約 20,667 件
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1934.html
大王目玉(だいおうめだま):Big Eye 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守1000 リバース:自分の[[デッキ]]のカードを上から5枚見て、 そのカードを好きな順番に入れ替える事ができる。 解説 ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:-(P)08:(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:(P)TF3? DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:(P) PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:(P) PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:(P)
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1075.html
▲【ちょっとだけ強い成人男性の壁】 ◆82(成人男性の壁) >ボブ・デービッドソン=ホット先生=私(斬るなら俺を斬れ)=一位=鳴滝真=料理の鉄人 =イラついた考察人=成人男性(特典付き)=エゴシエーターラブ>パクリ>濱中 太一=ベニッツ =ナーバミー博士=成人男性=実例提示用2=通行人A=設定=恋を忘れたあわれな男 =賞味期限ギリギリの缶コーヒー=世界のナベアツ=アスペルガー妄想=復活の一行=汚っさん =ロリコン大王=妄想隊員A=田中太郎=移動速度が音速の成人男性=メンタル面で最強の成人男性 =最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト跡地の神=邪魔だゴッ太郎=中年男性 ▼【男子高校生の壁】 【妄想属性】オリジナル 【作品名】ロリコン大王 【名前】ロリコン大王 【属性】ロリコン 【大きさ】キモいおっさん並 【攻撃力】対戦相手の年齢が女子小学生以下なら常にあらゆる全てを上回る。 【防御力】対戦相手の年齢が女子小学生以下なら常にあらゆる全てを上回る。 【素早さ】対戦相手の年齢が女子小学生以下なら常にあらゆる全てを上回る。 【特殊能力】性的いたずらを妨害するものは自動的に消滅させる。 巨根:挿入することであらゆるロリキャラを絶頂させる。 【長所】【短所】ロリコン 71 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 19 53 70 年齢で決めるのか? 72 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 20 51 つまりショタも(ry 73 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 22 32 70 小学生以上の時のスぺックが分からんし年齢を書いてるテンプレなんてほとんどない 74 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 23 33 設定からすると<深遠の剣>禍神裕太の武具も生まれたばっかりのような気がするんだがw 75 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 24 06 ロリコンの俺から言わせてもらうと小学生以下はペドだ 76 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 24 09 だからどうしたという感じだなw 77 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 29 47 つまり正確にはロリペド大王と言うことか。 やっぱりどうでもいいけどw どうせ 73で番外だし。 213 : ◆80HSi47JBM :2016/10/24(月) 23 59 07.07 ID EWrkciI4 考察不能から ロリコン大王 再考察 大きさを考慮すると成人男性と同列 濱中 太一 =ベニッツ =ナーバミー博士 =成人男性 =実例提示用2 =通行人A =設定 =恋を忘れたあわれな男 =賞味期限ギリギリの缶コーヒー =世界のナベアツ =アスペルガー妄想=復活の一行=汚っさん=ロリコン大王
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1577.html
武器一覧|ALL武器進化表 ガチャ(レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ガチャ(激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ※基本的にパラメータ等は最終進化状態のみ載せています。 ※図鑑Noは推測しているものもあるのでシリーズ内で前後する場合があります。 ※武器名の後に「★」がついているものは武器データが完成していないものです(第6進化関連)。 閻魔大王の記章 ガチャにて出現する武器。 閻魔大王の記章 火神裁・閻魔大王の記章 獄火神裁・閻魔大王の記章 武器名 タイプ 属性 レアリティ 閻魔大王の記章 サポート 火 超激レア 閻魔大王の記章+ サポート 火 超激レア 閻魔大王の記章++ サポート 火 超激レア 神裁・閻魔大王の記章 サポート 火 超激レア 火神裁・閻魔大王の記章 サポート 火 超激レア 獄火神裁・閻魔大王の記章 サポート 火 超激レア 閻魔大王の記章 閻魔大王の記章+ 閻魔大王の記章++ 神裁・閻魔大王の記章 火神裁・閻魔大王の記章 獄火神裁・閻魔大王の記章 マジックスキル閻魔大王の記章 閻魔大王の記章+ 閻魔大王の記章++ 神裁・閻魔大王の記章 火神裁・閻魔大王の記章 獄火神裁・閻魔大王の記章 火属性シールド+100~+300攻撃力+100~+300【サポート】(5秒間)魔力+500~+800【サポート】(5秒間) 火属性シールド+200~+350攻撃力+200~+400【サポート】(5秒間)魔力+700~+900【サポート】(5秒間) 火属性シールド+250~+400攻撃力+300~+500【サポート】(5秒間)魔力+800~+1000【サポート】(5秒間) 火属性シールド+300~+500攻撃力+400~+600【サポート】(5秒間)魔力+900~+1100【サポート】(5秒間) 火属性シールド+350~+600攻撃力+500~+650【サポート】(5秒間)魔力+900~+1200【サポート】(5秒間) 火属性シールド+400~+600攻撃力+550~+700【サポート】(5秒間)魔力+1000~+1200【サポート】(5秒間) 図鑑No 武器名 進化素材 進化元 1331 閻魔大王の記章 火の石15 火の魔石5 火のオリハルコン1 第2進化 1332 閻魔大王の記章+ 火の石20 火の魔石10 火のオリハルコン3 第3進化 1333 閻魔大王の記章++ 火の魔石15 火のオリハルコン5 神竜の紅玉1 第4進化 1334 神裁・閻魔大王の記章 火の魔石30 火のオリハルコン8 神竜の紅玉1 第5進化 1335 火神裁・閻魔大王の記章 聖獣の涙2 火のオリハルコン10 神竜の紅玉2 第6進化 1336 獄火神裁・閻魔大王の記章 備考
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/46.html
大王の逆襲とは? 負け続きの大王がリベンジを挑む新モード。 懐かしい敵や新しい敵がいる。 ストーリー はるかぜ、グルメレースと負け続けのデデデがリベンジを決意。 プププランドの秘宝、きらきら星を奪い、カービィに挑戦状を叩きつける。 ゲーム内説明 デデデ大王がリベンジをいどむ! しゅくめいのライバルとのたたかいに ついにしゅうしふが うたれるか!? 攻略 基本的にははるかぜとともにのエクストラモード。 パープルプランツここで新キャラの動きを覚えよう。そこまで難しくはない。 中ボスはファンファン。ちょっと手こずるかも? トラみたいな敵はやたらタフなので注意。 ボスはウィスピーウッズ(リベンジ)。 イリュージョンアイランズ初代カービィのマップに近い。 ロッキーを見かけたらコピーしておこう。先のエリアで杭があるからだ。 杭を押すと隠し扉に入れるようになる。杭が押されて破壊された所をくまなく調べよう。 隠し扉に入るとMr.チクタクとの戦いになる。倒してさらに先にいくと… 中ボスはファイアーライオン。あまり苦戦しないだろう。 ボスはロロロ&ラララ(リベンジ)。 クラッシュクラウズ少し長めのステージ。リンゴの敵に注意。 クラッコjr(リベンジ)はコピーによってはクラッコより苦戦するかも。厳しい時はビームで戦おう。 バブリークラウズと同じように背景の月から隠し部屋に入れる。中には沢山の食べ物と中ボスのグランドウィリーがいる。 ボスはクラッコ(リベンジ)。 マウントデデデ上空ワープスターに飛び乗り、デデデ城へ向かうカービィ。しかしそこには城を守る飛行砲台が待ち構えていた… 飛行砲台カブーラーと戦うだけのステージ。スターシップバトルになる。 倒したらそのままデデデ城へ突入する。 ボスは飛行砲台カブーラー。 リベンジオブデデデ宿命の対決の舞台。はるかぜの時とは違って広い。 ここからメタナイトの逆襲のパロディ。音楽もハーフムーンに。 雑魚部屋→中ボス部屋→雑魚部屋→中ボス部屋…とになっている。 中ボスはMr.チクタク、グランドウィリー、ファンファン、ファイアーライオン×2の順番。 また、最後のエリアでバンダナワドルディとの戦いがある。タフだが所詮はワドルディだ。 ワドルディを倒し、進むとデデデの待つ部屋の扉が。宿命の対決に終止符をうとう! デデデはハンマーを渡してくる。ありがたく使わせてもらおう。 ボスは四天王のマスクドデデデ。倒すと哀愁漂うエンディング。 デデデとカービィはこれからも戦い続けるだろう…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40825.html
