約 493,985 件
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/585.html
ブルーベリードール 作画 石川賢 話数 短編集 概要 非麻雀漫画の表題作を中心に、「雀狂戦記」(近代麻雀オリジナル増刊86年9月22日号掲載)を収録した短編集。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon ハードコミックス 大都社 B6 全1巻 1987年7月10日初版 ブルーベリードール ハードコミックス(新装版) 大都社 B6 全1巻 1997年5月6日初版 ブルーベリードール (Hard comics) 備考 「雀狂戦記」は、『桃太郎地獄変』および『伝説麻雀激牌シリーズ』にも収録。 80年代 ハードコミックス 短編集 石川賢 近代麻雀オリジナル
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/35.html
無双雀鬼 原作 吉岡道夫 作画 森義一 掲載誌 漫画タウン83年3月号~連載 話数 全7話 あらすじ 強いがゆえに勝負の裏街道を歩く男たちがいる! そんな雀士たちの打牌を描く珠玉のオムニバス七編収録!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon グリーンアローコミックス グリーンアロー出版社 新書 全1巻 1984年12月25日 無双雀鬼 (1984年) (グリーンアロー・コミックス) 備考 連載時のタイトルは「牌の戦士」。また、連載時の話の順番と単行本での並び順は異なる。 80年代 ガッツ麻雀 グリーンアローコミックス 吉岡道夫 森義一
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/60.html
DLページ解説より 西暦千五百六十年前後を舞台とした、和風歴史実録物 といっても完全な実話ではなく空想をないまぜにしたものです これで作品紹介としては全てこと足りる。 しかしこれでは手抜きなので各話感想と全体総括、評価をしていきます 第一話>篤胤 主人公篤胤は架空の剣客 彼は農民出身の現実主義者であり、武士とは違う立場で物事を見ることが出来る男であった 落城寸前の箕輪城にて最後の合戦が始まる、彼は師と共に先鋒で出撃した 文章がいちいち説明くさいがこれは人の好みに左右されるか 作者の贔屓武士への熱意が-方向に働いている 「長野業盛は素晴らしい人物であった」をず~っと説かれてもこちらは困る 「戦闘まで飛ばし」システムが導入されているので 見るのが嫌になった人はこれを使うと良いだろう さて問題の戦闘である まずデバックモードが付いているのに笑った おいおい、アプする前に確認せいよ そして戦闘バランスだが、激難 色々戦術を試せるMAPのように見えるが、実質城門守備に奔走される とにかく敵の数が多いし射程が長いのでいくら門前で食い止めてもどんどん城門が削られてしまう あまりに辛いので泣く泣くデバックモードの全快を利用して戦ったが、それでも苦戦した デバックを使っても苦戦するってど~よ? 誤字 「出陣て欲しくなかったのだが」→出陣して欲しくなかったのだが 第二話>華、さかる 戦闘無し 前話戦闘後どうなったかが延々と続く これにも「次話には戦闘がありませんが飛ばしますか?」を付けておけばいいのに 第三話>剣客将軍 百姓上がりの篤胤が運命のいたずらで時期将軍候補の傍でつかえることになるという話 松永弾正側であった篤胤は十三代将軍足利義輝殺害事件に加担する 最強の将軍といわれた足利義輝は強く、一般兵では敵わない 篤胤は剣客としてこの剣客将軍と対峙する 欠点は第一話と同じ ふ~ん「足利義輝」は大人物だったんだ、それで? さてまた問題の戦闘パート この戦闘では障害物を蹴り飛ばして安全に攻撃できるというシステムを導入している しかし \牢人\Lib\三話.eve:1075行目 「移動せよ」というアイテムは存在しません 1074 Cancel 1075 Equip 相手ユニット 移動せよ 1076 Enable 柳田篤胤 蹴り飛ばし(2) できねえじゃん 誤字 青史→正史 第四話>うつつはかなたに 篤胤夫婦の最期 このストーリーの締めである ちなみに篤胤は最後の戦闘に参加できない 戦闘パート 例え勝ててもBADEnd 負けるのが前提、つか勝てん 総括 シナリオ> 人物の魅力はシナリオ内の行動でこちらに伝えるべきものであり、 「○○はこういう人物であったのだ」だけでは短編だからという点を差し引いても正直辛かった 「戦闘まで飛びますか」は全シナリオに導入されても良いと思う 特に ;多用シナリオとかwaitがきついやつとか まあ力作をかっ飛ばされるのは我慢ならんだろうけどさ 戦闘> 酷評した戦闘パートだが、後書きにこう書かれている 全体通しての戦闘は、正直「運」というしかありません。 