約 34,570 件
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/265.html
データはこちら 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その15 69 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 12 08 17 ID ??? 〈略〉 侍道4は女キャラ使える&夜這いがあるらしいが乙女萌えしますか? 初見では攘夷一派が気になる 73 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 14 55 24 ID ??? 69 侍道4調べてみたが、夜這いシステムは基本ギャグだなこれw 女主で男に夜這いも出来るけど 女モーションでもじもじする男どもに女主がルパンダイブで襲い掛かるというカオスっぷりだった 80 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 17 46 18 ID ??? 男×女、女×男、男×男、女×女が全部可能で 攻めと受けのやり取りがほとんど変化しないってだけなんだが このゲームの場合わざと手を加えてない可能性もあるから怖い ちなみに男に夜這い仕掛ける場合は「夜杯流体術」が必須らしい 恥らう男を変なおじさんの構えで追い回し、お姫様抱っこして寝床に投げ飛ばす、という流れっぽいよ 82 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 18 03 12 ID ??? 侍道は初代から、女主人公で女キャラに向かって「体で払え」みたいなこと 言えたりしてカオスだからなぁ… 3の伴侶システムはもっと間口を広げてシナリオ崩壊しないように調整すれば 乙女萌えも可能だったかもしれない。 83 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 22 31 22 ID ??? 3の伴侶男キャラは一人だけだったからなぁ しかも伴侶じゃなくて弟子って扱いだったし
https://w.atwiki.jp/nyaruko/pages/214.html
第1話「けんてい」 http //www.nicovideo.jp/watch/so12717175 「クトゥルー検定を!」の時の背景(00 19) 左がダーレス氏、右がラブクラフト氏 「公式テキストには」時のニャル子の持ってるラノベ(00 24) 原作1巻である 「私が、私たちが、クトゥルーです!」(00 32) 『機動戦士ガンダム00』の主人公曰く「俺が、俺たちが、ガンダムだ!!」より 「『這いよれ!ニャル子さん』好評発売中!」(0 47) 1巻表紙カバー絵のニャル子がクトゥルーに、2巻のがイースの偉大なる種族(太古の円錐状生物ver.)に、3巻のが深きものに、各々すり替わっている。 「はい、フォークでドーン」(00 56) 『ごっつええ感じ』の四万十川料理学校「これをね、こうやって、ドーン!」から? 第2話「忠誠心」 第3話「抱きまくら」 ニャル子のPC(00 18) 「出る」→PCメーカーDELL イメージカット・抱き枕の絵柄(00 24あたり) 『フレッシュプリキュア!』の主人公・桃園ラブが変身する「もぎたてフレッシュ!」キュアピーチ。歴代最男前との呼び声も高い。 同作にて真尋役の喜多村英梨は、「つみたてフレッシュ!」キュアベリー=ラブの幼馴染み・蒼乃美希役であった。 第4話「ギャルゲー」 「この『ラヴクラフトプラス』、略してラヴプラs」(00 27あたり) ニンテンドーDS用恋愛SLG『ラブプラス』。バックを横切るタイトルの濁点部分も同作のタイトルロゴに似せてある。 ニャル子のもってるゲーム機はそれに合わせてDS。手の部分にDSロゴの□があり、持ち方はラブプラスと同じ イメージカット・「国民的GF」と書かれたTシャツを着ている、後ろ髪をピンクのリボンでポニテにした少女(00 42あたり) 上記『ラブプラス』のヒロインのひとり「高嶺愛花」…らしき何者か。福本伸行作品定番の「ざわ・・」が漂っていたり、眼光が尋常でなかったり。 第5話「RPG」 ソファの右側に置かれている物体(00 09あたり) 任天堂が発売した3Dゲーム機「バーチャルボーイ」。本体にプリントされたロゴの位置が左ではなく右になっている。 真尋の持ってるゲーム機(00 10) PSP。色から見るにPSP-3000のバイブラント・ブルーと思われる。 「『這いニャル幻想記』って言うんですが」(00 26あたり) バックに出るロゴデザインは『ファイナルファンタジーⅩⅢ』のそれ…っぽいもの(モザイク処理済)。 イメージカット・プレイ画面(00 33あたり) ロゴまで出しときながら、なぜかドラクエ風。 出てくるロゴはよく見ると書いてあるが登場順に「iTunes」「QuickTime」、「Bonjour」。これらはapple製品をインストールすると気を付けないと勝手についてくるアプリ。 選択肢が「はい」か「いえす」はTRPGの『ナイトウィザード』のアンゼットの発する言葉「これからする私のお願いに『はい』か『イエス』で答えてください」よりパーティーの一人目の「ああああ」は名前付けが面倒なやつによくあるタイプ 二人目「ハッサン」、三人目「ミレーユ」は『DQⅥ』の登場キャラクター。 四人目「くろまて」は『ファミリースタジアム』から。 イメージカット・金銭を要求してくるモンスター(00 43あたり) 『デビルサマナー ソウルハッカーズ(1997年/アトラス)』を初出とするザコ悪魔「夜魔 モコイ」。 第6話「つづく?」 「一巻の時は3限目の後が昼休みだったのに」(0 39)「GAマガジン短編では4限目の後が昼休み」 前者は1巻118P2行目では「国語、英語、生物」 後者はGAマガジン短編(原作で言う7巻1章相当)では21pで3限目終了後授業があり、その後お弁当イベントとなっていることから 第7話「クッキング」 「這いよるSAN分クッキング」(00 09) キューピー三分クッキングより。ちなみに日本テレビ版とTBS系列版の2種類があるので調べてみよう! 「宇宙ワシントン条約」(00 29) 正式名称:絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約要は絶滅しそうな種の国外への輸出入を規制したりとかする条約であり、国内移動の規制ではない 第8話「触れ得ざる聖域」 「ニャル子に会うために…」(00 20) 原作ネタである。 この時の背景は左に御大、右がダーレス氏 第9話「初恋」 「ラブじゃなくてライクだろ」(00 24) 3巻1章の35pネタ クー子のエプロンに書かれた文字「PIYO PIYO」(00 34あたり) 高橋留美子『めぞん一刻』より、ヒロイン・音無響子のトレードマークであった「ヒヨコのエプロン」。ただし、クー子のそれにヒヨコは描かれていない。 画面手前のビスケット(01 20) フランスのお菓子ブランド・LUの「プチブール」。UがOになってたり、uの上にウムラウト(こいつ→¨)が付いてたり。 「……召喚、アフーム=ザー」(1 38) 無名祭祀書(ダーレスの作品中の本)曰くクトゥグアが生んだ存在で冷たき者 原作ではその後ニャル子が風邪ひいた回で熱冷ましとして活躍 しし座とさそり座の子(02 30あたり) 車田正美『聖闘士星矢』より、獅子座レオの黄金聖闘士・アイオリアと蠍座スコーピオンのミロ(共にモザイク処理済)。 配色はアニメ版に準じている。 「ニャラクティカマグナム!!!」(03 38あたり) 『リングにかけろ』より、天才・剣崎順が放つ右のフィニッシュブロー「ギャラクティカ・マグナム」。 左足を力強く踏み出し、右拳を思いっきり振りぬいたニャル子のポーズは 対WBA世界チャンピオン「ジーザス・クライスト」戦時のもの。ただ惜しむらくはBAKOOOOOOOOMの効果音が入っていない。 なぜかバックに不動明王。弟の殉(影道総帥)とごっちゃになってしまっている。 『リングにかけろ』の作者は『聖闘士星矢』と同じ車田正美であり、全く脈絡なく介入したのではなく一応作者つながりネタを使っていることになる。 イメージカット・『とあるニャル子の暇人殲滅(ヒマジン・ブレイカー)』(05 45あたり) 『とある魔術の禁書目録』シリーズの主人公・上条当麻が、その右手に宿した力「幻想殺し(イマジンブレイカー)」。でもロゴの色は『科学』色。そしてロゴに被られ真っ黒な上条さん。
