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今日 - 合計 - エッガーランド 迷宮の復活の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時42分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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《邪悪龍の復活》 通常魔法 融合デッキから「F・G・D」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 特殊召喚したターン、このカードの効果で特殊召喚した「F・G・D」 は攻撃宣言を行う事はできない。 part18-874 コメント 名前 コメント
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編集の仕方 現在、2種類の編集モードを使っています。 どちらが、使いやすいのか試している途中です。なので『配電鍋 企画書』というのが、二種類あります。 1、ワープロモード・・ワードのような操作感で、編集しやすい(かも)。 2、wikiモード・・・・・・ちょっとしたルール(テキスト整形のルール)を使うことが出来る。このページ(編集の仕方)は、wikiモードで書いている。 コメントについて wikiモードで編集中に、 // で始まる行は出力されないコメント行になります。 名前について 人の名前は、下に書かれたハンドルネームを使ってください。 金魚 ヒラコ
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キリストの復活 名前 キリストの復活 収録 トリニティ VP 20 効果 【得点計算】この聖書を【神の子】か【使徒】で獲得していればさらに+20点 関連人物 -
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autolink MK2/S19-073 カード名:トイズの復活 カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 はあああっ!! レアリティ:CR illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 対決の刻 シャロ 1/1 6000/1/0 赤
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復活の帝王 『このコートは絶対渡さねええええええーーーッ』 ――― バッ……バカなッ! 『健康な肝臓だわ、とてもいい色』 ―――― まさかッ!これはッ!? 『大丈夫ですか? そんなところにうずくまって……』 ――――― オ、オレは何回死ぬんだ!? 『おじちゃん、オナカ痛いの?』 ―――――― オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーーーーッ 『オマエは……ドコへも……向カウコトハナイ……… 特ニ……「真実」ニ到達スルコトハ……決シテ!』 - - - - - - - - - - - - - - ―――!? 夢に魘され大量の汗をかいた男が、悪夢から逃げ出すかのように勢いよく飛び起きた。 ――ハァーッ……ハァー……ハァー…… 心臓の鼓動が激しく、男は息を整えようと深呼吸している。 その男はピンク色の髪に派手な革のパンツ、そして上は服とも言えぬ様な紐状の下着のみと、一見すると変態かパンクロッカーの様な服装をしている。 そんな服装から首にはめられた「鉄の首輪」が妙に似合っているが、実際の男は変態でもパンクロッカーでもなかった。 その男の名前はディアボロ、かつてイタリアで主に活動しているギャング「パッショーネ」のボスだった男だ。 自分の正体を隠蔽し続け、ローマひいては世界を裏から牛耳る帝王になろうとしていた男だ。 そんなディアボロが、状況を理解しようと頭を回転させる。 (……夢、なのか? いや、俺は……また―――『死んだ』のか?) ディアボロは、可能性の高いものとして一つの結論を導き出した。 それは一見すると奇妙だが、ディアボロにとっては当たり前の考えといえた。 この島に来る前、ディアボロは自分のいる場所や時間などが一切わからないような状態だった。 