SRCというもののなかで、戦闘パートは核でありながら、そういうものとなりました。 これは個人的なワガママで、「戦争は運に左右される」および「勝負は時の運」 という考えがありまして、それをたぶんに含めて作ったがゆえなのですけれども。 すくなくともSRC向けの考えじゃないのはたしかです。楽しめる戦闘ではないように思えます。 攻撃の阻止および防御も、味方がまったく防がないときがあるのに敵はやたらと阻止したり防いだり。 その逆もしかり、「運」ゆえです。 「戦争は運」という考えはかなり極端ないいかたで、 実際にそれがすべてであるとは当然おもっておりません。 あくまで考えの一端として考えてください。 条件はほかにも多々あることぐらいはさすがに理解しております。 あのきっつい戦闘は意図的なものらしい 攻撃阻止されるという問題だけではない気がするのだが デバックモード削除忘れ(それとも救済用ですか?つか無ければクリアできんかった) 障害物移動不可エラー(この戦闘の肝部分を作動させなくてどうするよ) アイコン> read meから抜粋 歴史上の人物に顔をあてはめるというのもその人に対する冒涜のような気がしないでもなかったので けっきょく添付は見送りました。 とのこと ユニットアイコンは将棋の駒のように「足軽」「侍」と書かれているものが使用されている これはこの作風に合っていたと思うが個人の好みか? 音楽> クラシックを使うのは良い しかし延々とレクイエムが流れるのはどうかと思う 全体を振り返って> 悪いがお薦めできない 後書きにて作者が「この戦闘はSRC向けの考えで作られていない」と書いているが、全体がSRC向けではない 歴史ものをやりたいという心意気は良いのだが、SRC用にちゃんと加工しなきゃ 面白い歴史物は歓迎する所なのですけど…… read meより 武家言葉に限らず、この時代のしゃべり方はよく知りません。現代の言葉遣いでさえよくわからないというのに、いわんや中世の言葉なぞはとてもとても。 これも出来る限り努力はしたつもりですが、変な言葉があれば――気が向いたらでかまいません――是非とも教えてください。 あなたの都合は分かった、次は頑張れ! 歴史小説を書く人は資料を集めきちんと勉強していないと書けないとか誰かが書いていた(誰だっけ?池波正太郎? 歴史ものをやるならそれなりに本腰入れてやらないといかんということでしょう 歴史小説風で終わるには惜しい分野、次はあっと言わせる歴史物を作ってくれることを期待したい しかし揚げ足取りばっかりやってるな自分(^^;
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/669.html
リフレイム 作画 遊人? 掲載誌 不明 話数 全?話 概要 『究極のシェフは美味しんぼパパ』や『ANGEL』といった、著者のエロティック・コメディの既刊からより抜いたエピソードで構成された、一種の選集。シリーズや初出についての説明はいっさいない。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon ぶんか社コミックス ぶんか社 B6 全6巻 1巻・1999年9月10日初版、2巻・1999年9月10日初版、4巻・1999年10月10日初版 備考 1巻巻末に「白紙の挑戦状」、2巻巻末に「代打ち街道」、4巻巻末に「真夜中の風牌」「麻雀卑弥呼伝説」と、麻雀ものの読み切り短編を収録。いずれも初出は不明。 90年代 ぶんか社コミックス 短編集 遊人
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/157.html
夢リーチファイター素人伝説 作画 片山まさゆき 掲載誌 ヤングマガジン増刊エグザクタ?95年6号~97年4号連載 話数 全21話 あらすじ 片山まさゆき、安藤満、小島武夫、萩原聖人ら腕に覚えありのアイアン雀士に、選ばれた素人が挑む! 果たして素人は、勝って賞金を手にすることができるのか!? 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon ヤンマガKCエグザクタ 講談社 B6 全2巻 1巻・1996年9月6日初版、2巻・1997年6月6日初版 夢リーチファイター 素人伝説 1~最新巻(ヤングマガジンコミックスエグザクタ) [マーケットプレイス コミックセット] 90年代 ヤングマガジン増刊エグザクタ ヤンマガKCエグザクタ 実録系 片山まさゆき
