 「わかるよー、ちぇんはおねーさんについてくよー」 橙は嬉しそうにちぇんを抱きしめた。 「…だってさ」 と、椛はもみじの方に向き直りながら言う。 「お前はどうする?」 「わふー…」 もみじは答えを決めかねているようだった。するとちぇんが言った。 「わかるよー、ちぇんはもみじといっしょがいいんだよー」 「…決まりだね」 椛がもみじに言った。もみじは決心したように凛々しい表情になった。 「わふっ!ゆっくりいっしょにいくよ!」 以下作者の言い訳など もう「ア○キさんごめんなさい」としか言いようがありませんorz ゆっくりちぇんの口調ってこんなだったっけ…。 椛と橙の性格わかんねー。ってかこの橙、人が出来すぎてる…恐ろしい子! 感想、質問、誤字報告等あれば下のコメント欄へ。閲覧ありがとうございました。 尻尾の人 もみじは中々見ないだけにちょっと新鮮だった 引退作?と書かずに気が向いたらまた書きに来てよ -- 名無しさん (2008-11-30 19 27 34) 感想ありがとうございます! 引退…とりあえずネタがないのと、一番最初に書きたかった分は 書ききったかなぁ、という感じなので、しばらくは書かないかなぁと思います。 またネタが思いつくことがあったら書きたいと思います。 -- 作者 (2008-11-30 20 16 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/126.html
(Richard Asimov) 元ロシア空挺軍所属(退役時の階級は曹長 で認識番号はQZ-98651) 家庭の事情により退役したが 勤めていた会社が倒産したため軍へ復帰 その後戦績により准尉に昇進し さらに2010/07/21に中尉に昇進 家族旅行に出かけ 飛行機事故に遭い家族全員死亡? (最近あまり来れないのであんな形ですが一応かたを付けてみました。アシモフ以外の名無しとかでたまに顔出すと思います。そのときはよろしく) 年齢35歳 因みにドイツ系ロシア人である 母はドイツに住んでいるようだ (小学校の校長) (父は死亡) 3人の子連れである 家族構成 長男クラウス12歳 しっかり者で将来医者になるのが目標 現在国立シベリア大学付属中学1年生 次男ウラジーミル10歳 お調子者の腕白坊主 長女サーシャ4歳 幽霊が見えるようです ドイツに母が居る 妻 離婚済み!! * 業務連絡 アシモフの家族について アシモフ本人以外なら スレ内でお好きなように動かしてください 空挺軍所属時代に駆出された戦闘時に捕虜になり その時の拷問によりPTSDを抱える 所有武器 H&K MP7 採用理由 小型で威力があるため 更に射撃時にサプレッサー使用するとMP5SD6より静か H K HK417(7.62mm弾仕様。5.56mm弾タイプはhk416) HK417の採用理由 5.56mm弾使用よりパワー、射程とも上な為 H&K USP(P12モデル。.45ACP弾仕様) P12の採用理由 サプレッサー使用時の射撃音の低減の為(亜音速弾だから9mmパラなどの超音速弾より静か) なんだかんだと理由を付けたが一言で言うと中の人の趣味! 設定が無駄に細かいのは気にしないでくれ twitterはじめました http //twitter.com/RichardAsimov
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/140.html
version 2.0.11 一覧 恐るべき井戸の怪『キスメ』 宵闇の妖怪『ルーミア』 ダウザーの小さな大将『ナズーリン』 闇に蠢く光の蟲『リグル・ナイトバグ』 冬の忘れ物『レティ・ホワイトロック』 暗い洞窟の明るい網『黒谷 ヤマメ』 浅葱色のイーグルラヴィ『清蘭』 読経するヤマビコ『幽谷 響子』 夜雀の怪『ミスティア・ローレライ』 ろくろ首の怪奇『赤蛮奇』 愉快な忘れ傘『多々良 小傘』 地殻の下の嫉妬心『水橋 パルスィ』 イーグルラヴィ 浮世の関を超える山姥『坂田 ネムノ』 妖怪兎(人型) 古代魚の子連れ番人『牛崎 潤美』 橘色のイーグルラヴィ『鈴瑚』 夢幻酒場『鯢呑亭』の看板娘『奥野田 美宵』 死神(事務員) 煙々羅 妖怪狸 高地に棲む山女郎『駒草 山如』 守り守られし大輪『雲居一輪&雲山』 『レイセン』 華人小娘『紅美鈴』 夢の支配者『ドレミー・スイート』 古びた琵琶の付喪神『九十九 弁々』 古びた琴の付喪神『九十九 八橋』 幸運の素兎『因幡 てゐ』 小さなスイートポイズン『メディスン・メランコリー』 死神(船頭) 玉兎 怨霊も恐れ怯む少女『古明地 さとり』 穢れた有機物の怪物『天火人 ちやり』 逆襲のあまのじゃく『鬼人 正邪』 毘沙門天の弟子『寅丸 星』 死神(お迎え担当) 美しき緋の衣『永江 衣玖』 地獄の美しきストーカー『豫母都 日狭美』 狂気の月の兎『鈴仙・優曇華院・イナバ』 三途の水先案内人『小野塚 小町』 妖怪古狸 表情豊かなポーカーフェイス『秦 こころ』 四季のフラワーマスター『風見 幽香』 化け狸十変化『二ッ岩 マミゾウ』 夢幻のパーカッショニスト『堀川 雷鼓』 未確認幻想飛行少女『封獣 ぬえ』 神隠しの主犯『八雲 紫』 雑感 勝手版で一新されたシンボル。 原作で妖怪と言及されたり、幽霊や神格などの特別な種族体系を持たない者がまとめられている。 下位の者は旧地獄や荒野をうろうろしているため、目にする機会が多いかもしれない。 名前
