約 1,416,725 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5153.html
「あのねー…死んでくれる?」 女神転生シリーズに登場する悪魔。 種族は「魔人」だったり「死神」だったり「外法属」だったりと、作品によって異なる。 初登場は『真・女神転生』。 作品ごとに悪魔の性格や外見がコロコロ変わる女神転生シリーズだが、アリスのキャラクターは割と安定している。 外見は金髪に青のワンピースのあどけない少女で、性格は子供らしく天真爛漫で我が儘。 元ネタは同名の彼女と同じく、『不思議の国のアリス』と思われる。 『真・女神転生』では、ICBMで世紀末状態となった東京の六本木で、 赤おじさんと黒おじさんの庇護のもとで暮らしていた。 不可思議なことに六本木は人々が平和に穏やかに暮らしており、 そこを訪れた主人公は、アリスのお願いを聞いていくつかのお使いをこなすことになるのだが……。 実は彼女は既に死んでおり、神によって救われなかったその魂を哀れに思った2人の悪魔、 魔王ベリアルと堕天使ネビロスがゾンビとして蘇らせた存在であった。 六本木はアリスが寂しくないようにと、2人のおじさんが立ち寄った人間達を片っ端からゾンビにした死の街であり、 自分に良くしてくれた主人公と友達になるために、主人公もゾンビになるよう要求してくるのだ。 主人公が拒否すると、泣き出したアリスを宥めるためにベリアルとネビロスが襲い掛かってくる。 それらを退けると、2人の悪魔によってその存在を維持されていた街と共に、アリスもただの屍になってしまう。 しかし、その後も2人のおじさんを復活させるために、おじさんの人形を抱えた少女の姿をした魔人がマグネタイトを求め、 時空を超えて彷徨っている…………それが後のシリーズに登場する「魔人アリス」である。 ただ、シリーズでの登場を幾つか経た現在ではアリスの魂が無数に分裂して様々な時間や世界に拡散しており、 逆にベリアルとネビロスがそれらを回収するために様々な世界で奔走しているようだ。 悪魔として登場し始めた当初はそれほど強くなかったが、現在では呪殺魔法のエキスパートという立ち位置を確立しており、主人公達を死に誘う。 前述した「死んでくれる?」のセリフもアリス専用の呪殺最強スキルの名称として使われ、アリスを象徴する技となっている。 『デビルサバイバー2』では最強の隠しボスとして登場。 二人のおじさんを引き連れてくる上、万能属性の(対策しなければ)即死攻撃、更にMAP攻撃でガンガンこちらのHPを吸収してくる。 まあ遠距離攻撃で速攻すれば楽に封殺できるんだけど こう書くとずいぶんと厄介な悪魔少女だが、彼女自身に悪意は無い。 彼女にとって友達とは死人なのが当然で、先の問いも純粋に「友達になってくれる?」と聞いているだけなのだ。 もっとも、その倫理観の欠如というか、少女故の残酷さが魅力なのも事実であり、 そんな無邪気さと残酷さを併せ持ったキャラクター性からか、ロリコン共プレイヤー達からの人気が高い。 PS版『真・女神転生if...』では彼女と遊ぶ事でお手軽に死ねるようになったため、 終盤でレベルが上がって戦力も整い、戦闘で死ににくくなったことで困難になりがちな守護霊・ガーディアンの更新が、SFC版よりもやりやすくなっている。 前述のおじさん2人も、アリスを自分たちのために利用していたわけではなく、あくまで純粋な善意から行動しており、 GBA版『真・女神転生』ではアリスに振り回されつつも一心に愛情を注ぐベリアルとネビロスの姿を見ることが出来る。 尤も、メガCD版では2人が所属している陣営の悪魔が「奴らが仕事してたらとっくに勝ってたよ!」と愚痴っているのを見るに、 どうやら何かしらの任務で地上にやってきていたのを放ってアリスにかまけていたらしい。 そんな彼らの様子を見るに見かねたのか、呆れ果てていたのかは分からないが、 『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王』では、大魔王ルシファーから直々に二人の手助けをして欲しいと頼まれる。 なんなんだこの魔王ども。 このおかげなのかベリアルは『真・女神転生IV』及び『IV FINAL』では、ルシファーパレス(混沌空間)にて主人公やロウ勢力を迎え撃っている。 『アバドン王』ではアリスを保護する理由として、 「自分で殺しておきながら、"憐れな魂"として天界に召し上げようとする神の横暴に我慢がならなかった」 と語っている。 ある意味で最も「悪魔」らしい行動なのかもしれない。 実際にはアリスの魂の美しさにメロメロだったんだけどな! 六本木の件は魔王達にとってトラウマになっているらしく、 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』ではそのことに愚痴を零すシーンもある。 「我々はお嬢ちゃんと静かに暮らすよ」「今度は人間が邪魔しなければ良いのじゃが」「分からんな。人間が一番怖い。地獄の底までも入り込み、自分の土地だと言い出すかも知れん」 地上に侵略しにきておいて酷い言い草だが、小説『真女神転生If...魔界のジン』ではそんな主張をする高校生共が出てきている……。 まぁそもそも襲い掛かってきた赤おじさんが返り討ちに遭っただけなので、文句言える立場ではないのだが 漫画『デビルサマナー 葛葉ライドウ対コドクノマレビト』にも登場。 ある空間に迷い込んだライドウを翻弄した。 メガテン2大ロリキャラの片割れモー・ショボーも登場。 作者の絵柄もあり、可愛くも恐ろしいアリスの姿が拝める。 戦いのラスト、あるアクシデントが発生。少しだけ超バツの悪い顔をするシーンがあるが超萌えr(死んでくれる? ちなみに、PCゲームの『偽典・女神転生』では品川のホテルに住み、 おじさん達は登場しないものの相変わらずプレイヤーを困らせてくれる。 ある事情で軟禁されていた仲間を助けると怒り出し、少女から妖艶な女性に変貌し、襲い掛かってくる。 このゲームでの正体は死者ではなく、ある思念に取り憑かれたデミ・ヒューマンであり、 倒すと思念が作り出した世界が崩壊し、アリスの機能も停止する。 『真・女神転生IV』ではストーリー上には登場しないが、特殊合体で作って仲魔にできる。種族は魔人ではなく「屍鬼」。 破魔・呪殺無効と状態異常無効をデフォルトで持っており、それなりに使いやすい。 MP型のためHPが低いというのがネックではあるが、熟練のプレイヤーはそんなこと関係ねぇ!とばかりにアリスを強化するのであった。 余談だが、特殊合体悪魔のためライト合体でのみ継承できるスキル「といき」を継承できないため残念がる紳士が多いとか。 ちなみに今回の悪魔はボイス付きなのでアリスも喋る。CVは上田茜氏。もちろんアリスのあの台詞も聞ける。 続編の『IV FINAL』でもほぼ同じ扱いである。 呪殺の適性が+5であり、レベルアップで呪殺ギガプレロマを習得可能であるため、中盤は呪殺アタッカーとして期待できる。状態異常耐性も高い。 本作の破魔・呪殺は普通にダメージ(条件で即死効果あり)であり、ボスにもダメージが通るため、雑魚戦専用ではなく幅広く活躍させられるようになった。 ただしデフォで破魔は弱点になり、HPが低い点もそのまま。あと迷子のなりやすさが標準の3倍。ステータス強化は前作よりしやすいためその辺は一長一短。 迷子のアリスちゃんに萌える紳士も多いが。あと、最大の欠点は「死んでくれる?」ボイスが削除されたことだとも 余談だが、DLCでようやく呪殺貫通を入手できたため、水着イベントや追加された仲魔を差し置いてそのDLCはアリスのための呪殺貫通引換券とか言われることも。 なお、物理属性の適性は-9(与ダメージ90%減)とぶっちぎりで最低。デフォで適性に9もの振れ幅があるのはアリス限定である。 アリス可愛いよアリス 『ペルソナ』シリーズにも登場。『1』~『5』までナンバリング作品では皆勤賞。 『女神異聞録ペルソナ』『ペルソナ2 罪』では悪魔としての登場のみだったが、『ペルソナ2 罰』からペルソナとして召喚可能になった。 ちなみにペルソナとしてのアルカナはLOVERS。 『ペルソナ3』では死神のアルカナとなり、専用スキル「死んでくれる?」を習得するように。 同作以降はこの取り合わせが『ペルソナ』シリーズでのスタンダードとなっている。 『ペルソナ5』では死神アルカナ最上位となり、解禁にコープMAXが必要に。 完全版に当たる『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』では特性「はやくしんでよ」を習得。 この特性は即死系スキルの消費SPが0になる効果を持ち、「死んでくれる?」が打ち放題に。 『ペルソナQ』ではサブペルソナの一体として登場。 ネビロスとベリアルとの特殊合体という、シリーズお馴染みの条件で作成可能。 このゲームは即死魔法全般が強めに設定されているのだが、中でも「死んでくれる?」の強さは抜きん出たものがあり、 成功率が上がるパッシブスキルを付ければ闇属性が通用する敵でさえあれば、強い耐性を持っていようが高確率で死ぬという異常な強さを見せる。 無論、特に耐性を持たない敵は言わずもがな。 そして、このゲームの雑魚敵は闇属性に完全耐性がある場合は光属性に耐性が無い場合が殆どなので……。 彼女を作成できるようになった頃には登場する敵の耐久力が一気に跳ね上がることもあり、大活躍してくれる。 こちらはPS版『真・女神転生II・if...』とMMORPG『真・女神転生IMAGINE』で流れる戦闘曲「アリス」。 SFC版『真・II』では他の魔人達と同じ大ボス戦闘曲であったが、PS版では彼女専用の戦闘曲が採用されている。 専用イベントといい専用曲といい、アトラススタッフはほんとアリスが好きだなー。 また、シューティングゲーム『東方Project』の人物アリス・マーガトロイドの旧作時代の姿である、 「死の少女アリス」のモデルともなっている。 MUGENにおけるアリス ペルソナ3主人公の技の1つとしての出演が主だったが、単独キャラとして何体か製作されている。 現在入手可能なものは以下の3体。 + エメル氏(IBUKAH氏)製作 エメル氏(IBUKAH氏)製作 可愛らしい手描きドットで製作されたちびキャラ。 拘束力の高い技や即死技、全回復、無敵をしばらく付与するなど、強力な必殺技が揃っているが、 全ての必殺技がゲージ依存であり、ゲージがあると強いがないとせいぜい強キャラ級とのこと…通常版では。 同時に公開された自重なし版では、当然のようにステ抜けを行い鬼巫女9P等とも渡り合う、神の領域に足を踏み込んだ性能になる。 更に、後の更新では悪魔のように強化された「EX魔人アリス」が公開されている。 ただし、いずれもAIは搭載されていない。 + BANANACHIPs氏製作 BANANACHIPs氏製作 完成度の高い手描きドットのアリス。現在β版。 当初の公開先であった「MEGAUPLOAD」が閉鎖されたため、現在はOneDriveに移転している。 『コドクノマレビト』と同じくトランプ兵を召喚し、攻撃およびガードさせて戦う。 アリスが投げるイメージが無いとのことで投げ技は搭載されていないが、代わりにガード貫通技が用意されている。 当初は必殺技が未搭載だったが、2011年2月の更新で飛び道具「ムド」、周囲に攻撃する「マハムド」が搭載された。 さらに2011年5月の更新で、超必殺技の「ムドオン」も搭載され、より動きにバリエーションが増えて、呪殺魔法のエキスパートらしくなった。 なお、改変自由とのこと。 AIは未搭載だが、つづら氏によるAIパッチが公開されている。 + あおこうしゃく氏製作 あおこうしゃく氏製作 こちらも手描きドットで製作されている。 プレスターンアイコンが溜まっている間のみ、それを消費しストライカーとしてゾンビを呼び出す。 コンボで月齢が変化し、新月の時のみ一撃必殺技が発動できる。何処かで見た?多分気のせい。 AIは未搭載だが、蜂百合氏による外部AIが公開されている。 + 余談だが なんと3日の間に3人も製作開始動画を上げている(内一体は残念ながら完成に至らず)。 特にアリスの製作が志されるようなイベントがあったというわけでもないのだが…これなんてシンデクレニティ? 出場大会 + 一覧 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 監獄脱出大会 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ Persona4 MUGEN-BATTLE 手書きキャラonlyトーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 男子禁制!女子会ランセレ! ボスハルク&DIO前後ランセレバトル この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 第4回 4人タッグVSボス 大会 チームで挑め!アルカナサバイバル 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! たぶん永久vs即死トーナメント リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 友情の属性タッグサバイバル 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 集大成2!1R先取式サバイバル! 更新停止中 ザ・中道 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 凍結 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 削除済み ボスといっしょ 組織対抗リーグ まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 【EX魔人アリス】 頂上対決チームトーナメントIII 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 出演ストーリー ウドン13 キラララ!
