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https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/140.html
週末に桐乃の部屋にいつものメンツが集まった、その時の会話 桐乃『黒猫。』 黒猫『何よ?』 桐乃『今度の日曜日、こいつとブラ買いに行くの』 京介「ぶっ!!」 沙織『相変わらず仲いいでござるな。』 桐乃『うん。昨日こいつとお風呂入ってる時に約束したの。』 黒猫「何?あなたたち二人は一緒にお風呂入ってるの?今度私も一緒に入らせなさい。」 桐乃『嫌!』 黒猫「(´・ω・`)」 京介「いい加減桐乃は一人で風呂に入った方がいいと思うんだが・・・」 桐乃『いや!一緒に入るの!』 沙織『きりりん氏もそう言ってるんだし、いいんじゃないですか?』 京介「そうかなぁ。でも寝る時くらいは一人で寝てほしいよ。」 桐乃『だって一人で寝るの寂しいんだもん…』 黒猫「だったら私と一緒に・・」 桐乃『ヤだ。』 黒猫「(´・ω・`)」
https://w.atwiki.jp/imoutnovel/pages/37.html
長文系タイトルが流行る戦犯となった作品。 妹は桐乃。 色々スペックが高すぎるお方。 初期の巻では、ほぼツンで、人によってはデレがないからかわいくないと感じるかもしれない。 兄の呼び方も「あんた」。 巻が進むごとにデレは多くなり、呼び捨てにまでランクアップする。 妹以外のキャラクターも人気が高いため、結構出番は取られる。 が、やはり兄妹が中心にとなっている気がしないこともない。 +ちなみにネタバレになるが 兄が妹以外と付き合って別れる話もある。 貴重な実妹エンド作品 義理落ちの批判も行った 関連リンク 俺の妹がこんなに可愛いわけがない&伏見つかさ作品のまとめサイト
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1265.html
【作品名】俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブルが続くわけがない 【ジャンル】多分ギャルゲー 【名前】新垣あやせ(俺妹P) 【属性】ヒロイン 【年齢】20歳9か月 【長所】子供が出てくるシーンが見られるヒロインは数あれど 妊娠してるシーンが見られるのはこのゲームではこの子だけである 【短所】あやせルートを攻略してたはずがいつの間にか加奈子ルートになってたり 選択肢を間違えると理不尽な理由で殺されたり ノーマルエンドを見ないと手に入らないアイテムを使わないとハッピーエンドが見られなかったりと この子だけ攻略難易度が高い気がする 【備考1】あやせルートでの年齢 【備考2】ゲーム開始時点で中学3年生なので14歳。 あやせルートのラストで娘の参観日に行くシーンがあるため 娘は少なくとも小学1年生だと考えられる。 よってその前のシーンの後即子作りしたと仮定すると あやせの妊娠の期間を考慮して14+9か月+6(娘の年齢)=20歳9か月 vol.6
https://w.atwiki.jp/nittenchattyinfty/pages/78.html
小学算数用と中学数学以上用とでプログラムを分ける 小学算数と中学数学以上では、適用するユーザー辞書と読み上げ定義が異なる。両方の製作に関わる場合は、辞書と定義を小学算数用に設定したChattyInftyと、中学数学以上用に設定したChattyInftyを分けておくと便利。 デフォルトの設定では中学数学以上用になっているので、小学算数用ChattyInftyを新たにつくるかたちとなる。 小学算数用ChattyInftyのつくり方 0.既存の(中学数学以上用の)ChattyInftyを最新のバージョンにしておく。 1.既存のChattyInftyのユーザー辞書フォルダに、小学算数用に配布されたファイル「user.dic」を入れ、「user_小学算数.dic」とリネーム。 ※ ユーザー辞書フォルダの開き方 : [設定] → [音声設定] → [辞書] → [ユーザー辞書フォルダを開く] 2.既存のChattyInftyに、小学算数用に配布された読み上げ定義「ReadSetting_AITalk3_小学算数.txt」をインポート。 ※ 読み上げ定義のインポート方法は、読み上げ定義を参照。ただし、インポートする際に出る「この読み上げ定義ファイルを有効にしますか?」のダイアログでは、「いいえ」を選択すること。既存のChattyInftyは中学数学以上用として使うので、インポートした定義は有効にしない。「AITalk DAISY作成(標準定義)」が選択された状態にしておくこと。 3.Cドライブ>Program Files(Program Files(x86))>sAccessNetフォルダ内の、「ChattyInfty3(AITalk)」フォルダのコピーを同じ場所につくる。 4.コピーの方を、「ChattyInfty3(AITalk)_小学算数」とリネーム。 5.「ChattyInfty3(AITalk)_小学算数」フォルダ内の「ChattyInfty.exe」のショートカットをデスクトップにつくり、「CI_小学算数」などと既存のショートカットと区別しやすい名前に変える。 6.小学算数用のショートカットからChattyInftyを起動する。 7.ユーザー辞書フォルダを開き、既存の「use.dic」を削除し、「use_小学算数.dic」を「use.dic」とリネーム。 