約 3,210 件
https://w.atwiki.jp/rokumonsen/pages/199.html
「ただいまでござる~♪」 「ちょっと旦那!また勝手に独眼竜の旦那の所に行ってたでしょ!心配して捜す俺の身にもなってよ……」 「う……す、すまん佐助……」 「ヤレヤレ……。これから出かける時はちゃんと行き先を連絡して………って旦那、何?脇に抱えているその箱」 「あ、これは政宗殿から貰ったお土産でござる!」 「お土産?」 「うむ。奥州に着くと何やら騒がしかったので近付いてみると、なんと宴会をやっていたのでござる!その時拙者に気付いた政宗殿がこう申したのだ」 「おう!幸村!!良いtimingで来たじゃねーか!!お前も飲め飲め!!」 「い、いや。拙者は酒は……」 「何だよノリが悪いねぇ………ヒック」 「…………(だいぶ飲んでいるな)」 「そーだ!せっかく来たんだ。良いもんやるよ」 ガサゴソガサゴソ 「ほれ」 「? これは??」 「今日異国との貿易で手には入った『ハム』だ!大量に手に入ったからな。好きなだけ持って帰って良いぜ!!」 「なんと!!かたじけない!!!」 「良いって事よ!!武田軍もpartyで派手に盛り上がれよ!!!」 「へえ……独眼竜の旦那も良いとこあるじゃん。……よし!俺様今晩張り切っちゃおうかな♪」 「おお!美味い料理を頼むぞ!!佐助!!」 「任せときなって旦那!」 394 : チーズと重ねて揚げて「ミルフィーユ仕立てハムカツ」 アスパラを巻いて塩胡椒とバターで炒める レタスとボイルキャベツと一緒に醤油胡麻ドレッシングで和える 刻んで溶き卵と一緒に中華スープにぶち込む 冷やし中華のトッピング …後は刻んでチャーハンにでも入れればいっか。 へへ、これで飯の支度はおしまい!
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1586.html
「んだよ」 「城下まで、野菜の苗木を買いに行く。甘味くらいは奢ってやるから、付き合え」 「何で俺が…」 「テメェが一緒だと、市場のヤツらの『さーびす』が良いからだ。あと何故か、 お前が選んだ種や苗木は、良く実る」 「……わーったよ。葛きりにみたらし、うぐいす餅で手を打つぜ」 出された条件に渋々と応える割りには、元親は、軽い身のこなしで小十郎の用 意してきた馬に跨った。 そんな彼女の様子を、当然とばかりに見届けると、小十郎は驚愕の態度を隠せ ない伊達の精鋭達に、やや鋭い一瞥をくれながら、自分もまた馬に跨る。 『ふたりを乗せた』馬を、残された男達は敗北感と奇妙な疑惑を持て余しなが ら、呆然と見送っていた。 「……あれからだいぶ月日が経つってのに、あのふたり、まーだ気付いてない のかよ。なあ、梵天」 「へ…?あ…な、何?」 「…ったく、こっちはこっちで、上の空だし」 自室の窓の外で、物思いに耽る政宗の姿を、成実は呆れながら眺める。 「長曾我部のしがらみは解けたとはいえ、あのふたりを何とかしないと、軍の 士気にも関わるぜ?今のお前なら、もう大丈夫だろう?」 「…ああ、そうだな。やっぱ、いつまでもこのままって訳には……」 「失礼します、政宗様。たった今、甲斐から政宗様宛の書簡が…」 「──え、マジ!?」 掛けられた言葉に、政宗は何処か上ずった声と共に、勢い良く部屋を走り去 ってしまった。 元親の一件から暫くして、政宗はお忍びで出掛けた先で、甲斐の若者と知り 合った。 純朴ながら、心根の真っ直ぐなその若者に、はじめは頑なだった政宗の心 は、ゆっくりと解かされ、以来、書簡や日記を往復させては、互いの想いを綴 り、確かめ合っているという。 最近では、もうすぐ行われる祭りの時、お忍びで奥州に来るという若者の為 に、政宗は、早くも夢中で様々な支度を始めているのだ。 