約 198,049 件
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/404.html
ジャン・ド・ノートルダム(Jean de Nostredame, 1522年 - 1534年以前)は、ノストラダムスの弟の一人として仮定されている人物。 ノストラダムスには、エクス高等法院検事を務めた弟のジャンがいるが、彼の生年は従来1507年とされていた。ところが、エドガール・ルロワが見つけた洗礼の記録は1522年のもので、通説とは著しくずれていた。ルロワは通説を支持せず、1522年が正しい生年としたが(*1)、ルロワの著書の改訂を手がけた人物は、高等法院検事の方を1507年生まれとした上で、1522年の洗礼の記録は、もう一人のジャンのものと位置づけた(*2)。 このジャンが1534年以前に死んでいたと推測されるのは、この年にジョーム・ド・ノートルダムが執筆した遺言書に名前がないからである。 実在していたのなら、それ以前に死んでいたということだが、逆を言えば、このような人物が実在した証拠は全くないということでもある。 専門家の間でも、この仮説を支持する者と支持しない者とがいて、結論が出ているとはいえないが、現時点で積極的に支持すべき根拠があるとは思えない。 関連項目 ジャン・ド・ノートルダム(高等法院検事) ジャン・ド・ノートルダム (ベルトランの子) ジャン・ド・ノートルダム (アントワーヌの子) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/680.html
729 名前:もしもロランの代わりにディアナが姉弟だったら 1/3投稿日:2006/03/22(水) 21 26 27 ID ??? ディアナ「ああ、今日もスープが美味しいわ……。あるがとう、アムロ」 アムロ「半分趣味でやってんだから。でも、姉さんにそう言ってもらえるのは嬉しいよ」 ディアナ「そういえばシロー、今日はアイナさんとデートでしたね」 シロー「でもなぁ……ギニアスのおせっかいがあると思うと、ちょっとね」 アムロ「サハリン家は落ちぶれてるからな……何としてもソレル家の親戚になりたいんだろうよ」 ディアナ「しかしアイナさんは純粋にシローを好いていらっしゃる。同じ女として羨ましいわ、とても素敵な恋……」 ドモン「むぅっ……そういう話は苦手だ。それより姉さん、来週から始まるガンダムファイトなんだが……」 ディアナ「もちろん忘れていないわ。ドモンの晴れ姿ですもの、しっかり録画して冬の宮殿に記録いたします」 ドモン「優勝カップは姉さんに捧げる、約束するぜ」 ディアナ「レインさんの事もよしなにな」 コウ「姉さん、今日もシーマさんがデートに誘いに来るんだけど……どうしたらいいかな?」 ディアナ「嫌なら嫌とキッパリ断りなさい。そうでないのなら誘いを受けるべきです、女性に恥をかかせてはなりません」 カミーユ「やっぱり姉さんはしっかりしてるなぁ。伊達に千年女王とは呼ばれてないね」 ディアナ「千年といっても、そのほとんどはコールドスリープだったのですよ。肉体的にはまだ19です」 シーブック「コウ兄さんと同い年か……長女なのに、何か変なの」 キラ「アムロ兄さん達なんか、姉さんより年上になってるもんね」 アムロ「俺達が生まれた時は、姉さんはもう今みたいな美人になってたよ」 シン「コールドスリープとかナノマシンとか凄いな……」 ディアナ「しかしこれは不自然な事です。だからあなた達にはあるがまま、自然に育って欲しかった」 ヒイロ「問題ない。俺達にコールドスリープもナノマシンも無用だ、姉さんの望む通り自然に生きている」 ディアナ「ああ……。家族というのは、いいものですね……」 ガロード「俺としては王族なんかじゃなく、もっと普通の家に生まれたかったけどな。それでも家族でいられればさ」 ジュドー「確かになー……ジャンク屋に王子様って、どういう組み合わせだよって友達から言われるし」 ディアナ「キエルさんのようなそっくりさんがいてくれれば、お遊びで入れ替わる事もできように」 ウッソ「はっ……そうか、姉さんが駄目ならキエルさんという手も……さすがに近親は……」 ディアナ「ウッソ?」 ウッソ「い、いや何でもない何でもない」 ディアナ「そうそう、アル、欲しがっていたボルジャーノン人形が今日届きますよ」 アル「やった! ありがとう姉さん!」 ディアナ「ああ……今日もご飯が美味しかったわ」 ギンガナム「うむ! アムロの料理を食べた朝は元気もりもりである!!」 ディアナ「ギンガナム、月の警護はどうしたのですか?」 ギンガナム「このギム・ギンガナムすごいよ! さすが月の武を受け持つ家系。 ソレル姉弟の警護と朝ご飯を同時に行っている! 分かっているのかディアナ・ソレル!!」 ディアナ「はいはいユニバースユニバース」 730 名前:もしもロランの代わりにディアナが姉弟だったら 2/3投稿日:2006/03/22(水) 21 27 21 ID ??? アムロ「ハリー、いるかい? 親衛隊の視察に来たんだけど」 ハリー「アムロ様。どうぞご覧ください、スモーの整備は完璧に致しており、親衛隊の任務は100%こなせられます」 アムロ「そうか。それにしても、今日も平和だな……」 ハリー「ええ、そうですね。ディアナ様と、それを支える優秀な弟君様方の賜物にございます」 アムロ「しかしなぜかこの平和には慣れないな……地位も名誉も金も家族も、全てがあるのに、何かが足りない」 ハリー「人は満たされすぎると、それに慣れてしまうものですよ。ですから刺激を求める」 アムロ「刺激ねぇ……地球と戦争でも起こすか?」 ハリー「アムロ様、ご冗談でもそのような言葉は……立場ある身ゆえ」 アムロ「分かってるって。今日のラインフォード氏との会見だがな、俺も同席するぞ。他に変更点は無い」 ハリー「了解しました」 グエン「ディアナ・ソレル閣下。本日もお元気そうでなによりです」 ディアナ「ありがとう、グエン・ラインフォード。……そちらは?」 グエン「紹介いたします。私の新しい秘書官であり、婚約者でもあるローラ・ローラ嬢にございます」 ローラ「お初めお目にかかります、ローラ・ローラです」 ディアナ「まあ、エキゾチックで麗しいお方。グエン殿も隅に置けぬようで」 グエン「結婚式にはぜひともご参加ください」 ディアナ「喜んで」 ガラーン ガラーン チャペルの鐘の音が晴天に鳴り響く。 盛大に彩られたイングレッサ城で、今日、二人の男性が結ばれた――。 