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「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って僕の乳首を舐め始めました。 「あぁっ!そんなにされたら・・・」 必死に耐える僕の後ろで、桃ちゃんが僕のお尻を広げました。 「あぁっ!」 桃ちゃんがお尻を・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・ 「やぁん!がまんしてるの?可愛いっ!あんん・・・」 ちぃちゃんがまた先っぽを咥えて・・・あっ吸わないでっ! 「で、出ちゃうぅ・・・あぁっ!」 3人に気持ちいいところを舐められて、僕はがまんできずにちぃちゃんの口に出してしまいました。 「ちぃちゃん・・・もう出ないよぉ・・・」 ちんちんが何も出さなくなっても舐め続けるちぃちゃんにそう言うと、やっとちんちんを放してくれました。 「あんっ、桃も佐紀ちゃんも何回やったのよぉっ。薄くて味があんまり分かんなかったじゃないっ!」 「えーっと、何回だっけ?ねえ桃?」 「あたしと佐紀ちゃんが2回ずつでしょう、それと最初のおフェラで5回じゃない?」 桃ちゃんが佐紀ちゃんと顔を見合わせ、ちょっと恥ずかしそうに笑っています。 「やりすぎぃっ!ごめんね、こんな無茶苦茶なお姉さん達で・・・可哀想なおちんちん・・・」 ちぃちゃんが僕の腰に腕をまわして抱きしめて、先っぽを優しくペロペロしてくれて・・・気持ちよくって・・・ 「なによぉっ、自分だってそんなこと言いながらいつまでもおちんちん舐めてるじゃない・・・」 「だって・・・千奈美はサッカー部のエースストライカーだもんっ!あんまりここには来れないんだもん・・・」 ちぃちゃんが寂しそうに僕を見上げて見つめるんです・・・ しばらく会えないんだったら、もう1回くらいがんばらなきゃっ! 「あの、ちぃちゃん・・・もう1回させて。だめ?」 ちぃちゃんの顔がみるみる笑顔になって僕を抱きしめました。 「桃えらいっ!こんないい子捕まえて来るなんてっ!」 「で、でしょう!・・・」 桃ちゃんが照れて笑ってます。 ちぃちゃんは立ち上がって僕に上からキスしてくれました。 「ねえ、次はベッドで・・・お布団でしましょう・・・」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに抱きついておっぱいに顔を埋めました。 やっとお風呂から上がれます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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JKがおっさんにイラマチオされ、最後口内射精 無賃乗車したJK二人組を脅して無理矢理フェラさせる
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「気持ちよかった?」 「・・・う・・・うん・・・」 僕が聞くとりーちゃんは乱れた呼吸の合間に短く答えて頷きました。 「じゃあ約束だからもう1回いこうね。」 「・・・」 何も言わずに小さく頷いたりーちゃんに頷き返し、僕はりーちゃんの股間に指を当てました。 おまんこには右の中指、お尻には左の中指を当て、2本同時にゆっくりと押し込みはじめました。 「あっ!んあっ!・・・あっ!1本ずつって言ったのにぃっ!あっ!んあっ!」 「それはお尻もおまんこも1本ずつってことっ!」 身体を捻って指の侵入に耐えるりーちゃんに、僕はそう言って根元まで指を入れました。 りーちゃんの中は、佐紀ちゃんと僕に何度もいかされて、かなり熱を持っています。 そのあったかくて柔らかいお肉がプルプル小さく震えています。 入り口も力が入らないみたいで、僕の指を柔らかく優しく締め付けます。 りーちゃん今ならお尻もおまんこもどっちも入りそうです! 入れたらすっごく気持ちよさそうです! 小さく震えるお肉がちんちんの先っぽを擦って・・・だめだめっ!まだがまんしなくっちゃっ! 僕はちんちんから透明な汁をダラダラたらしながらがまんして、りーちゃんに入れた指を動かしはじめました。 「んんっ!あっ!おにーちゃぁんっ!あぁっ!」 「りーちゃん、お尻の穴柔らかくなってるよ!これならちんちん入りそうだよっ!」 「んあぁっ!いいよっ!もう入れてもいいよっ!りーも入れてほしいよぉっ!」 僕がお尻とおまんこを指を回しながら交互に突くと、りーちゃんが切なそうな顔で僕を見つめました。 「まだだめっ!」 「んあぁっ!そんなぁっ!あっ!いやぁっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!」 僕だって入れたいけど、いっぱいがまんした方が気持ちいいんだもん! 僕は指の第1関節を曲げてりーちゃんのお尻とおまんこの入り口に引っ掛け、それぞれの穴の縁の裏側を指を回転させて擦ってあげました。 「んあっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」 「ここ気持ちいい?」 「うあっ!あっ!あっ!」 りーちゃんが口をパクパクさせながら、困ったような顔で頷きます。可愛いです! 日頃触らない場所をいじられると弱いんだねっ!りーちゃんっ! 「じゃあ2本目入れちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」 僕はまず左の人差し指をりーちゃんのお尻の穴に入れました。 りーちゃんはがんばってお尻を締めようとしてるみたいだけど、身体が言うことをきかないみたいです。 りーちゃんの可愛いお尻の穴はヒクヒク震えるだけで、結局僕の指2本に押し広げられちゃいました。 僕はりーちゃんの伸びて白っぽくなったお尻の穴を見ながら、今度はおまんこに右の人差し指を当てました。 「んっ!・・・んあぁっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあっ!」 