登録日:2018/11/08 Thu 21 00 13 更新日:2024/08/08 Thu 18 12 07 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMBD-18 DMEX-12 DMPP-21 DMX-16 DMX-26 T・ブレイカー VIC かませ クリーチャー コスト10 コマンド コマンド・ドラゴン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン・サーガ ネタキャラ バトル ビクトリー プロモーション・カード レッド・コマンド・ドラゴン ロック 再評価 出オチ 強キャラ 星祐樹 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 独裁者 龍世界 〜龍の降臨する地~ 龍世界 ドラゴ大王 龍幻郷 龍王 そもそも、ドラゴンは火文明の存在であり、龍王であるドラゴ大王が世界を支配していた。 世界を統べるドラゴン降臨!! (*1) 《龍世界 ドラゴ大王》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 主にDMX-16「超王道戦略ファンタジスタ12」やDMX-26「ファイナル・メモリアル・パック ~DS・Rev・RevF編~」などで収録された。 「デュエルマスターズ グランプリ7th」におけるプロモーションカードとしても登場している。 ●目次 スペック 派生カード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリーVS.禁断 VS.ゼニス VS.キング・ロマノフ プレイス時空では DM23-BD4 背景ストーリーの備考 スペック 龍世界 ドラゴ大王 ≡V≡ 火文明 (10) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン 13000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体と、相手のクリーチャーを1体、バトルゾーンから選んでもよい。その2体をバトルさせる。 ドラゴンではないクリーチャーがバトルゾーンに出る時、バトルゾーンに出るかわりに持ち主の墓地に置かれる。 T・ブレイカー 「龍世界」の名前に相応しく、ドラゴン以外の生存を許さない超弩級性能を持つ。 まずは、cipでの自分のクリーチャーと相手のクリーチャー1体にバトルを誘発させる効果。 ドラゴン大王自身に効果を適用可能なため、事実上13000未満のクリーチャーを破壊する強力な疑似火力となる。 ドラゴ大王よりパワーの大きい自分のクリーチャーが場に居れば、そちらをバトル要員にさせられる。 コスト的にやや遅いのは否めないがバトルに勝つ事が条件のクリーチャーの能力を起動する事にも使える。 効果は任意なので、バトルしたくない状況ならば一応避ける事も可能な点も融通が利いている。 そして、ドラゴ大王の一番の売りである能力は、バトルゾーン全体に及ぼすロック能力。 敵味方問わず、バトルゾーンにドラゴン以外の種族が出る時に代わりに墓地に送ってしまう。 「ドラゴン版《聖鎧亜キング・アルカディアス》」と例えるのが分かりやすいか。 ドラゴン以外のS・トリガーや革命0トリガーも無効化してしまうため、出せる防御クリーチャーも広範囲で制限される。 その限られた防御札の中でもドラゴ大王に直接刺さるのは《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》のみ(しかも、このカードも一応踏み倒す条件がある)。 このように相手の逆転の可能性を減らすが、逆に自分も使えるS・トリガークリーチャーなどは限られる欠点があるので運用には注意。 《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のドラゴン及びコマンドのロックと組み合わせると、相手に出せるクリーチャーはほぼ消える。 このVANとドラゴ大王、下記のナンバーナインを組み合わせたコンセプトのデッキは【VANナイン大王(大王VANナイン)】と呼ばれる。 《光神龍スペル・デル・フィン》や《偽りの王 ナンバーナイン》などの呪文封殺ドラゴンと併用すれば、完全なロックが完了する。 こうすると、相手が非ドラゴンデッキである場合は高確率で詰ませることが可能で、環境の流行次第では詰ませられる場面が増える。 一応はD2フィールドや城にもドラゴ大王を除去できるカードはあるが、当然ながら数は少ない。 ただしこのロックにも抜け道はあり、置換効果は連鎖しないというルールに従い置換効果扱いでバトルゾーンに出るマッドネスは普通に出せる。 とはいえ普通にプレイするとマッドネスを起動する事すらできないので相手ターン中にS・バックを用いて《斬隠蒼頭龍バイケン》でバウンスするか、S・バックのコストとして《疾封怒闘 キューブリック》を用いるぐらいしか抜け道は存在しない。 後者に至っては殿堂カードなのでそうそうある事ではないと思われるが…… 10コストの切札級ドラゴンの枠は争いが激しいが、ドラゴンデッキを使うなら採用を検討するべき存在ではある。 ロック性能が最大の特徴であるため、相手の逆転の芽を摘むコントロール的な動きを重視したい人にオススメ。 相手も連ドラなどのドラゴンデッキだと効果が薄くなる点は痛いので、環境におけるドラゴンの使用率などを考慮する必要もある。 派生カード 龍世界 ~龍の降臨する地~ VR 火文明 (3) ドラゴニック・フィールド:ドラゴン・ワールド 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが進化ではないドラゴンなら、このドラゴニック・フィールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、そのドラゴンをバトルゾーンに出す。 ドラゴ大王と同じ冠詞を持つフィールドカードであり、ドラゴンのサブタイプを持つ。 《竜のフレア・エッグ》と似たような効果を持つが、あちらと違って独自のカードタイプなので除去されずに効果を持続しやすいのが利点。 ボルシャック・ドラゴ大王 SR 火/自然文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/レッド・コマンド・ドラゴン 12000 スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から、相手の人数と同じ枚数、見る。その中から、好きな数のドラゴンを出し、残りをタップしてマナゾーンに置く。このターン、それらのドラゴンに「スピードアタッカー」を与える。 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ドラドラドラゴン龍幻郷」の看板カードとして登場した、ボルシャックの名を冠したドラゴ大王。 ただし五龍神の名を冠したボルシャックと同様に、ドラゴ大王との関連性は不明。 通常の対戦ではマッハファイターが出したドラゴンへのSA付与になった《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》 と物足りないが、デュエパーティー(の4人対戦)ではあの《爆熱DX バトライ武神》と同等の3体踏み倒しを狙える。 とはいえ各カード1枚のみというデュエパーティーのルール上結果は安定しづらく、基本的には楽しむことに寄せたカード。 関連カード 「修羅」の頂 VAN・ベートーベン SR 無色 (11) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 14000 このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべてバトルゾーンから持ち主の手札に戻す。 相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。 T・ブレイカー エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す) 前述した通り、組み合わせる相棒として頻繁に用いられるカード。 しかし、VAN自身はドラゴ大王のロックをすり抜けられる上にバウンス除去と対ドラゴンのロックを持ち、パワーもドラゴ大王より上。 そう、味方であれば最高のコンボを発揮するが、敵となるとドラゴ大王の最大のキラーカードとなるのだ。 TCGの相性の奇怪さを上手く表現した関係であるともいえる。 詳しくは個別項目を参照。 デュエル・マスターズ プレイス ドラゴ大王、それは龍幻郷がドラゴンそのものになった姿だ。 DMPP-21「ジ・オーバー・ロワイヤル -無法神聖紀-」にて収録。性能についてはTCG版と変わらず。 本来の収録時期であるドラゴン・サーガから前倒ししてエピソード3の最終弾で登場し、レアリティもTCG版からそのままビクトリーで、更にはシークレット版としてカッコよすぎる新規イラストも描きおろされたりと破格の扱いを受けている。 おかげで本来ビクトリーだったところを剥奪されたカツムゲン他のアウトレイジファンから若干ヘイトを買ったりもした TCG版から変わらぬロック効果はやはり強力で、1弾前に実装された《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》とのコンビも紙と同じ征圧力を発揮してくれる。 同弾には踏み倒しに最適な《ミステリー・キューブ》が収録されているのも大きい。 しかし、プレイスにおいてドラゴ大王が最も注目されたのはそのフレーバーテキスト。 背景ストーリーでは圧倒的な強さを見せつけた大王だが、プレイスでは更にはっちゃけており… 背景ストーリー 「龍世界」の名前の通りにドラゴン・サーガの幕開けを告げる存在だが、背景ストーリーでは悪い意味でインパクトを残している。 従来の超獣世界とは異なるパラレル世界であるDS世界。 超獣世界ともDS世界とも通じていたパンドラ・スペースが崩壊したことで、DS世界側は独自の世界環境に進化する。 その結果、ドラゴンが生態系の頂点に立つDS世界の世界情勢が確立された。 ドラゴンは火文明の存在であり、その火文明所属であるドラゴ大王は龍王としてDS世界を支配した。 ドラゴ大王の世界支配=火文明による世界支配という構図でもあり、他文明も火文明に屈していた。 ところが、火以外の各文明でもドラゴンが力を付けてドラグハートが登場すると、龍の力のバランスは崩壊。 ドラゴ大王は水文明と光文明のドラグナーによって討たれ、ドラゴ大王の独裁体制は終焉を迎える。 同時にドラゴ大王を失った火文明は一気に領土を削られて追い込まれる事になる。 そう、ドラゴ大王はDS編の背景ストーリーが始まる前にいきなり死んでいるのだ。 恵まれたカード性能とストーリー上の立場から、情けなさすぎる背景ストーリーでの末路は失笑を買った。 そのため、コイツ程ではないがネタ扱いされてしまう事も。 それでも1対1じゃなくて複数体相手に倒されている訳だし、設定上は本当に強いはずなのだ、設定上は…。 「ゼニスですら支配できなかったDS世界」という世界のパワーインフレを示す上での犠牲になった感はあるか。 実際のゲーム上の性能では先出しならドラグナーをほぼ完封できるのだが、カードとしての性能と背景ストーリー上の強さは必ずしも一致しないので…… 流石にネタとして終わるには相応しくない存在であるためか、後述のように背景ストーリーでの設定が補足(後付け)されている。 