約 16,697 件
https://w.atwiki.jp/aizufudoki/pages/994.html
陸奥国 耶麻郡 五目組 大日本地誌大系第32巻 105コマ目 この地府城の北に当り本郡の中程にあり。 東は小田付組に隣り、西は木曽組に接し、南は小荒井組・慶徳組につづき、北は重山連なり米沢領出羽国置賜郡に界ふ。 東西2里22町余(東は小田付組小田付村の界より、西は木曽組板沢村の界に至る)。 南北5里28町余(南は小荒井組北原新田村の界より、北は米沢領出羽国置賜郡の界に至る)。 東南は平衍(へいえん)の地に接し西北に衆山連なり、東を日中川西を濁川流れ、中間に平山ありて南北に綿延(めんえん)す。 村里多くは山麓に基布し薪樵(しんしょう)の便よく田圃(たんぼ)少なからず。 花候(かこう)・農務廣平(こうへい)の地に比すれば7、8日を差ふ。 日中・水沢・野辺沢・黒川・金屋・熱塩等の諸村は凍雪(いてゆき)を踏て深山より薪材を伐り、雪消えて後渓流に下し府下に運送す。日中流木と称し士民の薪とす。 山岩・日中・水沢・野辺沢・黒川・百木田・田中等の村々は獨活(うど)・蕨を採り、熊・羚羊(れいよう)をかり、炭山灰を焼き、紙を漉き、搗栗(かちぐり)・乾柿を製す。 また山岩尾・野辺沢及び五目村端村大平・黒岩等の所にて「オンノレ」「サンマイバリ」という木にて雪舟を造り「ブナ」という木にてコスキを作り府下に出し生産の資とす。 加納荘と称し百木郷に隷する村21(五目村・根岸村・下谷地村・鷲田村・上三宮村・赤崎新田村・吉志田村・赤崎村・日中村・黒川村・野辺沢村・金屋村・針生村・上野村・百木田中村・中河原村・山岩尾村・岩尾村・半在家村・五分一村・譲屋村)あり。 余は郷名を失う。共に岩崎荘と称す。 凡26ヶ村あり。 五目組 上 13ヶ村五目村小名:添田 端村:棘原、大平、黒岩、木地小屋 根岸村端村:十間館、畠中 下谷地村 鷲田村 上三宮村 赤崎新田村 吉志田村端村:新屋敷 赤崎村 中村端村:堰根、下中村、百目 宇津野村端村:坊平 栗生沢村 熱塩村端村:間瀬 水沢村 五目組 下 13ヶ村日中村小名:荒田 端村:宇津原、千石沢、堰場、上原、田中、古内、百目貫、明戸、中在家 黒川村端村:中志田 野辺沢村小名:猿畠新田(廃)、長谷地新田 端村:赤沢、右衛門小屋 金屋村 針生村端村:桜屋敷(廃)、日照屋敷、天野沢、円田 上野村端村:横堀 百木田中村端村:宮前、日照田、明戸、上窪、百木沢 中河原村端村:市野 山岩尾村小名:五枚沢 端村:与内畠、塩野沢 岩尾村金堀小屋:銀山 半在家村小名:阿寺沢 端村:一沢、並桜、漆坊、山田、西岩尾 五分一村 譲屋村端村:山本
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1105.html
超操縦メカMG part62-156~161 156 :超操縦メカMG:2012/08/11(土) 19 55 32.25 ID 8RC3xBXQ0 主要キャラクター 主人公 ・クロノタウンの学校に通う13歳の人形使い見習の少年 ・ガロイ工房で見習いとして働いている ケイ ・主人公の親友 13歳で人形技師を目指している ・ガロイ工房で見習いとして働いている ガロイ ・主人公とケイの師匠 ・若いころに世界を旅してまわったため見聞が広い メリッサ ・ガロイの一人娘で男勝りな性格 ・MG運搬車両「オメガ・カーゴ」の免許を持つ アンマリー ・人形遣いの名門ダンクール家の出身 ・幼少時から厳しい訓練を受けてきた ・主人公たちと同じ13歳 157 :超操縦メカMG:2012/08/11(土) 20 21 10.32 ID 8RC3xBXQ0 第一幕 ~近代人形を求めて~ 主人公はこの日初めてMGに乗ることを許された とはいえ、期待していた新型ではなく旧式の「ゴッドフリードG4」だったが。 そして難なく起動させ、ガロイ親方から命じられた鉄くず回収の任務を手早く終えた主人公の目の前に 突如としてオートマンが現れる。 万事休すかと思われたが、ケイがG4に施していたミサイルと電撃発生機の隠し改造によって、 オートマンを倒すことができた。 ガロイ親方は隠し改造を施したケイと(なぜか)主人公に1か月間の掃除の罰を言いつける。 それと同時にこのような行為をしたのは、主人公たちが世界を知らな過ぎるためと考えた親方は、 2人をレトログラードにあるMG博物館に連れて行くことにした。 MG博物館の館長エドゥアールは2人にMGの歴史をたっぷりと語った後、主人公を展示品に乗せてやるが、 2体目のMGに乗っているときにオートマンが現れる。 しかし、主人公は30年近く前のMGであっさり撃退してしまうのだった。 2人はMGの歴史について学んだものの、やはり最新型にあこがれている様子。 そこで、親方はこの世界の最大都市アイゼンベルグに2人を連れていくことにした。 アイゼンベルクにてその街並みと輪工房、重工房、木工房のMGに感動した2人は一層最新型への思いを強めるのだった。 2人はさらに、パーツ工房を訪れ、いくつかの資金稼ぎをした後、道路を封鎖しているオートマンに出くわす。 一応撃破したものの、世界の異変に気付いた親方は情報収集を開始するのだった。 158 :超操縦メカMG:2012/08/11(土) 20 31 23.67 ID 8RC3xBXQ0 用語説明 オートマン:・闇工房によって作られた全自動人形 ・普通はただ暴走するだけで道路封鎖のような戦略観はないはずなのだが… 輪工房:・車型変形が可能かつ剣装備MGを得意とする工房 ・工房主のオーギュストはビジネス戦略に長けている。 重工房:・作業用かつ肉弾戦用のMGを得意とする工房 ・工房主のドランは職人肌な優しい男でガロイ親方の旧友である。 木工房:・昆虫型MGを得意とする工房 ・工房主のモクヨウは変人で少年フェチだが腕は一流である。 パーツ工房:ランバートが経営する店 159 :超操縦メカMG:2012/08/11(土) 20 55 40.55 ID 8RC3xBXQ0 第二幕 ~人形戦争~ そうこうしているうちに街には遠距離攻撃のできるオートガンナーが現れ、 主人公は遠距離攻撃に対抗できるMGを求めて突然入ってきた新人アンマリーの勧めで弓工房を訪れた。 弓工房では工房主のバルフォーが長弓人形の販売を渋るものの、弓工房専属の人形使い巫女川エリーとの模擬戦に勝った主人公を見て、 その才能を知り、MGの優先購入権を与えた。 その後、大掃除の最中のケンカで、2人は態度の悪い新人アンマリー・ダンクールとMGで勝負をすることになる。 2回のレース、2回の模擬試合で主人公はアンマリーを打倒すが負けたショックで、 アンマリーは失踪してしまう。 アンマリーの心配をする間もなく、クロノタウンにオートフィッシュが現れ、町に被害を与えるが、 主人公によって撃退される。 挙句の果てには弓工房のあるアーストンにもオートフィッシュが現れ、巫女川エリーを追い詰めていたが、 間一髪で主人公が割って入りアーストンは守られた。 (この時エリーは主人公に恋をした) 主人公たちはMG教会のフィン・ディーの勧めで、トゥールビオンにある円工房を訪れ、工房主のコフーから、 長話の果てに伝統の大切さを学んだw。 事態は突然急展開を迎えた 今まで集団戦なぞしていなかったオートマンが軍団となって各地の街を襲撃した。 主人公はクロノタウンの爆弾処理やアイゼンベルグの防衛に尽力するがオートマンに包囲されてしまう。 その時、アンマリーが最新のMGダルタニアに乗って主人公を救いだし、2人の協力でアイゼンベルク街道の敵を追い払った。 しかし、その隙に別ルートからオートマンがアイゼンベルグを攻撃し、町を半壊に追いやった。 その1軍を討伐するうちに主人公とアンマリーはオートマンを指揮する「人形王」と遭遇し、苦戦のはてに撃破した。 160 :超操縦メカMG:2012/08/11(土) 21 04 07.66 ID 8RC3xBXQ0 用語解説 フィン・ディー:マリオネーションギア協会の職員で古今東西の情報に精通している。 弓工房:・弓やブーメランによる遠距離攻撃を得意とするMGを作る工房 ・車型変形のMGも中盤に出てくる ・工房主のバルフォーは新進気鋭と称されている。 巫女川エリー:・弓工房専属の人形使いで13歳 ・名門巫女川家の出身で負けず嫌い 円工房:・電気を動力に用いないMGを作る工房 ・伝統にこだわってしまうため値段が高いMGが多い ・工房主のコフーは文字どうり古い人間 人形王:・突然現れたオートマンの新型 ・理論上ありえない思考能力を有し、オートマンを指揮する。 161 :超操縦メカMG:2012/08/11(土) 21 10 57.91 ID 8RC3xBXQ0 後半部はまた後日記入いたします
https://w.atwiki.jp/sanrikuplanning/pages/21.html
各市町村の法定都市計画概要 戦前期の都市計画関係の資料は、国立公文書館デジタルアーカイブにて、閲覧が可能です。 