約 20,666 件
https://w.atwiki.jp/4-koma/pages/17.html
あずまんが大王 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1174692677/ 検索ワード/あずまきよひこ、月刊コミック電撃大王
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2054.html
【作品名】劇場版ザ・ドラえもんズ 古の剣の物語 【妄想属性】漫画+妄想 【チーム名】百目大王大軍団 【説明】山脈サイズの大きさの魔王と、その体内に潜む数十匹の妖怪 【名前】百目大王 【属性】大魔王 【大きさ】身長4900m、肩幅6700m、体重1兆t 【攻撃力】 巨体を生かした体当たりで山脈を数十個やすやすと粉砕し、突き進める 踏みつけで原爆の300倍のダメージを与える 百目砲:目玉(一個一個が100mほどの大きさ)をマッハ600で打ちだす技 着弾地点に直径200mの爆発を起こす(ただし味方には一切効かない) また、中に妖怪を入れて射出可能。その場合地面に叩きつけられた目玉の中に入っている妖怪にはノーダメージ 当然爆発もしない。射程は10km 【防御力】 大きさ相応の岩石よりはるかに頑丈。核程度の攻撃では全然効かない。 また、即死攻撃や空間攻撃、毒は効かない 【素早さ】反応は1m先からの光速反応。移動速度は時速900km 【特殊能力】 一度見た妖怪を任意でいくらでも出せる 部下の妖怪たちは百目大王に攻撃できないし、百目大王は「マジでこいつ殺してえ」と思わない限り部下を殺せず、すべて攻撃は素通りしてしまう よって部下の妖怪たちを踏みつぶしたり、百目砲の爆発で爆殺したりできない。 【説明】以下がその部下たちである 【名前】一角大王 【属性】 妖怪。鬼。 【大きさ】身長3m 【攻撃力】大きさ相応の達人並 斧を持っている 【防御力】どんな攻撃も通用しない。ただし百目大王が死んだら死ぬ 【素早さ】大きさ相応の達人並 【名前】羅刹女 【属性】 妖怪。羅刹。 【大きさ】成人女性並み。貧乳 【攻撃力】鎌を持った達人並 【防御力】達人並み 【素早さ】戦闘・移動・反応はマッハ3000 【名前】さとり 【属性】 サルの妖怪 【大きさ】ゴリラ並み 【攻撃力】剣を持ったゴリラ並み 【防御力】鎧を装備したゴリラ並み 【素早さ】移動はゴリラ並み。反応はマッハ6000 【特殊能力】相手の心を読むことができる。その思考は0秒で味方全員に伝わる 【名前】牛鬼 【属性】牛の妖怪 【大きさ】大きい牛並 【攻撃力】触れただけで城壁を切り裂く爪を持っている 【防御力】気体なので物理攻撃無効 【素早さ】大きさ相応 【名前】鵺 【属性】 猿と虎とタヌキと蛇の妖怪 【大きさ】サイくらい 【攻撃力~素早さ】大きさ相応のトラ並み 【特殊能力】鳴き声で相手を操る事が出来る。射程は100mほど 時間は最低でも20秒かかる。効果があるとのは作中よりロボット、人外、動物(もちろん仲間や百目大王には効かない) 【名前】両面スクナ 【属性】 妖怪。鬼。 【大きさ】身長50m 【攻撃力~素早さ】大きさ相応の剣を二本持った達人並 【名前】土蜘蛛 【属性】 蜘蛛の妖怪 【大きさ】体長10m 【攻撃力】 直径50cmの糸を発射してインドゾウでも絞め殺せる。強度は鋼鉄の200倍。速度はマッハ5 噛みついて、シロナガスクジラでも1秒で殺せる猛毒を注入できる 【防御力・素早さ】大きさ相応 【名前】垢舐め 【属性】妖怪。たぶん鬼 【大きさ】身長40m 【攻撃力・防御力・素早さ】大きさ相応の達人並み 【特殊能力】すごく体臭がきついため、周囲100m以内の全動物が気絶しかけた 【名前】天の邪鬼 【属性】妖怪。鬼。 【大きさ】身長5m 【攻撃力】重さ2tの岩を所持。2tの岩を地平線の果てまで投げ飛ばせる怪力(マッハ20で飛ぶぞ) 【防御力・素早さ】大きさ相応の達人並み 【特殊能力】言語や音声による攻撃(例:エア本、ケイコ、親部友子)が一切効かない 【名前】砂かけ婆 【属性】砂の妖怪 【大きさ】老婆並み 【攻撃力】達人並み。触ったところから砂を出し、相手の水分を吸い取る。人間なら2秒ほどでミイラになるよ 【防御力】砂人間なので物理攻撃無効 【素早さ】達人が反応できない速度で10mほど動ける。反応は超達人級 【名前】九尾狐 【属性】狐の妖怪 【大きさ】見かけは成人女性。美人。身長とスリーサイズは165・99(H)・63・87。頭に狐耳、狐のしっぽが尻から9本生えてるよ 【攻撃力~素早さ】達人並み 【特殊能力】ホモ以外のすべての男は彼女の姿を見るや否やメロメロになって攻撃できなくなる。キスされた奴は死ぬ 【名前】一反木綿 【属性】布の妖怪 【大きさ】長さ1反、幅1尺 【攻撃力】締め上げることによってインドゾウですら殺せる。セミクジラを抱えて飛べる。 【防御力】大きさ相応の布並みだが、絶対に死なない(百目大王が死ぬまでは)。死んでも1秒で復活 【素早さ】移動反応戦闘速度すべて音速 【名前】ヤマビコ 【属性】猿の妖怪 【大きさ】2m 【攻撃力】声を発することで半径500mの人間が気絶する。それ以外は達人並み 【防御力】達人並み 【素早さ】反応は音速。移動は達人並み 【名前】塗り壁 【属性】岩石の妖怪 【大きさ】身長3m、横幅10m、厚さ1m 【攻撃力】大きさ相応の岩石並み 【防御力】直径1kmの爆発に巻き込まれたが無傷 【素早さ】達人並み 【特殊能力】任意で身長300m、横幅1000m、厚さ100mの巨大な体になれるよ。所要時間は2秒 【名前】鎌鼬 【属性】鼬の妖怪 【大きさ】トラ程の大きさのイタチ 【攻撃力】カマイタチを起こし、城壁を豆腐のように切断。速度はマッハ20で、一発で3本出せるよ 【防御力】空気そのものなので物理攻撃無効 【素早さ】移動戦闘反応速度はマッハ30 【名前】火取魔 【属性】炎の妖怪 【大きさ】身長7m 【攻撃力】直径200mはある池を火炎放射の一発で全部蒸発させる。射程、速度は米軍の火炎放射機並み 【防御力】炎そのものなので物理攻撃無効 【素早さ】移動戦闘反応は亜音速 【特殊能力】熱エネルギーを吸収し、自分のパワーに変える 【名前】雪女 【属性】雪の妖怪 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】手から吹雪を発射し、半径100mのすべての物を凍結させた。吹雪の速度は風速50m 【防御力】体は霧なので物理攻撃無効 【素早さ】音速反応、移動は1秒で50m動ける 【名前】雷様 【属性】雷の妖怪 【大きさ】2m 【攻撃力】雷を落とし、半径20mの爆発を起こす。射程距離は100mほどで、自然雷の20倍の威力。速度は雷速 【防御力】体が電流なので物理攻撃無効。触った相手には100万ボルトの電流が流れる 【素早さ】移動戦闘反応は雷速 【名前】烏天狗 【属性】烏の妖怪 【大きさ】男子高校生並み。顔は普通、つーかショタ。背中に翼あり 【攻撃力】手にした団扇で家屋を吹き飛ばす。腰に差した日本刀で、縄文杉サイズの大木をスパスパ切った 【防御力】達人並み。片腕を失っても耐えて戦闘続行 【素早さ】マッハ2で飛ぶ。反応は鎌鼬以上 【名前】目目蓮 【属性】光の妖怪 【大きさ】収縮したときはテニスボール大 広がれば畳2畳分 【攻撃力】皆無 【防御力】光なので物理攻撃無効 【素早さ】光速 【特殊能力】とりついた機械を狂わせる 【名前】磯なで 【属性】サメの妖怪 【大きさ】10m 【攻撃力】突進で城壁を粉砕する。それ以外は大きさ相応の鮫並み 【防御力】大きさ相応 【素早さ】地中・水中・空を時速300kmで渡る。反応は鮫並み 【特殊能力】地中を泳げる。これで不意打ちも可能 【長所】本体が大きい。妖怪多すぎ 【短所】いらない妖怪が多い。しかも、百目大王が死んだら妖怪軍団はみんな死んじゃう 【戦法】 鵺と目目蓮以外の妖怪をすべて百目砲に搭載させた状態で参戦。 開始直後、百目砲を全部相手にめがけ発射し、同時に目目蓮が突撃。 それで死んでないなら妖怪軍団に攻撃させ、自身は鵺に声上げさせつつ相手めがけ突撃 開始距離は6700mだから、百目砲着弾までの時間は0,02秒(常人の反応時間は0,5秒) ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 623 名前:アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ [sage] 投稿日:2009/09/30(水) 13 36 00 ID 7x4wzEJd 百目大王大軍団簡易 4,9km×6,7㎞の巨体+原爆300倍+山脈破壊+マッハ600で200m破壊+即死、空間破壊、毒無効+光速反応+時速900㎞ いかなる攻撃も通用しない マッハ3000 マッハ6000反応+読心術 気体なので物理無効 タメ20秒動物人外ロボ操作 40m+100m四方気絶レベル悪臭 言語攻撃無効 水分吸収 男魅了+キスした奴即死 不死身 500m四方気絶ボイス+音速反応 風なので物理無効+城壁切断+マッハ30 3m×10m×1mの岩+1㎞破壊耐久+タメ2秒100倍に巨大化 200m池蒸発+炎なので物理無効 半径100m凍結+音速反応 自然雷の20倍の電撃+電気なので物理無効+マッハ440 マッハ30以上の反応+家屋破壊+縄文杉切断 光+機械故障 もう何が何だか作者の俺にもわからん。強いか弱いかも微妙だし・・・(おそらく音速~亜光速かと) 651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 00 04 05 ID 8ZGbhE3V 百目大王大軍団判定 250msなので到着までだいたい27秒。 他に使えるのは大きさ相応速度の毒+超達人吸水+対男性勝利+音速凍結+光速移動機械操作 他は通常攻撃なので百目王クラスの戦闘が行われる場所では無意味。 1.0.02秒以内に広範囲or高射程の巨大山破壊攻撃着弾可能→負け 2.上記以外で光速非対応機械→勝ち 3.上記以外で光速非対応男性→勝ち 4.上記以外で音速非対応+100m未満+凍結耐性なし→勝ち 5.上記以外で達人速度+水が主成分→勝ち 6.上記以外で10m大きさ相応以下速度+毒耐性なし→勝ち 7.上記以外→百目大王と直接対決して勝った方が勝つ 653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 19 49 08 ID Ts/WCXon 百目大王大軍団考察 亜光速反応広範囲攻撃の壁付近を見る。 ○ガール・ボーイ 特攻勝ち。 ○ステノ 特攻勝ち。 ○エウリュアレ 特攻勝ち。 ○大々怪獣ゴジラ 殺し続けて勝ち。 ○金(仮名) 特攻勝ち。 ×ゼット 即死負け。 ○ダークキリサキ 3 ○機動刑事リョウマ(ry 4 ×ざりがに スペックが高すぎる。 △ボッ夜叉ール=GTレッドマン 互いに決め手なし。 ○烏丸与一 3 上がる。 ○111 4 ×ダムダムゾンゲルゲ 即死負け。 ○はんがーまうんてん 2 ○レボルス8号 2 ×レイ 光速で逃げられて破壊光線で削り負け。 ×マジャスティス 攻防高いので厳しいか? ○ニコニコ動画物語.wav ネスを潰せるのでだいたい凍結で勝てる。 ×ヴェルオリ 1 ×愛生愛香 雷速勝利なので1に順ずる。 ×緋弾のアリア 1 ×クインベル 1 この上も似たような奴かそれ以上の奴がほとんど。 レイ>百目大王大軍団>レボルス8号
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13325.html
おさんぽ大王 登場人物 コメント 須藤真澄による日本の漫画作品。1995年~2003年にかけて主に『コミックビーム』(エンターブレイン)に連載された。単行本全7巻(1〜3巻はアスキー社、4~7巻はエンターブレイン社)、文庫全4巻(エンターブレイン社)。 登場人物 ディグダ:ますび 体力はない ドダイトス:カメヤマ 名前から NN:カメちゃん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4483.html
