約 5,009,795 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2598.html
太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!! 【たいこのたつじんでぃーえす どろろん よーかいだいけっせん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2010年7月1日 定価 5,040円 プレイ人数 1~4人 セーブデータ 2個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント RPGとしてはストーリーに問題あり音ゲーとしての出来は良好本作限定曲の多さが特徴 太鼓の達人シリーズリンク 概要 モード内容 ストーリーモード「ヨーカイ大決戦」 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 親子連れから中高生まで大人気の音ゲー『太鼓の達人』。本作はニンテンドーDSシリーズでは3作目に当たる。 ストーリーモードがRPG形式になったことが前作『7つの島の大冒険』との大きな違いである。 モード内容 モードは通常の演奏モードの他、本作のストーリーモードである「ヨーカイ大決戦」が登場。 その他のモードはDS版ではおなじみの「毎日うでだめし」「どんちゃんのへや」「通信プレイ」が登場。 ストーリーモード「ヨーカイ大決戦」 RPGのように、フィールドを移動して戦闘を行いつつストーリーを勧めていくモード。楽曲解禁にも絡んでいる。 ストーリー ある夜、どんちゃんたちは不気味な声を耳にする。押し入れを開けると、そこで狸の女の子ポンコが泣いていた。するとその鳴き声に引き寄せられるように2人は押し入れに吸い込まれてしまい、江戸時代に飛ばされていた。そこで再びポンコと出会い、父親を探しているというポンコを手助けするためにどんちゃんが同行することになった。しかし、ポンコはなぜかさまざまな妖怪に狙われている。どんちゃんはポンコを守りながら彼女の父親捜しを手伝いながら元の世界に帰る術を求めて旅に出ることになる。 システム 基本的にはRPG同様にマップを移動する。フィールドマップと街マップがあり、フィールド上の街オブジェクトに触れることで街に入ることができる。 フィールドは日本列島を模しており、概ね現実に沿った形になっている。草地と林があり、林では妖怪にエンカウントしやすい。 妖怪とエンカウントすると、HPに相当する「いのち」を削り合う戦いになる。戦闘は演奏ゲームで行われ、良い演奏を行うことで相手にダメージが与えられるが、不可を出したり打ち損ねたりするとこちらがダメージを受ける。 先にいのちが無くなった側が負けとなり、曲が終わった時点でお互い残っていた場合引き分けとなる。 ダメージ量はどんちゃんのレベルの他、着せ替え(ぼうしとふく)や太鼓の音色で変動する。 街ではRPGらしく、着せ替え等の買い物の他、お題を出してくる人が居りクリアすれば報酬が貰える。 ボス戦も街で行われる。ボス戦では相手がレーンを隠したりテンポを崩したりといった妨害をしてくるので、うまく切り抜ける必要がある。 敵を倒すと経験値がもらえる。一定数を得るとレベルアップし、いのちや攻撃力がアップする。 評価点 個性的な収録曲 AC版『14』の稼働直前の発売だった関係で、先行収録的な形での初収録曲がかなり多い。 本作初出の楽曲はなんと28曲。本作の楽曲数は51曲なので半数以上が初出の曲で占められていることになる。 ACからの初移植を含めれば更に増える上、過去の家庭用からの再録曲のうち版権曲は音源変更の都合上ほぼ例外なく譜面変更が行われている。再録曲の比率が高かった前作と比べ、楽曲面でのインパクトが非常に強いと言えるだろう。 また、本作は初出楽曲が多すぎたためかACへの移植が滞り、本作限定となっている曲が多い。 これはオリジナル曲だけでなく、J-POPやアニメといった版権曲ですら該当する曲がいくつか存在する。 傾向としてJ-POPが少なめだが、一方でバラエティの曲が多め。 保険会社のCMソング「まねきねこダックの歌」、マイケル・ジャクソンの名曲「スリラー」、マクドナルドとのコラボソング「パパマママック」など「バラエティ」の名に恥じない混沌ぶり。本作の大きな特徴となっている。 「パパマママック」と「お菓子刑事の歌」は踊り子も専用仕様である。J-POPカテゴリだが「メルト」も同様。 本作の新規楽曲の一つ「天妖ノ舞」は歌唱が今井麻美(*1)であることから人気が非常に高い。 演奏モードはいつも通りの太鼓の達人であり、安心して遊べる。 基本的には前作とほぼ同じだが、スコア基準がACと同じに戻っている。また踊り子も5人まで登場するようになった。 