なにしろ彼は様々な場所を巡り、死に続けているからだ。 一見意味不明だが、それはジョルノ・ジョバーナのスタンドによって引き起こされた事象である。 ディアボロは、彼によって《永遠に「真実」にたどり着くことができない》という状況に陥っているのだ。 難しい能力だが、ディアボロは《死》という「真実」にたどり着けぬまま、死ぬという運命をたどり続けるということになっている。 それは下手な死よりも辛い、不死のようなもの――精神が壊れる前にこのバトルロイヤルに呼ばれたことは、むしろ彼にとって幸運だとさえ言えるかも知れない。 (オレは、今度はいったいドコに飛ばされたんだ……?) ディアボロはすでに何度も死を経験してきているため、急な場面転換は死によるものだと直結して考えてしまう。 そのためか、あの薄暗い船内とこの島の出来事が延長線上にあるとは思わず、ここは船内とは別の時空間だと思い込んでいる。 今のディアボロにとって、最も恐ろしい物は不注意による事故だった。 ディアボロは少しでも死の可能性から遠ざかる為に辺りを見渡す。 目前に広がるのは広大な海、きつい潮の匂いがディアボロの鼻を刺激している。 周囲には照明など見当たらず、満天の星空と丸い月だけが辺りを照らしていた。 ――どうやら今度は砂浜に飛ばされたようだ、とディアボロは自分の状況を把握する。 とりあえず海岸から遠ざかり、草原を目指すことにする。 些細な事で死に至る今のディアボロには、海など死の塊以外には見えなかったからだ。 突然倒壊する恐れのある小屋のようなものから遠ざかることも忘れずに、ディアボロは草原地帯にたどり着いた。 いくらか気分が落ち着いたところで、ディアボロはようやく体の気持ち悪さに気づく。 汗だくで倒れていたために全身に砂が付着しており、髪まで砂だらけになっている。 ディアボロは背負っていた肩掛け型のデイバッグを漁ると、2Lのミネラルウォーターが入っているのを見つけ、惜しみなく使って頭と体の砂を流した。 その際、ディアボロは飛ばされた先で持ち物を持っていたのは初めてだということに気づいた。 果たしてこれは自分の持ち物なのか、他の誰かの持ち物なのか、確かめてみる必要がある。 ミネラルウォーターの時は手探りで漁っただけだが、中身を引っ張り出してみるとその軽さに反して実に色々なものが入っている。 水や食料だけでなく、ランタンやコンパスなどまるで山にでも入るのかと思うほどだ。 ディアボロは明らかに自分のものではないが丁度良い、とランタンに火を灯して手を翳す。 季節がわからないとはいえ、深夜の水浴びは流石に少し体が冷えた。 船中の出来事とこの島を完全に切り離して考えているディアボロは、自分以外の人間がこの場に居ること―――まして殺し合いをしていることなど、考えてもいなかった。 ◆ ◆ ◆ 体を乾かしながら、ディアボロは疑問を抱き始めた。 今までは目を覚ました瞬間にすぐに死が訪れていたが、今回は長く生き延びられているし、周囲に死を感じさせる物も今のところ見当たらない。 誂えたかのように準備のいい荷物を持っていたりと、今回だけやけに毛色が異なっている。 (まさか……ジョルノのゴールド・E・レクイエムの能力が消えたのか?) ゴールド・E・レクイエムに果たして有効範囲やジョルノの死による効果の消滅があるかは分からないが、開放されてこの島に流れ着いたと考えれば辻褄が合う。 このバッグも漂流されている間に絡みついたのかもしれない、賞味期限など気にしている場合ではないが一応食料や水は口に入れないほうがいいだろう。 まずはどうにかしてローマに戻らなくては、とディアボロが腰をあげようとした時―――背後から低い男の声が聞こえた。 「この少年についてなにか知っていることはないか?」 ディアボロが背後からの声にビクッと驚きつつも振り返ると、そこには黒い革ジャンにサングラスの筋骨隆々な厳つい男が立っていた。 その手には名簿を持っていて、ある一点を指差してディアボロに近づいて来る。 レクイエムが消えたことは可能性として考えてはいるものの、勘違いで死んではたまらない、ディアボロは男に静止を呼びかけた。 「待て! それ以上近寄るんじゃあないッ! 聞きたいことがあるならその位置からにしろッ!」 「わかった。 俺は人を殺すつもりはない。 ただ、“ジョン・コナー”という少年についての情報が欲しいだけだ」 そう言って、男は名簿をランタンの光のもとへ投げ渡した。 そこには“参加者名簿”と書かれていて、名前の数々が羅列されている。 