約 4,897,886 件
https://w.atwiki.jp/kourou/pages/115.html
太鼓の達人Wii 太鼓の達人Wii GAME ID コンボMAX スコアMAX コメント GAME ID R2JJAF コンボMAX C203D670 00000002 3860270F 907A00D8 60000000 00000000 0403D724 60000000 スコアMAX C203DAA4 00000002 3E0005F6 3810E0FF 900300C4 00000000 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 全曲開放とか太鼓カウンターMAXとか無いんですか? -- (名無しさん) 2017-03-25 14 08 04 ●必ずフルコンボ 0403D558 3B800004 0403D5F0 3B800004 0403D608 48000008 -- (名無しさん) 2010-06-27 05 31 10 ●必ずフルコンボ 0403D558 3B800004 0403D5F0 3B800004 0403D608 48000008 -- (名無しさん) 2010-06-27 05 31 10 全曲開放とか太鼓カウンターMAXとか無いんですか? -- (名無しさん) 2017-03-25 14 08 04
https://w.atwiki.jp/taikonowiki/pages/13.html
・12月11日発売 ・値段は7,980円(タタコン同梱版) ・操作方法はタタコンをwiiリモコンに繋いで、バチでタタコンを叩く形式 ・wiiリモコンでも遊べる、操作方法は今の所不明 ・1Pと2Pで難易度変更が可能 ・曲中、踊り子にMiiが登場する ・歌詞在りと歌詞無しの曲がある ・収録曲は全70曲(詳しくはコチラ収録曲一覧) ・選曲モードは、曲を選んだ後に難易度を選択する方式?(5代目方式) ・1P、2Pが参加していないと、ヒヨコが並ぶ ・従来のように、マリオブラザーズや、夢をかなえてドラえもんには特別な踊り子が ・巨大音符 叩くと複数のドン カッに分裂する、譜面分岐などに?
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1038.html
▽タグ一覧 アーケードゲーム ゲーム素材 バンダイナムコ 双子 和太鼓 太鼓 音MAD素材 音ゲー ニコニコで【太鼓の達人】タグを検索する 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)が開発した和太鼓型リズム・アクションゲーム。 音MAD素材として 登場キャラクターの和田どん、和田かつを素材にした動画が複数見られる。 音MAD曲 音MADに使われる曲も多数存在し、「太鼓の達人音madリンク」というタグがつけられる。 Rotter_Tarmination 黒船来航 Shiny_Kung-fu_Revival !!!カオスタイム!!! きたさいたま2000 さいたま2000 白鳥の湖~still_a_duckling~ 幽玄ノ乱 mint_tears エンジェル_ドリーム Coquette 夜桜謝肉祭 聖徳たいこの「日いずるまで飛鳥」 ドドンガド~ン 太鼓さん次郎 PC用太鼓の達人風シミュレーションソフト。 音MADの創作譜面が多数見られる。 その他 知名度の高いリズムゲームなので、動画のリズム感を誉める意味で「○○の達人」タグやコメントが付くことが多々ある。 太鼓の達人風の演出がある動画
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/768.html
太鼓の達人(たいこのたつじん)とは、バンダイナムコゲームスより発売されている音楽ゲームシリーズ。 2001年8月6日に稼動開始となった「太鼓の達人2」に、B'z「ultra soul」のカバー曲が収録されている。 また、2002年12月12日に稼動開始となった「太鼓の達人4」には「熱き鼓動の果て」が収録されている。 携帯電話向けのアプリでは、最近のシングル曲を中心にB'z楽曲が配信されている。 外部リンク 太鼓の達人ドンだーページ(公式サイト) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3889.html
読み たいこのたつじん 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 (1)(1)(1)(2)(2)(2)(4)(4)(4)(8)(8)(8)2ロン2 解説 一筒、二筒、四筒、八筒の刻子+二索の雀頭。 成分分析 太鼓の達人の90%は鍛錬で出来ています。太鼓の達人の7%は白インクで出来ています。太鼓の達人の3%は魔法で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2587.html
太鼓の達人RT日本の心の収録曲 童謡 難易度表/ふつう/黒田節 難易度表/ふつう/金毘羅船船 難易度表/ふつう/荒城の月 難易度表/ふつう/木曽節 難易度表/ふつう/春が来た 難易度表/おに/富士山 難易度表/ふつう/ふるさと 難易度表/おに/ドンパン節 難易度表/ふつう/雨降りお月 難易度表/ふつう/もみじ 難易度表/ふつう/桃太郎 難易度表/おに/村祭り 難易度表/おに/ソーラン節 難易度表/おに/炭坑節 難易度表/ふつう/茶摘み 難易度表/ふつう/うめぼしのうた 難易度表/おに/わらべ歌メドレー 難易度表/ふつう/我は海の子 難易度表/ふつう/雪 ナムコオリジナル? 難易度表/ふつう/春夏秋冬ドンドコドン ※おにでページ指定してある曲は、他のバージョンでふつう以上がある曲です。 村祭り=太鼓7 炭坑節=太鼓4 ソーラン節=太鼓6 わらべ歌メドレー・富士山=七代目
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/435.html
太鼓の達人13 解禁コマンド 1次解禁 われら無敵のドコン団 塊オンザウィングス Many wow bang!(裏譜面) 解禁コマンド 1 〇〇〇8 右太鼓の右フチを8回叩く 2 〇5〇〇 左太鼓の右フチの太鼓を5回叩く 3 〇〇〇11 右太鼓の右フチを11回叩く 4 〇〇7〇 右太鼓の左フチを7回叩く 5 10〇〇〇 左太鼓の左フチを10回叩く 6 〇10〇〇 左太鼓の右フチを10回叩く 7 9〇〇〇 左太鼓の左フチを9回叩く 8 1〇1〇 左太鼓の左フチと、右太鼓の左フチを同時に1回叩く 2次解禁 蛻変〜transformation〜 夢色コースター 蛻変〜transformation〜(裏譜面) 1 〇1〇〇 左太鼓の右フチを1回叩く 2 〇〇〇10 右太鼓の右フチを10回叩く 3 5〇〇〇 左太鼓の左フチを5回叩く 4 〇〇9〇 右太鼓の左フチを9回叩く 5 〇9〇〇 左太鼓の右フチを9回叩く 6 〇〇7〇 左太鼓の左フチを7回叩く 7 9〇〇〇 左太鼓の左フチを9回叩く 8 〇〇〇1 右太鼓の右フチを1回叩く 9 〇11〇 左太鼓の右フチと、右太鼓の左フチを 同時に1回叩く 3次解禁 きみのあかり mint tears 練習曲Op.10-4(裏譜面) 1:左太鼓の 左フチを 7回叩く 7○○○ 2:左太鼓の 右フチを 6回叩く ○6○○ 3:右太鼓の 右フチを 7回叩く ○○○7 4:左太鼓の 右フチを 9回叩く ○9○○ 5:右太鼓の 左フチを 1回叩く ○○1○ 6:左太鼓の 右フチを 8回叩く ○8○○ 7:左太鼓の 左フチを 12回叩く 12○○○ 8:右太鼓の 右フチを 7回叩く ○○○7 9:右太鼓の 左フチを 4回叩く ○○4○ 10:右太鼓の 右フチを 2回叩く ○○○2 11:左太鼓の 左フチと、右太鼓の 右フチを 同時に1回叩く 1○○1 4次解禁?? 黄ダルマ2000 解禁コマンド 1 太鼓の右フチを200~500回程度叩く ※一つのクレジットで一度しかプレイ出来ないようです