お尻側から押されて狭くなったおまんこを2本目の指の侵入で擦られて、りーちゃんがいきそうです! 「りーちゃん、いったら次はちんちんだよ。」 「うん・・・」 僕が言うとりーちゃんが頷き、僕に身を任せるようにマットに身体を伸ばしました。 それじゃあいこうねっ!りーちゃんっ! 「あぁっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんの伸ばした身体が一気に反り上がりました! 僕は指先で中の壁を叩くように中指と人差し指を交互に上下させながら出し入れしました。 「いっ、いやぁんっ!おにーちゃんだめぇっ!あっ!あぁっ!」 「気持ちよくないの?」 「ううんっ!気持ちよすぎて・・・んあぁっ!」 「じゃあ止めないよっ!」 「んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕が指の動きを速めると、りーちゃんの反り上がったお腹と開いた太股がピクピクしはじめました。 イクのかな?じゃあゆっくりしちゃおうっと! 「あぁっ!いやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!もうすぐだったのにぃっ!」 僕が指を止めると、りーちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめて責めました。 「だっていきそうなりーちゃん可愛いんだもん!もうちょっと見てたいんだもん!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!」 りーちゃんが泣いちゃいました。困ったなぁ・・・ 「ごめんねりーちゃん。その分いっぱい気持ちよくしてあげるから許して。ねっ。」 「・・・うん・・・約束だよ・・・」 「うんっ!お兄ちゃんがんばるからねっ!」 泣きながら許してくれたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんに両手の指を根元まで入れました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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しばらく雅ちゃんの上で乱れた呼吸を整えていると、僕の下で雅ちゃんがモゾモゾ動きはじめました。 僕が顔だけ上げると、正気に戻って顔を赤くした雅ちゃんと目が合いました。 雅ちゃんは恥かしがりながらも僕を抱きしめてくれました。 「僕も雅ちゃんもいっぱい出ちゃったね。」 「やぁんっ!もう・・・ばかぁ・・・」 僕に言われてお潮をたくさん吹いたのを思い出した雅ちゃんは、恥かしそうに身悶えた後、抱きしめた手で僕の頭を軽く叩きました。 「痛っ!・・・ねえ雅ちゃん、気持ちよかった?」 「うん・・・すっごく!」 雅ちゃんがやっと笑ってくれました。本気で泣かれるかと思ってたのでちょっと安心しました。 「雅ちゃんおまんこではしばらく出来ないから、気持ちよくなってもらえてよかった。」 「そっかぁ・・・みや明日からお尻だけなんだね・・・」 僕がそう言うと、雅ちゃんは少し寂しそうな顔になりました。 僕は雅ちゃんからちんちんを抜き、体を上にすらして、雅ちゃんを正面から見つめました。 「お尻が好きになっちゃって、おまんこでさせてくれなくなっちゃだめだからね。」 「うん。でも、お尻の方が気持ちよかったら考えちゃうなぁ・・・」 「えぇっ!そんなのだめだよぉっ!」 「・・・うそっ!」 慌てる僕に微笑んで、雅ちゃんが優しくキスしてくれました。 「・・・んっ!・・・じゃあ残念だけど佐紀ちゃんと代わるね・・・」 寂しそうに僕を見つめてもう1度キスして、雅ちゃんはマットから洗い場に降りました。 入れ替わりに佐紀ちゃんがマットに上がって来たんだけど、いつもならちゃんと立って歩いて来るのに、四つん這いなんです。 「どうしたの佐紀ちゃん?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんが赤い顔で僕を見つめました。 「だってぇ・・・足に力が入んないんだもぉんっ!」 よく見ると佐紀ちゃんの内腿は、溢れて垂れたヌルヌルで濡れて光ってます。 「佐紀ちゃん、自分でしてたの?」 マットに座った佐紀ちゃんに僕が聞くと、佐紀ちゃんは首を振って僕を見つめました。 「約束だからしてないよ。ほらっ!お風呂だから濡れてるけど、ヌルヌルしてないでしょう。」 そう言って差し出された佐紀ちゃんの両手は、お湯で濡れてるけど、確かにヌルヌルはしてません。 「じゃあ見てるだけでこんなに濡れちゃったんだ。」 僕がおまんこをいじりながら言うと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷き、そのまま俯きました。 僕はもうちょっと激しいリアクションを期待していたので、ちょっと心配になって佐紀ちゃんの顔を覗き込みました。 「どうしたの?」 「だってぇ・・・いっちゃいそうなのに手まんするんだもんっ!」 佐紀ちゃんが僕の胸に縋りつくように抱きつき、潤んだ瞳で僕を見上げて見つめるんです。 佐紀ちゃんみたいに小さい女の子がすると可愛すぎます! 僕は佐紀ちゃんを抱きしめ、そのままおまんこの中に中指を押し込みました。 「んっ!・・・あぁっ!いやぁっ!いきそうだって言ってるのにぃっ!あっ!」 佐紀ちゃんは僕の胸におでこを擦りつけて指の侵入に耐えました。 いきそうな佐紀ちゃんの中は、中指をきつく締めながらヒクヒク震えています。 「佐紀ちゃん、おまんこの中が震えてるよ。」 「あぁんっ!だからいきそうだって言ってるのにぃ・・・あっ!んあぁっ!」 僕が指を動かすと、佐紀ちゃんは首を反らせて喘ぎ、おまんこを更にきつく締めました。 僕は佐紀ちゃんの前壁を指の腹で押しながら、指を出し入れしました。 途中にあるコリっとしたしこりを強く押しながら動かすと、さっきの雅ちゃんみたいに・・・ 「佐紀ちゃん覚えてる?」 「んあっ!なっ、なにを?・・・あっ!はぁっ!