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1回いっている友理奈の中は、すっごくヌルヌルであったかいです。 ゆっくり抜き挿しすると、溢れたおつゆがヌチヌチ音を立てます。 友理奈の胸に顔を埋めて動く僕に、友理奈が不安そうに声をかけました。 「んっ!・・・ねえ、どぉ?あっ!・・・気持ちいい?・・・」 「う、うん・・・狭くてヌルヌル・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう答えると友理奈は安心したみたいで、ちょっと笑顔を見せました。 抜く時は、先っぽのくびれの裏側を、友理奈のヒダヒダが舐めるように擦ります。 入れる時は、おしっこの穴からくびれまでを、閉じたお肉が広がりながら擦っていきます。 ほんとに出ちゃいそうです・・・ 「ゆ、友理奈・・・ちんちんだけじゃ、いかせてあげられそうにないんだけど・・・」 「出ちゃいそうなの?あっ!・・・いいよ、んっ!なんでもして・・・任せるから・・・」 僕が今日最初だから無理だと分かってくれて、友理奈はズルすることを許してくれました。 「ごめんね。1回目はいつも早くって・・・」 僕がそう言って体を起こすと、友理奈は優しい笑顔で首を振りました。 友理奈のおまんこは周りまでヌルヌルで、ちょっとだけ生えたおまん毛も、濡れてペッタり貼りついてます。 僕は右手を友理奈のおまんこに当て、割れ目の上側を開きました。 「クリちゃんでもいい?」 僕が聞くと、友理奈はゆっくり頷きました。 「いいけど・・・ちゃんと一緒にいってね。」 僕は頷いて、先に出してしまわないように、少しだけ速くちんちんを動かし始めました。 「んっ!あっ!・・・あぁっ!ね、ねえっ!ほんとに一緒にいってねっ!んあぁっ!」 僕が友理奈のクリちゃんを皮の上から撫でると、友理奈の身体が仰け反りました。 キュっと締まったおまんこから、えっちなおつゆがピュっと飛びました。 「そんなに締めたら・・・僕もう出ちゃうよぉ・・・本気で動くからねっ!」 もうがまんする気はありません!僕は友理奈の中に出すために、ちんちんを最高速に上げました。 「あぁっ!クリちゃん強すぎっ!やぁっ!先にいっちゃうぅっ!」 本気で動いているために、指に力が入っちゃいました。 僕は指の力を抜いて、クリの皮を剥いたり戻したりに指の動きを変えました。 ヌルヌルに濡れて光るピンクのクリちゃんが、皮の中から見え隠れしてます。 「あぁん・・・いっちゃうぅ・・・」 友理奈が泣きそうな声でそう言うと、おまんこがきつく締まりました。 「友理奈ぁっ!出ちゃうぅっ!」 僕はちんちんの先っぽを友理奈の入り口に引っ掛けながら出し入れしました。 友理奈のきつく締まる入り口が、くびれに引っ掛かってめくれます。 先っぽをおまんこに強く擦られて・・・あぁっ!もうだめですっ! 「友理奈ごめんねっ!もう・・・あっ!出るっ!あぁっ!」 「あぁっ!出してっ!あたしももう・・・だめぇっ!」 僕は白いのが出ると同時に、ちんちんを根元まで友理奈に押し込みました。 「あっ!・・・」 深いところで勢いよく出る白いのの感覚に、友理奈の反った腰と内腿が震えています。 僕は友理奈にきつく締められたちんちんを通り抜ける白いのの快感に、動くことも出来ず、ただ出し続けました。 「んんっ!・・・あぁっ!」 友理奈が仰け反ったままビクビクっと痙攣しました。 「・・・はぁ・・・」 2人同時に大きな溜息をついて、友理奈がベッドに崩れ落ち、僕は友理奈の上に倒れました。 僕は友理奈のおっぱいの小さな膨らみにほっぺたを当てて、乱れた呼吸を整えようと深呼吸しました。 友理奈のおっぱいに当たっている右耳に、友理奈の心臓の音がものすごく速く聞こえてきます。 友理奈は僕の頭に両手をまわし、きつく抱きしめたままハアハア言ってます。 ちょっと汗をかいたおでこに、前髪が貼りついていて・・・色っぽいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が仰け反って喘いでいると、僕の手が強く握られました。 僕が何とか顔を下に向けると、佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめていました。 「おちんちん・・・辛い?」 「うん・・・でも佐紀ちゃんのためだもん・・・僕がんばるよ・・・」 「ごめんね・・・」 佐紀ちゃんが急に謝るので、僕なんのことだか分からずに首を傾げました。 「もういっちゃいそうなのぉっ!ごめんねっ!どうにもできないのっ!締まっちゃうのぉっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃんまでそんなぁっ!あぁっ!もうだめぇっ!出させてぇっ!」 佐紀ちゃんのおまんこが信じらんないくらいきつく締まったんですっ! 出したくてたまらない僕の体が無茶苦茶に速くちんちんを動かすんですぅっ! そのせいで僕余計に気持ちよくなっちゃって、もうわけかわんないんですぅっ! 「あっ!んあぁっ!おちんちんすごいよぉっ!佐紀いっちゃうよぉっ!」 「佐紀ちゃぁんっ!早くぅっ!早くいってぇっ!おねがぁいっ!」 「んあぁっ!ごめんねぇっ!もうちょっと!もうちょっとがまんさせてぇっ!今すごいのぉっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!」 佐紀ちゃんがいじわるするんですぅっ!いってくれないんですぅっ! 「佐紀ちゃんおねがいっ!おながいだからぁっ!」 僕泣きながらお願いしたんです!だってもう腰が勝手にカクカクしちゃって自分では止められないんですぅっ! 「んあっ!んあぁっ!佐紀ももうだめぇっ!みやぁっ!おねがぁいっ!んあぁっイっクぅっ!」 「あっ!んあぁっ!雅ちゃんやめてぇっ!あっ!あっ!あぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが、佐紀ちゃんがイクのに合せて、僕のちんちんを掴んでいた手で根っこをしごくんですぅっ! 止められてた白いのが、雅ちゃんの手の動きと僕の腰の動きに加速されて、すっごい勢いで出て行くんですぅっ! 「んあぁっ!奥がぁっ!精液がぁっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・はぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 涎が垂れる口を必死で閉じて出す僕の下で、白いのを奥にかけられた佐紀ちゃんがいきました。 今までがんばって丸めていた身体を、一気に大きく仰け反らせていっちゃってます。 「もう残ってない?ちゃんと最後まで出してあげてね。」 あぁっ!雅ちゃんもうしごかないでぇっ!んあぁっ!お尻もだめぇっ!あっ!・・・ ちょっとだけ残ってた白いのが、佐紀ちゃんの中にピュっと出ちゃいました・・・ 「あっ!・・・んっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんの背中がマットに落ちました。 僕もそれに合せて佐紀ちゃんに体を重ねました。 「はぁ、ごめんねぇ・・・おちんちん辛かったよね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが僕を優しく抱きしめてくれたので、僕は泣きながら頷きました。 「あぁんっ!泣かないでよぉっ!」 「だってぇっ!・・・」 「ごめんね、次する時は好きなように、好きなだけ出していいから、ねっ!泣かないで。」 「・・・うん・・・」 頷きはしたけど、僕はもうちょっとだけ佐紀ちゃんに抱きしめてもらって、泣かせてもらいました。ほんとに辛かったんだもん・・・ 僕が泣き止むと、佐紀ちゃんは回転して僕を下にし、ちんちんをゆっくり引き抜きました。 「こんなにいっぱい出たんだねっ!ほらっ!みや見てぇっ!」 佐紀ちゃんは僕の白いのがいっぱい出てくるおまんこを、雅ちゃんに向けて足を開いて見せています・・・ 「もうっ!分かったから足閉じなさいよぉっ!恥ずかしいなぁ・・・」 呆れる雅ちゃんに舌を出して笑った佐紀ちゃんは、足を閉じて雅ちゃんを見つめました。 「ねえみやぁ、お掃除は佐紀がしてもいい?」 「だめっ!」 「えぇっ!なんでよぉっ!」 むくれる佐紀ちゃんを抱き寄せた雅ちゃんは、佐紀ちゃんを連れて僕のちんちんに顔を近づけました。 「お掃除は半分ずつっ!」 「うんっ!」 あっ!あぁっ!2人でちんちんを舐め始めたんですぅっ! 出したばかりのちんちんに、2人の唇と舌は気持ちよすぎですぅっ! 「んんっ!・・・佐紀ちゃんおつゆが濃すぎるよぉっ!精液と絡んじゃって舐め辛いぃっ!」 「やぁんっ!みやのばかぁっ!自分はサラサラ系だからってぇっ!」 2人が楽しそうに僕のちんちんを舐めていると、テカテカのちん太くんを腰に巻いたりーちゃんがお風呂に入って来ました。 「みんなちょっと手伝ってぇ・・・」 「どうしたの梨沙子ぉ?」 「うん、桃がぁ・・・」 どうしたんだろう?・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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荒い呼吸を繰り返す雅ちゃんは、なんの抵抗も出来ずにうつ伏せになりました。 