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1643.html
太鼓の達人 【サイト名】太鼓の達人 【課金体系】月額315円 【容量】260KB 【通信機能】曲ダウンロードや開始時の会員認証 【レビュアー評価一覧】 4.5点 3.0点 2.0点 2 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/07/13(木) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】 30分くらい 【評価・点数】 ★★☆☆☆ ゲーセンとかでお馴染みの太鼓の達人 楽譜は楽なのに判定は意外に厳しい ナムコオリジナル曲が充実してない 音ゲーを楽しみたいならコナミの方へ行くのをオススメする。 せめて、おに楽譜があれば・・・ JPOPは結構あるので知ってる曲でしかやりたくない!って人はこっちをやればいいかと 専用スレみる限りドコモはおにあり+スコアランキングあり+キーコンフィングありらしいが・・・ 04/10/05 【使用機種】A5501T 【評価・点数】4.5点 なんとなく落としてみたがなかなかいい。 遊び方はテンキーの5、7、0を使ってリズムにあわせてボタンを押す。 かなりシンプルで慣れてくるとかなりハマる。 曲はアプリからは落とせず、わざわざEZWEBで落とさないといけないので少し面倒。 曲はだいたい一曲4KBで12円ほど。 月に10曲ほど追加される。 アプリに保存できる量はだいたい15曲。(機種によって異なるらしい) 容量満タンに曲が入ってる場合はいらない曲を削除して新しい曲を取れる。 新しい曲をダウンロードできるのであまり飽きない。 曲には易と難があり、易をクリアすると難がでる。 04/05/15 【使用機種】A5502K 【評価・点数】★★★☆☆ おもいきって月額にチャレンジしてみた。 音楽が3和音程度なのが残念だが、音質をあげると曲DLのパケ代があがるので納得半分、がっかり半分てなところ。 ちなみに1曲約4KB、1ヶ月に10曲までDL可能。 さっそく「さくらんぼ」と「世界にひとつだけの花」を落としてみたが、すぐレベル「難」もクリアできた。 ゲーセンで太鼓をやると「太鼓一人前」なので俺の腕はふつうだと思う。 ただ、気になるのが月額っていうこと。もし今月10曲とって解約したら、これから先遊べるのだろうか? また、遊べなくなったとしたら再契約して曲をチェンジってことは可能なのだろうか? 経験者の方、教えてください。 2005/11/11(金) 【使用機種】W31CA 【評価・点数】★★★☆☆±α ご存知アーケード、家庭版とも人気を博しているこのゲーム 良い点 ・アーケード版みたいなちゃんと太鼓の達人としての骨格を成しているので、ゲーセンとかではまったという人には良いかも ・音がそこまでうるさくなく、音量調節有りどす ・音をダウンするときの検索の仕方が結構あってお目アテな曲が見つかりやすいどす ・モサーリしてない ・易しいをクリアすると難しいもできる 悪い点 ・難易度の調節はあるけど最高得点が表示されない・・・ これ痛い!-0,5 ・曲がへぼすぎ(40和音あるかないか) ・電波状況によってすっげーもっさりする事も ・途中間違えて電源ボタンを押しちゃったり電話きたりすると、曲の途中であってもタイトルに戻ってしまうどす これ痛い!-0,5 ・曲の更新が糞遅い!月10曲までとれるが余っちゃうよってレベル。。。 痛杉!-1 総評としてちとヌルイけど太鼓の達人やったことあるって人にはそこそこ楽しめそう(需要としては3ヶ月が限界) ないって人では評価が分かれると思う。 大人には不向きかも厨房には十分楽しめる 04/10/05 【使用機種】A5501T 【評価・点数】4.5点 なんとなく落としてみたがなかなかいい。 遊び方はテンキーの5、7、0を使ってリズムにあわせてボタンを押す。 かなりシンプルで慣れてくるとかなりハマる。 曲はアプリからは落とせず、わざわざEZWEBで落とさないといけないので少し面倒。 曲はだいたい一曲4KBで12円ほど。 月に10曲ほど追加される。 アプリに保存できる量はだいたい15曲。(機種によって異なるらしい) 容量満タンに曲が入ってる場合はいらない曲を削除して新しい曲を取れる。 新しい曲をダウンロードできるのであまり飽きない。 曲には易と難があり、易をクリアすると難がでる。 月額300円はちと痛いが落とす価値はあると思う。 ゲーセンではまったやつは落としてみるといいと思う。 サイト別/た行/太鼓の達人
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2091.html
太鼓の達人Wii 【たいこのたつじん うぃー】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Wii 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 太鼓とバチ同梱版:2008年12月11日ソフト単品版:2010年3月11日 価格 太鼓とバチ同梱版:7,980円ソフト単品版:3,990円 判定 なし ポイント 当時の2000シリーズを全て収録現在となっては価値の高い収録曲苦行のやりこみ要素 太鼓の達人シリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 人気ゲーム『太鼓の達人』のWii参入第1作。 専用コントローラーを同梱させて発売したことや、子供やファミリー層に向けた宣伝もあり、ミリオンを突破する大ヒットとなった。 ちなみにAC版『太鼓の達人12』と同日発売となった。 特徴・評価点 豪華な収録曲 J-POPでは、AC2から収録されている定番曲「夏祭り」を収録。また、当時流行していた「羞恥心」「キセキ」「もってけ!セーラーふく」などが収録されている。 ゲームミュージックでは、『リッジレーサーズ2』から「Kamikaze Remix」、「スターソルジャーメドレー」、「ソウルキャリバーIV」などを収録。 そして驚くのがナムコオリジナル。 なんと2000シリーズ(*1)を、1作目の「さいたま2000」から当時のシリーズ最新「X-DAY2000」まで全て収録した。さらには人気曲である「エンジェルドリーム」「The Carnivorous Carnival」や、AC11の代名詞といえる曲「STAGE 0.ac11」「季曲」、幻の曲とまで言われていた「ラ・モレーナ・クモナイ」など、AC限定になっていた曲の救済が目立つ。 現在のアーケード版太鼓の達人で遊ぶことの出来ない楽曲が非常に多く、現在となっては購入する価値が高い作品だと言えるだろう。 ちなみに、2000シリーズは「99999発音符を叩く」で解禁可能となっている。 条件を達成した瞬間に、2000シリーズの楽曲が下にビッシリと書かれているカオスかつ非常にインパクトの強いおてがみが届く。コアユーザーにとっては感動モノである。 システム面 譜面分岐のようなシステムとして「巨大音符」を採用。