青森県 都市計画法適用 都市計画区域認可 都市計画決定 事業決定 事業内容 資料等 八戸市 昭和6年12月1日 ○ ●都市計画街路(昭和11年4月14日) ●用途地域(昭和11年4月16日) ●土地区画整理(昭和15年4月20日) ●工業専用地区(昭和18年5月8日)" ●都市計画街路事業(昭和16年4月14日)●土地区画整理施行((昭和15年5月2日認可) ●都市計画街路事業6街路(事業変更有)●工業地帯土地区画整理(県施行)昭和15年5月2日〜昭和37年5月5日・392ha:新興工業都市計画事業 ●組合施行土地区画整理(小中野第一[8.9ha]:昭和10年9月4日〜昭和32年8月27日・災害復興)(鮫駅前[10.5ha]:昭和13年3月22日〜昭和19年11月14日)" "●「八戸都市計画街路決定ノ件」「八戸都市計画地域決定ノ件」(「公文雑纂」昭和11年・第44巻・都市計画9) ●「八戸都市計画土地区画整理決定」(「公文雑纂」昭和15年・第84巻・都市計画9) ●「八戸都市計画工業専用地区指定決定ノ件」(「公文雑纂」昭和18年・第152巻・都市計画16) ●「八戸都市計画区域決定参考資料」 ●「青森県施行八戸都市計画事業八戸工業地帯土地区画整理−発端より事業認可まで−」(区画整理6−10) ●「新興都市大八戸建設途上にある三大振興事業起工式に於て」 (区画整理7−7)" 階上町 岩手県 都市計画法適用 都市計画区域認可 都市計画決定 事業決定 事業内容 資料等 洋野町 久慈市 野田村 普代村 田野畑村 岩泉町 宮古市 昭和10年5月28日 昭和10年5月28日 ●都市計画街路(昭和17年4月15日) ●都市計画街路事業(昭和18年3月31日) ●都市計画街路3路線 ●駅前広場拡築 ●「宮古都市計画街路決定」(「公文雑纂」昭和17年・第124巻・都市計画15)●「宮古都市計画街路事業及其ノ執行年度割決定ノ件」(「公文雑纂」昭和18年・第145巻・都市計画9) 山田町 大槌町 釜石市 昭和8年7月28日 ○ ●都市計画街路(昭和18年3月24日) ●「釜石都市計画街路決定」(「公文雑纂」昭和18年・第145巻・都市計画9) 大船渡市 昭和14年3月14日 ○ ●都市計画街路(昭和18年11月13日)●大船渡復興土地区画整理(昭和18年11月13日) 土地区画整理(昭和19年3月1日認可) ●大船渡土地区画整理(町施行):昭和19年3月1日〜昭和26年11月19日・9.1ha:災害復興 ●「大船渡都市計画街路決定」「大船渡復興土地区画整理決定」(「公文雑纂」昭和18年・第157巻・都市計画21) 陸前高田市 宮城県 都市計画法適用 都市計画区域認可 都市計画決定 事業決定 事業内容 資料等 気仙沼市 昭和9年5月17日 昭和10年4月11日(気仙沼) ●都市計画街路決定(昭和19年内務省告示302号)●南気仙沼駅前土地区画整理(昭和19年内務省告示303号) ●組合施行土地区画整理(気仙沼町[3.3ha]・昭和14年4月20日認可) ●「都市計画及び都市計画事業の決定書類等」昭18・国土都市計画・宮城230冊 南三陸市 昭和12年6月11日 昭和12年6月11日(志津川) ●志津川都市計画土地区画整理決定(昭和13年2月18日)●建築線指定(宮城県告示第55号) ●土地区画整理事業 ●志津川都市計画街路事業(昭和20年内務省告示46号) ●志津川土地区画整理(町施行):昭和14年12月26日〜昭和29年12月:7.1ha:災害復興 ●「志津川都市計画土地区画整理決定」(「公文雑纂」昭和13年・第53巻・都市計画2) ●「宮城県 志津川都市計画街路及び同事業並にその執行年度決定の件」(「都市計画及び都市計画事業の決定書類等」・昭和20・国土都市計画73冊・宮城県) 石巻市 昭和8年5月10日 昭和10年4月11日(石巻)" ●石巻都市計画街路決定(昭和13年2月18日)街路変更有 ●石巻都市計画街路変更及同事業並にその執行年度決定の件(昭和20年内務省告示第45号) ●組合施行土地区画整理(渡波駅前[5.5ha]:昭和13年6月8日〜昭和15年)●組合施行土地区画整理(鮎川地区〔旧牡鹿町〕昭和19年4月15日〜昭和27年5月16日・1.1ha) ●「石巻都市計画街路」(「公文雑纂」昭和13年・第53巻・都市計画2) ●「石巻都市計画街路変更ノ件」(「公文雑纂」昭和14年・第71巻・都市計画4) ●「石巻都市計画街路変更及同事業並にその執行年度決定の件」(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭和20年・国土都市計画・73冊・宮城県) 女川町 昭和9年5月17日 昭和9年5月17日(女川) ●都市計画街路決定(昭和14年3月22日) ●女川都市計画街路事業及その執行年度決定(昭和20年内務省告示47号) ●組合施行土地区画整理(女川[2.4ha]:昭和14年4月4日〜昭和15年):災害復興 ●「女川都市計画街路決定ノ件」(「公文雑纂」昭和14年・第71巻・都市計画4) ●「女川都市計画街路事業及その執行年度決定の件」(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭和20・国土都市計画74冊・宮城県) ●「付 女川都市計画図」(内閣東北局関係書類・陳情書綴・昭和10) 東松島市 松島町 昭和20年5月5日 昭和20年5月5日(松島) ●「宮城郡松島町に対し都市計画法適用並に同区域決定の件」(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭和20・国土都市計画・74冊・宮城県) 利府町 昭和10年8月30日(塩竃) 塩竃市 昭和8年12月4日 昭和10年8月30日(塩竃) ●塩釜都市計画街路決定の件(昭和19年内務省告示300号) ●塩釜都市計画防空施設及同事業並にその執行年度決定の件(昭和20年内務省告示第43号) 組合施行土地区画整理(本町[0.8ha]:昭和11年6月30日〜昭和15年) ●「塩釜都市計画街路決定の件(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭19・国土都市計画・138冊・宮城) ●「塩釜都市計画防空施設及同事業並にその執行年度決定の件」(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭19・国土都市計画・138冊・宮城) 七ヶ浜町 昭和10年8月30日(塩竃) 多賀城市 昭和10年8月30日(塩竃) ●工業都市建設土地区画整理決定 ●仙台及塩釜軍都都市計画施設及同事業並その執行年度決定の件(昭和19年内務省告示301号) 多賀城土地区画整理(県施行)昭和18年1月18日〜昭和21年・15.3ha:新興工業都市計画 ●「塩竈都市計画多賀城工業都市建設土地区劃整理決定」(「公文雑纂」昭和17年・第128巻・都市計画19) ●「仙台及塩釜軍都都市計画施設及同事業並その執行年度決定の件」(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭19・国土都市計画・138冊・宮城) 仙台市 大正12年7月1日 大正14年3月7日(仙台) ●都市計画街路決定(昭和2年6月20日・変更有)●用途地域(昭和4年7月11日)●風致地区(昭和9年11月21日・追加指定有) ●原町工業都市建設土地区画整理(昭和16年4月5日) ●都市計画街路事業(昭和3年11月17日・当初5路線・事業変更有) ●区画整理事業(昭和16年度〜仙台市原町新興工業都市国庫補助街路事業竣功認定の件) ●仙台及塩釜軍都都市計画施設及同事業並その執行年度決定の件(昭和19年内務省告示301号) ●原町第一土地区画整理(市施行):昭和16年5月〜昭和27年3月29日:26.7ha ●原町第二土地区画整理(市施行):昭和16年5月〜昭和27年3月29日:32.4ha ●原町第三土地区画整理(市施行):昭和17年2月21日〜昭和46年7月31日:60.7ha ●組合施行土地区画整理(東仙台:昭和7年5月24日〜昭和11年3月31日・54.2ha):災害復興 ●「仙台都市計画区域決定ノ件」(「公文雑纂」大正14年・第22巻・都市計画) ●「仙台都市計画街路決定ノ件」(「公文雑纂」昭和2年・第31巻・都市計画3) ●「仙台都市計画事業並執行年度割決定ノ件」(「公文雑纂」昭和3年・第41巻・都市計画3) ●「仙台都市計画区域内ニ於ケル市街地建築物法第一条ノ規定ニ依ル地域指定ノ件」(「公文雑纂」昭和4年・第25巻・都市計画) ●「仙台都市計画風致地区指定ノ件」(「公文雑纂」昭和9年・第45巻・都市計画8) ●「仙台都市計画原町工業都市建設」(「公文雑纂」昭和16年・第90巻・都市計画13) ●「昭和16・17年度仙台市原町新興工業都国庫補助街路事業竣功認定の件」(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭20年・国土都市計画・73冊・宮城県) ●「都市計画宮城地方委員会議事速記録」各回 ●「仙台都市計画参考資料」 ●「仙台都市計画概要」 名取市 岩沼市 亘理町 山元町 雑誌『区画整理』東北関連記事 5巻8号(1939年5月号 東北地方特集) 5巻8号 その1 5巻8号 その2 5巻8号 その3 6巻2号(1940年2月号 「東北六県都市計画協議会」) 6巻8号(1941年8月号 国分浩「仙塩地方開発総合計画に就いて」) 6巻10号(1941年10月号 望月信治「青森県施行八戸都市計画事業 八戸工業地帯土地区画整理」) 7巻7号(1942年7月号)望月信治「新興都市大八戸市建設途上にある三大新興事業起工式に就て」 8巻6号(1942年6月号 国分浩「東北地方の区画整理」) 作成者用ガイド @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール
https://w.atwiki.jp/oshika/pages/20.html
地区別 石巻市東部:4,533人(平成23年2月末日、牡鹿総合支所) [女川町:10,051人(平成22年度国勢調査)] 町の人口は6773人である(1990年国勢調査)。 牡鹿町の経済基盤を見ると、労働人口の40%が水産業に従事している。産業 別に見た場合の第二位はサービス業(16%)、第三位は卸売り及び小売業(11 %)となっており、第三次産業の合計は38%となる(1990年国勢調査)。また、 純生産高で見た場合には、水産業が26%、サービス業が25%となり、水産業と 観光業が二大産業の地位を占めていることがわかる(町勢要覧1992年版に掲載 されている市町村民所得統計推計による)。 牡鹿町の総人口のうち30%前後が鮎川に集中しており、また町役場も鮎川に 置かれている。鮎川は牡鹿町の政治・経済の中心である。 明治中期まで55戸ほどの寒村にすぎなかった鮎川が、牡鹿町の中心地として 発展したのは、明らかに、捕鯨会社の進出による捕鯨基地としての歴史による ものと言えよう。しかしながら、捕鯨の全盛期である1970年代を迎える前に、 1960年代より、人口の減少がはじまっており、現在でも減少傾向は強い。その 後、捕鯨の事実上の終了及び漁業構造の変遷などもあって、牡鹿町、特に鮎川 浜は、観光の町としての性格を強めつつ、現在に至っている。 <資料・牡鹿町の人口>(1990年国勢調査より作成) 年次 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 人口 13405 11974 10581 9535 8450 7814 6773 http //www.jca.apc.org/fenv/ay8.gif 国勢調査 人口・世帯 http //www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001032111 cycode=0 に以下のデータあり(町別) 2 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 3 年齢(5歳階級),男女別人口(総年齢,平均年齢及び外国人―特掲)-町丁・字等 4 配偶関係(3区分),男女別15歳以上人口 -町丁・字等 5 世帯の種類(2区分),世帯人員(7区分)別一般世帯数,一般世帯人員,1世帯当たり人員,施設等の世帯数及び施設等の世帯人員 -町丁・字等 7 住居の種類・住宅の所有の関係(6区分)別一般世帯数,一般世帯人員及び1世帯当たり人員 -町丁・字等 8 住宅の建て方(7区分)別住宅に住む主世帯数,主世帯人員及び1世帯当たり人員 -町丁・字等 9 住居の種類・延べ面積(7区分)別一般世帯数,一般世帯人員及び1世帯当たり人員 -町丁・字等 過疎化 牡鹿町の現状に関して、最後に、過疎化について触れておく。本項目では、 しばしば主張される「捕鯨がなくなれば町を維持できない」とする主張の真偽 を、人口の推移という見地から検証することを目的とする。 以下の数表は、牡鹿町全域及び各集落の1960年比の人口割合をまとめたもの である。北西隣接の石巻市の地域別推移、北東隣接の女川町全域の推移も、比 較のために掲載した。 原則として1960年の人口を 100とし、5年おきの人口を百分率で表示した。 石巻市と合併した一部地域については古い人口資料が入手できなかったため、 資料が入手できた最初の年を 100として算した(そのため、その地域の数字は、 他の地区の数字とは、直接比較はできない)。 <資料・人口の推移> 初年人口 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 --------------------------------------------------------------------- 牡鹿町全域 13405 100 89.3 78.9 71.1 63.0 58.2 50.5 --------------------------------------------------------------------- <牡鹿町・旧鮎川村地区> 旧鮎川村域(*1) 8022 100 87.8 78.0 69.9 59.2 52.4 43.6 鮎川浜 3854 100 88.4 81.1 75.8 63.6 58.2 53.1 十八成浜 1000 100 85.8 79.3 68.8 58.3 48.2 43.3 長渡浜(*2) 2029 100 92.2 77.4 64.5 56.0 48.2 35.4 網地浜(*2) 1139 100 79.6 67.8 60.6 51.1 43.7 26.4 --------------------------------------------------------------------- <牡鹿町・旧大原村地区> 旧大原村域(*3) 6442 100 89.0 77.9 70.8 65.6 63.2 54.9 小網倉浜 463 100 91.3 76.6 66.9 58.3 56.5 50.5 大原浜 683 100 85.6 70.5 63.2 55.9 50.6 46.9 小淵 1041 100 99.4 91.4 84.6 78.5 74.5 70.0 給分浜 468 100 80.9 71.7 61.5 73.7 73.7 69.4 新山浜 272 100 90.4 77.2 65.8 59.5 58.8 53.6 泊浜 464 100 95.9 88.5 77.3 72.6 71.9 57.1 谷川浜 591 100 88.6 73.0 63.9 55.4 49.7 47.3 大谷川浜 266 100 84.2 74.8 69.5 62.0 59.3 56.3 鮫浦浜 209 100 86.1 76.0 74.6 77.9 109.5 96.6 前網浜 207 100 97.1 81.1 74.8 71.4 62.3 55.5 寄磯浜 639 100 91.5 84.9 85.6 82.6 84.8 74.1 --------------------------------------------------------------------- <現石巻市区域>(*4) 旧石巻地区 62360 100 109.9 117.9 121.6 127.1 129.6 128.6 田代 1020 --- 100 84.2 65.0 46.2 28.8 19.2 蛇田 5510 100 105.5 171.6 263.0 299.4 312.7 310.6 荻浜 3868 100 91.1 60.9 51.8 45.7 41.5 37.8 渡波 14385 100 97.8 111.1 114.0 120.1 122.4 125.0 稲井 6998 --- --- 100 91.7 89.3 87.1 84.1 --------------------------------------------------------------------- <女川町> 女川町全域(*5) 18002 100 100.4 98.2 94.1 89.4 84.6 77.8 (国勢調査の数値より算出) 1 旧鮎川村は、牡鹿町南部(牡鹿半島先端部)および網地島からなる。 2 長渡浜と網地浜は、牡鹿半島南西の網地島にある。この2地域の人口推移 と、石巻市田代(網地島北西の田代島)の人口推移とを比較せよ。島部の 人口減少は、どこも著しい。 3 旧大原村は、牡鹿町北部であり、石巻・女川に隣接するエリアである。陸 路をたどった場合、旧鮎川村地域と比べると、遥かに交通の便がよい。う ち、人口減少率が特に低い小淵・給分浜は牡鹿町西海岸北部の中心地であ り、鮫浦浜は東海岸の北部にあたり女川に近い場所である。さほどはっき りしたものではないが、半島の付け根から先端に向かうにつれ、過疎化の 進行が激化するというおぼろげな傾向が見える。 4 石巻は基本的には人口減少にみまわれていないが、地域的に見ればかなり の差がある。田代は、長渡浜・網地浜と同様に島であり、極めて過疎化の 進行が激しい。蛇田は、石巻市街北方の内陸部で、石巻のベッドタウンで あり、過疎化とは無縁の状態である。荻浜は、牡鹿半島北西部にあたり、 牡鹿町と接するエリアで、牡鹿町以上に過疎化が進行している。渡波は、 石巻東方地区で、鉄道も通っている地区。稲井は、石巻北東の内陸部。 5 鉄道が通っている女川町であるが、牡鹿町ほどではないにせよ、やはり過 疎化は進行している。 このデータから読み取れることは、町全体で過疎化は確実に進行しているが、 それでも牡鹿町はよく頑張っているという姿である。また、鮎川浜で特に過疎 の進行が激しいわけではなく、それどころかかなり不利な半島先端部に位置し ているにもかかわらず牡鹿町の中では中位の過疎進行状況にとどまっているこ とが読み取れる。満足できる状態ではないにせよ、決して最悪の状況にあると いうわけではない、と言えようか。 過疎化が牡鹿町にとって極めて深刻な問題であることは確かである。しかし ながらそれは日本各地の、たとえば交通の便がよくない場所などで一般的に発 生している状況なのであり、牡鹿町及び鮎川浜の過疎化に、個別の特別の事情、 たとえば捕鯨という一産業の衰退というような事情があるようには見受けられ ない。過疎化は、日本各地で同じように起こっている問題であり、日本におけ る社会の構造的な問題に由来するものである。牡鹿町の過疎化の進行を食い止 めるには、基本的には日本の社会構造に手をつけなければならないものなので ある、と言うことができよう。 更に、捕鯨産業と鮎川浜・牡鹿町の人口推移との関係について見てみよう。 <資料・人口推移(*1)> 記録年 鮎川浜 牡鹿町域 記事 -------------------------------------------------------------------- 1698年 433人 ( 3916人) 1772年 408人 1774年 408人 1828年 329人 1850年 202人 1887年 332人 ( 3197人) 1888年 376人 1889年 ( 3472人) 1891年 477人 1896年 ( 4473人) 1896年 ( 4406人) 1904年 ( 4981人) 1906年東洋漁業進出 1908年土佐捕鯨・紀伊水産進出 1909年 651人 1910年藤村捕鯨進出 1911年 ( 5608人) 1911年長門捕鯨進出 1915年 1135人 1917年 ( 6996人) 1925年 ( 8016人) 1930年 8559人 1935年 9486人 1940年 9902人 1943年 (10197人) 1946年 2900人 1947年 11798人 1950年 3660人 13226人 1950年日本水産撤退 1955年 3795人 13753人 1960年 3854人 13405人 1965年 3409人 11974人 1965年極洋捕鯨撤退 1970年 3126人 10581人 1971年 (11191人) 1971年外房捕鯨進出 1975年 2925人 10361人 1977年 ( 9522人) 1977年大洋漁業撤退 1980年 2453人 8949人 1985年 2245人 7814人 1988年商業捕鯨終了 1990年 2049人 6773人 1 牡鹿町域の人口のうち、カッコがついていないものは国勢調査。カッコが ついているものは複数の別の調査による数値であり、必ずしも連続性が保 障されていない。 (「牡鹿町史」「国勢調査」より作成)
https://w.atwiki.jp/ticket_gate/pages/12.html
