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難易度表/おに/ピラメキたいそう 太鼓の達人バージョン 作成乙デス - 2010-01-05 23 18 10 絶対詐称www - 2010-03-02 07 34 17 ああ、僕ピラメキなら秒速14か・・・(1秒の連打ならシングル16〜20打入るのに) - 2010-03-02 21 30 55 Many wow bang!の隣でいいしwwwww - 2010-05-24 07 36 12 玄人が無いといえば大打音、MSS - 2010-06-21 16 45 20 現在の全一が395打な件。 - 2010-11-08 01 45 37 ↑それってこば〜s? 違ったらすみません - 2010-11-17 16 56 23 秒速56の友達がいるけど何打だろう(この曲未経験なので) - 2010-11-17 16 58 44 シングルの全一が311打の件(マジ) - 2010-11-17 17 00 06 31小節目から41小節目まではBPM122 - 2010-11-29 19 33 53 秒速1997打で874382打は天井スコアは3897600点だろ。 - 2011-01-04 23 51 41
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このページでは、家庭用シリーズ『太鼓の達人 タタコンでドドンがドン』(判定なし)及び以下の続編について紹介する。 『太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り』(判定なし)『太鼓の達人 あっぱれ三代目』( 良作 )『太鼓の達人 わくわくアニメ祭り』(判定なし) 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 「わくわくアニメ祭り」まで共通の点 本作の問題点 総評 太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り 概要(春祭り) 特徴・評価点(春祭り) 問題点(春祭り) 総評(春祭り) 太鼓の達人 あっぱれ三代目 概要(三代目) 評価点(三代目) 問題点(三代目) 総評(三代目) 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 概要(アニメ祭り) 問題点(アニメ祭り) 評価点(アニメ祭り) 総評(アニメ祭り) 余談(アニメ祭り) 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 【たいこのたつじん たたこんでどどんがどん】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 タタコン同梱版 2002年10月24日ソフト単品 2003年3月27日 定価 タタコン同梱版 6,980円/ソフト単品 4,500円(共に税別) 判定 なし ポイント 記念すべき第1作目苦行のサバイバルコースをはじめ粗が目立つ 太鼓の達人シリーズリンク 概要 2001年から稼働が開始され、その取っ付きやすさから子どもから大人まで人気が現在まで続いている『太鼓の達人』初の家庭用版。 仕様は『太鼓の達人3』がベースとなっており、家庭用版ならではの追加要素もある。 ※本作品は『わくわくアニメ祭り』までの家庭用版作品のベースになっているため、それらの共通点も交えて記述する。 特徴 アーケードモード 業務用版と同じ設定で太鼓の達人を楽しめる(ただし曲数は2曲に固定されている)。 当時業務用版での最難関コースの名称は「ドンだフル!コース」であったが、家庭用版では一貫して「おにコース」となっている。 後に業務用版に逆輸入され、『太鼓の達人7』から名称が「おに」に統一された。 ハイスコアを記録したり、隠し曲や難易度を解禁するための中心となるモード。一部の難易度ではクリアするとEDも見られる。 バトルコース アーケードモードでは、ノルマクリアを目指す通常のルールとは別に、2人同時プレイ時は「バトルコース」を選択的できる。 曲を選択すると画面に爆弾が現れ、コンボを繋げていくにつれて爆弾が大きくなりレーンが見辛くなっていく。 どちらか一方が爆弾に火がついている状態でミスをすると爆弾が爆発し、魂ゲージが減る。曲終了時に魂ゲージが多い方の勝利となり、2本先取で行われる。 曲毎に譜面の難易度は固定されている。基本的に子供向けの曲は「かんたん」コースの譜面になっているがナムコオリジナル曲は「ふつう」、「むずかしい」になっている。 フリーモード 現在の「演奏ゲーム」に近いモードであり、曲数制限がないので自由に叩くことができる。 あくまでも「フリーモード」なので、このモードで高得点を出してもハイスコアとして記録されない。練習には最適。 サバイバルモード 魂ゲージが満タンの状態で始まり、演奏中にミスをするたびに魂ゲージが減っていく。難易度は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3種類。難易度ごとに曲数が決められており、全て演奏しきる前に魂ゲージがなくなるとゲームオーバーになるシビアなモード。 ただし、クリアすれば成績に応じて魂ゲージが若干回復する。 1作目であるからか、曲数に調整不足が見受けられる(詳しくは後述)。 こちらもクリアすることでEDが見られたり、隠し要素を解禁することができる。 ミニゲームモード 2つのミニゲームを楽しむことが出来る。 こちらも、特定の条件を満たすことで隠し要素を解禁できる。 はじめてモード 操作説明をバチお先生が丁寧に教えてくれる。 