約 33,004 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11500.html
今日 - 合計 - 太鼓の達人 タタコンでドドンがドンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/3127.html
名称:(必殺)太鼓打ちサンの妖精 レアリティ:☆3 属性 火 一覧番号 2636 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル HP 攻撃力 治癒力 コスト 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ドンドン盛り上げるよ! 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 1、パワーカプセル1消費。発動したターン、4thリールの火属性を強化して、12倍にする。2、2ターンの間、50%の確率でスイカが成立する抽選を行う。 効果(Max) 1、パワーカプセル1消費。発動したターン、4thリールの火属性を強化して、24倍にする。2、3ターンの間、100%の確率でスイカが成立する抽選を行う。 リーダースキル:
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12484.html
今日 - 合計 - 太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時12分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/taikosanzirou/
太鼓さん次郎 wikiへようこそ ここでは太鼓さん次郎をわかりやすく解説したりします。 このwikiを見てもわからないことがあったら管理人にメールください。 souki1102@yahoo.co.jp 上までお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50560.html
登録日:2022/02/25(日) 02 26 00 更新日:2024/07/12 Fri 17 51 14 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 3DS RPG ゲーム ニンテンドー3DS バンダイナムコ 太鼓の達人 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ 音ゲー 風が吹く 歌が響く 手をつなぎ 歩く キミと二人 どこへゆこうか ゲームセンターの顔ともいえる音ゲー太鼓の達人を3DS向けに作ったリズムゲーム システムはDS版太鼓の達人3作品から引き継がれている 本作には「ちびドラゴンと不思議なオーブ」と言うストーリーモードが実装されている パッケージ版にはタッチ演奏を快適にするバチペンが付属されている 収録楽曲数は(裏含め)60曲 CM 『太鼓の達人』が、ニンテンドー3DSで登場! ちびドラゴンと一緒に 不思議な世界を大冒険! リズムに乗って マモノたちと演奏バトルだ! (中略) 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ 演奏システム 基本的なシステムはアーケード版太鼓の達人とほとんど変わらない しかし3DSの二画面構成を活かしたタッチ演奏が冗談抜きで快適 家庭版太鼓の達人の懸念点であった大音符の処理(*1)がかなり楽になっている その代わり連打はボタン操作よりかは落ちるため、連打曲には向いていない ボタン操作も使用可能 モード一覧 本作には6つのモードが存在する 演奏モード かんたん ふつう むずかしい おに(*2)から難易度を選び、好きな楽曲を演奏するモード 本作は表譜面と裏譜面が別楽曲扱いで、現在ではとても珍しいおに以外の裏譜面が遊べる ちびドラゴンと不思議なオーブ 本作のストーリーモード 本項目ではこちらのモードをメインに解説していく きせかえ どんちゃん、かっちゃん、ドンディー、よもぎまるにきせかえをさせるモード 後述するスタンプ帳モードで実績を埋めたらきせかえが増えて行き、多種多様なきせかえを楽しめる スタンプ帳 所謂実績モード 指定の難易度で一定の曲数クリア 指定のコンボ数を超えてクリア などの実績を解除していくモード 中には友達必須の実績もあるため、実績コンプは至難の業 解除したらご褒美として楽曲や音色、きせかえがもらえる 通信プレイ 近くにいる3DSを持っている人と対戦ができるモード スコア数バトル、コンボ数バトルなどの様々なルールで戦う しかし遊ぶには友達必須 ゲーム設定 ただのオプション... と思いきや特別な音色を解放するのに必要なあんごうモードがあるため、コンプ厨にとっては必須 ちびドラゴンと不思議なオーブ 今作のメインタイトルにもなっているモード 所謂ストーリーモード あらすじ お風呂に入って寝ようとしていたどんちゃんとかっちゃんが、お風呂場から助けを求める声が聞き、中に入り助けようとしたが...