約 14,765 件
https://w.atwiki.jp/lupinduke/pages/383.html
https://w.atwiki.jp/fujinnoie/
八代市働く婦人の家へようこそ 只今、工事中です。 当館の愛称は「フレンドリーやつしろ」です。
https://w.atwiki.jp/sekoketi-mama/pages/856.html
https://w.atwiki.jp/wiki11_hibiki/pages/137.html
さすがもと大統領夫人、怖いものなしです。右も左もありません。結構素直なだけに、謀略にも無防備なのか?それとも彼女こそ正しい人なのか。銀座でべっぴんさんがウリだった人が、何時の間にかこんなにしっかりした政治的見解を示すおばちゃんになるあたりが日本の凄さかもしれません。 参考 響きライブラリー『インドネシアの人々が証言する 日本軍政の真実』デヴィ夫人様が帯に推薦文を書いておられます。「今の若い人達は、まず自分たちのルーツを知るべきであり、自分達の歴史を知るべきではないでしょうか。そして是非とも、この歪んでしまった日本に、何としても誇り、そして、威厳を取り戻していきましょう。」 ミサイル問題 朝鮮だけ持てぬ理由ない デヴィ・スカルノ夫人に聞く 出典:オフィスマツナガ http //officematsunaga.livedoor.biz/archives/50282622.html 国交正常化が打開の道 金日成主席が1965年4月にインドネシアを訪問し、インドネシア総合大学の名誉博士号を授与された後にスカルノ・インドネシア大統領らと写した写真2点が、朝鮮から送られてきた。写真を受け取るため、7月31日に朝鮮会館(東京都千代田区)を訪れた故大統領の未亡人、デヴィ・スカルノ夫人に、ミサイル問題をはじめとする最近の朝鮮半島情勢に対する見解を聞いた。夫人は一昨年2月を皮切りに、これまで3回訪朝している。 ミサイル発射 朝鮮のミサイル発射に関して、日本がなぜあんなに騒ぐのか、とても不思議だった。 世界47カ国がミサイルを所有し実験を行っているのに、なぜ朝鮮だけがミサイル実験をしてはならないのか。しかも今回は、ロシア近海に落ちた一発を除いて全て朝鮮の近海に落ちている。もちろん、日本に事前通告しなかった問題はあるが、朝鮮海域を通る漁船や民間の船舶には通報したと聞いている。 米国はもちろんイギリスやフランス、ドイツなどもテストをしている。ミサイルだけでなく、米国はインドネシア近海のマーシャル群島で過去何十年にもわたって核実験を行っている。 にもかかわらず、米国は世界のポリスのようにふる舞い、実験をして良い国と悪い国を振り分けている。 私がここ数年言い続けているのは、なぜ朝鮮だけが(核やミサイルを)持ってはいけないかということ。世界の全ての国が持っておらず、その中で朝鮮だけが持ったのなら、それはいけない。しかし、200近い世界の国の4分の1が持っていて、朝鮮だけが持ってはいけない理由はどこにあるのか。 朝鮮は破壊的な国で、「ならず者」国家だからと言うなら、「ならず者」国家と言われるまで追い込んでしまったことに目を向けるべきだ。朝鮮側からしてみれば、朝鮮戦争停戦後50年以上も経済制裁を受けてきた。生きる道を閉ざされてきたも同然だ。その点について考えるべきで、ただ非難すべきではないと思う。 今の状況を見ると、要するにホワイトハウスの意思に背く国家元首は国ともども経済制裁を科して、無理やり米国に振り向かせようとする政策だ。それに日本が加担している。日本はアジアのリーダー格として、もっとできることがあるはずだ。 コメ支援 私は、日本の政治家がもっと徳のある政治を行うべきだと思う。主義主張が違っても、朝鮮をもっと尊敬すべきだ。 たとえば、隣国が食糧不足にあえぎ、それによって死者まで出ているときに、条件をつけて、その条件をのまなければ援助しないというやり方は納得できない。私の正義感が許せない。