8.AITalkチューニングツールを起動し、閉じる。 ※ その後、数を「かず」と読むようになったら成功。 9.「読み上げ定義の選択」で、「AITalk DAISY作成(小学校用)」を選択して決定する。 ※ 「AITalk DAISY作成(小学校用)」が二つ出てきたら、日付の新しい方を選択すること。 ※ その後、数式モードの+を「たす」と読むようになっていたら成功。 10.小学算数の編集ファイルを開くときは、imlxファイルのダブルクリックではなく、小学算数用ChattyInftyから開くこと。 ※ ダブルクリックすると、中学数学以上用で開いてしまうため。 小学算数用ChattyInftyの更新方法 1.既存の(中学数学以上用の)ChattyInftyを更新する。 2.Cドライブ>Program Files(Program Files(x86))>sAccessNetフォルダ内の、「ChattyInfty3(AITalk)_小学算数」フォルダを削除。 3.小学算数用に作ったデスクトップのショートカットを削除。 4.上記「小学算数用ChattyInftyのつくり方」の3~9を行う。 ※ 9で、「AITalk DAISY作成(小学校用)」が二つ出てきたら、日付の新しい方を選択すること。 ※ ヘルプからバージョンが中学数学以上用と同じになっているか確認。
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223 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa9f-DJn2)[] 投稿日:2016/09/19(月) 16 06 31.01 ID NU+peBQSa [1/2] 流れぶったぎって報告 小学生の弟が友達誘ってtrpgをした。 その誘った友達の一人が困だった。 ゲームがつまんないからと途中離脱。 そこまでは許せたが、サイコロを振るときに遠くに投げる。 やってるPLに妨害。 止めてくれ ゲームがもう少しで終わるから待ってろ といっても止めず結局ぐだぐだ になってゲーム中断。 どうすればよかったんだ。 225 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ef7b-0HYM)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 16 10 19.37 ID WeMKLt/M0 [3/3] 223 小学生で集中力ないタイプはそんなん結構いるわな 「邪魔するなら帰りなさい!」って毅然と言えばいいよ 226 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK9f-Bfoe)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 16 17 51.18 ID lET8IiuOK [2/4] 223 小学生って、幾つくらいなんだ? 小学三年生以下なら対象年齢にも届いてない可能性もあるぞ 227 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa9f-DJn2)[] 投稿日:2016/09/19(月) 16 20 40.77 ID NU+peBQSa [2/2] 5年生です 228 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK5f-Bfoe)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 16 50 09.56 ID lET8IiuOK [3/4] 五年生だと十一歳くらいか? 何か性格に問題か、軽い障害でもあるんじゃないかな? 年上を完全に舐めきってる可能性もあるかもだが 229 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 975b-eXu6)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 16 51 15.73 ID 79H6VwLo0 [3/4] TRPG的には困だが、そのぐらいの年の奴はほぼ全員「馬鹿」だよ。子供だから許されるだけで 普段どんなのか知らないし興味もないが、普通にTRPGに誘わせるのをやめとけということだな 230 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 6f24-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 17 23 14.18 ID 6+Ts4Tpi0 出来心の好奇心だけでやってみたいって奴からはいきなり参加させずに 距離を置くか、順を追って教育してからだべ リプレイ何冊か読んで(読ませて)、「ルルブ読んでやってみたい」って言いだしてからでも遅くなかんべぇ 231 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK5f-Bfoe)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 17 28 00.31 ID lET8IiuOK [4/4] 五年生くらいだとリプレイ読めるかな? 