約 2,541,878 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8317.html
太鼓の達人 ドコどんRPGパック! 【たいこのたつじん どこどんあーるぴーじーぱっく】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ドキドキグルーヴワークス 発売日 2020年11月26日 定価 6,100円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー シリーズファンから不評 ポイント 移植度は全体的に低めバグが多い上にアップデート対応も杜撰 太鼓の達人シリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DSで発売された『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』と『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』の2作品のカップリング移植版。 太鼓の達人シリーズで過去作をリメイク・移植したソフトが発売されるのは本作が初となる。 移植を担当したドキドキグルーヴワークスは同ハードの前作に当たる『Nintendo Switchば~じょん!』を開発した実績があるが、HDリマスターの制作は初となる。 評価点 移植元のソフトより通常楽曲が6曲追加されている 追加された曲は「マリーゴールド」「シャルル」「ロキ」「Pretender」「紅蓮華」「命に嫌われている。」の6曲。うち、「Pretender」と「命に嫌われている。」の2曲は家庭用作品初収録であり、特に「Pretender」はACではサヨナラとなったためこの作品でのみ遊べる譜面となった。 一部の楽曲が本人音源化 数は少ないが、移植元のソフトではカバーとして収録されていた曲が、本作で本人音源での収録になっているものがある。 リトライする際の時間は非常に早い 「最初からやり直す」を選んだときの画面の切り替わりの速さは過去最高クラスである。リトライの手間がかからない点は特筆に値するだろう。 3DS版の問題点を改善した 例えば『時空大冒険』ではボスに遭遇した時のフェードの高速化、編成する仲間のリストが12個から15個に増加、突撃ゲージの攻撃中に敵のHPが0になるとすぐに攻撃を止めるようになった、手動セーブの高速化、新規の時代に行く時のトビラの演出の削除によるスムーズ化など、多くの箇所が改善されている。 『時空大冒険』の原作には実装されていなかった真打オプションが本作では使用可能になっている。 ただ、原作にない要素を実装することに失敗したためか後述のバグが発生してしまったのだが…… 賛否両論点 ダウンロードコンテンツ非対応 近年の太鼓の達人シリーズはダウンロードコンテンツも充実していたが、本作では珍しくダウンロードコンテンツに完全非対応である。移植元の『どんとかつの時空大冒険』と『ドコドン!ミステリーアドベンチャー』はダウンロードコンテンツの配信も活発に行っていただけに、移植元ではできた曲を追加できない点は従来のファンをメインに批判されやすい。 これはゲームを発売する前からきちんと公式から明言されていたので、理解した上で購入するのが望ましい。 一部の要素がオミットされている 『時空大冒険』に収録されている「千本桜」「ふな ふな ふなっしー♪」「カールのうた秋」「買ってロック」の4曲は諸事情により再収録されず、曲がオミットされた。(*1) ふなっしーの場合は曲だけでなく、ゲームを進めると入手できるふなっしーのきせかえ、ふなっしーの音色、ストーリーモードに登場するふなっしーのキャラクターなど、ふなっしーに関連する要素は全てオミットされている。(*2) 過去作との収録曲の被りが非常に多い リメイク作であるが故、仕方ない点だが、毎作購入している層にとっては追加された6曲以外は全て過去作と同じ楽曲で構成されており、新鮮さが感じられない。 過去に発売された『太鼓の達人 特盛り!』でも、収録曲が被っている点でシリーズファンから不評を買っていた前例があるにもかかわらず、収録曲が移植元と完全に丸被りで、新規に追加された楽曲はたったの6曲しかないため、毎作購入しているユーザーから不満の声が相次いでいる。 また、家庭用に初めて収録された曲に限れば新曲はたったの2曲しかない。それ以外の新規追加楽曲は、過去作のダウンロードコンテンツで配信されているため、それを目当てで買うなら、わざわざこの作品を買うよりダウンロードコンテンツとして追加した方が明らかに安く済む。 