だから昨年、私が名誉会長を努める「金日成花金正日花普及後援会」を通じて朝鮮に120トンの精米を届けた。支援米の袋には「with LOVE デヴィ・スカルノ」と書いた。中国の瀋陽から貨物列車で平壌まで運んだ。列車が駅に到着する際、朝鮮赤十字社の方とともに駅で出迎え、一緒に荷物を降ろした。 国交正常化 私はこれまで3回訪朝し、そのつど、いろいろな方にお会いしたが、その方たちに、小泉さんは約束を破ったではないかと言われ続けてきた。小泉首相は訪朝し、国交正常化すると約束して帰ってきた。その約束がいまだに実現されていないというわけだ。 今でも少なからぬ日本人観光客が朝鮮を訪れているが、国交が正常化されれば、より多くの日本の人が訪れるだろう。逆に朝鮮の人も日本に来ることができる。韓国の観光客数も日本をはるかにしのぐが、南北が統一されれば、すべての離散家族の再会が可能だ。 日本人観光客が増えれば増えるほど、ホテルや観光関係者も潤う。経済的にも非常に良い方向に進むだろう。朝鮮に投資しようとする企業が出てくるかもしれない。 横田めぐみさんのご両親も、孫娘に会いに平壌に行った方が良い。何度でも会いにいけば、通訳を介してでもそのうち事実を打ち明けてくれるのではないか。めぐみさんの友人に会えるかもしれない。夫にも会って詳しく話を聞けば真実もわかってくると思う。 現状打開 今、日朝関係は最悪の状態にあるが、それを打開するには、やはり国交正常化しかない。 それとともに、在日の人たちはもっと発言すべきだ。その発言がマスコミで取り上げられ日本人の目にとまれば、日本人も違う見方があることに気がつくだろう。日本の人たちも十分わかると思う。今はマスコミを通して一方的な情報しか与えられていない。 日本でも反ブッシュ、反イラク戦争、反自衛隊海外派兵を主張する人たちがいる。朝鮮の問題にしても、違った見方をする人たちが声を大にして、それがマスコミに取り上げられれば、また違った反応も出てくるはずだ。 少なくとも米国では、ある意見に対する反対意見も必ず載せる。日本では一方的な意見だけが目立つ。ハイエナのごとく弱い者いじめをしている感じがして、とても嫌な気持ちになる。 とにかく、人の行き来が活発になり、互いに話し合ってわかり合えるようになることが大切だ。(まとめ=文聖姫記者) ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ 1959年、インドネシア共和国のスカルノ大統領と訪日中に出会い、同年11月にジャカルタで結婚。70年、スカルノ大統領が逝去。その後、パリに亡命。社交界の華として賛美され、“東洋の真珠”と称される。80年よりパリからインドネシアに戻り、実業家として、石油、ガスの分野でプラントを設立するなど、各事業を展開。91年、ニューヨークへ移住。環境問題や先住民の生活保護、コンサート・ピアニストとオペラ歌手への支援など、さまざまな活動に携わってきた。現在日本で数々のテレビ番組に出演。全国各地で国際的視野の形成、人生観の確立などをテーマに講演会などを行うなど、多岐にわたり活躍。主な著書に「パリからの手紙」(光文社)、「デヴィ・スカルノ自伝」(文芸春秋社)など。 [朝鮮新報 2006.8.8] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuukifukkumigaku/pages/212.html
はずれ。 あなたはB判定。 TOPへ戻る http //www39.atwiki.jp/yuukifukkumigaku/?page=%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E7%B5%B5%E7%94%BB%E6%A4%9C%E5%AE%9A
https://w.atwiki.jp/lsize_kasiwaya/
