約 1,693 件
https://w.atwiki.jp/dangeroussstree/pages/42.html
【※GK注:このSSは2020/08/23 0 04に投稿されており、遅刻ではありますが、締め切り直前に遅刻が可能かの旨を相談いただいていたため、今回は掲載する判断をいたしました。投票していただくことも可能です。】 樹を捨てよ、街に出よう 戦いがあった。 そして、これはその後の話だ。 ◆ ◆ ◆ 「はい、ではシルクハットにこのカードを入れてー。そしてハンカチをかけてー……」 黒色のシルクハットを手元に構えた少女が、満面の笑みで観客に語り掛けた。 少女の格好……燕尾服にシルクハットという、いかにも【私は手品師です!】と全力で主張する姿がやや受けしたのか、道行く人々がそれなりに足を止めて見守っている。 その視線に気をよくしたのか少女は笑みを深め、すう、と息を吸い込む。 「わーんつー……すりー!」 雑な発音のカウントと同時に、ハンカチがぱっと取り除けられた。 「なんと、カードが花束になっちゃった!」 なんでだ。 この手品を見た観客の反応は大きく三つに大別された。 脈絡の無さに苦笑いする者、突然の事にぽかんとする者、素直に感心し拍手を送る者。 俺は1番目。そして。 「おおー!!」 婦警は3番目だった。 それはもう目をキラッキラさせて拍手喝采している。 「はーい、婦警のお姉さんありがとう!」 「どういたしまして! でもワタシは府警じゃないんですけど」 「またまたー。あ、せっかくなんでこれはお姉さんにあげるね!」 「わ、と……あ、ありがとうございます!」 手品師の少女に渡された花束を手の中で持て余しながら、婦警は少女に一礼した。 多分、この少女は婦警の中で「守るべき一般市民」に分類されているのだろう。その機嫌を損ねるような事はしたくない、といったところか。 婦警は俺の方を見て、ちょっと困ったような笑みを浮かべている。 「……後で持ってやるよ」 俺が小声でそう伝えると、婦警の笑みから憂いが消えるのが分かった。 やれやれ。だがまあ、悪くない。 俺は小さくため息をつくと、頭上を見上げた。 そして、何にも遮られていない、青空を見た。 ◆ ◆ ◆ 「ありがとうございますウォーたん。そんなに持ってもらっちゃって」 「構わねえさ。どうせ両手は空いてたし。……しかし」 横を歩く婦警をチラ見した後、俺は大きくため息をついた。 「あのお嬢ちゃん、まじでこれしか持ち芸なかったのな……」 俺の両手には紙袋。袋の中身は、大量の花束。 言うまでもなく、さっきの手品師嬢ちゃんから貰ったものだ。 彼女の芸は、全てが『何かを花束と入れ替える』ものであり、婦警と俺以外の観客はすぐに飽きて三々五々去っていき。 そして、彼女に気に入られた婦警はその花束を逐一手渡され、荷物持ちの俺がそれを運ぶことになった、という流れである。 「そうですねえ。きっと……」 言うまでもなく、これは手品師少女の魔人能力だろう。 『視界外にある所有物を花束に変える能力』といった辺りか。 だが。 「きっと、この芸がすごく好きで、それだけをずっと練習したんでしょうね。すごいです!」 婦警がそう認識すれば、そうなる。 哀れな魔人手品師は、熟練の一芸手品師へと書き換えられる。 ……今更ながら、俺は『常識強制』の恐ろしさを腹の底から味わっていた。 街をちょっとパトロールするだけでこの始末だ。いつの間にか一般人にされた魔人の数は十や二十ではあるまい。 警察が何を考えてこんな女を抱えているのか、万能ならざる俺には分からなかった。 考えたところで、何か回答が与えられるはずもなかった。 なので、俺はもう一つため息をついて。 「……ま、そうなんだろうさ」 適当に相槌を打った。婦警は我が意を得たり、といった顔で頷いている。 やれやれ。出来る事なら、こんな危険物との付き合いはとっととやめて、久々の一般人ライフをエンジョイしたい所なのだが。 「……どうにかやめられないのかね、このデートもどき」 「デートもどきじゃありません! あ、もちろんデートでもないですけど」 「そこ、念を入れて否定する必要あったか?」 「ウォーたんには乙女心が分からないんですね。ところで質問の答えですが」 婦警、カチュア=マノーは人差し指を立てると、笑顔で言った。 「もちろんダメです。忘れたんですか、ウォーたん? あなたが『世界樹消失事件』の重要参考人だってこと」 ◆ ◆ ◆ 世界樹は跡形もなく消え去った。 ドンダーの奴が望んだとおりに、それは何の痕跡も被害も残さず、きれいさっぱり無くなった。 だが、それが存在した記録、人々に植え付けた記憶まではそうもいかない。 これまで当たり前のようにあった物がなくなる事による混乱は、手をこまねいていれば世界を三回は転覆させただろう。 必然として、この世界を治める側の連中はその辺りの対応に奔走することを強制された。 それは国府州警(けいさつ)とて例外ではない。 元々その辺り、治安の維持は彼らの管轄であるのだから、当然と言えばそうだ。 だが、表向きには秘されたものの、その消えた経緯を知る当事者を抱えるとなると話が変わってくる。 この辺りについて詳細を語り始めると明らかに本筋から脱線するので、詳細は省略するが。決して面倒だからではない。 結論から言えば、おれは国府州警(かれら)の重要参考人となり、婦警(カチュア)はその護衛と監視、さらにパトロールを兼ねて俺とともに街に出ている、という訳だ。 無論、忘れていたはずは無い。 ないが、納得できるかと言うと話は別だ。 ◆ ◆ ◆ 「ダメか」 「そうです」 「どうしてもか」 「どうしてもです」 「いや、でもなー」 俺はため息をついて、周囲の街並みを見渡した。 電気屋の街頭テレビでは最近世間を騒がす謎の怪盗とやらの特集番組が映し出され、一人の少女がそれを真剣に見ている。 車道では、荷台に様々な荷物を積んだ軽トラが信号待ちで止まっている。荷物にいくつか家具が見えるところからすると、引っ越しだろうか。 電気屋の隣の喫茶店からは店長らしき老年の男性が出てきて、大きく伸びをしている。 その横を、巨乳の姉ちゃんが側転で通り抜けていく。 呆れるような日常だ。 俺がしばらく前に失い、そして再び手に入れたものだ。 「こう……こういう失った物をかみしめる的シーンを、他人と一緒にやりたくはないというか」 「まあ、ずっとあんな所にいたら息が詰まる、というのは分かりますけどね」 「だろう?」 「でも、それとこれとは別の話です。ウォーたんにどんな事情があったとしても、法規にのっとってワタシが監視することに決まっているんですから」 「……まあ、そうなんだが」 でもなあ。四六時中、風呂とトイレと寝るとき以外監視のために大体一緒にいます、が法規に書いてあるとは思えないんだが。 「あれか? 俺がイケメンすぎて惚れ」 「あ、すいません電話が」 「せめて最後まで言わせろよボケを!」 恥ずかしいだろうが! と食って掛かろうとした俺を静かにのジェスチャーで黙らせ、婦警は携帯電話を耳に当てる。 「はい、カチュア=マノー。はい……ええ!? 脱獄!? 彼がですか!?」 ああ。俺は実感する。 どうやら、新しく手に入れた日常は……。 