VS.禁断 DMEX-12「最強戦略!! ドラリンパック」にてドラゴ大王のルーツが掘り下げられた。 DMファンの心に存在する世界「龍幻郷」から現れた「龍世界」が、DS世界に攻めてきた禁断の力を察知してドラゴ大王へと変貌したという新事実が判明した。 終焉の命を受けてDS世界へと降り立った禁断の一体・ドキンダムXの前に立ちはだかるドラゴ大王。 すさまじい激闘の果てにドラゴ大王が勝利し、ドキンダムXはランド大陸の奥深く『壁の雪山』に封じられる事となった。 なお、密かにこの戦いを見ていたある者はドラゴ大王が振るうドラゴンの力に惹かれてドラグハートを製作し、ある者はドキンダムXが振るう禁断の力に惹かれて侵略ウイルスの研究に着手し、それぞれが後の世に災いをもたらす事となる…。 VS.ゼニス 平行世界と言えどDS世界の支配者という立場から、DS世界でのゼニスとオラクルを倒したのはドラゴ大王ではないか?と以前から考察されていたが、DMBD-06「クロニクル・レガシー・デッキ2018至高のゼニス頂神殿」においてDS世界でのゼニス大戦の顛末が語られている。 それによると、DS世界で生まれた光文明のゼニス《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》と《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》、そして彼らが率いるゼニス頂神殿から降り立ったゼニス軍をドラゴ大王単独でまとめて粉砕したという衝撃の事実が発覚した。 この後DS編での物語が開始するまでの間支配者として君臨する事となるドラゴ大王の規格外の実力がうかがえる。 しかし、後に発生したオラクルはゼニスの支配の力を受け継ぐ存在の出現を預言し、その存在はドラゴ大王を倒すことになる。 水文明と光文明のドラグナーによって討たれた後も実は死んだというよりは龍世界の姿に戻ったらしく、世界にドラゴンを提供し続けた模様。 VS.キング・ロマノフ デュエチューブの公式動画『歴代ロマノフランキング!』でサラリと明かされた設定。 ロマノフ一族の始祖《キング・ロマノフ》は、かつてフェニックスが遺した伝説の魔銃「M(マッド)・R(ロック)・C(チェスター)」を求めて煉獄に降り立ち何とか入手したものの、魔銃の呪いにより身体を三つに裂かれた上で別々の煉獄へと封じられてしまった。 しかし分裂した三体のキング・ロマノフは逆に三つの煉獄をそれぞれ支配してのけ、より強力なナイトにしてゴッドへと進化を遂げた《邪神M・ロマノフ》《邪神R・ロマノフ》《邪神C・ロマノフ》が誕生する。 時系列は不明だが、DS世界においてキング・ロマノフは完全体《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》として煉獄より復活を果たした模様。 しかしドラゴ大王によって倒されてしまったらしい。 これを機にDS世界の邪眼一族は滅亡し、後には語り継がれる邪眼の伝説から「ロマノフ」を名乗る者が現れる事となる。 無関係のクリスタル・コマンド・ドラゴンが勝手にラストを自称した《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》もその一人。 プレイス時空では エピソード3の物語が終わる間際、龍世界を統べる者として先行登場した。 フレーバーテキストによると、ドラゴ大王に対して以下の猛者たちが戦いを挑んだらしい。 ドリームメイトの希望から生み出されたフェニックス《超神星ジュピター・キングエンパイア》 絶対的な破壊の象徴にして滅亡の閃光《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》 Z一族の執念に生み出された残虐な龍《復讐のバイス・カイザーZ》 聖霊王と悪魔神が力を合わせた存在《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》 ゼニスの生き残りにして獅子と龍の頂点を目指す者《獅子頂龍 ライオネル》 が……それら全て、ドラゴ大王の統べる龍世界の前で打ち滅ぼされたようである。 当時のシリーズで収録を逃れていた所でようやく登場したボス格のクリーチャー達がまとめてかませ枠として消費されるという大胆過ぎる使い方に、プレイスユーザーの多くは衝撃と困惑を覚えた。 先行登場枠であるにもかかわらずエピソード3組以上に話題を掻っ攫うという、まさに大王大暴れなパックとなった。エピソードシリーズ最後のエキスパンションなのに そしてドラゴン・サーガの幕開けと共に、やはり光文明と水文明によって討たれたようである。 なお、シークレット版の破壊時ボイスで「我の役目は終わった」と語っており、舞台装置としての役割が終わったため自ら退場した説が同時に浮上した。 DM23-BD4 エキサイティング・デュエパ・デッキ 「ドラドラドラゴン龍幻郷」にて改めて龍幻郷の設定が語られた。 アンノウンやディスペクターでさえドラゴンであれば受け入れるようで、ドラゴンに対してはどこまでも寛大なようである。龍幻郷にいるドラゴン達はドラゴ大王の指揮下に置かれているようで、かつて敵対していたもの達でさえ龍幻郷ではドラゴ大王の元で共に闘うらしい。更に、ドラグナー達もドラグハートを通して龍幻郷にアクセスしており、無意識下で龍幻郷の影響を受けている。 また、ドラゴ大王が不在の間龍幻郷を守護しているのがバルガの名を持つドラゴン達で、その中でも最強の個体が《バルガ・ド・ライバー》のようだ。 ドラゴ大王及び龍幻郷は複数の並行世界に影響を与える存在であり上位存在のようにも思えるが、あくまで世界そのものであるドラゴ大王と世界の中のクリーチャーである上位存在達は似て非なる存在であり、ドラゴ大王はデュエル・マスターズにおける上位存在の定義には当てはまらないようだ。 背景ストーリーの備考 DS世界のゼニスをまとめて倒したことから、背景ストーリーの強さ議論でも話題になりやすい。 ゼニス級のクリーチャーをまとめて倒せる事から、後にDS世界に現れる禁断相手にも戦えるという見方もある。 実際にドラゴ大王の支配下のまま禁断が解放されたならば、また違った展開が起きたかもしれない。 後に判明したドラゴ大王のルーツから、実際に禁断を封じていたようだ。 DS世界のゼニスは超獣世界ゼニスよりも状況が悪い(或いは弱い)から、ドラゴ大王は勝てたのでは?とする声もあり、歴史の違いからドラゴンを支配者として抑え込んだ修羅丸(ベートーベン)や、エピソード2ラスボスの《「無情」の極 シャングリラ》は生まれていないのではないか?という説があった。 実際にDMBD-06では、DS世界にはシャングリラと同一の存在が発生しなかった事が判明している。 一方、DS世界のゼニスを収録DMBD-06では、VANベートーベンが収録されている。 収録内容を素直に受け取るのなら、ゼニス頂神殿の一員としてベートーベンがDS世界でも存在していたと思われ、能力的には天敵のVANをドラゴ大王がどう攻略したのか気になる所ではある。 イラストが異なる事やキング・コマンド・ドラゴンの設定を考えると、DS世界でのベートーベンは修羅丸程の強さを持った者を依り代にすることができなかったためにドラゴンを支配できず、ドラゴ大王に対抗できる程の力を得ないまま他のゼニス達と同じく粉砕されたといった所だろうか。 後にDM23-EX3発売の際にデュエチューブにてDS世界のゼニスについてより詳しく内情が語られた。それによるとこの世界ではあまりにもドラゴ大王が強すぎたがためにシャングリラが生まれる余地がなく、代わりにドラゴ大王に対抗する為にエンジェル・コマンドとデーモン・コマンドが光文明で手を結んだことで矛盾が発生し、この世界のゼニスが生まれたようだ。しかし、結果は既に書かれた通りであり、ドラゴ大王の強大さが改めて示される形となった。 DMPP-21やDM23-BD4でもその規格外の実力と存在感が記されており、現在では押しも押されぬ背景ストーリー最強候補の一角となっている。 追記・修正は物語が始まる前に倒されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バイケンをSバックのコストにすればマッドネスおよびそれを条件としたバウンスが誘発、除去出来てVAN大王ナインは崩せるぞ(これが唯一の対抗策) プレイするSバックのカードはクラッククロウラーやデッドブラッキオ辺りしか使えないけどまあ仕方ない -- 名無しさん (2018-11-09 02 12 39) 考えてみれば大王が撃破されたのはドラグハートの所為だってことになるし結局デッドマンの所為なんだよな。まぁデッドマンが強いドラグハートを作る目的はドキンダムへの対抗戦力という理由だったけども…。 -- 名無しさん (2018-11-09 12 12 38) まぁそもそもこの人倒された時点で相当なおじいちゃんだったわけだし……物語開始前に倒されたとはいえゼニスとオラクルを単独で撃破したってだけで強さの証明としちゃ十分よ。 -- 名無しさん (2018-11-09 12 30 03) デッドマンが余計なことしなけりゃコイツの治世は続いてたのにねぇ -- 名無しさん (2018-11-09 13 02 11) ドラリンパックで禁断もコイツが封印してたことが発覚……… -- 名無しさん (2020-07-20 14 54 22) 禁断と戦って封印して、それが解かれないように治め続けて、ゼニスも単騎で打ち破って、自分が討たれたあともドラゴンを送り続けるって、デュエマの世界でも屈指の偉業を成し遂げてるなこのお方。どこかのシーザーさんと違ってどんどん株が上がっていく -- 名無しさん (2020-07-20 23 22 40) ドラリンパックで色々判明したけど強過ぎないかこの王様… -- 名無しさん (2020-08-02 07 43 23) つまり、俺達の「もっとドラゴンの活躍見たい!」という気持ちがドラゴ大王、ひいてはDS世界を生み出したってことか… -- 名無しさん (2020-08-02 09 06 49) ドキンダムを打ち破って封印できるレベルならたぶんシャングリラにも勝てるんだろうな -- 名無しさん (2020-09-20 06 41 13) ドラゴ大王がどうやってVAN攻略したのかがマジで謎。クロニクルにVAN入ってたってことはDSにもVANがいたってことだし、パワーでもVANに勝てない、VANが出てきたらバウンスされた挙句に場に出られなくなる、その上ドラゴ大王の能力はVANに効かないって、少なくとも単騎で勝てる要素0なんだよな。あり得るとすればそれこそVANが致命的なまでに弱体化してたかだけど、そうなるとたぶんDSのゼニス自体がエピソード2のゼニスより弱かった可能性あるな。 -- 名無しさん (2021-04-21 12 56 47) 背景ストーリーでの活躍とゲーム上の性能が一致しないのはいつものこと。