西武所沢店 3F アシュテベニベニby柏屋 TEL 04-2925-0119 OPEN 10 30am~8 00pm Lサイズ婦人服 柏屋 所沢店へようこそ ふくよかな女性のための 旬のデザインと着心地を大切にした 素敵なファッションのお店です。 レギュラーサイズのイメージをそのままに おひとりおひとりのシーンに合った 単品コーディネイトをはじめとした スタイリングをご提案しています。 素材の高いクオリティーと 洗練された加工の良さをいかした 多彩なサイズ展開と 豊富な品揃えでお迎えしております。 心はずませ 楽しく夢をはぐくむような ファッションとの素晴らしい出会いを お手伝いできればと願っております。 スタッフ一同 心よりご来店をお待ちしております。 おくつろぎになったり おしゃべりをしたりと お気軽にお立ち寄りください。 皆様の笑顔にお会いできれば幸いです。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2107.html
ごふじんようほうほうちゃ 入手法/作り方 ラベンダー、熱する、GREAT 紅茶+ジェルセミウム、熱する、GREAT 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 作り方 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/135.html
雑談中に何の脈絡もなく出て来る、紳士の心を持った上流階級の淑女。 口調や物腰は上品だが、言ってることは下ネタばかりである。 セバスチアンは彼女らの執事であり、他にジュリエッタと言う名の、おそらくはメイドがいるようだ。 スレが盛り上がっていても、彼女たちが現れるとみんなドン引きである。 天敵はよし子。
https://w.atwiki.jp/lupinduke/pages/76.html
https://w.atwiki.jp/soka2030/pages/36.html
新時代36回本部幹部会/全国婦人部グループ長大会でのスピーチ 一、新年、おめでとう! 戸田先生は、よく言われた。 「断じて、戦い勝つ自分たれ! 戦い勝つ創価学会たれ! 大勝利のために、前進、前進の創価学会たれ!」 人生は戦いである。 戦い勝つ人は幸福だ。晴れ晴れとして、朗らかだ。 ゆえに、この一年も、断じて戦い勝つ、一人一人であってください!〈会場から「ハイ!」と返事が〉 日蓮大聖人は「仏法と申すは勝負をさきとし」(御書1165㌻)と結論された。 立派な経典があっても、負けて不幸であれば何にもならない。真実の仏法の実践者は、三世を貫く絶対の力を発揮していくのだ。 戦って勝つ人間。そこから仏法は始まる。最後も、そこに帰着する。 この創立80周年。 君も幸福勝利を! 我も前進勝利を! 君も我も、ともどもに断固と勝ち続け、笑顔の毎日であれ!──と申し上げたい。 そして、広宣流布の達成のため、「1千万の鉄の団結の創価学会」でいこう! 頼むね、青年部!〈「ハイ!」と、元気みなぎる返事が〉 いいね。青年部がいるから、安心だ。 今、広布の戦いを、若い皆さんが担い、頑張ってくれている。皆さんの奮闘は全部、知っています。 いかなる団体も、リーダーが気取りを捨てて、真剣に戦ってこそ、皆も奮い立つ。要領や口先だけで、厳しい現実を勝ち抜けるはずがない。 死にものぐるいで、皆のために働く。皆に喜んでもらう。そのための指導者だ。 私自身、そうやって戸田先生のもとで戦い、常勝の歴史を築いてきたのである。 ■求道の友を心から讃えよ 一、偉大な海外の皆さん、寒い中、本当にようこそ!(大拍手) 仕事を持ちながら、はるばる海を越えて、会合に、広布のために来てくださる。偉いではないか。 求道の魂を燃やし。喜び勇んで、遠い道のりも駆けつける。 この心があるから、学会は強いのだ。断じて当たり前と思ってはいけない。温かくねぎらい、最大にほめ讃えていくのが、真の仏法である。 「ありがとう、ありがとう」と、真心こめて握手をする。「力の限り、何でも応援します」──そういう心で迎えていくのだ。 皆で海外の友に拍手を贈ろう!(大拍手) アメリカの皆さん、ありがとう! 