授業形式になっており、最終課題をクリアすることで見事卒業することができる。 経験者はスルーしそうな要素だが、実はクリアすると隠し音色が貰えるため必見。 評価点 専用コントローラ「タタコン」 タイトル通り、本作は太鼓型のコントローラであるタタコンが同梱されて販売された(後にソフト単品も発売)。業務用版の太鼓より小さいサイズではあるが、付属のバチでゲームセンターと変わらない感覚で楽しむことができる。 叩いてみればわかるが、その材質上バチで叩くと結構音が出る。タタコンを使ってプレイする時は周囲の配慮が必要なので注意したい。 ちなみにタタコンは2004年にグッドデザイン賞を受賞している。 オートプレイ機能 フリーモードの曲選択画面内でSELECTボタンを押すことによってオートプレイに切り替わり、お手本を見ることができる。 ちなみに当時、メカドンはあくまでミニゲームでの和田どんのライバル的存在であったためかオートプレイにしても演奏時のキャラクターは和田どん(かつ)のままである。 演奏を盛り上げる踊り子 1人プレイ時は画面下半分に踊り子が登場し、魂ゲージがたまっていくにつれて増えていく。 「すすめ!ドリラー」などのゲームミュージックやナムコオリジナル曲では、ナムコの他作品ゲストキャラクターも登場する。 バラエティ豊かな収録曲 収録曲数は全30曲と全体でみればそこまで多くはないものの、太鼓の達人の魅力でもある版権曲は13曲も収録されている。 今なお人気であり、家庭用版に何度も収録されている「夏祭り」をはじめ、「PIECES OF A DREAM」「travelling」「LOVEマシーン」といった当時流行の曲や、「Marionette」「ガッチャマンの歌」などの懐かしい曲までと幅広い。 2002年12月に稼働開始予定であった『太鼓の達人4』に先行して、「おさかな天国」「もじぴったんメドレー」「STEPPING WIND」なども収録。 隠し要素 主に「隠し曲」「隠し難易度」「隠し音色」の3種類があり、その解禁方法もさまざま。 このうち隠し曲は、本作では後作品と解禁方法が異なり「アーケードモードで特定の曲をクリアする」という条件になっている。 中盤の65連打が特徴的な「風雲!バチお先生」をはじめ、「ゴーゴー・キッチン」、「クラシックメドレー(ロック編)」など高難易度の曲が並ぶ。 隠し音色は「あかちゃん」「えいご」「おなら」などシュールなメンツばかり。デフォルトを含めて11種類あるので、好きな音色に変更して違った雰囲気で演奏を楽しめる。 ムービー OPは「太鼓の達人3」と同じ「虹色・夢色・太鼓色」であるが、草原や花火のグラフィックが綺麗になっている。 EDもバージョン違いを含めて3種類存在する。 賛否両論点 タタコンの反応について 「業務用版の太鼓よりも反応がいい」と評価する声から、「鈍くて強く叩かないと反応しない」と不評の声まで様々。 ただし、購入した時に反応が良くても使い続けているとタイミングがずれたりと段々と反応が悪くなるのは当然と言えば当然ではある。完全な使用感の再現に限度があるのは特殊デバイスを採用したアーケードゲームの家庭用全般の宿命でもあるのでやむを得ない側面もある。 業務用版から移植された曲で譜面変更されたものが多い。大抵は最大コンボ数が増えているが、「Marionette」のように他難易度と同一譜面になったことで逆に減少した曲もある。 こうした譜面変更を「やりごたえがある」と評価する声、「なぜ業務用版と違うのか」と不評する声、どちらもあり賛否が分かれている。 問題点 「わくわくアニメ祭り」まで共通の点 OPやEDに比べるとゲーム中のグラフィック・音質が粗い とはいえ、当時の業務用版も大体同じであるので一概に問題点とは言えないのだが。ちなみに当時のアーケード基板は初代PS互換のものであり、PS2互換の新基板になる『太鼓の達人7』まで基本的にグラフィックは変わっていなかった。家庭用では、アーケードに先行して『四代目』で既に新バージョンのグラフィックが投入されている。 BPMの遅い曲では、音符がすごく左右にブレまくる。 権利関係によるものか、音源がカラオケのようで、歌も本人とあまり似ていない版権曲が多い。原曲を知っているプレイヤーにとっては気が抜けてしまうことも。 ロードが頻繁に入る 後作品と比較すると、モードや難易度を選択する度に若干のロードが入っており、その時間もやや長め。 ミニゲームモードでは他のミニゲームを選択しようとしてそのゲームを終了すると、モード選択画面に戻されてしまいテンポが悪い。 タイミングの判定とゲージは当時から見てもかなり厳しい。 可、不可判定が現在より広い、音符の並びが統一していない事もあり、現在の感覚で全良を取るのは至難の業だろう。 ゲージも現在よりも重めで、「ふつう」コースの★×5以上の曲はフルコンボ達成しても可が多いとクリアラインに到達出来ない程。 演奏オプションが「オートプレイ」のみ 倍速やノーツを隠す、1ミス強制リザルトなどのオプションは未実装。そのため上級者は飽きやすく、またBPMの遅い曲の対策といったこともできない。 演奏オプションは後作品で徐々に追加されていくことになる。 一部全ての難易度に譜面が収録されていない曲がある。 ナムコオリジナルや隠し曲で「かんたん」の譜面が未収録ということはよくあったが、本作では「むずかしい」も未収録である曲が存在する。 『あつまれ!祭りだ!!四代目』以降では全曲が全難易度で譜面作成されるようになった。 成績表示がやや面倒 総合・曲別ハイスコアはせっていモード内で観覧することができるが、曲別ハイスコアは業務用版と同様、すべての曲のハイスコアが下から流れてくるという仕様。 ハイスコアを見たい曲が後半の方にあると、それを見るために少し待たなくてはならない。