デデデ大王 とは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 ゲーム以外 能力・武器 武器 能力 おもなセリフ ゲーム アニメ版 デデデでプププなものがたり 説明文 BGM 戦闘関連 その他BGM 関連キャラクター 関連マシン 関連商品 余談 コメント プロフィール デデデ大王 他言語 King Dedede (英語) 別名義 デデデ ふりがな でででだいおう 職業 【王様】 所属 プププランド 声優 『星のカービィ64』 桜井政博『星のカービィ(アニメ)』 緒方賢一『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』 熊崎信也 デザイン 桜井政博 初登場 【星のカービィ】 太った【ペンギン】のような外見をした、プププランドの自称大王。 赤いガウンと帽子を身に着け、身の丈ほどもある巨大なハンマーを振り回す。 一人称は「ワシ」か「オレさま」。 【カービィ】をライバル視してしょっちゅう嫌がらせをするが、外敵の侵略者に対して協力する事もあれば、洗脳されて傀儡と化している事もあり、友好的なのか敵対関係なのかは曖昧なものとなっている。 悪役で登場する時も自己中心的な行為で迷惑をかける程度であり、そもそも(一応)既に大王であるため侵略や征服と言った行為は設定が安定して以降は行っていない。 カービィと同じく大きく息を吸い込む事ができ、空気を身体に溜め込んで膨らませて【フグ】?のような体型で飛行が可能。 作品別 星のカービィシリーズ 基本は敵ボスとして登場するが、味方ポジションとして出る場合もある。 外伝作品の初期ではほぼ説明無しでラスボスとして出る事が多く、先輩悪役の扱いを踏襲されていた節がある。 作品ごとに3Dモデルの体型の変化が大きい。 【星のカービィ】 ラスボス。プププランド中の食べ物や、秘宝きらきらぼしを奪っていった。動きは遅いが、ラスボスらしく体力が非常に高く長期戦になりやすい。最大HPは「10」。 攻撃パターンは、ヘッドスライディング、吸い込み、デデデジャンプ、ハンマー叩き、ジャンプハンマー叩き。ホバリングは使わない。 攻撃のチャンスはデデデジャンプ、ハンマー叩きの時に出す星を吸い込めた時。本作ではジャンプハンマー叩きは地面を叩かないので星を出さない。 エクストラゲームでは動きが素速くなり、行動後の待機時間がかなり短く、隙を見せなくなっている。 デデデ大王戦でゲームオーバーになっても救済処置があり、コンティニュー後デデデ大王以外のボスは復活せず、すぐにデデデ大王に挑めるようになっている。 倒すとマイクと同じ効果音を出し、城を突き抜けながらふっ飛んでいく。 本作のあらすじの時点では「デデデ山」から「プププランド」に来たというストーリーが語られている。 わざわざ地名が分けられて部外者のように扱われている事から、当時はプププランドの国王という設定が無く、大王を自称する窃盗団のような扱いだったようである。 スタッフロールが終わった後は、タイトル画面でエクストラゲームやコンフィグレーションモードを選べるようにするコマンドが紹介されるが、そのシーンでも出てくる。 【星のカービィ 夢の泉の物語】 スターロッドを奪って各地の手下へと渡していた。取扱説明書やオープニングデモによると、カービィが最初に夢の泉へやって来た時は夢の泉で水浴びをしていた。 本作での一人称は「ワシ」(取扱説明書より)。 レベル7のボス。倒すとそのままレベル8に進み【ナイトメア パワーオーブ】との連戦になる。 最大HPは「100」。攻撃パターンは、前作にホバリングが加わった。また、ジャンプハンマー叩きでも地面を叩くようになったので星を出すようになった。GBに比べると画面が広い分戦いやすい。 実はスターロッドを7本に分割した事は【ナイトメア ウィザード】の復活阻止の為に行っていたのだが、カービィは聞く耳を持たなかった。 ナイトメアが復活した際はカービィとスターロッドを吸い込みで飛ばし、エンディングではカービィと共に空を飛んでいる。 なお、本作では通常のボス戦の曲が流れるため、デデデ大王のテーマが聴けない。 サブゲーム「たまごきゃっちゃ」では卵や爆弾を連続で投げる。「早撃ちカービィ」では最後の対戦相手。 【星のカービィ2】 【ダークマター】に洗脳される。ダークキャッスルのボスとして登場。仲間を連れた状態では挑めない。(デデデ大王がいる扉の手前に細い道があり、仲間がいる状態だと通れなくなっている。) 最大HPは「120」。最初は何度か眠ったり起きたりしてやる気が無さそうだが、ある程度ダメージを与えると怒りモードに入って発狂。ホバリングは使用しない。 スピードアップしてハンマーを投げる、連続叩き、強力な空気弾を吐き出すなど大幅に強化される。 本作はコピー能力の火力が低い事もあってかなりの強敵。 にじのしずくを集めてない場合は倒すとEDになるが、集めている場合は彼から出てきたダークマターと連戦になる。 【星のカービィ スーパーデラックス】 「はるかぜとともに」のラスボスとして登場。 このモードでは初代『星のカービィ』のリメイクのためただの悪役。OPでは【タック】を引き連れている。 最初のモードのラスボスというだけあって、ダメージを与える度に仰け反るため非常に弱い。適当に戦っていても負ける事は無いだろう。 倒すとマイクのメガホンと同じ効果音を出しながらふっ飛んでいくが、稀にスタンドマイクと同じ声を出す事もある。 1人プレイでの最大HPは、「はるかぜとともに」のクリア前は「143」、それ以外は「220」。 「激突!グルメレース」ではGRANDPRIXの対戦相手。彼より多くの食べ物を取り、早くゴールするのが目的。 「格闘王への道」では彼を倒すと、彼が倒れ込む演出になる。 サブゲーム「刹那の見斬り」では4番手。杵で叩いてくる。2人プレイではランダムで2P側に選ばれる。 【星のカービィ3】 またダークマターに洗脳されている。レベル5のボス。 最大HPは「512」。ジャンプ時に回転するという独自の仕草を見せる他、ダークマターに乗っ取られて空を飛んで黒い弾で攻撃する形態もある。ヘッドスライディングやホバリングは使用しない。 第1段階は地上で行動するが、第2段階は常時浮遊して行動する。 ハートスターを全て集めていない場合は倒すとEDになるが、集めている場合はレベル6に進みダークマターとの連戦になる。 正気を取り戻したクリア後はジャンプで両端に飛び回っている。 【星のカービィ64】 1-3で中ボスとして登場。倒した後は再戦不可。【ダーク・リムロ】に憑依されている。『星のカービィ3』と似たような行動パターンを取るが、体力が低くかなり弱い。 以降は味方となり、特定のエリアで背中に乗せてくれる。味方としての登場ステージは2-2(操作可能)、3-3、4-4(操作可能)、5-4(操作可能)、6-2、ファイナルスター。ハンマーで壁を壊せる。 コレカラスターで火山が大噴火して逃げ始めた時、【アドレーヌ】の手を掴んで助け出している。 各ミニゲームでも操作可能。 本作以降は味方ポジションとして出てくる事が多くなった。本格的なボイスが付いた。 本作での一人称は「オレさま」(公式HPより)。 【星のカービィ 夢の泉デラックス】 『夢の泉の物語』と同じ。めちゃくちゃでかくなった。彼との戦いでは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』の曲「夢の泉」をアレンジした専用曲が流れる。 サブゲームの「刹那の見斬り改」にも登場。 サブゲームの「メタナイトでゴー!」ではラスボスになっている。 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 レベル1のボス。何の理由もなく戦闘になり、何の理由もなく退治される。最初のボスなので弱い。但し無敵時間が少しある。 最大HPは「200」。【パラソルワドルディ】を降らせてくる事もある。 戦闘フィールドの背景には、アニメ版にあった魔獣転送装置のようなものがあるが使用しない。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 「はるかぜとともに」では相変わらず弱いが、追加モード「大王の逆襲」では強化版のマスクド デデデが登場。そちらは今までのイメージを覆すほど強い。彼を倒した時の声が変更されている。 大王の逆襲のステージ5「リベンジ オブ デデデ」ではセリフが用意されている。ステージ5は「メタナイトの逆襲」のパロディが多く仕組まれており、【メタナイト】などのセリフをそのまままたは改変して喋る事もある。本作での一人称は不明。 「ヘルパーマスターへの道」では4番手。 「メタナイトでゴー DX」ではレベル1の最後のボスとして戦う。勿論何の理由も無く、メタナイトに倒されてしまう。 【星のカービィ Wii】 仲間キャラクターとして登場。ただし持ち前の吸い込みやスーパーデデデジャンプは使えず、デデデというよりも【ボンカース】と言った方が良い性能をしている。 「ばくれつデデデハンマーなげ」は何度も使えて強力。最大体力は「50」と仲間の中で一番多い。 「格闘王への道」や「真格闘王への道」では単体で操作可能。 【星のカービィ トリプルデラックス】 【タランザ】に下界の勇者と勘違いされてさらわれる。レベル6でタランザに魔法で操られ、マスクド・デデデとして戦う事になる。 あやつりの魔法が解けた後は大砲を操作して「セクトニア ヴァイン」と戦ったり、【クィン・セクトニア】との戦いで窮地に陥ったカービィを救助した。 サブゲーム「大王のデデデでデン」や裏モード「デデデでゴー!」では操作キャラ。最大HPはカービィと同じ「40」。デデデでゴー!では、途中で自身の心の影【ブラックデデデ】と戦う事になる。 キーホルダーも幾つかある。 【星のカービィ ロボボプラネット】 ハルトマンワークスカンパニーの襲撃に遭って瓦礫の下敷きとなり、生存はしているものの【秘書スージー】が採取した細胞から【クローンデデデ】を作られてしまう。ストーリーモードのEDでようやく起き上がる。 ステッカーも幾つかある。特に落書きのデデデ大王は必見。 【ワドルディ】とチェスで勝負する場面もある。 【星のカービィ スターアライズ】 ジャマハートに触れてしまい、食べ物を集めるようになった。「プププランド-クライマックス オブ キャッスルデデデ」の最後でボスとして戦う事になる。肩書きは「宿敵の暴君」。デデデ大王に限った話ではないが、本作のボスはフレンドを揃えて4人で挑む前提の強さになっているため、1人で挑むと、動きが素速い上に攻撃を当てても一切のけぞらないため割と苦労する。 「ディスポーズフード」で汚れた食べ物を投げてくるが、その食べ物に水属性の攻撃を当てると綺麗になって回復できるようになる。 ドリームフレンズの1人としても登場。密かに、ボスとして登場した時は倒した直後にフレンドハートを当てるとそのまま仲間になると言う小技がある。公式ページに載っているひかわ博一先生のスペシャル漫画に、これを示唆する描写がある。ドリーム神殿の使用が制限される「星の○○○○」では有用。 ドリームフレンズやプレイヤーキャラとしては体力が多め。アップデート(Ver4.0.0)で「スーパーデデデジャンプ」が追加された。 ボスとしての最大HPは、「ストーリーモード」や「星の○○○○」(「星の三魔官シスターズ」を除く)では「700」、「アルティメットチョイス」では「525」。 本作での一人称は「オレさま」(「星の○○○○」でのポーズ画面説明文より)。 「アナザーディメンションヒーローズ」などには【アナザーデデデ】?がいる。 【星のカービィ ディスカバリー】 本作では『星のカービィ3』や『64』に似たデザインになっている。