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/506.html
麻雀疾風録 風の三日月 作画 かどたひろし? 原作 梶研吾? 掲載誌 近代麻雀2004年11月1日号~2006年7月1日号 話数 全?話 あらすじ 風に弄ばれ、ねじ曲げられた運命。呪うは己の不明。消えることのない怨念は闇夜を駆ける。風が囁いた。恨みをはらしてくれる男がいると。彼は風を自由に操ると。そのとき闇夜に一筋の月光がさした。ナイフのような三日月が夜空に浮かんだ。(竹書房書籍詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 未完1巻 2005年7月7日初版 風の三日月 1 (近代麻雀コミックス) 備考 単行本1巻には8話までを収録。 00年代 かどたひろし 梶研吾 近代麻雀コミックス 近麻
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/162.html
麻雀青春綺談トバクチ 作画 馬場民雄? 監修 小堀洋? 掲載誌 ヤングアニマル?99年19・20・24号~00年5号 話数 全8話 あらすじ 何事にも本気になれずにいた少年・海神荘司(わだつみそうじは、麻雀牌を手に取ったその日から、「真剣勝負」という名の地獄にのめり込むことに――!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon ジェッツコミックス 白泉社 B6 全1巻 2000年8月5日初版 麻雀青春綺談トバクチ (ジェッツコミックス) 備考 2014年から絶版マンガ図書館で配信中(http //www.zeppan.com/book/detail/48861)。 00年代 90年代 ジェッツコミックス ヤングアニマル 小堀洋 絶版マンガ図書館 馬場民雄
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/51.html
雀鬼医者 原作 三木天平?(やまさき十三) 作画 鳴島生 麻雀監修 青柳賢治? 掲載誌 リイドコミック?77年ごろ連載 話数 全4話 あらすじ 普段は片田舎の診療所で人畜無害な若先生をしている室田甲丙。しかし彼には、凄腕の麻雀打ち「乱鬼龍」というもう一つの顔があった。室田は、父親を破産同然に追いやったイカサマグループ"雀兇"の幹部たちに戦いを挑む。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 SPコミックス リイド社 B6 全1巻 1977年9月15日初版 SPコミックス リイド社 B6 全1巻 1985年11月28日初版 備考 85年版では原作はやまさき十三名義。 70年代 SPコミックス リイドコミック 三木天平 青柳賢治 鳴島生
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/503.html
新フリー雀荘最強伝説ワン ONE 作画 本そういち 掲載誌 近代麻雀02年~03年連載 話数 全25話 あらすじ 危険牌を止めることが重要なんじゃない。その危険牌を自分の必要牌にすること。手牌の変化を読んで戦えるフィールドに居続けること。それが大事なんだ。萬とケンの新たなフリー雀荘最強伝説が始まる!!(竹書房公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全3巻 1巻・2002年7月7日初版 3巻・2003年3月17日初版 新フリ-雀荘最強伝説ワン (1) (近代麻雀コミックス) 備考 『フリー雀荘最強伝説 萬』の続編。 00年代 本そういち 近代麻雀コミックス 近麻
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/499.html
古川凱章の麻雀放浪記 雀狼(ジャンブラー)たちのライセンス 原作 古川凱章? 作画 武本サブロー? 掲載誌 描き下ろし 話数 不明 あらすじ 昭和40年代初頭の横浜。麻雀を覚えたての予備校生・竜門寺竜は、カマ爺と呼ばれる老雀士に見込まれたことがきっかけで、プロの麻雀打ちへの道を歩み始めることに――。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon SPコミックス リイド社 B6 全6巻(放浪編・飛翔編・流牌編・苦闘編・撃闘編・独立編) 1巻・1985年12月28日 6巻・1987年5月17日 古川凱章の麻雀放浪紀 雀狼たちのライセンス [マーケットプレイス コミックセット] 80年代 SPコミックス 古川凱章 武本サブロー