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現当主 永遠之道路美弦 一族 滅朽之通路極(分家) 永遠之道路無敵 永遠之道路発芽
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慕情 「うはははははははー!」 なにやら妙にテンション高い少女が拳で天を貫け!とばかりに盛り上がっていた 「彼が帰る場所を守るために自爆したわたし波佐間翔子、なぜかこの世界に転生しております! おかげで健康体!ゆえにおにく食べ放題! なんかどっかでかの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意して戦ったような記憶があるけど気のせいです!」 などと盛り上がる彼女の肩を背後から叩く人影があった 何事か、と振り向いた彼女が見たものは 「真矢!そして・・・・・あなたは?」 「わたしはカノン 色々あってあなたの義理の妹よ そして」 「ああ、なんとなくわかる あなたたちも一騎君を・・・・・」 「わたしたちがどの時点から転生して来たのかは聞いてはいけないわ」 そこから先に言葉は要らない 分かり合った三人は某「三つの心がひとつになれば一つの正義は百万パワー」な感じでスクラムを組む 「一騎くんはこちらに転生してるのを確認済みよ」 「まだ記憶取り戻してないみたい」 「別な意味でおにく食べ放題!」 ここはとあるハンバーガーショップ 「真奥店長!」 「店長・・・・・良い響きだ 何事かね千穂くん」 「面接のバイトが来ました」 「バゼットと申します 特技は人を殴ることです」 「でてけ」 などと和やかな店内でテーブルに突っ伏している男があり 二、三人の男が周囲でコーヒー飲んだりテリヤキチキン食ったりしていた 「おいシゲ まともな理由ないのは承知してるが一応聞いてやる なぜあんなことをした」 「・・・・・・・・・・・」 「お前が『訓練校に挨拶に行きたい』などと言うので貴重な休みつぶして付き合ってやったら 猿渡教官見かけるやひょっとこの仮面被って殴りかかるとは何事だ」 「・・・・・・・・・・・」 「しかも完璧な奇襲にもかかわらず見事に返り討ち まあ教官の必殺技コンボである 『ハートブレイカー』からの『ソウルブレイカー』にかなうとはカケラも思ってなかったが」 「・・・・・・・・友達甲斐なさ過ぎるぞお前ら」 「なら言ってみろ 理由を」 「あの時の俺は後藤一繁でも嶋田一繁でもない、謎の男ひょっとこ仮面なんや・・・・」 「そっちじゃない」 「・・・・・・・・・・・・許せなかったんや」 「?」 「猿渡のダンナ、嫁さんいるだろ 金髪のものすげーないすばでぃ」 「ミラさんか」 「射撃担当の藤村教官・・・・・静流さんもダンナのものだっていうしぃ」 「アレは静流教官がミラさんと二人がかりで、らしいが」 「なのにダンナったら他にも女囲っとったんや!しかもじょしこうせいを!ものごっそないすばでぃの! さらにはじょしちうがくせい(こっちはツルペタ)」 「だからなんだ」 「そらおまえらはいいよな! なんか妙に周りに美人の多い日野 秋晴!欧州帰りで一緒に連れ帰った美少女全部手をつけた平賀才人!」 「「馬鹿!!」」 「・・・・・・・・・・・す、すまん」 「気にしてねーよ」 そういいながらコーヒーを啜る彼はあの日を思い出す ブリタニア軍の侵攻で焦土と化したトリステインを 逸れて行方不明になった幼馴染を探しているうちに出会った男たちを 「やあ少年、さがしものかぁ?」 「ひょっとしてコレかい?『サイト助けて』と泣きながら最後までナイトくん待っていたようですがねぇ」 そいつが蹴り上げてきたピンク色のボールを思わず手に取る ボールがこちらを見返してきた 幼馴染の少女と同じ桃色掛かったブロンドの「ボ-ル」が、もはや何も映さない鳶色の瞳が 「ひゃーはははははっはぁ 少年、キミの名は?」 「ヒラガ・・・・・・・・・サイトぉ」 「よろしいサイトくん。我らはここで侵攻を停止してあげます キミが僕たちを殺しに来る日を待ってますよぉ 僕の名はアーチボルト・グリムス」 「俺はアリー・アル・サーシェスってんだぜ坊主」 殺してやる・・・・・・殺してやる・・・・・・・カナラズコロシテヤルァ! 我に返ると、友人がコントを続けていた 自分に気を使ってくれたのだろう 「まあむこうはキムタカワールドだしナイスバディなのは当然だろ」 「ギアスがベースなんだから俺だってないすばでぃにモテモテのウハウハでもおかしくないやろがぁ! まあいい 俺だって恋の一つや二つ」 「なんだあるのか」 「アレは幼き夏の日 公園で見かけたあの美少女・・・・・もぢもぢと恥じらい一言も発しなかった可憐な少女 名前も住所もわからず、二度と見かけることもなかった 「分かってるのはそばにいた子犬のような少女が『タカク』と呼んでいた事くらい」 「ならその『子犬のような少女』を探せばよいだろーが」 「あの少女のことばかりでその少女のことなんざまったく覚えてない もう一人そばにいたような気がするんだが」 「だがしかし!俺は新しい恋に生きる!先日街で素ン晴らしい美少女を見かけたのだ! 彼女こそわが伴侶足るべき存在」 「また名前も何もわからんのだろ」 「そうはならないようにと写メった」 「犯罪だぞ まあ見せてみろ」 「うむ、これだ彼女だ となりのリボンに「『お姉さま』と呼ばれてたから姉妹かもしれん」 「この制服は聖應女学院だな」 「知っているのかライディーン、じゃなくて秋晴」 ttps //www.youtube.com/watch?v=r23gU7JzGNc 「誰がムー帝国のスーパーロボットだ ただ、『お姉さま』となるとなぁ たしかあっこには奇怪な風習があってな 生徒の人気投票で一番取ったのが『エルダーシスター』っつって尊敬の対象になるそうな そういや先日、かってない規模で支持集めた『エルダーシスター』がいたらしいな」 「女子高の事情に詳しい男ってキモッ」 「お姉さまとやらの情報がいらんならそう言え お前の恋はここまでだ 冒険を打ち切ろう」 「ギャー 夕日にドクロを映されるー」 「ああ、ありがとサンキュ え?今夜サービスしろ、だと?その話は後でな ピッ と、いふ訳で今現在のエルダーシスターの情報入ったぞ」 「秋晴さまありがとうごぜいやす 一繁の武将忠誠度は100になった」 「・・・・・・・・・・話し続けるぞ 「彼女の名は宮小路 瑞穂 学問は天下一品で武術の腕も優れており二、三人の誘拐犯を叩きのめしたそうだ」 「流石はわが魂のスウィートハート、ステキ過ぎる 宮小路家といえば十分な名門 嶋田の家の嫁として十分だぁ・・・・・・・」 (なんか嫌な予感するなァ) (え?笑えるゴタの予感だろ?) あとがき はいここまでです ぽちオリジナル設定ではトリステインは欧州の小国 宝石やらレアメタルの産出と交通の要地という条件が重なり隣国リクセントともども 周辺の小国連合の投手みたいなポジションでした そして才人くんは親の都合でトリステインに行き、皇女さまやその遊び相手やらメイドさんやらと 幼馴染になった、という設定 この先反ブリタニア連合からも欧州奪還の拠点として戦乱の中心となってしまいます 詳しい地図とか求めないでぷりーず
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嵐千砂都・桜小路きな子 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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葉月恋・桜小路きな子 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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■閣下の統一日記 - 『信長の野望・革新PK』 ◆アイドル天海春香(あまみ・はるか) 萩原雪歩(はぎわら・ゆきほ) 音無小鳥(おとなし・ことり) 双海亜美(ふたみ・あみ) 双海真美(ふたみ・まみ) 水瀬伊織(みなせ・いおり) 菊地真(きくち・まこと) 秋月律子(あきづき・りつこ) 高槻やよい(たかつき・やよい) 星井美希(ほしい・みき) 如月千早(きさらぎ・ちはや) ◆天海家(直参)明智光秀(あけち・みつひで) 斎藤道三(さいとう・どうさん) 斎藤義龍(さいとう・よしたつ) 竹中重治(たけなか・しげはる) 稲葉良通(いなば・よしみち) 安藤守就(あんどう・もりなり) 氏家直元(うじいえ・なおもと) ◆天海家(譜代)三木頼綱(みつぎ・よりつな) 足利義輝(あしかが・よしてる) 足利楓(あしかが・かえで) 武田信玄(たけだ・しんげん) 鍋島直茂(なべしま・なおしげ) 浅井長政(あざい・ながまさ) 伊達稙宗(だて・たねむね) ◆天海家(外様)三木良頼(みつぎ・よしより) 江馬輝盛(えま・てるもり) 江馬時盛(えま・ときもり) 松平元康(まつだいら・もとやす) 龍造寺隆信(りゅうぞうじ・たかのぶ) 宮部継潤(みやべ・けいじゅん) 本多忠勝(ほんだ・ただかつ) ◆織田家織田信長(おだ・のぶなが) のぶちゃん弐型 帰蝶(きちょう) 木下秀吉(きのした・ひでよし) ◆その他登場人物今川義元(いまがわ・よしもと) 神保長職(じんぼう・ながもと) 上杉謙信(うえすぎ・けんしん) ???? ■閣下の統一日記 - 『信長の野望・革新PK』 乱世の美濃に舞い降りた閣下は、愚民・光秀と共に覇王の道を歩み出す。 「歴史」を破壊し、元の時代に還るために・・・。 すいぎん成分も衆道も両方イケる名誉愚民光秀Pによるピカレスク戦国絵巻。 【アイマス×革新PK】閣下の統一日記 OP【美濃に舞い降りた黒薔薇】 【ニコニコ動画】閣下の統一日記 ◆アイドル 名前が登場した順に列記する。 ネタバレ回避部分以外にも、本編のネタバレを多く含むため、閲覧には注意すること。 天海春香(あまみ・はるか) 能力 統率:103 武勇:56 知略:100 政治:65 義理:83 足軽:A 騎馬:B 弓:C 鉄砲:S 計略:S 兵器:D 水軍:B 築城:D 内政:B 特技:槍衾、早撃ち、鼓舞、混乱、篭絡 「飛ばされた」当日の記憶のみを失い、美濃の地に降り立った黒薔薇。これは現時点ですべてのアイドルが当日の記憶をなくしていることが判明している。 異常事態への防衛本能故か、常に閣下モードのスイッチが入っている状態である。 現在登場しているアイドルの中では、最も「遅い時代」に飛ばされている。 明智光秀に保護され、元の世界に戻るため、自分の知る歴史の流れを壊すために立ち上がる。 斎藤道三の命を救い、穏便に「美濃一国譲り」を果たした後も元の世界に戻れず、道三の発破掛けもあって、更なる歴史改変を行うため天下統一を目指す。これは、遠すぎたり何らかの理由で来ることの出来ないアイドルを迎えに行く、という思惑も含まれている。 いかに閣下状態といえど、現代人の少女であることに変わりは無く、当初は戦争や人死にに対しての恐怖心を強く持っていた。光秀や律子などの支えもあって現在は安定しているが、歴史を壊しているのに何故自分は消えないのか、という一種破滅願望的な心の揺れを抱え込んでいる。他のアイドル達の安全も、統一の過程での悪名も全部一人で背負い込んでしまう傾向にある。そのため、雪歩が危機に陥った時は壊れかけた。 +以下、本作のネタバレを含む。 春香に限らず、アイドル達はこの世界では歳を取らない(取れない)。春香は雪歩に対する慰めとしてこれを口にしたが、対して律子は「帰れなければ寿命で死にそうにない」と悲観的な言葉を述べている。 (恐らくは)千早を食べたことがある(無論、性的な意味で)。真「には」手を出してはいないらしい。 竹中重治の元へ春香を連れて屋敷を脱出した日の夜、ご褒美として雪歩と一緒に寝た。当初は春香優勢だったが、第二ラウンドでは早くも雪歩にペースを握られたらしい。雪歩、恐ろしい娘・・・。 +以下、本作の最新のネタバレを含む。 26~27話で高梨政頼軍の矢によって負傷。30話まで昏睡状態にあった。 光秀とのリンクが発生していない様に見え、謎が一つ増えた状態にある。 萩原雪歩(はぎわら・ゆきほ) 能力 統率:90 武勇:55 知略:91 政治:80 義理:80 足軽:D 騎馬:S 弓:C 鉄砲:S 計略:B 兵器:C 水軍:C 築城:S 内政:S 特技:斉射、早撃ち、罵声、鼓舞 三木家所属。名前だけなら二番目に登場したアイドル。 戦など考えもしない優しげな少女で、毎日若君(三木頼綱)と茶を飲んでいる、というのが道三の手の者の探索結果。これを聞いた道三は、自分の側室にと望んだらしい。しかし・・・。 春香との久々の再会が、素面なのに江馬輝盛を嬉々として鞭で叩いているところを目撃される、という衝撃的なものだった。・・・確かに、明るくなってはいる・・・のか?春香とのいい雰囲気を邪魔した三木良頼にブーイングをしたり、光秀に「愚民は黙ってて!」と言い放ったり、春香を支えるため自ら出陣を希望するなど、確かに積極的にはなっているようだ。 雪歩的には真は自分の嫁らしい。 真の事になると春香をも引かせるほど暴走する。ちなみにこの時代に来る前の段階で、既に抱きついたり耳カプまでする仲。すごく・・・攻め雪歩です。 春香が松平元康から搾sy・・・譲ってもらった名馬(白石:七等級)を拝領する。 +以下、本作のネタバレを含む。 春香より約二年前の時間に飛ばされていた。 武田信玄配下の足軽の鉄砲に撃たれる。しかし衣服に穴は開き出血も大量にしたが、身体には傷一つ無かった。 代わりに三木頼綱が重症を負う。衣服に穴が無いにも関わらず、雪歩が撃たれた箇所と同じ場所に銃傷があった。春香はこれを、親しいもの同士が、雪歩なら頼綱と生命のリンクで結ばれているのではないか、と推測する。 死にかけて吹っ切れたのかすっかり攻め雪歩に。真や楓はおろか伊織まで毒牙に・・・。 音無小鳥(おとなし・ことり) 能力 統率:101 武勇:56 知略:90 政治:82 義理:89 足軽:S 騎馬:D 弓:A 鉄砲:S 計略:S 兵器:D 水軍:C 築城:A 内政:S 特技:槍衾、早撃ち、二段撃、罵声、鼓舞、威圧、混乱、篭絡 固有戦法:釣瓶撃 織田家所属。道三の手の者にも所在を掴ませなかった知略の持ち主。「私自身は茶屋でお団子食べてただけですけどね~」 アイドル達を差し置いて生身では二番目に登場した。 帰蝶に保護され、信長とも親しく語り合い、戦国ライフを謳歌していた模様。 春香が閣下状態になったことをほぼ正確に洞察した。「状態異常:閣下」(コメントより)。 妄想癖は相変わらず。自分の妄想に照れて信長をはたくほど。 同盟国の三河・岡崎城に攻め寄せた天海軍に対し、今まで隠していた自分の存在を撒き餌にして、春香達より先に元康を確保せよと進言するなど、織田家の軍政の一翼を担っていたようだ。 後に帰蝶の計らいで天海家入りし、その知略で春香を支える。 +以下、本作のネタバレを含む。 春香よりどの程度前に飛ばされていたのかは明らかになっていない。 現時点で誰と生命のリンクがなされているのかは明らかになっていない。信長か帰蝶という説が有力だが、その場合春香が織田に手を出さない理由も納得がいくものである。 双海亜美(ふたみ・あみ) 能力 統率:94 武勇:63 知略:97 政治:49 義理:74 足軽:A 騎馬:S 弓:B 鉄砲:C 計略:A 兵器:S 水軍:B 築城:D 内政:D 特技:槍衾、先駆け、鼓舞、混乱 固有戦法:なし 武田家所属。名前だけなら早くから登場。 双子の取り合いが上杉と武田の争いの原因となる。知りたくなかった川中島の真実である。雪歩はこれを「虎と軍神は変態という名の紳士」と書物に書き残している。 謙信と共に八番目に登場。 謙信は流石に自重したと見えて、天海家包囲戦には出陣させなかった。 謙信のことは「兄(c)」と呼ぶ。 双海真美(ふたみ・まみ) 能力 統率:94 武勇:63 知略:97 政治:49 義理:74 足軽:S 騎馬:S 弓:A 鉄砲:A 計略:A 兵器:C 水軍:C 築城:D 内政:C 特技:槍衾、先駆け、罵声、鼓舞 固有戦法:なし 武田家所属。名前だけなら早くから登場。 双子の取り合いが上杉と武田の争いの原因となる。知りたくなかった川中島の真実である。雪歩はこれを「虎と軍神は変態という名の紳士」と書物に書き残している。 武田信玄は城ひとつ与えるほどの熱の上げよう。 包囲網直前に攻め込んできた際も、信玄が五千なのに真美が一万の後詰めを率いており、信玄の愛の深さが推し量られる。もっとも、そのせいで武田軍は足並みが揃わず敗走した。 包囲網痔、岡崎城攻防戦に登場。七番目のお目見えとなった。武田軍を持ち前の明るさで鼓舞し続けるも、三河勢の数万の鉄砲の前に敗走。深志城に撤退したが雪歩に落とされた。その際、目の前で雪歩に起こった衝撃的な光景を目の当たりにすることになる。 信玄のことは「おっちゃん」と呼ぶ。 +以下、本作のネタバレを含む。 春香より六年も前の時代に飛ばされていた。捕縛時点で春香が九年目に対し、十五年も戦国時代に過ごしていた事が明らかとなる。 「ょぅι゛ょが十五年経っても成長しないなんてどんな天使」という些か錯乱気味の紳士コメントがついた。 「もう立派な大人」とうそぶくも、春香に成長したように見えないと突っ込まれた。 おそらくは武田信玄と生命のリンクがなされている。春香は、信玄が死んだ場合、真美がどうなるかわからない(雪歩の逆パターン)という懸念を持っていた。そのため真美自身に信玄が軽挙しないよう見張らせている。また史実の信玄の病死を心配し、健康状態を確認している。 水瀬伊織(みなせ・いおり) 能力 統率:97 武勇:74 知略:89 政治:49 義理:77 足軽:A 騎馬:S 弓:B 鉄砲:S 計略:B 兵器:S 水軍:C 築城:D 内政:D 特技:槍衾、先駆け、突進、罵声、鼓舞、威圧 固有戦法:乗崩 浅井家所属。伊織と言えば浅井か公家だが、今回は浅井だった模様。 浅井長政から誕生日プレゼントに家宝(黒漆柄薙刀:十等級)を貰うなど関係は良好。 春香たちとの再会は竹中重治の屋敷。重治を登用に来たが、のらりくらりとかわし続ける重治に、あっさり馬脚を現していた。 生身登場はアイドルの中で四番目の順。 何故か信長や帰蝶と共に茶の席を囲んだことがある。同盟国の国主である春香たちはいいとして、君なんでここにいるのん? 「わしの頭がおかしいのか・・・」(信長)実は春香の家出のついでに拉致られて連れてこられていた。 男女関係にも百合にも免疫が少ない。 長政の死を回避するため、ある程度の歴史を開示していたものと思われる。そのため、史実では信長に該当する春香を長政が裏切った時は本気で怒った。しかし、長政の覚悟を知って共に戦う決意を固める。この場面では、視聴者からも「いい女だ」との賞賛コメントが飛び交った。 長政の助命嘆願のため八王子城に春香を訪ねる。しかし・・・。 +以下、本作のネタバレを含む。 春香よりどの程度前に飛ばされていたのかは明らかになっていない。 おそらくは浅井長政と生命のリンクがなされている。春香は、長政を殺した場合、伊織がどうなるかわからない(雪歩の逆パターン)という懸念を持っており、なるべく穏便に浅井家を取り込むよう画策した。 長政の助命嘆願時、説得が難しいと見るや春香に槍を向けたり、「私なら何だってする」と発言しており、その親密振りが明らかとなる。しかし、流石に長政との間に子を儲ける気はないようだ。 長政はリンクされている人物間の物理的距離について懸念を持っており、伊織を傍で守るとの誓いを立てた。 菊地真(きくち・まこと) 能力 統率:83 武勇:106 知略:76 政治:42 義理:73 足軽:S 騎馬:S 弓:S 鉄砲:C 計略:B 兵器:D 水軍:A 築城:D 内政:D 特技:槍衾、、槍突撃、先駆け、斉射、火矢、鼓舞 固有戦法:強襲 足利家所属。伊織が山城国へ浅井家の使者として赴いたことで発見される。 その後、天海家が上洛のための戦を仕掛けてきたことで、合戦に出ようとした所を律子に見咎められた。登場順としては六番目。 強者の弟子になることに定評のある真だが、今回の師匠は剣豪将軍・足利義輝。 放浪の旅に出ようとした義輝を引きとめ、包囲網を打ち破ることができたらどこにも行かないという賭けを行う。 春香の中では、真はあまり頭の良くない部類に入るらしい。 +以下、本作のネタバレを含む。 年数は出ていないが、幼なじみがいるほど古い時代に飛ばされている。 現時点で誰と生命のリンクがなされているのかは明らかになっていない。しかし、傷がすぐに塞がった描写があるので結ばれているのは確定している。候補は足利義輝か、その娘で幼なじみの足利楓。 秋月律子(あきづき・りつこ) 能力 統率:85 武勇:57 知略:105 政治:83 義理:85 足軽:B 騎馬:S 弓:B 鉄砲:S 計略:S 兵器:A 水軍:D 築城:C 内政:A 特技:先駆け、突進、斉射、早撃ち、罵声、鼓舞、威圧 固有戦法:捨て奸 龍造寺家所属。 五番目に登場。 鍋島直茂と共に天海家への使者となる。京入りした所で戦が始まってしまい、立ち往生していた所、真を発見する。「春香に色々言いたくて来た」ということなので、使者という立場をダシにする気だったと思われる。 春香へ「無茶だけはしないこと」と「帰る時は皆一緒に」いう二つの約束を残して肥前へと帰っていった。しかし、包囲網が激化するに及び、結果的に春香や雪歩は無茶を繰り返す事となる。律子は春香への心配の証として、一度だけ春香を叩いている。 再登場もやはり合戦直前。今度は龍造寺隆信と共に登場、やはり真と出会って天海軍に合流する。 ミーハー。竹中半兵衛がいると聞いて目の色を変えた。 元康と隆信を配下に軍団長に就任する予定。「狸と熊か・・・」 +以下、本作のネタバレを含む。 春香よりどの程度前に飛ばされていたのかは明らかになっていない。 現時点で誰と生命のリンクがなされているのかは明らかになっていない。有力な候補は元主君の隆信もからかう仲の鍋島直茂。 高槻やよい(たかつき・やよい) 毛利家所属。律子が京まで落ち延びる際、関所破りをした時に噂を聞きつけた。 星井美希(ほしい・みき) 姿はおろか名前すら出てきていないが、とある情報により、春香と律子に居場所の目星をつけられた。30話で天海家入り。 如月千早(きさらぎ・ちはや) 能力 不明 伊達家所属。 伊達家との同盟で稙宗と共に天海家に来る。 ◆天海家(直参) 春香旗揚げ時から付き従っている将をここに記す。 竹中重治のみ途中加入だが、例外とする。 なお、直参・譜代・外様とも本来の意味とは異なった使い方をしている。誤用したくなければ各自辞書を引くこと。 明智光秀(あけち・みつひで) 能力 統率:88 武勇:85 知略:92 政治:96 義理:42 足軽:B 騎馬:C 弓:D 鉄砲:S 計略:A 兵器:A 水軍:D 築城:A 内政:S 特技:槍衾、早撃ち、二段撃、罵声、鼓舞、威圧 固有戦法:釣瓶撃 ご存知戦国屈指の謀将にして主君殺し。しかし春香に出会ったことで天啓を受け愚民としての道を歩み始める。「天下を取れる」と言われるも、「貴女と比べれば価値など無い」と言い放つ。愚民の鏡である。 しかし当初は春香を自分の伴侶にと望んでいた。 今現在においてもその想いは変わらないと告白。しかし、それが出来ないのであれば、春香の側にいることが何よりの喜びと語った。狂おしいまでの慕情である。 未来の歴史や歴史改変によるタイムパラドックスをすぐに理解した、柔軟な思考の持ち主。 春香を黒薔薇に例えた(なお、薔薇は飛鳥時代から日本に存在する)。 CVは緑川光らしい(コメントより)。 常に春香の身を第一に考えて行動する。しかし館の周囲に千人もの訓練された愚民を生き埋めにして警護するなど、少々やりすぎのきらいがある。なお、地に潜る技巧を教えたのは雪歩。 史実では互いの才能に惚れ込んだ信長とは犬猿の仲。「なんじゃ金柑頭」「黙れうつけ」「この愚民が!」「愚民で何が悪い!!」 子供の喧嘩レベルである。本音をぶつけ合える側面から見れば、いい悪友である。 その信長に組み敷かれて熱い一夜を過ごしたのは、すべて帰蝶様(とピヨちゃん)の妄想である。そこ、引かないように! でも道三に掘られたことはあるらしい。アッー!! 斎藤道三(さいとう・どうさん) 能力 統率:85 武勇:79 知略:100 政治:95 義理:1 足軽:S 騎馬:C 弓:C 鉄砲:B 計略:S 兵器:B 水軍:D 築城:A 内政:A 特技:槍衾、槍突撃、先駆け、罵声、鼓舞、威圧、混乱 斉藤家当主。美濃のマムシ。 史実では息子(実子ではないとされる)の義龍に討たれるが、閣下が介入したため歴史の流れが変わり、生き延びることとなる。 義龍の病死に繋がる歴史を断ち切るため、美濃国を閣下に譲り渡す。それ以降、光秀とともに春香の片腕として活躍する。 閣下に天下統一を唆した張本人。油売りから大名にまでなり、その上天下にまで関われることを喜ぶ。 三木家に保護されていた雪歩を側室にと狙っていた。しかし実際に対面し、その微妙な黒さに考えが揺らいだ模様。 現在は小鳥狙い。春香にその事を見破られた時点で71歳だが、まだまだ盛ん。だが・・・。 斎藤義龍(さいとう・よしたつ) 能力 統率:91 武勇:93 知略:75 政治:60 義理:11 足軽:C 騎馬:S 弓:D 鉄砲:D 計略:B 兵器:B 水軍:D 築城:D 内政:C 特技:槍衾、先駆け、突進、鼓舞 道三の息子。史実では実子でない疑いが濃いが、この動画では実子。 史実では道三を討つが、歴史が変わったため家督を求めて殴りかかるだけに留まった。 自分を救うため美濃国を譲り渡した父に腹を立てる。が内心では理解している節がある。 旧斎藤家が総愚民化したため、唯一の染まっていない人物になった。だが轡を並べるうちに春香の実力を認めるようになり、最終的には愚民化しないまま「閣下」と呼びかけるまでになった。取り乱した春香を一喝して落ち着かせるなど、忠臣としての側面が生じつつある。 大きい図体をしているが、繊細で几帳面なところがある。 己の肉体には自信があるらしい。 竹中重治(たけなか・しげはる) 能力 統率 96 武勇 61 知略 102 政治 57 義理:78 足軽 A 騎馬 D 弓 A 鉄砲 B 計略 S 兵器 S 水軍 D 築城 C 内政 D 固有戦術:治療 『今孔明』の異名でも名高い、戦国随一の名軍師。本名である重治より通称の「半兵衛」の方が通りがいい。 当初から隠棲していたが、自分に対して勧誘もせず意味深な発言をする春香に興味を持ち、歴史についての説明を受けることを条件に自ら仕官に応じる。その際、自分を登用するため三顧の礼の途中だった木下秀吉を春香に引き合わせた。春香たちが未来人であるという解答に自力でたどり着いていた。 