「……この中でまともなの、俺ひとりかよ。大丈夫か、奥州……」 バタバタと廊下を駆けていく従姉の妙に嬉しそうな後姿に、成実は深い溜息を 吐くと、大きく脱力した。 市場の主人に破格の待遇を受けた元親は、約束どおり小十郎に、甘味屋へ連れ て行って貰うと、目的の品に舌鼓を打った。 「アンタ、食わないのかよ?」 「見てるだけで、腹いっぱいだ。良くそんなに食えるな」 「デカいからな。その分、腹も減るんだよ。何だったら、先に帰ってていいぜ?」 「テメェみたいな危なっかしいヤツ、ひとりにさせられるか」 「ンだよ、ヒトの事子供みたいに」 「ガキだ、お前は。……そうでないと、困る」 「…?」 濁された語尾に、元親は訝しげな顔をする。 小十郎は小十郎で、自分達を…特に、元親に注がれる視線から避けようと、己 の上着を脱ぐと、彼女の肩に掛けた。 「何だよ?」 「羽織ってろ。テメェは目立ち過ぎる」 「俺の何処がだよ。そりゃ、女にしてはデカいけど、他のヤツらと変わんね ぇだろ!?」 「デカいのは、身体だけじゃねぇからだ!その……!」 続ける代わりに、小十郎の視線が、元親のたわわな胸元に注がれる。 すると、 「ぁ…ゃ…やだ……」 甘味の器を脇にどけると、元親は心底恥ずかしそうに頬を染めながら、掛けら れた上着の前を押さえたのだ。 そのあまりにもしおらしく、普段の彼女からは想像もつかない仕草を見て、小 十郎も僅かに顔を紅潮させた。 「……恥ずかしがるくらいなら、最初っから、それなりの格好をして来ねぇか!」 「だ、だって、アンタが急に変な事言うからだろ!?だから俺、妙に意識しち まって……」 「な…!?ヒトの所為にすんじゃねぇ!」 「いーや、ゼッタイアンタの所為だ!もう、俺帰る!」 「待て!お前ひとりじゃ迷うだろうが!止まれ!この……『元親』!」 「──!今になって、馴れ馴れしく名前呼ぶなよぉ!!」 「あ、コラ!待ちやがれ!」 鼓膜と心に響いた呼び声に、元親は、これ以上ないほど顔を赤らめると、自分 に向かって来る男から、避けるように足を急がせた。 そして小十郎もまた、素早く甘味屋へ料金を渡すと、自分から遠ざかる元親を 逃がさんとばかりに、追いかけ始めたのである。 ──果たして、その追跡劇の行方は。 ──了──
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/844.html
「ぁ……あんっ!あっ、あっ、ああぁん!」 そこには、殆ど全裸の元親が、背後から誰かに抱えられた状態で乱れていた。 たわわな胸を鷲掴みにされながら、悩ましげに腰を揺らめかせている。 「な…な…なな……」 全身を仄かな桜色に染めながら、情事に耽る元親は艶やかで、政宗には未だ無い『女』の顔をしていた。 男の雄が、元親の中を激しく抜き差しする様子まで目に入ってしまい、政宗は思わず口に手を当てると、しかし視線を反らす事が出来ずに、戸の前で立ち尽くしていた。 外に聞こえてしまうのではないか、というほどドキドキと鼓動を繰り返す心臓を反対の手で押さえると、戸の向こうを見つめ続ける。 やがて、ひと際高い嬌声の末、限界まで仰け反った元親の身体が、ガクリと崩れ落ちた。 湿った息遣いと共に、未だ結合している箇所から、どろりとした白い液体が零れている。 「おい、そこの出歯亀」 元親の耳たぶを甘噛みしつつ、元親の巨乳を揉み解していた元就は、とても情事の直後とは思えぬ硬質な声で、外にいる政宗に呼びかけた。 「な…だ、誰がpeeperだテメェ!」 若干の気まずさを誤魔化すようにして、政宗は大声を上げると扉を開けて室内に踏み込む。 「ほお、出歯亀は不服か。ならば、破廉恥女と呼んでやろうか」 「この野郎!言うに事欠いて!俺は、この屋敷の主人だっっ!」 