僕は雅ちゃんの脚を開かせ、その間に腹這いになりました。 雅ちゃんの引き締まった小さなお尻を開くと、ピンクのお尻の穴がヒクヒクしています。 僕はたっぷり唾を乗せた舌を雅ちゃんのお尻の穴に当て、広げるように舐めました。 「い、いやぁ・・・そんなとこ舐めないでぇ・・・あっんあっ!」 いったばかりで力なく喘いだ雅ちゃんは、僕の舌がお尻の中に入ると一気に仰け反りました。 「そ、そんなぁ・・・あっ!いやっ!あっんっ!・・・はぁっ!」 僕が舌を出し入れすると、雅ちゃんは枕に顔を埋めて喘ぎました。 「雅ちゃん、お尻舐められるの初めてなの?」 「・・・」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんは枕に顔を押し付けたまま、無言で頷きました。 「恥ずかしいからもうやめて・・・おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」 雅ちゃんが僕を見ないでそう言いました。すっごく恥ずかしいみたいです。でも・・・ 「お尻でいったら入れてあげるっ!」 「あっ!そんなっ!あっいやぁっ!」 僕は雅ちゃんのしわを1本ずつ広げるように舐め、指で開いて、少し捲れたお尻の穴をレロレロしてあげました。 「んっ!あっ!いやっ!あぁっお、お尻で・・・お尻でいっちゃうぅ・・・あぁんっ!」 僕は恥ずかしさに閉じようとするお尻のお肉を手で広げ、お尻の穴に吸い付きました。 「あぁっ!吸っちゃだめぇっ!いやぁっ!広げないでぇっ!んっあぁっ!」 僕は指で引っ張って広げたお尻の穴に舌を捻じ込み、顔ごと激しく出し入れしました。 お尻の穴を広げた指で、舌が出入りする穴の縁を優しくさすってあげました。 「んっ!んあっ!い、イクっ!・・・いやぁっ!お尻でイクぅっ!・・・はぁっあぁっ!・・・」 枕に伏せて居られなくなった雅ちゃんが、大きく仰け反っていきました。 僕は仰け反った雅ちゃんから、お尻の穴に舌先を引っ掛けるようにして舌を抜きました。 「んあっ!・・・はぁ・・・」 僕の舌が抜けると、雅ちゃんの身体がゆっくりベッドに落ちました。 僕は体を起こしてもう一度雅ちゃんを仰向けにすると、えっちな汁が止まらないおまんこにちんちんを合わせました。 「入れるよ、雅ちゃん。」 「えっ?ご、ゴムは?」 雅ちゃんがちょっと慌てて僕に聞きました。でも僕は意味が分かんなくてちょっと首を傾げ、そのまま入れました。 「あっ!いやぁっ!生でしちゃだめぇっ!んんっ!・・・あぁ・・・はいちゃったぁ・・・」 雅ちゃんが泣きそうな顔になっっちゃてます。気持ちいいのかなぁ? 僕は雅ちゃんに気持ちよくなって欲しくて、ちんちんの出し入れを始めました。 「あぁっ!だめぇっ!あ、赤ちゃんが出来ちゃうぅ・・・んあっ!あっ!・・・」 雅ちゃんがそう言うと、桃ちゃんが手帳を捲りながら雅ちゃんに近付きました。 「みーやん、生理は順調?遅れたり、来なかったりしてない?」 「えっ?う、うん・・・あっ!はぁっ!・・・んっ!・・・」 「えーっと・・・みーやん来週の水曜までは中出しOKだよっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕に振り返りました。 「遠慮しないでドピュドピュしてあげてねっ!」 僕と桃ちゃんは笑顔で頷き合って、不安そうな雅ちゃんを見つめました。 「だーいじょうだってばぁっ!ちょっとは桃を信用しなさいよぉっ!」 「う、うん・・・」 雅ちゃんは桃ちゃんに頷いて僕を見ました。 「このまま続けていい?中に出しちゃっていい?」 「・・・うん・・・いいよ。」 僕は嬉しくて雅ちゃんに抱きつきました。 雅ちゃんも身長が高くて、僕は雅ちゃんの鼻くらいまでしかないけど、顔を上げて見つめると、雅ちゃんが首を起こしてキスしてくれました。 「僕がんばるから、いっぱい気持ちよくなってね。雅ちゃんっ!」 「うん・・・いかせてね・・・」 もう一度キスして、僕は雅ちゃんの中で動きを再開しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「ひょっとこフェラ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「ひょっとこフェラ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/前戯 ★★★ 研究/後戯 ★★★ 研究/フェラチオ ★★★ 研究/オーラルセックス ★★★★ 研究/バキュームこフェラ ★★★ 研究/口内射精 ★★★ 射精 研究/顔射 ★★★ タグ 最終更新日時 2012-08-07 冒頭へ
