約 1,693 件
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/948.html
『M』 〝Mirage〟 The Light out of the Law ◆機人と異形の奇妙な邂逅 https //www.evernote.com/l/Akl32imTW3NMXLqRmE1BJmtk3wxi9HESRew 謎の組織に負われていたアンドロイドのゾーイが、蛸型の異人ミラ・クラァケに助けられる。 一機と一体は意気投合し、ゾーイはミラにある一通の手紙を託す。 ◆ミラ・クラァケ、警察署にて https //www.evernote.com/l/AkliU8duqUxP0rNb66eJvx_AQFLs21urgH0 手紙の宛先人・初瀬 麻季音を捜索するミラの下に、ある婦警が訪れる。 その溌剌とした笑顔の裏から現れたのは、異能を消去する謎の機械—— ◆婦警、UTに現る https //www.evernote.com/l/Akn9j4pxAlpBDLuvmnDO1Ig_4yHqn_v9fis 水の国にいたはずの『婦警』は、ある日風の国のUT酒場に姿を現す。 ◆チーム『M』、発足 https //www.evernote.com/l/Akle84QNWgFEy7WYpT45MeZkDTBt1IXO0OM 初瀬 麻季音を尋ねて、風の国行きの列車に乗り込むミラ・クラァケ。 その車中にて謎の探偵・ロッソと、UTの給仕・鈴音と邂逅する。 彼女たちを追跡する謎の追っ手から逃れ、三人はUT酒場に辿り着くが── そこで明らかになるいくつかの事実。 『公安』がとある『博士』を追っていること、 『婦警』が先回りしてUTに現れていたこと、 『初瀬 麻季音』はとある『洗脳装置』の完成に必要な基幹要素であること、など。 ただならぬ陰謀の影を前に、三人は『M作戦』を立ち上げ、情報と協力者集めを開始する。 ◆正邪の共同戦線 (整理中) 鈴音はとある二人の人物へ協力を仰ぐ。 一人は、かつての勝利王の騎士──ウェイン。 そしてもう一人は──幾多の脅威を引き起こした〝機関〟の《No.29》カニバディール。 光と闇のごとく相反する二者をも巻き込み、戦線は拡大する、が── ◆罅 (整理中) 『黒幕』によるメール通信の傍受が引き金となり、ミラと鈴音の間に軋轢の種が落とされる。 秩序に生きる者、混沌を生む者。 異質なる者同士はどこまで歩み寄るのか。 何がそれを可能にするのか。 ◆動き出す処刑者、血濡れの食人鬼は抗う (整理中) 『長老派』からの『機密文書』を漏洩させた《No.29》カニバディールに、『黒幕』より抹殺指令が下る。 カニバディールは敢えて注意を一身に引き受けるため、悪逆を開始する。 ◆三頭会戦 (整理中) 櫻國海軍の観艦式が催された直後の水の国港において、カニバディールが暴動を引き起こす。 そこに現れるのは、『黒幕』より差し向けられた刺客《No.3》カチューシャ、 そして先の観艦式に伴って駐留していた櫻國軍の各部隊。 三勢入り乱れ、港に烈しい火花を散らす。 (〜2018/04/13時点) NEXT ── 通達あり 降る禍は多くして その手の小さきを知らしむ 灰よ子に告げよ 血よ地を固めよ 我が手は捨てる 心の澱に抗いて - M - Episode 8 『二者択一/Double Bind』
https://w.atwiki.jp/dangeroussstree/pages/31.html
斯くして闖入者は場を紊す 例えば。例えば、そう。 緻密な計画に紛れた見落とし。精密な歯車に振りかかった砂粒。 頓挫。御破算。情緒も衒いもなく訪れる突然の台無しというのは何事にもあるもので。 何を示しているのかも分からず。何も導いているのかも、何 故存在しているのかも未だ定かではないこの世界樹に“それ”があるのかも分からないが。 入り口は一人に一つ。 案内人は一人に一つ。 勝ち残るのは、唯一人。 ――制約を容易に焼き切る者。物語を紊す者。 斯くして其れを、特異点と呼ぶ。 ◆ ◆ ◆ 警察官、カチュア=マノー。 研究者、ホリィ・クリスマス。 世界樹へと招かれた二人の候補者、そしてそれぞれの案内人であるオレとドンダーは『地獄の門』を開き。 「……通路?」 まるで横たわる大木を切り抜いたが如き、しかしそれ以外に何の変哲も無い通路へと足を踏み入れた。 「ここが四つ目の試練の場所ですか? 二つ目の試練の時のように光線が出てくる砲台も無さそうだけども」 クリスマスの言葉を継ぐようにポンコツ婦警が疑問を口にする。これまでの付き合いでこちらのスタンスは把握されているだろう。 即ち、答えるか・答えられないか。そして引っ掛けはあっても嘘は口にしないということ。 案内人として説明する必要はないが、かといってここで沈黙しない程度の義理はある。 「ここは四つ目の試練の前段階ってところだ。奥に扉が見えるだろう、あの向こうが正式な試練の場所だ」 「ここには、何も無いと……?」 警戒するように、困惑するように。クリスマスは通路の壁や床、天井にも視線を走らせている。その迷いを断ち切るかの如く、やたらにうるさい声が響いた。 「臆することは無い我が友よ! 案内人ドンダーの名にかけてここに貴君らを害する仕掛けは無く、また扉を開くのに障害となるものもまた無いと断じよう!」 いやそこまで言うなよ。確かに何もないけどさ。 少しばかり呆れつつ、オレは言葉を継いだ。 「だからお前たちは安心してあの扉の下へと行って」 一拍置き。 「好きなタイミングで開くといい。それが試練開始だ」 ――二人は目を見合わせる。 「ウォーたん、それは開けるタイミングで何かが変わるということ?」 沈黙。その問いには答えない。やかましいドンダーもこれには返事をしなかった。 結果としてそれは五秒ほど続いたが、やがて。 「うん、それならしょうがない。博士ちゃん、ワタシが先導するから後を付いて来てください」 「えっと……頼ってもいいですか?」 「まーかせなさい! か弱き市民を守るのが警察の務め! 安全かつ大胆にズンズンと進んで参りましょう!」 市、どこだよ。 という突っ込みも聞かぬ風に、オレをポケットに入れたままポンコツ婦警は宣言通りに通路をズンズンと進んだ。実際に仕掛けは無いとはいえ随分と気安い歩調だ。 (いや。例え仕掛けがあったところで、こいつの身体能力なら有っても無くても同じか。どちらかと言えば) 動けない体のまま、オレは背後のクリスマス達に気を向ける。彼女は案内人と何やら話をしているようだが、詳細までは分からない。だが断片的に聞こえる内容からするとそれほど重要な事柄ではなさそうだ。 ともすれば。この好機にクリスマスがこの女の背を刺すことも考えていたが。 (その気配も無いか。もうこいつは要らないと動く可能性もあるかと考えたが) 何せオレ達がクリスマスの能力を知らないように、クリスマスもまたこいつの能力を知らない。先ほどはまだ三つ目の試練を越えるためにポンコツの力を利用していたが、クリアした以上は用済みと考えてもおかしくはないし、必殺の能力を隠しているのなら今ほど狙い時はない。 (ポンコツはどこまで考えている? どこまで分かった上で警戒を解いて背中を晒しているんだ?) 考えるオレの心中も知らず、やがて10mほどの通路を完走したポンコツ婦警は、躊躇いなく扉を開いた。 ……。 「は?」 「えっ、開けるんですか!?」 「えっ、開けちゃダメでした?」 焦りの声に不思議そうな顔を返すバカ一人。いや確かにタイミングに関してノーヒントである以上さっさと開けるという選択肢は決して間違いではないが。 幸い――とオレが言うのもおかしな話だが――扉を開いて即座にトラップということもなく、踏み入れたバカに続いていそいそとクリスマスも後を追った。 扉の中は扇状のコンサートホールのような大部屋だった。オレ達が入った来た扉は扇型の円周部分にあり、他に四つほど同じ形状の扉が円周部分に等間隔に並んでいる。 そして中央のステージに該当する部分には先ほど突破した『地獄の門』と同様に巨大な、しかし今度は真逆に白を基調とした清廉なデザインの門が一つ。 『生き残りし最後の一人にのみこの門は開かれる』 見遣れば、門の正面にはっきりと刻まれた碑文。この試練が候補者に強いようとしていることはあまりにもシンプルだ。 即ち、候補者同士の殺し合い。 (第三までの試練を乗り越えた候補者のいくつかはそれぞれの扉を経てこの場所に到着する。バカがあっさり通り抜けたさっきの通路も、実際は生き残っている候補者を合流させるために空間を繋げるバイパスだ。バカとクリスマスは終ぞ潰し合うことなく二人のままここまで辿り着いたが……) 試練を突破できなかったり候補者同士が争い相打ちになったり、全滅したルートはこの時点で除外される。案内人であるオレには試練に参加する候補者が八人であると樹から知らされた。 これこそが四つ目の試練、死神の舞踏。この選定の中で最も容易な(・・・・・)試練である。 そして。 どうやらこの部屋に辿り着いたのはオレ達が最後だったらしく、部屋の中には他六人の候補者の姿が認められた。 全てが死体だった。 ◆ ◆ ◆ バダン、と音が響いた。 それはクリスマスが入って来た扉が閉まった音だ。案内人であるオレは候補者達がこの場所に入って来た扉は早々に閉じられることも、一度閉じた扉は二度と開かないことも知っている。ここから出られるのは試練を突破した者だけだ。 そして、その音でようやく新たな進入者の存在に気付いたかの如く、そいつはやおら振り返りその表情を見せた。 見た目は二十代半ばくらいの一般的な体型の東洋人に見える。刈り上げた髪と半袖半パンのスポーツウェアは快活なイメージを思わせるスポーツマンのようだ。だが他方で両足は靴も履いていない裸足のままで、何よりその手には男の身長よりやや短い程度の鉄パイプのようなシロモノを握り込んでいた。 そいつは笑っていた。 「フ」 オレは先ほど振りの体験を二度することと相成った。 二つ目の試練女教皇の教導で体験した、ジェットコースターも斯くの如し―― 「お、あぁ!?」 急加速、からの上下反転。 踏み込み音、風切り音。そしてポケットに収められたオレ目掛けての鉄パイプの突き。それはつまり急接近した刈り上げ男がポンコツ婦警の体を穿とうとしている動きで。 「……リィィィィィズ!」 ダンッ、とポンコツ婦警が振り抜いた警棒が鉄パイプの側面を打撃し中空でグラインドするとそのまますれ違いざまに槍のような蹴りを放つ。その顔面狙いの蹴りは首だけの動きで回避され、蹴りを放った側もその勢いで半回転しながら着地した。 (――誰だコイツ!?) 僅か数秒程度の攻防を何とか飲み込んだオレはしかし、目の前の相手に動揺を抑え切れなかった。ぬいぐるみの体じゃなければ見っともなく狼狽えていたかもしれない。 この死神の舞踏に参加する候補者はカチュア=マノーとホリィ・クリスマスを含む八名であるという情報は間違いなく樹から受け取っている。その一人一人の詳細なプロフィールまでは流石に知らされていないが、少なくともこの部屋の中で無惨な姿となっている六名の死体が――胴体に風穴が空いている者、鼻から上が潰れている者、体が斜めに焼き切れている者など――その候補者と一致しているということは疑いがなく。 そしてこの目の前の鉄パイプ男について一切の情報が与えられていない。そもそも彼からは案内人の気配すらしない。案内人が付いていない候補者など有り得ない。 「プチョヘンザ――です。すぐに武器を置いて投降しなさい」 ポンコツ婦警が珍しく、あるいはオレが見るのは初めてか。真剣な表情で目の前の男を油断なく睨みつけている。あるいはこれがオレがこの短い付き合いの中で見たカチュア=マノーの最も人間らしい表情だったかもしれない。 果たして。刈り上げ男はポンコツ婦警の顔をまじまじと見つめるとふとぼそりと。 「無効化系の能力か。そういうのもあるんだな、珍しい。そっちの緑色のは具現化するタイプか」 だなんて、少なくともポンコツ婦警には意味不明のボヤキを呟いた。聞こえた息を呑む音はクリスマスの物だろう。オレも戦慄していた。 (どうして『常識強制(コモンロー)』のことが分かった!? 見た目じゃ何も起こらねぇんだぞ! それにクリスマスの能力の有無はオレ達だって知らねぇ) 「またビリーバーですか。いや博士ちゃんに比べればこの男はもうファナティックってところかしら」 「あ? 違った? 俺の勘結構当たるんだけどな、珍しい。でもそっちは当たってるでしょ? 驚いてたし、何を具現化するかまでは分からないけど」 と外したことを(実際には当たっているのだが)恥じるように、そして言い訳するかのように笑う男の姿はいっそ不気味で。 (勘? 勘って言ったか、能力の概要を当てたのを?) 「――貴様、何者だ! この清廉にして潔白たる案内人ドンダーの前で不埒なる振る舞いは許さんぞ、招かれざる者よ!」 見遣れば、クリスマスが胸元に抱えた鹿のぬいぐるみ――ドンダーが烈火の如き勢いで刈り上げ男に追及の声を上げた。ぬいぐるみの体でなければ顔を真っ赤にして指差していたかもしれない。 そうして追及された本人は。 「そうそう! それなんだよ!」 我が意を得たりと言わんばかりに大きく両手を広げた。それは場所も相まって朗々と台詞を読み上げる演者のようで。 「ずっと待ってたんだよ、この建木に招待される日をさ! でもいくら待っても来なくてよぉ。