べらんめぇ調のフランクな口調であるが至って冷静沈着。義龍同様、春香を「閣下」と呼ぶが、愚民としてではなく「軍師」として接している。 「不良軍師(郭嘉)を思い出す」というコメントがつくのは最早風物詩である。 稲葉良通(いなば・よしみち) 能力 統率:78 武勇:70 知略:72 政治:71 義理:41 足軽:B 騎馬:B 弓:D 鉄砲:D 計略:C 兵器:C 水軍:D 築城:D 内政:C 特技:槍衾、先駆け 旧斎藤家家臣。美濃三人衆の一人。 春香を見た瞬間、愚民と化して忠誠を誓った。 「野郎に仕えるよりいいに決まっている」らしい。 稲葉山城で長らく留守番だったが、春香に願い出て上洛時は連れて行くとの確約を貰い、無事従軍した。 安藤守就(あんどう・もりなり) 能力 統率:46 武勇:46 知略:74 政治:58 義理:36 足軽:C 騎馬:D 弓:C 鉄砲:D 計略:B 兵器:D 水軍:D 築城:D 内政:D 特技:斉射、鼓舞、威圧 旧斎藤家家臣。美濃三人衆の一人。 道三が国譲りを表明した際、脳の病気を疑った。 しかし春香を見た瞬間すべてを理解し、愚民と化した。 上洛のための観音寺城攻略時、武者震いをしていた。 氏家直元(うじいえ・なおもと) 能力 統率:70 武勇:62 知略:52 政治:48 義理:45 足軽:C 騎馬:C 弓:D 鉄砲:D 計略:D 兵器:D 水軍:D 築城:D 内政:D 特技:槍衾 旧斎藤家家臣。美濃三人衆の一人。 紙芝居には登場していないが、春香の上洛には良通達と共に従軍した。 ◆天海家(譜代) アイドルと特に関わりの深い将をここに記す。 光秀は本来ここに記されるべき将だが、立場的に直参筆頭へ繰り入れた。 三木頼綱(みつぎ・よりつな) 能力 統率:70 武勇:60 知略:77 政治:66 義理:47 足軽:C 騎馬:B 弓:C 鉄砲:D 計略:B 兵器:B 水軍:D 築城:C 内政:D 固有戦法:なし 旧三木家家臣。良頼の嫡子。通称いい笑顔。 恐らく雪歩が流れ着いたばかりの頃、落ち込む雪歩を元気付けようとして宴を開き、酒を飲ませて「雪歩様」モードを降臨させてしまったことがある。雪歩はこれで開き直ってしまったためか、素面でも「雪歩様」ができるようになった。 神保家との同盟のため人質として預けられていた。春香が三木家を滅亡させたため、そのまま捕虜となって神保に囚われていた。雪歩はこれを「転校」と称した。嫌な事件だったね・・・。 雪歩とこの時代で最も強い縁がある人物。故に・・・。以降は雪歩のネタバレ項目を参照せよ。 雪歩の副将として活躍。春香にも有能とみなされ策を授けられるなど重宝されている。 そんな頼綱も真が絡んだ時の雪歩の暴走だけはどうすることもできないらしい。 気持ちが沈んだ雪歩に気遣いを見せる、実に「いい人」。 足利義輝(あしかが・よしてる) 能力 統率:74 武勇:97 知略:25 政治:56 義理:79 足軽:A 騎馬:D 弓:B 鉄砲:D 計略:D 兵器:D 水軍:D 築城:D 内政:D 固有戦法:乱戦 旧室町幕府十三代将軍。山城国主。室町御所の主。 御所を落とした春香に嫌悪をあらわにするが、彼女の中に覇王の資質を見る。 春香に将軍は不要と突き放されたため、刀一本のみで旅に出ようとしていた。その際、娘の楓を真に嫁がせようとした。 無論、これは義輝の冗談である・・・冗談だよね? 包囲網に悲観的な見方をしていたが、真に賭けを申し込まれてこれを受け、天海家と共に戦う。結果、包囲網を食い破ることに成功した。この時、アイドルたちの春香に寄せる信頼に触れている。 戦が終わるまで真に雪歩の窮地を伏せていた。気配りの人物。 足利楓(あしかが・かえで) 能力値不明。 将軍・足利義輝の娘。オリジナル武将。 剣豪である父親と、幼馴染である真の影響で、立派な女武者に成長した。 真に付き従って従軍していたが、それを見た雪歩が激怒。女狐呼ばわりされて戦法連鎖を食らい敗北。疲れ果てて眠ったり、雪歩のことを雪歩お姉様と呼ぶようになるほどの「ナニか」をされてしまった。 父親とともに天海家入り。春香に仕えるというよりは、真と雪歩の側で共に戦うというスタンス。 雪歩と真、三人で一緒の布団で眠る仲に。 武田信玄(たけだ・しんげん) 能力 統率:110 武勇:88 知略:96 政治:94 義理:10 足軽:B 騎馬:S 弓:A 鉄砲:D 計略:S 兵器:C 水軍:D 築城:C 内政:S 固有戦法:啄木鳥 武田家当主。甲斐守護。躑躅ヶ崎舘の主。甲斐の虎。 真美を保護していた。双子の取り合いが上杉との対立に繋がり、雪歩などからは完全に紳士扱いされている。 春香の認識も紳士確定の模様で、真美に手を出していないか疑われた。 天海家包囲網の中核のひとつ。重治(半兵衛)、三河勢に大敗。別働隊の雪歩たちに深志城まで落とされた。 躑躅ヶ崎舘を占領されて監視下におかれ、八王子城を攻め取られたことで滅亡する。敗者は従うのみと天海家入り。 謙信とは違い、春香の大量の鉄砲による攻撃にも「戦に奇麗も汚いもない、時代に順応できなければそんなもの」と度量を見せる。 研究重視で火の車な天海家の台所事情を見抜くなど優秀さは損なわれていない。 BASARA仕様。己の肉体美に自信を持っている。 鍋島直茂(なべしま・なおしげ) 能力 統率:90 武勇:85 知略:91 政治:93 義理:44 足軽:B 騎馬:A 弓:C 鉄砲:A 計略:A 兵器:B 水軍:B 築城:A 内政:A 固有戦法:なし 龍造寺家家臣。通称「龍造寺の仁王門」。 天海家へ使者として赴く秋月律子を主命により護衛し京まで辿り着いた。この二人のコンビはもはや定番の趣がある。直茂のような重臣が直々に護衛につくというところから、律子の龍造寺家内での評価の高さが見て取れる。 しかし、その結果本城が手薄になり、大友に攻め滅ぼされた。 落ち延びる際、何らかの細工(恐らくは計略的なもの)を仕掛けるため律子たちを先に行かせる。 主命だからと嫌々付き従っていたが、ナベシマンはツンデレの気があるので油断は出来ない。 律子は彼を呼び捨てる。その事を真と龍造寺隆信に突っ込まれている。直茂の方がどう思っているかはもちろん謎。 律子の軍団長就任後に合流。律子の命令に逆らう素振りを見せたが、雪歩の懇願(じっと見つめる)により陥落。このナベシマンも、やっぱり猫っぽい雪歩を苦手とする。 浅井長政(あざい・ながまさ) 能力 統率:90 武勇:85 知略:70 政治:51 義理:93 足軽:B 騎馬:A 弓:C 鉄砲:B 計略:C 兵器:B 水軍:D 築城:D 内政:C 固有戦法:なし 浅井家当主。近江国主。小谷城城主。 伊織を保護していた。その縁から天海家と同盟を結ぶ。 伊織の誕生日に家宝の槍を与えるなど関係は良好。光秀P曰く、本当はグラフィックをいじって遮那王丸を与えたかったらしい。 天海家包囲網が布かれた後、同盟を破棄して山城に攻め入る。伊織は長政を死なせないため、天海家や織田家と事を構えないよう言い含めていた。 「我らが勝つには今しかない」とのことだが、この「我ら」の中には、友好関係にある朝倉家も含まれると思しい。戦国きっての義理値の高さを誇る長政らしい決断だが、苦渋の選択でもあったと見えて、伊織が咎めた際には達観したような素振りさえ見られた。 室町御所を包囲したが、旧足利勢、律子、龍造寺隆信らにより撃退された。 滅亡を覚悟したが、伊織の説得により天海家入り。 織田家とのイベントが発生しなかったため、お市の方と結婚しておらず、未だ独身。そのため、伊織にとんでもない提案をするが・・・。冗談めかした語り口ではあったが、長政自身としては本気だった。まだ若い長政にとっては、(成長しないとはいえ)自分より年上の伊織に対する強烈な憧れがあるものと思われる。 伊達稙宗(だて・たねむね) 統率:46 武勇:42 知略:86 政治:92 義理:46 足軽:D 騎馬:C 弓:B 鉄砲:D 計略:S 兵器:A 水軍:D 築城:D 内政:S 固有戦法:なし 伊達家前当主。 千早を保護していた。その縁から天海家と同盟を結び、天海家へ赴く。結果として二人の人質だけで伊達家はまるまる存続出来た。計算だろうが、その強かさは史実に近い。 当主である息子の晴宗と相性が悪く、言い争いから千早を心配させている。 ◆天海家(外様) 春香に攻め滅ぼされて降った者や、途中で士官してきた者をここに記す。 三木良頼(みつぎ・よしより) 能力 統率:62 武勇:58 知略:58 政治:61 義理:54 足軽:C 騎馬:D 弓:C 鉄砲:D 計略:D 兵器:D 水軍:D 築城:D 内政:C 固有戦法:なし 旧三木家当主。飛騨国主。桜洞城城主。 後に姉小路家を乗っ取って姓を姉小路に改めるが、歴史改変の影響もあって三木のまま。 配下に江馬親子がいるところを見ると、江馬家との確執もそれほどない頃の模様。 雪歩を保護していた。 雪歩と金山さえ手に入れば後はどうでもいい春香に放免され、なし崩し的に仕えることになる。 江馬輝盛(えま・てるもり) 能力 統率:56 武勇:55 知略:69 政治:64 義理:4 足軽:D 騎馬:D 弓:C 鉄砲:D 計略:C 兵器:C 水軍:D 築城:D 内政:D 固有戦法:なし 旧三木家家臣。通称ギリヨン。 シラフで「雪歩様」化した雪歩に鞭でぶたれて歓んでいた。三木良頼がいなくなれば雪歩が手に入ると思っていたらしい。 はるゆきの濃厚な百合の気配を嗅ぎ取って参上し父親に排除されたり、縛られて牢に入れられるのを放置プレイと喜んだり、閣下の館警備の愚民兵に混じって登場したり(しかし、訓練された愚民より能力的に劣る)と、まるで自重しない。訓練されていないので、ただの変態である。 彼の名誉のために一応補足しておくと、春香の初陣にて初の戦法である混乱をガードした輝かしい記録を持つ。閣下の初陣に泥を塗った、とも言えるが(武安国的な意味で)。 江馬時盛(えま・ときもり) 能力 統率:35 武勇:37 知略:42 政治:53 義理:37 足軽:D 騎馬:C 弓:D 鉄砲:D 計略:D 兵器:D 水軍:D 築城:C 内政:D 固有戦法:なし 旧三木家家臣。輝盛の父。 春香と雪歩の前で変態的行動を取った息子を速やかに排除した。史実と逆だとはコメントより。 松平元康(まつだいら・もとやす) 能力 統率:95 武勇:89 知略:94 政治:100 義理:85 足軽:S 騎馬:C 弓:D 鉄砲:B 計略:A 兵器:S 水軍:C 築城:A 内政:S 固有戦法:治療 旧松平家当主。三河国主。岡崎城城主。 武田信玄に攻め込まれ、同盟国の織田の救援でなんとか持ちこたえていた。 落とされた際の人材流出や織田との分断、救援し続けている織田家の疲弊を好ましく思わない光秀に進言された春香によって攻め滅ぼされる。 絶望先生。折角の独立の矢先に攻め滅ぼされ、あげく信長にも春香にも相手にされない身の上に絶望して吊ろうとした。 家宝の名馬を春香に没収された。 更に岡崎城防衛戦では、三段撃を披露したがまもなく部隊が壊滅。捕虜になってしまい視聴者の失笑を買った。ただしその直後から、酒井、大久保ら三河勢が怒涛の鉄砲系戦法で武田軍を溶かしまくった。部下には愛されているようである。 タヌキ、イカ、ドMなど他作品では多彩な渾名をつけられるが、この動画では春香に「もとぽ」呼ばわりされている。 律子の配下となる予定。どのように壊れるのかが待ち望まれる。 龍造寺隆信(りゅうぞうじ・たかのぶ) 能力 統率:87 武勇:91 知略:59 政治:42 義理:10 足軽:A 騎馬:B 弓:D 鉄砲:A 計略:D 兵器:A 水軍:D 築城:D 内政:D 固有戦法:なし 旧龍造寺家当主。肥前国主。須古城城主。 通称「肥前の熊」。九州の信長や九州の今川義元と例えられることもある人物。 大友に城を攻め取られ、律子と共に京まで落ち延びてきた。 お約束のように真を男だと思っていたが、律子に指摘されて、取って付けたように可愛らしい女子と言い直した(ちなみに真はそれを信じて照れた)。 史実のような尊大さや冷酷さはなく、比較的健全な脳筋のような思考をしている。律子に相当厳しく「教育」されたのではないだろうか。肥満してもいないようだし。 律子と共に対浅井防衛戦から天海家入り。律子に頭が上がらないらしい。 宮部継潤(みやべ・けいじゅん) 能力 統率:62 武勇:48 知略:77 政治:65 義理:32 足軽:D 騎馬:D 弓:B 鉄砲:D 計略:B 兵器:C 水軍:D 築城:C 内政:D 固有戦法:なし 登用の経緯は不明。対朝倉、浅井防衛戦時、南海坊天海と共に室町御所の防衛の要となった。 某動画では味方(それも貴重なツッコミ役)ということもあって、「やっぱり宮部さんは味方じゃないと」というコメントも散見された。 なお南海坊天海にもコメントがついたが、やはりその名前にインパクトがある故だろう。 本多忠勝(ほんだ・ただかつ) 能力 統率:91 武勇:97 知略:74 政治:60 義理:94 足軽:A 騎馬:S 弓:D 鉄砲:C 計略:B 兵器:B 水軍:D 築城:B 内政:D 特技:槍衾、槍車、先駆け、突進、鼓舞 固有戦法:乗崩 元浪人。本多正信が推挙。 みんな大好きホンダム。紙芝居には登場しておらず、プレイ画面で登用シーンがちらっと映るだけだが、視聴者は大いに反応した。 興国寺城攻略に参加しているが、やはり紙芝居での出番はない。 ◆織田家 織田信長(おだ・のぶなが) 能力 統率:92 武勇:89 知略:96 政治:105 義理:40 足軽:A 騎馬:C 弓:A 鉄砲:S 計略:A 兵器:B 水軍:C 築城:S 内政:S 固有戦法:釣瓶撃 織田家当主。ご存知第六天魔王。 春香、帰蝶、小鳥と気の強い女性に囲まれやや腰が引け気味。しかし、覇王としての気概は持っている。 斎藤道三とは史実通り関係良好。道三の方は信長を気に入っていることをあまり表に出したくないようだが(ツンデレ的な意味で)、信長の方はストレート。松平元康に向かって、二人してドナドナを歌っていぢめた。 小鳥さんの才を認めつつも、その妄想癖を苦手としている。三河戦役では岡崎城に残してさっさと帰ろうとしていた。 伊織に言わせると、この世界の信長はどこかのアイドルのように「普通すぎる」らしい。 現在、北畠、筒井を滅ぼし勢力を拡大中。美濃を抑えられたため伸びれないのではないかという視聴者の心配を良い意味で裏切った。 のぶちゃん弐型 織田信長が城を抜け出す際、身代わりとして置いてくるからくり人形。 問いかけに対して常に「で、あるか」と自動で返答する。 無駄にハイテク(コメントより)。小鳥さんの入れ知恵? 帰蝶(きちょう) 斎藤道三の娘で、織田信長の正室。濃姫の呼び名の方が有名か。 信長には既に輿入れしている。 光秀が愚民化したことも、道三が国を譲り渡したことも、光秀だから、あの親父様だから仕方が無い、で済ませてしまう剛毅なお方。 小鳥さんとは親友にして妄想仲間。 自分のダンナまでBL妄想のタネにする上級貴腐人っぷりが、数々の視聴者を慄かせた。 小鳥のためを想い、彼女を天海家へと送り出した。「閣下」の精神的な危うさと、それを案じる小鳥の心配を見抜いていた。 木下秀吉(きのした・ひでよし) 能力 統率:87 武勇:65 知略:94 政治:104 義理:45 足軽:S 騎馬:D 弓:D 鉄砲:B 計略:B 兵器:A 水軍:D 築城:S 内政:S 固有戦法:千成衾 後の天下人もまだ改名前である。 史実というか、創作である「太閤記」の記述通りに竹中重治に三顧の礼を行っていたが、それ以前に春香の訪問を受け、興味を持ってしまっていた重治に断られる。 登用を諦めるかわりに春香への引き合わせを頼んだ。 ある意味、史実通りに女好き。春香だけでなく雪歩にも目の色を輝かせたが、春香にねねの事を引き合いに出され諌められてしまった。 本当に美しい女子(春香)に会いに来たのか、それとも信長の知己である春香の名前を出して主君の勘気を和らげるために訪問したのかは微妙な所である。 小鳥さんは趣味ではない。年齢的な意味で。 ◆その他登場人物 今川義元(いまがわ・よしもと) 能力 統率:85 武勇:70 知略:79 政治:89 義理:44 足軽:B 騎馬:D 弓:A 鉄砲:C 計略:B 兵器:D 水軍:C 築城:C 内政:A 固有戦法:なし 今川家当主。街道一の弓取り。 いかに歴史改変を目指す春香も(そして小鳥も)、後の脅威となる今川を放置する気はさらさらなかったようで、桶狭間にてあっさりと討ち取られる。 戦闘画面でも紙芝居でも顔すら出さずに退場する、ある意味悲惨な扱い。 春香は桶狭間イベントを、三木家に攻め込む絶好の機会として家臣に歴史を開陳した。 神保長職(じんぼう・ながもと) 能力 統率:61 武勇:57 知略:52 政治:69 義理:40 足軽:C 騎馬:C 弓:D 鉄砲:D 計略:D 兵器:D 水軍:D 築城:C 内政:B 固有戦法:なし 神保家当主。越中国主。富山城城主。 春香、光秀、雪歩にあっさり蹂躙された影の薄い大名。 オチ担当として紙芝居に出られただけ、まったく出てこれなかった能登の七尾城城主・畠山義続や、近江の観音寺城城主・六角義治よりマシである。 上杉謙信(うえすぎ・けんしん) 能力 統率:120 武勇:105 知略:74 政治:54 義理:100 足軽:B 騎馬:S 弓:C 鉄砲:D 計略:C 兵器:A 水軍:C 築城:C 内政:D 固有戦法:車懸り 上杉家当主。越後国主。関東管領。軍神。 亜美を保護していた。双子の取り合いが武田との対立に繋がり、雪歩などからは完全に紳士扱いされている。 天海家包囲網の中核のひとつ。膨大な数の鉄砲を有した光秀、小鳥ら天海軍に大敗。取り乱して亜美を問い詰めたり、こちらから侵攻したにも関わらず虐殺だと憤るなど、やや大人気ない場面が見られる。これは当時の合戦が比較的死者の少ない、将同士の威嚇のし合いやショーマンシップ的側面が強かったことが原因と思われる。鉄砲の登場は戦場を劇的に変え、殺し合いの場としてしまったからだ。 ???? 春香たちアイドルを“この世界”に送り込んだ人物。もしくはすべてを知る人物。 誰が勝者になるかを見極めている模様。この場合の「勝者」の定義が不明。その他一切が謎に包まれている。 竹中重治などを書いた人へ。固すぎるので武将別解説で書かれた方がいいかと。こっちはもっと砕けたことを書こうze。 -- 名無しさん (2008-09-09 10 31 50) 足利義輝好きです -- たかやみつき (2009-02-14 10 23 50) 名前 コメント
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橋天東地メンバー2013 英傑名 戦 闘 ス タ イ ル 紹介 I’ll 援護・先鋒・挺身・無鉄砲・風雲・紅鶴・N極・清春 袁術を見限り、孫策の下で多くの若者達を指導している。 帝王学を学び、更に一回り大きくなろうとしている。が、兀突恥骨の度々、起こす問題に本国にすぐに呼び戻され困っている。 Mebius 無双・奇襲・修羅・勇猛・慧眼・絶佳・仲穎 現在、未亡人と魏に移住した。 紫青龍 援護・先鋒・挺身・北斗・南斗・紅鶴・川島・S極 穏やかに、もの静かに皆を見守っている。 木津千里 先鋒・援護・修羅・挺身・風雲・慧眼・益徳 橋天東地の大酒家。美味い酒を求め眼前の敵を蹴散らす。 攻められた都市は酒がなくなっているという。 PUNKER 戮力・先鋒・援護・修羅・挺身・風雲・無眠・S極・興覇 橋天東地の財政、警備を担当し発展と治安に力を注いでいる。しかし、裏では兀突恥骨とつながり悪事を働いたり黒い噂が絶えない。 兀突恥骨 暗殺・先鋒・援護・挺身・勝手・蛮勇・幻滅・匹夫・猥力・褻力・川島・益徳・仲穎 橋天東地の問題児。頭は悪いし、戦も弱い。しかし悪事を働く時だけ非凡な才を発揮する付き合いたくないタイプ。 たれぞう 奇襲・先鋒・慧眼・S極 隠居旅行から帰ると通達があったがPUNKER作の巨大迷路に迷い込んだ模様。 佐藤さん 奇襲・修羅・暗殺・慧眼・紅鶴・陰力・陰力・仲穎 武者修行の旅行に出た。 Deco 奇襲・並無双・紅鶴・川島 ”田代”と言い残し、行方不明となっている。 亞斗李 無双・修羅・勇猛・蛮勇・先鋒・援護・挺身・慧眼・伯符 歌姫を発掘し、プロデューサーとなり、立派に大人になった。 クライフ 修羅・援護・挺身・慧眼 現在は漢リーグの常勝軍団、麒麟の監督を務めている。 壬生 京一郎 無双・修羅・勇猛・先鋒・援護・挺身・慧眼・伯符 全国むふふ行脚に出た。 浅倉覇王 先鋒・援護・修羅・無双・蛮勇・川島 PUNKERの巨大迷路に迷い込みやっと帰天。まっすぐ我道を行く純一戦士。兀突恥骨にそそのかされて悪巧みに加担してしまう事もある。 Eiele 無双・勇猛・先鋒・修羅・挺身・神算・晃明 柿の種仙人の下で修行中により橋天を離れている。 snow 援護・無双・挺身・猥力・猥力・褻力・猥力・紅鶴・川島 全国猥談講談の講師に選ばれ、洛陽で多くの学者達に教えている。 先鋒(せんぽう):前衛の武器を使い前線を維持する。 援護(えんご):サポート用の武器を使い味方を援護。 奇襲(きしゅう):味方が誰かと闘っている時、敵の背後を突く。 修羅(しゅら):撃破力が高い。 阿修羅(あしゅら):更に撃破力が高い。 暗殺(暗殺):背後から忍びより致命的ダメージを与える。姉小路、畠山、六角、尼子には速効しやすい。 無双(むそう):複数の指揮官を相手にできる。 並無双(なみむそう):複数の雑兵を相手にできる。 統率(とうそつ):戦闘の指揮が取れる。 挺身(ていしん):己が身を呈して味方を守る。中でもI llは☆5つ。 勝手(かって):すぐに独りよがりで勝手な行動を取り、言う事を聞かない。 戮力(りくりょく):連携力を上げる。 無鉄砲(むてっぽう):奈良の行列はできるが、味はいまいちでとんこつ臭いラーメン屋。 勇猛(ゆうもう):序盤から意気揚々に戦闘を仕掛ける。 蛮勇(ばんゆう):優勢でも力でねじ伏せ、押し切る。 風雲(ふうーん):いるだけで味方の指揮を上げる。 幻滅(げんめつ):いるだけで味方の指揮が下がる。 猥力(わいりょく):いるだけでシモネタが増える。 褻力(せつりょく):言葉が全てシモネタに聞こえるようになれる。 神算(しんさん):非常に賢い戦い方をする。 鬼謀(きぼう):非常に賢い戦い方をする。 匹夫(ひっぷ):非常に力任せで頭の悪い戦い方をする。 慧眼(けいがん):何も言わなくても選ぶべき行動を見極める。 北斗(ほくと):胸に七つの傷がある。 南斗(なんと):ユリアには目がない。 紅鶴(こうかく):戦に美を求める。 晃明(こうめい):戦に義を求める。 興覇(こうは):戦に祭りを求める。 絶佳(ぜっか):鮮やかな撃破を見せる。 無眠(むみん):夜中に無双をすると眠れなくなる。 川島(かわしま):撃破するとこれ見よがしに”どや顔”をする。 N極(えぬきょく):何らかの力を持っている。 S極(えすきょく):何らかの力を制御する。 清春(きよはる):自分の言っている事をすぐに曲げれる。 陰力(いんりょく):隠れてスケベな事を言う。 益徳(えきとく):戦に酒を求める。 伯符(はくふ):戦に魂を求める。 仲穎(ちゅうえい):戦に独壇場を求める。
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完結作品紹介 ロボット物SS総合スレにて連載し、既に完結したの作品の紹介です(注:「第一部完結」等を含む)。 【幸せな終末 ─ 「意味」◆jj8wkTPAaY氏】 アンドロイドの「私」はある日、全てが破棄されたはずのロボットに出会う。 これは、忽然と人が消え、アンドロイドだけが残った世界での、「私」の物語。 【Tueun◆n41r8f8dTs】 全てを無くしたこの世界で――青年と人形は明日を咲かす 荒廃の大地に安住の地を求めるショウイチ。彼と旅する巨大トラクター・タウエルンには、とんでもない秘密が隠されていた!? 「家業継ぐわ…」「農業ロボ!?」 そんなスレ内の小さな種(ネタ)から◆n41r8f8dTsが丹精こめて育てた、痛快娯楽開墾劇! 【ROST GORL◆n41r8f8dTs】 小雨の降る夜、ロボット修理士マキ・シゲルはひとりの少女と出会った。 彼女の名はティマ。鮮やかな金髪と透き通った青い目を持つアンドロイド。 「空箱を埋める空箱」でしかないはずの彼女の中に入っていたのは、「心」と「秘密」―――― 【ヴィルティック・シャッフル ◆n41r8f8dTs氏】 普通の少年・鈴木隆昭の前に現れたのは、普通じゃない少女・メルフィーだった。 時を同じくして、平穏な日常に忍び寄る悪魔、オルトロック・ベイスン。 その「カード」を引く時、「未来」は訪れる。果たしてそれは「希望」か、「絶望」か―――― 【Diver s shell ◆a5iBSiEsUFpN氏】 人類共通の夢の一つに、「もっと遠く」というものがある―――― これは、表面の90%が水で覆われた星を舞台に、愉快なダイバー達が織り成す物語。 男の娘もあるよ! 【Diver s shellⅡ ◆a5iBSiEsUFpN氏】 人類共通の夢の一つに、「もっともっと遠く」というものがある―――― 表面の90%が海で覆われた星、ネオ・アース。黒服達の一件から時は過ぎ、ダイバー達は今日も、夢と浪漫を求めて海を往く。 物語は2ndシーズン突入し、新たな主人公、ジュリアとクラウディアの物語が幕を開けた。 男の娘も出てくる……かも? 【リベンジャー・レディ ◆9MC6FR8UMj7S氏】 彼女は全てを奪われた。地位を、居場所を、己の四肢すらも…… 最新兵器ダウンシューターに制御AIとして『組み込まれた』エムレイン・ブルーは自分から全てを奪ったブルーバレット社に復讐を決意する。 最後の飛翔を前に彼女は呟いた。「さぁ、最期の日を始めようか」 『見届け人』姉小路真澄シリーズ第一弾。 【ヴィルティック・わっふる! PBM! の人◆1m8GVnU0JM氏】 もしも、ヴィルティック・シャッフルの主人公が遥さんだったら―――― 色々と普通じゃない少女・一条 遥の前に現れたのは、わりかし普通な少女・メルフィーだった。 時を同じくして、平穏な日常に忍び寄る悪魔、オルトロック・ベイスン。 そのカードが「未来」を切り開く。その先に待つものは―――― 【未来系!魔法少女 ヴィ・ヴィっと!メルちゃん ◆n41r8f8dTs氏】 どこにでもいそうな普通の少女、メルフィーの前に、ある日ロボットが落ちてきた!? さらに謎の転校生やストーカーまで現れてさあ大変! メルフィーはこの危機を乗り越えることができるのか!? そのカードで、明日を掴め! 未来系魔法少女、ヴィ・ヴィっと参上! 【GEARS ◆B21/XLSjhE】 近いようで遠く、遠いようで近い未来で――――競技用ロボット、ギアが駆ける! 無愛想だが熱い漢、守屋とどこかズレてるハイテンションな少女、霧坂のテンポの良い掛け合いと個性豊かな仲間達! スピード感溢れる描写と汗と笑いとアイリス・ジョーカーが送る、ロボットスポーツストーリーをとくと見よ! 【カインドオブマシーン ◆wHsYL8cZCc】 何でも屋、ヘンヨの元に、ある億万長者から「孫娘を半年間保護して欲しい」という依頼が届いた。 法外な報酬、依頼人の失踪、謎のメモリ、アンドロイドの襲撃……調査を進めるヘンヨは、やがて一つの陰謀へと辿り着く。 ヘンヨの銃弾は、果たして真実に届くのか? 弾丸飛び交うハードボイルドアクション! 【グラウンド・ゼロ ◆tH6WzPVkAc】 「君は政府により社会的に完全に抹殺されました」 突然の宣告により幕を開ける、生き残るための『戦争』。 『命』が何よりも軽い世界で、少年たちは人生の意味を探す―― 【グラインドハウス ◆tH6WzPVkAc】 舞台は「グラウンド・ゼロ」から1年後……。 地下都市に住む高校生マコト・アマギは、友人にロボットアクションゲームを使った秘密のギャンブルに誘われる。 しかしそれは犯罪組織「タルタロス」との戦いの始まりだった! 狂気の世界を戦い抜け!善悪の区別に意味は無い!
