約 3,690,280 件
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/257.html
登録タグ TOCANA キチガイ コメント欄撤去記事 セクシャル 事件 個人差が分かれやすいワード 危険度3 女子高生四天王 強姦 悲劇 日本 東京 検索するべき言葉 殺人 殿堂入り 犯罪 真実 非常識 鬱 黙読注意 「女子高生コンクリート詰め殺人事件」、1988年11月から1989年1月の間に東京都足立区綾瀬で起きたという猥褻誘拐略取監禁強姦暴行殺人死体遺棄事件のこと。16歳から19歳の7人による不良グループが、当時17歳の女子高生を誘拐し自宅に監禁、複数人であらゆる強姦や暴行を加え死亡させ、挙句の果てにはコンクリート詰めにして遺棄したという事件である。 ちなみに主犯各の人数こそ7人と小規模だが、少女が監禁されていることを知っているのはご近所を含め100人を超えていたといわれている。 マスコミも裁判で事件の真相が明るみになるまでは少女も不良グループの一員であるかのように報道していた。 少年たちは現在は全員が出所しているが、少年たちはもともとヤクザの下請けのような仕事をしていたため、 シャバに出ても大抵は再逮捕されており反省・更正の様子は見られない。 2013年に振り込め詐欺で捕まった者もいたが、完全黙秘を貫いたため同月末には不起訴釈放となっている。 2018年に殺人未遂で逮捕された者もいる。 市役所に就いたなどの話も散見されるがおそらくはデマと思われる。 凶悪性もさることながら加害者全員が有期懲役という量刑に、少年法のあり方に疑問を投げかけた事件でもある。 + 詳細(胸糞注意) 数名の少年が、女子高校生をレイプ後拉致、仲間の自宅2階の居室に監禁した。集団によるレイプ、性器にビンなどの異物挿入、裸踊りやオナニーの強要、タバコを2本一度に吸わせる、シンナーを吸わせ、1メートル以上上から鉄棒を腹に落とす、トイレにも行かせず飲料用紙コップに排尿させその尿を飲ませる、1.6キログラムの鉄球付き棒で大腿部を数十回にわたって殴打したり、被害者の脇腹部、脚部等を多数回にわたって手拳で殴打し、全身が血だらけになり目の位置がわからなくなるほど顔を膨れ上がる程の殴る蹴るなどの行為を繰り返し、少年Bが「なんだお前でっけえ顔になったな」と笑う、足にライターのオイルをかけて火で何度もあぶる、真冬の時にベランダに裸で放置、顔面に蝋をたらす、などの苛烈な行為を41日間にわたり行った。(Wikipediaより抜粋) 参考リンク 女子高生コンクリート詰め殺人事件 - Wikipedia 分類:真実、非常識、殿堂入り、鬱、セクシャル 危険度:3 (人によっては3〜5まで変動する) コメント 修正依頼で、当記事のコメント欄の撤去依頼が出され、その結果賛成多数であったことと問題のあるコメントが多発し収集がつかなくなったため、コメント欄を撤去しました。予めご了承ください。
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/61.html
女子高生コンクリート事件 日本の少年法がいかに馬鹿げてるかがよくわかる。 ジャンル グロ系 マジキチ・異常系 検索するべき言葉 総合評価 レベル3 コメント所 これって主犯もう刑務所から出てきてんだよね… -- りぃ (2011-08-12 11 05 42) ↑4人のうち1人は再犯してる -- 管理人 (2011-08-13 00 07 29) 長期に及ぶ上に実話なので詳しいサイトを見ていて何もしたくなくなった… -- 名無しさん (2012-06-04 12 31 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18194.html
登録日:2009/12/08 Tue 16 10 00 更新日:2024/09/03 Tue 01 03 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 さらなる情報収集は他サイトでお願いします コメント欄撤去記事 コンクリ事件 レイプ 事件 事実 二度とあってはならない 凶悪事件 司法の欠点 女子高生 少年犯罪 拉致 暴力 未成年 東京都 検索してはいけない 死刑希望 殺人 殺人事件 犯罪 猟奇 監禁 胸糞 閲覧注意 鬱項目 警告!! ※この項目は実際に起こった事件を取り扱っています。 加えて、猟奇的・グロテスクな表現を多く含んでおります。 他項目のようなネタ要素が一切ありません。 いつものテンションで見ると鬱になる可能性があります。 耐性の無い方は閲覧をご遠慮下さい。 事件概要 「女子高生コンクリート詰め殺人事件」とは、1988年11月25日から89年1月4日にかけて日本で実際に起きた猟奇殺人事件の通称。 