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「じゃあ桃ちゃん、このまま続けちゃうよっ!」 「えっ?ちょっ、ちょっと待ってよぉっ!そんなことしたらまたいっちゃうぅっ!」 桃ちゃんが慌てて僕の腕を掴みました。 僕は手の平を上に返して桃ちゃんの腕を掴み返し、ちんちんをゆっくり動かしはじめました。 「だめっ!桃ちゃんはこれから2週間分イクんだからっ!」 「あっ!わかったよぉっ!んあっ!でもっ、あぁっ!おねがぁいっ!連続は止めてぇっ!」 「それもだめっ!僕が出すまでは止めないよっ!」 「そんなぁっ!あぁっ!いやぁっ!」 桃ちゃんが暴れるので、僕は仕方なくもう1度桃ちゃんに抱きつきました。 桃ちゃんの反った背中が僕の体重に押されてベッドに落ちました。 動けなくなった桃ちゃんは僕の下で切なそうな顔でもがいています。 「桃ちゃん、激しくしないから、イクのに慣れようねっ!」 「あぁんっ!年下のくせに生意気言うなぁっ!桃の方が先輩なのにぃっ!」 「だって実戦は僕の方が回数多いんだもんっ!ねえ桃ちゃん、僕に任せて。ねっ!」 「・・・うん・・・あっ!・・・」 桃ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめて頷きました。 僕も笑顔で桃ちゃんに頷き返し、桃ちゃんに抱きついたまま両足を広げ、桃ちゃんの太腿を大きく開かせました。 「んっ!・・・あっ!あぁっ!・・・あんっ!・・・」 僕がゆっくりちんちんを出し入れすると、中を長く擦られた桃ちゃんが切なげに喘ぎます。 「あっ!あっ!あっ!んあぁっ!速いのだめぇっ!あっ!」 僕が入り口で小刻みに動くと、入り口の裏を引っ掻かれた桃ちゃんが首を反らせて身悶えます。 「あぁんっ!いっちゃうよぉっ!もう無理だよぉっ!」 桃ちゃんが僕をきつく抱きしめて見つめました。 「じゃあゆっくり動いてあげるから、桃ちゃんは安心していって!」 「うん、ごめんねぇ・・・あっ!・・・んっ!イクぅっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 桃ちゃんが僕に身体を丸めるように抱きついたまま、ビクビクっと身体を震わせていきました。 いって震える桃ちゃんの中がすっごく気持ちいいです! 「あっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・いっちゃったよぉ・・・」 桃ちゃんがいって力が抜けたのか、丸まっていた身体を伸ばしました。 「桃ちゃんゆっくりだと気絶しないんだねっ!」 「あぁんっ!1年生にばかにされてるよぉっ!悔しいけど何にも言えないよぉっ!」 桃ちゃんが僕の肩に顔を押し付けて泣いてます。 僕は桃ちゃんの顔を両手で挟んで正面から見つめました。 「桃ちゃん、桃ちゃんはいつまでも早い桃ちゃんで居てね。」 「やだ・・・桃も佐紀ちゃんや熊井ちゃんみたく強くなるぅ・・・」 「ねえ桃ちゃん、桃ちゃんが早いと、僕自身が持てるんだ。自分が上手くなった気がして。」 「早い桃が好きなの?・・・だめな先輩でもいいの?・・・」 桃ちゃんが泣きながら僕を見つめます。もっ、桃ちゃぁんっ! あまりの可愛さに僕は桃ちゃんを思いっきり抱きしめました。 「だって桃ちゃんだけだもんっ!僕が1回出す間に何回もいってくれるのわっ!」 「うんっ!・・・あっ!ねぇ・・・」 桃ちゃんが頷いた後、不安そうに僕を見つめました。 「なに?桃ちゃん?」 「桃の・・・もしかして他の子よりゆるいのぉ?・・・」 なぁんだっ!そんなこと心配してたのかぁっ! 僕は桃ちゃんに笑顔で首を振りました。 「桃ちゃんの中はすっごく締まって気持ちいいよっ!桃ちゃんが早くなかったら、僕の方がいっぱい出しちゃうくらいっ!」 「よかったぁ・・・んっ!・・・」 桃ちゃんは安心したのか、僕にキスして舌を入れて来ました。 僕は桃ちゃんの舌を舐めてあげ、吸いながらゆっくり唇を離しました。 「じゃあ桃ちゃん、続きしようか?」 「うんっ!・・・あっ!待ってっ!」 「なに?」 僕が見つめると、桃ちゃんが赤くなって僕を見つめ返しました。 「桃が・・・桃が気絶しちゃう前に、桃の中にドピュドピュしてね・・・」 「うんっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ねえ、りーちゃん、お兄ちゃんも早くりーちゃんに入りたいのがまんしてるんだよ。」 