約 20,665 件
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/3627.html
東大王 東大王 2021年7月~21年9月 @TBS + ... 共通事項 放送時間…水曜19 00~20 00 全社カラー表記 固定スポンサー Kowa 2021年8月11日 0’30”…Kowa、SEIKYO SHIMBUN、KONAMI 2021年8月18日 0’30”…Kowa、KONAMI、SEIKYO SHIMBUN 2021年9月15日 0’30”…Kowa
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5193.html
前ページ次ページとりすていん大王 箸にも棒にもひっかかる気は無い 始まるです とりすていん大王 10回目 前回、お父さんとモンモランシーの治療で一命を取り留めたウェールズ王子でしたが迫り来るレコン・キスタの軍勢に風前の灯です 「パリー、覚悟を決めるぞ」 「殿下、地獄の果てまでお供させて頂きますぞ」 王子は四方八方から迫る矢を暴風で叩き落し、並み居る敵をつむじ風で切り裂き、無数の魔法を風の壁で跳ね返します パリーも王子に負けんとその身を翻し、レコン・キスタの兵士に斬りかかります 「パリー・・・生きているか?」 「・・・・・・残念ながら」 闘いが始まってから数刻、すでに王子とパリーの体と精神力は限界に達していました じわじわと二人を兵士達が包囲します 「これまでか・・・」 王子が呟き、空を見上げると同時に一人の兵士が無言で剣を振り上げました 王子の目に青空が写り・・・ 次に空に高く吹っ飛ぶレコン・キスタの兵士たちを見たのです 「な、何?何がおこった!?」 そして、王子は見たのです 逆光にシルエットを写す三人の姿を 「まずは露払いだ!!」 「ひやぁーはぁー いいぜ相棒!!心を奮わせろー」 黒髪の少年 サイトが喋る剣を従えて次々と兵士を切り伏せていきます 彼に放たれた魔法も剣が吸収してしまいました 「ぶぅるわああああ!!」 別方向で人柱が吹き上がりました お父さんが一度腕を降ると兵士達が吹き飛び、蹴り上げると大地が震えます 「こ、これは一体?」 突然の事にウェールズ王子も困惑していると最後のシルエットが王子に話しかけてきました 「王子、死ぬ事は簡単です 王族の勤めと死ぬのもいいでしょう ですが・・・」 有無を言わせぬ迫力にウェールズ王子もパリーも言葉を失います 「女性一人を泣かせるのは男の恥ではないのですか!!」 ドドンと言う効果音と共に仁王立ちのシルエットは王子に告げます 「あーいや、その」 「ええと・・・王子なんですかコレは?」 もう何がなんだか解らないといった感じで王子とパリーはお互いを見つめ合ってしまいました そしてついに最後のシルエットの主が姿を現します その姿に王子もパリーもそしてレコン・キスタ兵士達も畏怖し、叫んだのです 「「「へ、へ、変態だぁーーーー!!」」」 四体の(アマゾネスっぽい)ワルキューレに神輿を担がせ、その神輿に威風堂々と佇む、ブーメランパンツ一丁とマントだけを羽織った男 その名もギーシュ・ド・グラモン改め、ギーシュ・ザ・グレート!! 「さぁ、脱出しましょうウェールズ王子!!」 そう言うが早いが嫌がるウェールズ王子を無理やりに神輿に乗せてギーシュは戦場を脱出するため動き始めたのです お父さん達が戦場に乱入して数分、レコン・キスタの軍勢はめちゃくちゃ理不尽な強さを発揮する三人に手を焼いてました サイトの相手になった兵士はまだいい方です マトモに闘い、敗れました お父さんの相手は不幸でした 何も出来ずに殴られたり蹴られたり頭突きされたりで気を失いました そして、ギーシュの相手をした兵士は・・・ 「うわぁああ!!」 「ぎゃあああ!!」 「うひぃいい!!」 次々と暴走神輿に引かれて吹き飛んでしまいます まるで一人だんじりです 「うわはははは!!」 神輿の上ではギーシュが腕を組み仁王立ちで高笑いをしています 「と、言うか逃げるんじゃなかったのか?」 神輿の中で、何かを諦めた様なウェールズ王子が呟きました 「く、て、撤退!!撤退だぁ!!」 なんとたった三人に押し返されて、戦意を喪失したレコン・キスタ軍は撤退し始めました 「くっ、だが今、無理をしなくてもよい 軍を立て直して万全で仕留めればよい」 「その通りです閣下」 レコン・キスタ本陣では歯がゆそうにワルドとクロムウェルが撤退する軍を見ていました 「お、王子!!敵が、レコン・キスタが引いていきますぞ!!」 「ああ、僕たちは助かったのか?」 