・・・」 「潮吹きたいって言ったでしょう。ここ、いっぱいコリコリしてあげるからねっ!」 「あぁんっ!おちんちんでいかせてよぉっ!手まんでイクのいやぁっ!んっ!んんーっ!」 嫌がる佐紀ちゃんにキスして舌を入れ、僕は指の動きを速めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません <卓フェラ> 卓フェラとは、ホストクラブ店内のテーブルで飲んでいるときに、客がホストにフェラチオをすること。 〇ね↑ 概要 ホストクラブでは以前から、ホストがテーブルで飲んでいる客にキスをさせる卓チューというサービスがあった。次第にそれがエスカレートして、酔って興奮した一部の客がホストにキスだけではなく、フェラチオを要求するようになった。 卓フェラを好む女性客の意見として、酔って寝たふりをしてホストの膝の上に横になって、チャックを静かにそっと下ろし、周りの目を気にしながらホストにフェラチオするスリルが楽しいと言う。ホストの気持ち良さそうな顔を店内で見るのが楽しいという意見もある。 また、ある女性客の体験談として、ホストが店内で女性客にいきなり卓フェラを頼んで男性器を露出したことがあったという。いきなりのことに女性客は驚いたものの、ホストの男性器がかなりの立派なモノであったことから、一回限りの約束でホストの男性器をなめてあげて、フィニッシュはグラスの中に射精させたという。ただしホストから客に卓フェラを要求する場合は、よほど客との信頼関係が深くないと客を怒らせることになる。 派手なホストクラブでは、ラストソングが始まるとあちこちのテーブルで、客がホストに卓フェラを始めるのがお約束になっていた。照明が暗くなることで店内が暗闇につつまれ、カラオケの爆音がフェラチオのジュポジュポという音とホストの喘ぎ声をかき消すことで、多くの客がゲーム感覚で卓フェラを楽しんでいた。ラスソンが終わって店内が明るくなると、あちこちでフェラチオの真っ最中が丸見えになるという椿事が見ものになっていた。通常の卓フェラは周りの目を気にしながら行うものだが、こういう状況になると恥も外聞もなくなるらしい。ほとんどのホストがズボンもブリーフも脱ぎ捨てた下半身丸出しの状態で、「アア!アア!」「すげえいい!まじでいい!」と歓喜の声を上げながら、客の頭をつかんで激しく腰を振っている光景が店内のあちこちで見られるのが壮観だった。 今でもそれほど一般的ではないサービスだが、一部のホストは卓フェラを好む客に対して、テーブルで男性器を露出してなめさせるサービスを提供している。ただしホストが誰でも卓フェラの要求に応じるわけではないので、客とホストとの信頼関係が重要である。 おさわり系ホストクラブ おさわり系ホストクラブという女性向け風俗では、卓フェラのようなサービスを、ホストが女性客に日常的に提供している。詳細はリンク先で説明しているが、おさわり系ホストクラブでは、女性客がホストの男性器を自由にもてあそぶサービスを提供しており、ホストへの卓フェラも日常的に行われている。 <関連用語> 卓チュー <類似業種> おさわり系ホストクラブ
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「んっ!あっ!・・・いいっ!気持ちいいよぉ・・・はぁっあんっ!・・・」 まあさんが目を閉じて、仰け反って感じてくれています。 これなら大丈夫かな?僕はまあさんを横に向けようと、まあさんの右足を持ち上げました。 だめです・・・まあさんは大きすぎて、僕には自由に向きを変えられません・・・ 仕方ありません。お尻の穴は諦めてクリトリスだけをいじることにします。 まあさんのおまんこの毛は、お湯で濡れて貼り付き、開いたおまんこの中がよく見えます。 僕はちんちんの出し入れを少し速くして、まあさんがちんちんに気を取られている間にクリトリスを摘みました。 「あっ!いやっ!クリちゃんはっ・・・あぁっ!いっちゃうからやめてぇっ!」 「いってもらうためにしてるんだもん!まあさん、遠慮しないでいってっ!」 「いやぁっ!おちんちんだけでいかせてっ!あっあぁっ!」 まあさんはクリトリスを嫌がって、身体をくねくねさせます。 でも僕は、まあさんの硬くなって皮から出てしまっているクリトリスを放しません! 摘んで擦り、ちょっと引っ張って、指で一周してみたり・・・ ヌルヌル滑る指で、まあさんの大き目のクリトリスをこねまわしました。 「あっあっ!イクっ!いやぁ・・・イクぅ・・・んんっ!あっ!・・・」 まあさんの身体がガクガク震えてます。太腿がプルプルしてます。 僕はちんちんを止め、クリトリスから指を放しました。 「んっ!・・・はあっ・・・ぁ・・・」 まあさんの身体から力が抜けました。 「まあさん、ごめんね。ちんちん・・・抜くよ。」 「あぁん!最後だったのにぃ・・・出してもらえないと・・・なんか寂しいね・・・あんっ!」 僕はちんちんを抜き、まあさんの身体を這い上がって、まあさんを見つめました。 まあさんが下から抱きしめてくれて、僕はまあさんに舌を入れました。 「んっ・・・ん・・・」 まあさんと口の中を舐めあい、ゆっくり顔を上げました。 「気持ちよかったよ・・・ありがと・・・」 まあさんが少し涙目になって僕を見つめ、そう言ってくれました。 さあっ!最後の桃ちゃんです!僕も思いっきり出します! あれ?桃ちゃんの様子がちょっと変です。 のろのろとマットに這い上がってくる桃ちゃんは、生まれたての子馬みたいによろよろしてます・・・ 「桃ちゃんも自分でしてたのぉ?!・・・」 「だってぇ・・・」 桃ちゃんは今にもいきそうです・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんを仰向けに寝かせ、ちんちんでおまんこを擦ってみました。 「あっだめぇっ!・・・おねがい・・・もういきそうなのぉ・・・」 桃ちゃんが泣きそうなので、僕は桃ちゃんにちんちんを入れました。 「あっいやっ!・・・あぁんどうしよう・・・いっちゃいそう・・・」 ちんちん入れただけなのに・・・桃ちゃんの身体がピクピクしはじめています・・・ 「桃ちゃぁん・・・」 「あぁん、ごめんねぇ・・・がまんできなかったんだもぉん・・・あっ!