社会からの尊き顕彰は、すべて皆さんに、そして子々孫々に輝く栄誉です。アメリカ創価大学の大発展も、本当にうれしい(大拍手)。 ブラジルの皆さん! 青年部が先頭に立って、全国6200ブロックが「王者の大前進」、見事です。おめでとう!(大拍手) イタリア、イギリス、ドイツなど、ヨーロッパも、元気いっぱいに人間主義を拡大している。本当に素晴らしい。ありがとう!(大拍手) 香港、マカオの皆さん! 「女性の世紀」を開く、初の婦人部・女子部の研修会、おめでとう! ご苦労さまです(大拍手)。 微笑みの国・タイなど、東南アジアの皆さんも、異体同心の仲良き行進、本当にありがとう!(大拍手) 韓国の皆さん、本当にいつもありがとう! 今年は「記念講堂」も完成する。幸福幼稚園の皆さんにも、どうか、よろしくお伝えください!(大拍手) さあ、海外の全同志とともに、朗らかに勝ち進もうではないか!(大拍手) ■常に寄り合って励ましの対話を 一、きょうは、全国婦人部グループ長大会、本当にご苦労さま!(大拍手) 全国各地で、グループごとの婦人部大会が、明るく朗らかに行われている。 地域に根を張った、少人数での心通う語らい──これほど尊く、強い、平和の原点はない。 ドイツの文豪ヘッセは、何事も「その土地になくてはならず、根づいており、だからこそ美しい」ものと知れと述べている(高橋修訳「旅について」、『ヘルマン・ヘッセ エッセイ全集第4巻』所収、臨川書店)。 地域に根づいた、なくてはならない人こそ神々しい。まさに婦人部の皆様である。 尊き女性の門下たちに対して、日蓮大聖人は、仏法の真髄を明快に示していかれた。 ある時は、千日尼と国府尼に対して、「同心」の二人であるから、一緒に──との言葉を添えて、大激励の手紙を贈られた(御書1324㌻)。 またある時は、同志と“常に寄り合って”この手紙をご覧なさい、と綴られている(同1114㌻)。 大聖人は、身近な友と仏法を語り合い、常に励まし合っていく大切さを教えられた。 この御心に完璧にかなっているのが、婦人部大会である。 ここに「歓喜」があり、「功徳」がある。 ここに「幸福」があり、「正義」がある。 ここに「友情」があり、「希望」がある。 皆で、婦人部大会の大成功を祈って、大拍手を贈りたい(大拍手)。 一、花の芸術部の皆さん、いつもありがとう! 今年も、よろしくお願いします! 聖教の拡大も、折伏も、本当にご苦労さま!(大拍手) 信心においても、わが舞台でも、芸術部は頑張っている。見事な栄冠を飾っている。 本当におめでとう! 一人一人の活躍を、私は心から讃えたい。 〈芸術部の友から名誉会長に「お誕生日、おめでとうございます!」と祝福の声があがった〉 ありがとう! 戸田先生が、こう語っておられた。 「偉大な芸術家は、まことに心が若い。まるで青年のような、乙女のような、若々しい生命力をもっている。 皆、人生の名優たれ!」 創価の宝の芸術部は、皆、生き生きと若々しい、最高峰の生命の名優である。学会の誇りだ。 太陽のごとく明るく、富士のごとく悠然と、わが人生の劇で勝利していただきたい。 芸術部が立てば、十人力、百人力、いな、それ以上である。 芸術部の皆さんが、懸命に頑張っているおかげで、学会は一段と伸びている。 「あの人も 大変な中、勇敢に信心に励んでいる。私も、負けずに頑張ろう!」──そのように見つめている同志は多い。 芸術部は、偉大な創価の「妙音菩薩」である。芸術部の栄光輝く一年にと、私たちは皆で祈りたい(大拍手)。 一、今や、世界が創価の人間主義に熱い期待を寄せている。 ロシアの大地には、光栄にも、私の名を冠した、雄大な自然の大庭園が広がっている。 〈オムスク州・カルブザ村の池田大作記念友好庭園。名誉会長の「露日交流への貢献を讃えて」命名された〉 どうか皆様も、わが胸に、限りない青空を抱き、果てしない大庭園が広がるような、大いなる心で進んでいただきたい。 ■「同志を護る!」その一念に栄光 一、声は力だ。 勇気の声、希望の声が勝ち戦を開く。 声も響かない。