「ほんとに?・・・」 「うんっ!ほらっ、お兄ちゃんのちんちん見える?」 「あっ!」 首を持ち上げて僕のちんちんを見たりーちゃんが声を上げました。 僕のちんちんからがまん汁が糸を引いてマットに滴っているのが分かったみたいです。 「どうして?・・・りーは入れてって言ったのに・・・」 「だっていっぱいがまんして、思いっきり出した方が気持ちいいんだもん。それに、指の感じから想像できちゃうんだ。 りーちゃんのお尻に入れた時の気持ちよさが。お兄ちゃん今すっごく楽しみにして待ってるんだよ!」 僕が笑いながらそう言うと、ちょっと間を置いてりーちゃんが赤くなりました。 「あぁっ!りーちゃん今ちんちんお尻に入れた時のこと想像したでしょう!」 「ちっ、ちがうもんっ!おにーちゃんがそんなこと言うから考えちゃっただけだもんっ!」 りーちゃん否定になってないよ・・・まあ、そんなとこが可愛いんだけど。 僕はゆっくり指の動きを再開し、りーちゃんに話し掛けました。 「りーちゃんはお兄ちゃんのちんちんがおまんこに入った時の感覚おぼえてる?」 「んっ!・・・うん・・・あっ!」 「お兄ちゃんのちんちん思い出してオナニーした?」 「う・・・うん・・・あっ!・・・」 恥ずかしそうに頷くりーちゃんが可愛いです。 「じゃあ今日はお尻にちんちんの感覚を覚えて帰ろうねっ!」 「うんっ!」 「あっ!でも、お尻に指入れてオナニーしちゃだめだよ。」 「そんなことしないもんっ!」 りーちゃんがちょっとムキになって反論しました。きっとするつもりです。 「りーちゃん、オナニーしないでここにおいで。僕がしてあげるから。」 「うんっ!」 「じゃありーちゃん、そろそろいって、ちんちん入れようねっ!」 「うんっ!」 僕は指を捻りながら出し入れし、りーちゃんの両方の穴のヌルヌルを掻き出しました。 「んあっ!あっ!あぁっ!おにーちゃんっ!今度はいかせてねぇっ!あっ!」 「うんっ!今度は止めたりしないよっ!いかせちゃうよっ!」 「うんっ!りーもいっちゃうよっ!あっ!」 指を遅くしてお話していたので、りーちゃんの快感は下がっちゃったと思ってたけど、お風呂に入ってからすっと いかされっぱなしだったせいか、感じ易くなってるりーちゃんは早くもピクピクしはじめました。 いじわるしちゃったお詫びに、りーちゃんを気持ちよくいかせてあげなきゃっ! 僕はおまんこの指の出し入れを続けながら、お尻の指を抜ける寸前まで引きました。 「さっき気持ちよさそうだったから、これしてあげるっ!」 「あっ!あっ!それっ!だめぇっ!あっ!」 僕がお尻の指の第1関節を曲げて穴の裏側を擦ると、りーちゃんはがまんできずに上半身をクネクネさせました。 「今度はこっちだよっ!」 「んあぁっ!入り口だめぇっ!」 僕がお尻とおまんこの指の動きを逆にすると、おまんこの入り口の裏を擦られたりーちゃんが仰け反りました。 「りーちゃんどんな感じ?」 「こそばゆくってっ!あっ!気持ちいいのぉっ!んあっ!」 「じゃあ今度はこうしちゃうっ!」 「あぁっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!んあぁっ!」 僕は裏側を擦っていたおまんこの指の出し入れを再開しました。 お尻とおまんこを交互に出し入れしながら、1回抜く毎に裏側を半周擦ってまた入れます。 お尻とおまんこの入り口の裏側を交互に撫でられ、りーちゃんは首を激しく振りながら耐えています。 「んあぁっ!おにーちゃぁんっ!りーもうだめぇっ!イクぅっ!」 りーちゃんはもうがまんできそうにありません。 僕は右の親指を曲げて、人差し指の根元に溜まってるりーちゃんのヌルヌルを塗り付けました。 ヌルヌルになった親指を伸ばして元の位置に戻すと、親指の前のりーちゃんのクリちゃんに当てました。 「りーちゃんいいよっ!いっていいよっ!」 「んあぁっ!クリちゃんだめぇっ!あぁっ!もう・・・」 もう一息です!僕はクリちゃんに押し当てた親指に力を入れ、皮を押し退けるように指をグリグリしました! 「あっ!イクっ!もう・・・イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 仰け反った身体をビクビク痙攣させながらりーちゃんがいきました。 いって震えるおまんことお尻の中のお肉が、僕の指を中に引き込むように擦り上げます! これがちんちんだったら・・・あっ!考えたら出ちゃいそう! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「りーちゃんがこんなにえっちな子だとは思わなかったよ。」 「へへっ!ごめんねおにーちゃんっ!」 