んあぁっ!」 僕はなんとか桃ちゃんと一緒にいきたくて、全開で動きはじめました。 「あぁっ!はやいっ!はやいぃっ!・・・そんなにしたらっ!桃っ!・・・もたないよぉっ!」 全開で動くつもりなのに・・・体が勝手に色んな動きを混ぜちゃいます・・・ 「あっ!いやぁっ!変な動きしないでっ!・・・イクっ!イクぅっ!」 桃ちゃんの腰がガクガク動いて、お腹が上下して、開いた太腿も小さく震えてます。 僕も出そうです!動きを更に速めました! 「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクぅっ!あっあぁっ!・・・あっ!・・・」 「ええーっ!桃ちゃんっ!・・・そんなぁ・・・」 もうちょっとだったのにぃ・・・出そうだったのにぃ・・・ 桃ちゃんが先にいってしまったので、出しそびれちゃいました・・・ 「あはっ・・・あぁっ・・・ん・・・ぁっぁぅぅ・・・」 そんな僕にはお構いなく、桃ちゃんは幸せそうな顔で勝手にピクピクしてます・・・桃ちゃんひどいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあぁっ!佐紀ちゃんだめだってばぁっ!んあっ!もう・・・」 「ごめんねぇ。でも梨沙子にもっと気持ちよくなって欲しいんだもんっ!」 「佐紀ちゃぁん・・・んっ!」 僕を放ったらかしにして、佐紀ちゃんとりーちゃんがキスしてます・・・僕だってしたいのにぃっ! 僕は悔しくてりーちゃんのお尻を細かく速くちんちんで擦りました! 「んんっ!んあっ!やぁんっ!おにーちゃぁんっ!んあっ!あぁんっ!」 「あぁっ!ズルいよぉっ!もうっ!・・・佐紀だってっ!」 「んあぁっ!さっきみたいにしてよぉっ!好き勝手に動いちゃやぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕と佐紀ちゃんはさっきまでと違い、動きを合せずに勝手にりーちゃんを突きまくってます! 「んっ!んあっ!あっ!はぁっ!あっ!んあぁっ!」 でもそれがよかったみたいです。りーちゃんの反応が変わって来ました! 身体は大きくても6年生のりーちゃんに、ちんちんとちん太くん2本は刺激が強すぎたみたいです。 強すぎる快感を、りーちゃんの幼い神経は苦痛と区別出来てなかったみたいなんです。 でも、僕と佐紀ちゃんが小刻みに速く動くことで、快感を生む範囲が狭まったせいか りーちゃんの顔がオナニーや普通のえっちの時の、気持ちよさそうな顔になってきました! 「りーちゃんっ!気持ちいい?今度はいけそう?」 「うんっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーいけそうだよぉっ!」 よかったぁ・・・あぁっ!やばいっ!僕の方が早くいきそうっ! 「りーちゃぁんっ!お兄ちゃんそろそろ出ちゃいそぉっ!あぁっ!出そうっ!」 「んあぁっ!おにーちゃん出してぇっ!りー気持ちいいからぁっ!いきそうだからぁっ!」 「だめぇっ!梨沙子がイクまで出しちゃだめぇっ!男なんだからがまんしなさいっ!」 「いぃっ、痛いよ佐紀ちゃんっ!」 僕がいきそうになってると、佐紀ちゃんが僕の右腿を思いっきりつねったんですぅっ! あまりの痛さに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・ 佐紀ちゃん自分はしてるだけだから余裕なんですぅ・・・くそぉっ!・・・そうだっ! 僕は右手をりーちゃんの右腿に潜らせて、佐紀ちゃんのおまんこにそっと近づけました。 僕とりーちゃんだけ佐紀ちゃんにいかされたりしないんだからっ! 「あっ!ちょっとなにしてんのっ!あっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」 僕が佐紀ちゃんのおまんこを触ると、りーちゃんにしてることで興奮した佐紀ちゃんのおまんこはすごいことになってました! これなら大丈夫!そう思った僕は、人差し指と中指を束にして一気に中に入れたんですっ! 「りーちゃん、佐紀ちゃんはしてるだけで気持ちよくないと思うんだ。佐紀ちゃんもいかせてあげようよ。」 「うん。あっ!おにーちゃんっ!んあっ!りーはなにすればあっ!いいのぉっ?」 「佐紀ちゃんのお尻に指入れてあげてっ!さっきのお返しに2本でもいいよっ!」 「うんっ!」 「ちょっ、ちょっとぉっ!なに2人で勝手なこと決めてんのよぉっ!あっ!こらっ!梨沙子ぉっ!あっ!んあぁっ!」 焦る佐紀ちゃんにはお構いなく、りーちゃんは身体を丸めて佐紀ちゃんのお尻に右手を伸ばし、指を入れちゃったんです! 「佐紀ちゃんがかわいそうだから1本ずつ入れてあげるねっ!もう1本いれちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!これ以上はっ!あっ!んあぁっ!だめぇっ!」 佐紀ちゃんの身体がりーちゃんから離れて仰け反りました! 見えないのが残念だけど、僕とりーちゃんの指を2本ずつ咥えた佐紀ちゃんのおまんことお尻、すごいんだろうなぁっ! 「これでみんなでいけるねっ!りーちゃん、気持ちよくっても佐紀ちゃんのお尻ほじるの忘れないでねっ!」 「うんっ!りーもおにーちゃんと佐紀ちゃんといっしょにいきたいもんっ!」 「もうっ!あんた達わぁっ!」 僕とりーちゃんに見つめられ、佐紀ちゃんは赤くなってほっぺたを膨らませました。 「佐紀ちゃんかわいっ!」 「もうっ!梨沙子までぇっ!」 「えへへっ!」 「じゃあみんなでいっしょにイクわよっ!いいっ?せーのっ!」 「あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの掛け声で動き始めた僕達は、3人で同時に叫んじゃいました。 2つの穴を同時に広げられてほじられてるりーちゃんと佐紀ちゃんもすごいんだろうけど、僕だってすごいんです! 