男4人が女子高生を内1人の自宅の2階に姦淫目的で拉致監禁、その後41日間に渡って女子高生に悲惨なレイプ、暴力、拷問を繰り返し、被害者である女子高生は死亡。 死体の処理に困った男らは死体をコンクリート詰めにして空き地に遺棄した。 翌89年に男達の1人が別の婦女暴行事件を起こし、 その事件で行われた3月29日の取り調べの際に警察官が冗談混じりで放った「人を殺しちゃあ駄目じゃないか」という言葉を男達が真に受けて事件が発覚した。 + 犯行の詳細 ※あまりに凄惨すぎるため格納。閲覧注意 足立区綾瀬女子高生誘拐監禁集団リンチ虐殺コンクリート詰め死体遺棄事件の詳細 ◆アルバイト帰りの女子高生を誘拐して不良仲間4人で輪姦 ◆不良仲間の家に監禁し暴走族仲間数十人で輪姦、関係者は100人に及ぶ ◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける ◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせる ◆自慰行為を強要。その他、性器や肛門に鉄棒、瓶等を挿入 ◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う ◆20kgの鉄アレイを何度も体の上に落とす ◆真冬のベランダに裸で叩き出し、踊れと強要 ◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける ◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる ◆数日ぶりに与えられた食料を食べるが内臓が機能しておらず、吐き出してしまう。床を汚したことに怒った少年らは被害者を力任せに殴打。前歯がすべて折れてしまう ◆被害者は脱走を試みるも失敗、少年らは大いに腹を立て、拳で殴ったり火傷を負わせる等の暴行に及んだ ◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる ◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が噴出し、室内に飛び散る等凄惨な状況となった ◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩等を力まかせに数十回強打 ◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打 ◆曲のリズムに合わせて飛び蹴りをして笑う ◆度重なる暴行に耐えかね、被害者は「もう殺して」と哀願 ◆賭け麻雀に負けてイライラしていたので不良仲間で2時間リンチ。被害者はとうとう死亡してしまった ◆遺体は大型の鞄に入れられ、その鞄はドラム缶の中に入れられ、さらにそのドラム缶はコンクリートで固めた。後に埋立地に遺棄された ◆遺体の性器には、オロナミンCの瓶が2本突き刺さっていた ◆性器と肛門と顔面は完全に破壊され原型を留めていなかった ◆腕や足は、重度の火傷で体液が漏れ出していた ◆顔面は両親ですら判別できないほど「人の顔をしていない」状態だった ◆余りの苦痛に死亡前から細胞が自死を始め、脳が萎縮して小さくなっていた。また、重度の栄養失調状態で、51kgあった体重は35kgまで落ちていた ◆加害者等は逮捕されたものの、コンクリートのように凝り固まった判例主義(後述)により、犯人らは絶対に死刑にならない 被害者のご冥福をお祈りするとともに、被害者遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。 彼女は当時高校3年生。就職の内定も決まっていた上彼氏もおり、まさに人生これからという時期だったという。その矢先にこれとは…。 さらに彼女が拉致されたのは、家から自転車で5分ほどの距離であった。 被害者の母親はあまりのショックに倒れ、現在も精神科に通っているという。 しかもこの事件の犯人4人、なんと全員当時未成年であった(協力者を含めると人数はもっと多い)。 また、被害者に凄惨な拷問が行われていたのは犯人の一人の実家の部屋だったのだが、その犯人の両親は犯行に半ば気付きつつ、家庭内暴力の恐ろしさからか気付かないふりをしていた。 その驚愕の事実とむごたらしい内容から当時の社会に大きな影響を与え、今日までの少年教育のあり方を再認識させる契機となった。 事件発覚の前年には未成年中心のグループによってカップルが殺害される事件が起きていて少年事件が大人顔負けの凶悪性を見せていたことは世間も周知していたが、さすがにここまで残忍なことが起きることなど想像もできず、発覚直後は不良少女だったのではないかと勘繰られ、マスコミもあろうことか不良少女として報道し、悲しみに耽る被害者遺族にしつこく通い詰めて心情を聞こうとした挙句、去った後にはタバコの吸い殻が散乱していたのだから呆れてしまう。 