光る決意もない。それでは勝利の風を巻き起こすことなどできない。 若き指導者として戦うならば、本気になって題目をあげ、“一人立って学会を護る”という覚悟をもつのだ。 わが信念を叫んで叫んで叫び抜く。 皆が目を見張る、見事な実証を示す。 「さすが!」と言われる人間になるのだ。 題目をあげているのだから、堂々と! 題目をあげている人は、最高の力を持っているのだ。頑張れ! 大切なのは「心」だ。心がどうかは、行動に出る。あらゆる結果に峻厳に現れる。「一念三干」である。 広布のために、同志のために尽くし抜く。その一念で戦うのだ。 いよいよ、青年部が立ち上がってきた。本当にうれしい。 中国の文豪・巴金先生は言われていた。 「青年も、すでに力をつけ育ってきた。現在も未来も、すべて青年のものだ。活躍するのは、青年でなければならない」 全員が「青年の心」で進もう! 新しき常勝の陣列を、今こそ築いてまいりたい。 ■祈りと努力で最後に勝て! 一、スポーツ部の健闘、本当にうれしい! 〈「ありがとうございます!」と代表が立ち上がった〉 立ち方がスッとしていて立派だね! 真剣勝負の青年は、美しい。挑戦の汗は高貴だ。 野球の皆さん! サツカーの皆さん! アメリカンフットボールの皆さん! ほかにも、さまざまな競技で日本一、世界一の活躍、おめでとう!(大拍手) 格闘技の皆さん、ご苦労さま! 格闘技界では、スポーツ部が結成されてから、すでに幾人もの世界チャンピオン、日本チャンピオンが誕生しました。おめでとう!(大拍手) また、創価大学陸上部の皆さん! 箱根駅伝、本当によく頑張りました!(大拍手) 〈1月2・3日に行われた第86回「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、創大陸上部の尾関誠選手(4年)と福島法明選手(3年)が、関東学連選抜メンバーとして出場した〉 これからも「負けじ魂」の力走を祈っています。 スポーツ部の皆さんは、心も体も、日ごろの鍛錬が光っている。堂々たる勇姿だ。皆さんの健闘は、よくうかがっている。 勝負の世界だから、勝つことも、負けることもある。たとえ敗北しても、「負けるが勝ち」で前へ進むのだ。 そして、最後の最後には、断じて勝つ! そう心に決めて頑張ってください!〈スポーツ部の友から「ハイ! 頑張ります!」と返事が〉 ともあれ、「法華経に勝る兵法なし」である。 君たちは、勝つために生まれてきた。 「絶対に勝つ」ための究極の力が、信心である。 強盛な「祈り」と、これ以上ないという「努力」で、今年も勝ちまくっていただきたい。皆で応援しよう! 頑張れ!(大拍手) ■戸田大学の誉れ 一、わが恩師・戸田先生は、何であれ、負けるような人間に対しては厳しかった。 「折伏ができない幹部は、幹部をやめよ」とまで言われた。あの厳愛の指導ありて信心の土台が築かれ、いかなる難をも勝ち越えることができたのだ。 断じて勝ちゆけ! そう若き皆さんに申し上げたい。 私は戸田先生を守りに護った。先生の理想を全世界に広げた。私ほど、師匠を大事にした弟子はいない。そう自負している。永遠に誇り高い。 それほど師匠を護り抜き、学会を築いていった。 夜学を断念して先生を支えた。その私に先生は、学問の真髄を打ち込んでくださった。まさに「戸田大学」であった。 私は、先生を追い落とそうとした野心家を打ち破り、先生に会長になっていただいた。 広布の戦いが進まなければ、「私がやります!」と打って出た。 あの豪毅な戸田先生が「ありがとう、ありがとう」と言ってくださった。 先生は亡くなられる時も、「大作、よくやってくれたな。大作、大作……」と言われて霊山に旅立たれた。最後まで「ありがとう、ありがとう」と。 これが師弟である。これが創価の人生だ。 若き皆さんも、頑張れ! かつて対談したイギリスの歴史家トインビー博士は、若い私の前途に期待し、「あなたの師匠は、あなたがいたから、幸せだったと思う」と深い理解を寄せてくださった。 わが青春は権力悪に踏みにじられた。