一人称は「オレ様」(ワドルディシアターや町かどワドライブより)。 ナゾのうずに吸い込まれて異空間ロードを通り、カービィやメタナイトなどより先に新世界へ辿り着いた。カービィに会えず落ち込んでいたという。そこで【フェクト・フォルガ】に洗脳され、ビースト軍団に入団した。 ビースト軍団の幹部になった後はワドルディを連れ攫っていたようだ。 ホワイティホルンズ-まさかのビーストキングではワドルディを連れて行くよう指示する場面があり、その直後にカービィ達がやってくる。そのままボスとして戦う事になる。肩書きは本作でも「宿敵の暴君」。 第1段階では【ゲンシガルルフィ】2体をけしかけ、ゲンシガルルフィを全滅させるか彼に直接攻撃を当てると攻撃してくるようになる。ヘッドスライディングやハンマー、スーパーデデデジャンプを使用する。 第2段階では使っていたハンマーを落とし(吸い込める)、長い柱を叩き付けたり振り回してくるようになる。攻撃範囲が広いのでモーションを見て避ける方向を考えよう。 どの段階でもホバリングは使用せず、吸い込みもこの戦闘では使用しない。 倒すとステージクリア画面で起き上がって【エフィリン】の背後に移動し、プレイヤーがボタンを押した途端にエフィリンを檻の中に閉じ込めて連れ去ってしまう。このことから過去作品と違い1回倒しても正気に戻っていないことが分かる。ちなみに2回目以降は起き上がらない。 レッドガル禁足地-王の御前では【レオンガルフ】?によって既に仮面を着けられており、【ワイルド デデデ】?となってカービィや【バンダナワドルディ】に襲いかかる。 ワイルド デデデを倒すと正気に戻り、大勢のビースト軍団に追われてラボ・ディスカバール行きのエレベーターへ向かう途中で、転倒してエレベーターに逃げ遅れた家来ワドルディを救助し、ハンマーを取り出して追っ手のビースト軍団に立ち向かった。 「コロシアム」のTheアルティメットカップでは初戦~8戦目のどこかで戦う。 最大HPは、ホワイティホルンズ-まさかのビーストキングでは「1600」、「コロシアム」では「1120」。 ラボ・ディスカバールをクリアした後は、ワドルディの町にあるコロシアムの近くで寝そべっている。 その姿は昼下がりの休日をだらだらと過ごす中年男性のようだが、家来ワドルディによると洗脳されて暴れ狂っていた事を気にしているようだ。 同じくクリア後に入手可能となるフィギュア「宿命のライバルたち」の説明文にてカービィに会えずにかなり落ち込んでいたことが明らかになる。1回倒しても正気に戻らなかったのにはこの精神状態が関わっていたのかは不明。 なお、家来ワドルディに話しかけると「マスクドハンマー」の設計図が貰える。 これは本作のマスクドデデデをモチーフにしたハンマー能力であり、二本のハンマーで敵をぶっ叩くスタイルになる。 デデデ大王・幻 本人ではないがここに記載する。強い思念から生み出されたデデデ大王の思念体。肩書きは「宿敵の幻夢」。絶島ドリーミー・フォルガ-フォルガトゥン・ホルンズのボス。TheアルティメットカップZでは初戦~7戦目のどこかで戦う。3体の【ゴルドー】をハンマーで打つ事もある他、第2段階では3体の【ゴルンバー】を投げる。最大HPは、絶島ドリーミー・フォルガ-フォルガトゥン・ホルンズでは「1700」、「コロシアム」では「1190」。 【星のカービィ Wii デラックス】 デザインは『ディスカバリー』のものに似ており、『スターアライズ』や『カービィファイターズ2』で使用していた「ヘッドスライディング」と「スーパーデデデジャンプ」が使用技に追加された。 なりきりおめんもある。 【カービィのピンボール】 ラスボス。悪事の様子はまったく描かれていないが、説明書に「ちっともこりないデデデ大王」などと書かれているので何かやったようだ。専用曲がある。 最大HPは「23」。第1段階では爆弾投げ、第2段階では飛行体当たり、最終段階では手からの電撃で攻撃してくる。飛行体当たり以外はフリッパーを狙っている。 【カービィボウル】? プププランド中の星を盗んだ黒幕。ラスボスの【メカデデデ】?に乗り込みカービィと戦う。 【Kirby s Avalanche】 ラスボス。ぷよを置くと画面が揺れる。練習コースでも最後に出てくる。 【カービィのブロックボール】 ステージ11で真のラスボスとして戦う。特に悪事は働いていない。専用曲がある。 最大HPは「24」。爆弾を投げたりロケットランチャーからミサイルを撃ってくる。カービィを吸い込んで吐き出す事もある。 【カービィのおもちゃ箱】? 【カービィのきらきらきっず】 ラウンドクリアゲームをこなす際、端に登場する。こなしきると初代のときのようにあんぐりする。 本作での一人称は「おれさま」。 【カービィのきらきらきっず(SFC)】 おはなしモードの表向きのラスボスとして登場。【星くん】?を粉々に砕いた張本人でもある。(真のラスボスはグリル。) 【コロコロカービィ】 ラスボス。プププランド中の星を盗んだ。本作の彼のテーマはサビ部分が無い。 最大HPは「10」。星を吸い込んで正面からの攻撃を受け付けなくなる。突進したり、ハンマーをブーメランのように投げてくる。 突進を終えて戻っていく間に大砲で背中を攻撃すれば、少しの間混乱して大砲による追撃でダメージを与えられるようになる。 ミニゲーム「カービィバルーン」では彼の顔が描かれた風船がある。「カービィのハードルレース」では対戦相手として登場するけど、彼が走るレーンには何故かハードルが無い。 【カービィのエアライド】 シティトライアルのスタジアム「VSデデデ」では対戦相手として登場。参加者全員の体力の合計値により、彼の最大体力が変化する。 シティトライアルでタイリョクパネルやオールを手に入れまくると、1分30秒以内に倒せず時間切れになる事もある。 プレイヤーキャラとしても登場。隠しキャラで、敵キャラを総計1000体以上倒すとエアライドモードで使用可能になり、VSデデデにて1分以内に決着を着けるとシティトライアルのドライブで使用可能になる。 【ウィリーバイク・デデデカスタム】?に乗っている。ハンマーを装備しており、敵が近くにいるとハンマーで殴る。 【タッチ!カービィ】 サブゲーム「トロッコチェイス」では対戦相手として登場。こちらは【ドロシア ソーサレス】に描かれた偽者。 他にはプレイヤーキャラとして登場。ボール状態になっている。「デデデボール」名義。最大体力は「7」と一番多い(ライフアップを3個全て適用したカービィには並ばれる。)が身体が大きく、水には浮かばない。彼をタッチするとハンマーを水平に振り回す。 【毛糸のカービィ】 ストーリーでは中盤から登場。ワドルディ共々【アミーボ・アモーレ】に捕らえられ、毛糸の姿に変えられてしまう。 その後スノーランドのボスとして戦う事になる。 上で操作しているマリオネットのような引っ掛けボタンを壊していくことで倒すことができる。 スライディングをかわしておもりで潰したり、ハンマーを叩いて出た際の星を毛糸玉にしてぶつけると引っ掛けボタンが取れやすくなる。 ちなみに、本作でのデデデ城のデザインや喋り方はアニメ版の逆輸入になっている。 【あつめて!カービィ】 レベル3デデデリゾートのボス、及びレベル5ネクロネビュラのステージボスを務める。 序盤は気球に乗って時限爆弾入りのボムを投げてくる。爆風に当たり落ちてきたところを攻撃することでダメージになる。途中で2体の【バクダンワドルディ】による応援が入る。気球がなくなると共にバクダンワドルディがいなくなって肉弾戦になりハンマーやハイジャンプを使って大暴れをしてくる。ハンマー攻撃は降ってくる直前まで向きを決めない上に潰されると即ミス、風圧でピヨるなどかなり強くなっている。どちらのステージもカービィ1人から挑むことができる。ステージ5はシステム上いつ挑んでも一人なので爆風で落ちるフルーツが一定数なっている。 ステージ3では1人でノーミスクリアすると「ひとりでライバルにしょうり」の称号がもらえるが即死ギミックが多いため難易度はかなり高い。 【カービィファイターズZ】? 「ひとりで」モードのチーム・DDD戦の最後に、2体のコンビデデデ大王と一緒にラスボスとして出てくる。本作では夢の泉が舞台であるためか「スターロッド型ハンマー・デデデカスタム」を装備している。 チーム・DDD ミニデデデ大王、コンビデデデ大王、そしてデデデ大王本人で構成されたチーム。難易度やさしいではデフォルトで24体、ふつうでは32体、むずかしいでは47体、めちゃむずでは64体も出てくる。コンティニューすると人数が1ランク分下がるが、難易度自体は変わらない。 ミニデデデ大王 ピコピコハンマーを装備している。難易度やさしいではデフォルトで21体、ふつうでは29体、むずかしいでは44体、めちゃむずでは61体も出てくる。 コンビデデデ大王 難易度問わず2体が登場する。両方倒すと、デデデ大王本人が少し大きくなる。 【デデデ大王のデデデでデンZ】? 本作で初めて単独の主人公を務めた。1度おもてステージをクリアするとお面が手に入り、お面をつけると裏打ちの音声が変わる。 【タッチ!カービィ スーパーレインボー】 本人は登場しないものの、彼のフィギュアがある。ひみつノートにも描かれている。 【カービィのすいこみ大作戦】? 5-5のボスとして戦う。倒すと「ジャイアントデデデ」になる。 5-5EXやシークレットでは「デデデ大王 リベンジ」として戦う。こちらは倒すと「ジャイアントデデデ リベンジ」や「ジャイアントマスクド・デデデ」になる。 ジャイアントデデデ 表向きのラスボス。彼がきらきらぼしの力で巨大化した姿。ハンマー叩きや吸い込みで攻撃してくる。 デデデ大王 リベンジ 強化版。移動速度などが上がり、吸い込み中はカービィを狙い続ける。 ジャイアントデデデ リベンジ ジャイアントデデデの強化版。ハンマー叩きの性質が変わっている。 【カービィ バトルデラックス!】? 本作で遊べる競技は、全て彼が考え出した。本作での一人称は「オレさま」。 ストーリーモードではカービィプリンターを開発し、カービィを倒す為にデデデグランプリへの招待状を送る。プラチナリーグの決勝戦や変則バトルロイヤル戦(1VS3のチーム戦)の後は、【デデ・デデデンZ】?に乗り込んでカービィとの最終決戦に臨む。 ストーリーモードを初めてクリアすれば、コレクションからアンロック可能になる。但しストーリーモードでは使用できない。 【毛糸のカービィ プラス】 「デビルモード」では【ウチ・デビール】?も一緒に出てくる。 サブゲームの「デデデでドドド」で操作できる。 【スーパーカービィハンターズ】 幾つかのスタンプがある。【みんなで!カービィハンターズZ】と同じく本人は登場しない。 【カービィファイターズ2】 ストーリーモードでは第2章から登場するが、そちらは変装したワドルディであり、本人はメタナイトとコンビを組み、「デデデ大王 メタナイト」名義で第3章以降のボスとして戦う事になる。 第4章のデデデ大王 メタナイトを一度倒すとムービーが流れ、懐からマキシムトマトを取り出して食べ、半分になったトマトをメタナイトへ投げ付け、体力が全回復する。 第5章のデデデ大王 メタナイトを倒すと「闇の絆の仮面」を装着し、「下弦のマスクド・デデデ」名義で「上弦のマスクド・メタナイト」と共にラスボスになる。 ストーリーモードを初めてクリアすれば、プレイヤーキャラとして使用可能になる。 下弦のマスクド・デデデの解説は、「マスクド・デデデ」のページを参照。 【カービィのグルメフェス】 本人は登場していない。彼のきせかえスキンはグルメランク21でアンロックされる。キャラおかしも数種類存在する。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 本シリーズでの彼の声優は、『X』以降「桜井政博」氏が担当している。 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 「プププランド」の背景を飛んでいる。