いや確かにー? 俺昔から空気読めないってよく言われてたけどこんなところでも仲間外れですかー? って」 ぺたぺたと裸足の足音が響く。ポンコツ婦警は動かない。目の前のふざけた男が無防備に攻撃を誘っているのが分かっているから。 「でよーく考えたらさ。別に待つ必要無かったっていうか」 そう言って悪戯が見つかった子供のように。 「こっちから失礼しちゃったわ、不好意思(ブーハオイースー)不好意思(ブーハオイースー)」 ――鉄パイプによる殴打の雨がポンコツ婦警へと降り注いだのはその言葉を言い切るか否かというタイミングだった。恐ろしいまでの緩急の切れ味、瞬発力、振り下ろしのスピード。三連打が一発毎に床を破壊し瓦礫を作り出す。 「ウォーたん、この不審者は容赦しなくていいんだよね」 「案内人として断言する。こいつは試練に関係ない闖入者だ。ボコボコにしてやれ」 恐るべき鉄槌を器用にバックステップで回避したポンコツはカウンターで警棒を薙ぎ払う。刈り上げ男は身を低くしてその一撃を頭上にやり過ごし、斜め下から鉄パイプを突き上げ―― 突き上げる寸前、鉄パイプの切っ先をポンコツが踏み付ける。制止される一撃、そのままポンコツは警棒を振り下ろす。 刈り上げ男は鉄パイプから手を放し同じようにバックステップで回避――しながら裸足の足首をスナップ。いつの間にか、足指の間に挟まっていたいくつかの破片をポンコツの顔目掛けて放った。 そう、放られたのはただの破片。だがそれは、放たれると同時に炎を纏った。 「!」 流石にそれにはポンコツも予想外だったらしく、咄嗟に追撃を止め首を振って避ける。そしてその一拍の隙に刈り上げ男は両手両足にそれぞれ新たな破片を掴み。 「ッヒャァ!」 独楽のように、ひと呼吸で全てを放った。当然のように全てが炎を纏っている。 「建材に火打石でも仕組んでありましたか……!」 回避しながらポンコツは攻撃をそう分析する。当然そのようなことはない。 (わざわざ袖の短い服、不自然な裸足。肌面積を増やすことが目的なら……なるほど、“触った物を燃やす”魔人能力か?) 無論そんなことを言ったところでこのポンコツは信じないだろう。むしろ火打石とでも考えて貰っておいた方が都合が良い。 炎の飛礫にポンコツ婦警が怯んだ隙を突いて、刈り上げ男は落ちていた鉄パイプを拾い直す。 「ああでも残念だァ、折角後の奴らをみんな死なせて最後の一人になれたのになァ。いっつも空気が読めないのは俺の方だけど、珍しい、今回はあんたらの方が空気が読めてないよなァ!」 両足指で握った破片を炎と共に飛ばしながら鉄パイプで殴りかかって来る。片手で振り回しつつもう片方の手で軸をずらすことで軌道の読みにくい連打を放っている。彼の怪力と併さって一発一発が無視できない威力であり、間隙を縫うように強打が差し込まれる。なるほど凄まじい技と言えるだろう。 「そぅら、貰ったァ!」 そうしてがら空きのポンコツ婦警の脇腹に、とうとう渾身の薙ぎ払いが突き刺さった。 ――だがしかし、このバカには些か手の内を見せすぎだ。 「……あァ?」 「10点10点10点。満点だポンコツめ」 呆けた声。そりゃそうだろう。オレだって二つ目の試練で彫像の腕をへし折っている姿を見ていなければ信じられなかっただろう。 半身を引き千切るだろう威力の鉄パイプの打撃を、まるで鉄棒か何かのようにくるりと体を巻き付けて衝撃を完全に打ち消してしまうなどとは。 鉄棒種目の体操選手の如く、振り切った鉄パイプから降り立ったポンコツ婦警は、左脇で鉄パイプを抑え込み右手で警棒を構える。狙いは頭部、ことここに至ってこの女は容赦をするようなことはしないだろう。 これで決着。そうオレが考えた直後。 「ッ――!」 突然、ポンコツが鉄パイプから手を離し慌てて距離を取った。 (な、何をやっている!) 戦いにおいては情に躊躇うようなことはしない。そう考えていたポンコツ婦警の突然の行動に、オレはぬいぐるみでなければ間抜けな顔をしていたことだろう。 だが次にオレの視界に映った物は、痛々しく火傷したポンコツ婦警の左腕と、刈り上げ男の鉄パイプが炎に赤熱している姿だった。 「――加熱する寸前に逃げたか。あんたも勘がいいな、珍しい」 「おい、なんだそれ。さっきの破片の炎とは規模が違うぞ」 さっき刈り上げ男が飛ばしていた破片の炎はせいぜいライターで燃やす程度の炎だった。だが今の鉄パイプの炎は。 「――そのタングステンパイプ、少し溶けてますね。融点は約5500℃……」 後半は独り言のようにポンコツ婦警が呟く。え、あれ鉄パイプじゃねーの? なんて思わず間の抜けたことを考えつつも、その言葉の意味を考える。溶けるほどの炎、火の着く温度―― (――自分が触れた物を、発火する温度まで加熱する能力か!) 言い換えればどんな物であろうと燃やす能力であり、燃えにくい物質ほど苛烈な炎を生み出すことができる。オレが鉄パイプだとばかり思っていたあのタングステンパイプとやらもそこまで考えてのチョイスか。 (そうか、あの焼き切れた死体は加熱されたパイプで引き千切られたってことか) しかしどちらにせよ面倒なこととなった。なまじ実物を目撃してしまったため、認識を強制する異能を持つこのポンコツも「加熱する機構が仕込まれていたということ」と変に現実的な解釈をしてしまった。これでは奴の能力を無効化しきれない。5500度の炎なんて下手に触れたら瞬間にショック死だ。 それが分かっているのかポンコツは痛めた腕を庇いながらじりじりと距離を取り。 シュン、と空間に筋が走った。 それはポンコツ婦警の足元に照射された一本の黒い光線だった。 その発端に目を向ける。そこには妙にSFチックなレーザーガンを構え、その銃口をポンコツ婦警の方へ向けているクリスマスの姿があった。 「――ごめんなさい」 クリスマスの口から呟きが漏れ。 そして。 爆発。爆風が周囲を薙ぎ払う。 ――ポンコツ婦警とオレの周囲のみを。 「……当たらないとは言え、狙ってしまってごめんなさい。この機構なら分かると思って」 爆風が晴れ、互いに姿を認めたクリスマスが、ポンコツに向けて謝罪した。 そう、今のレーザーは第二の試練で使われた「侵入者を掠めるように射出される黒の光線」だ。これの対処法は“狙われたその場を動かないこと”である。 当然試練を乗り越えた二人はそのことを知っているし、逆に闖入者である刈り上げ男はそれを知らずに無理に回避しようとして巻き込まれた、ということである。 「その光線銃、博士ちゃん持ってきてたの? まさかこの部屋にもきっちり爆薬が仕込んであったなんてねぇ」 「え? 爆薬……あ、うんそうね」 ポンコツの不可解な反応に若干首を傾げつつもクリスマスは話を合わせる。ああ、このバカは結局あの部屋の仕掛けをレーザーと連動した爆破と誤解したままだったからな。 とはいえ当然、あの部屋の殺人光線は持ち出しなんかできっこない。先ほどこの刈り上げ男はクリスマスの能力を何らかの具現化能力と評していたが、果たして……。 (まぁそれはオレが考えることじゃないか。オレはこの女の味方でもクリスマスの味方でもない) 「それで……どうしましょう。あの白い門……えっと」 『生き残りし最後の一人にのみこの門は開かれる』 白い門に刻まれた碑文を指し示しながら恐る恐るクリスマスが口を開く。そう、それは刈り上げ男の襲撃によりずっと後回しにされていた問題だ。 殺し合いを強要するそれは刈り上げ男が居なくなったところで無かったことにはならない。――だが。 「ああ、そのカラクリはもう解けてますよ。ウォーたん、あれダミーですよね?」 「え?」 「……」 答えるわけがない。わけがないが……このポンコツは確信を持っているようだった。 「雑なんですよね、今までの仕掛けと違って。避けようとすると当たる光線とか、探そうとするのがそもそも間違いな星探しとかと違って。素直に殺し合えと言われて殺し合えばクリアだなんて」 唖然とするクリスマスにポンコツはそう言って胸を張り。 「だってあれ、最後の一人にのみ開かれるとは言ってますけど、この門が正解ルートだとは一言もありませんよ」 ……大正解だ。あの門は前の試練である地獄の門と似た造詣にすることで勝手にゴールだとミスリードする仕掛け。相変わらず恐ろしいほど勘がいい。 では正規のルートとは何か? それは。 「多分ですけど。ワタシ達と死体を含めた八人、それぞれが入って来た扉って四つだけですよね。ですから」 そう言いながら扉の一つを試み、開かず。さらに隣の扉を開けようとして開かず、さらに隣の扉に手を掛けて。 ガチャリ。 「ほら、開いた」 正解の道は最初から用意されていた。 四つ目の試練、死神の舞踏。死神のアルカナは正位置の於いては破滅、そして逆位置に於いて続行を意味する(・・・・・・・・・・・・・・)。 「逆に辿るのが正解……すごいですね。先ほどの試練といい、全部見抜いてしまって」 「いやー、それほどでもありますっていうかー」 へらへらと気持ち悪い顔をしながらくねくねと気持ち悪い動きをするバカ。バカの二乗だ。 「それじゃ入って来た時みたいにワタシに続いてください博士ちゃん。」 そう言いながら意気揚々と扉を潜ろうとするポンコツ婦警。またその後ろをクリスマスが追う形になり。 ――ドン、と。ポンコツ婦警の無防備な背中を。 クリスマスが突き飛ばした。 「……あれ?」 それはポンコツにとっても予想外だったのだろう。驚きの表情のまま前につんのめって、慌てて後ろを振り返り。 そこには。 「ごめんなさい」 今にも扉をしめようとしているクリスマスの姿と。 そんな彼女に襲い掛かる刈り上げ男の姿が見えて。 バダン、と音が響いた。 それはポンコツ婦警が入って来た扉が閉まった音だ。案内人であるオレは一度閉じた扉は二度と開かないことも知っている。 「博士……ちゃん?」 ◆ ◆ ◆ 刈り上げ男はホリィを床に引きずり倒した。 その衝撃で彼女のシルクハットは乱暴に転がり落ち、そこに収められていたドンダーもまた投げ出された。 「貴様ァ、我が友から離れろ! その汚らわしい手を放せ!」 「ハッハァ……他の六人の案内人もぶち殺したが、そうやって候補者を心配しているのはお前だけだったぜ、珍しい」 先ほどのレーザー爆風の影響で皮膚に大きな火傷を負った刈り上げ男は、全く気にしていないかのように笑う。 「どっちにしろ、ここでお前を死なせればここは最後の一人だ。お前たちの話じゃ外れルートとのことだが、見てみるのも面白いよなぁ?」 「うっ、く……」 苦し気に悶えるクリスマスを片手で抑えながら、もう片方の手でタングステンパイプを持ち直す。 「『朱精依存焦(レッヅ&アルコール)』」 能力発動。タングステンパイプは発火点へと加熱される。刈り上げ男は赤熱するそれの切っ先をホリィの脳天に向け。 「……クリスマスが無くなったら、どうなると思いますか」 ふと。ホリィは唐突にそんなことを言い出した。 「以前お会いしたことがあるんです。暦を操る魔人能力者。私の能力はクリスマスプレゼントを頂く物ですから、クリスマス自体が無くなってしまったらどうなってしまうんだろう」 「なんだァ、空気の読めなさでお前も勝負か? 珍しい、だが俺の空気の読めなさの方が上みたいだ」 支離滅裂にしか聞こえないその言葉を刈り上げ男は時間稼ぎと断じ、躊躇いなく切っ先をホリィの顔面へと叩き込んだ。怪力で放たれたそれは人間の頭など容易に貫通し、ましてや赤熱するその炎は瞬時にグチャグチャに焼き切る。 はずなのに。 「――それでも、私の下にプレゼントは来ました。笑っちゃいますよね、私なんかのために、摂理を曲げてまで祝福が降りてしまうのですから」 現実として。突き刺したタングステンパイプの方が原型を留めなくなるほどグチャグチャになった。ホリィの顔には傷一つ付いていない。 「な、に―――」 「ごめんなさい」 スッ、と無造作に。 まるで祈り、十字を切るかの如きそれは何よりも鋭利な手刀となって刈り上げ男の首を刈り取った。 「私……神に愛されてしまっているようなので」 ◆ ◆ ◆ 二人目の候補者(とくいてん)。補足。 ホリィ・クリスマスは“転校生”である。 SSツリーリンク 初回 第2回 第3回 第4回 天より伸びよさかしまの樹 星に手を伸ばすふたりの人 (このSS) 此れは”四人”の物語
https://w.atwiki.jp/biero/pages/175.html