https://w.atwiki.jp/samuraidou4/pages/32.html
獲得した侍点を消費して解放していきます 品目 侍点 解放条件 武器箪笥 壱 50 なし 武器箪笥 弐 100 武器箪笥 壱を解除する 武器箪笥 参 150 1:武器箪笥 弐を解除する2:記録画面の武器習得率30%以上 武器箪笥 四 200 1:武器箪笥 参を解除する2:記録画面の武器習得率50%以上 難易度 難しい 100 なし 難易度 超難しい 300 難易度「難しい」でゲームをクリアする 肌の色(色黒) 50 なし 肌の色(赤) 100 「希望の光」の結末を迎える(難易度問わず) 肌の色(白) 100 難易度「普通」以上で「希望の光」の結末を迎える 肌の色(緑) 100 難易度「難しい」以上で「希望の光」の結末を迎える 肌の色(青) 100 難易度「超難しい」で「希望の光」の結末を迎える 髪の色(赤) 50 ゲームを1回クリアする 髪の色(黄緑) 50 ゲームを3回クリアする 髪の色(ピンク) 100 ゲームを5回クリアする 髪の色(藍) 100 ゲームを7回クリアする 髪の色(紫) 100 ゲームを10回クリアする 体型の変更 500 「希望の光」の結末を迎える(難易度問わず) 武士の顔 100 なし 大工の顔 100 なし 岡っ引きの顔 100 ゲームを1回クリアする お爺ちゃんの顔 100 ゲームを1回クリアする チンピラの顔 100 ゲームを2回クリアする 般若党の顔 100 ゲームを2回クリアする 海兵隊の顔 100 ゲームを3回クリアする 外国人の顔 100 ゲームを3回クリアする 娘の顔 300 なし 女中の顔 300 なし 遊女の顔 300 ゲームを1回クリアする おばちゃんの顔 300 ゲームを1回クリアする お婆ちゃんの顔 200 ゲームを2回クリアする 貴婦人の顔 300 ゲームを2回クリアする J.Jの顔 200 アルスター流剣術の斬殺数が100以上 メリンダの顔 300 ウィンザー流剣術の斬殺数が100以上 赤城の顔 200 貞破流剣術の斬殺数が100以上 小暮の顔 200 活慎流居合術の斬殺数が100以上 朱美の顔 300 朱美の夜這いに成功 琴吹の顔 200 久土井流剣術の斬殺数が100以上 茂呂の顔 200 無手での累計斬殺数が100以上虎爪・クズリ爪装備状態ではカウントされない 万由の顔 300 捨命流剣術の斬殺数が100以上 千佳の顔 300 合魂流剣術の斬殺数が100以上 百合の顔 300 愛怒流槍術の斬殺数が100以上 鬼怒川の顔 200 鬼怒川流剣術の斬殺数が100以上 まだらの顔 300 裏波羅流剣術の斬殺数が100以上 堂島の顔 200 天神御影流剣術の斬殺数が100以上 先生の顔 300 刀での累計斬殺数が300以上 J.Jの髪型 100 「海外雄飛」の結末を迎える 琴吹の髪型 100 「破滅への道」の結末を迎える 茂呂の髪型 100 「変わり住く心」の結末を迎える 鬼怒川の髪型 100 「希望の光」の結末を迎える 赤城の髪型 100 「攘夷の炎」の結末を迎える 小暮の髪型 100 「熱き魂」の結末を迎える 堂島の髪型 100 「魔鱗組として」の結末を迎える 万由の髪型 100 「侍一直線」の結末を迎える 千佳の髪型 100 「侍一直線」の結末を迎える 百合の髪型 100 「侍一直線」の結末を迎える メリンダの髪型 100 「海外雄飛」の結末を迎える 朱美の髪型 100 「熱き魂」の結末を迎える 先生の髪型 100 道場の評価を最大にする 赤城の服 200 赤城を倒す(難易度 難しい以上)隠しルートで瀕死の赤城を蹴るだけでも倒した扱いに 赤城の服(包帯) 200 1:J.Jのトランクスの獲得2:イベント「伯爵救出」の成功 小暮の服 200 小暮を倒す(難易度 難しい以上) 朱美の履物 300 朱美の夜這いに成功 朱美の前掛け 200 朱美の夜這いに成功 朱美の着物・上 300 朱美の夜這いに成功 朱美の着物・下 300 朱美の夜這いに成功 J.Jの服 200 難易度「難しい」以上でJ.Jを倒す J.Jの服(怪我) 200 1:J.Jの服の獲得2:イベント「願い虚しく」の成功 J.Jのトランクス 200 1:J.Jの服の獲得2:イベント「伯爵救出」の成功 メリンダの鎧 300 メリンダの夜這いに成功 琴吹の服 200 難易度「難しい」以上で琴吹を倒す 茂呂の服 200 難易度「難しい」以上で茂呂を倒す 鬼怒川の服 200 難易度「難しい」以上で鬼怒川を倒す影武者でも可 三姉妹の着物・上 300 三姉妹のうち誰かの夜這いに成功 三姉妹の着物・下 300 三姉妹のうち誰かの夜這いに成功 万由の服 300 難易度「難しい」以上で万由を倒す 千佳の服 300 難易度「難しい」以上で千佳を倒す 百合の服 300 難易度「難しい」以上で百合を倒す 先生の服 300 先生の夜這いに成功 堂島の服 200 難易度「難しい」以上で堂島を倒す 魔鱗組の着物 200 魔鱗組を200回殺す まだらの服 300 難易度「難しい」以上でまだらを倒す 暗闇脳天の服 200 暗闇脳天を200回殺す 人間豚 100 拷問を合計10回受ける 人間豚セット 100 拷問を合計20回受ける 外国人セット 600 なし 鬼怒川の烏帽子 100 「破滅への道」の結末を迎える メリンダの兜 閉 100 難易度「難しい」以上でメリンダを倒す メリンダの兜 開 100 難易度「難しい」以上でメリンダを倒す メリンダのピアス(右) 50 メリンダを倒す(難易度問わず) メリンダのピアス(左) 50 メリンダを倒す(難易度問わず) まだらのお面 100 まだらを倒す(難易度問わず) 茂呂の帽子 100 なりわいを50回クリア ローラの帽子 100 「海外雄飛」の結末を迎える ローラの人形 100 ローラとの愛を深める(夜這いの成功) J.Jのイヤーカフス 100 ポーカーで遊ぶ 万由の髪飾り 100 水車拷問を1回受ける 千佳の髪飾り 100 石抱き拷問を1回受ける 百合の髪飾り 100 吊るし責め拷問を1回受ける 人間豚マスク 50 3種類全ての拷問を受ける 暗闇脳天の鉄仮面 100 暗闇脳天を100回殺す 銃の免許 400 J.Jを倒す(武器・難易度問わず) ライフルの免許 400 難易度「難しい」以上でチャールズを倒す 二刀流の免許※ 400 累計斬殺数が1000以上 忍者二刀の免許※ 400 とぐろを倒す(難易度問わず) 大老の銃 1000 「熱き魂」の結末を迎える ※ 二刀流と忍者二刀は先に解放した方しかデフォの流派は自動入手は出来ません 後に解放した方のデフォの流派は所持している敵を倒して入手する必要があります 二刀流の二示現流なら斉藤一二三など、忍者二刀の波羅流ならとぐろから入手可能です