王子とパリーが信じられないと言った表情でその光景を見つめていました その時です、彼らが異常な魔力を空に感じたのを 「逃がさん」 空の上、お父さんがくるくると回転しながら点滅を繰り返しています そしてお父さんを中心にまるで大気が渦を巻くように蠢き始めました アルビオンから離れた洋上の空の上、お父さんたちと離れて避難したルイズたちはアルビオンを振り向き声を上げました 「「「「あ」」」」 ウェストウッドの村でサイトの帰りを待つテファや子供達にもそれは見えました 「「「「あ」」」」 タルブやラ・ロシェールでも人々がそれを見て声を上げます 「「「「あ」」」」 ウェールズ王子が空を見上げ言います 「あ」 レコン・キスタの兵士達が呆けた顔で言います 「「「「「あ」」」」」 ワルドとクロムウェルが唖然として言いました 「「あ」」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・ それはあまりにも、あまりにも巨大な まるでアルビオン大陸と同程度ぐらいはあるのではないかという 「メリーー」 お父さんでした その体がワルドにむかって、クロムウェルにむかってゆっくりと飛来してきます そしてその時、それを見ていた人全てが言いました 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「あ。」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 続く 前ページ次ページとりすていん大王
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5181.html
前ページ次ページとりすていん大王 色々とありつつ始まります とりすていん大王 9回目 「特急、ラ・ロシーェル発、アルビオン行き~、ラ・ロシーェル発、アルビオン行き~ご乗船ありがとうございます」 お父さん一行はラ・ロシーェルの桟橋でアルビオン行きの船に乗りました 「やはり飛空船は駅弁だね」 「そうね、ワルド様、あとお茶ですわ」 「駅弁サイコー」 「まぁ タバサったら(ぽっ)」 「ツェルプストー自重しなさい お父様お茶どうぞ」 「ははは(ずずず)」 なんだかんだと一行が呑気にご飯を食べている間に船はアルビオンに到着しました そして・・・ 色々すっとばして舞台はアルビオン城の礼拝堂、お父さん一行はいきなりピンチに見舞われたのです 「ふふふ、そうだ僕はレコン・キスタだ!!」 「ワルド様!!」 「ルイズ、僕と共に行こう」 「ワルド様、頬にご飯粒がついてますわ」 「え?ああ、急に場面が変わるからさ」 ウェールズ王子の胸に杖をつき立てルイズを無理やり小脇に抱えたワルドが勝利の高笑いを響かせます 「はははは、ウェールズ王子の命!!僕の花嫁ルイズ!!そしてアンリエッタの手紙、目的は全て達した!!」 今までの存在感の無さが嘘の様にその存在感をアピールするワルド お父さんもルイズが人質となっているので動けません 「ははは!!お前らもレコン・キスタに参加すれば命は助かるぞ!!」 その言葉に反応したのは意外にもモンモランシーでした 「ふ、ふざけないでよ!!誰がレコン・キスタなんかに参加するものですか!!」 その言葉を聞いた瞬間にワルドの顔が能面のように感情を無くしました そして厳かに告げます 「そうか、だったら選べ、今 僕に殺されるかレコン・キスタの兵士に陵辱の限りを尽くされ死ぬか」 ぎりりと歯を強くかみ締める音が二つ、ルイズとモンモランシーの二人です そして・・・ その声はぴたりと重なりました 「「誰があんたの思い通りになるんもんですか!!」」 「なら纏めて死ね!!ライトニング・クラウド!!」 強力な雷撃がモンモランシーを襲います モンモランシーが恐ろしさの余り、目を瞑ったその時、目の前に立つ影がありました 「お、お父様!!」 そうです、お父さんがみんなの前に出て魔法をその身で受けたのです お父さんの所々が黒く焦げ、煙が上がってます 「ふふふ、さすがモンモランシー伯 だが次はどうかな!!」 勝利の美酒に酔いながらワルドがさらにお父さんに向けて一撃を放ちました 「いやぁ!!」 「やめてぇ!!」 モンモランシーやルイズの絶叫が礼拝堂に響きました ですが当のお父さんは何かを確信したように呟いたのです 「・・・きたか」 瞬間、お父さんの眼前の地面が爆発しました そして出てきたのは 「おでれーたー!!俺様 相棒と大とうじょぉーーう!!」 デルフリンガーを持った黒髪の少年でした 「師匠、おくれてすんません!!」 いきなり現れた黒髪の少年なんとデルフリンガーで魔法を吸収してしまいます 「な、なんだと!?うぉおお!?」 いきなりの闖入者にワルドが驚いていると急にワルドの足場が崩れ落ちましたその拍子にルイズを離してしまいました 「し、しまった」 慌ててルイズを捕まえようとしたワルドの前に地面から7体の戦乙女を模した青銅のゴーレムが現れてワルドの邪魔をします 「乙女の心を踏みにじるヤツ・・・」 土煙の中からあの男の声がします 「乙女の夢を壊すヤツ・・・」 段々と薄れていく土煙にあの見覚えのあるシルエットが写ります 「そんな女性の敵は、このギーシュ・ド・グラモン・・・いや」 モンモランシーは高鳴る胸を押さえ、ワルドは薄れゆく土煙を鋭い目つきで睨み、ルイズは不安そうな瞳で見つめ、 キュルケは戸惑い、タバサは無表情ですが素早く次の行動を頭の中で計算し、お父さんは深く頷きました 「新しく生まれ変わったこの僕!!ギーシュ・ザ・グレートが許さない!!」 