家庭用として完全な新曲として収録された2曲は「Pretender」と「命に嫌われている。」の2曲だが、「命に嫌われている。」は後に発売された家庭用作品でデフォルト収録されているためますます本作を買う価値が低くなっている。 しかし「Pretender」はアーケードからは削除されており、現在は本作以外ではプレイすることができないため本作の価値は非常に高くなった。 問題点 全体的に移植度が低くバグも多い 『時空大冒険』のラスボスは原作では体力が回復する演出があるが、本作ではその要素が無くなっている。 これは仕様なのかバグなのかは不明だが、原作の演出を完全に再現しきれておらず、体力を回復しない分、原作よりラスボス戦の難易度は低下している。 かといって、本家『時空大冒険』のラスボスの譜面には全く同じ場所に2個音符が重なっている箇所があるため普通にプレイしていると確実に音符を叩き損ねてしまうという明らかにバグと思わしき配置があるが、その部分だけは忠実に再現している。そんなところを再現してどうする。 『ミステリーアドベンチャー』のラスボスは3DSの2画面構造を有効活用した妨害攻撃を行うが、Nintendo Switchでは当然再現ができないため妨害の方法がまるっきり別物となっている。 これにより原作と比べて本作のラスボスは明らかに難易度が高くなっている。苦肉の策だったと思われるが、本作の杜撰な完成度からすると無理に移植する必要があったのかは疑問。 ただ原作ではステータスが体力が多いだけで妨害が弱く歴代最弱のラスボスと評価を受けており、前座の方が強いとまで言われていたので、この変更でようやくラスボスらしくなったと言える。 何故か全曲全譜面に0.95倍程度の低速オプションが付いている。原作ではそんな仕様は存在しておらず、同機種で発売されている『Nintendo Switchば~じょん!』でもそのような仕様は存在しない。据置機で発売された作品の中では本作特有の謎仕様である。 画質や音質に関しても同ハードで発売された『Nintendo Switchば~じょん!』と比べ、悪くなっている。画面は妙にぎらぎらしており音質も移植元の3DSからそのまま引っ張ってきただけで据置機にしては低音質となっている。 『時空大冒険』で、HPを回復する仲間をパーティに入れていると、時折味方を攻撃して味方のHPを逆に減らしてしまうバグが発覚している。 後のアップデートで「一部不具合を修正した」と声明は出されたものの、明確にこのバグには触れていないため、現在このバグが修正されているかどうかは不明。 難易度選択画面で特定操作を踏むと十字ボタンとスティックの操作とホームボタンしか受け付けないバグも発見されている。 こうなるとホームボタンを押してもう一度ゲームを再起動するしかない。 + 後のアップデートで修正された点 発売時はタッチの感度が非常に低く設定されており、触っても全く反応しない事例が相次いだ。タッチプレイでのフルコンボはほぼ不可能であり、商品失格レベルの不具合と言っても過言ではない。 『時空大冒険』に収録されている裏譜面が存在する曲のほぼ全ての真打での配点がバグっており、本来の天井スコアから30万点近く下回っている曲や、逆に10万点近く上回る曲も存在した。 太鼓の達人シリーズのゲームであるにもかかわらず、発売時はJoy-Conを使った「フリフリ演奏」や、公認ライセンス品の「太鼓とバチ for Nintendo Switch」がストーリーモードで一切使用できなかった。 真打を使用してプレイしても100コンボごとに「+10000点」と表示されていた。真打を使用してプレイしている場合は実際は100コンボごとに10000点は加点されない。 アップデート対応が杜撰 上記の、タッチプレイの際に全く反応しないバグは2回目のアップデートで感度が高くなるように設定が変更されたが、今度は逆に感度を高くしすぎたせいで多重反応が出るようになったり、連打中に画面上を撫でるだけで異常な打数が稼げるようになるなど、これはこれで不具合とも言えるような極端なアップデートを行った。 現在は、『Nintendo Switchば~じょん!』と同じような感度になり遊びやすくなったが、最初の時点で不具合を正常に修正しないアップデートを行った点はとても褒められたものではない。 「太鼓とバチ for Nintendo Switch」、「フリフリ演奏」がストーリーモードでも使えるようにアップデートされたのは、ソフト発売から約3ヶ月後のことである。 「太鼓を叩く」ことがコンセプトのゲームで、ボタン操作オンリーの状態で発売したことももちろん問題だが、対応するまでにあまりにも時間がかかりすぎである。 