「そんなに大声を出さずとも、知っているぞ。奥州の独眼竜」 「今すぐ、元親から手を離しやがれ!」 「ならぬ。こやつは、我のものだ」 「うぅ…ん?」 半分夢見心地にいた元親は、喚き散らす政宗と冷淡に返す元就の姿を認めると、瞬時に意識を現実に引き戻した。 「改めて自己紹介をさせて貰おう。我は、毛利元就。中国は毛利家の当主にて、長曾我部元親の、そう遠くない未来の伴侶でもある」 小十郎と共に、彼らを自室に呼び寄せた政宗は、憮然とした表情でひと組の男女の姿を眺める。 元親に引っぱたかれて出来た頬の赤みも気にせずに、元就は本来の緑を基調とした装束姿で会釈をした。 そのふてぶてしいまでに堂々とした態度と、彼の隣で心底恥ずかしそうに坐っている元親を見比べると、政宗は小さく息を吐いた。 「…で?つまりは元親、テメェはヒトん家にコッソリ男を連れ込んでたって訳か?」 「え?ち、違う。俺は…」 「──独眼竜」 しどろもどろになっている元親の代わりに、元就は口を開く。 「こやつは何も知らぬ。すべては、我がひとりで勝手にやった事だ。…恥ずかしながら、こやつが四国から遠く離れた奥州へ行くと聞き、急に心配になってしまってな」 政宗はともかく、元親の片思いの相手が気になって仕方なかった事などはおくびにも出さず、済ました顔で元就は続けた。 「その前に、ふとした事からこやつと仲違いをしていたのもあり、長い間離れる事に不安を覚えてしまった。居ても立ってもいられず、とうとうこやつには内緒で海賊の一団に紛れ込み、ついて来てしまったのだ」 「女の尻をコソコソ追い回す真似をしたってか?…ha!随分と小せぇ男だな!」 「そうか?人並みの大きさはあるつもりだが。貴様も知っておろう」 「……肝っ玉の話だよ、バカヤロウ!」 思わぬ切り返しに、政宗は訝しげに自分を見る小十郎の視線を避けると、顔を真っ赤にさせて怒鳴り立てる。 「だが…確かに貴様の言うとおりだ。我は、こやつ為ならどのようなみっともない真似でも出来る」 「え…?」 「ほぉ…」 迷いのない元就の発言を聞いて、政宗だけでなく元親や小十郎も、僅かに表情を変える。 「少し前ならここまで考えなかったかも知れぬ。しかし、今なら自信を持って言える。我は、こやつを守る為ならば何でも出来る」 「元就…」 「済まなかったな、元親。我の至らなさが、『お前』を不安にさせてしまった」 「う…ううん。もう、いいよ。元就の気持ちは、判ったから……」 「元親…」 男の告白に、嬉しそうに微笑む元親の表情は、政宗が一度も見た事のない、本当に美しい笑顔だった。 元就も、平淡な口調は崩さぬものの、さり気なく元親を気遣うようにして、彼女の様子を窺っている。 (…いいなぁ……) 互いを見つめる元親と元就の姿に、政宗は羨望の眼差しを送っていた。 姉貴34
https://w.atwiki.jp/swordbreaker/pages/11.html
サイト説明 管理人 あてゅ 猫 じゃいコ。男の子。雑種 興味 ころころかわります。今は戦国時代(日本史) 好き 猫、ドライブ、食べ歩き、漫画、カラオケ、海、山、焼いた青魚 嫌い ゲッズィーさん(ゲジゲジ) サイト 説明 管理人は気になったものをいろいろメモして個人的にまとめるのが趣味み たいなものです。 そんなわけなので、個人的に興味を持ったものをメモしていくサイトです。 歴史的真実の追求を目的としてはおりません。ご注意ください。 もともとヨーロッパ人物史が好きでしたが、戦国BASARAから日本史にも 興味をもち、読んだ『夏草の賦』で長曾我部一族に心臓打ち抜かれました。 BASARAに出てこない武将や家臣たちもとても魅力的。 英雄外伝(BASARA最新作)も買わず、せっせと史実本買い漁って読む 日々です。そんなわけでしばらくは長曾我部一族が中心になるかと。 