本作はアーケードモード内でハイスコアが確認できないので煩わしさを感じる。 演奏中にポーズメニューを出せない 最初からやり直したり、途中で止めて曲選択画面に戻ることができない。家庭版用としての配慮が欲しかったところ。 モード・曲選択画面ではポーズメニューを出せるが、1,2つ前の画面に戻すだけであり、現在のように音色を変更するということはできない。変更するにはせっていモードを選択しなければならないのが面倒。 あてにならない難易度表記 現在よりも難易度の基準が曖昧・他難易度と同一である譜面が多いため、詐称と呼べるものも逆詐称と呼べるものも多い。基本的にあまり信用しない方がよいかもしれない。 本作でよく挙げられるのは「おに」の「たのしい太鼓道場」。最初は簡単なリズムだが、中盤からいきなり発狂する上にBPMが上がるという現行基準で考えても★×5では明らかに難易度詐称な譜面。曲の途中で「ちょっと難しくなるよ」とバチお先生が声をかけるが、それどころの譜面ではない。譜面分岐ありの「むずかしい」コースも同様に★×2でありながら道中は難しく、中盤から発狂に入る際で分岐出来る達人譜面はなんと「おに」と同じ譜面で史上最大の詐称曲とされている。逆に玄人以下はかなり簡単になるが、当時の譜面分岐曲は達人譜面に合わせてゲージの伸びが設定されているので、玄人以下だとノーツ数が少なくなる影響でゲージが稼ぎ辛い。 その凶悪さから「たのしくない太鼓道場」とか「はげしい太鼓道場」と呼ばれることもある。 「むずかしい」以下の難易度は当時から見ても非常にハイレベルであり、現在で見ると詐称といえる曲ばかり。 「かんたん」コースでも8分が多めで、特に「ふつう」コースは当たり前の様に16分が登場する為、「ふつう」適正者は注意が必要。 人気曲である夏祭りは現在と違いふつうコースでは最高レベルの★6であり難しいコースとあまり変わらないレベルの譜面で、多くの一般プレイヤーをノルマ落ちにさせた事で有名。 「むずかしい」も「おに」譜面と同一、似ている譜面が多い。 これらのような極端に難しい曲は後の作品で収録された際には譜面が変更され簡略化されている。 本作の問題点 アーケードモードにおいて、総合ランキングにランクインしないと曲別ハイスコアが更新されないバグがある 得点の低い曲を中心にプレイすると、せっかく記録を更新したのにネームエントリー画面が出ないことも。 隠し曲の出現条件が不親切 本作ではアーケードモードで各楽曲毎に決められた特定の曲をプレイする必要があるがその曲が全くのノーヒント。 この為自力だと片っ端から色々な組み合わせを試していかないといつまでも解禁出来ない。 次回作以降は選曲を問わず「ふつう」コース以上で2回クリアする毎で出現するよう大幅緩和された。 モードを選択するたびにプレイヤーエントリーを要求される。業務用の雰囲気を出したかったのかどうかはともかく、いちいちテンポが削がれる要因となっている。 モードを選択時にエントリーを要求される問題点は、『あつまれ!祭りだ!!四代目』にも存在する。 サバイバルモードについて 後作品とは異なり、「決められた」曲を連続で演奏するため、後述の仕様もあって飽きが来るのが早い(というよりは、1回クリアしたら再びやる気になれない)。 サバイバルモードでは「かんたん」は7曲、「ふつう」は15曲を叩ききるとクリアとなる。 「ふつう」の時点で結構ハードなのに、「むずかしい」に至っては30曲、つまり全収録曲を叩ききらなければならない。 大体クリアするまで1時間はかかると思っていいだろう。もはやサバイバルではなくて苦行の域である。 「ふつう」で登場する「たのしい太鼓道場」が何故か「むずかしい」譜面が使われており多くのプレイヤーを苦しませた。 本作は2人プレイ未対応(『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』以降は2人プレイも可能となった)。 ミニゲーム「ボスドンマラソン」も長い。本当に42.195km走らないといけないので、ミニゲームと言っている割にはクリアに7,8分以上かかる。ペース配分を考えないとすぐにスタミナが低下し長丁場になる。 せめて距離を選択できるようになっていたら…。ゲームそのものは楽しいのだが。 総評 第1作目ということもあって調整不足やテンポの悪さなどの粗が目立つが、『わくわくアニメ祭り』までの家庭用版作品のベースとしては確立しており、なにより家庭でも『太鼓の達人』が遊べるようになった功績は大きい。 10年以上前のゲームであるので、現行基準で考えると難易度はそこまで高いものではないが、懐かしさに浸りながらプレイしてみてはいかがだろうか。 太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り 【たいこのたつじん どきっ しんきょくだらけのはるまつり】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年3月27日 定価 4,500円(税別) 判定 なし ポイント 前作の問題点をある程度改善上級者向け譜面が少ない 概要(春祭り) 『タタコンでドドンがドン』の続編。前作の問題点を改善し、より快適にプレイできるようになった。 特徴・評価点(春祭り) 前作で挙げられた問題点の改善・『太鼓の達人4』からの追加要素 全体 演奏時に、コンボを重ねていくと「50コンボ! (その後は100コンボ、200コンボと100コンボごとに)」と、和田どん(かつ)のボイスが入るようになった。せっていモードで「シンプルメニュー」に変更可能。一画面でモード・難易度・曲(ミニゲーム)の選択ができるため、ロードのストレスを緩和できる。 決定時の演出がスキップ可能になった。 アーケードモード バグの修正がなされた他、おにコースでもランクインが可能になったり、曲選択時にハイスコアが確認できるようになった。 