232 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ bf5b-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 17 40 00.12 ID 3xIbGrlK0 223 乙 TRPGみたいな遊びやる時は、ガキってそんなもんだぞ っつか、大して付き合いも無いDQNにお願いして参加してもらうようなもんだから、年取ってもできない奴はできないけど 「TRPGってどういうもの」か知ってる(ここはリプレイとかで多少ズレた認識持ってても平気) 自分からそれを明確にやりたいと思ってる(誘われて簡単な説明されてその気になっただけとかじゃNG) (TRPGやる上では当然なレベルの)GMへの敬意を持ってる がないなら、「迷惑行為をして周囲の反応見てる方が楽しい」ってなっちゃうのは珍しくない。 なんで、ゲーム中断が全く正しい対応。 気に病む必要もないよ。いつかそいつも自分からやりたいと思うかもしれんけど、基本的には「その子に向いてない遊びをやっちゃった」ってだけだから。 233 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6fde-jsoS)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 17 50 19.67 ID lKMRnv8b0 231 リアルタイムでスチャラカ読んでたな 自分が普通の例かっていうと自信はないが、人によっては読むだろう 234 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 975b-SOVl)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 18 12 48.19 ID 4jwUWbD10 その子から見たら折角友達の家に遊びに来たのに仲間はずれにされて なんかよくわかんない遊びを報告者たちだけでしてるわけだからなー まあ、妨害されて腹立ったのは分かるが、それで困報告はちょっと大人げない 235 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 975b-eXu6)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 18 15 11.75 ID 79H6VwLo0 [4/4] そもそもどうも今時は、落ち着いて座って本が読めるか(小説類。挿絵のあるラノベはいいが絵がメインの漫画は除く)って時点で割と分かれるらしいからな… 「自分が楽しいから他の人にもやってほしい」「一人だと寂しいから他の人も参加してほしい」ってのは、 特に子供時代ならよくあるんだが、そういう失敗な気もするよ 236 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9f7b-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 18 17 59.46 ID VwPx6mrX0 [2/2] だがどう対処してやるべきかというのを考えると困る案件ではある 237 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5b89-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 18 49 02.64 ID CszwAmu+0 子供のうちなら失敗は失敗として学ぶべきだろう やりたくない子を混ぜても面白くない、失敗するって学べたんだ 次があるならその子をハブることになるだろうが、それはお互いが幸せになる処理だ 238 名前:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロT Sp1f-eXu6)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 19 24 14.22 ID Fr3GOexwp 最低でも中学生くらいからじゃないと無理だろ… 赤ちゃんに自転車乗れって言ってるようなもん 困もクソもないよ 239 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5fd5-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 22 04 25.48 ID vofqRyUB0 234 過去スレにあった、面子の一人がTRPGに興味がない自分の彼女連れてきた話を彷彿とさせた 240 名前:ゲーム好き名無しさん (ワイマゲー MM9f-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 22 14 00.22 ID +bUmg2M7M [5/5] 239 最終的に卓崩壊どころか解散になったんだっけ… 241 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 477b-UCaR)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 22 20 30.99 ID +JomMllW0 [2/2] 昔、中学生のころTRPGに興味が出て自分でもやりたくなり 家に遊びに来た友人を強引に誘ってプレイ 後日、こないだのゲームまたやらない?