グエン「愛してるよ、ローラ」 ローラ「私もです、グエン様」 シャア「待てーい! ロラン・セアックは渡さん! ロラン、私と一緒に逃げよう!」 ローラ「シャアさん! 来てくれたんですね!」 シャア「私はロランを連れて逃げる! 逃げてローラと添い遂げる!」 ローラ「ユニバースですシャアさん! ユニバースですよー!」 グエン「えええぇぇぇぇぇぇっ!? い、行くな……行かないでくれ、ロォォォラァァァッ!!」 731 名前:もしもロランの代わりにディアナが姉弟だったら 3/3投稿日:2006/03/22(水) 21 28 11 ID ??? グエン「ロォォォラァァァッ!! ……はっ、ゆ、夢か……? 途中まではいい夢だったのに……」 グエン「さて、今日も家事をするローラを見守りに行くとしよう」 シャア「ぬうっ? やはり今日も来たか」 グエン「シャア……か。今日は機嫌がよさそうだな」 シャア「分かるか? 実はいい夢を見たのでな。私がロランと愛の逃避行をする夢で――」 グエン「お前のせいか! お前の夢が私の夢を浸食したのか!?」 シャア「何の話だ!? グエン、騒ぐな! アムロ達に見つかる――」 アムロ「知ってるか? ビームサーベルで手足を斬ると死ぬより苦しいんだ」 シャア「ギャアアッ! ビームを近づけるな、死ぬ、死んでしまう! むしろ死なないように斬るのか!?」 アムロ「今日は嫌な夢を見て機嫌が悪いんだ……王宮暮らしは嬉しいが、ひとつどうしても許せない点があってな」 グエン「何!? まさかアムロも同じ夢を!?」 シャア「ならば話は早い。王宮暮らしをしたくばロラン・セアックを私に嫁がせるのだ」 アムロ「今、ララァが言った。ロランは性欲処理の道具ではないと」 カミーユ「言ったか? 聞こえなかったけど」 シャア「カミーユ、いつの間に! というか聞こえるのか!? 貴様も!」 グエン「ううっ、ローラァ……」 ロラン「今日はいいお天気ですねぇ、外が騒がしいけど」 ジュドー「どうせまたアホが来てるんだろ。それよりご飯おかわり」 ギンガナム「小生もおかわりである! そしてキラ君の目玉焼きに醤油ドバドバ」 キラ「僕の目玉焼きがうあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ロラン「ソースが切れてるんだから我慢してください」 キラ「目玉焼きはソースじゃなきゃ嫌だい嫌だい!」 ギンガナム「うむ、今日も平和だ」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 シャア「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 グエン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ロラン「キラだけじゃなく外からも悲鳴が聞こえますが、平和なんですか?」 ギンガナム「無論だ! なぜなら小生が美味しく朝ご飯を食べているのだからなぁー!」 ロラン「どういう理屈ですか、もうっ……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ もしもシリーズ ガンダム一家 ガンダム家 ディアナ・ソレル ロラン・セアック
https://w.atwiki.jp/ganmorpg/pages/8.html
リリイ「なんであなたがここにいるの?」 カルマ「お前には関係ないだれ」 伝説はここから始まっただれ 問題「たかまさは?」 1.バカ 2.あほ 3.天才 内輪ネタらしい。正解は2番 たかまさは斉藤たかまさ。弟はいじめられてたとか。 問題「俺が好きなキュラ」 キュラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それ以来スレ民は「キャラ」を「キュラ」と呼ぶように おっさん「まずは人を1人は殺せ。そして初めてアサシンなのだ。」 おっさん「お前に与える仕事は、殺しだ」 カルマ「殺し・・・!?」 お前今まで何をやると思ってたんだ リリイ「私、カルマがアサシンになるためなら死ぬわ!!」 そして自殺。何このメンヘラ カルマ「ゆるさない!!!!!!!!」 リリイの自殺の八つ当たりで殺されるレヴ。カワイソス アルエ「おでんがこげちゃう!!!」 でもそんなこと言ってる場合じゃない。 ※おでんを火にかけっぱなしにしていると本当に焦げる カルマ「・・・俺はお前を殺しにきた」 アルエ「おでんなら何が好きなの?一緒に食べていくでしょ?」 カルマ「がんも」 アルエ「うふふ」 説明不要。 カルマ「俺は人を殺す事よりがんものある生活ん選ぶぜ!!!」 かっけえ・・・「生活ん」もかっけぇ・・・ カルマ「かくまってくれ。俺はアサシンを辞めたんだ!!」 アルエ「どういう事?」 カルマ「かくまってくれ。俺はアサシンを辞めたんだ!!」 アルエ「・・わかったわ。ここに隠れて。」 何故2回同じことを言うのか。そして何故2回目でわかるのか。 アルエは「わかった」と言って火のついた暖炉の中へ。まさに外道 カルマ「アルエ、俺はもう生きて帰ってこれないかもしれない!」 アルエ「カルマ・・・」 カルマ「だから、アルエ・・・」 オログ「まあ、はやく行けよ」 オログ空気嫁 リリイ「げんみつに言うと、リリイなんて人間はここにはいないのよ??」 カルマ「なんだと!?」 リリイ「私の本当の名前はノヴァ。エムルの国を治める王ノヴァよ!!」 超展開ktkr リリイ「思いもしなかったでしょう?エムルの王が女で、しかも過去の女でしかもなんてね」 しかもなんてね カルマ「すまないが・・・俺は明日の生活さえあやしいんでね!」 画像だと夕食さえ~になってる件 あやしいんなら仕事うけろよ レム「そして色々あって今の状態なのだ」 カルマの生い立ちをまさかの省略 カルマ「いやだ!俺はそんな邪悪な誘いには勧誘禁止だぜ!!!」 説明不要。 レム「見たまえ!!これが私の最高けっ作・・・クソンカイタンテだ!!!!」 クwソwンwカwイwタwンwテwwwwwwwwwwwwwwwwww ダンデ「はろう☆」 ここから崩壊が始まった ダンデ「礼はいらん。とにかく逃げ切れてよかったな・・」 カルマ「ああ・・まあ、助かったぜ。」 ダンデ「礼ぐらいきちんと言え!!!!」 テラ理不尽 ダンデ「そして、多分あの化け物が完成したら、この大陸はおろか世界中を征服されてしまうな!」 カルマ「・・・・」 ダンデ「これはアサシンマスターとして、上司として、男として・・放ってはおけん!!!そうだろ!?」 カルマ「・・・・ああ!」 