約 5,009,644 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49235.html
登録日:2021/9/7(火) 20 33 21 更新日:2024/06/04 Tue 09 34 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 テクニック ロール処理 太鼓の達人 高難度では必須 「ドキドッキ 胸キュン♡お祭りタ~イム♡」 ( / ˙-˙ )/ ドゥルルルルルルwwwwwwwwドゥルルルルルルwwwwwwww 「ロール処理」とは、「太鼓の達人」でよく使われる技の一つである。 概要 太鼓の達人上級者のプレイ動画を見ていると、連打音符で物凄い速度で連打数を稼ぐ場面を見た事がないだろうか? また、明らかにバチを振る速度が音符のスピードよりも遅いのに何故かコンボが途切れない場面を見た事がないだろうか? あれがロール処理である。 バチの反発を利用して、バチが太鼓に当たって反発する際それを手で押さえつけ、本来一回しか叩けてないのを複数回叩けるようにする感じである。 弾力のあるボールを高い所から床に落とすと、跳ね返って再び舞い上がり、その後上昇する高度を少しずつ落としながらやがて床で静止する。それを高速でバチでやっていると言えば分かりやすいだろうか? この技を使えば本来通り一打ずつ叩く「シングル」よりも消費する体力を減らす事が出来たり、連打音符でシングルよりも多くの点数を叩き出せたりする。 連打以外の音符を捌く場合のロール処理は一振り2打の場合が多い。 現在では★10上位の譜面を叩く際には必要不可欠な技となっている。 マイバチは先端になるにつれて少しずつ細くなっていく針のような形をしている。 この形状であればバチが反発しやすく、ロール処理しやすくなるからである。 筐体に付属している「ハウスバチ」は形状が円柱型であり、反発しづらいのでロール処理能力はお察し状態。 とはいえ人間向けの譜面を叩く際はロール処理を必要される場面はあまりないので、ハウスバチでも何とかなる。 関連用語 シングル 先ほども少し出たが、ロール処理を使わず一振り1打で叩く事。 普段はこっちを多用する事になる。 正攻法 譜面をロール処理を一切使わずシングルのみで捌く事。 ★10上位曲の正攻法フルコンはぶっちゃけ無理ゲー。 メンテ 「メンテナンス」の略で、筐体のメンテが悪いとロール処理が入りにくくなったりする。 酷い時はシングルすら反応しない。 ドカ処理 ロール処理を使って一振り2打で叩く時、ロールしながらバチを動かし一打目は面、二打目は縁を叩く技。 「ドカ」を高速で叩く事が出来、これも★10上位曲では必要不可欠な技となる。 「dk処理」と略される事もある。 反対の「カド処理(kd処理)」も存在する。 ロール処理と関わりの深い曲 「ドキドキ胸キュン お祭りタイム」 連打音符が非常に多く、連打音符特化のマイバチの性能を測る為によく使われる曲。 曲全体で連打数1000打を目指し、ドンだー達は日々奮闘する。 こちらではロール処理そのものというより連打法としてのロールが活躍している。 「幽玄ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドカ カ カ カドドドドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドwwwwwwwwwwwww 皆さんご存知大問題児。 BPM300の16分音符(20打/秒)が次々と襲い掛かり、ほぼ休みなしでロール処理を多用するハメになる。 特に上の95連打やその後の複雑な40連打はカド処理やドカ処理を連続で使わなければならない。 最近ではニジイロver.2020の段位道場にて、達人段位の2曲目に来て多くのドンだーを驚愕させた。 「双竜ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カwwwwwwwwww 幽玄程ではないがこっちもこっちで問題児。 BPM320だが、常時スクロール速度が半分なので見かけのBPMは160。 見た目32分音符(BPM320の16分音符、約21.3打/秒)が至る所に配置されている。 ロール処理がほぼ必須となる譜面で、終盤のゴーゴータイムはもはや世紀末。 ロール以外の音符が単音ばかりで簡単なのがまだ救いか。 「あなたとトゥラッタッタ♪(裏)」 ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルwwwwwwwwww 原曲のスネアを無駄に忠実に拾って譜面にした結果、BPM120という遅さにもかかわらずJ-POPの譜面とは思えない超連打を要求される鬼畜と化した。 48分音符(24打/秒)が大量に配置されている。 上のような49連打以外にもあちこちに7連打が存在しており、表譜面の平和さが嘘に思える世紀末を見る事になる。 