約 2,230,293 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/172.html
アーケードモード いわゆる気軽に遊べるモード。シングルレースをクリアしていくことによって、使えるコースや車が増える。一つのエリアをEasyでクリアすると次のエリアに進め、コースが追加される。Normal以上でクリアすると、更にアーケードモードで使える車が増える。追加されたコースや車はシングルレースの他、フリーラン、対戦でも使える。なお、グランツーリスモモードで入手したガレージのクルマも持ち込める。 アーケードモードで難易度を選択する時に、L1とR1を同時に押すと、「Hard」の項目が 「Professional」に変化する。そのままそれを選択すると、Hardよりもさらに難易度の高いレースとなる。ライバルカーがさらに手強くなるだけでなく、周回数はHardの2倍になり、タイヤも消耗する。アーケードモードのマシンでは限界があるので、グランツーリスモモードでチューンしたマシンを投入して臨むのもアリ。 ちなみに、Hardをクリアした場合にはEasyとNormalも同時にクリアしたことになるが、 Professionalだけクリアした場合ではHard以下も同時にクリアしたことにはならない。 グランツーリスモモード お馴染みのアレで、グランツーリスモのメインモード。ライセンスを取ったりクルマを買ってレースをしよう。 ガレージ 200台のクルマが収容可能。テスト走行もできるよ。コンプレックス・ストリングはここかライセンス試験のみ登場。クルマの売却もここから。GT4以前は乗車中のクルマも売れたので下手すると詰む可能性がある。 ディーラー 収録車種が160台前後に大幅減少したため中古車は廃止。ここから車を買おう。変な車を買ってしまうと詰む。 GTオート オイル交換や洗車ができる。本作からオイル交換で馬力が5%上昇するように。入手したクルマはまずは慣らし運転をさせてからオイル交換をするといい。 ライセンス これを取らないとレースに出れない。ライセンスの種類は国内B級、国内A級、国際B級、国際A級、スーパー、ラリーの6種類。難しいが、オールゴールドでプレゼントカーが貰えるのであえて初めて買うクルマは買わないでライセンスのプレゼントカーを初めての相棒にするというのもアリ。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/851.html
ミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモ Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ミニ 英名 MINI Clubman Vision Gran Turismo 年式 2015 エンジン MINI-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 648.10 総排気量 -cc 最高出力 394PS/6,500rpm 最大トルク 43.6kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,389mm 全幅 1,920mm 全高 1,389mm 車両重量 1,050kg 重量バランス 58対42 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ミニが生み出したビジョン グランツーリスモ。2014年3月のジュネーブモーターショーで公開されたMINI(BMW)のコンセプトカー「ミニ クラブマン コンセプト」をベースに、レーシング仕様に仕立てたモデルとなっている。 普通のミニやベース車両と比較してもワイド ローなデザインとなり、ディフューザーやフラットフロアにより空力性能も追求されている。その一方で、テールライトの中にグランツーリスモのロゴマークがあったりと、お茶目な一面もある。 だが、その実態は僅か1,050kgの軽量ボディ、400馬力近いパワーを発揮するエンジン、更には4WDシステムによって、時速100キロまでの加速を3.5秒でこなすほどの俊足ぶりを発揮するモンスターマシンである。さらに、市販ミニの持つカートのようなキビキビとしたハンドリングはより研ぎ澄まされている。このクルマはかつてモンテカルロラリーを制覇した初代ミニから続く走りのエッセンスを受け継いでそれを高みへと上げた究極のミニなのだ。 ちなみに、PVで砂漠地帯やニュルブルクリンクなどを走行しているシーンがあるのだが、公式はアウディ e-tron ビジョン グランツーリスモが初の走行可能なVGTとしているため、CG編集の可能性が高い。 解説 モータースポーツの歴史に多くの伝説的な勝利を刻んできたミニ。このブランドイメージにインスピレーションを受けて、デザインチームは「戦うためのミニ」のエッセンスをふんだんに詰め込んだミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモを開発した。 車重1,050 kgと極めて軽いこのマシンは、395 PSという強烈なパワーのおかげで0-100 km/hをわずか3.5秒でこなす。さらにフルタイム4WDとレース用6速シーケンシャルトランスミッションが確実にパワーを路面に伝え、調整式ダンパーを備えた前後サスペンションがどんな状況でも完璧な路面追従性を実現する。ギア比の設定によって変更も可能だが、その最高速度は290 km/hと圧倒的だ。 地を這うように低いシルエットと、限界まで張り出したホイールのおかげで、ミニが得意とするゴーカート並みのハンドリングはいっそう研ぎ澄まされた。フロントとリアに備わった調整式カーボンディフューザーとホイールアーチ後方の大型ダクトは、エンジンとブレーキの冷却にも効果を発揮する。また左右分割式のリアスポイラーと完全にフラットなアンダーボディは、洗練されたエアロダイナミクスをより高いレベルへと引き上げている。 横長の六角形フロントグリルや楕円形のヘッドライト、レーシーなデザインステッカー、ボンネットとルーフのラリーストライプ。これらがこのクルマのレーシング志向を表現している。さらにボンネットとタンクのクイックリリース金具、サイドの小型スライドウインドウなどがクラシカルな雰囲気を演出し、ミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモのスタイリングをひときわ完成度の高いものとしている。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/763.html