「分かりました、急行します。重要参考人は……はい、規定にのっとり協力要請。わっかりました!」 ……ひどく、騒々しい物らしい。 ◆ ◆ ◆ この話は、四人の候補者の物語だ。 この節は、異能の特異点の終着だ。 天に根を張り、地に枝を伸ばし、さかしまにそびえ立つ、世界樹のまやかし。 愚者が世界へ至る、或(あ)る彼方(かなた)への行程の、終点。 世界樹の形をした神秘現象(アルカナータ)は、ここで潰える。 だから、俺がアンタたちに話しかけるのも、これが最後だ。 ただ、一つだけ覚えていてほしい事がある。 例え道が分かれ、再び交わらなくても、俺は歩みを止めない。 そして、アンタたちも歩んでいる事を、俺は疑わない。 だから、どうか。 アンタたちにもそうあってほしい。 歩みを止めず、俺が歩んでいることを疑わないでほしい。 それを、俺、異能の特異点ウォーダンとアンタたちとの、最後の約束にする。 それじゃあ、縁があれば、また。 SSツリーリンク 初回 第2回 第3回 第4回 最終回 天より伸びよさかしまの樹 星に手を伸ばすふたりの人 斯くして闖入者は場を紊す 此れは”四人”の物語 (このSS) + 蛇足 蛇は靴下を履かない 「……ああ、帰ってたのですか? お帰りなさい、ホリィ」 「ただいま。帰りたくなんてなかったのですが。また、死ねませんでした」 「うーん、相変わらずですね。そんなだから“矛盾の特異点”なんて呼ばれるのですよ」 「……別に、私は特異でも点でも、何より矛盾しているつもりもないのですけどね。呼びたい人がそう呼ぶのは構いませんが」 「ははは。まあそんなことより、世界樹殺し(ミッション・ニーズヘグ)、お疲れ様でした」 「……その命名はどうかと思いますが、結末はしかるべく。本当に、その命名はどうかと思いますが」 「おや、蛇はお嫌い?」 「靴下を履かない生き物は嫌いです」 「左様ですか。……まあ、ともあれ無事に始末できたようで幸いです」 「……“先代”の手を借りざるをえなかったのは嫌な気分でしたが」 「そう言わないでください。使える手は何だって使うでいいじゃないですか」 「私の趣味に合わない、と言っているのですが通じませんでしたか、“虐殺”? そもそもがあなたの尻拭いなんですよ、これは」 「おっと、これは失敬“自殺”の令嬢。それを言われてはぐうの音も出ませんね」 「危うく識家に魔人工場とのコネクションができるところでした。……自覚しているのなら何より」 「やれやれ。……これからどうするのです、ホリィ?」 「そうですね。1年喪に服します。……知人が死んだので」 「……それはそれは」 「……では、失礼しますね」 「はい。お気をつけてホリィ。……ところで、なぜそんなに急いでいるのです?」 「……分からないのですか?」 「「こんな“名探偵”と一緒の部屋になんていられるか! 私は一人でいさせてもらう!」」 「ではまた」 「ええ、また」 SSツリーリンク 初回 第2回 第3回 第4回 最終回 天より伸びよさかしまの樹 星に手を伸ばすふたりの人 斯くして闖入者は場を紊す 此れは”四人”の物語 (このSS)
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/149.html
インターホンが鳴る音にきずき、進一(18)が玄関へ出てみると、そこには身長150~160くらいの女の子の格好をした着ぐるみがたっていた。 突然、その着ぐるみがマスクをとった。そこにはおっさんの顔があった。 進一は警察に通報した。10分後、町内の交番から警察官がやってきた。 その警察官は美少女な着ぐるみの婦警さんだった。その婦警さんは「もうぅ逮捕しちゃうから~」とか意味不明なことを言いながらマスクをとった。そこにはおっさんの顔があった。 二人の美少女着ぐるみだったおっさんは再びマスクを被ると進一の両側に廻り込み両腕を掴んで「署まで同行願いますから~」とか意味不明なことを言いながら歩き出した。進一は突然の出来事にパニックを起こした。 そう一喝すると、美少女着ぐるみの婦警さんは今度は諭すようにこういった。「お前も苦労したんだな。でもこの話を里のお袋さんが聞いたら悲しむぞ? 悪いことは言わん。自首したらどうだ? 反省しているなら情状酌量の余地もあるってもんさ。まあ、ひとまずこれでも食ってもちつけ。」美少女着ぐるみの婦警さんはこぼれた油揚げ丼を器に戻して進一に差し出した。 進一の背後でずっと見守っていた身長150~160くらいの美少女着ぐるみの婦警さん(私服だったようだ)が進一の肩をポンポン叩いた。「しかたないわねぇ。 食べ物を粗末にした罪で逮捕しちゃうんだから~」とか意味不明なことを言いながら二人(二体?)で進一の両腕に手錠をかけてしまった。 進一が理不尽な逮捕にわめき散らしていると、別の着ぐるみ婦警さんがやってきた。二人より背が高くお姉さん風だ。二人の美少女着ぐるみ婦人警官がピシッと敬礼する。「さあ、囚人は囚人服に着替えるのよ。」と言い放つと囚人服にしてはかなり大仰な箱を置いた。蓋を開けるとそこには美少女着ぐるみのマスクと肌タイと囚人服が入っていた。進一は唾をゴクリと飲んだ… そう呟きながら、しかしあまり興味はなさそうなフリをして面や肌タイを手にしてみる。実は進一は素振りと裏腹に着ぐるみにとても興味があった。しかし、たまにキャラショーを見に行ったりネットで画像や動画を見る程度のことしかできなかった。ショーでも遠巻きにしか見ていなかったので自宅で初めて間近に見たときは心臓が飛び出るほど驚いた。しかも今度は自分のために用意された着ぐるみが目の前にあるのだ。「あー じれったいなあ。 男だろ? とっとと着ちまえよ。」突然のだみ声に顔を上げると後から入ってきた婦警さんがマスクを外して小脇に抱えながらこっちを睨んでいた。いや、そのしかめっ面はおっさんだった。 進一は予想していた展開にもう慣れた。そんなことよりも、男だからこそいきなりこんな可愛いマスクを被れと…めちゃくちゃ可愛い。こんな可愛い囚人がいるものか。これではまるで…アングラな着ぐるみサイトに時々投稿される画像を思い出しながら進一はさっきから気になって仕方ない穴を探し始めた。よく見ると肌タイは布地ではなく薄いゴムのようだ。よく伸びしかも丈夫だ。すぐに穴が二箇所見つかったが、筒状になっていて先端は丸く閉じていた。進一は理不尽に逮捕されたことなどすっかり忘れてマスクを掴んだ。やはり特殊なシリコンでできているのかよく伸びるのに丈夫で形が崩れない。リアルな唇を開けてみると歯や下までもが作ってあり、口内は奥で閉じていた。鼻も耳も穴があったがやはり奥で閉じている。目もリアルにできており、瞼が捲れたのには驚いた。表から見ても覗き穴は分らなかった。進一がフと顔を上げると、婦警と私服の女装おっさんが三人で「はよせーやー」と見つめていた。 現実に引き戻された進一は、しかし平静を装い再びマスクに顔を向ける。凄い着ぐるみにばかり着を取られていて大事なことを忘れていた。これを被るということは訳の解らない罪を認めて囚人になり下がりその演技をするということなのだろうか。こっちを見ている三人のふてぶてしい格好から三体の動作や声は想像できない。