約 464,520 件
https://w.atwiki.jp/gachineet/pages/14.html
【塩風呂】 このスレでは大人気の塩風呂。手軽にできて高い効果が期待できる塩風呂の手順を記載します 塩風呂入浴方法で期待できる効果・・・ミネラル分を吸収しお肌スベスベ、デトックス効果、ダイエット効果 お風呂は普通に入っていても出入りを繰り返すことによって、カロリーを消費しています。 ですが、塩風呂の場合は塩や他のミネラル成分により体を温め、カロリー消化をさらに上昇させてくれます。 また、お風呂に入ることにより発汗することにより不必要な物を体外へ排出します。(デトックス効果) 肩コリや筋肉のコリ 肩コリの症状がある方は、肩の部分へ熱いシャワーを当てたりして症状緩和をしたことがあると思います。 お風呂に入り、マッサージをするとさらに良いと思いますが、ゆっくりヌル目のお湯に漬かると疲れも取れやすくなります。 上級者の方へ 重曹を更に加えては? 温泉には成分に重曹が含まれている物が多くあります。 重曹には汚れを落とす働きや、血行を促進する働きがありますので塩風呂+重曹ひとつかみをお風呂に入れると更にいいと思います。 ※重曹はアルミで出来ている物を変色させてしまいますので、その際は使わないでください。 塩の量 食塩、粗塩、バスソルトなんでもおk 量は少なめからがお勧め、100~300g程度が一般的と言われています。 <注意事項> 浴槽、配管を錆びさせないためにお風呂のお湯を抜いた後は、温水シャワー→冷水シャワーで念入りに流すこと。 体についても冷水で洗い流すと引き締まり効果もあります、上がった後のぽかぽか効果もアップ 冷水が寒すぎる場合は冷水に近い温水シャワーで流してね☆ミ 俺はスーパーで一袋88円の安い塩使ってるよ 俺はスーパーで25㌔2400円の安い塩使ってるよ http //www.shiojigyo.com/a020products/参考価格はここだ
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4185.html
唯「体拭いて~」 憂「ハァハァ、お姉ちゃんんん!」 唯「くすぐったーい」 憂「じっとしてないと体ふけないよー」 (赤ちゃんみたいでかわいいよおおおおお) 憂「お姉ちゃん・・・おしりぷりぷり」 唯「うーいー、終わったらアイス食べたい」 憂「いいよ~」 憂「よし、おわり♪ アイス食べよっか」 唯「あいすー あいすー」 憂「スーパーカップ、ハーゲンダッツ、モナカ、雪見大福、ガリガリ君 ジャイアントコーン、あずきバー、爽、牧場しぼり、ちゅーちゅーアイス どれがいい?」 唯「ガリガリ君!」 憂「ガリガリ君? オッケー」 「はい、お姉ちゃん」 唯「うーまいー、おかわり」 憂「おなか壊すよ~」 唯「おかわりー おかわりー」 憂「はいはい」 唯「シャリシャリ、おいしい~」 「うーいーは食べないの?」 憂「私はいいからお姉ちゃんいっぱい食べて♪」 唯「ありがとうーいー」 唯「ふぅ。・・・おなかいっぱい」 憂「じゃあ、2階行ってゴロゴロしよっか」 唯「するー!」 憂「お姉ちゃん、お腹冷やさないように寝ないとね」 唯「うんうん」 憂「明日は日曜日だから一緒に出かけようよ」 「どこ行きたい?」 唯「デパート!」 憂「デパートね、わかったよー」 ―朝― 憂「お姉ちゃん、起きてー」 唯「うーん あwせdrftgyふじこ 」 憂「デパート行くんでしょー、起きて!」 唯「デパートっ! デパートっ!」 憂「お姉ちゃんが支度できたら行こうね」 唯「したく、したく」 憂「一人でできる?」 唯「できる」 憂「うん、じゃあ先に玄関で待ってるから終わったら来てね」 ―玄関― 憂「お姉ちゃん遅いな~」 唯「うーいーおまたせー」 憂「お姉ちゃん、おそいよー」 唯「ごめん」 憂「じゃあ、デパート行こっか」 唯「うん」 憂「お姉ちゃん、手つないで歩かないと危ないよー」 唯「うん つなぐ」ぎゅっ 憂「あったかい・・・」 ―デパート― 憂「お姉ちゃん、まずどうしたい?」 唯「アイス見よう」 憂「じゃあ、食用品売り場だね」 唯「うん」 ―食用品売り場― 唯「アイスがいっぱいあるー!」 「全部ほしいよー」 憂「さすがに全部はだめだよー」 唯「全部ほしいのー!全部!全部!」 憂「お、お姉ちゃん大きい声出さないで・・・」 「人が見てるよ」 店員「あのー、ほかのお客様の迷惑になりますので・・・」 憂「す、すいません!」 「ほら、お姉ちゃん行くよ!」 唯「うわーん うわーーーん」 憂「泣かないで~お姉ちゃん」 唯「うわーん うわーーーん」 憂「泣きやんでよ・・・」 憂「泣きやんでってば~」 唯「うわーーー あいすー!」 店員「お客様・・・」 憂「すいません、すいません」 「行くよ!ほら」 唯「うーいーのばかー!」 「死んじゃえー」 憂「っ!!」 パァアン! 憂は唯の頬を思いっきりたたいてしまった 店員「あっ・・・」 唯「いたーーーーい! うーいーのばかー 」 「うぇーん ひぐっ うぇーん」 憂「・・・」 店員「・・・」 憂「お姉ちゃん、もうアイスって言わないで・・・」 「お願いだから・・・」 唯「うーいー ごめんなさい」 憂「すいませんでした」 店員「いえ・・・」 憂「お姉ちゃん別のとこ行こう」 唯「あいすは・・・?」 憂「言わないでって、言ったよね?」 唯「うーいー・・・ ごめんなさい」 憂「うん、いいよ 叩いてごめんね・・・ごめんね」 唯「いい」 唯「うーいー、どっこほかのとこ行きたい」 憂「どこ?」 唯「映画館!」 憂「映画館ね」 唯「えーが♪ えーが♪」 2
