約 383,263 件
https://w.atwiki.jp/goodmorning/pages/32.html
2008年4月10日(瀧川新太郎) 最近はIN→三郎→チャット→落ちという毎日にw レベル64になったので、パールヴァティ作りました~ お美しい(´▽`) 回復にウエイトを置いてみた。攻撃は本体に任せておけ的なw あとはシンジュクALTO前で女子校生と交渉 1000マッカプレゼントとかw ええ、もちろん仲間にできませんでした。 でも多分こいつなんちゃって女子校生だよヽ(`Д´)ノ 本日の豆知識 女子高生は違法。女子校生は合法。
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/520.html
667+1 :名無したちの午後 (ワッチョイ 7ce3-IAvw) [↓] :2016/03/30(水) 05 39 56.18 ID rI/mt9VE0 [PC] 名門女子校旅行~俺だけ男なんですが?~ Apricot Cherry 全処女 エロシーン以外の内容は薄いっていうより、テキトー 昼夜問わず野外プレイがけっこう多い 麻紀 序盤で新幹線に酔っ払い男が乱入してモブ女子に絡むが、令嬢の権力をチラつかせ撃退 そのとき脅迫の前フリでスカートをたくし上げるそぶりだけ見せている 夜の町へ繰り出したときゲーセンでガラの悪い男たちとモメて肩を掴まれる ゲーセンへは主人公と一緒に行く場合と、ヤケ気味な麻紀が一人で行く場合がある どちらであっても男たちは武道やってる主人公に素早く片づけられる マリア バイブエロシーンが複数回ある、これはサンプルや体験版では確認できない 由香里 麻紀お姉様を追っかけて楽しいお話に興じる程度の百合っ子 ルート入るとすぐ堕ちる このゲームいつものアプリコットチェリーみたいなハーレム無い…… その点に関してだけは安パイだと思ってたのに
https://w.atwiki.jp/guardian-mistress/pages/33.html
チャレンジ完遂報酬:エナジーオーブ×2 ドロップコンプ報酬:クリスタル 初回クリア達成報酬:クリスタル(各節最終ステージ)、ゴールド(それ以外) 第二部 トゥフェイス・メイデン StageNo. 消費体力 消費やる気 推奨Lv PEXP GEXP Gold ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 ドロップレア 備考 第一章 マン・ハント 第一節 カサンドラの残党? 1 42 0 26 51 108 457 戦闘員(黒) 戦闘員(黒) あいり 女子校生 2 42 0 26 51 108 457 戦闘員(黒) りあ 女子校生 ヒトミ プライベート 3 42 0 26 51 108 457 戦闘員(黒) あいり 女子校生 ヒトミ 女子校生 ホナミ エレガント 4 42 0 26 51 108 457 戦闘員(黒) ハナ メイド ゆい 女教師 5 42 0 26 51 108 457 戦闘員(黒) ハルナ 女教師 [[]] 6 42 0 26 51 108 457 戦闘員(黒) ハナ メイド りお ナース 第二節 繁華街で囮にされる 1 42 0 27 51 108 462 戦闘員(青) エミリ 捜査官 ハルキ キュート 2 42 0 27 51 108 462 戦闘員(青) サヤマ メイド みなみ 女子校生 3 42 0 27 51 108 462 戦闘員(青) エミリ 捜査官 ハルキ パッション リサ ランジェリー 4 42 0 27 51 108 462 戦闘員(青) 戦闘員(緑) ゆりあ ナース 5 42 0 27 51 108 462 戦闘員(青) 戦闘員(緑) ハルキ パッション 6 42 0 27 51 108 462 戦闘員(青) 戦闘員(緑) りあ 女子校生 リサ エレガント 第三節 押し寄せるアンノウン 1 42 0 28 51 109 465 戦闘員(青) 戦闘員(緑) つばさ 捜査官 2 42 0 28 51 109 465 戦闘員(青) サヤマ メイド ハルキ パッション 3 42 0 28 51 109 465 戦闘員(青) 戦闘員(緑) みなみ 女子校生 4 42 0 28 51 109 465 戦闘員(青) ゆい 女教師 ハルキ パッション 5 42 0 28 51 109 465 戦闘員(青) 戦闘員(緑) りあ 女子校生 6 42 0 28 51 109 465 戦闘員(青) 戦闘員(緑) ユウ 捜査官 第四節 ナンパじゃないよー 1 42 0 29 51 109 468 戦闘員(青) 戦闘員(緑) つばさ 捜査官 中立(CIV)ユニット存在 2 42 0 29 51 109 468 戦闘員(青) 戦闘員(緑) [[]] 