約 5,009,643 件
https://w.atwiki.jp/taiko_master/pages/104.html
当サイトに訪れていただき、本当にありがとうございます。 このサイトは★10をクリアしたい、フルコンしたい、全良したいというドンだーの為に、管理人が僭越ながらお役に立てる情報をお届けしようと設立しました。 およそ80譜面ある★10を全て網羅しています。細部にまで拘って読者が望むスコアまで伸ばせるように努力をします。 このwikiは太鼓の達人 譜面wikiではありません。 かの有名な攻略サイトに太鼓の達人 譜面wikiがありますが、あちらとは違いこちらの攻略情報や難易度情報は管理人たちが合議の元、決めております。もし納得がいかないのであればあちらのwikiをご利用下さい。 攻略情報については、コメント欄を設け随時意見を取り入れながら改変していきます。気になる点や疑問点はドシドシ書き込んで下さい。 ご意見、ご感想をお待ちしております。 専用のコメントページを設けております。そちらで様々なご意見やご意見を下さい。今後のwikiの形成に役立ててまいります。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8494.html
太鼓の達人 ブルーVer. 【たいこのたつじん ぶるーばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコエンターテインメント 稼動開始日 2018年3月15日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 シリーズファンから不評 ポイント 満を持して実装された「演奏バトルモード」は達成感の薄い作業ゲー更新の遅い段位道場本編多すぎる高難易度のナムコオリジナル新曲いつも通り遊ぶ分には問題なし 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 新筐体シリーズ10作目の作品。アップデートで演奏バトルモードが追加された。 特徴 最終的な収録曲数は約700曲。 主な新曲としてはDA PUMPの「U.S.A.」、乃木坂46の「シンクロニシティ」、米津玄師の「Lemon」など当時の旬の楽曲の他、ボーカロイド曲からは「アスノヨゾラ哨戒班」「太陽系デスコ」、東方Projectアレンジからは「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」等が挙げられる。 また、第五回天下一音ゲ祭の開催に伴い、SOUND VOLTEXシリーズから「GERBERA」、CHUNITHMシリーズから「Xevel」、GROOVE COASTERシリーズから「ouroboros -twin stroke of the end-」がそれぞれ相互移植された。 なお、太鼓の達人からは「Taiko Drum Monster」が輸出されている。 演奏バトルモード 2018年6月27日のアップデートで追加。DS版シリーズなどのRPGモードと同じシステムで、雑魚戦では演奏によって敵にダメージを与えて絆レベルを上昇して行き、ボス戦では相手のHPを0にして敵を倒して勝利していく。 このモード特有の要素として各難易度の中間譜面が用意されており、レベル1~13で分けられている。 鬼が難しすぎてクリア出来ないが難しいでは簡単過ぎたり、練習等に役立つかもしれない。 鬼の表譜面と裏譜面の同時演奏が可能になった。 片方が難易度を選んだ状態でも表裏の入力が可能になり、難易度差が大きい曲でセッションし易くなった。 問題点 演奏バトルモードについて やる意義が薄すぎる。これに尽きる。このモードでプレイした楽曲の記録は一切保存されない。そのため、今まではクリア・フルコンボ等出来なかった楽曲をこのモードで達成したとしても、その記録を残す手段はリザルト画面を写真に撮る等に限られてしまう。 逆に、記録が保存されない特性を活かして苦手な楽曲の練習に使うプレイヤーも存在した。 この反省からか、次回作『グリーンVer.』には通常のプレイと同様に記録が保存される「AIバトル演奏」が実装された。そちらは遊ばれる事が多かった上にゲーム性も評価されており、その後も引き続き実装されている。 ご褒美(隠し曲)の有り難みが人によっては薄い。