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/547.html
母さんに聞いてしったんだけど今日は冬至なんだそうだ それで、さそっく近くのスーパーで柚子を3つ買ってきてお風呂に浮かべた ちなみに夜ご飯は、かぼちゃづくし かぼちゃのコロッケにかぼちゃスープ かぼちゃ入りのサラダなどなど・・・ いろいろ それで、風呂に柚子を入れたのはいいんだけど・・・ 俺が頭を洗うのに二人から目をそらしている間にお風呂の中が酷い事に お風呂の底に沈む柚子の残骸と、複数の種 柚子をつかむと中身はすかすか 皮から、身から全て剥ぎ取ってしまったらしい・・・・ でも、柚子のいい香りがお風呂の中に充満・・・ いい匂いだw リー君とレン君は剥ぎ取った柚子の皮をお肌にぺたぺたして ヌメヌメだねーってはしゃいでいた まぁ、2人がいいなら、それでいいか・・・ いや、だめか この後雲雀さんがお風呂入るんだった こんな汚い状態ではだめだ 結局後で綺麗にごみを取ることに ずっとかがんでいたから腰が痛い・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2432.html
発売日 2022年8月25日 ブランド Rosetta タグ 2022年ゲーム Rosetta キャスト 秋野花(桐咲あさひ),くすはらゆい(桐江千佳),手塚りょうこ(桐咲潤),樹ひなの(岩倉純) スタッフ Character Design:あるみっく,辻風太郎 Scenario:結城,やなぎいろ,来夢みんと Background Illustration:(有)漠プロダクション,倉田憲一,吉田和矢 CG:ひぐちのりえ,かくざとう,信城蛍,じゅん,にぃ,六閃花,あり,米谷友希,キノ,西村,甲斐美雪 E-mote System:E-mote E-mote Animation Design:和哉 Casting/Sound Promotion:カリスノード BGM:ミリオンバンブー Script Management:五棒 Script:桐下暁 Design:夕凪デザイン System:iMel,鳴神,Kazu System Script:飛田翔 Powered by Artemis Engine. Image Processing Support:鳴神,若林水輝,ヌル8,RNA,julian,たけし,あり,西村 Debug:よしかわ,RNA Translation:Fumi,Active Gaming Media Inc.,Dotmaru Special thanks:せあら Sub Director:アダムス Director:古橋 Production:iMel Presented by Rosetta
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/14.html
【小学4年生 ―― 11月】 京太郎「(11月にもなると大分、気温が楽になってきたな)」 京太郎「(それでもまだ長野ほどの寒さじゃないけど、そろそろ長袖も欲しい感じというか)」 穏乃「~♪」 京太郎「(…でも、こいつ未だにジャージに黒スパッツなんだよな…)」 京太郎「(ぶっちゃけ夏と殆ど服装変わってないというか…何ていうか…)」 京太郎「(一応、こいつの家に遊びに行った時に部屋見て、色々服あるのは知ってるんだけど…)」 京太郎「(…なんで何時も基本ジャージなんだろうな)」 京太郎「(幾らか寒さに慣れてる俺でも、その格好は流石に寒いぞ)」 穏乃「ん?京太郎、どうかした?」 京太郎「いや…その…お前、寒くないのか?」 穏乃「え?ううん。別に」 京太郎「そ、そうか…」 穏乃「うん。これくらい毎日走ってればへっちゃらだよ」 京太郎「俺も一応、毎朝走ってるつもりなんだけどなぁ…」 穏乃「へへ。最近は結構、一緒に会うようになったよね」 京太郎「まぁ、お前に勝つ為にはお前以上に走らないといけないし」 京太郎「ランニングコースも知っとかないとお前以上に特訓出来ねぇじゃん」 京太郎「アレだ。敵を知れば百戦危うからずとかそんな言葉もあるしな!」ドヤァ 穏乃「へー。そんな難しそうな言葉を知ってるなんて京太郎はすごいね!」 京太郎「ふふん。そうだろ」ドヤァ 穏乃「でも、それどういう意味なの?」 京太郎「まず敵を分析しないと勝てないって事だろ」 穏乃「へぇ…そうなんだぁ」 穏乃「…って、え?私、敵なの?」 京太郎「まぁ、俺からすれば倒すべき敵だな」 穏乃「えー…そんなのやだ…」 穏乃「私、友達が良いのに…」シュン 京太郎「…ばーか」ソッ 穏乃「わっ」 京太郎「…前も言ったろ。ずっと友達だって」ワシャワシャ 京太郎「敵とかそういうのはアレだ。ライバルとか目標とかって意味で…」 京太郎「別にお前の事が嫌いとかそういう意味じゃねぇよ」 穏乃「…うんっ♪」ニコー 穏乃「私ね…私…」 「お、なんだ。サル女じゃん」 穏乃「っ!」 京太郎「…あ?」 「おい、見ろよ!こいつ男と帰ってやがるぞ!」 「え?嘘だろ…ってマジだあ!」 「やっべwwwwちょーうけるんっすけどwwwwwwチョリーッスwwwwww」 穏乃「…行こ、京太郎」 京太郎「…いや、でも、お前…」 穏乃「…大丈夫。あいつらたまに絡んでくる上級生ってだけだし」 穏乃「放っとけば何時かは飽きるから…」 「逃げんなよサル女」 「男と帰るなんて何やったんだよ?さるのの癖に」 「もうキスはしたんっすかwwwww教えてくださいよwwwwサル女さんwwwwwww」 穏乃「…っ!」ギュッ 京太郎「……」 +2 00~30 穏乃の言うことに従った 31~60 それでも我慢出来ずに殴りかかった 61~99 とりあえず言い返す事にした とりあえず言い返す事にした。 