作成中 凡例 カッコ書き: (幹)=新幹線改札口・新幹線単独駅 (在)=在来線(・転換3セク)改札口 (共管)=共同管理駅 (臨)=臨時駅 その他、特殊な機能・配置の改札機・駅・事業者は都度、当該項で説明 ケーブルカーは現状、南海、近鉄、京阪を除いて省略 ロープウェイ、トロリーバス、ガイドウェイバス、フェリーは省略 北海道 1.フル JR北海道:木古内、函館、五稜郭、新函館北斗、小樽〜小樽築港、銭函、星置、手稲~野幌、江別、幌向、岩見沢、美唄、滝川、深川、旭川、新札幌、北広島~恵庭、千歳、南千歳、新千歳空港、苫小牧、新琴似、篠路(東口)、拓北(北口)、あいの里教育大(北口)、当別 札幌市営地下鉄:全駅 2.磁気のみ 東室蘭、帯広、釧路 3.簡易自動改札機(IC・磁気共に対応) 朝里(北口)、ほしみ、稲穂、高砂、豊幌、上幌向、砂川、平和、上野幌、長都、八軒、新川、太平、百合が原、篠路(西口)、拓北(南口)、あいの里教育大(南口)、あいの里公園、ロイズタウン、太美(南口) 4.簡易自動改札(ICのみ) 桔梗、大中山、七飯、朝里(南口)、峰延、光珠内、茶志内、奈井江、豊沼、江部乙、妹背牛、納内、近文、サッポロビール庭園、植苗、沼ノ端、太美(北口)、北海道医療大学 5.なし JR北海道:その他全駅 道南いさりび鉄道:全駅 札幌市電:全停留場(車内精算) 函館市電:全停留場(車内精算) 青森県 1.フル JR東日本:八戸(幹)、七戸十和田、新青森、青森、弘前 JR北海道:奥津軽いまべつ 2.磁気のみ JR東日本・青い森鉄道:八戸(在) 3. ICリーダー JR東日本:撫牛子〜津軽新城 4.なし JR東日本:津軽湯の沢~石川、大間越~藤崎、油川~三厩、北野辺地~大湊、長苗代~階上 青い森鉄道:目時~北高岩、陸奥市川~筒井 弘南鉄道:弘前~黒石、大鰐~中央弘前(全駅) 津軽鉄道:津軽五所川原~津軽中里(全駅) 岩手県 1.フル JR東日本:一ノ関、水沢江刺、新花巻(幹)、盛岡、いわて沼宮内、二戸、北上、花巻 2.モバイルSuica特急券専用ICリーダー JR東日本:雫石(幹) 3.ICリーダー JR東日本:平泉、村崎野、花巻空港〜仙北町、似内、新花巻(在)、前潟〜小岩井、雫石(在) 5.なし JR東日本:上記以外の全駅 IGRいわて銀河鉄道:全駅 三陸鉄道:全駅 秋田県 1.フル 秋田、大曲、土崎、追分 2.磁気のみ 東能代、大館、羽後本荘、横手 3.モバイルSuica特急券専用ICリーダー 角館、田沢湖 4.ICリーダー 和田、四ツ小屋、泉外旭川、上飯島、新屋、羽後牛島、出戸浜〜男鹿 5.なし JR東日本:上記以外の全駅 由利高原鉄道:羽後本荘~矢島(全駅) 宮城県 1.フル JR東日本 新幹線各駅、Suica対応駅(2.除く) 仙台市地下鉄:全駅 仙台空港鉄道:全駅 2.ICリーダー 越河、東白石、北白川、館腰、陸前山王、愛宕、品井沼、松山町、葛岡、作並、西塩釜、陸前浜田、高城町~鹿妻、東矢本~陸前山下、新利府、逢隈、浜吉田~坂元、北浦、陸前谷地、鳴子温泉 山形県 1.フル 山形 2.磁気のみ 鶴岡、酒田 3.モバイルSuica特急券専用ICリーダー 米沢、高畠、赤湯、かみのやま温泉(幹)、天童(幹)、さくらんぼ東根(幹)、村山(幹)、大石田、新庄 4.ICリーダー かみのやま温泉(在)、茂吉記念館前、蔵王、北山形〜天童南、天童(在)、乱川、神町、さくらんぼ東根(在)、東根、村山(在)、山寺、東金井〜寒河江 福島県 1.フル 新白河(幹)、郡山、福島、原ノ町、植田~湯本、いわき、会津若松 2.ICリーダー JR:上記除くSuica対応駅 福島交通:全駅(NORUCAのみ対応、全国共通IC非対応) 茨城県 1.フル JR東日本:取手~赤塚、水戸~日立、十王、高萩、磯原、笠間、下館、結城、古河 つくばエクスプレス:守谷~つくば 関東鉄道:取手~水海道 2.ICリーダー JR東日本:(臨)偕楽園、水戸(鹿島臨海鉄道乗換用)、勝田(ひたちなか海浜鉄道乗換用)、小木津、南中郷、大津港、宍戸、稲田~新治、玉戸、川島、東結城、小田林、上菅谷、常陸大宮、常陸大子、常陸太田、(臨)鹿島サッカースタジアム〜潮来 関東鉄道:北水海道~下館、佐貫、入地、竜ヶ崎 3.なし JR東日本:常陸青柳~中菅谷、常陸鴻巣~静、玉川村~袋田、下野宮、南酒出~谷河原 鹿島臨海鉄道:東水戸~荒野台(水戸、鹿島スタは改札管理JR、水戸は改札内にICリーダーを配置) ひたちなか海浜鉄道:日工前~阿字ヶ浦(勝田は改札管理JR、乗換口にICリーダーを配置) 真岡鐵道:下館~ひぐち 栃木県 1.フル JR東日本:野木~宇都宮、氏家、矢板、西那須野~黒磯、日光、栃木、佐野、足利 東武鉄道:藤岡~新栃木、新鹿沼、下今市、東武日光、鬼怒川温泉、東武宇都宮、足利市、佐野 2.ICリーダー JR東日本:岡本、宝積寺、蒲須坂、片岡、野崎、思川、大平下、岩舟、富田、山前、小俣、鶴田~今市 東武鉄道:県~東武和泉、野州山辺、合戦場~樅山、北鹿沼~明神、上今市、大谷向~小佐越、鬼怒川公園、新藤原、野州平川~南宇都宮、田島、佐野市、堀米~葛生 3.なし JR東日本:高久~豊原、下野花岡~烏山 野岩鉄道:龍王峡~男鹿高原(新藤原は改札管理東武、ICリーダーは東武利用のみ) 真岡鐵道:久下田~茂木 わたらせ渓谷鐵道:原向~間藤 宇都宮ライトレール:全停留場(車内精算) 群馬県 1.フル JR東日本:新町~高崎~新前橋、渋川、沼田、水上、上毛高原(幹)、安中、安中榛名(幹)、横川、前橋、駒形、伊勢崎、桐生、群馬藤岡 東武鉄道:川俣、茂林寺前、館林、太田、伊勢崎、板倉東洋大前 2.ICリーダー JR東日本:群馬総社、八木原、敷島~岩本、後閑、上牧、北藤岡、北高崎、群馬八幡、磯部~西松井田、前橋大島、国定、岩宿、桐生(わた渓乗換用)、中之条、長野原草津口、万座・鹿沢口 東武鉄道:韮川、細谷~新伊勢崎、渡瀬、成島~西小泉、竜舞、三枚橋~新桐生、相老(改札管理わた渓)、赤城(改札管理上毛) 3.なし JR東日本:湯檜曽、土合、金島~市城、群馬原町~川原湯温泉、群馬大津~袋倉、大前 上毛電気鉄道:中央前橋~東新川、桐生球場前~西桐生(赤城のICリーダーは東武利用のみ) わたらせ渓谷鐵道:下新田、運動公園~沢入(桐生は改札管理JR、相老のICリーダーは東武利用のみ) 上信電鉄:高崎~下仁田(全駅) 埼玉県 1.フル 下記以外の全駅 2.IC専用自動改札機(扉付き) 秩父鉄道:羽生、熊谷、ふかや花園 3.ICリーダー JR:金子、高麗川~明覚、竹沢~丹荘、西川越~武蔵高萩 埼玉新都市交通:加茂宮~内宿 西武鉄道:武蔵横手~横瀬 東武鉄道:小川町(JR-東武乗換用)、寄居 秩父鉄道:西羽生~ソシオ流通センター、上熊谷〜永田、小前田~三峰口 千葉県 1.フル 下記以外の全駅 2.磁気のみ 山万ユーカリが丘線:ユーカリが丘~井野(全駅) 芝山鉄道:芝山千代田 3.ICリーダー JR東日本:南酒々井、榎戸、日向、松尾~干潟、飯岡~松岸、銚子(銚子電鉄乗換用)、東我孫子、下総松崎、久住~大戸、香取~椎柴、五井(小湊鐵道乗換用)、青堀~那古船形、九重~太海、永田〜新茂原、八積、東浪見~三門、浪花、御宿、鵜原~安房天津、福俵、求名、十二橋 4.なし JR東日本:祗園~上総亀山 小湊鐵道:上総村上~上総中野(五井は改札管理JR 連絡跨線橋にICリーダー配置) いすみ鉄道:大原~上総中野(全駅) 銚子電気鉄道:仲ノ町~外川(銚子は改札管理JR 乗換口にICリーダー配置) 流鉄:馬橋~流山(全駅) 東京都 1.フル 下記以外の全駅 2.ICリーダー JR東日本:熊川、小宮、東福生、宮ノ平~奥多摩、北八王子(朝専用臨時口) 西武多摩川線:新小金井~是政(多磨駅を除く) 3.ICリーダー(運賃箱併設・均一運賃) 東急世田谷線:三軒茶屋、下高井戸 4.なし 東武大師線:大師前(西新井で改札) 都電荒川線:(特定停留場における多客時の例外を除き、先払い車内精算) 東急世田谷線:西太子堂~松原(先払い車内精算) 神奈川県 1.フル 下記以外の全駅、北鎌倉(本屋) 2.簡易自動改札機 JR東海:松田 3.ICリーダー JR東日本:早川、根府川、八丁畷(JR-京急乗換用)、川崎新町、小田栄、国道~扇町、新芝浦、海芝浦、大川、北鎌倉(多客・狭隘対策)、宮山~社家、入谷~番田、向河原(朝夕のみ) 江ノ島電鉄:全駅(藤沢、江ノ島、長谷、鎌倉除く) 箱根登山鉄道鉄道線:全駅(小田原、箱根湯本除く) 伊豆箱根鉄道大雄山線:全駅(小田原、大雄山除く) 湘南モノレール:富士見町、湘南深沢、片瀬山、目白山下 JR東海:下曽我~谷峨 新潟県 1.フル JR東日本:上越妙高(幹)、越後湯沢(幹)、ガーラ湯沢(幹)、浦佐(幹)、柏崎、長岡、見附、三条、東三条、燕三条(幹)、加茂、新津~新潟、吉田、巻、内野~白山、東新潟~豊栄、新発田、中条、村上、五泉 JR西日本:糸魚川(幹) えちごトキめき鉄道:直江津(改札機のICリーダーはJR線新潟Suicaエリア利用のみ) 2.ICリーダー 小千谷、宮内、北長岡、押切、帯織、東光寺、保内、羽生田~古津、北三条、燕三条(在)、燕、西燕、矢作、弥彦、北吉田、岩室、越後曽根、越後赤塚、内野西が丘、黒山、佐々木、西新発田、坂町、京ヶ瀬~中浦、東新津、新関、北五泉 3.なし JR東日本:黒井~鯨波、茨目~前川、東柏崎~南吉田、土樽~越後滝谷、藪神~大白川、足滝~内ヶ巻、猿和田~豊実、間島~府屋 JR西日本:平岩~姫川(糸魚川は改札管理トキ鉄) 北越急行:魚沼丘陵~くびき(全駅。六日町、犀潟は改札管理JR。十日町はJR共管) えちごトキめき鉄道:市振~谷浜、妙高高原~春日山 長野県 1.フル JR東日本:軽井沢(幹)、佐久平(幹)、上田(幹)、長野(幹)、飯山(幹)、松本、村井、塩尻、岡谷~茅野 2.磁気のみ JR東日本:豊科、信濃大町、篠ノ井、長野(在) 3.ICリーダー JR東日本:信濃境〜青柳、みどり湖、広丘、平田、南松本、野辺山 4.なし JR東日本:北松本~南豊科、柏矢町~南大町、北大町~南小谷、田沢~安茂里、川岸~辰野~小野、信濃浅野~森宮野原(豊野は改札管理しな鉄、飯山の飯山線ホームは有人改札)、信濃川上~東小諸(佐久平の小海線のりば含む、小諸は改札管理しな鉄) JR西日本:中土、北小谷 JR東海:洗馬~田立、中井侍~宮木 アルピコ交通:西松本~新島々(松本は改札管理JR) しなの鉄道:軽井沢~屋代高校前、北長野~黒姫(篠ノ井、長野は改札管理JR) 上田電鉄:上田~別所温泉(全駅) 長野電鉄:長野~湯田中(全駅) 山梨県 1.フル JR東日本:上野原、大月(富士急行との連絡改札含む)、塩山、山梨市、石和温泉、甲府、竜王、韮崎 富士急行:富士山 2.ICリーダー JR東日本:四方津~猿橋、初狩~勝沼ぶどう郷、東山梨、春日居町、酒折、塩崎、新府〜小淵沢、清里 富士急行:上大月〜月江寺、富士急ハイランド、河口湖 3.