戦争で兄を奪われ、苦しみ抜いた私が、創価学会の第3代会長として立ち上がって50年。 我らの人間主義の連帯を、世界が支持している。絶讃している。 師弟に生き抜けば、どれほど偉大な栄光に包まれるか。若き皆さんは、心に深く刻みつけていただきたい。 妙法は、永遠の、ただ一つの、平和と幸福の法である。 それを広めている学会を護っていただきたい。そのために力をつけてもらいたいのだ。 頼むよ!〈会場から「ハイ!」と力強い返事が〉 ■新成人の君よ親孝行を! 一、今年20歳の新成人の皆さん、本当におめでとう!(大拍手) 皆、しっかり学び、努力して、立派になっていただきたい。 お父さんやお母さんに喜んでもらえる人生を歩んでほしい。 青年部の皆さんは、必ず親孝行をしてください!〈「ハイ!」と元気な返事が〉 ドイツの文豪ゲーテは小説に綴っている。 「運命は ぼくに きびしい試練を課したのだ。しかし勇気を出すことだ!」 「忍耐だ。忍耐だ! そうすればよくなっていくだろう」(手塚富雄訳「若いウェルテルの悩み」、『世界文学全集第3巻』所収、河出書房新社) 順風満帆に見える人よりも、厳しき試練に勇敢に挑み、粘り強く悪戦苦闘した青年のほうが、後になって光る。強くなる。はるかに偉大な歴史を残していけるのだ。 思えば、日蓮大聖人の時代、「熱原の法難」に敢然と立ち向かった若き弟子に、20歳の南条時光がいた。 大聖人は時光に有名な御聖訓を贈られた。 「願くは我が弟子等・大願ををこせ」(御書1561㌻) 人間として、最も崇高な大願とは「広宣流布」である。絶対に悔いのない、最高に充実した、価値ある青春が、ここにある。 新成人、万歳! 青年部、勝ちまくれ!(大拍手) 一、創価学会の80年の誉れ──。 それは、法華経と御書の通りに行動し、難を受け、そして勝ち越えてきたことである。 日蓮大聖人は「開目抄」に仰せである。 「この法門を説いてきたが、日々、月々、年々に、難が重なり起こってきた。 小さな難は数えきれない。重大な難は4度である」(御書200㌻、通解) 最も正しい御本仏が、大難の連続であられた。 さらに大聖人は、こうも仰せである。 「ある時は寺を追い出され、ある時は住処を追い出され、ある時は親類を苦しめられ、ある時は夜討ちにあい、ある時は合戦にあい、あるいは悪口を数知れず言われ、ある時は打たれ、ある時は傷を負い、ある時は弟子を殺され、ある時は首を切られようとし、あるいは2度も流罪に処せられた。この二十余年の間は、一時片時も心安らかなことはなかったのである」(同1514㌻、通解) 一番、正義であるゆえに、一番、難が競い起こるのである。 そして大聖人は、厳然と宣言なされた。 「いまだ日蓮ほど、法華経の味方をして、国土に強敵(ごうてき)を多く呼び起こした者はいない。 まず、この眼前の事実をもって、『日蓮は一閻浮提(全世界)第一の者である』と知るべきである」(同283㌻、通解) この大聖人に直結して、強敵と戦い続け、世界192力国・地域に、日蓮仏法を弘めてきたのは、一体、誰か。 初代の牧口先生であり、2代の戸田先生である。 そして、不二の心で進む、3代の私であり、皆様方である。 創価の師弟こそ、「一閻浮提第一」の広宣流布の闘士なのである。 その功徳と歴史は、永遠であることを忘れまい(大拍手)。 ■師子王の心で! 一、牧口先生は叫ばれた。 「悪口罵詈、猶多怨嫉の難は法華経の実践者の誉れなのである」 戸田先生は断言された。 「大難に立ち向かわれる、大聖人の師子王の大精神──この志を継承する者こそ、われわれ創価学会である!」 これが、創価の師弟の誇りである。 有名な「諸法実相抄」には、こう明確に記されている。 「(三類の強敵による大難に)耐えて、妙法を弘める人を、釈迦仏は必ずや衣で覆い守ってくださるであろう。諸天は必ず、その人に供養するであろう。また肩にかけ、背中に負って守るであろう」(同1359㌻、通解) 今、世界各国から、我らの平和・文化・教育運動に最大級の賞讃が寄せられている。 