佐紀ちゃんに指を入れて興奮したのか、りーちゃんのお尻の穴がまた1段ときつくなって! その上、仰け反って動く佐紀ちゃんのちん太くんが、りーちゃんの壁越しに僕のちんちんの裏側を擦るんですぅっ! もうだめっ!がまんしてる白いのを、ちん太くんが先っぽに送り出すように擦るんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぁんっ!止まっちゃやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!」 りーちゃんが僕に抱え上げられた膝から下をバタバタさせてだだこねるんです! 「まだだめっ!」 「いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!」 僕はりーちゃんの膝を抱えたまま体を前に倒し、りーちゃんを上から見つめました。 「1人でいっちゃだめっ!りーちゃんが初めてお尻でイクんだから、お兄ちゃんもいっしょに出したいんだからっ!」 「おにーちゃんすぐ出るぅ?・・・」 「うんっ!お兄ちゃんもそんなに長くは持たないよっ!りーちゃんのお尻にいっぱい出しちゃうからねっ!」 「じゃありーももうちょっとがまんするぅ・・・」 渋々承知したりーちゃんに笑顔で頷きながら、僕はりーちゃんの両足を顔を挟んで両肩に乗せました。 そうすると両手で抱えてなくても、りーちゃんのお尻が上を向くんです。 僕は空いた両手をりーちゃんの両手に重ねてマットに着き、前かがみの体を支えました。 「りーちゃん、りーちゃんが気持ちよくいけるように、ちんちん全部出し入れするからねっ!」 「うんっ!いっぱいこすってりーをいかせてねっ!」 「うんっ!手もつないでるから、イク時は力いっぱいにぎってね!」 「うんっ!」 「じゃあいくよぉっ!」 「あっ!んあっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!お尻がっ!お尻がぁっ!んあぁっ!」 僕が全開で動きはじめると、りーちゃんはたまらず背中を反らせました。 僕のちんちんは先っぽのくびれのちょっと先から根元までが、りーちゃんのお尻の穴をめくり上げながら出入りしています! くびれがお尻から出てくる度に、りーちゃんのお尻の穴をプリプリめくり返してるんです! りーちゃんは指で穴の縁の裏を擦られるのが一番反応良かったし、きっと今たまんないはずなんです! 「りーちゃぁんっ!お尻どぉ?気持ちいい?いきそう?」 「んあぁっ!いいよぉっ!お尻がぁっ!お尻の穴がぁっ!んあぁっ!いっちゃうよぉっ!」 「おっ、お兄ちゃんももうすぐだからねっ!もうちょっと待っててねっ!」 「はっ、早くぅっ!りーもうだめだよぉっ!あっ!んあぁっ!」 あっ!あうぅっ!りーちゃんがいきそうになってお尻を締めて来たんですぅっ! 穴をめくってるくびれの溝がぁっ!強く擦れて気持ちよすぎますぅっ! 「りーちゃぁんっ!そんなに締めたらお兄ちゃん出ちゃうぅっ!」 「あぁんっ!出していいんだってばぁっ!がまんしちゃいやぁっ!」 そんなこと言ったって、りーちゃんがイク前に出せないよぉっ! 僕は出そうになる白いのを、お尻の穴を力いっぱい締めてがまんして、ちんちんの動かし方を先っぽだけに変えました。 一番気持ちいい先っぽだけを出し入れするのは、先に出しちゃうかもしれない危険な賭けです! でも、これが一番りーちゃんも気持ちよさそうなんですぅっ! あっ!もうだめっ!ちんちんの動きが制御できなくなってきました! 体が勝手に小刻みに速くしちゃうっ!あっ!もっ、もうっ! 「りーちゃぁんっ!お兄ちゃんもうだめっ!先に出たらごめんねぇっ!」 「あっ!じゃあいいの?りーいっていいのぉっ?」 「うんっ!でもいっしょにっ!いっしょにいこうねっ!」 「んっ!んあぁっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!りーもうむりぃっ!」 「いいよっ!いってっ!りーちゃんいってぇっ!僕ももう出るぅっ!」 あぁっ!ちんちんの根元がぁっ!出そうな感じでウズウズしてるぅっ!先っぽも膨らんじゃったよぉっ! 「んあっ!イクっ!ごめんねっ!りー、もうっ!・・・いっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」 「りっ、りーちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 あうぅ・・・なんとかりーちゃんより先に出さずに済みました・・・ 僕は今、先っぽのくびれに引っかかったりーちゃんのお尻の穴に締められながら出してますぅ・・・ 「あっ!んあっ!お尻の中で出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・」 りーちゃんは僕の白いのがお尻に出る感覚を、いった気持ちよさの中で目を閉じて探ってるみたいです。 小さく震えてるりーちゃんが可愛くて、僕はりーちゃんの奥深くで出したくなって、ちんちんを根元まで突き入れました! 「あぁっ!のっ、残りが出ちゃうぅっ!あっ!・・・」 「あっ!んあぁっ!・・・もうっ!おにーちゃんったらぁっ!・・・」 深く入ってきたちんちんと、奥に出された白いのに仰け反った後、りーちゃんは両足を僕の肩から開いて下ろし つないだ両手を解いて、僕を優しく抱きしめてくれました。 僕はりーちゃんの、小6の柔らかいおっぱいに顔を埋めて、ちんちんをビクンビクンさせて残りの白いのをりーちゃんのお腹の中に流し込みました。 「はぁ・・・気持ちよくっていっぱい出ちゃった・・・りーちゃんは初めてのお尻どうだった?」 「きもち・・・よかったよ・・・」 りーちゃんが照れながら答え、僕を抱きしめた腕に力を入れました。 「じゃあこのままもう1回しちゃおうか?」 「うんっ!」 僕が聞くと、りーちゃんは嬉しそうに頷き、頭を持ち上げてちょっと無理な体勢で僕にキスしてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕から唇を離した雅ちゃんは、微笑みながら僕の前に跪き、タオルの上からちんちんを掴みました。 「おちんちん・・・もうこんなになってるよ。