叩いた時の判定により後の譜面の音符が増減する。 なかなかインパクトのあるものであり、パーティ要素としては大いに盛り上がれるため面白い。しかし、大きすぎて判定枠が見えないという難点もある。(一応、通常の音符よりも良可判定は甘めになってはいる) ちなみに、このシステムはWiiハードのシリーズ作品でしか採用されていない。 1Pと2Pでそれぞれ別の難易度で遊ぶことが出来る。 例えば、上級者と初心者が一緒にプレイする際に、1Pが「おに」、2Pが「かんたん」といったことが可能。 腕前の差異によってどちらかが楽しめないといったことが無いようになっている。このシステムはアーケードの方では新筐体になるまで採用されなかった。 一部の楽曲で作品に応じたキャラクターが登場する。 アイドルマスターの楽曲をプレイすると765プロダクションのアイドル達が踊り子として登場し、「スーパーマリオブラザーズ」ではドット絵で描かれたマリオ達が踊り子として登場するなど凝っている。 演奏オプションを名前など関係なしに自由に設定できるようになった。 今までに出されたPS2の作品では、特殊な名前を入力しないとオプションが使えない不便な仕様だったため、自由に使えるようになったのはかなりありがたい要素である。 歌付きの曲の場合プレイ画面下部に歌詞が表示される。地味ながらも歓迎された機能であり、この機能のおかげで初めて正式な歌詞が判明したナムコオリジナル曲も多い。 「さいたま2000」の「脳内カーニバルだどーん!」などのような歌詞と呼んで良いのか怪しいものまできっちりカバー。 Wii、WiiUのシリーズの定番機能となった一方、AC版や携帯機には実装されていない。 和田どん・かつのボイスが新録。ACのボイスと比べると快活なイメージに。またオートプレイ時のメカドン・メカカツにも固有のボイスが付いた。 ACの方は更新されず、『14』に至るまで旧来のボイスが使われていた。 毎日チャレンジ道場 特定のお題をクリアしていくモード。クリアしていくごとにメダルを獲得し、プレイヤーの段位が上がっていくというもの。 実践で非常に役に立つテクニックを存分に練習できるお題が多く、腕前の上達も実感しやすい。 中には「○○(課題曲)のおにコースをフルコンボ」などの上級者をもうならせる難解なお題や、 目視が難しいスピードで流れてくるたった1つの音符で良をとる というネタお題もある。 お題を達成できなくても一定の条件を満たしていれば金ではなく銀のメダルが与えられる。銀のメダルであっても昇格に必要なポイントが入るため、無駄にならない。 余談だが、最高段位の「太鼓神」になると貰えるごほうびは音色として使える「 超おなら 」。獲得時のインパクトは凄まじい。 またストーリーも搭載。 ストーリーはどんちゃんの成長を描いており、ストーリーが進むごとに隠し曲、音色などが増えていく。かなり薄味なものの、演奏がメインのためそこまで問題ではない。 演奏ゲームを進めるとストーリーが自動的に進んでいくシステムなので、プレイし続けていれば必ずストーリーを終わらせることが出来る。 ストーリーを終わらせた後は、どんちゃんが成長していく過程までのきせかえを自由に選べるという特典がある。 専用コントローラーも搭載したため、アーケード版と同じ楽しみ方ができる。 賛否両論点 とあるオプションを使用して使える裏技 演奏オプションの「かんぺき(*2)」を付けてわざと失敗すれば演奏回数を短時間で稼ぐことが可能。 やや面倒な解禁条件を手軽に達成できるという点では救済措置と言えるが、かんぺきオプション自体が解禁に非常に苦労するのですぐには利用はできない上、使えるようになったらなったでそれまでに素直にかけてきた時間と苦労が無駄になってしまう。 アーケード版シリーズからの画面構成の変化。本作を含むWii発売のシリーズでは当時のACの画面の再現を重視していない。 譜面レーンの左側の太鼓表示がなくなり、代わりにアイコンまたはMiiが表示。コンボ数表示も上にずらされた。 ノルマゲージおよび10コンボごとの吹き出しが若干下にずれた。この関係で吹き出しが譜面に被る範囲が拡大し若干プレイしづらくなった。 吹き出しはWii2代目以降から譜面の位置に被らない位置に調整された。AC版の方でも『14』で同様に調整。 踊り子右下のバチお先生がいなくなった。 音符を叩いた後に得点が加算されるタイミングが異なる。 AC・PS2版では叩かれた音符が魂ゲージに飛び込むタイミングで加算されるが、こちらは叩いた瞬間に加算される。 ゴーゴータイム中にノルマゲージがクリアラインを超えている場合にノルマゲージ周辺に花火が上がる演出の廃止。 Wiiシリーズでは一貫して復活せず。AC側のプレイヤーからもノルマゲージが見づらいという指摘も一応あり、新筐体で廃止されている。 Wii本体のアスペクト比の設定が16:9の場合、譜面の左右に音符を送り出す演出が追加され、演奏レーンの幅が変わらないようになっている。 Wii2代目以降も細かい演出が変化し、独自の路線を歩んでいった。このことはAC版のプレイヤーからは若干賛否がある。 問題点 販売方法について 本作は専用コントローラー「太鼓とバチ」が同梱されているが、ソフト単体版は同時発売されず、発売から約3か月後というかなり遅いタイミングまで待たなくてはならなかった。 ソフト単体版は3,980円とかなり安価である一方。同梱版は7,980円とやや高価であり、専用コントローラーを必要としない人にとっては無駄な出費に繋がってしまった。 苦行のやりこみ要素 太鼓の達人自体やりこみ要素が多いゲームだが、それを楽曲解禁やオプションを解禁するシステムにしてしまった。 「99999発音符を叩く」「300回演奏」などは初心者でも頑張れば達成できるのでまだマシだが、「 金冠を100個集める 」(=合計100譜面フルコンボ)や、「 王冠を200個集める 」(=合計200譜面クリア)というのは楽曲の解禁条件としてはあまりにも不親切すぎる。 「かんたん」~「おに」までの全難易度で獲得できる王冠の数は、隠し曲を全て含めて計280個。つまり王冠200個を達成するには最低でも「むずかしい」までのほぼ全ての譜面のクリアが必要ということになる。 また、演奏オプションも解禁するものとして扱われており、最初から使用できるオプションは「オート」「ばいそく」「さんばい」のみ。「よんばい」「ドロン」「あべこべ」「かんぺき」のオプションは各難易度で獲得した王冠の数によって解禁されるのだが、これも条件が不親切。 これらのオプションの解禁条件は「かんたん」~「おに」の各コースで50個の王冠をとることである。この作品は隠し曲を含めて計70曲が収録されているが、その内の半分以上の曲を演奏しないといけない。難易度が高いのもそうだがとにかく手間がかかる上に、興味のない曲のプレイまで強制されるのは頂けない。 特に「おに」の王冠50個で解禁される「かんぺき」は高い腕前を持っていないと解禁ができない。(更には、これを解禁していないと上記の演奏回数を短縮する裏技も使えない。) 批判が集まった為か、次回作以降から徐々に必要な王冠の数が減らされるなど、改善がなされている。 一部の曲や譜面について 「巨大音符を叩いて分裂した音符が、判定枠の手前で唐突に出現する」という初見殺しに近い譜面が一部存在する。 隠し曲として収録されている1つの楽曲の曲名が誤植されている。 歌詞やMiiを消すことが出来ないため、人によっては集中できない。 歌詞は画面中ではかなり下の方に表示されるため気になる人は少数だが、Miiは踊り子として出現するため気になりやすい。 Miiは、演奏中に変な踊りをしているだけである上に、ビジュアル的にも太鼓の達人の世界観とはあまり合っておらず浮いているため尚更目立ってしまう。 