サバイバルモード 全難易度で7曲に統一されたことによって前作での冗長さは解消され、2人プレイに対応した。一度クリアした難易度でランダムに選曲される「ランダムサバイバルコース」が出現し、何度でも楽しめるようになった。 ミニゲームモード 3種類と前作から1種類増加。「ボスドンマラソン」よりはサクサクと遊べるようになっている。 とはいえ、「じゃんけん」は運が悪いとなかなか勝負が決まらないし、「ギャラドン」も全ステージクリアすると2周目に移るので実質エンドレスではあるが。 収録曲 収録曲数は34曲と、前作から4曲増加している(もちろん全曲総入れ替え)。 「タッチ」や「TRAIN-TRAIN」などの現在でもライト層に人気の曲から、「地獄の太鼓辞典」「君に、ロマンティック。」といった前作では収録されなかったナムコオリジナルまで、本作も選曲は幅広い。 リズム難と独特の歌詞が特徴の「ミカシリーズ」第1作目の「エリンギのエクボ」は本作が初登場。 問題点(春祭り) 上級者向け譜面が少ない ★×7までの曲が多く、★×8~★×10の曲は4曲しかない。 本作のボス曲である「サタデー太鼓フィーバー」が唯一の★×10。全体的に難易度が下がったと考えられるが、上級者にとってはもっと歯応えのある譜面が欲しいというのが本音だろう。 総評(春祭り) 正統に進化している点が多く、『タタコンでドドンがドン』をプレイした人も快適に遊べる作品。 太鼓の達人 あっぱれ三代目 【たいこのたつじん あっぱれさんだいめ】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年10月30日 定価 4,500円(税別) 廉価版 PlayStation2 the Best2007年4月26日/2,667円(税別) 判定 良作 太鼓の達人シリーズリンク 概要(三代目) 家庭版用シリーズ3作目であり、本作からナンバリングがされるようになった。 基本的なシステムは『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』と同じではあるが、ボリュームがさらに増加している。 評価点(三代目) (譜面的に)特徴的な曲の数々 収録曲数は39曲と、前作から5曲増加。高難易度・譜面のバリエーションが増え、上級者も充分に楽しめる。 『太鼓の達人』では初の高速ソフラン譜面「GOOD BYE 夏男」、★6でありながら低速ハネリズムで地雷譜面と呼ばれた「DIAMONDS-ダイヤモンド-」、低難易度だと思われていた童謡に革命を起こした高難易度譜面「いぬのおまわりさん」が挙げられる。それまでに見られなかったタイプの譜面は当時のプレイヤーを驚かせた。 ナムコオリジナル・ゲームミュージックも「KAGEKIYO」「ソウルキャリバーII」「メカデス。」(*1)など、現在も人気のある曲が多く収録されている。 極めつけは「2000シリーズ」第1作目の「さいたま2000」であろう。本作以降、2000シリーズは『太鼓の達人』のボス曲の代名詞となっている。 ミニゲームも4種類に増加。カオスさが増しており、「カレー早食い」では新キャラクターのインドンが登場(といっても現在はほとんど登場しないが)。 問題点(三代目) 初代から登場している演奏状況によって譜面が分岐するギミックであるが、本作は譜面分岐の曲が全難易度を通して1曲もない。 「さいたま2000」は「難しすぎて叩けない」という公式の判断により、現在の「普通」譜面のみ収録。 「「カルメン」組曲1番終曲」のみ何故か当時はおろか現在と比べても判定が激甘になっている。 どの位甘いかと言うと、可判定が狭くなっておりその分良判定が広がっているので、恐らく今全良した事無い人でも楽に取れるかもしれない。 総評(三代目) システムはそのままに、ボリュームと譜面の面白さが増した作品。 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 【たいこのたつじん わくわくあにめまつり】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年12月18日 定価 3,500円(税別) 廉価版 PlayStation2 the Best2007年4月26日/2,667円(税別) 判定 なし ポイント 問題点がボリュームに集中おにコースで初の初項・公差式採用本作限定曲が多め 概要(アニメ祭り) 『あっぱれ三代目』から2ヶ月も経たずに発売された、収録曲がアニメ中心(というよりほぼ全て)の番外編。なのだが…… 問題点(アニメ祭り) ボリュームが他作品と比べてかなり薄い 本作を語るうえでまず挙げられる問題点。どれをとっても薄いのである。並べていくと…。 全収録曲は19曲しかなく、これは業務用版『太鼓の達人1』よりも少ない(こちらは全25曲)。つまりはシリーズ最少収録曲数の作品であり、飽きが早い。隠し曲も1曲のみで、少ないと批判されている『ぽ~たぶるDX』の2曲よりも少ない上に、その隠し曲は「和太鼓戦隊ドンレンジャー」を1分30秒程度に短縮したバージョンと、『あっぱれ三代目』と完全にカブってしまっている。 同じコンセプトで出されたポップンミュージックの『アニメロ』より後だしなのにほぼ全ての要素で負けてしまっている。 隠し音色も10種類と、『タタコンでドドンがドン』よりもやや減少している。 ミニゲームモードが未収録。サバイバルモードはあるのだが…… アーケードから移植された「宇宙戦艦ヤマト」「ムーンライト伝説」は譜面変更されている。 前者は業務用版譜面を強化した感じの譜面になったが、後者は曲の長さ自体がアニメサイズに変更され譜面も全く別物になってしまっている。 