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/290.html
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 45 30.96 ID 9Z02vWL6 高橋尻「割れ目に沈む夕日が美しい」 3 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 48 16.32 ID kg6N0S5F いーいーなーいーいーなー 6 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 51 01.76 ID Tbs6y0Oa おいしい精子にほかほか精子 あったかい精子を浴びるんだろな 7 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 53 31.81 ID rIy82B4z 臀々でんぐり返ってキンタマー、タマキーン 8 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 55 33.01 ID 9Z02vWL6 まんまんまんぐりがえしで夜這い夜這い夜這い http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1243100730/
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/3222.html
姉への憧憬「川神 一子」 読み:あねへのどうけい「かわかみ かずこ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:真剣で私に恋しなさい!! 属性:地 ATK:3(+3) DEF:1(+2) [自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、カード1枚を引く。 [自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、このキャラは攻撃力が3上昇する。 お姉様、大~い好き~! illust: PR-197 収録:2012年2月度ショップ大会参加賞
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7558.html
日本 / 日本人 / 昔はよかった....? ● 愛と性の文化史:佐伯順子〔プレビュー〕 ● 日本人の性愛、婚姻、家族のあり方 「日本語と日本文化」より ● 平安時代、男女の性愛は自由。だが結婚は厳しかった?〔目からウロコの日本史〕 ■ BLOG IN PREPARATION ◆ 昔の日本はエロかった。 学校やマスコミが絶対に教えてくれない『裏・日本民俗史』 「阿修羅(2011.11.23)」より +記事 その国の文化を構成するのは衣・食・住だが“性”もまた同じくらい重要だと考えている。 信じられないことだが、日本ではつい100年ほど前まで「夜這い」が公然と行われていた。しかも10歳前後のウブな少年少女を、近所のおっちゃんおばちゃんが筆下し・水揚げしていたというのだから衝撃的である。 アグネス・チャンさんが聞けば卒倒して、サルケダモノ野蛮人エテ公とあらん限り罵倒してくれるはずだ。 これから紹介するのは知る人ぞ知る名著、赤松啓介氏の『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』(ちくま学芸文庫)である。読まれた方はご存じかと思われるが、いやはやすごい本だ。なにがすごいかというと、解説の上野千鶴子氏も評するように「わしが実際に体験した」という語り口だろう。赤松氏は明治末期の生まれで、ぎりぎり日本に残っていた「夜這い」文化に触れることができた。いわば“生き証人”であり、その関西弁から繰り出されるオ○コ、チ○コの話は極めて卑猥・・・失礼、生き生きとしており、読む者を引きこませる。スケベじじいの武勇伝が学術的資料になるなど、まったく長生きはしてみるものだ。 この本はバラバラに発表した文章をまとめたものなので、重複も多くやや冗長でもある。ここではいくつかのテーマに分けて短くまとめてみたい。またオリジナルを尊重したいので、ボカシ・モザイクいっさいなしの無修正とする(笑) では古き良き(?)エロチック・ジャパンにみなさんを案内しましょう。 ======================== ●「夜這い」とは? 夜這いとはなにか、これがなかなか難しい問題である。一般には夜這いを、古代に男が女の家へ通った「よばう」民俗の残存という考え方が多い。国文学関係の研究者に多い考えだが、それでは古代から中世、近世をどのように経過してたどってきたのか、それがわからない。古代から、中世、近世を飛び越して、近代に復活したと考えるには無理がある。今の資料で見ると徳川時代には広く夜這いが行われていた。しかし中世の情況が明らかでない。戦国時代にも行われていたようだが、その実況は明らかでない。 徳川時代の法令、藩法、郷村規約などでは、しばしば夜遊びや夜這いの禁令を出しているが、それは婚姻制的な強制ではなく、風俗的な取締りというべきものにとどまっていた。 明治政府は、一方で富国強兵策として国民道徳向上を目的に一夫一妻制の確立、純潔思想の普及を強行し、夜這い弾圧の法的基盤を整えていった。そして、他方では資本主義体制の普及と発達のため、農村、とくに貧農民を農村から離脱、都市に吸収して安価な労働力として提供し、農村では小作農として定着、地主の封建的地代の収奪を強行させ、地主対小作の対抗を先鋭化させた。こうして都市や新興の工業地帯の性的欲求のために遊郭、三業地、淫売街などの創設、繁栄をはからざるをえない。そうした資本主義的性機構の発達によって巨大な収益を期待した。 これに対して農村地帯で慣行されている夜這いその他の性民俗は、非登録、無償を原則としたから、国家財政に対しては一文の寄与もしなかった。 (p74―p75) 日本の農業は、戦後の一九五〇年代に完結した機械化、化学化によって第一次産業としての様相を激変させてしまい、それ以前のように宗教や信仰との密接な関係を失ってしまった。 (中略) 特に、田植え前後は肉体的な作業が集中した。苛酷であっただけにまた一面では極めて娯楽的な要素が盛り込まれていた。大田植え、花田植えのように歌舞音曲を伴奏させながら作業することもあったが、一方で手軽に求められることとなると、男と女の肉体の相互交換、利用ということにならざるをえない。 (中略) 共同田植えになると、手甲脚絆の早乙女が一列に並んで作業をはじめるから、お互いに競争心理もあるし、一人だけ休止するわけにもいかないので、疲れをまぎらわせるために、いろいろなワイ談をしたりして笑わせて元気を出す。殆どは夜這い話や若衆たちの評判、イチモツの品定めである。あげくのはては、若衆の取り合いにからんで泥水をかけ合ったり、水田に苗を投げ入れる十二、三のナエモチの男の子が可愛ければ、田の中に引き入れてマタに手を入れたり入れさせたりして相手がびっくりするのを楽しんだ。 (p20―p21) 夜這いによっていろいろの女と交渉が生まれるけれども、お互いに好きになるのにはアジワイが合わねばならぬ。