【マゾ×ラブ(2スレ 715より)】 715 名無しさん@そうだ選挙に行こう sage 2009/08/30(日) 13 58 17 ID WSGo+bo/0 「マゾ×ラブ 」に該当シチュ発見 爆乳婦警への風呂覗きがかなり作りこまれていて素晴らしかった 同人誌即売会で客に女の子の乳をポロリさせて見せるイベントも複数あり こちらは同意のないH後のイベントで且つ露出Hに移行するものであるものの、 ポロリの描写は秀逸でH後のポロリには関心のない俺でも実用性ありと感じた。 ただ残念なところは爆乳婦警が陥没乳首である点、そんな要員特殊なゲーム以外では無くていいのに。 以前ここで紹介されていた、ボリューム以外神ゲーの「やらせてっ!てぃーちゃー」 を製作したメーカーの新作も購入。どうしてこうなった、と言いたくなる内容だった。 以上報告終わり 708 やっぱり略称だったのか、真剣を(しんけん)と読んでいたのもあって気づかなかったthx ゲッチュを見ると LOVEにも該当シチュがある様子で、いつもの月に比べると収穫が多そう。 721 名無したちの午後 sage 2009/08/31(月) 23 13 13 ID WYBlQlug0 715 見事に報告がスルーされてたが、意外にもなかなか良かったGJ。 乳が左右別々に交互に跳ねて飛び出る様子をGCで表現してくれる所はいいな。 懲りずにまた報告してくれ。 724 名無したちの午後 sage 2009/09/01(火) 23 29 55 ID AjNaqziJ0 715 報告乙 ちょっと公式重たくて見づらかったが何とか確認した ポロリイベント複数とは・・・それだけで買ってしまいそうだw 725 名無したちの午後 sage 2009/09/02(水) 00 23 46 ID LtHNGkdT0 マゾラブかなりいいな。感想はほとんど 715と同じ。 婦警の通常乳首パッチがあれば神に近いが・・・。 レイープに展開する強制露出ではあるんだが、バカゲーに近い。 一瞬のうちに突然脱がすのはいいものだ(`・ω・´) ただVIP語が多いので嫌いな人は鼻につくかも。 ..
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7641.html
名前:シバムラ ミコト 年齢:19歳 身長:170cm t##データなし。## 性別:女性 所属:Mr・H軍特殊艦隊「ラバウディア」所属艦「ファンディア」所属「ポリスティック隊」隊員 搭乗機:R-11B、THw-01、R-9/02 趣味:パソコンいじり、トレーニング、勉強 特技:プログラミング、ハッキング 大卒新人の婦警。 成績優秀、運動神経いい、スタイルよし(byアキツ)、とかなり優秀だが、その裏では血のにじむような努力をしている。 で、その婦警がラバウディアへ「島流し」にされている部署へ入った経緯は、どうやら「自分が生かせそうな部署だから」とのこと。 搭乗機にTHw-01とR-9/02があるのはハルミカいわく赴任祝いとのこと(ほとんど異動で入れられた人ばっかしなので)
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/150.html
「まずはこのマスクを被るのよ。この椅子にお座りなさい。」美少女着ぐるみ婦警さんが持ってきたのは、最初に用意されていたのと同じ顔のマスクだが口内が奥で開いていた。進一は二人の美少女着ぐるみ婦警さんに押さえつけられ、後ろ手に鏡の前の椅子に座らされると、そのまま年長の美人着ぐるみ婦警さんに手錠を掛けられてしまった。二つの胸の膨らみも気になるが、それ以上に治まらない股間のモノが恥ずかしくて仕方が無い。しかし、美人着ぐるみ婦警さんはそんな進一の気持ちなどお構いなしといわんばかりに頭の上からマスクを被せてしまう。「消毒してあるから安心してね。」口内にも容赦なくマスクが突っ込まれていく。後頭部の特殊ファスナーが閉じられると、被っていたスーツが膨れはじめ、マスクと顔の隙間を埋めるように密着し圧迫してきた。鏡には坊主頭だが一目で美少女と分かる女の子が裸で進一を見つめ座っていた。口内部分も皮膚に張り付いて内側からも密着してきた。進一の呼吸が荒くなる。しかし鏡の中の美少女着ぐるみはなんとも可愛らしいく喘いでいる。股間のモノがはち切れそうになるが、後ろ手に手錠を掛けられていては隠すことができない。マスクの上から漆黒で艶のあるセミロングのウィッグが被せられると、まるでアニメから飛び出してきたような美少女が恥らいながら進一を伺うように座っていた。進一は鏡を見続けることに罪悪感を覚え俯いてしまう。「はわ~!」「これまた驚いたぜ。」「…背徳の美少女ってところかしら。あなたの名前は聖美子っていうのよ。」「きよみこ…私の名前…」「あれ? さっきは進一くんだったから進一ん子ちゃんにしよう、とかいってたんだから~」「っ!? し、しんいちん…」何故か恥ずかしくなって最後まで声に出すことができない。恐ろしく恥ずかしいことを言う美少女着ぐるみ婦警さんを美人着ぐるみ婦警さんが咳払いをして小突く。「あーん、痛いんだから~」「そうよ。容姿と名前と気に入ってもらえたかしら?」身体の事を聞かれて再度鏡を見る。「あ、あの…どうか服を着せてください…」さっきもそうだった。早く服をくれ、と強く言うつもりだったのにどうしたことかか細い声しか出ない。口調も恥ずかしいほどにか弱い。「このマスクはね、マイクロチップが埋め込まれていてソレが脳に働きかけて基本的な欲求はそのままに仕草や口調をコントロールできるのよ。」目前の美少女が目を見開き驚く。「おまえさんの被ったマスクのチップには聖美子としての性格が設定されているのさ。表現するときはそのとおりに味付けされて口が動いたり行動したりするんだよ。」進一の脳裏に衝撃が走った! 「そ! そんなことが…」できるのか? 勢いよく喋ろうとしても途中でうつむいてしまい、最後まで声が続かない。「現にあなた自身がその身を以て実証しているわ? 自分で分かるわよね?」美人着ぐるみ婦警さんが進一の顔を鏡に向けさせて諭した。目に涙を溜めた美少女着ぐるみが鏡の中で潤んだ。「あらあら、これは効果抜群ね? ちゃんと気に入ってもらえたのかしら…」「大丈夫なんだから~ ホラ、ココは正直なんだから~」股間のモノを指差しながら喜んでる。「まんざらでもなさそうだな。」鏡の中の香澄子が頬を染めて身体をよじるのを観た。呼吸が激しくなる。直接裸を晒してる訳ではなく、もう見られているんだから平静を保とうとしているのに羞恥心が消えない。三人の美少女着ぐるみ婦警さんは黄色い声を上げながら悶える美少女着ぐるみを覗き込んでる。一通り騒ぎが収まったところで美人着ぐるみ婦警さんが促した。「じゃ、お洋服を着ましょうか。立ちなさい。」「まずはショーツよ。」「これ、かわいいでしょ? 私が穿かせてあげるんだから~」見られる恥ずかしさと、着せられる恥ずかしさと、下着そのものへの恥ずかしさとが複雑に入り乱れる。進一のそんな思いをよそにフリルの付いた白いシルクのショーツが穿かせられた。しかし、股間のモノは小さくなっているとはいえはみ出してしまう。「うふふ。お元気さんなんだから~。そのうち慣れれば大人しく隠れるんだよね?」指先でツンツンつつく。(そんなことしたら治まるものも治まらないって!!)死にたくなるほど恥ずかしくて仕方が無いけど、後ろ手に手錠をれているのでどうすることもできない。「や、やめて下さい…」やっとの思いで抵抗の意思を言葉として絞り出す。「や~ん、可愛いんだから~」ピンッ!指先で弾く。「そのぐらいにしてあげなさい。キャミソールは肩が外れるから手錠したまま着れるのよ。」鏡の中で美少女着ぐるみに下着が着せられていく。「次はタイツよ。右足を上げて。」まるで着せ替え人形だ。丸められた白いタイツが右のつま先を通す。左足も通して少しずつ伸ばしながら丁寧に穿かされる 聖美子の両足に白いタイツが穿かせられた。スーツを着たときとは違う伸縮する薄手の生地の圧迫感が進一の足に起こる。股間のモノがタイツに上向きに挟まれて納まるが、微妙な圧迫感が進一を襲う。小さいころ冬に寒いからとタイツを穿かされたときのことを思い出した。あのころはタイツを穿かされるたびに感じるモヤモヤした感触を誰にも打ち明けられなくて、冬が嫌いになってしまった。今、またその中途半端に気持ちよい感触が進一を逆に苦しめる。じっとしていると暖かいのに美少女着ぐるみ婦警さんが動いて柔らかな風を巻き起こすとひんやりとした感触を進一に伝えた。スーツが感覚を鋭くさせているのだろうか、つま先から下腹部までタイツに包まれた下半身全部がより一層敏感になっているようだ。進一の鼓動は治まるどころかの高鳴るばかりだが、鏡の中に居るタイツを穿いた下着姿の聖美子の容姿だけのせいではなさそうだ。「はい、ヒラヒラのミニスカート」手錠をされたままリボンで飾られたミニのフリルスカートを穿かされた。パニエが一体になっており進一の脚を擦る。聖美子が喘ぎ声を漏らす。やっと股間のモノが隠れた。「鏡を見てごらんなさいよ~」「えっ!なんで…」鏡を見た聖美子は驚いて小さく悲鳴を上げた。スカートはパニエの効果でフリル一杯の裾が派手に末広がりになっている。ハイウエストなので鏡に股間が少し映っているのが見えた。正面から見られると膨らんでる部分も見えているかもしれない。「こんなの…恥ずかしすぎます…」「収まれば多少はマシになるわよ?」やはり見えてしまっているようだ。でも、聖美子は恥ずかしさのあまりそれに対する反論を言い出せない。モノがタイツで圧迫されている上に、上向きになったモノの先端がボリュームのあるパニエの下側に擦れてますます微妙な気持ちよさが増したのだ。「おかしいわね?なかなか落ち着かないわね?」「でも後は手錠を外さないと着れないだろ。聖美子の手錠が外された。しかし、やっと両手が自由になったというのに、スカートの下のモノを隠さずに顔を覆い座り込んでしまう。進一は直接股間を隠したかった筈なのにそんな行動を取った自分に困惑した。「チップの効き目は抜群なんだから~」二体の美少女着ぐるみ婦警さんが聖美子の両腕を取り押さえて立たせる。しばらく聖美子はイヤイヤを繰り返したが渋々立ち上がった。 スカートの下の膨れてるモノが気になって内股になってモジモジしてしまう。「次は上着よ。」ロリータ風のフリルブラウスが用意された。フリルにリボンがこれでもかといわんばかりにあしらわれた衣装に目が釘付けになる。レースの柄も可愛い。進一はその上着を見て今までと違う感情が湧くのを覚えた。「どう?可愛いでしょう?着てみる?」聖美子がコクリと可愛く頷く。羞恥心が消えたわけではないが衣装に対する興味が勝った。上着を受け取って袖に腕を通す。柔らかな生地が肌を撫でる感覚が気持ちいい。両腕を通して前のボタンを順番に留めると上半身が心地よいフィット感に包まれる。聖美子が可愛く深呼吸をしてなんとか息を整えようとする。女の子の服ってこんなに刺激的なものなんだろうか…進一は呆然としながらそんなことを考えていた。鏡の中で着飾った聖美子がこちらを見ている。「あらあら、なに呆けているのかしら?」「もー超可愛いんだから~」「見惚れてるんじゃねーのか?」「い、いえ…」「あら。じゃ、何かしら?」そうじゃないんだけど、なんといえばいいんだろう。改めて鏡を見てみる。まるでアニメから飛び出したような美少女着ぐるみが目の前にいた。手を頬に添えてみる。「あれは絶対自萌えしてるんだから~」「みんなそうだったのよ。」「確かに自分も最初は衝撃が走ったぜ。」ギャラリーが勝手なことを言いながらみているけど、進一の耳には届いてないようだ。聖美子は自分の立場を忘れて暫く鏡の前で顔に手をやったり両肩を抱いたりして自身を眺め続けた。「アレ、まだ治まらないんだから~」「そろそろいいだろう。」「ふふふ、そうね。」「これから取り調べをするんだから~」その言葉で聖美子の身体が硬直した。 「あら、お人形さんになっちゃった。しかたないわね。こっちに連れてきて。机の前に座らせるのよ。」「しょーがねーな。」「等身大のお人形さん遊びみたいなんだから~」美少女着ぐるみ婦警さんが二人で肩と腕を掴んで取り調べの机まで聖美子を歩かせる。前に置かれた椅子は、座面がお尻の形に窪み、左右を隔てるように中央が少し盛り上がってなだらかなカーブを描いている。更に中央付近が僅かに小山のように飛び出ていて先端に小さな穴が開いていた。座面の左右の太ももが乗る部分と背もたれに金属のような光沢がある。おぼつかない足取りの聖美子を抱えるようにしてなんとか座らせる。お尻に当たる違和感と金属の冷たい感触が硬直している聖美子を現実に引き戻した。「はい、逃避はここまでよ。」指で聖美子の額を突くと瞬きをして首を振った。「あ、あの、足が… あと…お尻が…」恥ずかしくてどうしても最後まで言い出せない。聖美子の肛門に座面の突起が当たっているのだが、椅子の脚が高く聖美子の足が床に届かないので腰を浮かして逃れることができない。また、座面が背もたれ側へ行くにしたがって沈んでおり背もたれも曲面で背後へ傾斜しているので身体が椅子に沈み込むように密着する構造だ。座る位置をずらすことができない。腰をよじって逃れようとしても逃れられない。むしろ動く方が刺激が強調されてしまうようだ。更にエアコンが効いているのか足に伝わる感触がスースーして心もとない。両足をモジモジさせスカートの裾を摘んで隠そうとしても膨らんだ股間を隠すのが精一杯だ。隠さずにいるのも恥ずかしかったが、下手に隠し続けても隠し切れずなおさらそこに視線が集まりやはり恥ずかしい。けっきょく両手は顔を覆ってしまってうつむくばかりだ。「じゃ、ロックして。」はーい、と答えて美少女着ぐるみ婦警さんが「これでトドメよ」といわんばかりに椅子の金具にベルトをつけて聖美子の四肢と胴体を固定してしまった。もう、どうにも逃れられない。仕方なく聖美子は大人しく座ったが、時々局部に感じる違和感や足の不安感から自然に腰や足が動いてしまい、その度に羞恥心が襲った。また聖美子の息が乱れる。お尻の刺激による高揚とその刺激から逃れるための運動で息が上がったのだ。「最初に着たスーツは水分を通すようにできているの。動いたり風があたるとまた気持ちいいでしょ?」いえ不安なんです、進一は心の中で訴えたが聖美子はうつむいてしまう。「さっきから足の動きが止まらないんだよな。」