なし JR東日本:甲斐大泉、甲斐小泉 JR東海:十島~金手 富山県 調査中 1.フル 北陸新幹線:黒部宇奈月温泉、富山(幹)、新高岡(幹) 2.IC専用自動改札機(扉付き) あいの風とやま鉄道:富山(在)、高岡 3.ICリーダー(扉なし) JR西日本:新高岡(在) 富山地方鉄道鉄道線:電鉄富山、稲荷町、東新庄、越中荏原、越中舟橋、寺田、上市、中滑川、電鉄魚津、新魚津、電鉄黒部、宇奈月温泉、五百石、岩峅寺、立山、南富山、上滝 あいの風とやま鉄道:石動~越中宮崎(全駅、高岡は扉付きと扉なしを併用) 4.なし JR西日本:西富山~猪谷、越中中川~氷見、二塚~城端(高岡、富山は改札管理あい鉄) 富山地方鉄道鉄道線:上記以外の駅(車載機もしくは乗務員のハンディターミナルによる取り扱い) 富山地方鉄道軌道線:全停留場(車内精算) 富山ライトレール:全停留場(車内精算) 万葉線:全停留場、全駅(車内精算) 黒部峡谷鉄道:宇奈月~欅平(全駅) 石川県 1.フル 北陸新幹線:加賀温泉(幹)、小松、金沢 IRいしかわ鉄道:小松、松任、金沢 2.ICリーダー IRいしかわ鉄道:大聖寺、加賀温泉(在)、動橋、粟津、明峰〜西松任、野々市、西金沢、東金沢〜倶利伽羅 JR西日本:中津幡、宇野気、高松、羽咋、能登部、良川、徳田、七尾、和倉温泉 3.ICa定期券タイプ専用ICリーダー 北陸鉄道:野町、鶴来、北鉄金沢、内灘(すべて両端駅) 4.なし JR西日本:本津幡、能瀬、横山、免田〜南羽咋、千路、金丸、能登二宮 北陸鉄道:七ツ屋~粟ヶ崎、西泉~日御子(中間各駅) のと鉄道:田鶴浜~穴水(七尾〜和倉温泉はのと鉄道の普通列車乗車時はICカード利用不可) 福井県 1.フル 北陸新幹線:敦賀、越前たけふ、福井、芦原温泉(幹) ハピラインふくい:敦賀、福井 2.ICリーダー JR西日本:新疋田 ハピラインふくい:南今庄〜越前花堂、森田〜丸岡、芦原温泉(在)、細呂木、牛ノ谷 3.なし JR西日本:六条~九頭竜湖、西敦賀~青郷 えちぜん鉄道:福井~勝山、まつもと町屋~三国港(全駅) 福井鉄道:たけふ新~田原町、福井駅(全駅) 静岡県 1.フル JR東日本:熱海(在)、伊東 JR東海:熱海(幹)、三島、沼津、吉原(JR管理本屋)、富士、新富士(幹)、清水~安倍川、焼津~袋井、磐田〜浜松、鷲津、新所原、御殿場、富士宮 静岡鉄道:新静岡~新清水(全駅) 2.磁気のみ 伊豆箱根鉄道駿豆線:三島(連絡改札含む)、三島広小路、三島田町、大場、伊豆仁田、韮山、伊豆長岡、大仁、修善寺 3.簡易自動改札機 JR東海:函南、片浜〜東田子の浦、吉原(岳南電車側)、富士川~興津、用宗、金谷(大井川鐵道乗換口)、掛川(天竜浜名湖鉄道乗換口)、御厨、高塚~新居町 4.ICリーダー JR東日本:来宮、伊豆多賀、網代、宇佐美 JR東海:駿河小山~足柄、南御殿場~大岡、柚木~源道寺、西富士宮 静岡鉄道:日吉町(筐体はフルであるが実質IC出場専用機、稼働時間は平日ダイヤの朝のみ) 遠州鉄道:新浜松~西鹿島(全駅) 伊豆急行:南伊東~伊豆急下田(全駅。伊東は改札管理JR) 5.なし JR東海:沼久保~稲子、出馬~小和田 伊豆箱根鉄道:三島二日町、原木、田京、牧之郷 岳南電車:吉原~岳南江尾(全駅。ただし吉原にJRが設置したものを除く) 大井川鐵道:金谷~千頭~井川(全駅。ただし金谷にJRが設置したものを除く) 天竜浜名湖鉄道:掛川~新所原(全駅。ただし掛川にJR、西鹿島に遠鉄が設置したものを除く) 岐阜県 1.フル JR東海:岐阜羽島(幹)、岐阜~垂井、多治見~瑞浪、恵那、中津川、鵜沼、美濃太田 名古屋鉄道:明智~御嵩を除く全駅 2.簡易自動改札機 JR東海:関ヶ原 3.ICリーダー JR東海:古虎渓、釜戸、武並、美乃坂本、長森~各務ヶ原、坂祝、小泉~美濃川合 4.なし JR東海:荒尾、美濃赤坂、落合川、坂下、古井~杉原 名古屋鉄道:明智~御嵩 長良川鉄道:美濃太田~北濃(全駅) 樽見鉄道:東大垣~樽見(大垣は改札管理JR) 養老鉄道:美濃松山~揖斐(大垣連絡改札にJRが設置したものを除く) 明知鉄道:恵那~明智(全駅) 愛知県 1.フル 下記を除く全駅 2.簡易自動改札機 JR東海:西小坂井~三河三谷、三河塩津〜相見、八田、春田、蟹江(IC専用改札機のみフル)、永和、弥富、緒川、東浦~乙川、東成岩、武豊 名古屋鉄道:弥富(改札管理JR)、瓢箪山(下りのみ、上りはフル) 3.ICリーダー JR東海:尾張森岡、石浜、船町~牛久保、定光寺、豊橋(JR-名鉄乗換用)、弥富(JR-名鉄乗換用)、岡崎(JR-愛環乗換用) 豊橋鉄道:新豊橋~三河田原(渥美線全駅) 愛知環状鉄道:六名、大門〜末野原、新上挙母、愛環梅坪〜篠原、山口、中水野 4.なし JR東海:三河一宮~東栄 名古屋鉄道:東名古屋港(大江で改札)、三河鳥羽〜蒲郡 豊橋鉄道:東田本線全停留場(車内精算) 東海交通事業:尾張星の宮〜勝川(全駅、枇杷島は改札管理JR) 三重県 1.フル JR東海:桑名、亀山 JR東海/近鉄(共管):津、松阪、伊勢市(IC乗降扱いは近鉄利用のみ) 近畿日本鉄道:近鉄長島~久居、伊勢中川、宇治山田、五十鈴川、鳥羽、鵜方、賢島、青山町~赤目口、中川原~菰野、鈴鹿市、平田町 2.磁気のみ 三岐鉄道北勢線:西桑名~阿下喜(全駅) 3.簡易自動改札機 JR東海:四日市 4.ICリーダー JR東海:長島、朝日~富田浜、南四日市~井田川 近畿日本鉄道:桑名(養老鉄道乗換口)、近鉄富田(近鉄-三岐鉄道乗換用)、中菰野~湯の山温泉、柳、三日市、桃園、川合高岡~伊賀上津、伊勢中原、松ヶ崎、東松阪~宮町、朝熊、池の浦、中之郷〜志摩横山、志摩神明 伊賀鉄道:全駅 四日市あすなろう鉄道:全駅 5.なし JR東海:下庄、一身田、阿漕、高茶屋、六軒、徳和~鵜殿、上ノ庄~伊勢奥津、外城田~山田上口、五十鈴ヶ丘~鳥羽 JR西日本:関~島ヶ原 養老鉄道:播磨~多度(桑名は改札管理近鉄) 三岐鉄道三岐線:大矢知~西藤原(近鉄富田は改札管理近鉄) 伊勢鉄道:河原田~東一身田(津は改札管理JR/近鉄共管) 滋賀県 1.フル JR西日本:大津~米原、長浜、大津京~和邇、手原、貴生川 京阪電気鉄道:石山寺、京阪石山、膳所本町、京阪膳所、びわ湖浜大津、別所、京阪大津京、坂本比叡山口 JR東海:近江長岡 2.IC専用改札機 京阪電気鉄道:粟津、石場 3.簡易自動改札機 JR西日本:坂田、田村、蓬莱~近江舞子、三雲、甲西、石部 4.ICリーダー JR西日本:虎姫~近江塩津、北小松~永原、貴生川(信楽高原鐵道乗換用)、油日~甲南 京阪電気鉄道:唐橋前、瓦ケ浜、中之庄、錦、島ノ関、三井寺、近江神宮前~松ノ馬場、追分~上栄町 JR東海:柏原、醒ヶ井 5.なし 近江鉄道:米原~貴生川、スクリーン、多賀大社前、新八日市~近江八幡(全駅) 信楽高原鐵道:紫香楽宮跡~信楽(貴生川は改札管理JR) 京都府 1.フル 下記を除く全駅 2.簡易自動改札機 JR西日本:西木津、下狛、JR三山木、大住、上狛~長池、保津峡、千代川~吉富 3.ICリーダー 叡山電鉄:一部(出町柳、貴船口、鞍馬)除く全駅(出町柳駅はフル自動改札機、貴船口駅は混雑時のみフル自動改札機、鞍馬駅は入場のみフル自動改札機、出場はICリーダー) JR西日本:船岡~胡麻、綾部、福知山(京都丹後鉄道乗換口)、西舞鶴、東舞鶴 4.なし JR西日本:下山〜山家、高津〜石原、上川口〜下夜久野、淵垣〜真倉 京阪電気鉄道:ケーブル八幡宮山上(ケーブル八幡宮口駅の自動改札機で運賃収受、ICカード対応) 京福電気鉄道(嵐電):全駅(車載機対応) 嵯峨野観光鉄道:全駅 WILLER TRAINS(京都丹後鉄道):全駅 大阪府 1.フル 下記を除く全駅 2.簡易自動改札機 JR西日本:河内堅上、東佐野、長滝、山中渓 3.ICリーダー 近畿日本鉄道(西信貴鋼索線含む):柏原(JR-近鉄乗換用)、柏原南口、高安山 水間鉄道:貝塚、貝塚市役所前、石才、清児、水間観音 4.なし 阪堺電気軌道:全駅(車載機対応) 水間鉄道:上記以外の全駅(車載機対応) 兵庫県 1.フル 下記を除く全駅 2.簡易自動改札機 JR西日本:竜野、西相生、坂越、藍本~南矢代、広野、道場、武田尾、有年 3.ICリーダー JR西日本:日岡〜西脇市、京口〜寺前、生野、竹田、播磨高岡〜播磨新宮、天和、備前福河、丹波大山~丹波竹田、和田山、八鹿、江原、豊岡、城崎温泉 阪神電気鉄道:東鳴尾、洲先 4.なし JR西日本:和田岬(兵庫で改札)、簗瀬〜居組、新西脇~久下村、千本~上月、長谷、新井〜青倉 智頭急行:上郡~石井 WILLER TRAINS:豊岡、コウノトリの郷 奈良県 1.フル 下記以外の全駅 2.簡易自動改札機 JR西日本:畠田、志都美、香芝、平城山、JR五位堂(本屋) 3.ICリーダー JR西日本:京終、帯解、櫟本、長柄、柳本、巻向、三輪、香久山、畝傍、金橋、大和新庄~五条 近畿日本鉄道:市尾~吉野、黒田~大輪田 4.なし JR西日本:大和二見、JR五位堂(近鉄側・集札箱のみ 勝手改札?) 近畿日本鉄道:鳥居前~生駒山上(生駒鋼索線全駅) 和歌山県 1.フル JR西日本:紀伊~和歌山、和歌山市、紀三井寺、海南、橋本、岩出 南海電気鉄道(鋼索線含む):和歌山大学前~和歌山市~和歌山港、東松江~加太、紀見峠~九度山、高野山 2.簡易自動改札機 JR西日本:紀和、宮前、黒江 南海電気鉄道:高野下~極楽橋 3.ICリーダー JR西日本:冷水浦〜紀伊田辺、白浜、周参見、串本、古座、大地、紀伊勝浦、新宮、粉河 4.なし JR西日本:紀伊新庄、朝来、紀伊富田〜紀伊日置、見老津〜紀伊有田、紀伊姫、紀伊田原〜下里、湯川、紀伊天満〜三輪崎、隅田、下兵庫、紀伊山田〜名手、紀伊長田〜田井ノ瀬 和歌山電鐵:和歌山(改札管理はJR)を除く全駅 紀州鉄道:全駅 鳥取県 1.フル JR西日本:米子 2.ICリーダー JR西日本:生山、根雨、伯耆大山、東山公園、境港 島根県 1.フル JR西日本:松江、出雲市 2.ICリーダー JR西日本:安来、荒島、揖屋、東松江、乃木、玉造温泉、来待、宍道、荘原、直江 岡山県 1.フル JR西日本:瀬戸、東岡山(南口)、高島、岡山~鴨方、笠岡、西大寺、妹尾、茶屋町、児島、総社、備中高梁 2.