初見ではビビるがロール処理の精度を上げる練習に最適な譜面。 絶対に「きまぐれ」や「でたらめ」を付けてプレイしてはならない。 最近のロール処理 2020年、ニジイロver.が稼働してからグリーンver.以前よりもロール処理が入りづらくなった。 これのせいで幽玄等の上位曲が叩きづらくなってしまい、各地のドンだー達が悲鳴をあげる事となった。 しかし2021年9月2日、公式ブログにて演奏時の入力の安定性が向上したとの発表が。 有志が試し打ちしてみた所、なんと今までのニジイロどころかグリーン以前よりも滅茶苦茶ロールが入りやすくなったとの事。(*1) ドンだー達から歓喜の声が上がった。 追記・修正はロール処理を極めた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連打の密度を追記。ちなみに3打以上で最高密度はドンカマ2000のBPM292.376の24分音符(約29.238打/秒)の8連打。この曲にはBPM270の24分音符(27打/秒)やBPM120の48分音符(24打/秒)も大量に配置されている。HSギミックが有名だけど密度も相当やばい -- 名無しさん (2021-09-08 00 41 29) 7つのボタンに10本も指使えてデバイス自体バネのおかげで反発を使える弐寺でさえBPM300なんてほぼ16分来ないんすけど…なんで硬い面を棒2本で叩く太鼓の方がやべえんすかね -- 名無しさん (2021-09-08 04 30 43) ↑しかも太鼓の方が後輩っていう -- 名無しさん (2024-06-04 09 34 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wii-taiko/pages/70.html
■Kamikaze Remix Kamikazeにだけに 神の風とかいて 神風なら本当に すごい! (自分、 何言ってるか 分からん…) -- かな (2008-12-14 22 10 48) ↑でも実際、 マニア達では 神風と略されて いるようですよ。 なら Rotter Tarmination はなんで ロッテル という 略かを知りたい… -- さはら (2008-12-18 20 30 05) この曲を聴くと盛り上がってくる。 -- デルタ (2008-12-20 17 02 01) 早くほしいな〜太鼓の達人Wii -- 和田どん (2008-12-21 21 53 23)
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/1390.html
太鼓のマーチ(むずかしい) 攻略・詳細 春祭りで初出。Wiiで譜面が書き直される。★×6、467コンボ。BPMは146 12小節目と28小節目に巨大音符がある。ここで良を出して初めて元の譜面になる。 ゴーゴータイムは5回。 旧譜面はおにコースと同一。DrumMasterで★×6→★×5に降格。553コンボ。また、ゴーゴータイムも異なっていた。 曲で使われているのはスカイキッド(ステージ開始曲→メインBGM) → ドルアーガの塔(ラウンドスタート曲→メインBGM) → ワルキューレの伝説(メインテーマ) かんたん ふつう おに コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/401.html
虹色・夢色・太鼓色 詳細・攻略 AC3で初出。後に初代、ぽ〜たぶるに収録。 初出時は★×7だったが、ぽ〜たぶるで★×3まで降格した。AC13現在、4ランク降格の曲はこの曲のみである。 245コンボ。BPMは135。 むずかしいコースと同一譜面(ちなみにむずかしいは★×4)。 収録された作品全てでオープニング曲となっている。 全難易度連打系の音符がない完全精度曲である。 天井点はシリーズによって異なる。AC3 312800点 初代 332800点 ぽ〜たぶる 321600点 アーティストは残酷な天使のテーゼと同じ高橋洋子。 サントラ「太鼓の達人 ブルー」では通常版、「太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 大熱唱!歌祭り!」ではロングバージョンが収録されている。 音源(通常版) 音源(ロングバージョン) コメント このページを編集した人に質問。なぜ環境依存文字で作ったページに誘導しようとしたの?? - 2010-11-19 17 20 41 環境依存文字環境依存文字ってうざいんだよ。 - 2010-11-19 17 46 56 譜面
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9062.html