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このページはおもにゲーム開始から織田信長軍撃破までの方を対象としたページであるが、いろいろな情報が盛りだくさんなので、攻略に行き詰った人も利用してほしい。 ▼「戦国じゃんぶる」とは? ▼戦国じゃんぶる攻略にあたっての基本 ▼最初の準備について ▼序盤の兵集め・拠点攻め ▼強敵に勝てないときは・・・▼「戦国じゃんぶるの心得~準備編」 その壱:強力な兵士を集め育て、軍団を強くするべし! その弐:陣形を見直すべし! ▼「戦国じゃんぶるの心得~戦闘編」 その壱:いざ出陣!・・・その前に その弐:状況に応じて戦術を変えるべし! その参:最後まで諦めるな! ▼城最低1回でも敵陣を攻撃しなければ敗北 ゲージで勝っていても優勢勝ちはなく、3分間フルに合戦が行われる 敵兵は登用できない ▼拠点平地~足軽・弓兵 鉄砲鍛造所~鉄砲 繁華街~猛者 忍の里~忍者 武家屋敷~武将 兵学舎~軍師 騎馬登用可能拠点(討ち取った兵だけ登用可能) 特殊 ▼「戦国じゃんぶる」とは? プレイヤーは軍団の総大将として、戦国時代を生きたさまざまな武将と戦いながら兵を集め育て、最強の軍団を目指すゲーム。 ▼戦国じゃんぶる攻略にあたっての基本 城はレベルの低いところから攻略する。安土城以外の城を落とすと織田信長軍に挑戦できる。 砲撃・号令・焙烙はどのようなコンセプトの軍団でも活躍してくれるので、最低限どれか1つでも入れておくといい。 禄高が高い兵は基本的に強い。「砲撃」や「炎術」など、兵データ画面の技種欄の背景が炎で包まれたデザインのものは強力(必ず必要とは言ってない)。 ▼最初の準備について 最初の戦いを終えたら、すぐに陣形変更を選んで、なるべく多くの兵の作戦行動を待機に変更して陣前に置くこと。選べない兵は突撃または守備、両方なければ迎撃に変更して陣前に置こう。 ※サクサクキャンペーン以前の攻略法 ※2012年4月のサクサクキャンペーン以前は優勢勝ち判定の実装前のため、以下のようにして敵陣を陥落させる方法が楽であった。現在は30ポイントの差が付いた時点で優勢勝ちとなるため、作戦行動「突撃」は必須ではないと思われる。 1.最初の戦いを終えたら、すぐに陣形変更を選んで、なるべく多くの兵の作戦行動を突撃に変更して一番前に置くこと。選べない兵は待機または守備、両方なければ迎撃に変更して陣前に置こう。 2.初期兵は能力も低い上に作戦行動で突撃を選べない兵が多いので、守備兵を除いてなるべく突撃を選べる兵に入れ替える。 陣形はそれぞれ用途に合わせて ・鉄砲・軍師・弓兵・守備型武将だけ陣前に置き、他は全て前線に置く通常陣形(平地、繁華街など下記の特別な拠点以外。通信対戦も含む) ・全員を最前線に置く全兵突撃型(鉄砲鍛造所、毛利輝元軍、一向一揆専用) ・全ての兵を自陣前に置く守備型(裏戦国専用) の3種類を作っておこう。「陣形変更」画面から保存・読み込みすることができる。 ▼序盤の兵集め・拠点攻め 平地での兵集めの優先順位は、焙烙>槍術>遠射>火矢>槍撃。ステータスの大小は、体力以外はあまり気にしなくていい。 まずは初期位置の右にあるLv.1 武家屋敷を攻略する。この時技量67以上、脚4の守備か待機を持った武将を登用しておきたい。 この後、Lv.2 兵学舎、Lv.2 武家屋敷、Lv.3 兵学舎の順に攻略していく。 このLv.3 兵学舎で強力な火計(又は業火)を4人そろえておくと、後の兵集めの時間短縮につながるだろう。 虚報・妖術について 技種「虚報」「妖術」はこの時点の攻略には必須ではないが、守備の増強に有用な技種である。陣前に空いておけば、敵をはじいてくれる。 火計を集めたら次は国友鉄砲隊で狙撃か砲撃を6人揃え自陣を防衛させる。これで騎馬が攻めてこない限り陣はほぼ安泰になる。 一度制覇した拠点は次回以降、陣攻撃をせずとも優勢による判定勝ちが可能になる(敵城および裏戦国は除く)。 ここで最初に攻略したLv.1武家屋敷に戻り、雑賀衆へ向かう。雑賀衆は誰も陣に攻め込んでこないので、鉄砲も含め全員突撃させること。ただし、敵は鉄砲の人数が多く、生半可な体力では次々と戦死していってしまうので、体力が多い兵を揃えておくこと。 ある程度軍団が編成されてきたと思ったら、いよいよ敵城の戦いに挑もう。おすすめは一番レベルの低い丹羽長秀軍だ。詳しい説明は後ほどするが、難易度は拠点よりも格段に高いということだけは知っておこう。 無事撃破したら、前と同じように拠点を制覇して兵を集め、強くなってきたら敵城へ挑む、ことを繰り返してキミだけの最強軍団を作り上げよう! ▼強敵に勝てないときは・・・ ただ闇雲にやるのではなく、一度軍団を見直し、以下で紹介している「戦国じゃんぶるの心得」を実践してみること。 ▼「戦国じゃんぶるの心得~準備編」 その壱:強力な兵士を集め育て、軍団を強くするべし! 真っ先に疑われるのがこれ。強敵と戦うためには強い軍隊が必要だ。まずは、強力な武将と鉄砲だけはフルに集めておくこと。武将は号令で一斉攻撃をするし、鉄砲は守備の要として重要。武将と鉄砲がそろったら、次は忍者を集めに行こう。忍者は敵の堅陣を無効化できる唯一の手段として重宝され、圧倒的な耐久力で敵の攻撃を受け、味方を守ってくれる。また、騎馬は陣攻撃に非常に役立ってくれるが、禄高が高く、入手しにくいというデメリットがある。また軍団に一人しか登用できない上に守備力が低いため、鉄砲隊の餌食になってしまうケースが多い。序盤から攻めていきたい人にオススメだが、そうでないという人は足軽や弓兵を多めに入れておくといい。軍師は一見地味そうだと思うけれど、守備陣をサポートしてくれるので重要だ。軍団がある程度完成してきたと思ったら、修行場へ行ってひたすら特訓だ。時間はかかるが、なるべく多くの兵士を最高まで育てておきたい。全員MAXまで育っておけばベスト。 その弐:陣形を見直すべし! 鉄砲が前線に、騎馬が陣前にいたりしたら勝てなくて当然である。鉄砲・軍師・弓兵・足軽・武将は陣前に残し、耐久力のある忍者を前線に配置させよう。作戦行動は前線の兵士は「突撃」、守備兵は「迎撃」・「守備」・「待機」のどれかにしよう。陣前には待機武将は少なとても1体は残しておくこと。軍団の兵のバランスを見直すこと。 ▼「戦国じゃんぶるの心得~戦闘編」 その壱:いざ出陣!・・・その前に まずは弱い相手からお手合わせしていくこと。例えば本多正信軍に勝てないなら真田昌幸軍には絶対勝てない(※例外あり)。弱い相手から戦っていき、少しずつ強くしていくのだ。 その弐:状況に応じて戦術を変えるべし! 敵の攻撃人数が多い拠点・城では、守備隊が不安定だと陣が攻撃されて一気に劣勢に追い込まれることも少なくない。そういう時は、キミ自身も守備隊に回ってみること。一人いるだけでも大きいと思うので、自陣がピンチに陥ったらすぐ駆けつけDボタンやAボタンで集合、守備命令を出して必死に守ろう。 その参:最後まで諦めるな! 勝負は最後まで何がおきるか分からない。だから、途中で投げ出すのではなく、最後の1秒まで精一杯戦い続けること。逆も同様で、勝っている時は最後まで油断しないように。 これら以外にも、自分でいろいろと考え、実践してみよう。 ▼城 この「敵城」というのは、RPGでいうボスにあたる。織田家の重臣たちが城主を務めており、どの城も一筋縄では攻略できないものだらけ。また、有名兵が少なくとも3体以上は出現するので、拠点に比べて難易度はやや高い。 なお、敵城では普通の拠点とは少しルールが異なるので注意。 最低1回でも敵陣を攻撃しなければ敗北 開戦時の画面上部に記載されているメッセージの通り、最低1回でも敵陣を攻撃しなければ負けとなる。つまり、たとえ敵兵を全滅させたとしても、陣を攻撃していなければ負け扱いになるのだ。 ゲージで勝っていても優勢勝ちはなく、3分間フルに合戦が行われる 画面上部のゲージが満タンになったからといって、残り2分で合戦が終わるわけではない。必ず3分間きっちり戦うため、終盤で逆転されることもある。 敵兵は登用できない 敵城の戦いに勝利しても、兵の登用は一切できない。合戦中に強力な兵士を見つけたとしても、登用できないので諦めるしかない。 レベル 城主名 軍団名 軍団紹介 攻略法・コメント Lv.3 丹羽長秀 丹羽長秀軍 安土城を造らせた、織田信長の重臣・丹羽長秀が率いる軍団 大抵の人がここでデビューするであろう記念すべき第一戦。城主の丹羽長秀は治癒という強力な技種を装備している。治癒は味方の体力を回復させるため、終盤に多用されては不利になる。攻撃人数を増やして行こう。なお、城では唯一攻撃部隊がいないので、全員突撃させても問題ない。 Lv.4 滝川一益 滝川一益軍 織田家の武将で、忍者だったとも言われている滝川一益が率いる軍団 武将の滝川一益・益氏は強力な技種「豪傑」を装備している。豪傑は武将の号令に猛者の無双を合体させたもので、まさに「戦う号令」である。猛者の前田慶次郎にも注意。慶次郎は「鬼神」という攻撃範囲がとても広い技で攻撃をしかけてくる上、全てのステータスがこのゲーム中でトップクラスの性能を誇っている。体力も125と非常に多く、真っ向勝負では勝てないので、基本無視すべき。どうしても倒したい人は自陣へ引きつけて鉄砲の餌食にさせよう。 Lv.5 明智光秀 明智光秀軍 織田信長の重臣で、本能寺の変で謀反人となった明智光秀の軍団 登場する明智光秀・秀満、斎藤利三は全員号令のため、それほど強くはない。自兵猛者は全員無双にした方がいい。 Lv.6 柴田勝家 柴田勝家軍 織田信長の家来で信長亡き後、羽柴秀吉に敗れた柴田勝家が率いる軍団 ここから難易度が高くなっていき、有名兵も多くなっていく。城主の柴田勝家は豪傑なのだが、技量は高くない。攻撃人数を多くしてから挑もう。猛者が多いので相手を釣るのもあり。明智光秀より弱いのでここを先にした方がいい。 Lv.7 徳川家康 徳川家康軍 日本の三大戦国武将「三英傑」の1人、徳川家康の率いる軍団 なかなか手ごわい。城主の徳川家康は豪傑を装備し、ステータスも強力。キミの陣を攻撃しようとする武将・服部半蔵は、脚力が6と非常に高い上に逃足も兼ね備えている。技種は「妖術」を装備しているが、それは本来軍師でしか使用できないもの(ちなみに妖術は、敵に1ダメージを与えながら混乱させる技である)。同じくキミの陣を攻撃しに行く武将・本多忠勝は戦闘力が高いが、技種は号令である。 Lv.8 羽柴秀吉 羽柴秀吉軍 日本の三大戦国武将「三英傑」の1人、羽柴秀吉を中心とする軍団 かなり強い。まず、軍師の黒田官兵衛と竹中半兵衛に注意。両者とも、軍師の火計系攻撃の最高ランクである「炎術」と特殊能力の「連発」を装備し、技量も125と非常に高いため炎をガンガン出してくる。炎術は画面のサイズと同じぐらいの範囲のため、体力が低ければ戦死は避けられない。続いて、城主の羽柴秀吉と弟・秀長の羽柴兄弟に注意。秀吉は武将、秀長は軍師と兵の種類は違うが、両方とも治癒を装備している。また、堅陣保持者も多いので攻撃人数を多くしておくこと。「火遁」を装備している忍者ならば、炎術を無効化しつつ確実にダメージを与えられるので、あらかじめ集めておくと戦闘が有利に進むので便利だ。騎馬があると陣攻がはかどるので便利。結界や幻術は禄高を食うが、あると便利。 Lv.9 織田信長 織田信長軍 日本の三大戦国武将「三英傑」の1人、織田信長の軍団 いよいよ最終決戦。安土城で織田信長と戦うためには、ほかのすべての城を落とさなければならない。ここでは、今まで倒してきた城(ただし明智光秀と徳川家康は除く)の有名兵ほぼ全てが再登場する。ただし、柴田勝家軍に登場した前田利家・佐久間盛政・佐々成政の3人は、技が号令から豪傑に強化されている。信長は防御と技量が130と最高クラスの数値な上、その他のステータスも高く、かなりの強敵となる。しかし、技種は「豪傑」・・・と思いきや、「幻術」である(本来は忍者でしか使えない)。幻術は敵に1ダメージを与えつつ混乱させる技で、軍師の妖術と同じ。強力な兵で陣攻を狙ってくるので砲撃が1体あるだけで大きく変わるので登用しとくといい。 ▼拠点 平地~足軽・弓兵 クリアすると「足軽」・「弓兵」を登用できる。