実は、両方のストーリーモードでこれらが全く使えないと発売前から事前にアナウンスされていた。そのため、もともと対応させるつもりはなく、ユーザーからの不満の声が上がった結果改善された点だと考えられる。 おそらく、マップ移動や、『ミステリーアドベンチャー』で任意のタイミングで使うことができる「太鼓魔法」に割り当てるボタンの設定に困ったからだと思われる。 現在、「太鼓とバチ for Nintendo Switch」でプレイする際はLRボタン同時押しで「太鼓魔法」が使えるようになっている。マップ移動は接続しているJoy-Conで操作し、演奏が始まった時は「太鼓とバチ for Nintendo Switch」で操作できるようになっている。 真打の配点バグが起きていた曲や、撫でるだけで異常な打数を出せた時に記録した曲のスコアがアップデート後でもリセットされていない。 バグのせいで本来の真打の天井スコアを上回っている曲のスコアは状況次第でアップデート後に二度と自己ベストを更新できないスコアのまま残ることになってしまった。 画面上を撫でるだけで異常な打数を稼げた不具合を利用して記録したスコアにもノータッチである。 つまり、不正に近かろうとハイスコアを狙う場合は現在のアップデートが適用される前にタッチ操作をやった者勝ちになってしまった。 無論、このゲームは1人用なので気にならない人は気にならないが、SNSなどを通じてスコアを競うこともできるため、正攻法でハイスコアを狙って頑張っていたユーザーから怒りの声が上がっている。 バグ配点で出されたスコアを正常な配点から計算しなおして記録を上書きするようにしたり、天井点を上回っている記録や、不具合を利用して出したスコアだけをリセットする方が良かったのは明らかであり、これもベストな対応をしているとはとても言えない。もっとも、不具合を使用した記録かどうかの判断は不可能なため仕方ないかもしれないが… 太鼓チームは、2007年に発売された『太鼓の達人DS』では、バグ発覚後にバグの存在しない修正版への交換や初期版のROM回収を迅速に行った実績や『太鼓の達人 ムラサキVer.』では批判が続出したアイドルマスター楽曲の旧譜面をちゃんとユーザーのニーズに応える形で復活させるなどバンダイナムコの中でも珍しくサポートが丁寧な方だと言われている。このこともあってユーザーから大きな信頼を得ていたが、今回の非常に杜撰な対応はその信用を大きく傷つけたことになるだろう。 1人プレイオンリー 対人プレイもウリの一つである太鼓の達人シリーズで唯一、2人以上でプレイできない。完全に1人用のゲームである。 移植元は通信プレイを使って2人以上のプレイも可能であるため劣化移植と言える。 総評 3DSで人気を博した作品をSwitchに移植するケースは少なくないが、『太鼓の達人』が移植された事や旧作の楽曲が再収録されたのは珍しいケースとなった。 しかし、タッチの感度が低かったり、元の音質が低かったり、DLCの曲が未収録であったりと、オリジナル版をプレイ済みのユーザーにとっては手放しでほめられない点が多い。 オリジナル版をプレイ済みで勝つ本作独自の欠点に目をつぶれるユーザーや、本作が初プレイの新規ユーザーであればそこまで気にせずプレイできるだろうが、そうでない人にはあまり勧められない出来になってしまっているのが惜しいところである。 余談 海外展開は3DS版の『時空大冒険』は韓国でのみローカライズされたが、本作は『ミステリーアドベンチャー』を中心にアメリカや中国、欧州等向けに初めてローカライズされた。 既に韓国にローカライズされた『時空大冒険』はそのままではなく1から翻訳し直している。 欧州版は日本の CERO B に相当するレーティングである12歳以上対象に指定されている。楽曲の歌詞がレーティングに引っかかるためである(*3)。 本作より前に発売された『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』の一部隠し曲ではCEROに合わない歌詞には規制音が掛けられていた。 現在、2作品がまとめて収録されている本作とは別に『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』と『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』がダウンロード版ソフトとして個別販売されている。 しかし本作発売から、2作品が個別販売される約5ヶ月後までの間に、個別販売を行う旨のアナウンスが一切なかった。それまではどちらか片方の原作をプレイ済みでも、内容が被ることを承知で本作を買うしかなく、無駄な出費をする羽目となっていたため、対応が疑問視された。
