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惚れてツヨシ 作画 永松潔? 掲載誌 漫画タウン85年連載 話数 全6話 あらすじ 女に惚れれば男は強し!? シブい高校生・甚八は愛と勇気の気まぐれボーイ! 強く正しくゴーインにすべての女にラブ・コールしちゃう!! 読めば必ずプッツン&爆笑まちがいなしの奇想天外青春コメディー登場だッ!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 トクマコミックス 徳間書店 B6 全1巻 1987年6月1日初版 備考 連載時のタイトルは「気まぐれ雀狂」。 タイトル・表紙・表2あらすじだけでは分からないが、主人公は高校生で雀荘のオーナーであり、毎回麻雀が話に絡む。 巻末に読切「われら草野球党」(非麻雀漫画)を同時収録。 80年代 ガッツ麻雀 トクマコミックス 永松潔
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DLページ解説より 西暦千五百六十年前後を舞台とした、和風歴史実録物 といっても完全な実話ではなく空想をないまぜにしたものです これで作品紹介としては全てこと足りる。 しかしこれでは手抜きなので各話感想と全体総括、評価をしていきます 第一話>篤胤 主人公篤胤は架空の剣客 彼は農民出身の現実主義者であり、武士とは違う立場で物事を見ることが出来る男であった 落城寸前の箕輪城にて最後の合戦が始まる、彼は師と共に先鋒で出撃した 文章がいちいち説明くさいがこれは人の好みに左右されるか 作者の贔屓武士への熱意が-方向に働いている 「長野業盛は素晴らしい人物であった」をず~っと説かれてもこちらは困る 「戦闘まで飛ばし」システムが導入されているので 見るのが嫌になった人はこれを使うと良いだろう さて問題の戦闘である まずデバックモードが付いているのに笑った おいおい、アプする前に確認せいよ そして戦闘バランスだが、激難 色々戦術を試せるMAPのように見えるが、実質城門守備に奔走される とにかく敵の数が多いし射程が長いのでいくら門前で食い止めてもどんどん城門が削られてしまう あまりに辛いので泣く泣くデバックモードの全快を利用して戦ったが、それでも苦戦した デバックを使っても苦戦するってど~よ? 誤字 「出陣て欲しくなかったのだが」→出陣して欲しくなかったのだが 第二話>華、さかる 戦闘無し 前話戦闘後どうなったかが延々と続く これにも「次話には戦闘がありませんが飛ばしますか?」を付けておけばいいのに 第三話>剣客将軍 百姓上がりの篤胤が運命のいたずらで時期将軍候補の傍でつかえることになるという話 松永弾正側であった篤胤は十三代将軍足利義輝殺害事件に加担する 最強の将軍といわれた足利義輝は強く、一般兵では敵わない 篤胤は剣客としてこの剣客将軍と対峙する 欠点は第一話と同じ ふ~ん「足利義輝」は大人物だったんだ、それで? さてまた問題の戦闘パート この戦闘では障害物を蹴り飛ばして安全に攻撃できるというシステムを導入している しかし \牢人\Lib\三話.eve:1075行目 「移動せよ」というアイテムは存在しません 1074 Cancel 1075 Equip 相手ユニット 移動せよ 1076 Enable 柳田篤胤 蹴り飛ばし(2) できねえじゃん 誤字 青史→正史 第四話>うつつはかなたに 篤胤夫婦の最期 このストーリーの締めである ちなみに篤胤は最後の戦闘に参加できない 戦闘パート 例え勝ててもBADEnd 負けるのが前提、つか勝てん 総括 シナリオ> 人物の魅力はシナリオ内の行動でこちらに伝えるべきものであり、 「○○はこういう人物であったのだ」だけでは短編だからという点を差し引いても正直辛かった 「戦闘まで飛びますか」は全シナリオに導入されても良いと思う 特に ;多用シナリオとかwaitがきついやつとか まあ力作をかっ飛ばされるのは我慢ならんだろうけどさ 戦闘> 酷評した戦闘パートだが、後書きにこう書かれている 全体通しての戦闘は、正直「運」というしかありません。 SRCというもののなかで、戦闘パートは核でありながら、そういうものとなりました。 これは個人的なワガママで、「戦争は運に左右される」および「勝負は時の運」 という考えがありまして、それをたぶんに含めて作ったがゆえなのですけれども。 すくなくともSRC向けの考えじゃないのはたしかです。楽しめる戦闘ではないように思えます。 攻撃の阻止および防御も、味方がまったく防がないときがあるのに敵はやたらと阻止したり防いだり。 その逆もしかり、「運」ゆえです。 「戦争は運」という考えはかなり極端ないいかたで、 実際にそれがすべてであるとは当然おもっておりません。 