新規で追加された「おに」譜面(*2)もサビ以外が「むずかしい」より簡単になっており、コンボ数もあちらより少なくなっている。 「むずかしい」の★×7、おにの★×10が存在しない。 よって、本作のボス曲は★×9である「Grip!」と「カサブタ」の2曲。上級者向け譜面が多くないので、歯応えが足りないように感じるかもしれない。 ちなみにバトルコースでは「カサブタ」が唯一の★×10である。 評価点(アニメ祭り) アニメを多く取り揃えていること 当時家庭用版でアニメは5,7曲程度しか収録していなかったので、18曲も入っているのは(全収録曲数に目を瞑れば)相当ボリュームがあると言ってもよいだろう。『あっぱれ三代目』から2ヶ月も経っていないので尚更である。 「ウルトラマンの歌」「宇宙戦艦ヤマト」といった懐かしの曲は勿論、当時放映されていたNARUTOの「遥か彼方」やONE PIECEの「FAITH」など。 定番のアニソンばかりを収録していないのも評価点。後作品のことを考えると、開発側がアニメの選曲方針を変えた作品とも言える。 本作限定の新曲・移植曲が多くあるので、挑戦してみたい人はソフトを取ってみてもよいだろう。 ちなみに本作初出曲で業務用版に移植されたのは「サザエさん」(*3)「キャンディ キャンディ」(*4)「勇気りんりん」(*5)の3曲のみ。 定価がミドルプライス(3,500円) これでフルプライスだったらさらに顰蹙を買っていただろう。現在はBest版も発売されているので、より安く手に入る。 しかし全19曲は『あっぱれ三代目』の半分以下の収録曲数であるので、それを考慮すると必ずしも安価とは言えない。 おにコースで初の初項・公差式を採用したこと ただし、現在のように難易度ごとに天井スコアの基準が厳密に決まっていたわけではないが。 総評(アニメ祭り) とにかくボリュームの少なさに不評が集まっている。逆に言えばそれ以外での問題点はあまりないため、収録曲数がもう少し多ければ良作にもなり得ただけに惜しまれる作品。 余談(アニメ祭り) 本作の反省を踏まえたからか、『とびっきり! アニメスペシャル』ではボリュームが倍増して登場することになる。 PS2にもかかわらず、ポケモンアニメの主題歌「アドバンス・アドベンチャー」が収録されている。 以降の続編ではポケモン関係の主題歌とBGMは任天堂ハードでしか収録されてない。
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! タイトル 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 機種 Wii 型番 RVL-P-S2TJ ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-11-19 価格 5040円(税込) タイトル 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 太鼓とバチ同梱 機種 Wii 型番 NBGI-000011 ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-11-19 価格 7980円(税込) 太鼓の達人 関連 Wii 太鼓の達人 Wii 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 太鼓の達人 Wii みんなでパーティ 3代目 ! 太鼓の達人 Wii 決定版 太鼓の達人 Wii 超ごうか版 WiiU 太鼓の達人 Wii U ばーじょん ! 太鼓の達人 特盛り ! 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 駿河屋で購入 Wii
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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! タイトル 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 機種 Wii U 型番 WUP-P-BT3J ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 発売日 2015-11-26 価格 5300円(税別) タイトル 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 専用コントローラ「太鼓とバチ」1セット同梱版 機種 Wii U 型番 BNEI-00045 ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 発売日 2015-11-26 価格 8200円(税別) 太鼓の達人 関連 Wii 太鼓の達人 Wii 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 太鼓の達人 Wii みんなでパーティ 3代目 ! 太鼓の達人 Wii 決定版 太鼓の達人 Wii 超ごうか版 WiiU 太鼓の達人 Wii U ばーじょん ! 太鼓の達人 特盛り ! 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 駿河屋で購入 Wii U