次回作以降では、歌詞表示とMii表示を消すことが出来るようになった。 専用コントローラーの反応の良し悪しがピンキリ。その上、壊れやすい。 叩いたのに反応しないなんてことが頻発する。酷い場合だと強く叩いても反応しないものまである。 クラシックコントローラ及びクラシックコントローラ PROを使った操作では、十字ボタンの多重反応が多い。 特に酷いのは十字ボタンの左右。 原因は不明だが、Wii・Wii Uの太鼓の達人で唯一ボタンが反応するリミット値が低いと考えられている。 『ドドーンと2代目!』以降のWii・Wii U作品では改善されている。 数は少ないが一部バグがある。 「ケチャドン2000」という曲で、1箇所ある連打地帯までの音符を1回でも叩くと強制的に達人譜面になるというバグがある。 AC版では、連打の数を調整することで任意の譜面に行くことができる譜面である。 一応、スコアを最も叩き出せる譜面なのが救いか。なお、バンナムによるとこのバグは あくまで仕様 らしい。 複数の曲で確認されているが、2人プレイをしている際に片方のみ「かんぺき」を付けた状態でミスをすると強制的にリザルト画面に移行するが、その時に「かんぺき」を付けていない方のプレイヤーがそれまでにミスをしていなかった場合は、最後まで譜面を叩ききっていないにもかかわらずその譜面はフルコンボ扱いになるというバグがある。 このバグを使えばフルコンボしていない譜面にも金冠を付けることが出来るため金冠の価値が下がる。ただし記録はしっかり反映されるのでバグを使用したかどうかの判別は可能。 ストーリーの問題点 本作に搭載されたストーリーではどんちゃんの成長していく過程が見られるが、どんちゃんの双子の弟であるかっちゃんの存在そのものが無かった事になっている。 一応演奏ゲームでの二人プレイ時とエンディング、ロード画面には登場しているが、解説書では「二人で演奏する時に、どこからともなくひょっこりと現れる和田どんの双子の弟らしいがとりあえず正体はナゾ」と、完全に双子設定が無かった事にされている。 流石にプレイヤーから不評だった為か、次回作以降は双子設定は復活してちゃんとストーリーにも関わっている。 ストーリーではどんちゃんは和田家にて誕生しているが、本来どんちゃん( かっちゃん)は北陸の太鼓工房にて誕生しており、和田家には居候でやって来ている為、公式設定と矛盾点が生じている。本作でのストーリーそのものは無かった事として扱われたのだろうか…。 基本的にどんちゃんがストーリーで関わる既存のキャラクターは、バチお先生、どん子、ドコン団、そして第四の壁越しでのプレイヤー程度。 ストーリー中、どんちゃんは幼稚園や小学校などでの交流やイベントをプレイヤーに対して語るも、それらしきシーンを確認できるのはエンディングでの写真だけとなっている。 総評 J-POPやアニメがライトユーザーに向き、2000シリーズを全て収録するなどナムコオリジナルが充実していることからコアユーザーにも向いており、全体的には好評である。今となっては収録が難しい楽曲も多く収録されているため収録楽曲の面では他のシリーズ作品と比べてもかなり価値が高い一品。 しかし、一作目であることから多少の粗がある。Wiiで太鼓の達人をやりたい人は続編も4作出ており、この作品の問題点も改善されているものが多いため、好きな作品を手にとってみたらいいのではないか。 余談 反応を良くするために専用コントローラーを改造する人も一部いる。 しかも、専用コントローラーの改造方法を丁寧に説明している動画がYouTubeにいくつかアップされており、その中には再生回数が20万回を超えている動画も存在する。それだけ専用コントローラーに不満を持っているプレイヤーが多く居るということである。 しかし、一度でも専用コントローラーの中身を分解してしまうと、壊れた時も正規の修理サポートが受けられなくなる。自己責任となるので注意。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26856.html
登録日:2012/01/20(金) 23 12 15 更新日:2024/07/23 Tue 05 30 03 所要時間:約 28 分で読めるドン ▽タグ一覧 2000 LiPPS pop'n music さいたま アイドルマスター アイドルマスターシンデレラガールズ アーケード エトウ カッ ゲーセン ゲーム ゲームセンター ゴリラ シンデレラガールズ タカハシ タタコン ドン ナムコ バトスピ バンダイナムコ 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーゲンム 和田かつ 和田どん 大倉忠義 大空直美 太鼓 太鼓の達人 太鼓の達人12 廃人ゲー 神曲 神曲 ←電波曲も多い 緒方智絵里 関ジャニ∞ 関ジャニの仕分け∞ 難易度インフレ 音ゲー 旧ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)開発のリズムゲーム。 ゲームセンターなどで見たことがある人も多いのではないだろうか。 音ゲーとしてはコナミのBEMANIシリーズよりも後発ながら圧倒的な知名度を誇り、他の音ゲーは置いていないゲーセンでも太鼓だけは置いてあるというところも珍しくない。大型のゲーセンなら複数台置いてあることもザラ。 また他の音ゲーは奥まった専用スペースに置かれていることが多い中、太鼓は入り口近くにドーンと置いてあることも珍しくない。 これは知名度もさることながら、太鼓を叩く音がかなり目立つので他の音ゲーの近くには配置しづらいというゲーム上の理由もある。 現在16弾まで登場しており、家庭用ゲーム機でもいくつかゲームが存在する。 かつては「太鼓の達人○○」(中には弾数)となっていたのだが、2011年の新筐体版稼働以降では、「太鼓の達人○○ver.」となっていた。 2020年以降の現行バージョンはバージョンアップでの名称変更は廃止されており単に「太鼓の達人」と呼ばれるが、以前のバージョンと特に区別する場合には公式に通称「ニジイロver.」と呼ばれる。 1プレイにかかる金額や曲数は筐体毎にまちまちで1プレイ200円のところもあれば、100円で4曲プレイできる筐体もある。 ★基本ルールだドン! 曲と共に流れてくる音符に合わせて太鼓を叩く。 なおBEMANIシリーズとは異なり横スクロールで、右から音符が流れてくる。 レーンは1本のみで、その1本のレーンに複数種類の音符が流れる。1つのタイミングで複数の音符を叩くことはない。 タイミングが良いと「良」、少しズレると「可」。 更に大きくズレたり、叩きすごすと「不可」となりミス扱いとなる。 なお音符を見逃した場合は何も表示されないが演奏終了時の集計では「不可」扱いとなる。 スコアは良100% 可50%:不可0%の比率。 判定は3段階式(例:pop n musicのGREAT)としてはかなり厳しめで、4段階の音ゲー(pop'nでいうCOOL)と変わらないくらい。 ただし難易度が「かんたん」「ふつう」だと判定が易しくなり、良を取りやすくなる。 「良」・「可」を取り続けると音符レーンの上部に表示されている「魂ゲージ」が伸びていき、難易度ごとに設定された一定ラインを超えるとクリア。 他機種と比べるとゲージが「増えにくく」「減りにくい」のが特徴。むずかしい以上では曲の後半になってやっとクリアラインを超えることも多い。 おにコースになると「可」でもゲージが増えにくくなり、更にクリアラインも上昇するため可ばかり出しているとフルコンボしてもクリアできないこともある(後述の用語集の「NN」)。 