中立(CIV)ユニット存在 3 42 0 29 51 109 468 戦闘員(青) 戦闘員(緑) ハルキ キュート ユウ ボンテージ 中立(CIV)ユニット存在 4 42 0 29 51 109 468 戦闘員(青) 戦闘員(緑) サヤマ メイド 中立(CIV)ユニット存在 5 42 0 29 51 109 468 戦闘員(青) 戦闘員(緑) つばさ 捜査官 中立(CIV)ユニット存在 6 42 0 29 51 109 468 戦闘員(緑) 戦闘員(緑) [[]] 第二章 ギャルサー・ヘーメラー 第一節 繁華街で再調査 1 戦闘員(緑) つばさ 捜査官 冬月かえで 捜査官 2 戦闘員(緑) 戦闘員(緑) ゆりあ ランジェリー 3 戦闘員(緑) 戦闘員(緑) サヤマ メイド ユウ ボンテージ 4 戦闘員(緑) ゆい 女教師 ハルキ パッション 5 戦闘員(緑) つばさ 捜査官 エミリ 捜査官 6 戦闘員 第二節 ギャルサーのしっぽを掴め 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第三節 ギャルサーを懲らしめろ 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第四節 クラブ・ウエストエンド 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第三章 つぼみ 第一節 つぼみの裏の顔 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第二節 クラブから脱出せよ! 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第三節 繁華街ランナウェイ! 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第四節 バッドラック・つぼみ 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第四章 聖アスクレピオス病院 第一節 病院に向かう途中… 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第二節 ナースなウィッチ 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第三節 病院内を探れ 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第四節 別館の眠り姫 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第五章 病院の闇に迫る 第一節 救急搬送でいこう! 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第二節 潜入成功…? 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第三節 別館・地下1階 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第四節 理事長ここみ 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第六章 咲を連れ帰れ! 第一節 病院を脱出せよ! 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第二節 つぼみと咲 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第三節 遠い出口 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第四節 アイとショウ 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第七章 病院に殴りこめ! 第一節 ガーディアン・つぼみ 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第二節 地下実験施設を目指せ! 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第三節 ショウを救出せよ! 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] 第四節 凋落するここみ 1 [[]] 2 [[]] 3 [[]] 4 [[]] 5 [[]] 6 [[]] ※獲得プレイヤー経験値、獲得ガーディアン経験値、獲得ゴールドは全チャレンジ達成時の値を記載している。
https://w.atwiki.jp/souku/pages/2038.html