あくまで考えの一端として考えてください。 条件はほかにも多々あることぐらいはさすがに理解しております。 あのきっつい戦闘は意図的なものらしい 攻撃阻止されるという問題だけではない気がするのだが デバックモード削除忘れ(それとも救済用ですか?つか無ければクリアできんかった) 障害物移動不可エラー(この戦闘の肝部分を作動させなくてどうするよ) アイコン> read meから抜粋 歴史上の人物に顔をあてはめるというのもその人に対する冒涜のような気がしないでもなかったので けっきょく添付は見送りました。 とのこと ユニットアイコンは将棋の駒のように「足軽」「侍」と書かれているものが使用されている これはこの作風に合っていたと思うが個人の好みか? 音楽> クラシックを使うのは良い しかし延々とレクイエムが流れるのはどうかと思う 全体を振り返って> 悪いがお薦めできない 後書きにて作者が「この戦闘はSRC向けの考えで作られていない」と書いているが、全体がSRC向けではない 歴史ものをやりたいという心意気は良いのだが、SRC用にちゃんと加工しなきゃ 面白い歴史物は歓迎する所なのですけど…… read meより 武家言葉に限らず、この時代のしゃべり方はよく知りません。現代の言葉遣いでさえよくわからないというのに、いわんや中世の言葉なぞはとてもとても。 これも出来る限り努力はしたつもりですが、変な言葉があれば――気が向いたらでかまいません――是非とも教えてください。 あなたの都合は分かった、次は頑張れ! 歴史小説を書く人は資料を集めきちんと勉強していないと書けないとか誰かが書いていた(誰だっけ?池波正太郎? 歴史ものをやるならそれなりに本腰入れてやらないといかんということでしょう 歴史小説風で終わるには惜しい分野、次はあっと言わせる歴史物を作ってくれることを期待したい しかし揚げ足取りばっかりやってるな自分(^^;
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10.10.21.~本刷り用最終決定稿(予定)。 校正済み ノンブル振り済み 中表紙、3年表紙、3年生目次、4年表紙、4年生目次、奥付作成済み ファイル名は「学年・氏名・「論文タイトル」・(ページ数)」です。 (ページ数が4ページ以下のものもありますが、出来るだけ全体のページ数を抑えるためこちら側がが意図的に手を加えた結果なので、どうかお気になさらず。頭に(修)、(再)など付いているものもありますが、こちらの便宜ゆえですので重ねてご了承ください。) ご自分の原稿で何かお気づきの点がありましたら、遠慮なく編集担当までどうぞ。 10月22日(金)のゼミ以降に再提出希望の方はこちらからファイルをダウンロードして下さい。 ※このページは基本的に編集担当のみが作業を行います。
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西早稲田ドちょんぼ荘(ステゴロ雀鬼狂騒曲・おのエントツ作品集) 作画 おのエントツ 掲載誌 傑作劇画近代麻雀臨時増刊79~80年ごろ 話数 全12話 あらすじ 念願の早稲田大学に入学した山中てつおの下宿先は、西早稲田のオンボロアパート幸荘・通称ドちょんぼ荘。アパートの主である不動乱丸の起こす騒動に今日も巻き込まれ……。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 別冊エースファイブコミックス オハヨー出版 B6 全1巻 刊行年不明(81年ごろ?) 備考 中身は同じまま、カバーを掛け替えての販売が行われており、『西早稲田ドちょんぼ荘』→『西早稲田ステゴロ雀鬼ドちょんぼ荘』→『ステゴロ雀鬼狂騒曲』→『おのエントツ作品集』とタイトルが変わっている。 70年代 80年代 おのエントツ 別冊エースファイブコミックス 近代麻雀オリジナル
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こちら!わるのり下宿 作画 タナカヒロシ? 掲載誌 劇画オール麻雀82年7月~83年連載 話数 不明 あらすじ 金は無いけど、若さと・バカさと・ゴミだけは沢山あるわしら下宿人族。ゴキブリと枕を並べて生活することン年、今日も一日たくましく生き抜くゾー!!タナカヒロシが選んだ、体験ギャグ(!?)本日も笑ってもらいマスのじゃ~!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 ファーストコミック 壱番館書房 A5 全1巻 1983年11月10日初版・1984年10月1日2刷 備考 4コマ漫画作品。掲載誌は麻雀漫画誌であるが、麻雀以外の4コマのほうが多い。 「わが家の大将」を併録。こちらにも麻雀回が少しある。 80年代 オール麻雀 タナカヒロシ ファーストコミック