確かさっきの荷物にも入っていたな、とディアボロは思ったが、構わず男の投げた名簿を手に取る。 すべて日本語で書かれているが、何故かディアボロは理解することができた。 「……これはなんの名簿だ?」 「このバトルロイヤルとやらの参加者の名簿だ、ノストラダムスという奴が言っていただろう」 「……ノストラダムスだと?」 その時初めて、ディアボロの脳内で船とこの場所とが結びついた。 “殺し合い”というワードやピエロ達の死で、すっかり自分もあの場で死んだつもりだったが、どうやら眠らされていただけのようだ。 ならば、自分たちは『ノストラダムス』という新手のスタンド使いによって集められ、殺し合いを強要されている最中ということになる。 ―――とすると、どうだろうか? あの船内から眠らされてここまで運ばれたなら、今までの傾向からいって2~3回は死んでいなければおかしい。 しかしディアボロはこうしてここにいるし、すぐに死にそうもない。 「ああ、奴はそう名乗っていた。 覚えていないのか?」 「……いや、今、思い出した」 「そうか、なら知っていることがあれば教えてくれ」 「ちなみに聞いておくが、なぜそいつを探しているんだ?」 「大切な存在だ。 守らなければならない」 男の言葉を聞きながら、ディアボロは参加者名簿に目を落とす。 『日本語』の五十音に従って並んでいる名前には、確かに男の言っていた“ジョン・コナー”という名前が書かれている。 しかし、ディアボロはその名前よりも一つ上に書かれた文字に釘付けになった。 (―――――――ジョルノ・ジョバーナッ!!!) なぜコイツの名前がここにあるのか? 認めたくはないが、ディアボロはゴールド・E・レクイエムの能力はかなり強力だと身を持って知っている。 奴の能力に囚われてからは情報を得る機会など無く、その後の動向を知ることはできなかったが、あれから弱くなったということは考えられない。 それならば、『ノストラダムス』という奴はジョルノのゴールド・E・レクイエムを超えるスタンドを持っている事になるのだろうか。 もしかすると本当にゴールド・E・レクイエムの能力が消え去っているのかも知れないが、同時にジョルノを上回るスタンド使いにディアボロはほんの少しばかり恐怖を抱いた。 名簿を見て動揺しているディアボロに、男は無表情のまま聞いてくる。 「――なにか思い出したか?」 「……いや、そいつについては何も知らん」 「そうか、邪魔をしたな」 そういうと、男はニッカリと笑う。 口角は上がっているが、目が笑っておらず不気味な笑みだ。 男は、言葉と笑顔をディアボロが受け取ったことを確認し、そのまま赤い塔の見える方向へ去っていこうとする。 その後ろ姿をみて、ディアボロに一つの考えを巡らせた。 「待て。 オレもおまえに聞きたいことがある」 「……なんだ」 「おまえも、スタンド使いか?」 「……電気スタンドのことなら俺は使わないが、ランタンが欲しいならやってもいいぞ」 「いや、必要ない……そうだな、最後におまえの名前を聞いておきたい」 ディアボロには、今の言葉がハッタリの類には思えなかった。 ジョルノ、自分とスタンド使いが集められているのだから、この男やジョン・コナーとやらもスタンド使いかと考えたが、この男は違ったようだ。 ディアボロは、ジョルノの能力が消えた可能性がある今、この男でキング・クリムゾンの能力を試してみようと考えた。 今はゴールド・E・レクイエムの能力によって、時間を消し去ったという「真実」にたどり着けなくなっている。 もし、キング・クリムゾンが使えたならば、完全に開放されたといえるだろう。 この男がスタンド使いなら、不用意にスタンド像(ビジョン)を晒すのは危険だったが、そうでないなら存分に試すことができる。 ディアボロは男が油断した隙を狙い、奇襲をかける算段を企てる。 「名前か……名簿に載っている名前で言うなら、T-800というのが俺の名前だ」 そう言いながら男が名簿に目を落とした瞬間――― 「『キング・クリムゾン』!!」 ディアボロはキング・クリムゾンを発動させた。 そのままの勢いで、キング・クリムゾンはT-800の顔面を殴り飛ばす。 妙に固く感じたが、久しぶり故に力が安定していないのだろうと当たりをつけた。 衝撃でT-800の体は5mほど吹き飛ぶ、普通の人間ならもう生きてはいないだろう。 