ダンデ「決まりだ。からだを休ませてもう一度研究所にしんにゅうしてあの化け物が完成する前にぶっ壊そう。」 カルマ「よし、じゃあ今は休もう」 休むな。 ダンデ「お前のすけか?小指か?恋人か?彼女か?お前か?」 カルマ「・・・ち、ちげえよ!!!!」 ダンデ「俺か?!」 ダンデ落ち着け。 ダンデ「ふん。いいからいくぞ!!」 カルマ「ああ!!」 ダンデ「俺か。」 意味不明。 カルマ「そうだよ! あれから何日ぐらいたったっけ?」 アルエ「一晩たったわ・・!!」 何このノリ アルエ「大変ね」 世界の危機も軽く流すアルエ様 オログ「はろう☆」 お前もか つーか流行ってんのか? カルマ「俺がフリーターなのは認めよう。だが俺はフリーターじゃない!!」 どっちだよ たかまさみたいにばかになるかわりに強いんだーーーー!! たかまさカワイソス レム「アサシンがああああああああフリーターがああああああああたかまさがあああああああああああ」 たかまさ・・・ カルマ「本当、バカだよな・・アホかもしれないけど」 大丈夫、このゲームにはバカとアホしか登場しない レム「フハハハハ。ワタシハオ姫サマ。今日モ空カラ雲ガヒトツ」 レム「チョコレートノクウキニノッテ、ワタガシノ太陽ガフフフフフフフフフフ」 カルマ「たかまさの霊が乗り移ってる!!このままじゃやばい!!」 本当の戦いが始まろうとしている。。。 つーかたかまさが死んでる件 ゲームやってないでゲームしろ!!!!!! 最後まで理不尽 showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。
https://w.atwiki.jp/doreijima/pages/33.html
雑感 まだ一発目なのでこれからなのだが、話を総合すると新で島を再開してから2年ほど経った頃がシーズン3の始まりのようだ。 章ごとの考察 1章の状況 雲川組組長松岡、向井総合病院のトップ2人、リゾート会社の藤田社長と島のレギュラーをバサバサ殺しまくるわ 貴重な島の生き証人を連れてるのに敵地雲川組にノーガードで突っ込むクレイジーなヒロインだわ、 そもそも喉を潰そうが脚の筋を切ろうが意思を伝える方法なんてほかにもあるんだから意味なくね? と内容に突っ込みたくなるところはいろいろあるけど、タイムライン考察的には 『村本刑事と娘の亜里沙(姫咲ありさ)』 という新で未回収だった伏線に対し山本弁護士や恩田刑事も絡めながら切り込んでいるのが素晴らしい。 だがしかし。終盤の刑事の会話によれば -亜里沙は2年前から行方不明 -半年前に村本刑事転勤 ちょっと待て、新の3章の藤崎綾(北田優歩)が島送りになったのは亜里沙失踪の1年後、 その5年後移送中に遭難&奇跡の生還=亜里沙失踪から6年経過っていう新の設定はどうなるんだよ! 失踪前の藤崎綾の勤務先で生還後収容されたのは向井総合病院なんだけど(まあ生還後院長と副院長の姿は描かれてなかったけど)。 さらに記者会見の証言によれば -今回救出された水嶋沙織(志保)の島流しは10年前 -その間に亜里沙と出会い、亜里沙は外国へ売られた ってことはどうサバ読んでも亜里沙の8年前≒旧1章の菊川洋子(姫咲しゅり)まで遡ることになるんだが・・・。 でも白樺の家閉鎖騒動のときに当時の島の奴隷は全部海外に売り飛ばしたんじゃなかったっけ? 沙織が旧時代の奴隷なら亜里沙と顔を合わせるタイミングはないはずなんだけど。 とまあ、新でだいぶ苦しかった奴隷島年表の時系列が収拾つかない。 さらには島関係者が死にまくったおかげで面識の有無によっては決定的な矛盾が起きそうな。 設定引き継ぐなら引き継ぐでこういうところまで気を使っておくれよ。 他シリーズとの関連 とりあえず失踪から1年まで亜里沙が島にいたのは新3章で確定しているので 海外に売却されたのは1年から2年の間、2012年から2013年にかけての出来事となる。 新8章の相沢香織(彩月あかり)と竹内弘美(青山ゆい)は20年前に島の奴隷の生んだ娘という設定で 彼女たちが出生の秘密について尋ねた相手は向井院長だった。 向井院長はシーズン3冒頭の沙織救出騒動の後、島の秘密を守るために抹殺されたので、 新8章の舞台はシーズン3の1章より前でないとつじつまが合わない。 また彼女たちが出自の謎を知るきっかけとなった山本弁護士が自殺=島の再開前は除外される。 以上により相沢香織と竹内弘美の失踪は島再開後の2011~2012年に絞られる。 必然的に2人の母が島に送られたのは1991~1992年となるが妊娠期間を考えると1991年ではないだろうか。 奴隷島の誕生はバブル崩壊期(年表は便宜上1991年と仮定)なので矛盾は起こさないで済みそう。 ただ山本弁護士が白樺の家の調査をしていく中で2人に辿りついていることや 2人の母が保育士だったという設定から母が白樺の家で働いていた可能性は高いが その場合白樺の家設立は1994年で確定しているため失踪時期に矛盾が生じる。 どちらかが立たずだが、向井院長死亡前は動かしようがないので年表もこちらを優先している。 向井院長同様に松岡組長や藤田社長と接点・面識がある奴隷も時系列上の矛盾を抱えそうで怖い。 死亡した島関係者と面識・接触があったことが確定している人物 松岡組長:村本亜里抄、望月仁美、望月はるな 藤田社長:北条美幸、沢口香澄、新垣りな、杉浦彩香、柏木恵 向井院長:藤崎彩、白石真奈美、沢口望、北島唯、相沢沙織、竹内弘美 沢村副院長:藤崎彩、白石真奈美 彼女たちの登場イベント(接触タイミング)はシーズン3の1章以前に限定される。 仮説 不手際で処分された4名のうち明確な死亡の描画があったのは藤田社長のみで 残りは死亡報道と松岡の葬儀となっている。 つまり新1章のような替え玉による偽装の可能性も考えられなくもない。 ただし公にはあくまでも死亡扱いのため、吉田のように闇の住人として復活するしかない。 百歩譲って表に姿を見せるにしても身分の偽装は必須で、事件前と同じ振舞いは不可能だろう。 捕捉 盟友であり大きな借りもある松岡をどうにかして救うべきかご老人の指示に従い処分するか。 吉田が苦渋の決断をするに至ったのはおそらく龍麗の後押しがあってのことだろう。 彼女が直接自分の手を汚すようなことは、少なくともこれまで作品中では描かれてはいないのだが、 何気に旧10章で初めて登場した龍麗を危険と感じ取った田淵が「気をつけろ」と松岡に警告している。 シーズン3に入るまでは龍麗・龍子の母子二人の恐ろしさを印象付けるための演出とばかり思っていたけど 田淵の不安が現実のものとなってしまったことに気づく。 