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示談交渉人M 作画 佐藤秀峰? 掲載誌 近代麻雀ゴールド2001年11月号~2002年8月号 話数 全9話 あらすじ 政財界・芸能界・裏社会…依頼を受ければどこにでも出向き、交渉相手がどんなに強大な権力を持っていようが、紛争解決のため生死を賭して巨悪と戦う男、示談交渉人!!『殺人』という名の重い十字架を背負わされた次郎は、示談交渉人・真島の遺志を受け継ぎ、広域武闘派ヤクザ組織に対し、たった一人で立ち向かうことを決意する!!(竹書房書籍詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon バンブーコミックス 竹書房 B6 全1巻 2003年5月22日初版 示談交渉人M (バンブー・コミックス) 備考 00年代 バンブーコミックス 佐藤秀峰 近代麻雀ゴールド
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角刈りすずめ 作画 KICHIJO? 掲載誌 近代麻雀2010年3月1日号~2011年7月15日号 話数 全?話 あらすじ この角刈りがすごい! さすらいの角刈りが理想の麻雀を追い求め、みちのく雀荘ひとり旅!! 累計150万部のギャグ漫画「殺し屋さん」「4ジゲン」「B.B.Joker」の原作者・一條マサヒデ最新刊!!(竹書房1巻書籍詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全2巻 1巻・2010年12月1日初版、2巻・2011年8月初版 角刈りすずめ(1) (近代麻雀コミックス) 備考 KICHIJOは原作:一條マサヒデ?と作画:菊池昭夫?の合作ペンネーム。 10年代 KICHIJO 一條マサヒデ 菊池昭夫 近代麻雀コミックス 近麻
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必殺女雀鬼 原作 藤村正太? 作画 都佐野史樹 掲載誌 不明 話数 全5話 あらすじ 雀卓を囲んで燃えあがる愛欲の炎!! 妖しく美しい女雀士をめぐってまき起こる事件の数々。大四喜にかけられた罠、四二の四暗刻が謎をときあかす傑作麻雀ミステリー(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年11月1日初版 備考 藤村の小説のコミカライズ。「愛欲雀鬼」「麻雀殺人事件」「大四喜の罠」「死の四暗刻(前編/二筒の謎)」「死の四暗刻(後編/牌の真相)」を収録。「死の四暗刻」前後編は脚色・小笠原十余志?。 80年代 コミカライズ 小笠原十余志 芳文社コミックス 藤村正太 都佐野史樹
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表紙 | ant この女の人結構好みです。 コメント 中表紙 | 道草遊姫 コメント 裏表紙 | トミー 鼻が可愛い コメント 奥付 | かじゅ コメント ファースト | 結賀士貴 コメント 描き初め | じっぽ じっぽ氏の描くキャラクターの「鼻」がいつもとても美味しいです。 コメント くしゃる | kelpy 「ゆら」と描いてあるコマの、マイケルじゃない方のカエルパペットの立ち姿が雰囲気出てて良い コメント あけましたし | じろす コメント 回り廻る、四季の物語 | 菱川りうや コメント アナクロ | 実相ムロ 自分は4コマで起承転結をつけるのが苦手なので、コンスタントに4コマをあげてくるムロさんは尊敬します せやかて工藤!!! 昔国語教師が名づけの認識の話をしていたのを思い出した コメント 新年っぽく | かじゅ コメント
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謹製イロイロマンガ 作画 上野顕太郎? 話数 短編集 概要 ギャグ短編集。94年~05年に「近代麻雀」「近代麻雀オリジナル」に掲載された短編群(「漫画麻雀」「銀河雀荘999」「北斗の雀」「恐符新聞」「海底麻雀」「暗闇麻雀」「闇雲麻雀」「馬鹿麻雀」「星間麻雀」「魔法麻雀」「銀幕麻雀」「宇宙麻雀」「教科麻雀」「落下麻雀」「赤子麻雀」)を収録。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon (レーベル名なし) ぶんか社 B6 全1巻 2009年7月10日初版 謹製イロイロマンガ 00年代 90年代 ぶんか社レーベルなし 上野顕太郎 短編集 近代麻雀オリジナル 近麻