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 「旧ステージ プププランド」の背景を飛んでいる。 フィギュアもある。フィギュアの説明文には文頭に「自称プププランドの王」と表記されており、行政などはしていないようだ。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期キャラクターとして参戦。本作以降、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』においては「デデデ」名義でファイターとなっている。 ただしシールなど一部では「デデデ大王」とも表記されており、どちらが正しいのかは不明。 通常必殺ワザの「すいこみ」は一部のアイテムも吸い込める。横必殺ワザの「ワドルディ投げ」はワドルディ/【ワドルドゥ】/ゴルドー、更にアイテムのカプセルを投げる事もある。最後の切りふだは「ワドルディ軍団」。 動きは鈍重でワザの隙は大きく、巨体故に食らい判定も大きいものの、攻撃力やふっとばし性能に勝り、重さも高いため吹っ飛ばされづらい、という典型的な重量級。 しかし多段ジャンプ持ちで高い上昇力を持つ上Bのおかげで重量級の中では珍しく復帰力が非常に高い。 武器持ちキャラ特有の優れたリーチと攻撃判定の強さも合わさって、不遇になりがちな重量級の中では珍しくタイマンにおけるキャラランクでも中堅以上の強さを持つ。 ……というのが彼の単純なスペックではあるのだが何よりも問題視されたのが 投げ連 である。 下投げの「ヒッププレス」の吹っ飛ばす距離が%問わず固定なため、デデデの長い掴み判定のおかげで、多くのキャラに対して下投げ→ダッシュ→掴み→下投げ→ダッシュ→掴み…のお手軽ループコンボが簡単に決まってしまうのである(基本的には掴み攻撃を一発挟む)。 基本的には一応崖まで運んでしまうとそれ以上掴めなくなってループは終了してしまうが、それでも終点程度の大きさであれば1コンボで60%は稼げてしまう。コンボ性の低い『X』においてこの火力はかなりのもの。 当たり判定が大きいキャラなら崖でもそのまま掴めたり、ダッシュ掴みすらなく下投げ→掴み→下投げ……の永久コンボになるキャラも存在する。 永久ループが成立する相手は【マリオ】、【ルイージ】、【ドンキーコング】、【クッパ】、ウルフ、サムス、デデデの7キャラで、これらのキャラは 冗談抜きでデデデのやたらとデカイ掴み判定に捕らわれた瞬間にストックを1失う。 欠点としては軽量級相手では投げ連が成立しないためメタナイト・【キャプテン・オリマー】・【ゼロスーツサムス】等には通用しない。また、【アイスクライマー】は掴んで投げてを繰り返している最中に二人のうちどちらかに横やりを入れられて成立しない。 【ディディーコング】はバナナのかわを事前に設置しておくことで妨害可能……と、よりによって本作上位のキャラ達には簡単に潰されてしまうのである。有利が入る上位キャラは重量級であるスネーク程度。 また、鈍重なデカキャラであることには変わらず、それ以外の上位に入るキャラに対しても崖際までのループコンボをもってしてでも立ち回りで圧倒されてしまうため、投げ連込みで中堅程度の強さしかないとされる。 しかし、問題なのは全体的な強さで見たら中堅程度でしかないはずの彼が、アイスクライマーより遥かに簡単な投げ連を使うだけで 上記の7キャラを永久コンボで完全に封殺してしまう点にある。 どんな弱キャラであっても、プレイヤーの実力次第では本作最強のメタナイトが相手でも、一矢報いる可能性はあるのだが、これらの投げ連を覚えたプレイヤーが操るデデデに太刀打ちできる可能性は限りなくゼロに近い。 もし上位キャラに永久コンボを決められるのなら、環境に対するメタとして活躍できたかもしれないが、刺さる相手が7人とも本作では弱キャラばかりなのがまた皮肉であり(デデデ以外だとウルフが中堅程度)、弱いキャラにはとことん強い割には、環境上位には殆ど影響を及ぼしていない。 どれだけマリオやルイージの腕前を磨いて『X』の大会で勝ち進んだとしても、サブの投げ連デデデを被せられるだけで勝ち目はなくなってしまい、結果的にミラー戦となるデデデを除いた上記6キャラを使う大会で使うユーザーは殆どいなくなってしまった。 要するに 「大会で安定して勝ち抜けるほど強いわけではないのに、下投げ一個で35人中6人のキャラの対戦における人権を剥奪した」 という何とも罪深いキャラである。 ちなみに壁があるステージでは、重量が「87」以上のファイター(【マルス】~クッパ)に対して永遠に投げ連を仕掛けられる。 「亜空の使者」では唯一事前に【タブー】の存在とOFF波動のことを知っていた為、ファイターを時限式で復活させるブローチを開発。 その後は本編の流れに入り、タブーに対抗すべく独自に優秀なファイターを集めるため奮闘する。 まずワドルディでルイージの気を引いている間に不意打ちを仕掛け、ハンマーでルイージを殴ってフィギュア化させ囮にし、【ワリオ】が発見したところを奇襲してルイージ/【ネス】/【ピーチ】または【ゼルダ】のフィギュアを【カーゴ】ごと奪って逃走した。 「湖畔」にて仲間割れを起こしていたマリオと【ピット】もしくは【リンク】と【ヨッシー】のフィギュアを持ち去ろうとしたが、 カービィのファイナルカッターによりカーゴのアームを破壊されたうえ復活したピット/リンクの矢によりカーゴが損傷したことで失敗。「洞窟」を抜けてデデデ城に退避した。 デデデ城でルイージ、ネス、姫のフィギュアに開発したブローチを付けて最悪の事態に備えさせたが、そこにクッパ軍団がやってきてデデデ城を襲撃し、瓦礫が彼に直撃してフィギュア化してしまった。 その後しばらくしてタブーのOFF波動で全ファイターが動けなくなった中、カービィ、ルイージ、ネスを復活させることに成功する。そして自身もネスの手により復活した。その後は亜空間に突入。「亜空間(上)」にてクッパを復活させてタイマン勝負をする。デフォルトでタブーに挑めるファイターの1体。 ちなみに本作のデデデ城のデザインはアニメのものともゲームのものとも異なるだいぶ異質なものである。 また、本編中では語られないが、【戦艦ハルバード】が亜空軍の手に落ちたのには彼のミスが関わっているとされている。その際にタブーの存在及び彼の切り札である「OFF波動」のことを知ることになる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイターの1人。百裂攻撃フィニッシュの「ぶちかまし」が追加された。上強攻撃が「大王ずつき」、下強攻撃が「ころがり」、前空中攻撃が「かちわり」、後空中攻撃が「すくい上げ」、下空中攻撃が「メテオハンマー」、下投げが「たたき落とし」、横必殺ワザが「ゴルドー投げ」、最後の切りふだが「デデバースト」に変更された。 「すいこみ」で一部の飛び道具も吸い込めるようになった。 当たり前ではあるが投げ連が修正され「鈍重なパワータイプ」という欠点が目立つファイターとなってしまいキャラランク的には最下位層一歩手前と言った所。ただし投げ連以外の面はむしろ強化された点の方が多い。 ようやくまともにハンマーを振るって戦うパワーファイターらしい戦い方をするようになった……と思いきや、飛び道具の「ゴルドー投げ」が「溜め無し飛び道具としては破格の与ダメと吹っ飛ばし力」「上下に激しくバウンドする」「上中下に打ち分け可能」「敵の攻撃を受けるとはじき返されるデメリット付き」という非常に独特の性能をしている。 ゴルドーを投げた相手がシールドで防ごうとすれば掴みにかかり、ジャンプで逃げようとすれば空前で攻めたり、崖際に追いやった相手をゴルドーの独特の軌道で動きを封じたり……と言う具合に、とことんゴルドーで相手を揺さぶって有利な状況を引き出すのが基本という一種の弾幕キャラである。 リーチが短かったり攻撃が遅かったりで、ゴルドーの対処が難しいファイターに対しては並の上位ファイター以上に有利に立ち回れる。 その一方、ゴルドーを楽に対処できるような優秀な飛び道具や強力な攻撃判定を持つファイター相手にはとことん弱く、持ち技の多くが「前隙は小さいが後隙が大きい」か「前隙が大きいが後隙が小さい」の二択なせいで機動力の高い相手の対処が困難なため、上位ファイターには基本的に不利。 言い換えると 「そこまで強いファイターではないが弱い者いじめはとことん得意」 というなんだかんだで前作と似たような立ち位置となっている。 エンジェランドのスマッシュアピールでは最初に【パルテナ】が「デーデーデーデーデー」と言い出すが、特に意味はない。 特設リングでの通り名は「自称大王」。ちなみにデデデが大王であるのが自称というのは『DX』のフィギュア解説文で初めて明かされた設定である。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイターの1人。 「すいこみ」で一部の飛び道具を吸い込んだ場合は、すぐに吐き出して反撃するようになった。後空中攻撃が「ふりはらい」、最後の切りふだが「デデラッシュ」に変更された。 全体的な後隙が短縮、「ゴルドーなげ」の強化(最初は判定まで前作より強化されたが、アップデートで再び判定が弱くなりその後のアップデートで隙の短縮と言う形で強化された)等により全体的に前作より強化されている。 また前述の通り「すいこみ」が事実上の反射ワザとして強化されたのだが、自分が打ち出したゴルドーを吐き出すことも可能となり、ゴルドーを駆使したセットプレイの幅が更に広がった。 「灯火の星」では、「光の世界」の「グルメレース」エリアで解放可能。戦うには、たべものを11個回収する必要がある。 ファイタースピリットのアートワークは『星のカービィ Wii』のもの。 キングクルールの参戦ムービー「ライバルたち」ではくつろぐジャングルの実家でくつろぐドンキーコングとディディーコングの前にキングクルールのシルエットが現れる……と思いきや正体は変装したデデデであった。 そして呆気にとられるドンキーとディディーを見て大笑いするデデデだったが、その背後に本物のキングクルールが現れて、不届きなニセモノを一撃で吹っ飛ばす……という二段オチの前座要因であった。デデデらしいと言えばらしいがちょっと不憫。 ちなみにこのムービーの冒頭でドンキーVSクルールを彷彿とさせるような「主人公(+ヒロイン)VS因縁のライバル」といった一枚絵が順次移されているのだが、カービィのライバル枠として登場したのは彼ではなくメタナイトであった。なんとも不憫。 その他の作品 【スーパーマリオメーカー】? キャラマリオとして登場。 太鼓の達人 ドコドン! ミステリーアドベンチャー ゲーム以外 【マリオ・カービィ 名作ビデオ】? 迷子になっていた子犬の母親が怪我していたため、その介護していた。 その後はお腹を空かせたカービィに夕食をご馳走し、犬の親子と一緒に食事を楽しんでいた。いい奴だ…。 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 レギュラーキャラ。語尾に「デ」を付ける。一人称は「おれさま」。配下のポピーブロスSr.といつも一緒にいる。 連載初期は完全に悪役として振舞っていたが、話が進むうちに常識人化していき、中盤以降は非常識の極みのようなカービィのボケに対するツッコミ要員と化していた。 オチとリアクション要員でもあり、大半の話は「デデデが組んだ企画にカービィ一行を乗せ、嫌がらせをするものの天然の行動で逆襲されて幕」「カービィや濃ゆいゲストキャラの破天荒な振舞いでデデデが理不尽な目に遭って幕」というのがもはや様式美。 要するに 悪いことしてもしてなくても酷い目に合う。 全身包帯巻きになる悲惨なオチのイメージが強いものの、自業自得のオチ、キレてカービィを追いかけ回すオチ、最後のコマでツッコミを入れるといったオチといったパターンも何度も見られており、オチのコマに出ていない回は殆どない。 