簡易自動改札機 JR西日本:三石~万富、上道、東岡山(北口)、西川原、里庄、長船~大富、大多羅、法界院、備前三門~東総社、大元、備前西市、備中箕島~久々原、植松~上の町、清音(井原鉄道連絡口含む)、豪渓~備中広瀬 3.ICリーダー JR西日本:木野山~新見、寒河~香登、彦崎~宇野 4.なし JR西日本:布原~新郷、美作土居~岩山、津山口~備前原、美作河井~高野、坂根~野馳 岡山電気軌道:全駅(後払い車内精算) 水島臨海鉄道:倉敷市~三菱自工前(全駅) 智頭急行:宮本武蔵~あわくら温泉 井原鉄道:総社~子守唄の里高屋 広島県 1.フル 広島高速交通:全駅 JR西日本:新尾道、東広島、大門~福山、松永、尾道(南口)、三原、西高屋~宮島口、玖波(西口)、大竹、広〜呉、坂、矢野、下祇園、大町、可部 2.簡易自動改札機 備後赤坂、東尾道、尾道(北口)、糸崎、本郷~白市、寺家、前空~大野浦、玖波(東口)、川原石~水尻、三滝、安芸長束、古市橋、緑井~中島、河戸帆待川、あき亀山、矢賀~下深川、備後本庄~神辺 3.スカイレールサービスオリジナル機(IC読み取り部+乗車券QRコード読み取り部) スカイレールサービス:みどり口、みどり中街、みどり中央(全駅、循環式ロープウェイのように乗降ホームが分離されているため降車ホームで集札なし) 4.ICリーダー 須波~仁方、中深川~狩留家 5.なし 調査中 山口県 1.フル 岩国、柳井、光、下松、徳山、防府、新山口、宇部、小月〜下関、新岩国、厚狭(幹) 2.簡易自動改札機 和木、南岩国〜柳井港、田布施〜島田、櫛ヶ浜、新南陽〜富海、大道、四辻、嘉川〜厚東、小野田、厚狭(在)、埴生 3.ICリーダー 湯田温泉、山口 徳島県 (導入駅なし) 香川県 1.フル JR四国:高松 2.IC専用自動改札機 高松琴平電気鉄道:高松築港~瓦町 3.ICリーダー 高松琴平電気鉄道:栗林公園~琴電琴平、花園~長尾、今橋~琴電志度 JR四国:香西~多度津 善通寺 琴平 栗林公園北口 栗林 屋島 詫間 観音寺 4.なし JR四国:豊浜~箕浦(但し海岸寺 津島の宮 みの 高瀬 比地大 本山含む)、塩入~讃岐財田(但し金蔵寺含む) 愛媛県 1.ICリーダー 伊予鉄道郊外線:全駅 2.なし JR四国:全駅 伊予鉄道市内線:全駅(車内精算) 高知県 1.磁気のみ JR四国:高知 2.なし JR四国:土佐岩原~薊野、入明~窪川、家地川~西ヶ方 土佐くろしお鉄道:若井~中村~宿毛、後免町~奈半利(全駅) とさでん交通:全停留場(車内精算) 福岡県 1.フル 福岡市交通局:全駅 西鉄:下記除く全駅 JR西日本:小倉(幹)、博多、博多南 JR九州:門司港~水城、二日市~原田、久留米、荒木、羽犬塚、瀬高、大牟田、南小倉~新田原、宇島、直方、新飯塚、飯塚、桂川、篠栗~柚須、姪浜~美咲が丘、筑前深江、筑後船小屋(幹)、新大牟田 北九州モノレール 全駅 2.IC専用自動改札機 JR九州:若松、二島、本城、中間、和白、須恵中央、宇美 3.ICリーダー JR九州:都府楼南、西牟田、筑後船小屋(在)、南瀬高~銀水、築城~豊前松江、三毛門、吉富、藤ノ木、奥洞海、東水巻、筑前垣生~新入、勝野~浦田、天道、筑前大分~筑前山手、西戸崎~奈多、香椎神宮~伊賀、酒殿、須恵、新原、加布里、一貴山、大入~鹿家、久留米高校前〜善導寺 西鉄:名島、香椎宮前、香椎花園前~西鉄新宮、味坂、五郎丸~馬田、三潴、犬塚(東口)、大溝~矢加部、徳益~西鉄渡瀬、東甘木 佐賀県 1.フル けやき台、基山、鳥栖、新鳥栖、佐賀、唐津 2.磁気のみ 武雄温泉(幹)、嬉野温泉 3.ICリーダー 弥生が丘、田代、肥前旭、肥後麓~伊賀屋、浜崎~和多田、西唐津 長崎県 1.フル 諫早、長崎 2.磁気のみ 新大村、佐世保 3.ICリーダー 上記除くSUGOCAエリア 大分県 1.フル 中津、別府、大分 2.ICリーダー 上記除くSUGOCAエリア 熊本県 1.フル 荒尾、熊本、新玉名、新八代(幹)、新水俣 2.ICリーダー 上記除くSUGOCAエリア 宮崎県 1.フル 宮崎 2.ICリーダー 上記除くSUGOCAエリア 鹿児島県 1.フル 鹿児島中央、伊集院、出水、川内(幹)、谷山 2.ICリーダー 上記除くSUGOCAエリア 沖縄県 ICリーダー・QRリーダー改札機 ゆいレール:全駅
https://w.atwiki.jp/oshika/pages/14.html
牡鹿町の産業別人口は、1990年(平成 2年)では、総就業者数3486人のうち 第一次産業が約45%(漁業及び水産養殖業だけでは約40%)、第二次産業が約 17%、第三次産業が約38%という内訳になっている。この点だけをみると「典 型的な漁業の町」というイメージが強い。しかし、産業別純生産でみると、総 純生産約 105億円のうち、第一次産業は約28%(うち漁業及び水産養殖業だけ では約26%)、第二次産業は約13%、第三次産業は約59%(うちサービス業だ けでは24%。ちなみにサービス業の就業者割合は約17%)となる。また、産業 別の推移を見た場合にも、第三次産業の特にサービス業の伸びはめざましい。 牡鹿町は、以上のデータから、「漁業と観光の町」と理解することができる。 1985年の資料によると、漁業及び水産養殖業は、純生産94億円のうち22億円 を占め(23%)、捕鯨産業はうち 6億円(全体の 6%強)であったが、これに は遠洋捕鯨従事者の分が含まれている。1983年実績では、宮城県内の遠洋捕鯨 従事者は99名、沿岸捕鯨従事者は 107名であったが(漁業センサスによる)、 1992~1993年漁期での遠洋捕鯨(調査捕鯨)従事者数は宮城県全体で36名、牡 鹿郡では10名と激減している(船団での聞き取り調査による。なお、ほかに河 北新報91/11/26では、1991~1992年漁期での日新丸乗組員の中に、宮城県出身 者が17名いると報じている。この数値はキャッチャーボート乗組員を含まない ものであると思われる)。また、鮎川浜における1996年時点での捕鯨産業従事 者の人数は、関係4団体の合計でおおむね50名前後であるという。 1986年以降の捕鯨産業単独での純生産については、資料が入手できなかった。 現在の鮎川の捕鯨産業に関する売り上げ資料は、牡鹿町がまとめた統計資料に は存在しないとのことで、入手できなかった。 <資料・牡鹿町の産業別人口の推移> 区分\年次 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 --------------------------------------------------------------------- 総数 6231 5177 5008 4541 3907 3814 3486 --------------------------------------------------------------------- 第一次 農業 1263 755 592 334 174 172 146 産業 林業・狩猟業 115 92 68 59 33 20 13 漁業・水産養殖業 2877 2228 2449 2184 1785 1596 1406 計 4255 3075 3109 2577 1992 1788 1565 --------------------------------------------------------------------- 第二次 鉱業 --- 2 4 2 3 --- 1 産業 建設業 191 200 264 230 222 231 265 製造業 656 795 336 235 206 292 340 計 847 997 604 467 431 523 606 --------------------------------------------------------------------- 第三次 卸売・小売業 396 344 392 471 469 448 413 産業 金融・保険・不動産業 11 15 14 23 18 17 21 運輸・通信業 165 185 261 281 235 181 145 電気・ガス・水道業 15 21 17 15 15 12 12 サービス業 465 442 500 578 622 697 486 公務 77 98 109 127 125 148 136 分類不能の産業 --- --- 3 2 --- --- --- 計 1129 1105 1296 1495 1484 1503 1315 (国勢調査より作成) <資料・牡鹿町の産業別純生産の推移> ※単位=10万円 区分\年次 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 ---------------------------------------------------------------------- 第一次産業 25502 27398 28122 28499 25026 31302 31116 農業 4227 3765 4179 3504 2066 2114 1742 林業・狩猟業 2179 1934 2388 3033 1632 -33 1043 漁業・水産養殖業 19096 21699 21555 21692 21508 29121 27971 ---------------------------------------------------------------------- 第二次産業 11671 11939 11350 14011 17370 17441 17608 鉱業 27 28 10 23 27 28 30 建設業 4070 4572 4491 4312 4534 4921 4511 製造業 7574 7339 6849 9676 12809 12492 13067 ---------------------------------------------------------------------- 第三次産業 30451 36089 37072 39737 38283 42619 43949 卸売・小売業 7671 9204 8314 9447 8076 8809 8184 金融・保険・不動産業 3250 4731 4437 5526 5578 5877 7208 運輸・通信業 2312 2522 2734 3141 2750 3117 2931 電気・ガス・水道業 