つまり松岡の途中退場は最初から後手の脚本に含まれていた可能性がある。 とすると、ここまで台本通りの流れなら、物語の真の黒幕は龍麗ということにならないだろうか? 奴隷島シーズン3 年表|イベント時系列 便宜上、倉橋ひろしの自殺を旧章の白樺の家ルート封印イベント直後と仮定し2009年とする また拉致して直接島に送っているのかどうか判断しにくいものは、とりあえず失踪扱い ※シーズン3の登場人物やイベントと関連性のあるものや奴隷島の歴史で重要な出来事もピックアップした 1991年 ※主な出来事 島誕生※バブル崩壊期の90~93年頃→パッケージの説明より推測 相沢香織と竹内弘美の母失踪→新8章 1994年 ※主な出来事 島谷冴子、白樺の家設立→旧2章 1996年 ※主な出来事 美貴、しおり失踪→旧1章(触れられた中で最初の失踪者) アタッカーズ設立→作品発売は翌年より 2003年 水嶋沙織失踪 2004年 『旧奴隷島』始まりの舞台 ※主な出来事 梨花失踪→旧1章 菊川洋子失踪[平成16年で確定]→旧1章 菊川洋子の母(秋子)殺害、恩田刑事が調査開始→旧1章 2006年 松岡菜々美出奔、出版社に就職 ※主な出来事 吉田代議士倉橋涼子出馬表明→旧4章、旧9章 佐伯姉妹、吉田代議士の選挙応援→旧4章 倉橋涼子出馬辞退、吉田代議士圧勝→旧4章、→旧9章 恩田刑事殉職→旧7章 2008年 ※主な出来事 山本弁護士自殺→旧11章 2009年 ※主な出来事 倉谷ひろし自殺&吉田代議士失脚及び偽装自殺→新1章 島閉鎖、全奴隷海外売却→旧最終章 2010年 2011年 『新奴隷島』始まりの舞台 ※主な出来事 先代雲川組組長事故死(2011年前半)→新1章 村本亜里沙失踪→新・外伝 闇の衣をまとい吉田復活(失脚から1年半)→新1章 恩田刑事死亡から5年(2011年後半)→新1章 島再開→新1章 藤田君のリゾート会社の合併話→新1章 望月仁美、望月はるな失踪→新1章 相沢香織、竹内弘美失踪→新8章 2012年 村本刑事、八丈島署に転勤 ※主な出来事 北条美幸、沢口香澄、新垣りな失踪→新2章 神崎沙羅、野島由梨失踪(北条美幸失踪の数ヵ月後)→新4章 藤崎彩失踪(亜里沙失踪から1年)→新3章 白石真奈美失踪→新3章 杉浦彩香失踪→新7章 柏木恵失踪→新特別編 2013年 『奴隷島シーズン3』始まりの舞台 某国でテロ発生、水嶋沙織救出 松岡組長事故死 服部かな失踪 向井院長、沢村副院長事故死 水嶋沙織記者会見 藤田社長死亡 松岡菜々美&水嶋沙織失踪 2017年 ※主な出来事 藤崎彩、移送中に遭難&救助→新3章 沢口望、北島唯失踪→新6章 ※矛盾 参考・奴隷街1章 2019年 秋~冬 白石理紗とその親友沙希がアジアのとある国境の街を訪問 薬物所持の冤罪で沙希が逮捕されそのまま失踪 2ヵ月後、娘の捜索のため現地を訪れていた沙希の父が遺体で見つかる 沙希捜索のため理紗も再び現地入り、直後失踪 2020年? 数ヵ月後、理紗の捜索のため現地を訪れていた理紗の恋人健一が遺体で見つかる 時間軸不明 ※執筆中 単発シナリオメモ ※執筆中 タイムライン SSPD-107 奴隷島 SEASON3 第一章 織田真子 志保 立花さや 00 00 00=bookmark OP 00 00 10= 松岡菜々美(織田真子) 00 00 15= -7年前から記者 00 00 21= 同僚:大石記者 00 00 41= 服部かな(立花さや) 00 00 58= -雲川組とかなの因縁 00 01 38= ニュース:海外で奴隷発見 00 02 08= -日本人生存者あり 00 02 20= 雲川桐子(橋本杏子) 00 02 46= 吉田代議士(栗原良) 00 02 56= 松岡組長(笹木良一) 00 03 09= 電話:ご老人(?) 00 03 54=bookmark 0 00 04 12= ニュース:向井院長&副院長及び松岡組長交通事故死 00 04 45= 組長葬儀@雲川組 00 06 01= 幹部会 00 06 53= 三代目候補:神崎 00 07 08= -回想:吉田(電話の内容 00 08 00= 龍麗(楊美麗)の入れ知恵 00 08 13= -回想:吉田(桐子と折りいった話:松岡二代目就任の際のわだかまり 00 08 41= -回想:いつぞやのやりとり 00 10 14= かな拉致 00 11 04=bookmark 1:かな島流し 00 11 48= ファーストレイプ 00 17 26= ファック 00 28 17= CP● 00 29 34=bookmark 2:記者会見 00 29 49= 生存者:水嶋沙織(志保) 00 29 55= -島流しは10年前 00 30 30= 取材分析 00 31 14= 雲川組取調べ 00 32 24= お見舞い 00 33 02= -回想:沙織(feat.かな) 00 44 00= 質問 00 44 26= -回想:沙織 00 45 10= -五体満足の真相 00 45 51=bookmark 3 00 46 40= 00 47 10= 処分:藤田 00 47 18=bookmark 4:菜々美島流し 00 48 15= ご招待 00 49 23= レイプ 00 59 14= ファック3P 01 06 08= CP● 01 07 00= 二発目 01 07 58= CP● 01 09 19= 満を持しての吉田 01 15 31= 「お前はこれからここで立派な子供を孕むんだ」 01 15 48= 「それがお前の仕事だ」 01 16 10=bookmark 5 01 16 29= 再会:沙織 01 16 59= 再会:かな 01 17 14= ニュース:藤田死亡 01 17 55=bookmark 6 01 18 26= 「私達きっと助かるわ」 01 18 40=bookmark 7 01 18 50= ファック 01 25 46= CP● 01 27 12=bookmark 8: 01 27 31= 会見 01 27 57=bookmark 9 01 28 02= ファック3P:志保 01 28 30= 口は災いの元 01 30 08= CP● 01 30 32= 二発目 01 32 28= CP● 01 32 50= 三発目 01 35 07= CP● 01 36 12= 脅し 01 36 39=bookmark 10 01 41 18= ファック:かな 01 47 38= CP● 01 