後述の思い切り悪政を振舞っているアニメ版と違い、政治らしいことはあまりせず(そのくせ大王であることを強調したりするのだが)常に金欠に悩まされている。 そのくせ浪費癖が激しく、公園・広場・テーマパーク等の建造物や施設を作っていたり、交通事情を整えるなど時々思い立ったらすぐ行動している。 13巻第3話では無駄遣いしすぎた事でププランドの住民から税金を取る事を模索し、 カービィのアコギな徴収のお陰で一ヶ月で数億円の収入を得る も、 カービィとデデデが2人がかりで無駄遣いしたせいであっという間に底をつき 残った 10円 をカービィに 大王職の退職金 として渡されてそのまま大王をやめさせられたことすらあった。 そんな様子なので国民からの信用は絶望的に低く、16巻第11話では「王さまのくせになにもしないし、お金すぐむだづかいするし、すぐおこるし……。」と言った理由で、プププランド最大のむだと称されてコマから追い出されるオチまで見られていた。 また、ゲームでのボスキャラとは思えないほど弱く、カービィと戦うと1コマで負けたりする(それに対するフォローが入る事もある)。 しかしながら前述する悪運に対抗するためなのか生命力だけはやたら強く、どう見ても死んでるとしか思えない重傷を何度も負いながらあっさりと回復する。 コロコロオンライン版でもレギュラーキャラとして登場するが、半ば主人公状態だった旧作と違い、カービィ視点で話が進行することが多くなったため出番はやや減少。 ツッコミ役としての役柄は相変わらずだが、時代の流れか過去作に比べてあまり酷い目に遭うこともなくなり、かなりマイルドな扱いになっている。 【星のカービィ(アニメ)】 こちらもレギュラーキャラ。語尾に「ぞい」を付ける。一人称は「ワシ」。作中ではデデデと呼び捨てにされるか、陛下の敬称で呼ばれるかのどちらかで大王と呼ばれることは殆どない。 大柄なので腕っぷしは強い方だが、ゲームと違ってカービィとまともに戦えるような力は持っていない。 のんきな国の国王とは思えないほどの凄まじい悪政をププビレッジに行っているが、住民達は毎回あっさりと扇動される。 年齢的には中高年層にあたる(走りつかれた際に「寄る年波……」と独り言をつぶやいていたこともある)のだが、その割には随分とミーハー且つ多趣味で無駄に行動的。 作中では「勝手にやってきて勝手に王様を名乗っているだけの人」と言われているが「今まで以上に税金を上げたい」と言った際に住民が不平不満を述べていたことから、ちゃんと徴税は行われているらしい。 公共事業的なことをやっている場面も多いため、ある意味ゲーム本編よりよっぽど王様っぽいと言えなくもない。 配下の【エスカルゴン】を引き連れ、【カスタマーサービス】から【魔獣】を購入してやりたい放題し、結局失敗するというのがお約束の展開。 まともな読み書きもできない程のおバカでフームたちはおろかエスカルゴンにもしょっちゅう馬鹿にされているが 「二兎を追って二兎を得たぞい」や「書かず、読まず、持ち込まずの非書く三原則ぞい」のように妙に凝った言い回しをしたり、変な所で悪知恵が回り、謀略を働かせることもしばしば。 エスカルゴンほど顕著ではないが明らかにアドリブらしきセリフも多く、その場合語尾のぞいが抜ける。 エスカルゴンの声優の龍田直樹と双方でアドリブをノリノリで重ねていった結果、後半ではタメ口で軽口を叩き合う悪友のような関係となっていた。 初期~中期は打倒カービィのために魔獣を仕向けてくるレギュラー悪役としての毛色が強かったが、しばらくするとカービィ(最後までライバル視はしているものの)を直接倒すことは二の次で、前述の自分の趣味を好き勝手やるために大王の権限を使って行動に移し、その過程でホーリーナイトメア社から半ば利用されるように魔獣を購入してしまい、その尻ぬぐいをカービィにしてもらうエピソードが多くなった。 そんなキャラクター像なのでほとんどすべての回やりたい放題しており、緒方賢一の熱演もあってか、ぶっ飛んだキャラクター性と滅茶苦茶な語録は高い人気を誇る。 【星のカービィ もーれつプププアワー!】? 扇を持った悪人ヅラで登場。なぜか関西弁であり、カービィに振り回されることが多い。「デデデでプププなものがたり」と違い、あまりデザインやキャラクターの変化はない。 【星のカービィ(高瀬版)】? 基本レギュラーキャラクターであり、いたずら好きな食いしん坊の自称王様という設定。上記の漫画やアニメと比べ(向こうがひどすぎるというのもあるが)比較的落ち着いており、性格や喋り方も原作に近いものになっている。 能力・武器 武器 ハンマー 彼のシンボルとも言える大きめの木槌。相手を叩いたり杭などを打つのに使われる。 スターロッド型ハンマー・デデデカスタム 『カービィファイターズZ』で使用。 爆弾 『夢の泉の物語』のサブゲーム「たまごきゃっちゃ」にて使用。たまごと一緒にたくさん投げてくる。『カービィのピンボール』では第1段階で使用する。『ブロックボール』でも使用している。 ロケットランチャー 『ブロックボール』で使用。パッドを狙ってミサイルを撃つ。 能力 共通 ハンマーたたき ハンマーで相手を叩く。味方時は杭を打つ事も出来る。 すいこみ 相手を吸い込んで頬張った後、吐き出して攻撃する。本編では敵専用技で、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では通常必殺ワザになっている。 ジャンプ/デデデジャンプ 空中へ大ジャンプし、急降下して相手を押し潰す。 スーパーデデデジャンプ 『大乱闘スマッシュブラザーズX』から使用。デデデジャンプとほぼ同じ。『スターアライズ』のVer.4.0.0適用後などでも使用可能。そちらでは3回まで連続で発動できる。 スライディング/ヘッドスライディング 頭から滑り込む。滑る直前に浮く動作がある。 ホバリング 『夢の泉の物語』から使用。空を飛ぶカービィに対抗する為に特訓し編み出したとのこと。 敵専用技 突進 相手に向かって勢いよく体当たりする。 ハンマーファーマー 『カービィファイターズZ』で使用。ハンマーを叩き付けながら前進し、最後に大ジャンプして地を這う衝撃波を出す。 過去の栄光のめかくし 『カービィファイターズZ』で使用。デデデトルネイドを繰り出した後にキーホルダー4個を画面手前へ飛ばす。難易度めちゃむずのみ『トリプルデラックス』に無かったキーホルダーを飛ばす。 デスパレートダムダム 『スターアライズ』で使用。長い腕を振って地面に叩き付ける。最後に出てくる岩からはストーンがコピー出来る。 ディスポーズフード 『スターアライズ』で使用。積まれている汚れた食べ物を投げる。カービィを操作している時は食べ物を吸い込めるが、飲み込むとダメージを受けてしまう。水属性の攻撃を当てると汚れが落ちる。何故か【グーイ】の舌(一応水属性)を当てても綺麗になる。 ディザスターグルグル 『スターアライズ』で使用。柱に掴まってそのまま回転する。 ダムダムターン 『スターアライズ』で使用。柱に掴まりながらデスパレートダムダムで攻撃する。 エンド オブ アイスエイジ 『ディスカバリー』で使用。ジャンプしてから柱を地面に叩き付け、凍った亀裂を発生させる。叩く前に攻撃範囲が表示される。 NEW WORLD アタック 『ディスカバリー』で使用。柱を垂直に振り下ろす。 NEW WORLD スイング 『ディスカバリー』で使用。柱を水平に振り回す。 NEW WORLD ディザスター 『ディスカバリー』のデデデ大王・幻が使用。柱を10回連続で地面に叩き付ける。 ゴルドーノック 『ディスカバリー』のデデデ大王・幻が使用。3体のゴルドーをハンマーで打ち出す。 ゴルンバーノック 『ディスカバリー』のデデデ大王・幻が使用。3体のゴルンバーを投げる。 味方専用技 カービィのハンマー能力とほぼ同じ性能だが、彼専用の仕様もある。 ぐりぐりハンマー 『トリプルデラックス』では炎属性が付く。 3れんデデデハンマー 『Wii』専用技。『Wii デラックス』でも使用可能。 ジャイアントデデデスイング 『トリプルデラックス』では風属性が付く。 おにごろしデデデハンマー 『トリプルデラックス』では炎属性が付く。 ばくれつデデデハンマーなげ 何回でも使用可能。 空中ハンマースイング 『Wii』専用技。『トリプルデラックス』以降は「だいしゃりん」に変更された。『Wii デラックス』ではこの名称。 ハンマーはどう 『トリプルデラックス』専用技。火柱型の衝撃波を放つ(無属性)。デデデ大王版ソードビーム。 ハンマーショット 『トリプルデラックス』専用技。剣型の衝撃波を放つ。刃属性が付く。 ねらいうち 衝撃波を放つ角度を変えられる。 だいしゃりん 『トリプルデラックス』以降で使用可能。『Wii デラックス』では使用できない。 ごく・だいしゃりん 「だいしゃりん」の高速回転版。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ ワドルディ投げ『大乱闘スマッシュブラザーズX』で使用。ワドルディを投げて攻撃する。たまにワドルドゥやゴルドーになる。 ゴルドー投げ『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』から使用。ワドルディ投げの強化版で、ゴルドーだけを投げるようになった。 ジェットハンマー『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』で使用。改造ハンマーを取り出し、チャージして殴る。 ワドルディ軍団『大乱闘スマッシュブラザーズX』で使用。ワドルディをたくさん呼ぶ最後の切りふだ。 デデバースト『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』から使用。爆弾を叩き込む。 デデラッシュ『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で使用。マスクドデデデに変身し、金網デスマッチに移行してぶん殴る。 おもなセリフ ゲーム ぼうず、何を言ってるんだい。ワシはみんなのためにと思ってだな……。『夢の泉の物語』の取扱説明書での彼の最初のセリフ。「みんなのため」の通り本作での彼の行動は元々、ナイトメアの攻撃からプププランドの全ての生き物を守る為だった。 バンダナワドルディ「大王さま!カービィがそこまで来てます!い、いかがいたしましょう!?」デデデ大王「…………… (不覚…だがやむをえまい) さ、さあ、つぎはおまえたちの番だ。」バンダナワドルディ「そ、そんなぁ~ 大王さまっ、ボクじゃムリです!」デデデ大王「………しにぞこないめ。かってにするがよい。」バンダナワドルディ「行かないで~っ大王さま~!」デデデ大王「(…………すまない)」バンダナワドルディ「大王さまぁ~~~っ」『ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」のステージ5の終盤の会話。バンダナワドルディをカービィ達と戦わせようとしている。「メタナイトの逆襲」の似たシーンと違ってギャグ寄り。しかし、この会話後のデデデ大王からはギャグが無くなり、セリフなどもシリアスになる。 アニメ版 ワシは独裁者ぞい ドゥワハハハ!すでに1話の時点で自身を独裁者と言うなど最初っからとんでもない悪役キャラとして登場していた。 ウェーハッハ! 環境破壊は気持ちいいぞい!!チェーンソーで意思のある木を大漁に伐採した後の発言。凄まじい事を言っているが、このセリフが出たのはまだ第5話?である。現実でやったら気持ちいいどころでは済まされない。 ウィスピーウッズは消えたが、タイガーウッズがここにおる!!同話。環境破壊をした後、カントリークラブの開催式で開き直って発言。 そんなバンカーな…同話。【ウィスピーウッズ】にお仕置きされ、バンカーにぶっ飛ばされた後に言い放ったダジャレ。 