「大丈夫、そのうちこれが良くなるんだから~」どうやら見透かされているようだ。とにかく着せられた衣装が密着して全身が敏感になっていた。聖美子はますますうつむいてしまう。 「はじめるわよ。名前は桜小路聖美子。15才。今年から高校1年生。筋金入りのお嬢様ね。」「え?…それって…」「聖美子さんは普段から食べ物の好き嫌いがあったそうね?」「え!?何で…」誰にでも多少の好き嫌いはある。しかし、進一はそう指摘されて驚いた。いや、聖美子がそう反応してしまうのだ。「質問してるのは私よ。どうなの?」「そんなことないで… ひぁっ!」何かが噴出音とともに聖美子の肛門を割ってお尻の中に入り込んでくる。ありえない違和感に思わず悲鳴を上げる。下腹部に湧き上がる圧迫感に口をパクパクさせる。お腹が少し持ち上がるような格好になって股間の膨らみが強調されてしまうが、どうすることもできない。「もうやったのか?」「そうみたいね」「その椅子はね、嘘発見器なんだから~」「座面と背もたれにセンサーがあってな。おまえさんが嘘をつくと直ぐに分かるのさ。」「え!?なにそれ… ヒドイ!」聖美子の表情が驚きを露にする。「で、嘘が分かると座面の穴からガスが噴き出すんだよ。」「ちょっと臭うんだから~!」芋を食べたときに気を抜くと出る特有の臭いのするあのガスと同じ臭いが微かに漂う。「うふふ、少し漏れたようね。でも、あまり嗅ぎたくはない芳ばしい香りね。」聖美子の表情が強張る。「ガスは香りだけの無害なものだけど、臭いは本物よりかなり強烈よ。ジェットの勢いで細く高速に噴射されるの。うまく座っていれば漏れずに肛門内のチューブに注入されていくわ。」「でもお尻をずらしてると嘘がばれたときは漏れちゃってチョー悲惨なんだから~」「ガスの注入口の奥には弁があってな、逆流しないのさ。しかも肛門と完全に密着してないだろ。気が緩んだらさっきの程度じゃすまねー。隙間から全部漏れるって寸法だ。」「肛門内のチューブと避妊具は破れないでガスの量に応じて膨れるからその点は心配しないでいいけど、正直に話したほうが身のためよ。いいわね?聖美子さん。」「!」聖美子の両目が大きく開かれる。矢継ぎ早に繰り出される美人着ぐるみ婦警さんの説明が遠くおぼろげに聞こえる。聖美子はうなだれる様に首を縦に振った。名前を言われた後で年齢と学年が間違ってると言おうとしたけど、言わなくて助かったのかもしれない。少しするとお尻と足に続いて下腹部に加わった違和感が再度現実に引き戻す。圧迫感が気になるけど動けないしどうしようもない。 勘弁してくれー!進一は叫びたかったが、聖美子は口をパクパクするだけだった。「よく聞きなさい。『私はお腹が空いたので食事を頼みました。私のために机に用意された丼をみたら見たくもないほど大嫌いな油揚げが乗っていたので一度も箸を付けずに机を払い退けました。勿論机を払うと丼が倒れ中の食べ物がこぼれて台無しになることはよくわかっていました。』」「よって○月□日△時◇分、丼物を正しく摂取せず不当に投棄した飲食物粗相法違反で現行犯逮捕、罪名は机毎食料倒損罪だな。」「間違いないんだから~」「い、いんしょくぶつそそうほう!?」そ、そんな法律は聞いたことが無い。そもそも卓毎食料倒損罪っていったいなんなんだ?それ以前に逮捕とかいわれて連れてこられたのはそれより前だったじゃないか。聞きたいことや言いたいことが一杯あった。しかしパニックに陥った聖美子は相変わらず可愛く口をパクパクさせるだけだ。「ぶっちゃけると『ちゃぶ台返し』のことなんだから~ ほら、古い野球アニメのオヤジがやってるアレ。」なんなんだこれは。出鱈目じゃないか。滅茶苦茶だ。「あら?何かしら? 何かご不満でもあるのかしら?聖美子さん。」どうやら顔に表れたようだ。「いったいあなた達は何者なんですか? 私をどうしようというの?」口調をコントロールされているので迫力に欠けるけど、やっと言いたいことが言えた。三体の着ぐるみ婦警さんが顔を見合わせている。暫くすると目配せをして向き直る。「聖美子さん、あなたは前から着ぐるみに興味があったわよね?」「え!? い、いえ… あひっ!」プシューっと勢い良くガスが流れ込む。自ら他人に着ぐるみ好きなことを話したことがない。知られたくないという思いからむしろ趣味としては隠してきた。気をつけていれば肯定して嘘にならずに済んだのかもしれなかったが、突然の話題変更に意表をつかれ思わず否定してしまった。「2発目が入ったな。」下腹部の圧迫感が増した。聖美子の呼吸が深呼吸になる。「着ぐるみは好きなのよね?」聖美子がコクリと頷く。「では、聖美子さんはどんな着ぐるみが好きなの?」 「あの、び…」「び?なに?」心拍が上がる。恥ずかしいけど腹をくくって答える。「び!美少女着ぐるみが好きなんでっ!すっぅひゃ!」勢い良く答えたためか大きな悲鳴とともにガスが注入される。「早くも三発目なんだから~!」「え?なんで?正直に答えた筈なのに…ハァハァハァハァーフゥー」また鼓動が激しくなる。「あれ?こいつは美少女着ぐるみが好きで着たんじゃねーのか?」「ふふ、そうじゃないのよ。えっと、聖美子さんは動物の着ぐるみがお好きなようね?」「…はい、特にパンダと熊の着ぐるみが…好きです…」進一は動物の着ぐるみはあまり興味が無かった。恐る恐る答える。何故か椅子のセンサーは反応しなかったようだ。「アフーゥ」安堵の溜息を吐いた。しかしお腹が大分苦しくなっていた。「じゃ聞くけど、今着ている聖美子の着ぐるみはどう?気に入ったかしら」進一は迷った。最初は興味が勝ってこの怪しい連中に付き合ってみたが、やはり異常だ。しかしそれさえなければこの着ぐるみは素晴らしくて欲しいぐらいだ。気に入ったと答えればガスは免れるだろう。しかし、この後、更にこの怪しい連中の罠に陥りそうだ。しかし気に入らないと答えればガスが注入されるに違いない。どちらも願い下げだった。「この着ぐるみどう?気に入ったかしら?」「どうなんだ?」「気に入ったんだったら~」「正直に答えたほうがいいわよ?」「はい。き、気に入りましたーっあひいいぃゅぅ!」ぷしゅーーーーー! っと今までより長めにガスが注入される。「な、なんで…どうしてなの!?」進一はパニックになっていたが、理不尽さが言葉となって聖美子の口をついて出た。 「うふふ、嘘発見器なんて、う・そ・よ。」人差し指を立てて左右に振りながら嬉しそうにいう。「最後のはご褒美に大サービス。」な、なんて連中なんだ。進一の下腹部は我慢の限界に達していた。とにかくトイレに駆け込みたかった。普段の進一でさえ人の前ではオナラを我慢するのだから、聖美子が人前でオナラをしてしまったらどうなることか想像できなかった。「あ、あの、ベルトを外してください。こんな変な事して何が望みなんですか?」三体の着ぐるみ婦警さんがまた顔を見合わせる。「意外とガード固いわね?」「そろそろベルト外してやるか?」「その前に最後の質問するんだから~」「そうね…」こっちを見る。「望みはね… これはむしろあなたが望んだことなのよ? 聖美子さん。あ、この場合は進一くんといった方がいいかしら?」「おまえさん、この着ぐるみを見て着たいと思ったんだろ?」「そ、それは、こんなことになるだなんて…」「そうかしら? あなた、真っ先に着ぐるみの穴がどうとかいってスーツを確認していたわね?」「これがどういう目的の着ぐるみか分かった上で決めたんでしょう?」「え!? わ、わたしは…ふわっ!」またプシューッとガスが注入された。「はうっ!あうっ!えっ!ううっ! うぇっふぇっえっくふっ はーふーはーふーっ」聖美子の口から嗚咽が漏れる。後は声にならず小さな口を大きく開けて深呼吸をしている。「もうそろそろ限界のようだな?」「大分入ったんだから~」お腹の圧迫感が突発的に高まる。椅子の注入口が肛門に当たって刺激を発し緊張が途切れそうになる。今にもガスが漏れそうだった。手で肛門を押さえたいけど、椅子に固定されているので歯を食いしばって肛門を閉める。「うふふ、なんだか凄い形相よ?聖美子さん。折角の美少女が台無しだわ。」鏡を見てみる。悲壮な表情の聖美子が息を荒くしてこちらをみてる。何を訴えかけているのかは進一が一番理解している。 「落ち着いて深呼吸してみるんだから~」聖美子が大きく深呼吸をする。少し楽になった。でも、いつまで耐えられるか分からない。首を振って耐える聖美子の両目が、さっきこぼしてしまった丼をとらえる。進一はとうとう自分の負けを認めた。聖美子が堰を切ったように懇願する。「私が間違っていました。これからは好き嫌いしません。食べ物を粗末にしません。もう許してください。うああああんうぇっうぇっひぐっひぐっううぅはふーはふーー」「あらあら、いきなり素直になったわね?」「い、いいんじゃねーの?」「効果抜群なんだから~!」「もう一度確認するわ。 その誓いを忘れちゃだめよ? いいわね?聖美子さん。」「…うぇっうぇっぐすっぐすっ」ガスのスイッチを机上に出す。「返事は?」「!ぅぅ…約束します。ひっくひっく…」「いいコね、聖美子さん。」「それじゃ、これが本当の最後。」「ひっくひっく… え? まだなの? 何をするの?」そういうと、美人着ぐるみの婦警さんが引き出しからなにやら冊子を取り出して聖美子の前に差し出す。製品カタログのようだが、表紙を飾っているのは人型や動物やロボットの着ぐるみだ。中には野菜やなんだか良く分からない形のものまである。美人着ぐるみ婦警さんが意味ありげに目配せをすると、二体の美少女着ぐるみ婦警さんが聖美子を拘束しているベルトを外しにかかる。「あなた、私たちの仲間にならない? ここではいろんな着ぐるみを作ってるんだけど一緒に新しい着ぐるみを開発する気はない?な、一体何を言ってるのだ? 突然の展開に進一の思考が止まる。「たしかに前代未聞の異常なデモンストレーションになってしまったけどな。面白くてやりがいのある仕事だぞ?」「たまにショーをやったりもするんだから~ もちろん普通の着ぐるみショーなんだから~」進一は驚いた。将来、着ぐるみの仕事ができたらいいと思ったことはあったが、ネットで調べた限りではどれも自分の理想とかけ離れていて躊躇していた。というより、自分の特殊性が分かっていたから諦めていたといっていい。しかし、この着ぐるみは進一が夢にまで見た理想の着ぐるみだった。聖美子の拘束がすべて解かれて自由になる。今までの理不尽な仕打ちもすっかり吹っ飛んでしまった。 今までの理不尽な仕打ちもすっかり吹っ飛んでしまった。目の前のカタログへの興味が下腹部の圧迫感を打ち負かした。両足をエアコンの風がくすぐる不安な感じも今はなんだか心地よく思える。股間の膨らみが受ける微妙な刺激は相変わらずで、さすがに少し気になるけど…目の前の美人着ぐるみ婦警さんが焦らすようにカタログをひけらかす。受け取るために腕を伸ばすがとどかない。拘束は解けたけど腰が深く沈んでるので自力でうまく起き上がれないのだ。起き上がろうとしてお腹に力を入れようとしたらまた圧迫感がぶり返してきた。しかし進一はやっとカタログを手にすることができたことがうれしくてパニックを起こしかけていた。「別に今決めなくてもいいのよ。興味があるならいつでも見学にくるといいわ。可能な範囲で説明してあげるわよ。」夢のような話に進一頭の中が真っ白になった。「え!? あ!? だめよ! こんなところでなんてだめ… うそっ! あふっ! やだっ! はうっ! ひぃっ!」三体の着ぐるみ婦警さんたちは申し合わせたようにどこからともなくガスマスクを取り出して装着する。その直後、とうとう進一の緊張の糸が切れてしまった。「いや~~~~~~~~~っ!!」聖美子の悲鳴はもうひとつの音をかき消すほどにすさまじかった。…暫くして静寂が訪れた。「あらあら、この子気絶しちゃったみたいね?」息はしているようだ。脈を計りながら美人着ぐるみ婦警さんが言う。「どうする?」「決まってるじゃない。最初のコレ使うわよ。」「そうこなくっちゃなんだから~」「望みは最後までかなえてあげなくちゃ、ね。」
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/1665.html