京太郎「(多分、高鴨の言う事は正しいんだろう)」 京太郎「(連中は外からはやし立てる程度でこっちに何も仕掛けてこない)」 京太郎「(普段一緒に帰ってる俺がこいつらの顔を知らないんだから、恐らく滅多に会わない連中だ)」 京太郎「(そんな奴らに何かを言って刺激するよりも放っておいた方が害は少ない)」 京太郎「(…あぁ、そうだよ。そんな事は俺にも分かってるんだ)」 京太郎「(…でも、そんなの出来るか?)」 京太郎「(目の前で…手を震わせれるくらいに悔しそうにして…)」 京太郎「(今にも泣きそうな顔になってる高鴨を見て…黙ってるなんて出来るのか?)」 京太郎「(申し訳なさそうに肩を縮めて歩く友達を見て…何もしないなんて…出来るのかよ)」 京太郎「(…出来ねぇよな…出来る訳ねぇよ)」 京太郎「(…だって…そういうもんだろ)」 京太郎「(友達って奴は…辛い時に手を貸してやるべきなんだ)」 京太郎「(少なくとも高鴨は…俺の一番つらい時に手を差し伸べてくれた)」 京太郎「(だからこそ…俺は…)」 京太郎「…サルはてめぇらの方じゃねぇか」 穏乃「き、京太郎…」 「あ?」 「…何言ってんのこいつ」 「ふwwwざwwwけwwwんwwwなwwwww」 京太郎「ふざけてねぇよ」 京太郎「だって、女囲んでサルだサルだって馬鹿みたいに同じ言葉繰り返してるんだぜ?」 京太郎「普通の人間なら恥ずかしくてそんな真似出来ねぇよ」 「…何?お前、状況分かってんの?」 「俺ら六年で上級生なんだぞ」 「しかも三人wwwwww負けるはずがないッスネwwwww」 京太郎「じゃあ、その上級生三人がからかってるだけなのはどうしてなんだよ」 京太郎「腹立つなら殴りかかって来れば良いだろ」 京太郎「それとも隣に高鴨がいるからダメなのか?」 京太郎「まさかそんな訳ないよな?」 京太郎「高鴨が女の子だから手ぇ出せないなんて…そんな事思ってる訳ないよな?」 京太郎「だって、お前らはこいつの事をサルに見えるんだろ?」 京太郎「だったら別に喧嘩すりゃ良いだけの話じゃねぇか」 京太郎「(…まぁ、もし、そうなったら高鴨連れて全力で逃げるけどさ)」 京太郎「(でも…そんな事は多分…ない。だって、こいつらは…)」 「…ッチ。…もう行こうぜ」 「あぁ…なんか白けた」 「バカはサルと仲良くやってろwwwwばーかwwwwww」 京太郎「…あぁ。一生、仲良くやってやるよ」 京太郎「お前らみたいに女相手に苛めるような格好わるい男に絶対ならねぇ」 京太郎「何より…俺は高鴨の友達だからな」 京太郎「お前らみたいに高鴨をからかう事しか出来ないしか知らない奴と違って、こいつの良い所を一杯知ってる」 京太郎「意外と真面目な所も、素直に好きだって言う所も、手が意外と柔らかい事も、頭撫でられるのが好きなことも…知ってる」 穏乃「京太郎…」 京太郎「それに…俺はお前らがこれからどうあっても…絶対、知らない事を一つ知ってる」 京太郎「高鴨の初めてのちゅーは意外と柔らかかって事をな!!!!!!!」 「は、はぁぁあああああ!?」 「な、何だそれ!?ちょ…ふ、ふざけんな!!!!」 「wwwwwwwwww……え?冗談だろ?」 京太郎「はっ!てめぇらがどれだけ高鴨の気をひこうとしても無駄なんだよ!!」 京太郎「高鴨の初めてはお前らじゃない!この俺だ!!!!」バーz_ン 「ばっ!な、何を言ってるんだ!!」 「俺らが高鴨の気を引こうとしてるなんて…っそ、そんな訳ないだろ!」 「SOA!!!SOA…!!」 京太郎「だったら、二度と高鴨にちょっかいだそうとすんじゃねぇぞ!!」 京太郎「正直、気を引きたいのが見え見え過ぎて格好悪いんだよ!!」 京太郎「上級生なら上級生らしいところ見せやがればーか!!」 「…く…こ、この…!!」 「…お前の顔…覚えたからな!!」 「お前なー!転校生がなー!高鴨の初めてをなー!!ゆ、ゆるるさーん!!!!」ダッ 京太郎「…はぁ。行ったか…」 穏乃「え…あ…あの…き、京太郎…?」 京太郎「え…あ…悪い。色々と勝手に話進めて」 穏乃「いや…そ、それは良いんだけど…でも…」 穏乃「なんで…あんな事をしたの…?」 京太郎「いや…だって……高鴨が悔しそうだったし」 穏乃「わ、私の事は良いんだよ!最近はあんまり顔も合わせなくなったし…」 穏乃「でも…今ので京太郎の顔覚えられちゃったよ…絶対…仕返しされちゃう…」ジワッ 京太郎「…え…た、高鴨…?」 穏乃「嫌だよ…私の所為でまた京太郎が怪我するなんて…絶対嫌…」ポロポロ 穏乃「だから…大丈夫って言ったのに…」 京太郎「…あー…」 京太郎「…俺は大丈夫だよ」 穏乃「そんなの…分かんないじゃん…」 京太郎「大丈夫だって。あいつらにそんな度胸があるならとっくの昔に喧嘩になってたから」 京太郎「それに三人ともそんなに足が早そうなタイプじゃなかったし、高鴨に勝つ為に特訓してる俺なら逃げられるって」 穏乃「…でも…逃げられなかったら…?」 京太郎「そん時は喧嘩だな。まぁ、あいつらくらいなら何とかなるって」 京太郎「(…多分…いや、ちょっときついかもしれないけど…い、1対1ならまだ…何とか…)」 穏乃「でも…」グスッ 京太郎「…じゃあ…一つ約束しよう」 穏乃「…え?」 京太郎「俺が…困ってる時、高鴨も助けに来てくれ」 穏乃「そ、そんなの当然だよ!だって友達だもん!」 京太郎「…だろ?」 穏乃「ぅ?」 京太郎「…俺も同じ気持ちだった。高鴨が困ってたから…友達として助けようとしたんだ」 京太郎「その所為で…高鴨を泣かせてしまったのは悪いと…そう思ってる」 京太郎「・・・ごめんな。