突如お風呂場に吸い込まれてしまう どんちゃんは目が覚めると勇者のような恰好をしており、見知らぬ地についてしまった 落ちていたペンダントを拾うと...突如どんちゃんは謎のドラゴンに襲われてしまう! そのドラゴンを倒し、ちびドラゴン、ラルコにペンダントを返して話を聞くと、どうやらソプラノ姫という女性の声が、マオウと言うピエロにオーブにされ、世界中にばらまかれてしまったようだ その世界中に散らばったオーブを集めて行く冒険が始まる... システム むずかしさ かんたん~ふつうまでの難易度で遊ぶ甘口 ふつう~むずかしいまでの難易度で遊ぶ中辛 むずかしい以上の難易度で遊ぶ辛口 の3つのむずかしさから選べる 雑魚戦 音符を打って相手に攻撃し、相手のHPを0にしたら勝ち 逆にこちらのHPが0になるか、引き分けになるとこちらの負けになる 後述するオーブを使用したら、ラルコがサポートしてくれる 爆弾音符を叩いたらダメージを受けるので注意 ミッション 困っている人の悩みを演奏で解決する 中にはホラーな展開になるミッションも ボス戦 各ステージに1~2つあり、とても強力な敵と戦う お邪魔攻撃をしかけられ、譜面が非常に見づらくなる 諦めず何度もチャレンジしよう 登場人物 どんちゃん CV ならはしみき 突如この世界に呼び出された魂がある和太鼓 和太鼓の力で敵を倒し、困っている人を助ける この世界では勇者のような恰好をしている ラルコのオーブ集めに協力し、過酷な冒険の旅に出向く ラルコ CV 東山奈央 本作の相棒キャラ 勇敢だけど怖がりで、涙もろくてどこか頼りないけど憎めない、ちょっとナルシストなトカゲちびドラゴン 旅の途中で姫の事を思い出してしまうセンチメンタルな面も 首にかけているペンダントは誕生日にソプラノ姫からプレゼントしてもらったもので、オーブの力でラルコに能力を与える ソプラノ姫とは昔から一緒に育っており、 ソプラノ姫の事をとても大事に思っているが、別の女に誘われたら普通について行く 次回作、太鼓の達人どんとかつの時空大冒険では、恐竜時代にてラノレコと言う祖先的なキャラが登場、DLCでは後述する凶暴化状態で登場し、通常の状態で仲間になる エンディングでは最後にどんちゃんに感謝の言葉を送る 名前の由来は「幅広く、ゆるやかに」という意味の速度記号「Largo(ラルゴ)」から。 ソプラノ姫 CV 東山奈央 ハーモニー王国の歌姫 マオウに声と命を7つのオーブにされ、世界中にばらまかれてしまった どんちゃんとかっちゃんに助けを求めた張本人 そのオーブをすべて集め、満月の時まで姫の元届かなければこの世から消えてしまう ラルコとはとても仲が良く、心の声で会話ができるほど 本作の主題歌キミと響くハーモニーを歌っているのも彼女 この歌はピンチの時に歌うと3人の勇者が現れて助けてくれる秘密の歌らしい 次回作ではDLCで登場し、最初から仲間になってくれる ラスボス戦では... 変身したマオウを倒すべく、取り戻した魔法の歌声でマオウ討伐に加勢する 声さえ戻ってしまえばマオウをも凌駕する強力な力を持っているのだろう ボス このゲームには個性豊かな様々なボスがいる そのボスたちはオーブを拾った影響で姿形や性格も変わっており、倒す前と倒した後のギャップが凄い 全てのボスの共通点として、黒いツノが生えている それぞれのボスのモデルは(ラスボス除き)七つの大罪とそれを司る悪魔が元である ちなみに、ボスを一度倒した後再戦しようとした場合、吟遊詩人のアルトによってそのバトルをマホウの歌声で再現してもらえる ??? 「消えちゃえ!」 ♪レクイエム 怒りの日より CV 東山奈央 どんちゃんがペンダントを拾った際に突如襲って来た赤いドラゴン 憤怒担当 元の対応悪魔であるサタンが聖書にて『赤き竜』と表現される為か 弱点はいてまえブリザード 作中最初に戦うボスで、倒すと赤いオーブが手に入る 正体はオーブを拾った影響で凶暴化してしまったラルコで、その間にホゥストの森の一部を燃やしてしまっていた(*3) 炎を出して譜面全体を見づらくしてくる、音符の頭は見えているので、色で判断しよう アシュモ 「花のように散れ!」 ♪君に、ロマンティック。 CV 水田拓 ホゥストの森のボス 植物のような体に高い鼻をしており、英語を交えて話すイケメン 色欲担当 名前はアスモデウスから 弱点ははっちゃけファイヤー 倒すと木のオーブが手に入る 正体はキノコ狩りをしていた時に木のオーブを拾った影響でイケメンになってしまった豚男のブヒオであり、英語交じりの喋り方は正体を隠すためにしていたもので、本当はかっぺ ホゥストの森で出会ったブー子の彼氏であり、戦いが終わった後は一目散にブー子のいる所へ走って行った 譜面にツタを絡ませてそこから花を咲かせて譜面を見づらくする、 ちなみに曲の歌詞に「あなたを燃やしたい」とあるが、燃やされるのはアシュモの方である リヴァ 「絶対返さないんだからね!」 ♪エゴエゴアタクシ CV 東山奈央 ジェラス湖のボスであり、ジェラス湖に入った時に最初に出会うキャラ 嫉妬担当 名前はリヴァイアサンから 倒すと水のオーブが手に入る ラルコが見惚れてしまうほど美人 最初に出会ったときは悪い村人にいたずらをされて髪の毛が岩に挟まってしまったと嘘をつき(*4)、どんちゃんとラルコにその岩をどかして貰い、どんちゃん達にリヴァの家で御馳走を振舞う 御馳走を振舞った際、ラルコの事を「ラルコさま」と呼ぶほどラルコを愛していたが、ラルコが「姫を助けなければならない」と言った瞬間態度が激変 「姫?誰よそのオンナ」 「あたしより だいじなオンナがいるんだ...ゆるせない...」 「ゆるせない!ゆるせない!ムキィイイイイイイイイイ!」 そして黒いツノが生えた人魚のような姿に そう、なんとこのキャラ、太鼓の達人初のヤンデレキャラである(*5) さらに強さも折り紙つきであり、譜面が変則であるにも関わらす譜面のほとんどを覆い隠すようなイルカと波のお邪魔のコンボがとても強力 序盤のボスの癖に中々の強敵 倒すとイライラが収まり、水のオーブをラルコ達に渡す ちなみに倒した後は 「あんたたち いつまでそこにいるつもり? ようじがおわったなら かえってちょうだい」 と、どんちゃん達にかなり冷たい態度を取る 「...」 「...どんちゃん ボクはお姫さま ひとすじだ!」 「ギャオオオオオオ! ボクは お姫さま ひとすじだーっ!」 ママフェゴール 「ん~も~!めんどくさ~い!」 ♪タベルナ2000 CV ならはしみき ダルァケルの大穴のボス 怠惰担当 名前はベルフェゴールから ダルァケルの大穴に入った時に出会うくまのまっくんのママであり、洗濯も掃除もしてなく、ご飯も取ってきてくれないので、毎日カップ麺生活らしい しかしどうやらオーブを見つけてからおかしくなってしまったらしく、元々は頑張りやなお母さんだと思われる オーブの影響で体が石のようになっており、めんどくさがりになってしまったらしい 倒すと元のママくまに戻り、土のオーブが手に入る ここで判明するが、ママくまの得意料理はラーメン 「このおやこ ラーメンだいすきだな!」 演奏中は上から石を落として譜面を見づらくする マン&モン 「ゲ~ヒッヒッヒッ!金金ぇ!」 ♪隼 CV キジキジ&黄ダルマ ガクブルゥ山のボス 強欲担当 名前はマモンから オーブの力によって未来が見えるようになり、その力で大儲けした2羽のカラスだが融合して双頭のカラスとなっている。関西弁で話す 村人たちを安い給料でこき使いながらカブを育てさせている どんちゃん達と戦う前に未来を予知する能力を見せるが、結果は... 「んんん!なんやて?!そんな ばかな!」 「カブがぜんぜん うれなくて だいハサンやと!?」 と、カブが大暴落してしまう未来を見てしまう。そりゃあ未来で売買されるのは野菜の蕪じゃなくて株の事だし... その未来が見えたのはどんちゃん達のせいと八つ当たりし、どんちゃん達を消し去ろうとする 倒した後はただの2匹のカラスになり、風のオーブが手に入る 演奏中は竜巻を出して判定枠とレーンの後ろを見えなくする+譜面加速のお邪魔をしてきて、中々の強敵として立ちはばかる しゃかりきサンダーが弱点のため、後述するかっちゃんを先に倒すと少し楽になる かっちゃん 「rrrロックだドーン!」 ♪メカデス。 CV ならはしみき フズィーのはかばのボス 傲慢担当 自分を堕天使と名乗っていた辺りルシファーをイメージか どんちゃんの弟であり、永遠の二番手である和太鼓 シリーズに元からいたキャラクターからのボス(*6)で、このゲームで唯一3Dグラフィックが使われているボス オーブの影響でロックスターになり←!? ヘビメタメイクをしている ダイナマイトカッツと言うバンドのヴォーカル担当になった 主役の座を狙っており、どんちゃんと出会った際はどんちゃんを倒して主役になろうとしていた 倒した後はいつものかっちゃん(ヘビメタメイクはそのまま)に戻り、雷のオーブが手に入る ラスボス戦前では、どんちゃんとラルコを助け出し、ソプラノ姫も同時に守ると言う活躍を見せる 演奏中はずっと譜面枠に観客のゾンビ3人(*7)がおり、時々かっちゃんがそこに雷を落としてゾンビたちを痺れさせ、譜面を見づらくすると言ったお邪魔をしてくる 最初から最後までゾンビがいるせいで譜面が見づらいが、幸いにも譜面は比較的簡単 余談だが、このゲーム以降かっちゃんはロック系の曲が好きという設定が付き、AC版太鼓の達人と名探偵コナンがコラボした際、ナイトメアサバイバーと言うロックな曲の選択画面の横にかっちゃんの好きなきょく」と書かれていた(*8) ゼブブー 「私のお腹に入りなさい!」 ♪道化師の朝の歌 CV 石川哲彦 レストラン・ロウ・ヤーのボスの店主 暴食担当 名前はベルベブブから ハエのような見た目をしており、小太り どんちゃん達を765(*9)人目のお客様として出迎え、料理を全部タダにしてくれる どうやらこの数字に意味はないらしいが、とにかくタダで食べ放題にしてくれる 「うふふふ!...