えっちね・・・」 そう言いながら、タオルの上から先っぽを擦るんですぅっ! 「みっ雅ちゃん擦らないでぇっ!あっ!」 「んふっ!ごめんね。」 僕が体を仰け反らせてピクピクすると、雅ちゃんは手を放してタオルを剥ぎ取りました。 「先っぽがヌルヌルだよ・・・んっ・・・」 「あっ!あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!」 雅ちゃんが僕の膝を開いて身体を割り込ませ、ちんちんを舐めはじめたんです! あぁっ!昨日出なくなるまで友理奈に出したはずなのにぃっ! すぐ出ちゃいそうな気持ちよさなんです! 「雅ちゃんっ!出ちゃうから止めてっ!」 「・・・んっ、まだ出しちゃだめよ。」 雅ちゃんがちんちんから顔を上げ、僕をベッドに押し倒しました。 「出すなら雅の中に・・・ねっ。」 僕に身体を重ねた雅ちゃんに見つめられ、僕は無言で頷きました。 頷く僕を見て微笑んだ雅ちゃんは、僕を抱き起こし、身体を入れ替えて仰向けに倒れました。 「入れる前に・・・いっぱい濡らしてね・・・」 「雅ちゃぁーんっ!」 恥ずかしそうに見つめる雅ちゃんがたまらなくて! 僕は雅ちゃんの可愛いおっぱいに顔を埋めながら、おまんこに右手を滑らせました。 「あんっ!おっぱいよりも・・・あっ!・・・ねえ、おねがい・・・あっ!」 「おっぱいはいや?」 「いやじゃないけど・・・おまんこ舐めて欲しいんだもん・・・」 「うん。それじゃあ・・・」 僕は体を下にずらして雅ちゃんの脚を大きく開かせ、待ち切れずに少し開いた雅ちゃんのおまんこに舌を這わせました。 「あっ!んあっ!」 少し濡れはじめていたおまんこを舐めてあげると、雅ちゃんは太腿で僕の顔を挟み、身体を仰け反らせました。 僕は雅ちゃんのおまんこの割れ目を舌で広げ、おまんこの穴の少し上からクリちゃんまでを、舌を強く擦りつけて舐め上げました。 「んんっ!・・・あっ!・・・」 中を舐められる感覚に唇を噛んで耐えた雅ちゃんは、クリちゃんを舌で弾かれると、首を反らせて短く喘ぎました。 「雅ちゃん、クリちゃん剥くよ。直接舐めるよ。」 「うん・・・でも、強くしたらいっちゃうからだめだよ・・・」 雅ちゃんが僕をちょっと不安そうに見下ろしました。 「うん。じゃあ、吸わないでゆっくり舐めてあげるね。」 「うん・・・あっ!」 僕に頷いた雅ちゃんは、僕がクリの皮を剥くと、僕を見下ろすために上げた頭を枕に落として仰け反りました。 「んっ!んあっ!・・・やっぱりだめっ!刺激が強すぎるぅっ!あぁっ!」 僕が少し薄いピンク色のクリちゃんを舐めはじめると、雅ちゃんは更に強く仰け反り、太腿で僕の頭を挟み付けました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ、あっ!・・・」 僕の舌の動きに合わせて、雅ちゃんが仰け反った身体をくねらせます。 おまんこもどんどんヌルヌルが溢れてきて、クリの皮を剥くためにおまんこを広げてる僕の指が滑っちゃいます。 「んあっ!くっ、クリちゃんはもういいからぁっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」 「はいっ!そこまでっ!」 雅ちゃんがいきそうになった時、僕は佐紀ちゃんに止められました。 「今日はお客さん役って言ったでしょう。みやをいかせるのが目的じゃないんだからぁ。」 僕は佐紀ちゃんに、雅ちゃんのおまんこから引き剥がされました。 「でも、雅ちゃん気持ちよさそうだから・・・」 「いいのっ!ソープのお客さんは、入れて出すことしか考えてないんだからっ!」 言い訳する僕にそう言って、佐紀ちゃんは雅ちゃんに向き直りました。 「みやっ!みやも本気で感じすぎっ!」 「佐紀ちゃぁん、お風呂でがんばるからぁ・・・ベッドではいかせてぇっ!おねがぁい!」 叱られた雅ちゃんは、いきそうだったところを止められたので、泣きそうな顔で佐紀ちゃんにお願いしてます。 僕は雅ちゃんが可哀想で、一緒になって佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないわねぇ・・・いいわっ!いかせてあげてっ!」 「うんっ!」 喜んで雅ちゃんのおまんこに吸い付こうとして、また佐紀ちゃんに止められました。 「そうじゃなくって・・・おちんちんでっ!」 そうだよね。どうせならちんちんでだよね。 納得した僕は佐紀ちゃんに頷き、雅ちゃんの脚を広げて体を割り込ませました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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789 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 39 52.70 ID jCOOsF7X (2/14) 「陽くん、ごはんだぞー」 一階から間の抜けた声が響いてくる。 僕はベッドからゆっくり起き上がって、下へと向かった。 リビングには、縁姉さんがいて、料理をテーブルに並べているところだった。 音で気づいたのか、姉さんは一旦並べる手を止め、僕を見て微笑んだ。 長い黒髪を一本にまとめており、露出したうなじは艶めかしい。 縁姉さんは十八歳であり、凛とした顔立ちにはほのかに大人の魅力を感じる。 「今日のご飯は?」 「ハンバーグ、陽くんの大好きなものだよ」 優しげに笑い、姉さんは僕を座らせた。 席に着きながらしばらく待っていると、 ホワイトシチュー、ハンバーグ、ご飯、と料理が並べられていき、 最後に麦茶が用意されて、姉さんが椅子に座った。 「じゃあ、食べましょうか」 僕らは手を合わせ、「いただきます」と同時に言った。 790 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 41 54.17 ID jCOOsF7X (3/14) まずハンバーグに手をつける。 箸で肉を分けると、中から肉汁が溢れてきた。 