と提案したら、はっきり「嫌だ」と拒絶されてしまった。 そんな苦い思い出が蘇らされた ごめんよM君、電源ゲームをしに来たのに紙とサイコロ渡されたらそりゃ嫌だよな 242 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ bf02-R5I0)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 22 35 38.24 ID x3z+y/Wg0 [2/2] 223 明記はされてないが、報告者も一緒に卓を囲んだ(GM?)って認識でいいんだよな? その子がTRPGって何か分からないで弟に連れて来られたのなら弟が悪い TRPGって自分から面白そうって思って興味持たないと面白さが理解できない その子が自分からTRPG好きってついてきたならその子が悪い、というかTRPGに向いてない スレ442
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めざせまんがの星(小学館) 2-101 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:03/03/29 18 41 買ってはいけない入門書は 「めざせまんがの星」 すもと亜夢 著 1200円 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091348572/ ↑これでマンガの描き方をマスターできる人はいないだろう。 マンガを描くのを上手くなりたい人は買っちゃダメ。 ただ、少女コミックの漫画家先生のインタビューが載ったり このすもと亜夢さんのマンガが面白かったりするので ヲチとして読んだり、漫画の描き方をマスターするためじゃなくて 普通の読み物として読むんならとても良いと思う。(゚∀゚) 2-102 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:03/03/29 18 45 ttp //members.jcom.home.ne.jp/sumo3/works.html めざせまんがの星についてはこちら↑
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2954.html
【作品名】俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブルが続くわけがない 【ジャンル】多分ギャルゲー 【名前】新垣あやせ(俺妹P) 【属性】ヒロイン 【年齢】20歳9か月 【長所】子供が出てくるシーンが見られるヒロインは数あれど 妊娠してるシーンが見られるのはこのゲームではこの子だけである 【短所】あやせルートを攻略してたはずがいつの間にか加奈子ルートになってたり 選択肢を間違えると理不尽な理由で殺されたり ノーマルエンドを見ないと手に入らないアイテムを使わないとハッピーエンドが見られなかったりと この子だけ攻略難易度が高い気がする 【備考1】あやせルートでの年齢 【備考2】ゲーム開始時点で中学3年生なので14歳。 あやせルートのラストで娘の参観日に行くシーンがあるため 娘は少なくとも小学1年生だと考えられる。 よってその前のシーンの後即子作りしたと仮定すると あやせの妊娠の期間を考慮して14+9か月+6(娘の年齢)=20歳9か月 vol.6
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4001.html
375 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 15 55 14 ID ??? コンベに行く時に車で送迎を頼んでおきながら感謝の言葉も無し。 予定が合わない時にことわるとひどい悪態を吐く。 いちいち送り迎えがめんどいから俺の居る鳥取に入れと言うと、 「お兄ちゃんと兄妹だと見られるのが嫌だから絶対に入らない」と暴言を吐く。 彼氏や友達を家に連れ込んで卓を立てる時は「お兄ちゃんは部屋から出ないで。 出来れば外に行ってて」と心無い事を言う。 こんな妹は困ったちゃんだよな。どうすれば兄の威厳を取り戻せるだろう? 376 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 15 56 44 ID ??? 375 痩せて整形して風呂に入れ 380 名前:375[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 05 26 ID ??? 376 俺、春の健康診断で182.2cmで49.7kgだったぜ。むしろ医者にもっと 体重をつけろと言われた。整形は金がないから無理。風呂は毎日入ってる。 381 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 08 26 ID ??? 380 医者の言うことなんか真に受けるなよ もっとやせて骨川筋雄になるんだ そうすりゃ妹もメロメロさ! 妹の憧れの人はスケルトンキングだぜ? 383 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 08 49 ID ??? 