そんなつもりじゃなかったんだ」 穏乃「あ…いや…」 京太郎「でも…俺の気持ちが分かるなら…もう泣かないで欲しい」 京太郎「俺は…高鴨を泣かせたくて…あんな事言ったんじゃないんだ」 京太郎「本当は…笑って欲しかったんだよ」 穏乃「そんなの…出来る訳ないよ…」グスッ 京太郎「そっか。…ごめんな」 穏乃「…ううん…良いの」グジグジ 穏乃「…代わりにね。約束…しよう」 京太郎「…ん?」 穏乃「さっきの約束。私…絶対、護るから」 穏乃「京太郎が困ってる時に私は絶対、助けにいってあげる」 穏乃「どんな時でも…どんな状況でも」 穏乃「だから…遠慮なく言ってね」 穏乃「私は何時だって…京太郎の友達なんだから!」ニコ 京太郎「あぁ。ありがとう…な」 【System】 高鴨穏乃の思い出が3つになりました。 高鴨穏乃の好感度が5(2+3)増えました。 高鴨穏乃の現在の好感度は12です。
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/41.html
【小学6年――10月】 京太郎「(アレから…しずを家に送っていった後…)」 京太郎「(憧に阿太中への進学を伝えたらすげー嬉しそうにしてくれた)」 京太郎「(それこそ電話口で泣きそうになってるのが分かるくらいに…喜んでくれてたんだ)」 京太郎「(だから…これで良いんだよな…)」 京太郎「(しずもああ言ってくれたし憧だって喜んでくれたし…)」 京太郎「(それなのに…なんでこんなにモヤモヤしてるんだろうな…俺)」 京太郎「(これで良いはずなのに…本当にそれで良いのかって言葉が…頭の中で止まらなくて…)」 京太郎「(あー…くそ…阿太中に決めたのなら…特に受験も必要ないし…)」 京太郎「(とりあえず…気晴らしでもするか)」 京太郎「(そうしたら…このもやもやも少しは晴れるだろ、きっと)」 +2 末尾1.2.3 松実旅館近くの足湯へ 末尾4.5.6 阿知賀子ども麻雀教室へ 末尾7.8.9 鷺森レーンへ 末尾0 ???遭遇 鷺森レーンへ 京太郎「なぁ…鷺森」 灼「…ん?」 京太郎「鷺森はどうやって進路決めたんだ?」 灼「ハルちゃんがいた学校だから」 京太郎「あぁ、うん、そうだな…お前ってそういう奴だよな…」 灼「…何?まだ迷ってるの?」 京太郎「いや…決めた事は決めたんだ。だけど…その…」 灼「…」 京太郎「なぁ…どっちを選んでも…誰かを泣かせるしかない選択って…どうすりゃ良いんだ」 灼「知らない」ズバァ 京太郎「う…ちょっとは真剣に考えてくれよ…」 灼「考えてるし、京太郎の事を思って言ってる」 京太郎「いや、まったくそうは見えなかったんだけどな…」 灼「大方、穏乃と憧の事でしょう?」 京太郎「う…うん…」 灼「で、穏乃相手に泣き疲れて…阿太中に決めたのを悩んでる…と」 京太郎「な、なんでそこまで分かるんだよ…」 灼「一応、穏乃や憧にも相談受けてるし…それに原村さんからも話を聞いてるから」 京太郎「…お前って案外、面倒見良いのな」 灼「失礼な。会った時から面倒見は良かったはず」 京太郎「まぁ…確かに初対面の小学生相手にバイトすすめたりしてたもんな」 灼「うん。最初は失敗ばっかりだったけど…」 京太郎「今はそんな事ないだろ」 灼「ふふ…そうだね。凄く逞しくなった」 灼「それに…一杯、助けてもらっちゃった」クスッ 京太郎「う…」 灼「だから…一つだけアドバイスをあげる」 灼「…二人はどうして同じ中学に行こうとしないんだと思う?」 京太郎「え…それは…お互い阿知賀や阿太中を選んだ理由があるからで…」 灼「でも、泣くほど離れるのが嫌なら皆一緒のところを選べば良いだけでしょ」 灼「少なくとも穏乃が執拗に阿知賀に拘る理由はないと思わない?」 京太郎「確かに…それもそうだよな」 灼「でも、そうやって二人で別々のところを選んだのは…」 京太郎「選んだのは?」 灼「…そこから先は自分で考える事」 京太郎「えー…マジかよ…」 灼「ハルちゃんの事で感謝してるからここまで言ったけど、これだって本当は反則気味なんだから」 灼「男の子なんだから、ここまでヒントあげれば少しは分かるでしょ」 京太郎「…いや…ごめん。まったく分からない…」 灼「もう…肝心なところで鈍感なんだから」ハァ 京太郎「な…なんかすまん…」 灼「良いよ。本当にため息を吐きたいのは私じゃなく憧や穏乃の方だろうし」 灼「でも…覚えておいてね」 灼「穏乃はまだきっと自覚してないだろうけど…二人とももう立派な女の子なんだから」 灼「そして女の子は何時だって欲張りな生き物で…誰かの一番でありたいってそう思ってる」 京太郎「一番…か」 灼「うん。まぁ…それを図る定規に進学っていう大事なものを持ち出すのはちょっとどうかと思うけど…」 灼「でも、二人の気持ちは分かるから…大事にしてあげて」 京太郎「…そんなの言われるまでもないっての」 灼「ふふ…そっか」 灼「あ…ちなみに私もそれは一緒だよ」 京太郎「う…」 灼「…京太郎は私の事…大事にしてくれる?」 +2 00~30 だ、誰がするか! 31~60 今だってしてるっての… 61~90 じゃあ…今からそうしてやるよ ※男気により+2 だ、誰がするか! 京太郎「だ、誰がするか!」 京太郎「普段、人のこと可愛いとか言ってる奴なんかに誰が優しくしてやるか!」 灼「そっか」クスクス 京太郎「な…なんだよ…」 灼「いや、京太郎も順調に成長してるんだな…って思って」 京太郎「う…な、なんだよ…気味悪い奴…」 灼「照れ隠しなのはバレてるから」 京太郎「うぐ…っ!」 灼「…本当、可愛い」クスクス 京太郎「あーくっそ…ぉ…」カァァ 京太郎「…それよりほら…次、鷺森の番だろ。とっとと投げろよ」メソラシ 灼「…あ、私がストライク取る度に京太郎が私に優しくしてくれるとかどう?」 京太郎「これまで連続四回ストライクの奴が言ってもなぁ…」 灼「じゃあ、京太郎がストライク取る度に可愛いって言ってあげる」クスッ 京太郎「それ全然、俺にメリットないじゃねぇか!」 【System】 鷺森灼の好感度が1あがりました。 鷺森灼の現在の好感度は22です。 須賀京太郎はデメリットスキル【意識する年頃?】を手に入れました。 このスキルは年上相手のコンマに-3します。
