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2ちゃんねる漫画サロンスレッド 『ネギま対好きな作品・オリ小説スレ』のまとめWIKIです 【ネギま対好きな作品・オリ小説スレ概要】 好きな作品と週間少年マガジン連載中の作品魔法先生ネギまのオリジナル小説スレです
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好きなキャラ
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好きな人 乃木園子 背景解放前 背景解放後 CV 花澤 香菜 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 紫 SR 4130 1460 B+ D F- 20 30 リーダースキル 心を許しあう仲間 紫属性の勇者の踏ん張り+30% 必殺技 槍盾咲き 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 ダメージカット 17倍ダメージを小十字範囲の敵に与え、30秒間自分以外の仲間のダメージカット200 2 30秒 アビリティ 私は好きな人いるよ~ 発動条件 効果 昇段 昇段時、10秒間自ペアにダメージカット100 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R鉄鼠(紫) SR鉄鼠(紫) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 15 【背景絵】好きな人 乃木園子 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 紫の欠片x5 上限Lv50 24,000 紫の欠片x8 紫の結晶x4 上限Lv70 96,000 紫の結晶x10 紫の煌結晶x3 ボイス 1 - 2 - 入手方法 鷲尾須美の章3話ノーマルコンプリート報酬 イベント「襲来 カプリコーン」超級バトルドロップ報酬 名前
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一番好きな人 条件 3年目以降でカレンのラブラブ度5段階以下 主人公が結婚している ポプリと婚約している ↑の条件に当てはまる場合、夏の月以外の1日~29日の晴れの日、養鶏場で発生 これが起こってから養鶏場に入れなくなりました(泣) -- えみたろ (2014-06-15 05 05 38) 餌かえない(泣)どーしてー(泣) -- えみたろ (2014-06-15 05 06 05) 名前 コメント
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編集(管理者のみ) えっと、ここの言葉はほとんどぜんぶ何かからの引用なので、気になった言葉があったなら、ぐぐればたぶん出典はでてきますよ、っと。 天は自ら助くる者を助く 明日世界が滅びようとも私は今日林檎の木を植える 心優しき多くの男たちが、女によって橋の下に追いやられている 人間の限界とは言葉の限界であり、それは文学の限界そのものなのだ 父よ赦し給え、あの人たちは自分が何をしているのか知らないのです みんなに木偶の坊と呼ばれ褒められもせず苦にもされず、そういうものに私はなりたい あなたになら、これまでだれにも打ち明けられなかったことを、なにもかもお話しできそうです。どうかわたしのために、大きな心の支えと慰めになってくださいね わたしたちが生きることから何を期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちから何を期待しているかが問題なのだ 人間は自由なものとして生まれついたが至る処で鉄鎖に繋がれている 人間とは死によってのみ消滅する止むことのない欲望だ まずは自分を愛せ(Love yourself first) 生まれてこないことが最善で、次によいのは今すぐ死ぬことだ 恐れるひと寂しいひと不幸なひと、こういう人たちにとって最高の良薬は戸外へ出ることです。どこかひとりきりになれる場所、大空と自然と神様とだけいられる場所へ。そのときはじめてそのひとは万物があるべき姿のままにあり、神様は人間が自然の簡素な美しさのなかで幸福でいることを願っておいでなのだと感じるでしょうから。 哲学とはなぜだか基から少しだけ哲学的だった人がみんなのいる場所へ帰るための運動である。 糊口のためでもなかったら誰がお前らに一行だって書くものか。 