暇だから女友達にイタメール その1120 756 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 19 38 08.76 ID 1pPZtAeEO 【ニックネーム】 防空壕 【年齢 】 23 【性別 】 おす 【性経験】 それなり 【特徴 】 ふつー 【タゲネーム】 りー 【年齢 】 23 【性別 】 めす 【性経験】 あり 【特徴 】 カワイス・きょぬ 【 タゲとの関係 】 カレカノ 【 メールの方向性 】 絶縁意外なら何でも 【 将来の関係 】 現状継続 【相手に対する思い】 すきっすよ、でもちょっといぢめたい 【 NG項目/詳細等 】 絶縁 770 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 19 40 03.62 ID 1pPZtAeEO 790たのむ 790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 19 44 27.68 ID MogIOtWA0 年上の婦警さんめちゃくちゃかわいいお 800 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 19 48 17.54 ID 1pPZtAeEO 790 そうしーん 約束してたのに友達がどうしても…っていって すっぽかされたのさー 803 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 19 49 05.37 ID QmAxNV3B0 800 いいえ、それは男友達です。 809 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 19 51 20.14 ID 1pPZtAeEO 婦警さんとはしてないお 803 (;ω;) 813 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 19 55 45.54 ID 1pPZtAeEO 790返事 本文 あの婦警さん?会ったの? さあどうだろう 835 835 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 19 58 21.05 ID MogIOtWA0 ホワイトデーの日に会ったって言ったらどうする?(・∀・)ニヤニヤ 838 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 00 45.01 ID 1pPZtAeEO 遠くてすみません 835 送信します 864 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 06 07.53 ID 1pPZtAeEO 835 返事きました 本文 えー……おこるー なんか理不尽だよな。 俺の部屋に君宛のプレゼント放置してあるよ? 885 885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 09 56.12 ID MogIOtWA0 残念だけど君へのプレゼント婦警さんにあげちゃったから。とっても喜んでくれたよ^^ 898 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 12 41.20 ID 1pPZtAeEO いちごと まおうの しれつな たたかい 885そうしんです 911 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 18 13.06 ID 1pPZtAeEO 返事きました。 本文 昨日はごめん…ほんとに会ったんだ おかしいね、プレゼントはちゃぶ台にあげたんだよ? 935 935 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 22 30.41 ID 9fiVexRJ0 うそだよ、プレゼントはとってある。 でも昨日のことはちょっとは反省してよね~。 婦警さんはタゲと同じぐらい怖いから冗談言えないよ。 タゲと同じぐらいあれだけどね。 950 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 24 55.23 ID 1pPZtAeEO こんどはいちげですね 935 ソウシン 974 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 32 29.04 ID 1pPZtAeEO 返事北 本文 そっか。昨日ごめんね。 いまから防空壕の家イクー くるらしい。 989 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 34 59.60 ID 1pPZtAeEO 次スレのつもりだったんだけど… なんかでピシピシすればいい? さすがに鞭は持ってないのよ 暇だから女友達にイタメール その1121 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 37 58.62 ID 76UkhJq40 【ニックネーム】 防空壕 ◆GR90ptRpNw 【年齢 】 23 【性別 】 おす 【性経験】 それなり 【特徴 】 ふつー 【タゲネーム】 りー 【年齢 】 23 【性別 】 めす 【性経験】 あり 【特徴 】 カワイス・きょぬ 【 タゲとの関係 】 カレカノ 【 メールの方向性 】 絶縁意外なら何でも 【 将来の関係 】 現状継続 【相手に対する思い】 すきっすよ、でもちょっといぢめたい 【 NG項目/詳細等 】 絶縁 23 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 43 32.47 ID 1pPZtAeEO メンソールさんへのスナイポを自分向けと 勘違いしたよ恥ずかしいね。 行動安価出します。 25 27 29 31 33 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 44 39.06 ID MogIOtWA0 婦警さんの可愛さを熱く語る 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 45 04.53 ID iGUS84WM0 なんで俺とホワイトデー過ごさなかったんだよ! と駄々をこねる 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 45 16.04 ID r1kbpNd1O 19 乙ですた! ↑安価↓ 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 45 25.87 ID l9r9aIXE0 ↑と↓ 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 45 33.26 ID MogIOtWA0 これはお前へのプレゼントじゃねぇ!!愛する婦警さんへのだ!!と叫ぶ 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 45 36.84 ID PD9z8hYx0 白いTシャツを購入。 「タゲ大好き(はあと」と黒マジックで書く。 それを仕込んでおいておもむろに脱ぐ。 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 46 09.27 ID iGUS84WM0 いきなりべろちゅー でも相手の舌は入れない 40 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/03/15(水) 20 48 40.58 ID 1pPZtAeEO 29は 30だけやればいい? 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/15(水) 20 49 03.89 ID iGUS84WM0 いいんじゃね? 防空壕22
https://w.atwiki.jp/lucky_star_mirror/pages/49.html
マップ:占いの館 出現条件 双子シナリオで 選択肢「家に帰ろう」を選択→パティ戦後 アイテム「萌え占いの本」を入手すると出現 萌え占い 生年月日と血液型から36のタイプに分類して性格・運勢・相性・運命石・ラッキーアイテムを診断します。 データはセーブされない。 36人の萌えキャラ タイプ 運命石 相性の良いタイプ 相性の悪いタイプ ラッキーアイテム おさななじみ アクアマリン 大阪弁少女・委員長・姉 スポーツ少女 くまのヌイグルミ 姉 エメラルド 保険医・おさななじみ・大阪弁少女 文学少女 アロマグッズ 妹 ガーネット 婦警・ハーフ・江戸っ娘 魔法少女 ネックレス ウェイトレス ルビー お嬢様・後輩・ナース いません! 流行の最先端洋服 巫女 ガーネット メイドさん・魔法少女・おさななじみ 高飛車 高級アクセサリー ギャル ルビー スポーツ少女・ハーフ・猫耳 いません! プリクラ写真 魔法少女 ダイヤモンド 小動物系ドジ娘・先輩・巫女 猫耳 未来日記 シスター エメラルド 小動物系ドジ娘・江戸っ娘・悪魔っ娘 小動物系ドジ娘 フレバーバー紅茶 女神 エメラルド 先輩・くのいち・電波系 女神 キラキラインクのボールペン 小動物系ドジ娘 オニキス メイドさん・くのいち・妹 電波系 手作りのアクセサリー 大阪弁少女 ルビー くのいち・天然ボケ・妹 いません! はっぴ、うちわ 悪魔っ娘 ルビー 妹・大阪弁少女・後輩 いません! 携帯ゲーム 委員長 オパール ギャル・文学少女・マネージャー 猫耳 銀縁眼鏡 婦警 エメラルド 弓道少女・電波系・ギャル ハーフ システム手帳 ロボ娘 オパール 姉・先輩・女神 弓道少女 パソコン ナース ガーネット 文学少女・猫耳・後輩 メイドさん ヘアピン、薬の錠剤 先輩 オニキス 後輩・ハーフ・おさななじみ 担任の先生 ポケットサイズのお菓子 後輩 サファイア スク水・お嬢様・後輩 保険医 シンプルな色のお財布 江戸っ娘 サファイア ハーフ・マネージャー・お嬢様 魔法少女 お守り 天然ボケ サファイア 巫女・小動物系ドジ娘・アイドル メイドさん ポップな色の携帯電話 くのいち アクアマリン ナース・メイドさん・シスター 文学少女 プランターの植物 弓道少女 トパーズ ロボ娘・小動物系ドジ娘・婦警 アイドル ヘアバンド 文学少女 オニキス 委員長・担任の先生・巫女 おさななじみ 綺麗なハンカチ 電波系 アクアマリン 婦警・女神・ロボ娘 スク水 イルカの小物 猫耳 サファイア 妹・文学少女・高飛車 ロボ娘 最先端のキャラクターグッズ メイドさん オパール 弓道少女・シスター・ランドセル 天然ボケ エプロン ハーフ ガーネット 弓道少女・巫女・電波系 高飛車 電子辞書 スポーツ少女 トパーズ おさななじみ・小動物系ドジ娘・文学少女 おさななじみ 靴 保険医 オパール 悪魔っ娘・弓道少女・妹 ランドセル 白い上着 高飛車 ダイヤモンド ギャル・妹・悪魔っ娘 高飛車 扇子 ランドセル トパーズ 文学少女・ウェイトレス・姉 弓道少女 文学ノート お嬢様 ダイヤモンド 天然ボケ・ハーフ・ギャル 妹 金のアクセサリー 担任の先生 アクアマリン 天然ボケ・保険医・委員長 文学少女 髪留めのゴム アイドル ダイヤモンド 猫耳・文学少女・大阪弁少女 弓道少女 写真立て スク水 トパーズ アイドル・悪魔っ娘・大阪弁少女 電波系 デジタル時計 マネージャー オニキス 妹・保険医・ナース いません! チェックリスト
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3667.html
【パーソナル】 名前:御剣 莉那(みつるぎ りな) 性別:女 年齢:22歳 【設 定】 警視庁の幹部の両親を持つ婦警。 魔族として覚醒したのはつい最近で戸惑っているが悪を許せない心から 怖いながらも戦う、もっとも負けたことがないので負けた時のことは知らない。 マーラ学園の莉那しかいない交番でいつも1人ですごしている。 【性格】 天然系でおっとりしてるが正義感は強く。悪は絶対に許さない。 いざとなると意外と冷静でしっかりしているが性的知識は全くない。 【外 見】 身長173cm、体重58kg、B88(65)W57H85のやや巨乳な身体。 東北出身のためか肌は白く。おっとりとしたタレ目は黒く、黒髪はポニーテールにしている。 桃色の口紅をいつも塗っており、桃のアロマをいつもつけている。 仕事時は普通の婦警服であるが、私服時には桃色や白のワンピースやゴスロリ服。 【魔族化】(ガンポリス) 身長99cm、体重25kg、B53(50)W45H56の華奢な体。 瞳が紫に変化するが髪は腰まであるロングになる。 紺の[[レザー]]で出来たピチピチのミニスカ婦警服を着用している。 白い肘まであるレザー手袋を着用している。 白いストッキングに黒のレザーレザーブーツを履いている。 腰には2mもある巨大な銃の炎雷銀月をぶら下げている。 【旅の記録】 シンさんGM:闇[[魔法少女]]の月女とハーピーの緑嵐に敗北。緑嵐のつがいにされる。 入手:4DP 【能力】(魔人★) HP:30 MP:20 PP:30+10 戦闘:6 運動:7 情報:6 調教:7 奉仕:6 誘惑:6 体力:6 魔力:4 自尊:6+1 装甲:5 【職業】 11:警察官(戦闘+1/魔力-1) 人間の起こす犯罪を取り締まるために警察官は必要だ。そしてその仕事には戦いの力が求められる。 【異能特性】 16:人狼(運動+1/魔力-1) 並外れた運動能力を持つ人狼の血を引く一族。魔族化の際には狼の耳と尾が現れる。 31:艶革衣装(調教+1/戦闘-1) 魔族化した際、あなたの体を覆うのは黒いレザーの衣装。妖しく輝くそれは知らず敵を威圧する。 【コモンアイテム】 16 黒炎 両手 ダメージ24(火・闇)。 戦闘時は2[[ターン]]に一度しか使用できない。 21 白雷 両手 ダメージ10(雷)のマシンガン。視界内の敵全てに攻撃することができる。 34 艶革婦警服 衣装 装甲+5。逃亡判定時のみ、運動+3。 【一般アイテム】 ●紫藤美代 配下 同僚で親友で、告白したい子。所有者のPP上限を+10してくれる。 ●守護盾 装飾 回避時のみ運動+1。 ●愛の証 装飾 自尊+1。 ●携帯電話 装飾 仲間と通話できる便利な道具。人間の姿のままでも、使用することができる。 所持金:0ハート 【呪文】判定値:魔力5 42 バトルフィールド 10 視界内の魔族・モンスターのみが動ける戦闘用亜空間を1時間、作り出す。 この中でどれだけ破壊が行われようとも、実際の世界に影響は現れず、戦闘が見られることもない。 46 ロストメモリー 6 対象の人間の心から、使用者や魔族についての記憶を失わせる。使用者と魔力と同じ日数の過去まで可。 【仲間】なし 【DP】4