じゅるり」 実はこの店は客を料理にして食べるというかの「注文の多い料理店」を思わせるやばい店であり、道中のミッションではメカドンが食えないゴミとして捨てられたり、客として来たたこやきがウェイトレスに食べられたり、ウェイトレスがどんちゃんとラルコの事を見ながらよだれを垂らしたりと、この時点で不穏な雰囲気が流れていた ゼブブー戦ではどんちゃん達も食べられそうになるが、ゼブブーを倒し、ゼブブーは元の人間に姿に戻り、闇のオーブも手に入る 演奏中はなんと直接譜面に食らいつき、そこに食べた跡を残すと言った中々個性的なお邪魔をする ゼブブーは譜面の複雑さと嫌らしく残る食べ後のコンボで中々の強敵になっている マオウ さぁこれが最後のステージだ!存分に楽しめ! ♪マオウのショウタイム CV 佐藤たかふみ ソプラノ城のボスであり本作のラスボス ソプラノ姫の声とイノチを7つオーブにし、世界にばらまいた張本人 「チャオッ☆」が口癖のピエロ 文の最後に顔文字や☆をつけたり、異様に伸ばし棒が多い喋り方が妙にウザい ソプラノ姫の誕生日のパーティの時、突如現れソプラノ姫の声を7つオーブにした マオウTVショーと言う番組をやっており、オーブを集めては度々どんちゃんとラルコの前で生放送をする そして旅は終盤...ソプラノ城に着くとソプラノ城は完全に乗っ取られており、 どんちゃんとラルコが城に着いた際、マオウは「マオウTVスペシャル!!お姫様 きゅうしゅつ だいしっぱい!」と言う題名でマオウTVで全国生中継をする そして数々の強いマモノを倒して行き、ついに最上階...マオウと対決するどんちゃんとラルコ マオウもいつもの腹が立つ喋り方ではないので、どうやら本気のようだ マオウはとてつもなく強く、スポットライトを使って譜面をほぼ見えなくする、異様にウザいマオウの顔がぶら下がってきて譜面を見にくくするなどのお邪魔をしてきて、これまでのボスを鼻で笑うかのような強敵 そして倒したらマオウはその場で倒れ、ついにどんちゃん達はソプラノ姫の元へ行き、ソプラノ姫を助けることができた 「姫!姫!姫!めをさましてください!」 「!! よかった...まだ消えてない...」 「グスっ...ぅぅ...よかった...きえちゃうかと...おもった...」 ひめー!! うわぁぁーん!!ひめーーー!! と思いきや... 「...(コチョ コチョ」 「うひっ!わわわ!あははははは!ひっひーっ!」 「やだなぁ なにするんですか姫!くすぐったいですよー!」 「...ひ」 ボワン... 「ばぁ」 なんとマオウはソプラノ姫に化けており、さらにラルコをくすぐっている間にオーブも奪ってしまい、消えかけのソプラノ姫の姿も見せる、更にどんちゃんとラルコを強力な魔法で動きを封じ、ソプラノ姫より先に存在を消し去ると予告する 「カウントダウンスタート!さぁ!みなさんごいっしょにーっ!」 「ボクはまだ消えたくないドーン!」 「サン!」 「(ボクはなんてバカなんだ!いいきになって ゆだんして!)」 「ニ―!」 「(勝ちたい!もっとちゃんとつよくなって マオウに勝ちたい!)」 「イチ!」 「(どんなときも 姫をまもれる つよいドラゴンになりたい!)」 絶体絶命の大ピンチ...バットエンドでこの物語は終わるのか?...と思いきやその時! 「ゼーーーー」 「ロックンロールだドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!」 なんと、フズィーのはかばで戦ったかっちゃんが最終戦前でまさかの再登場! 突進によりマオウを攻撃し、マオウからオーブを奪い取った よく地味と言われるかっちゃんだが、このシーンはかっちゃん史上最も輝いた場面であろう 「しまった!オーブが!」 「...オーブよ!声にもどりたまえーっ!」 すべてのオーブが光をはなつ! 「...あ...う...っ!ラ...ルコ...ラルコっ!」 「声が戻ったドン!」 「やった!姫!姫!」 長かった旅の末、ソプラノ姫はついに声を取り戻す! 「マオウっ......ゆるしませんよ!」 「やめろ...歌は...歌だけはやめてくれ!」 歌姫たるソプラノ姫の持つ魔法の歌声の力、それこそが邪悪な魔力を持つマオウにとっての最大の弱点だった 「いまさらおそいドン!」 「姫!おねがいします!」 「ハーモニー王国の歌姫ソプラノ...............歌いますっ!」 「きょくめいは「キミと響くハーモニー」!!」 ソプラノ姫が魔法の歌声でマオウを鎮めようとしたその時 「おのれーっ!きさまらぜんいん このよから けしさってくれる!!」 マオウも負けじと形態変化し、本気の姿に デスタムーアとか言った奴、正直に手を挙げなさい そして本当の最終決戦へ... マオウ(第二形態) 「さぁここからが本番だ!このマオウ様を怒らせたことを、存分に後悔させてやろう!」 ♪ソプラノ姫VSマオウ 本気になったマオウ 譜面の一部を無数の骸骨がひしめく地獄の様な幻惑で覆い隠してきたり、魔法で時間を操り曲を遅くしてしまうなどソプラノ姫の歌を何度も妨害してくるが その度にソプラノ姫もまた魔法の歌声にありったけの想いを乗せてこれを打ち払い一進一退の攻防を繰り広げる 「負けません!」 「小賢しい小娘がぁ!!」 終盤では互いに全力の魔法のぶつかり合いの末、フルパワーで押し切ろうとするマオウだったが、それすらもソプラノ姫の歌声が打ち破った どんちゃん達を消し去ろうとしたマオウの魔力がマオウ自身へと跳ね返る 「あひゃひゃひゃひゃ!!」 「カラダが!カラダがアツイ!きえる!きえていくーっ!」 「マオウのマホウがはねかえったみたいですね...」 「あひゃやひゃひゃひゃ!!あひゃひゃひゃ...ひゃ.........」 ポンッ 「きえてしまったドン...」 「あれ?なにかおちてるドン」 そこには紫色の本が置いてあった 「これは...本だ!」 「ラルコ!さわってはダメよ!」 「(たぶん...これがマオウのしょうたい!)」 そう、この本こそがマオウの正体であり、マオウそのものである + 詳細 エピローグにて前述したソプラノ姫の弟である吟遊詩人のアルトと言う人物が詩集を読もうとしたところ、突如召喚されてしまった魔物だと判明する 次回作、どんとかつの時空大冒険のDLCでもこの詩集は登場するが、ソプラノ姫によりマオウをまた召喚させないようにと封印される そして勇者どんちゃん、勇者かっちゃん、そして...勇者ラルコは人々に称えられ、物語は幕を閉じる... 「どんちゃん ありがとう」 秘宝 ホゥストの森にてこだまのミッションをクリアしたら解放されるやり込み要素 条件を満たすことで秘宝が手に入り、ドットでかわいく描かれている すべて集めるとこだまに褒められる、それだけ 達成感を味わいたいなら集めよう オーブ このゲームにはオーブと言うシステムが登場しており、ステージをクリアするごとに種類が増えて行く 全7種 ラルコに装備させて発動させる物で、 敵との戦闘中にゴーゴータイム(サビ)の時に一回だけ発動する使い切りタイプか、最初から最後まで効果が続く持続タイプのどちらか 炎のオーブ 「スゲェ」 最初から使える使い切りタイプのオーブ 炎を吐いて攻撃する技、はっちゃけファイヤーが使えるようになる 花や虫のような燃えやすそうな敵には効果抜群だが、最初から燃えている敵や水で暮らしている敵にはあまり効かない 木のオーブ 「むねが ときめいた」 アシュモを倒すことで使えるようになる持続タイプのオーブ オプション付きで戦う敵と戦う際、そのオプションを消して戦うことができるすけすけオプションが使えるようになる 度々頼りになるかなり便利なオーブ 水のオーブ 「きもがひえたぜ」 リヴァを倒すことで使えるようになる使い切りタイプのオーブ 氷を放つ技、いてまえブリザードが使えるようになる 燃えている敵に強いが、最初から濡れている敵には弱い 土のオーブ 「マジでけぇ」 ママフェゴールを倒すことで使えるようになる持続タイプのオーブ 大音符の威力が上がるどでかロックが使えるようになる とても使いやすく、一部の敵に対してはこれが無いと倒せない 風のオーブ 「おもってたのと ちがってた」 マン モンを倒すことで使えるようになる持続タイプのオーブ 音符の流れるスピードが早くなる代わりに、攻撃力が上がるばくしんタイフーンが使えるようになる 唯一デメリットが存在するオーブで、活躍の場は少ない 雷のオーブ 「しびれちゃう」 かっちゃんを倒すことで使えるようになる使い切りタイプのオーブ 雷を放つ技しゃかりきサンダーが使えるようになる 空に飛ぶ敵にはよく効くが、雷を帯びているような敵にはあまり効かない 闇のオーブ 「かげきだぜ」 ゼブブーを倒すことで使えるようになる使い切りタイプのオーブ 一定時間爆弾音符を叩いたら攻撃音符になるかっとびボンバーを使えるようになる 後半に手に入るオーブなだけありかなりぶっ壊れている、このオーブがあれば初心者でも安心して戦うことができる その代わりボスはかなり強いので、そこは上手く調節されている 余談 このゲームのパッケージ裏側には暗号が隠されており、入力すると音色が手に入る このゲームに登場するキャラクターは度々他の太鼓の達人シリーズに出演しており、どんとかつの時空大冒険では物語の続きが見られる マオウのお邪魔攻撃は太鼓の達人DS 7つの島の大冒険にて牡丹戦に登場するスポットライトのお邪魔攻撃と酷似している マオウの戦闘曲、マオウのショウタイムは、WiiUで発売された太鼓の達人 あつめて☆ともだち大作戦!にてDLCとして配信され、正確な歌詞が判明する声が加工されていて正確な歌詞が初見では全く分からないため、自分が想像していた歌詞と正確な歌詞比べてみると面白いだろう このゲームには「スーハー2000」と言う2000シリーズ最新作が登場するが、その譜面がとてつもなく鬼畜。詳細は該当項目を 広い空に 未来が昇る 心はずむ キミと私 ほら次の旅が また始まる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マオウの最終形態がまんまデスタムーア(最終形態)な件 -- 名無しさん (2022-02-25 18 43 50) オーブを所有してるボスが7つの原罪由来なのは驚いたな。