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#blognavi 本日も修学旅行生の受け入れがありました。 新潟から男子高校生5人で2泊3日です。 女房が向けに出て午後5時前我が家に到着です。 時間的に観光案内は無理なので休息を取りながらのんびりおしゃべりしました。 明日1日体験や観光をやります。 夕食は餃子巻の手伝いを喜んでやっていました。 7時から夕食で皆さん完食で女房喜んでいます。 夕食後も雑談で過ごしました、明日はかなりハードな動きになるので気分的にも肉体的にもリラックスしている様子です。 午前0時までには消灯、寝るように伝えたところ元気に杯、ハイと言う返事があり礼儀正しさが分かります。 女房が毎回早起きで強行スケジュールで疲労気味の感があり10時ごろに寝ました。 子供たちが寝るまでは起きているようにしていますがこれまで一番の早寝で10時半には静かになりました。 早朝6時半からラッキョウ畑の草取りに掛かり子供たちが到着したころにようやく終了しました。 ややいじけている部分もありますが何とか育ってくれるでしょう。 カテゴリ [日記] - trackback- 2013年10月18日 00 22 15 名前 コメント #blognavi
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#blognavi 明けましておめでとう御座います。昨夜は兄、弟、Nさん、女房、5人でカウントダウンをやりました。照明を全て消し、缶コーラのお尻の凹部に泡盛60度を入れてそれに点灯、青白い光の中で「さんしん」に合せて「年の始め」を合唱しました。おしゃべりしたりテレビを見たりで2時位まで起きていましたが、天気次第では初日の出を拝みに八重岳登るので寝ることにしました。朝6時起床しました、元日の朝です、天気は曇り初日の出は期待薄ですが雨ではないので念のため散歩がてら上る事にしました。女房は生活改善グループのボランティア活動で「美ら海水族館」のお客様方に砂糖天ぷらを作りながら差し上げる役目がありそちらに出かけました。4人は車で八重岳頂上のパーキングまで行きそこから徒歩で800メーターほどのぼり展望台に上がりました。空は青変わらず曇りですが、かすかに雲の切れ間があり少しだけ期待しましたが日の出時刻の6時58分に成ってもお日様はでることはありませんでした。周りには同じ思いの方々が20人位居られました。新年の挨拶をしながらそれぞれ下りてきました。午前10時から地元並里区の新年の集いがあり出かけました、区長さんを先頭に有志30人位で村の開祖神社や昔の村の水源地などをお参りしてお神酒を上げた後公民館にて初顔合せのの式典が始まりました。自分も含め4人で古典音楽の斉唱で区民の皆様の家内安全繁栄を寿ぎました。乾杯の後懇談会が始まりました。お客様が家に居るので12時半頃抜け出してきました。昼食は女房が準備してある「沖縄そば」をNさんが作ってくれました、自分は初顔合わせで食べてきたのでお茶を飲んでお土産話しをしました。午後天気も良くなってきたので4人でドライブに出ました。今帰仁の運天港をNさんに見せました、風向明媚で静かな湊です、喜んで写真を撮っていました。その後4人ともいった事の無いオクマビーチを目指しました。午後3時ごろ到着、流石JALのプライベートビーチ、砂もたっぷり綺麗に手入れされていて温かい所為もあり沢山の観光客が居りました、もちろん泳いでいる人は居ません、心地良い風に吹かれながらしばらく浜辺を散歩、パターゴルフコースがあり、兄とNさんは経験が無いようですが興味が有るというので4人で一時間楽しくプレーしました、初めての2人は最初方向も強さもバラバラでしたが時間とともに少しづつ慣れて来て、たまに「パー」も取れるようになりました。経験者の弟と自分も無邪気に楽しむ事が出来ました。5時にオクマを後に家路につきました、6時に帰宅したら女房が先に戻っていました、女房のお姉さん夫婦もおみえになっており7人で楽しいユンタク食事会となりました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2007年01月01日 23 25 16 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/2363.html