太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目 機種:PS2 作曲者:多数 発売元:ナムコ 発売年:2005 概要 PS2版『太鼓の達人』ナンバリングタイトル第6作目。 ナムコオリジナルの曲で「のし巻いて、太鼓っパラ!」と「あたしイカサマ恋はイカサマ」が収録されているサントラは「フルコンボ!」。 それ以外の曲は「サントラ2008」のサントラに収録されている。 収録曲(本ゲーム初出のオリジナル曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ナムコオリジナル のし巻いて、太鼓っパラ! 大上昌子 テーマソング歌:ならはしみき あたしイカサマ恋はイカサマ ミニゲーム「開店!イカ焼き屋台」のBGM歌:大上昌子 真・画竜点睛 西込加久見 和風369位 クレーンシティ 増渕裕二 歌:佐藤美香 タベルナ2000 石川哲彦 ゲームミュージック 影の伝説 小倉久佳 『影の伝説』のメドレー CAPTAIN NEO 『ダライアス』のメドレー クラシック トッカータとフーガとロック 編:増渕裕二 J.S.バッハ「トッカータとフーガ ニ短調」のアレンジ 白鳥の湖 ~still a duckling~ 編:神前暁 チャイコフスキー「白鳥の湖」のアレンジ 童謡・民謡 ロシア民謡メドレー 編:中川浩二 「コロブチカ」「カリンカ」「トロイカ」のメドレー サウンドトラック 太鼓の達人オリジナルサウンドトラック 「フルコンボ!」 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」
https://w.atwiki.jp/wii-taiko/pages/169.html
皆さん太鼓の達人12の隠しコマンドわかりました? -- (ステルス) 2008-12-25 14 38 54
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8317.html
太鼓の達人 ドコどんRPGパック! 【たいこのたつじん どこどんあーるぴーじーぱっく】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ドキドキグルーヴワークス 発売日 2020年11月26日 定価 6,100円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー シリーズファンから不評 ポイント 移植度は全体的に低めバグが多い上にアップデート対応も杜撰 太鼓の達人シリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DSで発売された『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』と『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』の2作品のカップリング移植版。 太鼓の達人シリーズで過去作をリメイク・移植したソフトが発売されるのは本作が初となる。 移植を担当したドキドキグルーヴワークスは同ハードの前作に当たる『Nintendo Switchば~じょん!』を開発した実績があるが、HDリマスターの制作は初となる。 評価点 移植元のソフトより通常楽曲が6曲追加されている 追加された曲は「マリーゴールド」「シャルル」「ロキ」「Pretender」「紅蓮華」「命に嫌われている。」の6曲。うち、「Pretender」と「命に嫌われている。」の2曲は家庭用作品初収録であり、特に「Pretender」はACではサヨナラとなったためこの作品でのみ遊べる譜面となった。 一部の楽曲が本人音源化 数は少ないが、移植元のソフトではカバーとして収録されていた曲が、本作で本人音源での収録になっているものがある。 リトライする際の時間は非常に早い 「最初からやり直す」を選んだときの画面の切り替わりの速さは過去最高クラスである。リトライの手間がかからない点は特筆に値するだろう。 3DS版の問題点を改善した 例えば『時空大冒険』ではボスに遭遇した時のフェードの高速化、編成する仲間のリストが12個から15個に増加、突撃ゲージの攻撃中に敵のHPが0になるとすぐに攻撃を止めるようになった、手動セーブの高速化、新規の時代に行く時のトビラの演出の削除によるスムーズ化など、多くの箇所が改善されている。 『時空大冒険』の原作には実装されていなかった真打オプションが本作では使用可能になっている。 ただ、原作にない要素を実装することに失敗したためか後述のバグが発生してしまったのだが…… 賛否両論点 ダウンロードコンテンツ非対応 近年の太鼓の達人シリーズはダウンロードコンテンツも充実していたが、本作では珍しくダウンロードコンテンツに完全非対応である。移植元の『どんとかつの時空大冒険』と『ドコドン!ミステリーアドベンチャー』はダウンロードコンテンツの配信も活発に行っていただけに、移植元ではできた曲を追加できない点は従来のファンをメインに批判されやすい。 