もくじ + ... 初心者向けレース 中級者向けレース 上級者向けレース 耐久レース スペシャルコンディションレース ミッションレース 日本車レース アメリカ車レース 欧州車レース ディーラー別レース 初心者向けレース サンデーカップ(未作成) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) MRチャレンジ(未作成) ライトウェイトKカップ(未作成) スパイダー ロードスター(未作成) スポーツトラックレース(未作成) 中級者向けレース クラブマンカップ(未作成) チューニングカー選手権(未作成) レース・オブ・NAスポーツ(未作成) レース・オブ・ターボスポーツ(未作成) ボクサースピリット(未作成) ワールドクラシックカーシリーズ(未作成) ワールドコンパクトカーレース(未作成) スーパーカー・フェスティバル(未作成) グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ(未作成) 上級者向けレース グランツーリスモ・オールスターズ(未作成) ドリームカー・チャンピオンシップ(未作成) ポリフォニー・デジタル・カップ(未作成) ライク・ザ・ウインド(未作成) フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権(未作成) リアルサーキット・ツアーズ(未作成) プレミアム・スポーツラウンジ(未作成) 耐久レース グランバレー300 km(未作成) ラグナセカ200 miles(未作成) ロードスター4時間耐久(未作成) 東京R246 300 km(未作成) スーパースピードウェイ150 miles(未作成) ニュルブルクリンク24時間耐久(未作成) ニュルブルクリンク4時間耐久(未作成) 鈴鹿1000 km(未作成) もてぎ8時間耐久(未作成) 筑波9時間耐久(未作成) サルトサーキット24時間 I(未作成) サルトサーキット24時間 II(未作成) Fuji 1000 km(未作成) インフィニオン・ワールドスピーツカーレース(未作成) エル・キャピタン 200 miles(未作成) ニューヨーク市街地 200 miles(未作成) スペシャルコンディションレース ミッションレース 日本車レース アメリカ車レース 欧州車レース ディーラー別レース
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/33.html
没車一覧 様々な事情で没となってしまったクルマ。内部データには存在しており、チートなどで使用可能。 ノーマルカー 車名とメモ 画像 ポルシェ 911(996) GT3 ヤマウッツィ氏の愛車ということで収録されるも、当時はEAのヤローがポルシェの権利を独占してたので実装されず、カラーは12色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可能。GT3では代わりにルーフ RGT 00が登場。911としての正式な実装はグランツーリスモSPORTを待つことになる。 ランチア ストラトスノーマルモデルとラリーモデルが存在。カラーは5色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可能。タイヤがホイールハウスを突き抜けてしまう不具合があったためか没に。続編のグランツーリスモ4では正式に登場した。 スカイライン GT-R M・Spec(R34)コンセプトで正式登場。なぜ没になったかは不明。カラーは4色。メモリーカードを使ったトレードは可能 Acura RS-XアキュラブランドでのインテグラDC5。カラーは8色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可。 S2000 EU(上段)S2000 US(下段)海外向けのデータ。日本体験版では没(未使用)データ、外国体験版だとそのまま使用可能なのを動画で確認。カラーは各4色存在するが完全に同じ色があるわけではないようだ。メモリーカードを使ったトレードは不可能。 ボクスホール版3車種イギリス用のオペル車。イギリスではオペル車はボクスホールブランドで売られているので、欧州版でオペルと差し替えられている。 ユーノスロードスター3車種何故かナンバーが装備されている謎の個体。メモリーカードを使ったトレードは不可能。 ユーノスロードスター2車種この2台は没になった理由が不明。プレゼントカーを調べてもIDが無かった。グレードはJリミテッドⅡ/サンバーストイエローとVスペシャル95年式だと思われる。JリミテッドⅡは1色、Vスペシャルは3色存在。メモリーカードを使ったトレードは可能。 サンプルカー サンプルカーはデバッグやテストの為に使われたテスト用の車種。トレードは多分不可能。 車名とメモ 画像 Sample001車高が異様に高いRX-7LMRaceCarのボディを使用したサンプルカー。おそらくサスペンションのテスト用かと思われる。RX-7LMRaceCarと同じくカラーは5色存在。 ボディだけの車 中身が作られていない、がらんどうの車。ボディを入れ替えないと見る事はできない。 車名とメモ 画像 マクラーレン・MP4-13 恐らくこれもオリジナルのフォーミュラカーの一台として制作されていたのだろうか。通常種との差はボディ横のWestがTestに変わってる所位。カラーは7色存在。このボディには中間モデルが存在しない為か遠距離ではスプーンS2000レースカーが表示される。 アルファロメオ 156ツーリングカーよく出来ていたのだが何故か没に。GT4以降も登場せず、恐らくメーカーからの許可が下りなかったのだろう。 没エンジン Sample001が搭載しているエンジンはサウンドこそカリプラ ツーリングカーと似ているが、実はどのエンジンにも一致しない独自のもの。 上述のマクラーレン・MP4-13に使用される予定だったのだろうか…? 21億キロ出す シアトル市街地コースの逆走でストレート直後のタイヤバリア右端に突っ込むと壁抜けする。 その状態でさらに走り続けると何故か離陸し速度が無限に上昇する。 32ビットで処理できる数値の限界値である2,147,483,647kmで速度がカンストするが、実際はこれ以上の速度が出ている。 GT3ではウィリー状態になると異常に速度が増すことが確認されている。おそらく原因はこれだろう。 ※注意 この21億キロ出す技は場合によってはフリーズする時があります!セーブテータが破損する可能性があるため、試す場合は必ずメモリーカードを抜いておきましょう! 意味不明の車 パソコンからデータにはない車をぶち込むと意味がわからないことになる。どうなるかと言うと,タイヤが存在しない車になるのだ。だからハンドルも効かない。しかも,ガレージで見ると,データがないので車が表示されない。そして走っても速度が上がらない。チューニングは,何も装着できない。しかもなぜか勝手に壁抜けするらしい。だから外の世界を見たければこの方法が1番良くて簡単だ。でもなぜか分からないけどゴチャゴチャマシンセッティング画面をいじると勝手にウィリー状態になってものすごいスピードが出る。