フルコンボ時にも演出が出るようになった。 各種モードにおける細かい改善点。 「毎日うでだめし」は前作までと異なり難易度を跨ぐ際にはレベルも大きく飛ばすようになった。例えば「むずかしい★8」が登場する段位をクリアした場合、おに★1~4(*2)を飛ばしていきなりおに★5の譜面が出てくる。むずかしいの高レベル譜面はおにの低レベル譜面より難易度が高いのが常であったため妥当な調整といえる。 「どんちゃんのへや」ではメールを読むことができるが、演奏ゲームプレイ中にメールが届いた場合は読み終わったあとに部屋に戻らず直に選曲画面に戻るようになった。細かいところだが非常に嬉しいテンポ改善点である。 「どんちゃんのへや」で音色変更を行った場合は下画面に表示される楽器のグラフィックが表示される(選曲画面から変更した場合は今まで通り表示されない)。余談だが今作の音色には「コンガ」「大地のコンガ」がある。かつて同開発チームがゲームキューブ向けに制作した『ドンキーコンガ』を彷彿とさせる。 前作のボスキャラを登場させるなど、ドンだーには嬉しいファンサービスがある。 また、ストーリーを進めると本作のボス妖怪達からも手紙が届き、その後の状況等を教えてくれる。 遊び好きの殿様を懲らしめる為また殿様に化けようかと考えるきゅうびギツネ、手紙の文字まで走り書きの輪入道、ストーリーでは唸り声しか上げないが、本人曰く「理知的」なので非常に丁寧な文章のダイダラボッチ等、見ていて中々楽しいものがある。 メインヒロインのポン子は太鼓の達人らしいポップでかわいらしいデザインとなっており、それなりにプレイヤーから受け入れられている。 RPGモードのゲームバランスについては安定している。 曲終了時に敵を倒せず引き分けに終わっても経験値が少し貰えたり、ボス妖怪との戦いで引き分けが続くと最初からボスの体力が減った状態で始まる等の配慮がきちんとなされている。 また、装備も演奏チャレンジで手に入る物が(見た目やそれを使う勇気は別として)中々優秀な物が多く、前述の仕様と合わせれば全くお金を使用せずクリアする事も不可能ではない。 賛否両論点 一部の曲は何故か譜面に更にHSが掛かっており、異様に音符間隔が広くなっている。 顕著なのが「はたラク2000」。スクロール速度変化が非常に激しい曲なのだが、標準であるBPM160地帯だけに不自然にHSが掛かっており、本来は見かけ上同速であるはずのBPM320+HS0.5地帯に突入する際に明らかにスクロールが減速しているのが視認できる。 初心者はあまり気にならないだろうが、シリーズ経験者は気になってしまう。 ボタン操作だと大音符でより高得点を出せる、いわゆる「特良」の判定が厳しい。 音符の無い場所では左右のボタンを押すタイミングの誤差がほぼ許されないくらい厳しいのが分かる。実際に大音符のある場所では多少は緩くなっているのが救い。 ただ大音符の入力判定に関しては緩すぎても大音符が多い曲について極端にミスを誘発しやすくなると言う問題がある(*3)。今作でも「百鬼夜行」など大音符の出現頻度が極端に高い譜面があるため、特良を捨てて叩く場合には却って叩きやすくなっている。 なお、タッチ操作では「太鼓の面の真ん中、縁の近くをタッチ」と他の作品と同様の判定となっており、特別厳しいという訳ではない。 またボタン操作に関しても過去のDS版シリーズと同程度ではある。あくまでPS2/PSP/Wiiの家庭用に慣れた人にとっては厳しく感じるという印象である。 問題点 対戦前のセリフにヒントはあるとはいえ裏ボス(の譜面)がかなりの初見殺し。初プレイでは多数のドンだーが崩れ散っていった。 裏ボス自体、あくまでオマケという位置づけであるのを踏まえれば、理不尽とは言い切れないが。 ちなみに、裏ボス戦のBGMは『未来忍者』のBGMである。 新曲が主に3連符主体の曲が多く、譜面がワンパターン。 例を上げると、最終ボスの曲である「地獄の大王」と、その前のボスの曲である「大多羅捌伍伍壱」。鬼コースの難易度は、前者は★×10、後者は★×9と難易度が★一つ分離れているが、譜面構成が似ており体感難易度は変わらないと言われる始末。 この他にも「メタルホーク BGM1」や「クープランの墓」などの新曲も3連符符主体である。 難易度表記が当てにならない曲がある。 本作で目立つのがおに★10の幅の広さである。当時のACのインフレの影響をモロに受けている。 + 当時のおに★10事情。やや長いので折りたたみ 当時のAC版『12~13』では通称「四天王」(*4)と呼ばれる飛び抜けた難易度の曲が出揃うなどインフレが激烈に進んでおり、頂点難易度であるはずの★10の中でも上位曲と下位曲の難易度差が大きくなりつつあった時代なのである。 本作の★10は4曲存在するが、その中でもAC四天王の一角である「はたラク2000」と下位曲に当たる「地獄の大王」の間には実際のところ★2個分くらいの難易度差があると言って良いレベル。