これらの栄誉は、創価の師弟が御聖訓の通りの大難と戦い、すべてを勝ち越えた証しなのである(大拍手)。 〈池田名誉会長に贈られた、五大州からの4000を超える顕彰は、文字通り、「世界第一」である〉 一、ともあれ、御聖訓には「難来るを以て安楽」(同750㌻)との大信念で生き抜けと教えられている。 戸田先生も、こう力強く叫ばれた。 「難が来たら喜べ! その時が信心のしどころであり、宿命転換のチャンスなのだ。 その嵐を乗り越えれば、永遠にわたる大福運をつかんでいけるのだ」 経済の不況も深刻である。しかし、今こそ人間革命できるのだと大確信し、すべてを変毒為薬していっていただきたい。 頑張ろう!(大拍手) ■絶対勝利の題目 一、大聖人は仰せである。 「日月天の四天下をめぐり給うは仏法の力なり」(同1146㌻)と。 地球が動いているのは、何の力によるのか──。その力を、究極の次元から説き明かしたのが仏法である。 太陽や月が巡るのも、自然の力によるとか、いろいろな言い方があるだろうが、根本は、仏法の法則に則っている。大宇宙の天体が運行しゆく根源の力が、南無妙法蓮華経である。 どれほど、すごい力であるか。我らは、この偉大なる妙法を持っている。最も正しく、最も力強い妙法の音律を唱えている。 これほど強いものはないのだ。絶対勝利の唱題である。負けるわけがない。 大聖人の仰せの通りに実践すれば、わが生命に満々たるエネルギーが湧いてくる。勇気が湧き上がってくる。 我らは、一日また一日、一年また一年、妙法のリズムに則り、宇宙も全部、味方にしながら、一切を勝ち開いていこう!(大拍手) ■自分が先頭に! 一、戸田先生は遺言のように言われた。 「青年部は、へこたれるな! うんと戦って、歴史を残せ! 戦う精神なくして信心はない」 青年ならば、自分の歴史を残すのだ。 広宣流布のために、これほどまでに語ったことはないというくらい、人と会い、人と語り、心と心を通い合わせていくのだ。明るく伸び伸びと対話を重ねていくのだ。 私も青年時代から、語りに語った。 青年らしく、弟子らしく、広宣流布を語り、戸田先生を語り、多くの人に学会の理解を広げていった。 誰よりも、自分が先頭に立って、語って、語って、語り抜いていく。そうすれば、もっともっと輝いて、魅力あふれるリーダーになっていくものだ。 「率先の行動」なくして、勝利はない。 「戦う精神」なくして、信心はない。 何があっても、臆するな! 勇気をもって、前へ進むのだ。叫ぶのだ。思い切り戦って、勝利、勝利の歴史を残すのだ。 ■壁を破れ! 一、戸田先生は、こうも叫ばれた。 「わが青年部は、妙法蓮華経の偉大な力を持っているではないか。その青年部が立ち上がった以上、広宣流布の大革命ができないわけがない。 世の中に、仏法の大確信を叫び抜いて、堂々と伝え切っていくのだ!」と。 学会全体として、折伏がなかなか進まない状況にあったとき、戸田先生から「大作、頼む」と言われて、私は立ち上がった。 当時、1カ月に100世帯前後が、支部の折伏成果の限界とされていた。そのなかで、私は蒲田支部の支部幹事として指揮を執り、月200世帯を突破する結果を出して、戸田先生にお応えした。 文京支部の支部長代理の任命を受けたときは、誠実と団結のスクラムを築きながら、小さな文京支部を日本一へと押し上げた。 先生は、「うれしいな。不思議だな。君はどんな指導をしているのか」「大作がいれば心配ないな」と、にっこりとされた。 学会が勝って喜ばれる先生のお顔が、今も胸に鮮やかに残っている。 一、「絶対に勝てない」と言われた昭和31年(1956年)の大阪の戦い──。 私は責任者として、関西の同志とともに戦った。当時の新聞が「“まさか”が実現」と大々的に報じたほどの劇的な勝利を飾ったことは、皆さんがご存じの通りだ。 大阪の隅から隅まで、よく自転車で走った。よくパンクもした(笑い)。行くところ行くところで、対話の渦を巻き起こした。本当に大変だったが、本当に楽しかった。 ■関西に刻んだ不敗の誓い 一、ただ一度だけ、昭和32年の大阪で、苦杯を喫した。 