かかっているデミグラスソースと混ぜ、口に入れる。 「あっつ!」 食い意地をはってすぐに食べたのがいけなかった。 予想していた以上に肉が熱く、舌がひりひりとする。 「大丈夫!? 陽くん」 その様を見るや否や、姉さんが慌てて自分のコップをもって僕の方に手を伸ばしてきた。 「ほら、陽くん。水のんで」 麦茶の入ったコップを半ば強引に僕の口につけ、飲ませる。 口の中が冷やされ、痛みが和らいだ。 「単に舌をやけどしただけなのに……姉さんは大袈裟だな」 僕がからかい混じりに笑うも、姉さんは心配そうに見つめてくる。 「だって陽くんまでいなくなっちゃったらって考えると、私……」 姉さんはそれきり黙り、俯いた。 バツが悪くなった僕は、唐突に話題を変えた。 791 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 44 00.65 ID jCOOsF7X (4/14) 「そういえばさ、姉さんは彼氏とかいないの?」 今まで考えたこともなかったが、ひいき目に見ても美人であり、男がよってこない気はしなかった。 「いないわよ。だって、興味ないもの」 「告白されたことは?」 「七、八回くらいだったかな。でも全部振ったわ。そんなことより、陽くんはどうなの?」 姉さんが身を乗り出して、僕に尋ねてくる。 告白されたことをそんなことで一蹴するとは、さすが姉さんだった。 「今日、ラブレター貰った」 「……嘘」 姉さんは口をぱくぱくして呆然とした表情を浮かべた。 「そんなに意外かな?」 「う、ううん。陽くんは優しい子だから、もてるのは当然よね。でも……付き合うの?」 姉さんが不安そうに訊いてくる。 その言葉を聞いて、僕は少し頭を悩ませた。 「知らない子だから。会ってみて決めようかと」 「なら駄目よ、付き合っちゃ」 意思の強い目で僕を見据え、姉さんがきっぱりと言った。 792 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 46 01.92 ID jCOOsF7X (5/14) 「どうして?」 「だって一目ぼれってやつでしょ。ふざけてるわ、陽くんと友達になって好きになったならともかく」 ぎりっと歯ぎしりの音が鳴った。姉さんは本気で怒っているように見えた。 「じゃあ、姉さんは僕がどういう子と付き合って欲しいの?」 「そうねえ……優しくて、料理ができて、綺麗で、文武両道で、面倒見の良い子なら、許せるかもしれないわね」 「それ、高望しすぎだよ。僕の知ってる限りだと姉さんくらいしか思いつかないんだけど」 溜息を吐く僕を見て、姉さんは何故か頬をりんごのように真っ赤に染めた。 「も、もう。陽くんったら。……本気にしちゃうぞ?」 「いや、素の気持ちだし。いつもありがと、自慢のお姉ちゃんだよ」 褒め言葉を聞くと、姉さんの顔全体が赤くなり、頭から湯気が出てきた。 「ちょ、ちょっと台所に行ってくるね」 それから姉さんはあたふたとして、この場を逃げるように去っていった。 弟に褒められるのが照れくさかったのだろう。 いつもの落ち着いた姉さんからは見られない仕草で、可愛らしかった。 数分待つと、姉さんは戻ってきた。手には何故か杏仁豆腐を乗せた皿があった。 「はい、デザート忘れてたから。これも陽くん好きでしょ」 先程までの照れはなくなっており、姉さんはすごくいい笑顔をしていた。 台所で、リフレッシュしてきたのだろう。 793+1 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 48 03.61 ID jCOOsF7X (6/14) 「うん。ありがと、姉さん」 姉さんから皿を受け取り、杏仁豆腐を食べ始める。 まだ舌のひりひりも残っていたので、丁度よかった。 「ちょっとざらざらしてる気もするけど、すごく美味しいよ」 上に砂糖でもまぶしてあるのか、いつものとは少し食感が違った。 「ふふ、良かったわ。残さず食べてね」 姉さんは頬杖をつきながら、幸せそうに僕を見ている。 「食べないの?」と僕が訊くと、しばらくこうさせてて、と言って微笑した。 杏仁豆腐も食べ終わり、シチューに箸を進めようとすると、急に眠気が襲ってきた。 頭がくらくらとして、目を瞑れば寝てしまいそうである。 「陽くん、眠いの?」 姉さんの問いに、僕は言葉を出すのも億劫だったので頷いて肯定した。 「じゃあ、お布団しいてくるから。そこで待っててね」 透き通るような声で鼻歌を歌いながら、姉さんは嬉しそうに二階へ上がっていく。 僕は疑問を抱くも、考える気力もでず、僕は目を瞑ってしまった。 まどろみ、意識は失せていった。 794 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 50 20.89 ID jCOOsF7X (7/14) 「陽くん、起きて」 ゆさゆさと揺らされる感覚がした。 目を開けて、横を見てみると、姉さんが添い寝をしてくれていた。 「ん、なんで?」 風呂上りなのかシルクのパジャマ姿で、髪からはシャンプーの良い香りがしている。 姉さんは僕の右腕を全体で抱えるようにしており、柔らかい胸の感触を右腕に感じる。 「ここまで運んでくるの、重かったんだからね」 「ああ、寝ちゃってたのか。ごめん、姉さん」 「いいのよ。それより陽くん、こっち向いて」 目覚めたばかりで身体は重かったが、頑張って顔を右の方に向けた。 すると、それと同時に柔らかい感触が唇に伝わってきた。 「……え?」 「ふふ、キスしちゃった」 姉さんは頬を仄かに赤らめながら、微笑んだ。 どうして、と僕が呆気にとられた表情をしていると、 それに答えるように姉さんが口を開いた。 「陽くんがいけないんだからね」 「ぼ、ぼくが?」 「だって、私のこと、とっても褒めてくれたじゃない」 795 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 52 22.91 ID jCOOsF7X (8/14) 両頬に手をあてて、姉さんはうっとりとした様子で僕を見つめた。 確かに僕は、姉さんのことを褒めたし、好きだ。 ……けれど。 「僕たちは姉弟だよ。こういうのは、駄目だと思う」 語尾を強めて言い、姉さんを諭すように軽く睨んだ。 姉さんはそれを受けて、ひどく悲しそうに笑った。 「うん、私もそう思うよ」 「だったら……」 「でもね、陽くんが他の娘に奪われるのを想像すると、すごく嫌な気分になるの。 それで陽くんが悪い女の子に誑かされてウチを出ていっちゃうなんて想像したら……」 姉さんは身体を震わせながら、僕を抱きしめてきた。 「今日までは耐えるつもりだったわ。 うん、陽くんの口から私が一番だって聞くまでは。 ふふ、こんなの言い訳ね。私は陽くんが好きで耐えられなかった……それだけよ」 そう言うと、姉さんはまた唇を押し付けてきた。 柔らかくて、溺れてしまいそうなほど心地よかった。 髪からの女性特有の甘い香りが鼻腔をくすぐる。 このままでは不味い、僕はそう危機感を感じた。 796 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 54 26.39 ID jCOOsF7X (9/14) 「ごめん、姉さん」 「きゃっ!」 誘惑を堪えて僕は姉さんを押しのけ、布団から立ち上がり、扉へ向かおうとした。 が、足についた何かに邪魔されて転び、無様に床に伏す羽目となった。 足に視線を向ける。両足に手錠がかかっているのが分かった。 「陽くん、大丈夫!? 痛くない?」 突き飛ばしたにも関わらず、姉さんはこけた僕の心配をしてくれた。 色々と気まずいとは思ったが、現状を把握するために僕は尋ねてみる。 「う、うん。大丈夫だけどコレは?」 「陽くんが逃げないようにするためにつけたの……ごめんね、痛かったでしょ」 潤んだ目で僕を見つめ、しょんぼりとした感じで謝ってきた。 「いや、そんなに痛くはなかったけど」 「良かったあ。でも、逃げようとしちゃ駄目だぞっ。私、悲しかったんだからね」 伏している僕に近づいてきて、姉さんは後ろから身体を重ねてきた。 胸があたり、人肌で背中が温かくなった。 吐息は首にかかり、動悸が激しくなり、おかしくなりそうだ。 797 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 56 28.63 ID jCOOsF7X (10/14) 「もう逃がさないんだから」 耳元で姉さんが囁いた。 「……うぅ」 姉さんは僕を布団の上に誘導すると、自分の服を脱ぎ始めた。 白い陶磁のような肌に、ほどよく膨らんだ乳房。 スラッとした体型で、見とれるほど綺麗だった。 「きれい、だ」 「ふふ、陽くんが喜んでくれて嬉しいぞ。それじゃあ陽くんも脱ぎましょうね」 そう言うと、姉さんは僕の服を取り払った後、下着を足のところまで降ろした。 「おっきくなってるね。私で興奮してくれているんだ」 「ね、姉さん。まだ間に合うよ、やめよう」 「だぁめ。それに、陽くんだってそのままじゃ苦しいでしょ」 姉さんは屹立した僕の性器を優しく握り、上下に擦りだした。 「……うぐ」 「熱くて硬いわよ、陽くん」 先程よりさらに股間の一物はそそり立ち、我慢汁が少し出た。 が、ちょうどあと少しでいきそうになったところで、姉さんの手が止まった。 798 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 16 58 31.39 ID jCOOsF7X (11/14) 「これでもう大丈夫、かな」 「な、なにが?」 姉さんは問いには答えず、馬乗りになる一歩手前の状況で僕を見下した。 膣が僕の性器にあてられており、あと数センチで姉さんと繋がってしまうだろう。 駄目だ、そう叫ぼうとしたが遅かった。 「っ!」 姉さんが小さく呟いた。 結合部からは赤い雫が垂れている。 処女だったのだろう、得体の知れない罪悪感が僕を襲った。 「……痛かったら無理しないでね」 「こんなときでも、陽くんは優しいんだね」 儚げに姉さんは笑うも、動きを止めることはなかった。 姉さんの膣は締め付けが強く、すぐにでもいってしまいそうなほど気持ちいい。 おぼつかない動きでゆっくりと上下されるのがまた快感だった。 姉さんはとろんとした目で僕を見つめていた。 「んっ! 陽くん。好きだよ、好き」 「…………僕もだよ」 一線を越えてしまったせいもあってか、僕も覚悟を決めた。 もとより、姉さんのことが好きだったから。 799 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 17 00 33.52 ID jCOOsF7X (12/14) 姉さんの頬に手を伸ばし、撫でる。 どこか悲しそうな表情をした姉さんを見てられなかったのだ。 「本当に?」 「うん」 「ふふ、よかった」 泣いているような笑っているような顔をして、姉さんも僕の頬を撫でた。 「姉さん、ごめん。そろそろいっちゃう」 「んっ。私もよ。一緒にいこっ」 穏やかに姉さんは言ったが、僕は困った。 「でも、ゴムもつけてないし、そろそろどいた方が」 「大丈夫、ピル飲んでるから。思いっきり陽くんのを出して」 その言葉を聞いて、僕はもう耐えるのをやめた。 姉さんを気持ちよくできるよう、僕自身も優しく腰を動かす。 「あっ。陽くん、陽くん」 「姉さん!」 最後に腰を突き上げて、僕は果てた。 姉さんの身体も、二三度痙攣していて、顔はふやけている。 膣からは白濁液がこぼれており、それがまた官能的だった。 800+1 :姉さん [sage] :2012/05/01(火) 17 02 35.47 ID jCOOsF7X (13/14) 僕は自分の顔が真っ赤になるのを感じた。 「あ、姉さん。僕は……」 僕が言葉を紡ごうとすると、姉さんが唇を押し付け、それを黙らせた。 その後、ゆっくり唇を離して、僕を見つめながら姉さんは口を開いた。 「好きだよ、陽くん。これからもずっと一緒なんだから」 ………… …… … 次の日から、僕と姉さんは彼氏彼女の関係になった。 姉弟という禁断の関係ではあるが、後悔はしていない。 たった二人の家族なのだから、寄り添ってこれからもずっと一緒にいよう。