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こちらはぽた2のおに歴代全一表です。全一が更新され次第編集をお願いします。PCからしか編集できないので、編集できない方は一番下のコメント欄に情報お願いします。精度曲の欄は天井点のみを記載。全一タイ記録は備考欄にSNのみ記載。ジャンルは最新のもので分類します。(ボカロ曲はバラエティ) ジャンル名を選択するとそのジャンルに移動します J-POP アニメ 童謡・民謡 バラエティ クラシック ゲームミュージック ナムコオリジナル 曲名 SN 点数 可 打数 平均秒速 備考 J-POP 粉雪 954440 0 完全精度 フレンジャー 1012480 0 完全精度 全力少年 リルラリルハ 954450 0 完全精度 桜 POP STAR Butterfly カルマ ロビンソン 地上の星 Romanticが止まらない 1000740 0 完全精度 前略、道の上より アニメ 晴れる道 ~宇宙人に合わせる顔がねぇ!~ 1049200 0 精度 sakura CAT S EYE まかせて★スプラッシュ☆スター★ 1007080 0 完全精度 ドラマチック でぶどん 1083360 0 にんげんっていいな 残酷な天使のテーゼ 童謡・民謡 オーソレミオ(私の太陽) 村祭り 705920 0 完全精度 ホルディリディア 1003560 0 完全精度 おおブレネリ さくら 1041340 0 精度 アメイジンググレイス バラエティ MOSKAU 1000150 0 精度 吉宗評判記 暴れん坊将軍BGM 恋のマイアヒ 1051300 0 完全精度 クラシック ロシアの踊り「トレパーク」 1052460 0 完全精度 ラ・カンパネラ 1007160 0 完全精度 アメリカンパトロール 「ルスランとリュドミラ」序曲 1089600 0 精度 シンフォニックメドレー第1番 こうてい 1069870 56 0 40.93 ゴーバグ抜け カルメン 組曲1番終曲 1060220 0 精度 ますだ 殻をつけた雛鳥の踊り クラシックメドレー(ロック編) 双頭の鷲の下に 聖者の行進 1049800 0 完全精度 サーフサイド・サティ トッカータとフーガとロック 幻想即興曲 熊蜂の飛行 1207510 0 完全精度 リパブリック産科 「軽騎兵」序曲から おもちゃのシンフォニー 交響曲第五番「運命」 夜想曲Op.9-2 白鳥の湖 ~still a duckling~ メヌエット ポルカ「雷鳴と稲妻」 1044300 0 精度 星条旗よ永遠なれ 剣士の入場 序曲「フィガロの結婚」 ゲームミュージック ワンダーモモーイ バーニングフォースメドレー 魔法をかけて 953140 0 精度 大打音 僕の地球 僕らの地球 バベルの塔 ソウルキャリバーII ラブリーX ドルアーガの塔メドレー KAGEKIYO めっつ 1127640 4 120 Rare Hero シンフォニック モトス IN THE ZONE Kamikaze Remix 1206920 0 完全精度 No Way Back オーバーマスター 配点修正前 配点修正後 ナムコットメドレー ゼビウス体操 THE IDOLM@STER ドラゴンセイバー 1103700 0 精度 サンダーセプターメドレー 妖怪道中記音頭 ナムコオリジナル くもまでとどけ! 1055350 0 精度 真・画竜点睛 どんちゃん 世界旅行 ダイエット・パダライス 風雲!バチお先生 画竜点睛 1105810 1 精度 ゴーゴー・キッチン 1055040 0 完全精度 メカデス。 さいたま2000 ケチャドン2000 1204240 0 完全精度 恋文2000 軽いざわめき きたさいたま2000 はやさいたま2000 夜桜謝肉祭 フューチャー・ラボ 1089810 0 精度 友情ぽっぷ 957970 0 精度 きみのあかり あたしイカサマ恋はイカサマ 946870 0 精度 季曲 タベルナ2000 1199400 0 完全精度 シャイニング65 太鼓侍 1052920 0 完全精度 ブルちゃんのおやつ タ・コ・タ・イ・コ シシハゲマイ 冒険日和 今夜はホーミー サタデー太鼓フィーバー うなぎのたましいロック 946800 0 精度 誰も手を付けていないので新規でお願いします。KAGEKIYO120打/可4/1127640点 https //twitter.com/mirror4420/status/865535062644674561 -- めっつ (2017-05-22 22 24 10) ドラマチック137打/全良/1075780点 https //twitter.com/mirror4420/status/866649980085215232 -- めっつ (2017-05-22 22 41 45) 名前 コメント
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太鼓の達人 キャラクター和田どん着せ替え一覧 和田かつ どん子 アルミちゃん 3P・4Pのキャラクター 和田家 高橋家 ちょうちんうなぎ一行 区立和太鼓研究所 ドコン団 ワルルーとワルメカたち 妖怪 その他 クレイアニメ版 ちびドラゴンと不思議なオーブ 時空大冒険 ミステリーアドベンチャー あつめて☆ともだち大作戦! ドンダフルフェスティバル アニメば~じょん!サワガシ荘 ヤグラカンパニー オミコシスターズ その他登場人物 場所 他作品からのゲスト 主な楽曲 ナムコオリジナル曲 参考リンク コメント ナムコ(現、バンダイナムコゲームス)より発売されている業務用音楽ゲームシリーズ。 キャラクター 和田どん プラスル:かつとは双子。 コライドン 性別 ♂ 性格 ソレっぽいのを(わんぱくとか?)。 個性 たべるのがだいすきなど。 NN:わだどん、どん、どんちゃん、etc. 