でもハンドルなどはバグったまま(ちなみにフリーズはしない。)。 好きなプレゼントカーを入手出来る方法 四種類ランダムで貰えるプレゼントカーがあるシリーズで、まず最初の手順として最終戦直前までレースを全戦優勝し、最終戦直前のデータをセーブする。その後、最終戦が初めてスタートになったら即座にリタイヤする。その後総合結果に進み、プレゼントカー獲得画面に行く。狙ったプレゼントカーではない場合は、セーブせずにタイトル画面に戻りタイトルでデータロードを選ぶ。すると最初の手順からとなるので、狙ったプレゼントカーが出るまでロードを繰り返していこう。 実はオプションに入った回数で貰える車両を指定可能。さらに回数を増やすことでカラーも指定出来る。 上のプレゼントカー入手出来る技で入手しておきたいクルマ ビギナーリーグ編 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 特にビギナーリーグでは少ないが、狙うとすればランサー Evolution VI GSR。チューンを加えておけばエボリューション・ミーティングと4WDチャレンジ、ラリーイベントにも使えるからオススメ出来る。ランエボ以外で言うならR32がおすすめ。レース・オブ・レッドエンブレムに出ることができ、チューニングすればLMレースカー相手でも勝てる。 アマチュアリーグ編 欧州選手権 狙い目はここで手に入るクルマとしては少々反則過ぎるレースカーであるヴェルティゴ レースカー。これを手に入れればだいぶその後の展開が楽になる。チューンすればもっと速くなるだろう。 また、スカイラインGT-R V・spec Ⅱもかなりいい。4WDレースやレース・オブ・レッドエンブレムにも出れるうえに、チューンの幅が広く使いやすい。(車重以外は) 米国選手権 狙い目はもちろんカマロ Race Car。ヴェルティゴよりもパワーはあるが、このレースにはレースカーであるコルベット C5Rが参戦してくる事もあるので上のヴェルティゴを先に手に入れてチューンして挑む方が良い。これを入手してGTマシンが出場するレースイベントに出すと良いだろう。 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 狙い目はGT-ONE ロードカー (TS020)。レースカーより僅かにスペックが下がってるだけだが、ロードカーなので無改造でいれば市販車無改造限定のレースである、プロフェッショナルリーグのポリフォニーデジタル・カップにも出場可能。またプロフェッショナルリーグのMRチャレンジにも出せるので、かなりおすすめ出来る。 グランツーリスモ・オールスターズ やはりレイブリッグ NSX JGTC。数少ないJGTCマシンをゲットできるタイミングの一つだ。ただMRなのでコーナーでの挙動にはご注意を。もちろん全日本GT選手権に使えるうえ、JGTCマシンの中でもなかなかのパワーなので、使いどころは多い。 アルテッツァ・レース アルテッツァ LMレースカーをゲットしよう。LMレースカーの中で最高出力であり(605馬力)、使いどころは多い。(全日本GT選手権等でもチューニングすれば使える。) ドリームカー・チャンピオンシップ どれでも良いが、特にインプレッサ LM レースカーはボクサー・スピリットにも出場可能なクルマなのでプロフェッショナルリーグ用に一台入手しておきたい。これでRUF勢を蹴散らそう。(正直なところすべて買えない車なので取っておくのはアリ。) プロフェッショナルリーグ編 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 4台ともレアなので、4回プレイして入手しよう。 グランツーリスモ・オールスターズ バイパー GTSR コンセプトはスーパーライセンスのプレゼントカーでもあるので無理な人はここで入手しよう。GT-ONE レースカーはドリームカー・チャンピオンシップでもゲットできるのでそこまで焦らなくてもいいだろう。 全日本GT選手権 ディアブロ JGTCはディーラーにも出てこないプレゼントカーでしか手に入らないクルマなのでここで入手したい。また先にここで入手してイタリアン・アバンギャルドのレースに持ち込むと少し楽になる。ディアブロJGTCとゾンダのLMレースカーが出場するこのレースで普通のゾンダをチューンして戦うよりは楽で、コストも安い。そこにチューンも加えておきたいところ。 ヴィッツ・レース カストロール・トムス・スープラ JGTCをゲットしておこう。こことディーラーでしか入手できないうえ、ディーラーで買うよりローコストで抑えられるヴィッツ・レースのほうがおすすめ。ちなみに、ピンクヴィッツはディーラーでは買えない限定色。それでもピンクヴィッツばかり引いてウンザリしてしまうあなたにこの技を教えてあげたかった……。 タスカン・チャレンジ ディーラーでは買えないレアな車であるスピード 12を是非ともここで手に入れるべき。 ドリームカー・チャンピオンシップ 狙い目はフォーミュラカーであるF090/S。フォーミュラGTに参戦するためにも必要なので是非。 また、GT-ONEやFTO LMレースカーなどのこれまでにも出てきた車がルーレットにあるのでここで入手するのも手。 ポリフォニーデジタル・カップ とってもレアなフォーミュラカーであるF094/Sがここで入手可能。他で手に入れるには達成率100%になるしか無いので貴重である。他には、エスクード Pikes Peak Versionもおすすめ。ラリーイベント全制覇でもゲットできるが、走行距離増加での馬力ダウンを嫌う人は2台目としてゲットしておくのもいいだろう。 フォーミュラGT お好きなフォーミュラカーをどうぞ。特に持ってないマシンを入手しておきたい。おすすめはF687/S。 ここ以外では、スペシャルステージ・ルート11耐久でしかゲットできない。 F094/Hもかなりおすすめ。ここ以外では耐久レースでしかゲットできない。 プレゼントカーで入手しておきたいクルマ(シングルレース等全般を紹介) ライセンス編 国内B級オールゴールドのロードスター RSは入手すればかなり楽。あとは国際A級まで取って(オールゴールドでなくてもいい)ロードスター耐久に出ればF1をゲットできる。なお、ある程度1スティントが長くないと勝てない(20,20の1ストップ作戦で勝てる)のでご注意を。 ラリーライセンスのインプレッサ ラリーカー prototypeはかなりおすすめ。最初からラリータイヤが付いているので腕さえあれば無料でマシン&タイヤをゲット可能。 ビギナーリーグ編 クラブマン・カップ クラブマン・カップのユーノス ロードスターはサンデーカップでもらったAE86よりパワーがあるうえ、スパイダー&ロードスターのイベントにも出られるので序盤ではかなり便利。 ライトウエイト・スポーツカー・カップ ライトウエイト・スポーツカー・カップで入手できるミニクーパー 1.3iはぜひとも持っておきたい車。