約 34,569 件
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/276.html
「古泉……」 夜も更けた頃、暗がりに彼の声が聞こえる。 ここは僕の部屋で、記憶を辿るなれば僕以外は誰も居ない筈だ。 ましてや彼は部屋の鍵を持って居ないわけで。 「どうし……」 僕が言い終える前に、彼は僕に顔を近づけて口づけをする。 「んんっ」 彼の舌が僕の口に忍び込んで僕の舌と絡め合う。 何度も何度も絡め合った後、彼は僕から顔を離して囁いた。 「夜這いに来た」 夜這い? 僕が驚きで硬直している間に、彼は既に前開きになっているシャツをめくり、片手でツンと立っている乳首を指先でなぞる。 「はぁ……んっ!」 彼に触れられた――たったこれだけのことで簡単に感じてしまう自分が恨めしい。 そして、彼のもう片方の手が、何も身に付けていない僕の下腹部へと伸びる。 「やっ…そこは……!」 こんなことなら無精せずにちゃんと下着を着けて寝たらよかった。 そんな思いもむなしく、彼の手が僕自身へと伸びる。 「何だ、全裸健康法でも始めたのか?」 下着すら履いてない僕の下腹部を見たのだろう、苦笑する彼の声が聞こえた。 まさか貴方のことを考えて自慰した挙げ句、下着も履かずに寝たなんて言えない。 恥ずかしさの余り何も言えずにいると、彼の手が僕自身に触れた。 瞬く間に先端から先走り汁が溢れ出始める。 「だ、駄目で……あぁんっ」 「こんなにして何が駄目なんだ?」 意地悪そうに言う彼の手が先端へと移り、先走り汁を絡める水音が鳴り響く。 「ふぁ……んんっ」 「それとも、こうしてほしいのか?」 彼は僕自身から手を離すと、先走り汁が付いた指先で再び乳首を捏ねくり回す。 「やぁ…んっ!」 乳首から伝わる刺激に堪らず声を挙げてしまう。 同時に、放置された状態の僕自身の疼きが止まらず、少しでも何とかしようと腰を左右に振った。 「ふぁ……あぁんっ!」 それでも彼の手は僕の乳首に集中し、執拗に撫で回したり摘んだりしている。 「腰を振ってばかりじゃ解らんぞ」 「あぁ…ぁぁ……」 目の前に求めるモノがあるのに届かない――もう限界だった。 更なる刺激を求め、僕は彼に懇願する。 「お、お願いですから……僕の…僕の……」 あと一歩のところで最後の一言が出ない。 だが、言わないとここから先には進まないだろう。 僕は恥ずかしい気持ちを抑え、意を決して言葉を紡ぐ。 「僕の…おちんちんを触って下さい……」 卑猥な単語を自分の口で発し、恥ずかしさのあまり顔中が熱くなる。 恐らく顔は真っ赤になっているだろう。こんな僕を見て彼はどう思うだろうか。 恐る恐る彼の顔を覗き込むように見ると、 「触るだけでいいのか?」 彼はニヤリと笑って僕にそっと覆い被さり、既に立派に勃ちあがっている彼自身を僕自身に擦りつける。 「ひゃあぁっ!?」 彼の手から与えられる感触とは異なる快感が身体中に伝わり、たまらず嬌声をあげてしまう。 「おいおい、まだこれからだぞ」 たったこれだけで達しそうになる僕を見て彼は苦笑する。 「だって……」 そんなことを言われても、貴方から与えられる行為そのものが快感に置き換わるのだから仕方がない。 「仕方がない奴だな」 そう言うと彼は更に彼自身と僕自身を摺り合わせる。 お互いの先から溢れ出る先走り汁が絡め合って自分自身を濡らしていき、それが潤滑油となって更に擦り合う速度を速めていった。 「はぁ……あぁぁ……」 身体中が熱くなり、僕は自然と両手で彼を抱きしめ、更には両足で彼の身体を挟み込んで密着させる。 僕自身どころか僕の乳首から何から全て彼の身体と擦れ、感じ合っていく。 「はぁ…はぁ…」 互いの身体と心が高ぶり、彼の息が荒くなるのが解る。 「出すぞ、古泉」 「ふぁ…あぁぁぁぁぁぁっ!」 そして、今までに出したことのない嬌声を挙げ、僕は達した。 「……ぁ」 絶頂を迎えたと同時に夢という名の興奮から覚める。 我に返ると、部屋に居るのは自分一人だけで、勿論彼は居ない。 彼だと思って抱きしめていたのは、何の変哲もない抱き枕だった。 昨日、寝る前に彼のことを考えて自慰したからだろうか。 振り返れば、そのまま後始末もせずに寝入ってしまった。 朦朧とした思考の中、ゆっくりと身体を動かそうとすると―― 『にちゃっ…』 という小さな音が聞こえ、同時に生暖かい感触が蘇る。 恐る恐る抱き枕から身体を離すと、僕自身と抱き枕に大量の精液が付着していた。 「あ………」 あんな淫らで妄想に等しい夢を見た挙げ句に夢精したのだ。 抑えきれない欲情に情けなさを感じ、知らず知らずのうちに涙がこぼれ落ちる。 少し考えたら、彼が僕を抱く筈がないのは解るのに。 部屋に来たことすらない彼が、僕の部屋へ夜這いに来る筈がないのに。 「………」 僕は自分の精液で汚れ切った枕カバーを外すと、ゆっくりと立ち上がって風呂場へと向かった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10765.html
唯「ん……ぅ、ぷは」 目を開けて、お姉ちゃんの舌を解放してあげます。 唯「ふー、ふぅー……んくっ」 お姉ちゃんをいじる手を止めて、少し後ろに下がります。 月明かりに照らされた、お姉ちゃんの真っ赤な顔が印象的でした。 目線を下に移します。 トレーナーを半分かぶったお姉ちゃんのおっぱい。 うずめるほどもありませんが、中心に鼻を押しつけてみると、幸せな気分になれました。 唯「はぁ、はぁ、はふ……ふぅ」 どきどきという、お姉ちゃんの速い鼓動が聞こえてきます。 それがまた可愛く思えて、再度右手がいたずらを始めてしまいます。 唯「っあ、は、くぅっ……!」 お姉ちゃんの奥から震えが伝わってきます。 顔を上げて、お姉ちゃんの胸に舌を這わせます。 憂「あーむ」 唯「あはっ……」 ぺろりと、ケーキのいちごをすくい取るようにお姉ちゃんのぽっちを舐めてあげます。 くるくると舐めまわし、口にくわえて引っぱりも加えます。 つまんでこねる右手だって休んでいません。 唯「は、はぁっ、んく……んんうっ!」 