人間はみんな意地悪だ……それ以外のものは人生の途中でどっかへ消えちまったんだ 人類の大部分はひり出された長い糞のようなものにすぎない 女はみんな淫売で、その上お喋りときている 私の言語の限界は私の世界の限界を意味する 救いだけが私の関心事だ。楽しむための人生ではない 人間なんて、軽蔑するにも値しない もしある人間に何らかの欠陥があるとしたら、その人間がいちばん救われるのは、何とかしてその欠陥を売りものにする方法を編み出すことであろう あなたの考えは全ての出来事存在をあるがままに前向きに肯定し受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、これでいいのだ みんな違っているから面白い 世をはなれ人を忘れて我はただ己が心の奥底にすむ 人間なんて不幸せになるために、この世に生まれてきたもんだ 人間の計画を偶然は笑う 人類もまだ精神的には頑是ない子供である 馬鹿を論破するのは不可能 人類の大半は最初から末人だ 誰にも愛されない子は人を殺すようになる 人間は遊ぶために生きている たぶん君が愛していたのは 君の創りあげた理想のぼくの姿さ 言いたいことはすべて言い尽くした筈なのに、心のどこかにすきまがある 女たちの御為ごかしがどんなものだか俺はすっかり知っちまったってわけさ ひとりぼっちは寂しいもんな マイケル、読みな、いいから、うんと読みなよ。なあに、仕事を怠けさえしなけりゃあ、いくら読んだってかまやしねえよ。本の外側と内側の両方のことを覚えたからってなにも製本職人の腕に傷がつくってものでもあるめえからな 明日が穏やかな一日でありますように 楽な方ばかり選んでいると価値を生み出せない人間になる わたしはマルクス主義者だ。もちろんグルーチョの方だが ネットばっかりしてると喧嘩が下手糞になりますよ 世界は、おぬしたちが思うほど綺麗なものではない なにも世界の真理を見極めようってわけじゃない、私の人生観のはなしさ 偽りの愛しか知らぬものは臆病なのさ 傷付けられることに慣れた僕らは知ってる、優しさや想いだけじゃ生きられないことを、だけど自分らしくありたいと願うんだ お前は弱さを憎むようになり、優しさの意味さえも忘れていた。嘘で取り繕う暮らしに涙だけが二人を優しくさせていた筈なのに 人にすぐ心をひらくのは愚か者のすることだ 君の人格ならびにすべての他者の人格における人間性を、決して単に手段としてのみ用いるのみならず、つねに同時に目的として用いるように行為せよ まちがったっていいじゃないか。間違ったっていいじゃないか。 迷惑をかけることを恐れるな 面白ければ笑ってもいいんですよ。 特に理由はない。 幸福な人の世界は不幸な人の世界とは別の世界である。 その意味ではもう既にいくらかは幸福な人たちとは別に、その不幸の意味がまだ世に知られていない、あるいは永遠に知られることのない、本当に不幸な人たちが存在している。だが、そうした人たちの声が世に響き渡ることはない。響き渡る声はどれも大所高所から喜々として様々な「問題」を論じる幸福な人たちの声か、あるいはそれらの「問題」にうまく収まるおあつらえ向きに不幸な、従ってある意味ではもう既にいくらかは幸福な人たちの声である。 実をいうと私は自分に人から読んで貰う才能があるなどとは少しも思っていません。時折書くのがひどくおもしろいと思うことがある。ただそれだけの事です 独立不羈 目覚めるたびにふりだしに戻る だけどやっぱりきみが悪いよ 自分を隠しているからさ 女は愛嬌 男も愛嬌 好きなことだけでお金は稼げないけど、好きなことをするためにお金を稼ぐ必要がある 世界中の問題に気を病みながら生きるわけにはいかないだろ 「あいつ馬鹿だ」と僕は言った。「そう言うんなら、そうでしょう」「タンポポ頭」サラは笑った。「まったくそう」と彼女は言った。「だからここに戻ってきたのよ。退屈な連中。タンポポはセーターにくっついちゃうもんね」 我らは幻影を心の糧とし、心はそれを食み獣と化した 相対的な世界の中でひとはどうやって絶対的なものに辿りつけけるのだろうか I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve. Jesus, does anyone.. 巡りめぐってひとは誰かに助けられて生きている。だから君もいつか誰かを助けてあげなさい。 哲学とは何よりもまず、好奇心と探求心に満ちた<子ども>の遊び場であることを知ってほしい。哲学とは人生と世界に関する深い真理を教えてくれるものだ、というのも嘘ではないのですが、その真理に触れることができるのは、この遊び場でくたくたになるほど遊びほうけた後のことなのです。 彼は自分自身は怖れていなかった。しかし実にはっきりと社会というものを怖れていた。社会が、悪意のある半ば狂気の獣であることを本能的に知っていた。 .