特に強力な「槍術」と「焙烙」は出現率が低めなので、欲しい場合は繰り返しチャレンジしよう。 なお、Lv.4以上はランダムで「騎馬」も登場するようになるため、手に入れたい場合は守りを固めておくこと。陣前に待機虚報を並べるのも忘れずに。 軍団名 レベル 獲得できる人数 コメント 織田家・雑軍 Lv.1~3 ランダム 騎馬は登場しないので、敵の攻撃を恐れずにガンガン攻めよう。 織田家・雑軍 Lv.4~7 ランダム ここから騎馬が登場するようになる。守備を固めておくことを忘れずに。砲撃があると非常に便利。このとき軍に2、3体いるといい。 鉄砲鍛造所~鉄砲 クリアすると「鉄砲」を登用できる。全3ヶ所で、どの場所も誰も突撃してこない。自陣を守るための要なので、ぜひ強力な兵士を登用しよう。けれども猛者には気をつけよう。知らないうちに釣ってしまい陣に入ってしまう。 総大将名 レベル 軍団名 軍団紹介 獲得できる人数 コメント 雑賀孫一 Lv.6 雑賀衆 雑賀孫一率いる、五つの国から成り立つ一揆集団 16人 他の拠点とは違い、誰も攻撃してこないので、全員突撃させるといい。ただし鉄砲でどんどん討ち取られていくため、体力の多い兵を揃えておこう。騎馬はすぐ討ち取られてしまうので自操作兵の方がいい。真ん中にはおびただしい数の猛者がいるので、両端から攻めるといい。そうすると猛者は横に消えるのでそこを守備兵で狙おう。真ん中から攻めたい人は普段守備に回している兵も攻撃隊に回しておこう。ほかのところで鉄砲を登用してからにした方がいい。総大将・雑賀孫一が放つ「砲撃」は1発のダメージ量が多く、さらに特殊能力「膂力」を装備しているため、1回のダメージ量はなんと4。さらに「連発」も装備しているため、続けて喰らうとあっという間に戦死してしまう。技種もさることながら、彼はステータス(特に脚力)までもが普通の鉄砲隊を凌駕しているので、打ち取ることは極めて困難。また、武将の鈴木佐大夫と鈴木重朝は、号令だが、鉄砲隊の攻撃回数を増やしてくるので厄介。なのでいくら号令だからといって油断はしないようにしよう 稲富祐直 Lv.4 稲富流砲術隊 稲富流砲術の祖・稲富祐直が率いる鉄砲隊 16人 性質は雑賀衆と同じで、全員突撃させても問題ない。総大将の稲富祐直は「狙撃」という射程が長い鉄砲で攻撃をしかけてくるが、体力は45と低いため、討ち取りやすい。釣り戦法は効かないのでやらない方がいい。 国友藤兵衛 Lv.3 国友鉄砲隊 国友藤兵衛の率いる鉄砲隊 16人 こちらも性質は雑賀衆と同じで、全員突撃させても問題ない。稲富流砲術隊と同じく、総大将の国友藤兵衛は狙撃だが体力は35と非常に低い。ここでたくさんやっておいていい兵を登用しておこう。ここで砲撃をたくさん集めておくと、城やほかの拠点を攻略するのに便利。 繁華街~猛者 クリアすると「猛者」を登用できる。有名兵ありのステージは4ヶ所、なしのステージは9ヶ所、計13ヶ所。禄高が高いので敬遠されがちだが、どの技も複数体に攻撃できるのが魅力。 総大将名 レベル 軍団名 軍団紹介 獲得できる人数 コメント 前田慶次郎 Lv.6 前田慶次郎 戦国1のカブキ者といわれた、前田慶次郎が率いる軍団 15人 武将がいないステージ。総大将の前田慶次郎の特徴は、滝川一益軍のページでも述べたので割愛。 宮本武蔵 Lv.5 宮本武蔵 佐々木小次郎と巌流島で決戦した、謎多き剣豪・宮本武蔵の軍団 16人 性質は前田慶次郎と同じ。総大将の宮本武蔵は、慶次郎にも劣らない実力を持つ。釣り戦法は有効。 千宗易 Lv.4 堺衆 豊臣秀吉に仕えた、千利休を中心とする軍団 16人 上記2つの総大将が猛者だったため、ここでも同様かと思いきや、総大将の千宗易は軍師で治癒である。 九鬼嘉隆 Lv.2 九鬼水軍 九鬼水軍を率いたことで有名な、九鬼嘉隆率いる軍団 12人 こちらも堺衆と同じく、総大将の九鬼嘉隆とその子ども・守隆は武将で号令である(つまり、総大将が猛者ではない)。 なし Lv.2~4 愚連隊 NPC軍団 ランダム 有名兵は登場しないため、攻略するのは難しくはない。 猛者はほとんどが乱戦なので、これらのステージは当サイトの陣形攻略の裏戦国対策の完全討伐型で守備ボタン連打で倒せる(鉄砲6必須)。 忍の里~忍者 クリアすると「忍者」を登用できる。全5ヶ所。忍者は本作で最も重要な兵といっても過言ではないので、どれを登用するかは慎重に。 総大将名 レベル 軍団名 軍団紹介 獲得できる人数 コメント 風魔小太郎 Lv.6 風魔忍軍 北条氏に仕えたとされる、風魔小太郎率いる忍者集団 6人 総大将の風魔小太郎は全ステータスが非常に高い上に特殊能力も豊富で、体力は異例の75。さらに、強力な技種「結界」を使用する。結界は幻術攻撃を行いながら、仲間忍者の体力を回復させるというもの。長期戦は不利なので、攻撃人数を増やして短期決戦を挑もう。最初のうちは自操作兵は守っていた方がいい。 百地丹波 Lv.5 伊賀百地忍軍 伊賀流忍術の祖・百地丹波が率いる忍者隊 8人 総大将の百地丹波も風魔小太郎と同じく結界で、ステータスは防御力が非常に高い。猛者の石川五右衛門は、脚力が6と速く、逃走も装備している。討ち取る時は慎重に。最初のうちは自操作兵は守っていた方がいい。 服部半蔵 Lv.4 服部半蔵軍 徳川家康の重臣で、忍者だったとされている服部半蔵の軍団 8人 総大将の服部半蔵の特徴は、徳川家康軍のページでも述べたので省略。 猿飛佐助 Lv.3 透波衆 真田十勇士の1人、猿飛佐助を中心とする忍者集団 6人 総大将の猿飛佐助は、体力が60とハイレベルな上に、技量・戦闘・防御が99とバランスに優れていて、脚力6で逃走というおまけもついている。霧隠才蔵は幻術だが体力が55と他の忍者よりも低めなため、討ち取りは佐助よりは楽かも。ちなみに逃走は持っていない。 藤林長門 Lv.2 伊賀藤林忍軍 伊賀流忍者の一員・藤林長門率いる忍者軍団 11人 出現する忍者の数が一番多いステージ。総大将の藤林長門は全体的なステータスが高め。忍狩を持つ猛者が大活躍するため、討ち取り数を競いたいならここでやるといい。 ちなみに、これらの5ヶ所は当サイトの陣形攻略の裏戦国対策の完全討伐型で守備ボタン連打でも倒せる(鉄砲6必須)。ついでに、この「忍の里」のみ猛者でいう「愚連隊」のようなNPC軍団が存在しないため、必ず有名兵が登場する。 武家屋敷~武将 クリアすると「武将」を登用できる。有名兵あり・なしともに5ヶ所ずつ存在し、計10ヶ所。指揮系統の中核をなすので、強力な兵士を登用しておこう。ただ、全体的に登用数が少ないのが難点。 総大将名 レベル 軍団名 軍団紹介 獲得できる人数 コメント 上杉景勝 Lv.6 上杉景勝軍 上杉謙信の養子で、豊臣政権五大老の1人・上杉景勝率いる軍団 4人 敵城・裏戦国を除けば最強の攻撃部隊であるのだが、守備面も強力。総大将の上杉景勝は、普通の一般兵騎馬に比べて戦闘は控えめであるが、防御力が大幅に上がっている。特殊能力も多いが、実は逃走は装備していないため、討ち取りは一般騎馬よりは楽かも。しかし、彼が率いる騎馬隊は全部で5人。生半可な守備だと自陣が陥落してしまう恐れがあるため、鉄砲6人+弓兵のフル守備で守り抜いていこう。待機虚報が陣前においてあると、たくさん陣攻されて負ける・・・という確率が減るので、待機の虚報を集めてからにしよう。キミ自身も守備にまわることをおすすめする。陣を守る彼の名参謀・直江兼続の技種は治癒で、ステータスが高く特殊能力もたくさん。忍者の軒猿衆壱・衆弐は体力が45と低めだが、脚5で逃走を装備している(ちなみにこの2人は、名前と写真が異なる以外全くステータスが同じ)。これほどの強さなのに、登用人数は4人と少なめ。それにあまり使える兵がいない。 毛利輝元 Lv.5 毛利輝元軍 関ヶ原の戦いで西軍の大将を務め、豊臣政権五大老の1人・毛利輝元率いる軍団 7人 登場する吉川元春のステータスは、総大将の毛利輝元よりも高いため、注意するならば輝元ではなく元春である。軍師の小早川隆景の技種「業火」は、炎術のワンランク下であるが、それでも攻撃範囲は広い。また、上杉景勝軍とは違って騎馬がおらず、さらに敵は全て守備にまわっているので、全員で総攻撃をしかけよう。良い武将を集めるのに効率が良い場所はここだろう。 武田勝頼 Lv.4 武田勝頼軍 戦国時代最強といわれる騎馬隊を率いた、武田勝頼の軍団 3人 総大将の武田勝頼の特徴は上杉景勝とほぼ同じだが、逃走を装備しているかいないかが大きな違い。筆頭すべきは忍者の飛加藤段蔵である。段蔵は、技量125・脚力6・戦闘125・防御100と忍者では最強クラスのステータスを身につけており(体力も65と風魔小太郎に次いで高い)、特殊能力も豊富。もちろん逃走も装備しているため、撃退時の脚力は脅威の8。討ち取りは慎重に行おう。また、軍師・小山田信茂の技種は軍師なのに「号令」と不思議な組み合わせ。同じく軍師の高坂昌信は業火を装備している。なお、騎馬の仁科盛信は景勝と同じく逃走を装備していないため、討ち取りは楽かも。 北条氏政 Lv.3 北条氏政軍 父親・息子と組んで北条氏の黄金時代を築いた、北条氏政率いる軍団 4人 このステージでは風魔小太郎が再登場するが、作戦行動が突撃に変更されている。忍者数人を引き連れてキミの陣を攻撃しようとするが、守備を固めておけば大丈夫だ。レベルも高くはないため、攻略は難しくはないはず。 筒井順慶 Lv.2 筒井順慶軍 織田信長の家来の1人、筒井順慶率いる軍団 6人 ここでは総大将の筒井順慶よりも、島左近に注意しよう。彼は豪傑で、ステータスも高い。軍団がまだ弱い時には左近が大きな脅威となる。 なし Lv.1~4 浪人衆 NPC軍団 ランダム 有名兵は登場しないため、攻略するのは難しくはないと思う。 兵学舎~軍師 クリアすると「軍師」を登用できる。味方兵士をサポートしてくれるので、強力な技種とステータスを持った兵を登用しよう。 総大将名 レベル 軍団名 軍団紹介 獲得できる人数 コメント 本願寺顕如 Lv.6 一向一揆 天下統一を目指していた信長にとって最大の敵となった、顕如を中心とする浄土真宗の一揆集団 10人 登用人数が多いため、効率が最もいいステージ。武将の下間頼廉は武将なのに妖術と本来ではありえない組み合わせである(武将で妖術は彼と服部半蔵のみ。説明は半蔵のページでもしたため省略)。混乱で味方が変な方向へ行ってしまうため、彼と軍師で同じ妖術の顕如の2人は目を光らせておこう。ちなみに、味方の混乱状態はキーボードのAボタンを押すと解除できる。筆頭すべきは軍師の本多正信である。正信は技種が治癒の上に、技量が115と非常に高く、他のステータスも悪くない(しかし、体力は低め)。ただ、珍しく連発は装備していない。敵兵は全て守備にまわっているので、全員で攻撃しよう。 真田昌幸 Lv.5 真田昌幸軍 戦国時代屈指の軍略家といわれた、真田昌幸率いる軍団 4人 このステージでは猿飛佐助と霧隠才蔵が再登場するが、佐助の作戦行動が突撃に変更されている。さらに、最も人気のある武将・真田幸村とその家臣たち「真田十勇士」も全員登場するため、有名兵は総勢13人と織田信長軍に匹敵する人数である。さらに騎馬も2匹登場するため、難易度はかなり高い。総大将の真田昌幸は軍師で炎術な上、連発も装備しており、ステータスも高め。真田幸村は武将で豪傑、しかも技量94・脚5・戦闘112・防御113とステータスは非常に申し分ない。真田十勇士の中で最も注意したいのは、鉄砲の筧十蔵。彼の特殊能力は連発だけであるが、技量が高めで、さらに技種は狙撃。長い射程距離を生かしてキミの前に立ちはだかる。猛者の三好清海・伊三兄弟は2人とも無双で戦闘が高いが、技量は低め。足軽の由利鎌之介・海野六郎・根津甚八・穴山小介は全員槍術であるが、ステータスはあまり高くない。望月六郎は、このゲームで唯一の弓兵の有名兵である。こんなにも強いのに、登用人数が少ないのではほとんど報われることはない。ただし、虚報・妖術はなぜか一向一揆より出現率が高い。 松永久秀 Lv.5 松永久秀軍 三好長慶の家老で、長慶の死後独立し、将軍足利義輝を暗殺した張本人・松永久秀率いる軍団 2人 レベルは真田昌幸軍と同じであるが、登場する4人の有名兵(松永久秀・久通親子、高山友照、果心居士)のパラメータから見てもそう強くない。ただし、登用人数はたったの2人なので、効率は非常に低い。 本多正信 Lv.4 本多正信軍 徳川家康の重臣で、かつては顕如の一向一揆に味方していた本多正信率いる軍団 9人 一向一揆が強くて勝てない・・・、そんな時はここを利用するといい。総大将の本多正信の特徴は、一向一揆のページでも説明したため割愛。さらに、正信の息子・正純も登場。正純は父と同じ軍師だが、技種は虚報である(周囲の兵を混乱させるが忍者の幻術に比べて範囲は狭い)。 足利義昭 Lv.3 足利義昭軍 室町幕府15代将軍・足利義昭率いる軍団 6人 総大将の足利義昭は軍師で虚報である。ここでは、義昭よりも細川藤孝に注意したほうがいいかもしれない。藤孝は軍師で治癒。長期戦は不可能なので、攻撃人数を増やして短期決戦を挑もう。ただ、このステージはそれほど強力ではないため、攻略は難しくはないはず。 宇喜多秀家 Lv.2 宇喜多秀家軍 豊臣政権五大老の1人で、関ヶ原の戦いでは西軍の副大将を務めた宇喜多秀家の軍団 6人 総大将の宇喜多秀家は全体的なステータスが低めだが、体力が35しかない。