https://w.atwiki.jp/vamos2008/pages/24.html
VAMOS2008新歓ライブアンケート結果
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/288.html
ここのWikiに対するアンケートです。 更新する際に参考にしたいと思います。 QMA8稼働予定により、アンケートを行うページを移動しました。 移動先はこちら ※携帯でのアクセスはPCサイト用ブラウザでないと閲覧できません。 これまでのアンケート結果 2009/05/02までのアンケート結果はこちら 2009/07/01までのアンケート結果はこちら 2009/11/10までのアンケート結果はこちら 2009/03/23までのアンケート結果はこちら 2011/03/28までのアンケート結果はこちら
https://w.atwiki.jp/hl2survivor2/pages/133.html
アンケート設問1投票結果(08,1/12,2 00PMまで) 選択肢 得票数 得票率 SGを沢山配布すべきだ(10,000以上) 128 (28%) 100円2クレ 62 (14%) スキンを増やすべきだ 39 (9%) SGを配布すべきだ(1,000代) 36 (8%) MAPをユーザーに創らせる 24 (5%) エンブレムを配布すべきだ 24 (5%) 台東:ごめんなさい! で十分 20 (4%) なにもしないよりは、なにかするべきだ 19 (4%) スキンを配布すべきだ 19 (4%) 形だけでもアンケート的なことをやる 19 (4%) 過去のMAPも開放 14 (3%) HLオリジナルグッズが当たる抽選会 10 (2%) 水門キボンヌ 9 (2%) 新しいキャラクターをもっと沢山増やすべきだ。 8 (2%) 武器スロットを増やす 8 (2%) SSとSSSに何か配布すべき 6 (1%) 何もするべきではない 5 (1%) 台東 ごめんなさい! を十分間 4 (1%) SGを少しだけ配布すべきだ(100代) 3 (1%) 投票総数 457
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8494.html
太鼓の達人 ブルーVer. 【たいこのたつじん ぶるーばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコエンターテインメント 稼動開始日 2018年3月15日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 シリーズファンから不評 ポイント 満を持して実装された「演奏バトルモード」は達成感の薄い作業ゲー更新の遅い段位道場本編多すぎる高難易度のナムコオリジナル新曲いつも通り遊ぶ分には問題なし 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 新筐体シリーズ10作目の作品。アップデートで演奏バトルモードが追加された。 特徴 最終的な収録曲数は約700曲。 主な新曲としてはDA PUMPの「U.S.A.」、乃木坂46の「シンクロニシティ」、米津玄師の「Lemon」など当時の旬の楽曲の他、ボーカロイド曲からは「アスノヨゾラ哨戒班」「太陽系デスコ」、東方Projectアレンジからは「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」等が挙げられる。 また、第五回天下一音ゲ祭の開催に伴い、SOUND VOLTEXシリーズから「GERBERA」、CHUNITHMシリーズから「Xevel」、GROOVE COASTERシリーズから「ouroboros -twin stroke of the end-」がそれぞれ相互移植された。 なお、太鼓の達人からは「Taiko Drum Monster」が輸出されている。 演奏バトルモード 2018年6月27日のアップデートで追加。DS版シリーズなどのRPGモードと同じシステムで、雑魚戦では演奏によって敵にダメージを与えて絆レベルを上昇して行き、ボス戦では相手のHPを0にして敵を倒して勝利していく。 このモード特有の要素として各難易度の中間譜面が用意されており、レベル1~13で分けられている。 鬼が難しすぎてクリア出来ないが難しいでは簡単過ぎたり、練習等に役立つかもしれない。 鬼の表譜面と裏譜面の同時演奏が可能になった。 