本日只今より我がプププランドは文明の光に照らされる。テレビのおかげで "意味無いけど健全な娯楽"を! "嘘だけど迅速なる報道"を!! "無駄だけど楽しいCM"を!!! どれでもタダで楽しめるぞ~い!!第6話。ワイドショーとCMに対する痛烈すぎる風刺。 歴史はスタジオで作られるぅ~♪同話。フーム達を捕まえ、着ぐるみ魔獣を倒すふりをしながらの発言。 デデデ「こうするとカービィがコンビニで盗み食いをしたように見えるぞい。」エスカルゴン「さすが陛下!」デデデ「これぞわしの発明、モンタージュ理論!」エスカルゴン「歴史はスタジオで作られる、でゲスな」デデデ「ンフフ…」2人「ワーハッハッハッハ……!」第37話。切り抜き師と化したデデデ。意外と編集技術は高いようだ。 今日より書かず、読まず、持ち込まずの非書く三原則ぞい!!第38話。一人だけ字が読めないことに嫉妬し、村中で流行しているベストセラーを全て没収しながらこの一言。字が読めないとは到底思えないキレッキレの言い回しである。 ゲシュタポォ!?同話。ゲスゲス言いながら逃げまわるエスカルゴンからベストセラー小説を奪う際、彼の口癖に合わせるように言い放った発言。「ゲシュタポ」とはナチスの秘密国家警察の事であり、言葉遊びのような言い回しだったとはいえ アニメ版史上トップクラスの問題発言 である。 死んでも合わせるのが声優ぞい!第49話。ズブの素人である村人に対して滅茶苦茶な発言。アニメ制作陣への風刺でもある。 良いぞい… 許すぞい…第55話。【トゲイラ】に寄生されたデデデはこのような発言を繰り返し、まったく怒らずに全てを許す不気味な存在へと変わり果ててしまう。 国家ぐるみの場合は犯罪にならんぞい第61話。ホーリーナイトメア社の電波ジャックをした際、エスカルゴンに犯罪と指摘されてこう返す。 殻…?殻と言えば……お前のそれも殻かぞーい!?第88話。エスカルゴンの殻を指摘。凄まじい熱演であり、ネット上ではカラカ=ゾーイというMAD素材として有名。 おお!いよいよぞい!よおおし脱げえええ!同話。集めた殻の代わりが体に合うか一通り試しているエスカルゴンの姿を昆虫型の小型ロボットで隠し撮りしている最中の一言。 中高年のおっさんが自分の部下の中高年のおっさんの裸を見るのに全力を尽くす というあまりにも筆舌に尽くしがたいこのエピソードはもはや伝説である。 お前はカタツムリといつわり、実はユカイナサザエサンだったかぞーい!?同話。この回のデデデはいつにも増してテンションがおかしい。サザエの殻を被ったエスカルゴンに対して。言うまでもなく国民的アニメ「サザエさん」のパロディ。この後フームたちに「壊れた殻の代わりにサザエの殻を使っていただけ」と指摘されると 「エスカルゴン!貴様よくもワシのサザエサンを食べてしまったな!」 と畳みかけるのだからたまったものではない。 デデデでプププなものがたり デデデ「デッヘッヘッヘー。ついに見つけたデー。伝説の秘宝スターロッド!」ポピー「やりましたね、デデデ大王さま。」デデデ「こんなきれいな宝物、プププランドのやつらのものにしとくのはもったいない。 おれさま一人の宝物にするんだデー。」ポピー「さすが大王さま、悪い人~~~!!」1巻第1話の初登場時。まだ悪人である。プププランドの住民とは無関係であるような事も言い張っている。 次回もにげきるデー。同話のラストの最後のコマ。この時点ではまだ原作をなぞった冒険ギャグ漫画だったため、「デデデ大王がボスをけしかけてスターロッドを持って逃げる」パターンが基本だった。 プププランドのみんなからお金を巻きあげて、大もうけしようなんて、ぜんぜん考えてないデー!!1巻第6話。第5話とこの回からまともな追いかけっこを行わなくなり、スターロッドを使ったドタバタコメディへと移行。この回ではゲームセンターを作って金儲けを企む。今後はこのようにしょうもない悪巧みを行うようになる。 けっきょくおまえが原因かーっ、カービィ!!2巻第3話。カービィとデデデが迷子のワドルディを探して大騒ぎしたが、ワドルディはカービィに吸い込まれていただけでスカキャラなのでコピーされずに腹の中に残っており、吐き出されて無事だった。全員でカービィを追いかけ回すオチは今後定番となり、このオチが初出のこの回ではチービィですら泣きつつ呆れ顔で追いかけ回している。 カービィは呼んでないだろうな。2巻第4話。花見の宴会にみんなを呼んで騒ごうとした後、ポピーに対して小声で放つ。この回では「カービィをいじめる」ではなく、「カービィは迷惑だから関わらないようにする」という図式へと移行している。 プププランドはあきれるほど平和な国だデー。大王もぐうたらでちょうどええんじゃ。3巻第2話。ポピーに呆れられる。1巻の頃と違ってプププランドの王という設定になったらしい。 デデデ「もっと、食べ物や金をまきあげるんだデ!」ポピー「ははっ、では年貢をさらに重く、消費税を十パーセントに!」5巻第2話。悪代官役として登場し悪事を働くが、ポピーの対応が生々しい。なお連載当時よりも日本の消費税が値上がりした事で10%が現実のものとなったためなのか、傑作選では30パーセントに修正されている。 今回、出番なかったけど、すげー平和だったな。5巻第6話。ある意味この漫画のデデデの扱いの全てを表すような台詞。 ウォーキー「隊員全員に緊張が走った!! 隊員約一名がカンチョーに走った!!」デデデ 「のわあああ!!!」5巻第11話。カービィにカンチョーされて絶叫。この後に殴り飛ばした。 ふっ。ぐっすりねてるのにかわいそうだな……。おれさまはおもちゃなんだ。ここらへんでねよ…6巻第1話。【シミラ】にオモチャにされてしまい国民達には飽きられてしまったが、カービィが良くも悪くもオモチャらしく接してくれた事で優しさを見せる。直後に「やさしさを思い出した」としてシミラに元に戻され、カービィに喜びを伝えるのだが、結局睡眠を邪魔されたと認識したカービィにズタボロにされるのだった……。 なにもしなくていいから、帰って……。7巻第10話。台風を防ぐためにデデデ城にカービィが来たがメチャクチャにされ、台風が逸れた後に怒りでカービィを殴打すると、その衝撃でカービィが吸い込んだ川や岩を城に吐き出して城は大崩壊。さすがのカービィも修理を手伝おうと申し出るが、デデデはもう怒る気力もなくなったようだ……。 よーし。それならねこばば! たかり!! わいせつ物ちん列で前科三犯でどや~~!!8巻第1話。警官をやりたがっているカービィの為、凶悪犯がいないプププランドで凶悪犯となるため3コマで犯罪を行う。生々しい。 赤字国債発行せいー! 余分な国有地をどんどん売っ払えー!! 消費税は20%にあげろー8巻第8話。お金がなくなったデデデはデパートを買い占める為に無茶苦茶な政策を目論む。ポピーとクーに「ああ……、子どもには難しいことを!」と突っ込まれる。恐らくこの漫画で一番有名な台詞。 消しゴムバブル崩壊!!20巻第7話。チックと協力して意図的に消しゴムの価格を釣り上げて売ろうとするが、相場のピークと睨んで纏め売りを勧めたチックに対し、惑星が買えるぐらいの価値になると反論。結局相場は大きく下がりこの発言が飛び出す。余った消しゴムはドミノ倒しにされるのであった。 説明文 元祖ラスボス、夢の泉の力をかりて 大量チームで大あばれ!いくどとなくやぶれつづけ、もはや 自分がラスボスであったことも わすれていたが… 今日こそ 大王のいじ、チームのきずな、みせてやる! 『カービィファイターズZ』のめちゃむず以外でのスペシャルページ。【セクトニア ソウル】第2形態のスペシャルページのパロディがある。 元祖ラスボス、大王さまの大逆襲。…さあ、次はお前たちの番だ!と、言っても仲間は全員ミニサイズ。不覚だが やむをえない。やい!しにぞこないの ピンクだま!チーム決戦の機は熟したぞ!いざ…やらいでか! 『カービィファイターズZ』のめちゃむずでのでのスペシャルページ。『スーパーデラックス』(「メタナイトの逆襲」)/『64』(ムービー「やらいでか」)/『ウルトラスーパーデラックス』(「大王の逆襲」)のパロディがある。 まさか あのデデデ大王が 国中の 食べものをひとりじめ してしまうとは。 こんな おぞましいあくじを、一体だれが よそう できただろうか…。ごくあく ひどうな大王が、えいえんの ライバルに、やじゅうのハートを むきだしにして おそいかかる! 『スターアライズ』でのスペシャルページ。『星のカービィ』や『スーパーデラックス』/『ウルトラスーパーデラックス』の「はるかぜとともに」の事件ネタが入っている。 ついに バディを 組んだ デデデ大王と メタナイトとの戦いだ!こちらも バディと 力を合わせて 立ちむかえ!けど、なんだか この 二人、いつもと ちょこっと、ちがうような…? 『カービィファイターズ2』のストーリーモード第2章でのスペシャルページ。ここで戦うのはワドルディ2体が変装した偽者なので怪しまれている。 デデデ大王と メタナイト、再び 登場!この強さ… どうやら今度は ホンモノだ!勝つ ために 二人で 習とくした という、くり出される 新たなる れんけいワザで、しつように おそいかかって くるぞ! 『カービィファイターズ2』のストーリーモード第3章でのスペシャルページ。 三たび 待ちうける、大王と騎士!これまでとは ちがう マジな本気を 感じるが、塔を のぼって パワーアップしたのは こちらも同じ。どちらの バディの絆が 深いか… 宿命のライバル達よ、この長き戦いに 決着を! 『カービィファイターズ2』のストーリーモード第4章でのスペシャルページ。段階が移行しても変化しない。 最も星に近い この場所で、絆と 絆が ぶつかり合う!これまでの 戦いの 思い出を ふり返る、デデデ大王と メタナイト… 天を つらぬく最上階。この ラストバトルに いどむ、二人の ひとみに 絆の炎が、ともる!! 『カービィファイターズ2』のストーリーモード第5章でのスペシャルページ。 じつは カービィたちより 先に この世界に来ていた デデデ大王!ビースト軍団と 手を組んだとか… それにしても、ワドルディたちに ひどすぎない?おなじみの ガウンも この世界のくらしに 合わせ ワイルドになって、なんだか すっごく 強そうだっ! 『ディスカバリー』の「宿敵の暴君 デデデ大王」のフィギュア説明文。 ポップスターでの 2人は宿命のライバル!だと デデデ大王は 言いはるが、じつは新世界で ずっと カービィに会えず、かなり落ちこんでいた。その後、カービィと出会うころには ライバルどころか あばれくるう りゃくだつのビーストに なっていた。 『ディスカバリー』の「宿命のライバルたち」のフィギュア説明文。 BGM 戦闘関連 デデデ山/はるかぜとともに デデデ戦/デデデ大王のテーマ『スーパーデラックス』以降はサビが追加されたものも使用されている。「はるかぜとともに デデデ戦」は『スーパーデラックス』、「デデデ大王のテーマ」は『大乱闘スマッシュブラザーズX』から付けられた。 ボス『夢の泉の物語』での戦闘曲。ラスボス以外のボスと共有されている。 なかまたちとのたたかい(デデデ大王版)『64』での戦闘曲。 「激突!グルメレース」のアレンジ(仮)正式名称不明。『夢の泉デラックス』での戦闘曲。正確には、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のステージ曲「夢の泉」のアレンジである。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では「激突!グルメレース(DX)」表記。 デデデだいおう『毛糸のカービィ』での戦闘曲。 てごわいてきだ!『あつめて!カービィ』での戦闘曲。ウィスピーウッズや【ウトパトラ】と共有されている。 カービィファイターズZ『カービィファイターズZ』のめちゃむず以外での戦闘曲。本作のタイトル画面と同じ曲。 ヒストリー オブ デデデ『カービィファイターズZ』のめちゃむずでの戦闘曲。 マッチョ オブ デデデ『スターアライズ』での戦闘曲。アナザーデデデ(第1段階)と共有されている。 シャウト オブ デデデ『ディスカバリー』での戦闘曲。ワイルド デデデ(第1段階)と共有されている。 その他BGM デデデてんてこまいアニメにてデデデ大王が報いを受けるようなオチによく使われていたBGM。『エアライド』でも「アイテムバウンド」として収録され、こちらはループできるようにメロディが変更されている。 関連キャラクター 【メカデデデ】? 【マスクド・デデデ】 【デデデロボ】 【ブラックデデデ】 【クローンデデデ】 【クローンデデデ D3砲】 【キングD・マインド】 【アナザーデデデ】? 【ワイルド デデデ】? 【カービィ】 【ワドルディ】 【メタナイト】 【バンダナワドルディ】 【ナイトメア ウィザード】 【ダークマター】 【ダーク・リムロ】 【タランザ】 【エスカルゴン】 関連マシン 【ウィリーバイク・デデデカスタム】? 【デデ・デデデンZ】? 関連商品 余談 赤い帽子に青い肌、ペンギンのような外見から大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のマスコットキャラ「ドンペン」になぞらえられることがある。 ドンキ側も把握しているためかデデデを意識したツイートをすることもある。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/regnumtria/pages/422.html