あの愛嬌ある動きや優雅な身のこなしは演技だったのだろうか。声もまるで違う。進一は人前で演技などする自身が無かった。いや、その前になんでそんなことをしなければならないんだ?連れてこられたときもそうだったが、彼女(彼)らは小柄な割りに力があってしかも二人がかりだったので逃げることもできなかった。部屋には鍵がかけられたし逃げるのは無理だろう。理由や状況はともかく、この着ぐるみが着れるというのは確かなようだ…進一の思考が絶望的な方向に向かうのを少しでも前向きにと、自らその気になり始めてるのを意識しだしたとき、もはやあきらるしかなさそうだと観念した。三体の美少女婦警さんがかわいい声と仕草で「は・や・く! は・や・く!」とはやしたてはじめたのだ。 意を決め進一は服を脱ぎだした。婦警さんがやってきて「逃げちゃダメ! いいわね?」と念を押しながら手錠を外してくれた。「私たちは後ろを向いてるから安心して。でもきっと驚くわよ」とか意味不明なことを言い残して三人の美少女着ぐるみ婦警さんはさっさと背中を向けてしまった。三体は用心深く少しずつ距離をおいている。これではたとえ一人に襲い掛かっても他の二人に取り押さえられてしまうだろう。出て行ってくれないのか、と思ったけど仕方ない。中身はおっさんだが見た目は美少女な着ぐるみの婦警さんだ。いや、そうでなく…見られてなくてもやはり他人と同じ部屋で着替えるのは恥ずかしい。再度ハラを決め、ズボンも下着も脱いで肌タイとは違うインナースーツを着る。少し小さめのように感じたが右足からゆっくり入れると何とか指先が先端まで通った。柔らかいはずのスーツだが伸びているような感じがしない。しかし、左足を通そうとして右足を床につき進一は驚愕した。心持ち右足が短くなっているのだ。更に細くもなっている。足首を手で掴むと届かなかった親指が余裕で中指に届いてしまった。進一は着替える前に言われたことを思い出した。今度は恐る恐る左足をスーツに通す。圧迫感は多少感じるが苦痛に感じる痛みではない。脚全体が中からもじんわりと押されるような不思議な感じだ。股から下を穿き終わって両足で立つと最初は気になった左右の足の長さの差が次第に無くなり圧迫感も次第に治まるのを感じた。 進一は事態を正確に把握していなかったが、実は下半身が数%ほども小さくなっていたのだ。いよいよ問題の二つの穴、すなわち筒状の部分を手にする。このまま入れるのだろうか? 進一は少し疑問に思い、箱を探すと避妊具が見つかった。なるほど、必要なものはこの中に全て揃っているようだ。既に刺激でイチモツは勃ちっぱなしだった。念のためイチモツに避妊具を二枚被せ筒状の一方へ挿入する。筒に収まると圧縮され更に刺激が加わって進一のリアルな形を露にした。しかしタマは押さえ込まれているようで、まるでディルドを挿入した女性の股間のようになった。こんなところをあの三体に見られたら恥ずかしすぎる。下側にあるもう一方の細めの筒はどうしたものかとまた箱を見てみると先端が丸い棒のようなものがあった。これで尻の穴に押し込めということなのだろうか。念のために筒の部分にも避妊具を二枚被せ棒を使って尻の穴に入れてみる。漫画でしか読んだことのない痛みが進一を襲った。便秘のときの痛みとも違うなんとも恐ろしい痛みだ。脂汗をかき口を開けて深呼吸をしながらゆっくりと棒を入れる。長い時間が経ったように感じた。筒が肛門の奥へと押し込まれ根元まで入ったのを確認する。いつのまにか息を止めていたようだ。棒を抜くときも言い知れぬ痛みが走った。やっとのことで筒を入れ終えると、進一は大きく息を吐き激しく肩で息を繰り返した。突如、進一のお尻を別の刺激が襲った。挿入した筒の部分が下半身のときとは逆に少しずつ膨れ始めたのだ。「マジかよ!」 今度は驚きよりも焦りが強かった。が、膨張もすぐに治まった。気を取り直してスーツをたくし上げる。両腕を通すとやはり圧縮されていくのを感じながら頭部まで一気に被ってしまう。「全身」に圧迫感を感じながら背中の特殊なジッパーを上げる。運動は得意ではないが身体は柔らかい方だ。背中を触ってみると繋ぎ目がほとんど分からなかった。そして、この後、進一は着ぐるみ婦警さんの言った驚きの本当の意味を知ることになる。 「あらまあ! ここまで自分でできたのね!」進一は思わず顔を上げると、三体の美少女着ぐるみ婦警さんが傍に立っていた。驚きや戸惑いや焦りや羞恥心が一度に押し寄せると同時に妙な違和感を覚える。「見て御覧なさいよ~」と私服の美少女婦警さんが進一の頭を壁のマジックミラーへ向けると進一の目が釘付けになった。進一の背丈は168cmで、三体の内の最初の二体よりも高く、最後の一体とほぼ同じぐらいだったはずだ。それが、今は進一が一番低くなってしまっていたのだ!進一の視界がスーッと暗くなって意識が遠のいていく。「このスーツはね、着用中から効果を発揮し始めて完全に着用すると10%ぐらい身体を縮めてしまうのよ。」「私たちのはプロトタイプで5%ぐらいなんだから~ でもって、体形補正もしてしまう新開発の優れものなんだから~。」「お前さんよ、いきなりそれ着れるなんざうらやましい限りってもんさ。」三体が代わる代わる捲くし立てるが進一の耳にはほとんど届いていない。なんとなく機械のような音も聞こえてくるが何の音か理解できなかった。「147cmってとこね。身体が柔らかいからかしら? すこし効果が強めに出たのかもしれないわね。」三体は手際よく惚けてる進一の身体測定を始める。「B77・W52・H79 っと…なかなかのものね…」「体温は36度8分…やっぱ少し高いわな。 体重は58kgっと。 これは変わらねーわな。」体重計の針がガタガタ!っと揺れた。惚けていた進一が我に帰ったのだ。俺の身体が… こんなに小さくなってしまった…さっき感じた違和感は、三体の顔を見たとき、自分が見上げるようにしないとならなかったためだ。でも具合が悪くなったようなことはない。身体中を触ってひとまず安心した。マジックミラーに映った肌色のモジモジ君のようになった自分の身体をしばらく眺めていると、急に股間のイチモツが気になった。惚けていた間は萎えていたが、またムクムクと頭をもたげはじめた。流石に恥ずかしくなってしゃがみ込み両手で隠す。年長の婦警さんが人差し指を立てて振った。「ふふふ もう遅いわよ。写真も撮らせて頂いたのよ。資料用だから安心して。変なことに使ったりはしないわ。」ここには人権とかプライバシーというものはないのだろうか?まともに考えるとありえない展開に戸惑いながらも受け入れている進一だった。 座り込んだままマジックミラーをみると股間に両手をやって小さくうずくまっている自分が映っていた。なんとなく肩に重さを感じて胸を見ると二つの膨らみがあった。品のいい先端が生意気そうに上を向いて存在を主張している。あわてて片方の手を胸にやって隠す。この感情は何だというのだろう。確かに、股間のものは自分の形が出ているし恥ずかしい格好であるが、胸は作り物だ。進一の羞恥心が猛烈に見らたくないという感情を湧き起こしたようだ。スーツの頭部を見てみる。目と鼻(の穴)と口が開いている以外に顔面までもほとんどのっぺらぼうで、サイトで見た肌タイというよりもほとんど全身タイツだ。