クリア時の「もう1曲遊べるドン!」がネタ的にも有名。2020年のニジイロver以降は設定曲数のプレイ保障が付いたため、現在はクリアできなかったときに「まだ遊べるドン!」が聴ける。 筐体に太鼓が2台据え付けられておりデフォルトで2人同時プレイが可能。1人プレイ時はどちらの太鼓を使っても構わない。 左側が1P(どんちゃん)・右側が2P(かっちゃん)となり、レーンと魂ゲージが上下に2つずつ出現する。 新筐体以降のACでは別々の難易度でプレイすることも可能。おに(表譜面)とおに(裏譜面)の共存だけはできなかったが、ブルーver.の途中で可能になった。 同一難易度での2人プレイ時には譜面が変わる譜面もある(公式には「かけあい譜面」と呼ばれる)。 また数は少ないが1人で2つの太鼓をプレイするDP向きの専用譜面もいくらか存在しており、公式には「双打譜面」と呼ばれている。 ただしIIDXとは異なり現在でもDPには2クレジット必要なので要注意。 音符の種類 赤音符(ドン) 太鼓の面を叩く。大音符は強く叩く。 (しかし強く叩く判定は甘いので特に意識しなくてもいい。) 青音符(カッ) 太鼓の縁を叩く。大音符は前述。 黄色音符(連打ーっ!) ただひたすら連打。縁を叩いてもカウントされる。スコアは入るがゲージの上昇には関係しない。大音符は得点が高い。 風船音符 風船が割れるまで連打。こちらは面しかカウントされない。 お芋音符 お芋を食べ尽くすまで連打。連打した速度が一定以上なら食べ尽くしたときのボーナス点が高くなる。 くすだま音符 新筐体でお芋音符と差し替えられる形で登場。ルールはお芋と変わらない。 こづち音符 一部の家庭用作品でくすだま音符と差し替え(ry ルールはくすだまと(ry すずどん音符 ぽ〜たぶるシリーズに登場。アナログパッドを回す。 でんでん太鼓 DSシリーズに登場。面と縁を交互に連打。 バクダン音符 一部の家庭用作品のストーリーモードで登場。叩くとダメージを受ける。 不可を出さずに叩き続けると、10打以降からコンボが発生し、一打あたりの得点が増加していく(ニジイロver以降や真打オプション時には増えない)。 新筐体(ニジイロver.)では、ふつう以下は5打目から、むずかしい以上は10打目からコンボ数が表示される。 ★難易度だドン! 難易度は、「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「おに(ドンだフル!)」の4種類のコースがあり、 「かんたん」「ふつう」はクリアラインが低く、判定も甘く、「むずかしい」「おに」はクリアラインが高くなっている。 また現在は一部の楽曲に事実上第5の難易度として「おに(裏譜面)」が登場している。 太鼓の達人の特徴として、難易度表記の基準がコースごとに異なる点が挙げられる。 同じ☆5でもかんたん・ふつう・むずかしい・おにでは難易度は段違いであり、当然後者になればなるほど難しい。 旧作時代は最初にコースを決めるとそのプレイ中は最後まで変えられなかったためコースごとの難易度基準でも問題なかったのだが、その名残をずっと引きずっている。 一応、有名曲の「夏祭り」のようにむずかしい・おにで同じ星の数で譜面傾向も似ているためむずかしいをクリアできたらすぐにおににチャレンジできるという場合もあるが、あくまで例外である。 一般的にはむずかしいの☆6~7が安定してクリアできるならおに☆5~6にチャレンジできるレベルと言われる。 かんたんコースは本当にかんたんで、4分音符~8分音符だけで構成されているものがほとんど。 また一部の子供向け楽曲はパパママサポートというシステムがあり、親子で一緒に演奏できるようにソロプレイ時に左右の太鼓が両方反応するようになっている。 最高難易度はおにの☆10。 しかし、稼働初期から最高難易度が☆10のままであり、表示難易度の変更などもほとんど行われていないため、 譜面のインフレにより☆10の中でも天と地レベルの格差が生まれてしまっている。IIDXのLv12みたいな感じである。 このため☆10に挑戦し始めるときは外部サイトの難易度表などを見た方が良い。初っ端超難関曲なんて選ぼうものなら地獄である。 また近年では超難関曲はむずかしい以下でも自重しないというお約束が定着しており、むずかしい最高難易度の☆8にありながらおに☆8以上の曲より難しいということもザラ。 中にはむずかしい☆8でありながらおに☆10級の難易度を誇る化け物も存在する。ドンカマ2000開発時のスタッフの言によれば「おにコースへのステップアップ」という意味合いがあるらしい。そのためにむずかしい以下も相応の難易度にしているということのようである。 ちなみにAC旧作時代の「ドンだフル!」コースは元々「全ての曲を選べる」という定義のコースであった。 当初は総合ランキングも実装されておらず、おまけという色が強いコースになっていた。 初期作は一部のコースにしか譜面がない曲も多数あり、1プレイで全ての曲を選べるようにするためのコースである。 その関係で難易度は曲ごとの最高難易度の譜面を流用したものがほとんどで、スコアシステムもシンプルな仕様になっていた(後述)。 ただし当時から「魂ゲージのクリアラインが最も高い」という点は確立されており、同じ譜面であってもクリア難易度は一番高い。 家庭用ではPS2の初代作『タタコンでドドンがドン』の頃より「おに」という名称だった。 その後徐々にドンだフル!・おに独自譜面が増えていき、AC版『7』で「おに」に統合され現在に至る。 また旧作限定で2人プレイ専用の「バトル」というコースも存在した。 画面右端に爆弾が配置されており、プレイ中にどんどん大きくなって視認性を悪化させていく。 そしてミスをしたプレイヤー側で大爆発し魂ゲージが奪われてしまうというもの。演奏終了時に魂ゲージが多い方が勝ち。 ★シリーズだドン! 旧筐体前期(太鼓の達人1~6) 俗に言う「旧作」と呼ばれる時代。当時の基板はPS互換のSystem10基板なので画質は荒い。 初期の頃はまだ和田どんに声が付いていなかったりしたが、シリーズの基礎部分は大体『3』の頃には完成していた。 ちなみにこの時代は和田どんの声が山田ふしぎだった。現在でも「さいたま2000」や「太鼓ラブ!」の曲中で聴くことができる。 旧筐体後期(太鼓の達人7~14) 単に「旧筐体」と呼んだ場合はこの時期を指すことが多い。 基板がPS2互換のSystem256基板になりグラフィックが大幅に上昇。実はグラフィックの改善はPS2の家庭用シリーズのものが先行していた。 おなじみの「ゴーゴータイム」もこの時期に登場。今まで以上に派手で華やかな演出が特徴となった。 一方で容量問題は解決しなかったため、新作稼働と共に楽曲が大幅に入れ替わるのは茶飯事であった。 『10』から隠し曲のシステムが登場したが、個人解禁や店舗対抗のようなイベントはなく、主に公式からの隠しコマンド発表による事実上のタイムリリースが採用されていた。 ただし特定の条件を満たすとそのプレイ中に限り先行解禁してプレイでき、条件を満たした場合には『ゼビウス』のスペシャルフラッグが表示されていた。 システム面も携帯電話を利用したインターネットランキング「太鼓道場」や『8』のHS導入など様々に進歩。 そして難易度面でも2000シリーズが猛威を振るい、後期には「四強」と呼ばれるボス曲が出揃うなど大変なインフレが進んだ。 この時期に公式ブログが開設されたこともあり、「曲ID」など今まで知られていなかった裏仕様などについて広く知られるようになった時代でもある。 新筐体 2011年以降の新筐体。基板がPS3互換のSystem357基板となり大幅にスペックアップ。 