流石に裁判所も少年院送致などの少年法による対処はせず、通常の刑事裁判で裁かれた。 一審で主犯格の少年に言い渡された懲役は17年であったが、検察官があまりに軽いと考え控訴。無期懲役を求刑した。 東京高裁は一審判決を改め、少年4人らにはそれぞれ懲役20年、懲役5年以上10年以下、懲役5年以上9年以下、懲役5年以上7年以下の判決が下った。 高裁は少年でも厳罰にすることが社会正義に適うと量刑に理由をつけ、一審の判決を軽すぎるものと批判した。 これでも、「刑が軽すぎる」という意見が被害者遺族などの関係者に限らず未だ多数寄せられている。 とはいえ、被害者が一人であったことから、仮に犯人が大人であったとしても無期懲役や死刑にはならなかったのではないか…と言う意見が強い。事件が起きた当時は裁判員裁判も無かった。尤も導入された現在でも死刑を破棄されるケースが相次いでいるため、仮に今類似事件が起きて裁判員裁判になり死刑判決を出しても破棄されることは目に見えており、司法の杓子定規さが如実に現れた事件でもある。 同年に起きた同じく未成年による凶悪事件では被害者を殺害した主犯格に死刑と無期懲役がそれぞれ一審で言い渡されているが、司法専門家の解説によると、殺害被害者数の違いと明確な殺意か未必の故意かどうかの違いがあるとされた。 実のところ未成年で1人殺害した加害者に死刑が確定したのは本事件の10年前の1978年(事件発生は1969年)を最後に2022年現在まで0であり、その事件についても明確な殺意と非常に計画的な犯行が認められているため未必の故意認定の本事件に死刑適用は不可能に近かったのである。 賠償金については、主犯格の両親が自宅を売却し、5000万円を被害者遺族に支払っている。 当時はまだまだ性犯罪に対する社会の認識は大変軽いもので、「被害者にも隙があった」的な偏見を持つ人も多かった。 あまりの残虐さに、取材を担当したマスコミ各社の記者たちは軒並み怒りで拳を震わせて目を赤くし、報じるニュースキャスターは氷のような表情でニュースを読み上げていた。 犯人は未成年だったので実名は公開されないはずだったが、一部メディアが「野獣に人権は無い」と断言して公表してしまった。 これは編集長の独断行為ではなく、編集会議での編集長の提案に満場一致で全員が頷いた為とのこと。 また、殺人事件で凄惨な死体など珍しくも無いはずの警察官達も、本件の他に類を見ない凄惨さには激しい怒りを覚えたようで、当時の捜査関係者曰く「捜査関係者や地元の署の警察官はみんな殺気立っていた」との事。 ちなみに出所した犯人の1人は、2004年に「俺は人を殺した事があるんだぞ?」とか言いながら再び別の監禁事件を起こし逮捕されている。 また、2013年に主犯格の男が東京・池袋で銀行からお金をおろす振り込め詐欺の「受け子(出し子)」として逮捕されている(こちらは実行犯、主犯など事件の解明ができずに1月31日に不起訴で釈放された)。 さらに、2018年には、自宅を提供していたメンバーが通行人の男性を警棒で殴り、ナイフで刺すという傷害事件を起こしている。 前述の一部メディアが実名公表を決定した際、会議に参加した記者たちは、「あいつらは絶対また(何か事件を)やりますよ」と言い合っていたというが、それが見事に的中してしまった事になる。的中しなかったらどれだけ良かった事か…。 類似事件 同年、名古屋でも未成年を中心とする男女グループが見ず知らずのアベックを拉致して連れ回し、集団で鉄パイプ等で殴る蹴るの暴行を加えた上、女性を集団レイプした末に2人ともいたぶりながら惨殺した事件が発生しており、日本中が残虐かつ凶悪化する少年犯罪に恐怖した。 (※ただし、統計的に見ればこうした凶悪事件自体は減っている) こちらも主犯の少年が死刑から無期に、20歳の暴力員が17年から13年に減刑されており、未成年に対する刑の軽さがうかがえる。 また日本ではないが、1999年の香港でポン引きの男がホステスの女性に違法な利子で借金を負わせ、妊娠中で払えないことを知ると手下2人と共謀して防音処置が施されたアパートに拉致し、本事件とよく似た悲惨なレイプ、暴力、拷問を繰り返し、被害者及び胎児は死亡。死体を解体している途中に頭部が残り、処理に困った犯人らは頭部を鍋で煮て柔らかくしてぬいぐるみに詰め込んだ事件が起きている。さらに主犯はこの時、「落ち込まないで、君が着飾るのを手伝ってあげるからね」と言いながら彼女の髪の毛を抜き続けるという猟奇的な一面を見せている。そこからおよそ一ヵ月後、犯行グループの内の1人の交際相手である少女が被害者の霊を夢で見たという供述によって事件が発覚した。 こちらは全員が終身刑(無期懲役)判決を受けたのだが、主犯は被害者の死亡時に現場にいなかったことから5年後に懲役18年に減刑と、本事件と同じく軽すぎる判決となってしまった。 日本と同じく香港社会にも衝撃を与え、ショッキングな事件4位に選ばれている。 