「このスーツの頭部なんだけどね、マスクを被ると膨張密着してキミの表情までもをマスクに伝える役目も果たすのよ。」「もっちろん、マスクに触れるとその感触がキミの顔に伝わるんだから~」「おれたちのマスクに比べて皮膚の露出が少ないのはそのためさ」「鼻は詰まってないわね? マスクを被ると口では息ができなくなるわよ? 念のために鼻腔を広げる薬を塗るといいわよ。」婦警さんから点鼻薬を貰って鼻腔内に点す。「あの、その前に… えっ!!なんで!?」…「あらまあ!可愛らしい声だこと!?」「えーうそー!?」「こいつぁやられたわな!」進一が着替え始めてから初めて口を訊いて、三体が一瞬の間を置き一斉に色めき立った。しかしそれ以上に驚いたのは進一自身だ。まだ着ぐるんでもいないのに何度驚いたことだろう。「身体が小さくなって声帯も縮小されたのよ。」「全身漏れなく小さくなっているんだから~」「まあ、想像以上の効果が出たってこったな。」各々がまた代わる代わる捲くし立てる。進一は今度は何とか惚けずに理解し納得することができた。さっきの点鼻薬が効き始め、鼻の呼吸がかなり楽になった。思い切って声を出す。「あ、あの…」自分の声にどぎまぎしながら尋ねる。「なあに?」今度は婦警さんもちゃんと聞いてくれる。「何か穿くものが欲しいんですけど…」 「でもよお? 勿体無いよな?」「そうねえ。」「これは大問題なんだから~」進一は、自分の願いが聞き入れられず、三体の会話を聞いている内にこの格好のまま着ぐるみにさせられるのかと不安になった。「あなたのその可愛らしい声を口で息ができないこのマスクで封じてしまうのは惜しいわね。」「一つ前のテストに使った奴、あれはどうだ?」「あ、アレね! あたし、急いで持ってくるんだから~」言うが早いか身長150~160くらいの美少女着ぐるみの婦警さんが鍵を開けて脱兎のごとく部屋を飛び出していった。「そ、そうね。マスクは取り替えることもできるし、顔も同じだし最初はアレを使いましょう。」「あ、あの…」なんとなく置いていかれているような疎外感を感じて進一がまた口を開く「あらまあ、ごめんなさいね。あなたのキャラクターはね、そ・う・い・う 設定なのよ。」「え゛!!」「でも安心しろや。そこに囚人服があるだろ。」どうやら勘違いから始まった不安は解消されることがないらしい。しかもその囚人服が問題だった。刑事ドラマで見るような粗末なものではない。フリルが無数に付いたピンクのドレスだ。ロリータファッションというやつだろう。サイトでも可愛い着ぐるみが着ているのを見たことがある。ご丁寧に白の清楚で可愛らしい小さなランジェリーやブラジャーにショーツまであった。こんなものを着せられるなんて…またも羞恥心が湧き起こりだしたが他に着るものが無いというのなら仕方が無い。進一は観念して箱に手を伸ばそうとした。「まだよ。先に面を被ってからね」「そ、そんな…」制止されて複雑な感情が進一を襲った。しかも美少女着ぐるみ婦警さんに腕を捕まれる格好になって胸があらわになった。「それにしても可愛らしい身体ね。」二体の美少女着ぐるみ婦警さんの視線に羞恥心で卒倒しそうになったとき、マスクを取りに出て行った美少女着ぐるみ婦警さんが帰ってきた。「ハアハア… さあハアハア… このハアハア… マスクをハアハア… 被ってハアハア… もらうんだから~ ハアハア…」よほど急いできたのだろう、息も絶え絶えに小箱を差し出す。年長の美少女着ぐるみ婦警さんが進一の腕を放して箱を受け取り蓋を開けた。中から、被る予定だったのと同じ形のマスクが出てきた。 進一はお尻の刺激が治まると気を取り直してスーツをたくし上げた。痛みではないが、なんともいえない鈍い刺激を感じながら背中側から左腕を通す。指先が通りにくいので右の手で箱を探すとローションのようなものがあった。一旦腕を抜いて塗ってみると、今度はスムーズに通った。両腕が通ると最後に上半身から頭まで一気に被る。美少女面のマスクは口内まで閉じていたが、スーツの頭部はプロレスラーが被るような目と鼻と口だけが開いている全頭マスク状だ。なぜかスーツの身体部分に比べて若干厚みあるようだ。ローションのおかげですんなり被ることができた。全身にかかる圧迫感に多少の不安を感じつつも背中の特殊なジッパーを上げる。運動は得意ではないが身体は柔らかい方だ。背中を触ってみると繋ぎ目がほとんど分からなかった。そして、この後、進一は着ぐるみ婦警さんの言った驚きの本当の意味を知ることになる。
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/1009.html
チャンスタイム ステージ情報 ステージクリア報酬 早期クリア報酬 ランキング総合ランキング 中間ランキング NPCに遭遇 イベント連動衣装 イベント背景プレゼントガチャ 【開催期間】 2015年9月10日(木) ~ 2015年9月25日(金) 10 59 【イベント内容】 ステージクリアでイベント限定ガチャができます。 更に早期クリアで特別背景「ビジネス街 昼」が貰えます。 ※イベントエントリーはイベントページに入ることで自動エントリーされます。 <遊び方> チャンスタイム 発生後15分の間に決められた歩数を進行する事でアイテム2個が入手できます。 フィーバータイム・NPC遭遇率倍増と同時に起こる事もあるほか、イベント連動衣装の影響を受けます。 必要体力×歩数が最大体力を上回り、イベントちゃんによる回復を行わないと達成不可能な場合もあります。 アイテム たいむペンシル10 たいむペンシル30 たいむペンシル60 たいむペンシル120 フェアリーガチャ券 福引券 画像 ▲ページTOPへ ステージ情報 開始時体力は100、ステージクリア毎に+4 ステージ数 消費体力 クリアまでの歩数 ガチャ回数 ▲ページTOPへ ステージクリア報酬 ステージクリアすると、体力(+4)とイベントガチャ回数が増えます。 更に、特定ステージをクリアするとステージ報酬がもらえます。 ミケ ステージクリアおめでとにゃ!!クリアボーナスをプレゼントするのにゃ~。 (笑) アイテム 福引券 花飾り付きスタンドマイク 所持枠+5追加!! フェアリーガチャ券 アイドルオーラ スター級アイドル 画像 ステージ 50 60 70 80 90 100 ▲ページTOPへ 早期クリア報酬 イベント開始から48時間以内に特定ステージをクリアで、特別衣装が手に入ります。 (ステージ45クリアで限定背景) 各々イベントページにアクセスした瞬間から開始となります。 アイテム 1000ジュエル 1000ドロップ 福引券 1000ジュエル 1000ドロップ 所持枠+5追加!! 福引券 ビジネス街 昼 画像 ステージ 7 15 20 25 30 35 40 45 ▲ページTOPへ イベントガチャでしか入手できない衣装が手に入ります。 