片方が難易度を選んだ状態でも表裏の入力が可能になり、難易度差が大きい曲でセッションし易くなった。 問題点 演奏バトルモードについて やる意義が薄すぎる。これに尽きる。このモードでプレイした楽曲の記録は一切保存されない。そのため、今まではクリア・フルコンボ等出来なかった楽曲をこのモードで達成したとしても、その記録を残す手段はリザルト画面を写真に撮る等に限られてしまう。 逆に、記録が保存されない特性を活かして苦手な楽曲の練習に使うプレイヤーも存在した。 この反省からか、次回作『グリーンVer.』には通常のプレイと同様に記録が保存される「AIバトル演奏」が実装された。そちらは遊ばれる事が多かった上にゲーム性も評価されており、その後も引き続き実装されている。 ご褒美(隠し曲)の有り難みが人によっては薄い。これは演奏バトルモードでのみ解禁できる完全新曲は皆無であり、それらは全て過去に家庭用で収録されたことのある楽曲のみであった。 「ちびドラゴンと不思議なオーブ」のラスボス戦で使われた「マオウのショウタイム」やPS4の「セッションでドドンがドン!」にて初登場の「ハンロック」、3DSの「ドコドン!ミステリーアドベンチャー」のDLCで初収録の「Surf Zapping(シンクロニカより)」がこのモードでのみ解禁できた楽曲。いずれも高難易度の譜面として需要があったり、楽曲そのものの人気が高かったため、ご褒美目当てでこのモードをプレイする人も多かった。 しかし、家庭用作品が初出ということは、そのソフトを遊べる環境が整っていればそれだけで事足りてしまう。そのため、人によってはわざわざプレイする価値もないという事態になってしまう。 演奏バトルモードのストーリーが終結することが決まった際に最後にこのモード限定のごほうびが登場した。それは3年以上経った現在でも解禁する方法は無いのだが、よりによって(?)マイどんに使うきぐるみである。ある種の勲章のように扱えるかもしれないが、この着せ替えにどれだけの価値を見出せるだろうか。 緊張感の無い戦闘。家庭用作品のストーリーと違い一方的にこちらが攻撃するだけで、特に放置しても何の影響もない。 ボス戦でも妨害こそはする物のやはり一方的である。また再戦も出来ず倒したら二度と戦えない。 手抜きな中間譜面。法則に従って譜面が変化しており、譜面によっては元の譜面と殆ど変化が無かったり、大幅に簡略化されて下の難易度の元の譜面より手応えが無い、逆にやり辛くなったと感じる譜面もある(*1)。 また裏譜面には中間譜面が用意されていないので表譜面と比べて極端に難易度が高い譜面の練習が出来ない。 新曲について ナムコオリジナルを中心に高難易度の新曲が多い。ナムコオリジナルの完全新規で収録されたおに譜面だけでカウントしても全ての新譜面32譜面に対し25譜面が☆10となっている。 一概に☆10といってもその中での難易度はまちまちだが、最難関クラスとも言える譜面も収録された。例として体力や複合を捌ききる能力だけでなく秒速28打での連打を求められる「ダンガンノーツ(裏譜面)」や、段位道場の「達人」3曲目に選ばれたBPM300で複雑なリズムも多い「第六天魔王」など。 なお、比較的易しい部類のナムコオリジナル新曲でのおに☆10は体力勝負の「よーいドン!」、ノルマクリアとフルコンボだけなら☆9以下と言われることすらある「須佐之男」などが挙げられる。 一方でJ-POPなど版権曲の新曲でぶっ飛んだ難易度の譜面が特に存在しないのは救いとも言える。もっとも、次作「グリーンver.」で「あなたとトゥラッタッタ(裏譜面)」「ゲゲゲの鬼太郎(裏譜面)」という版権曲トップクラスの高難易度譜面が収録されてしまったが。 段位道場について 本作で最も問題視されたと言っても過言ではないだろう。難易度で問題視されたレッドVer.などとは違い、そもそもの実装が遅すぎるのである。 参考までに前作「イエローVer.」が稼働開始したのは2017年3月15日であり、イエロー段位道場の本編が実装されたのは同年5月31日。「玄人」~「達人」が実装されたのは同年9月6日。「玄人」以降の段位のみ実装が遅くなっただけでも不満の声は多く上がっていたのだが… 問題の本作が稼働開始したのは2018年3月15日、段位道場本編が実装されたのは同年8月8日、「玄人」以降が実装されたのは11月20日。イエローVer.が稼働開始してから全ての段位が出揃うまでにおよそ6ヶ月かかったが、ブルーVer.では8ヶ月かかったのである。玄人以降の段位に挑戦出来た期間はおよそ4ヶ月ほど。 実装が遅れたからといってブルーVer.の稼働終了が延ばされることはなく、受験を控えていたりして思うように遊べなかったプレイヤーなどからは悲しみの声が多く上がった。 