モノの大小というだけでは永続性がなかろう。そこで昔の夜這いでは、年上の娘、嬶、後家などがそのアジワイを若衆に教育し、壮年の男たちは水揚げした娘たちを訓練したのである。それほど完全な性教育が行われ、かつ成功したかどうかは疑問だが、夜這いを介して父兄や母姉たちが自分の娘や息子、弟姉の筆下しや水揚げを依頼する場合があり、そんなときはただ単に性的技巧が上手だからというだけで相手を選別せず、人間的にも信頼できる人物に頼んだのは事実であった。 (p22) 僕のムラでは、数えの十五になると男はみんな若衆宿に加わった。季節は正月の八日から十日で、小さいムラなら二、三人、大きいムラでも五、六人という数だった。 若衆宿というのは、いわばムラの現役兵で、成員は人口が多ければ十五歳から二十五歳、結婚すれば卒業となったが、小さいムラだと十三歳から三十歳、四十歳の既婚の男が加わることになる。ムラの共同作業に出て力仕事をしたりするわけだけれども、夜になると小さい寺のお堂や店屋の前に集まって遊ぶ。 (中略) 夜這いはだいたいこの若衆入りと同時にはじまり、若衆入りの際の相手はどこでも後家さんが主体だった。後家さんが足りないと四十以上の嬶が相手をしてくれることになる。相手を選ぶクジをして、年長者がいろいろ教え、一緒に同行したり一人で行かせたりするのだが、ムラによってはすぐには夜這いをさせないところもあり、年長者について行って、ゾウリを持たされて外でじっと待たされる期間が続いたりする。運が悪いと一年たっても下足持ちという者もいて、親が他の若い衆たちに早くさせてやって、と頼むことになる。 (p23―p24) さあ夜這いとなると、すでに経験済みの者は、どんなオバハンに当たるやろかと楽しみだろうし、未経験者は、さてどんなことやらと嬉し、恥ずかしで胸ワクワクである。年長者の方は、あの後家ハンに当たったら怖いぞ、気に入なんだらハジキ飛ばすぞ、などと脅した。 (中略) 若衆入りの晩や、その二、三日前ぐらいからヘンズリもやめて精を溜めとかんとあかんというのと、その前に出しておかんとあかんという両説があって、僕たちは先輩の「口伝」に頼るしかなく、どっちしようかと迷ったものだが、だいたい精を溜めるという方が有力だった。素人判断で溜めておく方が長持ちするだろうというだけのことであった。 小学校や中学校の修学旅行のように、とにかくガヤガヤ、ワアワアとするうちに一夜が明けると、なんやこんなもんであったのかという不満派、こんなにええことやったんかという歓喜派が生まれた。どっちにしてもタコ、キンチャクの美味、快悦を求めて一生放浪しなければならんこととなる。 (p25) かくして、だいたい若衆入りから夜這いははじめるのであるが、やり方、相手などは字ごとに実に多様である。 後家や嬶だけじゃなくムラ全体の女を開放しているところもあるし、また、娘と後家、女中とかだけを開放しているムラもある。 (中略) 娘が気に入っている男が当然のことながらいたわけで、昼間、娘の方から松葉を紙に包んで相手に渡して誘うこともあった。 (中略) その一方で、気に入らない男の足音がすると、きっちり戸を閉めてしまう。男の方は、戸に小便をかけて開けようとするが、どないしても開かない。スゴスゴと帰るしかなかった。 (p29―p31) 夜這いにもいろいろの方法や型があり、ムラ、ムラで違う。 (中略) 若衆仲間と娘仲間との相談で、一年間をクジその他で組合わせるムラがあり、また盆、祭りなどに組合わせるムラもある。こうしたムラではクジで決めると絶対に変更しないムラと、一か月とか、三か月すんで変えられるムラもある。そのときに酒一升とか、二升つけるムラもある。また若衆と娘とが相談して順廻りにするムラもある。これであると娘に通う男は一夜、一夜で変わるわけだ。病気や他出で行けないと、次の男が行き、行けるようになれば、次の晩から入る。ムラの女なら娘はもとより婆、嬶、嫁でも夜這いしてよいというムラでは、嫁、嬶など旦那のある者は、旦那の留守に限るというムラが多く、その日の夜から夜這いに行ってもよいムラ、三日留守、五日留守したら行ってもよいムラとがある。 (p80―p81) さて、ムラによっては若衆仲間と娘組が相談し、あの子は気が弱いから、この娘がよかろうとか、あの子が気が強いから、あの姉さんがよかろうなどと親切に組合せを考えたり、夜這いの夜を定めたりして、筆下しさせた。こうしたムラでは初めて夜這いしたとき、娘さんに誰の息子の某ですと挨拶して手拭いを差出すのもある。そうして十分に教育がすむと他の娘の家へも夜這いさせたり、馴れてくると勝手に好きな娘へ自分の好みで夜這いするようになる。 (p83) しかし、すべての男と女とが慣習通りにメデタシ。メデタシになるわけではない。とくにいろいろの障害者の人たちにとっては、昔のムラも、生きるのに難しかったと思う。 (中略) 障害者たちに肉親の人たちが性教育をして一方が妊娠したというハナシは多い。 (中略) ハンセン病者では旅へ出た人が多い。知能障害などの場合は都市へ出ていくものが多いようで、スラム街などで夫婦同様の生活をすることもある。 (中略) このような人たちにも、生きて、結婚もできるという社会にし、性教育もするのが、われわれの作業だろう。そうした社会への展望も持たないようでは「性教育」などムリだ。「性知識教育」など、いくらやったところで、こうした基本的な問題には触れないだろう。 (p83―p84) ● ムラの仲間組織 ムラの子供は宮参りすると子供組に入り、だいたい十三か、十五で若衆組に編入された。したがって十二か、十四の子供が子供組のカシラになった。十二か、十四の子供が三、四人も居ると、お互いに選挙して「子供大将」を決めた。子供組としては共同の遊び場所を決めたり、ムラの行事や祭りに参加し、いろいろとカネを集めたりして運営の費用にした。女の子は女児組を作るムラもあるし、男の子と共同するムラもある。子供組は子供大将に指揮されて行動する。ムラのオトナたちは子供組の自治には干渉せず、殆ど子供の自由にまかされる。これが現代と違う大きな特色である。 ムラによって多少の違いはあるが、だいたい男は生まれて十二か、十四までが子供組。それからだいたい二十五か、結婚するまでが若衆仲間。若衆仲間はムラの行事、祭り、水喧嘩などには中心となって活動する現役兵であるから、大きいムラでは二十五か、結婚すると仲間から出るが、小さいムラであると三十五、四十ぐらいになっても出られないムラもある。 (中略) 女は十三ぐらいで初潮があると「娘仲間」に入る。娘仲間は「姉さん」を頭にして若衆仲間と交渉したり、共同作業をする。だいたい初潮があると夜這いの相手にされるが、ムラによると十五、十六になって陰毛が生えるまでは許されないのもある。 (p44―p45) ● 男の「筆下し」 ムラでは十三歳にフンドシ祝い。初めて白布またはアカネのフンドシをする。このときオバとか、年上の娘から性交を教えてもらう。十五歳になると若衆入りで、すべての男が年上の女や娘から性交を教えてもらう。いまの若い男どもは、夜這いですらウソなどと教えられ、結婚まで童貞が理想と教えられかわいそうだ。 つまり、ムラでは十三か、十五になると公式に性交教育を受け、後は夜這いで鍛錬した。ただ十三、十五というのは公式の儀礼で、その人たちによって違うからが十にもなると女や娘たちが性交を教えるのもある。私は十から教えられ、十一で射精、十二、十三ぐらいになってフロや泳ぎで他の同年の仲間と比較、太くて大きいのにびっくりした。 (p54) 夜這いの盛んな時代ではオトコもオンナも初交が早い者も多かった。