だが、問題はここからである、ゴールド・E・レクイエムの能力の影響下であれば、ここから時間が逆行し何もなかったことになってしまうが―――― 「時間が……逆行しないッ! フ、フハハハハハハハハハハッ!! ついに……ついに打ち勝ったぞッ! ゴールド・E・レクイエムにッ!」 ディアボロの予想は当たり、キング・クリムゾンは時間を消し飛ばした。 消し去ったのはたったの5秒ほどではあるが、これによって完全にディアボロの不安材料は無くなったのだ。 ディアボロはこの時、真の復活を遂げたことを感じた。 「さて……T-800といったか、不思議な名だが…… おまえの名は覚えておくぞ。 このディアボロの復活の生け贄としてな」 そう言ってディアボロは、T-800の死体の元へ近づいていく。 ディアボロは自身のキング・クリムゾンに絶対的な自身を持っていた。 久しぶりとはいえ頭から上を吹き飛ばす程の威力で殴ったのだ、生きているはずもない。 ―――そう、人間があの威力のパンチを食らって生きているはずがなかった。 しかし今、ディアボロの腕にT-800を殴った時の違和感が蘇る。 重く、硬い―――まるで金属を殴っているようで、結局頭は吹き飛ばずに奴は体ごと飛んでいった。 もしや……と、ディアボロは最悪のケースを考えている。 倒れているT-800の腕は、偶然なのか必然なのかデイバッグの中に入っている。 ディアボロは細心の注意を払い、エピタフで予知してからT-800に近づく。 なぜだかエピタフもキング・クリムゾン同様、5秒程度の未来しか見ることができない。 5秒後の未来では、奴は動いていない。 予知を見ながら、ディアボロは近づいていく。 T-800まで…………4m。 ………3m。 ……2m―――――!? その時、5秒先の未来で確かに、T-800が起き上がりデイバッグから出したボウガンをディアボロに向けて放っていた。 「な、なにッ! やはりコイツ……生きていたのかッ! 『キング・クリムゾン』ッ!!」 迷わずディアボロは時を消し飛ばす。 放たれたボウガンの矢を軽く避け、ディアボロはT-800に接近する。 「フンッ! 死んだフリなどと浅い知恵を働かせたようだが、このキング・クリムゾンの前にはカスの様なものよッ!」 ディアボロはデイバッグの中から支給品の中にあったオレンジジュースを取り出し、T-800の顔面にぶち撒けた。 「これでおまえは再び時が刻み始めても目が曇って何も見えんッ!」 キング・クリムゾンの時間跳躍が解ける。 しかし、ディアボロはもう既にT-800の真横まで迫っていた。 「終わりだ、くらえッ!」 スタンド使いでない相手にキング・クリムゾンのパンチは避けられまい。 ディアボロは勝利を確信した、しかし―――――ガシィッ!! T-800の左手は迫り来るキング・クリムゾンの拳を受け止めていた。 「バ、バカなッ!? おまえ、なぜキング・クリムゾンをッ!」 ディアボロは驚愕をあらわにする。 T-800は時を飛ばしたというのに素早く対応し、目潰しを物ともせずにスタンドを掴んでみせた。 スタンドが見えている事はあの発言がハッタリだったで済むことだが、生身でスタンドを掴むなどあり得ないことだ。 その時、T-800の頭部の最初に殴った部分が捲れ、中身の銀色が少し見えた。 (コイツ……まさかコイツ自身が自立型のスタンドッ!?) ディアボロは実際に見たことは無いが、部下のうちのポルポという男が自立型のスタンドを持っているという話を聞いた覚えがあった。 だが、T-800の首には自分と同じような首輪が見える。 スタンド事態が参加者などというのはありえるのだろうか? 大方、コイツの言っていたジョン・コナーというやつがスタンドの主なのだろう。 コイツがスタンドというなら先ほどの名前にも納得がいくが、同時にT-1000という名前も思い出しフクザツな気分になる。 まさか同じ人間が2体スタンドを持っているのか? もしもT-800と似たようなスタンドなら見た目で判断できない分やっかいだ。 「貴様を敵だと判断した―――排除する」 ――T-800は立ち上がり、そのままキング・クリムゾンの拳を万力の如き力で握り潰そうと試みる。 それと同時に、右手で器用にボウガンの矢を装填し、キング・クリムゾンへ向けて発射する。 今、キング・クリムゾンの右腕を拘束されているため、殴り飛ばす様な大きな動作ができない。 ディアボロは、キング・クリムゾンの左腕を射線上に出してガードする。 「―――ぐぅ! な、何ィッ!?」 ボウガンの矢は、キング・クリムゾンの腕に弾かれずに突き刺さった。 ディアボロは自分の目を疑った、ボウガンは支給品だということは確認したはずである。 