49 49=bookmark 11 01 54 30= ダブルでご奉仕 02 03 23=bookmark 12 02 03 29= レズ調教 02 13 41=bookmark 13 02 14 31= 餌 02 16 35=bookmark 14:取調べ 02 17 02= おさんぽ 02 18 31=bookmark 15 02 26 12= ファック 02 36 04= CP● 02 38 14=bookmark 16 02 38 46= 接客 02 41 01= ファック:かな 02 42 05= CP● 02 43 50= 接客:菜々美 02 45 37= ファック 02 46 20= CP● 02 48 32=bookmark 17 02 48 40= 山本弁護士について 02 48 52= 村本刑事とありさ 02 49 44= -亜里沙は二年前から行方不明 02 49 46= -半年前に村本刑事転勤 02 49 58= ご老人 02 50 41= 沙織接客中 02 51 26= かな種付け中 02 52 03= 佳境 02 52 16= 菜々美種付け中 02 52 30=bookmark ED 02 53 20=bookmark END
https://w.atwiki.jp/darakuhime/pages/218.html
前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板 調教や洗脳などで悪の奴隷に堕ちるヒロイン達・・・【ヒロイン悪堕ち】シチュ全般に激しく萌える心優しき同志が、数少ない情報を共有して楽しんだり、まったりと過ごすスレッドです。 収録タイトル(9) Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・乙劇場・11スレ Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・乙劇場・12スレ Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・乙劇場・13スレ Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・乙劇場・18スレ Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・乙劇場・9スレ Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・埋め劇場・12スレ Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・埋め劇場・16スレ Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・埋め劇場・8スレ Nameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン/調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン・埋め劇場・9スレ Counter today - ,yesterday - ,summary - . Page created 2007-11-10,last updated 2007-11-11 01 13 36 (Sun),and copyright by 堕落姫乃眸.
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/173.html
兄妹から姉弟へ 俺、長谷部純の双子の妹、悠は恥じらいってものがなく、 「悠、またそんな恰好で」 「別に胸は小さいから構わないよ」 いくら幼児体型でも下着姿でくつろぐのは止めてくれ、お前は女だろ。 「全く、もう少し女としての自覚ってのが・・・」 すると、 「宅配便です」 受け取った荷物を開けてみると、 中には赤と青の液体の入った瓶がそれぞれ一つずつ入っており、 「何だ、これ?」 そこへシャツとデニムを纏った悠が、 「また父さんから?」 悠が青い液体の入った瓶を開けて中の液体を飲んでみると、 「少し苦いけど、兄さんも飲んでみたら?」 俺も赤い液体の入った瓶を開けて飲んでみるとのだが、 「こっちは凄く甘いぞ」 俺と悠が半分くらい飲み干すと、 「悠、大きくなっているのか?」 「兄さんが小さくなっているじゃないの」 俺達の意思に反し、体の変化は進行していき、 俺の胸は片手で抱えるのがやっとの大きさにまで膨らんで、 腰はくびれ、お尻はショートパンツが破けそうになる程に張り出し、 一方、悠は背丈が伸び、体つきも変化したので、 シャツもデニムも破れて全裸になってしまい、 「さっきから大きいままだよ」 股間で元気に勃起するペニスは俺のよりも大きく、ちょっと羨ましいが、 「純に悠、いるのか?」 「ま、まずい」 そうだ、今日は健と舞と一緒に宿題をする約束だった。 「まだ半分残っているよ」 すると、悠が半分ほど残っていたのを健と舞にそれぞれ飲ませてしまい、 「純、胸が大き過ぎ」 舞は悠と違って幼児体型である事に劣等感を感じていたが、 「俺だって好きで・・・」 「それにしても、落ち着かないな」 何でも、あの液体はどうやら液体は媚薬として効果があるようで、 「また大きくなってきたみたい」 悠と舞のペニスは、今にも破けそうな服を着ている俺や健に反応してか、 俺が貸した下着の中で勃起しており、 しかも俺や健の着ていた衣服は男になった悠や舞に丈が合わず、 下着以外ほとんど何も身に着けていないから筋肉質な体が剥き出しで、 「俺、男なのに女として悠の体が逞しいと感じる」 健の嘆きも空しく、俺達は逃げようがない。 何故って、俺の股間には舞、健の股間には悠のペニスが挿入されており、 長さも太さも桁違いなので、抜こうとすると子宮の中で射精されかねず、 下手に射精でもされると、俺達は元に戻れなくなってしまう。