もう共同風呂をやっている家の子供であると、フロから出てくると次に入るオバハンが待っていて、お前もうチンポ大けなったやいか、見せてみい、とつかまえて、つかんでしごいてくれた。チンポむかれて、痛い、痛いと泣くと、ようむかんと嫁はんもらわれへんぜえ、とまたむいて、しごいてくれた。 (p58) 若衆入りすると一人前の村人として認め、土木工事や農作業などに出ても一人前の賃金を払った。また女との交際、女遊び、夜這いも公認された。また結婚もできる。悪いことをすれば大人なみに処罰されるし、責任もとらされる。 (中略) ムラにはたいてい神社、寺院があり、他に仏堂や庵寺(尼寺)のあるのも多い。この独立の仏堂や庵寺はムラ境とか、墓地の端に多く、ムラの住居地域からは離れている。 新入りの若衆を多くの地方では「日の出」という。その日の出たちを夜、六時頃から仏堂に集める。ムラでは人数だけの後家を集めるが、足りないと四十ぐらいの嬶がクジとか、順廻りで出る。 (中略) だいたい夕食が終ってから堂へ集まり、人数が揃うと堂を閉めてしまう。冬だから堂内は真っ暗くなり、僅かに本尊の前の大ろうそくだけが輝く。その前で後家さんたち五名、若衆五名がクジを引く。クジの決め方はいろいろでムラによっても、その年の人数でも変わる。 (中略) ただし当たった女と若衆が一年間、ずっと関係するかどうかは、お互いの好みによるわけで、決められていない。人数が少ないとジャンケンやヒモを引いたりして決める。しかし、これだと母子を避けたり、好きな子をとったり、インチキできるそうだ。イヤ、そんなことは絶対にしないと堅い後家さんもある。しかし、だいたい後家さんも、新入りの若衆もわかっているのだから、あの後家さんならええとか、あの若い衆が欲しいなどと思うのは当然だろう。 (中略) とにかく堂が閉められ、組合せが決まるとならんで般若心経を二回唱える。後家さんたちが当たった若衆に暗唱できるよう教育する。 (中略) 御詠歌がすむと、お前らは外で小便して来い、ようしぼって出すんやぞ、と若衆たちを追い出す。 (中略) 若衆を追い出すと女たちは掃除をして、フトンを敷く。五組ぐらいで満員である。すむと若衆たちを呼び入れて組になってネヤに入る。たいてい南、無、阿、弥、陀の順にするようだ。入ると女が男を抱きよせてやる。オバハンのとこ、柿の木ありまっか。あるぜ。この間に女は帯をといて下半身を裸になる。よう実なりまっか。よう、なるぜ。サア、見てんか。いうてもなかなか手を出さないそうだ。そこで男の手をひっぱってお乳をにぎらせたり、さすらせたり、吸わせたり、女は教育に忙しい。すでに女の経験があるかどうかすぐわかる。男はわしが上がってちぎってもええか。サア、はよ上がってちぎってと、チンポをにぎって上がらせ、内へ入れさせる。 書くとこんなになるが、初めての男だと、いろいろ手間がかかるらしい。女の方も初めての男を喜ぶのもあるし、イヤがあるのもあるそうで、なかなかうまいこと当たらんらしい。隣は激しくピストンしているのに一向に、立たんのもあって、こんなのに当たると困るそうだ。お隣の情況に気をとられるのもあり、アホ、横見てんと気入れんか、と叱ったり、大変らしい。 (中略) ともかく第一工程が終わると一休みして、お茶になる。それから第二工程に入り、いろいろと高級技術の伝授になった。だいたい後家さんだからチャンスをやるらしい。最も困るのはインポで、後から自宅へ通わせたのもあるそうだ。マジメな子供だと、母親が心配していろいろ試験管に頼むのもあり、うまくすむとヤレヤレというのもあるらしい。 (p63―66) ● 女の「水揚げ」 女の月経は、つまり初潮はだんだん早くなり、もう九つ、十になるとあるらしいが、徳川時代から明治頃はまだ「秘蔵娘も、はや十三や豆がはじけて月を見る」といい、十三ぐらいであったらしい。古くは初潮があって行事をしたのだが、十三の誕生日とか、ヒナの節句などにやるムラもあった。初潮があってからだと個人的になり、その家の行事になるが、一定の日に限ると、ムラの女の子は、その日になれば自動的に娘になる。これは娘宿の残っているムラに多かった。 (p69) 初潮があってしばらくすると母が娘を連れて水揚げの依頼に行く。だいたい午後に、ムラでも水揚げが上手で人柄もよい人とか、他所のムラの親類の長老などへ相談の上、訪ねていく。酒一升とか、白布一反とかいろいろ決められている。巧者で、末長く相談相手になれるような人を選ぶ。若い道楽者はダメだ。 (p71) ムラの若衆たちが夜這いにくるムラもあるが、娘仲間が管理しているムラであると「十三と十六 ただの年でなし」「十六の 春からひえを 蒔いたよう」というわけで初潮だけでは一人前と見ない。ひえを蒔いた状況、つまり陰毛の生育状況を検査して合、不合を決めるという合理的なムラもあった。こうしたムラでは若衆頭が娘の希望を聞いて好きな者や熟練者に水揚げさせる。 しかし断っておくがこんなムラばかりではなく、若衆たちがクジビキその他で決めたり、早い者勝ちというのもある。 (p72) ● 結婚 したがって結婚生活というものを固定的なものとは考えず、男か女かどちらかが別れるといえば、多少のいざこざがあったとしてもあまり騒がないでわかれる。 (中略) 同棲したからといっても必ずしも双方が、相手を性的に独占したわけでも、できたわけでもなかった。 また別れるのも簡単で、離婚のなんのと騒ぐことではなかったから、古い記録を見ても三婚、四婚は珍しくない。めんどうな記録でもそれほどたくさんあるのだから、記録にならない別れや出会いは更にたくさんあったのだ。コドモが生まれたとしても、必ずしも現に同棲している男のタネとは断言できない。しかし同棲している期間中に生まれたコドモは、その男の子として育てられる。 大正の初めには東播あたりのムラでも、膝にコドモをのせたオヤジが「この子の顔、俺に似とらんだろう」と笑わせるのもおった。夜這いや雑魚寝、オコモリの自由なムラでは当たり前のことで、だからといって深刻に考えるバカはいない。 (p215―p216) ● 柳田国男について 日本民俗学の泰斗といわれ、「郷土研究」や「婚姻の話」を著している柳田國男は、僕の郷里から目と鼻の先の出身で、子供のころから夜這いがおおっぴらに行われているのを見聞きしながら育ったはずだが、彼の後継者同様に、その現実に触れようとしなかった。彼らはこの国の民俗学の主流を形成してきたが、かつてはムラでは普通であった性習俗を、民俗資料として採取することを拒否しただけでなく、それらの性習俗を淫風陋習であるとする側に間接的かもしれないが協力したといえよう。そればかりか、故意に古い宗教思想の残存などとして歪め、正確な資料としての価値を奪った。そのために、戦前はもとより、戦後ものそ影響が根強く残り、一夫一妻制、処女・童貞を崇拝する純潔・清純主義というみせかけの理念に日本人は振り回されることになる。 自分たちの倫理観や、政治思想に反するものの存在を否定するなら、そうした現実を抹殺するしかない。農政官僚だった柳田が夜這いをはじめとする性習俗を無視したのも、彼の倫理観、政治思想がその実在を欲しなかったからであろう。 (p33―p34) ムラの生活では男も、女も比較的早くから性交の経験をするので、いわば初交など道で転んでスネをすりむいたぐらいの感覚であり、貞操を失ったとか犯されたなどと大騒ぎするほどのことでない。 都市育ちや都市化した民俗研究者にはこのへんがわからないので、筆下し、水揚げを大事件だと思い、そういうことを結婚以外で経験するのは国民道徳に反し、君に不忠、親に不孝の最大の罪悪と宣伝する政治屋にだまされ、チンドン屋となって手先にされた。柳田國男はチンドン屋の親方をつとめたが、彼自身はそれを信用するほどバカでなかっただろう。 (p144―p145) ● 教育勅語、キリスト教価値観の浸透 要するに明治二十年から三十年頃に生まれた女性の殆どはマチなら幕末、ムラなら村落共同体の思考感覚で生活しており、明治時代の近代教育ですら殆ど受けていない。家父長制とか、一夫一妻制などの思考方法がなじまないのが当たり前で、夜這いにしてもマチの付き合いにしても、性的交渉を淫風陋習などと感じるはずがなく、お互いに解放する機会があって当然だと思っている。 教育勅語的な思考、処世方法が一般の女性にまで浸透してくるのは、大正も第一次大戦以後であって、明治時代に初等教育を受け、あるいは受けなかった一般の女たち、すなわち「教育勅語」によって汚染されなかった女たちと、「教育勅語」によって汚染された女たちとの間には、明確な人生観、世界観の差ができてきた。同じ明治時代でも、女学校など中等教育、あるいはキリスト教的な教育を受けた女たちは「教育勅語」的汚染に早くから侵され、それをもって新しい女だと勘違いしていたのでその落差は大きく、殆んどのムラではスソナガ、スソヒキなどとよばれ、ムラの女の世界から孤立させられ、僅かに愛国婦人会的組織を通じて連帯するほかなかったのである。 (p213) ● 夜這いの終焉 他の条件としては、都市で店と住との分裂が起こり、店では通勤の女店員に転換、丁稚、手代なども通勤の店員・社員が主力となり、もはやごく僅かな女中、店主が私用のみの昔の女中が残るだけとなり、事実として「夜這い」民俗の基礎が消滅したのだ。ムラでも、女工、女給など都市へ出稼ぎに行く傾向が激しくなり、半季・年季の女中・子守奉公より有利であったから、同じく「夜這い」民俗の基礎が急速に崩れ始めたのである。 山村や辺境のムラに、遅くまで「夜這い」民俗が残ったのは、昭和経済恐慌で辺境や山村まで近代化が浸透しなかったからだ。 (p314) ======================= 赤松氏は「夜這い」を、共同体維持のための知恵だとした。古き日本の共同体では男女の肉体でさえ「共有すべきもの」と考えたのである。 などと難しいことを書いたが、要は赤松氏も言うように、娯楽の少なかった時代、手軽に楽しめるのがセックスだったわけで、それを仲間内で交換しあったのが「夜這い」ということになる。 ムラによってはクジで相手を決めたそうだ。なんとも日本的である。これならハゲでもデブでも、ブス・ブ男でも仲間外れが起きない。現代的な人権思想からすればトンデモない話だが、争い避けるための知恵だと言われればそうも思える(ムラによっては女性から嫌われると戸を閉められたそうだが・・・) そんな「夜這い」文化も、近代経済システムの浸透によって根底から粉砕されていく。「地租改正」によって多くの自営農民が土地を失い、彼らはムラから都市へと流れ“近代的”賃金労働者となっていった。しばらくはマチでも夜這い文化は残ったそうだが、丁稚・女中といった住みこみの勤務形態から現在のような通勤形態にシフトしていくことで、やがて勢いを失っていった。 こうした物理的条件の喪失と、学校教育による西欧(キリスト教)価値観の刷りこみが決定的要因となり、大正時代あたりから急速に姿を消していったそうだ。戦後も山村などではしぶとく生き残っていたそうだが、高度成長期にもなるとついに日本から消滅した。 このことを知識人と呼ばれる層ほど、天然痘やポリオ撲滅と同じように“文明の勝利”とか“日本人の進歩”などと誇りそうだが、同じ口で「共同体の崩壊」を叫ばれたら、おいおいと言いたくなる。 いわゆる日本の“保守”を自認する人たちのデタラメさもわかったはずだ。彼らはせいぜい、明治以降の『近代日本』の制度・価値観を保守しているにすぎない“進歩派”なのだ。 読売ポダム新聞のナベツネと仲よしの三宅某がうさん臭いのも、たった一世紀前に支配層によって導入された価値観を、さも“日本の伝統”と喧伝し、ほぼ同時期に輸入されたリベラルな価値観と闘うアホくさい三文劇をやるからだ。 これは資本主義と社会主義にも言えることだが、どちらも『近代主義』である。どっちに転んでも利益を得られるように、彼ら(近代国家で利益を得る人たち)は自分たちの都合のいい“選択肢”を用意する。そして国民にその枠内で思考させ、無自覚な隷属状態に置く。 日本の小賢しい官僚機構もこの支配方法を踏襲している。原発推進に自然エネルギー発電という対立軸を“用意”することで、将来の原発再稼働を確かなものにしようという算段である(火力発電と違い、高コストかつ非効率な自然エネルギー利用では原発の代わりとなりえない) ちょっと脱線したが、私たちは『共同体の崩壊』を憂う前に、ほんの100年前までうまく共同体を維持してきた先人たちの知恵にもっと目を向けてもいいはずだろう。奔放なセックスが解決のカギとは言わないが(笑)、なんかしらヒントを与えてくれるはずだ。 でもいいよなあ、夜這いって・・・ 宮台真司氏×二村ヒトシ氏『男女素敵化』対談レポート 「Wotop」より ■ 「女性の解放された性欲を、男性が受けとめるのは美しい」宮台真司×二村ヒトシが語る、本来の性の姿 「wotop(2016/03/12)」より ■ 相手と融合するような、魅惑の行為は存在する 性の深さを享受するたったひとつの方法とは 「wotop(2016/03/17)」より ■ 昔は淫乱だった? “処女厨”呆然の「やまとなでしこの性愛史」 「ダヴィンチnews(2015.1.23)」より / 「やまとなでしこ」というと、どうしても、清らかな乙女というイメージが強い。そして、現代でもそのイメージに影響されて、日本女性に清純さや処女性を求める声は尽きない。しかし、日本の歴史を振り返ると、そんな印象が定着したのは、西欧文化の影響を強く受けた明治期以降であることがわかる。一体、昔の「やまとなでしこ」たちはどのように性と向き合っていたのだろうか。 和田好子著『やまとなでしこの性愛史 古代から近代へ』(ミネルヴァ書房)では、日本女性と性にまつわる驚きの事実を伝えている。たとえば、16世紀の戦国時代にポルトガルの宣教師ルイス・フロイスは、日本を訪れた経験を元に『日欧文化比較』という本を記している。日本と西欧の文化を比較する中で彼は、当時の日本人の恋愛や結婚についても触れているが、その内容は「やまとなでしこ」のイメージからかけ離れたものだ。ルイス・フロイスによれば、日本の庶民の娘は、何日も家に帰らずに遊び回っている。結婚したとしても、夫の許可なく外出し、祭りの日になると、大酒を飲んで酔っぱらう。妻の力は強く、財産力も妻にある。夫に高利でお金を貸し付けることも少なくはないし、離婚を切り出すのも女からだという。 西欧人が驚いた日本のこのような文化のルーツは一体どこにあるのだろう。日本の古典文学を紐解くと、かつて、男と女は驚くほど自由に恋をし、セックスをしていたことが様々な作品から分かる。 +続き 『古事記』に載せられた日本の島々や神を産んだと伝えられるイザナミとイザナギのセックスシーンはあまりにも有名だが、『古事記』には、それ以外にも大胆な記述が見受けられる。たとえば、三輪の大物主神が勢夜陀多良比売(せやだたらひめ)と結婚した経緯については、「丹塗矢に変身した大物主神が、勢夜陀多良比売が大便している際に彼女の陰部を突いた」ことがきっかけと伝えられている。「わざわざトイレ中を狙わなくても良いだろうし、娘側もまんざらでもない様子というのは悪趣味…」と思うかもしれないが、そんな記述が当たり前のように神々の歴史として伝えられているということは、古代、性の話が世の中的に忌避すべきものではなかったことは伺い知ることができるだろう。 