中間にあたる「mint tears」や「メタルホーク BGM1」と比べても★1個近くは違うだろう。 実際のところ、当時のおにモードの難易度基準はもはや限界に達していた。本作のあと、『14』を経て新筐体版『太鼓の達人』で大々的に難易度基準の改定が行われた。これに伴い、全体的に難易度の数値が減らされ、★10の基準難易度が大幅に引き上げられた。本作の楽曲でも4年後の『太鼓の達人 特盛り!』に「地獄の大王」が移植された際に★9に陥落し、「mint tears」も新筐体でなんとか★10に残留したものの現在は入門曲扱いとなっている。 他の明らかな詐称曲としてよく挙げられるのは「BAROQUE HOEDOWN(エレクトリカルパレードのテーマ)」。本作では★7なのだが、直前のAC版『13』と直後の『14』では★8なのである。 また、本作の譜面の特徴として大音符が妙に多い。 「じょいふる」、「百鬼夜行(普通譜面)」、「RHYTHM AND POLICE」あたりが代表的で、片手で押せるタッチ操作と両手押しを求められるボタン操作でかなり体感難易度が変わってくる。これでも本作は大音符の入力猶予が短いため特判定さえ捨てればまだ対処はしやすい方ではあるのだが……。 本作に限らずシリーズ全体が抱える問題点ではあるが、幅広いプレイヤー層を重視しているからこそ対策が望まれている点である。 RPGモードのストーリー シナリオが超展開かつ薄味。シナリオはざっくり言えば狸の女の子がいきなり現れて、その父親を探してあげるというもの。 味方キャラは片手で数えられるほどに少なく、日本全土を舞台にしたはずなのだが異様にこぢんまりしている。 起伏も何もなく、味方キャラに何か頼み事をされ、目的の街やダンジョンに行き、敵を倒して移動しての繰り返しである その他、ラスボスを倒したら説明もなしに変身が解け、正体が今まで探していたポン子の父親だったなど唐突な展開が多い。 一応、父親の正体の件はポン子の付けていた葉っぱの髪飾りが「妖怪大王の姫様の証」として妖怪達が大王の命令で探している描写が序盤からあったり、この髪飾りが死んだ母親の形見である事も語られているので、全く伏線がない訳では無いが…。 前作の道場やぶり同様、楽曲解禁が絡むため、RPGモードを面白いと感じるかどうかで楽曲解禁の楽しさが大きく変わってしまうといえる。 総評 本作最大の特徴はかなりの数に上る本作限定曲であり、それらの楽曲に魅力を感じるなら購入する価値が十分にある作品である。 音ゲー部分については明らかな不備もなく、問題なく遊べるゲームとなっている。 一方、本作のメインとして搭載されたストーリーモードについては非常に内容が薄く、蛇足感が否めない。 家庭用向けに移植された音ゲーでは、遊びの幅を広げるために家庭用ならではのおまけといえるお遊び要素を搭載されることは多いが、本作のストーリーは楽曲解禁が絡むために完全なおまけとして割り切ることは難しく、本作のメインとして売りにもしていただけに底の浅さは擁護しづらい。 ゲームバランスこそ悪くないもののストーリーの作りこみの浅さと薄さ、その1点が惜しまれる。 その後の展開 ニンテンドーDS向けとしては本作が最終作となった。 2012年7月12日に発売された『太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ』が事実上の次回作となっている。 他ハードを含めれば『太鼓の達人Wii みんなでパーティ☆3代目』が次回作に相当する。 余談 上記の通りマクドナルドとコラボしており、期間内にハッピーセットを注文すると本作の衣装、音色、そして楽曲「パパマママック」が入手出来る「あんごう」が貰えるようになっていた。 子ども以外のプレイヤーがハッピーセットを頼むのはかなり躊躇するだろう。案の定早々にネット上であんごうの情報は流出していたため、実際に頼まざるを得なかった人はそこまで多くなかったと思われるが。 ちなみに期間中のハッピーセットの玩具はもちろん『太鼓の達人』であった。以降も類似のコラボがたびたび行われている。 金の王冠(フルコンボ)を200個集めた時に届くお手紙がかなり異質。 + ネタバレ注意 真っ黒な紙に大文字の英語でこう書かれている。 CONGRATULATIONS!! YOU GET 200 GOLD CROWNS! IT IS EXTRAORDINARILY!! YOU ARE THE TRUE TAIKO-NO-TATSUJIN THANK YOU VERY MUCH!! extraordinarily…並外れで・異常な …といった、金の王冠を200個集めたプレイヤーを全力で祝うようなお手紙が送られてくる。 本作の総王冠数は204個であり、本作のほぼ全ての曲を全難易度でフルコンボするのが条件である。 当然、全てが英語(しかも大文字)で書かれているお手紙はこれまでに無く、真っ黒な紙に書かれているお手紙もこれだけである。太鼓チームのこのゲームを遊び尽くしてくれた事への感謝とサプライズといったところか。 ちなみに、このお手紙にご褒美はついていない。よって、前作の賛否両論点にあった「全曲全難易度をフルコンボしないとご褒美が全て入手できない」という点は改善された。