土煙が晴れたそこには、以前お父さんに(無理やり)修行の旅に連れて行かれて久しい級友、あのギーシュ・ド・グラモンが立っていました そして彼を見て一同は叫んだのです 「「「「「へ、へ、変態だぁーーー!!」」」」」 ギーシュの姿は筋肉ムキムキの体に青いブーメランパンツ一丁にマントを羽織り、杖と同時に何故かバカみたいにデカい斧をぶら下げてるのですから 「・・・・・・いい」 「へ?タバサ何か言った?」 「ううん」 心なしかワルキューレもアマゾネス化してるような気がします 「な、なんなんだ一体?ぶべらぁ!?」 突然の闖入者たちに放心状態になっていたワルドがいきなり吹っ飛ばされました ふたりに殴られたのです 「いくぞ、サイト!!」 「おう、ギーシュ!!」 さらに二人の闖入者は互いに顔を見ると頷き拳をおもいっきり振り上げました 「「往生せいやぁ!!」」 ガゥワコーンと言う音をたててワルドが吹っ飛んでいきます 「たわらばぁ!!」 奇妙な声を上げてワルドが空の彼方へと飛んで行きました まぁ吹っ飛びながらも 「僕はあきらめないぞー」 とか言ってるので大丈夫でしょう 礼拝堂ではお父さんとモンモランシーの魔法の治療で一命を取り留めたウェールズ王子と城で別れルイズにキュルケとモンモランシー、タバサが ギーシュが掘った穴を潜り抜けアルビオン城を脱出したのでしたが、何故かこの礼拝堂に残った影が三つ 「さて、ギーシュ、君は逃げなくてよかったのか?」 堂々と仁王立ちで押し寄せてくるレコン・キスタの大群を見つめサイトはにギーシュに問いかけます 「モンモランシーを虐めた奴らを許せはしないな、そういうサイト、君こそウエストウッド村に待ってる人がいるんだろ?」 「あいつらをほおっておくとテファになにするかわからないからな」 お互いの顔を見てにやりと笑うギーシュとサイト、そして 「やぁ、二人とも では殿を務めようか」 お父さんが二人の前に歩み出ると二人は恭しくお父さんに礼をしました それを見てお父さんは頷くとあらん限りの声でこれからレコン・キスタの大群相手に始まる大活劇の為に気を入れたのです 「ぶるうううああああああああああああああああああ!!」 続く 前ページ次ページとりすていん大王
https://w.atwiki.jp/1bandaiou/pages/26.html
2012年9月30日(日) 21時 代役「・・・もっもしもし・・・?」不安げに 大王「・・・・」 「るっるりか?」 代役「あっそうです。分かってくれましたか?よかった♪」 大王「あ・・・あぁ、わかるよ。」 代役「あの、ほんとにすみませんでした。ご迷惑かけて。」 「不愉快でしたよね・・・。」 大王「仕方がないことだ。問題ない。」 代役「よかったぁ。。。本当にに申し訳ないと思ってたんです。。。」 大王「そんなことより、いつ名古屋に来るんだ?」 (ちょw会う気満々www食いつきすぎワロスwww) 代役「具体的な日にちは決まってないんですけど、来月一回帰ろうと思ってます」 大王「月の半ば?月末?」 (さすが童貞www余裕ねぇwwwwwww) 代役「日にちはまだ・・・。でも決まったら必ずお伝えしますね♪」 「そのときに会えたら嬉しいし////」 大王「おお・・・そうか」声上ずりwww 大王ここから必死モード突入 大王「今まではね、母親と同居してたんだが、今は別々に暮らしてるんだ。」 「だから、じ、実家になんかすぐに帰らなくても、う・・・うちにいてもいいんだ」 「母親は仕事場兼自宅にすんでいる。」 代役「??お母様は一番大王様の仕事場にお住まいで、 一番大王様は別なところにお住まいなんですね???」 大王「そうだ。だから苦しゅうない。」 苦しゅうないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 代役「一番大王様はお仕事は何されてるんですか?」 大王「だからプロフィールにかいてある通り、この世の悪をウンタラカンタラ」 「呪い返しとか、恨み返しとかウンタラカンタラ」 代役「ガクブル」 大王「**予にも五者ついてるから頭の中で話し掛けてきたりウンタラカンタラ」 代役「え?五者って、五人憑いてるってことですか??」 大王「うむ。人ではないから五人ではないがな。」 代役「それって大丈夫なんですか?凄く大変そう・・・」 大王「大変だ。頭の中で話し掛けてきたりウンタラカンタラ」 大王「でっでも体は元気だぞ!!超絶絶倫!!!!」 代役「絶倫////一番大王様凄そう//// 私さっき、70人って聞いてビックリしちゃいました/////」 大王「まっまぁ、だいたいな・・・!でももう10年以上してないんだが。」 (ぜってぇ童貞だろこいつwwwwww) 代役「私、経験人数そんなに多くないんですけど、Hは大好きで//// 結構試行錯誤して、色んなプレイしちゃいました///」 大王「ゴクリっ」つば飲み込む音聞こえたよw 代役「私結構Mっ気あるみたいで//// 一番大王様みたいな人に飼われたいって言うか、調教されてみたいって言うか////」 大王「そ、そうなのか。 俺は元気だから、いつでも会えるし、超絶絶倫だからな!」 代役「凄い期待しちゃう//// でも一番大王様もっと怖い人かと思ってたから、優しそうな人で安心しました♪」 代役「あんなこともしちゃったから、もっと怒られるかと思った・・・。」 