2週目追加衣装★5 ホスピタルハット お仕事ナース メディカルアクセサリー 画像 ★4 マンガ家ベレー 赤 マンガ家ベレー 青 マンガ家ベレー 緑 マンガ家ベレー オレンジ 画像 ★4 少女マンガ家 type1 少女マンガ家 type2 少女マンガ家 type3 少女マンガ家 type4 画像 ★3 婦警帽子 青 婦警帽子 桃 婦警帽子 黒 婦警帽子 緑 ゴージャスベール 画像 ★3 1日婦警さん 青 1日婦警さん 桃 1日婦警さん 黒 1日婦警さん 緑 煌びやかな司祭者 画像 ★3 立入禁止テープ type1 立入禁止テープ type2 立入禁止テープ type3 立入禁止テープ type4 幸福のベル 画像 ★2 なりきりレーサー 赤 なりきりレーサー 青 なりきりレーサー 黄 なりきりレーサー 黒 なりきりレーサー 桃 画像 ★2 ゴールの旗 赤 ゴールの旗 青 ゴールの旗 黄 ゴールの旗 黒 ゴールの旗 桃 画像 ★2 メイドワンピース 黒 メイドワンピース 茶 メイドワンピース 青 メイドワンピース 紫 メイドワンピース 赤 画像 ★2 カフェチェスト type1 カフェチェスト type2 カフェチェスト type3 カフェチェスト type4 カフェチェスト type5 画像 ▲ページTOPへ 1週目 ゴールドガチャ シルバーガチャ ブロンズガチャ ガチャ消費回数 30回 10回 1回 ★5 なし なし なし ★4 74.98% 22% 8% ★3 25.02% 70.96% 10.98% ★2 0% 7.04% 81.02% ▲ページTOPへ 2週目 ゴールドガチャ シルバーガチャ ブロンズガチャ ガチャ消費回数 30回 10回 1回 ★5 20.99% 6% 0.29% ★4 45.02% 30.01% 4.29% ★3 33.99% 44.04% 7.02% ★2 0% 19.95% 88.4% ▲ページTOPへ ランキング fpの累計がランキング形式で表示されます。※該当ランク以下の衣装も全て入手することができます。 総合ランキング 順位 報酬 公式 GREE・mobage mixi・dゲーム 1~200 1~50 1~30 シーエーミニハット 憧れのキャビンアテンダント グローバルピクチャーズ 201~1000 51~300 31~100 夢色スイーツパティシエ 1001~3000 301~1000 101~350 フェアリーガチャ券 3001~10000 1001~2500 351~1000 福引券 ▲ページTOPへ 中間ランキング 11月3日11時時点での順位にて、景品が貰えます。 順位 報酬 公式 GREE・mobage mixi・dゲーム 1~200 1~50 1~30 花屋の店前 フラワーショップ店員 花盛フレーム 201~1000 51~300 31~100 スイーツフレーム 1001~3000 301~1000 101~350 パティシエ三角巾 3001~10000 1001~2500 351~1000 福引券 ▲ページTOPへ NPCに遭遇 ココア所長 アイテム 所持枠+5追加!! 所持枠+10追加!! 画像 かるめ アイテム たいむペンシル5 たいむペンシル10 たいむペンシル30 たいむペンシル60 画像 アイテム キャンディ マシュマロ ナズナ チューリップ イベントちゃん 画像 ジュリア アイテム ドロップ 画像 ロビン アイテム ジュエル 画像 ミケ アイテム ジュエルガチャ券 ドロップガチャ券 画像 <キャラクター台詞> イベント連動衣装 イベント中に装着するとfp・ステージ進行度・チャンスタイム歩数進行度が倍になります。 画像 ★4 効果 ウェザーキャスター fp5倍 フェアリーガイド fp3倍 ▲ページTOPへ イベント背景プレゼントガチャ 期間限定で通常ガチャ衣装プラス、わくわく職業体験イベント限定背景が必ず入手できます。 期間 9月22日~9月25日10時59分まで ※1人1回限定 300コイン 画像 衣装 ビジネス街 夜 ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1224.html
名前:ジル・アーミテージ 眼:(なし?) 種族:狼型獣人 性別:♀ 中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc 年齢:21 一人称:私 二人称:あなた 三人称:あの方 口調:丁寧な敬語。しかし力強い雰囲気がある 口癖:「逮捕しますよ」 好きな食べ物:骨付きカルビ 嫌いな食べ物:豆腐 大切なもの:婦警バッヂ 趣味:逮捕 容姿1: 服装はどこからどう見ても婦警さん。狼獣人なので、帽子には耳を出す穴が開いている。 着崩したりせず、そのまま制服のパンフレットに使えそうな完璧さで着こなしている。 登場時はスカートだったが、色々とあって最近はズボンになった。 こんな感じ 容姿2:身長:181センチ 体重:65キロ 自称Cカップ(本当はBカップ) 誕生日:11月11日 イメージカラー:紺色 装備: 手錠・警棒・警察手帳エトセトラ。 警棒はなかなか高級なものを持っており、結構な威力がある。 彼女の趣向なのか、『十手』の形をした珍しい形状をしている。 使用技:警棒でぶん殴るのが主。 職業:婦警さん 戦術:現行犯逮捕がモットー。走って追いかける。 タイプ:特に異性に興味は無いらしい 設定: (性格) おとなのおねえさん。正義感が無駄に強い。 が、個人的な正義の基準で動いてしまう事もあるので、やや融通が利かない一面もある。 逮捕する事が趣味らしく、ちょっとした事で手錠を取り出す。 (設定) 刑事の父を持ち、幼い頃に母を強盗殺人事件で失っている。 父は数年前に凶悪犯との銃撃戦の末に他界したが、生前の父の母を殺害した犯人を追い続ける姿に心撃たれ、幼い頃から警察関係の職業につくことを夢見ていた。 1年前にめでたく女性警察官の職に付く事ができた、新米婦警。 そのせいかまだ青臭い行動が目立つが、礼儀正しく規則を守るので、仕事場や町内では人気者である。 しかし持ち前のバイタリティは、礼儀正しさとは裏腹に、相手に強烈な印象を与える事が多い。 また、正義感が強すぎるせいか、少々行き過ぎた行動が目立つ部分もある。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2879.html