入手方法が非常に限られているうえに、フルチューンして走らせるとコーナーが非常に速い車に仕上がるので走っていて楽しい車でもある。入手方法は、このレースとアマチュアリーグの欧州選手権のみ。(複数台持ちたいならやる必要はあるが) ビートル・カップ ニュービートル RSIはチャンピオンシップなので複数回貰えるうえ、売却価格が1,750,000Crなのも相まってお金稼ぎとして万能なレース。1台RSIをゲットしたら何回もやって売り飛ばそう。 アマチュアリーグ編 日本選手権 日本選手権でゲットできるFTO version RはFFの中でもかなりパワーのある部類だ。FFチャレンジにも使えるのでゲットしておいて損はない。 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップで入手できる車はすべて買えないので入手しておこう。攻略にはGT-ONE ロードカーのみで事足りるかもしれないが、C-west レッツォ シルビア JGTCはタービンキット ステージ2を付けることでGT500マシンにも対抗できる。(味気が欲しい方向け) ドイツ・ツーリングカー選手権 ドイツ・ツーリングカー選手権で入手できるRUF 3400Sはかなり狙いどころ。軽くチューンするだけでスパイダー ロードスターで余裕で勝てるレベル。ボクサー・スピリットでも、アマチュアリーグに限ってなら勝てる。ルポ カップカーとニュービートル カップカーもなかなか入手できないので持っておく価値はある。(というかアストラ・ツーリングカーも全然ほしい) 80`s スポーツカー・カップ 80`s スポーツカー・カップのニスモ スカイラインGT-R Sチューンはここでしか入手できないので売らないように気を付けよう。レース・オブ・レッドエンブレムでも使えたりするので汎用性は高い。 レース・オブ・ターボ・スポーツ レース・オブ・ターボ・スポーツのマインズ ランサーエボリューションⅣはラリー用マシンとして使える……というかそこ以外使いどころがない。しかしラリー用としてはかなり優秀なので持っておくのも全然ありだ。 グランツーリスモ・オールスターズ グランツーリスモ・オールスターズのプレゼントカーはできることならすべてゲットしておきたい。特にレイブリッグ NSXは数少ないJGTCマシンをゲットできるチャンスだ。ぜひゲットしておこう。 全日本JGTC選手権 全日本JGTC選手権のプレゼントカー、どれも買えないものなのでできることならすべてゲットしておこう。 レース・オブ・レッドエンブレム レジェンド・オブ・シルバーアロー この2つは、ディーラーでは入手できない車がプレゼントカーなのでぜひ持っておこう。 アルテッツァ・レース アルテッツァ・レースはトムス X540 チェイサーが狙い目。ここでしか入手できないのでしっかりもらっておこう。 タイプr・ミーティング タイプr・ミーティングではプレゼントカーはすべて入手しておこう。ここでしか入手できない車があるうえ、S2000とNSX Type Rもディーラーではゲットできない色なのですべて回収するのがいいだろう。 ドリームカー・チャンピオンシップ ドリームカー・チャンピオンシップではプレゼントカーがすべてLMレースカーだ。こちらもすべて回収しておこう。また、LMレースカーの売却価格が18,750,000Crなので売ってお金にするのもかなりいい。 プロフェッショナルリーグ編 グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップは4台ともディーラーではゲットできないのですべてゲットしておこう。 FFチャレンジ FRチャレンジ MRチャレンジ これらのレースのプレゼントカーはすべてディーラーではゲットできないのでしっかりとっておこう。 ボクサー・スピリット ボクサー・スピリットで入手できるRUF RGTはこのゲーム唯一のRR車。しかもディーラーで買うと値段が高いのでこれで入手しておく 元を取ることをお勧めする。 グランツーリスモ・オールスターズ グランツーリスモ・オールスターズで出てくるマシンは、インプレッサ以外すべて入手しておこう。かなり使えるマシンだ。 全日本GT選手権 全日本GT選手権で入手できるJGTCマシンもできることならすべて回収しておこう。 特に、ディアブロJGTCはパワーがあるので今後が少し楽になる。 ドリームカー・チャンピオンシップ ドリームカー・チャンピオンシップでゲットできるプレゼントカーはすべてレアな車なので持っていない車を回収しておこう。 ライク・ザ・ウインド ライク・ザ・ウインドで入手できる787Bだが、ここ以外だと達成率75%を達成しないと入手できないのでゲットしておこう。もとから700馬力あるのでこれを使って攻略というのもかなりおすすめ。 ラリーイベント編 すべてレアな車なので、ゲットしておこう。 全30レースと、非常に少ないレース数(しかも周回数が1桁)なのでお金稼ぎにも便利。 優先するとすれば、クサーラ・ラリーカーはFF最速マシンなのでFFチャレンジでは活躍する。 耐久レース編 すべてに共通して言えるのは、F1カーの中で持っていないものを回収しておこう。 また、これまで取り損ねたようなものもちらほらあるため、そういったものの回収と考えてもらって構わない。 耐久レースの時間の参考 グランバレー・300km 約2時間 シアトル・100マイル 約1時間 ラグナセカ・耐久200 約2時間 パッセージ・トゥ・コロッセオ トライアル・マウンテン耐久 2時間きっちり スペシャルステージ・ルート11 約2時間半 ロードスター耐久 約50分 東京・ルート246 約3時間 ミストラル・78ラップス 約2時間半 スーパースピードウェイ・150マイル 約50分 パッセージ・トゥ・コロッセオ パッセージ・トゥ・コロッセオで狙うのは、デルタ HFインテグラーレ ラリーカー。ここ以外では入手できないのでぜひともゲットしたい。 ミストラル・78ラップス ミストラル・78ラップスで狙うはXJ220 road car。ここでしか入手できない。 その他 規定タイムトライアル アーケードモードにある規定タイムトライアルで全コースの1位の記録を上回ると 新車価格2億Cr.のエスペラントGTR-1 がプレゼントカーとして入手可能。 ライセンスが不要なのでクルマの無い初期状態から獲得出来るが、ハイパワーFRなのでスピンしやすく、タイムトライアルの難易度も高めなのが難点か。 だが見事獲得出来れば駆動方式・車種限定・年式限定・ターボ車限定・ダートレース・ポリフォニーデジタルカップ・フォーミュラGT以外の全イベントで大活躍してくれるので、挑戦する価値は充分にある。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/306.html