ぎゅっと先っぽをつねると、良い反応が返ってきました。 寝ているのにこれだけ声が出るのだから、よほど気持ちいいのでしょう。 お姉ちゃんが感じやすいのか、私が上手なのか。 もう何年もお姉ちゃんの身体をさわっているから、恐らく両方だと思います。 憂「ちゅぱ……」 そろそろいい具合になっているでしょう。 私は先っぽを丹念に唾液でべとべとにして、口を離しました。 くちびるに再び唾液を塗りつけてから、 お姉ちゃんの歯と舌の間をぬって潜りこみます。 唯「んぁ」 ぴちゃぴちゃとお姉ちゃんが唾を鳴らします。 こくん、と喉が動いたようです。 私とお姉ちゃんで混ぜた唾液が、お姉ちゃんの体の中に流れていきました。 憂「……」 お姉ちゃんを抱き起こした手を、腰のあたりへ持ってきます。 ぎゅうっとお姉ちゃんが私にしがみついてきます。 そのせいか、眠っているお姉ちゃんの腰が、ほんの少し浮いたようです。 その僅かな隙を逃さず、パジャマのズボンに手をかけて、 一気にずるっと膝まで下ろします。 唯「っ……ん、ぁむっ」 憂「はぁ……ぴちゃっ、ちゅちゅ」 唯「んん、ういぃ……」 舌でじゃれ合いながら、お姉ちゃんのあそこに右手を向かわせます。 唯「んぶ、ぁ……ひゃ」 パンツの上から、2本指でぐいっと押しこめてみます。 指先にうっすら水がしみ出してきました。 そのあたたかな液体を指に絡めながら、曲げた指の関節であそこをグリグリとつつきます。 唯「ちゅ、はむ……んあぁぁ……」 私にしがみついているお姉ちゃんの身体から、びくびく震えが伝わってきます。 流石にこのあたりになってくると、起きてしまわないかと心配になります。 でも、ここまで興奮に流されてきて、 今さら不安が押し返せるはずもないのです。 パンツの裏に指を忍ばせ、思いっきり引っぱると、 ゴムのはじける音をさせながらお姉ちゃんのあそこが夜の空気にさらされました。 唯「はぁ、はぁ……」 右手で撫でてみると、そこはもうじっとりと濡れていました。 薄い陰毛にも水滴がつきまとっていて、掻き分けるとお姉ちゃんがぎゅっと抱きしめてきました。 唯「んぐ、もぐ……ぷぁ。うい、憂ぃっ」 舌の絡みが楽しみを求めるじゃれ合いから、快感を求めるむさぼり合いに変わります。 唯「きて、ひてぇっ」 お姉ちゃんの寝言。 夢の中でも私とこうなって、私を求めているんでしょうか。 お姉ちゃんがそんなエッチな夢を見るとは思えませんが、 この時ばかりは私も、お姉ちゃんと想い合っているような幸せな幻想に浸ります。 憂「……いくね、お姉ちゃん」 ぽつりと答えて再びキスを始めると、 トクトクと蜜を吐くお姉ちゃんのそこに、2本の指をあてがいました。 もう指を入れるようになって1年はしたでしょうか。 すっかり慣れたお姉ちゃんのあそこは、あっさりと私の指を受け入れてしまいます。 唯「ふ……んんみゃんんうっ」 私が舌をもてあそぶせいで、お姉ちゃんの声がおかしな風に揺れました。 普段だと笑ってしまいますが、今はそんな余裕はありません。 指を入れたくらいでは起きない。 そう分かっていても、一抹の恐怖が付き纏います。 憂「……ふ……は」 お姉ちゃんとのキスで漏れそうになる嬌声を必死で抑えます。 私の声でお姉ちゃんが起きてしまうなんて事態だけは避けたいです。 唯「んんっ……ちゅ、ちゅ、んくふ……」 お姉ちゃんが体をぐいぐい押しつけてきます。 私はさらに指を奥まで……お姉ちゃんの膣壁を掻きながら進めていきます。 唯「あ、あっ……くぁ、んんちゅ……ちゅぷ、ぱあぁ」 お姉ちゃんが私にしがみつきながら、激しく舌を絡めてきます。 舌が私の口まで押し返されて、お姉ちゃんに攻め込まれてしまいました。 憂「ぁん……は、はふ……ちゅうぅ」 唯「もっひょ……はぁっ、もっとすごくして、憂……」 憂「……んっ」 お姉ちゃんの寝言に応えて、指を動かし始めます。 虚しいことはわかっています。 でも、これでお姉ちゃんが気持ちよくなって、良い夢を見られるなら……。 指を入り口近くまで戻してから、奥の限界までぶつけます。 唯「かはっ……」 ぱちゅん、とお姉ちゃんの愛液がはじけました。 手首をぐいっと捻ります。 唯「はああっ……は、ちゅ、んあああっ!!」 回転の動きを織り交ぜながら、お姉ちゃんのあそこを激しく突きます。 突くというよりは叩くに近い感じです。 唯「ああっ、は、はっ……!! んんうううっ!!」 一生けんめいにキスをしていたお姉ちゃんが、のけぞって離れました。 こんなに激しくしたら――でも、お姉ちゃんがしてって言ったんだから。 恐怖感を興奮した不条理の裏に隠して、お姉ちゃんを強い刺激で襲います。 唯「あ、ああっく……んぁ、くあああっ!! うい、う、あああはっ!」 お姉ちゃんは顔を真っ赤にして、与えられる快感によがり続けています。 憂「……お姉ちゃん」 可愛い声がすこし大きくて、ふとお姉ちゃんが目を覚ます危険性を感じました。 お姉ちゃんを追いかけて、くちびるを塞ぎます。 唯「あぅ、ふむうぅっ」 苦しいかもしれないけど……我慢してね。 その代わり、いっぱい気持ちよくしてあげるから。 それ自体も私の自己満足なくせに、そんなことを思います。 お姉ちゃんの舌が思い出したように私の中へ戻ってきました。 また「ぴちゃぴちゃ」の再開です。 唯「はあっ、ああ憂、ういっ……ちゅ、ちゅぱ、れろれろ」 お姉ちゃんが口の中を犯して、私はお姉ちゃんのあそこを犯して。 お互いがお互いの体内に侵入して、気持ちいいところを探っています。 憂「ぁ……ふ」 お姉ちゃんに犯される感覚で頭がぼーっとして、 あそこを掻きまわす音は私の耳にはよく届いてくれません。 キスしながら喘ぐお姉ちゃんの声が、何度も繰り返し響きます。 唯「うい……あ、あああぁっ! うにゅ……くあああぁっ!!」 私にがっちりしがみついて、お姉ちゃんは腰をガクガク震わせます。 こうなると、お姉ちゃんもそろそろ限界が近いはずです。 唯「んちゅ……は、はあっ! ……うい、いっ」 お姉ちゃんが私の名前を呼んでくれます。 それに応えるように、さらに手の動きを速くします。 