同様の猟奇事件は1997年4月の台湾や2018年6月-8月のモロッコ、同年9月の中国でも起きている。 被害者の御冥福をお祈りします……。 余談 この事件の主犯と同じ刑務所だった人が、刑期を終え、後に出版した本の記述によると、普通この手の犯罪者は刑務所内で壮絶なリンチに合うのだが、上手く実力者に取り入って気に入られ、快適に刑務所ライフを過ごしていたとか。 また、犯人のその後をあるニュース番組が取材したが、4人のうち1人は刑務所でいじめにあい出所後ひきこもりとなったという。 2003年にはこの事件をモデルに作られたノンフィクションノベル「十七歳、悪の履歴書」が刊行され、2004年には更にその映画「コンクリート」が放映された。 しかし、映画は公開前から大きな反感を買い、公開延期になった挙げ句一週間しか公開されなかった。 またほとんどのレンタルビデオショップ側がこの映画のビデオ、DVDの取り扱いを拒否しているというかなりのレア物である。 ただあまりお目にかかれないとはいえ、内容はタブーを扱う話題性と意外性を狙っただけの駄作で、わざわざ探してまで見る価値があるかは微妙なところ。 ちなみにR15指定。 「犯人グループの中の少年の一人が芸人になった」という曖昧なリーク情報から、事件とは無関係なある芸人が犯人と誤解され、その情報を信じた一般人に謂れのない誹謗中傷を受けた芸人側の告訴によって、バッシングに加わった一部の人間が警察に検挙される事件が発生した。 未来ある善良な一少女を理不尽な理由で嬲りものにし、命まで奪った加害者たちを許せないと思う義憤を持つこと自体は間違いではない。 だが、義憤であることは犯罪行為を正当化しない。義憤によって無関係な人間を悲しませるのは、悲しませてしまった人間も、そして被害者も望まないことだろう。 自分のしたことに責任を取らない者が犯人に責任をとれと声高に主張する資格などありえないのである。 この事件に関して少しでも義憤・知識のある方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過激なコメントの多発、警告文の削除など悪質な行動が見られたためコメント欄を撤去しました。 相談所に無断でコメント欄を復活させた場合、IP規制などの措置が取られる可能性がありますのでご了承ください。
https://w.atwiki.jp/urbangarde/pages/27.html
コンクリートガール 作詞・作曲:松永天馬 編曲:谷地村啓 コンクリートガール→女子高生コンクリート詰め殺人事件 イライラしていた 誰でも良かった 今は後悔している→ 事件後、犯人の自供としてよく聞かれる言葉。ネットジャーゴン化しており改変されて様々な場面で使われている。例)「むしゃむしゃしていた。草なら何でもよかった。今は反芻している。」 プラスティック→『プラスチックガール』(capsule「CUTIE CINEMA REPLAY」より) セラミック→『セラミックガール』(Perfume「GAME」より) シュガーレス→『Sugarless GiRL』(capsule「Sugarless GiRl」より) スリーピング→『SLEEPING girl』(COLTEMONIKHA「COLTEMONIKHA2」より) コンフィチュール→ジャム(仏語) コンフュージョン→混乱・乱雑(英語) コンバセーション→カンバセーション?会話(英語) お砂糖とスパイスとなにか素敵なもの→マザーグース『What are little boys made of?』 What are little girls made of? What are little girls made of? Sugar and spice And all that s nice, 血と肉→キリスト
https://w.atwiki.jp/c4utiya/pages/4.html
コンクリートは圧縮強度は大きいが、引張強度は小さい。 引張部を棒鋼、その他の材料で補強したものが鉄筋コンクリートである。 鉄筋コンクリートの主な特徴 長所 様々な形状・寸法の構造物を比較的容易に造ることができる 耐久性、耐火性にすぐれている 維持費は一般に必要としない 短所 ひび割れを生じやすく、局部的に破損しやすい 自重が大きい 改造が困難
https://w.atwiki.jp/wiki4_wakame/pages/78.html