923 1782 1428 2258 2227 2125 2489 サービス業 12557 13754 15546 14483 14440 17065 17097 公務 3738 4096 4614 4881 5212 5626 6040 ---------------------------------------------------------------------- 帰属利子(控除) 2203 2413 2409 2598 2146 2816 2958 ---------------------------------------------------------------------- 市長村内純正産 (要求費用表示) 65421 73013 74135 79649 78713 88546 89715 区分\年次 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 ---------------------------------------------------------------------- 第一次産業 26109 28925 35616 38527 34583 29692 30669 農業 1543 1848 2906 1576 1272 1408 2205 林業・狩猟業 1182 1270 793 731 403 953 645 漁業・水産養殖業 23384 25807 31917 36220 32908 27331 27819 ---------------------------------------------------------------------- 第二次産業 18773 19398 15528 20301 12590 12424 13629 鉱業 36 28 25 13 3 3 --- 建設業 4565 4507 4562 5059 4965 5146 5773 製造業 14172 14863 10941 15229 7622 7275 7586 ---------------------------------------------------------------------- 第三次産業 43715 48509 54887 57131 57967 60024 64638 卸売・小売業 8637 8986 9961 10574 10697 9865 9133 金融・保険・不動産業 6745 7543 6862 7624 8352 9738 9671 運輸・通信業 2587 2745 2678 3797 3954 4453 4873 電気・ガス・水道業 2448 4984 7980 7191 6739 6442 6601 サービス業 17009 17739 20003 21539 21377 21985 26401 公務 6289 6512 7403 6406 6848 7541 7959 ---------------------------------------------------------------------- 帰属利子(控除) 2338 2518 2932 2946 2864 2817 3105 ---------------------------------------------------------------------- 市長村内純正産 (要求費用表示) 86259 94314 103099 113013 101717 99323 105831 (市長村民所得推計より作成) 牡鹿町の漁業 捕鯨関連だけではなく、水産関係産業の最後に、牡鹿町における漁業の現状 について簡単に触れておこう。最初に、牡鹿町及び隣接の女川町の漁業内訳を ご覧頂く。 <資料・漁業の内訳/1988年> 漁船使用 定置網 海面養殖 1t 1~ 3~ 5~ 10~ 30~ 100t 未満 3t 5t 10t 30t 100t 以上 ------------------------------------------------------- 牡鹿 175 47 27 44 55 3 0 29 216 女川 106 23 24 24 15 0 6 2 477 (第8次漁業センサス) <資料・漁業の内訳/1956年> 漁船使用 無動 3t 3~ 5~ 10~ 50~ 100t 力船 未満 5t 10t 30t 100t 以上 ---------------------------------------- 鮎川 43 2 19 3 18 4 17 (農林漁業基本調査) ※100t以上の17隻はいずれも大型捕鯨船であった。 このことからわかるように、牡鹿町の漁業は、おおむね小規模である。また 定置網(特に小規模なもの)が多く、牡鹿町の漁業は圧倒的に沿岸系に分類さ れる要素が強いと言える。 これには理由があり、以前は遠洋漁業基地として栄えた場所もあったものの、 それらは陸運の便がいい石巻・女川などに流出してしまい、沿岸系漁業以外は 残っていないせいだという。捕鯨産業が、日本水産・極洋捕鯨・大洋漁業など の相次ぐ撤退によって衰退したのと同様の構造が、捕鯨以外の水産業にも存在 すると言えよう。また、地場資本での遠洋漁業も存在したが、それらも外部資 本に吸収されたり交通の便のいいところに移転したりして、事実上壊滅してい るという。これもまた、地場産業としての捕鯨産業が育たず、あるいは定着し なかったのと類似した構造を持つ。 しかしながら、捕鯨を除く水産業に関しては、養殖漁業の発展や定置網の有 効な利用などによって、衰退を食い止めるべく真摯な努力がなされている。た とえば牡鹿町内の谷川浜(東海岸)には、宮城県栽培漁業センターが置かれて おり、また養殖漁業もワカメ・カキ・ホヤ・ホタテ・ギンザケの養殖やアワビ・ ホッキガイ・ヒラメ・クロソイ・ニシンなどの種苗放流など、多方面の積極的 なチャレンジが続けられている。 また、単に水揚げをしてそれをそのまま域外に販売するという方法から、あ る程度の加工を域内で行ない付加価値をつけて出荷するといった方向に転換し、 利潤を確保しようという試みも行われている。 捕鯨産業について http //fenv.jp/archive/ayukawa-report/index.htm 地区別 旧牡鹿町 漁業 旧牡鹿町においても、女川町と同様に漁業が中心となっている。カキ、ホタテ、などが揚がる。また、江戸時代ごろから捕鯨産業があったと言われており、現在も続いているが、ピーク時の1970年代に比べると頭数は半分以下に減っている。また、近年は漁業だけでなく観光業も盛んになりつつあった。 女川町 漁業 町内には女川港を含め、全部で13の漁港がある。サンマの水揚げが日本で1、2位。他にもカツオ、マグロ、カレイ、イカなどが揚がり、養殖ではギンザケの生産が日本一を誇る。 漁や養殖業に従事する人の割合は、全就業人口の17%に及び、二次・三次産業でも水産業関連の加工や流通、サービスに携わっている者が多い。 女川原子力発電所 東北電力管轄の原子力発電所で、女川湾に位置する。3号機まであり、形式は全て沸騰水型軽水炉である。東北電力の管理する原子力発電所の中では、最も早い時期に建設されたものである。主要施設の標高は14.8m
https://w.atwiki.jp/kenmoumj/pages/61.html
皆さん表明ありがとうございます 大会のテンプレはこちら→けんもうチーム対抗大会 出場チームとメンバー表紹介 けんもうくん ハワイアン 酔っ払い のどっち 先鋒 しげっち アサカ o0o0o ゆかちぃ 次鋒 インド象 v。 Fri10 白☆星 中堅 ローザ 鳳条院聖華 wwwっうぇww 女川原発 副将 0721114 マジ眠い S**T 愛宕絹恵 大将 妖怪人間ベロ ハルトメン 長島ンガン taku1531
https://w.atwiki.jp/chihousen/pages/34.html
日程 告示日:2013年(平成25年)10月10日 投票日:2013年(平成25年)10月27日 候補者 氏名 年齢 得票率 当落 村井 嘉浩 53 86.4% 当選 佐藤 正明 65 13.6% 投票率36.58% 関連サイト 公式 候補者個別情報 村井 嘉浩(むらい よしひろ) 候補者情報 現職(2期) マニフェスト 支持 コメント 名前 コメント 佐藤 正明(さとう まさあき) 候補者情報 弁護士 マニフェスト 被災者の生活再建支援の充実化 東北電力女川原発の再稼働反対 支持 共産推薦 コメント 名前 コメント 宮城県知事選2013全般へのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2210.html
蒲鉾本舗 高政 三陸の海でとれる新鮮な素材にこだわり、長い間受け継がれてきた熟練の技と心が活きた上質の蒲鉾をつくり続けています。 果物や野菜と同じように、蒲鉾も鮮度が大事。豊かな漁場を抱える三陸という立地、そして独自に開拓してきたルートを活かしながら、私達高政は、新鮮で高品質の魚を入手することに力を注いでいます。 工場に運ばれた魚は、熟練の職人達の手によってすり身にされ、おいしい蒲鉾となって、あなたの食卓へ届けられます。 〈蒲鉾本舗 高政公式サイトより引用〉 蒲鉾本舗 高政(株式会社 高政) 〒986−2231 宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜字浦宿81−36 TEL:0225−53−2854 FAX:0225−54−3891 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.takamasa.net/ 〈ブログ〉 仙台じまん 中身 http //blogs.yahoo.co.jp/wanonawatabo/6163267.html 仙台旅行記2009・2日目 http //blogs.yahoo.co.jp/kimagure_lapin/26811286.html ”笹かまぼこ” http //blogs.yahoo.co.jp/w_ayubowan_w/9591812.html 女川:高政(かまぼこ) http //blogs.yahoo.co.jp/marinerouge819/56317691.html おめでとうございます!高政の蒲鉾でお正月♪ http //blogs.yahoo.co.jp/kakotanpex/53981176.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/bousai_zey/pages/94.html
