約 524,110 件
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/406.html
麻雀民宿STORY 春風にようこそ 作画 福本伸行 掲載誌 特選麻雀88年2月号~7月号、10・12月号、89年5・8・12月号(休刊号)掲載 話数 全11話 あらすじ 「春風」――そこは、伊豆で一番客が少なくて、日本で一番"暖かい"民宿――。笑いと感動あふれる麻雀楽園(パラダイス)――。(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全1巻 1996年8月27日初版 春風にようこそ (近代麻雀コミックス) バンブーコミックス 竹書房 コンビニ 全1巻 2014年初版 天最期!麻雀東西決戦 (バンブー・コミックス) 備考 『天 最期!麻雀東西決戦』の後半に同時収録。 80年代 バンブー・コミックス 特選麻雀 福本伸行 近代麻雀コミックス
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/459.html
家への帰り道でのことだ。 「おにいさん、ゆっくりたすけてね!」 声がするので足元を見ると額に角の付いたゆっくりがいる。 「……お前名前は」 「ゆ! ゆーぎだよ!!」 ゆうぎの足元を見ると排水溝のブロックが外れている。 「……嵌ったんだな」 恐らく、跳ねて移動していたところ、外れた溝にスポンと嵌ってしまったのだろう。 「おにいさん、たすけてね!」 そのまま通り過ぎることもできたが翌朝そのままだったりれみりゃに食われてたら 夢見やら後味が悪いのでゆうぎの体を引っ張る。 「そぉい!」 スポンッ! ギャグ漫画のような音を響かせてゆうぎは排水溝の溝から抜け出した。 「たすかったよ! おにいさんありがとう!! これはおれいだよ!」 「どういたしまして……ってぇぇぇ!?」 見ているとゆうぎの角が取れた。 そして、背中に付いていた杯のようなものが取れ、俺の手の上に置かれる。 そして、角から液体が流れ出し 「さぁ、おのみなさい!」 いつのまにか角は戻っていた。 「酒かよ!」 模した相手が酒飲みだったせいか、酒を取り出せるみたいだ……。 問題は俺が酒が好きでない、ということだ。 「………」 「じーっ………」 断れる空気ではない。意を決して飲んでみる。 「………」 「どぉう?」 「う、うますぎる!」 旨かった、ホント旨かった。しかし、これアルコール度数が高い……。 しかし、ゆーぎは 「もういっぱい! もういっぱい!」 と酒を注いでいる。 どうするべきか……。ここは別のお礼にしてもらおう。 「な、なぁゆうぎ、実を言うとお兄さんあまりお酒が飲めない体質でな?」 「ゆぅ……」 「だがお兄さんの知り合いは知らずか大量の酒を送ってくるんだ。お兄さん飲めんのに」 「ゆ?」 「だからおまえがお礼をしたい、というなら俺の家の酒を飲んでくれないか?」 「おやすいごようだよ!」 「そうか、それは助かる。」 「おともだちをつれてきていい?」 「友達?」 「うん、すいかっていってね……」 我が家にあった酒の山は二体のゆっくりによって1ヶ月で消滅した。 後書き。小ネタ以外の何者でもありません。 続き ゆっくりゆーぎが 可愛いすぎるぜ・・・ -- ゆっくり愛で派 (2010-03-16 18 32 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/succsenshu/pages/26.html
表紙 | ant この女の人結構好みです。 コメント 中表紙 | 道草遊姫 コメント 裏表紙 | トミー 鼻が可愛い コメント 奥付 | かじゅ コメント ファースト | 結賀士貴 コメント 描き初め | じっぽ じっぽ氏の描くキャラクターの「鼻」がいつもとても美味しいです。 コメント くしゃる | kelpy 「ゆら」と描いてあるコマの、マイケルじゃない方のカエルパペットの立ち姿が雰囲気出てて良い コメント あけましたし | じろす コメント 回り廻る、四季の物語 | 菱川りうや コメント アナクロ | 実相ムロ 自分は4コマで起承転結をつけるのが苦手なので、コンスタントに4コマをあげてくるムロさんは尊敬します せやかて工藤!!! 昔国語教師が名づけの認識の話をしていたのを思い出した コメント 新年っぽく | かじゅ コメント 上へ 一覧 side-A side-C トップページ
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/846.html
シノハユ the dawn of age 原作 小林立 作画 五十嵐あぐり? 掲載誌 ビッグガンガン?2013年Vol.10~連載 話数 連載中 あらすじ 白築慕は小さな胸に大きな夢を抱いた。 大好きな母に自分を見つけてもらうため、大好きな麻雀で注目される選手になると…。 これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。(ガンガンNET作品紹介ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon ビッグガンガンコミックスSUPER スクウェア・エニックス B6 既刊6巻 1巻・2013年12月25日初版 シノハユ (1) (ビッグガンガンコミックススーパー) 備考 小林立『咲-Saki-』のスピンオフ。 10年代 ビッグガンガン ビッグガンガンコミックスSUPER 五十嵐あぐり 小林立