https://w.atwiki.jp/noctan/pages/250.html
作成中 魔法継承 合体レシピLv1 ~ Lv30 Lv31 ~ Lv60 Lv61 ~ 魔法継承 手順 外部リンク; 真女神転生if魔法継承タイプについての考察 SFC版準拠1.合体に用いる悪魔と合体後の悪魔の系統が同じタイプの場合、その系統にあった特定の攻撃魔法等が継承される。 2.1で魔法や特殊攻撃の欄が6個を越える場合は、同系統の弱い魔法を外して強い魔法を覚えていく。 3.合体前の悪魔全てと系統が異なるか、または同じ系統で1、2が終わってもまだ魔法欄に空きがある場合は、回復・補助魔法が継承される。 回復・補助魔法の優先順位(高い方から順リカームドラ、サマリカーム、リカーム カルムディ、ペトラディ、パララディ、ポズムディ、ペンパトラ、パトラ メディアラハン、メディラマ、メディア、ディアラハン、ディアラマ、ディア テトラカーン、マカラカーン テトラジャ、マカカジャ、スクカジャ、ラクカジャ、タルカジャ デクンダ、デカジャ、スクンダ、ラクンダ、タルンダ 合体レシピ 実用的な悪魔の合体レシピ。基本的に合体悪魔Lv以下の素材を使用 合体素材は基本的に野良、又はリスト内のすっぴん悪魔。色文字=???合体 記号:各ルートで敵として出るかどうか / 記号下:合体材料の主な出現場所 Lv1 ~ Lv30 Lv 種族悪魔名 スキル合体構成:悪魔名(Lv) レ ユ チ ア 11 魔獣ケットシー スキル メディア / タルカジャ / スクカジャ / マッパー / ひっかき ○ ○ ○ ○ 継承 ・ザン:夜魔キャク(5) × 地霊ノッカー(4) 傲慢界 概要 ヘケトまでの繋ぎ前衛。スキルは実用揃い 13 精霊フレイミーズ スキル アギ / マハラギ / アギラオ / 炎の壁 - - - - 継承 ・すっぴん:魔獣カーシー(14) × ノイズ無し魔獣(ドゥン / オルトロス / グリフォン) 概要 妖鳥のランクUPに便利 17 聖獣ヘケト スキル ラクカジャ / ディアラマ / メディア / ポズムディ / パララディ - - - - 継承 ・マカカジャ:妖精ゴブリン(8) × 魔獣ケット・シー(11)・スクカジャ:妖精ウィリー(2) × 魔獣ケット・シー(11) 傲慢界 概要 飽食界での前衛。のちポズ/パラ回復要員としても使える。 18 地母神ヴェスタ スキル アギラオ / マハラギオン / ラクカジャ / 炎の壁 - - - - 継承 ・タルカジャ:妖精エルフ(16) × 妖精ウィリー(2) × 地霊ブッカブー(14)・タルカジャ/メディア:妖精エルフ(16) × 妖精ウィリー(2) × 鬼女ハッグ(14)・マカカジャ/ディア:地霊ノッカー(4) × 夜魔キャク(Lv5) × 妖精ピクシー(3) 傲慢界~~怠惰界 概要 後衛火力マハラギオン要員。飽食界で真価を発揮。ラクカジャ継承素材としても有用 18 妖鳥オキュペテー スキル タルンダ / 引っかき / 幸せの歌 / 羽ばたき / 子守唄 / 逃げる ○ ○ - ○ 継承 ・マハザン:妖精エルフ(16) × 鬼女ハッグ(15) 怠惰界 概要 ???合体要員兼タルンダ継承素材なので重要 19 聖獣ユニコーン スキル ハンマ / エストマ / たいあたり / こもりうた / ヒールドロップ - - - - 継承 ・すっぴん:妖精エルフ(16) × 魔獣カーシー(14) 怠惰界 概要 怠惰界エストマ要員として最重要。 すっぴんは合体素材として有用 21 霊鳥ホウオウ スキル ディアラマ / メディア / リカーム / タルカジャ - - - - 継承 ・ポズ/パラ:妖鳥オキュペテー(18) × 聖獣ヘケト(17)・タルンダ/デクンダ:妖鳥オキュペテー(18) × 鬼女ハッグ(15)・神獣セペク(25) × 妖鳥ベンヌ(9) 怠惰界怠惰界アキラ編 概要 合体剣の素材でもある後衛支援回復役。リカーム要員として居ると仲魔死亡時に安心 22 妖鳥ケライノー スキル ジオンガ / ラクンダ / ムド / トラフーリ / 引っかき / 逃げる ○ ○ - ○ 継承 ・魔獣カーシー(14) × 夜魔ナイトメア(19)・堕天使ガキソン(14) × 鬼女ヨモツシコメ(23)・妖鳥オキュペテー(18) × 鬼女ヨモツシコメ(23) × 鬼女ハッグ(15) 概要 ???合体要員兼ラクンダ継承素材なので重要 23 龍王ノズチ スキル ラクカジャ / 体当たり / 押し潰し / 巻きつき - - ○ - 継承 ・地霊ブッカブー(14) × 聖獣ユニコーン(19) 傲慢界 概要 ラクカジャ継承素材に。 24 天使アークエンジェル スキル マハラギオン / ハンマ / ラクカジャ / メディア / ヒートウェイブ / 守る - - ○ ○ 継承 ・すっぴん:妖精エルフ(16) × 堕天使ガキソン(14)・パララディ:妖精ゴブリン(8) × 霊鳥スパルナ(16)[鬼女ハッグ(15) × 妖鳥ベンヌ(9)] 怠惰界 概要 怠惰界での前衛 or アキラ編対鬼女プーヤシャンスタ要員。剣技ヒートウェイブが強力 27 女神アメノウズメ スキル メディア / メディラマ / セクシーダンス / 幸せの歌 / 雷蹄蹴り - - - - 継承 ・すっぴん:堕天使ガキソン(14) × 妖精エルフ(16) × 妖魔キンナリー(12)・ハンマ:聖獣ユニコーン(19) × 地母神ヴェスタ(18)・タルカジャ:堕天使ガキソン(14) × 妖精ウィリー(2) × 妖精エルフ(16)・マカカジャ:堕天使ガキソン(14) × 妖精ウィリー(2) × 妖精ゴブリン(8) 怠惰界 概要 通常攻撃2回で攻撃も可能な回復要員。パートナー不在時に有効。合体素材には不向き 27 地霊ツチグモ スキル ハンマ / シバブー / エストマ / 毒針 / イナズマキック - - ○ ○ 継承 ・地霊ブッカブー(15) × 精霊アーシーズ(10)[地霊×2] ~怠惰界 概要 エストマ所持悪魔の中で一番使い易い(合体素材になりにくい/NEUTRAL属性/召還コスト低め) 28 妖鳥アエロー スキル マハブフーラ / タルカジャ / 引っかき / 羽ばたき / 仲間を呼ぶ ○ ○ - ○ 継承 ・妖鳥オキュペテー(14) × 妖精ウィリー(2) × 妖精エルフ(16)・魔獣オルトロス(26) × 夜魔ナイトメア(19)・魔獣カーシー(14) × 夜魔サキュバス(32)・魔獣カーシー(14) × 夜魔インキュバス(27) 概要 ???合体要員兼タルカジャ継承素材なので最重要。妖鳥ベンヌ他を素材にして怠惰界でも作成できる 30 天津神アメノトリフネ スキル マハザンマ / リフトマ / ペンパトラ / トラフーリ / マッパー / 体当たり - - - - 継承 ・聖獣ヘケト(17) × 妖精ウィリー(2) × 飛天族(14)以下[天使エンジェル(14) or 堕天使ガキソン(14)]・天使エンジェル(14) × 地霊ブッカブー(15) × 夜魔エンプーサ(15) 傲慢界~~怠惰界 概要 憤怒界でリフトマ、嫉妬界でマッパーが役立つ。居ると便利 上へ Lv31 ~ Lv60 Lv 種族悪魔名 スキル合体構成:悪魔名(Lv) レ ユ チ ア 32 霊鳥ジャターユ スキル ムド / リフトマ / ファイアブレス / 引っかき / 羽ばたき - - - - 継承 ・ラクンダ:聖獣ユニコーン(19) × 妖鳥ケライノー(22)[魔獣カーシー(14) × 夜魔ナイトメア(19)] 傲慢界~~怠惰界 概要 扱い易い合体素材 33 破壊神アレス スキル タルカジャ / スクカジャ / バインドボイス / ヒートウェイブ - - - - 継承 ・すっぴん1:妖精エルフ(16) × 妖精ウィリー(2) × 魔獣カーシー(14)・すっぴん2:鬼女アルケニー(33) × 夜魔サキュバス(32) × 龍王ミズチ(34)・マカカジャ:妖精エルフ(16) × 妖精ゴブリン(8) × 魔獣カーシー(14) 怠惰界貪欲界怠惰界 概要 前衛攻撃役でタルカジャ/スクカジャ継承の素材。チャーリー編の魔神皇ハザマ戦では命中が低い、速度が遅いで微妙に使い辛い 35 女神アリアンロッド スキル ハンマ / パララディ / ディアラマ / ヒートウェーブ - - - - 継承 ・すっぴん1:天使パワー(36) × 龍王ミズチ(34) × 鬼女カリアッハベーラ(37)・すっぴん2:夜魔サキュバス(32) × 天使パワー(36) × 妖精トロ-ル(38)・ポズ/リカーム:霊鳥ホウオウ(21) × 聖獣ヘケト(17) × 妖鳥アエロー(28)・ポズ/メディア:地母神ヴェスタ(18) × 聖獣ヘケト(17) × 魔獣カーシー(14)・タルカ/スクカ1:妖鳥モリーアン(42) × 地霊ウルベリ(27) × 破壊神アレス(33)・タルカ/スクカ2:妖鳥マッハ(37) × 地霊ウルベリ(35) × 破壊神アレス(33)・タルカ/ラクンダ:霊鳥ジャターユ(32) × 聖獣ユニコーン(17) × 妖鳥アエロー(28) 概要 怠惰界以降の主戦力。呪殺に注意。戦力外になったら下記悪魔との合体で再利用・ × 夜魔 → 魔王ヘカーテ(60)・ × 魔獣セルケト(30) × 妖精ケルピー(29) → 龍神マヤ(39) 36 天使パワー スキル マハンマ / 羽ばたき / 天罰 / ヒートウェーブ ○ ○ - ○ 継承 ・タルカジャ/ラクンダ:霊鳥ジャターユ(32) × 妖精ケルピー(24)[地霊ブッカブー(14)×妖鳥アエロー(28)] 概要 天罰要員 or アキラ編でParty加入し妖樹イグドラシルからソーマを貰うのに使う 37 妖鳥マッハ スキル ヒートウェイブ / パニックボイス / 羽ばたき / 毒ひっかき / 仲間を呼ぶ - - - ○ 継承 ・タルカジャ:妖鳥アエロー(28) × 魔獣オルトロス(26) × 魔獣カーシー(14) 概要 ???合体の素材に 38 女神ハトホル スキル カルムディ / メギド / テトラカーン / メディラマ / ペンパトラ - - - - 継承 ポズムディ:女神アメノウズメ(27) × 鬼女ハッグ(15) × 鬼女ヨモツシコメ(21)スクカジャ:妖鳥マッハ(37) × 地霊ウルベリ(35) × 破壊神アレス(33) 概要 合体作成は要アキラ編クリア。チャーリー編で作れたなら優秀な後衛回復要員となる 39 地母神キクリヒメ スキル メディラマ / マリンカリン / リカーム / マハブフーラ - - - - 継承 ・タル/スク:妖鳥マッハ(37) × 破壊神アレス(33) 概要 チャーリー編での後衛回復要員その2 43 妖精クー・フーリン スキル マハンマ / タルカジャ / ジオダイン / テトラジャ / デスバウンド - - - ○ 継承 ・すっぴん1:妖鳥モリーアン(42) × 地霊ウルベリ(35)・すっぴん2:地霊ウルベリ(35) × 妖鬼ハンニャ(24) × 妖鳥アエロー(28)・タルンダ:妖魔ジン(36) × 地霊ティターン(41) 概要 攻撃回数2-4の優秀な前衛攻撃要員。素材としてはテトラジャが邪魔 45 神獣アヌビス スキル ムド / ハマオン / サマリカーム / ダークブレス - - - - 継承 ・タル/スク:地霊ウルベリ(35) × 破壊神アレス(33) × 妖鳥アエロー(28) 概要 チャーリー編でスキルが不足した場合に。