ここは? 2022年(令和4年)に起きた災害のデータを紹介するページです。 目次 + 目次を開く 令和4年台風14号(2022/09/14~) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。令和4年8月の大雨等による被害状況(2022/08/03~) 令和4年台風14号被害(2022/09/14~) + 観測情報 ●主な1時間雨量 (アメダス観測値) ▽宮崎県 東臼杵郡美郷町 神門 76.5mm 9月18日11時29分まで ▽神奈川県 足柄上郡山北町 丹沢湖 71.0mm 9月18日10時31分まで ●主な24時間降水量(アメダス観測値) 宮崎県 えびの市 えびの 726.0mm 19日 9時20分まで 宮崎県 東臼杵郡美郷町 神門 712.5mm 19日 3時20分まで ●主な期間降水量(アメダス観測値) 宮崎県 東臼杵郡美郷町 神門 985.0mm 宮崎県 えびの市 えびの 937.0mm ●主な風速(アメダス観測値) 鹿児島県 熊毛郡屋久島町 屋久島 36.6m/s (東北東) 18日11時58分 和歌山県 和歌山市 友ケ島 29.7m/s (南南東) 19日15時07分 ●主な瞬間風速(アメダス観測値) 鹿児島県 熊毛郡屋久島町 屋久島 50.9m/s (東北東) 18日11時51分 大分県 佐伯市 蒲江 50.4m/s (南南東) 18日21時14分 + 人的被害 ▼死者 14人 内訳:広島県で1人、高知県で1人、宮崎県で3人 ▼重傷 19人 内訳:兵庫県で2人、和歌山県で3人、岡山県で1人、愛媛県で1人、佐賀県で3人、大分県で4人、宮崎県で3人、鹿児島県で2人 ▼軽傷 21県で135人 + 建物被害 ●住家被害 ▼全壊 3県で10棟 内訳:大分県で4棟、宮崎県で5棟、鹿児島県で1棟 ▼半壊 3県で136棟 内訳:大分県で1棟、宮崎県で132棟、鹿児島県で3棟 ▼一部損壊 19県で計936棟 内訳:秋田県で1棟、神奈川県で1棟、福井県で1棟、岐阜県で1棟、三重県で4棟、兵庫県で2棟、和歌山県で1棟、島根県で1棟、岡山県で2棟、広島県で7棟、愛媛県で6棟、高知県で4棟、福岡県で18棟、佐賀県で7棟、長崎県で2棟、熊本県で5棟、大分県で179棟、宮崎県で258棟、鹿児島県で436棟 ▼床上浸水 5県で659棟 内訳:福岡県で1棟、熊本県で3棟、大分県で20棟、宮崎県で634棟、鹿児島県で1棟 ▼床下浸水 9県で651棟 内訳:島根県で6棟、岡山県で5棟、広島県で8棟、山口県で3棟、愛媛県で2棟、熊本県で7棟、大分県で47棟、宮崎県529棟、鹿児島県で44棟 ▼学校などの文教施設 36都府県で合わせて1,006件の被害 + ライフライン情報 ●電力 ●電力 最大支障戸数 [九州電力管内]最大約353,480戸 [四国電力管内]最大約36,214戸 [中部電力管内]最大約6,240戸 [中国電力管内]最大約18,317戸 [関西電力管内]最大9,940戸 [北陸電力管内]最大約1,360戸 [東京電力管内]最大約4,180戸 [東北電力管内]最大約470戸 ●ガス [都市ガス]供給停止なし [簡易ガス]供給停止なし 宮崎県で50kgガス容器6本、20kgガス容器が3本、10kgガス容器が2本流出 ●断水 最大断水戸数は広島県、山口県、愛媛県、高知県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県で合わせて12,769戸 [内訳](いずれも最大戸数) ▽広島県30戸 ▽山口県250戸 ▽愛媛県36戸 ▽高知県70戸 ▽佐賀県約315戸 ▽熊本県2,046戸 ▽大分県1,243戸 ▽宮崎県8,294戸 ▽鹿児島県485戸 + 被害情報 ※2022/11/02 13 00現在 ▼河川(全箇所で浸水解消) ●国管理河川 2水系2河川で溢水 ・太田川水系太田川(広島県)で溢水 ・小丸川水系小丸川(宮崎県)で溢水 家屋1戸浸水被害 ●都道府県管理河川 15水系27河川で氾濫などの被害 ・高津川水系高津川(島根県) ・小瀬川水系小瀬川、玖島川(広島県) ・錦川水系錦川、保木川、厚狭川水系厚狭川(山口県) ・仁淀川水系久万目川、柳瀬川(高知県) ・大分川水系宮川(大分県) ・球磨川水系川辺川(熊本県) ・広渡川水系西の園川、五ヶ瀬川水系五ヶ瀬川、祝子川、北川、工内川、小峰川、行縢川、鹿狩瀬川、秋元川、耳川水系耳川、五十鈴川水系五十鈴川、小丸川水系小丸川、一ツ瀬川水系一ツ瀬川、大淀川水系木脇川、本庄川、跡絵川、川内川水系川内(宮崎県) ▼土砂災害 ●土砂災害 11県111件 内訳:福島県1件、神奈川県4件、広島県4件、山口県2件、徳島県2件、高知県1件、熊本県1件、大分県7件、宮崎県64件、鹿児島県25件 ▼一次産業被害 農作物等、農地・農業用施設関係、林野関係、水産関係を合わせて576.9億円以上の被害 令和4年8月の大雨等による被害状況(2022/08/03~) + 人的被害 ▼死者 2人 内訳:岩手県で1人、長野県で1人 ▼行方不明 1人 内訳 山形県で1人 ▼重傷 2人 内訳:新潟県で1人、石川県で1人 ▼軽傷 7人 内訳 石川県で6人、静岡県で1人 + 建物被害 ●住家被害 ▼全壊 6県で28棟 内訳:青森県で9棟、山形県で2棟、福島県で1棟、新潟県で8棟、石川県で1棟、福井県で7棟 ▼半壊 7県で586棟 内訳:青森県で423棟、秋田県で3棟、山形県で53棟、福島県で3棟、新潟県で23棟、石川県で5棟、福井県で76棟 ▼一部損壊 11道府県で計337棟 内訳:北海道で2棟、青森県で288棟、秋田県で6棟、福島県で8棟、群馬県で3棟、神奈川県で2棟、新潟県で5棟、石川県で18棟、福井県で3棟、京都府で1棟、広島県で1棟、 ▼床上浸水 20道府県で1,710棟 ▼床下浸水 22道府県で4,381棟 ▼学校などの文教施設 36都府県で合わせて1,006件の被害 + ライフライン情報 ●電力 ●電力 最大支障戸数 [中部電力管内]最大約70戸 [東北電力管内]最大約5,130戸 ●ガス [都市ガス]供給停止なし [簡易ガス]供給停止なし 新潟県でLPガス容器2本、石川県で20kgLPガス容器1本が流出 ●断水 最大断水戸数は、青森県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、石川県、福井県、長野県、静岡県、滋賀県で合わせて10,044戸 [内訳](いずれも最大戸数) ▽青森県77戸 ▽秋田県1,967戸 ▽山形県2,497戸 ▽福島県314戸 ▽新潟県7,319戸 ▽石川県489戸 ▽福井県1,109戸 ▽長野県200戸 ▽静岡県70戸 ▽滋賀県--戸 + 被害情報 ※2022/11/02 13 00現在 ▼河川(全箇所で浸水解消) ●国管理河川 4水系4河川で氾濫 ・最上川水系最上川(山形県)で氾濫 ・米代川水系米代川(秋田県)で氾濫 ・梯川水系梯川(石川県)で氾濫 ・後志利別川水系後志利別川(北海道)で氾濫 ●都道府県管理河川 51水系128河川で氾濫などの被害 ・米代川水系下内川(秋田県)で堤防が決壊 ・梯川水系鍋谷川(石川県)で堤防が決壊 ・岩木川水系中里川(青森県)で堤防が決壊 ・岩木川水系山田川(青森県)で堤防が決壊 ・九頭竜川水系鹿蒜川(福井県)で堤防が決壊 ・太櫓川水系太櫓川(北海道)で堤防が決壊 ・三面川水系高根川(新潟県)で堤防が決壊 以下は被害があった川一覧(都道府県別) ・北海道 松倉川水系湯の川、ウツツ川水系ウツツ川、ピシュクシュウツナイ川、中の川水系サンナス川、天塩川水系音威子府川、尻別川水系茅部川、真狩川、知来別川、小鉾岸川水系小鉾岸川、朱太川水系朱太川、十勝川水系ハギノ川、太櫓川水系太櫓川、二俣川、後志利別川水系鯎川、 丸山川、トンケ川、ポン目名川、武沢川、パンケオイチャヌンペ川、田代川 青森県 蟹田川水系蟹田川、奥入瀬川水系奥入瀬川、高瀬川水系二ッ森川、川去川、岩木川水系相内川、平川、大秋川、尾別川、中里川、宮野沢川、山田川、津梅川水系津梅川、中村川水系中村川、大童子川水系大童子川、小童子川水系小童子川、鳴沢川水系鳴沢川、赤石川水系赤石川、馬淵川水系猿辺川 岩手県 馬淵川水系馬淵川、安比川、二ッ石川、十文字川、北上川水系北上川、松川、葛根田川、新井田川水系瀬月内川 秋田県 米代川水系糠沢川、桧山川、下内川、羽根山沢川、小阿仁川、仏社川、五反沢川、引欠川、子吉川水系芋川、馬場目川水系三種川、豊川、内川川、富津内川 山形県 最上川水系福田川、三合田川、田沢川、市の沢川、小白川、萩生川、誕生川、元宿川、北の沢川、赤川水系西大鳥川、荒川水系荒川、横川、金目川 福島県 阿賀野川水系一の戸川、高橋川、奥川 新潟県 三面川水系新屋沢内川、前ノ川、大須戸川、小揚川、関口沢内川、薦川、高根川、葡萄川水系葡萄川、大川水系中継川、勝木川水系勝木川、阿賀野川水系中田川、石川水系百川、信濃川水系浄土川、荒川水系前川、堀川、烏川、乙大日川、落堀川水系新金山川、柴橋川、船戸川、貝 屋川 富山県 小矢部川水系黒石川、神通川水系冷川 石川県 梯川水系鍋谷川、仏大寺川、滓上川、光谷川、館谷川、郷谷川、木場潟川、笠師川水系笠師川、衣川水系衣川、三引川水系三引川、熊木川水系日用川 静岡県 那賀川水系岩科川 岐阜県 木曽川水系水門川、境川 福井県 九頭竜川水系暮見川、皿川、羽生川、田島川、和田川、磯部川、江端川、七瀬川、大塩谷川、鹿蒜川、河野川水系河野川 滋賀県 淀川水系高時川 福岡県 隈川水系隈川、筑後川水系大刀洗川、山曽谷川、三津留川 ▼土砂災害 ●土砂災害 20道府県で206件 内訳 北海道3件、青森県18件、岩手県7件、秋田県13件、山形県10件、福島県17件、群馬県1件、神奈川県2件、新潟県63件、富山県5件、石川県23件、福井県8件、長野県17件、岐阜県2件、静岡県10件、三重県3件、奈良県1件、島根県1件、山口県1件、佐賀県1件) ▼一次産業被害 農作物等、農地・農業用施設関係、林野関係、水産関係を合わせて961.4億円以上の被害