管理人は興味があるもの以外は一切目が向かない人なので、偏った内容 に成ると思いますが、まぁ、一個人の趣味サイトなのであしからず。 他、ドライブが好きで奥州内をぐ~るぐる走っておりますので、伊達政宗、 片倉小十郎関連も増えるかもしれません。(ちょっぴり謙信も) 一段落着いたら戦国BASARAもぽつぽつ扱うかと思いますので、 アンチBASARAな方は見ないほうがよいかもしれません。 歴史ファンにはいまいちウケが悪い感もある戦国BASARAですが、 私はもともと「ノンフィクションとフィクションは完全に別」として考えており ますので、私は好きです。 サイトマップ 現在コンテンツ作成中。
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/648.html
水沢温泉郷をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 報道 群馬県は魅力いっぱい!温泉と絶景にパワースポットほか見どころ&グルメ35選 - オーヴォ 紅葉楽しむ933mリフト、無料なのは「上り」のみ…下りは徒歩で「楽しんで」 - 読売新聞 「紅葉リフト」田沢湖を一望 10月土日、e―MTB講習も - なびたび北東北 【いわて桜めぐり】水沢公園(奥州市水沢中上野町) - 岩手日報 【大人の日帰り温泉】三重県湯の山温泉「寿亭」 豪華すぎる極上タイム (2021年2月14日) - エキサイトニュース GoTo停止「やむを得ないが…」 県内業者、先行き不安視|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 【菜湯紀】秋田県水沢温泉郷・秋田駒ケ岳温泉「駒ケ岳温泉」と特製十割そば - ZAKZAK 成分解析 水沢温泉郷の85%は赤い何かで出来ています。水沢温泉郷の11%は信念で出来ています。水沢温泉郷の3%は鉛で出来ています。水沢温泉郷の1%はやさしさで出来ています。 ウィキペディア 水沢温泉郷 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 秋田県/水沢温泉郷 このページについて このページは水沢温泉郷のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される水沢温泉郷に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/geki-musou/pages/23.html
上杉謙信 能力値 出現方法 武器 無双演舞、技能取得 基本性能 解説 能力値 能力名 初期値 最大値 体力 165 290 無双 140 255 攻撃力 56 294 防御力 54 274 知力 58 280 移動力 60 150 得意属性 凍牙 ※最大値は「成長限界突破」によって更に伸びる。 出現方法 最初から登場(デフォルトキャラクタ)。 武器 武器名 基本攻撃力 波刃刀(ナミバトウ) 15 七支霊刀(シチシレイトウ) 32 天叢雲(アメノムラクモ) 48 焔光毘沙門天(エンコウビシャモンテン) 58 無双演舞、技能取得 東方武士団編-三方ヶ原の戦い 硬骨(稲姫) 激昂(本多忠勝) 見切り(服部半蔵) 蜻蛉返り(MAP敵本陣下) 東方武士団編-美濃攻略戦 忍耐(森蘭丸) 乱撃(濃姫) 燕返し(明智光秀) 練気(MAP上詰所) 毘沙門天激闘編-姉川脱出戦 虎乱(森蘭丸) 意地(浅井長政) 千里眼(羽柴秀吉) 居合(明智光秀) 毘沙門天激闘編-奥州鎮圧戦 薬活(津軽為信) 脱兎(相馬盛胤) 怒髪(佐竹義重) 一閃(MAP右下) 毘沙門天激闘編-関東挟撃戦 鉄壁(佐竹義重) 烈破(MAP中央) 霞割り(滝川一益) 一の太刀(明智光秀) 真・東方武士団編-近畿攻略戦 我流(羽柴秀吉) 無刀取り(明智光秀) 真・東方武士団編-九州平定戦 覚醒(大友宗麟) いなし(毛利元就) 無双の継承者たち-無双の継承者たち 逃げ水(劉備) 皆伝(曹操) 基本性能 攻撃 解説 □□□ △~ □□□□~ □△~ □□△~ □□□△~ ダッシュ□ J□ J△ 受け返し 馬上□ 馬上△ 無双奥義 無双秘奥義 解説 未稿