#blognavi 昨日に比べると幾分寒さが和らぎました。 女房は孫たちを皮膚科、耳鼻科の診察に行っています。 私は古典音楽の課題曲を反復練習に没頭しました。 お陰で楽譜の暗記がほぼ完了、と言う段階に到着できたような気がします。 昼過ぎ女房と孫たちを迎えて千葉の我が家に移動、近所の手作りパンの店で美味しい作りたてのパンを買って昼食としました。 午後3時過ぎ娘たちと姉妹同様の日常を過ごしている義妹の娘さん夫婦から夕食のお誘いを受け、ありがたく女房と孫二人、4人でお邪魔させていただきました。 義妹夫婦も来ておりゴルフ仲間でもある義妹の旦那、義妹の娘婿3人でお酒を飲みながら親睦を深めました。 以前からの仲間でありながら3人で酒を飲むのは初めてのような気がしますがなんの気兼ねもなく(義妹婿殿は気を使ったかも)杯を重ねました。 義妹の孫も我が孫も明日から保育園があるので10時ごろにお開きとなりました。 楽しい時間とご馳走ありがとうございました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2009年03月31日 22 38 42 名前 コメント #blognavi
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元ネタ:素晴らしき世界(宇宙兄弟 Rake) 作:ヤジオーディエンス あふれるリビドー 行き場なくして 右手でさすってる 見つけた尻が眩しすぎたから こっそり保存した いつも女房と出来ないほど どこかの女を抱きたいけど 一人で悩める僕のことを 知らんぷり 隣には誰もいないから ※さあ手でこすって 強く握って そういつだって僕たちは 欲望があって 盛りがあって どんな時だってやりたいと思う わかってる? 今年まだしてない そういえば何年もしてない 慣れてるはずの 女の前で 童貞のようで 切実なこと 今日もどこかで 身悶えてるかな 僕の股間が苦しいほど 逃したいやらしいあの子を惜しむ 再び誰かとやれる日まで 覚えてる あの子がくれたぬくもり そう誰だって エロにはまって 女房に黙って やっている 誘わなくなって 誘えなくなって 興味なくなって 構わなくなっていく したいけど 今年まだしてない そういえば何年もしてない 様にならない 廃れた夫婦は いつの日かきっと別れてく 今夜も一人 また一人あぶれて 女房は眠ってる ※繰り返し 何年もしてない 検索タグ J-POP アニメ セックスレス フルコーラス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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#blognavi 相変わらず雨天です。 タンカンの袋掛けがまだ残っていて鳥害も日増しに多くなっているので小雨の中で作業しました。 女房は修学旅行生受け入れの準備で大わらわです。 午後5時前本降りになったので作業を打ち切りました。 午後7時過ぎ神奈川からの高校生(女子)5人を女房が引き取ってきました。 皆さんはきはきと元気よく明るいです。 昼間の日程がずれて本部到着が1時間ほど遅れたようで急いで夕食の準備に掛かりました。 お腹すいた、と素直に言葉が出るのがありがたいです、食事が出来るまで間があるので有り合せのおやつとお茶やジュースで凌ぎます。 賑やかです、こちらまでウキウキする程で食事の準備も皆でやってくれます。 女房の手料理を美味しい、と言いながら食欲旺盛です。 皆さん動物好きで我が家の犬と猫を可愛がっています。 夕食後カンカラさんしんの練習で「キラキラ星」をやりました。 30分ぐらいで全員弾けるようになったので最後は皆で歌いながら弾きました。 「島唄」のリクエストがあり私がさんしんを弾いて皆で歌いました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2011年12月13日 23 09 45 名前 コメント #blognavi