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/2223.html
暇だから女友達にイタメール 1393 (暇だから女友達にイタメールinアラスカ8) 602 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 21 27 57.05 ID 5JybO6ha0 『防空壕』 ・性別:[♂] ・年齢:[23] ・特徴:[ふつー人] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[知り合い] ・相手に送るメールの方向性など:[バッチコーイ] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[婦警さん] ・性別:[女] ・年齢:[26] ・特徴:[カワイイ系] ・性交渉経験:[あるやろ] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[婦警さんwwwww] ・勇者との仲の良さ :[呑み友達] ・タゲの詳細 :[婦警さん、父も警察] 『NGライン』 [逮捕] ジャブ 「ちわちわ。今暇?」 府警「仕事終わったよー」 615 603 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 21 28 57.51 ID G4p4i4PB0 婦警さんktkr 615 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 21 36 13.92 ID AlVYHpJbO そういや俺とお前って付き合ってたよな?? 今夜会おうぜ!!フヒヒ!!! 617 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 21 37 13.64 ID 5JybO6ha0 615 フヒヒ!!!キメェ!!!wwwwww 送信w 619 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 21 39 36.08 ID 5JybO6ha0 恋愛系の某マトメブログみてて青春したくなった漏れガイル 615 返信 本文:そーだったね♪でも明日早いからちょっとしか時間ないよー? 否定なしかよwwww 630 630 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 21 43 40.96 ID BWRnrtzS0 幸いなことに俺は3分でHを完了させることができる。 さあ!飛び込んでおいで! 635 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 21 44 33.45 ID 5JybO6ha0 恋愛は面倒だな・・・前のやつは思ったより傷が深いようですw でもおまいらに任すよw なんでもこいwwwwすきにしてくれwwwww 630 そうしーーーん 638 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 21 46 28.15 ID 5JybO6ha0 魔王だろうが電波だろうが苺だろうがばっちこいwwwww 639 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 21 47 55.49 ID aCN4wDUEO 638 是非とも行動安価でとびっこを被弾してくれwwww 640 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 21 48 47.86 ID 5JybO6ha0 ただ、即逮捕だけは勘弁なwwww 630 ほえんしん 本文:はやすぎるよーツマンナイー(笑顔) 濃いのがおこのみのようだ 650 650 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 21 51 25.29 ID PsBlmExs0 じゃあチンネロという技してあげようか 652 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 21 52 12.47 ID 5JybO6ha0 650送信 ちんねろとは??? 654 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 21 53 26.25 ID PsBlmExs0 暴君ハバネロの空き袋にチンコを入れること 658 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 21 54 58.43 ID 5JybO6ha0 チンネロコワスwwwwww 650 本文:チンネロ?チンチンネロネロ? バロスwwwwwwwwww 670 669 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 21 59 37.41 ID 5JybO6ha0 ってか追撃北 本文:梅田にいるけど、くるー? 670 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 21 59 40.10 ID PsBlmExs0 チンネロとは暴君ハバネロの空き袋にチンコを入れること 死ぬほどいてえwwwwwwwwwwwww 672 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 00 25.17 ID 5JybO6ha0 670 よし、送信だ。 ついでに 669の返信を 685 679 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 02 35.42 ID 5JybO6ha0 返信北 670 本文:えーやったの?(笑) ばかなことしてるとたたなくなるよー(笑顔) これの返事は 685でかえそう 685 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 04 03.70 ID PsBlmExs0 絶対いくいくー チンネロもするからねっ 687 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 05 13.57 ID 5JybO6ha0 685 可愛くいってもキモスwwwwww 送信wwwww 688 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 05 49.48 ID 5JybO6ha0 ってか、いくのか? 691 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 07 28.98 ID MPMp0yN+O 688 行く! おれもwwwww 692 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 07 39.89 ID AlVYHpJbO 635 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/16 21 44 33 5JybO6ha0 [sage] 恋愛は面倒だな・・・前のやつは思ったより傷が深いようですw でもおまいらに任すよw なんでもこいwwwwすきにしてくれwwwww だろ? 693 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 08 39.05 ID 5JybO6ha0 692 くそう、そう言われたらいくしかねぇwwwww 691 おまえもかよwwwwwww 685 返信 本文:こないだ飲んだ店でいい? 696 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 10 31.87 ID 5JybO6ha0 安価忘れてたってか規制うぜええええええええ 710 710 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 13 48.21 ID BWRnrtzS0 場所は問題じゃない。 誰と一緒に過ごすかが大事なんだ。 俺の言いたいこと・・・わかってくれるかな・・・・? つまり今夜は青姦でOKってことさ! 714 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 15 06.48 ID 5JybO6ha0 710 アグレッシブだなwwww送信wwww 721 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 20 15.02 ID 5JybO6ha0 710 返信 本文:外は暑いからいややー店で待っとくよ?いいね? 735 さて、どーする 735 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 23 22.65 ID G4p4i4PB0 行くわけないだろwwwwwwwww 馬鹿じゃないの?wwww 誰がおまえとwww でも、ちょっといきたいかも? ちょ、違うわよ、変な意味じゃないんだからね ! 738 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 24 18.07 ID 5JybO6ha0 735 おけ、送信 743 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 28 23.40 ID G4p4i4PB0 ところで防空壕は結局りーと復縁しなかったのね 745 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 28 40.09 ID 5JybO6ha0 735 返信 本文:いつ女の子になったのよ(笑) くるよねー? 755 749 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 29 46.77 ID 5JybO6ha0 743 あれから連絡とってねぇwwwww 向こうからも連絡こないからよろしくやってんじゃねぇの? あーうぜぇ 753 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 30 35.17 ID 5JybO6ha0 悪ぶってみた。 おまいらがうぜぇわけじゃないおwwww きにしないでほしいおwwwwww 754 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 30 57.70 ID G4p4i4PB0 749 そうか付き合う前から仲いい友達だったのに それはちょっと寂しいな 755 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 31 02.28 ID BWRnrtzS0 もう少し待ってて。 いま3回目のオナニーに突入したところ。 早漏じゃいやだろ? 756 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 31 56.47 ID gaql9j4/O 行き方忘れたから大阪駅からその店への行き方を初心者でもわかるように詳細に教えて~!! 758 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 33 13.61 ID 5JybO6ha0 755 おkwwwwwそうしんwwwww 754 まぁ、別れたらそうなるだろうと思ってたからしゃーないわな。 俺の傷が癒えた頃にいためでもするかおwwww 756 てめぇwwwwwあぶねぇwwwwww 760 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 37 08.98 ID 5JybO6ha0 返信北 755 本文:なにしてんの(笑) いいから早く来なさい。かえっちゃうぞ 770 いくかいかないかの変身頼むぜ 770 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 41 01.66 ID BWRnrtzS0 そんなに俺に会いたいか。