380 もう少し食え それで多分解決する 384 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 09 52 ID ??? 375 普通に「お前になんや言われる筋合いなぞない」と言っとけ。 で、その日は少しだけ身だしなみをいつもより気を付けて、しっかりと(姉によると軽く流す感じがいいらしい)対応しとけいいんじゃない? 女性って、評価を過剰に気にするとこがあるから、一度「あの兄貴いいね」って言われたりすると評価が反転することもざらだぞ。 385 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 12 12 ID ??? 380 ・・・妹より軽いとか無いよな? 389 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 18 13 ID ??? 380 スポーツジムでも行って身体鍛えろ。 あと、部屋を清潔にしとけばそんな事言われんだろ…多分。 っと、オタクグッズを隠すのはエチケットとして当然だぞ? 394 名前:375[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 34 06 ID ??? 381 383 どっち? 384 仕事着以外はユニクロしかないんだけど、何かお勧めのメーカーはある? 今度買ってみる。 385 妹は夏に目指せ55kgとか言ってたから多分妹より軽い。 389 部屋は多分家族の中で一番綺麗。あまり物を持たないタイプだから、 部屋に家具はベットと折り畳み式の机と衣類箪笥と本棚しか無いし。 むしろ妹の部屋の方が訳の分からないペナントだのキーホルダーだの 縫いぐるみだので混沌としている。 オタクグッツはTRPG関連持ってない。妹もTRPGをやっているから それは隠さなくていいと思う。 395 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 38 03 ID ??? 394 VIPでやれ。 396 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 42 35 ID ??? 394 ユニクロで良いから店員に見繕ってもらえというか、そういうサイトあっから。探して行って来い 398 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 43 01 ID ??? 男で180超えてて50kgないっつーと アンガールズの山根みたいな感じか 399 名前:375[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 48 12 ID ??? 395 すまん。これを最後のレスにするから勘弁。 396 ありがとう。ちょと探してみる。 398 体つきはそんな感じ。 407 名前:大悟弱すぎるだろ![] 投稿日:2008/09/28(日) 17 33 14 ID CgQ/dKd/ 375 お前妹に邪な感情抱いてるだろ?普通そんな妹相手にしねーよ。 下心見透かされてるからパシらされるんだよw ウチも6歳下の妹がいるが、腹に据えかねる事があったんで、一年近く連絡取らなかった。 この間たまたま街であったら随分しおらしくなってたよ。 「兄何やってた?元気だった。メアド変えたでしょ携帯にも出なよ」だってよ。 それからはボチボチ上手くいってる。そんなもんだ。さっさと自宅出ろ。 スレ201
https://w.atwiki.jp/pero373/pages/19.html
入学式が終わり放課後になって綾と一緒に図書室に向かう 椋は瑞季ちゃんと一緒に先に帰ってしまった 「資料室にあるダンボールに入った本をとってきたらいいんだな?」 「はい、なので御陵君は本探し頑張ってくださいね、私はすぐ終わると思うので」 「ああ」 とは言ったもののそういうわけにはいかないのだ 数分で終わりそうなものを数十分にするのが綾 仕事は早いほうなのだが…妙なところで抜けていることが多い 特に他人に何かしてあげるときはしっかりしているのだが自分のこととなると… まぁこれも遠まわしに他人に何かしてあげることになるんだろうが…何か微妙な線引きがされているようだ 「やっぱり俺が行こう、力仕事だしな」 「ああっ駄目ですよ!私が行きますからっ」 「いいから待ってろって」 なんとか綾を抑え3階もある資料室に向かう どうして3階建てなんだろうか、まぁ圧倒的な本の数だがここまでしなくてもいいと思う こんなところに綾が行けば、ダンボール箱を見つけるだけで常人の2倍は時間をかけるであろう 「ほんと…世話焼きというか何というか…」 そうブツブツ呟いていると・・・そこに奴はいた。 カビでも生えてそうな着物姿、明らかにこの学校の関係者ではない 整った顔立ちと鋭い眼光を放つその目は目の前に開かれた書物に向けられている 「・・・誰だよ」 思わず一言漏れてしまう 本を読んでいる男はそれに気づき顔を上げる 「エロスを語ろうとする割には直接表現を避ける。滑稽だとは思わないかね」 「・・・失礼しました」 危ない人だ。と思いその場を逃げ去ろうとする あったあったこのダンボールを下に持っていけば俺の勝ちだ さぁ急げ俺、この男に関わったらすこぶるまずいと本能が告げている 「私は名をかくりごとしろしめすおおかみという。」 「かくりごとしろ・・・は?」 