大王「まぁ、あんまり怖く出たら逃げてしまうと思ったからな。」 (逃がさないように必死wwwww) 代役「逃げるくらいなら、もっと早い段階で逃げてますよ・・・ね///」 大王「お、おぉ」 大王がめっちゃ浮き足立ってるのが分かるのwww ここで代役タイムリミット。 代役「すみません、実は今日ちょっと忙しくて あまり長くお話できないんです・・・。 もし・・・もし一番大王様さえよければ、明日ゆっくり話したいなって思って///」 大王「明日か?基本的に予の電話には電話が掛かってこないから いつでも24時間大丈夫だぞ」 (おまっwぼっちかよwwwwwwwwそして大王のハート完全に頂いたでしょう♪w ) 代役「明日遅めの時間とかでも大丈夫でしょうか? 11時とか12時とか・・・。」ごめん時間あたしの都合で決めちゃった。 大王「予はいつでも電話に出られるから、いつでも電話してくるといい。」 代役「じゃぁまた明日ゆっくり話しましょう?おやすみなさい♪」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1bandaiou/pages/21.html
2012年9月30日(日) 21時 代役「・・・もっもしもし・・・?」不安げに 大王「・・・・」 「るっるりか?」 代役「あっそうです。分かってくれましたか?よかった♪」 大王「あ・・・あぁ、わかるよ。」 代役「あの、ほんとにすみませんでした。ご迷惑かけて。」 「不愉快でしたよね・・・。」 大王「仕方がないことだ。問題ない。」 代役「よかったぁ。。。本当にに申し訳ないと思ってたんです。。。」 大王「そんなことより、いつ名古屋に来るんだ?」 (ちょw会う気満々www食いつきすぎワロスwww) 代役「具体的な日にちは決まってないんですけど、来月一回帰ろうと思ってます」 大王「月の半ば?月末?」 (さすが童貞www余裕ねぇwwwwwww) 代役「日にちはまだ・・・。でも決まったら必ずお伝えしますね♪」 「そのときに会えたら嬉しいし////」 大王「おお・・・そうか」声上ずりwww 大王ここから必死モード突入 大王「今まではね、母親と同居してたんだが、今は別々に暮らしてるんだ。」 「だから、じ、実家になんかすぐに帰らなくても、う・・・うちにいてもいいんだ」 「母親は仕事場兼自宅にすんでいる。」 代役「??お母様は一番大王様の仕事場にお住まいで、 一番大王様は別なところにお住まいなんですね???」 大王「そうだ。だから苦しゅうない。」 苦しゅうないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 代役「一番大王様はお仕事は何されてるんですか?」 大王「だからプロフィールにかいてある通り、この世の悪をウンタラカンタラ」 「呪い返しとか、恨み返しとかウンタラカンタラ」 代役「ガクブル」 大王「**予にも五者ついてるから頭の中で話し掛けてきたりウンタラカンタラ」 代役「え?五者って、五人憑いてるってことですか??」 大王「うむ。人ではないから五人ではないがな。」 代役「それって大丈夫なんですか?凄く大変そう・・・」 大王「大変だ。頭の中で話し掛けてきたりウンタラカンタラ」 大王「でっでも体は元気だぞ!!超絶絶倫!!!!」 代役「絶倫////一番大王様凄そう//// 私さっき、70人って聞いてビックリしちゃいました/////」 大王「まっまぁ、だいたいな・・・!でももう10年以上してないんだが。」 (ぜってぇ童貞だろこいつwwwwww) 代役「私、経験人数そんなに多くないんですけど、Hは大好きで//// 結構試行錯誤して、色んなプレイしちゃいました///」 大王「ゴクリっ」つば飲み込む音聞こえたよw 代役「私結構Mっ気あるみたいで//// 一番大王様みたいな人に飼われたいって言うか、調教されてみたいって言うか////」 大王「そ、そうなのか。 俺は元気だから、いつでも会えるし、超絶絶倫だからな!」 代役「凄い期待しちゃう//// でも一番大王様もっと怖い人かと思ってたから、優しそうな人で安心しました♪」 代役「あんなこともしちゃったから、もっと怒られるかと思った・・・。」 大王「まぁ、あんまり怖く出たら逃げてしまうと思ったからな。」 (逃がさないように必死wwwww) 代役「逃げるくらいなら、もっと早い段階で逃げてますよ・・・ね///」 大王「お、おぉ」 大王がめっちゃ浮き足立ってるのが分かるのwww ここで代役タイムリミット。 代役「すみません、実は今日ちょっと忙しくて あまり長くお話できないんです・・・。 もし・・・もし一番大王様さえよければ、明日ゆっくり話したいなって思って///」 大王「明日か?基本的に予の電話には電話が掛かってこないから いつでも24時間大丈夫だぞ」 (おまっwぼっちかよwwwwwwwwそして大王のハート完全に頂いたでしょう♪w ) 代役「明日遅めの時間とかでも大丈夫でしょうか? 11時とか12時とか・・・。」ごめん時間あたしの都合で決めちゃった。 大王「予はいつでも電話に出られるから、いつでも電話してくるといい。」 代役「じゃぁまた明日ゆっくり話しましょう?おやすみなさい♪」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38745.html