唯「ああああっ、ういっ、ういいっ!! っくあ、ちゅ、ちゅむうう」 憂「おれえひゃん……んん、ちゅ……ぺろ」 激しく喘ぎながら、お姉ちゃんがぎゅうっと私を抱きしめます。 唯「むぐぅ……っ」 そして、くちびるをぐいぐい押しつけてきたかと思うと、 唯「っふ、……ふぁ、んむううーっ!!」 お姉ちゃんの全身が硬直したように、びくんと震えました。 私の指を奥へと引っ張りこむかのように、お姉ちゃんが強くしめ付けてきました。 唯「ふむっ、んん……」 お姉ちゃんは私に抱きついたまま、 ぶるっと体を揺すったあと、くちびるを離しました。 唯「……はぁっ」 憂「……」 私にしがみついたままのお姉ちゃんを、ベッドに寝かせます。 するりとお姉ちゃんの腕がほどけ、ぽとりとベッドに落ちました。 唯「はぁ、はぁ……はぁ」 汗をかいているお姉ちゃんの額を撫でてあげてから、私はお姉ちゃんの股間に潜りこみます。 エッチなことをしようというわけではありません。 今からはもう、後始末です。 むわりとお姉ちゃんの愛液の匂いが鼻を包みました。 まだ、愛液があふれておさまっていないようです。 このまま放っておくと風邪をひいてしまうかもしれませんし、 私が寝込みを襲ったこともバレる可能性があります。 ここは私が、しっかり拭いてあげないといけません。 憂「ん……」 舌を伸ばして、お姉ちゃんの太ももの間に顔をうずめます。 酸っぱい味が舌に乗りました。 飲みこむと、口がお姉ちゃんの凝縮された香りでいっぱいになります。 初めて舐めた時は、あまりおいしくないかな、なんて思ったけど、 今ではこうして掃除してあげられることに喜びを感じられるようになりました。 イったばかりで敏感なあそこを刺激しないように、そっと舌を這わせていきます。 唯「んんっ、……ふふっ、くふふ」 くすぐったいのか、お姉ちゃんがこらえるような笑いをあげていました。 憂「ぺろぺろ……ちゅ、ちゅちゅう」 柔らかいお姉ちゃんのあそこを舌でプニプニしたいのを我慢して、 膣に残っている愛液を吸いだしてあげます。 唯「んんっ……ふ」 憂「……んく」 昔はティッシュに吐き出していましたが、今ではそのまま飲みこめます。 ちょっぴり酸っぱいのも、お姉ちゃんが詰まった味だと思えば自然とおいしく感じます。 憂「ふぅ……」 太もものまわりもすこし舐めてしっかり掃除をします。 ベッドの脇に置いてあるウェットティッシュをとり、さっぱりするように拭いました。 べとべとにしてしまった口元も、きちんと拭きとります。 唯「……」 ちょっと眉間に皺が寄りました。 強くこすり過ぎたかな……? 憂「よし、元通り」 たんすから新しい下着のペアを出し、着替えさせました。 これで風邪をひくこともないでしょう。 汚してしまったパンツは朝になったら洗濯をして、あとでこっそり戻しておくつもりです。 憂「ふう……っ」 体を伸ばしてベッドを降りると、お姉ちゃんに布団を掛け直してあげます。 憂「ごめんね、寝てるのじゃまして……」 謝るべきところはそこではないですが、 私の罪は謝ったところで許されるものでもありません。 今できることは、静かに立ちあがって、 お姉ちゃんの安眠を妨害しないよう、部屋を去ることだけです。 憂「……おやすみ」 よけいな一言を残して、私は自分の部屋へ戻っていきました。 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4987.html
1 梓唯憂 2010/06/05 http //live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275745253/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る シンプルイズベスト! -- (名無しさん) 2012-03-14 14 57 15 成る程そう言う事か……。 -- (名無しさん) 2012-03-14 09 10 58 続きが見たいです! -- (じゅわ〜) 2012-03-14 03 05 12 ンイグッ -- (名無しさん) 2012-02-18 12 24 11 みじかかったなぁw -- (ねむねむ) 2011-05-22 17 08 48 凄い・・・。 -- (通りすがり) 2010-12-15 00 34 27 おっきした -- (名無しさん) 2010-12-15 00 27 08 ほうほう・・・ニヤっとしたぜ -- (名無しさん) 2010-06-17 05 38 38 あっさりしていてとてもいいです -- (名無しさん) 2010-06-17 01 41 11 はっはっ!ハラショー! -- (名無しさん) 2010-06-16 23 34 54
https://w.atwiki.jp/sutona/pages/109.html
■ルシストは皆のジャスティス(2009年⑨月27日) 01 07 (nakasu) 上のL×Sをるしさん×SUTONAさんの事かと思った自分は間違いなくダメな人ジャマイカ…深夜のテンション怖いよorz 01 08 (SUTONA) ナ カ ス さ ん の 予 想 が 惜 し い の が 怖 い 01 10 (nakasu) …mjdsk? 12 25 *Lshi quit ("必ず生きて帰ってくる。・・・そしたら結婚しよう。") 12 29 (SUTONA) !?・・・・るしさん南無。 12 30 *Lshi join #幻想郷~Saerum鯖~ (~lshi@119-171-108-81.rev.home.ne.jp) 12 33 (SUTONA) 生きて帰ってキタw 12 34 (Lshi) 結婚しよう。 12 36 (SUTONA) るしさん×ScarletDさんのカッポーが成立しました~ 12 37 (SUTONA) ひゅ~ひゅ~ 12 38 (Lshi) すとにゃんに振られた・・・だと・・・!? 12 38 (SUTONA) !? 12 38 (Lshi) これは城へ夜這いするべきかしら。 