これはゲームを発売する前からきちんと公式から明言されていたので、理解した上で購入するのが望ましい。 一部の要素がオミットされている 『時空大冒険』に収録されている「千本桜」「ふな ふな ふなっしー♪」「カールのうた秋」「買ってロック」の4曲は諸事情により再収録されず、曲がオミットされた。(*1) ふなっしーの場合は曲だけでなく、ゲームを進めると入手できるふなっしーのきせかえ、ふなっしーの音色、ストーリーモードに登場するふなっしーのキャラクターなど、ふなっしーに関連する要素は全てオミットされている。(*2) 過去作との収録曲の被りが非常に多い リメイク作であるが故、仕方ない点だが、毎作購入している層にとっては追加された6曲以外は全て過去作と同じ楽曲で構成されており、新鮮さが感じられない。 過去に発売された『太鼓の達人 特盛り!』でも、収録曲が被っている点でシリーズファンから不評を買っていた前例があるにもかかわらず、収録曲が移植元と完全に丸被りで、新規に追加された楽曲はたったの6曲しかないため、毎作購入しているユーザーから不満の声が相次いでいる。 また、家庭用に初めて収録された曲に限れば新曲はたったの2曲しかない。それ以外の新規追加楽曲は、過去作のダウンロードコンテンツで配信されているため、それを目当てで買うなら、わざわざこの作品を買うよりダウンロードコンテンツとして追加した方が明らかに安く済む。 家庭用として完全な新曲として収録された2曲は「Pretender」と「命に嫌われている。」の2曲だが、「命に嫌われている。」は後に発売された家庭用作品でデフォルト収録されているためますます本作を買う価値が低くなっている。 しかし「Pretender」はアーケードからは削除されており、現在は本作以外ではプレイすることができないため本作の価値は非常に高くなった。 問題点 全体的に移植度が低くバグも多い 『時空大冒険』のラスボスは原作では体力が回復する演出があるが、本作ではその要素が無くなっている。 これは仕様なのかバグなのかは不明だが、原作の演出を完全に再現しきれておらず、体力を回復しない分、原作よりラスボス戦の難易度は低下している。 かといって、本家『時空大冒険』のラスボスの譜面には全く同じ場所に2個音符が重なっている箇所があるため普通にプレイしていると確実に音符を叩き損ねてしまうという明らかにバグと思わしき配置があるが、その部分だけは忠実に再現している。そんなところを再現してどうする。 『ミステリーアドベンチャー』のラスボスは3DSの2画面構造を有効活用した妨害攻撃を行うが、Nintendo Switchでは当然再現ができないため妨害の方法がまるっきり別物となっている。 これにより原作と比べて本作のラスボスは明らかに難易度が高くなっている。苦肉の策だったと思われるが、本作の杜撰な完成度からすると無理に移植する必要があったのかは疑問。 ただ原作ではステータスが体力が多いだけで妨害が弱く歴代最弱のラスボスと評価を受けており、前座の方が強いとまで言われていたので、この変更でようやくラスボスらしくなったと言える。 何故か全曲全譜面に0.95倍程度の低速オプションが付いている。原作ではそんな仕様は存在しておらず、同機種で発売されている『Nintendo Switchば~じょん!』でもそのような仕様は存在しない。据置機で発売された作品の中では本作特有の謎仕様である。 画質や音質に関しても同ハードで発売された『Nintendo Switchば~じょん!』と比べ、悪くなっている。画面は妙にぎらぎらしており音質も移植元の3DSからそのまま引っ張ってきただけで据置機にしては低音質となっている。 『時空大冒険』で、HPを回復する仲間をパーティに入れていると、時折味方を攻撃して味方のHPを逆に減らしてしまうバグが発覚している。 後のアップデートで「一部不具合を修正した」と声明は出されたものの、明確にこのバグには触れていないため、現在このバグが修正されているかどうかは不明。 難易度選択画面で特定操作を踏むと十字ボタンとスティックの操作とホームボタンしか受け付けないバグも発見されている。 こうなるとホームボタンを押してもう一度ゲームを再起動するしかない。 + 後のアップデートで修正された点 発売時はタッチの感度が非常に低く設定されており、触っても全く反応しない事例が相次いだ。タッチプレイでのフルコンボはほぼ不可能であり、商品失格レベルの不具合と言っても過言ではない。 『時空大冒険』に収録されている裏譜面が存在する曲のほぼ全ての真打での配点がバグっており、本来の天井スコアから30万点近く下回っている曲や、逆に10万点近く上回る曲も存在した。 太鼓の達人シリーズのゲームであるにもかかわらず、発売時はJoy-Conを使った「フリフリ演奏」や、公認ライセンス品の「太鼓とバチ for Nintendo Switch」がストーリーモードで一切使用できなかった。 真打を使用してプレイしても100コンボごとに「+10000点」と表示されていた。