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大好きな姉と妹 第1話 大好きな姉と妹 第2話 大好きな姉と妹 第3話
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『1番好きな食べ物は何?』と聞いたところ、ひどく悩むドンデッチ。 聞けば『3つある』とのこと。 無理に1番を決めさせると『刺身』とのこと。 で、『他は何なん?』と質問すると、『お寿司』と。 いや、米があるかどうかの違いじゃないですか!! さらにもう1つを聞くとなんと、「……あ、ないわ。」
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好きなゲーム ミートピア にゃんこ大戦争 トモダチコレクション 新生活 FORTNITE あつまれ どうぶつの森(データ消した) 単語消し 主にやってるのが、にゃんこ大戦争です。 (魔界編がきつい・・・・・) このwikiを初めて使いますが、 実は、昔seesaawikiで編集したことがあります。記法はあまり得意ではないですが。
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尾形春水ちゃんは、私にとって可愛い後輩の一人です。 ただ、事あるごとに私のことをネタにして辛口に絡んでくる 小憎らしさも持ち合わせています。 まあ確かに、キャラを出していくために積極的に私のことをネタにして弄っていいからと 最初にアドバイスしたのは私の方なので、あまり腹を立てるのもどうかとは思うのですが、 それにしたって限度というものがあるわけで。 中でも、先日のライブ中にあったトークコーナーでの 尾形ちゃんの弄り方は特にひどいものでした。 それは『知人だと思って声かけたら違う人だった王決定戦』という、 お題に沿った動き、リアクション、仕草などを披露して、誰が上手かったかを競うコーナーで、 私が司会、尾形ちゃんが挑戦者の1人だったのですが。 尾形ちゃんはなんと、「飯窪さんかと思ったら別人だった」という設定で、 「あっ、飯窪さん。あの~ここの歌詞の意味がわかんなくて教えてほしいんですけど。 飯窪さん、飯窪さん……? あ、ベニヤ板やったわ」 というネタをぶち込んできたのです。 尾形ちゃんの目論見通り、客席は爆笑と歓声に包まれ、 司会という立場上ツッコミも入れられない私はただただ睨みつけることしかできず、 その形相がスクリーンに映し出されるとさらに客席が沸くという悪循環。 さらにそれだけでは終わらず、 「飯窪さん、飯窪さん。飯窪さんここの歌詞の意味がちょっとわかんなくって……。 あ、これもベニヤ板やったわ」 というお笑いの教科書通りの「天丼」をかまし、 挙句の果てには私のことを指さし、 「あ、そこのベニヤ板が飯窪さんや。飯窪さん!!」 という、見事な三段落ちを披露する完成度の高さ。 挑戦者3人全員のネタが終了した後は、会場の拍手で判定をするのですが、 空気を読んだ客席は当然のように尾形ちゃんに拍手喝采を送り、 結果、『知人だと思って声かけたら違う人だった王』の座を射止めたのは尾形ちゃんでした。 「どうですか、優勝した、そう感想とか。 ……先輩をダシに使った感想はどう?」 私にできることは、せめても最後に精一杯の皮肉をぶつけることくらい。 「飯窪さんが、寛大な心でいつも受け止めてくれるから、 いつもこうやってこう弄れるんですよぉ」 こういう時に空気を読んでサッとへりくだることができるのが、 尾形ちゃんの小憎らしいところでもあり、さすがだと思うところでもあります。 「まあ、それがわかってればよろしい」 そんな対応をされたら、私としても不承不承振り上げたこぶしを下ろすしかありませんでした。 そんな可愛らしさとともに小憎らしさも全開の尾形ちゃんなのですが、 その印象を一変させる出来事があったのです。 〇 その頃、モーニング娘。 16内では心理テストが流行っていました。 