ダークブレスも地味に有効 46 破壊神チェルノボグ スキル ムドオン / ネクロマ / デスバウンド / 毒ガスブレス / 回転切り - - - - 継承 ・ムド:神獣アヌビス × 妖魔ハオカー(31)・スクカジャ:天使パワー(36) × 破壊神アレス(33) × 龍王ミズチ(34)[地霊ティターン(41) × 聖獣ユニコーン(19)] 概要 呪殺無効で耐性抜群の前衛攻撃要員。アキラ編の対マンモン戦に。後継は妖鳥モリーアン(42)と合体させて地母神ドルガー(59)に 47 聖獣ビャッコ スキル エストマ / 噛み付き / バインドボイス / アイスブレス - - - - 継承 ・すっぴん:龍王ヴリトラ(51) × 魔獣グリフォン(50) 概要 有用な合体素材兼エストマ要員 50 女神パールヴァティ スキル マハンマ / マハブフダイン / ブフダイン / タルカジャ / メディラマ - - - - 継承 ・タルンダ:鬼女カリアッハベーラ(37) × 鬼女アルケニー(24) × 妖鳥オキュペテー(Lv18) 概要 後半の鉄板後衛回復要員その1 55 女神ラクシュミ スキル メディアラハン / ラクカジャ / ペトラディ / リカーム / セクシーダンス - - - - 継承 ・ラクンダ:堕天使ガキソン(14) × 妖鳥オキュペテー(18) × 妖鳥ケライノー(22) 概要 後半の鉄板後衛回復要員その2 53 破壊神セイテンタイテイ スキル ザンダイン / マハザンダイン / マカカジャ / ファイアブレス / 飛び蹴り - - - - 継承 ・スクカジャ:鬼女ダーキニー(45) × 天津神ヒノカグツチ(49)[妖魔イフリート(50)×堕天使ガープ(49)×破壊神アレス(33)] 概要 強さは並だが、パールヴァティ&ラクシュミとセットで運用するとカジャ系が全部揃う 59 地母神ドルガー スキル ムドオン / デカジャ / デクンダ / バインドボイス / 冥界破 - - - - 継承 ・タルカジャ:鬼女ダーキニー(45) × 鬼女カリアッハベーラ(37) × 妖鳥アエロー(28)・スクカジャ:破壊神チェルノボグ/アレス(46/33) × 妖鳥モリーアン(42) 概要 攻撃回数3-5の優秀な前衛攻撃要員。合体剣天沼矛の材料なので注意 60 魔王ヘカーテ スキル ドルミナー / マカラカーン / マリンカリン / マハムド / サマリカーム / ネクロマ - - - - 継承 ・スキル枠固定:女神 × 夜魔 / 地母神 × 堕天使 概要 ドルガーと並び立つ前衛攻撃要員。速さが低いのが難点 上へ Lv61 ~ Lv 種族悪魔名 スキル合体構成:悪魔名(Lv) レ ユ チ ア 70 地母神イシュタル スキル マハザンダイン / マハジオンガ / デカジャ /メディアラハン / サマリカーム / セクシーダンス - - - - 継承 ・スキル枠固定:女神パールヴァティ(50) × 鬼女ダーキニー(45) × 地霊ティターン(41) 概要 スキル枠の空きが無い為使い勝手は微妙。雑魚戦用か呪殺系スキル使用のボス戦に 72 破壊神シヴァ スキル メギドラオン / マハジオダイン / マハブフダイン / 天罰 - - - - 継承 ・:鬼女ランダ(59) × 神獣バロン(56) 概要 合体防具の材料兼ラスボス戦の天罰要員。スキル枠の空き2つはカジャ系を仕込むのが良い 74 地母神カーリー スキル ムドオン / マハムド / セクシーダンス / バインドボイス / 暴れまくり - - - - 継承 ・タルカジャ:地母神ドルガー(59) × 鬼女2種 概要 攻撃回数2-4と優秀な終盤の前衛攻撃要員 上へ
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/446.html
真・女神転生 Eternal Apocalypse 管理人 Winder素材区分 P 備考 要事前報告 真・女神転生if Eternal Apocalypse 管理人 Winder素材区分 PU 備考 要事前報告 真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE 暴れ牛渋滞中 管理人 野牛素材区分 U 備考 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 PU 備考 悪魔アイコン 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 PU 備考
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/855.html
真・女神転生 20XX part33-374~375 374 :真・女神転生-20XX 1/2:2007/10/15(月) 21 32 18 ID tbtKtuFE0 真・女神転生-20XX Nルートクリアした アンダーグラウンドな世界観、ヒロインのエグイ設定やメシア教とガイア教のせめぎ合い等、 見事にSFC版の前作のテイストを受け継いでいる良作でした と言うわけで俺様用にストーリーを書き記す(Nルートのみ、台詞はうろ覚えというか適当) 読みづらいのは勘弁して欲しい アインかわいいよアイン 時は真・女神転生2から遡る事数十年前、主人公はセンター(メシア教の総本山)の統治するヴァルハラに住む少年 過去の記憶は曖昧であり、「強くなりたい」という一つの願望だけを胸に抱いていた ストリートファイトに明け暮れる毎日。そんなある日、悪友のモスから謎の男を紹介される 男はこう持ちかけた 「我々はセンターの支配に対抗する為に、君の様な強さを求める人間を探していた。 私の頼みを聞いてくれるなら君に力を貸そう」 選択肢は出るものの、結局了承する主人公 「まずはジムで体を鍛えるのだ。それとこれを授けよう」 COMP(悪魔と交渉したり出来るコンピュータ)と獣の指輪(カオス寄りの選択肢を選ぶとステータスUP) を受け取った主人公は紹介されたジムへ向かう トレーナーに促されヴァーチャルダンジョンをプレイすると、少女に助けを求られる映像を見た 「そんなものはプログラムしていない、もう一度やってみろ」 再度ヴァーチャルダンジョンをプレイして、トレーナーに実力を認められると旧地下街へ入れるIDを渡される 「今後は実戦とトレーニングを交互に繰り替えせ。目指すはコロシアムのチャンピオンだ」 悪魔が出現する地下街に進入すると女性の助けを求める悲鳴が聞こえる 声の方に向かうと女性が一人で苦しんでいた 「こないで…く、クルナァー!」 主人公の目の前で女性は獣に姿を変える しばらく様子を見ていると元の姿に戻り、その場にへたりこんだ 意識が戻った女性は主人公に身の上話を始める 「私、悪魔に襲われるとその間の記憶が飛んでしまうんですよ。 大抵意識が戻ると目の前に悪魔が倒れてるんです。 過去の記憶も無いのですが、何かを旧地下街で探さないといけない気がして… よかったら私も一緒に連れていってくれませんか?」 またもや選択肢は出るものの、結局了承する主人公 「ありがとうございます、必ずお役に立ちますよ」 アイン(名前変更可)と名乗る女性と共に、旧地下街を探索することになる 375 :真・女神転生-20XX 2/2:2007/10/15(月) 21 33 14 ID tbtKtuFE0 この後はレベルを上げたり悪魔を仲魔にしながら地下街探索、 ヴァーチャルダンジョン攻略、コロシアムのトーナメントを繰り返してストーリーを進める 次第に明らかになってゆく過去に行われたガイア教の人体実験「キメラプロジェクト」 内容は複数の悪魔と人間を合体させてメシア教へのテロ活動に使用する筈だったが、 メシア教に寸前で阻止され実験体は逃げ出したという コロシアムでは真2の主人公のトレーナーであるツネ岡本(髪がある)や 岡本のライバル、アドニス羽田(この頃はオカマじゃない)と対戦する そうこうするうちに主人公はコロシアムのチャンピオンになる ジムで祝勝会が開かれる中、突如アインはメシア教の異端審問官に連れて行かれてしまう そんなときにヴァルハラの統治者、マダムから新チャンピオンへの招待状が届いた 向かおうとする主人公の前に始めの方に出てきた謎の男が現れる 「ついにチャンピオンになったな。しかし、それが目的ではない。 いまこそ我々の頼みを聞いて貰おう。センターの手先、マダムを殺すのだ」 マダムに会って褒美の代わりにアインの過去と行方を教えて貰う(殺すも何も選択肢が無い) アインは前述したキメラプロジェクトの実験体であり、過去の記憶が無いのも悪魔に変身したのもその実験の所為 キメラプロジェクトを追っていたメシア教の捜索隊は逃げ出した実験体を探していた アインは異端収容所に居る、おそらく処分されてしまうだろう それを聞いた主人公は、トレーナーに異端収容所に入るIDを貰い救出に向かう その際、センターに逆らうことを恐れたオーナーに殺されそうになるのだが、 トレーナーがクビ上等でオーナーをぶん殴って事無きを得る(ちょっとかっこいい) 収容所には実験に関わった科学者、アインと同じ名前の少女、果てには変身してるかもという理由で少年まで捕まっていた 助けたり助けなかったりしながらアインの元へ向かう 途中でライバルキャラであるラーメドが立ち塞がり、これを倒すもラーメドは第二形態に変身する キメラプロジェクトにヒントを得たメシア教が、天使と人間を合体させたのだ ハレルヤ!とか言いながら昇天するラーメドを尻目に、ついにアインを救出すること成功する 街へ戻るとあちこちが崩壊していた 死にかけているモスに話をきくと、大勢の悪魔が現れて街を破壊したと言う マダムの館へ向かう主人公(ここでマダムに会った時点での主人公の属性でルートが分岐) 「センターは不穏分子を消す為に街へ悪魔を放って破壊しました。 しかしそれもあなた方の力を恐れての事。 今こそ自分の力を信じて行動を起こすべきかもしれません」 「行動…信じる… わたしは… 昔のわたしと今のわたしを結び付けてくれるこのお守りが… 記憶を失っても…これを信じていれば… わたし、信じたい!」 アインのお守りを見て頭を抱えて叫びながら床に倒れこむ主人公 「主人公は記憶をロックされてるのかも。これで…どうにか…」 マダムの魔法?で記憶を取り戻す 主人公とアインは幼馴染であり、アインの持つお守りに「なかよしのおまじない」を誓い合っていた ある日アインはガイア教徒に連れさらわれ、主人公は阻止しようするもあっけなく蹴散らされた上に記憶を封じられてしまう 「強くなりたい」という願望はこのトラウマに起因していた 目を覚ました主人公にマダムは転送機のIDを渡す 「旧ウエノにはキメラプロジェクトの責任者が、センターには追跡隊の総指揮者がいます。 これをどうするかはあなた方に任せます。 あなた方を送り出した後、私は全てを忘れることにします…」 まずは旧ウエノに向かい途中でヒノカグツチGET(シリーズ恒例の武器。強い。でもボスには反射される。弱い) ダンジョンの最奥にはまたもや謎の男が居た Nルートなので問答無用で戦闘に入る。ちなみに正体はマーラ閣下 倒すと「人間に自由を与えようとすればこの様か…」とか言って死ぬ 次はセンターに向かい追跡隊の総指揮者(メタトロン)と戦う 倒すと「人間は導いてやらねば生きていけない存在なのに、なぜ自分の力だけで生きようとするのだ…」とか言って死ぬ メシア教とガイア教(事実上世界中)を敵に回した主人公とアイン 「わたし達はガイア教とメシア教を敵に回してしまったわ。 けど、彼らのしようとしたことは許せない。 わたしは自分の力とともに行くわ。 ねぇ…一緒に行ってくれるでしょ?」 NルートEND Cルートでは、マーラとは戦わない(会話はある)ため、ラスボスはメタトロンとなる。 EDでは、ヒロインは死亡してしまう結果となる。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/949.html