ジョルノのようにスタンドで創りだしたものでも無く、本来ならキング・クリムゾンを傷つけることなどできるわけもない代物だ。 しかし、実際はキング・クリムゾンの左腕には矢が深々と突き刺さっており、自分の腕にも激痛が走っている。 (スタンドに物理攻撃が効いてるッ!!?) T-800はディアボロではなく、キング・クリムゾンを優先的に狙っていた。 キング・クリムゾンの時間飛ばしを認識ミスだと判断していた為である。 おそらくディアボロの支給品のロボットか何かだと当たりをつけ、電磁波か何かで認識を狂わせているものだと考えている。 実際はピンポイントでT-800だけに効果がありそうな機能などありえないのだが、時間を消し飛ばすなどT-800からは考えられない超常能力だ。 確かに5秒ほどの間認識ができず、時間が飛んだかのような違和感を覚えたがメモリにはきちんと映像記録が残っている。 映像の中でT-800は直前のプログラムに則って動き、状況の変化を認識できていなかった。 それ故にT-800は認識阻害だと判断したのだ。 意識が戻った時、即座にセンサーが左側のディアボロを感知していなかったら、T-800はパンチに気づくことはできなかっただろう。 一々映像記録を確認して何が起こっていたのか確認していては、対応が追いつかない。 ならば、脅威はディアボロではなくキング・クリムゾンの方だという結論に至った。 「――ぬぐぅ!ぐ、ぐあああああああああああ」 T-800はそのままキング・クリムゾンの拳を潰し、右手のボウガンを捨ててキング・クリムゾンの右腕を叩き折った。 キング・クリムゾンが傷つくたびにうめき声を上げるディアボロ。 ディアボロの右腕は折れ曲がっており、手からも血が流れていた。 「このッ……タンカスがァッ! よくも、やってくれたなッ!! このディアボロの腕をッ!――もう容赦せんぞッ!! ―――――『キング・クリムゾン』ッ!!! 」 キング・クリムゾンの能力が発動し、時は再びディアボロの支配下に入った。 もうディアボロに油断はない。 T-800の左腕を殴り、右手を開放させる。 「人間に化けるだけのカス能力がッ! 我がキング・クリムゾンを倒そうなどという幻想を見たことを後悔するがいいッ!」 キング・クリムゾンの左拳がT-800の腹に突き刺さる。 貫通した拳に、機械じみた配線のコードが大量に絡みついている。 「最もおまえには後悔する時間など与えんがなァッ! おまえは自分が死んだことにすら気づかずに死んでいくのだッ!」 ディアボロは左腕を突き刺したまま、壊れた右拳で痛みに構わずT-800の顔面を殴り付ける。 T-800の顔の皮が剥がれ、ロボットのようなメタリックな内側が剥き出しになる。 「それがおまえの本来の姿かッ! とどめだッ! そのまま死ねェーーーーーーーッ!!!」 最後にディアボロはT-800の心臓部に貫手のように左手を突き刺した。 ―――そして、時は再び刻み始める。 「ハァーー……ハァー、ハァー……」 ディアボロは用心を重ねて距離をとったが、T-800はさすがに起きる気配はない。 怪しく赤い光を灯していた瞳にも、もう光は無くなっていた。 「復活の、祝杯にしては、高くついたが…… 頂点に立つのは我がキング・クリムゾン……このディアボロだッ!」 首輪やデイバッグの回収も忘れて、ディアボロはその場を立ち去る。 このまま海沿いに南西の方角へ行けば、診療所があるはずだ。 一刻も早く治療し、体を休めなければならない。 「クソッ! 忌々しい自立型スタンドめ! ジョルノを始末した後は、ジョン・コナーとT-1000とやらも必ずブチのめしてやるッ!」 ディアボロは憎悪を滾らせ、診療所への道を急ぐ。 ―――――だが、ディアボロは気づいていなかった。 T-800がスタンドではなく、サイボーグであるということに。 T-800がスタンドであれば、死んだ瞬間には消えていなければおかしいということに。 ディアボロは知らなかった。 T-800は腹と心臓をブチ抜いただけでは死なないということを。 T-800が、かつて下半身が千切れた状態でサラ・コナーを追い詰めた存在であることを。 そして、今の攻防によってプログラムに異常をきたしたT-800がサラ・コナーを殺すために1984年にやってきた、あの化物に戻りかけている事を。 ディアボロは――――まだ、知らない。 