真打を使用してプレイしている場合は実際は100コンボごとに10000点は加点されない。 アップデート対応が杜撰 上記の、タッチプレイの際に全く反応しないバグは2回目のアップデートで感度が高くなるように設定が変更されたが、今度は逆に感度を高くしすぎたせいで多重反応が出るようになったり、連打中に画面上を撫でるだけで異常な打数が稼げるようになるなど、これはこれで不具合とも言えるような極端なアップデートを行った。 現在は、『Nintendo Switchば~じょん!』と同じような感度になり遊びやすくなったが、最初の時点で不具合を正常に修正しないアップデートを行った点はとても褒められたものではない。 「太鼓とバチ for Nintendo Switch」、「フリフリ演奏」がストーリーモードでも使えるようにアップデートされたのは、ソフト発売から約3ヶ月後のことである。 「太鼓を叩く」ことがコンセプトのゲームで、ボタン操作オンリーの状態で発売したことももちろん問題だが、対応するまでにあまりにも時間がかかりすぎである。 実は、両方のストーリーモードでこれらが全く使えないと発売前から事前にアナウンスされていた。そのため、もともと対応させるつもりはなく、ユーザーからの不満の声が上がった結果改善された点だと考えられる。 おそらく、マップ移動や、『ミステリーアドベンチャー』で任意のタイミングで使うことができる「太鼓魔法」に割り当てるボタンの設定に困ったからだと思われる。 現在、「太鼓とバチ for Nintendo Switch」でプレイする際はLRボタン同時押しで「太鼓魔法」が使えるようになっている。マップ移動は接続しているJoy-Conで操作し、演奏が始まった時は「太鼓とバチ for Nintendo Switch」で操作できるようになっている。 真打の配点バグが起きていた曲や、撫でるだけで異常な打数を出せた時に記録した曲のスコアがアップデート後でもリセットされていない。 バグのせいで本来の真打の天井スコアを上回っている曲のスコアは状況次第でアップデート後に二度と自己ベストを更新できないスコアのまま残ることになってしまった。 画面上を撫でるだけで異常な打数を稼げた不具合を利用して記録したスコアにもノータッチである。 つまり、不正に近かろうとハイスコアを狙う場合は現在のアップデートが適用される前にタッチ操作をやった者勝ちになってしまった。 無論、このゲームは1人用なので気にならない人は気にならないが、SNSなどを通じてスコアを競うこともできるため、正攻法でハイスコアを狙って頑張っていたユーザーから怒りの声が上がっている。 バグ配点で出されたスコアを正常な配点から計算しなおして記録を上書きするようにしたり、天井点を上回っている記録や、不具合を利用して出したスコアだけをリセットする方が良かったのは明らかであり、これもベストな対応をしているとはとても言えない。もっとも、不具合を使用した記録かどうかの判断は不可能なため仕方ないかもしれないが… 太鼓チームは、2007年に発売された『太鼓の達人DS』では、バグ発覚後にバグの存在しない修正版への交換や初期版のROM回収を迅速に行った実績や『太鼓の達人 ムラサキVer.』では批判が続出したアイドルマスター楽曲の旧譜面をちゃんとユーザーのニーズに応える形で復活させるなどバンダイナムコの中でも珍しくサポートが丁寧な方だと言われている。このこともあってユーザーから大きな信頼を得ていたが、今回の非常に杜撰な対応はその信用を大きく傷つけたことになるだろう。 1人プレイオンリー 対人プレイもウリの一つである太鼓の達人シリーズで唯一、2人以上でプレイできない。完全に1人用のゲームである。 移植元は通信プレイを使って2人以上のプレイも可能であるため劣化移植と言える。 総評 3DSで人気を博した作品をSwitchに移植するケースは少なくないが、『太鼓の達人』が移植された事や旧作の楽曲が再収録されたのは珍しいケースとなった。 しかし、タッチの感度が低かったり、元の音質が低かったり、DLCの曲が未収録であったりと、オリジナル版をプレイ済みのユーザーにとっては手放しでほめられない点が多い。 オリジナル版をプレイ済みで勝つ本作独自の欠点に目をつぶれるユーザーや、本作が初プレイの新規ユーザーであればそこまで気にせずプレイできるだろうが、そうでない人にはあまり勧められない出来になってしまっているのが惜しいところである。 余談 海外展開は3DS版の『時空大冒険』は韓国でのみローカライズされたが、本作は『ミステリーアドベンチャー』を中心にアメリカや中国、欧州等向けに初めてローカライズされた。 既に韓国にローカライズされた『時空大冒険』はそのままではなく1から翻訳し直している。 欧州版は日本の CERO B に相当するレーティングである12歳以上対象に指定されている。楽曲の歌詞がレーティングに引っかかるためである(*3)。 