朶思大王 rank3/軍師 固有:唖滅黒柔 威力:■■ 効果:相手全体に知力ダメージを与え、防御を下げる。行動順がやや遅い。 lv 1 25 30 [兵力] 20 80 93 [武力] 8 33 38 [知力] 11 50 58 [防御] 8 33 38 [命中] 7 29 34 [素早] 5 19 22 [詳細] 戦闘「アンタらからしたら野蛮人?かもしれないけど、決め付けって良くないぞ」 仲間「南蛮一のおれの知恵、何処まで通用するかワクワクする!」 逃走「おれ、力はあんまねーからなぁ…。なんかいい武器ねーかな…」 固有名「唖滅黒柔」で全体知ダメか全体ダメかはわかりませんが、相手全体防下げみたいです(何段階かわかりませんが) (2011-04-30 08 30 28) 戦闘は「アンタらからしたら野蛮人?かもしれないけど、決め付けって良くないぞ」です。 (2011-04-30 10 31 25) 架空の武将? (2011-04-30 13 22 08) そうですよ (2011-04-30 14 00 43) 南蛮だね (2011-04-30 16 33 09) ↑2それ言ったら関索もだよ。今更 (2011-04-30 23 06 20) 多分道具は、南蛮獣像かと (2011-05-01 12 58 54) 読み方は「ダシダイオウ」であってますか? (2011-05-01 18 00 35) 全員の守備力下げやや遅いでした (2011-05-02 04 17 40) 南蛮獣像だけでは失敗しました。こちら100%、相手全滅でした。 (2011-05-04 23 20 04) ガチャ (2011-05-06 02 49 06) したら、異妖毒針ってのが出たから これじゃないかな?武器探してるみたいだし (2011-05-06 02 50 47) 異妖毒針だけでもダメだった・・・ (2011-05-06 03 33 40) 南蛮獣像と異妖毒針じゃない? (2011-05-06 09 54 09) ↑9関索は正史三国志に出ないだけで、実在したという説もあるよ、実際関索の名前がついた泉や池などが昔あったらしいから。でも世論では架空人物説が有力。コイツは完全なる架空人物、だから関索とはちょっと事情違うよ。 (2011-05-06 14 08 12) ってことは関索の嫁さんも架空なの? (2011-05-06 14 59 58) 関平も養子ではなくて実子。演義は史実と違う所だらけだよ。 (2011-05-06 15 09 27) ↑2 鮑三娘のこと? だったらもちろん創作だよ (2011-05-06 15 22 42) Lv1 兵力20武力8知力11防御8命中7素早5でした 編集出来る方お願いします あと馬玩とこの武将アイテムを持って勝利だけで仲間になりませんでした もしかしたら武将撤退か全滅させないと仲間にならないかもしれないです (2011-06-19 20 46 48) ↑仲間にする条件に書いていますが・・・※全rankの武将に共通して武将撃破は必須条件です。 (2011-06-19 21 23 07) ↑2 たまに同じ書き込みみるけど武将は撤退必須 いい加減頭に置いといてくれ (2012-03-12 17 46 22) いい加減って、何ヵ月も前の書き込みだぞ (2012-03-12 18 56 40) きっとストレスがたまってイライラしてたんだよww (2012-03-12 19 33 04) トップページこんなにしたのも全部同じやつだしね (2012-03-12 19 55 39) コメント
https://w.atwiki.jp/sumassyuif/pages/19.html
No.1ギガ・迷惑大王 使用ファイター:マリオ ステージ:新・戦場 BGM:地上BGM クリア条件:ボスのギガクッパを倒す 敗北条件:使用ファイターのストックが全て無くなる 挑戦条件:最初から挑戦できる 出現する敵:ギガクッパ(ボス) 隠しルート ファイターのルイージを開放している→クッパ退治の裏事情 報酬:ボスのギガクッパが解放される 概要 あの迷惑な亀の大王がギガになってまたまたやってきた! 今度は仲間はいないみたいだけど…。 仕方ない、いつものようにコテンパンのフライパンにしてやろう! 攻略 ギガクッパは攻撃パターンが多いので攻撃パターンを覚えるのが重要。 クッパの最後の切り札のギガクッパよりも小さくてFor寄りの大きさである。 マリオの空中攻撃を積極的に当てるのが鍵。 ちなみに、概要のやつは過去作からのオマージュである。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animeotaku/pages/13.html
『あずまんが大王』(あずまんがだいおう)とはあずまきよひこによる4コマ漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。「月刊コミック電撃大王」(アスキー・メディアワークス【当時はメディアワークス】)において1999年2月号から2002年5月号にかけて連載された。単行本は全4巻。 登場人物 スタッフ 主題歌
https://w.atwiki.jp/axisfantasyofworld/pages/547.html
魔法大王ヒトシ 登場弾 第1弾 悪魔王の目覚め レアリティ R 属性 闇 種族 フェアリー アビリティ ダークバーン パワー 1350 ヒトシ「ハッハッハ! 我が魔法から逃れる術はない!」 ドワーフ領出身のドワーフ。 ドワーフは魔法の適正が全くない種族であるが、 ヒトシはそれを上回る天性の才により魔法使いとなった。 しかし自らの腕を過信し魔界に踏み込んだせいで闇の瘴気に犯されてしまっている。 己の魔法を誇示するために眼帯戦士ビピラに襲い掛かったが 魔法を唱えるよりも早く顔面を殴られ敗北した。 別バージョン 名前 登場弾 魔法大王ヒトシ 第1弾 悪魔王の目覚め 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1113.html
大王 DAIOH 【だいおう】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 販売元 アテナ 発売元 サミー工業 稼動開始日 1993年5月31日 プレイ人数 1人~2人 配信 アーケードアーカイブス【Switch】2023年11月2日/838円(税10%込)【PS4】2023年11月2日/837円(税10%込) 判定 なし ポイント TATSUJINと雷電の亜流作シューティングとしてはオーソドックス後の『紫炎龍』と『デザエモン』の元になる存在 概要 主なルール・ゲームシステム 問題点 評価点 総評 余談 移植 概要 麻雀ゲーム『プロ麻雀 極』シリーズなどで定評のあるメーカー、アテナが1993年にてアーケードでリリースした縦シューティング。 ゲームタイトルに突っ込みがあるかもしれないが、紛れもなく『大王』である(ゲームでのタイトル画面にもデカデカと「DAIOH」と表記されている。)(*1)。 「大王」というゲームタイトルからしてかなり異様なゲーム性を想像される方もいるかもしれないが、ゲームとしては至って普通のオーソドックスな縦シューティングである。 ちなみにゲームの世界観は真っ当なSF物で、歴史ゲームな訳ではない。 1993年のシューティングとしては、デザインセンスが妙にレトロ的で、プレイヤーからは「まるで80年代のゲーム」と呼ばれる事もある(*2)。 全7ステージ構成の2周END。 主なルール・ゲームシステム レバーにて自機の8方向移動、ボタンは2つで各自、ショットボタンとボンバーボタンに使用する。オーソドックスな操作系統といえる。 ボンバーは使用回数制限があり、画面広範囲の攻撃と敵弾かき消し能力を持つ特殊攻撃に該当。要は『雷電シリーズ』と似ている。 このゲームのショットは3種類存在し、それぞれの性能の違いがある。ショットの変化は下記のアイテム取得によって切り替えられる他、使用しているショットによってボンバーの性能も変化する。以下その詳細。 「バルカン」:赤のショット。ゲーム開始時の初期ショットにあたる。連射が効き攻撃範囲が広い万能型バルカン。最大パワーアップ時には前方をほぼカバーできる範囲の通常弾に加え、前方へ火球弾を放つ攻撃が追加される。ボンバーは自機の中心から反時計回りで拡散していき、画面のほぼ全範囲を攻撃できるが攻撃力は低め。 「ライトニングレーザー」:青のショット。殆どの敵を貫通する(*3)上にホーミング性能を持つが、攻撃力が低く状況によっては連射が効きにくいデメリットも持つ変則的レーザー。ボンバーは自機前後付近にしか攻撃判定がないが攻撃力の高い性能。 「ミサイルシェル」:黄のショット。攻撃範囲は狭いが攻撃力に長け、パワーアップしていくと一部攻撃にホーミング性能が付加される火力重視ミサイル。ボンバーは自機の直下で爆発しつつ、画面の半分程度の範囲を攻撃してくれる性能を持つ。攻撃力は赤と青の中間。 アイテムキャリアーを破壊すると専用のアイテムを落とす。以下詳細。 「赤」:自機ショットをバルカンに切り替える。 「青」:自機ショットをライトニングレーザーに切り替える。 「黄」:自機ショットをミサイルシェルに切り替える。 「P」:今所持しているショットがパワーアップする。最大で9段階。 「B」:ボンバーストックが増える。最大20発までストック可能。 「S」:自機の移動速度が最大3段階まで上がる。 「1UP」:自機が1機増える。 「2UP」:自機が2機増える。出現するのは非常に稀。 「特殊P」:今所持しているショットのパワーランクを最大まで上げ、さらには一回だけ敵ダメージを無効化してくれるシールド効果も得られる。 既に効果を得られている状態で、そのアイテムを取得するとスコアボーナス(5000点)が入る(*4)。 残機制で全て無くなるとゲームオーバー。このゲームの復活は場所によって違い、道中戦でミスすれば戻り復活、ボス戦でミスすればその場復活という形式を採用している。 各面をクリアするとその面の固定ボーナススコア(クリアした面×10000点)に加え、クリア時点での「ボンバーの残数×5000点」が追加ボーナススコアとして加算される。 海外版は操作方法に以下の変更点が挙げられる。 8方向レバー+6ボタンとなり、ボタンの配置はストIIなどの対戦格闘コントローラーと同じものとなっている。 