登録日:2018/01/24 Wed 05 33 43 更新日:2024/09/09 Mon 21 27 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 グルメス大王 デブ ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 井上キャラ 劇場版 劇場版BOSS 国王 悪役 改心 救われた悪役 映画ドラゴンボールリンク 暴食 森山周一郎 王 王様 神龍の伝説 もっと、うまいものだ! 劇場版ドラゴンボール「神龍の伝説」に登場するキャラクター。 CV:森山周一郎 【概要】 劇場版ドラゴンボールの記念すべき第一作のラスボス。 ガーリックJr.はドラゴンボールZになってから初の劇場版ラスボスなのであって、グルメスの方が先である。 名前の由来はグルメ。当時の流行であったグルメブームを取り入れたとのこと。 作中に登場するグルメス王国の国王で、元々は普通の人間だったが、国内で世界一の宝石「リッチストン」が採掘されるようになってからは一変。 国内の財政が豊かになるに従い、リッチストンの採掘によって本来緑豊かだった国土が荒廃していくことを省みず、美味しい料理を求めていくうちに醜い容姿へと姿を変え、体も強大化していき、怪物同然の姿になった。 同じデブでも魔人ブウのようにどことなく愛嬌があるとかは一切無く、醜悪さのみ感じさせる姿である。 怪物化して以降は一度食したものよりも美味な食べ物でなければ喉を通らなくなってしまい、空腹にあえぎ続けている。 そこで最高に美味しい料理を食べたいという食欲を満たそうと、部下であるボンゴとパスタにドラゴンボールを集めるよう命令した。 デブ故に身の回りの世話はロボットに任せ、終盤で悟空たちと対峙するまで当人はずっと玉座に居座って動かなかったが、蓄えられた脂肪は伊達ではなく、なんと旅に出たばかりの頃だったとは言え、悟空が放ったかめはめ波を無効化してしまう程に分厚い。ブヨンか何か? また、集めたドラゴンボールを自身の体内に隠し持っており、舌を使って出し入れすることが可能。おまえ本当に元人間かよ…。 【結末】 かめはめ波が効かず、万事休すかと思われたが、グルメスの体内にドラゴンボールがあると気づいたブルマが機転を利かせ、残りのドラゴンボールをグルメスの口へと放り込み、神龍を呼び出すことに成功する。 どんな願いも一つだけ叶えると語る神龍に、パンジ(グルメス王国の国民で、本作のヒロインである少女)の悲痛な叫びが届いた。 リッチストンなんかいらないから、わたしの国を元通りにしてー! 神龍はこれを承諾。 リッチストンを全て消し去り、国を本来の緑豊かな状態に戻した。 そこには、元の姿に戻ったグルメスもいた。 見た目はなんだか人間っぽくないが パンジが元通りにしてほしいと願った「わたしの国」には、人間だった頃のグルメスも含まれていたのだ。 人間に戻ってもまだ空腹だったグルメスに、パンジはある果物を差し出す。 うまい! こ、これは? リンゴです。 リンゴ? ...ただのリンゴか。 グルメスの食欲を満たしたのは、何の変哲もないただのリンゴだった。 グルメスが求めた「最高に美味しいもの」は、リッチストンやドラゴンボールが無くても手に入ったのだ。 その後は国民たちと1からやり直していくようである。 ■ドラゴンボール史上もっとも異色の悪役 上記の通り劇場版第一作のラスボスをつとめたグルメスだが、やはり後続の劇場版ラスボスたちに比べると知名度は圧倒的に低く、次回作の彼よりかはマシ、という程度である。 ただし、彼の背景や迎えた結末は、劇場版どころか原作のどの悪役と比べても他に類を見ないものであり、そういった意味ではファンたちの話題にあがることもあったりする。 具体的にどう違うのか説明すると… 1、哀れみを感じさせる点がある。 ドラゴンボールの悪役は基本的に、同情できる面など一切無く倒されて当然の悪人である。もちろんピラフ一味などのように笑えるやつもいるが。 ところがグルメスは上記の通り食欲を満たすために散々自分の国を荒廃させ国民を苦しめたにもかかわらず、パンジの父から叱責こそされたものの、国民から完全に見放されてはいなかった。 このことから、グルメスはもとは国民から信頼される王様であり、リッチストンによってもたらされる富によって豹変した哀れな存在である可能性が高い。(はっきりとした描写が無いのであくまで推測の域を出ないが) 2、改心して生存した。 ヤムチャなど、『最初は敵対していたが悟空と共に戦っていく道を選んだ者たち』を除いてしまうとほんの一握りであり、実は劇場版の悪役としてはグルメスが最初で最後である。(破壊神ビルスとブロリー(ドラゴンボール超)はそもそも悪人ではないため除外) 劇場版に拘らなければアボとカド、生死を問わなければアニメで天国に行ったことで清らかになったダーブラなどがいるが、それでも希少な存在であることには変わりない。 