https://w.atwiki.jp/svsm_wiki/pages/475.html
《妹》を持つカード カード番号 レアリティ カード名 0492 R 灰原 哀/黒ずくめの組織から来た女 《妹》に関する効果を持つカード カード番号 レアリティ カード名
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/114.html
「んっ、んふっ、んあっ、くぅ」 …くちゅ…くちゃ…くちゅ…くちゃ 愛ちゃんは相変わらず積極的だ。 目の前で上下左右に揺れる薄手のセーターに包まれた大きな胸。 可愛らしい顔を快感に歪め、小さな口からは抑えようとする懸命な 努力をあざ笑うかのように淫らなあえぎ声が漏れている。 「ああっ、ん…んくっ、あっああっ、んぱっ」 …くちゅ…くちゅ…くちゃ…くちゃ この店の薄い扉ではいつもの声を出すと外まで聞こえてしまうので、 愛ちゃんは可憐な下唇を噛んで声を殺している。 子供用サイズの目の粗いセーターは、上半身のラインを少しも隠していない。 特に胸の部分は網目が大きく開いてしまい、乳首なんて飛び出すから丸見えだ。 このセーターの糸が最近お気に入りらしく「いい具合に擦れるんだぁ」とのこと。 挿入された性器が見えるようにM字型になっている下半身には、 オーバーニーソックスだけ。こだわりがあるらしい。 「ん?んふふっ♪」 視線に気付いた愛ちゃんは、体の芯からくる快感に蕩けたままの顔で笑った。 いつもの元気一杯な瞳ではなく、少し焦点が合っていない様に見える。 頬もそうだが、桜色に染まった肌はしっとりと汗が浮かんで、とても綺麗だ。 「なぁーにぃ、しーんいーちーろーお?」 名前を呼びながらちょっと首を傾けてキスをおねだりする、いつもの仕草。 「ダメだよ、腰を振るのを止めちゃ」 今の今まで愛ちゃんはひと時も腰を止めていなかった。 小さな体を目一杯使っての騎上位。 胸を強調して見せつける為に腰の動きが制限されるが、快感を貪るような動き、 でもその快感に腰の動きが支配されている。 罰として、ちょっと強めに乳首を絞り上げると、腰の動きが再開される。 「あひぃっ。ご…ごめ、んあっ、な…んあっ、さ…いぃっ」 …くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ いつもの声を出せないので、こちらの興奮を煽ることができない。 腰を動かし続けるしかないのだ。それを咎められたことを謝る愛ちゃん。 今度はこちらの番とばかりに腰を突き上げて、快感を、性器を翻弄する。 「ああああっ!、だ…だめっ、いぃ…んんんっ!」 …くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ 愛ちゃんは、早くも息が途切れ途切れだ。でも顔と性器は喜んでいる。 さらに表情が蕩けていき、膣は与えられる快感の大きさを示すように締め付け てくる。 下から突き上げられているのに、何としてもキスをしようと体を傾けてきた。 腰の動きをさらに大きく強くすると、せっかく傾けた体が快感で跳ねてしまう。 「んひっ、あひっ、ひっ、ひっ」 …くちゃっ…くちゃっ…くちゅっ…くちゅっ 「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」 …くちゅっ…くちゃっ…くちゅっ…くちゃっ 息つく暇ない突き上げに、愛ちゃんは満足に声も出せない。 子宮が刺激される度に、口の端からよだれが垂れるようになってきた。 そろそろかな?と思っていると、ドアを叩く音が聞こえてくる。 <どん、どん、どん>「おーい、愛ちゃーん、いないのかー?」 ミヨキチだ。もうそんな時間か、と考えながらも腰の動きは止めない、止まらない。 「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」 …くちゅっ…くちゃっ…くちゅっ…くちゃっ ちょっと可哀想になるくらい、愛ちゃんは追い詰められている。 ま、仕方がないかな、何度かイク寸前まで高めてから10分以上焦らしに焦らして、 愛ちゃんの腰を捕まえて、気持ちいいところをわざと擦らないようにしてたんだから。 感じやすい肢体と性器は、一刻も早い絶頂を待ち望んでいるかのごとく、淫らに蠢く。 しかも、ミヨキチが近くにいるのがわかると愛ちゃんの快感は増すようだ。 「ちぇーっ、まだ来てないんだ」ミヨキチの声が遠ざかる。 「んひっ、んひっ、あんっ、んんあっ」 …くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ ちょっと突き上げを緩めて余裕を与える。 「やあぁ、やめっ…ない…でぇ?いや…ぁん、ああんっ」 …くちゃ…くちゃ…くちゅ…くちゅ… 懸命に腰を動かして角度を調整することで、先ほどの快感を維持しようとする愛ちゃん。 でも、それを許さないようにこちらも動かす。 「いいの?もう時間だよ?」 …くちゅ…くちゃ…くちゃ…くちゅ わかっていても焦らしてしまう。 「だ…だって、んあっ、だって、あっんああっ、イ…イキたいっ、のぉ」 …くちゅ…くちゅ…くちゃ…くちゃ 追いかける腰と逃げる腰。 