さらに、「達人」課題曲三曲目「第六天魔王」の解禁タイミングも批判を呼んだ。 当初は「達人」三曲目に到達することでのみプレイ可能な楽曲であったが、わずか10日で通常の演奏モードでプレイ可能にしてしまった。 問題は段位道場に挑戦可能な期間に一般解禁してしまったことであり、通常の演奏モードで「第六天魔王」をいくらでも気軽に練習可能になった分、「第六天魔王」の解禁前と解禁後では「達人」の難易度や価値に差がついてしまうと一部のドンだーから疑問の声が上がった。 楽曲と譜面がかなりの高評価だったために、このような解禁をしてしまったことが悔やまれる。 賛否両論点 演奏バトルモードのストーリーについて 内容はRPGとしてありきたりで薄味なものとなっている。太鼓の達人シリーズにRPGとしての面白さを求めるのが間違いかもしれないが…。 評価点 ポップス系の新曲は前作「イエローVer.」に引き続き流行りの曲をホットなうちに収録している。 演奏バトルモードのヒロイン「アミティ」が可愛いと評判。その後は出番が着せ替えを除くと今作のみだったが、2023年に「青春の達人」という特殊モードでエロゲギャルゲー風の容姿・体型にリメイクされて再登場した。 登場がやけに遅かった段位道場本編だが、全体的に課題曲と合格条件のバランスは良く取れておりその点については好評である。ただし、3曲目「トイマチック☆パレード」にて歴代十段最速となる220-280のBPMで16分を捌かされる十段と、1・2曲目(「SstTAarR*」と「God Ray」)が易化したこともあり3曲目の「Toon Town’s Toy’s Tune」に難易度が偏り過ぎている玄人だけ比較的不評。 十段については後のバージョン以降でも3曲目が極端に難しいレベルの曲が採用され、九段との難易度差が広まっている事で不評。 総評 新モード「演奏バトルモード」はおおよそ失敗に終わったと言っても過言ではないだろう。その上に段位道場の実装があまりにも遅いことで更に足を引っ張ってしまった。 しかし、いつも通り演奏ゲームで遊ぶ分にはほとんど支障はない作品となっている。 余談 今作からYouTubeのバンダイナムコアミューズメント公式チャンネルにて、新曲として収録されるナムコオリジナル楽曲の試聴用音源が不定期に配信されるようになった。 この試聴用音源から「物凄い高難易度の曲が来るのではないか」などと推測の声が上がるなど、SNS等では盛り上がりを見せることがある。 2018年10月1日に放送されたテレ朝系列「激レアさんを連れてきた。」にて太鼓チームのエトウこと江藤裕平氏が出演し、同番組内で作られた「激レアさんスペシャルメドレー」の譜面作成を行った。 ちなみに、同番組内で「U.S.A.」の譜面作成をしているところを取材されている。 「激レアさんスペシャルメドレー」は番組放送の翌日にブルーVer.に収録されたのだが、この楽曲はブルーVer.の稼働終了と共にサヨナラとなった。実際に収録されていた期間は163日間であり、今のところアーケード版に通常収録された楽曲で最も短い収録日数となっている。 新筐体シリーズ3作目「ソライロVer.」から毎作発表されていた段位表彰が、今作を持って打ち切られる事になった。 段位表彰は、そのバージョンで九段以上に合格したプレイヤーの名前を掲載し、表彰するという動画なのだが… その打ち切られた原因というのが、悪意を持ったプレイヤーが8人分の段位取得者を用意し、そのプレイヤーネームを並べる事で特定人物の個人情報を公開したからという前代未聞の理由によるもの。発覚後、太鼓チームはその段位表彰の動画を削除したのだが、これがきっかけで次作「グリーンVer.」以降の段位表彰動画が出なくなってしまい、公式ブログでもこのことを咎める内容の声明が発表される事態にまで発展した。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11984.html
今日 - 合計 - 太鼓の達人 あっぱれ三代目の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時55分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/boreas_cl/pages/117.html