なにせこの御方背景ストーリー上はドキンダムも倒して封印してのけてるからVANだろうが相手にならなかった可能性大。 -- 名無しさん (2021-04-21 16 52 35) ギュウジン丸が禁断の力に、デッドマンがドラゴンの力に惹かれた、ってことは先手打って小細工でドキンダム封印したわけではなく、他者を魅了するほどの力を発揮したドキンダムを上回る力で打ち勝って封印したってことだもんな -- 名無しさん (2021-05-12 17 02 10) まあ、ゼニスを壊滅させ、禁断を封印し、オラクルを弱小カルトに追い込もうが、DSにおいては出オチなのは仕方ないのよな コイツが生き残ってたらグレンモルトは活躍の場面がなくなるし -- 名無しさん (2021-05-28 14 55 29) むしろゼニス、禁断との戦いで体ボロボロだったんじゃないかね -- 名無しさん (2022-01-19 00 07 02) 禁断、ゼニス、オラクルだけではなく、キングロマノフまで絞めてた模様。本当になんで、負けたんだよ。攻めてきた連中も同じドラゴンだから、本気出せなかったとかじゃないと納得出来んぞ。 -- 名無しさん (2022-10-27 20 26 43) 龍世界に戻ったらしいから、ドラゴン形態で要られる時間に制限があったとかでまともに戦えなかった状況だったのかも -- 名無しさん (2023-01-29 16 12 17) ドキンダム&レッドゾーンのコンビに勝ってるの本気でおかしいこのドラゴン -- 名無しさん (2023-06-01 14 35 33) 強すぎてなんかもう笑うしかない。 -- 名無しさん (2023-07-22 21 50 17) 後付けといえばそれまでなんだけど、エピソード世界線で出てかなかかったあたり、元々はドキンダムに対する抑止力的な存在だったりするのかな?て事は -- 名無しさん (2024-05-04 11 49 08) ↑ミスった。て事はエピソード世界にはドキンダムが襲撃しなかった事になるわけで… -- 名無しさん (2024-05-04 11 50 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1580.html
「この国の 平和は… オレさまが、守るぜ!」 『星のカービィ』シリーズのキャラクターの1人。 よくネタにされるが、デデデデンオウとは関係無い。 その名が示す通りプププランドの大王。 上空にある隣国が舞台の『鏡の大迷宮』を除いたシリーズ全てに何らかの形で登場しており、 同シリーズの元祖ラスボスにしてカービィの良きライバルとして非常に強い存在感を放っている (現在はメタナイトもライバルの一人として一般に認知されている)。 原作での中の人は『カービィ』シリーズの生みの親の桜井政博氏、同氏がHAL研を退社して以後は2008年以降シリーズのディレクターを務める熊崎信也氏。 青い体色にクチバシなどからペンギンがモチーフとされ、公式でもアニメなど一部作品ではペンギン扱いされる事もあるが、 デデデ大王が実際にペンギンの一種なのか、たまたま似ているだけなのかは不明。 『スマブラX』においてはスネークからもただのペンギンじゃないかと疑われていた。 オタコンに恐ろしいモンスターだと分析されたピンクの悪魔とはえらい違いだ。 原作におけるデデデ大王 カービィとタメを張る食欲の持ち主であり、自分勝手かつ我侭でありイタズラ好きな性格。 とはいえ、一部作品中で描写されるように根本的には悪人というわけではない。 また、1作目でカービィとの対決に敗れた後、猛特訓でカービィの飛行能力をマスターする等、努力家な面もある。 GBの第1作ではプププランドの食べ物を根こそぎ奪うという、根っからの悪役として登場。 ハンマー、押しつぶし、吸い込み、スライディングといった攻撃方法はこの頃から健在で、後年の作品でもよく見られる。 ちなみに鬼畜難度を誇る「エクストラモード」のデデデ大王はシリーズ屈指の強さを持っていたとして現在でもファンの間で語り継がれている。 食べ物の他に『カービィボウル』『コロコロカービィ』では、プププランドの星を全て奪うという悪事を行っている。 食べ物はともかく星奪って何がしたいんだとか突っ込んではいけない。 『星のカービィ64』でも見られる「根はいいやつ」という認識がプレイヤーに広まり始めたのは、2作目であるFC『夢の泉の物語』の存在が大きい。 この作品のデデデ大王は、『夢の泉』に現れた悪夢"ナイトメア"がプププランドの全ての生き物を苦しめようとするのを阻止する為、 スターロッドを隠して皆が夢を見られなくするという、あえて悪役の汚名をかぶるような行動をとっていたのである。 これには、あのメタナイトも協力すると共に、分割したスターロッドの一本を預かっていたほど(ただし、主従関係は無い)。 …まぁ、それをやった後に、『夢の泉』で水浴びしながら遊び、やってきたカービィに詳しい事情も言わずに (前置きを言ったせいで事情を言う前に猪突猛進モードに入ってしまった模様だが、説明書では事情を話そうとする描写がある)、 「俺はお前らのためを思ってスターロッド隠したんだぞ」(意訳)と偉そうに言った為、思いっきり誤解を受けてやらんでもいい戦いが始まってしまったが。 最終的にはカービィの行動のせいでナイトメアが出てきてしまったので誤解が解け、 スターロッドと共にナイトメアのもとへ向かわせるという形でカービィに協力した (吸い込んで吐き出すという少々乱暴なやり方だったが)。 一部作品では敵によって操られたためにカービィがデデデと戦わざるを得ない状況になったり、 『64』『Wii』ではデデデも進んでカービィと共闘したりしている。 ただし彼自身が素直でない性格のため、周囲…特にカービィはデデデに対して人並みに猜疑心を持っているようで、 『参上!ドロッチェ団』ではカービィのケーキが無くなった時に真っ先に疑われ何もしていないのにボコボコにされてしまう。 まぁ過去の悪行のせいかも知れないが…とはいえ、カービィ自身デデデのことは「友達」と思っているとされている。 早い話が映画版ジャイアンと言った所だろうか。 + 『Wii』以降のデデデ大王 『星のカービィWii』では『64』以来11年ぶりにカービィの味方としてプレイヤーが操作できるようになった。 使う技は、コピー能力「ハンマー」とほぼ同じだが、一部の技の性能が異なっている。 ばくれつハンマーなげ(ばくれつデデデハンマーなげ)も使えるが、カービィのものとは違いハンマーは無くならず何度も投げられる。 また、この作品以降は(プレイヤーキャラとして設定されているためか)体格が初代の大きさに戻っている。 リーチこそ短いが体力の多さと火力の高さ故に初心者でも十分な活躍が出来るだろう。 ちなみにリメイク版の『Wiiデラックス』では、『64』版寄りのデザインとなっている。 『トリプルデラックス』(以下『TDX』)では敵役のタランザにさらわれてしまう。なんというヒロインポジション…。 また、サブゲームのリズムゲーム「デデデでデン」の操作キャラクターとなっている。 彼のテーマソング「デデデ大王のテーマ」がやたら難しいともっぱらの評判である。 + 以下、ネタバレ注意 最終局面でタランザに操られた状態でカービィと対峙することになる。 そしてどこにあったのかマスクを着用、後述のマスクドデデデとしてカービィの前に立ちはだかる。 一度倒すとパワーを送られて復活。今度は飾ってあった斧を装備し、「マスクドデデデ リベンジ」として再度カービィと対決する。 因みにデデデが攫われたのはカービィと勘違いされたためである、相変わらずの巻き込まれ体質のようだ。 倒されたあとは暫く気を失っていたが、目を覚ましてからは本作のラスボスであるクィン・セクトニアが変貌し、 それと戦おうとするカービィを手助けした他、カービィが隙を突かれてセクトニアに捕らえられ万事休すといった所に駆け付け、ピンチを救っている。 また、クリア後には「デデデでゴー!」という大王をメインとしたゲームモードがプレイできるようになる。 終盤には鏡の世界から自身の悪の姿と言える存在「ブラックデデデ」(略してブラデ)が追加ボスとして登場する。 基本の動きはマスクドデデデと同じだが隙が少なく、体力が半分以下になるとリベンジのように斧を装備、 体力が1/4を切ると『3』の様に腹が裂けて弾を吐き出してくるようになる。 + 更に… 『TDX』に収録されていた「カービィファイターズ」のリメイク版『カービィファイターズZ』では最終戦の相手として登場。 久々にラスボスとしてのデデデと戦うこととなる。 スペシャルページには「いくどとなくやぶれ続け、もはや自分がラスボスであったことも忘れていたが」という、 自分がカービィシリーズの元祖ラスボスだったというのを誰も覚えていないのではとも言える文面がある。 さすがに元祖ラスボスのデデデ自身が忘れているのはどうかと思うが。 …というものの彼が再びラスボスを務めるのは2000年発売の『コロコロカービィ』から14年ぶりなのである。 また、最高難易度ではアニメで大王が言い放った 「やらいでか!」(※やらないでいられるか、の略でありやらないかとは関係ない)という台詞が使われている。 この作品では夢の泉の力で生み出した無数の小さい分身と組み、 「チームDDD○○」としてカービィに挑んでくる。分身の数に応じて○○に数字が入る仕様。最大は64。 救済措置なのかコンティニューするたびに数字が減るようになっている。 小さいサイズは一撃で倒せるほどの弱さだが数の力で猛攻を仕掛けてくる。油断してると囲まれてボコられるので注意。 小サイズを全滅させると次は中サイズ2体とデデデ本体が登場。一撃では倒せないがそれでも体力は低い。 中サイズ2体を撃破すると大王が巨大化。『TDX』のマスクドデデデとして使っていた技を使用し、 アグレッシブな動きで猛攻を仕掛けてくる。特に高難易度ではアグレッシブさに更に磨きがかかってくる。 ちなみに、最高難易度でデデデ戦に到達すると夢の泉が懐かしのドット絵準拠になり、音楽も専用のものになる。 また、同日に『デデデ大王のデデデのデンZ』も配信が開始された。 収録曲は『TDX』から一新されており、リプレイ保存やギミックの追加などがされている。 『ロボボプラネット』では本人はチョイ役としての出演に留まったが、その代わりに分裂が可能なクローンが本編に登場。 ポーズ画面で見られる強化版ボスの説明文では強さの為に心もクローニングした試作体もいたようだが、 「とある昆虫を極端に恐れたり」とあるように『TDX』での経験が地味にトラウマになっている模様である。 分裂した後は3体のクローンが乗り込む「D3砲」との戦闘になるが、これを撃破するとクローンが「D」の花火になって散っていく。 『スターアライズ』ではジャマハートの影響で野心が増幅されてしまい、初代以来の国中の食べ物を独り占めを行う。 また、戦闘時は一定以上ダメージを与えると上半身をマッチョ化させたすっげぇキモいデザインで襲いかかってくる。 