《公開済》SEV001175 シナリオガイド 公式掲示板 恐竜の子供を湖に返す為に、女子校の更衣室に向かえ! 担当マスター 天乃聖樹 主たる舞台 百合園女学院 ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2011-05-04 2011-05-06 2011-05-10 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2011-05-20 2011-05-24 2011-05-19 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) パラ実生として行軍に参加する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ひと暴れしてみたい ▼キャラクターの目的 パラ実生として行軍に参加する ▼キャラクターの動機 新入生としての力を見せておきたい。 ▼キャラクターの手段 百合園生には悪いが、フタバスズキリュウの子供を湖に帰しに行く。 途中の野盗や巨獣たちを撃退しながら、決して迂回せずにヴァイシャリー湖まで突き進む。 百合園生として行軍を阻止する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ひと暴れしてみたい ▼キャラクターの目的 百合園生として行軍を阻止する ▼キャラクターの動機 新入生としての力を見せておきたい ▼キャラクターの手段 パラ実生のオリエンテーリングで百合園の更衣室に土足で踏み込まれるなんて許せない! ということでイングリットさんと共に撃退します。パラ実生は直進しか出来ないのでとりあえず落とし穴を仕掛けておきます。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV バトル 天乃聖樹 正常公開済 百合園女学院】
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/254.html
私を自室のソファに座らせた後、お嬢様は夜勤のメイドさんとドアの前で話をしていた。 「栞菜。栞菜のお父様からお電話があったみたい。今から折り返しご連絡するけれど、お話、する?」 黙って首を横に振ると、お嬢様は何も言わずに小さくうなずいて、私の横に腰掛けた。 「今、お茶を入れてもらっているわ。あぁ、でも、疲れているでしょう?眠かったら、寝てしまってもいいのよ。」 「お嬢様・・・」 どちらかというと、普段はふわふわしてて危なっかしい印象のお嬢様は、まるで別人のように、慈愛と包容力を感じさせるような優しい顔をしていた。 “千聖の名前は、聖母マリア様からいただいたのよ。” いつか、お嬢様がそう話してくれたことを思い出した。 「お嬢様、本当、マリア様みたい・・・」 「うふふ。いやだわ、どうしたの?栞菜ったら」 私の間抜けな発言で、少しだけ緊張した空気が緩んだ。目を合わせて笑い合う。 「・・・・今日は、私の両親が、一時帰国する日だったんです。」 「ええ。」 まだうまく話せるかわからないけれど、私はお嬢様の手を握ったまま、今日起こった出来事を少しずつ話し始めた。 久しぶりに帰る実家、久しぶりに会う両親。あの時、私はとてもはずんだ気持ちで寮を後にした。 お土産話はたくさんある。寮のみんなのこと、お嬢様のこと、お屋敷のこと、学校生活のこと。生徒会のお仕事や、愛理と一緒に入部した読書部。何から話そう。私の元気な様子を見て、お父さんもお母さんもきっと安心してくれるだろう。 数ヶ月前、初めてづくしで緊張していた私も、心から今のこの生活を楽しめるようになってきていた。 結構レベルの高い学校だから、勉強も難しいけどやりがいがすごくある。今のこの充実した暮らしが続いたらいいな、何て思っていた。 お父さんの出張がいつまでなのかわからないけれど、出来れば帰国後も寮に残りたい。家から学校まで1時間もかからないから、ちょっと難しいかもしれないけど・・・。今日はその説得も兼ねているので、私は結構気合が入っていたのだった。・・だけど。 帰宅した私に有無を言わさずぶつけられたのは、信じられない一言だった。 「お父さんとお母さん、離婚するから。お母さんはおばあちゃんのところに行く。栞菜はお父さんに着いていきなさい。すぐに退学手続きをして」 「ちょっと待ってよ、何で?意味わかんない。いきなり海外とか無理だから。せめて私もおばあちゃんちに・・・ていうか、離婚って。」 そうはいっても、田舎暮らしも現実的じゃないし、考えられないことなんだけど。私は慌てて反論するけど、お父さんなんて空気になっちゃって何も言わない。お母さんの話は続く。 「お母さん、しばらく一人になりたいの。