これは演奏バトルモードでのみ解禁できる完全新曲は皆無であり、それらは全て過去に家庭用で収録されたことのある楽曲のみであった。 「ちびドラゴンと不思議なオーブ」のラスボス戦で使われた「マオウのショウタイム」やPS4の「セッションでドドンがドン!」にて初登場の「ハンロック」、3DSの「ドコドン!ミステリーアドベンチャー」のDLCで初収録の「Surf Zapping(シンクロニカより)」がこのモードでのみ解禁できた楽曲。いずれも高難易度の譜面として需要があったり、楽曲そのものの人気が高かったため、ご褒美目当てでこのモードをプレイする人も多かった。 しかし、家庭用作品が初出ということは、そのソフトを遊べる環境が整っていればそれだけで事足りてしまう。そのため、人によってはわざわざプレイする価値もないという事態になってしまう。 演奏バトルモードのストーリーが終結することが決まった際に最後にこのモード限定のごほうびが登場した。それは3年以上経った現在でも解禁する方法は無いのだが、よりによって(?)マイどんに使うきぐるみである。ある種の勲章のように扱えるかもしれないが、この着せ替えにどれだけの価値を見出せるだろうか。 緊張感の無い戦闘。家庭用作品のストーリーと違い一方的にこちらが攻撃するだけで、特に放置しても何の影響もない。 ボス戦でも妨害こそはする物のやはり一方的である。また再戦も出来ず倒したら二度と戦えない。 手抜きな中間譜面。法則に従って譜面が変化しており、譜面によっては元の譜面と殆ど変化が無かったり、大幅に簡略化されて下の難易度の元の譜面より手応えが無い、逆にやり辛くなったと感じる譜面もある(*1)。 また裏譜面には中間譜面が用意されていないので表譜面と比べて極端に難易度が高い譜面の練習が出来ない。 新曲について ナムコオリジナルを中心に高難易度の新曲が多い。ナムコオリジナルの完全新規で収録されたおに譜面だけでカウントしても全ての新譜面32譜面に対し25譜面が☆10となっている。 一概に☆10といってもその中での難易度はまちまちだが、最難関クラスとも言える譜面も収録された。例として体力や複合を捌ききる能力だけでなく秒速28打での連打を求められる「ダンガンノーツ(裏譜面)」や、段位道場の「達人」3曲目に選ばれたBPM300で複雑なリズムも多い「第六天魔王」など。 なお、比較的易しい部類のナムコオリジナル新曲でのおに☆10は体力勝負の「よーいドン!」、ノルマクリアとフルコンボだけなら☆9以下と言われることすらある「須佐之男」などが挙げられる。 一方でJ-POPなど版権曲の新曲でぶっ飛んだ難易度の譜面が特に存在しないのは救いとも言える。もっとも、次作「グリーンver.」で「あなたとトゥラッタッタ(裏譜面)」「ゲゲゲの鬼太郎(裏譜面)」という版権曲トップクラスの高難易度譜面が収録されてしまったが。 段位道場について 本作で最も問題視されたと言っても過言ではないだろう。難易度で問題視されたレッドVer.などとは違い、そもそもの実装が遅すぎるのである。 参考までに前作「イエローVer.」が稼働開始したのは2017年3月15日であり、イエロー段位道場の本編が実装されたのは同年5月31日。「玄人」~「達人」が実装されたのは同年9月6日。「玄人」以降の段位のみ実装が遅くなっただけでも不満の声は多く上がっていたのだが… 問題の本作が稼働開始したのは2018年3月15日、段位道場本編が実装されたのは同年8月8日、「玄人」以降が実装されたのは11月20日。イエローVer.が稼働開始してから全ての段位が出揃うまでにおよそ6ヶ月かかったが、ブルーVer.では8ヶ月かかったのである。玄人以降の段位に挑戦出来た期間はおよそ4ヶ月ほど。 実装が遅れたからといってブルーVer.の稼働終了が延ばされることはなく、受験を控えていたりして思うように遊べなかったプレイヤーなどからは悲しみの声が多く上がった。 さらに、「達人」課題曲三曲目「第六天魔王」の解禁タイミングも批判を呼んだ。 当初は「達人」三曲目に到達することでのみプレイ可能な楽曲であったが、わずか10日で通常の演奏モードでプレイ可能にしてしまった。 問題は段位道場に挑戦可能な期間に一般解禁してしまったことであり、通常の演奏モードで「第六天魔王」をいくらでも気軽に練習可能になった分、「第六天魔王」の解禁前と解禁後では「達人」の難易度や価値に差がついてしまうと一部のドンだーから疑問の声が上がった。 