真・女神転生 20XX part33-374~375 374 :真・女神転生-20XX 1/2:2007/10/15(月) 21 32 18 ID tbtKtuFE0 真・女神転生-20XX Nルートクリアした アンダーグラウンドな世界観、ヒロインのエグイ設定やメシア教とガイア教のせめぎ合い等、 見事にSFC版の前作のテイストを受け継いでいる良作でした と言うわけで俺様用にストーリーを書き記す(Nルートのみ、台詞はうろ覚えというか適当) 読みづらいのは勘弁して欲しい アインかわいいよアイン 時は真・女神転生2から遡る事数十年前、主人公はセンター(メシア教の総本山)の統治するヴァルハラに住む少年 過去の記憶は曖昧であり、「強くなりたい」という一つの願望だけを胸に抱いていた ストリートファイトに明け暮れる毎日。そんなある日、悪友のモスから謎の男を紹介される 男はこう持ちかけた 「我々はセンターの支配に対抗する為に、君の様な強さを求める人間を探していた。 私の頼みを聞いてくれるなら君に力を貸そう」 選択肢は出るものの、結局了承する主人公 「まずはジムで体を鍛えるのだ。それとこれを授けよう」 COMP(悪魔と交渉したり出来るコンピュータ)と獣の指輪(カオス寄りの選択肢を選ぶとステータスUP) を受け取った主人公は紹介されたジムへ向かう トレーナーに促されヴァーチャルダンジョンをプレイすると、少女に助けを求られる映像を見た 「そんなものはプログラムしていない、もう一度やってみろ」 再度ヴァーチャルダンジョンをプレイして、トレーナーに実力を認められると旧地下街へ入れるIDを渡される 「今後は実戦とトレーニングを交互に繰り替えせ。目指すはコロシアムのチャンピオンだ」 悪魔が出現する地下街に進入すると女性の助けを求める悲鳴が聞こえる 声の方に向かうと女性が一人で苦しんでいた 「こないで…く、クルナァー!」 主人公の目の前で女性は獣に姿を変える しばらく様子を見ていると元の姿に戻り、その場にへたりこんだ 意識が戻った女性は主人公に身の上話を始める 「私、悪魔に襲われるとその間の記憶が飛んでしまうんですよ。 大抵意識が戻ると目の前に悪魔が倒れてるんです。 過去の記憶も無いのですが、何かを旧地下街で探さないといけない気がして… よかったら私も一緒に連れていってくれませんか?」 またもや選択肢は出るものの、結局了承する主人公 「ありがとうございます、必ずお役に立ちますよ」 アイン(名前変更可)と名乗る女性と共に、旧地下街を探索することになる 375 :真・女神転生-20XX 2/2:2007/10/15(月) 21 33 14 ID tbtKtuFE0 この後はレベルを上げたり悪魔を仲魔にしながら地下街探索、 ヴァーチャルダンジョン攻略、コロシアムのトーナメントを繰り返してストーリーを進める 次第に明らかになってゆく過去に行われたガイア教の人体実験「キメラプロジェクト」 内容は複数の悪魔と人間を合体させてメシア教へのテロ活動に使用する筈だったが、 メシア教に寸前で阻止され実験体は逃げ出したという コロシアムでは真2の主人公のトレーナーであるツネ岡本(髪がある)や 岡本のライバル、アドニス羽田(この頃はオカマじゃない)と対戦する そうこうするうちに主人公はコロシアムのチャンピオンになる ジムで祝勝会が開かれる中、突如アインはメシア教の異端審問官に連れて行かれてしまう そんなときにヴァルハラの統治者、マダムから新チャンピオンへの招待状が届いた 向かおうとする主人公の前に始めの方に出てきた謎の男が現れる 「ついにチャンピオンになったな。しかし、それが目的ではない。 いまこそ我々の頼みを聞いて貰おう。センターの手先、マダムを殺すのだ」 マダムに会って褒美の代わりにアインの過去と行方を教えて貰う(殺すも何も選択肢が無い) アインは前述したキメラプロジェクトの実験体であり、過去の記憶が無いのも悪魔に変身したのもその実験の所為 キメラプロジェクトを追っていたメシア教の捜索隊は逃げ出した実験体を探していた アインは異端収容所に居る、おそらく処分されてしまうだろう それを聞いた主人公は、トレーナーに異端収容所に入るIDを貰い救出に向かう その際、センターに逆らうことを恐れたオーナーに殺されそうになるのだが、 トレーナーがクビ上等でオーナーをぶん殴って事無きを得る(ちょっとかっこいい) 収容所には実験に関わった科学者、アインと同じ名前の少女、果てには変身してるかもという理由で少年まで捕まっていた 助けたり助けなかったりしながらアインの元へ向かう 途中でライバルキャラであるラーメドが立ち塞がり、これを倒すもラーメドは第二形態に変身する キメラプロジェクトにヒントを得たメシア教が、天使と人間を合体させたのだ ハレルヤ!とか言いながら昇天するラーメドを尻目に、ついにアインを救出すること成功する 街へ戻るとあちこちが崩壊していた 死にかけているモスに話をきくと、大勢の悪魔が現れて街を破壊したと言う マダムの館へ向かう主人公(ここでマダムに会った時点での主人公の属性でルートが分岐) 「センターは不穏分子を消す為に街へ悪魔を放って破壊しました。 しかしそれもあなた方の力を恐れての事。 今こそ自分の力を信じて行動を起こすべきかもしれません」 「行動…信じる… わたしは… 昔のわたしと今のわたしを結び付けてくれるこのお守りが… 記憶を失っても…これを信じていれば… わたし、信じたい!」 アインのお守りを見て頭を抱えて叫びながら床に倒れこむ主人公 「主人公は記憶をロックされてるのかも。これで…どうにか…」 マダムの魔法?で記憶を取り戻す 主人公とアインは幼馴染であり、アインの持つお守りに「なかよしのおまじない」を誓い合っていた ある日アインはガイア教徒に連れさらわれ、主人公は阻止しようするもあっけなく蹴散らされた上に記憶を封じられてしまう 「強くなりたい」という願望はこのトラウマに起因していた 目を覚ました主人公にマダムは転送機のIDを渡す 「旧ウエノにはキメラプロジェクトの責任者が、センターには追跡隊の総指揮者がいます。 これをどうするかはあなた方に任せます。 あなた方を送り出した後、私は全てを忘れることにします…」 まずは旧ウエノに向かい途中でヒノカグツチGET(シリーズ恒例の武器。強い。でもボスには反射される。弱い) ダンジョンの最奥にはまたもや謎の男が居た Nルートなので問答無用で戦闘に入る。ちなみに正体はマーラ閣下 倒すと「人間に自由を与えようとすればこの様か…」とか言って死ぬ 次はセンターに向かい追跡隊の総指揮者(メタトロン)と戦う 倒すと「人間は導いてやらねば生きていけない存在なのに、なぜ自分の力だけで生きようとするのだ…」とか言って死ぬ メシア教とガイア教(事実上世界中)を敵に回した主人公とアイン 「わたし達はガイア教とメシア教を敵に回してしまったわ。 けど、彼らのしようとしたことは許せない。 わたしは自分の力とともに行くわ。 ねぇ…一緒に行ってくれるでしょ?」 NルートEND Cルートでは、マーラとは戦わない(会話はある)ため、ラスボスはメタトロンとなる。 EDでは、ヒロインは死亡してしまう結果となる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35994.html
登録日:2017/01/14 Sat 23 25 16 更新日:2024/08/20 Tue 19 20 51 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 3DS アトラス ゲーム サムライ ニヤリ ニンテンドー3DS メガテン メガテン4 モンスター育成ゲーム 土居政之 女神転生 小塚良太 山井一千 山本眞司 東のミカド国 真・女神転生Ⅳ 神と 悪魔と あなた RPG 人間の 物語 真・女神転生IVは、2013年にニンテンドー3DSにて発売された、女神転生シリーズの作品。 2003年に発売された『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-』より、約10年振りに発売されたナンバリングタイトルである。 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』との一部設定共有があるが、世界観的な繋がりはない。 製作は『真・女神転生III-NOCTURNE』などを手掛けた「マニアクスチーム」が行っている。 概要 新規悪魔デザインに特撮スタッフを起用、シンボルエンカウントの導入、キャラクターボイスなど革命とも言える試みを多く盛り込み、 新しい世代の製作陣による新しい女神転生ということを感じさせる要素が多い。 全滅の際にはゲームコインによる復活も可能であり、すれちがいも含め携帯機らしい試みが導入された。 また、主人公のガントレットはスマホのようにタッチで操作し、3DSの下画面のメニューもタッチ操作に対応している。 他には、キャラクターの立ち位置などいろんな部分で『真・女神転生』をオマージュしている部分が見られる。 なにも魔人の出現率の低さまでオマージュしなくても・・・ ただし、新たな試みを多数投入し、ペルソナ寄りのシステムやビジュアルでシリーズの新たな活路を見出そうとしたものの、 これまでの作風と合致しない部分も多く出てしまったことが否めなくなっている。 ゲームとして遊ぶことはできるものの、メガテンとしては今ひとつといった評価が定着しつつある。 『SJ』の方がよっぽどナンバリングに相応しかったのではないかという意見が多く、今後のシリーズに課題を残す結果となった。 特に聞かれるのは外注絵師の悪魔のデザイン。 各種ボスなど計40体ほどが外注なのだが、絵柄に統一性がないため金子一馬氏の絵に慣れた旧作ファンが混乱した。 特にリリス、メデューサ、四大天使などは評判が悪く、ルシファーもそのビジュアルから「ハゲ」呼ばわりされている。 ただし、ミノタウロス、アスモデウス、クエビコ、必殺の霊的国防兵器などは評価が高い。 あくまで擁護すると、絵師の実力が足りないということは全くなく、各種実力者を集めている。 メガテンに合っているかどうかが別という話になっている。 悪魔合体も、魔法が前作の⚪︎×ゲームから選択制になり簡単になったが、簡単に作れる反面個性が無くなってしまい、面倒とされた前作の合体が「苦労して育てる故の愛おしさ」が評価されるという結果に。 ただし、微妙な評価が目立つものの、新規ユーザーやライトユーザーにはとっつきやすい作品である。 どこでもセーブ可能であったり、主人公が倒れる=終了でなくなったり全滅からの回復が楽など新規勢にはかなり優しい。 丁寧な作りのチュートリアルや自由に難易度変更が可能な点なども評価点になっている。 