ちなみにポーズ画面の説明文では「まさかあのデデデが」「おぞましい悪事を一体誰が予想できたか」と、 初代や「はるかぜとともに」を知っている人にとってはあまりにも白々しいコメントが書かれている。 討伐後はフレンズハートを投げるかドリームしんでんで引き当てることにより、『Wii』以来の味方として共に冒険することができる。 『ディスカバリー』では謎の渦に飲まれて「新世界」に迷い込んでしまう。 その先で出会った謎の敵勢力「ビースト軍団」と手を組んでおり、 部下であるはずのワドルディ達を攫って行った。…無論これは真の黒幕の洗脳によるもはや恒例行事行為であり、 二度に渡るカービィとの戦いでようやく洗脳が解けた(何気に一度の戦いで洗脳が解けず、別の場所で再戦して洗脳が解けるのは初)。 1回目の戦いでは体力を約半分まで減らすとハンマーを捨て、石柱に持ち替える (この捨てたハンマーは吸い込みが可能な上ワドルディ救出条件の1つでもある)。 撃破後はやられたフリをしていたのか勝利ダンスの隙をついてエフィリンを連れ去る。 2回目の戦いではイノシシマスクを身につけ二刀流ならぬ二ハンマー流を披露。 彼や彼を意識しているのだろうか。二ハンマー流はスマブラが先だが この時、炎の竜巻を発生させる技を見せた。 正気に戻った後、ビースト軍団の戦闘員の大群が押し寄せてきたため、開いたエレベーターへ逃げ込むことになるが、 救助されたワドルディの1人が転んでしまう。乗る直前、それに気付いたデデデはワドルディを助けるべく引き返し、 閉まりそうな扉を押さえるカービィ目掛けて投げつけ、エレベータの中へ強引に避難させる。 扉が閉まる中、デデデは「オレ様の…出番だろーが!」と言わんばかりにハンマーを取り出し、 たった1人でビースト軍団の追手を食い止めるのであった。 その後は、カービィ達の活躍で世界に平和が戻り、プププランドとビースト軍団は和解し異世界交流を始めた。 自身も新世界は気に入ったようで、ワドルディの町で寝転がりながら家来達に世話されている。 上述でデデデに助けられたワドルディも彼に惚れ込み、家来になっている。 この時、ワドルディの1人に話しかけると2戦目を意識したハンマーの強化レシピが貰える。 DPSは威力を最大強化した振りの早いピコハンのが上なのは内緒 ちなみにデデデはカービィより先に新世界入りしており、カービィに会えずかなり落ち込んでいた模様。 ちなみに「大王」とあるが、『スマブラDX』のフィギュアの解説によると自称であり、行政も行っていないと記されている。 とはいえ立派な城を持っている上に、彼を慕って命令に従い全力でカービィと戦う部下もたくさんいるなど、大王と呼ぶに相応しい所があるのも事実である。 「城を持っている」「軍事力の保有」「異常に行動力、実行力が高い」「主人公のライバルだが時に味方になる」「シリーズがすすむにつれて脇役化する」など、 同社ゲームの『スーパーマリオ』シリーズの悪役・クッパとの共通点が多い。 尤も、操られたり脇役になるパターンもあるとはいえ、未だに騒動の主犯格であったりなんだかんだでラスボスになることが多いクッパとは異なり、 デデデはステージ序盤~中盤あるいはラストボス前のステージで配置され所謂巻き込まれ型でカービィと戦う点で異なっている。 マスクドデデデ 「よくぞきたカービィ……さぁ、その武器をとれ!」 シリーズの中でも傑作と名高い『スーパーデラックス』のリメイク版、 『ウルトラスーパーデラックス』における追加シナリオ「大王の逆襲」のラスボス。 マスクを被り、新兵器「ニューデデデハンマー」を手にカービィにリベンジを挑む。 攻撃力・体力が向上しており、新たな攻撃方法としてハンマーを砲台状に変形させてミサイルや火炎放射を放ったり、 電撃をまとったハンマーで地面を叩いて衝撃波を発生させる他、ハンマーを勢いよく振り回しながら回転する大技を使ってくる。 とくにハンマーを振り回す技は完全無敵である上に威力も高く、ガードしてもかなり体力を削られる。 攻撃がかなり激しくなった上にリングの周囲には電気が流れていて接触するとダメージを受けてしまう。 そしてデデデの最大の弱点であった怯み対策かほとんどの技にいわゆるスーパーアーマーが付加されている。 全体的にアッパー調整で、上記で説明した弱体化傾向からは予想できないほどの強敵である。 ただしこのシナリオは1UPがやけに多く配置されており、戦う直前で強コピーのハンマーもわざわざ用意してくれている。 この辺「初心者にも優しいゲーム」というカービィの最初期の基本コンセプトに未だに忠実であることが窺える。 ちなみにマスクのデザインから(主にツノ)某亀魔王が元ネタではないかと思われていたが、 のちに明かされた情報では『鏡の大迷宮』のダークマインドが仮面のデザインベースになっていると語られた。 余談だがこの「大王の逆襲」はGB版第1作のエクストラモードを踏襲している部分が見受けられる他、 オリジナル版から存在している「メタナイトの逆襲」のセルフパロディが組み込まれている。 但し内容はメタナイト メタナイツとは真逆。 また同作追加モードの新ボスラッシュ「真・格闘王への道」でも、強敵四天王の尖兵として登場。 このモードでは回復アイテムが少ない為、早期に倒した方がいい。 そして上記の様に、『TDX』では操られた際にマスクを被って登場。 特にリベンジの方は攻撃のリーチが伸びて、一度当たると最後まで当たる攻撃があったり、縦に長い衝撃波を飛ばしたり…と多彩。 本編も「格闘王への道」もマスクドとリベンジの連戦なので、被弾しないための立ち回りが必要になってくる。 『すいこみ大作戦』での真の最終決戦では巨大化状態かつマスクド状態で襲ってくる。 防御力が上がったため生半可な攻撃ではまともにダメージを与えられない。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるデデデ大王 作品ごとのデザインの変遷 スマブラでは『X』にて木槌(ハンマー)にベアリングやジェットなどの機械を仕込み、 デデデ 名義で参戦(海外ではKing Dedede=デデデ大王)。 ボイスは原作と同様に桜井政博氏(『スマブラ』シリーズの開発者でもある)が一貫して担当。 実は「『DX』にも出したかったが訳あって出られなかった」という。 恐らく、『初代』のステージの一つ「プププランド」の背景に彼が飛んでいるからだと思われる。 『for』以降はその初代プププランドが再登場するが、デデデ登場時は背景に現れないよう調整が施されている。 ハンマーのリーチを生かした牽制、お馴染みのずっこけや踏み潰しといった隙は大きいが威力がデカく、意外と発生も早めなのが特徴のファイター。 4段ジャンプと上Bのおかげで縦方向への復帰力は全キャラ中屈指。 更に縦方向への吹っ飛び耐性がかなり高く、中々上方バーストしないのも長所。 反面、地上での動作は全体的に鈍重で、空中制動もあまり良くはないという弱点を持つ。 しかし武器持ちの中でも特筆すべき判定の強さと重量級にあるまじき復帰力のおかげで、 鈍重なパワーファイターながらタイマンでも上位キャラと渡り合える強さを持つ。 同じ大王なのにどこで差がついたのか… + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) すいこみ(NB) 口を大きく開けて相手やアイテムを吸い込む。吸い込んだ後も移動ができ、星形弾にして吐くことも可能。 カービィと違って相手のNBをコピーすることはできない分、吸い込み範囲はこちらの方が広い。 『for』では飛び道具を吸い込んだ時に、もう一度Bを押せば威力が上がった状態で発射される仕様になり、 『SP』では自動的に吸い込んだ飛び道具を吐き出すようになったため、吸い込み後の発生が速くなり強力になった。 吸い込める対称には横Bで出したゴルドーも含まれており、 ゴルドーを出す→すぐさま吸いこんで反射ダメージの乗ったゴルドーをぶつける、という新たな戦法も獲得。 更にチーム戦の場合、味方の飛び道具も吸い込めるようになったため、強力な不意打ちにも使える。 その吸い込み性能をカービィにも少し分けてやってくれ 余談だが、『SP』ではVer.1.2.1までは対戦相手とボム兵を同時に吸い込むと、爆発ダメージを受けた後、 デデデの顔がその対戦中ずっと池沼顔ダメージ時の表情に固定される (アピール及び最後の切りふだの間だけ一時的に元に戻る)というあんまりなバグが存在していた(Ver.2.0.0で修正)。 + 表情固定バグの様子(例のアレ要素含むので注意) これ以外にもデデデ2体と飛び道具持ち1体の対戦で吸い込んだ飛び道具が特定状況下で背中から発射されるなど、妙な挙動が目立つ。 スーパーデデデジャンプ(上B) 原作でも使用する、大ジャンプからの押しつぶし。 ヨッシーのヒップドロップと同様に着地すると左右に星のエフェクトが出る(攻撃判定付き)。 落下に入った際にスティックを上に入力すると尻もち落下になり、移動の制御がしやすくなるが、 地上すれすれで入力すると着地に失敗し、膨大な隙をさらしてしまう。 上昇高度が非常に高い故かなり下方からの復帰も可能で、更にちょっとやそっとの攻撃では吹っ飛ばないスーパーアーマーも付いている。 このワザに加えデデデ自身の吹っ飛びにくさや多段ジャンプと相まってデデデの異様なしぶとさに一役買っている。 『for』では上昇中の崖捕まりが可能になり、より安全に戻れるようになった。 ジェットハンマー(下B) ハンマーヘッドに内臓されているジェットエンジンを展開し、ジェットの加速を利用して勢いよくぶん殴る。 Bを押し続けることで威力が上がっていくが、最大以上になるとデデデのダメージが1%ずつ蓄積されていく。 (『X』では150%、『for』では100%で蓄積が止まる) 『SP』では攻撃時の発生から1~14Fにスーパーアーマーが付くようになった。 ワドルディ投げ(『X』での横B) ワドルディをハンマーで打ち飛ばす。 飛ばした後もワドルディが残っていた場合は一定時間ステージをさまよい、時々攻撃判定のあるジャンプをしてくる。 たまにワドルディの代わりにワドルドゥやゴルドー、稀にアイテムのカプセルやスマッシュボールを取り出す場合がある。 ワドルドゥが出てきたらステージ上で時々ビームを放って攻撃する。 ゴルドーの場合、当たると上に大きく吹っ飛ばされる上に避け辛いため相手は涙目である。 最大2体まで出現させることができ、もう1体出すと先に出た1体は消滅する。 また、ワドルディやワドルドゥが消えてない限り、近くで横Bを入力することで再利用ができる。 ゴルドー投げ(『for』からの横B) 『X』でのランダム要素が廃止され、ゴルドーのみを打ち付けるワザに変更。 威力も吹っ飛ばし力も相変わらずで、相手に当たれば強力な一撃をお見舞いできるが、 ゴルドー自体に単発ヒット技が当たると打ち返すことができてしまい、 自分が喰らってダメージを受けてしまう可能性もあるハイリスクハイリターンなワザ。 投げる直前にスティックを上や下に倒すと打ち出す角度を変えることができ、置きワザとしての運用も可能。 