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/523.html
尾の間温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルで尾の間温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 【精神性の高い旅~巡礼・あなただけの心の旅〈道〉100選】-その8- 源頼朝の二所詣(4)伊豆山神社を歩く(静岡県熱海市) “強運”と“縁結び”の力感じる 赤白の龍は温泉の神様 - 旅行新聞新社 ポルトヨーロッパのおすすめアトラクションは?冬はイルミネーションも子連れに人気 - るるぶNEWS 八百万の神々を出迎える出雲に紅葉シーズン到来! 神在月ならではの神々の存在を感じながら美しい紅葉をお楽しみください - PR TIMES 心安らぐ「四国の温泉宿」5選 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト - serai.jp 成分解析 尾の間温泉の98%は毒物で出来ています。尾の間温泉の1%は鉄の意志で出来ています。尾の間温泉の1%は蛇の抜け殻で出来ています。 ウィキペディア 尾の間温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 鹿児島県/尾の間温泉 このページについて このページは尾の間温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される尾の間温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8298.html
コピペ (編集注:今までにあった最大の修羅場in家庭板27 より) 711 :名無しの心子知らず:2012/01/06(金) 21 13 25.21 ID 3KCz0a1T 397 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 16 33 13.81 0 帰省中の話、フェイクあり。 夫と二人で、そば屋に入って座敷席に通された。 隣の親子連れが席を立つ際に「これ履きなさい」と聞こえて何気なく見ると 小学生男児(多分)が一生懸命履こうとしている靴は私の物だった。 「ちょっ、それ私の靴です!」と言うと 相手の母親が「は?これはうちの息子の靴ですが?何を言っているんですか?」 と言い返してきた。 小さいお店だったので他のお客さん達にも注目される中、言い争う女二人 (旦那そっちのけ) 「だいたいどう見ても子どもの靴でしょうが!」と言うや 母親は、まだ靴を履き終わっていない子どもの手を引っ張って出ていこうとした… 途端に子どもが凄い勢いで転んだ。 この靴、見た目もサイズも確かに成人女性用よりも小学生男児用に見えるが、 ウォーキングシューズなので底が不安定な形。 しかも、足に入いり切っていない状態でいきなり引っ張られれば、転ぶの当たり前。 鼻血まみれで泣く子と怒鳴る母親で修羅場でした。 証拠として靴に足を履いてみせた所、男児には靴はきつくて入らず、 私には当然ぴったり。 母親は「間違えただけじゃない」「まぎらわしい」だのブツブツ言いながら、 親子は店を出ていきました。 本当の子供の靴は明らかに私の物より大きい&ボロい&色違う (こっちはグレーで向こうは黒) これをどう間違えたのやら。 私たちも「シンデレラだね」と話しながら帰りました。 次のお話→735
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3384.html
久々のレイkオンリー♪ -- 狐 (2007-11-11 20 08 08) レイ君レイ君wwかわいいなぁ^^ -- ka-ko (2007-11-11 20 10 17) かわいいです(´∀`)レイくんの片目チラ見せは激しく萌えますw -- がぁ (2007-11-11 20 23 40) コメどうもデス♪現在水彩にハマってまった・・・しばらく水彩ですナ・・・え・とリク募集で先着1名様限りで・・・ -- 狐 (2007-11-11 20 30 21) ハイ!アルルリクしますww -- ka-ko (2007-11-11 20 32 45) アルルですねィ!!今週中に描くね~ -- 狐 (2007-11-11 20 34 06) やったぁぁwwアリガト★ -- ka-ko (2007-11-11 20 34 44) かわいいー。狐うまーいっっ -- うにゅ坊 (2007-11-12 15 21 56) 狐ウマスwwレイくんの目萌えですwwなんかこのフード気持ちよさそう・・・狐は絵上手いですめっさww -- ももか (2007-11-12 16 02 42) コメありがとン♪うにゅ坊>うにゅ坊の方が上手いョ・・・ももか>ももかのユウレイ大好きーーー!!