どんちゃんの描画が3Dになったが当初は割と賛否両論だったりもした。 ゲーム面ではオンラインフル対応となり、オンラインでの追加楽曲やモード配信などが可能に。 ICカード「バナパスポートカード」に対応し、クリアマークやハイスコアの記録が可能に。隠し曲の解禁も個人解禁式に移行した。 それに伴い筐体ランキングは廃止されている。 第2期の「KATSU-DON」バージョンからは「段位道場」が導入され、最上位の「達人」の難易度は毎回ドンだーを震撼させている。 新筐体移行と同時にやはり大幅に楽曲が入れ替わったが、それ以降は版権曲以外は原則削除されなくなり、楽曲数は増加の一途を辿っている。 webサイト「ドンだーひろば」と連携しており、お気に入り曲の登録やどんちゃんの着せ替えなどのカスタマイズが行える。 難易度は新筐体稼働時に大幅に改訂され、当時の★9~10の下位曲がまとめて降格したが、その後は「はやさいたま2000」が降格した例を除き難易度改訂は行われなかった。 一方で難関曲の難易度はどんどん上がり、結果として旧筐体末期時代のような壮絶なインフレが進んでいる。 バージョンアップは旧筐体時代のように通し番号が付くのではなく、「○○ver」のようにバージョン名が変わる形になった。 第1期の無印時代と第2期の「KATSU-DON」ver以外は色の名前が付いているのが特徴。それに伴い筐体に付いているポップも該当するカラーを基本としたものになっていた。 + 新筐体時代のバージョン一覧 (無印)2011/11/16 KATSU-DON 2012/7/25 ソライロ 2013/3/13 モモイロ 2013/12/11 キミドリ 2014/7/16 ムラサキ 2015/3/11 ホワイト 2015/12/10 レッド 2016/7/14 イエロー 2017/3/15 ブルー 2018/3/15 グリーン 2019/3/14 現行(ニジイロver.) 2020年3月24日稼働。 上記の通り正式タイトルは3度目のサブタイトルなしの「太鼓の達人」となったが、過去バージョンと呼び分ける場合は「ニジイロver」という愛称が用いられる。 基板がPCベースのものに交換され、液晶も近年の音ゲーで増えている120fps対応モニターに変更。 これに伴い体感上の判定が今までと変わったと当初は戸惑いの声も多かったが、同時に判定調整機能も追加されたため以前の感覚に戻したいプレイヤーはそちらを使っている場合も多い。 曲のジャンル設定が一新。複数のジャンルに属している曲も見られるようになった。 J-POPは「ポップス」に変更され、従来バラエティ扱いだった洋楽などもこちらに移動。 子供に人気のアニメやゲームなどの楽曲は「キッズ」にも登録されるようになった。 また当初はゲームミュージックとバラエティが統合され「ゲーム&バラエティ」になっていたが、こちらは2021年のアップデートで再び分離された。 スコアシステムが完全に一新。詳細は後述。 またスコアに合わせて「粋(3色)→雅(3色)→極」の7段階のスコアランクが実装。 スコアシステムが一新された一方で難易度改訂は行われていない。 ニジイロver以降は大型バージョンアップでの名称変更は行われなくなったが、従来通り3月に大型アップデートが行われており、俗に「ニジイロ2021」「ニジイロ2022」バージョンなどと呼ばれている。 2023年2月時点で楽曲数は1000曲を突破している。 家庭用シリーズ 近年のアーケード音ゲーにしては珍しく、家庭用もコンスタントに発売され続けている。 知名度に応じて売り上げも高く、ミリオンヒットを達成したタイトルもいくつかあるくらい。 PS2では10作、PSPでは3作、Wii・WiiUで8作、DS・3DSで計6作、Vitaでも1作、スマートフォンなどでもいくつか、など数多くの作品が発売されてきた。 据え置き機では専用の太鼓コントローラーが発売されることが通例。 ミニゲームなども多数搭載されパーティーゲームとしての楽しみ方も出来るようになっている。 何かと太鼓は家庭用の方で先に新仕様を導入しACが後から実装するという形が多く、実験場的な意味合いも強い。 上記の「おにコース」や『7』のグラフィック向上やゴーゴータイム、どんちゃんの着せ替えなどの要素はいずれも家庭用発のものである。 近年でも『ドンダフルフェスティバル』で家庭用音ゲーとしては異例と言えるサブスクリプションサービスの導入を実施している。 現行機種ではSwitchの『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』とPS4の『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!』、Xboxの『太鼓の達人 The Drum Master!』が発売中。 アプリ版『RHYTHM CONNECT』は広告込みではあるが、リリース時点で500曲以上を無課金でプレイすることができる。 ★スコアシステムだドン! 最新のニジイロverでは曲ごとに若干の誤差はあるが全ての曲の上限スコアが100万点強+連打という形に統一されている。 またコンボボーナス等も全て廃止され、連打と精度のみでスコアが決まるシンプルなシステムになった。 よって以下は過去のバージョンの話題であるが、家庭用作品ではほとんどの作品が未だに旧システムのままなのでなんだかんだで現役である。 家庭用作品でニジイロver準拠のスコアシステムなのは現時点ではXbox『The Drum Master!』のみで、AppleArcadeの『Pop Tap Beat』やSwitchの『ドンダフルフェスティバル』はニジイロver稼働後の登場にもかかわらず旧システムの配点が適用されている。 + いろいろ複雑だった以前のスコアシステム 以前のバージョンではいわゆる「満点」というものが存在せず、難易度によって大まかな基準点が設定されているというかなり珍しいシステムを採用していた。 例:おに★10なら120万点、★9なら110万点、★8なら105万点。むずかしい★8なら90万点……など 更に昔のバージョンではおに(旧・ドンだフル!)コースに限り199コンボ目まで1,000点・200コンボ以降2,000点と、ほぼコンボ数のみで上限スコアが決まっていた時代もある。 これはドンだフル!コースの当初の出自が「全ての曲を選べる」おまけコースであり、むずかしい以下とほぼ同一譜面のものばかりだったからと思われる。 更にコンボボーナスの比重が異常に大きいことが大きな特徴であった。 旧筐体・新筐体で若干のシステム変更はあったがこの点はほぼ踏襲されており、曲によって多少の差異はあるが総スコアのうち約3分の2~4分の3はコンボボーナスが占めているという非常に極端なシステムになっている。 コンボボーナスが存在する音ゲー自体は珍しくないが、ここまで極端なものは太鼓くらいのものである。 また連打音符が存在する譜面においては連打数によってもスコアが加算される。 これにより1回のミスがスコアに致命的な影響を与えることも少なくないのだが、フルコンボできればあとは精度勝負なので 繰り返しプレイしてスコアを詰めるスコアラーにとってはなんだかんだで「そういうもの」として受け入れられていた節がある。 このように他の音ゲーと比較すると極めて特殊なスコアシステムを用いていたが、元々太鼓の達人は1クレジットの総合スコアを競うゲームという色が強かったため、曲・難易度ごとにスコアが異なるのはむしろ自然なこととして捉えられていた。 旧筐体ではプレイ終了後に総合スコアによって「太鼓の大達人」「太鼓の達人」……などと称号が表示されており、筐体ごとに総合ランキングも記録されていた。