もっとも2回目からはスカウトを失敗する=全滅のいつものメガテンになるのだが 特に、東のミカド国から初めて東京へ行けたときの感動は中々味わえないものであり、 ファンタジー的な雰囲気を醸し出す東のミカド国と退廃的で現代的な東京の2つの異なる世界をつなげた世界観は面白みがある(「TOKYOミレニアム」と「ミュータントの地下世界」という前例もあるが)。 漫画作品として『真・女神転生IV -Prayers-』と『真・女神転生IV DEMONIC GENE』の2作が存在する。 それぞれヨナタンとワルターを主人公にすえており、ゲーム版主人公は別の扱われ方をしている。 ゲームにも影響があり、次回作によるとゲーム版とも一定のつながりがあることが示されている。 特に『DEMONIC GENE』の作者であるフクダイクミ氏は、次回作のムービーの一枚絵や小説の挿絵を担当することになる。 ストーリー 主人公であるあなたは、東のミカド国で暮らす18歳の少年。 ある日、少年は不思議な夢を見る。 夢は彼に啓示した。 「もはや汝の成す選択は汝の為のみに非ず。 世界を創るため、汝は歩まねばならぬのだ」…と。 夢から覚めたあなたは、 幼馴染とともにサムライを選出するという「ガントレットの儀式」へ向かう。 そこであなたと同じくしてサムライに選ばれたのは、夢の中で出会った少年たちだった。 サムライとしての暮らしは故郷の村での暮らしとは大きく異なり、 あなたの日常は非日常へと移り変わっていく。 世界観や用語 東のミカド国 カントーと呼ばれる緑豊かな大地に存在する、アハズヤミカド王が治める国。 王の居城であるミカド城を中心に建造された城塞都市。文明レベルは中世ヨーロッパくらいを想像するといい。 18歳になった者は「ガントレットの儀式」を行い、「サムライ衆」を選出するしきたりがある。 上位階級「ラグジュアリーズ」と下位階級「カジュアリティーズ」との間に明確な身分格差が存在する。 下流階級は労働にいそしみ、黒きサムライに出会うまで本すら読んだことがないなどどこか歪なところのある国。 後に判明するが、東京より時の流れが60倍ほど早い。主人公が東京にいる間にも色々と情勢が変わっていく。 サムライ衆 「ガントレットの儀式」で魔法の篭手「ガントレット」を起動させることが出来た、選ばれし存在。 宮仕えの身として城で暮らし、秘密裏に「ナラク」に存在する悪魔を討伐しミカド国を守る任務に就くことになる。 「ガントレット」の「悪魔召喚プログラム」を使い悪魔を使役することが出来る。 また、下流階級のカジュアリティーズが上流のラグジュアリーズになれる唯一の手段でもある。 ナバールの口ぶりから、選ばれた人物がサムライになるのはどうやら 強制 らしい。 選ばれる人物にはある共通点があるのだが、能力や人格は考慮されないためナバールのように適さない人物もいる。 ガントレット サムライが身につける魔法の篭手。ガントレットを起動させられることがサムライの条件となる。 女性型オペレーティングシステム「バロウズ」がインストールされており、装備者のサポートをしてくれる。 ガントレット内の悪魔召喚プログラムによる悪魔の使役や管理をしているのもバロウズ。 篭手というものの、どう見てもハイテクデバイスである。 中世ヨーロッパ程度の文明レベルであるミカド国に何故このようなものが存在するのかは謎。 東京の人々はガントレットではなくネットにて広まった悪魔召喚プログラムを「スマホ」に用いて悪魔を行使している。 東京 荒廃し悪魔が蔓延る、暗闇に支配された都市。 地上は悪魔の巣窟となっており、人々は地下街での生活を余儀なくされている。 悪魔討伐や依頼などで生計を立てている「人外ハンター商会」と悪魔と共存を図る「八部連合阿修羅会」、そして適者生存思想の「ガイア教団」が対立している。 なぜか周囲を分厚い岩盤で覆われており、一年中日が射すこともなく、悪魔から逃げられる場所もない。 その理由を考えると、『真・女神転生』のある地点から分岐しているとも考えられる。 一般的に悪魔に対抗する手段が存在するためか、人間を蹂躙する悪魔という構図が続いた従来シリーズに比べると悪魔に対して好戦的な面も目立つ。食料も限られていることから、倒した悪魔の肉を食べて生活もしている。 人外ハンター商会 フジワラとツギハギの2名によって設立されたレジスタンス組織。ハンターはそれぞれ悪魔召喚プログラムが入ったスマホを用いて活動し、閉鎖された東京で人々の依頼を受けて悪魔退治から食料調達まで行う。 阿修羅会やガイア教団と比べると規模が小さく、劣勢な状況が続いている。 続編の主人公はこの組織に属している。 八部連合阿修羅会 タヤマを頭とした、東京を取り仕切るヤクザ組織。 悪魔と「赤玉」なるものを提供する代わりに「地下街にいる人間を襲わない」という不可侵協定を結ばせている。 そのため東京で大変幅を利かせており、彼らに逆らうことは悪魔に襲われ死ぬことを意味しており評判はよろしくない。 実際管轄外である人外ハンター協会の活動を阻害するために橋を壊したり秋葉原を爆破したりと汚いことも平気でやっている。 + 赤玉って? ちなみに「赤玉」は 人間の神経伝達物質を直接脳から取り出したもの であり、人の思念から生まれた悪魔たちの餌になりうる。 さらに赤玉の製造のために人間を苗床にしたり、無垢な子供たちを洗脳するなど人の道を外れたことも散々やっている。 ・・・ただし、どうも状況を見ると赤玉という名前やパスワードが絵画『受胎告知』が描かれた年であったり、赤玉を取り出す台がどう見ても分娩台だったことを考えて 初期案では 胎児 を原料にしていたのではと推測される。CEROに引っかかるから変更になったのだろうか。 ガイア教団 銀座に拠点を置く組織。「力ある者が生き残る」という適者生存の思想を掲げ、悪魔との共存を謳う阿修羅会とは敵対している。 阿修羅会が人間と悪魔の間に仕切りを設けているのに対し、こちらは双方強いものが歩み寄る形。 笠を被った修行僧といった容姿をしており、己の肉体を駆使して戦う。 築地にある根願寺に本拠地があり、中には『SJ』のラスボスであるメム・アレフの像が祭られている。 いわゆるカオス的思想のグループだが、序盤はセイオウボに粗方やられてしまうなど扱いはあまりよくない。 こちらのリーダーは黒きサムライ。後に正体は判明する。 必殺の霊的国防兵器 ある有事の際に召還され、国防を司る存在として日本を守護することに強い意識を持っている悪魔たち。 依代と呼ばれる自身にまつわる霊具を持つ者に忠誠を誓うという制限があり、大半をタヤマが所持しているため中盤のボスとして対峙する。 また、それ以外にも「東京の守護神」なるものも存在する。 アトラスのネーミングセンスが光りまくったキャラ達 。 全て外注の絵師がイラストを手がけた新規悪魔たちであり、ビジュアルに賛否ある新規悪魔の中では全員概ね好意的に受け入れられている。 悪魔&天使 シリーズお馴染みのキャラクタたち。 従来は魔界や天界に潜んで人間を操って…という連中であったが、本作では人間の畏敬や願望に依存しており、強い負の感情を抱いた人間が悪魔化する場合もある。むしろ、ペルソナ2のそれに近い。 そのため、人間に存在を望まれればたとえ死のうとも復活することもあり、逆に存在を心から拒否されれば倒すまでもなく消え失せる。希望の感情を糧とする存在もいる。 合わせて魔界の定義も従来とは異なっている。 サブクエストで特に顕著だが、本作は『真1』のオマージュのほかにその悪魔の登場する元の神話に沿ったエピソードが多い。 元ネタを知ると大いに楽しめるが、知らないとちんぷんかんぷんな話もちらほらあるので気になったらググろう。 システムなど 戦闘システムはメガテン3からの「プレスターンバトルシステム」を採用している。 弱点を突けば行動回数が増え、無効、回避などをされると行動回数が減るためとにかく弱点を突くことが優先される。 また、本作には防御力の概念がなく、ダメージは全て耐性によって決定するため、レベルが10離れた雑魚戦でも油断はできない。 ニヤリ 本作で初登場したシステム。敵味方どちらにも起こりうる状態変化。 弱点を突いたりクリティカルを出したり敵の攻撃を無効・反射・吸収すると、「◯◯はニヤリと笑った・・・」と表示される。 次の自ターン終了時まで攻撃威力・クリティカル率が上昇し、100%攻撃が命中する(状態異常、ハマムド等即死攻撃は除く)。 また、回避率が大きく上昇し、弱点を攻撃されても弱点判定が出ない(=相手の行動が増えない)など様々な恩恵が得られる。 あまりないが、パーティ全員がニヤリ状態になるとHPMPを大きく回復できる。 ただし状態異常にかかると上書きされ消滅する。また、ニヤリ時にクリティカルを出しても2回連続でニヤリは発生しない。 ・・・とまあ色々あるが、正直理不尽要素を上乗せしたとしてあまり評判は良くない。 まず回避率の上昇値がかなり高く、よほどのことがない限りほぼ避けてしまうと思っていいほど。 状態異常で上書きできるとあるが、 まずその状態異常攻撃自体があたらない うえにボスに基本状態異常は効かない。 順調にボス戦を進めていても、一度のニヤリから全滅するとかザラである。 次回作では回避率上昇は削除され、さらに能動的にニヤリを解除できるスキルが登場して理不尽感はなくなった。 同行者 本作では基本的にはヨナタン、ワルター、イザボーと共に旅をすることになる。 パーティに加わる扱いではないが、戦闘開始時にランダムで一人選ばれ、毎ターン終了時に援護をしてくれる。 HPも個別に設定されており、そちらにも攻撃が飛んでくる上一度倒れたらその戦闘中復帰はできない。 場合によっては上の3人以外のキャラが加わることもある。 ・・・正直AIがアホであり、敵の耐性を考えずに効かない攻撃を放ち、敵がニヤリ状態を発生させる事態が起こりうる。 特にミノタウロス戦のワルター、アスラ戦のノゾミが有名であり、どちらの味方かわからないような状況になる。 一応戦闘中1回やったら2回目はやらないが、そもそも1度やられたらそれで全滅することも多いバランスであるわけで・・・ 次回作ではAIが向上し、攻撃が一切効かない場合は手出しをしないなどかなり的確な行動をするようになった。 ・・・ある一人はそんなの関係ねえ!とばかりに突進するのだが・・・ 軍勢 本作の雑魚戦では敵が徒党を組んで襲ってくることがあり、「○○の軍勢」と表示される。 アイコンが2つでありHPが高く、レベルも周りに比べて高め。さらに倒すのに時間をかけると援軍が来ることもあり、なかなか厄介。 敵は1体という扱いであるが、全体攻撃は3ヒットするようになっている。また、話がまとまらないため悪魔会話は不可能。 初見では苦戦する相手だが、対処法さえあれば増援を片っ端から処理してたっぷり経験値をもらうことも可能である。 ウィスパーイベント シリーズ主人公はそもそも魔法を使えなかったり、半分悪魔のためマガタマから習得するなどしていたが、 本作では、レベルアップで習得する技を覚えきった悪魔から伝授されるという形で覚えることになる。 ちなみに主人公が同じ魔法をすでに習得してた場合、その魔法が最大8回まで強化される。 他のキャラもそうして当たり前のように魔法を習得している。 エンカウント形式はシンボルエンカウントであり、『ペルソナ3』『4』のダンジョンと同じような感覚である。 フィールド上の敵シンボルに先に斬りつけると先制攻撃でき、そうでないと敵から先制攻撃を受けることになる。 ・・・がこれもあまり評判が良くない。まず敵と戦う上でワンアクション挟む必要があり面倒。 剣の判定がお世辞にも大きくないうえ、いきなり周囲をシンボルにいっせいに囲まれる場面があり完全な回避が不可能。 