【C-5 草原・1日目 深夜】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風】 [状態] 疲労(中)、右拳・右腕骨折、左腕に矢傷 [装備] なし [道具] 支給品一式(ミネラルウォーター1本消費)、不明支給品0~2、オレンジジュース@鳥人戦隊ジェットマン [思考] 基本行動方針:ジョルノ・ジョバーナ、ノストラダムスのような強いスタンド使いを倒し、真の帝王として絶頂であり続ける。 1:早く移動して腕を治療しなければ……ッ! 2:ジョルノ・ジョバーナを始末する。 3:ジョン・コナー、T-1000も始末する。 4:傷が癒えるまでは、他の参加者と手を組むのもアリか……? [備考] ※キング・クリムゾンによる時間跳躍及びエピタフによる未来視は5秒程度に制限されています。 ※このバトルロイヤルにいるものは全てスタンド使いだと思い込んでいます。 ※ポルナレフのシルバー・チャリオッツ・レクイエムによって死亡したため、ドッピオにはなれません。 【T-800@ターミネーター2】 [状態] 一時機能停止、腹部・左胸部が大破、顔の皮が無い、プログラムに異常 [装備] ボウガンの矢×4 [道具] 支給品一式、不明支給品0~2、ボウガン@ケイゾク [思考] 基本行動方針:ジョン・コナーを守る→人類、ならびに指導者のジョン・コナーを排除する。 1:……………。 [備考] ※参戦時期は少なくともジョンとハイタッチの遊びをした後です。 ※過度なダメージとジハンキジゲンのオレンジジュースによって深層に眠っていたプログラムが蘇ろうとしています。 ※再び起動するまで時間がかかります。 起動前にチップを抜き差ししなければプログラムの目的が人類の殲滅に変わります。 ※ボウガンはT-800の脇に転がっています。 【支給品説明】 【オレンジジュース@鳥人戦隊ジェットマン】 ジハンキジゲンのオレンジジュース。 飲むと心の奥底に隠れていた感情や性格が出てきてしまう。 人外にも有効。 通常はランダムに切り替わり、一定時間経つと解除される。 ※T-800には内部へ浸透したことや頭部へのダメージによって効果が変化しています。 【ボウガン@ケイゾク】 真山徹のボウガン、矢は全部で6本支給。 時系列順で読む Back 一瞬の花火 Next これが私の生きる道 投下順で読む Back 一瞬の花火 Next これが私の生きる道 GAME START ディアボロ Next [[]] T-800 Next 誰がために我は行く
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編集の仕方 ここをクリック 更新用テンプレをコピー&ペースト。 『ここに○○』の部分を、それぞれのゲームに即した形に修正してください。 表の基本形は『|CENTER:○○○|』(表示されるように大文字。実際は小文字)です。 『:』や『|』が消えたりズレてしまっても慌てないで下さい。 『ページ保存』をボタンを押して終了です。お疲れ様でした。 高度な編集の仕方 ここをクリック 更新用テンプレをコピー&ペースト。 『ここに○○』の部分を、それぞれのゲームに即した形に修正してください。 表の基本形は『|CENTER:○○○|』(表示されるように大文字。実際は小文字)です。 『:』や『|』が消えたりズレてしまっても慌てないで下さい。 『|CENTER:○○○|』(表示されるように大文字、実際は小文字)を コピー&ペーストすることで新たな枠が形成されます。 基本的に順位を追加する必要はありません。 僅差の決着であったなど、特に記しておきたい場合は、 テンプレをこのようにいじってください。(小文字で実行されます。) |結果|CENTER 1位|CENTER:○○○|CENTER ビリ| |~|CENTER ここに一位|CENTER:○○○|CENTER ここにビリ| 編集者のこだわりでどうぞ。 『簡単なゲーム展開の記述』は参加者・視聴者問わずどなたでも書き込んで下さい。 全体の流れを記したもの、個人的な感想を綴ったもの・・・どんな内容でもOKです。 『ページ保存』をボタンを押して終了です。お疲れ様でした。 ゆとりでもわかる編集の仕方 ここをクリック 既に作成されているものを真似して編集してください。 『ページ保存』をボタンを押して終了です。お疲れ様でした。