12 38 (SUTONA) こーーなーーいーーでーーー!!!!!!!!!!!1111111 12 39 (Lshi) 皆帰ってくるまで時間かかると思うけど待っててねっ! 12 39 (ScarletD) ルシストが俺のジャスティス 12 40 (SUTONA) ぜっっったい待ちませんっ!} 12 40 (SUTONA) ルシスト!? 12 40 (suragu) 決してストルシではありません。 12 40 (Lshi) すかーれっとDさんの正義を破って良い道理があるだろうか、いや、ない。(反語 12 41 (SUTONA) こんなカップリングが成立していいだろうか、いや、よくない。(反語 12 41 (suragu) しかしすでに成立しているものは否定のしようもなく。 12 42 (Lshi) 理由が弱いので却下 12 42 (Scarlet) 辞書に載るほどの勢い 12 42 (SUTONA) 認めませんっ!!!!!私のジャスティスはL×Sですっ!!!!!!111 12 43 *Lshi topic ルシスト:相思相愛の意。 12 43 (Scarlet) 3 12 43 (Lshi) L×Sってそのまんまじゃないか 12 43 (SUTONA) ∑ 12 44 (SUTONA) るしさん×すかーれっとさん 01 11 (SUTONA) Sの方がScarletDさんです。 01 12 (e) ん?記事にしてくれってことか 01 12 (e) もちろんしよう 01 12 (SUTONA) いいえ、ちがいます。 01 12 (SUTONA) ち が い ま す 01 12 (nakasu) wikiの早刷り版ですね判ります むしろルシさんその位置代われって声が多そうです(´ω`)
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/225.html
(Tukatyan) では、エリスはフレアのために最高級の部屋におもてなしします (Tukatyan) エリス「一国の姫君には不足かもしれませんけれども。この屋敷の最高の調度の部屋ですわ」 (Tukatyan) エリス「ぐっすり休んで疲れを癒してくださいませ」 【フレア】「ふふ、そんな謙遜しなくてもいいのに。素敵なところじゃない♪」 (Tukatyan) エリス「うふふ、ありがとうございますわ♪ 何か所要がございましたら、そこのテーブルのベルをならしてくださいませ」 (Tukatyan) とてもいい香りのする香が焚かれてます。それが媚薬であることは知る由もないw 【フレア】「ん~・・・エリスはいい香使ってるのね・・よく眠れそうだわ、ありがとう」香の匂いを楽しみ、質実な自国では味わったことのない甘美な思いに礼を述べ (Tukatyan) エリス「一国の姫に粗相はできませんもの。それに、フレアですから特別ですわ」ちゅっ、フレンチなキスをかえします (Tukatyan) エリス「ではおやすみなさいませ。フレア」 (Tukatyan) いったんパタン、と部屋をでます。 【フレア】「それじゃあね、エリス・・おやすみなさい。いい夢を」 (hai-neko) ・・・少しの時間を置き、夜の闇が濃くなり始めた頃・・。屋敷の一室で、フレアの部屋からは小さな声があった。 【フレア】「・・はぁ・・ん、私ったら・・どうして・・んっ~!、こんなこと・・今までしたことないっ、のにっ!」疲れから眠ろうとはしたものの媚薬に火照らされた身体は夢の中、現実の脳裏にまではっきりと焼きついて残った・・エリスの股間に備わっていた男性器を思い出させ。 (Tukatyan) 弄ったことなどなければ最初は痛いような刺激を感じるであろう部分がひとりでに蜜をもらし、甘い感触をかもしだしますよ 【フレア】「はぁ、エリスの・・あんなに・・大きかったし、に、臭いもすごく・・あぁっ!」今までしたこともなかったはずの自慰も本能によって自然と行われ、記憶の中のエリスの雄の青臭いペニスの臭いと現実の自分の雌蜜の臭いが混じり合って思考を蕩かせていた。 (hai-neko) 布団で見えはしないものの・・シーツには既に大きな水たまりを作り、何度目かの絶頂に近い感覚を味わっている。興奮した神経ではこの部屋に充満した自分の臭いに気づきもしないのだろう、行為はまだまだ止むことはなく・・そんな時に 【エリス】「呼びましたか? お姫様♪」 (Tukatyan) 天幕のすぐ外から・・・・いや、いつのまにか天幕が開いて、そこにニコニコ顔でエリスが立っている 【フレア】「えりす、え、えりすぅんんん―――っ!!・・・はぁ、はぁ・・あれ・・?エリスが二人・・?」二人の違いは記憶のほうが裸だが、次第に薄れてゆき艶やかなドレスを着た笑顔を浮かべているエリスが濃くなって行っていることだった。 【エリス】「あら、私は本物ですわよ。私の部屋は隣ですもの。あんなに大きく私の名前を呼ばれていたら気にもなりますわ?」 (Tukatyan) くすくす (Tukatyan) フレアがねそべって、足を開いてあそこをいじってるベッドの上に、あがってきます・・・そんな状況でいいんだよねw 【フレア】「――――ッ!!!! エ、エリスっ!?」蕩け完全に鈍った思考でもそれが現実のエリスだとようやく気付き、はっとなって布団を首元までたくしあげようとするが既に上に乗られていては・・隠すこともできず、火照り上気した白い肌を闇の中エリスに晒してしまって 【エリス】「そんなに、気になりますの? わたくしの・・・・・おちんぽ。やっぱり、女がこんなものを持ってるのは、気持ち悪いですわよね・・・・」自嘲的に呟きながらも、ゆっくりとスカートたくしあげる (Tukatyan) びくん、びくん、とそりかえった充血した赤黒い肉棒があらわになります。手で触れられそうな距離で (Tukatyan) 石鹸のにおいとともに、牡くさい匂いも漂ってきます 【フレア】「そ、そんなこと・・はぁ・・っん♪(す、すごい・・あんなに・・苦しそう・・昼間の時よりも・・」大きく反り返り、凶悪な姿をしているそれから目を離せず (hai-neko) むしろ浮かびあがった血管がはっきりと夜の闇の中で見えるまでに、顔が近づいていることにすら気づいていない 【エリス】「もう・・・フレアにも責任がありますのよ? 