そこで私は、左手の指を掴んでもらうテストを尾形ちゃんにしかけたんです。 相手が掴んできた指で結果が分かるのですが、 親指→あなたに従う 人差し指→ライバル視 中指→変な人だなぁ 薬指→好き 小指→下に見てる どうせ尾形ちゃんが掴むのは中指か人差し指辺りなんだろうな。 小指を掴まれたらさすがにちょっと嫌だけど。 なんて思っていたのですが。 「どの指にしようかな~」 グッと差し出した私の左手を前にして、いつもの笑顔で迷う素振りを見せる尾形ちゃん。 そして……。 尾形ちゃんが掴んできた指は、薬指でした。 薬指でした。 好き( ^ω^ ) まさか一番あり得ないと思っていた薬指を選ぶとはまったく予想外でしたが、 実は私のことをそんなに好きと思ってくれてただなんて。 あんな辛口に絡んでくるのも、小学生男子がわざと好きな娘に意地悪してしまうような 好きの裏返しの行為だったのね。 「どうしたんですか飯窪さん、いきなりデレデレしだして。 この心理テストでどんなことがわかるんですか??」 尾形ちゃんの問いかけで我に返ると、目の前には私の顔を覗き込む尾形ちゃんのドアップが。 好意を示された直後に尾形ちゃんの端正な顔を間近で見たことで変に意識してしまったのか、 不覚にもささやかな私の胸が大きく高鳴るのを感じ、思わず反射的に顔を引いていました。 「ちょっとなに動揺してはるんですか~」 ニヤニヤしながらツッコミを入れてくる尾形ちゃん。 おかしい、なんで私は尾形ちゃんなんかにこんなドキドキさせられてるんだろう? いくら尾形ちゃんに好意を示されて嬉しくなってしまったからといって。 ……って、ちょっと待って!? 「好意を示された」って勝手に既成事実のように感じちゃってるけど、 ただ心理テストでそういう結果が出たというだけで、 実際どうなのかは全く別問題のはずじゃない。 いくら私が単純な人間だからって、なんでいつの間にこんな勘違いをしちゃってるんだろう? これってもしかして……。 尾形ちゃんになんか魔法をかけられたとか?? 咄嗟に頭に浮かんだのはそんな疑念でしたが、 直接そのことを尾形ちゃんに確認するわけにもいきません。 なぜって、尾形ちゃんが魔法を使えることを私が把握しているという事実は、 尾形ちゃんにとっては知るよしもないはずのことですから。 それに事前に魔法を使われたような気配も感じなかったし、 もし魔法でないとすれば、導き出される答えは……。 尾形ちゃんのニヤついた笑みを前にして、 そこで私はようやく一つの結論にたどり着きました。 「ちょっと尾形ちゃん! この心理テストの結果を事前に知ってて私のことからかってるでしょ!?」 私の強い指摘に、尾形ちゃんのニヤつきが更にわざとらしいものになりました。 「まさか~、そんなわけないじゃないですか。 もし本気で飯窪さんをからかうつもりなら小指の方を掴んでますって」 なるほど。 確かにからかうのなら、小指の「下に見てる」の方が弄りやすそうです。 ……って、ちょっと待って!? 「やっぱり心理テストの結果わかってんじゃないのよ!!」 あまりに単純すぎる私は、危うく誤魔化される寸前でどうにか矛盾に気づきました。 「アハハハハ、バレちゃいましたぁ?」 能天気に笑いかけてくる尾形ちゃん。 でもその直後、尾形ちゃんの表情が一変したのです。 「でも、飯窪さんの薬指を掴んだ春水の気持ちは、嘘偽りのない本物ですから」 これがいつもの笑顔でサラリと口にしたならただの冗談だと受け流せるのですが、 突然真顔になってそんなことを言うものですから、 尾形ちゃんの豹変に当てられた私の動揺は計り知れません。 急激に顔が火照って、再び痛むほどに胸が高鳴りだします。 一体どこまで人のことをからかえば気が済むのよ!! そう一喝してやりたい気持ちもありましたが、 口の中がカラカラに乾いて声も出せません。 そんな私に、尾形ちゃんは更なる追い打ちをかけてきました。 「次は飯窪さんの番ですよ。飯窪さんの気持ちを、春水に教えてください」 真剣な表情はそのままに、左手を私の顔の前に差し出してくる尾形ちゃん。 