アウディ ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アウディ 英名 Audi Vision Gran Turismo エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーハイブリッド カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 927.00 総排気量 3,400cc 最高出力 746PS/7,500rpm 最大トルク 71.4kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 1.68kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,704mm 全幅 2,126mm 全高 1,107mm 車両重量 1,250kg 重量バランス 44対56 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 アウディが開発・デザインした、2ドアクーペスタイルのコンセプトレーシングカー。 概要 概要を書いてください! 解説 アウディ ビジョン グランツーリスモは「ビジョン グランツーリスモ」のためにアウディ・デザインが手がけたクルマ。「グランツーリスモ」では、ハイブリッド仕様と完全なEV仕様という2つのタイプから選ぶことができる。 ハイブリッド仕様は、V6ターボエンジンに加えて前輪を駆動する電気モーターを合体。このモデルは、他のビジョン グランツーリスモのコンセプトカーやハイブリッドカーと同様、バーチャルなレースやチャンピオンシップに参戦が可能だ。 アウディ ビジョン グランツーリスモは、アウディ・スポーツが生み出したレースカー、アウディ 90 IMSA GTOのスタイリングを意図的に採用している。このクルマは1989年、ハンス・ヨアヒム・スタックやヴァルター・ロール、ハーレイ・ヘイウッド、スコット・グッドイヤーらのドライブで北米のIMSA GTOレースシリーズに参戦し、ファンを大いに沸かせた。極めて軽い車体と4WDのクワトロシステム、パワフルな5気筒ターボエンジンは、時代を先取りするものだった。 アウディ ビジョン グランツーリスモは、最新のフルタイム4WDであるe-tronクワトロを採用している。そもそもアウディは、ハイブリッドカーによるレースでの初勝利を2012年のル・マン24時間レースで達成している。当時のシステムも、前輪を駆動する電気モーターと、後輪を駆動するエンジンを組み合わせたものだった。 アウディ ビジョン グランツーリスモの前輪は、400kW(544 PS)のモーター/ジェネレーターユニット(MGU-K)に駆動され、ブレーキ時にはエネルギーを回生する。後輪に駆動力を伝える550kW (748 PS)のV6・3.4Lターボと組み合わせることにより、総合システム出力は950kW (1,292 PS)に達し、現代のLMP1ハイブリッドレースカーをも凌駕する。そのパワーウェイトレシオは、ドライバーが夢みる1馬力あたり1kg以下という数値だ。 レース用の7速シーケンシャルトランスミッションは、強烈なパワーを伝えるのに充分なキャパシティを持ち、ステアリングのパドルで稼働する。EV仕様は18インチのホイールを履いているが、ハイブリッド仕様はフロントに20インチ、リアに21インチという大径ホイールを採用している。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント え...えぇ...?(困惑)一体どういう事なんだ...? -- (名無しさん) 2023-09-20 08 04 00 ↑ホイールの色 -- (名無しさん) 2023-11-13 19 21 14 ↑あっそういう事!?なるほど納得したわ... -- (名無しさん) 2023-11-13 21 13 56 エンジンミッドシップなん? -- (名無しさん) 2023-12-03 16 17 02 レイアウトとしてはFRだと思う フロントにモーターがあり、重量配分がリア傾向なのはバッテリーがあるためだと思う -- (名無しさん) 2023-12-07 10 32 01 あとgtrと同じようにデフギアとトランスミッションが一緒になってるかも -- (名無しさん) 2023-12-07 11 32 50 Gr.1の中でなぜかこれだけGr.1用の赤いゼッケンを付けられない -- (名無しさん) 2024-03-18 13 45 27 Gr.1にしては重すぎないかなこれ… -- (名無しさん) 2024-08-10 10 07 02 なんとなくルマンハイパーカー(LMH)想定なのかなと思ってたけどあれもBoPありで1100kg以内には収めてるからやけに重く感じるよね… -- (名無しさん) 2024-08-10 12 20 38 フロントエンジンでもミッドシップでもしっくり来るスタイリングが俺を困惑させる -- (名無しさん) 2024-08-10 16 39 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/63.html
B-specモード AIのドライバーをこき使って代わりにレースさせるモード。3倍速にする事が可能な上、特にペナルティも無いため金策や長い耐久レースでの攻略に利用された。しかしGT5では怒った山内氏にA-Specと進行状況を別にされた上、周回数を増やされトドメに3倍速も奪われた。便利だったんですけどね…。 フォトトラベル ラスベガス、祇園、ブルックリンといった世界のロケーションをバックに写真が撮れるモード。GT5、GT6にも引き続き登場。GT SPORTとGT7では「スケープス」に置き換えられた。 アーケードモード 好きなコースと車と設定でレースが可能なモード。グランツーリスモモードで入手した車種が増えると使える車の種類も増える。 グランツーリスモモード ライセンスを取ったりクルマを買ったりレースに挑んだりする、お馴染みのメインモード。 ミッションレース グランツーリスモモード内で遊べる。様々な条件下でレースし1位を目指せ。しかし、ミッション34のようなプレイヤーを馬鹿にした鬼畜過ぎるミッションもある。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/505.html