3、メッセージ性が強い。 暴食により外見が醜く変わる 富により性格が歪む 資源採掘による環境破壊 欲しいものは特殊な力が無くても手に入る …これほど多くのメッセージ性を持ったキャラクターは、ドラゴンボールにおいてはグルメス以外には存在しないだろう。 グルメスがこのような異色の悪役となったのは、おそらく本作の脚本を担当した井上敏樹の趣向によるものだと思われる。 いつもとは一味違うドラゴンボールを見たいという方は、そんな彼が登場する本作を視聴してみてはいかがだろうか。 余談 「神龍の伝説」を台湾で(非公式に)実写化した「新七龍珠」では、なぜか「牛魔王」名義となっており、 太っていない所かおぞましい化け物になっている 。(当然だが)日本語版がないため正確な設定は不明だが、食べ過ぎたというよりなんか悪いものを食べたようにしか見えない。それにしても、「北斗の拳(1986年の映画)」の非公式実写版と言い、ジャンプ系作品の非公式実写は原作版ではなく劇場版に忠実に作るのがデフォなのだろうか…… 本来、ドラゴンレーダーには「ドラゴンボールが動物に飲み込まれるなどして、生物の体内にある場合はレーダーに映らない」という設定があるが、この作品の上映当時はまだその設定が無かったのか、グルメスがドラゴンボールを体内に飲み込んでいるのをブルマがドラゴンレーダーで確認する場面がある。 追記・修正はかめはめ波を腹で受け止めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 台湾で「新七龍珠」として(非公式に)実写化されたりしてる -- 名無しさん (2018-01-24 06 52 37) ドラゴンボールらしさはちゃんとあるけど、どっちかというと道徳的な話だったなぁ。 -- 名無しさん (2018-01-24 12 57 37) このドラゴンボールの使われ方は神様の望んでいた形だと思う -- 名無しさん (2018-01-24 15 15 53) Z以前とかビデオしかないんじゃと思ったけどDVD化されてるのね -- 名無しさん (2018-01-24 19 53 33) バトルアニメになる前の冒険アニメだった頃のDBだからこそ生まれた劇場版悪役というイメージ。 -- 名無しさん (2018-01-24 20 12 11) しかも、銭形のとっつあんの納谷さんや、後のランチさんで出演する小山さんと同じ位の大物さんで、” 紅の豚 ”のマルコ等で有名な森山さんno -- 名無しさん (2018-01-24 22 58 43) ↑すみません、途中で送信してしまいました( 焦 )。森山さんが担当してますからね~・・・結構、怖さとかもあり? -- 名無しさん (2018-01-24 23 01 19) 「本当に人間かよ」確かに。……まあギランとか犬とか豚とか猫とか悪魔やセルも人間に分類される世界観だから…… -- 名無しさん (2018-01-25 00 55 53) いつものドラゴンボールならパンジの願いをした後にも元に戻らなかったグルメスがブチ切れて暴走するけれど、飲まれた悟空がかめはめ波を撃ってグルメスを倒す展開になっただろうな。少なくても和解はない -- ラララ (2018-02-01 08 21 44) ただのリンゴで食欲を満たせたと言っても、それは人間に戻った後だったからであって、人間に戻る前にリンゴを食べさせたとしても、食欲を満たせなかっただろうな -- 名無しさん (2018-02-28 18 42 44) 哀れみを感じるラスボスって少ないよな。ブロリーとパラガスまで出てこなかったし。あの親子も最後救われて欲しかったな。あれじゃベジータ王のエゴのせいで悪落ちした挙句最後まで報われなかったようにしか見えない。 -- 名無しさん (2018-11-30 21 17 28) パスタ「欲張りは危険なのよ.....♪」、一方的にコインを押し付けた挙げ句に、勝手に勘違いした末に撃墜させられた悟空( とブルマ )に対して言った台詞....ラストでコインを返却されたけど...( 悟空に純粋に返しただけだけど )「この時の台詞を「そっくりそのまま」自分に返された」とも言えるような...今思うと....。 -- 名無しさん (2020-09-21 18 13 34) 原作版ではなく劇場版に忠実に作るのがデフォなのだろうか 80・90年代は全話ソフト化が当たり前じゃなくて、せいぜい劇場版がソフトになるくらいですから参考にできる映像資料がそれくらいしかなかったということだと思います。 -- 名無しさん (2020-09-21 21 37 24) ↑ 東映動画は東映の映画製作スタイルに倣って映画作品を長編、テレビシリーズを劇場版の短編としていたからなあ。