「おねだりできる?」 …くちゃ…くちゅ…くちゅ…くちゅ 「あああっ、も…もっ、ぅんっ、が…がま…んっ、でき…、んんあっ、にぁいいぃっ!」 …くちゅっ…くちゃっ…くちゃっ…くちゅっ とっくに限界をこえていたみたいだから、許してあげるか。こっちもやばいけど。 腰の動きを早め、愛ちゃんの弱点である子宮を激しく執拗に突き上げる。 「ひぃっ、ひっ、ひぃっ、ひぃぃっ」 …くちゃっ…くちゃっ…くちゅっ…くちゅっ <ガチャ、ガチャ>裏口のドアノブを回す音が聞こえる。ミヨキチが空いていないか、調べているようだ。 「出るよ!」 「き…きたっ、イっ…イクぅ、イクイクぅっ!」 …ぐぢゅっっ… 膣がさらに締まり、搾り取るような動きを見せた瞬間に射精を開始すると、 どこにも逃げ場のない精液は膣の奥深くへと進むしかない。 「あ…あっ………」 ビクンビクンと腰が跳ねる度にドクドクと精液が子宮に注ぎ込まれ、 愛ちゃんは言葉も出ない、呼吸すらあやしい。 <ガチャ…>ミヨキチもとうとうあきらめて帰ったようだ。 「ぁっ…………」 上半身を震わせながら、ぐーっと大きく反らしていく、乳首が天井を指す、まるで 「このぐらい気持ちいい」ということを示すように。 反らした体を支えるのはこちらの役目。腰はビクビクと小刻みに痙攣し、膣はす ごい締め具合だ。待望の絶頂を全身で喜び、表している。 「はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ」 徐々に反らした上半身を戻しながら、酸素を貪るような呼吸をして愛ちゃんが微笑む、 呼気とともに大きな胸が揺れている。こちらも息を整える。 ちょっと涙目になっているから、かなり気持ちよかったようだ。 「もぉー、ん、お姉ちゃんを、んくっ、い…じめちゃダメで、しょう?」 …くちゃ…くちゅ…くちゅ…くちゅ 体をビクッと痙攣させる度に股間から淫らな音を出し、言葉につまりながらも いつものお姉ちゃん口調が戻ってきた。 「ごめんね。許してくれる?」 この場合は生意気口調でなく、甘えた声を出すと喜ぶことを知っている。 「しょーがないなぁ、んくっ、じゃ、キスしよっ?」 …くちゃ 抜けないようにして、がんばって体を伸ばしてキスの体制に入る愛ちゃん。 お姉ちゃん口調なのに甘える仕草。かわいいなぁ。思い切り抱きしめてあげる。 「ちゅっ…ちゅぱ…んっ…ちゅ…」 お互いを確認するにはちょっと淫らなキスの音だけが、静かな店内に響く。 乳首を擦りつけ、膣をきゅっ、きゅっと締め付けて、うれしいことを表現している。 「ちゅっ…ちゅぱっ…」 …くちゅ…くちゅ 舌の動きと腰を同調させると、絶頂の余韻に浸る膣をピクピクさせ、股間を押し 付けることで更なる快感を催促してくる。 「んあっ、ふぁ、はあぁ。気持ちいいぃ、もっと欲しいぃよぉ」 名残惜しそうに口を離してから、とても幸せそうな表情で話す愛ちゃん。 キスがとてもよかったのか、きゅっ、きゅっと膣の締め付けることを止めない。 「うん」 …くちゃ 声と一緒に腰の動きで愛ちゃんに答えてあげる。 「アイツとは、んふっ、んあっ、何でもないんだし、んんっ、ああっ」 …くちゃ…くちゅ…くちゃ…くちゃ…くちゃ 「いつでも別れるよ?、あっああっ、はぁっ、だから、ね?、あっ、あっ」 …くちゃ…くちゃ…くちゅ…くちゅ 抱きついた姿勢のまま、愛ちゃんも腰を動かして、すっかり性欲に支配された瞳で、 何かを訴えてくる。 (ガバッ) 「ひどいよ愛ちゃん、ミヨキチは親友なんだよ…」 「………」 「正夢になるなんてないよなぁ。さっ、絵本の続きだ」
https://w.atwiki.jp/haradamoe/pages/12.html
友達の妹に惚れたスレ 重いので注意。分割とかはまた今度; 友達の妹に惚れた 友達の妹に惚れた後 すべてはココから始まる。 友の妹スレ1・5 ~次スレ、作る方向でおk?~編 友の妹スレ1・5 ~次スレ、作る方向でおk?~編 後 【ウホッいいT】僕は友の妹に恋をした。【掘りたいアナル】 【ウホッいいT】僕は友の妹に恋をした。【掘りたいアナル】後 友の妹に恋したスレ 3 友の妹に恋したスレ 3後 友の妹スレ4シーズン 友の妹スレ4シーズン後
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/133.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/24-28 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第059回 性交をしないで四日目、木曜日ともなると桐乃は朝から不機嫌だった。ちょっとしたことで睨む、怒鳴る、物を叩きつけると言った具合で、以前の態度そのものだ。何かストレス発散の方法でも考えてやろうと思い、俺は麻奈実を金曜の夜から日曜日の朝まで桐乃の部屋に泊めることにした。幸い麻奈実の家族には信頼されているので無理な話ではない。 二人は初対面ではないが、ほとんど話したことはなく、いずれ並べて楽しむためにも親睦を深めさせ、桐乃には麻奈実相手に愚痴でも言わせて鬱憤晴らしをさせてやるつもりだった。桐乃が一方的に麻奈実を嫌っていることは知っていたが、説得すればいい。そう思って話したところ、桐乃は不貞腐れながらも俺の案を了承した。ついでに麻奈実とも肉体関係があることを話し、今後も関係を続けることを認めさせておいた。麻奈実も桐乃とは仲良くしたいとの事で、二つ返事で家の了解を取ってきた。 金曜日の夜には三人で食事をし、個別に風呂に入って就寝となった。