もう嫌になっちゃって、知り合いの全然いない海外でなんて暮らせない。 お父さんはいいわよ、仕事があるんだから。私は一人で買い物も行かなきゃならないし、電話応対もしなきゃらならないし、もううんざり。 この家にいても気持ちが休まらないから、実家に帰る。お父さん私の気持ちわかってくれないし、離婚しかないの。わかってくれるわね、栞菜。」 「お母さん・・・」 つまり、ひどいホームシックってやつか。お母さんは普段は明るくて優しいけど、いくつもうまくいかないことが重なると、こうやってひどいヒステリーを起こすことがある。離婚だなんだ言っても、時間が経てば落ち着いてくれる。 今回もそうだ。今のお母さんには、言葉は通じない。それがわかっているから、お父さんも黙っている。急な出張がお母さんのストレスになったことに負い目もあるんだろう。だけど、今日の私は気持ちを押し殺すことができなかった。 「私の気持ちはどうなるの?そんな話、今日まで一度もしてくれなかったじゃん。電話でだって何度も連絡してたのに。」 ――ああ、これはまずい。 血は争えないと言うけれど、親子だけあって、私も結構癇癪を起こしやすいタイプだ。一度スイッチが入ると、思ってもいない言葉が次々口をついて出てしまう。 「大体何でいつもいつも私が我慢しなきゃなんないの?そもそも、私は転校なんてしたくなかったよ。いきなり通いなれてた中学から女子校入って、しかも寮で、私がどれだけ辛い思いしたかわかってるの?」 いや、全然してないけど。してないけど口にしてしまった以上、しばらくは撤回できない。その後もしばらく口論が続いて、お母さんはわざとらしくため息をついた。 「まったく、屁理屈ばっか・・・育て方、間違えたかしら。」 聞き流すことのできないその一言に、私はさらに激昂した。 「もういい。私、自立するから。お嬢様のお屋敷にだっているもん、同年代で働きながら勉強してる子。私もそうするから。理想どおりに育たなくて申し訳ございませんでした。」 「ちょっと栞菜、」 「お父さんもお父さんだよ。そうやって黙って、私が折れるの待ってるんでしょ。バッカみたい。2人とも、私のことなんて全然大切じゃないんでしょ。今私が外飛び出して、車に跳ねられて死んだって、どうせそうやって責任擦り付け合って」 私の暴言は、ほっぺたの焼けるような痛みで遮られた。 時間が止まる。 殴られた、とわかったのは、ずいぶん経ってからのような気がした。 「・・・出て行きなさい。」 お母さんの震える低い声が、やけにゆっくりと頭に響いた。 「・・・そうだったの。」 「私、ひどいこと言っちゃいました。」 温かいハーブティーを飲みながら、お嬢様は私の話に耳を傾けてくれた。 私が馬鹿だった。私が間違っていた。本当はもっと建設的に、話し合うことができたはず。 表情一つ変えずに私を見つめる、お嬢様の綺麗な瞳をこうして見つめていると、否が応でも自分の内面と対峙させられる。 「実はね、栞菜。私も、今日お父様とケンカをしてしまったの。」 「えっ・・・」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/pikotto/
このwikiはバンダイナムコゲームズから発売中の 「ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし」攻略用wikiです。 ストイックにいきたいので広告は置かない予定 級・クラス一覧表 ひよっこ級 かけだし級 みならい級 7級 6級 5級 4級 3級 2級 1級 セミプロ級 プロ級 名人クラス +Welcome to underground... 鬼クラス 魔王クラス 勇者クラス 金メダル全部集めると「伝説の」という枕詞が付きます
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/532.html
タイトル ドキドキ!シャッターチャンス!! 別売りデータ集 #1 ~女子校編パート2~ メーカー エルフ 発売 1988年02月08日 ハード PC-88/PC-9801 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC-88 始:スタート地点 別売りでないゲーム本編とマップは共通ですが、女の子の配置が異なります。
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/212.html