https://w.atwiki.jp/kangen_yougo/pages/94.html
某ゲーム会社の音ゲー。 これで沢山遊んでいる人は「ドンだー」と呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3563.html
太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ 機種:3DS 作曲者:佐藤貴文、矢野義人、大上昌子、岡部啓一、増渕裕二、山本由貴子、三角由里、濱本理央、自営山、石川哲彦 開発元:バンダイナムコゲームス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年7月12日 概要 DS版『太鼓の達人』シリーズ初の3DS版で、初代DSから数えると通算4作目にあたる。 前作に当るDS版『ドロロン!妖怪大決戦!!』同様、ストーリー仕立てのオリジナルゲームモード『RPGモード』を搭載しており、本作ではそのものずばり「ファンタジーRPG」をテーマにしたストーリーとなっている。 発売の翌年にitunseでサウンドトラックが配信されたが、こちらはモード内で使用されている各シーンごとのBGMのみでプレイ楽曲は一切収録されておらず、オリジナル曲の「キミと響くハーモニー」「マオウのショウタイム」「ソプラノ姫VSマオウ」の3曲は2018年度発売のサウンドトラック『りんごあめ』にて初音源化された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 佐藤貴文 ワールドマップ 矢野義人 ホゥストの森のテーマ ジェラス湖のテーマ ダルァケルの大穴のテーマ 佐藤貴文 ガクブルゥ山のテーマ 矢野義人 フズィーのはかばのテーマ レストラン・ロウ・ヤーのテーマ ハーモニー城のテーマ さあ冒険に行くドン! のほほん会話 ほのぼの会話 敵が現れたドン! 勝ったドン! 負けたドン・・・ ありがとうの気持ち リヴァとお話 あたしイカサマ 大上昌子 ジェラス湖畔にて 矢野義人 ジメジメするドン オーブが映し出す世界 はかばに棲む者たち はかばを進むドン ゴシックどんこ 岡部啓一 メタルカツのテーマ 増渕裕二 強敵が現れたドン! 矢野義人 秘宝ゲットだドン レストラン・ロウ・ヤーへようこそ メカドンのテーマ 大上昌子 ハーモニー城を突き進むドン! 佐藤貴文 ピンチだドン・・・! 矢野義人 ソプラノ姫復活 どのオーブで挑むのカッ!? 増渕裕二 マオウが現れたドン! 佐藤貴文 大勝利だドン! 矢野義人 王様のお言葉 ソプラノ姫がついに・・・ めでたしめでたし 吟遊詩人 山本由貴子 秘宝リスト 矢野義人~ タイトルバナー 佐藤貴文 モードを選ぶドン 三角由里 成績発表 段位認定 増渕裕二 きせかえ 濱本理央 あそびかた 三角由里 ゲームせってい 通信プレイ 通信プレイルール選択 通信プレイ成績発表 自営山 通信中だドン・・・ 増渕裕二 スタンプ帳 佐藤貴文 スーパーにせんでお馴染みのアレ(ボーナストラック) 石川哲彦 未収録曲 キミと響くハーモニー メインテーマ&エンディング曲うた ソプラノ姫 (CV 東山奈央) マオウのショウタイム 演奏バトル マオウ戦うた マオウ (CV 佐藤たかふみ (BNEI)) ソプラノ姫 VS マオウ 演奏バトル マオウ戦 最終決戦うた ソプラノ姫 (CV 東山奈央)、マオウ (CV 佐藤たかふみ (BNEI)) サウンドトラック 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ BGM集 https //itunes.apple.com/jp/album/tai-guno-da-ren-chibidoragonto/id605664630 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック りんごあめ キミと響くハーモニー、マオウのショウタイム、ソプラノ姫VSマオウを収録。 外部リンク 太鼓の達人 譜面とかWiki https //wikiwiki.jp/taiko-fumen/
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8677.html