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/510.html
井出洋介のまんが麻雀教室 監修・指導 井出洋介? 作画 高橋わたる? 掲載誌 不明 あらすじ 大学生の白井、会社員カップルの発田、中野の3人は、名人・井出洋介に頼みこんで麻雀を教わることになった。面白くて実用的な麻雀レクチャーマンガ。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon ゴラクコミックス 日本文芸社 B6 全1巻 1990年3月10日 すぐ勝てる!名人井出洋介のまんが麻雀教室 (ゴラク・コミックス―実用コミック) 備考 表紙には「すぐ勝てる!名人 井出洋介のまんが麻雀教室 入門編」とある。 口絵には作画スタッフとして「小島利明?(チーフ)&ワンダープロ」のクレジットあり。 90年代 ニチブンコミックス レクチャー漫画 井出洋介 小島利明 高橋わたる
https://w.atwiki.jp/succsenshu/pages/97.html
表紙|道草 批評 コメント 中表紙|実相ムロ 批評 会誌でこのキャラ達をみるのも最後だと思うと寂しいです コメント 卒業記念|のなめ 批評 可愛いし相変わらずスカートの模様などが細かくてすごいです コメント 逆さまの幸せ|なめろう 批評 コメント 幸あれ|ふで箱 批評 華やかできれいです コメント 卒業|漢すけ 批評 感動しました!もしかして最終回ですか?もっと忠雄先輩の活躍を見てみたいです。 コメント 頂きの高さ|三砂理子 批評 コメント 地平線|ant 批評 コメント フラストレーション|トゲマル 批評 コメント かばね|O chobo 批評 強そうな人がたくさんでデスマッチどうなるのか気になりすぎます コメント 朝日奈、卒業するってよ|朝日奈こがね 批評 コメント 奥付|PLP 批評 コメント 裏表紙|総白 批評 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/667.html
うまい話にゃご用心! 原作 北鏡太? 作画 畠山耕太郎? 掲載誌 劇画Aクラス麻雀89年11月号~90年6月号(休刊号) 話数 全8話 あらすじ 俺たち(海野(ウンちゃん)と佐久間(サクちゃん))は、オイシー話と美味しい女にゃ目がない、生まれつきの遊び人。いっぱしのプライドと好奇心をもって、今日もバイトにおもむく三流大学留年コンビ!! だがどうして、世の中ラクして楽しませてくれるほど甘くはないようで……!?(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon アクションコミックス 双葉社 B6 全1巻 1990年9月9日初版 うまい話にゃご用心! (アクションコミックス) 80年代 90年代 アクションコミックス 劇画Aクラス麻雀 北鏡太 畠山耕太郎
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/577.html
西子 或る女雀師の一生 作画 山松ゆうきち? 掲載誌 近代麻雀オリジナル83年1月~11月号連載 話数 全9話 あらすじ 所詮この世は金次第。ウチは大金持ちになるんや!幼くして母に捨てられ、貧しさと荒廃の中で生きる少女・西子。女の武器と麻雀の腕で追い求める幸福は、指先も届かぬうちにするりと逃げてゆく。西子の一生は蜃気楼のような幸福とのいたちごっこだったのだろうか?真実の幸福に気付いた時はすでに遅く、西子の掌に残ったものは・・・?山松節真骨頂!!(表4より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 近代麻雀コミックス 竹書房 A5 全1巻 1983年12月20日初版 80年代 山松ゆうきち 近代麻雀オリジナル 近代麻雀コミックス
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/631.html
萩原玲二作品集 旋風(かぜ)のイリヤ 作画 萩原玲二? 話数 短編集 概要 表題作をはじめとした短編集。前編に、「我が愛しのジャンキィタウン」(別冊近代麻雀88年12月号~89年1月号掲載)、「ジャンキィタウンは平和を愛す」(別冊近代麻雀89年4月号掲載)を収録。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon Xコミックス フランス書院 A5 全2巻 前後編共に1993年12月10日初版 旋風のイリヤ 前編 (Xコミックス) 備考 フランス書院Xコミックスだが、成人作品ではない。 マンガ図書館Z(旧・Jコミ)で配信(https //www.mangaz.com/series/detail/127981)。 80年代 Xコミックス 短編集 絶版マンガ図書館 萩原玲二 近麻
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/60.html