このときの戸田先生の苦しみ、悲しみ、嘆きは、いかばかりであったか。とても言葉で言い表すことはできない。 この時、私は誓った──「戦いは断じて勝たねばならない」と。 その不敗の誓いがあったればこそ、今日の私があり、今日の学会の大発展がある。 その深き歴史を皆さんは知っておいていただきたい。 一、学会は、広宣流布の団体である。ゆえに、広布に戦う人が一番尊いのである。 組織であるから、役職とか立場の違いはあるけれども、大事なことは、どれだけ広布のために尽くしたかである。 祈った分だけ、動いた分だけ、語った分だけ、御本尊から功徳がいただける。 皆さんは、思う存分に広布に働いて、無量無辺の功徳を受け切っていってほしい。必ず受けられる。私が証人である。戦ってきたゆえに、私は、確信をもって言い切ることができる。 ともあれ、今こそ、本当の戦う弟子が躍り出てきてもらいたい。それを青年部に期待したいのだ。 ■一念で決まる 一、最後に、もう一度、勝利の要諦を確認しておきたい。 アメリカの公民権運動の指導者キング博士は語った。 「今まで以上に、立ち上がって、前進する気持ちになろうではないか。私たちの志を継続し、あらためてもっと大きな決意で立ち上がろうではないか」(クレイボーン・カーソン、クリス・シェパード編・梶原寿監訳『私には夢がある M・L・キング説教・講演集』新教出版社) 大事なのは「今から」の決意だ。「これから」の行動だ。その連続闘争が、大きな歴史を築く原動力となる。 私たちの信心は本因妙である。「今から」「これから」が勝負である。 「何とかなるだろう」という油断や慢心は、結局、大きな敗北をもたらしてしまう。中心者が本当の真剣さを失い、「うまくやっていこう」「楽をしよう」などという気持ちを持つようになったら大変だ。 50年以上、広宣流布のために戦い抜いてきた私である。 戸田先生が「先を見る眼、行動力、鋭敏さは第一級だ」と讃えてくださった直弟子である。 現実は決して生やさしいものではない。人まかせで、漫然と進めば、どうなるか。手に取るようにわかる。 未来のため、若い人たちのため、多くの健気な同志のために、私は語っているのである。 広宣流布のために真剣に戦えば、すべてが自身の福運となる。子孫末代まで、偉大な福徳に包まれていく。 すべて自分の一念で決まる。 ■永遠に成長し発展する学会を 一、戸田先生は訴えられた。 「時の到来とともに、戦いの雄叫びを上げて進むのだ! 私とともに、あらゆる難に打ち勝って、一人ももれる事なく、出世の本懐を遂げていこうではないか!」 誰一人、犠牲にはしない。また、絶対に、させてはならない。皆が、わが人生の大目的に向かって、敢然と前進していきたい。 全リーダーが、心新たに出発することだ。 戦おう! 民衆のために! 邪悪や傲慢をはねのけて! 未来永遠にわたって、さらに成長し、さらに発展し、大勝利していける学会を、私は今、つくっている。どうか心を合わせて進んでもらいたい。 言葉ではなく、大事なのは行動だ。生まれ変わった決意で戦うことだ。 順調な時はいい。吹雪の時、逆境の時こそ耐え抜いて、友に勇気と希望を贈っていくのだ。 そのための根本の力は信心しかない。 師匠のために、わが身をなげうって悔いない覚悟で、私は一切を勝ち開いた。 師弟不二の信心でしか、三類の強敵を打ち破ることはできない。 この一点を忘れないでいただきたいのだ。 ■健康で、幸福で! 一、遠くから来られた同志の皆さん、本当にありがとう! お会いできてうれしいです。いつまでも、お元気で!(大拍手) 私も妻も、一生懸命、皆さんにお題目を送っています。 皆さんが健康で、幸福で、素晴らしい家庭を築かれゆくことを、そして皆さんの国や地域が平和であることを祈っています。1年365日、50年間、祈り続けています。 海外の皆さんに、もう一度、拍手を送ろう!(大拍手) きょうは、ありがとう! サンキュー! よい一年を!(大拍手) (2010.01.09 東京牧口記念会館) ■新時代本部幹部会に戻る ■2010年01月に戻る