本作で敵との戦闘を避ける「エストマソード」も敵シンボルを切りつける必要があるため、アクションに不慣れな人には不評。 おまけに一定時間主人公の行動をとめる見えないトラップも要所に存在し、ひっかかると無抵抗に敵シンボルにつっこまれてしまう。 一応前作にあった、先制されると敵のクリティカル率が上がるということはなくなっている。 次回作では切らなくてもシンボルを回避できる「エストマ」が復活した。 キャラクター 以下ネタバレ記述もあるので注意 新人サムライたち フリン(声 - 梶裕貴) 本作の主人公。東のミカド国のキチジョージ村に住んでいる少年。M字のデコとポニーテールが特徴。 東のミカド国に伝わるガントレットの儀式に挑み、ガントレットに認められたことでサムライ衆の一員となる。 様々な運命に巻き込まれた変革の種子たる存在。また、25年前の東京にも似たような外見・雰囲気の少年がいたらしい。 彼を象徴するのがなんといっても カツアゲ 。 というのも本作では悪魔会話で「スカウト」のほかに「ファンド」「チャリティ」「トレード」「ムダ話」「ネゴシエーション」 などなど様々な会話選択肢が存在する。おまけにボスにも専用台詞まで用意されていたりする。 そのためボス戦でも金をせびりまくるフリンが続出し、いつの間にかファンドが彼の代名詞となった。 悪魔化した親友相手に延々と金をむしり取る悪魔より悪魔な主人公 他にも「ムダ話」は相手の行動回数を減らすことも可能なため、実際かなり有効な手段でもあったりする。 また、作中のある人物が命乞いの際に呼んだ「そこのポニテ」という呼び名もある程度浸透している。 ヨナタン(声 - 神谷浩史) フリンが夢の中で出会った人物の一人。物腰柔らかなラグジュアリーズ出身の少年。 カジュアリティーズにも分け隔てなく接する。生真面目な性格で秩序を重んじる。 ただし、間違っていると判断したことはたとえ敬愛すべき存在の意思だろうと反意を示す場合もある。 物語の中盤である人物たちとの邂逅によって、先人たちが守り続けてきた事実に倣い「明日も続く安寧の世界」を望むようになる。 いわゆる「ロウヒーロー」ポジションの人物。 ただし、今までのシリーズではこうと決めたら意固地なキャラが多いのに対し、ワルターにも一定の敬意を払っているのが相違点。 また、彼の望みは「民の幸福」であって「神への隷従」ではない。そのため、神の使徒であろうと民を苦しめるのであれば刃を向ける場合もある。 そのため、ロウルートを選んだ後の彼の性格の変わりようには困惑するプレイヤーが多い。 最近では『ペルソナ5』にそっくりさんが登場したとか。 キャラクターデザイン原案元はQUEENのギタリスト、ブライアン・メイ。 ワルター(声 - 小西克幸) フリンが夢の中で出会った人物の一人。外見や言動は粗野だが情に厚いカジュアリティーズ出身の少年。 規律に縛られず表裏がない奔放な性格。ただし、下手に出る必要があるときは態度を改めたりするなど、喧嘩腰な性格ではない。 ヨナタンとは方向性の違いから言い合いになることもあるが、さほど仲が悪いわけではない。 黒きサムライの思想や言葉に強く影響され、また「傲慢な支配者」の姿を目の当たりにして秩序の無力さに失望したこともあって、 流されるままにただ生きることを拒み「強者が望むがままに変えられる世界」を願うようになる。 いわゆる「カオスヒーロー」的存在。 彼もまたヨナタンと同じく、スタンスの違う相手にも一定の敬意は払っている。 曰く、「自分も年を取ったらああなる」。彼が老けているとかではなく、自分以外に守りたい存在ができれば、という意味だろう。 漁師の息子の癖に魚が怖いという意外な一面もある。 本作一番の難所であるミノタウロス戦で彼が出てくると最悪の事態になる。 キャラクターデザイン原案元はSEX PISTOLSのベーシスト、シド・ヴィシャス。 イザボー(声 - 沢城みゆき) 本作のヒロイン。ラグジュアリーズ出身の少女でサムライ衆の紅一点。短いパンツからのぞく太ももが大変セクシー。 お嬢様のような口調で喋る品性高潔な少女だが、黒きサムライのバラ撒いた漫画にハマる乙女な一面がある。 物事を冷静に捉えられる反面、優柔不断なところがあり自己主張に乏しい。ただし、一度決めれば貫き通す意志は持ち合わせている。 ルート分岐時までいまいち影が薄く、ロウ・カオスルートを選んだ場合は彼女と敵対するのだが、そこが一番の見せ場だと言う声も多い。 また、「 おっさんの殿方 」と発言するなどわりと独特なセンスの持ち主。 ナバール(声 - 大畑伸太郎) 国王の侍従の家系であるラグジュアリーズ出身の少年。カジュアリティーズ出身のフリンとワルターを見下している。 序盤でフリンとワルターに嫌がらせをするも、逆に悪魔の恐ろしさを知り精神に異常をきたしてしまう。 その後はサムライを辞めてフェードアウトし、メインストーリーには関らない。 いかにも最後まで関るキャラのように紹介されておきながら、あっさり退場してしまった悲しい男。 身分を鼻にかけたいやみなヤローとして登場し、最後は精神崩壊してフリンのことすら忘れてしまった。 果たしてどういう教育を受けたかは分からないが、彼にとってラグジュアリーズとは「人間」であることと同義である。 それを示す一幕として、忘れてしまったフリンに対して「君は優しいからラグジュアリーズだな」と言っている。 次回作ではなんと幽霊として登場。お調子者ながらやるときはやる男になっており、ある意味一番の成長を遂げている。 ただ、何故か精神崩壊&記憶喪失設定が見事に崩壊喪失しているが。 ちなみに漫画版では臆病で小心者な面が強いもののそれなりに活躍できている。 サブキャラクター ホープ(声 - 中井和哉) サムライ衆を率いる頭。任務に厳しいが民の想いを尊重し、部下からの人望も厚い。 かつて悪魔絡みの事件で最愛の女性を失っている。女物の指輪を私物として所有している。 サムライの最初の試練はナラクからそれをとってくるというもの。 そんな大切なものを新人サムライの訓練に使っていいんですかね・・・? イサカル(声 - 前野智昭) キチジョージ村に住むフリンの幼馴染で兄貴分。サムライになることに固執していたが、夢破れて故郷へ帰る。 後に儀式に合格したフリンへの羨望など負の感情から悪魔になってしまい、フリンに引導を渡されることになる。 『真・女神転生』における母親のポジションに当たると考えられる。 しかし、周回プレイでは ファンドやムダ話などのリアクションを楽しまれてしまう悲しい男である 。 ウーゴ(声 - 多田野曜平) 若くして修道院の院長に就いた切れ者。丁寧ながら高圧的な態度を取り人情味に欠け、サムライ衆から嫌われている。 自分の分を弁えているようで、自分の置かれた状況を客観視して適応できるなど、決して無能ではない。 慇懃無礼ながら彼なりに民のことを考えて魔法の遺物の回収を命じていることが明かされている。 修道院が天使に牛耳られた際も、民を守るために恭順する道を選ぶ。 そもそも修道院に属していること自体、民の奉仕するためという側面が強く、その必要がなくなればさっさと院長を退いている。 プレイヤーとしてはなんとなく苛立ちを覚える存在。 ギャビー(声 - 田中敦子) ウーゴの部下。ある日突如、その地位に就いた謎の美女。部下ではあるが、ウーゴもあまり彼女に強く出られない。 Kが現役時代から全く姿が変わらないなど謎の多い存在。黒きサムライを捕らえることを主人公たちに依頼する。 正体は『真・女神転生』をやったことがある人ならうすうす気づけるはず。 K(声 - 秋元羊介) Kの酒場を営む元サムライ。右目にアイパッチを付け、左腕には鋏のような義手を装着してる。 ホープが頭になる以前はサムライ衆の頭を務めていた。当時の彼は悪魔より恐ろしいという評判。 Kというのは単純に前任の「J」から引き継いだ「順番」というだけで、本名ではない。 アキュラ 東のミカド国の初代国王。 1500年前の人物なので、作中では顔を見せることはない。国王という立場ながら、当時の天使たちからの扱いはあまり良くない。 アハズヤミカド王 現在の東のミカド国国王。メインストーリーでは一切絡まないものの、ウーゴの魔法の遺物探索に許可を出している。 終盤の展開により国を追い出されてしまい、最後は今までの神ではなく魔王ベルゼブブに助けを求めることになる。 何故かといえば、彼が依然読んだ本に載っていた、自分と同じ名前の王が救いを求めた神がベルゼブブの元であるバアルだからである。 このチャレンジクエストは難易度がかなり高いため、心してかかる必要がある。 東京の人々 タヤマ(声 - 大塚芳忠) 八部連合阿修羅会を統率する男性。突如東京に出現した悪魔と交渉し、秩序をもたらした人物として知られている。 六柱の「必殺の霊的国防兵器」と呼ばれる日本古来の地霊神たちを従えているが、忠誠度は低い。 元は下っ端のチンピラだったが、悪魔出現の混乱に乗じて現在の地位を確立することに成功した。 いわゆるヤクザだが、東京におけるロウスタンスである。 明らかにやっていることは人の道を外れているし、東京の私物化も大きいが、人間を悪魔から守ろうとする意思は本物。 いわゆる汚れ役を買っている自負もあり、何もしてないくせに綺麗ごとばかり言うんじゃねえと主人公に憤るシーンもある。 また、秩序の維持に諸事情で子供が必要なのだが、部下が誘拐すれば早いと主張しているのに対し、彼の方針は交渉である様子。 実際阿修羅会の加護がなくなった池袋では、悪魔であるセイオウボが人を食い荒らす無秩序地帯と化していた。 カガ(声 - 笹島かほる) ガイア教団に所属する勇ましい女性。池袋における「地母神セイオウボ」との戦いで他のガイア教団員共々捕食される。 しかしなおも抵抗する彼女達の強靭な意志が、フリン達に勝機をもたらす。 違ってもガガではない。 ナバールと同じくいかにも重要そうな紹介のされ方をしておいて早々にフェードアウトしたお方。頭にきました。 まあワルターがカオス思想に傾くきっかけにはなっているためまだましであろう。 ヒカル(声 - 井上麻里奈) フリン達の前に現れる少女。荒廃した東京において綺麗な女子高生の制服を着ており明らかに浮いている。 東京にやってきた主人公一行に興味を示す。先が行き詰ると不意に現れて助言めいたことをするなど謎の多いキャラ。 その正体は、シリーズおなじみのあの人。前作で衝撃の女装を披露した彼だが、今作でも女装して現れている。 今作ではバレバレの偽名ではないうえ、カオスルートを選ばない限り正体不明のままである。 フジワラ(声 - 森田順平) 一般人風の服装をした元新聞記者の中年。純喫茶フロリダでのどかにコーヒーを嗜んでいる。 タヤマが恐れる唯一の男。過去にアキラという少年に触発され、ツギハギ達とともに天井の上を目指したことがある。 東のミカド国に到達できたものの天使たちに追い返されてしまい、再起を図って人外ハンター協会を設立した。 ツギハギ(声 - 山路和弘) 名前の通り顔に継ぎ接ぎがある男性。軍人のような武装をし、荘厳な拵えの長太刀を携える。 顔の傷は、かつて天使たちとの交戦で負傷した名残。ニュートラルルートでは彼の持つ刀が重要な意味を持つ。 顔がツギハギだらけだからツギハギなのかと思いきや、どうやらツギハギと言うあだ名が先らしいことが次回作でわかる。 ターミナルの番人(声 - 高木渉) 阿修羅会管轄+αにあるターミナルを守る謎の人物。ターミナルに結界を張り、近づくものには容赦なく悪魔をけしかける。 