楽曲と譜面がかなりの高評価だったために、このような解禁をしてしまったことが悔やまれる。 賛否両論点 演奏バトルモードのストーリーについて 内容はRPGとしてありきたりで薄味なものとなっている。太鼓の達人シリーズにRPGとしての面白さを求めるのが間違いかもしれないが…。 評価点 ポップス系の新曲は前作「イエローVer.」に引き続き流行りの曲をホットなうちに収録している。 演奏バトルモードのヒロイン「アミティ」が可愛いと評判。その後は出番が着せ替えを除くと今作のみだったが、2023年に「青春の達人」という特殊モードでエロゲギャルゲー風の容姿・体型にリメイクされて再登場した。 登場がやけに遅かった段位道場本編だが、全体的に課題曲と合格条件のバランスは良く取れておりその点については好評である。ただし、3曲目「トイマチック☆パレード」にて歴代十段最速となる220-280のBPMで16分を捌かされる十段と、1・2曲目(「SstTAarR*」と「God Ray」)が易化したこともあり3曲目の「Toon Town’s Toy’s Tune」に難易度が偏り過ぎている玄人だけ比較的不評。 十段については後のバージョン以降でも3曲目が極端に難しいレベルの曲が採用され、九段との難易度差が広まっている事で不評。 総評 新モード「演奏バトルモード」はおおよそ失敗に終わったと言っても過言ではないだろう。その上に段位道場の実装があまりにも遅いことで更に足を引っ張ってしまった。 しかし、いつも通り演奏ゲームで遊ぶ分にはほとんど支障はない作品となっている。 余談 今作からYouTubeのバンダイナムコアミューズメント公式チャンネルにて、新曲として収録されるナムコオリジナル楽曲の試聴用音源が不定期に配信されるようになった。 この試聴用音源から「物凄い高難易度の曲が来るのではないか」などと推測の声が上がるなど、SNS等では盛り上がりを見せることがある。 2018年10月1日に放送されたテレ朝系列「激レアさんを連れてきた。」にて太鼓チームのエトウこと江藤裕平氏が出演し、同番組内で作られた「激レアさんスペシャルメドレー」の譜面作成を行った。 ちなみに、同番組内で「U.S.A.」の譜面作成をしているところを取材されている。 「激レアさんスペシャルメドレー」は番組放送の翌日にブルーVer.に収録されたのだが、この楽曲はブルーVer.の稼働終了と共にサヨナラとなった。実際に収録されていた期間は163日間であり、今のところアーケード版に通常収録された楽曲で最も短い収録日数となっている。 新筐体シリーズ3作目「ソライロVer.」から毎作発表されていた段位表彰が、今作を持って打ち切られる事になった。 段位表彰は、そのバージョンで九段以上に合格したプレイヤーの名前を掲載し、表彰するという動画なのだが… その打ち切られた原因というのが、悪意を持ったプレイヤーが8人分の段位取得者を用意し、そのプレイヤーネームを並べる事で特定人物の個人情報を公開したからという前代未聞の理由によるもの。発覚後、太鼓チームはその段位表彰の動画を削除したのだが、これがきっかけで次作「グリーンVer.」以降の段位表彰動画が出なくなってしまい、公式ブログでもこのことを咎める内容の声明が発表される事態にまで発展した。
https://w.atwiki.jp/walkthrough/pages/45.html
たちつてと た ・大怪獣バトル ウルトラコロシアム ・太鼓の達人Wii ・太鼓の達人Wii ドドーンと2代目! ・大乱闘スマッシュブラザーズX ・高橋名人の冒険島 Wii ・宝島Z バルバロスの秘宝 ・タクトオブマジック ・タツノコ VS. CAPCOM クロス ジェネレーション オブ ヒーローズ ・007 慰めの報酬 ・たべモン ・ダンスダンスレボリューション フルフル♪パーティー ・Dance Dance Revolution HOTTEST PARTY ち ・小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ・チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 ・珍道中!!