尭深「...こんにちは、警察です。...家宅捜索に来ました」 京太郎「...」 尭深「...固まってる」 京太郎「あ、ありのまま、今起こった事を話すぜ!...部活が終わって帰宅したら自宅が家宅捜索されていた... 目の前には婦警コスをしたミニスカたかみんが...な、何を言っているかわからねーと思うが(ry」 尭深「似合ってる?」 京太郎「似合ってますよ、こわいくらい...ってまたどーして婦警コスなんか...」 尭深「えへへ。逮捕しちゃうぞっ」バキューン 京太郎「うぐっ」ズキュゥゥゥン 尭深「ふふっ。...一度はやってみたかった」 京太郎「おいおい...意外にミーハーな先輩」 尭深「...それほどでもない」 京太郎「...先輩、もしかしてこないだのナース服でコスプレに目覚めちゃいました?」 尭深「え、ち、ちがうよ///」アセアセ 京太郎「めちゃめちゃ図星っぽいんですけど」ジトー 尭深「うぅ...そ、そんなことより今日は」 京太郎「あ、ムリヤリ話題逸らした」 尭深「警察の職務を執行しにきました」エッヘン 京太郎「仕事って、...まさか」 尭深「ふふっ...京太郎くんには重大な犯罪容疑が掛けられています」 京太郎「ええっ、まじで!?」 尭深「...自分の胸に聞いてみて」 京太郎「身に覚えはねぇけど...むしろ先輩の胸に聞いてみたいっす!」 尭深「...京太郎くん?」ジトッ 京太郎「うっ...そ、そんな目で見ないでくださいよぉ...;;」 尭深「京太郎くん...」 京太郎「なんですか?先輩?」 尭深「わ、わたしの心を盗んだ罪で現行犯逮捕します///」ガチャ 京太郎「え、ちょ、ちょっ先輩!?」ガチャ 尭深「ふふ。...容疑者の身柄をかくほしました///」 京太郎「う、うわ〜逮捕されちったよ〜(棒」 尭深「じゃあこれから身体検査をします」 京太郎「唐突!?」 尭深「んん、自然な流れだよ?」 京太郎「いや、身体検査もなにも怪しいとこなんてどこもないですよ」 尭深「...ほんとに?」サワサワ 京太郎「このとーり」 尭深「ほんとかな...こことか、不自然なふくらみがあるよ?」サワサワ 京太郎「ちょ、たかみ先輩!?」サワサワ 尭深「ちっちっち。いまは婦警さんだよ」サワサワ 京太郎「そんなむちゃくちゃな...」 尭深「ほら、婦警さんて呼んでみて?」サワサワ 京太郎「ふ、婦警さん!俺は無実ですから!」 尭深「ん〜、...やっぱりあやしいよ、ここ...」サワサワ 京太郎「無実ですってば!!」 尭深「ちょっと脱いでくださいね」ゴソゴソ 京太郎「」 尭深「わわっ...これはこれは...なんと罪深い...///」 京太郎「そこ、めっちゃ棒読みなんすけど...;;」 尭深「わ、わたしのからだで京太郎くんをしっかり逮捕します...!///」 京太郎「た、たかみ先輩...」 _人人_ > こ< > 滅の< > セ茶後< > ッ苦 < >しク茶 < >たス <  ̄Y^Y^YY
https://w.atwiki.jp/chipmunk1984/pages/201.html
顔 FACE 書名: 顔 FACE 著者: 横山 秀夫 イメージをクリックするとamazonに進みます 紹介 「だから女は使えねぇ!」鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。瑞穂が描くのは、 犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。鮮やかなヒロインが活躍する異色のD県警シリーズ! 評価 評点:★★★☆☆ ( 6/10点) この作者が得意とする警察物語で,今回は異色の婦警が主人公のオムニバス.警察組織とそこであがく平野瑞穂の様子が,生々しく,ある時はもの悲しく,またある時はスリリングに描かれて読者を引きつけます.横山作品らしく,スムースに読めますしストーリーもしっかりしているのですが,テーマがてんこ盛りすぎるのが欠点.いくらなんでも一つの警察署,一人の婦警のまわりでこれだけ大事件が起き続けるというのは...現実離れしすぎていて,少なくとも私は読んでいてしらけてしまい,作者のメッセージの伝わり具合が悪くなってしまいました.ストーリー毎に主人公変えて連作風にすればもう少し点数あげられるんですが... おまけ
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/757.html
マ:「さぁ、みんな乗った乗った」 降車駅近くのレンタカー屋からファミリーワゴンを借り、俺は駅前で待ってる皆の前に乗りつけた。 もちろんレンタカーは予め予約しておいたものだが、オプションに チャイルドシートを五つも頼むというのはなんというか。 車を受け渡しする従業員に「もしかして五つ子さんですか?」と好奇の目で訊かれちまった。 さて。 俺は蒼星石を助手席に乗せるため、一旦ワゴン車から降りて反対側に廻った。 マ:「ん?」 助手席の扉前では蒼星石ではなく、なぜか翠星石が待ち構えていた。 マ:「あれ?」 車中に視線を移すと、蒼星石は後部座席のチャイルドシートに収まっている。 蒼:「翠星石、助手席がいいんだって」 マ:「へ?」 翠:「ほら、ボケっと突っ立ってないでさっさと乗せるです!」 マ:「あ、ああ」 先程の列車内でのこともある。 下手に事を荒立ててはあれだ。俺は素直に応じることにした。 あたふたと翠星石を抱き上げて助手席のチャイルドシートに座らせる。 翠:「あとは自分で付けれるですぅっ」 俺の手を払いのけ、自分でチャイルドシートのベルトを装着する翠星石。 ううむ。いったい何を考えてんだろか。 俺は一抹の不安を覚えつつも、大人しく運転席に戻った。 まいったねぇ、こりゃ。 翠:「………」 俺は想像以上に翠星石のご勘気を蒙ったらしく、運転している今もずっと助手席の チャイルドシートから睨みつけられている。 助手席に乗った狙いもだんだんわかってきた。 恐らく、俺を監視するためか、俺と蒼星石を少しでも遠ざけるためといったとこだろう。 それにしても、翠星石もそろそろ妹離れしてくれないものか。 ジュン君がもっと構ってやれば少しは翠星石も落ち着くと思うんだが…。 俺はチラッと後部座席に座るジュン君をバックミラー越しに見やった。 女性陣に囲まれて居心地悪そうにしている。 あんな調子じゃあなぁ…。 はやいとこ女の子をまめに気遣う器用さを身につけて欲しいもんだ。 軽快に車を走らせてたところ、前の方で軽い渋滞が起こっていることに気付いた。 翠:「なにかやってるですよ?」 助手席の翠星石がそう言いながら前方を指差す。 マ:「ありゃりゃ、ありゃあ検問だ」 遠くの方で警官が車の中を覗き込んで運転手とやりとりをしている。 パトカーも傍らに停まっていた。 真:「検問とは、なに?」 マ:「まぁ、警察による抜き打ち検査みたいなもんだ」 翠:「なんでそんなことするですか?」 マ:「ちゃんとシートベルトやチャイルドシート着用してるかとか、 お酒飲んで酔っ払ったまま運転してないかとかチェックするんだよ」 翠:「じゃあ翠星石達は平気ですねぇ~」 マ:「………」 動く人形は検問に引っかかるだろか。 蒼:「マスター、僕達、大丈夫かな? 怪しまれない?」 マ:「大人しくしてれば大丈夫だと思うが」 ぶかぶかの冬着に身を包んだ蒼星石達は人間の幼児に見えなくはない、が…… マ:「まじまじと見つめられたらやばいかなぁ。捉まったら厄介そうだな」 巴:「引き返せないですか?」 マ:「もう無理だね」 そうこうしてる間に俺らの車はどんどん検問に近づいていく。 蒼:「どうしよう、マスター?」 マ:「まぁ、なんとでもなるべ」 あまり緊張しないよう気楽に言ったつもりだが、ちと無責任過ぎる発言だったようだ。 車が前進するたび、蒼星石をはじめ、皆だんだんと不安気な面持ちになっていく。 いかんな、この空気。 マ:「こういう時は笑顔で乗り切りゃいい。ほら、みんな笑顔の準備しなされ」 蒼:「え、ええ?」 なに言ってるの? と言いたげに一同は戸惑った。 マ:「相手に警戒心を与えないようにするには笑顔が一番だ。ほら、皆も笑顔作って。もうそろそろだぞ」 もうすでに、すぐ前の車が検問を受けている。 