僕が佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、りーちゃんのお尻から佐紀ちゃんの指を抜きながら言うと りーちゃんが僕を見つめて可愛く笑いました。 「お兄ちゃんのお尻にいたずらしちゃうような悪い子は、お兄ちゃんのちんちんでお尻広げちゃうからねっ!」 「キャっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 僕がりーちゃんをマットに押し倒すと、りーちゃんは嬉しそうに僕に抱きつきながらマットに倒れました。 「おにーちゃん、もう入れちゃうの?」 「ううんまだだよ。」 りーちゃんが期待と不安が入り混じった顔で聞くので、僕は首を振り、りーちゃんの身体を滑り降り りーちゃんの両足を広げてその間に腹這いになりました。 「僕、今日はまだりーちゃんのおまんこ舐めてないんだもん。せっかく剃ったんだし、よーく見せてねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんが嬉しそうに頷いたので、僕はそれに頷き返し視線を落としました。 全開ちょっと手前まで両足を広げられたりーちゃんのおまんこは、さすがに閉じて居られなくなって 可愛い中身をほんの少しだけ僕に見せてくれています。 ぷっくりふくらんだお腹の下のおまんこの膨らみが、可愛らしい割れ目で二つに分かれて切れ込んでいく部分がとてもきれいです! 「りーちゃん、開いちゃうよ。中も見せてね。」 僕はそれだけ言うと、りーちゃんの返事も聞かずにおまんこに両手の親指を当て、ゆっくり開きました。 あぁっ!可愛いよぉっ! 何度見てもりーちゃんのおまんこは可愛いんですっ! 他のみんなとちがって、まだクリちゃんの下から割れ目の半分くらいまでしかないツルツルの小陰唇も 気持ちよくって硬くなってるのに、まだ完全に皮に隠れてるクリちゃんも、りーちゃんが気持ちよくって興奮してるせいか おまん毛を剃った時よりピンク色に赤味が増してます。 シンプルで小ぢんまりとした上半分とは裏腹に、いつも2本指でオナニーしてるおまんこの穴がぽっかり口を開けている 下半分のえっちさがアンバランスでまたいいんですっ! 「おにーちゃん見すぎぃっ!」 りーちゃんの声に僕は我にかえりました。 「あっ!ごめん。りーちゃんのおまんこ可愛くってつい・・・」 「もうっ、えっちぃっ!」 顔を持ち上げて僕を見下ろしたりーちゃんは真っ赤になっちゃってます。 ごめんねりーちゃん。恥ずかしかった分いっぱい舐めてあげるからねっ! 「りーちゃん、舐めながらお尻に指も入れるからね。」 「うん・・・おにーちゃんも1本ずつ入れてよぉ・・・あっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」 僕が舐めはじめると、りーちゃんは何かに掴まって耐えたいのか、自分で両膝を抱え込んでしまいました。 りーちゃんほんとにいい子だねっ!お兄ちゃん舐め易くなったよっ! 僕はりーちゃんのクリの皮に舌を押し当て、下からすくい上げるように舐めて小さなクリを剥きました。 「んあっ!おにーちゃぁんっ!んあぁっ!」 「りーちゃん気持ちいい?」 「剥いたらいっちゃうよぉ・・・」 僕が舐めるのを中断して聞くと、りーちゃんは泣きそうな顔で僕を見つめました。 「りーちゃんのお尻の力が抜けるように、クリちゃんと、おまんことお尻の指で1回ずついこうねっ!」 「うん・・・あのねおにーちゃん・・・」 「なに?」 りーちゃんは僕の言うことに頷きながら、ちょっと赤くなって僕から目を逸らしました。 「佐紀ちゃんがね、今日のりーは早いって言ってたの・・・すぐいっちゃったらごめんね・・・」 なぁんだ、そんなことかぁ・・・僕はゆっくり首を振りました。 「そんなこと気にしないで、りーちゃんはただ気持ちよくなってればいいからねっ!」 「うんっ!じゃあ・・・おねがい・・・」 「うんっ!じゃありーちゃんに、佐紀ちゃんが大好きな舐め方してあげるねっ!」 「あっ!なにっ?あっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」 僕はりーちゃんの剥いたクリちゃんに唇を被せ、小さなクリの実を吸い上げながら根っこを舐め擦ってあげました。 このあいだは剥いて舐めただけだったので、りーちゃんはまだこれを知りません。 「んあっ!おにーちゃんだめっ!あっ!いやっ!いっちゃうよぉっ!んあぁっ!」 いっていいんだよりーちゃんっ! 僕はクリちゃんを吸いながら舌をグルグル回し、りーちゃんのクリちゃんの外周を舐めまわしました。 