https://w.atwiki.jp/yume1000/pages/26.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x427) CV:小野賢章 やあ、待ち遠しくて迎えに来ちゃった; プロフィール ステータス覚醒前 太陽ルート 月ルート 選択肢 プロフィール 魔術の国の双子の弟王子様。フレンドリーで明るい性格。 よく街に遊びに行っているため、国民からも親しまれている。 双子の兄・イリアを慕っているがその一方で、優秀な兄に対してコンプレックスを抱いている。 出身国 魔術の国・ソルシアナ ポリシー 自分の暗い部分は人に見せない 趣味 人間観察、1人でいること 癖 指で髪の毛くるくるしながら首かしげる 好きなもの ハート型のチョコレート 嫌いなもの くすぐられること ステータス 覚醒前 属性 キュート; レアリティ ★★★★ コスト 11 最大レベル 50 能力 HP 攻撃 回復 初期 409 329 279 MAX 759 583 495 愛情突破 リーダー 名前 ムードメーカー 効果 黄属性の攻撃力を35%UP スキル 名前 スティッキー・スペル 効果 ピースを消せる時間を延長 2秒 発動まで 104ピース お別れ ゴールド リングのかけら 太陽ルート +外見。ネタばれ注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (200x355) 属性 キュート; レアリティ ★★★★★ コスト 15 最大レベル 60 能力 HP 攻撃 回復 初期 683 553 470 MAX 933 717 609 愛情突破 1,064 817 694 リーダー 名前 ベストパートナー 効果 黄属性の攻撃力を50%UP スキル 名前 タイム・ソーサリー 効果 ピースを消せる時間を回復 3秒 発動まで お別れ ゴールド リングのかけら 40個 月ルート +外見。ネタばれ注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (200x355) 属性 キュート; レアリティ ★★★★★ コスト 15 最大レベル 60 能力 HP 攻撃 回復 初期 683 553 470 MAX 857 746 634 愛情突破 リーダー 名前 ワンウィッシュ 効果 黄属性の攻撃力を50%UP スキル 名前 スロウ・エンチャント 効果 ピースを消せる時間を回復 3秒 発動まで お別れ ゴールド リングのかけら 選択肢 タイトル 選択肢 変動値 笑顔のデート ためらう 月+8 うん! 太陽+8 イリアという名前 気を使わないで 月+4 ありがとう 太陽+4 聞けない 太陽+8 聞く 月+8 月明かりの下で…… 声をかける 太陽+12 声をかけない 月+12 ミヤとイリア 話しかけない 月+16 話しかける 太陽+16
https://w.atwiki.jp/yume1000/pages/24.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x427) CV:小野賢章 やあ、待ち遠しくて迎えに来ちゃった; プロフィール ステータス覚醒前 太陽ルート 月ルート 選択肢 プロフィール 魔術の国の双子の弟王子様。フレンドリーで明るい性格。 よく街に遊びに行っているため、国民からも親しまれている。 双子の兄・イリアを慕っているがその一方で、優秀な兄に対してコンプレックスを抱いている。 出身国 魔術の国・ソルシアナ ポリシー 自分の暗い部分は人に見せない 趣味 人間観察、1人でいること 癖 指で髪の毛くるくるしながら首かしげる 好きなもの ハート型のチョコレート 嫌いなもの くすぐられること ステータス 覚醒前 属性 キュート; レアリティ ★★★★ コスト 11 最大レベル 50 能力 HP 攻撃 回復 初期 409 329 279 MAX 759 583 495 愛情突破 リーダー 名前 ムードメーカー 効果 黄属性の攻撃力を35%UP スキル 名前 スティッキー・スペル 効果 ピースを消せる時間を延長 2秒 発動まで 104ピース お別れ ゴールド リングのかけら 太陽ルート +外見。ネタばれ注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (200x355) 属性 キュート; レアリティ ★★★★★ コスト 15 最大レベル 60 能力 HP 攻撃 回復 初期 683 553 470 MAX 933 717 609 愛情突破 1,064 817 694 リーダー 名前 ベストパートナー 効果 黄属性の攻撃力を50%UP スキル 名前 タイム・ソーサリー 効果 ピースを消せる時間を回復 3秒 発動まで お別れ ゴールド リングのかけら 40個 月ルート +外見。ネタばれ注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (200x355) 属性 キュート; レアリティ ★★★★★ コスト 15 最大レベル 60 能力 HP 攻撃 回復 初期 683 553 470 MAX 857 746 634 愛情突破 リーダー 名前 ワンウィッシュ 効果 黄属性の攻撃力を50%UP スキル 名前 スロウ・エンチャント 効果 ピースを消せる時間を回復 3秒 発動まで お別れ ゴールド リングのかけら 選択肢 タイトル 選択肢 変動値 笑顔のデート ためらう 月+8 うん! 太陽+8 イリアという名前 気を使わないで 月+4 ありがとう 太陽+4 聞けない 太陽+8 聞く 月+8 月明かりの下で…… 声をかける 太陽+12 声をかけない 月+12 ミヤとイリア 話しかけない 月+16 話しかける 太陽+16
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/15.html
【1日目】 一人の少女が彷徨っていた。 決して迷子とか、浮浪者という訳ではなく、彼女は大切な人を探している。 彼女も、一体どうして彼のことを忘れていたのだろうか? と疑念を抱くほど重大な事件だった。 その少女が探す者は、未だ行方不明。 片っぱしから知り合いや友人に尋ねても首を傾げて「さあ」と答えられるばかり。 むしろ「誰? それ」と聞き返されるくらいのものだ。 異常だ。 少女の探す者は、周囲に影響を与えるほど重要な人間だったのに皆どうして「知らない」と口にするのか。 どうして――家族である母ですら『彼』を記憶していないのだろうか……? 少女……先導エミは呟く。 「アイチ……」 エミが探しているのは、彼女の兄――先導アイチだった。 昔まではおどおどしていて頼りない、毎朝なかなか学校に行こうともしない。 そんな兄はカードゲームのお陰で変わっていった。 エミもアイチに続いてカードゲームをするようになった。格別、仲が悪くない。良い方だろう。 むしろ、エミの方が兄であるアイチを心配している程。 