このフード狐もかぶってみたい・・・ -- 狐 (2007-11-12 18 59 45) わぁーお☆レイくんかわいいよ!!wwレイくんゲームでも目出してくれればいいのに・・・ -- あい (2007-11-12 19 04 56) あい、コメありがと☆ゲームでもだしてほしいネ・・・(返信遅れてゴメンよ・・・しかも掘り起こしてまで・・・本当にすみません・・・) -- 狐 (2007-11-13 19 16 04) くぁわいいwww弟にしたいwww・・・決めたわ。この子連れて帰るわ・・・。フフフ・・・。(ヘンタイ -- ぷっちょ(元レムレス (2007-11-13 19 18 12) レイk、弟として」ほしいよネ~狐以上にしっかりしてそうだヮ・・・ -- 狐 (2007-11-13 19 20 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nonbay/pages/16.html
8:30 集合・出発 マツダレンタカー 熊本辛島店 ドライバー・とむすけ 9:10 熊本港到着 カモメのえさ購入 9:50 熊本港出発 カモメの餌付け カモメにエサをやったかもめ、反動でコーヒーまめに たまたまTVでやってた沖縄戦のドキュメンタリー鑑賞 11:00 長崎県 島原港到着 なれない道とタイミングのわかりにくいカーナビに苦戦 11:15 喫茶店・チャップリン到着 開店15分前だったため、車を駐車場に停めさせてもらって、 近くのエレナへ 11:30 昼食 トルコライス モナコライス 店の雰囲気をいたく気に入ったかもめ「職場の近くにこんな 店を見つける」と抱負を語る 12:30 チャップリン出発 ドライバー・かもめ 道に出にくい駐車場で悪戦苦闘 高速ICで発券機にタイヤをジョリジョリ 休業補償2万円にビクビク(結局無傷だったけど) 14:00 長崎市内 到着 駅でドライバー交代 ドライバー・ムラケン 14:40 稲佐山展望台 道中、坂の街長崎でいきなり運転テクニックを試されるムラケン 親子連れやペット連れでにぎわう極寒の中腹の公園よこの 駐車場に駐車 ロープウェーで頂上の展望台を目指そう!と思ったら、 「休止」の2文字!!!? シカやサルを横目に約10分の山登りスタート 展望台到着 テレビ塔の横にそびえたつガラス張りの展望台 中にはレストランもあったり、外国人観光客がいたり 強風・曇り空のなか、頂上から長崎市を一望・・・寒い 帰りに気づいたこと 頂上~中腹でバスがある! 帰りはもちろんバス 17:00 ホテルにっしょうかん 到着 稲佐山~にっしょうかんで渋滞に遭遇 R1グランプリ敗者復活戦観戦(ところで、Rって何の略?) 18:30 中華街到着 ホテルと市街地が結構離れていたため移動に時間がかかった ランタンフェスティバル終了後だったため、人もまばら 中華料理・偕楽園で夕食 ちゃんぽん・皿うどん・坦々麺 中華街食べ歩き 角煮まん・肉まん・カステラ・月餅 20:00 ホテルの温泉・UNO大会 ジャグジーやらサウナやらお風呂が何種類かあった UNOは遊び道具を持ってきていないことが発覚したため、 中華街近くのファミマで購入 22:00頃 就寝 お酒は飲まず仕舞い
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7629.html
439 :名無しの心子知らず:2011/07/30(土) 11 12 39.42 ID l7Y72VlE 豚切り失礼します。スーパーでバイトしてた頃の話。 前提としてその頃はまだマイバッグとかは殆ど流通してなかった。 20時頃、総菜部の社員数名が慌てた様子で店内を歩き回っていた。 何だろうと思いながら、お客が買わないからと返品してきた商品を 元の場所に戻す作業をしていた。 野菜を戻している最中、惣菜が溢れんばかりに入れられたカゴを2つ置いた カートを押す子供連れの女性が通って行った。 野菜コーナーを左に曲がるとレジなので、レジに行くのだろうなと思っていたら、 そのまま野菜コーナーを直進し出入り口へ…万引きかよorz 親子が外に出ようとした瞬間、社員が親子連れ(泥)を捕まえた。 社員「レジ通っていないでしょ。万引きは許しません」 泥「ぼんやりしててレジに行き忘れた。カゴを自分の物と勘違いしてしまった。 濡れ衣着せるな。まだ外に出てないから盗んだわけじゃない」 苦しい言い訳だったけど、泥が店舗からは出てないと強く言うので 社員はそれならレジに行けとレジに連行。 泥が清算するまで見張ってた。 後でどうして万引きだと気付いたのか社員に聞いたら、 泥が別の出入り口から出ようとしていたのを見かけたらしい。 そちらの出入り口は夜になると防犯の為に使えなくするので出られずにいた。 こいつは絶対盗むと思って店内に戻った泥を数人で探してたそうだ。 盆の時期でちょっと高めな惣菜ばかり出してたので、 もし万引きされたら結構な被害額になったんだろうな… でもカゴ2つ分も総菜取ろうとしてどうするつもりだったのか… 夏だからあんまり保存できないと思う。 441 :名無しの心子知らず:2011/07/30(土) 11 23 57.64 ID +rjHNsrK 439 盗癖は 盗ってどうするか?ではなくて盗ることに意義があるらしい 次のお話→紅茶ストラップ奥(453)