GTユーザーならグランツーリスモをプレイしてあるあると思う事をまとめてみました。 中にはあるあるじゃないのもあると思いますが……。 あえて遅いクルマをとことんチューニングしてやりたくなる 軽自動車とか、遅いが身近に見かけて、ユーザーの中にも愛車にしていると思われるファミリー向けのクルマも収録されているグランツーリスモだからこそ、そんな“俺んちの”クルマをとことんいじって速くさせたい……そんなクルマでどこまで格上のクルマに勝てるか、風車に挑んだドンキホーテ的な考えに至るのもまたグランツーリスモの魅力。現実では愛車をフルチューンするなんて経済的に難しいだろうし、やったとしても取り返しのつかない事になってしまうかもしれない。そんな「俺んちにある軽やファミリーカーをサーキットでも走り回れるガチガチ仕様にしたい」なんて「スーパーカーを買う事」と同じくらい難しい事。それも出来るのもまたグランツーリスモが叶える理想のカーライフのあり方。どんなスーパーカーよりも身近に近い分、それよりもカッコ良く見えてしまうだろう。 大抵は売却されてCr.の肥やしになってしまうマツダ デミオ A-Spec 97も、フルチューンしさらにそこにテクニックを補えば、GT−Rやランエボ、NSXのレーシングカーとガチで戦える。これこそグランツーリスモのロマン。馬力?そんなもんより軽さとテクで補え。頭文字Dでも拓海のハチロクは軽さを武器にして格上のクルマに勝利しているし、秋山延彦もそれに目をつけてより軽い軽自動車のカプチーノで挑んで、拓海を苦しめた。 『馬力をアップすれば直線は速くなる。だが、軽量化をすればサーキット全体の速さにつながる』byロータス創設者コーリン・チャップマン 今まで興味無かったクルマに興味を持って好きになってしまう 以前はそんなに好きと思わず興味も無かったクルマも、グランツーリスモで乗ってみたら……好きになってしまった。そんな今まで知らなかった魅力に気づいて恋に落ちたクルマも数多くあるのでは。 暇になった時、気になった車をディーラーやガレージで見ながら、解説文とかを見たり、デモプレイのリプレイでの解説をなんとなく聞く事、よくありません?グランツーリスモはお子様や若い世代をクルマ好きにさせる良い教材です。 グランツーリスモをプレイして以降、クルマの雑誌や本を見るようになった グランツーリスモで知ったクルマをさらに知りたくて、クルマの雑誌や本を読む……。今でもコンビニで立ち読みしてる本は『ベストカー』とかの人、居ませんか? レースゲームでしか使えないようなコントローラーが多く家にある 特に初代から2ぐらいの頃には、捻ってハンドル切るコントローラーやRCカーのプロポみたいなコントローラーありましたもんね。 令和世代のゲーマーは絶対知らないであろうと思われるネジコン。ハンコンが当たり前の今では信じられないだろうが、90年代のレースゲーマー御用達のアイテムだった。 他のレースゲームの作品とかを元ネタに絡ませてやりたくなる チョロQシリーズや首都高バトル、さらにレーシングラグーンとか……今では続編の無いレースゲームの作品をネタにリバリーとか作ったりとかしませんか? マリオカート勢とは話合わながち 『マリオカートは子供っぽいよなぁ……グランツーリスモの方がレースゲームに相応しいのさ』と、思ったりしませんか? 結局、グランツーリスモでもゲームパッド、純正のコントローラーでプレイしがち ハンコン買う金が無い金銭面の問題とか、ハンコンよりもゲームパッドの方が好きという好みの問題とか。 一応、レースゲーム用に設計されたゲームパッド型のコントローラーは存在する。 ↑でもさあ、アニメで見るみたいにハンドルを思いっきり切ってドリフトでコーナーをクリアとかしてやりたいと思うのも……あるあるじゃないですか?特に頭文字Dを見た人には?(※ちなみにこの上の画像はクルマのアニメのものではございません。) グランツーリスモでもやはり四輪駆動車選びがち 「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ」や、「任せとけ、この車は四駆だぞ」と言う人がいるように、ランエボやGT-Rを選びがちじゃないですか? 確かに、『湾岸ミッドナイト』のゲームとかでも四輪駆動のクルマは速くて初心者にも扱いやすく、誰でも乗っても勝てる“厨車”扱いされており、事実、ゲームの後半とかの愛車はランエボ・インプ・GT−Rとかになる人も結構いるんでは? でも実はグランツーリスモ2では「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ」仕様なんだよな…。 でも、中里毅のようにアンダーには気をつけましょうネ。※実は土屋圭市曰く、エボⅣまでは曲がりづらいらしい。 『乾いた舗装路の上でなら、4WDの神話も絶対とは言えませんな』by 久保英次 4WD車はラリー車のベースや高性能車に採用されているために速い、という思い込みが強いが、デメリットとして構造の複雑化による重量増加やメンテナンス面での問題、さらに燃費悪化や重量増加によるブレーキやタイヤの負荷が大きいのも問題。そのためF1などの舗装路で走る競技車両ではあまり採用されていない。 やっぱフルチューンしたら速いよねと思いがち 全てを最強のチューニングで固めたフルチューニングこそ速いよね?と思いがちでしょう。グランツーリスモでも。まあ、チョロQのゲームでは「さいこうの〇〇」や「悪魔の〇〇」とかのパーツを付ければ速くなりますけど…。 『よくわかんねぇけど元から速いクルマに色々ごちゃごちゃ「レーシング」とかのチューンを全て施したら速いんだろ!』というギャグマンガ日和の「光速ライダーマッハ涼」のような考えを持っているあなた、もう少し勉強しておきましょう。オーバーレブ!のノーマルの狼の考えにもあるように、逆にやたらめったらパーツ付けたとしてもクルマ本来のバランスを乱して乗りにくくなる可能性だってある。時にこれで留めておこう、と思う決心も必要である。↑『時にはパワーが有り過ぎてダメな時があるってことさ。』by高橋涼介 金銭感覚がおかしくなりがち グランツーリスモでやり込んで大金持ちになったプレイヤーにありがち。車の値段を見て『一億ぅ?安いねぇ〜』と思ってしまいがちだが、一億なんて宝くじ当たらなきゃ貰えないのにな…。ちなみに桃鉄の方でもやってる内に金銭感覚が狂う事もあるので注意。 同じクルマなのにグレード・年式違いとかで水増しし過ぎ 正直、ゲームで乗り比べても違いが分からん!! 無茶な運転とかはっちゃけた運転とかもしがち 変なミスしたら、変な結果になっちゃって面白かった。まあ、ゲームですからいいですけどね。 レーシングモディファイしたらどうなるかワクワクしてた あのクルマのレーシング仕様とは?と思って施したら、思わぬカラーになってビックリ。まさにレーシングモディファイはクルマ好きの夢を叶える瞬間でした。 TVRにはあまり良い印象が無い 主に3つの出来事で良くない印象がある。 1 国際A級ライセンスでのスペシャルステージ・ルート11の試験 多くのプレイヤーがまず思い浮かぶのがこれ。コースが難しいのに、車はTVRのグリフィスで操作も難しくタイム設定も厳しめと三重苦。ここで詰んでしまうプレイヤーが続出した。 2 プレゼントカーのサーブラウLM Editionが扱いづらい 速いは速いんだが、なぜかガタガタした感じで、コーナーでの挙動が安定せず特に路面がバンピー気味のトライアルマウンテンではその傾向が出やすい。2でも出るが、より速いエスクードとかがいるのであまり使用頻度が少なくなってしまった。 3 例の「西部警察2003」での事故 そしてこれだろう。世間にTVRのタスカンが不名誉な形で知られるきっかけとなり、さらにそこに安全装備をカットしている事実も加わってより『常人には扱いづらいスポーツカーを作るメーカー』としての印象が広まってしまった。