一瞬の間。・・・っていうか怒ってないかコイツ 「まぁ、陳腐にいえば縁結びの神だ」 悔しそうな顔というより嫌そうな顔といったほうが適切か 「・・・で、その縁結びの神様が一体何の用なんだ」 本を閉じ窓際から近づいてくる 「貴君ととある女性の仲を取り持とうと思っている。申し訳ないが、協定に反するので相手方の名は明かせない」 「協定ってなんだよ・・・おいっ」 「私にも面子というものがあるということだ。頑張ってくれたまえ」 呼びとめようとするも既に男はカーテンたなびく窓際に立っていた 「作戦終了、引き上げるぞ。」 こうして少しカビ臭い、つむじ風の様な嵐は去って行った 「どんな本読んでるかと思えば…広辞苑て…エロい言葉に蛍光ペンで線引いてるし…」 そしてさらにそこにはカレーの具材らしきものも置いてあった そして一言、エラい達筆で。 ―晩御飯に使え― 「なんで・・・知ってるんだ・・・?」 ――――――― 「やーんっ御陵君が自分からウチにご飯を食べに来てくれるなんて私、嬉しいわぁっ」 妙にくねくねしながらテーブルに料理を並べる美紀さん 「いやいやいや・・・」 そう言うしかない、そう言うしかなかったんだ。 「今日は晩ごはんも食べる予定なんだし…もうウチでゆっくりしていきなさいな?」 「いえ…さすがにそれは…着替えないといけませんし…」 「あら?もう御陵君のお洋服ならあるわよ?」 そう言うと後ろから俺の私服が出てくる 「ちょっと…一体どうやって…」 「鍵は私が持ってるんだから、当然でしょ?」 「む・・・」 何かあった時のために鍵を一つ美紀さんに預けてあったのだが…裏目に出てしまった というか裏目に出るのは当然なのにどうして預けてしまったんだろう 「とにかく、これでウチでも着替えられるからゆっくりしていきなさいね」 「・・・はい」 渋々頷くと横で綾が話しかけてくる 「御陵君っそれなら後で…私の部屋で…アレの続き…しませんか?」 「アレ・・・?」 「あらあら?2人ともそういう関係だっ「バーチャ○ンか」 美紀さんの発言を遮り"わざと"大きな声で言う 「俺のテムジンは強いぞ?」 「私のサイファーは止まりませんよ?」 バチバチと謎の火花が2人の間に飛び散る中美紀さんが。 「なんだか楽しそうねぇ…嫉妬しちゃうっ」 そう言い放つと美紀さんは自らの双丘に俺の顔面を埋め込んだ だからどうしていつも…食後に… ―――――――― キュィィィイィイイィィン バーチャロ○の効果音が響く中、携帯電話が震える 「あ、もしもし?」 親戚の家からの電話だった 今度、実妹の"古林 奈々子"(こばやし ななこ)が遊びに来る予定があるのでそのことだろう 「うん、観光と・・・ああ、わかった」 綾の部屋を出て廊下で話す 「奈々子と代わるの?わかった」 すると電話の向こうから元気な声が聞こえる 「お兄ちゃんっ」 「ん、元気そうだな」 この声を聞くと元気が出る 俺のたった一人の家族、俺の大切な妹の声 「あのね、お兄ちゃんといっぱい遊ぶからねっ」 「うん、楽しみにしてるな」 「あとね、お風呂にも一緒に入って…一緒に寝るのっ」 「ん…ああ、そ…そうだな」 他愛もない会話、だがとても心が落ち着く そんな時間はすぐに去っていくものだ 「それじゃぁねっお兄ちゃんっ」 「ああ、それじゃあな」 …風呂。 風呂? いっしょに・・・風呂? 奈々子と…風呂? 兄バカなんてもんじゃない 世間一般的にみても美少女の奈々子と…風呂? 何を言っているんだ俺っ妹だぞ?そんなこと… 「俺は…どうすれば…」 「うふふっ御陵君ったら妹さんにはすっごく優しいのね」 「美紀さん」 「そして今は…」 「うーん」と唇に人差し指を当てながら暫く時間が経つ 「一緒にお風呂に入ろうと誘われて一線を越えてしまいそうな自分にドギマギしているとみた」 「・・・!?」 「あら、本当に正解?」 適当に言ったことが当たってしまい流石の美紀さんも驚く 「私は…その…人の愛の形は様々だとは思うけど…」 「勘違いですからっ」 「そうよね…?いくら何でも…ね?」 「俺を何だと思ってるんですか…」 「カ…カレー出来たわよ?綾を呼んできてくれると嬉しいんだけど…」 珍しく美紀さんから話題を変えてくる、というかあの美紀さんが動揺している まぁ助かったけれども、このまま勘違いされちゃぁこっちもたまらない… 「まぁともかく…わかりました、呼んできますね」 ―――――――――――
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/689-692 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第097回 翌朝。シャワーを浴びに行っていた加奈子が裸のまま俺の自室へと駆け戻ってきた。経血が止まったので抱いてくれと言う。 試しにM字開脚させて確認すると申告通りであり、俺はまず衣装を身に着けさせることにした。 渡したのは加奈子専用に購入しておいた猫耳カチューシャと赤いランドセルだ。 その格好でベッドの上に四つん這いにさせ、猫の鳴き声以外喋るなと告げてから後背位で膣を犯すと、加奈子はすぐに心地よさそうに喘ぎ始めた。 「にゃあんっ……んにゃあっ……にゃああっ……ふにゃあっ……にゃううっ……」 「んだよ? そんなに気持ちいいのか? マンコ汁、すげえ量だぞ?」 「にゃうあっ……ふにゃうっ……くにゃあっ……にゃふあっ……はにゃんっ……」 俺の抽送に合わせて小さな尻を自ら揺らしながら、加奈子は既にプルプルと総身を痙攣させている。 