昼間あんなことがあったのに、こう私のおちんちんの事を呟きながら慰められたら・・・」頬を赤らめます 【エリス】「興味があるのでしたら、どうぞ。好きに触っていただいて、かまいませんわよ? 昼間はしてくれなかったようなことも・・・・」 (Tukatyan) 昼間、なんていわれたか。そう、舐めてしまえと・・・・・ 【フレア】「ご、ごめんなさい・・そんなつもりじゃ・・」昼間のエリスの姿が浮かんでしてしまっていたのは事実だが 【エリス】「謝ることはありませんわ。女の子がこういうものに興味をもつのは当然ですもの・・・・」 【フレア】「好きに・・そ、それじゃ・・ぁ・・」まるで甘言のようなエリスの言葉に促され、おそるおそる指が伸び、猛った肉の棒に触れ 【エリス】「ん・・・・さあ、好きに弄ってぇ・・・・いいの、ですわぁ・・・・」 (Tukatyan) ひく、ひくん、と指がふれるとうごめくお肉 (Tukatyan) ちゃんと握らないと捉えられそうにないくらい 【フレア】「おお・・きいわ・・」一番太くなっている部分では指で輪が作れないほどになっていた。 【フレア】「んん~~っ、そ、それに・・すごい匂い・・・っ」先端から先走っている液体から放たれている臭いを吸いこむ度に脳が揺れ、考えることを放棄することを促すようだった。 (hai-neko) 臭いに引きつけられるように顔がより、口が開き、舌が・・先端へと伸ばされて・・ (hai-neko) 一度経験したせいか、小さな口なりのやり方が出来上がっていた。甘く歯で何度か噛み、舌で鈴口をほじるように責め立てては出てくるものを促し 【エリス】「んくぅっ・・・・・上手、ですわぁ、フレアっ・・・! わたくしの、おちんぽの味っ、どうですのぉ?」 (Tukatyan) 腰を動かすのをこらえるために自分の乳房を握り締め、目を閉じてフレアのたどたどしいふぇらを堪能する (Tukatyan) 鈴口から白くねばついた蜜があふれ、舌に絡みつきます 【フレア】「はむんんっ、ちゅ、はむはむぁ・・そ、そんなこと・・わから、ないわよっ」 今まで味わったことのない生物そのままの味なのだ。表現のしようがフレアの中にないのだ 【エリス】「はぁ、んっ、すぐ、気に入りますわっ。おちんぽの味ぃっ・・・わたくし、気持ちよすぎて、おちんぽ、とろけそうですのぉ」 【フレア】「き、きもち、んむ、ちゅ、イイの・・?」舌に感じるものが変わってきたのだ。先走りとは異なる舌に絡まるような粘液・・エリスのは特別その場に留まろうとするようだった。 【エリス】「ええっ・・・おちんぽは、舐めしゃぶっていただくとぉっ。天国にいくように気持ちよくなるんですわぁっ・・・! お、おちんちんびくびくして、白いのとろとろあふれてるでしょう? それがぁ、気持ちいい、証拠なんですのぉっ」 (hai-neko) エリスの甘い声が流れる中、指はより動き竿をしごき、徐々に根元に近づいていっていた (Tukatyan) 少しずつ腰を動かすのがとめられなくなってきて、舌にずりゅっずりゅっと亀頭を擦り付ける (Tukatyan) 舐めしゃぶる・・・・今はなめてるだけだけどしゃぶったらどうなることやら 【フレア】「エリスの好きにして・・私の口、舌も・・全部・・ぜんぶ使っていいよぉ・・」エリスがより快楽にふけろうと動き出し 【エリス】「な、ならっ、しゃぶってくださいましぃっ! 赤子が乳を吸うように、ちゅうちゅう吸ってぇっ! 今さきからとろとろしてるの、たっぷり出しそうなんですのぉっ・・・・・の、飲んで、くださいますぅっ?」 (Tukatyan) 舌をつきだし、ドレスの上から尖ったのが見える胸をぷるんぷるん揺らしながら、頭に手をおいて腰をふるエリス 【フレア】「わかったわ・・んん、ちゅ、はむ、んぐ、ちゅぁれろ・・は、はぁん♪」言われるとおりに・・いささか赤子より激しいが、吸えるだけ吸い、飲めるだけ飲もうと (hai-neko) いくら吸い出しても終わりがないエリスの白い精・・ 【エリス】「ひいいん♪ しゅごいですのぉっ! フレアのちんしゃぶ、とってもお上手ぅっ・・・・・わたくしもうだめですぅ、射精してしまいますのぉぉぉ! 私の臭くて粘々するザーメン飲んでくださいいい!」 (Tukatyan) おちんぽがびくんびくんと口内で膨れ上がり (Tukatyan) どっぴゅうううううううううううううううう! (Tukatyan) 頭をつかんで逃さないように、口内射精します 【エリス】「ぁぁぁ・・・・・・♪ フレアの口まんこ、気持ちいいですわぁ・・・♪」とろけた顔でひどいアヘ顔を捜すおぜうさま 【フレア】「うぐんんんんっっっっっ――――っ!!!・・・っ、ご、くっ・・ん、ごぐ・・」飲ませるために口内に余裕を持たせてから、ほとばしった精液は・・昼間は飲むことができなかったが今は少しづつだが喉を下して行き、エリスの精を味わい体内に納めていった 【エリス】「はぁぁ・・・・しゅごい、ですわぁ、フレア・・・・おちんぽも舐めたことがないお姫様なのに、こんなにしっかりと、私の射精したおちんぽミルク飲めるなんて・・・・」 【フレア】「・・・んく・・エリスの・・濃くて・・粘ついて・・♪おぉぉお腹いっぱいっぃ・・♪」 (Tukatyan_) 汗だくの顔で、いとおしげに両腕で頭を抱いて、胸の谷間に抱きしめます (Tukatyan_) むにゅう (Tukatyan_) おっぱいからはエリスの汗と発情したメスの匂いがしたり (hai-neko) 白く細い糸を口から引きながら頬笑みを返し 【エリス】「ありがとう、フレア・・・・・お礼を、しないといけませんわね♪」 (Tukatyan_) ちゅう、と見上げる姫の唇を奪い、口内の精液を分け合うように舌を絡めあいましょう。くちゃっくちゃっと 【フレア】「お礼・・?んふふ・・この大きなおっぱいをわたしにくれるのかしらw」 【エリス】「ちゅぷぅ・・・・・・うふふ、そうですわねぇ・・・・上と下のお口から、一緒にミルクを飲ませてあげるというのはどうかしら? でも、その前にほぐさないといけませんわね」姫との間に白い糸を引いて口を離し、目をきらんと輝かせるエリス。