キミの腕次第では簡単に倒せるので、ぜひやってみよう。レベルも低いため、難しくはない。 姉小路頼綱 Lv.2 姉小路頼綱軍 当時大和国を治めていた、姉小路良頼の子・姉小路頼綱が率いる軍団 6人 宇喜多秀家と同じく、総大将の姉小路頼綱の体力は35。こちらもキミの腕次第で楽に討ち取れるため、やってみるといい。 なし LV.2~4 織田家・雑軍 NPC軍団 ランダム 有名兵は登場しないため、攻略は難しくはないはず。 騎馬登用可能拠点(討ち取った兵だけ登用可能) 合戦中で実際に討ち取った兵のみ登用できる。強力な鉄砲と弓兵を集め、しっかりと討ち取ろう。尚、最初のほうに騎馬がほしいという人は、虚報や妖術はじゃまになることが多いので気を付けよう。 総大将名 レベル 軍団名 軍団紹介 獲得できる人数 コメント 上杉景勝 Lv,6 上杉景勝軍 上杉謙信の養子で、豊臣政権五大老の一人・上杉景勝率いる軍団 4人 敵の騎馬の数はなんと4体!守備をしっかりしておかないとすぐ陥落してしまうので、しっかりと守備陣を固めておこう。しかし、守備に手をかけすぎると、かえって攻撃人数が減ってしまうので、うまく人数を考えよう。 真田昌幸 Lv.5 真田昌幸軍 戦国時代屈指の軍略家といわれた、真田昌幸率いる軍団 2人 必ず2体登場するので、守備を固めてしっかり討ち取ろう。ただし、騎馬の他に真田十勇士のメンバーも突撃してくるので要注意。 武田勝頼 Lv.4 武田勝頼軍 戦国当時最強といわれる騎馬隊を率いた、武田勝頼の軍団 3人 騎馬といえば、ここ。レベルは他に比べて低めなため、初心者はここか平地のレベル4がやりやすいはず。 なし Lv.4~7 織田家・雑軍(平地) NPC軍団 ランダム 拠点以外では唯一登用できる。しかし、出現数はランダム(0~7)なので、何体来てもいいようにしっかりと準備をしておこう。 なお、これらのステージは当サイトの陣形攻略の裏戦国対策の完全討伐型で守備ボタン連打で倒せる(鉄砲6必須)質のいい騎馬を求めるのなら、平地Lv.7がおすすめ。体力や技量の高い騎馬を獲得できる。 特殊 上記以外に当てはまらない特殊な拠点。特殊だけに、全兵種を登用できるが、クリアへの道は難しい。 軍団名 レベル 総大将名 獲得できる人数 コメント 裏戦国 Lv.X 織田信長 7人(騎馬以外各兵種1ずつ) このゲームの真のラスボス。今作に登場する有名兵の中から精鋭中の精鋭だけを厳選し、彼らをさらにパワーアップさせ、ここでしか登場しないオリジナルキャラをも加えた最強の軍団。耐久力・火力共に規格外のレベルを誇り、陣攻撃すらも容易ではない。詳しくは裏戦国攻略をどうぞ。
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大川周明『清河八郎』 登場キャラ一覧(全) ※ 没年順。 ※ Wikipedia 各項目にリンク。 孔子 こうし 前551-前479 蘇秦 そしん ?-前317 中国、戦国時代の縦横家。洛陽の人。 張儀 ちょうぎ ?-前310 中国の戦国時代の縦横家。魏の人。 項羽 こうう 前232-前202 秦末の武将。下相(江蘇宿遷)。 孔明 こうめい 181-234 諸葛亮。 顔真卿 がん しんけい 709-785 唐の忠臣・書家。顔之推5世の孫。 岳飛 がくひ 1103-1141 南宋の武将。字は鵬挙。河南湯陰の人。 源義経 みなもとの よしつね 1159-1189 義朝の9男。 北畠顕家 きたばたけ あきいえ 1318-1338 南北朝時代の公家。親房の長子。 後醍醐天皇 ごだいご てんのう 1288-1339 後宇多天皇の第2皇子。 足利尊氏 あしかが たかうじ 1305-1358 室町幕府将軍。 加藤清正 かとう きよまさ 1562-1611 尾張。豊臣秀吉の臣。 徳川家康 とくがわ いえやす 1542-1616 徳川初代将軍。 荒木又右衛門 あらき またえもん 1599-1638 剣客。伊賀荒木村生れ。 国包 くにかね 1592-1664 江戸初期、仙台藩の刀工。 松平忠輝 まつだいら ただてる 1592-1683 上総介。徳川家康の六男。 高山彦九郎 たかやま ひこくろう 1747-1793 尊王家。上州。 頼山陽 らい さんよう 1780-1832 儒学者。大坂生れ。 大塩平八郎 おおしお へいはちろう 1793-1837 大坂町奉行所の与力。 仁孝天皇 にんこう てんのう 1800-1846 光格天皇の第6皇子。 斎藤熊二郎 さいとう くまじろう 1836-1848 熊次郎。八郎の弟。病死。 国定忠次 くにさだ ちゅうじ 1810-1850 侠客。上州国定村生れ。 篠崎小竹 しのざき しょうちく 1781-1851 儒学者・漢詩人。大坂の人。 水野忠邦 みずの ただくに 1794-1851 幕府老中。 徳川家慶 とくがわ いえよし 1793-1853 徳川第12代将軍。 千葉周作 ちば しゅうさく 1794-1855 北辰一刀流の開祖。陸奥栗原郡。 藤田東湖 ふじた とうこ 1806-1855 儒学者。水戸藩士。 広瀬淡窓 ひろせ たんそう 1782-1856 儒学者。豊後日田。 東条一堂 とうじょう いちどう 1778-1857 儒学者。上総の人。 梁川星巌 やながわ せいがん 1789-1858 漢詩人。美濃の人。 ペリー Matthew Calbraith Perry 1794-1858 アメリカ海軍軍人。 月照 げっしょう 1813-1858 歌僧。大坂の人。京都清水寺成就院の住職。 徳川家定 とくがわ いえさだ 1824-1858 徳川第13代将軍。家慶の4男。 三条実万 さんじょう さねつむ 1802-1859 公卿。父は三条公修。 吉田松陰 よしだ しょういん 1830-1859 長州藩士。 安積艮斎 あさか ごんさい 1791-1860 儒学者。陸奥安積(福島県)の人。 徳川斉昭 とくがわ なりあき 1800-1860 水戸藩主。諡号、烈公。 井伊直弼 いい なおすけ 1815-1860 大老。彦根藩主。 佐野竹之助 さの たけのすけ 1839-1860 竹之介か。水戸浪士。 斎藤昌義 さいとう 〓 ?-1860 信精。清川出身。八郎の祖父。 西川練造 にしかわ れんぞう 1817-1861 川越(入間郡小仙波)生まれ。 北有馬太郎 〓 1827-1861 肥前有馬出身。本名、中村貞太郎。 有賀半弥 ありが はんや 1830-1861 水戸藩士。 ヒュースケン Henry Conrad Joannes Heusken 1832-1861 アムステルダム生まれ。 田中河内介 たなか かわちのすけ 1815-1862 但馬出石(兵庫)出身。 長野主膳 ながの しゅぜん 1815-1862 国学者。大老・井伊直弼の参謀。 有馬新七 ありま しんしち 1825-1862 薩摩藩伊集院郷。 田中謙助 たなか けんすけ 1828-1862 薩摩藩士。 海賀宮門 かいが みやと 1834-1862 筑前秋月藩士。 本間精一郎 ほんま せいいちろう 1834-1862 越後国三島郡寺泊(長岡市)出身。 柴山愛次郎 しばやま あいじろう 1836-1862 薩摩藩士。 蓮 れん 1839-1862 本名、菅原高代(たかよ)。熊出村(現、鶴岡市)出身。 橋口壮介 はしぐち そうすけ 1841-1862 薩摩藩士。 森山新五左衛門 もりやま しんござえもん 1843-1862 薩摩志士。 島田正辰 しまだ まさたつ ?-1862 九条家・家令。島田左近。 道島五郎兵衛 みちしま ごろうびょうえ ?-1862 薩摩藩士。名は正邦。 貫名海屋 ぬきな かいおく 1778-1863 書家。幕末の三筆の一人。 広瀬旭荘 ひろせ きょくそう 1807-1863 漢詩人。豊後日田。 塙忠宝 はなわ ただとみ 1808-1863 国学者。塙保己一の四男。 藤本鉄石 ふじもと てっせき 1816-1863 岡山藩士。通称、津之助。 長井雅楽 ながい うた 1819-1863 長州藩士。 祐天仙之助 ゆうてん せんのすけ 1820頃-1863 侠客。駿河もしくは甲州の生まれ。別名山本仙之助。 美玉三平 みたま さんぺい 1822-1863 薩摩。美玉親輔。 芹沢鴨 せりざわ かも 1827?-1863 水戸藩浪士。 清河八郎 きよかわ はちろう 1830-1863 名は正明。出羽。斎藤元司。 間崎哲馬 まさき てつま 1834-1863 土佐藩士。号、滄浪。 福原乙之進 ふくはら おとのしん 1837-1863 長州藩士。 吉村虎太郎 よしむら とらたろう 1837-1863 寅太郎。土佐。 宮地正寛 みやじ まさひろ 1838-1863 土佐。宜蔵。 姉小路公知 あねがこうじ きんとも 1839-1863 公家。 竹志田熊雄 たけした くまお 1846-1863 玉名郡大浜町の人。 清水群治 しみず 〓 1796-1864 書家。郡治か。鶴岡天神町。 後藤松陰 ごとう しょういん 1797-1864 堀田正睦 ほった まさよし 1810-1864 幕府老中。下総佐倉藩主。 真木保臣 まき やすおみ 1813-1864 久留米水天宮祠官、久留米藩士。 是枝柳右衛門 これえだ りゅうえもん 1817-1864 薩摩谷山郷。 宮部鼎蔵 みやべ ていぞう 1820-1864 肥後生れ。 安積五郎 あさか ごろう 1828-1864 飯田武貞。「あづみ」か。 平野国臣 ひらの くにおみ 1828-1864 福岡藩足軽。通称、次郎。 酒井伝次郎 さかい でんじろう 1838-1864 久留米藩士。 原道太 はら どうた 1838-1864 久留米藩士。総奉行付属。 村上俊五郎 むらかみ しゅんごろう 1838?-1864 阿波の人。下総神崎。 久坂玄瑞 くさか げんずい 1840-1864 長州藩士。 内田弥三郎 うちだ やさぶろう 1841-1864 肥後玉名郡安楽寺村の人。 寺島忠三郎 てらしま ちゅうざぶろう 1843-1864 長州藩士。 田中愿蔵 たなか げんぞう 1844-1864 常陸久慈郡東蓮池村出身。 飯居簡平 いいおり かんぺい ?-1864 備前出身。医師。 伊達鴨蔵 だて かもぞう 1796-1865 能書家。庄内。 坊城俊克 ぼうじょう としかつ 1802-1865 公家。中納言。議奏。 武田耕雲斎 たけだ こううんさい 1804-1865 水戸藩士。 下野隼二郎 しもの はやじろう 1823-1865 水戸藩士。 永鳥三平 ながとり さんぺい 1824-1865 肥後玉名郡生まれ。大成の弟。 宮本辰之助 みやもと たつのすけ 1833-1865 水戸藩士。 藤田小四郎 ふじた こしろう 1842-1865 水戸。藤田東湖の四男。 孝明天皇 こうめい てんのう 1831-1866 仁孝天皇の第4皇子。 徳川家茂 とくがわ いえもち 1846-1866 徳川第14代将軍。紀州藩主斉順の長子。初名、慶福。 草場珮川 くさば はいせん 1788-1867 漢詩人。号はのち佩川。肥前の人。 松村大成 まつむら たいせい 1808-1867 肥後熊本藩の家老有吉氏の臣。 住谷寅之介 すみや とらのすけ 1818-1867 水戸藩士。 金子与三郎 かねこ よさぶろう 1823-1867 上山藩士。 琳瑞 りんずい 1830-1867 浄土宗の僧。所静院住職。出羽国村山郡谷地生まれ。 淵上郁太郎 ふちがみ いくたろう 1837-1867 筑後八女郡水田村(福岡県)生まれ。 鷹司政通 たかつかさ まさみち 1789-1868 公家。 水野行蔵 みずの こうぞう 1819-1868 本名、上野禎蔵。庄内藩。 小栗上野介 おぐり こうずけのすけ 1827-1868 旗本。名は忠順。 伊牟田尚平 いむた しょうへい 1832-1868 薩摩藩士。肝付氏の家臣。 徳川慶篤 とくがわ よしあつ 1832-1868 常陸国水戸藩10代藩主。水戸徳川家9代徳川斉昭の長男。 佐々木只三郎 ささき たださぶろう 1833-1868 旗本、京都見廻組隊士。 近藤勇 こんどう いさみ 1834-1868 新撰組局長。武蔵。 益満休之助 ますみつ きゅうのすけ 1841-1868 鹿児島市高麗町生まれ。 大川平兵衛 おおかわ へいべえ ?-1868 飯岡村の富豪。酔山か。 鵜殿鳩翁 うどの きゅうおう 1808-1869 幕臣。名は長鋭。 横井小楠 よこい しょうなん 1809-1869 儒学者・開国論者。熊本藩士。 土方歳三 ひじかた としぞう 1835-1869 剣客。武蔵多摩。 池田修理 いけだ 〓 1838-1869 長発。幕府目付。 小松帯刀 こまつ たてわき 1835-1870 薩摩藩家老。名は清廉。 九条尚忠 くじょう ひさただ 1798-1871 公家。関白。 大場一真斎 おおば いっしんさい 1803-1871 水戸藩家老。 斎藤治兵衛 さいとう ちべえ/じへえ 1810-1871 雷山・豪寿。清川村。清河八郎の父。 安藤信正 あんどう のぶまさ 1819-1871 老中。陸奥磐城平藩主。 毛利敬親 もうり たかちか 1819-1871 長州藩主。慶親。 岩垣月州 いわがき げっしゅう 1808-1873 岡村六蔵。京都の儒者。 酒井忠義 さかい ただあき 1813-1873 若狭国小浜藩主。京都所司代。 轟武兵衛 とどろき ぶへい 1818-1873 熊本藩士。 