久し振りの性交を満喫しているようだが、俺としては少し物足りない。と言うのも、尻尾付きの振動アナルプラグを買っておくのを忘れていたからだ。 鈴の付いた首輪も欲しい。猫耳の色に合わせ、黒のニーソックスも次回までに用意しておいた方がいいだろう。 「んにゃああっ……ふにゃあうっ……にゃふはあっ……にゃおんあっ……」 手での奉仕がさせ難くなるのでグローブは不要だ。黒の下着は各種取り揃えてある。 後は乳首だが、以前ネットでハート型の黒ニプレスを見掛けたことがあった気がする。あれはどこのショップだったろうか? 「んくにゃあっ……ふうかはあっ……くふはうあっ……お兄ちゃんもうダメえっ……かはひうあっ……加奈子イっちゃうっ……はひうふあっ……オマンコイっちゃうよおっ……」 いずれは桐乃や瀬菜にも猫の格好をさせ、取っ替え引っ替えというのも面白そうだ。 そうなると各々メインカラーを設定しておいた方がいい。他の衣類などを買う時にも色で迷わなくて済む。 そうなると黒は名前通り先々の黒猫用にして、加奈子はピンク、桐乃は髪に合わせてブラウンかオレンジ、あやせは紺が似合うだろう。瀬菜には赤が合いそうだ。麻奈実には黄色でいいか。 「あふひくあっ……オマンコイくうううううっ! ひはくへえっ……早く出してえっ……ふへはうあっ……臭チンポ汁出してえっ……んひあふうっ……加奈子のこと妊娠させてええっ!」 膣内が収縮を繰り替えしているのに気付き、俺は我に返った。加奈子は前屈姿勢で尻を突き出したまま、息も絶え絶えになっている。 鳴き真似も腰使いも勝手に止めていたようだが、まあ、勘弁してやろう。俺は腰を加速させ、精液放出の準備に取りかかった。 「おらっ、加奈子っ、どこに欲しいか言ってみろっ」 「かひはへあっ……それ気持ちいいっ……はひくふうっ……そのまま子宮突っついてえっ……あひふくあっ……そんで一番奥で出してえっ……んくきひいっ……一番奥でええっ!」 「ここか? おらっ」 腰の動きを止めて尻を抱え、子宮口の感触を確かめながら精液をぶち撒けてやると、加奈子は珍しく全身を跳ね上げた。 「んはぎふひいいっ……またイくイくイっちゃううっ……オマンゴイぐうへひくほふあっ!」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第098回 その後は桐乃も部屋に呼んで3Pとなった。 左右から陰茎を舐めさせて各々の顔に精液を掛け、ベッドの上で抱き合わせて上下に並んだ膣を交互に犯し、 互いの顔の粘液を舐め取りながら乳首と陰核を擦り合わせるように指示を与えると、二人は共に潮を噴いて何度も何度も繰り返し果てた。 それでも桐乃と加奈子は飽くことなく、俺の休憩中もシックスナインの体勢になり、相手の膣内の精液を啜り取っては新たな愛液を漏らし続けていた。 一頻りそんな時間を過ごした後、揃ってシャワーを浴びてからリビングで食事を取っていると、不意に桐乃が意味深な笑みを浮かべて俺と加奈子を見比べてきた。 その媚びて誘うような愛想笑いに、加奈子は気分悪そうに眉をひそめた。 「あに? 桐乃? 喧嘩売ってんなら買ってやんよ?」 「喧嘩なんか売んないよぉ。加奈子に、お・ね・が・い・があんの。あと、兄貴にも」 「俺にも? 何だ、まだヤリ足んねえのか?」 「それもあるけどぉ。ねえ、加奈子。ブリジットちゃん、今度家に連れてきてくんない?」 「はァ? どゆこと? お兄ちゃんが言うなら判っけど」 「だって可愛いじゃん。あたし、お友達になって一緒にお風呂とか入りた~い。それと――」 桐乃は一旦言葉を切り、俺を見つめてニヤリと笑った。 「あの子が兄貴にチンポ入れられてぇ、よがるとことか見てみた~い。ね、いいでしょお?」 俺は思わず頬を引き攣らせた。確かにブリジットは美少女だが、性対象としては幼過ぎる。 先行きを楽しみにしつつ現時点から色々と教え込むのも面白そうではあるが、まだ性感も発達していないような相手に快楽を教え込むには手間も掛かるだろう。 「可愛いとは思うけど、まだ早いだろ? あの子を相手にすんだったら、精々二、三年後だ」 俺がそう言うと、桐乃は横に首を振った。 「今だからいいんじゃん。外人は劣化が早いんだかんね? 今の内にチンポの味覚えさせて、 セックスして欲しかったら容姿に気を配れ、って教え込んでやった方があの子の為じゃん?」 「セックスに関係なく、気を配れって言ってやるだけで済む話だろうが」 「そーそ、お兄ちゃんの言う通り。別に今すぐチンポの味とかいらなくね?」 俺と加奈子の言葉に桐乃は一瞬たじろいだが、すぐに身を乗り出して言い返してきた。 「い・る・のっ! 今すぐチンポがいるのっ! 必要なのっ! セックスで喜ぶようになった後じゃなきゃ、あたしがペニバンで犯しても詰まんないじゃんっ!」 「……」 「……」 「……えっ? あっ、えっと、その……」 本音を漏らしてしまったことに気付いたのか、桐乃は失態を恥じ入るような表情で頭を掻いた。 「……お兄ちゃん、ど~する? 加奈子は別に構わないけど?」 「……あの、んと、あ、あの子の処女は前も後ろも兄貴にあげるからっ、ねっ?」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第099回 桐乃の嘆願は延々と続き、勝手に犯したりしないことを条件に、俺はその意見を受け入れることにした。 が、話の途中で俺はその口調から加奈子がブリジットを敵視していることに気付いた。 理由を聞いてみたところ、真面目振っていて癇に障るのだと言う。 嬲らせるつもりはないと俺が言うと、加奈子は少しばかり拗ねながらも指示には従うと誓った。 