俺はバックミラー越しに笑顔作りに悪戦苦闘するみんなの様子を眺めた。 蒼:「こ、こうかな?」 必死に笑顔を作る蒼星石。 み:「ちょっと表情が硬いわね~、もうちょっとリラックスして~、はい、ニッコリ笑って」 金:「金糸雀を見習うかしら。ニコッ」 難無く自然な笑顔を作る金糸雀。 さすが日頃からみっちゃん専属のモデルをやってるだけあるな。 蒼:「こ、こう?」 パシャ! み:「いい表情が撮れたわぁっ。カナと蒼星石ちゃんの笑顔のツーショット、いただきぃ!」 こら、どさくさに紛れて写真を撮るな、写真を。けど後で焼き増しお願いな! 巴:「桜田君、どう? 私、自然な笑顔になってるかな?」 ジ:「え? あ、ああ、うん」 の:「私もどう?」 巴:「とても素敵な笑顔ですよ、のりさん。ほら、桜田君も笑顔作らないと」 ジ:「は、はは」 笑顔作りに勤しむ若人達。いいねぇ。 雛:「うゆ~? みんな何かいいことあったの?」 事態をよくわかってない雛苺は皆の笑顔につられてニコニコ顔になっている。これはこれで問題無い。 一方問題なのは…… マ:「なにむくれてるんだい、真紅?」 真:「誇り高いローゼンメイデンが、いちいち人間達の都合で愛想笑いなど、振り撒いてられないのだわ」 翠:「真紅の言うとおりです。アホ人間がうまくやり過ごせば済む話ですよ」 いやはや、手厳しいことで。 そうこうしてる間に俺らの番になった。 応対するためウィンドウを下げる。 若い婦警さんが二人、車の横に立った。 婦警:「一斉検問です。ご協力お願いしま~す」 マ:「お疲れさまです」 婦警:「免許証拝見できますか~?」 なんとも間延びした喋り方をする婦警さんだ。 マ:「どうぞ」 前もって出しておいた免許証を提示する。 婦警:「ご旅行ですか?」 片方が免許証を見てる間、もう片方が話しかけてきた。 マ:「はい、そうです」 俺は後ろの座席を振り返りながら答えた。 みんな精一杯の愛想笑いを浮かべている。 だが蒼星石とジュン君の笑顔が酷くぎこちない。双方ともこういうことに関しては要領悪そうだ。 真紅だけはいつも通りの澄まし顔をしている。 隣の翠星石はと見てみると、 翠:「くうーっ、くうーっ、くうーっ」 あ、寝たフリしてやがる。 婦警:「可愛いお子さんがたですね~」 婦警さんが車内をしげしげと覗き込んできた。 ドールズ達を順に見やっている。 眠ったフリしてる翠星石、雛苺、金糸雀、蒼星石…… 雛苺と金糸雀は変わらずごく自然な笑みを浮かべているが…、 蒼星石……、そんな引きつった笑み浮かべちゃ駄目だって……。 そして最後に真紅と婦警さんの目が合った。 ツンとした表情を崩さない真紅だったが… 真:「………」 ニコニコと真紅に手を振る婦警さん。 真:「………」 真紅は表情を変えない。 それでもニコニコと手を振り続ける婦警さん。 これには真紅も根負けしたのか、ニコっと笑顔を返した。 婦警:「きゃー、かわいい~」 照れくさいのか、少し真紅の頬に朱が差した。 婦警:「ほんと、お人形さんみたいですね~」 やべ。 マ:「ハハ、もう行ってもいいすかね」 とうに免許証のチェックは済んでいる。 婦警:「あ、はい。ご協力ありがとうございました~」 マ:「いえいえ」 そそくさと車を発進させ、ホッと息をつく俺と一同。 の:「やっぱり間近で見られると緊張しちゃいますね~」 マ:「皆よく頑張ったよ」 真:「ただニヘラニヘラ笑ってただけじゃないの」 ジ:「そういう真紅だって結局愛想笑いしたじゃないか」 真:「っ……」 巴:「でも婦警さんとっても喜んでたよね」 真:「そうね……」 真紅もまんざらでもないようだ。 マ:「それに引き換え、翠星石。一人だけ寝たフリしてたのはズルいんでないかい?」 ジ:「なんだ、お前。寝たフリしてたのかよ」 翠:「う、うるさいです。翠星石はいちいちこんな茶番に付き合ってられないのですっ」 マ:「くかーくかーって、そりゃもう必死に狸寝入りしてたぞ」 皆:「くすくす」「ははは」 翠:「きぃーー!」 その後、スーパーで食料などの買い物を済ませ、再び車で移動を開始する。 それから数十分後 辺りはもう一面の雪景色になっていた。 雪化粧した木々から醸し出される一種の静謐さに一同はしばし心奪われているようだ。 マ:「もうすぐ着くぞ」 それから十分もしない内に目的地であるログハウスに到着した。 蒼:「あそこが今夜僕らが寝泊りするところ?」 マ:「ああ、そうだ」 ログハウスに車を横付けすると、次々と一同は降車した。 金:「やっと着いたかしら~。…う~~ん」 長いチャイルドシートの呪縛から解放され、思いっきり体を伸ばしてる。 翠:「寒いですぅ~~」 蒼:「息真っ白だ」 俺は車のトランクから荷物を引っ張り出し、次々にジュン君達に渡した。 片手に荷物を持ち、玄関の鍵を開ける。 扉を開けると俺が入るよりも早く雛苺と金糸雀が突入していった。 雛:「わぁ~、木のお家なの~」 壁から天井、家具に至るまで、全て木材で出来てることに甚く感動してるようだ。 真:「思ったより広そうね」 蒼:「木のいい香りがする……」 うむ、評判は上々だ。 マ:「いいとこだろ~」 蒼:「うんっ、すごいや、マスター。こんなとこに泊まれるなんて」 マ:「へっへっへ」 得意げに胸を逸らす俺に対し、翠星石は冷ややかな声で 翠:「凄いのはこの家をタダ同然で貸してくれるアホ人間の友達の方ですぅ~」 蒼:「それはそうだけど」 ま、名目上はな。 さて、 マ:「寝室は二階な。案内するよ」 階段を上り、各々に割り当てられた部屋に案内し、荷物を置く。 俺はジュン君と同室だ。蒼星石と別々の部屋なのが残念至極だ。 防寒具の用意をゴソゴソとしてると同じく防寒具を用意してるジュン君が話し掛けてきた。 ジ:「マスターさん、僕よりも蒼星石と一緒がよかったんじゃないですか?」 俺の心を見透かすな。 マ:「まぁ、部屋数の関係上しょうがない……、って ジュン君だって巴ちゃんや真紅達と一緒がよかったんじゃないのかい?」 ジ:「な、そんなことないですよ」 マ:「言っておくが不純異性交遊は駄目だぞ。俺、今回は一応保護者だからな」 ジ:「そんなことしませんって」 慌てて否定するジュン君。 純情なことだ。それに比べて俺はなんと擦り切れてしまったことか。 身支度を整えリビングに降りてくつろいでると他の皆も降りてきた。 皆それぞれ防寒具に身を包んでる。蒼星石も。 耳当て、毛糸の帽子、毛糸の手袋。 雪国ファッション蒼星石だ。 蒼:「どうマスター、似合ってるかな?」 マ:「うむうむ、似合ってるよ」 自然と自分の顔が緩んでしまうのがわかる。 ああ、モフモフしてやりたい。 服装に関してはみっちゃんに任せっきりだったが、さすがだな。 蒼:「ほんと?」 マ:「ああ。みっちゃんもよく見繕ってく…」 み:「フフフフ、あたしのコーディネートに狂いは無いわ……」 みっちゃんのメガネがここぞとばかりに光っていた。 皆揃って外に出る。 雪国特有の肌を刺す寒さと息の白さ。 雪は申し分なく積もっていた。 絶好のスノーレジャー日和だ。 ふっふっふ。 この瞬間を楽しむために、わざわざこんな遠出までしたのだ。 マ:「うし、遊ぶぜぇ…!」 雛:「遊ぶの~!」 金:「かしら~!」 蒼:「ふふ」 翠:「ひっひっひっ」 この後、俺は死にかけることになる。 「スノーレジャー その3」に続く