二人は多少ぎこちないものの、それほど険悪な雰囲気でもなく、俺は桐乃と麻奈実との3P時に何をするかを考えながら、自室で安らかな眠りに就いた。 そして土曜日の朝。料理上手な麻奈実に朝食でも作ってもらおうと、桐乃の部屋のドアを開けた途端、俺は異様な光景に出くわした。 「いい気になって泊まりにくるなんて、バッカじゃないの? 聞いてんの? ねえッ!」 「おらおらおらおらっ、もっとケツ振れ、この雌ブターっ! お兄ちゃんに色目使いやがって、調子に乗ってんじゃねえぞっ、判ってんかっ、こらァ!」 「んぎびあぁ……ごめんなざいぃ……あぎびぐあぁ……ごめんなざいぃ……」 いつの間にか加奈子が来ていて、ベッドの上で桐乃と共に裸の麻奈実を嬲っていた。桐乃はショーツ一枚の姿でペニスバンドを着け、四つん這いになった麻奈実の菊門を後ろから責め、加奈子は全裸で同じくペニスバンドをつけてベッドに仰向けになり、麻奈実の膣を突き上げている。見ると、麻奈実の両手首には縄が結ばれており、ベッドの支柱へと繋がれていた。縄と二つのペニスバンドは、先々のあやせ攻略用にと予め二人に渡しておいたものだ。 「……おい」 「あれ、来てたんだ? 朝ご飯? もちょっと待ってて」 「あっ、お兄ちゃん、おっはよ~ん。一緒に遊ぼ」 「はぎゃあぎあっ……だじげでぇ……ひぐがばああっ……ぎょうぢゃんだじげでぇ……」 三者三様の答えが返ってくる。桐乃と加奈子は淡々としているが、麻奈実は泣き顔で息も絶え絶えだ。とは言え、試しに近寄って覗き込んでみると、両乳首は目玉クリップで挟み潰されていて勃起状態は不明だが、陰核は包皮から突き出して大きく勃起し、淫裂からは愛液をダラダラと垂れ流している。 「桐乃、加奈子、何やってんだよ」 「だってさぁ、ねえ、加奈子」 「そうそう、この雌ブタ生意気なんだも~ん。こんな身体しやがって、加奈子に対する嫌味かッ! おらッ! このぶよぶよとデカ尻は嫌味なのかよッ! 謝れッ!」 「んぎひゃあげはぁ……ごめんなざいぃ……あひあひぃへあっ……ごめんなざいぃ……」 まあ、相性はいいのかも知れない。意地悪そうに笑う加奈子はともかく、桐乃はすっきりとした顔をしているし、苦悶に顔を歪めている麻奈実も快感を得てはいるようだ。いつかは調教を桐乃と加奈子に任せるつもりでいたし、麻奈実に実妹との関係を説明して納得させる手間も省けたし、別にいいか。 「じゃあ、加奈子の分も朝飯作っとくから。程々にな」 「えっ? ご飯作ってくれんの? あたしの当番の日なのに? 混ざんないの?」 「お兄ちゃ~ん、加奈子としようよぉ。今日は泊まれるよぉ」 「ぎびあがあっ……ぎょうぢゃんだじげでぇ……んごぐげはあっ……だじげでえぇ……」 「何が、た・す・け・て、だっつーの。こんなにオマンコ汁漏らしちゃってさ。ほらッ!」 「おらおら、何回イったか言ってみろや、あァ? おらっ、言えッ!」 「あぎあぐがはぁ……じうなながいでずううっ……んごはぎああっ……じうなながいいいぎまじだああっ……うがぎびあがああっ……もぶ許じでぐだざいいいいいっ……」 「飯の準備して喰ったら、用があっから出かける。夕方には戻ってきて混ざるから、それまでは好きにしろ。それと、クリップがまだあんならクリトリスにも付けて潰しとけ。但し、麻奈実を完全に壊すなよ?」 そう言って部屋を出てドアを閉め、俺は朝食を作る為に階下へと向かった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第060回-1 「やっぱり先輩は攻めが似合うと思うんですよね。受けは、あたしのクラスの男子です。ほら、ここ。こんな感じで男子を順番に犯していく先輩、激萌えです」 先日のレンタルルームの中、瀬菜は嬉々とした様子で頼んでもいないイラストの解説をし始めた。昨晩、珍しく携帯に電話があり、暇ならば見て欲しいものがあると言ってきた時には何事かと思ったが、どうやら俺の手にしている数枚のケント紙を見せたかったらしい。そこには男同士が裸で絡み合う、俺としては吐き気を催しそうなイラストが描かれている。が、それは何とか我慢してもいい。我慢できないのはモデルが俺だということだ。当然、裸どころか想像上の陰茎まで描かれている。まさか瀬菜にこんなセクハラを受けるとは思っていなかったので、俺は一頻り唖然としていた。 「これはスキャナで取り込んで彩色して、あたしのHPで公開するつもりです。で、こっちは先輩のお尻にもバイブレーター入れてみました。ほら、ここです、ここ」 「……おい、瀬菜ちゃん」 「えっ? なんですか? もしかしてお尻に入れるの、プラグとかの方がよかったですか? まさか、受けがよかったとか? ダメですよ、先輩は攻めです」 真剣な顔で言い放つ瀬菜を見ると、怒る気にも、この場で強引に犯す気にもなれない。素直に家で4Pをしているべきだった。 「……こういうの描く時には、俺じゃなくて赤城とかをモデルにしてくれよ」 この精神的虐待から逃れられるのなら、赤城の立場を多少回復させてやってもいい。 「嫌ですよ、あんなの。大っ嫌いですから。描きたくもありません」 拗ねた口調と不貞腐れた素振りを見ると、今では心底赤城のことを毛嫌いしているようだ。だが、不信感を抱くように計らったのは一週間前だ。事の展開が早過ぎる。 「どうした? 何かあったのか?」 「べ、別に何もありませんよっ。それよりちゃんと見てください。正直な意見が聞きたくて、こうして先輩にお見せしてるんですから。ほら、これも」 少し焦った様子で、瀬菜はショルダーバッグからクリアケースを取り出した。中に入っているのは同種のイラストだろう。今のところは深く追求せず、話を合わせてやった方がいいか。望み通りに正直な意見を聞かせてやろう。