ならば何も異存はない。調教開始時期は黒猫陥落後とし、家に呼び入れる方策については加奈子に一任することにした。 一応はこれで七人目の目安が付いた。多少不本意な流れではあったが、沙織とブリジットを比べれば後者の方が俺の好みではある。 色々と面倒なこともあるだろうが、ここは前向きに考え、幼女の性奴隷が手に入りそうな状況を喜んでおくべきだろう。 残る問題は二つだ。一つ目は先々全員同時に犯せるよう各自を諭しておくことだが、この点について不安はない。 既に瀬菜と黒猫のことは加奈子にも伝え、了承を得ている。後は現在隷属している四人に、あやせ、黒猫、ブリジットの調教を手伝わせれば、済し崩し的にどうにかなる筈だ。 ブリジットのことを伝えた時に瀬菜がどんな反応をするかは不明だが、桐乃に話させれば先日のように上手くやってくれるだろう。 二つ目は今後の為に金銭を得る方法だ。こればかりは幾ら考えても良案が浮かばない。 試しに金策について二人に尋ねてみると、顔にモザイクを掛けてくれるなら性交時の動画を売ってもいいと桐乃が言い出し、加奈子もその意見に頷いた。 が、それは拙い。販売した物がこちらの弱みになる可能性があり、場合によっては流通に関して堅気でない人間が出てくる恐れもある。 他にも合法ドラッグやコスプレDVD、使用済下着の販売、美人局など色々と意見は出てきたものの、どれも名案とは言い難い。 仕方なく俺はあやせの母親の件を二人に話し、感想を聞いてみることにした。 「それでこの前、あやせのお母さんのこと聞いてきたの? ん、まあ、いいいんじゃない?」 「加奈子も賛成―っ。家の中滅茶苦茶にしてやりた~い」 「んじゃ、取り敢えずはその案で進めっか。けど、あやせを堕としてからの話だしなあ。結構時間喰いそうだな」 俺がそう言うと、二人は真顔で身を乗り出し、左右から俺の目を見つめてきた。 「すぐに必要なの? 幾ら? あたし結構貯金あるよ?」 「加奈子も出す出す。ウチのバカ親、気前だけはいいから」 「それは駄目だ。金策には協力して貰うけどな。お前らの金はお前らで使え」 「……ん、判った。でも、ほんとに必要な時は言ってよね?」 「お兄ちゃん、その時は加奈子にも言ってよ?」 俺は二人を左右の腕で個別に抱きしめてやった。 「ありがとな。でも、まだ手持ちもあるし、どうにかなるから心配すんな」 そう告げると、桐乃と加奈子は俺の頬に同時に口付けをしてくれた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第100回 翌日の終業式の後、俺は瀬菜と駅前で待ち合わせ、新生活の為の買い物に付き合うことにした。 ホームセンターや家電屋等を回り、持てる荷物は両手に抱え、大きな物は配達の依頼をしておく。 瀬菜の様子は明るく、赤城に対する負の感情は全く見受けられなかった。 「それで先輩、明日は何時頃来ます? 桐乃さんとお友達も来るんですよね?」 祖母宅に手荷物を置いた後で、瀬菜はそう尋ねてきた。 当初の予定では俺、桐乃、加奈子、麻奈実、そしてあやせも連れて来るつもりだったが、少しばかり事情が変わっている。 俺は済まなそうに頭を下げてから、宥めるように言葉を掛けた。 「それがな、ちょっと用が出来ちまってさ。俺、来れそうもねえんだよ。悪い」 「えっ? そうなんですか? ……残念です」 「その代わし、桐乃と、その友達の加奈子、それと、この前会った麻奈実に手伝わせるから」 「……全員、先輩と、その、関係があるんですよね? それなのに先輩がいないなんて……」 「来れるようだったら来るからさ、本当にごめん。勘弁してくれ。な?」 謝ってから唇に短くキスをしてやると、瀬菜は仕方なさそうに頷いた。 「……でも、先輩? 今日はもう少しいられるんでしょ?」 セーラー服姿のまま身を寄せてくる瀬菜の髪を撫でながら、俺は言い聞かせるようにゆっくりと囁いた。 「ああ。でも尿道オナニーは勘弁な?」 「……ちぇっ。じゃあ、普通のなら見せてくれます?」 「この前見たろ? もっと他にねえのかよ? 映画見るとか、って、まだテレビとか届いてねえか。となると、なんだ、お茶飲みながら話すっとか」 俺の言葉に瀬菜は驚いた顔をし、次いで納得したように首肯した。 「なんだ、そういうことでもいいんですか。じゃあ、ゲームでもします? ノートパソコンなら持ってきてますし。『学園ヘブン』と『ホモゲ部』、どっちがいいですか?」 俺は眉間に皺を寄せた。どちらも聞いたことのないタイトルだが、後者は間違いなく却下しておくべきだろう。前者も何となく嫌な予感がする。 「それってどんなゲームだ? ボーイズラブとかじゃねえだろな?」 「『学園ヘブン』はそうですけど、『ホモゲ部』は違いますよ? そんな温くありません。こんなこと言ったら何ですけど、先輩に買って貰ったゲームよりシナリオもCGも凄いです。 神ゲーと呼ぶべきガチホモゲーで、特に輪姦シーンは必見です。涎以外にも色んなものが漏れちゃうこと間違いなしです。ああっ、思い出しただけで……えへっ、うへへへへへっ」 鼻息荒く説明する瀬菜を見て、俺は肩を落とした。どうしてそんなゲームを一緒にやらなければならないのか? 矢張り腐女子の発想は理解の範疇の外だ。 「どっちもパス。つーか、電気来てんのか? 水道とガスは? 汗かいたし、入れんだったら風呂とかどうだ?」 「なんだ、やっぱりそういうことの方がいいんじゃないですか。じゃあ準備しますね?」 そう言って自分のバッグから綿棒の束を取り出した瀬菜の後頭部を、俺は軽く引っ叩いた。