なのに――最近までアイチの存在を忘れていた。まるでこの世に存在していないかのように。 自分が実の兄を忘却していたことは異常だが、周囲の友人やアイチの知り合いですらアイチを忘れていた。 母親ですら実の息子を忘れている。 果たしてここは……エミの知る世界なのだろうか? 世界に恐怖を覚えたエミは周囲から孤立し、カードゲームで遊ぶのを止め、兄探しに没頭し始めた。 少なくとも友人など親しい人間は兄を記憶しておらず、学校も兄の存在がなく、戸籍までは分からない。 この調子では警察に相談したところで妄想に取りつかれた少女として扱われるだろう。 結論からして、先導エミは途方に暮れていた。 兄の手掛かりは一切ないのである。 最早、どこへ向かうべきか。一体どうすれば事が解決するのか。 一人で抱え込むしかないだけで、エミは不安で押しつぶされそうだった。 当てもなく住宅街を彷徨っていたエミを呼びかける声が一つ。 「どうかしたの?」 エミが振り返ると、通りすがりのシスターがいた。 そして、シスターだからこそ一人寂しく歩くエミの存在に気をかけたのかもしれない。 例え心配をしてくれたとしても、エミはシスターに話す内容は決まっている。 「あの……アイチを知りませんか? えっと、青髪の高校生くらいの男の子で――」 必死にアイチの特徴を説明するエミ。 シスターは心当たりを思い返す様子を見せてから返事をした。 「見かけていない。……わたしも日本には長く居ない。最近ここへ来たばかり」 顔立ちを見れば、シスターが日本人ではないとエミも察する。 エミの中に暗い感情が積もる。アイチを探すのは無謀なのではとエミも半ば諦めを感じ始めていた。 すると、理由もないだろう。些細な会話としてシスターが尋ねた。 「探しているのは友人?」 「いえ、私の兄です。突然いなくなってしまって、それで……」 「……兄」 困惑するシスター。どういう訳か彼女の瞳に涙が浮かびあがっていた。 エミがシスターにそれを問い詰めようとしたが、シスターは言葉もなく踵を返し立ち去る。 確たる証拠もないが、あのシスターは周囲の知り合いたちとは少し違う。 故に、エミはこの状況が――この世界そのものが異界だと理解したのである。 □ 都内から少し外れた住宅街にその教会はあった。 ここではないどこかにもありそうな、ひっそりとある、それでいて全うな聖なる場所。 例え教会であっても、ここは聖杯戦争にとって重要な『位置』ではない。 だが、聖杯戦争と無縁ではなかった。 教会にいる一人のシスター。 彼女はたまに思う事があった。何故、自分は『この道』に至ろうとしたのだろう――と。 結果ではなく過程が曖昧で、いつも引っ掛かってばかり。 だが、ある日。 前ぶれもなく突然、彼女は思い出してしまったのである。 そして、彼女は深く後悔してしまった。 あたしは何故あの少女に声をかけてしまったのだろう。 あの……兄を探す少女。 きっとあそこで彷徨っていなければ、あたしは声をかけなかった。この先、永遠に記憶を取り戻す事もなかった。 なのに――― 思い出したくなかった。否、思い出し、罪を償わなければならなかったのに。 何故、忘れてしまっていたのだろうか? 彼女は自らの罪に押しつぶされそうになっていた。 瞬間。 彼女の前に、一人の英霊が現れた。彼女のサーヴァント・ランサー。 一見して『ランサー』であるとは思えないのは当然だった。 ランサーは少女に見えた。 ランサーは槍を所持していなかった。 ランサーは―――どちらかと言えば『魔法使い』である。 そして、少女のランサーから聖杯戦争の概要を知り、シスターは漸くここへ導かれた理由を察した。 少女のランサーが棒つきキャンディを口にしながら問う。 「あんたは魔法使いでも何でもないけど、聖杯を手に入れるつもりはあるかい」 シスターは静かに答えた。 「ある。あたしは――聖杯を手に入れたい。聖杯を手にし、許されたい」 「許される?」 「……『弟』に許してもらいたい」 彼女――ホット・パンツと名乗るはかつて弟を殺める『罪』を犯した。 いつもの山中で……いつのように弟と木の実を拾いに訪れた先で、熊に出くわしてしまった。 普段、いつも通りならば、熊に出くわす事は無かった。 熊の痕跡すら、あそこにはない。だから、だからこそ油断してしまったのかもしれない。 酷く餓えた熊だったらしく、食い殺そうと迫り、諦めの様子が欠片もないのだ。 このままでは弟と共死にすると恐怖したホット・パンツは―― 弟を捨てた。 そして、ホット・パンツは生き延びた。 誰もが『事実』を知らず、誰もが彼女に同情してくれる。 故にホット・パンツは、自分の住んでいた村に……自分の両親のところに居る事が耐えられなかった。 だからこそ修道院に足を向けたのである。 話を聞いた少女のランサーは沈黙を保っていたが「ふうん」と素っ気ない態度を取る。 ホット・パンツの方から問いかけた。 「ランサーの望みは?」 「あたしの目的はグリ・ム・リアってばーさんを倒すことだ。聖杯を手に入れて、直ぐぶっ倒す」 それと、もう一つあるが。 ともあれランサーはホット・パンツが明確に聖杯を手にする意思があるだけで十分だった。 聖杯を手に入れたいからこそ、そうではないマスターなのが面倒なのだ。 「要するに利害は一致したって事だね。戦争が始まった後で、弱音を吐いたりするんじゃないよ」 ふと、穏やかな雰囲気の中、歌声が聞こえる。 今、教会の前を通り過ぎようとしている子供――それも少女が口ずさんでいるものだろう。 ランサーは思いが過った。 ランサー……真名はアクアという彼女のもう一つの望みは、ホット・パンツとは真逆。 『妹』を殺す事だった。 かつて自分の国を滅ぼしたグリ・ム・リア。 女神を名乗る彼女の組織に――死んだはずの『妹』がいた。 『妹』は壊れていた。もはやかつての『妹』ではなく、明確な敵でしかないのだろう。 だが、彼女はやはり歌を口にしているのだった。 大好きだった歌、何でもかんでも歌にしようとする――…… アクアは、あの狂った『妹』を殺さなければならない。 彼女を倒す事が破壊の魔法を会得した答えだと信じて、全てを破壊するのだ。 たとえそれが自己満足だとしても。 □ 何かが狂っている。 自覚したエミは行動を取ろうとした。手段は幾らでもあるが、まずはここが『東京』ではない証拠を。 最早、『東京』から脱出するべきではと計画を練り始めた。 中学生のエミにとって、まだ覚束ないものだが何もしないよりはマシだ。 だが、エミの想像以上に『東京』は異端な世界に変貌していたのだ。 電車やバスなどの交通機関は動いている。