渡辺彦右衛門 わたなべ ひこえもん 1804-1874 豊後、岡藩。彦九郎か。 池田徳太郎 いけだ とくたろう 1831-1874 芸州広島藩浪人。 桜田良佐 さくらだ りょうさ 1797-1876 仙台藩。兵具奉行・養賢堂指南役。 愛敬佐司馬 あいけい 〓 1831-1876 正元か。肥後熊本の祠官。 太田黒伴雄 おおたぐろ ともお 1835-1876 大野鉄兵衛。肥後藩士。 大山綱良 おおやま つなよし 1825-1877 薩摩藩士。 和宮 かずのみや 1846-1877 将軍家茂の夫人。仁孝天皇の第8皇女。孝明天皇の妹。 小寺玉晁 おでら ぎょくちょう 1800-1878 尾張の戯作者。 ハリス Townsend Harris 1804-1878 アメリカの外交官。 鷹司輔煕 たかつかさ すけひろ 1807-1878 公卿。 窪田鎮勝 くぼた しげかつ 1808-1878 旗本。通称治部右衛門。 大久保利通 おおくぼ としみち 1830-1878 薩摩藩士。旧名、一蔵。 大原重徳 おおはら しげとみ 1801-1879 公家。京都生れ。 畑田安右衛門 はただ やすえもん ?-1879 清川の関所役人。 白石正一郎 しらいし しょういちろう 1812-1880 商人。長門国赤間関竹崎。 大岡忠恕 おおおか ただゆき/ただのり ?-1880 武蔵国岩槻藩主。 中山忠愛 なかやま ただなる 1832-1882 公卿。忠能の嫡子。 岩倉具視 いわくら ともみ 1825-1883 公家。京都生れ。 間部詮勝 まなべ あきかつ 1802-1884 幕府老中。越前鯖江藩主。 小河一敏 おごう かずとし 1813-1886 豊後、岡藩士。 黒田長溥 くろだ ながひろ 1811-1887 福岡藩主。薩摩藩主・島津重豪の十三男。 島津久光 しまづ ひさみつ 1817-1887 大名。薩摩藩主斉彬の異母弟。 伊地知貞馨 いぢち さだか 1826-1887 官僚。薩摩藩。 中山忠能 なかやま ただやす 1809-1888 公家。明治政府の議定。 山岡鉄舟 やまおか てっしゅう 1836-1888 小野高歩。鉄太郎。江戸生れの幕臣。 板倉勝静 いたくら かつきよ 1823-1889 奏者番・寺社奉行・老中首座。備中松山藩主。 松平慶永 まつだいら よしなが 1828-1890 福井藩主。号は春岳。 松村深蔵 まつむら しんぞう 1837-1890 新造。肥後高瀬。大成の息。 斎藤熊三郎 さいとう くまさぶろう 1839-1890 八郎の弟。雷山の三男。 西村敬蔵 にしむら けいぞう 1813-1891 但馬の郷士。 小笠原長行 おがさわら ながみち 1822-1891 大名。老中、外国事務総裁。 朝彦親王 あさひこ しんのう 1824-1891 伏見宮邦家親王第4王子。尊融。粟田宮。 三条実美 さんじょう さねとみ 1837-1891 公家・政治家。実万の子。 松岡万 まつおか よろず/つもる/むつみ 1838-1891 幕臣。 和田理一郎 わだ 〓 ?-1895 中彦(なかひこ)か。儒者。出羽庄内。 川田甕江 かわた おうこう 1830-1896 漢学者。備中国浅口郡生まれ。 川上彦斎 かわかみ げんさい 1834-1897 本名、高田源兵。肥後熊本藩士。 近衛忠煕 このえ ただひろ 1808-1898 公卿。公武合体派として活動。 遠藤文七郎 えんどう 〓 1836-1899 仙台家老。允信。 杉浦梅潭 すぎうら ばいたん 1826-1900 幕臣。箱根奉行。 品川弥二郎 しながわ やじろう 1843-1900 長州藩士。 石坂周造 いしざか しゅうぞう 1832-1903 彦根藩士。近江国生まれ。 高橋泥舟 たかはし でいしゅう 1835-1903 幕臣。 井伊直憲 いい なおのり 1848-1904 彦根藩主。直弼の次男。 本多親雄 ほんだ ちかお 1829-1909 薩摩藩士。京都藩邸の留守居兼目付役。 徳川慶喜 とくがわ よしのぶ 1837-1913 徳川第15代将軍。徳川斉昭の7男。 堀真五郎 ほり しんごろう 1838-1913 長州藩士。 中村維隆 なかむら これたか 1841-1917 相馬中村藩士。 奈良原繁 ならはら しげる 1834-1918 薩摩藩出身。通称喜八郎。 松平信庸 まつだいら のぶつね 1844-1918 出羽上山藩第9代主。 藤沢南岳 ふじさわ なんがく 1842-1920 儒学者。讃岐生まれ。 八代六郎 やしろ ろくろう 1860-1930 政治家。海軍大将。愛知県犬山市出身。 須田古龍 すだ? 〓 1866-1945 文太郎。酒田。 大川周明 おおかわ しゅうめい 1886-1957 山形県生れ。 安岡正篤 やすおか まさひろ 1898-1983 現、大阪市中央区生まれ。 小野朝右衛門 〓 ?-1852? 高福。御蔵奉行。鉄舟の父。飛騨郡代。 中条信礼 ちゅうじょう のぶのり 1812-? 高家旗本。 井樋五郎兵衛 〓 政之允の子。 井樋政之允 〓 水戸領小瀬。 岡部正蔵 〓 相馬。伊牟田の親友。 加藤条右衛門 〓 豊後。 笠井伊蔵 〓 八郎の門弟。咸臨丸で渡米。勝呂村石井生まれ。 喜七 〓 深川堀江町の米屋。 菊池寛三郎 〓 水戸。安積艮斎の同門。兄は善左衛門。 菊池善左衛門 〓 寛三郎の兄。 吉松緑太郎 〓 土佐。 朽葉新吉 〓 口葉。上州浪人。岡田周蔵。 金治 〓 八郎の伯父。 熊谷蔵 〓 奥州一ノ関の剣客。 原田郷兵衛 〓 鹿児島城下。飛脚の定宿。 古渡理兵衛 〓 常陸か。磯浜の名主。 戸田某 〓 相馬中村。 江田大之進 〓 重威。南部遠野。安積艮斎の同門。 高城丹後 〓 仙台小船越の名族。桜田の剣術の高弟。 黒川一郎 〓 庄内藩国屋敷、留守居。 阪本彦左衛門 〓 薩摩。脱藩。 山口徳之進 〓 陸軍大将、明治天皇侍従武官長。 山本四郎 〓 薩摩。脱藩。 獅子目真覚院 〓 伊牟田尚平の弟。 七兵衛 〓 二条河原の刀屋。宿屋。 春風治次 〓 畑谷城主。 小栗篤三郎 〓 八郎の弟子。 小森正造 〓 但馬出石郡香住村の医師。田中河内介の父。 小滝外記 〓 〓〓 小野房五郎 〓 蒲生村。戸津宗之進の甥。 星野彦七 〓 天童。安積艮斎の同門。 西恭助 〓 相馬中村。 浅野備前守 〓 奉行。 草野剛三 → 中村維隆 〓 増戸武兵衛 〓 上ノ山藩士。 多賀隼人 〓 小笠原の重役。 大薩 〓 名古屋の大光院住職。 沢村九門 〓 熊本。 谷元作之助 〓 薩摩。巡察役人。 辻 〓 庄内藩郡代。 渡辺彦左衛門 〓 土橋鉞四郎 〓 福本村。山岡鉄舟の親友。甲府尊攘党の首領。 土佐道俊 〓 藤島城主。 土佐民部 〓 道俊の子。 樋口観生 → 樋口観照か 〓 尾高長七郎 〓 矢斗村。笠井伊蔵の旧知。 本間主馬 〓 根岸。 末松源太郎 〓 肥後か。 目沢真弓 〓 江田大之進の娘。 弥右衛門 〓 伯父。 有吉氏 〓 肥後熊本藩の家老。有吉将監。 井樋昆 〓 こん 政之允の妻。 山本仙之助 → 祐天仙之助 〓 せんのすけ 山田大路親彦 〓 ちかひこ 陸奥守。薩摩の神職。 神田橋直助 〓 なおすけ 薩藩。名は義徳。世臣関山糺の家来。 愛敬左司馬 あいけい 〓 愛敬左次馬 あいけい 〓 安積光徳 あさか 〓 足利氏 あしかが 〓 阿蘇維善 あそ これはる? 阿蘇大宮司。 指宿三次 いぶすき? 〓 薩摩。脱藩。 岩垣章次郎 いわがき 〓 医師。 大岡兵庫頭 → 大岡忠恕 おおおか 〓 大久保甲東 → 大久保利通 おおくぼ 〓 大鳥居敬太 おおとりい 〓 理兵衛。啓太夫。水田天満宮の神主。 大野鉄兵衛 → 太田黒伴雄 おおの てつべえ 大場一心斎 → 大場一真斎か おおば いっしんさい 大山格之助 → 大山綱良 おおやま 〓 小笠原加賀守 おがさわら 〓 旗本。 小笠原閣老 → 小笠原長行か おがさわら 〓 小笠原氏 おがさわら 〓 小河弥右衛門 → 小河一敏 おごう 〓 梶村李北 かじむら? 〓 賀陽宮 かやのみや 川田剛 → 川田甕江 かわた ごう 神戸六郎 かんべ 〓 草場佩川 → 草場珮川 くさば はいせん 国定忠治 → 国定忠次 くにさだ ちゅうじ 久邇宮朝彦親王 くにのみや あさひこしんのう 窪田千太郎 くぼた 〓 窪田治部右衛門 → 窪田鎮勝 くぼた じぶえもん 嵩春斎 こう しゅんさい 篆刻家。「かさみ」か。 斎藤家 さいとう いえ? 八郎の妹。 斎藤亀代 さいとう かめよ 雷山の妻。鶴岡の豪商三井弥吉の三女。 斉藤清明 さいとう きよあき 辰の孫。妹の栄子は柴田錬三郎の妻。 斎藤熊次郎 → 斎藤熊二郎 さいとう くまじろう 斎藤外記 さいとう げき 斎藤家の祖。 斎藤辰 さいとう たつ? 辰代。八郎の妹。 酒井侯 さかい 〓 酒井若狭守 → 酒井忠義か さかい 〓 酒井若州 → 酒井忠義 さかい 〓 酒井所司代 さかい 〓 桜田敬助 さくらだ 〓 仙台藩。桜田良佐の息。 三条実愛 さんじょう 〓 島田左近 → 島田正辰 しまだ さこん 島津周防 → 島津久光 しまづ 〓 下野準二郎 → 下野隼二郎か しもの 〓 青蓮院宮 しょうれんいんのみや 久邇宮朝彦親王か。 角照三郎 すみ 〓 真木保臣の使者。 住谷寅之助 → 住谷寅之介か すみや とらのすけ 高久安次郎 たかく 〓 鷹司 → 鷹司政通か たかつかさ 〓 徳川慶福 → 徳川家茂 とくがわ よしとみ 戸津宗之進 とづ 〓 仙台藩の軍馬師匠。 中山家 → 中山忠能 なかやま 〓 中山周助 なかやま 〓 長光 ながみつ 鎌倉後期、備前長船の刀工。 奈良原喜八郎 → 奈良原繁 ならはら 〓 西川錬造 → 西川練造か にしかわ れんぞう 橋口壮助 → 橋口壮介か はしぐち そうすけ 塙二郎 → 塙忠宝か はなわ 〓 塙次郎 → 塙忠宝 はなわ じろう 樋渡八兵衛 ひわたり? 〓 薩藩。 藤田彪 → 藤田東湖 ふじた たけし 藤本昇 ふじもと 〓 藤本真金 → 藤本鉄石 ふじもと 〓 堀田正篤 → 堀田正睦 ほった まさひろ 本多弥右衛門 → 本多親雄か ほんだ 〓 坊城按察使 → 坊城俊克か ぼうじょう あぜち 真木主馬 まき 〓 水天宮の神主。真木の嫡子。 真木和泉守 → 真木保臣 まき 〓 益満新八郎 → 益満休之助 ますみつ 〓 松平五郎太夫 まつだいら 〓 相馬中村。 松平山城守 まつだいら 〓 上之山城主。 松平春嶽 → 松平慶永 まつだいら 〓 松平忠敏 まつだいら 〓 主税介。忠輝の七代の孫。 松平主税介 → 松平忠敏 まつだいら ちからのすけ 三井弥兵衛 みつい 〓 八郎の伯父。 三井氏 みついし 鶴岡。 宮地宜蔵 → 宮地正寛 みやじ ぎぞう 柳沢 やなぎさわ 江戸時代の譜代大名。 山岡静山 やまおか 〓 講武所の師範。 山岡桂 やまおか けい 英の妹。石坂周造の夫人。 山岡鉄太郎 → 山岡鉄舟 やまおか てつたろう 山岡英 やまおか ふさ 静山の娘。 横山華谿 よこやま かけい 画家。書家。 吉田寅次郎 → 吉田松陰 よしだ 〓 吉村寅太郎 → 吉村虎太郎 よしむら とらたろう 依田哲二郎 よだ? 〓 来国俊 らい くにとし 鎌倉後期、山城の刀工。 烈公 → 徳川斉昭 れっこう 粟田宮 → 朝彦親王か 安藤対馬守 → 安藤信正 井伊掃部頭 → 井伊直憲か 井上 一橋慶喜 → 徳川慶喜 稲熊力之助 永井寅之助 岡村六蔵 → 岩垣月州 岡田信濃守 岡田六蔵 家永某 鬼王丸 菊池某 近衛 → 近衛忠煕か 九条関白 → 九条尚忠 広瀬六兵衛 高家中務大輔 → 中条信礼か 高久保二郎 高橋精一郎 → 高橋泥舟 高橋夫人 高城氏 → 高城丹後 黒田斎博 → 黒田長溥(斉溥)か 笹原 三条 三条中納言 → 三条実美か 山田大路 → 山田大路親彦 姉小路 → 姉小路公知か 柴田吉五郎 小寺玉晃 → 小寺玉晁か 小野氏 → 小野朝右衛門 庄内侯 松沢良策 上野禎蔵 → 水野行蔵 真田侯 水野越前守 → 水野忠邦か 杉浦八郎 西恭輔 西村伴之助 隣家。 石原 庄内藩家老。 仙台公 速見又四郎 大阪屋太助 大松氏 大谷雄蔵 → 清河八郎 竹下熊雄 → 竹志田熊雄か 中条金之助 中村平助 中島文吉 京都の書家。 堤松左衛門 田中氏 中山家の諸大夫。 田中愿三 → 田中愿蔵か 水戸。 登弥太 隣家。 藤井 日下部達三 → 清河八郎 日尾荊山 儒者。 入江晋吾 白井庄兵衛 板倉閣老 → 板倉勝静か 品川弥次郎 → 品川弥二郎か 平野二郎国臣 → 平野国臣 堀二郎 → 堀次郎(伊地知貞馨)か 本多 → 本多弥右衛門(親雄)か 毛利侯 → 毛利敬親か 柳氏 頼立斎 頼聿庵 鈴木善之允 ◇参照:Wikipedia、『広辞苑 第六版』(岩波書店)、『幕末人名事典』、『日本女性人名辞典』(日本図書センター、1993.6.)、『清河八郎グラフィティ』山形県立川町役場(平成9.1)、『新編 庄内人名辞典』、『清河八郎の明治維新』高野澄(日本放送出版協会、2004.3)、『清河八郎』小山松勝一郎(新人物往来社、1974.2)。 2010.4.17:公開 2010.5.26:更新 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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桜小路きな子・鬼塚冬毬 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付