https://w.atwiki.jp/akatsukidng/pages/113.html
ブラックファックSS《保健室の1日》 希望崎学園の保健室は何時だって盛況だ。授業サボり、怪我、体調不良など、皆色々な理由でここを訪れるが、この部屋の管理人たるブラックファックの顔を見に来ている者も少なくないだろう。 それほどに彼は人気者なのだ。 その日も多くの生徒、教師が保健室を訪ねていた。 《朝》 「先生の○○欲しいのォ!!」 女生徒がこの上無く下品な言葉を吐き出した。 神聖な保健室で淫語プレイなどという変態行為を行うとはけしからん、と通常なら彼女は厳重な注意を受けて然るべきだろう。 しかし、保健室の人気者はそのようなことはしない。 「それを聞きたかった!」 ブラックファックは満足そうな表情を浮かべて、棚にしまわれた薬を彼女に処方した。 何故彼はこうも平然としていられるのか? そこには簡単な理由がある。これは彼が望んで行わせた行為だからだ。 あくまでも治療の一環として、彼がそのように説明すれば、誰だって彼の言うことに従う。ブラックファックの魔人能力である催眠術だ。 しかし彼は患者が馬鹿みたいに素直であるとしか思っていない。 「先生ェ、私も具合悪くなっちゃったァ!」 新しい患者が保健室に入ってくる。 患者?いや、サボりだ。ブラックファックも医者の端くれ、患者の体調が本当に悪いかどうかくらいは見れば分かる。 しかし注意などしたことは無い。彼がブラックファックだからだ。 「服を脱げ!」 その代わりに、無茶を言いだす。彼がブラックファックだからだ! 「そう恥ずかしがるな。これは治療だから」 いつだって、女子生徒が入って来たら、病状に構わず服を脱がせる。彼がブラックファックだからだ!! 「これは治療だから仕方が無い…」 彼が!!ブラックファックだからだ!!! そんな彼の下に遂に法の番犬が訪ねてきた。催眠術が効かない生徒(特殊能力無効:自分の能力持ち)がいるとは彼も思わなかったのだ。 「またあなたですか?」 今日希望崎学園を訪れた婦警は、ブラックファックと面識があった。前に別の学校の保険医を勤めていた時の事だ。 その時は洗脳された生徒がブラックファックの犯行を否定したため、逮捕はされなかった。 しかし、今回は違う。彼を訴えた生徒が洗脳されていないのだ。 「全くなんなの?子どもに欲情するなんて変態ね。あなたみたいな変態は駆逐されれば良いのよ!」 その婦警の言葉がブラックファックの逆鱗に触れた。 「死ね!」 「!?」 「若いコの裸の美しさの分からんやつはーーー生きる値打ちなど無い!!」 婦警は毒ヘビに噛まれたような表情を浮かべた。催眠術にかけられたのだ。 「確かに…人の価値観を自分の尺度に決めつけるような人間に生きる価値は無いわ…」 婦警はフラフラと怪しい足取りで保健室を出て行った。 ブラックファックの変態保健室生活はまだまだ続くのだ! 《続くかも》 なお、婦警は崖から飛び降りようとする所を幼児から熟女までいける変態マッサージ師、琵ワーオ♡丸に救われ、アバンチュールしています。 このSSで人は死にません。ご安心下さい。
https://w.atwiki.jp/kowaero/pages/138.html
オカルト部に伝わるビデオテープ~赤いちゃんちゃんこの犠牲者たち~ 赤い…ちゃんちゃんこ…だ…着せましょか? 赤い…ちゃんちゃんこだけ…着せましょか? 婦警「きゃー」 女教師「助けてー」 夜の校内をビデオを回しながら探索していた オカルト部の部長と副部長が 悲鳴を聞き女子トイレに駆けつけたとき 婦警と女教師は赤いちゃんちゃんこ だけ を着た姿だった 彼女達は、慌ててカメラに背を向けてしゃがみ込むが、 ちゃんちゃんこの短い丈では腰から下は隠せず 大人女性のプリッとしたお尻をしっかりとビデオは写していた。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3340.html
警察漫画を描こうと決意。その練習も兼ねて女性警察官風の言葉様です。関係ない絵でごめんなさい・・・ -- Ⅲ号 (2008-07-10 21 24 02) いや、流石にコレは -- 名無しさん (2008-07-10 21 28 27) ワッペンでバイオ思い出す・・・。 -- 名無しさん (2008-07-10 21 29 29) なんとけしからん乳だ それとピックアップおめでとうございます -- 名無しさん (2008-07-10 21 30 25) EDFのオペレーターって感じにも見える あとがんばってください! -- 名無しさん (2008-07-10 21 47 26) ・・・ありがとうございます(´:ω:`) -- Ⅲ号 (2008-07-10 21 52 43) 警察の厄介になりそうな言葉が婦警とはこれいかにwww -- 名無しさん (2008-07-10 22 09 25) 一日だけさ、きっと一日だけで…… -- 名無しさん (2008-07-10 22 14 52) ↑×4 EDFのオペレーターって言われると真っ先に「(本部の)罠です!後ろからも敵が!」の台詞を思い出してしまう俺は異常w -- 名無しさん (2008-07-10 22 26 37) ↑本部が外道なのはシリーズの伝統 -- 名無しさん (2008-07-10 22 41 50) RPGで某ゾンビゲーム思い出したのは僕だけか? -- 名無しさん (2008-07-10 23 05 44) ↑RPDですね?www -- 名無しさん (2008-07-10 23 09 32) 俺はNBH思い出したw -- 名無しさん (2008-07-11 00 39 20) これは素敵な婦警さんですね! -- サンフォ (2008-07-11 01 16 46) ↑3&4 お前ら忘れるな……ジルもクリスも警察官なんだぞ……軍隊経歴多いけどさ…… -- 名無しさん (2008-07-11 03 59 17) こんな婦警さんがいたら・・・もう・・・GJ! -- 名無しさん (2008-07-12 00 57 51) こんな婦警さんは最高ですw -- 名無しさん (2008-07-12 08 18 45) 一瞬配色の具合で女性擬人化ロックマンに見えた……さておきこれは、イイ! -- 名無しさん (2008-07-12 13 30 01) スカイガールズの園宮・・・ -- 名無しさん (2008-07-13 22 28 37) こんな婦警さんの捕縛術なら受けたい・・・ -- 名無しさん (2008-07-13 23 24 09) これはいいジル・バレンタイン -- 名無しさん (2008-07-14 17 31 32) ナイス! -- 名無しさん (2008-07-17 12 02 59) ↑8クリスでクリスチーナ・マッケンジー思い出しちゃったじゃねぇか(誰だ!!綾波とかいうやつは!!)後ワッペンの下半分がレイジング・ハートの先端に見えちまったんだが -- 名無しさん (2009-11-09 18 30 41) 名前 コメント