まず集計結果について 1,課金帆の使用禁止に 賛成16票 反対15票 2,DGSで作った船の使用禁止に 賛成15票 反対15票 はじめに、使用禁止に~という様な解り辛い問い掛けで申し訳ありませんでした。 使用禁止に賛成なのか、使用に賛成なのか、意図を測りかねる投票もあったので こちらで推測してカウントした分もありますが、それらを差し引いても 概ね意見が真っ二つに分かれるという結果になり、凄く悩みました。。 その上で下記見解を発表します。 課金帆の使用について 賛成反対どちらの意見も無視出来ない投票数ですが、今まで課金帆の存在が 大きな問題にならなかった事もあり、課金帆の使用については制限を設けません。 使用可とします。また問題になれば改めてアンケートを行う等、検討を行います。 DGSの使用について DGSを使用して一等を作った場合、組合せにもよりますが平均値で旋回+10程になります。 この様な船を艦隊で揃える事になれば、FS造船による負担が更に増加します。 従い、運営判断となりますがDGSの使用は禁止とさせて頂きます。 チェックに関しては強化大砲と同様に参加者の良心に任せる形となりますが、 明らかにDGSを使用していると思われる船の使用が発覚した場合、 その商会に対し勝ち点剥奪、参加資格剥奪等のなんらかのペナルティーを科します。
https://w.atwiki.jp/divastarteredit/pages/15.html
アンケート色々 アンケートを色々置きます。 収録希望楽曲アンケート結果 その他アンケート結果 曲の長さアンケート結果 コメント アンケートで何か不具合ありましたらご連絡お願いします。 -- (名無しさん) 2012-04-05 08 43 59 楽曲アンケート投票直後にその他アンケートの投票ができないようです。 -- (名無しさん) 2012-04-05 20 48 34 みたいですね。帰ったらどうにかします。 -- (名無しさん) 2012-04-05 21 48 10 名前 コメント すべてのコメントを見る today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49235.html
登録日:2021/9/7(火) 20 33 21 更新日:2024/06/04 Tue 09 34 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 テクニック ロール処理 太鼓の達人 高難度では必須 「ドキドッキ 胸キュン♡お祭りタ~イム♡」 ( / ˙-˙ )/ ドゥルルルルルルwwwwwwwwドゥルルルルルルwwwwwwww 「ロール処理」とは、「太鼓の達人」でよく使われる技の一つである。 概要 太鼓の達人上級者のプレイ動画を見ていると、連打音符で物凄い速度で連打数を稼ぐ場面を見た事がないだろうか? また、明らかにバチを振る速度が音符のスピードよりも遅いのに何故かコンボが途切れない場面を見た事がないだろうか? あれがロール処理である。 バチの反発を利用して、バチが太鼓に当たって反発する際それを手で押さえつけ、本来一回しか叩けてないのを複数回叩けるようにする感じである。 弾力のあるボールを高い所から床に落とすと、跳ね返って再び舞い上がり、その後上昇する高度を少しずつ落としながらやがて床で静止する。それを高速でバチでやっていると言えば分かりやすいだろうか? この技を使えば本来通り一打ずつ叩く「シングル」よりも消費する体力を減らす事が出来たり、連打音符でシングルよりも多くの点数を叩き出せたりする。 連打以外の音符を捌く場合のロール処理は一振り2打の場合が多い。 現在では★10上位の譜面を叩く際には必要不可欠な技となっている。 マイバチは先端になるにつれて少しずつ細くなっていく針のような形をしている。 この形状であればバチが反発しやすく、ロール処理しやすくなるからである。 筐体に付属している「ハウスバチ」は形状が円柱型であり、反発しづらいのでロール処理能力はお察し状態。 とはいえ人間向けの譜面を叩く際はロール処理を必要される場面はあまりないので、ハウスバチでも何とかなる。 関連用語 シングル 先ほども少し出たが、ロール処理を使わず一振り1打で叩く事。 普段はこっちを多用する事になる。 正攻法 譜面をロール処理を一切使わずシングルのみで捌く事。 ★10上位曲の正攻法フルコンはぶっちゃけ無理ゲー。 メンテ 「メンテナンス」の略で、筐体のメンテが悪いとロール処理が入りにくくなったりする。 酷い時はシングルすら反応しない。 ドカ処理 ロール処理を使って一振り2打で叩く時、ロールしながらバチを動かし一打目は面、二打目は縁を叩く技。 「ドカ」を高速で叩く事が出来、これも★10上位曲では必要不可欠な技となる。 「dk処理」と略される事もある。 反対の「カド処理(kd処理)」も存在する。 