その後、平安時代には、王朝文化が花開いた。この時代といえば、男はあらゆる女性と関係を持って不誠実であり、『蜻蛉日記』の作者・藤原道綱母のように女は自分の元を訪れない男のことをただ嘆くだけだったとの印象を持つ者も多い。『源氏物語』の現代語訳をした作家・谷崎潤一郎ですら、『源氏物語』の主人公でプレイボーイの光源氏のことを不実で軽薄で口ばかり上手く、どうにも好感が持てないと公言している。しかし、それは現代の感覚であり、昔の常識からすれば、このような態度は至極当然であり、女性もいろんな男性との関係を楽しんでいたのだと和田氏はいう。 平安時代は、一夫一婦制でもなければ、夫が妻を養うわけでもなかった。貴族は、妻の実家の財産により夫を後見することになっていたから、男性は女性を大切に扱わなくてはならなかった。経済的基盤を得るために、男は誰もがお世辞タラタラで女に接する。女を見れば、誰でも口説くというのは、一種の礼儀だったし、性行為もお世辞のうち。歌のやりとりをし、女も一応嫌がるフリをするが、結局は、すぐ性的関係を結んでしまう。愛だとか恋だとか彼らがウジウジ悩むのは、実は性的関係を結んでから後の話なのである。この時代、女にとって、処女性や純潔というのは、別段価値がなく、性行為そのものについても、男女ともに別段の道徳的責任はなかったようだ。 しかし、貴族に変わって世の中の中心となった武士が作る社会では家が重視され、結婚は一族を繁栄させるための手段となり、恋愛における自由度が狭まっていくことになる。それでもまだ、ルイス・フロイスの書にあるように庶民には奔放さが残されていたようだが、明治期となると、西洋の倫理観を取り入れたことが家族制度の転換点となり、女は清純さを求められるようになっていった。 「現代の若者の性は乱れている」と騒ぐ者がいるが、世の中の恋愛観や性に対する意識はこのように時代とともに変わっていくものなのである。これからは一体どのように変化していくのだろう。チャラチャラと、気軽にセックスを楽しむ過去の日本に戻りたいとは思わないが…少子化対策の秘策も…実は過去にこそあるのかもしれない。 文=アサトーミナミ ■ えらいお坊さんたちも煩悩に悩みまくっていた!? 女性説話文学者が語るエロい仏教トークイベント開催! 「ダヴィンチnews(2012.3.6)」より / 煩悩に翻弄される人々を温かく見つめる、性愛の仏教説話集『セクシィ仏教』(メディアファクトリー新書)の発売を記念して、 3月7日(水)に著者の愛川純子(説話文学者)によるトークイベント「メディアファクトリー新書ゼミ」が開催されることになった。このイベントはUstreamにてリアルタイム中継される。 トークのテーマは、ずばり性×仏教。 2月29日(水)に発売された『セクシィ仏教』の内容が紹介されます。 「どうしようもない煩悩を、どうする」というのは仏教の大テーマ。 にもかかわらず、仏教の修行者でも性欲は簡単になくせなかった…とのこと。 「仏さまの言う通りにしたいけど、性欲が言うことをきかない!」と、 2500年も前から死ぬほど悩んできた人たちの話を集めた本書から、 女性から縁遠い生活の末に、性欲をこじらせ、暴発させる童貞僧、 好きな女性の心を掴むためだけに修行をがんばり、出世できた高僧、 お釈迦さまの禁忌に触れないよう、珍妙なプレイを試みる修行僧、 ある人を一途に想うあまり鬼になってしまう聖人……などなど、 いつの世も変わらぬ性欲にまつわるワハハな話や、業の深さにゾゾっとする話まで、 特にオススメの話をピックアップ。(※上記の内容は予定です) 編集担当の西條弓子さん曰く、「本書を読んでいただければ、2500年の歴史のなか、 人々がいかに煩悩と折り合いをつけてきたかが見えてくるはず。読んでいただいたあと、 “煩悩だらけでもオッケーかも?”という気持ちになれると思います」とのこと。 仏教に興味はあるけど、難しそうだなあとお思いの方、 仏教に興味はないけど、煩悩にお困りの方、 気軽に参加してみては? (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ■ ウホッ!いい日本史… 前近代日本男色略史 「とらっしゅのーと(2008.2.20)」より / 日本は男色大国です。例えば、仏教の天台宗に児灌頂(ちごかんじょう)なんて儀式があって、15世紀半ば以降の諸写本が残された児灌頂記によって儀式の次第が現代に伝えられています。 そしてその儀式では、少年が道場で頭部に水を注ぐ灌頂を受けて仏の化身たる稚児へと変貌し一切衆生を救うということになっており、さらに稚児は儀式の夜には、無垢清浄な「法性花」(肛門)に淫欲と男根を慈悲を持って受け入れて、僧に対しても救いを与えます。 たぶん児灌頂なんてものの正体は、女色を絶たねばならない坊主どもが性欲抑えきれずに少年の尻を掘るようになって、なんとなく後ろめたいから、適当な儀式をでっち上げて必死こいて言い訳したってだけなんでしょうが、男色行為を神聖な儀式に仕立て上げているあたり、一応我が国は男色大国を名乗っても差し支えないかと思われます。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 「夜這いの民俗学」 柔らかな性の世界を覗く 「BLOG IN PREPARATION(2005.11.29)」より / 赤松啓介著『夜這いの民俗学』を読了。ちくま学芸文庫。この『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』は、94年に刊行された『夜這いの民俗学』と『夜這いの性愛論』をあわせたもの。その前半部分を読み終えた。 夜這いとは、村落共同体を維持するための慣行だった。その規則は住民たちによって細かく決められていて、その取り決めはムラごとに異なる。その差異は、ムラの規模や性格によるものだとされている。 夜這いが解禁される基準も、ムラによって異なるけれど、13歳から15歳という年齢がひとつの目安となっている。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/nyaruko/pages/158.html
季節を這いよって PS用ゲーム「季節を抱きしめて」から。 「うーにゃーお花見!」「れっつにゃー」(39p2コマ目) 言わずもがなSAN期オープニング曲より。 ちょうどこの号が発表された時期がブラッド2012年4月号である。 「桜の木の下に死体が埋まっている」(39p4コマ目) ここからleafのビジュアルノベルゲーム『To Heart』および2ネタが続く。 2における貴明のセリフより 大本は梶井基次郎著「桜の樹の下には」の冒頭一節。青空文庫にあるので探してみるといい。 「桜の木の下で告白すると」(42p2コマ目) 「僕達はずっと友達だよ」(43p1コマ目) 「微妙にバッドエンドの気がするよーな」(同2コマ目) 『To heart』のエンディングネタ。 告白の場所は桜の木の下である。 特定ヒロインとのエンディングフラグが立っていない場合、主人公の親友である佐藤雅史が現れ「僕たち友達だよね」と友情を確かめ合って終わる。 爽やかではあるがエロゲー・ギャルゲーとしてはバッドエンド。ただし一部腐女子にとってはご褒美です。 1コマ目の花見客(45p2本目) 同作者の「深山さんちのベルテイン」主人公ご一行が花見をしている。よく見ると耕平らしき人物の足の位置に対して顔の位置がおかしい・・・ベルさん&ディアナ様に隠れている部分はどうなっているのだろう?