しかし前述の通り些細な一撃でも跳ね返ってしまうため使いどころには気を付けよう。 ちなみに『スターアライズ』のアナザーデデデはハンマーでゴルドーを打ち出す技を使う。 これ以前にも『夢の泉デラックス』で「グルメレース」が流れたり、 戦艦ハルバードのデザインが『USDX』以降『スマブラX』のものになったりなど、 『スマブラ』初出の要素が本家『カービィ』シリーズに逆輸入されるケースはいくつも存在する。 ワドルディ軍団(『X』での最後の切りふだ) 専用のBGMと共に多くのワドルディ(に紛れてワドルドゥやゴルドーも少し混じっている)を呼び寄せて攻撃させる。 この時の彼らのスピードは横Bで出現した時よりも速くなっているので意外と避け辛い。 また、相手がデデデの近くにいると微弱ながら引き寄せることができ、ダメージを与えられる。 その性質上、広いステージだと回避されやすい。 デデバースト(『for』での最後の切りふだ) 相手を吸い込んだ後に鬼殺し火炎ハンマーでタコ殴りした後、ボンバーを放り投げて爆破する。 同作の横Bと同じくランダム要素を廃止した形だが、 2回目のハンマーが当たった瞬間に相手が行動可能になり、途中で抜けられてしまうという重大な欠点がある (一応、抜けた相手はしばらく横移動がほとんどできなくなるが)。 吸い込めなかった場合は発動せず、吸い込んでから攻撃と言う点は同作のルイージと同じ。 デデラッシュ(『SP』での最後の切りふだ) ハンマーを振りかぶり、命中した相手を金網に叩き付ける。 その後、マスクドデデデに変身して相手にミサイルを撃ち込み、 ハンマーを勢いよく振り回しながら相手を金網ごと吹き飛ばす。 『X』では中堅ランクながら多くのキャラに通せる凶悪な下投げ連を持ち、存在感を出していた。 詳細はこちらを参照。 ガチ勢による詳細な解説 + 『for』での性能 『for』では横B、最後の切りふだが変更。 下強も転んで体当たりするモーションに変更され、判定がダッシュ攻撃並かつ発生も速い。 当然ながら下投げ連は消えたものの空前が非常に繋がりやすくなり、これはこれで蓄積に貢献している。 一見隙だらけなワザの数々も多くは後隙か前隙かのどちらかがかなり小さいため釣り行動も多く所持している。 と、前作最上位だったメタナイトが多くの面で弱体化した一方で、デデデは「投げ連の没収」という一点を除けばむしろ強化の方が多いと言える。 反面、上を目指そうとすると全体的な動作の鈍重さと食らい判定のデカさが足を引っ張る場面が多くなる。 機動力が絶望的に遅く、空中ジャンプ複数持ちとはいえ空中制動の悪さはどうしようもない(総合的にはあのガノンドロフよりも遅い)。 そして重量キャラの宿命として一度コンボ等で搦められると図体のデカさと重さが祟って中々抜け出しにくいし、 「素早い」「攻撃判定が大きい(リーチが長い)」「優秀な飛び道具持ち」といった 『スマブラ』における強キャラ要素を持ったファイターや弾幕系が相手だとほぼ苦手~詰みと言ってもいい。 落下速度が速過ぎること(全キャラ中フォックスに次いで2位)やハイリターンだがハイリスクの空中ワザ、 多くのワザが基本「発生は早いが後隙が長い」か「後隙は短いが発生が遅い」の両極端でピーキーな構成など、細かい所でダメな点も出てくる。 こういった欠点の多くは前作とも概ね共通しているのだが、 前作ではそういった弱点を補って余りあるほど投げ連が凶悪だったため中堅程度の性能はあった。 それが無くなった本作では鈍重なデカキャラという弱点が目立つようになってしまい、大体の所で下位キャラという見解が一致している。 また、純粋な性能だけでなく前作で永久投げ連のカモにしていたはずのマリオやクッパ等、 弱キャラの多くが本作で大躍進を遂げているため、相対的には見ても立場が厳しくなっている。 触り始めであれば誰にでも扱いやすいが、前述の通りキャラランク的には上位に数えられることはまずなく、 上を目指すならばそれなりの覚悟と努力が要る性能である。 デデデで勝っていくならば、前作から据え置きの高い耐久力でどれだけボコられても焦らず冷静に、同じく据え置きの高い火力を活かして、 優秀な横B「ゴルドー投げ」、下強や掴みといった地上戦を中心に立ち回り、相手を浮かせてリターンの高い空中ワザを叩き込むべし。 『スマブラ』に限らず対戦ゲームにおけるパワーキャラは誰でもどこでも繊細な神経を要求されるようだ。 + 『SP』での性能 『SP』にも当然続投だが、『初代』の初期キャラ8人以外が全員隠しキャラになったため、彼もまた登場して以来初めての隠しキャラとして参戦。 空前と空後のモーションが変更されたこと以外はほぼ前作と同じ挙動だが、 全体的に技の後隙が短縮される、ゴルドーの判定強化、吸い込んだ飛び道具をすぐに吐き出すようになるなど、前作と比較して大幅に強化がされている。 ただし空中での鈍重さや技の出の遅さ(最速で6F)、コンボ耐性への低さという弱点は据え置き。 やはり持ち前の耐久力やリーチでじっくりと攻めながら、隙を見て大技でリターンを取るという戦法が基本となる。 Ver2.0でゴルドーの判定の下方修正を受けるなど逆風もあるが、キャラ単体としての性能はそれなりの評価になっている。 一方でキャラランクの方はVer.3.0までは概ね中堅で安定していたものの、 Ver.3.0以降でゼロスーツサムス、パルテナ、ジョーカーなどデデデに大きく有利を付けるキャラが悉く競技シーンに台頭。 デデデの性能が環境に合わない状態となってしまい、結果として現在では下位に挙げられることが多くなってしまった。 本作はキャラ数が70を超える以上、どうしても相性差が強く出る組み合わせは存在するが、デデデは特にその割を食ってしまったと言える。 とはいえ、上述のキャラランクはあくまでオフラインの競技シーン上での話。 幸いにも本作は対戦バランスが良好であるため、前作のように彼で戦うこと自体が厳しいというわけでは決してない。 特にオンライン対戦では遅延によりゴルドーが猛威を振るうようになり、並の上位キャラより手ごわい相手として立ちはだかることも多いのだ。 シリーズを通して中堅~下位に位置する、特別強くはないファイターなのだが、 その性能から「下位(特に鈍足持ちやリーチの短いキャラ)相手だと絶対的有利」 と言えるほど下位キャラ殺しに特化した(し過ぎた)ファイターでもある (逆に言うとそれ以外が相手だと基本的に不利)。 その嫌らしさは格ゲーで言うとエドモンド本田に近いポジションか。 + 亜空の使者での活躍 『X』のアドベンチャーモード「亜空の使者」でも『夢の泉の物語』を髣髴とさせる行動を取っている。 カービィが表の主役ならデデデは裏の主役。ファンすらやりすぎに思うような大活躍をしている。 序盤の終わり辺りでワドルディに怯えるルイージを背後からハンマーで殴り飛ばしてフィギュア化し、 それを餌にワリオが運んでいたフィギュアをカートごと強奪。 自分の顔をかたどったブローチを(自分の分を外してまで)連れ帰ったフィギュアに付け、 「一体何をしてるんだ?」と思わせる展開で、亜空軍のクッパに強襲され瓦礫の下敷きに……。 そして終盤、ファイター達が黒幕のタブーによって全滅し、「この世界」があわや亜空間に完全に取り込まれてしまうかの瀬戸際に、 ルイージとネスがブローチの効果により、復活。 近くにいたデデデを目撃した二人は何かに気付いたらしく、彼を復活させ、共に亜空間へ向かっていった。 『スマブラ拳』に掲載された、大人の事情で削られたムービーの話で全てが語られた。 実は、メタナイトがハルバードを亜空軍に強奪された際、図らずも彼の足を引っ張ってしまったんだと。 で、この一件で事件の黒幕と真実をただ一人見透かしていたようで、単独で行動し万が一の時のために対策を講じ戦力を確保。 ブローチはフィギュア状態から自動で復活させる時限装置になっており、カート強奪もその一環だった。 ただ、カービィの相変わらず人の話を聞かない性格のせいで少々頭数が減ってしまい、 その残った戦力が先述の二名で若干メンバー選考の基準に疑問を感じざるを得ないが、全滅の危機時への対策が報われファイター達を救出。 また間接的にカービィの亜空間時の活躍にも関わっており、早い話デデデが居なければソニック以外全滅していたという程の大活躍。 但し、締め切りギリギリにソニックが参戦したために、ムービーだけ続けて見るとあたかもソニックが単独で世界を救った、 という風に捉えることが出来る、という強引な帳尻合わせがあるのだが。 全く、カービィやメタナイトといい製作者に贔屓されs(ry 一応桜井氏の名誉のために解説すると、亜空の使者のシナリオを担当したのは桜井氏ではなく野島一成氏であり、 野島氏が桜井氏に気を利かせてカービィ組を優遇してしまったのが裏目に出たのではないか、と言われている。 もっとも、氏本人が『キングタムハーツII』でやらかしていることもあって、「クロスオーバーが苦手」という評価を決定付けることになった。 アニメ版におけるデデデ大王 アニメ版では王として城下町を統治しており、住民からも「陛下」と呼ばれている。 + ただ、本当に統治者として相応しいかと言うと… 自ら独裁者を名乗るほどの、ゲーム版以上に自分勝手でワガママな性格に。 それだけならまだ良いのだが、中の人を務めた 緒方賢一 氏(とエスカルゴンの中の人の龍田直樹氏)やスタッフによる素晴らしい暴走働きもあって、 アニメ版を見事なまでにカオス化させたネタキャラの一人となってしまった(共犯者には相棒のドクター・エスカルゴン、コックカワサキなど)。 ニコニコでは「 カラカ=ゾーイ 」のMADが有名だろう。 プププランドの自称1万7052代目の大王。…まず「1万~」の時点で既におかしい。しかも即位は300年前らしい。 一人称は「ワシ」で口癖は「~ぞい」。ニコニコではネタ的な発言が飛び出した際において「ZOY」と表記されることが多い。 ドクター・エスカルゴン、ワドルディ、ワドルドゥ、メタナイト卿、フームとブンの父であるパーム大臣などを家来に持ち、こき使っている。 気まぐれで何でもやってみる劇中一のトラブルメーカーであり、自然に厳しい工場を一晩で建設したり、 カービィ達の敵である組織「ホーリーナイトメア社」からモンスターを呼び寄せたりと、毎回いらん騒動を引き起こしている。 なお、モンスターを呼び寄せるデリバリーシステムは後に『参上!ドロッチェ団』でもデデデ戦の背景として映っている。 正義感の強いフームとは(多分デデデ側から見て)決して相容れぬ仲であり、 ある時には彼女に向かって平然と「醜い少女はアニメヒロインになれんZOY☆」と言い放ったこともある。 あの、一応このアニメの主人公ヒロインなんですけど…。 容姿からして明らかに大人なのだが、幼い頃のトラウマにより精神発達が幼児段階で止まり、現在のように非常に自分勝手で乱暴な性格と化したとか。 カッとなるとすぐに「極刑ZOY!!」と口走る。アレ?このアニメ、土曜の朝何時の放送だったっけ…? 頭も悪く、活字本は読めないわ自分の敵であるはずのカービィを助けてしまうわで、 挙句の果てに後期では、後付けとは言えとうとう1+1の計算すら出来なくなった。 