特に上のグランツーリスモでの出来事を味わったプレイヤーにとってはなおさらか。 NIKE ONE 2022は本当に2022年に出るか信じてた GT4の頃の筆者『すご〜い、2022年にこんなクルマ出るんだぁ〜』 2022年の頃の筆者『全然走ってもいないやん、こんなの』 ゲームでも運転していると口開けっ放しになる 上の画像のペターソルベルグの息子、オリバーのように、WRCのソルベルグ一家と同じ状態になるあなた、もしかしたら将来有望……かもしれない。 エンジン音だけでどのクルマか、エンジンの種類まで分かるようになった はい、そこまで行ってしまったらあなたは重度のカーオタク確定ですね。昔だったら、『対決‼︎スーパーカークイズ』とかに出られますよ。まあ、日常生活では不要なスキルですよね。 クルマはいつでも楽しい物だと理解出来た 偉い。あなたは日本のクルマ文化を支える人間だ。どんどんその魅力を伝えていこうじゃないか。若者のクルマ離れを止めよう。これからもガンガングランツーリスモを遊んでくれ。いつだってどんな時代もクルマの楽しさは変わらない物なんですよ。 番外編 90年代レースゲームあるある ・車の名前が実名ではなく型式とかで表示されてる (例 FD型RX−7=FD7、86トレノ=86Tとか。) ・サーキットは首都高『風』、峠『風』の架空のコース ・実況の声とかがノリの良い英語。 ・NSXは隠し車種に設定されがち ・GT−R、エボ、インプはとにかく速くて扱いやすい ・対戦するにはテレビ二台とケーブル必要。(初代リッジとか、初期から中期くらいのソフトに良くあった。) ・一台で対戦出来ても画面分割していて小さいサイズのテレビではプレイしづらい ・実名のパーツメーカー、ドライバー、レースカテゴリーとのタイアップしてがち。 ・コースからワザと外れたところに行って入手できる隠し要素とかがありがち。主にこれで隠し車両とかが貰えたり出来るゲームもよくあった。壁など障害物を壊した先にあったりと、普通に走っていると気が付かない場所に隠されている物もあったりするので、初見で見つけるなんて絶対無理。 90年代レースゲーマーなら分かるはず?タコメータークイズに挑戦! 90年代のレースゲームを遊び尽くした人なら絶対見たことあるはず?PS1のレースゲームをタコメーター見ただけで何のゲームか答えてみよう! 番外編 洋ゲーレースゲームあるある ・結構、ローカライズがしやすいゲームだが、されていなかったり字幕だったりする事もある ・大抵、公道を走るゲームでは警察とのカーチェイスもありがち。 ・また、公道を舞台としたレースゲームでは“通行人を轢ける事も出来る”(例 ロックスターズゲーム系や、Driverシリーズなど)が、日本版ではその演出がカットされている事がある。 海外のゲームでありがちな要素だが、ひどい物では“ロードキル”出来てしまいクルマに“返り血”が浴びるようなモノも。こうしたモノになると年齢制限、さらにあまりに過激過ぎれば成人指定が付いたり販売中止になる事は間違いない。そこでその演出が削除されている事もある。 ↑PS2で発売されたロックスターズゲームの「Smuggler's Run」では、通行人や野生の動物も轢く事ができる。 ↑だが、日本版の「クレイジーバンプ!かっとびカーバトル」ではその演出が削除されている。 また、コアなマニアには知られている“ロードキル”出来るレースゲームの 「カーマゲドン」 のPS1版では、通行人はゾンビに差し替えられて発売された。 同じPS1で発売された「ハードロックキャブ」でも同様の処置がされている。(ただしセガサターン版のハードロックキャブこと「デススロットル」ではそのままだが年齢制限付きでの販売となっている。)まあ、こういうのに慣れすぎないに越したことはない。現実では“道交法違反及び危険運転致死傷罪”(+殺人行為)に当たるし、実際にやらかしでもしたらドライバーとしてゲロ以下の烙印を押されることは間違いない。それこそ“免停300年”でも済まない事態だろう。“人間をやめたくない”のなら、現実とゲームをしっかり区別してのめり込み過ぎないようにしましょう。 ・ワイスピ的なストーリー、ありがち。 ・日本の街を走るコースではどうも違和感ありがちな街並みだったりする ・ローカライズでの声優が意外とアニメとかでもお馴染みの声優さんが出てたりする。 ・隠し要素とかチートコードとかで変な状態になる物がありがち。特にPS1〜PS2の頃にありがちだった。こうゆう要素もあったのも90年代頃のレースゲームの特徴だったり。 ・割とクラッシュ表現や車の破損表現に凝っている事が多い。ぶつけあったりバンパーとか外れるなんて日常茶飯事。もちろん車が大破したり爆発するなんて当たり前。 PS1初期の名作洋ゲーレースゲームの『デストラクション・ダービー』や懐かしの『バーンアウト』、最近人気のある『Wreckfest』といった車をぶつけ合って壊すゲームが生まれるのも頷ける。海外の人にとって車は派手に壊れたりボロボロになったりしても構わないというクルマに対しての感覚の違いを感じる。でも、これが面白いから中毒性あるんだよなぁ。 ・必ずニトロとかブーストとかありがち。 ・現実じゃありえないような挙動とか走行とかしがち。宙返りしたりバレルロールしたり……重力というか、そんなありえない挙動を見せるのも洋ゲーレースゲームの特徴。 マグナムトルネード走法やベイブレード走法も
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/216.html
グランツーリスモ 英名 Gran Turismo 日本:2009年10月1日 ハード PSP 定価 2,667円+税 プロデューサー 山内一典 概要 シリーズ唯一の携帯機ハードで遊べる『お外でも遊べるグランツーリスモ』。元々「グランツーリスモ4 モバイル(仮称)」というタイトルで2005年春に 発売予定 だったが四年の内になんだかんだで現在の形となった。 キャッチコピーは「走る、集める、交換する。PSP®で広がる、夢のカーライフ。」で、携帯ゲーム機というハードの特性を活かしてポケモンみたいに車が交換できるがシェア(という名の増殖)もできる。 車種やコースはほとんどGT4のものだが、日産GT−R R35 Vスペックといったごく一部新録車も収録。挙動はGT5Pに近い。 お外でも遊べるので外出先や通勤・通学の合間でもプレイ出来る利点やPSPを持っているプレイヤー同士での対戦や交換などがこれまでのシリーズには無いメリットはあるが、シリーズの中でも特殊なほうであり、今までのグランツーリスモを期待してると肩透かしを食らうかもしれないので注意。あくまで携帯版グランツーリスモなので、パーティープレイとかライトな感覚でプレイすると良い。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1569.html