ボタンは上3つは左から「バルカン」「ライトニングレーザー」「ミサイルシェル」の3種のショットに、下3つは各ショット順の3種のボンバーに対応している。 すなわち、好きなショットとボンバーを、アイテム切り替えなしで自由に放てるという操作系統となっており、国内版よりも操作の自由度が増している。 海外版では「赤」「青」の武器チェンジアイテムが出現せず、「黄」に統一されている。しかしアイテムによるショット切り替えの概念がない為、取得してもスコアアイテムのみの効果となっている。また「特殊P」を取った場合の効果も前述のシールドが付くのは国内版と同じだが、「パワーアップ/スピードアップ/ボムなどの各種アイテムをばらまく」という仕様に変わっている。 基板は国内/海外共通であり、国内版の基板でもある部分のジャンパーをカットする事で海外版に変更可能。但し、海外版はCPS1キックハーネス(カプコンハーネス)が必要となる。 問題点 難易度がかなり高い。 敵弾スピードがゲーム開始時から速く、自機の当たり判定が大きい(*5)上に、回避できるのかどうかも怪しい攻撃も発生する事も相まって、難易度はかなり高い部類。ゲームシステムとしては普通でも、クリアするのは決して容易ではないと思われる。 ボムの所持数(*6)やスコアボーナス化したアイテムの取得、後述のレバー操作などこれらを組み合わせたランク上昇が極端であり、出現するアイテムを全て取得して進むと序盤から高速弾が画面内を飛び交う。この為、中盤まではパワーアップをある程度までに留めて進行することが推奨されている(*7)。 かなり豪快に爆風演出を多用している為なのか、ACゲームであるにもかかわらず、ちらつきや処理落ちがやたらと発生しやすい。 これにより、画面の状況がわかり辛い環境に遭遇する事もあり、それがミスを招きやすい要因となってしまっている。 スコア争いに支障をきたす永久パターンがある。 詳しくは後述のアーケードアーカイブス版を参照。 評価点 BGMに関してはそこそこ評価は高い模様。 処理落ち、チラツキの原因にもなっているが、ボス撃破時に爆風や破片が大量に飛び散ると破壊演出が派手。 ザコ敵が大量に現れる場面が点在し、群がるザコ敵をライトニングレーザーで一掃したりと、破壊の爽快感は高い。 総評 『TATSUJIN』の影響を受けつつも結果的には『雷電』のインスパイア作となった本作だが(後述)、当時1993年といえば『戦国エース』『雷電II』といった人気の縦シューティングが注目され、ましてやこの時期は対戦格闘ブーム真っ只中だった事が重なり、ひっそりと姿を消した空気な作品であった。家庭用移植は2023年になるまで一切されず、知名度的には後発の『紫炎龍』や『DAIOH GALE』の方が上であり、元となる本作の存在を知る人はかなり少ない現状。 ゲーム単体として見ても、「大味で古臭く、あまり褒められた出来ではない」という評価が一般的で、良作と呼ぶにはかなり無理があるゲームである感は否めない。とはいえ、前作品の『ストライクガンナー S.T.G』の反省が生かされてる部分もあり、シューティングとしてはそれなりに遊べる代物と言えるだろう。 余談 微妙な出来の本作ではあるが、ごく一部に熱狂的なファンが存在する。現存数が少ない事も相まって現在基板は入手困難。 そのため、基板屋やオークション等ではプレミア価格で取引される事も珍しくない。 ちなみに本作の基板はセタとアルュメが共同開発した基板を使っており、時期的には『マッドシャーク』や『ウォーオブエアロ -Project MEIOU-』の頃と同系統のものと思われる。 また、かねてより同系統の基板に搭載されているカスタム音源チップ「X1-010」で問題視されていた「BGMは数~10数秒程度のごく短いフレーズを繰り返すだけ」というサウンドドライバのバグに起因するものは本作では見られなくなっており、ようやく本来の性能が発揮されたものとも言える。 本作の開発メンバーの一部が後に独立して立ち上げたメーカー・童から1997年にACにてリリースした縦シューティング『紫炎龍』は、主にシステム周りの共通点が多い事から「大王の後継作」と認知されやすい傾向にある。 『デザエモン』の2016年に発見された裏技で見れるスタッフの後書きで、プログラマーの田端氏は「じかいさくは、ダイオー2をつくるよていです」と書いていた。続編の『大王2』が作られることは無かったが、後に田端氏は童に移籍後『紫炎龍』でプログラマー兼ディレクターを務めている。 アテナが1994年にてスーパーファミコンにリリースしたシューティングゲーム製作ソフト『デザエモン』のサンプルゲーム『DAIOH GALE』は、本作の外伝的位置付けにある。また、デザエモンの仕様上のシステムであるショットやボンバーの性能(*8)が本作基準である他、隠しではあるが本作のアレンジ楽曲が収録されている(もちろん、それを自作ゲームで使用する事も可能。)。 PS『デザエモン+』、SS『デザエモン2』にも、DAIOH GALEの別バージョンがサンプルゲームとして収録されている。 登場する敵はメカ主体なのだが、その中で異彩を放ち印象に残りやすいとされるのは以下の2体。 ステージ2ボスの第一形態は顔が3つ張り付いた奇妙な見た目をしている。『デザエモン2』『デザエモンKids!』収録の「雅シリーズ」は、「顔を受継ぐ者」なのかもしれない…… ステージ5中盤にて2本の腕が付いたどこか愛嬌のある外観の中型機が現れるのだが、戦闘中に何度か派手な効果音(*9)と共に腕を動かして奇妙なポーズを取る。 ゲームシステムなどの面で、東亜プラン開発の『TATSUJIN』やセイブ開発開発の『雷電』との類似点が多く見られる。 後半ステージのマップや敵配置(*10)、ボスデザインは『TATSUJIN』を、漢字2文字とアルファベットのロゴデザインや、ミサイルシェルの挙動は『雷電』を彷彿とさせる。また、『TATSUJIN』と『雷電』、そして本作のいずれも「複数種類のウェポンを使い分ける」というシステムがあることも共通している。 2023年11月2日のアーケードアーカイバーにて本作のプログラマーである田端勤氏がリモート出演した際、これまで分からなかったことが色々語られた。 + その内容(抜粋) 『大王』というタイトルについて 田端氏の証言によると「タイトルを決める時に社長から「商標が通る2文字のものにしよう」というところから始まり、それに絞って選定をしていく中で自分が「『大王』ってどうですかねぇ?」って言ったら、「あ、いいんじゃない?それにしようよ」と社長の一声でいきなり決まった」旨を述べている(*11)。 ちなみにタイトル画面のタイトルコールは田端氏がシャウトした声を加工したもの。 ランクシステムについて 田端氏いわく「親父システム」と呼んでおり、「シューターにはきつく、親父シューター(いわゆる勘でやってるサラリーマン)には優しめ」という形でランクシステムを搭載したとのこと。 このゲーム独自のランクシステムとして「STGの上手い人と下手な人とではレバーの動きが明らかに違うのでレバー入力を見てランク調整がかかる要素を入れた」というもの。「ロケテストの時はシューターの方が見事にハマってくれて(ランクも上がりまくりで)ヒィヒィ言ってた」と田端氏は述べている(*12) また、「ランク上昇はプレイ中に気づかれにくくするため、内部の値を即座に上げるのではなく1秒毎に1カウントずつ上げて到達時間を遅らせているのに対し、プレイヤーミスやボムの使用でランク値が下がる時は0.25秒毎に1カウント下がることで早めに反映される仕組みにしている」と述べている。 ランクシステムのからくりについては前述のアーケードアーカイバーの中で初公開され、田端氏の解説では「ランクが上昇することで変化するのは敵弾の速度と発射間隔だけで敵弾の数は(ランク値の最高/最低に関わらず)ほぼ変化しない」旨が併せて述べられている。 また、前述のレバー操作によるランク変動の条件もいわゆる「ちょん避け」を繰り返すとランク値が少しずつ上がり、左右に大きく避ける操作をするとランク値が少しずつ下がるというものである(*13)。 尚、田端氏が童に移ってから手掛けた『紫炎龍』にも(細かいパラメーター値は違うものの)同じランクシステムを組み込んでいるのこと。 『TATSUJIN』っぽい部分が多いことと変遷について 本作の開発が始まった時、「『TATSUJIN』を作ってください」というリクエストがあり、デザイナーがそれっぽい敵デザインなどを作り、明らかに『TATSUJIN』風なテイストのシステムで開発が進み、最初の3面が出来た時点でロケテストを行うことになり(*14)、ロケテにしては(製品版よりも)ランクシステムが高難易度寄りにしていたこともあってかシューターが苦しみながらプレイしてくれたおかげ(*15)でインカムもそこそこあって悪くはなかったのだが・・・ ロケテの後、「なんか絵が古臭いのでやっぱり『雷電』にしよう」と社長の鶴の一声から半ば作り直しになってしまい、見た目のいい1面から3面を新たに作って、それまでの『TATSUJIN』風味だったステージは後半の方に持っていく仕様に改められた(*16)。 元々2面が本来の最終面となる予定だったのが、開発途中で前半の方に移ってしまったことで最終面が無くなってしまい、新たに最終面を作ることになった。その時に「ロボット出してみようよ」という話が出て、タイトルデモにも出てくるラスボスのデザインが作られた。しかし、その反面で道中が作れなくなってしまい最終面はいきなりボス戦という展開にせざるを得なかった。この影響で他の面では「ボス戦のみがその場復活」の仕様が、最終面はボス戦でも通常の戻り復活になっている。 なお、いつの間にかラスボスが「大王」という扱いになっていたようだがこれについては田端氏も記憶にないとのこと。 移植 アーケードアーカイブス版 2023年11月2日にNintendo Switchとプレイステーション4にて配信開始、30年越しで初移植となる。国内版と海外版とを収録。「こだわり設定」で1P側コントローラーで2P側機体を使用する、ステージ5に登場する特定の敵が毎回1UPアイテムをドロップする原作挙動を再現するか否か(*17)に加え、海外版のボタン設定で「バルカンとミサイルシェルの交互連射」ボタンを設定可能。ハイスコアモードとキャラバンモードは国内版と海外版それぞれを集計している。 後にアップデートにて「こだわり設定」でゲームプレイ中に上下するランク値を表示させる事が出来るようになった。 権利的な都合の関係でインストカードにあったサミー工業のロゴが削除されている。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1345.html
【悪魔大王(日和)】 【作品名】増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 「平田の世界」 【ジャンル】ギャグマンガ 【名前】悪魔大王 【属性】なんか凄そうな名前の変な生き物 【大きさ】成人男性と同じくらい。 【攻撃力】攻撃描写が無いので攻撃不可と判定 【防御力】自己紹介が終わってすぐ持病で死亡。 【素早さ】描写がないので大きさ相応と判定 【特殊能力】特になし 【長所】なんか凄そうな名前 【短所】持病ですぐに死ぬ 【備考】作品の最後のページに登場。 平田の師匠が「悪魔大王を倒す日も近いな」と言っているので一応ラスボスらしい。 76スレ目 106 :格無しさん:2010/10/25(月) 23 50 03 ID /hHCeIgE 悪魔大王考察 どう考えても自滅しかできないので ポーピー>悪魔大王>ジラゴ 107 :格無しさん:2010/10/26(火) 00 07 03 ID mbCL86M/ ポーピーって誰だよw 109 :格無しさん:2010/10/26(火) 06 38 22 ID 5h68KjfD 106 ジラゴ越えはできなかったか・・・くそっ!