ロール処理と関わりの深い曲 「ドキドキ胸キュン お祭りタイム」 連打音符が非常に多く、連打音符特化のマイバチの性能を測る為によく使われる曲。 曲全体で連打数1000打を目指し、ドンだー達は日々奮闘する。 こちらではロール処理そのものというより連打法としてのロールが活躍している。 「幽玄ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドカ カ カ カドドドドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドwwwwwwwwwwwww 皆さんご存知大問題児。 BPM300の16分音符(20打/秒)が次々と襲い掛かり、ほぼ休みなしでロール処理を多用するハメになる。 特に上の95連打やその後の複雑な40連打はカド処理やドカ処理を連続で使わなければならない。 最近ではニジイロver.2020の段位道場にて、達人段位の2曲目に来て多くのドンだーを驚愕させた。 「双竜ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カwwwwwwwwww 幽玄程ではないがこっちもこっちで問題児。 BPM320だが、常時スクロール速度が半分なので見かけのBPMは160。 見た目32分音符(BPM320の16分音符、約21.3打/秒)が至る所に配置されている。 ロール処理がほぼ必須となる譜面で、終盤のゴーゴータイムはもはや世紀末。 ロール以外の音符が単音ばかりで簡単なのがまだ救いか。 「あなたとトゥラッタッタ♪(裏)」 ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルwwwwwwwwww 原曲のスネアを無駄に忠実に拾って譜面にした結果、BPM120という遅さにもかかわらずJ-POPの譜面とは思えない超連打を要求される鬼畜と化した。 48分音符(24打/秒)が大量に配置されている。 上のような49連打以外にもあちこちに7連打が存在しており、表譜面の平和さが嘘に思える世紀末を見る事になる。 初見ではビビるがロール処理の精度を上げる練習に最適な譜面。 絶対に「きまぐれ」や「でたらめ」を付けてプレイしてはならない。 最近のロール処理 2020年、ニジイロver.が稼働してからグリーンver.以前よりもロール処理が入りづらくなった。 これのせいで幽玄等の上位曲が叩きづらくなってしまい、各地のドンだー達が悲鳴をあげる事となった。 しかし2021年9月2日、公式ブログにて演奏時の入力の安定性が向上したとの発表が。 有志が試し打ちしてみた所、なんと今までのニジイロどころかグリーン以前よりも滅茶苦茶ロールが入りやすくなったとの事。(*1) ドンだー達から歓喜の声が上がった。 追記・修正はロール処理を極めた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連打の密度を追記。ちなみに3打以上で最高密度はドンカマ2000のBPM292.376の24分音符(約29.238打/秒)の8連打。この曲にはBPM270の24分音符(27打/秒)やBPM120の48分音符(24打/秒)も大量に配置されている。HSギミックが有名だけど密度も相当やばい -- 名無しさん (2021-09-08 00 41 29) 7つのボタンに10本も指使えてデバイス自体バネのおかげで反発を使える弐寺でさえBPM300なんてほぼ16分来ないんすけど…なんで硬い面を棒2本で叩く太鼓の方がやべえんすかね -- 名無しさん (2021-09-08 04 30 43) ↑しかも太鼓の方が後輩っていう -- 名無しさん (2024-06-04 09 34 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ah0hu9/
「レズビアンサイトについてのアンケート結果」へようこそ このサイトは、「レズビアンサイトについてのアンケート結果」をお知らせするサイトです。 まずはこちらをご覧ください。 レズビアンサイト【ビアンと出会えるサイト1位⇒5位】 レズビアンに聞いた「ビアンが多い出会いサイト」をランキングでご紹介 第1位ハッピーメール 第2位YYC livedoor 第3位イククル 第4位Jメール 第5位ワクワクメール となりましたので、ご参考にしてください。 定期的にアンケート調査していますので、随時、ランキングを更新しております。 @レズビアンサイト コミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list おすすめリンク集 ビアン出会い