グランツーリスモ2000 英名 Gran Turismo 2000 配布時期 日本 2000年2月 ハード PS2 プロデューサー 山内一典 備考 非売品。イベントで配布された体験版ソフト 概要 グランツーリスモ3の祖先。1999年9月にて開催された東京ゲームショーでPS2の発表と同じくして発表された。 ベースはグランツーリスモ2で、挙動やUIはほぼGT2だったが、グラフィックはPS2用ソフトのレベル相応に作り直されている。まだGT2本編自体が発売前(日本での発売はゲームショー開催から約3か月後の1999年12月11日に発売)だったため、ほぼGT2本編と開発が並行していたと思われる。 2000年2月18日~20日に日本で開催されたイベント「PlayStation Festival 2000」では体験版ディスクが一般に配布、さらに同年5月11日~13日に米国で開催されたE3、9月3日~5日に英国で開催された欧州コンピュータ見本市でも同様にディスクが配布されたそうだ。そんなに流通数は多くないはずだが、今でも駿河屋などで誰かが手放したディスクを購入する事が可能だ。 とはいえ前作のGT2発売からまだ日も浅かった事もあり、結局2000年内に発売するのは不可能と判断されたのか、2000年9月の東京ゲームショウで「グランツーリスモ3 A-Spec」と改題。現在に至る。とはいえど、当時最新のハードのPS2のグラフィックのスペックの高さを示す見本としての役割は果たしている。 ↑GT3本編との比較動画。たった1年で、ここまでのグラフィックの進化を遂げている。 体験版の内容はというとプレイヤーが使用可能な車種は ランエボV のみで、コースもシアトル・サーキットのみ。ライバルカーはR34GT−R、アルテッツァ、FD型RX−7、レガシィB4、NSXと、ランエボVと同じ280馬力前後の車が相手。BGMは嘉生大樹の「Mirage」。 制限時間付きでカウントが0になると「GAME OVER」と表示されタイトルに戻されるという、いかにも体験版という感じの薄味なもの。やたら黄色いランエボVばかりがネタにされがちだが黄色以外のカラーも選べる。(実際、選択時に登場する初期のカラーは黄色ではなく白色である。) ちなみに中にはチートとかでランエボV以外を使えるようにしたりする人もいるようだが。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2909.html
シュコダ ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-turismo.com メーカー シュコダ 英名 Škoda Vision Gran Turismo 年式 2024 エンジン EV-Skoda-VGT タイプ ロードカービジョン グランツーリスモ電気自動車 カテゴリー --- PP(初期値) 853.16 総排気量 -cc 最高出力 1,087PS/-rpm 最大トルク -kgfm/-rpm パワーウエイトレシオ 1.19kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 4,407mm 全幅 1,948mm 全高 949mm 車両重量 1,300kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 1速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ7 備考 選択したボディカラーによって、リバリーやドライビングギアも変化する 概要 ラリーを題材にしたゲーム以外ではあまりお目にかかれないチェコの自動車メーカー、シュコダがグランツーリスモシリーズに初めて投入するのがこのVGTだ。 「1100 OHC スパイダー」を現代的に再解釈したシングルシーターEVで、鋭いエッジが特徴的なデザインとなっている。左右独立型のアダプティブリアウィング、ブレーキバランスや電子制御の情報が表示されるヘルメットのシールドなどといったハイテク機能も搭載した未来的な一台になっている。 公式解説 1895年に創業され、およそ130年もの歴史を持つシュコダ。チェコが生んだこの名門の「グランツーリスモ」シリーズにおけるデビュー作が、シュコダ ビジョン グランツーリスモだ。 このクルマは、同社の豊かなモータースポーツのヘリテージを核としたシングルシーターEV。中でも1957年のル・マン24時間レースに向けて開発された「1100 OHC スパイダー」へのオマージュが色濃く表現されている。 エクステリアは伝説的な先駆者をモチーフとしつつ、現代のシュコダがキーワードとするモダンソリッドデザインによって再解釈を試みたもの。フロントフェンダーからバンパーにかけてストライプのように点灯するT字型のヘッドライトがその典型だが、ボディ全体が鋭いエッジをまとったスリークなもので、フォーミュラEマシンのような緊張感に満ちている。 最先端のカーボンモノコックからなるシャシーは、ドライバーとクルマの一体感を重視したもの。ドライビングポジションはF1から着想を得ており、最適な居住性とコントロール性を実現している。モノコックには独立型ウィッシュボーン形状のプッシュロッド式サスペンションがマウントされており、ロールの抑制と低重心化にひと役買っている。 各所に配されたアクティブエアロも画期的だ。左右独立型のアダプティブリアウィングなどがドライビングの状況によって動的に変化し、圧倒的なパフォーマンス向上をもたらす。 駆動方式は200 kW(272 PS)のモーターを4輪に配置して計800 kW(1,087 PS)を生み出す全輪駆動。前後アクスルに対しインテリジェントなトルク配分を行なうことで、バランスとレスポンスに優れたドライビングを可能とする。シングルスピードトランスミッションのおかげでシームレスな加速も可能だ。 ドライバーは『グランツーリスモ7』の影響を受けてデザインされたという未来的なステアリングでマシンを操作する。周囲の他車位置を伝えるオンボード距離センサーも備えており、特に側面方向の接触リスクを大幅に抑えることができる。 シュコダ ビジョン グランツーリスモには伝統と革新を象徴する2つのリバリーもある。ひとつは70年代に活躍した「130 RS」を手本としたもの、もうひとつは2022年に公開された次世代EVコンセプト「ビジョン 7S」をイメージしたものだ。好みのテイストで楽しみたい。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,000で入手可能。 ギャラリー Image Credit gran-turismo.com コメント いつかシュコダ市販車とそれをベースにしたGr.3とか追加してほしい -- (名無しさん) 2024-04-25 16 09 28 戦闘機みたいでカッコイイ -- (うらやまP) 2024-04-30 19 57 52 名前 コメント すべてのコメントを見る