僕が強めに舐めるもんだから、クリちゃんは舌が当たってるのとは反対方向に倒れながら舐め転がされています。 舌に伝わる硬くなったクリちゃんが転がる感覚が、なんとも言えず心地いいんです! 「いぃっイクっ!んあっ!いっちゃうぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 りーちゃんがとうとう耐え切れずにいきました。 自分の膝を抱えてるために仰け反れずに身体を丸め、可愛いいき顔を僕に見せながら身体をピクピクさせてます! 可愛くいってくれたから、これはご褒美だよっ!りーちゃんっ! 「あっ!んあっ!もうだめぇっ!あっ!・・・はぁ・・・」 最後にもう1度強く吸うと、りーちゃんはビクっと痙攣してマットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「お姉さんキャラってよくないですか?」 お姉さんとは、オークワードの大好物である。 彼の好みのオ姉さんキャラにはクレール、アナーヒト、ルビー、ミラ、ウェンディ、アルセリアなどがいる。
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僕と桃ちゃんでちぃちゃんの身体の泡を落としている間に、佐紀ちゃんがマットの用意をしています。 「ねえ桃、次は千奈美がしてあげていい?いかされたままだとなんか悔しいぃ・・・」 ちぃちゃんが言うと、桃ちゃんはちぃちゃんを見てニヤっと笑いました。 「だめよっ!さっき言ったでしょう、逆ソープって!」 「そうよ。ちぃは大人しく寝てればいいのっ!」 準備が終わった佐紀ちゃんも加わり、いったばかりで力が入らないちぃちゃんを2人でマットに寝かせました。 「あぁんやだっ!そんなのやだっ!」 嫌がるちぃちゃんに佐紀ちゃんと桃ちゃんがお湯で溶いたドロドロの液を塗っています。 「あっ!ちょっと桃っ!あっやだっ!指入れないでよぉっ!」 「あれぇ?ちぃ、嫌がってるわりには、中トロトロだよぉ。ほぉら、こんなに音がしちゃうっ!」 桃ちゃんが指を動かすと、クチュクチュと大きな音がお風呂に響きました。 「ほんとだぁ、ちぃすっごく濡れてるよぉ。」 「あぁんっ!いやっいじわるしないでぇっ!」 佐紀ちゃんに言われ、ちぃちゃんは顔を真っ赤にして横を向きました。 僕は桃ちゃんに手招きされ、ちぃちゃんの足の間に座らされました。 「どこに入れるかもう分かるよね。ちぃにもおちんちん入れてあげて。」 桃ちゃんがそう言って僕のちんちんにヌルヌルを塗ってくれました。 僕は桃ちゃんに頷いて、場所の確認のためちぃちゃんの割れ目を開きました。 ちぃちゃんの割れ目の一番下の部分が、ちぃちゃんの呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。 ちぃちゃんのピンクのおまんこの中身に開く暗い穴がちんちんを入れる穴です。 僕が桃ちゃんを見ると、桃ちゃんが頷いて僕の肩をポンと叩きました。 「あっ、ねえ、入れちゃうの?やだっ!なんか怖いよぉ・・・」 不安がるちぃちゃんの両腕を佐紀ちゃんが頭の方から押さえつけました。 「大丈夫よっ!いつも指入れてるでしょうっ!あたしも桃も痛くなかったから・・・ねっ、安心してちぃ・・・」 「・・・うん・・・」 大人しくなったちぃちゃんのおまんこにちんちんを合わせ、僕はちぃちゃんの中にちんちんを押し込みました。 「あぁっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが入ると、ちぃちゃんは身体を反らせました。 ちぃちゃんの中は身体が大きい分、佐紀ちゃんや桃ちゃんより更に柔らかく、でも2人ほどきつくなく。 柔らかくてヌルヌルのお肉を優しくちんちんに巻きつけた感じです。 このくらい柔らかく締めてくれれば、僕だって少しはがまんできそうです。 「気持ちいいでしょう?おちんちん。」 佐紀ちゃんがちぃちゃんの腕を押さえるのを止めて聞きました。 「よく分かんないけど・・・おちんちんって・・・あったかいね・・・」 ちぃちゃんがそう言って僕を真っ赤な顔で見つめました。 僕はちぃちゃんにピッタり重なり、ちんちんを出し入れしてみました。 あぅぅ・・・動くとやっぱり・・・あんまり長持ちしないみたいです。 僕は苦し紛れに、目の前にあるちぃちゃんの乳首に吸い付きました。 「あんっ!やだっ!・・・あぁん!気持ちいいよぉ・・・」 ちぃちゃんが乳首を吸う僕の頭を抱きしめて、小さなおっぱいに押し付けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ほらっ、僕が出した白いので、りーちゃんの中がもっとヌルヌルになっちゃった!」 「んっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!急に動いちゃやだぁっ!」 僕が更にヌルヌルになったりーちゃんのお尻の中で動くと、りーちゃんが仰け反って文句を言いました。 僕はちんちんの動きををゆっくりにしてりーちゃんを見上げました。 「ごめん。気持ちよくなかった?」 「ううん・・・あっ!・・・びっくりしただけ・・・」 りーちゃんは反り返った背中をゆっくりマットに落とし、僕を見つめて赤くなりました。 「じゃあ続けていい?りーちゃんのお尻の中に白いの塗り広げちゃっていい?」 「・・・うん・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに頷いたので、僕はちんちんを大きく動かそうと体を起こしました。 僕がりーちゃんの両足首を掴んで持ち上げた時でした。 「はいはいっ!そのまま止まっててね!」 そう言って佐紀ちゃんが、僕とりーちゃんの間に出来た隙間に身体を滑り込ませて来たんです。 佐紀ちゃんの腰にはもちろんちん太くん2号が装着されてます。 「りーちゃぁん、今度は佐紀の番だよぉっ!」 「さっ、佐紀ちゃん?・・・」 いやらしく笑って猫なで声を出す佐紀ちゃんに、りーちゃんが怯えた視線を向けました。 でもりーちゃんは佐紀ちゃんに怯えながらも 「佐紀ちゃんっ!りー、もう1回したいのっ!まだおにーちゃんのおちんちん入れてたいのっ!」 と、ちょっと見当違いなことを言いました。 うれしいなぁ!佐紀ちゃんに渡したくないほど僕のちんちんで気持ちよくなってくれてたなんてっ! あっ!そんな場合じゃなかった!ちがうんだよりーちゃんっ!佐紀ちゃんの狙いは僕じゃなくって! 「うんっ!おちんちんはりーちゃんに入れたままでいいのよぉっ!」 「えっ?でも佐紀ちゃんの番だって・・・」 あぁっ!遅かったですぅっ!僕がりーちゃんに教える前に、佐紀ちゃんが挿入体勢にぃっ! 「そっ!今度は佐紀が梨沙子を犯す番なのぉっ!」 「あっ!あっ!んあぁっ!佐紀ちゃんいやぁっ!んあぁっ!」 あぁっ!りーちゃんのおまんこに佐紀ちゃんのちん太くんがぁっ!・・・根元まで入ってるぅ・・・ 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!小学生相手になんて無茶なことをっ!」 りーちゃんが心配でそう言うと、佐紀ちゃんは僕に笑顔で振り向きました。 「大丈夫よぉっ!身体の成長はまあさん並なんだからぁっ!ねっ!梨沙子っ!」 「だいじょうぶじゃないよぉっ!佐紀ちゃぁんっ!おなかが苦しいよぉっ!」 りーちゃんが苦しさを紛らわすために口を大きく開いて喘いでます。 「佐紀ちゃんやっぱりりーちゃんにはまだ早いんじゃないのぉ?」 「うーん、おかしいわねぇ・・・あっ!そうだったっ!」 僕が言うと、佐紀ちゃんは少し考えてりーちゃんを見上げました。 「梨沙子っ!みやがね、入れてるだけだと苦しいけど、動くとどうしようもないくらい気持ちいいって言ってたのっ! だから動いてみるから、それでも苦しかったら止めてあげるからねっ!いくよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが試しにちん太くんを3回動かすと、りーちゃんが今までにない大きな声で叫びました! やっぱ痛いんじゃないかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・ 「どっ?梨沙子ぉ?」 「あっ!はぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれたりーちゃんは、泣きそうな顔で佐紀ちゃんを見つめました。 「痛かった?苦しかった?」 「・・・」 佐紀ちゃんの質問に、りーちゃんは目を閉じて何も言わずに首を振りました。まさか・・・ 「気持ちよかったの?・・・」 「・・・うん・・・すっごく・・・」 まさかと思って僕が聞くと、りーちゃんは真っ赤になって恥ずかしそうに答えました。 「ねっ!5年生の頃からしてる2本指オナニーは伊達じゃないのよっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に振り返って言うと、りーちゃんが照れて笑いました。 りーちゃん・・・そこは照れ笑いするとこじゃないと思うよ。お兄ちゃんは・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -