約 220,361 件
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2489.html
夜のエレベーター 題名:夜のエレベーター 原題:Le Monte-Charge (1961) 著者:フレデリック・ダール Frédéric Dard 訳者:長島良三 発行:扶桑社ミステリー 2022.8.25 初版 価格:¥968 これは不思議な本だ! というのが第一印象。読み始めると引きずり込まれてしまい、二時間ほどで読み終えてしまった。登場人物も少ないし、物語もさして複雑ではない。ただ、やたら謎めいて先が見えないだけだ。 一人称文体による主人公の怪しげな帰宅で、物語は始まる。どうやら主人公の「ぼく」は、生前の母親が暮らしていたという実家に数年ぶりに戻ってきた孤らしい。「ぼく」は空っぽの家の中で、ひとしきり母親の想い出に浸って、それから、光に満ちた街へと足を踏み出す。謎だらけの「ぼく」は、ビアホールで子連れの見知らぬ女性と出会う。 そして闇に引きずり込まれるようにして、「ぼく」は、映画館でその母子と隣り合った席に座り映画を観る。そして母子のアパルトマンへ誘われ、本書のタイトルともなっている<エレベーター>に乗る。子連れの女性は何者で、一体何をしようとしているのか? そもそも「ぼく」とは、どこから来た何者であるのか? いろいろな事実が語られぬままの不安定な状況は続き、物語は徐々にダークなサイドへと滑り落ちてゆく。 作者フレデリック・ダールは、フランスの明るいシリーズで名を成した人気作家サン・アントニオの別名義。邦訳はハヤカワミステリなどで7作ほどにとどまるが、フランスでは何百冊という作者と同名のサン・アントニオ・シリーズがベストセラーであるそうだ。それに比してフレデリック・ダール名義で書かれた、数少ないまるで異なる味わいのサスペンスもまた出色の作品が眠っていたらしい。 なぜこの古い作品(1961年フランスで刊行)が、今になって出版されたのか? 当然そうした興味深い疑問が生まれる。ましてや翻訳者だって、2013年に亡くなっている。何故だ? その疑問には、実は巻末解説が答えてくれていた。翻訳者は、生前、この作品を気に入って出版の宛てもないまま自主翻訳をしていたらしい。そして、その翻訳原稿が、実は最近になって発見されたということらしい。それだけでも珍しい貴重な出来事であるし、作品にとっても日本の読者にとっても幸運なことだと思う。 本書を三分の一ほど読んだところで、「ぼく」の正体がわかり、そこで作品はいきなり別の色あいを帯びることになる。そして後半は、騙し絵に騙し絵を重ねたようなトリックが連続する。上へ下へのエレベーターの動きとともに、作中時間は強烈な犯罪の匂いに満ちてゆく。 ダークである。ノワールである。ヒッチコック映画みたいに誰もがこの作品の語りに引き込まれてゆくに違いない。 小編だが、実にぴりりと来る刺激的作品。これぞフレンチノワール。さあ、タイムマシンに乗ろう。是非とも1960年代初頭のダークサイドを覗いて頂きたい。さあ、「夜のエレベーター」に乗ろう。 (2022.09.01)
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/8364.html
つぶつぶカフェ+ボナ!つぶつぶ 早稲田店 東京都新宿区の牛込柳町駅近くにある、ベジタリアン(ヴィーガン)料理店。 所在地 東京都新宿区弁天町143-5 時間 11:30~22:00(L.O.21:00) 定休日 火曜日、年末年始 URL http //b-tubutubu.com/ 地図 2016年9月現在 食べログ 2016-09-18 日替わり雑穀ランチ 1188円 高キビボロネーゼパスタ 1080円 ポルチーニ茸ソースの高キビ煮込みハンバーグ、パン 1620円 2012-04-01 つぶつぶランチ ひえカシューのチリソースがけ 1155円 雑穀甘酒アイスクッキーバニラ 関連項目 東京の店 2012年度/食べ物写真 2016-09-18 この項目のタグ 2012年4月1日 2016年 2016年9月 2016年9月18日 カフェ ベジタリアン 子連れ 新宿区 昼1000~2000円 東京の店 東京都 牛込柳町駅 飲食店 タグ「牛込柳町駅」がついた項目 アートブレッドファクトリー東京店 / アンティカオステリアカルネヤ / アンボワーズ / カフェドモモ / 喜之帆 / 白河そば / つぶつぶカフェ+ボナ!つぶつぶ早稲田店 / 葉山 / プリモパッソ / 真 / 薬王寺中むら / ラビチュード / 龍の宿 / ルデッサン / レストランM タグ「カフェ」がついた項目 あかぎカフェ / エッグスンシングス原宿店 / オトノハカフェ / カナルカフェ / カフェGOTO / カフェハイチセンタービル店 / カフェボーグルビー / グッドモーニングカフェ早稲田店 / クリントンストリートベイキングカンパニー / ザフォレスト北の丸 / チェルシーカフェ新宿ミロード店 / 春水堂飯田橋サクラテラス店 / つぶつぶカフェ+ボナ!つぶつぶ早稲田店 / ハッテンドウカフェラクーア店 / ハワイアンパンケーキファクトリー新宿ミロード店 / マドラグ神楽坂店 / ユニカフェ125 タグ「東京の店」「昼1000~2000円」がついた項目 JHV / I-Kousya / アイコン / 青いナポリ / あげづき / あるでん亭新宿店 / アンティカオステリアカルネヤ / 板前心菊うら / 一心 / イルバッティクオーレ / エッグスンシングス原宿店 / オーセンティック / お好み焼きじ丸の内店 / オッティモシーフードガーデン新宿 / 想いの木 / 海燕 / 海鮮丼大江戸 / ガヴィアル / かつ吉水道橋店 / カナルカフェ / カフェドモモ / カフェボーグルビー / キュイジーヌトワリコ / 蕎楽亭 / クチーナプルチーノ / 小松庵総本家駒込本店 / ザグレートバーガー / ザスマイル / サニーダイナールミネ北千住店 / さらまんじぇ / シーフードレストランポワソン / JSバーガーズカフェ新宿店 / ジャック37バーガー / ジンギスカン霧島御徒町店 / すず金 / スパイススマイル / スペランツァ / スンガリー新宿西口店 / ゼックス愛宕グリーンヒルズ炙り焼き&寿司アン / たいめいけんデリカ新宿高島屋店 / 高七 / チェルシーカフェ新宿ミロード店 / つぶつぶカフェ+ボナ!つぶつぶ早稲田店 / 鼎泰豊日本橋店 / 手打蕎麦主水 / 天仙 / 天ぷら新宿つな八総本店 / 富の蔵 / トラットリアダコヴィーノ / とんかつかどや / 南国酒家羽田空港店 / No.18 / バーガーマニア広尾店 / ババガンプシュリンプ東京 / バルペロタ / ハンバーグウィル / ビストロコージ / ビストロソレイユ / ピッツァサルヴァトーレクオモサブナード / ファイヤーハウス / フェローズ / プリモパッソ / プティバーブ / ベーカーバウンス東京ミッドタウン店 / 別亭鳥茶屋 / 牡丹苑 / マドラグ神楽坂店 / 美々卯新宿店 / モルテヴォルテ / 梁川 / よし房凛 / ラビチュード / ルクープシュー / ル・ブルターニュ神楽坂店 / ルメール / ルモンド / レストランM / レストランギャラリークープシュー / 和味りん タグ「東京の店」「子連れ」がついた項目 アグロピッツェリアダパンダ / 石塀小路豆ちゃ新宿 / オトノハカフェ / カナルカフェ / カフェボーグルビー / 切麦や甚六 / グッドモーニングカフェ早稲田店 / 讃岐のおうどん花は咲く新宿戸山店 / サンサール新宿店 / 春水堂飯田橋サクラテラス店 / つぶつぶカフェ+ボナ!つぶつぶ早稲田店 / ミュージアムテラス / ユニカフェ125
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/4414.html
お久しぶりです、または初めまして。ゆめくいと申すものです^^ 今回は駄々っ子(?)フェーリを描かせていただきました!やけに目が輝いてますがそこはスルーの方向でww -- ゆめくい (2008-01-13 00 05 04) ゆめくいs初めましてwww!! 霊夢と申すものです! 駄々っ子フェリたん超カワユスですw これからもどうぞ宜しくお願いします! -- 霊夢 (2008-01-13 00 32 20) はじめましてかな?お久しぶりかな?すみません;; フェーリかわいいです!!目がきれい!! -- わんこコロコロ (2008-01-13 08 10 04) ゆめくいcお久です!!!駄々っ子フェーリにキューンときたぁぁ!!!(誰 お目目が輝いててかわゆいww -- あい (2008-01-13 09 44 27) わあ♪ゆめくいさんお久しぶりです!!フェーリかわいいです!!よし、この子連れて帰ろう!!(待て -- ぷっちょ (2008-01-13 09 48 59) 初めまして^^フェーリ可愛いですwwあたしとあそんでくだs(ォィ -- 楓 (2008-01-13 10 12 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/178.html
2015-08-09 妹の結婚式。 テーマ:ブログ ※ キテレツ、京都で挙式 キテレツが白無垢なので、ちゅいママも張り切って着物で参列 この日の式場のブログ>https //Archive.is/gSFeX 2015-08-14 醜態さらして大江戸へ。feat.杏ちゃん。 テーマ:おでかけ ※ シートベルト、チャイルドシートなし写真、大江戸温泉物語のプールで遊ぶ 2015-08-20 保育園に入れない!! テーマ:子育て ※ 「子連れで働くお母さんのパイオニアになりたい」、挫折して保育園探すも入れず 2015-08-25 炎上必至。ちょっといいですか。 テーマ:子育て ※ 保育園に入れなかった記事で炎上、「アクの強い記事を書くとアクの強いコメントを引き寄せるからね。」「嫌なら見るな」 終戦。 テーマ:子育て ※ 「顔が見えない世界だからこそ、想像力を持って発言していきましょう。」 2015-08-30 やりたい放題。休みと比例して朽ち果てる家。 テーマ:子育て ※ 襖ばりばり
https://w.atwiki.jp/gw-jinro0504/pages/12.html
人数 ID 呼ばれ方 駅集合 インスト村希望 1次会 2次会 3次会 備考・その他意気込み 1. athra あすら ○ ○ ○ 皆様のご参加をお待ちしております 2. WhiteDingo でぃんご ○ ○ ○ 皆さんお祭りですよ!! 3. shoe しゅー ○ ○ ○ × 4. tagorin たごりん ○ × × 5. kuroba88 くろば × × ○ ○ △ よろしくー 6. skrS2 さくら ○ △ × 代筆 7. akechi あけち ○ ○ × (ΦωΦ) 8. tenyou てんゆー ◯ ◯ △ × 21時には離脱します。久しぶりのカードじゃー! 9. natsumi9 なつみ ○ ○ △ はむー 10. Akiyosi あきよし ○ ○ ○ 16時以降の参加です\( ‘ω’)/ 11. Felean ふぇりあん ○ ○ × × 子連れです。 12. silver25 しるば ○ ○ × × 代筆 13. Macky まっきー ○ △ △ 見切り状態ですがCOしておきます 14. dinor でぃの ○ ○ △ 見切りでーす 15. karin かりん ○ ○ △ 代筆 16. piyo しおり ○ ○ △ 代筆 17. qootarara たらら。 ○ - ○ △ × よろしくお願いします。 18. noise のいず ○ ○ ○ ○ よろしくですよーー 19. yami やみ ○ ○ △ お久しぶりとなります。よろしくお願いします 20. lamett きや ○ ○ ○ 代筆 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 36. 37. 38. 39. 40. 41. 42. 43. 44. 45. 46. 47. 48. 49. 50. 51. 52. 53. 54. 55. 56. 57. 58. 59. 60. 合計 10 7+2 3+2
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/4963.html
スネーク もしかしたら→アクセサリー奥 104 :名無しの心子知らず:2010/03/11(木) 02 46 09 ID jVg8URcl スネークになるのかなぁ。 スピーカーの伯母がうちに遊びに来たときに聞いた話なんだけど、 従妹(伯母の娘:半年前に結婚)のご近所がちょっと前に引越しした らしいんだけど、その空き家に侵入しようとした子連れの男女が 見つかって捕まったらしい。 その捕まった男っていうのがその空き家の息子で女がその嫁らしいんだけど、 伯母の話によるとこのバカ夫婦、W不倫の成れの果てらしくて 男の元奥さん里帰り出産中に男が家に女を連れ込んで不倫してたらしい。 で、それがなんでバレたかというとこの不倫女が元奥さんの持ち物に 手を付けたことがきっかけだったとか。 ふーん、すごい話もあるんだなあ・・・・あれ・・・??どっかで聞いたことの あるようなって思ったんだけど、これってアクセサリー奥の 元旦那とプリンじゃね?と思った。 105 :名無しの心子知らず:2010/03/11(木) 02 52 00 ID 4WqJRVPU 104 すごいスクープ! 感動した。 106 :名無しの心子知らず:2010/03/11(木) 07 22 19 ID G8dy+Pl+ 104 そうかもw 2月いっぱいで追い出されるって言ってたしねw 次のお話→206
https://w.atwiki.jp/ftas/pages/24.html
【質問】 未成年ですが参加して大丈夫ですか? 子連れですが(以下略).... 【回答】 イベントの趣旨に賛同し当日スタッフの指示に従っていただける方であれば国籍、性別、年齢関係なく参加いただけます。 お子様連れの方も安心して参加できるようスタッフが安全確保に努めておりますのでご安心ください。 なお、当日の天候、気温対策については服装や帽子を着用するなど参加者各位所定で安全を確保してください。 【質問】 参加する際の署名は必要ですか? 【回答】 必要ありません。集合・解散地点および行進間の署名および政治・宗教活動への勧誘は禁止されております。 もし周囲で署名活動をしている者がいたとしても、当実行委員会とはなんら関係がありませんのでご注意ください。 (発見された場合は各スタッフにお知らせください。) 【質問】 参加者を識別する方法はありますか? 【回答】 現在検討中です。今しばらくお待ちください。 【質問】 何を着ていったらいいか迷っています。 【回答】 集合場所には遮蔽物が少ないので帽子は必要になると思います。 寒暖の差が激しいため道外の方で泊まりがけで来られる方は薄手の長袖上着をご持参いただくことをおすすめします。 雨天対策につきましては、危険防止の観点上傘はお勧めしません。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2109.html
家の近くの公園で、ブランコに腰を下ろす。 家に一旦帰って荷物は置いてきた、でも……。 家には誰もいなかった、今の私には孤独な空間が何よりも辛い。 何をするわけでもない、ただ、向かいをボーっと眺めているだけ。 時々、子連れの夫婦が、カップルが、学校帰りであろう子供たちが公園を素通りしていく。 明日も変わらぬ一日を約束されているであろう、私の前を過ぎ去る通行人達。 変わらない事が、どれ程幸福な事か、彼等は気づいているのだろうか? 「バーカ……」 軽い妬みから思わず出た罵倒、だがそれを聞き止める者など一人としていない、いる訳ない。 「……」 ブランコが揺れる度に、私の中に浮かび上がるお母さんの顔。 そして、そのお母さんと、変わらぬ生活の中で結ばれるという、壮大過ぎる空想。 ……ふと、公園から続く丘に目がいき、私の足は惹かれる様に足を動かす。 ガードレールの下、見渡す限りの草原が目につく。 決して煌びやかな綺景も無ければ輝く夜景のような華やかしさも無い、だが、全体に広がる緑一色の群れは、一種の幻想的とも呼べる魅力があった。 思わず私は身を乗り出して下を見る。 その草原に、私とお母さんが二人で戯れている光景を想像しながら……。 そうして再び家に戻ってくると、さっき誰もいなかった静寂の空間が嘘の様に、賑やかな空間を作り上げていた。 「あ、お姉ちゃんお帰りー」 まずはつかさ、そしてかがみ、まつりもリビングに顔を出している。 もちろん、お母さんも―――。 「お帰り」 「ただいま」 突付いたら壊れてしまいそうな笑顔が、そこにあった。 夕食を取り、お父さんもまつり達もリビングを後にする。 私は暫くリビングにいたが、11時を回った頃に椅子を引いた。 「私、明日も早いから、今日も早く寝る事にするわ」 お母さんにそう告げると、昨日と同じ様にお母さんを後ろから抱き寄せて軽くキスをした。 そのまま返事だけ返してくれると思っていたお母さんが、振り向いて私に体を預けてきた。 柔らかな光を含んだ瞳に、いつもよりはっきりとした意思を宿しながら。 そのまま、再び私の唇が塞がれる。 私の首にお母さんの腕がまわる。 私も、お母さんの背中に手を持っていく、お母さんが少し足を崩した。私もそれに合わせて少し腰を低くした。 お母さんより私の方が5cm近く背が高いから、これ位で調度よくなる。 理性が保てる限界まで、お母さんを受け入れた。 ……やがて、口を離す。 「おやすみ」 体が離れた瞬間、私は言いようも無い不安と恐怖に包まれる。 つい私は、一旦離れたお母さんの体をもう一度抱き寄せ、再度唇を押し付けた。 「……」 こんなに、こんなに愛してるのに――――。 何で、こんなに苦しいのか。 こんどこそ私はお母さんから離れ、最後に「おやすみ」と告げて部屋に戻った。 部屋に戻った後、私はすぐに自分の体を布団で包む。 寒かったから。 すごく、寒かったから。 今の私には体温の温もりだけでも十分な慰めになる。 もう、今日はこのまま寝てしまおう。 それが、思考から逃れる唯一の手だ。 私は、目を閉じて無理やり意識を眠りへと移行させようとする。 始めこそ、あまり眠気は無かったものの、無理にでもそうしていれば何時かは落ちるものである。 ……一体どれくらいそうやっていただろう、ようやく私の意識が落ち始める。 せめて、いい夢を見れる様にと祈りながら……。 ……ん。 私は、急に目が覚めた。 時間は……深夜2時、ちょっと前。 何故、こんな時間に目が覚めたのだろう。 ……不意に、ガタ……という音が聞こえた。 ……。 急に、言い知れぬ不安を覚え、ベッドからはね起きる。 自室のドアを静かに開け、ゆっくりと廊下に出た。 そして……。 聞こえた。 話し声が、いや……。 一方は……怒鳴り声に近い。 どちらの声も、私のよく聞き知っているものだった……。 普段は温厚なお父さんが、あんな声を上げているのを聞いたのは、一体どれ位ぶりだ……。 それに対応するお母さんは口調こそいつものままではあるものの、何処か固さの混じった声……。 私は、心臓を鷲掴みにされたような恐怖を覚えた。 まさか……。 そうだ、私が覚悟を決め、今まさに決断を出さんという所まで来たのを考えれば……。 お母さんとて、同じ風に思っていたとしても、まるでおかしくない。 私は胸を必死でおさえ、会話が聞こえる所まで歩み寄る。 「何を、何を馬鹿げた事を言っているんだ、お前は」 「ええ、馬鹿げた事を言ってるのはわかるわ、でも、本当の事なの」 「本当の事?わかっているのかい、自分の娘に――」 「ええ、百も承知です、でも、事実です」 鼓動が、止まらない。 吹き出た汗が、しみを作っていく。 「だから、私はいつか言わなきゃいけないって思ってたの」 お母さん、その先は、言ったら……。 一度間を置いたお母さんの次の言葉は、まるで、スローモーションの様に、響いた。 「許してください、あなた、私はいのりと浮気をしています―――――」 お母さんの頬を打つ、平手の音が響いた。 そして、私も黙って聞いているのはそこまでが限界だった。 「お父さん、待って」 「いのり―――」 「いのり……」 もう、これ以上お母さんに自分の罪を担がせる訳にはいかなかった。 全て、自分の責任。 家庭崩壊の序曲である根源、つまり自分の責任。 「お母さんじゃないの、全ての原因の発端は、私――」 「待って、いのり」 「私が無理やりお母さんに迫ったの、勿論その後も無理やり浮気させてたのも私、お母さんは被害者よ、加害者は私一人―――」 それは、かばいだてでも何でもなく、決して嘘偽りない言葉だった。 「いのり、お前は……」 「被害者のお母さんが殴られる理由は無いわ、殴るなら私、お父さんからお母さんを奪おうとしてる私」 お父さんは、一度あげた手を、力無く下げ……。 「わかっているのか……お前たちは……」 「お父さん、私、本当はイカレてるの、だからわかってるわ、わかってるから狂ってるのよ」 後には引けず、正直な想いを吐露し、結果は、これか。 結局私は、こういう結末を招いた。 どれだけ考えても、都合のいい法案なんて浮かぶ事は無かった。 まつりの援護も無駄に帰してしまった。 最早、誰にも合わせる顔が無い。 私が名実共に、この家の疫病神になった瞬間だった。 「少し……一人にしてくれ」 お父さんはがっくりと項垂れるように座り、私たちに背を向けた。 「……」 一体、何?この疎外感は。 私は今、堂々と宣言したのだ、お母さんを手に入れると。 これは、ベストエンドではないのか? 家族は壊したかもしれないけど、私は欲しい物を手にいれた。 やっぱり、どっちも守りたいなんて、欲張りはいけないものね。 じゃあ、少しは嬉しがりなさいよ。 どうしたの私、笑わないからお母さんがあんなに悲しそうにこっち見てるじゃない。 わらえ私の口。 あ……。 あーーー……。 あーーjk―――y-s-……。 おめddでhdとkdうmkmわたsssし 「ああ……あ?違う、私、あー、あれ……」 「いの、り……?」 よshswかっsjた めsjsasでjjkjkiたkkhuiし meめsjでkkkkksたswsし 「違う……」 「いのり……?」 「……?」 めswでswたswし めswでswたswし 「違う……」 「ねぇ、いのり」 めsでsたsし めsでsたsし 「違う……」 「いのりっ!」 めでたし めでたし 「違う」 『め で た し め で た し』 「あ、ぁ……」 「ねぇ、いのりっ!!」 「ごめんなさい、お母さん、私、全然、違う……」 「何を言ってるの?ねぇっ」 一歩。 また、一歩。 ゆっくり、後ろに下がる私の体。 ドアの所まで下がり……。 私の足は、体は、勢い良く玄関から外へ飛び出していた。 「いのりっ!」 「何処にいくんだ、いのりっ!?」 「……」 深夜の公園。 私は何をするでもなく、ただ、立ち尽くす。 「私の欲しかった結末……こんなのだったっけ……」 あまりにも無残な結果を導いたこの行動。 全然、違う。 何で、こうなったんだっけ、あ……そうそう、私がお母さんを好きで、それを怒られたんだ、そうかぁ……。 「じゃあ、これって、私の思った通りの結末だぁ」 わかってて、行動に移して、そして思った通りの結果を招いた。 じゃあ、私の望み通りって事に、なっちゃうね、今の、この時が。 私、こんな結末欲しかったんだ、今まで全然気付かなかった。 まつり、姉さん願い事叶えたみたい、自分の力で。 もしかしたら、ようやく神様も私の味方する気になってくれたりとか、したのかな。 じゃあ今、遅れてやってきたこの涙も、嬉し涙なんだ、これ。 何かよくわからないなぁ、もう。 「嬉しい」 試しに、言ってみる。 嬉しいのイメージって、こんなのだったっけ。 「楽しい」 楽しいのイメージを頭の中で浮かべ……。 楽しいのか、楽しくないのか、わからない。 もう……しっかりしてよ私の頭。 「お母さん」 こんな、こんな状態でも、その名を呟けば、今までと同じ想いが内から湧き出てくる。 「お母さぁん……」 呼ぶ事に、呼ぶ事に呼応する私の体。 好き。 私の麻痺した頭が、それだけを訴える。 慕情だけ、訴える。 まるで、人間の理性を放置した様に。 それが「答え」だと、体が、想い人を求めて泣いている。 答え? 「答え」? あ……。 私……。 答え、見つけた…… 。 「お母さん、好き……」 何度も口にしたようで、今初めて呟いたような……。 こんな単純な答え、忘れてた。 私、お母さんが好き。 それだけは、本物―――――。 「いのり」 息を切らせてお母さんが私に追いついた。 「いのり、私ね―――――」 「お母さん、お父さんの所に行ってあげて」 「……」 「私、今ようやっと答え、出したの」 「……何?」 「私、お母さんが好き」 「……」 「壊した私がこんな事言うのおかしいけど、お父さんのとこに行ってあげて」 それが、私の答えだった。 「一緒に、帰りましょう?」 「ううん」 私は静かに首を横にふった。 「資格が無いとか、そういうのは、もう関係ないんだ、私わかった、まだずっと弱いままだったの」 もし私が強ければ、もしくは、弱くないなら、今のお母さんの言葉通り、一緒に手を繋いで家に帰れたのかもしれない。 もう一度、受け入れて貰おうと思えるだけの強さがあったなら。 静かに公園の丘を歩く。 「自惚れるわけじゃないけど、私がやった事、いつかはまつり達にきっと許して貰えると思う」 確信を込めて言った。 だって、家族だもん。 その家族を壊した私を、許せる筈の無い所業をしでかした私を、柊家は、いつか許してくれる。 都合が良すぎる位に、暖かい家族だから……。 お父さんも、時間差はあれど……結局、優しい事に変わりは無いものね。 「だから、駄目なんだ」 弱い私は、結局答えを出せたのに、最後の最後まで、逃げる結末を選んでしまったんだから。 最後の最後まで、親不孝娘……。 なのに果報者で、滅茶苦茶やらかして、世の中って不公平よね。 まるで、ワルツを踊る様に私の足は軽やかに、ゆっくりと丘を上がっていく。 「ねぇ、いのり?帰りましょう……」 「本当に、自分勝手でごめんなさい、お母さん」 最後まで、周りの事をまるで考えない選択ばっかり選んじゃって、バカだなぁ、私。 でも、足は止まらない。 せっかく、許して貰えるかもしれないのに、もう、戻る元気すら残ってないなんて、ね。 丘の一番上までたどり着く。 崖の下には、早朝でも見晴らしのいい草原が、盛大に目に写った。 夕方に眺めた、あの草原が。 「ねぇ、お母さん、こんなバカ娘で良かったら」 「いのり?こっちに来て……そんな所にいないで、お願いだから……」 私は自分でも驚く程の朗らかな笑顔を浮かべ……。 最後の、お願いを、口にした。 「また、私の事、産んでください、お母さん」 私の足が、丘から離れた――――――。 まるで、風にくるまれているような、そんな錯覚に陥り……。 どんどんと遠くなっていく光景で、私が最後に目にしたものは……。 ずっと上で、私の名前を呼んでくれた、お母さんの顔―――――――。 ……。 ……。 白い。 ここは……。 ゆっくりと、起き上がる。 ここは、家、そう……。 柊家、私の、家。 とても、白がかっている。 私の目が、まだ慣れてないからかな。 廊下に出る。 『おはよー』 つかさがドタドタとリビングに向かう。 私の声は、出ない、そしてつかさも、私に見向きもしない。 『あれ?つかさ、今日はめずらしく早いじゃない』 『えへへー、だって今日はお祭りだし』 学園祭の事かしら?本当に嬉しそうね。 『ほら、二人とも、せっかく時間があるんだからゆっくり食べなさい』 お母さん……。 嬉しそうなかがみとつかさの顔を交互に見て、優しく微笑んでいる。 私の大好きな、あの笑顔だ。 『うわおーー!!!』 ドタンバタンという音をたてながらまつりがリビングに突っ込んでくる。 『ちょっとお、もっと静かに入れないワケ?』 『しょーがないでしょ!?このままだと遅刻スレスレよ!!』 『スレスレっていうかもう間に合わないんじゃ……』 つかさの言う通りね、この時間でまだ家にいれば向こうに着く頃にはチャイムが鳴ってる時間帯だ。 『お母さん!食べながら行くからトーストちょうだい!!』 『はいはい』 全く……今時そんな食べ方する子なんてまつり位じゃない? 『普通食パンくわえながら行こうとする?まつり姉さんさぁ、みっともなさすぎ!長女としての自覚ってもんが無いのかしらね』 『うっさいわよかがみ、朝食取らずに行くなんて、そっちの方がよっぽど非常識なのよ、昼休みまで持つわけないじゃない』 『はーいはい』 『何だ、皆してここにいたのか、お早う』 お父さんも、いつもの穏やかな表情で椅子に座り、新聞を広げる。 『今、朝ご飯食べます?』 『ああ、よろしく頼むよ』 『んじゃいってきまーーす!!』 『気をつけるのよー』 まつりが家を出る。 そして……。 ピンポーン 『はーい?』 『お早うございまーす、泉ですけどーー!』 『あっ、こなちゃんだ!』 『何か今日はこなたといいつかさといいめずらしいわねー、やっぱり今日みたいな日は違うわねー』 何もかもが、いつも通りの日常……。 私が存在しない事を除けば……。 私は、いない。 私は、入れない……。 これが、家族を壊した私への、罰? 痛い。 すごく、痛い。 もう私は、この中にはいない。 この光景は、天国のような、地獄。 そう、地獄、私への制裁。 