太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 機種:PS2 作曲者:多数 発売元:ナムコ 発売年:2005年 概要 PS2で発売された『太鼓の達人』の番外編。タイトル通りアニメ主題歌を中心に収録されている。 アニメ主題歌も最新作から昔のものまで幅広く揃えられており、アニメファンにはたまらない作品。 オリジナル曲は昔のレトロゲームの音楽をモチーフにしたものが多い。また当時稼働して間もない初代『THE IDOLM@STER』の曲も収録されている。 アニメ業界の大御所アーティストがボーカルを担当するなど、オリジナル曲の方も非常に豪華な作りとなっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ナムコオリジナル 響け!太鼓の達人 神前暁小田一行 オープニングテーマ歌:水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ ゲームソング337位第2回ゲームソング479位 きっと もっと ずっと 岡部啓一 歌:水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ 合体!ドンレンジャーロボ LindaAI-CUE 歌:水木一郎 リブルとラブルのマジカルファンタジー 大上昌子 『リブルラブル』のアレンジ歌:堀江美都子 ドリルファイターゴーゴーDigDug 自営山 『ディグダグ』のアレンジ歌:影山ヒロノブ かつとマリ子の絵かきうた 高橋みなも 歌:ならはしみき L・O・V・E 大久保博 『パックマニア』のアレンジ歌:宍戸留美 ワンダーモモーイ 萬Z(量産型) 『ワンダーモモ』のアレンジ歌:桃井はるこ Happy Peace 西込加久見 歌:谷本貴義 未来への鍵 佐々木宏人 歌:土屋実紀 BE THE ACE 岡部啓一 歌:泰勇気 THE IDOLM@STER 佐々木宏人 『THE IDOLM@STER』からの曲 ポジティブ! 中川浩二 アニメ主題歌 曲名 作・編曲者 出典 順位 ココロのちず 渡辺和紀 ONE PIECE ノーボーイ・ノークライ TSURU NARUTO 星のかがやきよ 大野愛果 名探偵コナン D-tecnoLife TAKUYA∞ BLEACH シュガー・シュガー 片岡嗣実 わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ DANZEN! ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart) 小杉保夫 ふたりはプリキュア -Max Heart- 見えない翼 太田美知彦 金色のガッシュベル!! 快晴・上昇・ハレルーヤ 宮下昌也 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX 魔法戦隊マジレンジャー 岩崎貴文 魔法戦隊マジレンジャー 輝 佐橋俊彦 仮面ライダー響鬼 Be Somewhere 本間昭光 ロックマン エグゼ Stream あじゃぱー 田中公平 まじめにふまじめ かいけつゾロリ ハム太郎とっとこうた2005 河井リツ子 とっとこハム太郎 プリンセスはあきらめない 本田洋一郎 ふしぎ星の★ふたご姫 アンパンマンたいそう 馬飼野康二 それいけ!アンパンマン 月光花 yasu ブラック・ジャック ホウキ雲 RYTHEM 焼きたて!!ジャぱん 僕たちの行方 中野雄太 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 哀戦士 井上大輔 機動戦士ガンダムII 哀 戦士編 残酷な天使のテーゼ 佐藤英敏 新世紀エヴァンゲリオン ハッピー★マテリアル 大川茂伸 魔法先生ネギま! 明日への闘志 Kacky リングにかけろ1 GALAXY EXPRESS 999 タケカワユキヒデ 銀河鉄道999 マジンガーZ 渡辺宙明 マジンガーZ 魔法使いサリー 小林亜星 魔法使いサリー ヤッターマンの歌 山本正之 ヤッターマン 行け、メカドン! 松前公高 クレイアニメ 太鼓の達人 サウンドトラック 太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 大熱唱!歌祭り
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2395.html