https://w.atwiki.jp/samuraidou4/pages/31.html
一覧表 注意事項 一覧表 グレード タイトル 詳細 プラチナ プラチナトロフィー 全てのトロフィーを獲得 ゴールド 大団円 結末「希望の光」を見る シルバー 終劇 エンディングまでプレイする シルバー 一万点侍 侍点が10000点に到達※1 シルバー 称号王 すべての称号を獲得 ブロンズ 焼きを入れる 初めて武器を鍛えた ブロンズ 錬金術師 鍛冶屋で抽出を累計100回行った ブロンズ 俺の刀 初めてオリジナル武器を作成した ブロンズ 俺の流派 初めて俺流を作成した ブロンズ 俺の弟子 初めて弟子を得た ブロンズ 返り討ち 初めて道場破りを倒した ブロンズ 復活の奥義 東急流剣術を極める ブロンズ 初めての習得 初めて技を習得した シルバー 100度目の習得 技を累計100個習得 シルバー 腕自慢 腕前点が9999点に到達 シルバー 収集者 武器を100種類手に入れた ブロンズ 技能者 流派目録を50種類集めた ブロンズ 上段の名手 上段構えの技をすべて習得した ブロンズ 中段の名手 中段構えの技をすべて習得した ブロンズ 下段の名手 下段構えの技をすべて習得した ブロンズ 片手の名手 片手構えの技をすべて習得した ブロンズ 脇の名手 脇構えの技をすべて習得した ブロンズ 槍の名手 槍構えの技をすべて習得した ブロンズ 無手の名手 無手構えの技をすべて習得した※2 ブロンズ 居合の名手 居合構えの技をすべて習得した ブロンズ 忍びの名手 忍者構えの技をすべて習得した ブロンズ 二刀の名手 二刀構えの技をすべて習得した ブロンズ 忍者二刀の名手 忍者二刀構えの技をすべて習得した ブロンズ 銃の名手 拳銃&ライフル構えの技をすべて習得した ブロンズ 待ち合わせ 夜這いの約束をする ブロンズ 夜の侍 夜這いに成功する シルバー 夜の百人斬り 累計100回夜這いする ブロンズ 忍耐 初めて拷問に耐えた ブロンズ 勤労感謝 初めてなりわいを成功させた ブロンズ 仕事虫 なりわいを累計100回成功させた ブロンズ 殺生 初めて敵を殺した シルバー おしゃれさん すべての容姿設定を解除※3 ブロンズ 釣り師 初めて魚を釣る ブロンズ 大漁 累計100匹釣る シルバー 伝説の魚 伝説の魚を釣る シルバー 電光石火 100連斬達成 ブロンズ 壊し屋 敵の武器を10回壊した ブロンズ 運試し ギャンブルで10回勝利 ブロンズ 暴れてきたぜ 今斬りの累計勝利数15勝 ブロンズ どこかでみたやつ 前回主人公を倒す ブロンズ 食いしん坊 食事処の食べ物を制覇した ブロンズ 八人の侍 なりわい「阿弥浜八人衆」を成功させた ブロンズ 先生の運命 先生を道場の師範代にする ブロンズ 堂島の運命 堂島を鍛冶屋に戻るよう説得する ブロンズ 難しい侍 難しいでクリア ブロンズ 超侍 超難しいでクリア 注意事項 ※1 累計の侍点入手量ではなく、所持している侍点が10000点以上になると獲得。 ※2 ver1.01パッチ前だと獲得不可能。パッチ後だと最大値が低いため全て覚えなくとも獲得可能。 また、一度は夜這いを行わないと獲得できない模様。夜這いのたわむれも体術に含まれるということだろう。 ※3 服や髪型だけでなく顔の種類や肌の色なども含まれてるので注意。
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/159.html
ゼロ#4 ニコニコ 展開ぶっ飛びすぎワロタ。横暴ってレベルじゃねぇぞ! 金姉も良いよ、はぁはぁ……。なんと言ってもツルペタのようだし……。 大きいのも良いんだけど、大きすぎると、ねぇ?(訴える目 とりあえずシエスタの乳首はいやらしい。 夜這い×夜這い×夜這い=ニヤニヤが止まらない。 百合キッスも良いけれど、やっぱり金姉ですよ。 何も言わず抱きますよ、と。そのルイズと良い勝負のおっぱいを。 でも寝てる時もめがねしてるのはどうかと思いますよ、それも重要な萌えですから(力説 ピンク姉にルイズのことを頼まれた時にサイトがやらしい顔しなくてほっとした。 ここでやられたら、空気読めってレベルじゃねぇ。 ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ。 ルイズの中の人の声が、妙にえろくて困る。 僕の股間も盛り上がってきたところでおっさんの顔、残念である(最低 とは言え、ニヤニヤが止まらない。 そこに黒シエスタが良いアクセントになってる。 これは良い黒、アンリエッタは悪い黒。 来週も金姉が大活躍なようでwktk……。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/201.html
次回予定 第27回風土研究会 予定は未定 風土研ML メーリスでの議論・コメントまとめ 今後の予定 風土研三者会議覚え書き 目的 人間が生きるとはどういうことなのか、”風土”を視角として考察する。 メンバー 菊地、増田、太田、鋤柄、佐藤、井上1 参加歓迎! 輪読した文献 海上知明『環境思想―歴史と体系』NTT出版、2005 網野善彦『「忘れられた日本人」を読む』岩波セミナー文庫、2003 宮本常一『忘れられた日本人』岩波文庫、1984 網野善彦『無縁・公界・楽』平凡社ライブラリー150、1996 赤松啓介『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』ちくま学芸文庫、2004 赤坂憲雄『排除の現象学』ちくま学芸文庫、1995 赤坂憲雄『境界の発生』講談社学術文庫、2002 渡辺京二『日本近世の起源』洋泉社、2011 小松和彦『神隠しと日本人』角川ソフィア文庫、1991 小松和彦『異人論』ちくま学芸文庫、1995 原田信男『歴史の中の米と肉―食物と天皇・差別』平凡社ライブラリー、2005 亀山純生『中世民衆思想と法然浄土教』大月書店 前回まで 121223 第25回:現代における「ケガレ」観念と、「科学」の扱えるもの、扱えないもの 121006 エクスカーション(川崎市立日本民家園、川崎市岡本太郎美術館) 120921-23 大洗視察 120724 第24回:「これまでの総括」宮本常一の民俗学 120626 第23回:『異人論』 120523 第22回:『異人論序説』『異人論』『境界の発生』 120417 第21回:『神隠しと日本人』『境界の発生』 120312 第20回:『日本近世の起源』 120303 第19回:『排除の現象学』 111222 第18.5回:フリートーク 第18回:『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』 第16、17回:『無縁・公界・楽』 第14、15回:『忘れられた日本人』 第12、13回:『「忘れられた日本人」を読む』 第1~11回:『環境思想 歴史と体系』