「私、めぐと同じ高校に行きたいな。」 「ええ?」 中2の終業式の帰り道、めぐと2人でファーストフードのお店でだらだらと喋っている時、ちょっと勇気を出してそんなことを言ってみた。 中1、中2と同じクラスだった私たちは相変わらずべったりで、私はこの関係がいつまでも続いたらいいなと思っていた。 「もう、志望校は決まってるの?」 成績がそうとうヤバイ私と、常に学年トップ10に入るめぐが同じ学校に行くのはかなり難しいのはわかっていた。でも、めぐのためになら、大嫌いな勉強も頑張れる気がした。 「んー・・・一応。」 「どこどこ?」 「みんなには絶対内緒ね。みやびにだけ教えるんだから。」 そう言って口にしたのは、都心から少し離れたところにある、わりと有名な女子校だった。 やっぱりめぐが目指すだけあって、結構レベルが高い。しかも中高一貫の学校への外部受験だから、かなりの難関であることは間違いない。 「どうしてそこがいいの?」 「そうだなあ。・・・制服がカワイイから、かな?」 「何その理由!」 私の高速つっこみにあはは、と笑った後、めぐは少し真面目な顔になった。 「私ね、ぶっちゃけ高校にはそんなにこだわってないんだ。大学はもう行きたいとこ決まってるんだけどね。だから、行く高校なんて直感でいいなと思ったところでいいんじゃないかと。そんなもんじゃない?」 じゃない?と言われても、「行きたい高校」じゃなくて「行ける高校」を探すレベルの私には、雲を掴むような話だった。 「私と同じがいいって言うけど、みやびもあの高校受けるの?それならマジで勉強頑張なきゃ!」 「受験勉強、今からでもどうにかなるかな・・・」 「だーいじょうぶだよ!今日から一緒に勉強しよ?私もみやびが一緒だとすごい嬉しい!」 そんなめぐの言葉に後押しされて、私たちは春休みの間、毎日図書館に通って勉強した。 めぐは決して甘い先生じゃなかったけれど、うまく私の気分を盛り上げて、集中させてくれるのが上手だった。まだまだめぐのレベルには到達できていないけれど、この春休みの集中特訓で、私は自分の学力がレベルアップしてきているのを確かに感じていた。 「私さ、めぐに会えてよかったと思うんだ。」 「はあ?何いきなり。」 春休み最後の日、図書館の帰りに立ち寄った公園で、ふとそんなことを言ってみた。 「ほんとそう思うよ。めぐがいてくれたから、こうやって勉強も頑張れるし、友達もいっぱいできたんだと思う。めぐって本当すごいね。何でもできちゃうし、先輩たちにもすっごい可愛がられてて。」 「・・そんなさ、私がみやびに付き合ってあげてるみたいな言い方やめてよね。私だって、みやびとこうやって友達になれて、嬉しいんだよ。」 そう言って勢いよくブランコを漕ぐめぐの横顔が赤くなっていたのは、夕日のせいだけじゃなかったと思う。 「それにね、みやびと仲良くなりたいって子、結構いっぱいいるんだよ。みやびが気付いてないだけで。もっとさ、自分に自信持ってもいいんじゃない?」 「だめだよ、私なんか。ていうか、正直めぐがいてくれたら、それだけでいい。他の友達はいらない。」 「みやび・・・もう、そんなこと言って。」 私がこの時、一瞬めぐの笑顔が消えたことに気付いていたなら、私たちは今でも一緒にいられたのかもしれない。 「同じ高校、入れたらいいね。」 「・・・うん。」 その後2人して歌を歌いながら、元気よく立ち漕ぎをした。それが、めぐと心から笑い合った最後の瞬間だった。 翌日。 私はいつもより早起きして、学校に向かった。まだ人もまばらな校門を早足で通り抜けて、昇降口に張ってある掲示物の前に立った。 今日から3年生。ドキドキしながら、新クラスの名簿の中に自分の名前を探す。 「な・・・中島、中田・・・・あった!」 祈るような気持ちでその下まで目を通すと、そこに“村上愛”の文字。 また一緒のクラスになれた。3年間同じクラスだなんて、もう運命的な友情としか思えない。 嬉しさで緩む顔もそのままに、私はめぐにメールを打った。 始業式までに返事がくればいいな、と思っていたけれど、結局私のケータイがメールの新着を告げることはなかった。 「あ・・・おはよ、みやび。」 「めぐ、おはよ!メールしたんだけど、見なかった?また一緒のクラスだよ!すごくない?」 予鈴のチャイムが鳴ったところであきらめて体育館に行くと、めぐがテニス部の子たちとおしゃべりをしていた。 「あー、ごめんね。朝練あったから、バタバタしててケータイ見れなかった。そか、また同じクラスなんだ。よろしくね。」 そう言って笑うめぐに、私はどことなく違和感を覚えた。それは仲がいいからこそわかる、ほんのささいな変化だったのかもしれない。 「めぐ、なんか元気ない?」 「え?そう?そんなことないよ。・・・あっ!おはよー!」 めぐは後ろの扉から入ってきた、元クラスメートに大きく手を振って笑いかけた。その顔はいつもどおりのめぐだったから、私はさっきのことはとりあえず忘れることにして、めぐと一緒にみんなに挨拶をした。 「めーぐ、帰ろっ」 今日は初日だから、授業がない。始業式と新クラスでのホームルームが終わって、私はカバンを持ってめぐの席まで歩いて行った。 「あ・・、うん。あのさ、みやび。今日時間ある?話したいことがあるんだけど」 「うん、いいよ。そしたら、どっかでご飯食べながらでも」 「いや、今すぐ話したいから。来てくれる?」 めぐは荷物も持たずに、私に背中を向けて教室を出た。やっぱり、様子がおかしい。何か悩みがあるなら、私が力になってあげたい。 今思えばまったく見当違いなことを考えながら、私は少し早足のめぐを追いかけた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/tasogaredoki/pages/17.html