手をスカートの中にいれ、つんつんとわれめをつっつく 【フレア】「ひゃん!わたしの・・を・・するの・・?少し・・怖いわ・・」一瞬腰が引けてしまうが、エリスの巧みな指は逃がさす続いて水音が出て 【エリス】「無理強いはしませんわよ? うふふ・・・まだとっておくとか、セックスするのが怖いとか、やめたくなったら言ってくださいね?」 (Tukatyan_) くちゅっくちゅっちゅぷっ (Tukatyan_) 浅いところに出し入れして、そのまま指でくりっと回転するようにかき回します (Tukatyan_) 同時にドレスの上からカリカリと立ってる乳首を噛んでみる 【フレア】「ん、んん、ぁん♪そんな・・音立てないで・・恥かしいんぃぃ♪」 【エリス】「うふ♪ かわいいですわよ、フレア・・・・ちっちゃいお姫様が、おまんこぐちゅぐちゅにして鳴く姿なんて、国宝ものですわね♪ もっと恥ずかしいことをしてあげますわ・・・・」 (Tukatyan_) 胸から顔を離して、フレア足を掴んで開きそこに顔を近づけます (Tukatyan_) フレアの足を掴んで股を開かせですな (Tukatyan_) エリス「ああ・・・・フレアのおまんこ、つるつるで愛液で光ってて、いいにおい・・・・とてもおいしそうですわ・・・! れろっ、れろっむちゅう」メス穴をひと舐めしたあと、興奮して蕩けた顔ではっくんとむしゃぶりつくのです 【フレア】「や、やっぱり恥ずかしいぃ・・」産毛のようなものがあるだけの未だ幼いソコは、周りの白さとは違う肉の花が咲いている。闇の中でも濡れ、わずかなてかりを持って (Tukatyan_) じゅるっじゅるっじゅるぅ、とみだらな音をたて、舌を粘膜の穴にねじこみながら、蜜を啜ります 【フレア】「ひゃああぁぁゅっ!! そんなぁ、音ぉぉ恥ずかしいぃぃんんんっ♪」 (Tukatyan_) エリス「んちゅうっ・・・・おまんこぉ、フレアのおまんこぉぉっ♪ お姫様まんこおいしですわぁっ♪ ぴちゃっ、ちゅるるぅ・・・」 (Tukatyan_) エリス「はあ、はあっ、どうです姫様ぁっ・・・・これでも、まだセックスこわいですの? わたくしのフタナリちんぽでオマンコずぼずぼされるの、イヤですのぉ?」れろんれろんと穴をなめながら聞こう 【フレア】「こわい・・こわいぃぃ♪だから、もっともっと―っ気持ちよくしてえぇぇぇっっっ!!」軽く達してしまったのか、未だ舐められているのに、しゃぁぁぁ・・とエリスの口の中に小水が漏れ出してしまって・・ 【エリス】「んぐ」 【エリス】「んぐ・・・・ごきゅっごきゅっごきゅっ・・・・しょっぱいですわ。おもらしするなんて、はしたないお姫様ですわね♪何歳ですの? まったくもう」怪しく笑いながらもおしっこ飲み干して顔をあげる 【フレア】「あっ、ご、ごめんなさい・・その・・気持ちよくて・・」放尿など、言われるとおり子供のように罰を受けさせられるのでは・・と不安そうな顔でエリスを伺い・・ 【エリス】「おもらしをする子供まんこは、わたくしの精を注いで立派な大人にしつけてさしあげますわ・・・お腹が膨れて、誰も子供といえないくらいに・・・・」もう止まらない。足を手で開いて、のしかかる (Tukatyan_) ぴと、とおちんぽが入り口におしあてられます 【エリス】「これだけぐちゃぐちゃですもの。わたくしのおちんぽ、美味しくめしあがりなさいませ♪」 (Tukatyan_) ゆっくりと、ずぶずぶ硬い肉が入り口から侵入し、決定的な何かを引き裂きます 【フレア】「お、おし・・っこなんて飲まな、んんっ、おと・・なに・・エリスので大人にしてっ!おしっこしちゃう私のをおとなのにしてぇ!」 【エリス】「わかりましたわぁっ! 全部いれますわよぉ!」 (Tukatyan_) ぶちぃ! と幕を破って、子宮につきあたるまでフタナリちんぽを姫の胎内にうずめます 【フレア】「ひぃぐっ、ぐ・・は、はぁ、・・はいった・・エリスのぉ・・おちんぽぉ・・♪」破瓜で涙を浮かべるが、必死に笑おうと・・ 【フレア】「ああぁぁ・・エリスで・・お腹の中がいっぱい・・♪」 【エリス】「ええ、入りましたわっ・・・・フレアの子供処女まんこを、私のフタナリチンポでぇっ、大人にしてあげますのぉっ・・・・♪ きつきつなのに柔らかくてぇ、おちんちんに絡み付いてくる、淫乱姫穴ですわね、フレアのまんこはぁっ・・・」 (Tukatyan_) フレアの締め付けに対してぴくんぴくんと反応するエリスのお肉 【エリス】「私のおちんちん、フレアの中で気持ちよくなってるの、わかります? フレアのおまんこ、痛いならこのまましばらくっ、ん、このままでいてもよろしくてよ?」 【フレア】「い、いんらんなんか・・じゃぁ♪あぁっ、ま、また大きくなってゆぅぅ♪」言葉と中へのノックで少しずつ体内のドアが開いて 【フレア】「う、動いて・・もっとちゃんと大人にして、淫乱でも許してくれる大人にしてぇ♪」 【エリス】「ひああっ!? そ、そんなっ、子宮で、吸い付いてくるなんてぇっ。処女まんことはおもえないですのぉ!」 【エリス】「ええっ、フレアのおまんこを私のフタナリチンポで調教してさしあげますわぁ! フレアもっ・・・・わたくしのおっぱい、吸わせて、あげますからぁっ、どっちのミルクものんでくださいませぇ」 (Tukatyan_) ドレスはだけて乳房を出し、顔におしつけます (Tukatyan_) そのまま、腰ふってぐちゅぐちゅと幼い膣を容赦なくほじります 【フレア】「飲む!いっぱい、いっぱい飲むからぁぁ!はむ♪、ちゅ、ちゅぁ、んく♪」大きな二つの乳房に吸い付き、貪るように吸いエリスの・・おっぱいで次々と喉を鳴らして 【エリス】「はぁぁんっ♪ おっぱい吸うのも上手ですわぁっ、フレアぁっ♪ フレアはいやらしいおしゃぶり姫ですわね! こ、こんなにもっ、わたくしのちんぽもおっぱいもしゃぶってくれるんですもの! お腹のおちんちんがびくびく膨れてるのわかりますぅ?」 (Tukatyan_) フレアの膣を突き上げながらおっぱい揉み吸われ、絶頂に上っていくエリス (hai-neko) 媚薬の香なのか・・淫乱の資質があったのか、処女だったとは思えないほどの蜜がたたえられ、さらに破瓜の血でぬるつく膣内を自身の形に変え染めていく 【フレア】「わふぁふぁる!んごく、おっきぐ、なってるぅ!」 【エリス】「今っ、飲ませてあげますからっ・・・・! おっぱいみるくも、おちんぽみるくも、美味しく味わってくださいませぇっ! フレアの姫まんこを真っ白にそめて大人にしてあげますわぁっ!」 (Tukatyan_) ぎゅうううと抱きしめて、舌に甘い味が伝わり、子宮を押し上げる肉棒が痙攣します (hai-neko) エリスの乳房にたくさんの歯型をつけながら、しゃぶり吸い、舌で乳頭をほじって出てくる乳を飲んでいく (Tukatyan_) 腰の動きもとまり、ぎゅうと目を閉じて小刻みにふるえ・・・ (Tukatyan_) びゅるうううううううううううう! どくっどくっどくっ! (Tukatyan_) 膣内に白く熱い粘液がほどばしり、同時に甘く粘つく汁が口の中にもほどばしる (Tukatyan_) 射精と射乳が同時に行われます 【フレア】「ああああ”あ”あ”ぁぁぁっっっっっ―――ッ!!あつい・・エリスの・・しぇーえきぃ♪オトナまんこになったら・・妊娠しちゃうぅ・・ん♪」 【エリス】「そうですわぁっ! 今わたくしのちんぽが、フレアの子供姫まんこに種付けして、立派に妊娠した大人まんこにしようとしてますのぉ! フレアぁ、おっぱいもせーえきも味わってくださいませぇぇ」 (Tukatyan_) 顔に浴びせ、飲ませる母乳と、子宮を満たし、あふれる精液 (Tukatyan_) 二つの愛欲の証がフレアの中を犯します (Tukatyan_) ドレス姿のまま、汚れ乱れ絡みあう高貴な少女たち 【フレア】「にんしん♪にんしぃんしちゃうオトナのまんきょぉ~・・♪」口の中に甘い射乳を受けつつ・・ぐったりして・・2度目のお漏らし・・失禁して意識が刈り取られて 【エリス】「はぁ・・・・はぁ・・・・フレア・・・・・♪」 (Tukatyan_) ぐったりして今日はこのままこのベッドで眠ることになりそうです
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4989.html
戻る はっはっ!ハラショー! -- (名無しさん) 2010-06-16 23 34 54 あっさりしていてとてもいいです -- (名無しさん) 2010-06-17 01 41 11 ほうほう・・・ニヤっとしたぜ -- (名無しさん) 2010-06-17 05 38 38 おっきした -- (名無しさん) 2010-12-15 00 27 08 凄い・・・。 -- (通りすがり) 2010-12-15 00 34 27 みじかかったなぁw -- (ねむねむ) 2011-05-22 17 08 48 ンイグッ -- (名無しさん) 2012-02-18 12 24 11 続きが見たいです! -- (じゅわ〜) 2012-03-14 03 05 12 成る程そう言う事か……。 -- (名無しさん) 2012-03-14 09 10 58 シンプルイズベスト! -- (名無しさん) 2012-03-14 14 57 15
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1351.html
723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/10/03(水) 10 40 35.91 ID TPRchqCi0 722 「12時になった……誕生日のまどかにがんがん夜這いしちゃいますからねー」 「お邪魔しまーす……」 スピョスピョ 「くすくす、よく寝てる……ほーらまどか、起きないと食べちゃうぞー?」 「いいよ、食べて」ムクッ 「うぇ!? ま、まどか起きてたの!?」 「うん。だってわたしの誕生日にはきっとさやかちゃんが夜這いに来てくれるって信じてたから。さあ食べて?」 「え、えーと……その、なんといいますか、つまり……あ、あたし用事を思い出したかr」 ガシッ グイッ ドサッ 「きゃあっ!? ま、まどかさん……? なにを……」 「さやかちゃんが夜這いしてくれないなら、『0時丁度に夜這いに行くさやかちゃんもみたい』なって」モミッ 「ひゃああああ!? まどか、だめっ……」 「わあ、すべすべでやわらかーい。今夜はいっぱいもみもみしてあげちゃうからね!」モミモミ 「いやああああああっ!?」 こうですかわかりません
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7305.html
《誘惑のベット》 装備魔法 自分フィールド上の女性と識別できる守備表示モンスターに装備できる。 表示形式が変更されたとき、このカードを破壊する。 相手フィールド上に存在する装備モンスターの守備力より攻撃力の 低い男性と識別できるモンスターは必ず装備モンスターを攻撃しなければならない。 また、上記の効果で攻撃を行ったモンスターは夜這い失敗カウンターを1つ得る。 夜這い失敗カウンター1つにつき、攻撃力は100ポイントダウンする。 装備モンスターが戦闘で破壊される場合、攻撃モンスターの攻撃対象を 夜這いカウンターを乗ったカードに変更することはできる。 part18-222 作者(2007/08/22 ID GDe18OGT0)の他の投稿 part18-223 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/396.html