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第060回-2 「チンポ」 「はひぃ?」 俺の言葉に瀬菜は素っ頓狂な声を上げ、クリアケースから紙を取り出す姿勢のままで固まった。 「だからチンポだよ、チ・ン・ポ。これな、このイラスト、こっちもそうだけど、こんなチンポの奴なんかいないぞ? あとこっちのキン玉袋な、これじゃ狸だ」 「ちょっ、ちょっとっ、そんな言葉繰り返さないでくださいよっ!」 瀬菜は顔を真っ赤にしながら俺を睨み付けてきた。てっきり腐女子ということで淫語は標準装備だと思っていたのだが、オプション追加の必要があるらしい。しかし、実際に描いておきながら今さら言葉で驚くか? 「じゃあ何て言えばいいのかな? 瀬菜ちゃんはいつも何て言ってんだ?」 「い、いつもなんて言ってませんっ。……そ、その、お、おちんちん、とか……」 「じゃあ、そのおちんちんな、イラストは上手いと思うけど、おちんちんに違和感があんだよな。正直に言うと、おちんちんが細長過ぎて触手みたいだ。まあ、こういうおちんちんが好きなら別にいいんだろうけどさ。おちんちん、ちゃんと実物を見たことあんのか? おちんちんの実物を」 「な、何度も言わないでくださいっ。あ、ありますよっ、見たことありますよっ。その、あの、子供の頃に、父のとか、兄のとか……」 そのまま瀬菜は言葉を詰まらせ、弱々しく項垂れた。このまま話を誘導し、俺の陰茎を瀬菜の眼前に晒してやることは可能だろうが、安易過ぎて面白味に欠ける。ここは少し赤城に対する負の感情でも煽っておくか。 「おちんちん、赤城に頼めば好きなだけ見せてくれるだろうに」 「あんな兄のなんか見たくありませんッ! 目が腐りますッ!」 眉を寄せ、怒りの形相を俺へと向けてくる瀬菜の様子からすると、やはり赤城絡みで何かあったようだ。まさか仕掛け中の別策が上手くいったとも思えないが、素直に話してこないのは言い辛い内容なのかもしれない。強引に聞き出すよりは、話題を変えた方がよさそうだ。 「おちんちん、HPやってるくらいなら、ネットで好きなだけ見られんじゃねえの?」 「いちいち言わないでくださいっ。そりゃ、確かに写真でなら何度も見てますけど、描くとこう、何か違う気がして……」 「じゃあ、これが瀬菜ちゃんの理想のおちんちんなんだ?」 「べ、別に理想じゃありませんっ。って言うか、これならスルスルっと結腸の奥まで入りそうかなって……」 「どこまで入れる気なんだよっ!」 我慢し切れずにそう突っ込んで、恥じ入る素振りの瀬菜の前で俺は笑った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第061回 瀬菜と別れて所用を済ませ、予定通り夕方に自宅に戻ると、桐乃たちによる調教は中休みの最中だった。麻奈実は桐乃のベッドの上でうつ伏せになり、身体をピクリとも動かさず、恍惚感に満ちた顔でうわ言を呟いている。 「はぁ……桐乃様ぁ……はぁ……加奈子様ぁ……」 俺は未だペニスバンドを装着したまま傍らに立つ、二人の中学生に尋ねてみた。 「何回イかせた?」 「さあ? 五十回過ぎた頃からどうでもいっかって思っちゃって。加奈子、覚えてる?」 「加奈子も覚えてな~い。ごめんね、お兄ちゃん。本人に聞いてみよっか? おらっ、起きろッ! 起きろってんだよっ、雌ブタッ!」 加奈子が尻を何度か蹴り飛ばすと、麻奈実は必死にだらしない顔を上げ、俺と桐乃、そして加奈子を見上げて嬉しそうに笑いかけてきた。 「はぁ……何でしょうかぁ……はぁ……加奈子様ぁ……はぁ……きょうちゃん……はぁ……帰ってたんだぁ……はぁ……おかえりぃ……」 「なに勝手に媚びてんのよっ! 馴れ馴れしくすんなっ!」 どう見ても手加減せずに、桐乃が麻奈実の頬に二発の平手を喰らわせた。だが、麻奈実はうっとりとした顔で叩かれた頬を擦っている。完全に桐乃と加奈子に隷属しているようだ。元々麻奈実には被虐的な資質があったとは言え、一日足らずでここまで堕としたことに俺は少なからず感心した。 「おいこら、雌ブタ。お兄ちゃんのことを名前で呼ぶんじゃねえ。加奈子たちのお兄ちゃんなんだから、お前は今後、ご主人様って呼べや。お兄ちゃん、それでい~い?」 「……ああ」 加奈子の態度の切り替えの早さに、俺は苦笑いしながら答えた。早々と加奈子を堕としておいたのは間違いではなかったようだ。桐乃以上に加虐的でありながら俺には従順で、その落差が何とも可愛らしい。 「はぁ……判りましたぁ……はぁ……加奈子様ぁ……」 「でな? テメエ、何回イったか覚えてっか? ちゃんとお兄ちゃんに報告しろや」 「はぁ……わたしが覚えてるのはぁ……はぁ……六十七回目までですぅ……はぁ……その後は覚えてませぇん……はぁ……申し訳ありませぇん……はぁ……ご主人様ぁ……」 実際に聞いてみると、幼馴染にご主人様と呼ばれるのも悪くない。 「あァ? 使えねえブタだなぁ、テメエ。お兄ちゃん、どうしよっか? 少し身の程を判らせちゃう? 加奈子がお仕置きしよっか?」 「加奈子はセックスしてもらいなよ、あたしはできないから。その分、地味子によっく判らせとくから。でも明後日からはちゃんとしてよね、兄貴?」 半裸の妹と裸の少女二人を前にして、確かに俺の陰茎は勃起しているが、正直、少し気を取り直してから始めたいところだ。 「まだ時間はあるし、まずは夕飯でも喰おう。その後、風呂に入ってから、桐乃はここで麻奈実と、加奈子は俺の部屋で。それでいいか?」 「ん、あたしはいいよ、それで。オチンポ見ちゃったら、我慢できなくなっちゃうもん」 「加奈子、お兄ちゃんとお風呂入りた~い」 「はぁ……判りましたぁ……はぁ……ご主人様ぁ……」