場所によって外見が違うが、声は全く同じ。女性の格好をしている場合もある。 立ち寄る順番を変えることで場所と召喚悪魔によってそれぞれ異なる内容のボイスを聞くことができるなど、凝った力の入れ方をされている。 ノゾミ(声 - 園崎未恵) 蔵人の女性人外ハンター。フリンたちの腕前を見込んで度々依頼をして来る。写真収集が趣味で、前半はそれにちなんだ依頼が多い。 彼女から課されるクエストは任意だが、ニュートラルルートでストーリーを進める上で必ずこなすことになる。 あるクエストでは彼女と共に戦うのだが、銃撃と衝撃が無効の敵にザンマを放ち戦況を不利にすることで有名。 次回作では固有グラをもらってメインキャラに昇格する。 その他のキャラクター 黒きサムライ(声 - 田中敦子) 突如ミカド国に出没した謎の人物。東のミカド国に漫画や小説などの本を授けて回っており、フリンらに意味深な言葉を投げかける。 一度はフリン達に無抵抗のまま捕縛され、「自分は蘇る」という言葉を遺して処刑されるも言葉通りに復活する。 その姿は前作『STRANGE JOURNEY』のデモニカであり、変わらぬクソダサバケツスーツ姿に懐かしさを覚えたプレイヤーも多いとか。 その正体は、ギャビーと同じく『真・女神転生』のプレイヤーなら予測がつくはず。 スティーヴン(声 - Cho) シリーズ恒例の、フリン達の前に現れる車椅子の紳士。 東のミカド国内の結界の中などありえない場所に突如出現し、時折有益な情報をくれる。 悪魔召喚プログラムの開発者であることが明言されているが、それ以外のことは相変わらず不明。 バロウズ(声 - 甲斐田裕子) サムライたちのガントレットに搭載された女性型オペレーティングシステム。ミカド国の人々からはガントレットに住まう妖精と認識されている。 悪魔召喚プログラムによる悪魔の使役やアプリケーションの管理、サムライ達のナビゲーションを担当する。 無機質な機械のAIかと思いきや結構感情が豊富。 やっちゃえ、マスター 。 終始主人公と行動を共にすることやイザボーの影が薄いこともあって、このゲームの真のヒロインと言う声が後を絶たない。 ホワイトメン(声 - 多田野曜平、秋元羊介、 沢城みゆき、前野智昭) 魔界に潜む、人間だった者たちの意思。ウーゴ、K、イサカル、イザボーを真っ白にした姿を取る。 神による滅びを回避するために様々な手段を試みるも、いずれも失敗したことで最早全てを虚無に返すしかないと思っている。 そのために、主人公を懐柔して天使も悪魔も宇宙さえもまとめてブラックホールで葬ろうとしている。 主人公たちを「五番目の人類」と呼ぶが、理由は不明。 + 余談 「五番目」に関する可能性の一つとして、本作がSJを含めて真・女神転生の五番目であるということが考えられる。 というのも、彼らが仮の姿で取っているキャラたちは、旧作の主人公と被る要素が散見されるため。 ウーゴ:人々を守るために天使に恭順する道を取った、真Iの「ヒーロー」。 K:仮の名を名乗る者の一人にしてあるコミュニティにおいて最強を誇る、真IIの「アレフ」。 イサカル:変革の中核の知り合いでありながら本人はその他大勢に過ぎなかった、SJの「ただの人」。 イザボー:選ばれこそしたが自身の中に明確な方向性を持たなかった、真IIIの「人修羅」。 尤も、続編のFinalではむしろIIIが本作の後のような可能性もあり、全く無関係である可能性も十分である。 また、ギリシャ神話には5番目に世界に生まれた「鉄の種族」として人間がおり、こちらを指す可能性もある。 各種族の概要は以下の通り。 ①「黄金の種族」:クロノス神に最も近い種族で、長く安らかで穏やかな生涯を送るも発展することなくゆっくり朽ちていった ②「銀の種族」:クロノスの子であるゼウスが生み出した種族で、子供のままで粗暴で短命で神を敬わず成人してすぐに死ぬ種族で、神に滅ぼされた ③「青銅の種族」:ゼウスが新たに生み出した種族で、銀の種族よりも粗暴で暴れまわり、津波によって沈められた ④「英雄の種族」:生き残った青銅の種族最後の男女によって生み出された。冒険心にあふれ、幾度の困難に挑み、神々との子を成した。それでも神を敬わないものが生まれ、トロイア戦争によって滅んだ。 が、これはこれで各シリーズのホワイトメンの姿に符合していたりする。 ウーゴはそのまま、Kは悪魔使いとなれるのは旧人類の血を引き継いでいるから(=子供のまま)、ただの人はいつまでも世界中で争いシュバルツバースという波にさらされた、人修羅は生き残った人類が異界の神と融合して絶望的な状況を打ち破ろうと足掻いた、という形。 余談 本作には東京の守護神かつ祟り神として有名な平将門が、重要な立ち位置で登場する。 以前のシリーズにて彼を出演させようとしたら不可解な事件が続発したため、参拝の上「マサカドこう」という表記になったのは有名な話。 開発秘話にて、今回は「御払いには行っていない」ことが判明したが、このゲーム発売後1ヵ月後になんと 親会社のインデックスが倒産した 。 現在はセガゲームスの子会社として転生を果たしているが、祟り神の影響はこうも恐ろしいものなのか・・・。(*1) この影響か、次回作では「タイラ マサカド公」表記に変更されている。 続編の『真・女神転生Ⅳ FINAL』が2016年2月10日に発売された。 あんなことがあってか今回以降お詣り お祓いは復活した模様。 この作品の世界観を引き継いだ新作であり、UIなどの不満点を改善しており評価は高い。 『真・女神転生』に対する『Ⅱ』のような立ち位置のため、本作の世界観が気に入ったならプレイして損はない。 「この先から強力な項目の反応あり。追記修正する?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コウガサブロウはマジでかっけえわ -- 名無しさん (2017-01-14 23 35 11) 軍勢は初見めっちゃビックリしたわ。特に4Fラストのあの軍勢 -- 名無しさん (2017-01-14 23 55 45) メデューサは目の書き方からまぁわからんでもないが、他のもデザイン不評ってのがよくわからんかった。ゲームは不満点はあれど全体的な評価としては十分すぎるほど面白かった -- 名無しさん (2017-01-15 00 02 09) ニヤリが理不尽とか言われてたが、真Ⅲ通った身としては何でもなかった -- 名無しさん (2017-01-15 00 10 48) 余談に震えた。メガテン呪いや祟りに縁あるなぁ -- 名無しさん (2017-01-15 00 30 22) 四大天使って不評なのかー。個人的には好きなデザイン -- 名無しさん (2017-01-15 01 44 58) 心が折れそうになるチュートリアル。カロンさんに捧げたゲームコインは累計何枚になるんだろうか…。ウーゴさんマジ有能、そしてヨナタンはいいやつ。 -- 名無しさん (2017-01-15 05 40 02) 4だけが他のDDSやサマナー系列やペルソナ系列と別世界での話な気がするんだよ -- 名無しさん (2017-01-15 06 01 18) 続編の事を考えるとイカサルが一番可哀想だと思う。もしサムライになれていたらなぁ…主人公庇って死にそうだが… -- 名無しさん (2017-01-15 06 12 46) 今作の一番の収穫は小塚良太のBGMだと思う -- 名無しさん (2017-01-15 11 10 24) この作品がメガテン初プレイだったから旧作のことはようわからんがすごいハマって久々にプレイ時間100時間越えしたよ。 -- 名無しさん (2017-01-15 11 48 57) ボス戦の禍々しい、かつハードな曲調が超好き。 -- 名無しさん (2017-01-15 11 54 33) 歴代で一番ロウルートが綺麗に見えるような気がする -- 名無しさん (2017-01-15 15 06 26) プロデューサー曰く「若手のスタッフは『登場人物にこう言って欲しい』みたいな願望があり、そういった面と『メガテンらしさ』を調整するのに苦労した」って事だが、 -- 名無しさん (2017-01-15 15 55 03) ivは正直微妙だったからfinalでシナリオもキャラもシステム周りもあらゆる点で改善されて良作になってて驚いたな -- 名無しさん (2017-01-15 21 00 25) ホワイトメンの考察は目から鱗だ…ゲーム中は薙ぎ倒すべき存在としか認識してなかったからなあ -- 名無しさん (2017-01-15 22 28 49) 4良かった世界観とか特に -- 名無しさん (2017-01-16 09 48 22) 一週目ミノタウロスはメガテンの通常ボス悪魔の中でもトップクラスの難度だと思う -- 名無しさん (2017-01-16 13 35 56) ヤソマガツヒィ~ -- 名無しさん (2017-01-16 16 48 13) ペルソナから入った俺の初メガテン、序盤敵が強すぎて難易度下げました。まだニュートラルしかクリアしてないなぁ -- 名無しさん (2017-01-16 20 02 17) いろいろ言われるが、えげつなさというか絶望感は歴代に負けてないよなこれ… -- 名無しさん (2021-12-02 21 22 28) デザインがチャレンジブルすぎた…。 -- 名無しさん (2022-08-08 11 50 33) 他所のデザイナー使えってあとにも先にもこれだけだし、親会社の意向だったんかねえ。ファイナルでなかったことにされたし -- 名無しさん (2023-09-27 08 37 08) 本格的に金子が開発から離れるから公認の悪魔絵師どうするかの施策の一つだったんじゃね 結局統一感なしで不評+土居のリファイン絵が好評でそのまま土居が後を継ぐことになった -- 名無しさん (2024-07-21 23 54 42) なんで世間の評価が低いのか分からないレベルの良作。真3のほうが当初はフルボッコだったんだけどなぁ。続編でありつつ実質完全版のFのせいで再評価もされない。 -- 名無しさん (2024-08-14 08 05 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4508.html
今日 - 合計 - タグ RPG 真・女神転生 NINEの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年07月30日 (土) 19時17分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/163.html
女神転生ifからの支給品 ブラフマーストラ 千草貴子に支給 天帝の剣と破壊神シヴァを合体させて出来た合体ガン。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/570.html