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#blognavi 可愛い小悪魔(孫娘)のおかげで自分の事がかなり影響をうけている、主に 女房が面倒見ているが,食事作りのとき、みかん山、の水撒きの時あるいは 買い物に出る時などは孫娘のお守りばんである。 機嫌のよいときは、まさに文字道理天真爛漫でこの上なく可愛くてたまらない。ひとたびご機嫌ななめになると気の強さも加わり、泣き出したらもう大変 体中使って思いっきりの大声で鳴き続ける、女房などは、そのままほうって 置けば自然に泣き止むと落ち着いているが、小心者のをオジーは、ヒック ヒックとしゃくりあげながら泣いている姿を見ると、自分が泣かしたような気になり、可愛そうで、痛々しく心が掻き毟られているようなきがするのである。 言葉の話せない幼子よお前の心の中の思いを知る方法はない物か、、、、、お前の心が分かれば出来る事は全部叶えてあげるよ。 おかげさまで物置はあまりかたずけられなかったが、大昔の自分達の子守りを思い出し、物思いにふける一時でした。 マタマタ女房の肝っ玉の大きさに支えられていることを実感ありがとう、、、、 カテゴリ [2005年日記] - trackback- 2005年09月29日 01 17 22 #blognavi
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対訳 ActⅠ ActⅡ ActⅢ 訳者より ヴェルディ晩年の鮮烈な作品があまりにも有名な「ファルスタッフ」、原作のシェイクスピアの喜劇「ウィンザーの陽気な女房たち」の魅力でしょう、いろいろな人がオペラに取り上げています。その中で一番訳して見たかったのは本場イギリスのヴォーン=ウイリアムズが自ら台本まで書いた「恋するサー・ジョン」だったのですが、残念ながらもうしばらく著作権が生きていますので、やむなくこちらの方を見てみることにしました。ばりばりのドイツ語オペレッタに化けてしまいましたのでシェイクスピアらしさはちょっと薄まってしまったかも知れませんが、美しいメロディを散りばめたなかなかによくできた作品で、やむなくと書きはしたものの聴きながら訳すのもとても楽しい作業でした。作曲家の知名度からかあまり人気がないのがもったいないです。第3幕でのウィンザーの森で妖精たち(に扮した人間たち)が集うシーンなんかはメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」を彷彿とさせる幻想的なもの。そこでこんなヌルいコメディが展開するところなんかは実に面白いもので、シェイクスピアが創り上げた見事な人物設定を見事にドイツオペレッタの類型にはめ込んでいます。 原作は登場人物が多くて筋書きも錯綜していますので、オペラ化に際しては誰も皆大幅に人物や台本を刈り込みますが、このニコライのものも第1幕は思い切って前置きをすっ飛ばし、原作では第2幕第1場の女房達がファルスタッフからラブレターをもらって困惑するところから始まります。ヴェルディの作品では魅力的な登場人物だったファルスタッフの手下のバルドルフとピストルは登場せず、また存在感あふれる狂言回しのクイックリー夫人も出て来ません。続くシーンは原作の第3幕第2場、ペイジ氏(ニコライ作品ではライヒ氏)の娘アンナの二人の求婚者、金持ちだが少々足りないスレンダー(同:シュペアリッヒ)とフランス人で口が恐ろしく悪い医者のキーズ(同:カイアス)のさや当てのあと、引き続いては原作にないアンナと相思相愛の若者フェントンとライヒ氏とのやり取り。そしてそのままヴェルディでは実に強烈なドタバタが繰り広げられたフォード屋敷での洗濯籠にファルスタッフが押し込まれてテムズ川に放り込まれるシーン(原作第3幕第3場)。ただし舞台で放り込まれるのはヴェルディの台本を書いたボーイトの改変で、原作でもニコライの作品でも川へ放り込まれるところは描写されていません。