ポールの大冒険 つ ・罪と罰 宇宙の後継者 て ・TVショーキング ・ディザスター デイ オブ クライシス ・テイルズ オブ グレイセス ・テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士 ・Dead Space Extraction デッドスペース エクストラクション ・デッドライジング ゾンビのいけにえ ・Dewy s Adventure 水精デューイの大冒険!! ・天誅 4 と ・ドアラでWii ・トゥームレイダー アニバーサリー ・トゥームレイダー アンダーワールド ・ドカポンキングダム for Wii ・突撃!! ファミコンウォーズVS ・ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 ・ドラゴンボールZ Sparking! METEOR ・ドラゴンボール 天下一大冒険 ・トランスフォーマー THE GAME
https://w.atwiki.jp/wii-taiko/pages/12.html
感想まとめ 項目 レポート 1 収録曲は神、ドンダーで遊ぶならタタコン単体が売り切れてても同梱版二つ買うだけの価値はあると思う 2 ライト層は収録曲に魅力があれば買ってもいいと思う 3 タタコンは軽めに叩くと反応するので軽く奨励 プレイ感想 引用元:Rambling Man様より 項目 レポート 1 触ってみた感想 2 Wiiリモコンと接続するタタコンは従来のものよりも 3 若干柔らかな叩き心地となり、アーケードに近いものでした。 4 ある意味この叩き心地に一番心を奪われたかな。 5 収録曲数は70曲とボリュームに関しても問題なし。 6 2人での協力プレイモードもあり、個別の難易度設定も可能。 7 ちなみに同梱のタタコンは1つだけですが、Wiiリモコンを使ってのプレイも可能なので、ご安心を。 8 気になるリモコンでの操作に関してですが、Wiiリモコンを横持ちで持つ形になります。 9 十字キーの右と1ボタンが「ドン」、十字キーの左と2ボタンが「カツ」に対応していました。 プレイ感想2 2ch太鼓の達人スレより 説明書とキャラクター紹介ページのドコン団! 項目 レポート 1 とりあえずポップス11曲を3つの難易度でやって 2 33曲分頑張ったが、出た隠し曲は戦国三弦のみだぜ…疲れた ※反転で空白部分見えます 3 今回はDS2と同じく太鼓カウンターあり ひとまず10000超えた 4 後どんちゃんを育てられる 5 ゲーム最初でどんちゃんの出産シーンがあって 6 最初のどんちゃんはあかちゃんの年。現在幼稚園児の年まで上げた 7 年上げる術は、演奏ゲームで曲クリアしていけば一定のノルマ達成でレベルアップ 8 最初音色が太鼓・ドラム・もくぎょの3つだけで少ないと思ったらレベルアップで次々出てきた
https://w.atwiki.jp/1007k/
太鼓の達人 譜面・攻略@wiki ver2 ここは、太鼓の達人 譜面とかwikiの後継サイトです。。 現在は情報の保管目的で残していますが、更新は殆ど行わないつもりなので 太鼓の達人 譜面とかwiki 太鼓の達人 譜面・攻略@wiki ver3 を利用して頂くようお願いします。 注意点は 他人に迷惑を掛けない 日本語になってない文章は投下しない 荒らさない みんなで編集するwikiです。 各ページへはメニューからどうぞ。 設立日 2010-01-04
https://w.atwiki.jp/mamagoto/pages/22.html
●譜面リストに戻る 譜面をダウンロード 楽曲紹介 さぁこのメドレー曲なんですが、作ったきっかけは実にくだらないことでw 最近マッシュアップやメドレーにハマっていていろいろ作ってるのですが、 「好きな曲がありすぎて3,4分におさまらない!」 「おさめてもあの曲もいれたい!夏祭りとかJPOPのやつ!」 はい、ということでまず10分くらいのロングメドレー(現在の曲のらんぶるのトコまで)を作ったわけです。 (らんぶるが異常に長いのはこのせいです) 「お、なかなか楽しいな♪」「譜面をつけたらもっと楽しいだろうな♪」 と、思い譜面を付けてみました。 「カオスすぎるwww」「フルできるわけないw」「じゃぁいっそのこともっとながいのつくるか!」 みたいな感じで15分くらいまで伸ばしました。(現在の曲の響けまで。響けが長いのもこのせい) 「おおwいいじゃんw」「完成かな!」 と思ったときにふと 「夏祭り忘れたwwwww」「そういえばNOWAYBACKとかリッジとかもw」 まだ入れたい曲やそこそこの難易度の曲を忘れたので・・・18分の超ロング曲が完成しました! 