映画は70年代の作品でもシネテープが残ってるからか映像はもとより音質も良質だけどテレビ作品は他の会社とは違って90年代に入っても破棄していたらしいし(セーラームーンのように本放送時が光学音声でソフト化などの際は磁気音声というのもあるし、ドラマ編的なタイトルでメディア化されてたりするものは音声いいのが多い事考えると即廃棄とかはしてなさそうだったが) -- 名無しさん (2020-11-26 11 01 52) 「神龍の力で事実上討伐される」というのもドラゴンボールとしては極めて稀有だと思う。グルメスを突き破るようにして神龍が出現するシーンはかなりインパクトあった -- 名無しさん (2021-09-28 21 12 02) 当時の悟空のかめはめ波が直撃してもびくともしないくらいには強い。戦闘力にしたらいくつくらいかねえ? -- 名無しさん (2021-12-29 14 49 14) ジブリっぽい -- 名無しさん (2022-05-16 19 33 48) 「新七龍珠」 これ実は日本語版あるんだよな 数少ない非公式の日本語版とも言えるかもしれない http //www5a.biglobe.ne.jp/~renca/renca_b/db/etc/jissya.htm -- 名無しさん (2023-03-25 01 40 42) 神龍に願うべきは「最高に美味しい物」ではなく「人間に戻ること」だと思いますが、暴走してる本人では思いつけませんか。とはいえ結果的に戻れたわけで、見事なストーリーと感じます -- 名無しさん (2023-06-21 21 42 15) ↑人間に戻れたとしても暴食を止められなければまた元の木阿弥だしね。 -- 名無しさん (2024-08-13 19 45 06) 本作中最強のキャラクターは亀仙人であり、ヒロインは最初その力を借りようと頼みに行くが、亀仙人は同行を断り彼女を諭す。と、何気に亀仙人がカッコいい役回りの映画でもある -- 名無しさん (2024-08-13 21 52 18) ↑時系列で言えば1~2巻のころだからね。おまけに敵は武装した普通の軍隊だし、まともに戦えばあっさり撃破されて終わりだった。そう考えたら、トップの2人は一般より強い程度でかなり奮戦した方だよな。 -- 名無しさん (2024-09-08 21 48 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1bandaiou/pages/16.html
2012/09/30(日) 21時ごろ 代役「・・・もっもしもし・・・?」不安げに 大王「・・・・」 「るっるりか?」 代役「あっそうです。分かってくれましたか?よかった♪」 大王「あ・・・あぁ、わかるよ。」 代役「あの、ほんとにすみませんでした。ご迷惑かけて。」 「不愉快でしたよね・・・。」 大王「仕方がないことだ。問題ない。」 代役「よかったぁ。。。本当にに申し訳ないと思ってたんです。。。」 大王「そんなことより、いつ名古屋に来るんだ?」 (ちょw会う気満々www食いつきすぎワロスwww) 代役「具体的な日にちは決まってないんですけど、来月一回帰ろうと思ってます」 大王「月の半ば?月末?」 (さすが童貞www余裕ねぇwwwwwww) 代役「日にちはまだ・・・。でも決まったら必ずお伝えしますね♪」 「そのときに会えたら嬉しいし////」 大王「おお・・・そうか」声上ずりwww 大王ここから必死モード突入 大王「今まではね、母親と同居してたんだが、今は別々に暮らしてるんだ。」 「だから、じ、実家になんかすぐに帰らなくても、う・・・うちにいてもいいんだ」 「母親は仕事場兼自宅にすんでいる。」 代役「??お母様は一番大王様の仕事場にお住まいで、 一番大王様は別なところにお住まいなんですね???」 大王「そうだ。だから苦しゅうない。」 苦しゅうないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 代役「一番大王様はお仕事は何されてるんですか?」 大王「だからプロフィールにかいてある通り、この世の悪をウンタラカンタラ」 「呪い返しとか、恨み返しとかウンタラカンタラ」 代役「ガクブル」 大王「**予にも五者ついてるから頭の中で話し掛けてきたりウンタラカンタラ」 代役「え?五者って、五人憑いてるってことですか??」 大王「うむ。人ではないから五人ではないがな。」 代役「それって大丈夫なんですか?凄く大変そう・・・」 大王「大変だ。頭の中で話し掛けてきたりウンタラカンタラ」 大王「でっでも体は元気だぞ!!超絶絶倫!!!!」 代役「絶倫////一番大王様凄そう//// 私さっき、70人って聞いてビックリしちゃいました/////」 大王「まっまぁ、だいたいな・・・!でももう10年以上してないんだが。」 (ぜってぇ童貞だろこいつwwwwww) 代役「私、経験人数そんなに多くないんですけど、Hは大好きで//// 結構試行錯誤して、色んなプレイしちゃいました///」 大王「ゴクリっ」つば飲み込む音聞こえたよw 代役「私結構Mっ気あるみたいで//// 一番大王様みたいな人に飼われたいって言うか、調教されてみたいって言うか////」 大王「そ、そうなのか。 俺は元気だから、いつでも会えるし、超絶絶倫だからな!」 