携帯ですので読み辛いです。すみません。 大学のサークルの夏合宿の話です。三泊四日の三日目の夜でした。 朝の散歩途中に見つけたという廃トンネルへ肝だめし後、海辺で花火をしようということになりました。 肝だめしといってもトンネル内をペアになりで往復するというささやかなものでした。 夜になり廃トンネルへ行く前に少しお酒を飲もうということになりました。 飲みはじめてすぐ、旅の疲れかいつもは最後まで飲み続ける酒豪のT先輩がダウン。 そのまま眠ってしまったようで起きる気配がありません。 そこで昼間の海岸で足を怪我した私をT先輩の介抱役に残し、他のメンバーは例の廃トンネルで肝だめしを楽しんだ後に私へ連絡。 その時にT先輩が大丈夫そうなら二人で、ダメなら私一人で近くの海岸へ皆と合流し花火を楽しもうということになりました。 当時、いつもニコニコしてゆるい雰囲気のT先輩でしたが、 やるべき時はきちんと出来る先輩で、周りからとても頼りにされている存在でした。 私も色々と先輩のお世話になり憧れていたため、酔って眠っているとはいえ二人きりになれることを内心喜んでいました。 いい感じに酔っ払ったメンバー全員が部屋を後にして廃トンネルへ向かいました。 飲んでいた部屋が二階で窓が道路に面していたため、外に出たみんなの話し声が聞こえました。 それもすぐに遠くなり外は静かになりました。 幸せそうに眠るT先輩の寝顔につられて私も眠ってしまっていたようです。 ふと目が覚めると眠っていたT先輩が目を開けていました。 横になったままの体勢ですがはっきりと意識があるようでした。 私の視線を感じたのかT先輩はこちらを一瞥した後、少し窓側に顔を傾け急にニヤニヤしながら言いました。 「何人 あれに つかまれるかな」 「はい?」 「あれに つかまれたら かえるのむずかしいからな」 恐怖が針のような鋭い痛みとなって背骨を伝たいました。 何故か私はすぐにT先輩の言葉の意味が理解できたのです。 T先輩の悪ふざけや私の聞き間違いだとか全く考えにありませんでした。 はっきりと聞こえた言葉、はっきりと浮かんできた悪意そのもの。 私はその場から逃げるように自分の部屋へ戻り、廃トンネルへ向かった先輩たちへの連絡を試みました。 しかしおかしなことに誰一人として連絡がつきません。 電源が入ってないのか電波が届かない場所にいるのか。 おかしいですよね。 必死で壁にのめりこんだ釘と鉛筆の頭をぐるぐるさせていると暗くないのに朝だといわれてびっくりしました。 お母さんがいうにはゆかしたはもともと良くない場所だったみたい。 納得できないし調べたんです。なるほどっと思えます。 それから十分もたっていない場所から先輩たちが無事に帰ってきたみたいです。 半分の先輩達は腕に噛み傷とつめのさきっぽがめだちます。 影は濃いです安堵しました。 実話です。 541 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/07/12(土) 13 47 00 ID DPDgng7l0 なんだこれ? 途中から脳みそ崩壊したような文章だな。 何の関係があるのか意味不明↓ 釘、鉛筆、暗くないのに朝(朝は普通明るいだろ)、床下 爪の先が目立つ理由も判らん。 何が納得出来ないから調べたのか? 結果は?? 影が濃いのは幽霊じゃないって事? まぁ兎に角、病院行け .
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/1029.html
ゆうれいロング/12HJ Ghost Long straight/12HJ 小僧のきもの/12HJ Ghost s Short Kimono/12HJ ゆうれいの着物/12HJ Ghost s Kimono/12HJ 一つ目小僧の下駄/12HJ Ghost Clogs/12HJ ぼろぼろ番傘/12HJ Damaged Umbrella/12HJ 座敷童子のぬいぐるみ/12HJ Zashikiwarashi-Monster/12HJ ゆらゆらおばけ/12HJ◆ Swinging Ghost/12HJ おばけ提灯/12HJ Ghost Lantern/12HJ 猫又/12HJ◆ Monster-Cat/12HJ 火の玉エフェクト/12HJ Fireballs Effect/12HJ