まったくモテル男はつらいぜ! じゃあ今からすぐに向かうよ。 オナニーの途中だからチンチン出しっぱなしだけど興奮するなよ! 773 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 42 27.63 ID 5JybO6ha0 770 おーけー送信して出かけてこようじゃねぇか 行動安価 780 783 785 780 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 45 04.14 ID AlVYHpJbO 全員にチンネロマンネロ 783 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 45 49.94 ID gaql9j4/O このスレの人々と集合して行く 784 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 45 53.79 ID AlVYHpJbO 常にファービー+コロスケ口調 785 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 45 56.92 ID BWRnrtzS0 酔った振りしてリーへの未練を最低15分語る 789 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 47 38.38 ID 5JybO6ha0 780 全員ってだれだ??? 783 ちょwwwwさすがにこれはないwwwww 785 これwwwまじうぜぇwwwww 783は再安価 795 790 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/16(水) 22 48 16.27 ID 5JybO6ha0 おまいら捕捉しようとするなwwwwww 795 :キング名無しサーモン :2006/08/16(水) 22 49 01.66 ID TGv9FMKH0 784 869 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/17(木) 01 57 33.86 ID sG896nnD0 ってか寝ないとやばいので報告明日でもいい? ,-'"ヽ / i、 / ̄ ̄ ヽ, _/\/\/\/|_ { ノ "' ゝ / ', \ / / "' ゝノ {0} /¨`ヽ{0} < だめか? > / ヽ._.ノ ', / \ i `ー'′ '.  ̄|/\/\/\/ ̄ / }. i' /、 ,i.. い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉 871 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/17(木) 02 01 40.00 ID sG896nnD0 沈沈熱々 婦警慰撫 俺泣格悪 872 :キング名無しサーモン :2006/08/17(木) 02 03 37.90 ID J+9cA+D10 把握したw 873 :キング名無しサーモン :2006/08/17(木) 02 04 38.35 ID J+9cA+D10 チンネロで泣いたのか リーの話で泣いたのか気になるなwww 暇だから女友達にイタメール 1395 (暇だから女友達にイタメールinアラスカ10) 583 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 13 42 29.53 ID gZwsTWLJ0 582 サンクス で、報告しようと思う 585 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 13 49 18.82 ID gZwsTWLJ0 途中でハバネロを買って、飲み屋到着。 婦警さん今日は一人の模様。 防「ちわす」 婦「おー、きたきた」 手にしているハバネロ見つかる。 婦「・・・まじで?」 婦警さん半笑い。 華麗にスルーし、とりあえず生中を飲んで落ち着く。 586 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 13 53 02.73 ID eJesdPXY0 585 wktk 587 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 13 53 41.87 ID gZwsTWLJ0 婦「おそいよー」 防「ファーブルスコファー」 婦「え?」 防「ファーブルスコファー」 婦「防くん?」 婦「ファーブルスコファー」 頭叩かれました。 防「何するナリ!我輩怒っちゃうナリよ!!」 婦警さん、笑う。 婦「それなんだっけ、コロ助?似合うよー笑」 防「別に面白くないナリ!笑うなナリ!」 やたら笑われたので、こっそりハバネロを空けて手に辛いのをまぶす。 588 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 13 56 55.22 ID gZwsTWLJ0 婦「何してんの?あ、ハバネロ?まじで?」 普通にばれますた。 マンネロっつても、婦警さんジーンズ。 無理がある。 仕方ないので、とりあえず自分のパンツの中に手を突っ込み、ちんちんに擦り付け。 俺、悶絶。 婦「わー、まじで!?だいじょぶ!?」 だいじょぶじゃない。 涙でそうやった。 589 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 13 59 23.13 ID gZwsTWLJ0 婦「もー、まじでやるとおもわんかったよー・・・」 婦警さん、あきれ気味。 おれ、若干正気を取り戻す。 手、ハバネロ最充填。 婦警さんの隙をついて、マンネロ!!! ジーンズの上からorz 頭叩かれた。 婦「いいかげんにする!手洗ってきなさい!!」 おれ、すごすごと退散。 すいません。 590 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 01 19.84 ID gZwsTWLJ0 そっから、そこそこ世間話。 極力語尾にナリをつけて会話。 3杯くらい行ったとこから、てきとーにリーの愚痴。 頭なでられた。 私でよかったらいつでも慰めてあげるよー、だって。 婦警さんヤサシス。 そんぐらいでおわりです。 なんか普通ですいません。 591 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 14 02 42.00 ID ZM350Y4C0 乙!!いい感じだな もう付き合っちゃえばいいと思う 592 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 14 03 19.51 ID o0UXvIVdO 590 いやおもろかったwwww 乙であります! 594 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 03 44.03 ID gZwsTWLJ0 ってか人少ないね・・・昼だから当たり前か。 595 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 04 57.52 ID gZwsTWLJ0 で、安価を出してみよう。 さっきメールきたから、生存は確認済みだ。 605 605 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 14 10 23.80 ID eJesdPXY0 もうずっと考えてたんだけど。 俺、お前が好きだ。 付き合ってください。 608 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 12 44.85 ID gZwsTWLJ0 605 ちょwwwwwwなにしてんのwwwwwww 送信 609 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 13 45.98 ID gZwsTWLJ0 『防空壕』 ・性別:[♂] ・年齢:[23] ・特徴:[ふつー人] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[知り合い] ・相手に送るメールの方向性など:[バッチコーイ] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[婦警さん] ・性別:[女] ・年齢:[26] ・特徴:[カワイイ系] ・性交渉経験:[あるやろ] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[婦警さんwwwww] ・勇者との仲の良さ :[呑み友達] ・タゲの詳細 :[婦警さん、父も警察] 『NGライン』 [逮捕] 忘れてたが、スペ 610 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 14 14 45.26 ID eJesdPXY0 608 あげて落とす 古きよき流れだろ? 611 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 17 41.98 ID gZwsTWLJ0 610 そうだなw安心したwww 605 返信 本文:えー、まじでいってる? む、ねた返しがこないぞ・・・・ 618 618 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 14 21 27.03 ID v+8idPSpO タゲって曽根崎警察だっけ? だいたい曽根崎って響きがキライなんだよね。 なんつ~か歯の奥がクンクンするかんじ? しかもひらがなで「そねざき」って書いたりするだろ? あのセンスがありえないよ。 所長のおっさんに言うといてや! ダッダフータダフ! 620 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 23 13.77 ID gZwsTWLJ0 618 ちょwww婦警さんは曽根崎じゃないおwwww とりあえず送信ww 621 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 14 24 09.02 ID v+8idPSpO 620 ちぃっ! 違うのか…orz 622 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 27 58.03 ID gZwsTWLJ0 618 返信 本文:わー、お父さんにいいつけちゃうぞー で、さっきのメールは?冗談? 戻ってきたぞ 630 630 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 14 31 39.61 ID tEODOe6p0 kskst 631 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 14 31 50.44 ID o0UXvIVdO マラソンてあんじゃん? お前はあんなんしんどいだけなのにひたすら走って馬鹿じゃん? とか言うかもしれんけど…おれはそうは思わないんだよね… あいつら毎日毎日何十キロとか走ってときには100キロ以上走るらしいんだ。 年に一回か二回の大会のために頑張る姿は本当にかっこいいと思う… ゴールの瞬間とか泣きそうになる… おれは今までそんなふうに一生懸命に生きてこれなかったけど、 これからはお前と一緒に大変な道のりだと思うけど、乗り越えて行きたい… こんなおれだけどずっと一緒にいてくれるか? 634 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 35 30.32 ID gZwsTWLJ0 えーと、最安価? 636 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 14 37 00.75 ID gZwsTWLJ0 把 握 し た 631送信 ってかwwwwwちょwwwwwwwまじでイチゴwwwwwwwww 640 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 15 06 36.56 ID gZwsTWLJ0 すまん、会社と電話してた。 631 返信 本文:じゃ、今夜会える? さて。 おれは恋愛食傷気味なんだがこれいかに。 650 650 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 15 10 06.57 ID Zm/J5rSOO 今夜はタゲに逮捕されたいき・ぶ・ん(はぁと) 優しくしてね(はぁと) 654 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 15 21 59.92 ID gZwsTWLJ0 650 送信 返信 本文:じゃ、~~~~で○時に待ち合わせで。 