「わーいわーい」 んなところでまたさいたま2000の登場 「なんかでちゃったよ・・・」 ということで曲の前半に2000シリーズの逆出順で並べた後に〆ドレーをもってくる!みたいなかんじで 20分を超えるメドレーが完成したわけです。 しかし、ぽたでらの発売により、LOVE戦や白バラ、旋律、サイクル、いろんな神曲が出回ってしまいました。 これ以降譜面、曲の追加があるかもしれないのでお楽しみにして下さい。 んで、以降(譜面編) まずこの譜面の順番についてです。気づいてる人も少々いると思いますが、 こんな意図で並べました(例外もあります。例外の曲はカッコで。) 2000シリーズ 〆ドレー2000 画竜点睛シリーズ ☆10難関曲 ☆9難関曲 (紅パニをつなげたかったので、フューチャーラボは順番入れ替え) acシリーズ アイマス曲(好きなの二つだけ。ていうか持ってる音源これだけだった) ☆9難関曲 (難関でもないけどねw) タベルナ引用曲(ファミリードンドンは譜面のみ) 長い複合譜面(サタデーの時点からスタート) ☆10難関曲 クラシック曲 好きな曲(趣味) 忘れられたゲームミュージック JPOP、アニメ、バラエティ 一番気に入ってるのはタベルナ引用曲~長い複合譜面 ですね! タベルナのところは譜面もそのまま持ってきました。 バチおとやわらかとかの間 空間がありますが、速度変化してるだけなので一応繋がってますw 収録曲 63曲61譜面 (〆ドレーは1曲と数える。それもあわせた場合は75曲72譜面) またさいたま2000 万戈イムー一ノ十 黄ダルマ2000 はたラク2000 X-DAY2000 EkiBEN2000 てんぢく2000 十露盤2000 きたさいたま2000 タベルナ2000 よくでる2000 恋文2000 ケチャドン2000 さいたま2000 〆ドレー2000 万戈イムー一ノ十 戦国三弦 百花繚乱 月下美人 画竜点睛 黒船来航 真・画竜点睛 風雲志士 百鬼夜行 燎原ノ舞 Rotter Tarmination 裏 Black Rose Apostle 表 DON T CUT 裏 夜桜謝肉祭 表 mint tears フューチャー・ラボ Punishment 紅 らんぶる乱舞 裏 らんぶる乱舞 表 ヌムジカ ac9 アルムジカ ac14.0V STAGE.0 ac11 亜空間遊泳 ac12.5 Do-Dai キラメキラリ エンジェルドリーム 表 めたるぽりす 裏 ソウルキャリバーⅡ メカデス。 ファミリードンドン KAGEKIYO 表 サタデー太鼓フィーバー 表 風雲!バチお先生 表 やわらか戦車 裏 旋風ノ舞 裏(CS) IN THE ZONE The Carnivorous Carnival カレカノカノン 熊蜂の飛行 トッカータとフーガとロック タイコタイム 裏 響け!太鼓の達人 表 No Way Back 表 No Way Back 裏 Kamikaze Remix Rigde Racer 表 Rigde Racer 裏 ワンダーモモーイ もってけ!セーラーふく メルト さくらんぼ 夏祭り 以上収録曲でした。 追記 かなりずれがありますので、自分で修正お願いします。 ーーーーーーコメントーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdeotoge/pages/26.html
KONAMIではないが大抵のゲーセンに置いてある和太鼓音ゲー デパートのゲームコーナーにも最新版ではないが置いてあることが多いかもしれない 一般人からすれば音ゲーといえばこちらをイメージする方が多いかもしれない 入力はドンとカッの二種類だけ。音ゲー入門には最適かもしれない しかし見た目が子供向けなだけにいい大人が汗だくで太鼓を叩いているのは少々見苦しいかもしれない
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/681.html