1曲のスコアを追求するというよりも1クレジットのスコアルートを追求するという楽しみ方が主流だったのである(*1)。 『太鼓の達人5』では1クレジットで同一曲を複数選べるようになっていたのだが、スコアルートの曲以外をプレイする意味がなくなると当時はかなり不評で、『7』で削除されたという逸話がそれを物語っている。 しかし、新筐体版以降ではオンライン対応に伴い筐体ランキングが削除、総合スコアによる称号なども廃止され、そのゲーム性は大きく変化。 更に1発勝負の大会等では超高難易度の曲が飛び交うためフルコンボできないこともザラで、更に凡ミスや筐体の反応次第でプレイヤーの腕でどうにもならない差が付いてしまうなどコンボボーナス重視のシステムとの相性の悪さが露呈するようになった。 これへの対応策としてコンボボーナスを廃した「真打モード」という配点が実装された。こちらはコンボに関係なく配点が一定となり、ほぼ精度のみでスコアに差が付く。公式大会ではこのモードが利用された。 なお旧筐体『14』の真打モードは難易度ごとのスコア基準は健在であったが、新筐体ソライロverで再実装されて以降ではほぼ100万点に統一されるようになった。 そして上記の通り現行のニジイロver.からは「真打」に近いスコアシステムが標準となり、以前のコンボ重視のスコアシステムは廃止された。 なお、ニジイロver.では大音符やゴーゴータイムなどのスコアボーナスも廃止され、以前の「真打」から更にシンプルになっている。 ★用語だドン! ドンだー 太鼓の達人をプレイする人全般の人のこと。 元々は昔のナムコ公式サイトが「ワンダーページ」だったのに肖り太鼓シリーズは「ドンだーページ」を名乗っていたのが、いつの間にかファンサイドが太鼓プレイヤーのことをを「ドンだー」と呼ぶようになりそれが定着したという経緯がある。 現在ではAC連動サイト「ドンだーひろば」の名称に用いられるなど公式化している。 マイバチ 筐体付属のバチ(ハウスバチ)ではなくて、ドンだー自作のもの。軽い。というかドラムの達人。 大会では基本的に使用禁止……というか元々完全に使用禁止だったのだが暗黙の了解として上級プレイヤー間で用いられていた。 現在では刻印つきの公式マイバチが制作・販売されている。 公式マイバチは世界大会のような完全な公式大会に限り使用可能。というか公式大会専用マイバチ。天下一音ゲ祭などの準公式大会では公式マイバチも使用不可。 裏譜面 特定のコマンドを入力することで登場する隠し譜面。元の譜面と入れ替わる形となる。 表譜面の強化版だったりフルバージョンだったり別の曲になったりする。 Wii時代の家庭用に限り、おに以外の譜面にも対応していた。もっともむずかしい以下の大半はネタ譜面であることが多いが、Wii3のみまともな別バージョン譜面になっている。 新筐体においては、表と裏で音源が異なっていた物は2つの曲に分かれたり、表譜面のみが収録されたりしている。 基本表より難しいが、旧筐体時代はソフランが大量に仕込まれているようなネタ要素重視譜面も少なくなかった。旧筐体四強の一角「Rotter Tarmination」の裏譜面は超難易度に加えラス殺しのソフランで大いに恐れられていた。 一方で新筐体以降はネタ譜面というよりは純粋な5つめの難易度という立ち位置が定着している。 一部DP用の譜面になる曲もある。 フルコンボ そのまま。コンボをすべてつなげること。 太鼓の場合は最初の音符を早打ちして不可になった場合はその音符が消えてしまうため、フルコンボ=不可0である(*2)。 ちなみに太鼓は1つの音符で2つ以上の判定が出ないため、「良・可・不可の合計数」は「フルコンボ時の最大コンボ数」に常に等しくなる。 全良 フルコンボしてなおかつ全て「良」にすること。 当然難しい。 おに☆10譜面全良などの人間を辞めたドンだーも多数出ている。 実は「ドンダフルコンボ」という公式名称が存在しているが、専用演出が存在せず、この名称を見る機会が極端に少なかったため、俗称である「全良」という呼び方が定着した。 ニジイロver.からはドンちゃんが「ドンダフルコンボ!」と叫ぶ専用演出が用意され、選曲画面で虹色王冠がつくようになった。 が、やはり定着率は芳しくない。 全可 フルコンボしてなおかつ全て「可」で叩ききること。 この全可では、下記NNという現象が起こることがある。 全可は本来のタイミングからずらしながら叩かなければならないため、全良より更に難しいとされる。 NN(ノークリアノーミス) 鬼コースで譜面のほとんどを「可」で叩ききると、画面にはフルコンボと表示されるが、ゲージの都合上クリア失敗になるという現象。 むずかしい以下では全て可でもノルマに届くため起こらない。 メンテナンス 太鼓というデバイスを激しく叩くゲームであるため劣化が早く、とにかく店舗によるメンテナンスの差が激しい。 ちゃんとメンテナンスをしていない店舗の場合は無反応やら多重反応やらが頻発することも珍しくない。 店員に伝えればちゃんと対応してくれる店舗が多いが、後日訪れてもダメな場合はあまりちゃんと対応してくれない店舗だと思って諦めよう。 ★曲のジャンルだドン! ニジイロver.では合計8つのジャンルに分かれている。 ポップス アニメ キッズ ボーカロイド曲 ゲームミュージック バラエティ クラシック ナムコオリジナル 他の音ゲーに比べて、版権曲が多いのが特徴と言える。流行にも結構敏感な方で、アニソンであればかつては妖怪ウォッチやラブライブ!、最近なら鬼滅の刃といった時代を彩る一般人受けの良い楽曲を仕入れている。 とはいえ最近ではjubeatなどの他の音ゲーでも版権曲の収録が盛んになっているが。 版権曲である以上一定期間で削除されることも多いが、「夏祭り」や「紅」のように定番化し長期間収録され続ける曲も少なくない。 特筆すべきは「アンパンマンのマーチ」で、なんと2001年の初代『太鼓の達人』稼働から20年以上経った現行ニジイロverまでアーケード版皆勤賞を達成し続けている。 他機種含めてもこれほどの収録期間を誇る版権曲は他にない。音ゲー史に残る大記録である。 また版権曲の多さはポップスやアニメ曲に限らず、ゲームミュージックにおいても非常に幅広い。 バンナム自社曲はもちろんのこと、任天堂、カプコン、タイトー、スクエニ、セガ、などなど……。 ゲーム曲はJASRACが絡まない例がほとんどであるためか、新筐体以降では削除されず長期収録になる場合が非常に多い。 特にタイトーは古参であり、旧筐体時代は毎作のようにタイトーのレトロゲーのBGMが収録されるのが定番だった。 逆にタイトーが自社音ゲーとしてミュージックガンガン!を稼働した際には太鼓からさいたま2000が収録され、逆にミューガンからも楽曲が移植されるなど、当時は前例がほぼ皆無だった音ゲー間での他社コラボが実現したことは大きく話題となった。 ミューガンの新作の音沙汰がとんとないせいですっかり太鼓の曲というイメージが定着しているのは秘密 現在もGROOVE COASTERとのコラボがたびたび行われており、ドラゴンスピリットメドレーのグルコスの背景演出の完成度の高さは必見もの。 音ゲーのライバル企業である関係で長年コナミの曲は収録されてこなかったが、メーカーの壁を飛び越えた一大イベント「天下一音ゲ祭」を機にjubeatやSOUND VOLTEXからの移植が実現し、逆に太鼓からも楽曲が輸出されている。 クラシックはアレンジ曲も多い。 中にはボーカル付きになったり原形を留めていないほどのものも。こういった曲たちは、ニジイロver.からはナムコオリジナルにも所属するようになった。またこのような曲は高難度であることが多い。 ★おもなナムコオリジナル曲だドン! 2000シリーズ 画竜点睛シリーズ acシリーズ 〜ノ舞シリーズ 〜ノ乱シリーズ Roseシリーズ ミカシリーズ 季曲シリーズ 季竜シリーズ ゴッドコレクション など。 難易度が高めの曲が多い。 オリジナル曲に限ったことではないが、本作は音ゲーにしては珍しく楽曲にアーティスト欄が存在しない。 そのため、サントラや公式ブログなどでの情報公開が行われない限りは楽曲制作者が分からないことが少なくない。 外部制作の楽曲が増えた新筐体中期以降は、当初より存在する楽曲のサブタイトル欄を利用してアーティスト表記を行う例が増えてきた。 現在は自社制作楽曲でも同様の形式でアーティスト表記を行った楽曲も多くなっており、この場合作曲者名に「BNGI」という所属を示す表記が付加されている。 旧筐体あたりまでは社内サウンドスタッフやナムコと繋がりが深いMONACAのアーティストが担当する例が多かった。 新筐体以降は外部アーティストも積極的に採用するようになり、現在のニジイロverの最難関曲の大半は外部アーティストの楽曲となっている。 旧筐体末期から「世阿弥」なる謎のアーティストが数々の難関曲を提供していたが、2014年の全国大会優勝者を前に新たなボス曲「幽玄ノ乱」と共にその正体を明かしたことは語り草となっている。 なお優勝者はそのボス曲を初見でクリアした模様 長年「ボス曲」と言われつつも解禁イベントのようなものはなくデフォルト収録の中での最難関曲というケースが多かったが、 近年はボス曲は段位道場「達人」のラスボスとして新登場することが多くなっている。 その場合は数ヶ月間は一般解禁されないことが通例。 ボス曲・最強曲(音ゲー)の項も参照。 ★段位道場だドン! 新筐体KATSU-DONver以降の上級者向けコンテンツ。大型アップデート時に一度閉鎖され、数ヶ月後に課題曲や条件を変えて再び実装される。 IIDXの段位認定に相当するモードであり、合格すると自分のニックネームに段位の称号が付与される。 何度か変遷があったが、現在では「五級~一級」→「初段~十段」→「玄人」「名人」「超人」「達人」の順が定着している。 「玄人」以上は前の段位をクリアしていないと挑戦できないほか、バージョン後期になって追加されることが多い。 決められた3曲を連続演奏し、段位ごとに設定された条件を満たすことでクリア。 大抵の場合「可/不可の数一定以下」や「良の数一定以上」という条件が付加されており、一定以上の精度が求められるのが特徴。 特に玄人以上の段位ともなると許容される可・不可の数が1桁となることもザラであり、事実上課題曲をほぼ全良に近い成績でクリア出来る実力が求められる。 現行ニジイロverでは更に連打数の条件まで設けられており、連打をスルーして体力を温存することすら許されない。選曲画面がないためすぐに次の曲に進むのも体力面での厳しさを増長している。 六段以上で必ず設けられている「魂ゲージ100%」の条件も厄介で、最終曲がラス殺しを搭載している場合はそこで崩れるとほぼ合格が不可能になってしまう。 近年は達人の最終曲が完全新規曲だったり新規裏譜面だったりすることが多いため予習が難しく、その意味でもかなりハードルは高い。 更に該当段位を更に過酷な隠し条件を満たすことで合格表示時の演出とクリア後の称号の表示が変化する。 ニジイロverでの最上位は「虹色背景+金文字で合格」であり、トップドンだー究極の目標となっている。 これらの違いから、「段位ゲージを守り抜く耐えゲー」の側面が強いIIDXの段位認定とはそのゲーム性はかなり異なる。 またIIDXは段位による選曲制限があるため多くのプレイヤーがいずれ挑戦することになるのだが、太鼓はそのような制限は一切存在しない。 そのため全く手を出さないプレイヤーも珍しくなく、より「上級者向けのエンドコンテンツ」としての側面を強く持ったモードとなっている。 とはいえ、一級まではむずかしいコースだし、五段あたりまではおに★8程度の譜面が選ばれている上に要求される精度も低いため、該当曲が魂ゲージMAXでクリアできる程度の実力で十分挑戦できる。 自分が無理なくプレイ出来る段位に挑戦して、見事合格しプレイ中の名前欄に段位の称号を表示してみるのも一興である。 ★その他だドン! 一曲にかかる時間はおよそ1分半から2分強。しかし短い曲だとたった1分だけのものも有り、長い曲では3分半以上にもなる。家庭用には5分以上の曲もあるとか。 現在アーケード版における最大コンボ数が最多の曲は「23時54分、陽の旅路へのプレリュード(裏譜面)」の1423コンボ。次点の曲は「〆ドレー2000」の1414コンボ。家庭用限定のものでコンボ数最多の曲は「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」の1608コンボ、次点の曲は「そつおめしき・ふる」の1487コンボ。どちらもPS4のソフトに収録されている。 過去に何度か楽曲の公募があった。ニジイロver.稼働後すぐに、久々に開催されている。 定期的に全国大会が開催されていた。現在は音ゲ祭や闘神祭にも出展しているためか、単独での全国大会は2013年を最後に開催されておらず、以降は世界大会が開催されている(2016年、2024年(*3))。 もう一回、追記修正できるドン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\叩くドン!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 関ジャニ∞の番組のためこのゲームに有名バンドのドラマーの運命が狂わされれる事に・・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-29 14 12 17) 赤音符は「和田ドン」青音符は「和田カツ」という名前がある。 -- 名無しさん (2013-12-29 14 13 49) 「カツ」部分の調整不足か知らんが、2回連続で「かんたん」を選んでしまった時はもう・・・ -- 名無しさん (2013-12-29 15 53 10) ドラムスティックで太鼓を叩くくないならドラム行けよ -- 名無しさん (2014-11-06 21 29 38) 「太鼓の達人Wii2」では、内部にIDのみが存在する71番目の曲があるらしい(譜面は存在しない)。 -- 名無しさん (2015-02-17 20 20 18) 仕分け最終回で最終決戦やります -- ジバニャン (2015-03-16 22 32 47) パパママサポートについても触れた方がよくないか。難易度インフレのタグで誤解されそうだし -- 名無しさん (2017-08-05 09 45 16) 2000シリーズの記事マダー? -- 名無しさん (2019-11-26 13 57 31) まったくタイミングが合わないゲームの一つ 音符が合ったタイミングでバチ降り始めるから太鼓に当たった時にずれてしまう -- 名無しさん (2020-04-13 11 32 19) キミと響くハーモニーが一番好き。 -- 名無しさん (2021-08-19 06 58 21) 今はplottのアニメもあります。 -- 名無しさん (2022-05-02 22 53 08) ここ数日で基本ルール、難易度、シリーズなどの欄を追記しました -- 名無しさん (2022-06-03 16 55 39) 正直出たばっかの頃はこんなに息の長いシリーズになるとは思わなかったなぁ。精々同類のDDR位の寿命かと思ってた。 -- 名無しさん (2022-06-25 14 59 24) 名前 コメント