しかし、『東京』よりも外に出る事は許されていない。 目に見えない力によって防がれていた。 彼女なりでインターネットで調査を続けていると、ニュースの速報として一際異常な記事を発見する。 殺人鬼。 ある博物館から犯行は開始し、現在も警察官が何名か死亡。 犯人は逃亡中。 そんな夜――丁度翌日になる深夜0時だった。 「…………」 エミは母親が就寝したのを確認してから、彼女なりに用意した荷物を手に、家から抜け出した。 交通機関は駄目であれば、自力で『東京』から脱出するのは可能だろうか? エミは希望を抱き、県境を目指そうとしていた。 逆に、それこそが無謀だが、それしか手段が思いつかなかったのも事実。 地図でルートを確認しようとした時、手の甲に何かついているのを見つけた。 刺青のような模様。 途端にエミの中で恐怖が込みあげてきた。軽くこすっても模様は消える様子はない。 無論、エミは刺青をするような不良少女ではない。エミの記憶によれば、さっきまではなかった気がする。 母親の仕業? だとしても何故? 「…………っ」 兄のアイチが消えた。それから全てが狂っている。 かつては不気味なほど馴染んていた日常に、エミは再び溶け込む勇気すらない。 日常から逃れなければならない。 「――――そこで何故立ち止まっている?」 「え?」 閑静な住宅街に、エミしかいなかったはずの場所に、謎めいた一人の男の姿があった。 深夜、暗いせいもあって顔立ちなどはハッキリとしないが、この時間帯にいることすら奇妙である。 エミは訳が分からなかったものの、例の――殺人鬼のニュースを脳裏に過らせ、顔色を変えた。 エミに迷いはない。直ぐ様、その男から逃げ出した。 走るしかない。迷路のような住宅街を走り続けた。 決して体力に自信があるエミじゃない。しばらくすると速度が落ち、歩き始める。 振り返ると、あの妙な男の姿はない。 巻いたと安堵した矢先、声が聞こえた。 「お前は妙だな。やはりマスターか。お前のような子供……しかも魔術師でもないとは」 「!?」 例の不審な男だと声色だけでエミは判断した。 姿が明らかになれば、さらに不審者であると分かる。コスプレとしか思えない騎士の恰好をしていたからだ。 片手には剣が、光沢のあるそれは本物のような気がする。 エミは叫ぼうとしたが、不思議なほどに叫べなかった。 いざとなったら出来ないとは、まさにコレなのだと体感する。 ただ震える声でエミは呟いた。 「さ……さ、殺人鬼………?」 「ハッ、あんなマスターが制御出来んバーサーカーと一緒にされてはな。奴は、魔力切れで消滅するのが末路だろう」 マスター? バーサーカー? 魔力……? エミには理解できない用語をずらずらと並び立てて、騎士は剣を向ける。 「成程。その様子ではサーヴァントを召喚していないか。ならば、殺すのは容易い」 「サーヴァント……そ、それ、アイチと関係があるの……!? アイチがいなくなった事と――」 エミの質問は無視された。騎士は無情に剣を振り下ろした。 少女の生に意味はあったのか? 少女の死に意味はあったのか? 誰も知る事なく、彼女は終わろうとしていた―――騎士が殺されなければ。 騎士も油断していた訳ではないだろう。 振り下ろす直前、ソレに気付いた。 エミが目をつむった瞬間、彼女のサーヴァントが召喚されたのである。 青い炎。 エミが召喚したサーヴァントは英霊とは思えないほど幼い少女の姿をしており、青の炎が燃えた瞬間。 少女の姿は『人魚』へと変貌していた。 恐る恐るエミが目を開けた時には、騎士は光の粒子となって消滅し、宙を浮く人魚の少女がいた。 突然の展開に、エミは驚く。 「人魚がいる……!?」 「あんたがブルーベルのマスター? って、魔術師じゃなくない!?」 にゅーと文句垂れる人魚の少女・サーヴァントの名前はブルーベルというらしい。 エミに不満を持つブルーベルよりも、エミの方が異常な状況に戸惑っている。 しかしながらエミは自分なりの対応を精一杯した。 「ブルーベルちゃん? 私を助けてくれたんだよね」 「そうじゃなくってキャスターのクラスだから……にゅ~別にいいや。あんたの名前は?」 「私は先導エミ――あっ、そうだ……」 ふとエミは思う。 アイチのこと――異常な『東京』のこと。 ブルーベルなら何か知っているかもしれない。 「ブルーベルちゃんは、もしかしてアイチのこと……知ってたりする?」 「アイチって誰?」 やはり知らない。 不可思議な少女ですら知らないとなれば、アイチはどこへ消えたのだろうか。 「アイチってのを探すのに聖杯が必要ってこと?」 「聖杯……? 私、本当に何が起きているのか分からないの。さっきの騎士の人だって……何言っているのかサッパリで」 「なーにも知らないっておかしくない!? プ~~~~! 状況変すぎでしょ」 聖杯。聖杯戦争。 そのワードだけはエミの中でも引っ掛かった。 きっとそれが、アイチの消えた事を関係があるはず――だからこそチャンスを無駄にしない為、エミは勇気を振り絞る。 「ブルーベルちゃん。アイチを――私の『兄』を一緒に探して下さい!」 「……兄」 エミがアイチなんて呼び捨てをしているから、兄であるとはブルーベルも想像していなかったのだろう。 意表をつかれた表情をしていた。 そして、何より。 ブルーベルにもかつて『兄』がいた。 「いきなりこんな事、お願いするのは悪いと思うけど。私、ブルーベルちゃんにしか頼れる人がいなくて……」 「……」 「ここにいる人達。ううん、この世界全部がおかしいから、早くここから出たい。 でも、もしここにアイチがいるなら――」 「――いいよ」 「え!?」 あっさりとしたブルーベルの返答に、エミの方が半信半疑の状態に陥る。 「ほ……本当にいいの?」 「だってエミがマスターだと聖杯なんかぜ~~ったい手に入らない気がするもん!」 「えっと……よく分からないけど、ありがとう!」 エミが兄を探しているのに同情した……なんてブルーベルは口にしないだろう。 しかし――決して、何も感じなかった訳ではない。 一般人で魔力もまるでない、聖杯を手に入れようなんて無謀なマスターだから仕方ない。 ブルーベルは、きっとそのように言い訳するだけなのだから。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/4050.html
「Super Seisyun Brothers ―超青春姉弟s―」サウンドトラック 「Super Seisyun Brothers ―超青春姉弟s―」サウンドトラック(仮) 発売日 :2013年12月4日 収録曲