代わりに妻が浮気したのではないかと嫉妬に怒り狂うフォード氏(同:フルート氏)と夫人との壮絶なバトルはご近所の皆さんを巻き込んでインパクト大。ニコライの作品はタイトル通りに主人公はウィンザーの女房たちとその夫ということで、ファルスタッフの影はやや薄くなりました。 続くニコライの第2幕は酷い目に遭ったのをガーター亭で不貞腐れているファルスタッフ(原作の第3幕第5場)。クイックリーが登場しませんので二度目の誘い出しも手紙です。 そのあとのシーンはニコライのオリジナル。アホな体育会系の大学生みたいなノリでの酒の一気飲み競争。もっともここでファルスタッフの歌う戯れ歌はシェイクスピアテイスト満載でなかなかイケてます。一気飲みに圧勝したファルスタッフは謎の紳士ブルック氏(バッハ氏:実はフォード氏の変装)の来訪を受け、フォード夫人をあなたの魅力で誘惑してくれという奇妙な依頼を受けます(原作では遡って第2幕2場。第3幕のフォード亭での騒ぎの伏線でした)。ここはゴキゲンなポルカで盛り上がるなかなか楽しいシーンです。続いてのアンナとフェントンが実らぬ恋を嘆くシーンは原作の第3幕第4場が下敷。ただ原作にない二人のフェントンの恋敵たちも絡ませています。その後の幕切れ、フォード亭から今度は女装して逃げ出すファルスタッフのシーンは原作第4幕第2場。フルート(フォード)夫妻の壮絶な夫婦喧嘩は前の幕同様ここでも見もの(聴きもの)です。 ニコライ作品 第3幕冒頭はすべてを明かした女房達と夫たちのファルスタッフを嵌める最後の作戦会議(原作の第4幕第4場)。それに絡めて娘のアンナをカイアスと結婚させたいライヒ夫人と、シュペアリッヒの若旦那と結婚させたいライヒ氏との謀略が渦巻きます。その謀略を逆手に取って、更に上を行く作戦でフェントンと結ばれようとするアンナ、あとはウインザーの森での出来事はほぼ原作の第5幕第2場から第5場通りに進行します。上にも書きましたが「真夏の夜の夢」の幻想的な雰囲気を織り込みながらドタバタ騒ぎが展開するのはとても楽しい聴きものです。最後の幕切れはやはりこの物語の主役であった女性たちが仕切って割とあっさりと終わります。観客に話しかけて終わるところなどは大衆演劇の味わいもしてなかなかに味のある幕切れでした。 録音について あまり人気が(少なくとも日本では)ない作品ですが、少々古いですけれども魅力的な3つの録音があります。 ロベルト・ヘーガー指揮バイエルン国立歌劇場のもの(1963)は非常に芸達者な歌手たちに支えられて実に楽しい仕上がりです。台詞の部分もかなりたくさん録音に盛り込まれていますので、今回の対訳がそこそこお役に立つのではないかと思います。ファルスタッフを演ずるバスのフリックが実に良い味。第3幕で虫たち(に扮した群衆)にツネツネされるところの喘ぎ声なんかは艶めかしくて素敵です。フェントンを歌うヴンダーリッヒとアンナを歌うマティスのコンビのリリカルな美しさも特筆ものでしょう。個人的には一番好きな演奏です。 1976年のベルンハルト・クレー指揮ベルリンシュターツカペレのものはとにかく歌手陣が豪華で歌の饗宴に聞き惚れます。クルト・モルのファルスタッフにベルント・ヴァイクルのフルート氏、ライヒ氏にジークフリート・フォーゲル、フェントンにはペーター・シュライアー、お相手のアンナはヘレン・ドナート、フルート夫人はヘーガー盤ではアンナだったエディット・マティス、あんまりこういうしたたかな女性のイメージはなかった人ですが、第2幕で怒り狂うヴァイクルのフルート氏を手玉に取るあたりなかなか聴かせてくれます。そしてライヒ夫人はハンナ・シュヴァルツ。どの人のソロも良いんですが、重唱のアンサンブルが声といい技といいどれも素晴らしいです。もっともオペレッタにしては少々格が上がり過ぎてくだけた面白さは少々後退したような感もありますけれども。この録音はブリリアントレーベルから廉価で出ていますので一番入手しやすいかも知れません。 続いて1976年にはラファエル・クーベリックがバイエルン放送交響楽団とコーラスを振っていれた録音。こちらは歌手に少々ばらつきがありますが、ノリの良いオケと合唱に助けられてなかなか面白い演奏になっています。