そのあまりのアホさ加減から、メタナイトからも100話の予告で「デデデ陛下はどこまでアホなのか」と遠回しに貶されるほどである。 また、実はアニメ界一(多分)の借金王であり、 ナイトメア社に払っていないツケは総額117京411兆2464億1370万8686デデンらしい(アニカビ内での通貨)。 某両さんもびっくりのツケっぷりである。国家予算軽くオーバーする借金とかどんだけだよ…。 そもそも「デデン」が日本円と等価だとしても凄いが、あるいはユーロやドルと等価だったらさらにとてつもない金額に… (約120~150倍以上、京を越えて垓(がい)まで行く)。 そして最終的に踏み倒した。 要約すると借金をしていて行動力を持て余した、タチの悪いガキ並思考の迷惑なオッサン。あれ?やっぱ両さんじゃん? 他にも、 「歴史はスタジオで作られる~♪」 「環境破壊は気持ちいいZOY」 「(エスカルゴンに対して)お前はカタツムリと偽り、実は愉快なサザエさんだったかZOY!?」 「何を恥ずかしがるZO~Y♂ワシとお前(エスカルゴン)の仲ZOY♂」 「中に射れるZOY♂中々ZOY♂」 など、非っっ常に際どい迷言を数多く持っている。 ちなみにアニメのミニコーナーのプププ通信で『カービィのエアライド』が紹介された際、隠しキャラとして参戦したデデデに対し、 (アニメオリジナルキャラであったが故に)参戦できなかったエスカルゴンに対し「どうしてお前は出ないのか」と詰るやりとりがあったが、 『あつめて!カービィ』においてミニゲーム内において遂に共演を果たした。 先述の通りアニメ版での設定が原作でも作品によっては逆輸入される場合があり、 『毛糸のカービィ』では(ナレーションという形で) 語尾に「~ぞい」を付けて話していた他、 『参上!ドロッチェ団』ではデデデ城の外観及び立地がアニメ版に準じ、 また、デデデ大王自身も左の公式イラストでは、 それまでと比べて頭が小さく描かれておりアニメ版を髣髴とさせる (ゲーム上では今まで通りのデザイン)。 (一部wikipediaより抜粋・改変) MUGENにおけるデデデ大王 MUGENでは8体のデデデ大王が確認されている。 + 雷光氏製作 雷光氏製作 古くから存在していたデデデ大王だが、2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 ハンマーで叩く以外に攻撃手段を持っておらず、完成度はお世辞にも高いとは言えない。 それ故、MUGENにおけるデデデ自体の知名度は、下記のマスクドデデデがMUGEN入りを果たすまで無名に等しい状態だった。 五右衛門氏がAIを公開している。 + 萃香の夫氏製作 マスクドデデデ 萃香の夫製作 マスクドデデデ 原作通りの高火力やスーパーアーマーを誇る他、ダメージを受けた際の怯みモーション後に無敵時間が発生する仕様も再現されている。 そのため、戦い方によってはこんな相手にも勝てる。 詳しくは1 36辺りから + 技一覧および細かい部分など ヘッドスライディング 頭から突っ込む。もちろんアーマー効果によって原作同様ひるまない。 原作では稀にボディプレスに変わる。ちなみに脅威の発生0Fとなっている。 ハンマー叩き(ハンマーボルト) そのまんま。相手が空中にいれば飛び上がって攻撃する対空攻撃に。 なお、原作における対空攻撃は叩いた後に衝撃波が発生するのだが MUGENでは地上・対空ともに衝撃波が出る。 更に技自体がスーパーアーマー持ちなので非常に使い勝手がよろしい。 原作では地上だと稀に6回連続で叩いてくる。 大ジャンプ 大きく飛び上がって踏み潰す。原作と違い3連続で行うことは無い。 ハンマー叩きもそうだが、この技は着地後に星が2つ出る(ハンマーは1つ)ようになっており 相手キャラはこの星に攻撃を加えて弾き飛ばす事が可能。 マスクドデデデに当たるとダメージになる。 ホバリング フグのように膨らんで飛び跳ねる。軌道が原作と異なっているが氏いわく適当との事。 吸い込み 空気を大きく吸引し、相手を飲み込んで吐き出す。 起き上がりにこの技を重ねると見事なハメが完成する(製作動画1参照)。 火炎放射(デデデファイア) ハンマーヘッドから発射される。使用中は動けないので使いどころを見極める必要がある。 ミサイル(デデデミサイル) ハンマーヘッドから発射される。原作同様3連発。火炎放射と同じく使用中は動けない。 デデデトルネイド マスクドデデデの大技。ぐるんぐるんとハンマーを振り回して大回転攻撃を行う。 まともに喰らい続けた時のダメージは非常に大きく、ガードしてもじわじわ削られていく。 かなり強い分、使用後の隙はとても大きい。 実は仕様上(?)の問題で、原作と違って回転中もダメージを受けてしまうことが後に判明した。 ゲージ技が実装されているかどうかは不明(デデデトルネイドがゲージ技の代わりみたいなものだが…)。 AIは原作再現と自重しないものの2段階がある。 また、効果音および撃破時の音声は『スーパーデラックス』のものを使用している。 夫氏産マスクドデデデの初陣 + 大会ネタバレ 某トーナメントにてクッパとタッグを組んでエキシビションマッチに出場。 相方の実力を補って余りある力を発揮し見事勝利。視聴者を驚かせた。 その様子がこちら(おまけ試合は4 44から これでも十分強いのだが、オー氏が改変した「マスクドデデデリベンジ」が公開されている。 こちらはさらに強化されており、高カラーは耐久性の高い神キャラとなる。 当初は夫氏のHPで代理公開されていたが、オー氏のサイトが出来た後はそちらで公開されている。 + Rex507氏製作 ニューデデデハンマー装備デデデ大王 Rex507氏製作 ニューデデデハンマー装備デデデ大王 要はマスクドデデデの装備でありながら、仮面を取ったデデデ。ノーマスクドデデデ。 ただし、今後の更新でマスクを付ける予定があり、実際にファイル名は「MaskedDedede」になっている。 やはりマスクを付けるとスーパーアーマーが装備されるのだろうか。 夫氏製作の原作仕様とは違い、こちらは格闘ゲーム寄りの挙動を持つ。 ダッシュが可能の他、バックステップといった回避行動も搭載。 攻撃エフェクトの再現度ではこちらの方が高い(火炎放射を見比べるとよく分かる)。 なお、デデデ大王自体のグラフィックは『ウルトラスーパーデラックス』における、グルメレースのものを使用している。 原作に準じているのか2ボタン仕様になっている。まだバージョン1なので技は少ない。 通常技は火炎放射やダウン能力があるデデデミサイル、ハンマーによるスイング的攻撃等。 ゲージ技はデデデミサイル4連射とデデデトルネイドの2つ。 ただしデデデミサイルは最後の一発にしかダウン能力が無く、上下に拡散して射出されるので離れた相手には最初の2発程しか当たらない。 デデデトルネイドは攻撃中は無敵だが、攻撃後に大きな隙ができる。 ハンマーボルトは現在の所未搭載。 ボイスは北米版アニメカービィにおけるデデデ大王の声が充てられており、挑発コマンドも実装されている。 + ぼうし氏製作 スマブラX再現 ぼうし氏製作 スマブラX再現 現在はサイト消滅により入手不可。 多くのスマブラ風キャラを製作しているぼうし氏製作のスマブラXを再現したデデデ大王。 FC『夢の泉の物語』のドットを使用している。 最後の切り札(3ゲージ技)やスマッシュなどのスマブラ基本の動作が搭載されている。 + J.NEWMAN氏製作 J.NEWMAN氏製作 こちらもまた『夢の泉デラックス』やDS版の画像のデデデ大王であるが、技が極端に少なく、なんかでかい。 ジャンプ力はすさまじく低く、機動力は2くらい。しかし、このキャラがおかしいのは技である。 ハンマーで叩く おなかを膨らませてぶつける 息を吸い込んで更に大きくなりハンマーで3回叩く 口からワドルディを吐き出す 口から出すとは。その発想はなかった。 ちなみに体力や攻撃力は他のデデデ大王に比べると少なめ。 あと、ガード時にもやられポーズになるのは仕様である…多分。 + tam tam氏製作 スーパーデラックスドット tam tam氏製作 スーパーデラックスドット ∞ロダにて公開されていたが、同所の閉鎖により現在入手不可。 『スーパーデラックス』の画像を使用している。 原作ぽい動きはするがカラーが一色しかないため、パレットを作ってくれる人を募集中であったようだ。 ちなみに、ボイスは恐らく『夢の泉デラックス』のもの。 + Sappihire Flame氏製作 Sappihire Flame氏製作 こちらもGBAやDSのドットを使っており、ハンマーで叩いたり、ワドルディなどの手下を(超必殺技ではクラッコも)呼んだりする。 + 一條氏製作 デデデ大王陛下 一條氏製作 デデデ大王陛下 yahoo!ボックスのサービス終了に伴い一時入手不可であったが、現在はOneDriveにて再公開されている。 アニメのデデデ陛下をモデルにしているようで、GBAやDSのドットに自作のドットを描き足している。実際の陛下と服装が違うのはご愛嬌。 ガード時にエスカルゴンを盾にする他、 「環境破壊は気持ちがいいZOY!」「お前のそれもカラカ=ゾーイ」「備えあれば嬉しいな」などの技を搭載している。 設定ラウンドを先取されて負けると、コックカワサキ達が現れ、「死んだんじゃないのー」などと言われ馬鹿にされてしまう。 + OHMSBY氏製作 OHMSBY氏製作 3Dモデルで製作されたデデデ。 MUGEN1.1専用だが、別途公開されているSFFパッチを導入する事で、1.0でも使用可能。 各種アークゲーを元にした操作性で、メタナイト、パックンフラワー同様、『スマブラ』を参考にした技構成となっている。 AIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、投げ抜けの有無を設定可能。想定ランクは強~凶下位との事。 紹介動画 + nomucoke氏製作 参上!ドロッチェ団仕様 nomucoke氏製作 MUGEN1.1専用。 DSカービィの2作目『参上!ドロッチェ団』仕様の大王。 AIは原作の動きを再現したものがデフォルトで搭載されている。 おまけ 出場大会 + 一覧 + デデデ大王 【デデデ大王】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント きぼぜつグランプリ~新たなる絶望の訪れ~ ただのチームトーナメント 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント(エキシビションマッチ) 更新停止中 ロイヤルランブル大会 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 【オール?】