宵闇の妖怪、ルーミアは最近酷く悩んでいた。 気になって仕方がない存在が出来たからだ。 それは人間だった。人食い妖怪である彼女にとって、人間とは食料に他ならない。 だが、その男、○○は別だった。 その日、久し振りに出会った獲物を、ルーミアは遂に食べる事が出来なかった。 里に中途半端に近かった事と、そう遠くない上空で巫女と白黒とパパラッチが空中戦をしてたからだ。 ひょっとして人間が襲われてると気付かれたら、巫女に退治されるかもしれない。 そう思って手を出すに出せなかった彼女に、○○は話しかけて来た。 妖怪の危険性をあまり認知してないのか、○○はルーミアに対しても気さくだった。 ルーミアの方も最初は身構えていたが、その内○○の話にそーなのかーと相槌を打つようになった。 ○○は優しかったし、いろんな面白い話を知っていた。 何時しか、○○とルーミアは世間話を楽しむ間柄になっていた。 だが、それはルーミアにとって楽しみと同時に本能との闘いにもなった。 幾ら親しげにしても、彼女にとって人間は食料であり狩るべき対象だ。 無防備で魔力も霊力も無い○○は、彼女が爪を一振りすれば絶命するだろう。 表面上は楽しく話せても、彼女が時折心の底で顔をもたげる食欲という本能を押さえ込むのに、どれだけの労力を労した事か。 ○○ともっと話したい、もっと一緒に居たい。 ○○を食べたい。肉の一欠片から血の一滴まで独占したい。 好意と本能がごちゃ混ぜになり、ますますルーミアは○○に対する関心と執着を深めていく。 最近はよく長屋に忍び込んで、○○の様子を一晩中監視するのが趣味になった。 ○○の様子を伺う度にルーミアは、本能と好意と執着の板挟みになった。 いっそ、○○の部屋に躍り込み、○○を喰らい尽くそうと何度考えた事だろうか。 考えに耽るがあまり、別の部屋に住む男の元へ夜這いに来た里の守護者と鉢合わせになり吹っ飛ばされたりもした。 何故か長屋に住み着いていた土着神の放った、得体の知れない祟り神に一晩中追いかけ回されもした。 そしてルーミアの限界は臨界点に達した。 これ以上は我慢できない。それが本能であろうが、○○に対する歪んだ好意であろうが。 兎に角発散しないと、○○もルーミア自身もどうなるか解らない。 (……そうだ、○○と同じ、外来人を食べよう!) 自宅で何日も悶絶していたルーミアの頭に、唐突に浮かんだ考え。 それは代償行為という奴だろう。○○の代わりに、○○と同じ場所からやって来た人間を食べる。 精神的安定を図る為の自慰行為に近いものであったが、救いを得れるかも知れないと考えたルーミアは止まらない。 早速、○○と同じ長屋に住む外来人達を狙う事にした。 存外、そのチャンスは早く来た。 長屋に住む外来人には、何故か強力な妖怪や能力者と知り合いになっている者が多い。 纏め役に至っては、外界から渡ってきたマレビトの一柱を妻としていた。 迂闊に近付けばルーミア程度あっさりと退治されそうな面子だった。 しかし、チャンスというものは意外に転がり込んでくるものである。 1人でノコノコと出歩き、迷いの竹林で竹を採取している男をルーミアは捕捉したのだった。 竹林は朱に染まった。ガツガツと何かを喰らう音が響き渡る。 ルーミアは、その男を頭から爪先まで一切残さず喰らい尽くした。 だが、頭は最後まで食べなかった。ルーミアの目には、何故か○○の顔に見えたからだ。 (これ、凄く良い! ○○を食べてるんじゃないのに、まるで○○を食べてるみたい!!) 歪んだ愛情と変質した妄執が為せたのかは解らない。 ただ、ルーミアはパンパンに膨らんだ腹と、充実感に満たされていた。 これで暫くは、○○と今まで通りに付き合えそうな気がする。 これはこれで楽しいので、定期的に外来人を食べよう。 歪んだ笑みを浮かべて、先程より膨らんだ腹をルーミアは満足げに撫でた。 (……あれっ?) そう、先程より膨らんだ腹は、また膨らんできた。 流石に異常だと思い、ルーミアが慌てた瞬間彼女の中からそれは聞こえて来た。 ―――いいのかいホイホイ人食いなんかして。 何か、自分の下半身で、激痛と共に破滅的な音が聞こえたような気がした。 ―――俺は妖怪の腹ン中でも構わず蘇生しちまう蓬莱人なんだぜ? 「そ、そうなのか、アッー!!」 それから暫くの間、ルーミアは○○の前に姿を現さなかったという。
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/265.html
データはこちら 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その15 69 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 12 08 17 ID ??? 〈略〉 侍道4は女キャラ使える&夜這いがあるらしいが乙女萌えしますか? 初見では攘夷一派が気になる 73 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 14 55 24 ID ??? 69 侍道4調べてみたが、夜這いシステムは基本ギャグだなこれw 女主で男に夜這いも出来るけど 女モーションでもじもじする男どもに女主がルパンダイブで襲い掛かるというカオスっぷりだった 80 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 17 46 18 ID ??? 男×女、女×男、男×男、女×女が全部可能で 攻めと受けのやり取りがほとんど変化しないってだけなんだが このゲームの場合わざと手を加えてない可能性もあるから怖い ちなみに男に夜這い仕掛ける場合は「夜杯流体術」が必須らしい 恥らう男を変なおじさんの構えで追い回し、お姫様抱っこして寝床に投げ飛ばす、という流れっぽいよ 82 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 18 03 12 ID ??? 侍道は初代から、女主人公で女キャラに向かって「体で払え」みたいなこと 言えたりしてカオスだからなぁ… 3の伴侶システムはもっと間口を広げてシナリオ崩壊しないように調整すれば 乙女萌えも可能だったかもしれない。 83 : 名無しって呼んでいいか?: 投稿日:2011/06/07 22 31 22 ID ??? 3の伴侶男キャラは一人だけだったからなぁ しかも伴侶じゃなくて弟子って扱いだったし