真・女神転生if... 真・女神転生if...データ 概要 他作品との関連 データ アトラス:2011年02月01日配信(Wii)/2013年10月16日配信(Wii U) アトラス:1994年10月28日発売 ジャンル:RPG プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン(Wii)/GamePad・WiiU PROコン・クラコン(Wii U) 販売価格:900ポイント(Wii)/900円(Wii U) 使用容量数:28ブロック(Wii)/17MB(Wii U) 攻略ページゆめのしま 紹介ページVC公式 概要 女神転生シリーズのSFC第三作。 退屈な授業を居眠りで過ごし、放課後にクラスメートに起こされた主人公。いつも同じことを繰り返すだけの日々だと思われたが、突然の大地震が学校を襲った。それと同時に空は見る見るうちに暗くなり、次元の裂け目が広がり学校の外に出られなくなってしまった。主人公とパートナーは脱出の方法を探すため学校内を駆け回る。 魔神皇(マジンノウ)によって学校が魔界に落とされたことを知った主人公たちは、体育館で封印を解く鍵となる「リング」を見つけ、魔界への扉を開く…。 他作品との関連 ストーリー的に前作までとの直接的な繋がりはないが、真・女神転生IやIIのキャラクターがゲスト出演していたりする。 世界観は表題にある通り真・女神転生Iの『if』になっており、3人の少年たちの活躍によりゴトウのクーデーター並びにトールマンの東京大破壊が失敗に終わる世界となっている。 本作は学園を舞台にしていたり、2Dフィールドがなく3Dダンジョンのみで構成されていることから、原作である『デジタル・デビル・ストーリー』やRPG第1作である『デジタル・デビル物語 女神転生』への原点回帰が見て取れる。 また、「主に学園を舞台にして思春期の若者たちが戦いに巻き込まれる」という要素は後のペルソナシリーズ等へ受け継がれていった。 VCで配信されているソフト真・女神転生 真・女神転生II 魔神転生 魔神転生II SPIRAL NEMESIS 旧約・女神転生 女神転生I・II VC配信が期待されるソフトデジタル・デビル物語 女神転生? デジタル・デビル物語 女神転生II? ラストバイブルIII? 現在入手できる中でお勧めソフトデビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 ペルソナ3 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス 真・女神転生STRANGE JOURNEY デビルサマナー ソウルハッカーズ(3DS) 真・女神転生IV(3DS)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51416.html
登録日:2022/06/25 (土) 03 23 55 更新日:2024/06/16 Sun 06 47 20 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 Xbox アトラス グノーシス主義 ゲーム サイバーパンク ネクステック メガテン 女神転生 真・女神転生 真・女神転生NINE 9つのマトリクスが人の心を支配する 概要 2002年12月にATLUSから発売されたXbox用RPG。 真・女神転生シリーズの1作。 CM 9つの欲望。9つの絶望。9つの自分。そこには、9つのマトリクスが存在する。 真・女神転生 NINE あなたの中に、9人がある限り。 今、 メガテン が動き出す。 「9」にまつわるキャッチコピーが多い。 同時期の『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-』が従来とは異なる設定やストーリーによる新展開を担っていたのに対し、こちらは『真・女神転生』に連なる作品としつつ、新たなシステムとオンライン要素によって新機軸となるはずであった。 実際にはハード自体の苦戦やXbox Live対応出来なかったことによりスタンドアローン版のみが発売され、オンライン版女神転生は『真・女神転生IMAGINE』を待つことになる。 スタンドアローン版にしても、単純な比較はできないものの評価は『Ⅲ』に劣ることが多い。シリーズを振り返る際も無視はされないが大きく取り上げられることもない、微妙な立ち位置の作品。 無印の要素を引き継ぎつつサイバーパンク要素とグノーシス主義を前面に押し出した世界観には興味を示すシリーズファンも多く、移植等による現行ハードで遊べる機会を望む声もある。 本作の開始時点の時系列は『真I』と『真Ⅱ』の間とされる。両作や『真I』途中の空白の時期を描いた『偽典・女神転生』等とは一部バッティングする描写があり、きれいに時間軸が繋がるわけではない。というより後半は明らかに『真Ⅱ』に繋がらない展開になるため、パラレルと見なすべきなのだが、この辺はファンの間でも見方が分かれるところ。 ストーリー 202X年、およそ30年前のICBM着弾により壊滅的な被害を受けた東京では、生き残った人々が地下での生活を余儀なくされていた。 メシア教から派生した宗教団体、ネオメシアをバックに持つ地下都市の中央管理局はICBM落下前の東京を再現した電脳仮想空間「イデアスペース」を構築。その中で送る在りし日の生活体験が、人々の数少ない癒しであった。 そんな地下都市の住民として暮らしていた主人公は、ある日「ノイズ」-悪魔を象ったバグに襲われる。これを切っ掛けに中央管理局からノイズ除去を行う「デバッカー(*1)」としてスカウトされたことから、世界を揺るがす事態に巻き込まれることになる。 キャラクター 主人公 東京跡の地下都市に母と妹と共に住む少年/少女。『if…』以来の性別選択可能な主人公。デフォルトネームはアズマ・ケイ。 シリーズの例にもれず無口だが、属性(後述)によっては悪魔会話でかなりぶっとんだ発言をすることもある。 正真正銘の一般人スタートで修業イベントもなく、ガーディアンが憑いてくれるわけでもないためか、歴代でもかなり戦闘力が低い主人公の一人。 ヒーロー/ヒロイン 以下の4名の紹介は男主人公の場合のもの。 女主人公の場合 バラキ⇔スミレ、ムビオラ⇔ミランダ と立場が入れ替わる。 また、カオスサイドのキャラクターは主人公とロウサイドのキャラクターが浦島太郎現象に遭っている間に年齢が変わる。 主人公と同じ性別のキャラは青年 壮年の入り口、違うサイドのキャラはショタor幼女>青年という感じ。 バラキ 主人公の親友。 主人公と共にデバッカーとなるが、数々の事件を経る内にネオメシアに囚われない自由な世界を望むようになる。 スミレ 主人公の妹・エミの同級生。 自分に正直な性格で、主人公への好意をはっきりと表してくる。 思想はバラキと同様で、中盤以降は彼と協力するようになる。 ムビオラ デバッカーとなったバラキのパートナーとなる男性。 しかしネオメシアの秩序を重んじる姿勢から、対立を深めていくことになる。 ミランダ デバッカーとしての主人公のパートナーのヒロイン。 自分の感情より周囲の協調を重視するタイプで、主人公とはあくまで同僚として接しようとする。 ムビオラ同様、ネオメシアの方針に同調する。 その他 フェリス 中央管理局の女性総長。管理局≒ネオメシアの代表者。 マリア 聖母を模した中央管理局のメインコンピューター。 ナイトウ/堕天使ラグエル ネオメシアの体制を破壊しようとするガイア教の指導者。 シキ/天使サリエル ネオメシアともガイア教とも異なる思惑を持つ謎の男。 花屋の女/ソフィア イデアスペース内新宿の花屋で働く女性。 Steven お馴染みの車椅子。 何故か水色のスーツを着ている。 終盤に登場する悪魔 ルシファー 今回は金ぴかボディー。また、というか当初は旧女神転生Ⅱの様に氷漬けになっている。 ヤルダバオート ラスボス。本作における唯一神(厳密には唯一神のアバター的存在の一つか。)。 歪な支配を続けるネオメシアを倒すためラグエルを送り込む。 といってもそこはメガテンの唯一神。人間の自立を認めず己の望む形に世界を押しとどめようとする点はY.H.V.Hと変わらない。 システム 全体的にオンライン化を目指した名残が散見されるシステムとなっている。 〜戦闘〜 本作はリアルタイムかつオートで戦闘が進行する。 戦闘中のマニュアル指示は従来通りのコマンド選択なので、もたもたしているとフルボッコ。 事前の作戦と判断力がモノを言う。 同系統のスキルを重ねると多重化(アギ複数⇒マハラギ)により強化される。 多重化すればいいというわけではないが、プレスターンも追撃も無い本作では重要な要素。 〜ハッキング〜 本作最大の特徴の一つにして賛否両論点。 RTS形式であり、エリアとそれを繋ぐパスから成るボード上を、複数の部隊に分けた仲魔で攻略する。 〜DRIVE〜 本作主人公にレベルの概念は存在せず、主人公は「DRIVE」というデバイスに宝石をセットすることで電脳空間でのパワーを高めていく。 〜属性〜 従来と同じLaw-Neutral-ChaosとLight-Neutral-Darkの2軸。 主人公の属性がL-N-D軸でも変動するのが特徴。タイトルと冒頭の文はこれを示している。 悪魔会話だけでなく、パラメータやハッキングの特性にも影響する。 シナリオ上の選択肢でしか変動しないので、狙ったルートに行くのは割と大変。 イデアスペース内では都内9か所が以下のように属性ごとのエリアに指定されている。 LAW NEUTRAL CHAOS LIGHT 品川 吉祥寺 秋葉原 NEUTRAL 原宿 新宿 池袋 DARK 六本木 渋谷 上野 振り分けは概ね真・女神転生の舞台設定に基づいており、アトラスが上野をCHAOSでDARKな町扱いしていたわけではない。 〜悪魔〜 人々が連れ歩くもの(いわゆる仲魔)が「ナビ」、どこからともなく現れ人々に危害を加えるものが「ノイズ」と呼ばれる。 電脳空間を舞台にしているため、本作では悪魔が本当にデジタルデータ化している。 (他作品では、基本的にデジタル化されているのは召喚手順であって悪魔自体ではない。ただし例外アリ) ナビは主人公たちから一般人まで、多くの人物が1体は連れている。 マップ上で悪魔が見せる個性的な移動・待機アクションは本作の見どころの一つ。 悪魔会話は基本的にはデビルサマナーシリーズを基にした様な感じだが本作では主人公の返答に一部のギャルゲーで採用されていた時間制が有って 素早く答えたり敢えて返事を遅らせたり答えなかったりする事でも反応が変わる様になった。 モジュールやプラグインといった要素により、「素材化と合体を繰り返して特定の悪魔を強化する」要素が増えた。 しかし『Ⅲ』の様な成長はなく、より自由な悪魔の強化はSTRANGE JOURNEYに持ち越し。 強化の手段が用意された一方で容量(コスト)の概念があるため、高ステータスの悪魔ばかり並べるわけにもいかない、ということも起こり得る。 荒らしと立て逃げ… 共に偏ったアニヲタの産物 いずれにとらわれぬ その内に秘めたる追記・修正こそ 人類に真実を開示し グノーシスを伝えるソーテールの証 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ツインテがぐるぐる回るやつ…… -- 名無しさん (2022-06-26 22 25 51) ライターに小峰いたのか… -- 名無しさん (2023-05-23 21 18 17) ストーリーは面白いけどゲームとしてはバランスが悪い。戦闘開始直後に主人公に多重魔法が刺さって乙、はさすがに理不尽。 -- 名無しさん (2023-05-23 21 32 23) ストーリーは面白いけどゲームとしてはバランスが悪い。戦闘開始直後に主人公に多重魔法が刺さって乙、はさすがに理不尽。 -- 名無しさん (2023-05-23 21 33 27) 名前 コメント