本作より前に発売された『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』の一部隠し曲ではCEROに合わない歌詞には規制音が掛けられていた。 現在、2作品がまとめて収録されている本作とは別に『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』と『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』がダウンロード版ソフトとして個別販売されている。 しかし本作発売から、2作品が個別販売される約5ヶ月後までの間に、個別販売を行う旨のアナウンスが一切なかった。それまではどちらか片方の原作をプレイ済みでも、内容が被ることを承知で本作を買うしかなく、無駄な出費をする羽目となっていたため、対応が疑問視された。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/767.html
虹色・夢色・太鼓色 攻略・詳細 AC3、初代、ぽ~たぶるに収録された。 AC3、初代では★×7だったが、ぽ~たぶるで一気に★×3まで降格した。難易度4ランク降格の曲は、AC13現在この曲のみである。 245コンボ。BPMは135 天井スコアはシリーズによって異なる。 AC3 312800点 初代 332800点 ぽ~たぶる 321600点 収録された作品全てでオープニングテーマとなっている。 むずかしいコースと同じ譜面(ちなみに★×4)。 サントラ「太鼓の達人 ブルー」では通常版、「太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 大熱唱!歌祭り!」ではロングバージョンが収録されている。 アーティストは残酷な天使のテーゼと同じ高橋洋子(本人音源) 作曲は椎名豪。 かんたん ふつう むずかしい コメント AC14復活希望曲の1つ - 2010-04-10 13 28 09 このページを作った人に質問。なぜ環境依存文字でページ作ったの?? - 2010-11-19 17 19 34 譜面 ミスありましたらコメをば。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9089.html
太鼓の達人 ドカッ!と大盛り七代目 機種:PS2 作曲者:多数 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2006 概要 PS2版『太鼓の達人』ナンバリングタイトル第7作目。PS2版最後の作品となる シリーズ初となるアドベンチャーモード「わくわく冒険ランド」を追加しているのが大きな特徴。 「わくわく冒険ランド」をクリアすると、エンディングテーマである「伝説の祭り」がプレイできるようになる。 ナムコオリジナル曲は全曲「サントラ2008」のサントラに収録されている。 収録曲(本ゲーム初出のオリジナル曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ナムコオリジナル 冒険日和 大上昌子 テーマソング歌:AYAKO 大打音 作:細江慎治編:大上昌子 『オーダイン』のアレンジ 卓球de脱臼 矢野義人 歌:金太 十露盤2000 石川哲彦 月下美人 西込加久見 和風221位 伝説の祭り 大上昌子 エンディングテーマ歌:RUMI 第2回エンディング245位和風348位2000年~2007年242位 ゲームミュージック マッピーメドレー 大野木宣幸 『マッピー』のメドレー クラシック サーフサイド・サティ 編:増渕裕二 エリック・サティ「グノシエンヌ第1番」「ジムノペティ第1番」のアレンジ トルコ行進曲 編:柴野浩美 ベートーベン「トルコ行進曲」のアレンジ 童謡・民謡 さくら(春) 編:大上昌子 童謡「さくら」のアレンジ ジングルベル第765番 編:増渕裕二 童謡「ジングルベル」のアレンジ サウンドトラック 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」
https://w.atwiki.jp/noxlindwurm/pages/15.html
プレーヤー名 のくりん 太鼓判 799145722818 好きな曲 DON T CUT、Rotter Tarmination、Black Rose Apostle、Red Rose Evangel、ドドンガド~ン、隼、Blue Rose Ruin、No Way Back、 IN THE ZONE、ミュージック・リボルバー (以下新筐体未収録曲)STAGE 0.ac11、亜空間遊泳ac12,5、dance storm、Kamikaze Remix、メタルホーク BGM1、Naked Glow 好きな譜面 (むずかしい譜面)Black Rose Apostle、No Way Back(以下鬼譜面)DON T CUT表、Blue Rose Ruin、白鳥の湖表