DLページ解説より 西暦千五百六十年前後を舞台とした、和風歴史実録物 といっても完全な実話ではなく空想をないまぜにしたものです これで作品紹介としては全てこと足りる。 しかしこれでは手抜きなので各話感想と全体総括、評価をしていきます 第一話>篤胤 主人公篤胤は架空の剣客 彼は農民出身の現実主義者であり、武士とは違う立場で物事を見ることが出来る男であった 落城寸前の箕輪城にて最後の合戦が始まる、彼は師と共に先鋒で出撃した 文章がいちいち説明くさいがこれは人の好みに左右されるか 作者の贔屓武士への熱意が-方向に働いている 「長野業盛は素晴らしい人物であった」をず~っと説かれてもこちらは困る 「戦闘まで飛ばし」システムが導入されているので 見るのが嫌になった人はこれを使うと良いだろう さて問題の戦闘である まずデバックモードが付いているのに笑った おいおい、アプする前に確認せいよ そして戦闘バランスだが、激難 色々戦術を試せるMAPのように見えるが、実質城門守備に奔走される とにかく敵の数が多いし射程が長いのでいくら門前で食い止めてもどんどん城門が削られてしまう あまりに辛いので泣く泣くデバックモードの全快を利用して戦ったが、それでも苦戦した デバックを使っても苦戦するってど~よ? 誤字 「出陣て欲しくなかったのだが」→出陣して欲しくなかったのだが 第二話>華、さかる 戦闘無し 前話戦闘後どうなったかが延々と続く これにも「次話には戦闘がありませんが飛ばしますか?」を付けておけばいいのに 第三話>剣客将軍 百姓上がりの篤胤が運命のいたずらで時期将軍候補の傍でつかえることになるという話 松永弾正側であった篤胤は十三代将軍足利義輝殺害事件に加担する 最強の将軍といわれた足利義輝は強く、一般兵では敵わない 篤胤は剣客としてこの剣客将軍と対峙する 欠点は第一話と同じ ふ~ん「足利義輝」は大人物だったんだ、それで? さてまた問題の戦闘パート この戦闘では障害物を蹴り飛ばして安全に攻撃できるというシステムを導入している しかし \牢人\Lib\三話.eve:1075行目 「移動せよ」というアイテムは存在しません 1074 Cancel 1075 Equip 相手ユニット 移動せよ 1076 Enable 柳田篤胤 蹴り飛ばし(2) できねえじゃん 誤字 青史→正史 第四話>うつつはかなたに 篤胤夫婦の最期 このストーリーの締めである ちなみに篤胤は最後の戦闘に参加できない 戦闘パート 例え勝ててもBADEnd 負けるのが前提、つか勝てん 総括 シナリオ> 人物の魅力はシナリオ内の行動でこちらに伝えるべきものであり、 「○○はこういう人物であったのだ」だけでは短編だからという点を差し引いても正直辛かった 「戦闘まで飛びますか」は全シナリオに導入されても良いと思う 特に ;多用シナリオとかwaitがきついやつとか まあ力作をかっ飛ばされるのは我慢ならんだろうけどさ 戦闘> 酷評した戦闘パートだが、後書きにこう書かれている 全体通しての戦闘は、正直「運」というしかありません。 SRCというもののなかで、戦闘パートは核でありながら、そういうものとなりました。 これは個人的なワガママで、「戦争は運に左右される」および「勝負は時の運」 という考えがありまして、それをたぶんに含めて作ったがゆえなのですけれども。 すくなくともSRC向けの考えじゃないのはたしかです。楽しめる戦闘ではないように思えます。 攻撃の阻止および防御も、味方がまったく防がないときがあるのに敵はやたらと阻止したり防いだり。 その逆もしかり、「運」ゆえです。 「戦争は運」という考えはかなり極端ないいかたで、 実際にそれがすべてであるとは当然おもっておりません。 あくまで考えの一端として考えてください。 条件はほかにも多々あることぐらいはさすがに理解しております。 あのきっつい戦闘は意図的なものらしい 攻撃阻止されるという問題だけではない気がするのだが デバックモード削除忘れ(それとも救済用ですか?つか無ければクリアできんかった) 障害物移動不可エラー(この戦闘の肝部分を作動させなくてどうするよ) アイコン> read meから抜粋 歴史上の人物に顔をあてはめるというのもその人に対する冒涜のような気がしないでもなかったので けっきょく添付は見送りました。 とのこと ユニットアイコンは将棋の駒のように「足軽」「侍」と書かれているものが使用されている これはこの作風に合っていたと思うが個人の好みか? 音楽> クラシックを使うのは良い しかし延々とレクイエムが流れるのはどうかと思う 全体を振り返って> 悪いがお薦めできない 後書きにて作者が「この戦闘はSRC向けの考えで作られていない」と書いているが、全体がSRC向けではない 歴史ものをやりたいという心意気は良いのだが、SRC用にちゃんと加工しなきゃ 面白い歴史物は歓迎する所なのですけど…… read meより 武家言葉に限らず、この時代のしゃべり方はよく知りません。現代の言葉遣いでさえよくわからないというのに、いわんや中世の言葉なぞはとてもとても。 これも出来る限り努力はしたつもりですが、変な言葉があれば――気が向いたらでかまいません――是非とも教えてください。 あなたの都合は分かった、次は頑張れ! 歴史小説を書く人は資料を集めきちんと勉強していないと書けないとか誰かが書いていた(誰だっけ?池波正太郎? 歴史ものをやるならそれなりに本腰入れてやらないといかんということでしょう 歴史小説風で終わるには惜しい分野、次はあっと言わせる歴史物を作ってくれることを期待したい しかし揚げ足取りばっかりやってるな自分(^^;