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復活の呪文ツール その他 復活の呪文ツール これどうよ? 復活の呪文捏造ツール■DQ1 password tool 2chの配布元です。 「【4ひえた】復活の呪文で遊ぶスレ【もょもと】」スレにプログラマーさんが降臨!! よっち氏作のツールから、呪文スレ住人たちの意見やアイデアを盛り込んで、さらに高機能になっています。 例えば、/の自動スキップ、?の数無制限、そのまま投稿に使えるコピペ機能と誤爆防止機能などなど。 これは使いやすい! ※2015/8/29を以って閉鎖しました。ツールはaxfcに上げておきますので欲しい方はこちらからどうぞ。 よっち@ほ~む 言わずと知れた、DQ1の復活の呪文捏造ツールの元祖であるdq1pswd.exeの配布元です。 「【新】ふっかつのじゅもん【発見】」や「どらくえは ねとげになつて つまらない あうと」スレには、 古くから攻略本雑誌などに掲載されて広く知られていたり、よっち@ほ~む様から引用された復活の呪文もあるようです。 中には発表済と気づかずに書き込んでしまったものもあるとか。 シルゴンハーゲンのホームページ ドラゴンクエストII編 こちらではDQ2の捏造ツールdq2fj.exeを配布されております。 初代に比べると語呂合わせは格段に難しいですので、慣れないうちは短めの呪文作成から始めましょう。 15~16文字目などの判定の厳しい部分から埋めるのも手だとか。 その他 ドラクエ復活の呪文新聞 「この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。」とのことで、 サイト名「新聞」が示すとおり毎日時事ネタ呪文を紹介しているようです。 勇者名・ゴールド・装備などにも独自の解釈があり、呪文・記事ともに読んでいて楽しいブログです。 【300種類以上】ドラクエ1の予言の呪文まとめ(復活の呪文)【どこまであんの!?】 「予言」とされているニュース系の復活の呪文を、ファミコン版ドラクエ1の発売年である1986年から時系列順に並べてあります。 これまでに当呪文スレや他のサイトで発表された有名どころの呪文に加え、新作のオリジナル呪文も数多く掲載されています。 どの呪文にも写真やイラストが添えられており、とても読みやすいまとめです。 DQ大辞典を作ろうぜ!! 第三版 ドラクエシリーズに登場するモンスター・アイテム・呪文・特技・地名や、裏技・バグ技にいたるまでさまざまな用語を解説しています。 「大辞典」の名にふさわしく、FFDQ板の中でも大規模で執筆者も多い、とても読みごたえのあるwikiです。 復活の呪文スレから参加している住人もいて、もちろん復活の呪文に関連する用語の執筆に協力しているようです。 大辞典wikiと、この復活の呪文wiki用語集の両方に掲載されている用語もあるので、読み比べてみるのも面白いかも。 現代俳句協会「現代俳句データベース」 俳句の季語を調べたい時に便利です。
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Index 洗車の仕方 ~チェーンの洗浄~【パーツクリーナーで洗う場合】 【灯油で洗う場合】 洗車の仕方 ~フレームの洗浄~ 洗車の仕方 ~注油~ 洗車の仕方 ~チェーンの洗浄~ まず一番汚れが酷い部分から洗っていきます。もちろんチェーンです。 チェーンの洗浄はいくつかの方法があります。 一、パーツクリーナーを吹きかけて、ウエスで拭く 二、灯油を使い、ブラシでごしごしと洗う 三、チェーン洗浄ツールを使う 四、チェーンを一回切ってから、灯油に浸し洗浄し、再び接続する 下に行くほど洗浄力がありますが、その分手間やお金がかかります。四はよほどのことが無い限りしていません。 【パーツクリーナーで洗う場合】 AZのパーツクリーナーが安くておすすめです。そのへんのホームセンターに行けば置いてあると思います。写真の青が200円、黄色が150円前後で販売されています。 青は缶を逆さにしても使えるというのが値段の違いです。これだけでかい缶だと直立させ て使うのは難しいので、青缶がおすすめ。 洗浄方法はタイヤなど他のパーツにかからないようにしてから、チェーンに吹きかけま す。上からチェーンの連結部分の隙間をめがけて吹くと黒い汚れた油が流れてきます。あと はウエスで拭き取り、乾燥したら注油するだけ。 パーツクリーナーを吹くとき、下からウエスを当てて液体を受けると自転車が汚れにくい です。ベランダ等でやる場合はかならずウエスで受けましょう。汚れます。 