大乱闘スマッシュブラザーズ MUGEN杯【任天堂】 狂中位~上位チーム対抗戦 + マスクドデデデ 【マスクドデデデ】 シングル 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 不破師範主催 RandomSelect に身を任せる大会 みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT タッグ 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 2010狂キャラタッグ忘年会 第4回遊撃祭 チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 その他 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 第1回 4人タッグVSボス 大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 MUGEN凶悪 神以上論外以下 矛vs盾チームリスペクト大会 狂下位パレードランセレバトル Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 三位一体 狂上位チームトーナメント 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 更新停止中 ロイヤルランブル大会 狂下位前後ランセレバトロワ大会 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 削除済み 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント よく分かる準神大会 ゼットン前後ランセレサバイバル 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/85.html
「お前のそれもカラカ=ゾーイ!?」 人物 星のカービィシリーズに登場するキャラクター。 声優は緒方賢一(アニメ版。英語版はテッド・ルイス)、桜井政博(星のカービィ64、スマブラX)、熊崎信也(星のカービィ ウルトラスーパーデラックス、星のカービィWii、星のカービィ トリプルデラックス) 主な概要 呆れかえるほど平和な国「プププランド」を統治する大王。ゲーム・アニメ共にカービィのライバルとして立ち回り、いざとなれば木槌のようなハンマーを片手に戦う。2頭身のペンギンのような容姿で、黄色いたらこ唇が一際目立つ。赤いガウンと赤い帽子、黄色い手袋、腹巻きらしきものを着用している。 アニメ版での概要 自ら独裁者を名乗るプププランドの自称1万7052代目(ただしプププランドは元々キャピイ族の土地である上歴史的に有り得ない数字のため、本人が誇張しているだけの可能性が高い)の大王。ドクター・エスカルゴン、ワドルディ、ワドルドゥ、メタナイト卿、フームとブンの父であるパーム大臣などを部下に持ち、こき使っている。自身の悪だくみを邪魔するフーム、魔獣を倒すカービィ達とは作中において何度も対立している。 容姿からして明らかに大人だが、幼い頃のトラウマ(原因は不明)により精神発達が幼児段階で止まり(アニメ第83話においてヤブイとゲストキャラ・チップの会話で判明)、非常に自分勝手で乱暴な性格。カッとなるとすぐに「極刑ZOY」と激昂する。頭も悪く、レストランカワサキのメニューといった簡単なものなら読めるが、小説のような字の圧倒的に多い本は全く読む事ができない。 語尾に「ゾイ(空イロや一部ではZOYと表記することもある)」とつける。 一人称は「おれさま」である事が多いが、『夢の泉』の説明書やアニメでは「ワシ」一部の漫画では「わがはい」など例外もある。 星のデデデ~エスカルゴン(陛下と閣下の旅)においてのデデデ大王 ひょんなことからエスカルゴンとともに領地拡大のたびに出ることになる 基本的に性格は原作通りだがやたらと良くわからないネタを疲労することもある 旅をするうちにやがて自分の出生の秘密を知ることとなる SSにおいてのデデデ大王 シーズン2から登場。 ひょんなことからバートたちについていくことに。 当時205系から肉壁とかいろいろ扱いが悪かった。 その後は普通のファイターとなっている 武器 武器は木槌のようなハンマーを使う。 他にもニューデデデハンマー(マスクドデデデに扮した時に使用)とかも持っている。 補足 「ワガママだけど実はいいヤツ」という設定が一般である(ただしたまに迷惑なことをすることもあるが) 「VS.デデデ」というデデデ固有の戦闘BGMがある 借金がやたら多い(多いときには117京411兆2464億1370万8686デデンという額までに達してしまっていた) 現在の所は準皆勤賞のキャラクターで、シリーズにおいて一切登場しなかった作品は『鏡の大迷宮』の一作のみだけであり、それ以外では脇役であっても必ず登場している。 技 技は主にスマブラ系が多い すいこみ 通常必殺ワザ。カービィの「すいこみ」とは違って能力をコピーすることはできず、相手を星型弾にして吐き出す。 ワドルディ投げ どこからかワドルディ(ワドルドゥやゴルドーの場合もある)を投げつける 投げられるワドルディからしてみればたまったもんではない スーパーデデデジャンプ 上必殺ワザ。原作でも使用している大ジャンプからの急降下プレスする技 復帰に使用するという使い方もある。 ジェットハンマー 下必殺ワザ。ハンマーヘッドのジェットエンジンを展開しエネルギーをチャージ、ジェットの加速を加えた強烈な一撃を放つ技。 SS内ではよく使用している技である ワドルディ軍団 最後の切りふだ。口笛を合図に、子分であるワドルディ、ワドルドゥ、ゴルドーを大勢呼び寄せる。 関連 カービィ ドクター・エスカルゴン 205系
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/30.html
デデデ大王とは? 攻撃パターン 攻略 ハンマーでタイムアタック攻略 デデデ大王とは? カービィのライバル。ハンマー攻撃が得意。 いたずらばかりするが、あえて汚名を被ったり、カービィと共闘したりと根は良い奴。 カービィに負けず大喰いで、グルメレースで仲良く激しく争うことも。 攻撃パターン ずっこけ盛大にずっこける。スマブラでも使います。 不意に出したり意外にやっかいな技。ガード推薦。 スーパーデデデジャンプデデデ得意の大ジャンプ!スマブラでも使います。 着地した瞬間に星がでるので、すっぴんの時は吸って吐き出そう。 吸い込みカービィの様に勢いよく吸い込む。スマブラでも使います。 ガードしても吸われる為、回避推薦。 ハンマー叩きデデデの十八番、ハンマー攻撃!スマブラでも使います。 ハンマーを掲げた後、カービィに近寄って叩きつける。 叩いた瞬間に星が出るので、デデデに当てよう。 大ジャンプしてハンマー叩きするバージョンもあるが、基本的には同じ。 飛行空気を一瞬で吸ってカービィの様に飛ぶ。スマブラでも使います。 デデデの後ろを追うようによけよう。 四連ハンマー叩き素早く四回ハンマー叩きをする。体力が少なくなると使用。 ガードすると当たり方によってはかなり削られる。 腹プレス巨大なお腹で押しつぶしてくる。 ずっこけのような使い方をする為、避けづらい。 攻略 はるかぜとともにのラスボスなだけあって、攻撃パターンも豊富。 ただしぼーっとしてる時も多く、 攻撃を食らう度に怯む為、コピー能力があれば一方的に攻撃できる。 ハンマーでタイムアタック攻略 適度な間合いを取りつつ普通に叩く、叩いたら微妙に離れるとデデデのずっこけはあたらない 追い詰められたらダッシュB 鬼殺しでキメるのもカコイイ♪ ダッシュXのハンマー投げで決めれば更にカッコイイ♪
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3109.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】ロリコン大王 【名前】ロリコン大王 【属性】ロリコン 【大きさ】キモいおっさん並 【攻撃力】対戦相手の年齢が女子小学生以下なら常にあらゆる全てを上回る。 【防御力】対戦相手の年齢が女子小学生以下なら常にあらゆる全てを上回る。 【素早さ】対戦相手の年齢が女子小学生以下なら常にあらゆる全てを上回る。 【特殊能力】性的いたずらを妨害するものは自動的に消滅させる。 巨根:挿入することであらゆるロリキャラを絶頂させる。 【長所】【短所】ロリコン ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 71 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 19 53 70 年齢で決めるのか? 72 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 20 51 つまりショタも(ry 73 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 22 32 70 小学生以上の時のスぺックが分からんし年齢を書いてるテンプレなんてほとんどない 74 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 23 33 設定からすると<深遠の剣>禍神裕太の武具も生まれたばっかりのような気がするんだがw 75 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 24 06 ロリコンの俺から言わせてもらうと小学生以下はペドだ 76 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 24 09 だからどうしたという感じだなw 77 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 22 29 47 つまり正確にはロリペド大王と言うことか。 やっぱりどうでもいいけどw どうせ 73で番外だし。 213 : ◆80HSi47JBM :2016/10/24(月) 23 59 07.07 ID EWrkciI4 考察不能から ロリコン大王 再考察 大きさを考慮すると成人男性と同列 濱中 太一 =ベニッツ =ナーバミー博士 =成人男性 =実例提示用2 =通行人A =設定 =恋を忘れたあわれな男 =賞味期限ギリギリの缶コーヒー =世界のナベアツ =アスペルガー妄想=復活の一行=汚っさん=ロリコン大王
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/144.html
【作品名】 大予言 【名前】 恐怖の大王 【大きさ】空一面覆うほど 【攻撃力】地球を破壊する。 【防御力】干渉できない 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】なし 【戦法】 攻撃 名前 コメント