丁度ハガレンと悪ノ大罪シリーズにハマってた時期だったのもあるし -- 名無しさん (2022-02-25 18 50 44) 前半のボスでいきなりタベルナ2000出てきたのはなかなか衝撃的だったな -- 名無しさん (2022-02-25 22 52 30) 足りなかった部分を追記させていただきました -- 名無しさん (2022-02-27 04 27 26) (恐らく)自分のせいでマオウが生み出されて姉も王国も滅ぶ寸前だったのにその事を一切悪びれず(そもそも自覚すらしてない可能性高い)わざわざ再封印したマオウの本を自分の好奇心で盗み直してる辺りアルトが一番ヤバイ -- 名無しさん (2022-05-11 11 23 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanoc_musicgame/pages/31.html
REDAiICE マサカリブレイド 8OROCHI デッド・オア・ダイ ALiVE t+pazolite Garakuta Doll Play Shiny Kung-fu Revival !!!カオスタイム!!! 毒LOCANdy♡ Surf Zapping 彼は誰時の誘惑 星屑ストラック Dogbite †††カオスタイム the DARK††† Massive New Krew カグツチ Dragoon aran KUSANAGI 或ル不和 DJ Myosuke HARDCOREノ心得 Behemoth Don t Stop the Game DJ Genki トイマチック☆パレード!! ラヴ♡スパイス♡ライクユー!!!
https://w.atwiki.jp/kangen_yougo/pages/94.html
某ゲーム会社の音ゲー。 これで沢山遊んでいる人は「ドンだー」と呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/owatatsufes/
太鼓のオワタツジン祭 FLASHゲーム「太鼓のオワタツジン」を用いた祭である。 ここではオワタツ祭と略す。 第1回オワタツ祭の会場 オワタツ祭 '08 ~如月、薄氷、なごり雪~ 第2回オワタツ祭の会場 太鼓のオワタツジン祭2 ~七色の樹海の大冒険~ 第2回オワタツ祭において設置された雑談チャット オワタツジン祭2 雑談チャット 2ちゃんねるのFLASH・動画板にある、オワタツ祭に関するスレッド 【音ゲー?】太鼓のオワタツジン2.5コンボ【祭】 太鼓のオワタツジンに関するスレッド 【音ゲー?】太鼓のオワタツジン3コンボ 前スタッフ930さんが作成したオワタツ祭wiki 「太鼓のオワタツジン」祭りまとめwiki カウンター 総計 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12751.html
今日 - 合計 - 太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sora765/pages/40.html
キミドリver.の収録曲 編集中です。 ナムコオリジナル シリーズ別 2000シリーズ 作曲は全てLindaAI-CUEが担当。一部の曲の歌も担当している。 最初は「2000」には特に意味がなかったらしい。 AC9からナムコオリジナルジャンルの右端に位置するようになった。 譜面作成は、さいたま2000から黄ダルマ2000まではタカハシ、〆ドレー2000以降はエトウが担当。ただしまたさいたま2000のみオジマが担当している。 そのタカハシ曰く『「太鼓の達人」のある意味ひとつの顔とも言える、オリジナル楽曲群「2000シリーズ」。毎回毎回、頭のネジがブッ飛んで開いた穴に醤油でも流し込んでるんじゃないかと思える曲でドンだーのみなさんを笑いと恐怖の渦に叩き込んで好評をいただいております。』とのこと。 AC6でさいたま2000が出て以来、代々最難関の座を受け継いできた。きたさいたま2000や万戈イム-一ノ十など、初出当時の他の曲と比べると極端に難しい曲もある ・CSにおいても、その作品の最難関曲に位置することが多い。 黄ダルマ2000以外はPSPDXに収録されている〆ドレー2000+を除けばWii1、Wii4、Wii5、3DS2で全てプレイすることができる。 第1弾さいたま2000 第2弾ケチャドン2000 第3弾恋文2000 第4弾よくでる2000 第5弾タベルナ2000 第6弾きたさいたま2000 第7弾十露盤2000 第8弾てんぢく2000 第9弾EkiBEN2000 第10弾X-DAY2000 第11弾はやさいたま2000 第12弾はたラク2000 第13弾きたさいたま200 第14弾黄ダルマ2000 第15弾〆ドレー2000 第15.5弾〆ドレー2000+ 第16弾万戈イム-一ノ十 第17弾またさいたま2000 第18弾スーハー2000 第19弾ドンカマ2000 ミカシリーズ 歌唱は全て佐藤美香、作曲は全て増渕裕二が担当。 