最後の最後までお母さんを、家族を傷付け抜いた私への。 寺の掛け軸に書かれているような地獄ではない、ひょっとして、これが本当の「地獄」なのかもしれない。 『お邪魔しまーす』 『あ、こなちゃん、もうちょっとで用意できるから待ってて』 ここにいる。 『早く準備しちゃいなさいよー?』 私はここにいる。 『つかさのハミパン萌えー』 『親父かお前は!』 私は、ここにいるのに。 『じゃお母さんいってきまーす!』 『いってきまーす』 『おっ邪魔しましたーー!』 『はい、行ってらっしゃい』 お母さん、私は――――。 『さて……どうだい、今日は久しぶりに』 『あら、何処か行きたい所でもあるの?』 『知人から貰ったんだよ、映画のチケット、最近二人で出かける機会も殆ど無かったし、久しぶりにどうだい?』 『ふふ、今時の映画なんてわかるんですか?……でも、そうね、たまにはいいかもね』 『うん、じゃあ着替えてくるから、出かける準備をしておいてくれ』 『わかりましたよ』 待って、私はここに―――――。 『じゃ、行こうか』 『ええ、あなた』 待って――――――― お母さん達が、家から出て行く。 私も後を追いかけようとするけど、家から、出られない……。 まるで、この白がかった柊家の中に、飼われている様に。 本当に私は、もう……。 このまま、この覚めない夢を延々と見続けなければならないのだろうか。 それが、罰なの? ずっと、私だけがいない柊家の日常を……見続けなければならないのか。 ……どうにか、なっちゃいそう。 寒い。 こんなに寒い。 恋しい。 でも、涙も流れない、今の私では。 だから、その分苦しさも流せない。 お願い、だったら早く、早く何かに生まれ変わらせて。 出来れば今度は普通の女の子に生まれたい。 それで、一般幼稚園に通って、小中学校も公立でそれなりに楽しい学園生活送って。 高校に進学して、初めて男と付き合う。 でも所詮、ガキんちょのお付き合いで、高校を卒業する頃には終わってしまい、 就職して、同僚の男性と知り合い、いい感じになって恋に落ち、職場結婚、寿退社。 子供に恵まれ、年を取り、孫も出来、寿命をまっとうして命を終える。 そんな風に生を受けたい。 それが贅沢なら、生まれ変わらせてくれるだけでいい。 早く、この地獄から私を解放して。 それさえ許されないのだったら、このままこの地獄に縛り付けられたままの日々を送らなければならないのなら。 お願い、最後に、最後に一回だけ、お母さんを抱っこさせて。 私が、そう願った瞬間、再び周りが真っ白になった。 夢の世界へ連れていって (3)に続く コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/3353.html
モノグラム泥ママ 403 :名無しの心子知らず:2009/06/07(日) 21 01 56ID /8lNTVTn 毒なんだけど、書き込みます。 最近教習所に通っているんだけどものすごく民度が低い。 喫煙ルームで一服してたら、丁度煙吸うマシンのところ(灰皿ではない)に 某アナグラムなブランド物のタバコ入れが置いてあった。 周り見渡しても持ち主らしき人はいなかったので受付に届けようかなー とか思ってたら3歳くらいの子供を連れた女性が喫煙ルームに入ってきた。 子連れで喫煙ルーム・・・って思いつつとりあえずタバコ消して タバコ入れ取ろうとしたら にゅっと手が出てきてタバコ入れをその女性が取った。 「あ、それあなたのですか?」って聞くと 「いえ、忘れ物だと思ったから受付に届けようと思って」というので 今入ってきたところでなんで忘れ物ってわかったのかな?と一瞬思ったけど 「私もそうしようと思ってたとこなんです、持っていってもらえます?」とお願いした。 なんとなく行方を見守ってたら、喫煙ルーム出てすぐ位のところで バッグにタバコ入れをすっと入れた。 あれれ?となったところでギャルな女子が入ってきて 「あの、すみません、ここにタバコ入れ忘れてませんでしたか?」と聞いてきた。 あの女性が受付に届けるって持って行きましたよ、と教えると ギャルちゃんあせってバッグを盛大に落として色々撒き散らした。 ポーチの中まででちゃったのを二人で一生懸命拾って、 なんとなく成り行き上二人で女性を追いかけたところ、 丁度女性は玄関を出て行くところだった。 404 :名無しの心子知らず:2009/06/07(日) 21 02 53ID /8lNTVTn 受付いっておいで、女性引き止めておいてあげる (お礼言いたいかな、と思ったから) とギャルちゃんを受付に行かせたところ、想像つくと思うんですが その泥ママ案の定届けてなくていただいちゃってた。 私が引き止めてた泥ママは 「何のことですか!」と立ち去ろうとしてたんだけど、がんばって 引き止めたかいがあった。 ギャルちゃんに 「すみません、タバコ入れ拾っていただいたようで」と言われて 「知りません!何のことですか!」とファビョリ出した泥ママ。 