リンダは今日も絶好調(むずかしい) 攻略・詳細 AC10に収録されたが、AC11からは収録されてない。Wii2発売日現在で、ナムコオリジナルの曲では、ACしか収録されていない数少ない曲である。太鼓の達人・愛のテーマも同じく、ACしか収録されていない。 ★×7で281コンボ。BPMは160-174。 リンダだけだとJ-POP リンダリンダと間違われることがあるので注意。 曲IDは「??????」。 歌詞紹介 かんたん ふつう おに 参考動画 コメント 譜面を一応うpしますた。 - 2010-08-21 21 53 19 譜面 風船の打数は予想です。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2397.html
リンダは今日も絶好調(かんたん) 攻略・詳細 AC10に収録されたが、AC11からは収録されてない。Wii2発売日現在で、ナムコオリジナルの曲では、ACしか収録されていない数少ない曲である。太鼓の達人・愛のテーマも同じく、ACしか収録されていない。 ★×4で129コンボ。BPMは160-174。 リンダだけだとJ-POP リンダリンダと間違われることがあるので注意。 曲IDは「??????」。 歌詞紹介 ふつう むずかしい おに 参考動画 コメント 譜面を一応うpしますた。 - 2010-10-15 22 37 50 譜面 風船の打数は予想です。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/4606.html
アララの呪文(むずかしい) 詳細・攻略 初出はCS5でその後AC7で移植され一作で削除されたが、AC10にて復活を果たしAC11まで収録された。 AC7、五代目は★×2でAC10と11は★×4。 271コンボ AC11配点 初項:840点 公差:200点 かんたん ふつう おに コメント 太鼓の達人11かんたん - 2013-11-21 19 01 15 太鼓の達人かんたん - 2013-11-21 19 01 41 譜面
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5949.html
太鼓の達人 ムラサキVer. 【たいこのたつじん むらさきばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス(2015年4月1日~)バンダイナムコエンターテインメント 稼動開始日 2015年3月11日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント アイドルマスター、東方Projectのコラボイベント第2回天下一音ゲー祭参加アイマスの譜面には賛否がある 太鼓の達人シリーズリンク 概要 追加点及び評価点 問題点 総評 概要 新筐体シリーズ6作目。収録曲は最終的に490曲近い曲数。 追加点及び評価点 段位道場 十段と達人の間に玄人、名人、超人が追加。 十段を合格する事で順番に出現する。 楽曲関連 J-POPではドラゲナイの名称で有名となった「Dragon Night」、太鼓では初登場となるアーティスト和楽器バンドの「華振舞」等が登場し、AC13以来となる「愛唄」が復活。 アニメでは「青春サツバツ論」、「Daydream café」、子供向けでは「雪だるまつくろう」、「ウルトラマンX」等が登場。 ウルトラマンXには裏譜面があり、アニメで新基準初の★10で更に1,000コンボも超え、アニメ最難関の位置に立ち話題に。 バラエティではクマムシの「あったかいんだからぁ♪」や8.6秒バズーカの「ラッスンゴレライ」といったお笑い芸人のネタ曲や、探偵ナイトスクープのテーマソング「ハートスランプ二人ぼっち」といった古い曲が登場。 東方関連では「幻想のサテライト」と「色は匂へど 散りぬるを」の他、ナムコのサウンドディレクターによるコラボアレンジ4曲が収録。 クラシックはAC12以来となるAC初出の新曲「千鼓千鼓 」(*1)と『Vバージョン』で一足先に登場しかなりの難易度だった「チャーリーダッシュ!」が登場し、「サーフサイド・サティ」が復活。 ゲームミュージックはチェインクロニクルの通常バトルと最終決戦のメドレーBGM、クマ・トモのテーマ曲「おしえてくまとも」、鉄拳レボリューションの「Abyss of hell」等が登場し「バーニングフォースメドレー」と「メタルホーク BGM1」が復活した。 そして後述のコラボイベントによる『アイドルマスター』の楽曲が多数登場。 天下一音ゲー祭は今回は各会社のスケジュールにより他社ゲーム機との相互収録は無しとなったが、同社の2機種目の参加作品「シンクロニカ」とは相互収録された。 太鼓側からは「蒼の旋律」の続編曲「朱の旋律」、シンクロニカから「夜明けまであと3秒」が相互収録された。前回と同じくAOU加盟店舗のみの先行収録である。 ナムコオリジナルでは「零の夜想曲」の続編「零の狂詩曲」、乱シリーズ三弾の「紫煌ノ乱」、『Vバージョン』から「希望へのメロディー」、「クロス・ブルー」、「女帝 ~インバラトゥーラ~」、隠し曲として「ノるどん2000」が登場。 