https://w.atwiki.jp/geki-musou/pages/34.html
今川義元 能力値 出現方法 武器 無双演舞、技能取得 基本性能 解説 能力値 能力名 初期値 最大値 体力 170 295 無双 180 295 攻撃力 52 288 防御力 50 270 知力 46 256 移動力 65 150 得意属性 夜叉 ※最大値は「成長限界突破」によって更に伸びる。 出現方法 「徳川軍再興編」をクリアする。 武器 武器名 基本攻撃力 蹴鞠(シュウキク) 14 蹴覇将鞠(シュウハショウキク) 31 意富加牟豆美(オホカムヅミ) 47 鳳眼光明遍照(ホウガンコウミョウヘンジョウ) 57 無双演舞、技能取得 東方武士団編-三方ヶ原の戦い 硬骨(稲姫) 激昂(本多忠勝) 見切り(服部半蔵) 蜻蛉返り(MAP敵本陣下) 東方武士団編-美濃攻略戦 忍耐(森蘭丸) 乱撃(濃姫) 燕返し(明智光秀) 練気(MAP上詰所) 毘沙門天激闘編-姉川脱出戦 虎乱(森蘭丸) 意地(浅井長政) 千里眼(羽柴秀吉) 居合(明智光秀) 毘沙門天激闘編-奥州鎮圧戦 薬活(津軽為信) 脱兎(相馬盛胤) 怒髪(佐竹義重) 一閃(MAP右下) 毘沙門天激闘編-関東挟撃戦 鉄壁(佐竹義重) 烈破(MAP中央) 霞割り(滝川一益) 一の太刀(明智光秀) 真・東方武士団編-近畿攻略戦 我流(羽柴秀吉) 無刀取り(明智光秀) 真・東方武士団編-九州平定戦 覚醒(大友宗麟) いなし(毛利元就) 無双の継承者たち-無双の継承者たち 逃げ水(劉備) 皆伝(曹操) 基本性能 攻撃 解説 □□□ △~ □□□□~ □△~ □□△~ □□□△~ ダッシュ□ J□ J△ 受け返し 馬上□ 馬上△ 無双奥義 無双秘奥義 解説 未稿
https://w.atwiki.jp/geki-musou/pages/29.html
伊達政宗 能力値 出現方法 武器 無双演舞、技能取得 基本性能 解説 能力値 能力名 初期値 最大値 体力 135 250 無双 145 265 攻撃力 46 252 防御力 54 280 知力 56 284 移動力 125 195 得意属性 凍牙 ※最大値は「成長限界突破」によって更に伸びる。 出現方法 「徳川再興編」をクリアする。 武器 武器名 基本攻撃力 棒刀(ボウトウ) 13 砕骨刀(サイコツトウ) 30 螺鈿三日星(ラデンミカボシ) 46 双龍阿修羅(ソウリュウアシュラ) 56 無双演舞、技能取得 東方武士団編-三方ヶ原の戦い 硬骨(稲姫) 激昂(本多忠勝) 見切り(服部半蔵) 蜻蛉返り(MAP敵本陣下) 東方武士団編-美濃攻略戦 忍耐(森蘭丸) 乱撃(濃姫) 燕返し(明智光秀) 練気(MAP上詰所) 毘沙門天激闘編-姉川脱出戦 虎乱(森蘭丸) 意地(浅井長政) 千里眼(羽柴秀吉) 居合(明智光秀) 毘沙門天激闘編-奥州鎮圧戦 薬活(津軽為信) 脱兎(相馬盛胤) 怒髪(佐竹義重) 一閃(MAP右下) 毘沙門天激闘編-関東挟撃戦 鉄壁(佐竹義重) 烈破(MAP中央) 霞割り(滝川一益) 一の太刀(明智光秀) 真・東方武士団編-近畿攻略戦 我流(羽柴秀吉) 無刀取り(明智光秀) 真・東方武士団編-九州平定戦 覚醒(大友宗麟) いなし(毛利元就) 無双の継承者たち-無双の継承者たち 逃げ水(劉備) 皆伝(曹操) 基本性能 攻撃 解説 □□□ △~ □□□□~ □△~ □□△~ □□□△~ ダッシュ□ J□ J△ 受け返し 馬上□ 馬上△ 無双奥義 無双秘奥義 解説 おおた