代役「凄い期待しちゃう//// でも一番大王様もっと怖い人かと思ってたから、優しそうな人で安心しました♪」 代役「あんなこともしちゃったから、もっと怒られるかと思った・・・。」 大王「まぁ、あんまり怖く出たら逃げてしまうと思ったからな。」 (逃がさないように必死wwwww) 代役「逃げるくらいなら、もっと早い段階で逃げてますよ・・・ね///」 大王「お、おぉ」 大王がめっちゃ浮き足立ってるのが分かるのwww ここで代役タイムリミット。 代役「すみません、実は今日ちょっと忙しくて あまり長くお話できないんです・・・。 もし・・・もし一番大王様さえよければ、明日ゆっくり話したいなって思って///」 大王「明日か?基本的に予の電話には電話が掛かってこないから いつでも24時間大丈夫だぞ」 (おまっwぼっちかよwwwwwwwwそして大王のハート完全に頂いたでしょう♪w ) 代役「明日遅めの時間とかでも大丈夫でしょうか? 11時とか12時とか・・・。」ごめん時間あたしの都合で決めちゃった。 大王「予はいつでも電話に出られるから、いつでも電話してくるといい。」 代役「じゃぁまた明日ゆっくり話しましょう?おやすみなさい♪」 2012/10/01(月) 01 22 06.89 大王「ハイ… ひょっとして、2chの奴らだな こそこそしおって! 予はいつも正々堂々としている! 悪霊神仏ウンヌンカンヌン…」 私はそっと終話ボタンを押した。 2012/10/01(月) 2時ごろ 代役「私も実は頭の中で声が聞こえて操られて悪いことしちゃうの 大王様と話してるときは、いい子のるりなんだけど 悪い私が出てきて操られて2ちゃんに書いたの。 あれは本当の私じゃないの(´;ω;`)」 大王「それはな、うん予もそうだからだいたい分かる 今メンヘラとか多いけど、それは全て霊的なものだ」 2012/10/01(月) 15時ごろ 2012/10/01(月) 18時ごろ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3107.html
※:こっちではもう既に全員の名前が決まっていたので、第1話から変更しました。 宜しければまだ分かっていない時の気持ちでお読みください。 作者「では、第2話公開を記念して。」 4人「「かんぱーい!」」カチンッ 友「じゃねぇよ!いちいち祝うなよ! こんな事してたらいつまで経っても20XX年にならないじゃねぇか!」 作者「だって、受けると思わなかったもん・・・。 もしかしたら『つまらん』の一言で終わってたかも・・・。」 少女「まぁ、そうだとしたら1番困るのは私たちだけど。」 作者「という訳で、この記念にあなた方に名前をプレゼントします。」 少年「わーい!」 友「最初から作っとけ!」 少女「どんな名前?」 作者「こんな名前です。では改めて自己紹介してください。」 正義「えと、今まで[少年]だった[黄昏 正義(たそがれマサヨシ)]です。 皆からは[正義(セイギ)]と呼ばれています。今は中学1年生」 友「おい、まだあっちでは小学生だぞ。」 正義「あ、そうだった。えと、これからもよろしくお願いします。」 奈海「改めまして、正義くんの幼なじみの[心星 奈海(しんぼしナミ)]です。 いつも正義くんのお世話をがんばってまぁす!」 正義「別に世話なんかしてもらいたくないし。」 奈海「本当はしてほしいくせにぃー。これからも応援よろしくお願いします。」 勇弥「ファンの皆様、大変長らくお待たせしました。 正義の親友、[日向 勇弥(ひゅうがユウヤ)]です。 これからも応援」 奈海「気取ってもかっこ良くないからね。」 勇弥「そうか?せっかくここで決めてモテようと思ったのに・・・。 このオレをよろしくお願いします。」 作者「最後に作者です。これからも『恐怖の大王』をよろしくお願いします。」 勇弥「つうか作者が出てるって時点で変だろ。」 作者「3人がただ名乗ってるだけの話って書き辛いよ?」 奈海「つまり名前が決まったから、名付けるためにこのパーティを?」 作者「・・・うん。急に名前変わったら分かりづらいし。」 勇弥「そんな理由で」 ???「おいッ!何故、私抜きでパーティをしてるんだ?」 正義「あ、“ピー”さんだ。」 勇気「待てよ“ピー”さん!今あんたが出たらネタバレになる!」 ???「にぎやかそうね。わたしも」 奈海「あぁ!“ピー”もでてきちゃダメ!」 ???「騒がしいな。なにやってるんだ?」 正義「あ、“ピー”。今ね、パーティやってるの。」 ○王「ちょっと待て!何故俺の名を伏せている!俺は第1話から出ているぞ!」 作者「あぁ、もう混乱してきた!えぇと、これからもよろしくお願いします!」 他全員「「強引に締めた!!?」」 ●無駄ページ作成してすいませんでした!では、第3話に続きます。 前ページ次ページ連載 - 舞い降りた大王
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1413.html
今日 - 合計 - あずまんが大王アドバンスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/icat/pages/120.html