特に幕切れ近くの妖精たちによるハンガリー風のコーラス。序曲でも印象的なメロディでしたが、これ以上ないくらいの快速でぶっ飛ばして爽快な音楽となりました。歌手ではリッダーブッシュのファルスタッフがなかなか品があって役柄とのミスマッチが面白いです。 もうひとつ2002年のヘルムート・フロイシャー指揮ケルンWDR交響楽団他の演奏はまだ聴けていません。こちらもヘンシェルとかバンゼとか2000年代初めの旬の歌手たちを起用しているのでけっこう面白そうではあります。 クナッパーツブッシュの指揮したライブ録音も出ていましたが、これは舞台でみたら楽しそうですが音だけで聴くと私は歌い崩しが気になってあまり楽しめませんでした。 あとは往年の名歌手たちが結構アリアを単独で取り上げています。70~80年ほど前には今よりもはるかにポピュラーな演目だったということなのでしょうね。 この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Blogs on ウィンザーの陽気な女房たち ニコライ 《ウィンザーの陽気な女房たち》 対訳完成 → ブログをもっと読む ウィンザーの陽気な女房たちとは ウィンザーの陽気な女房たちの71%は知識で出来ています。ウィンザーの陽気な女房たちの24%はツンデレで出来ています。ウィンザーの陽気な女房たちの4%は株で出来ています。ウィンザーの陽気な女房たちの1%は濃硫酸で出来ています。
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#blognavi 昨日収穫したサトウキビで黒糖を作りました。 一釜だけなのでのんびりと午前8時過ぎから着手女房も応援してくれたので久し振りに余裕のある黒糖つくりが出来ました。 出来上がる直前女房のお友達二人がお見えになり、とても美味しいと食べておりました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2010年05月09日 18 47 48 名前 コメント #blognavi
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#blognavi 台風が今日昼過ぎまで影響を与えました。風が吹き荒れ木の枝や葉っぱが飛散しています。物置と母屋をつないでいる通路のトタン8枚が飛ばされたり、今年一番の被害でした。午前中は手がつけられない状態でしたが午後2時ごろから風も穏やかになり、倒れた植木鉢を起こしたり、はがれたトタンの修復に掛かりました。丁度遊びに来ていた女房の妹の旦那さんと2人で半日掛かりました。コンクリート塀に固定されている角材が腐食していたので、新しくアンカーボルト止めにやり直したりして以前よりしっかりつくりなおしました。、、、オシメ様コーナー、、、、三日目の晩は寝付くときの苦労が無く寝てくれました。オシッコするたび痒いのか股間を掻いていましたが練る直前、股間を触りながら痛い痛いと、ぐずり始め、女房があやしながら抱いていると5分ぐらいで寝付いてくれました。少しずつ親恋しさが薄れていっているような気がします。生活はオシメ様中芯で推移しています。明日は久しぶりのゴルフです。南城市のシニアゴルフ大会です、横浜から里帰りしている女房の妹の旦那(義弟)は中学の後輩で明日一緒の組で回るのでとても楽しみです。明朝5時起床です。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年09月18日 00 14 48 #blognavi
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家と女房と男の名誉(ドラマ) LUCKY LOVE ラッキー・ラブ フジテレビ系ドラマ「家と女房と男の名誉」テーマソング 発売元・販売元 発売元:東芝EMI株式会社 販売元 発売日 1988.05.25 価格 700円(税抜き) 内容 LUCKY LOVE 歌:和田加奈子 さよならJasmine Breeze 歌:和田加奈子 備考 カセット:XT10-2014 CD:ZX10-613?