この状況は……。 私は一体どうすればいいんだろう?? 「人のことをからかうのもいい加減にしなさい」と突き放して、 とにかくこの場を収めるのがいいか、それとも……。 尾形ちゃんのペースに呑まれて頭が真っ白になりかけながら、 差し出された左手を黙って見つめることしかできない私は、 そこでようやくとある異変に気づきました。 尾形ちゃんの左手が、小刻みに震えていることに。 ハッとして視線を尾形ちゃんの顔に向けると、 普段は抜けるような白さの尾形ちゃんの頬が赤く染まっていて、 汗をかきにくい体質のはずなのに額には薄ら光るものが見えました。 尾形ちゃんが……緊張してる。 あくまで平静を装ってはいるけれど、実際は尾形ちゃんも震えるほどにドキドキしてる。 私からどんな答えが返ってくるか、きっと胸が張り裂けそうな想いで待っているんだ。 そこで私は、確信しました。 こんな状況にまでなっていても、尾形ちゃんにからかわれるんじゃないかという疑念が ギリギリまで消えなかったのだけど、そうじゃないんだ。 尾形ちゃんの私への好意は、紛れもない本物なんだ……と。 それとともに一つの想いが私の中で芽生え、 そして大きく膨らんでいくのをはっきりと感じました。 それは、尾形ちゃんに対する愛おしい想い。 年下の尾形ちゃんが、こんな健気にも気持ちを伝えてくれているのだから、 私も真剣に向き合ってあげないと。年上の私がエスコートしてあげないと。 そんな想いのままにゆっくりと手を伸ばした私は、 尾形ちゃんの指を掴みました。 そう、薬指を。 好き。 その時の尾形ちゃんの顔は、今でも忘れることができません。 喜びと、驚きと、安堵と、そしてからかわれてるんじゃないかという疑念と、不安と、 全てが入り混じったような表情。 私は、そんな尾形ちゃんを安心させるように微笑みました。 「大丈夫、私も尾形ちゃんと同じ気持ちだよ。 尾形ちゃんのことが大好きだから」 でも、このまま尾形ちゃんの主導で最後まで終わらせるわけにはいきません。 私にも先輩のプライドというものがありますから。 私の言葉に、ようやく尾形ちゃんの表情から不安の色が消えた一瞬の隙をついて、 笑顔のままで顔を寄せた私は……。 驚き顔で目を見開いた尾形ちゃんの、柔らかな唇を奪ったのでした。 … … … 从*・ 。.・)<今後はこんな展開に期待してるの ノハ*゚ ゥ ゚)<ぜっっったいにあり得ませんから!!!! (おしまい) ※参考 心理テストの結果、、、 飯窪春菜http //ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12201220526.html 尾形はるなちゃん、いつも私に辛口に絡んできますが 先日、モーニング娘。 16内で心理テストが流行った時に 左手の指を掴んでもらう心理テストを尾形ちゃんにしかけたんです。 相手が掴んできた指で結果が分かるのですが 親指→あなたに従う 人差し指→ライバル視 中指→変な人だなぁ 薬指→好き 小指→下に見てる 尾形ちゃんが掴んできた指は、薬指でした。 薬指でした。 好き( ^ω^ ) あの日から、私の中の尾形ちゃん、さらに可愛い。笑 私も単純な人間ですけどニヤニヤ ぜひ近くの方にやってみてくださいね! 仲良くなるか、険悪になるか、責任は一切負いませんニヤニヤ ←青春コレクション 17歳の恋なんて→
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私の好きな人 歌詞:47号 対応曲:983氏製作 二人の事 いろんな事 もう忘れたい事 もう戻れないなら ここから逃げだしちゃいたい いつかの事 いろんな事 もう忘れちゃったよ つらい思い出は消えていて キレイな思い出ばかりだね どうでもいい喧嘩したね さみしかったね 一人きりは あなたがいないだけで友達はいたのに ほんと言うとうれしかった あなた傍(そば)に いたからかな なんとなく泣きたくなった 私今どうしてここいるの?