技 うたう/てだすけ/10まんボルトorほうでんorテラバースト(ドン魂)/インファイト(連打)/かえんほうしゃ(三代目のカレー早食いで)/ずつきorスパークorアクセルブレイク 着せ替え一覧 ガルーラorドロンチ:ちびどん ヘラクロス:カブトムシ レディバ:てんとう虫 ミツハニー:みつばち アーボorハブネーク:ヘビ シザリガー:ザリガニ カプ・レヒレorカマスジョー:カジキマグロ マグカルゴorヌメイル:カタツムリ ハスブレロ:かっぱ ウールー:ひつじ モココ:アルパカ シキジカ:小鹿 ポニータ(ガラルのすがた):ユニコーン イワンコ:いぬ エネコ:ねこ コラッタ:ねずみ ゴマゾウ:ぞう ムクホーク:タカ ウェーニバル:くじゃく ガチゴラス:ティラノサウルス レックウザor色違いのカイリュー:ドラゴン ガーディ(ヒスイのすがた):シーサー ヤドン:赤べこ ニャース:ねこに小判 ねこにこばん必須。 イキリンコorズルズキン:ツッパリ イキリンコ(ホワイトフェザー):白ラン ゼクロム:黒どん 色違いのホウオウ:金のツバサ ルギア:銀のツバサ ライコウor色違いのレントラー:とら 色違いのゼラオラ:ホワイトタイガー デンヂムシ:電車 ラッキー:救急車 ドリュウズ:どんドリル サメハダー:さめ ゾロア:お面小僧(きつね) デリバード:サンタクロース ヤドキング:王様 ディアンシー:ほうせき ヤミラミ:キラキラ宝石 ストリンダ―(ハイなすがた):ヘビメタ かつの場合はローなすがたで。 グソクムシャorドドゲザン:むしゃ 後者はかつの場合は色違いでカラーリングの再現が可能 ハリーセン:ハリセンボン ニョロトノ:カエル ププリンorフシギダネ:肉まん カメックス:消防車 サザンドラ:戦車 ハリテヤマ:よこづな アギルダーorゲッコウガ:忍者 ガラガラ:原始人 ボルトロスorエレキブル:かみなりさま ゴウカザル:そんごくう ジュカインorラフレシア:ジャングル トリデプス:かせき ハリーセン:ハリセンボン ゾロアーク:カブキ マタドガス(ガラルのすがた):しんし コバルオンorネギガナイトorキリキザン:ナイト ガラガラ:どくろ メガサーナイト:ウエディングドレス 色違いのアブリボンorニンフィア:リボン ロズレイド:ブーケ ラブカス:ハート トゲチック:てんし デルビル:あくま カジッチュ:りんご ブロスター:エビフライ キマワリ:ひまわり ゴニョニョ:ヘッドホン 色違いのコイキング:しゃちほこ エアームドorドラパルト:ジェットパイロット ヤドラン(ガラルのすがた)orドンカラス:ガンマン ウパー(パルデアのすがた):海賊 ガーディ:ガーディアン タイレーツ:兵士 デルビル:デビル マンタイン:スケボースタイル サマヨール:ミイラ ゴースト:ユーレイ トゲキッス:白の覚醒 メガヘルガー:黒の覚醒 ポリゴンorジオツム:ブロック ランクルス:博士の実験 ルカリオ:勇者 ランドロス(れいじゅうフォルム)orガオガエン:太虎 ボルトロス(れいじゅうフォルム)orレックウザorギャラドス:龍神 和田かつ マイナン:どんとは双子。 ミライドン 性別 ♂ 性格 やんちゃorれいせい(公式) 個性 ソレっぽいのを。 NN:わだかつ、かつ、かっちゃん、etc. 技 うたう/てだすけ/10まんボルトorほうでんorテラバースト(ドン魂)/ねがいごと(主人公になりたいドン。)/ずつきorスパークorイナズマドライブ どん子 チェリムor色違いのチラーミィ 性別 ♀ 性格 それっぽいの 個性 同上 技 うたう/はたくorおうふくビンタorめざましビンタorスイープビンタorギガインパクトorやつあたりorはなびらのまい(どんちゃんのバカァァァ!)/メロメロ(どんに) アルミちゃん エモンガ 性別 ♀ 性格 甘い物(ケーキとか)が好きな性格で。 個性 それっぽいのを 技 まもる/スパーク/つばめがえし/めざめるパワー(地面) 3P・4Pのキャラクター メリープ♂orヒノアラシ♂or色違いのヤドン♂(ガラルのすがた)or色違いのモトトカゲ♂:カレクッタ=ドンディー ラクライ♂orクルミル♂orサルノリ♂orモトトカゲ♂:よもぎまる 和田家 バイバニラ:バチお先生 ムーランド:和田イヌ グラエナ:和田ジョン オタチ♂:和田テツオ 性格はわんぱく推奨。 ランドロス♂orジジーロン♂:おじいちゃん リーシャン:すずどん キャタピー♀orミミズズ♀:和田ミミズ ムックル:うーちゃん ダルマッカ:だるまさん ビリリダマ:けんだま 高橋家 キレイハナ♀:高橋はな アニメスペシャルやWii3での妖精や人魚姿を意識するならセレビィやサクラビスでも ニャースorニャビー:猫と杓子 ちょうちんうなぎ一行 ランターンorシビルドン:ちょうちんうなぎ ゼニガメ:かめ マーイーカ:イカ タマタマorタイレーツ:たこ焼き アチャモ:ひよこ オタマロorラブカス:水マリ子 トサキント:きんぎょ ヒトモシorヨマワル:ちょうちん ペロッパフ:わたがし フワンテ:バルーン ポッポ:おりがみ 区立和太鼓研究所 ロトム:メカドン ホイーガorブロロローム:ドンターボ コータス:ドンミューラー I ペリッパー:ドンヘリ エアームド:コンコルドン ラティオス:パトリオッドン ゴルーグ:メガドン ヒードラン:インドン 三代目のカレー早食いでのどん(かつ)の火炎放射が効いていたので夢特性推奨。 コリンク:メカカツ エリキテルor色違いのコリンク:メカカレ デンヂムシorハラバリー:メカヨモギ アバゴーラorバリコオル:音羽博士 プロトーガorコレクレー:助手 後者は目の形状が掛けているグルグル眼鏡に似ているので。こだわりメガネ(ポケウッドのタイムゲートトラベラー1で助手のストレンジが掛けていたメガネ)必須。 ドコン団 バクオングorミジュマル:ドコン ロズレイド:牡丹 チョロネコ:ニャンキー ゴルーグ:ドラボット ダグトリオ:ザコボット メグロコ:ワルドン ワルカツ さわぐ必須。 