うわー、ノリがまったく通じてない・・・・・ってか、またいくのか しゃーないので、行動安価だして今日は去る 660 663 665 660 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 15 25 09.37 ID ZM350Y4C0 告あった後OK貰ったら「だが断る!」と叫んで トイレに逃走、その後どうするかは自己判断で 662 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 15 26 00.86 ID ugFiX+Y/O 本気告白して成功したらチンネロ。失敗したらその場で大声だして号泣する 663 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 15 26 19.36 ID KR52/Q0Q0 マジ告白 おkもらうまではねばる 665 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 15 27 02.19 ID ugFiX+Y/O 662 670 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 15 39 56.34 ID gZwsTWLJ0 告る以外に選択肢がない件 やってきますよ・・・OKでたらどうすんだorz 678 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/19(土) 15 45 37.39 ID gZwsTWLJ0 じゃま、落ちる。 またそのうちくるノシ 679 :キング名無しサーモン :2006/08/19(土) 15 48 12.91 ID ZM350Y4C0 がんがれ 暇だから女友達にイタメール 1396 (暇だから女友達にイタメール) 839 名前: 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 17 46 12.80 ID rlGpufdm0 サンクス 安価はだせんが報告ならしよう 案カした 851 名前: 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 17 50 23.06 ID rlGpufdm0 安価なら下ね c.2chからだから空気読めないおwww 貰った安価は3つ、相手は婦警さんだ。 告あった後OK貰ったら「だが断る!」と叫んで トイレに逃走、その後どうするかは自己判断で 本気告白して成功したらチンネロ。失敗したらその場で大声だして号泣する マジ告白 おkもらうまではねばる ハバネロはトラウマで、顔も見たくなかったが仕方ない。 とりあえずハバネロもって待ち合わせ場所に行った。 855 名前: 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 17 51 34.19 ID rlGpufdm0 待ち合わせ場所へ。 婦警さん既にスタンバイ。 お店に移動。 晩御飯食べる。なんかお洒落な店。俺ジーンズwwwテラ場違いwww たわいもない会話をしてたが、メインディッシュ終了あたりで婦警さんから メールのことを切り出して来る。 婦「防くん、あのメール本気?」 防「え・・うん。婦警さんと一緒にいるとなんか安心するし。好きだ」 で、お互い無言。 追撃かけるかなぁーと思ってたら、婦警さんから口を開いた。 婦「あのね。私は、防くんのこと好き。」 877 名前: 防空壕 2006/08/21(月) 17 59 52.63 ID rlGpufdm0 うお。OKか。てかこの店チンネロなんかできる空気じゃなないよorz とか思ってたらさらに追撃。 婦「でも、まだ付き合うとかはないかなって思うんよ。」 防「え?」 婦「防くん、こないだ彼女と別れて、まだそれ気にしてるやろ? 私のこと好きやと思ってるのは、錯覚かもしれないし。 よくいうやん、傷ついてるときは女の子落とし易いって。防くん男やけど(笑)」 防「うん・・・」 婦「だから、漬け込むようなタイミングはちょっとやだなーって思って。 もうちょっとゆっくりお互いの事考えてのほうがいいな。 だめ?かな?」 俺、なんか凹む。 失敗したら号泣・・・関係なくちょっと涙ぐむ。 頭なでられた。 婦「お堅い考えでごめんやでー?またこうやって会ったりして遊ぼうな?」 ここまでいわれたら粘りようもなく、ご飯終わって話して解れた。 婦警さんの優しさにキュンときたお食事でしたとさ。 落ちがない・・・・・・ 882 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/21(月) 18 03 06.32 ID WyRuSBZ10 防空壕 報告乙っす! ちゅーか深く考えずに婦警さん俺にくれ! 884 名前: 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 18 08 54.00 ID rlGpufdm0 882 自分でアタックしたまへ 大阪中の警察署回ればどっかにいるおwwww 989 名前: 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 19 16 29.43 ID rlGpufdm0 りーからメールが来た・・・ 暇だから女友達にイタメール 1397 (暇だから女友達にイタメール) 12 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 19 21 27.52 ID rlGpufdm0 【ニックネーム】 防空壕 【年齢 】 23 【性別 】 おす 【性経験】 それなり 【特徴 】 ふつー 【タゲネーム】 りー 【年齢 】 23 【性別 】 めす 【性経験】 あり 【特徴 】 きょぬ 【 タゲとの関係 】 元カノ 【 メールの方向性 】 任すわ 【 将来の関係 】 わかんね 【相手に対する思い】 もやもやしてる 【 NG項目/詳細等 】 逮捕とか 本文:ちょっと話したいんだけど、あかんかな? 20 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/21(月) 19 23 33.10 ID dXTbrAgf0 ひさしぶり、どうした?なんでもいってみ 26 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 19 28 21.04 ID rlGpufdm0 20 送ります 仕事きたから遅くなるかも 39 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 19 34 14.71 ID EekWEa79O 20 返信きた。 本文 今日家行ってもいい? 何の話だ…? 50 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/21(月) 19 35 29.18 ID hMs54aCV0 いいけど・・・ 56 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 19 41 24.04 ID EekWEa79O 50 送信… 復縁を迫られるのか…? 97 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 20 05 26.80 ID EekWEa79O 返信きた 50 本文 じゃ、10時にいく。待ってて。 行動安価出すわ。 115 117 120 94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/21(月) 20 03 35.61 ID LHKQFOZQ0 ひょっとして防空壕はすでに突撃されてるのかな? もしまだ居たら軽くスクワット100回してくれ。それで把握できるから。 102 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 20 06 51.87 ID EekWEa79O 94 スクワットしたら上司に白い目でみられたおwwww 115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/21(月) 20 11 46.83 ID zVY3Fjsy0 復縁は断固拒否。 セフレなら良いよと言う。 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/21(月) 20 12 40.89 ID dXTbrAgf0 復縁を迫られたら 携帯みせろと言って メール等を隅々までチェックする 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/21(月) 20 12 49.27 ID LHKQFOZQ0 目の前で婦警さんに電話して、 「俺はあなたが好きです。前カノのことはすっかり忘れることができました」と言う。 127 防空壕 ◆GR90ptRpNw 2006/08/21(月) 20 18 13.64 ID EekWEa79O まとめサンクス。 ってか、おまいら一致団結しすぎw とりあえずやってみる。 その前に仕事終わらして帰らんとな。 またくるノシ 防空壕26
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/231.html
43話 救いは無いんですか 数年前。 とある警察署の資料保管室。 「やっ、やあ、ああっ……あっ……」 「ハッ、ハッ、ハッ……あぁ~たまんね……」 若い人間の婦警と灰色の警察犬が睦み合っていた。 「あっ、あっ、もう駄目、荒津さん、もう、わたしっ」 「俺もだ……いいぜ、一緒にイこうぜ」 「あっ、いやっ、だめっ! あっ、あああぁああっ」 「ウッ、グルルルルッ……ウッ……!」 「はぁ……はぁ、あ、熱い……のいっぱい……」 「あぁ~……すげぇ出る……気持ち良い~」 快楽を楽しむ二人。 周りの事など全く見えていない。 「おい、何してるんだ」 二人の背後からかかる男の声。 二人は一気に現実へ引き戻され、そして、血の気の引いた顔で恐る恐る後ろを振り向くと。 引きつった顔の署長が仁王立ちしていた。 程無く、荒津文護は警察を懲戒免職される事になる。 文護は署長に見付かった時だけで無く相当以前より多数の婦警と淫らな行為を行っていた。 その事も芋蔓式に露見し、懲戒免職と言う結果になった。 それに対し行為の相手をした婦警達は軽い謹慎処分や減給処分で済んだ、と、文護は風の便りで耳にした。 自分は解雇されてどうして婦警は、と不満に思ったが、そう言うものなのだろうと早々に諦める。 元々警察犬になったのも大した理由など無かったので警察にも未練は無かった。 運良く次の就職先――獣姦喫茶店――も見付かり、文護は元通り快楽を愉しむ生活を送るようになった。 そして現在。 荒津文護は殺し合いゲームの真っ只中にいた。 「痛ぇ……」 左目は潰れ、失禁及び脱糞した状態で、薄暗いトンネルの中を歩く文護。 その傷と粗相は、数十分前にその時同行していた少女と歩いていた時に襲撃を受けた際に生じたもの。 同行していた少女はその襲撃者によって負わされた傷が元で落命した。 文護は少女を看取った場所のすぐ近くにあったトンネルに入り東を目指していた。 特に宛は無かった、だが、立ち止まっている訳にもいかないと思い、文護は歩く。 「ん……あれは」 血の臭いに、文護が前方を見据える。 人間の中年男性が倒れていた。 腹部が酷く損傷し内臓が飛び出し、生きていないと言う事は良く調べなくても分かった。 殺されてからそれなりの時間が経過しているようなので恐らく第一回放送で名前を呼ばれた内の一人だろう。 少し気が引けるが男の所持品を漁る文護。 しかし武器になりそうな物は何も見当たらない。 「行くか」 特に知り合いでも無い男の死体にこれ以上構う必要も無い。 文護は再び歩き始める。 やがてトンネルの東側出口の光が見えてきた。 ずっと薄暗いトンネルの中にいたためかやけに眩しく感じた。 「救いの光だったら良いのに……ハッ……何言ってんだ俺、訳わかんね……」 自分でも良く分からない妙な発言をしながら、文護はトンネルの出口へと歩いて行く。 【朝/D-3/トンネル内東口付近】 【荒津文護】 [状態]左目失明、精神的ショック(大)、失禁及び脱糞 [装備]無し [持物]基本支給品一式、新聞エロ記事スクラップノート [思考]1:三矢……。 2:これからどうしようか……。 [備考]※上神田ための容姿のみを記憶しました。 前:旅は道連れ世は情け 目次順 次:You don t know where you re going to 前:朱が滲む朝 荒津文護 次:world LOST world