太鼓の達人 ぽ〜たぶるDX 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2011年7月14日 開発 バンダイナムコゲームス、元気 発売 バンダイナムコゲームス 株式会社バンダイナムコゲームス スタッフ プロデューサー 中舘賢 ディレクター 耒嶋丈晴 ゲームデザイナー 太鼓チームのエトウ 小嶋拓也 林欽立 遠藤洋海 久保賢一朗 世良規裕 大澤淳人 ビジュアルデザイン 笹岡武仁 小野真紀 黒澤かおり プログラム 岡野義明 山田和枝 プログラマー Project "lumen" 吉田政弘 堀内克祐 清水真之 石橋立宣 坂本龍一 NUサポートチーム サウンド 山本由貴子 増渕裕二 トリ音 佐藤たかふみ 矢野義人 LindaAI-CUE グラフィックデザイン 小尾克志 水谷麻里子 品質保証 坂本亮 中野智也 佐藤隆太 ライセンスイン 吉崎邦法 吉羽将一 樋口絢子 ライセンスアウト 梅木馨 目時尚子 森川綾子 久保田教博 楽曲許諾 鈴木桃子 プロモーション 佐藤安子 生産 植田貴彦 大久保武彦 今田達也 菊池洋平 営業 高林一浩 佐伯博史 熊田直樹 西端悟 山崎秀之 坂田圭右 モバイル 下岡聡吉 八木橋貴子 加藤貴雅 奥智美 師岡多恵 廣野加織 プロダクトマネージャー 稲葉由起 ブランドマネージャー 中島徳秀 エグゼクティブプロデューサー 新藤貴行 長田隆一 元気株式会社 スタッフ プロデューサー 門舛敬一 ディレクター 今野一重 プランナー 望月健一 中野信行 山崎俊 プログラマー 小川崇光 芝原一也 米山龍登志 大竹政義 持留洋 原昭太郎 高橋貴弘 デザイナー 安田龍 見村淳 岡稔 河口慎一 鉢蝋育実 梶浦暁子 松尾公介 スペシャルサンクス 株式会社バンダイナムコゲームス 久保慶子 山口邦雄 植田一志 岩永欣仁 小関一正 西村圭介 榎戸直樹 三品正人 中川浩二 浜名雄一 稲益彩香 水田拓 石井基 NUSOUNDライブラリチーム スペシャルサンクス 元気株式会社 長野毅 堀越水軌 岡本智克 スペシャルサンクス 米内山浩介 デバッガーのみなさま テストプレイヤーのみなさま ボーカル (割愛) ミキシングエンジニア 村上正信 (獣牙工房) 井口隼人 bermei.inazawa 水野敏宏 (Momo Records) 制作協力 (割愛) Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
https://w.atwiki.jp/taikokouryaku/pages/15.html
譜面攻略 さいたま2000
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49235.html
登録日:2021/9/7(火) 20 33 21 更新日:2024/06/04 Tue 09 34 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 テクニック ロール処理 太鼓の達人 高難度では必須 「ドキドッキ 胸キュン♡お祭りタ~イム♡」 ( / ˙-˙ )/ ドゥルルルルルルwwwwwwwwドゥルルルルルルwwwwwwww 「ロール処理」とは、「太鼓の達人」でよく使われる技の一つである。 概要 太鼓の達人上級者のプレイ動画を見ていると、連打音符で物凄い速度で連打数を稼ぐ場面を見た事がないだろうか? また、明らかにバチを振る速度が音符のスピードよりも遅いのに何故かコンボが途切れない場面を見た事がないだろうか? あれがロール処理である。 バチの反発を利用して、バチが太鼓に当たって反発する際それを手で押さえつけ、本来一回しか叩けてないのを複数回叩けるようにする感じである。 弾力のあるボールを高い所から床に落とすと、跳ね返って再び舞い上がり、その後上昇する高度を少しずつ落としながらやがて床で静止する。それを高速でバチでやっていると言えば分かりやすいだろうか? この技を使えば本来通り一打ずつ叩く「シングル」よりも消費する体力を減らす事が出来たり、連打音符でシングルよりも多くの点数を叩き出せたりする。 連打以外の音符を捌く場合のロール処理は一振り2打の場合が多い。 現在では★10上位の譜面を叩く際には必要不可欠な技となっている。 マイバチは先端になるにつれて少しずつ細くなっていく針のような形をしている。 この形状であればバチが反発しやすく、ロール処理しやすくなるからである。 筐体に付属している「ハウスバチ」は形状が円柱型であり、反発しづらいのでロール処理能力はお察し状態。 とはいえ人間向けの譜面を叩く際はロール処理を必要される場面はあまりないので、ハウスバチでも何とかなる。 関連用語 シングル 先ほども少し出たが、ロール処理を使わず一振り1打で叩く事。 