【灯油で洗う場合】 飛び散らないようにホイールにはウエスをかけて、カバーしておきます。 あとはブラシに灯油をつけてから、上下左右をごしごしとこすって汚れを落とします。可動部は上下から洗うことができるので、上下を優先的によくあらいます。 灯油とオイルが混ざるとまずいので、乾燥させるのですが、このあとフレームを洗浄するのでウエスで軽く拭いてこの作業を終わりとします。フレームの洗浄をしない場合は、パーツクリーナーを拭いてからウエスで拭くと、乾燥できます。 洗車の仕方 ~フレームの洗浄~ フレームの洗浄です。まずは水が入るとまずいホイールを外してしまいます。(ホイールは後ギアを一番重いのにしてから取り外す)高圧で水をかけない限り大丈夫でしょうが、地面からの跳ね返りで汚れるし、万一水が入ってしまったとき面倒なので、私はいつも外します。 ホイールを外すとリアギアが地面に接触するので、フレームを地面から浮かせなくてなりません。フレームを支えられるラックは3000円くらいからあります。私は持っていなかったので、これで代用。ぐらぐらして作業しにくいので、やっぱりケチケチしないで買った方がいいと思ったww フレームはスポンジや、柔らかいブラシに、水で薄めた自転車用中性洗剤(台所用でも可)を泡立てて洗います。フレームの綺麗なところから洗い始めると、効率よく洗えます。ブレーキ本体、フロントギア部分も洗います。 最後にきれいな水で洗剤を洗い流します。ホースを使う場合はシャワーモードにして、勢いよく水がかからないようにします。 洗剤を流したら、綺麗なウエスで水を拭き取ります。自然乾燥は夏場ならすぐ乾くので良いですが、時間がかかると錆びたり汚れたりするので、拭き取りましょう。 ホイールは薄めた中性洗剤をしみこませ、固く絞ったウエスで拭きます。スプロケットはウエスを隙間に差し込み、こすると綺麗になります。 このときブレーキシュー(ブレーキのゴムの部分)に異物が刺さっていないか、溝まで減っていないか、偏って摩耗していないか、を確認しておきます。いずれかに果てはまったら交換しておきます。 洗車の仕方 ~注油~ 洗浄して流れてしまったオイルを注します。オイルはFinish Line社の赤いボトルがおすすめ。今回は試しに買った金色のボトルを使っています。赤いボトルよりも少し粘度があり、汚れやすいです。スプレータイプもありますが、断然ボトルタイプの方が使いやすいので、間違えないように…… ホイールが付いていないと、作業しづらいのでホイールを装着します。 上からピンの真ん中に一滴ずつ垂らしていくわけですが、適当にやってると一周したのかわかりません。チェーンを横から見たとき、ピンの色が違うところが一カ所だけあるので、そこからはじめると分かりやすいです。 オイルが必要なのは、チェーンの隙間だけ!! ですので、5~10分経ったらウエスで表面のオイルを拭き取ります。毛細血管現象で内部には浸透しているので、拭き取っちゃって大丈夫なんです。拭き取るときウエスを回転させて、ほんの少し側面にもオイルを付けておくと錆び防止になります。 あとはブレーキのバネの部分、ちょうど自転車の真下にあるワイヤーとフレームが当たっている場所、フロント・リアディレイラーの可動部にもオイルを注しておきます。余分なオイルはゴミを回収するので、拭き取っておきます。
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善き神々の復活 アイドレスWiKiの該当ページ L:善き神々の復活 = { t:名称 = 善き神々の復活(イベント) t:要点 = ふくれあがる杜,社,神々 t:周辺環境 = 平和な穀倉地帯 t:評価 = なし t:特殊 = { *良き神々が戻り、食料生産地(施設)もしくはそれに準じた生産アイドレスを自動で得る。この食料生産地は特に要点を満たす必要がない。 } t:→次のアイドレス = 祝福(イベント),祭り(イベント),神殿(施設),小神族(NPC) } 派生前 猫の神様→猫 コメント 善き神々である。猫の神様が集まれば各神々も集まってくるというのか……。なんとなく、ガンパレードマーチで猫の神様が関係各所というか、各神々に呼びかけて戦うのを思い出したり……。 ん、そういう意味では動物の神々なのかもしれないし、八百万の神々かもしれないね。 ちなみに一番最初に所得された涼州藩国では小さな少女のような神や二本足で歩く猫の神、ぬいぐるみのように見える犬の神などの神々が訪れたとなっている。