増渕裕二の「にゃんにゃんアイドルにプログレを歌ってもらうこと」という夢がきっかけで、このミカシリーズが誕生したとのこと。 全体にプログレ調の曲が多く、叩く時にも変拍子やリズムのとりづらさに惑わされやすい。 そんな楽曲群の中でも、ダイエット・パダライスとメンクイミラクルはBPMの早さを武器に襲いかかる。 Wii5のみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 画竜点睛(武闘派太鼓)シリーズ 作曲は全て西込加久見が担当。 曲名が四字熟語で構成されているのが特徴。和をイメージしたシリーズである。 真・画竜点睛は漢字四文字ではないが、画竜点睛シリーズである。 譜面の最初に短い黄色連打が1本あり、0打で普通譜面、1打で玄人譜面、2打以上で達人譜面へと分岐する(戦国三弦(iOS除く)のみ、1~2打で玄人譜面、3打以上で達人譜面)という仕掛けが特徴。1曲で3譜面遊べるという、まさに一石三鳥なシリーズでもある。 月下美人の達人譜面はほとんどドンカツが2打交互、戦国三弦の達人譜面もほとんどドンカツが3打交互で流れてくるという凝ったものも。 当初は画竜点睛が「武闘派太鼓」という曲名になる予定だったため、曲IDは「butou」が先頭についている。 あくまでもナムコオリジナル曲のみで構成されているシリーズであるが、豊穣弥生や化物月夜は例外。情熱大陸や威風堂々のように漢字4文字であっても全部が画竜点睛シリーズというわけではない。 PSP2、Wii1~Wii4があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 季曲シリーズ 演奏は采風楽坊、作曲・編曲はメンバーの一人、詹勳偉。 蛻変 ~transformation~は開発日記で紹介されたこともある。 楽曲はどれも中華ロックといった曲調。 このシリーズの全ての曲に裏譜面があり、曲を楽しみながら叩きたいときは表譜面、より難しさを求めるなら裏譜面と選ぶことができるのも魅力。 また、裏譜面には大音符を多く取り入れているものもあるため、人によっては楽しさと難しさを両方同時に味わえることも。 ちなみに綻放 ~Blooming~は花漾 ~Flourishing Blossoms~よりも先に発表されたにもかかわらず、裏譜面はそれより後に制作されている。 Wii2、3、5、Wii U1があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 acシリーズ ヌムジカac.10・アルムジカac14.0V・3Q-4U-AC00(歌唱も)は大上昌子、STAGE 0.ac11と亜空間遊泳ac12.5は増渕裕二が作曲担当。 acはArcade Computer(アーケードコンピューター)の略で、曲名の末尾にAC初出バージョンの数字が付けられている。 しかし3Q-4U-AC00において新筐体でナンバリングは15ではなく0にリセットしたものと認識しているようである。 3Q-4U-AC00以外はすべて★×9で、複雑なリズムで構成されている。 ヌムジカac.10とアルムジカac14.0Vは「電子パレード」のような曲調で、跳ねるリズムの譜面構成が特徴。 STAGE 0.ac11と亜空間遊泳ac12.5は増渕節(プログレ)が炸裂。前者は変拍子のオンパレード、後者はシンコペーション祭りで手元を狂わせる。また前者はふつう・後者はむずかしいの難易度が水準よりかなり高めなので注意。 シリーズラストで最速、かつ唯一のボーカル曲、3Q-4U-AC00は頭一つ難易度が低めで、歌詞には太鼓の達人10周年の感謝の意が込められている。 Wii5のみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 SORAシリーズ SORA(宙)という曲名のとおり、宇宙をイメージした神秘的な曲が多い。・・・ただしブンパソングはデンパソングである。 譜面はどれも裏拍から入るリズムがあったり、12分・24分メインのシャッフル譜面だったりと手応えのあるものとなっている。 Wii5、Wii U1があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 なんちゃらノ舞シリーズ 作曲は全て世阿弥が担当。 和の要素を含んだシリーズ。シリーズ最難関の燎原ノ舞は「太鼓の音が混ざって初めて完成する」というコンセプトの曲である ・その後の楽曲には彩音やミンゴスの歌唱が加わり、ドンだーにも人気が高い。 天妖ノ舞でこのシリーズのラストを飾った。(公式Twitterより) 幽玄ノ乱は、曲名の雰囲気は似ているがなんちゃらノ舞シリーズではない。 