悲惨な婦女暴行事件に対する正義なき司法制度 -- 司法研究会 2009-01-17 15 18 30 悲惨な婦女暴行事件に対する正義なき司法制度 ”女子高生コンクリート詰め殺人事件”に象徴されるように、 性犯罪、特に少年犯ではこれが文明国かと疑うようなことが多々あります。 女子高生コンクリート詰め殺人事件の検察官冒頭陳述によれば、 足立区綾瀬の路上で偶然通りかかった被害者を、少年たちが誘拐し、 両親も同居する少年の自宅2階に40日監禁しました。 少年の仲間が集まり計100人位が婦女暴行に参加しています。 被害者の陰毛を剃り、「何でもするから家に帰して」と泣く被害者に 自慰(オナニー)をさています。気まぐれに答えられない質問をし、 答えが気に食わないと言っては殴り、顔がサッカボールのように 腫上がり、太腿や手に揮発性オイルを塗り火を付けて焼いていました。 遺体は栄養失調で、膣や肛門にスポーツドリンク瓶が突き刺さっていました。 しかし、未決拘留期間が刑期に算入されるため、主犯以外が6年以内 仮出所しました。主犯も仮出所後の保護観察が1ヶ月で免除される 優遇措置が適用されました。 監禁を知っていた両親は無罪でした。 参考資料:http //www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm A=横山裕史(旧姓 宮野)S45.4.30生 身長160cm 取手市の宮野静江(実母)経営の寝具店で働く。養子縁組で改姓 B=神作 譲(旧姓 小倉)S46.5.11生 身長187cm S20末から足立区千住4丁目5-14 藤善コーポ 再犯したとき「裁判官を誤魔化す方法はよく知っている」と発言 C=湊 伸治:http //unnkonsoku.rakugan.com/ S47.12.16生 リヒテンシュタイン女性と結婚、介護の資格を取り働いていた。 父~湊 靖人、母~湊 ます子、兄~湊 恒治(S47.1.21生) D=渡邊恭史 目の病気、生活保護 S46.12.18生 F=相田孝一(旧姓 垣東)S46生 結婚し子供2人。長女は中学3年 その他=高志、小島、龍造寺、筒井、井上、浅野、岩井哲夫 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qsamahuu/pages/55.html
栃木県で起きた凄惨なリンチ事件。無抵抗な被害者・正和氏を拉致し監禁。そして暴行を加えて殺害した。主犯格である少年・Hは、被害者から金銭を巻き上げていたという。 少年……? そう、この事件は複数の少年によって行われた少年犯罪である。少年犯罪だと「女子高生コンクリート埋め事件」が有名だが、そちらに引けを取らないレベルで残忍である。 属性:非常識 レベル:★★★★★☆☆☆
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/83.html
名古屋アベック事件 女子高生コンクリート事件や山形マット事件と並んで日本の凶悪な少年犯罪として知られている。 主犯の少年は当時未成年だったのに一回死刑を宣告される。そのレベルの事件。 ジャンル 真実系 検索するべき言葉 総合評価 レベル3 コメント所 きつい 事件後についてだけど主犯より共犯のがタチ悪い 主犯は謝罪や賠償金払ってるけど共犯は妻子まで持ってる 絞りカスの血受け継いだ子供がかわいそう -- 名無しさん (2011-08-07 14 03 27) 現場の公園、小2の頃遠足に行った公園だ…。 -- りぃ (2011-08-12 10 34 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/358.html
アメリカン・クライム ■概要 2007年のアメリカ映画。 1965年に実際に起きた姉妹監禁虐待事件を基にしており、 その陰惨な内容は日本の女子高生コンクリート詰め殺人事件と類似している。 映画ではさすがに表現が抑えられており、 実際に起きた虐待の内容はもっと惨酷なものだったらしい。 1989年に、この実話を基にした小説も出ている。 → 隣の家の少女 (原題:The Girl Next Door) さらにこの小説を基にした映画 「THE GIRL NEXT DOOR」 も2007年に公開されたらしいが、 日本では今のところ公開されていない。 ■リンク アメリカン・クライム(アルバトロス・フィルム)
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/827.html
ep.546【友人が捕まったというニュースを見た】あの事件の真相お話しします「朝霞少女監禁事件」 放送内容 参加メンバー Tomo K-suke その他 登録されたタグ K-sukeの友人の銀行員から聞いた営業に関する怖い話 MOD Tomoの友人の保険屋から聞いた営業に関する怖い話 『完全自殺マニュアル』 『悪の教典』 オタク マインクラフト モデルガン リンチ 中野区 再犯 友人 嘆願書 埼玉県 女子高生コンクリート詰め殺人事件 暴走族 朝霞少女監禁事件 朝霞市 東京都 殺人 犯罪を犯したTomoの知り合いの話 監禁 目には目を歯には歯を 精神疾患 精神鑑定 裁判 誘拐 近くで起きている事件簿 ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る