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2127.html
武将名 おおさきよしなお UC大崎義直 大崎家第11代当主。大崎家はかつて、奥州探題であったがその勢力は衰退。義直の代では領国内の反乱に悩まされ、これを鎮圧するため伊達家に従属する。当主としての座は守るも、伊達家からの従属状態を脱して勢力を回復させることはできなかった。「さあ踊るぜ、おまえら!」 出身地 陸奥国(宮城県) コスト 1.5 兵種 竜騎馬隊 能力 武力6 統率5 特技 計略 閃光の構え 武力が上がり、残弾数0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 必要士気3 Illustration 西野幸治 珍妙な格好のイラストとテキストの奥羽の名門・大崎家当主。C大崎義隆の実父でもある。 1.5コスト竜騎馬の中では唯一の武力6であり、統率も5と数字は水準以上の良スペック。 無特技ではあるものの、竜騎馬という独自兵種でコスト比最高武力というだけで価値は高い。 閃光の構えは武力+2と弾切れ時にタッチ突撃が出来る様になるもので、効果時間は25c。(2.12A) 単独では火力が物足りず軸に考えるような計略ではないが、シンプルな効果と士気3という軽さから 急場凌ぎやダメ押しなどの仕事は堅実にこなせるだろう。 登場当初は武力+3の効果時間13cだったが修正に伴い武力上昇値低下と引き換えに 精鋭計略並みの効果時間を手に入れた。 基本的にはコスト比最高武力というスペック要員としての出番が主になるが 伊達家のデッキは1.5コストの竜騎馬隊が採用されづらく、稀に入れる場合も計略目当てが大半なので 能力自体は悪くないものの、決め手に欠く彼は使用率は伸び悩んでいる。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/3109.html
(――……、貴方の生命はこの母が奪います) 夢と現の狭間で聞いたのは、幼いころの母の声だった。 母は、たおやかで美しい容姿とは裏腹に、世間で言われるような厳しい気性の持ち主だった。 しかし、同じだけの優しさを持った人でもあった。 伊達家の一の姫として生まれた彼女は、両親の才覚をよく受け継いで育った。 「女にしておくには惜しい」と称賛されるのは、鬼姫と呼ばれた母譲りだった。 しかし、病に倒れ片目を失ったとき、姫は今までになく沈みこんだ。 蝶よ花よと愛されてきた彼女にとっては過酷な運命だった。 ふさぎこんだまま立ち直る気配を見せぬ娘に、母は告げた。貴方の生命はこの母が奪います、と。 「そして貴方は、今日からこの家の嫡男として生まれ変わりました」 彼女には弟がいた。しかし、貴方はそれを越える器なのだと母は語った。 伊達家の姫はその日そのとき死んだ。そのころの名は記す必要もない。 両親と、ほんのわずかな重臣のみが知る事実であった。 そして、傅役の片倉小十郎をはじめとする側近に、今もその密事はもっとも重要な機密として守られていた。 かし、政宗は母に、父に、感謝していた。二度も生を与えてくれたのはまぎれない両親である。 「貴方にとって、奥州さえも狭すぎる。きっとすぐさまこの地を平らげて、天下さえも伊達家のものとしてくれるでしょう」 ――そう語った母も今はない。父も弟も彼岸の人だ。 この時代、不思議なことではなかったが、政宗は人の縁というものから遠いのかもしれなかった。 夢のまた夢8