「ノるどん2000」は期間中のチケット交換かVバージョンからの移植曲の鬼フルコンボにより解禁可能だったが、次のバージョンではデフォルトになった。 その他本作ムラサキのボス曲としてt+pazoliteの「!!!カオスタイム!!!」が登場し「はたラク2000」、「蛻変」、「トータル・エクリプス 2035」、「ねがいごと★ぱずる」が復活した。 また期間限定で「X-DAY2000」が復活し、一時的ではあるが「黄ダルマ2000」を除く全ての2000シリーズが集結した。 大きなコラボイベント アイドルマスター10周年、太鼓の達人15周年のコラボイベントとして7週連続で1曲ずつアイマスの楽曲が収録されていった。 収録されたのは復活曲の「THE IDOLM@STER」、「魔法をかけて!」、「shiny smile」、初収録の「Thank You!」、「待ち受けプリンス」、「GOIN’!!!」、そして完全新曲となる「マジで…!?」が収録された。が……(後述)。 楽曲の他にアイドル達の衣装やぷちキャラの着せ替え、称号パーツが登場しこれらは高評価。 東方Projectでは前述のコラボアレンジ4曲と東方キャラのぷちキャラ、称号パーツが登場。 これら着せ替えや称号パーツは期間限定中に特定の曲をプレイする事で手に入るチケットで獲得が可能。 その他成績発表時の表示やお気に入り曲の増加など細かい点を改善。 問題点 アイドルマスター曲の譜面について アーケードでは数年ぶりの収録となる「THE IDOLM@STER」や「魔法をかけて!」等の復活が発表された時は大いに喜びの声が上がったが、すぐ後に譜面を変更する事が告知された。 その時点で「裏を作るのか?」「そのままで遊びたい」等、不安の声が多少上がっていた。 そして続々楽曲が登場するも譜面はコールに合わせた配置、掛け声に合わせた高速大音符、特にPPPHに合わせた「連打~カッ」の要素を持った、通称コール譜面がほとんどの曲で取り入れられていた。 当初こそその目新しさから不満の声は大きくなかったものの、追加されるに従い、どの曲でも代わり映えのしないコール譜面に対し段々不満の声が大きくなっていった。 これらにより完全コール合わせで、裏譜面までコール要素全開で裏に分けた意味が無いといわれる「GOIN’!!!」、旧譜面が完全に削除されてしまった「THE IDOLM@STER」、「魔法をかけて!」の新譜面等は従来の譜面より不評である。 ちなみに、この件によって当時の太鼓チームに対するリプライの内容の多くは譜面変更を非難する声で溢れており、軽微ではあるが実質的に炎上状態となってしまった。 鬼に目が行きがちだが難しい以下もコールに合わせた影響で似たような難易度ばかりになっている。特に普通コースは簡単に少し音符を足した程度に留まっている。 ただし「待ち受けプリンス」、旧譜面をベースに強化された「shiny smile」等PPPHをしない曲は比較的まともな譜面。但し追い越しや速度変化があり、また後者は譜面変更されたこともあるため評価が高いとは言い難い状況である。また追い越しの無い「Thank You!」は他と比べればまだ評価が高い方。 このような譜面は前バージョンでも存在し、その頃は面白いと好評だったが乱発してしまったことが不満を増大させてしまった。 不満の声が大きくなった事を受け制作側から譜面変更の理由と今後についての説明が行われ、譜面を変更した理由は「旧譜面の制作から時が経ち、譜面についても変化してきたこと」「それを受け、アイドルマスターとのコラボをきっかけに新しくプレイする人に向けて単純明快なコール譜面で爽快感を味わってもらいたく譜面を変更した。」そして「既存プレイヤーへは曲が復活することで楽しんでもらおうとしたが、旧譜面が収録されなかったのは完全に配慮不足だった」としおに譜面のみ旧譜面を裏譜面として追加復活させることが発表され評価は回復傾向にある。 「新規プレイヤーに向けた調整」を行うこと自体は評価できることであるが、それを行った結果既存、特に昔からのプレイヤーへのフォローがないがしろになってしまった点は問題である。初めから両方の譜面が収録されていれば批判が起きなかったことは明らかであり、もったいない判断ミスだったと言えよう。 その後登場したアニメシンデレラガールズの「Shine!!」は表譜面と裏譜面ともにPPPH配置やコール合わせの配置が全く存在せず、従来のアイマス譜面に戻ったため評判は良好である。 同時にSideMの「DRIVE A LIVE」も配信されたが、速度が遅いためアイマス譜面とは言い難いが、ノーツは全て曲に忠実な配置となっており、PPPHやソフランなども一切使用されていない正統派な譜面のためこちらも評価は良好である。 一部のジャンルの曲増加。 