わーわー言ってたら泥ママの子が泣き出して、泥ママが泣き止ませるために バッグから飴?を取り出そうとしたときぽろっとタバコいれが落ちた。 それ!となったギャルちゃんに 「これは私の」と泥ママはファビョったがタバコ入れのふたをぱかっと あけたところにギャルちゃんのプリクラがぺたぺた。 それが決定打となって、泥ママは観念した。 その後泥ママを事務所に引渡し、私は教習に戻ったんだけど なんか色々疲れました。 子供の見てる前で・・・って思う。 406 :名無しの心子知らず:2009/06/07(日) 21 10 07ID TSdWDc2j ひょっとして「モノグラム」? 407 :名無しの心子知らず:2009/06/07(日) 21 14 13ID Grn7QucB 403 阻止乙。 子連れで教習所に来て泥行為に及んだのか、 泥するために教習所に潜り込んでたのか・・・・どっちにしろキチガイだが。 408 :名無しの心子知らず:2009/06/07(日) 21 22 36ID /8lNTVTn 403です。 モノグラムでしたorz 文字入れ替えてどうするよ・・・orz うちの教習所は託児施設があるので、もしかしたら生徒さんかもしれません。 日頃このスレ読んでて「うわ!」と思ったのが 泣いた泥子が泣く前まではずっと遠い目をしてたこと。 なんか可哀想でした。 次のお話→447
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/4833.html
病院オモチャ泥ママ 820 :1/2:2010/02/18(木) 12 15 43 ID GHtYZSV1 スレ伸びてるから、すごい報告があったのかと思ったら いつもの流れだったのね。 さっき遭った泥ママの話を投下しちゃうよ。 下の子が調子悪かったんで近所のかかりつけ医の所に行った。 そこは先生が本当に良い先生だし、院内の待合室も色々 工夫されていてすごく快適。 下の子をあやしながら順番待ちしていたら、目の前の子連れママ (子は幼稚園ぐらい)が呼ばれて立ち上がった。 で、その時手にしていた待合室用の院のおもちゃをナチュラルに 自分のカバンに入れた。 おいおい、と思って 「それ、院のおもちゃですよね?元に戻さないとダメですよ」と声をかけた。 子連れママは「言いがかりはやめてちょうだい!」って噴火。 いやいや、ここのおもちゃは院長の手作りだし、○○医院って書いてるし、 間違いない。 周りにいた他のママとかは「ワタシハ関係アリマセーン」顔で沈黙してるし、 どうすっかなーと思ってたら、看護士さん登場。 825 :名無しの心子知らず:2010/02/18(木) 12 22 04 ID GHtYZSV1 泥ママは看護士さんに向かって 「この人おかしい!すぐ追い出して!!」と喚いたが、看護士さんの 「モニタで見てました。使った後はちゃんと直してくださいね(笑顔)」 の言葉に泥ママ撃沈。 ブツブツ言いながらおもちゃを直してました。ザマァwww 泥ママ子は具合が悪そうでぐったりしてたので可哀想だった。 自分の子の診察時に先生に 「ああいうのは良くあるので、こちらでちゃんと対処しますから 気にしないでください」って言われました。 あの時の周囲のママ達はわかってて沈黙してたのか…スマンカッタorz つーか、そこまで病院側がせんといかんのって本当にイヤだなぁ と思った出来事でした。 826 :名無しの心子知らず:2010/02/18(木) 12 23 44 ID qTvTWEOd 825 乙でした。 827 :名無しの心子知らず:2010/02/18(木) 12 24 36 ID GHtYZSV1 820,825です。支援ありがとう。 825は2/2です。入れ忘れスイマセンorz 828 :名無しの心子知らず:2010/02/18(木) 12 25 12 ID +KUDMmdd 知らなかったのは820とその泥ママ だったのねw とにかく820、よく頑張ったね! 829 :名無しの心子知らず:2010/02/18(木) 12 36 02 ID Yp/xLD6b 820 おいおい、と思って「それ、院のおもちゃですよね?元に戻さないとダメですよ」 と声をかけた。 大胆! 915 :名無しの心子知らず:2010/02/19(金) 13 33 33 ID nucbxJM6 昨日の 820です。乙くれた人、ありがとう。 私は関西在住です。「直す」は「片付ける」の意味です。方言スイマセンorz 私が言葉足らずだったのですが、院長の 「気にしないで」は「気に病まないで」というニュアンスでした。 院長曰く、以前警察沙汰レベルの揉め事があったようで、 それ以来院内の各所に監視カメラを設置してるそうです。 「今のママさん達は色々とストレスフルな環境で子育てしてるからか、 ちょっと危うい人も多いからねぇ」と苦笑しておられました。 では、ROMに戻ります。 次のお話→手作り園用品奥(842)