普段はこっちを多用する事になる。 正攻法 譜面をロール処理を一切使わずシングルのみで捌く事。 ★10上位曲の正攻法フルコンはぶっちゃけ無理ゲー。 メンテ 「メンテナンス」の略で、筐体のメンテが悪いとロール処理が入りにくくなったりする。 酷い時はシングルすら反応しない。 ドカ処理 ロール処理を使って一振り2打で叩く時、ロールしながらバチを動かし一打目は面、二打目は縁を叩く技。 「ドカ」を高速で叩く事が出来、これも★10上位曲では必要不可欠な技となる。 「dk処理」と略される事もある。 反対の「カド処理(kd処理)」も存在する。 ロール処理と関わりの深い曲 「ドキドキ胸キュン お祭りタイム」 連打音符が非常に多く、連打音符特化のマイバチの性能を測る為によく使われる曲。 曲全体で連打数1000打を目指し、ドンだー達は日々奮闘する。 こちらではロール処理そのものというより連打法としてのロールが活躍している。 「幽玄ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドカ カ カ カドドドドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドwwwwwwwwwwwww 皆さんご存知大問題児。 BPM300の16分音符(20打/秒)が次々と襲い掛かり、ほぼ休みなしでロール処理を多用するハメになる。 特に上の95連打やその後の複雑な40連打はカド処理やドカ処理を連続で使わなければならない。 最近ではニジイロver.2020の段位道場にて、達人段位の2曲目に来て多くのドンだーを驚愕させた。 「双竜ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カwwwwwwwwww 幽玄程ではないがこっちもこっちで問題児。 BPM320だが、常時スクロール速度が半分なので見かけのBPMは160。 見た目32分音符(BPM320の16分音符、約21.3打/秒)が至る所に配置されている。 ロール処理がほぼ必須となる譜面で、終盤のゴーゴータイムはもはや世紀末。 ロール以外の音符が単音ばかりで簡単なのがまだ救いか。 「あなたとトゥラッタッタ♪(裏)」 ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルwwwwwwwwww 原曲のスネアを無駄に忠実に拾って譜面にした結果、BPM120という遅さにもかかわらずJ-POPの譜面とは思えない超連打を要求される鬼畜と化した。 48分音符(24打/秒)が大量に配置されている。 上のような49連打以外にもあちこちに7連打が存在しており、表譜面の平和さが嘘に思える世紀末を見る事になる。 初見ではビビるがロール処理の精度を上げる練習に最適な譜面。 絶対に「きまぐれ」や「でたらめ」を付けてプレイしてはならない。 最近のロール処理 2020年、ニジイロver.が稼働してからグリーンver.以前よりもロール処理が入りづらくなった。 これのせいで幽玄等の上位曲が叩きづらくなってしまい、各地のドンだー達が悲鳴をあげる事となった。 しかし2021年9月2日、公式ブログにて演奏時の入力の安定性が向上したとの発表が。 有志が試し打ちしてみた所、なんと今までのニジイロどころかグリーン以前よりも滅茶苦茶ロールが入りやすくなったとの事。(*1) ドンだー達から歓喜の声が上がった。 追記・修正はロール処理を極めた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連打の密度を追記。ちなみに3打以上で最高密度はドンカマ2000のBPM292.376の24分音符(約29.238打/秒)の8連打。この曲にはBPM270の24分音符(27打/秒)やBPM120の48分音符(24打/秒)も大量に配置されている。HSギミックが有名だけど密度も相当やばい -- 名無しさん (2021-09-08 00 41 29) 7つのボタンに10本も指使えてデバイス自体バネのおかげで反発を使える弐寺でさえBPM300なんてほぼ16分来ないんすけど…なんで硬い面を棒2本で叩く太鼓の方がやべえんすかね -- 名無しさん (2021-09-08 04 30 43) ↑しかも太鼓の方が後輩っていう -- 名無しさん (2024-06-04 09 34 30) 名前 コメント