ナムコオリジナル曲は170曲を超えており一気に移動する機能も無いので、フォルダの真ん中辺りの曲まで辿り着くのに時間が掛かってしまう。 アイマス、東方Projectも曲数が増えて来ており、そろそろ新しいジャンルで分けた方が良いという声が上がってきている。 一応アイマス、東方Projectは特集フォルダとしてまとめられたフォルダがあり、お気に入りフォルダである程度解消はされた。 段位道場のクリア条件。 今回は内容が今までと変わり、九段までは殆ど叩けた数、コンボ数が条件に入っており、精度が求められるのは十段から。 つまりコンボを繋ぐだけでクリア出来るので、簡単になったというドンだーも居れば、コンボが繋げられず合格できないドンだーも居たりと非常に個人差の出る内容になった。 上の段位になってくると殆どフルコンボが前提で、どこかで一箇所ミスをすると合格が一気に厳しくなる。 実際、八段と九段は2曲目で1ミスをするとその場で不合格が確定する。(*2)九段は更にかなりの連打速度も求められ、特殊な連打法でないと達成は厳しいので最も個人差の出る段位だと思われる。 必要な速度は秒速24以上であり、当時は非公式だったマイバチをの使用を前提としたかのような連打数の設定である。正規のプレイ方法であるハウスバチでの合格はかなり難しい。 フルコンボするのも上級者になる為の実力の一つと言えるがコンボ数や叩けた数に特化しすぎてバランスが悪い。そのせいで、可600で金合格になったり、超人合格者が連打数が足りずに不合格になるなどめちゃくちゃになっている。 しかも、全良なのに連打数が足りずに不合格になる者が現れるという珍事まで起きた。 玄人以上に挑戦するには十段合格が必至だかこの十段もくせ者。 16分と24分が混じって精度の取りにくいカラ鞠の花、そして全良難易度が高く精度の取りにくいてんぢく2000が非常に癖が強い。総合的な力を問われる玄人の方が簡単という声も多く上がっている。 十段以上は少しずつ条件が厳しくなっていくようになり、段位が増えたということで従来の十段と達人の大きな差は縮まったのが救いとも言える。 総評 アイドルマスターの譜面変更には大きな批判があったが、最終的には旧譜面も復活し評価を回復。 これらを補う新曲と復活曲により総合で見れば今まで通り楽しめる作品だろう。
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/571.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■太鼓の達人 ドカッ!と大盛り七代目 太鼓之達人 裝滿樂趣第七代 ■「裏技・攻略」情報 ●特殊名字 ‧ドンPOINT MAX 在NAME ENTRY時輸入「ぽいんと」、在模式選擇畫面時回到NAME ENTRY畫面、之後輸入「まっくす」作名前 ‧MASTER MODE 在NAME ENTRY時輸入「ますたぁ」。 ‧完璧SURVIVAL MODE 在NAME ENTRY時輸入「かんぺき」。 ‧BOOST MODE 在NAME ENTRY時輸入「ばいそく」(倍速)「さんばい」(三倍)「よんばい」(買倍)。 ‧あべこべMODE 在NAME ENTRY時輸入「あべこべ」、演奏的設定會變成隨機。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/237.html
ラ・モレーナ・クモナイ(おに) 詳細・攻略 AC8で初出。その後Wii1に移植された。 ★×9で、コンボ数と縁の数は330/613(53.8%)。BPMは200-205。 若干縁の方が多い。 高速、三連符(12分音符)主体、変拍子と太鼓の中でもかなり独特な譜面である。 アンケートでは★×9最大の個人差譜面とされている。実際、★×8弱でいいという人もいれば4強よりフルコン苦労したという人までいる。 ラストの9コンボに注意。 天井スコアはシリーズによって異なる。AC8:1092610点+連打 初項:650点、等差:110点 Wii1:1093340点+連打 初項:560点、等差:120点 Wii1だと初項と等差がMy Sweet Darlin と同じ。 この曲は太鼓の達人ではめずらしく、リザルト画面に行くまで、つまり最後までゴーゴータイムである。 歌詞は架空言語の模様。 アーティストは三角由里。 かんたん ふつう むずかしい プレイ動画 コメント Wiiで何回やってもフルコンできない… - 2010-07-16 07 16 14 ↑俺は可をかなり出して、フルした。総プレイ数は200くらいww - 2010-11-14 17 54 46 俺最初フランス語言ってんのかと思ってたんだが違ったんだな - 2011-04-02 10 27 39 譜面 48小節目のBPMは205です(他にもあるかも)。