新ACではKATSU-DON以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSではiOSかWii4のみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 Roseシリーズ 作曲は全て世阿弥が担当。 「和風」のなんちゃらノ舞シリーズとは違う方向性を目指したシリーズ。 第1弾の「Black Rose Apostle」がWii3で出て以来人気が高い。第2弾の「White Rose Insanity」はやや難度が控えめのボーカル曲。その後新筐体で「Red Rose Evangel」、Wii4で「Blue Rose Ruin」が収録され、後に2曲が「融合」し「Purple Rose Fusion」となってこのシリーズのラストを飾った。 開発日記ではプログラムリーダーの清水が「世阿弥さんの曲、特にRoseシリーズは中二心を実にくすぐってくれます」とコメントしている。 新ACではKATSU-DON以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSではiOSのみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 エンジェルシリーズ 歌唱は全てたかみつようこ、作曲は全て岡部啓一が担当。 どの曲も明るい曲調と歌詞で多くのドンだーから支持を得た。「太鼓の達人 思い出の曲」アンケートでは、当時発表されていたエンジェル ドリームと風のファンタジーはそれぞれ3位と4位に入っている。 コンボ数はエンジェル ドリーム(裏譜面)と2人用譜面を除き、3曲共通でかんたん・212、ふつう・295、むずかしい・526、おに・765となっている。 新ACではKATSU-DON以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSではWii1、Wii U1があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 deシリーズ 作曲はダジャレ・卓球・インデナイ・ラーメンが矢野義人、デザートは山本由貴子が担当。 2000シリーズと同様、かなりのネタ曲である。ただし、シリーズ唯一のインストにして唯一の★×9のデザート de 焼肉(サハラ編)はネタ成分がほとんどない異色の曲となっている。2000シリーズが電波というネタなら、こちらは笑いというネタといったところ。 Wii1、Wii3~Wii5があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 竜シリーズ 作曲は全てあず♪が担当。 「RPGのボス戦闘曲のような激しい楽曲」をイメージして作られたシリーズらしい。 新ACではキミドリver.以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSでは夏竜 ~Karyu~以外はiOSのみで全てプレイすることができる。 YMYシリーズ 作曲は全てYMYが担当。ドン・エンガスの笛吹きの譜面も作成している。deシリーズのデザート de 焼肉(サハラ編)の作曲もこの人。 常闇の森シリーズ 作曲は全て帆足圭吾が担当。崩冠の紅月 破章「嘆きの姫」の歌唱はDON'T CUTと同じ中川奈美。 Wii5のみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる ユウガオシリーズ 歴史上の人物や物語をイメージして作られている。 新ACではKATSU-DON以降、全ての曲をプレイすることができる。 CSではWii4、Wii5があればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 hiyamaシリーズ 作曲は全てhiyamaが担当。 クラシカルなプログレが特徴のシリーズ。 月影SASURAI中盤の変拍子に惑わされるドンだーも多いのではないだろうか。 新ACでは全ての曲をプレイすることができる。 CSではiOSのみでこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 ブルちゃんシリーズ 作曲は松田泰昭、編曲はみすみゆり、歌唱は石田実緒、金子智充、ギターは石井拓。 ブルちゃんと呼ばれる犬がとにかくお腹を空かせている曲。よく聞くとギターでグーキュルルとなるあの音が聞こえる。 跳ねるリズムと裏拍から入るリズムでプレイヤーを惑わす譜面が特徴的。 ブルちゃんのおやつのリミックスがブルちゃんのおや2である。 PSP2、PSPDXがあればこのシリーズの全ての曲をプレイすることができる。 ドンレンジャーシリーズ 太鼓の達人に登場する架空の番組、「和太鼓戦隊ドンレンジャー」の曲。 クラシックメドレーシリーズ 名前の通り著名なクラシックの名曲がナムコのサウンドクリエイターの手によってアレンジ・メドレー化されたもの。 ロック編は多くの作品で収録されているが、それ以外はあまり収録されていない。