ワルルーとワルメカたち デスカーンorアクジキング:Dr.ワルルー 後者はアニメば~じょん!にてブラックサンタの衣装を着ていたので ワシボン&バルチャイorワッカネズミ:アンチモン ぺラップ:イットリウム おしゃべり必須。 フリージオ:ガリウム ぜったいれいど必須。 メタグロス:タンタル アームハンマー、じしん必須。 ブーバーンorグレンアルマ:ゲルマ かえんほうしゃ必須。 ドータクン:タングステン こうそくスピン必須。 パチリス:テルル アルミちゃん(エモンガ)と対になるので。 妖怪 ジグザグマ♀:ポンコ アギルダー♂:おやかたさま ゴウカザル:わにゅうどう かえんぐるま必須。 ロコンorゾロア:きゅうびキツネ ミロカロス:人魚の女王 アゲハント:ろくろっくび ユキメノコorグレイシア&リーフィア:ゆきえ・みゆき 前者は雪女なので。 ケンタロス:うしおに 色違いのミジュマル:魔術師ドコン サマヨール:ダイダラボッチ マッスグマ♂:妖怪大王 その他 ゴースorシビシラス:魂 バイバニラ:太鼓仮面 ガラガラ×3orゾロア、ムチュール、クマシュン:お面小僧 オニゴーリ:なまはげ ペルシアン:ししまい ライコウor色違いのレントラーorゼラオラ:とらまい ユキワラシ:かせ鳥 オドシシorメブキジカ:やつしか ウインディ:中国ししまい GTSでの交換必須。 ミカルゲorズガドーン:ギガドーン 後者は名前ネタ。 ドレディア♀orクレセリア:こだま アルセウス:大魂様 エルフーン♂orラティオス フウガ ピカチュウ♀orラティアス ミライ シャンデラ♂orバクフーン♂orメガラティオス アラシ スバメ♀ みこちゃん ピチュー 門下生 色違いのプラスル♂:デビルどんちゃん マルノーム ガッツ・イーテル リグレー:ガッツイーター星の宇宙人 メテノorキュレム:アルマゲどん 後者はジャイアントホールに隕石の如く落下したとされているので。ダイマックスでその巨大さを再現。いわなだれorりゅうせいぐん(隕石による妨害)必須。 ゴーリキー♂orニョロボン♂orイルカマン♂(マイティフォルム):立つドン ニョロボンは体型や泳いで太平洋横断ができると言う点が共通しているので。ビルドアップ必須 立つドンで挙げたポケモンの色違い:立つカツ ビルドアップ必須 未定:メイプル 未定:リラ・ダ・ガンバ 未定:ヴィオリア セレビィorラランテス♀orテツノブジン:アミティ サイコカッター(スピリットセイバー)、チャージビームor10まんボルトorものまね→かみなり(サンダーボルト)、リーフブレードorリーフストーム(リーフストーム)、ものまね→バブルこうせんor水テラバーストorエナジーボール(バブルランチャー)、ものまね→じしんor地面テラバースト(アースクエイク)、ソーラービーム(エネルギーカノン)、はかいこうせんorマジカルシャイン(ホーリーレイ) エルレイドは♂しか居ないので却下 ガブリアスorゼクロム:魔竜 オーベム♀:まきな 色違いのポリゴン2or色違いのメタグロスorミライドン:AIどん ちょうはつ(その程度カッ?)、げきりん(怒りモード)必須 クレイアニメ版 ナミイルカ:イルカ キャモメ:カモメ ホエルオー:クジラ レックウザ:竜の神様 デデンネ♀orトゲデマル♀:メカどん子 ケンタロスorバッフロン:バーガードン ギャロップ:パスタドン コジョンド:ラーメンドン ちびドラゴンと不思議なオーブ キバゴ♂or色違いのカイリュー♂ ラルコ メロエッタ(ボイスフォルム) ソプラノ姫 メロエッタ(ステップフォルム)orコロトック♀ アルト 前者はソプラノ姫の妹で有る事から。後者は使い手のナオシと吟遊詩人繋がり。 <ボス> ロズレイド♂orラフレシア♂→ポカブ♂orグルトン♂:アシュモ/ブヒオ ハクリュー♀orメガギャラドス♀:リヴァ ガルーラorリングマ♀orケッキング♀:ママフェゴール ヤミカラス×2:マン モン フライゴン♂:ゼブブー ダークライorズガドーンorバリヤード♂orゴースト♂ マオウ 性格はようき推奨 <その他> チャオブー♀orパフュートン♀:ブー子 ゴクリン♂:ごぶがりゴブリン クサイハナ♀:ポイズンフラワー ブビィorアチャモ:ベビーマッチ キバニア♂:反骨ピラニア 色違いシャワーズ♀:アクマーメイド カラマネロ♂:クラーケン ウパー♂:マジックサラマンダー ヒメグマ♂:まっくん メタモン:ドロ~ンスライム フシデ:トゲトゲムカデ ゴローニャ:ヘッドロック マルマイン:ボンバヘッド ベトベター:フライングゾンビ 持ち物ふうせん必須。 ムウマ:音符の死神 ミカルゲ:タイフーンの目 ドクケイル♀orウルガモス♀:レディー・モス タマゲタケ:エレキノコ 電気テラスタル必須。 アローラガラガラ×3:ジャンケンガイコッツ サンダース:ライジュウ エレキブル:サンダーサタン ストリンダ―(ローなすがた):ヘビメタゾンビ ゴーストテラスタル必須 バニリッチ×3:ウエイトレス ゴース:ぱくつきゴースト 個性はたべるのがだいすきで ヒトモシ:キャンドルマン ルガルガン:おおかみクッキング エンブオー:デッド・ザ・トンコツ カイリキー:フライパンサタン レジロックorレジアイスorレジスチル:モンバーン アーボック:あらくれオロチ ルナトーン:アクムーン ストリンダ―(ハイなすがた):デスメタゾンビ ゴーストテラスタル必須 ブーバーorバシャーモ:ヘビーマッチ ラグラージorベトベトン:どろかいじん ネギガナイトorブリザポス:コールドナイト ジュカイン:ジャングル・ジム ドククラゲ:アクマかんしゅ ヤドキング♂orバドレックス:王様 ヨノワール♀:メダマデラックス 時空大冒険 ミミロル♂orホルビー♂:チックン ディアルガ:タックン ネイティオ♂:タイムダイン教授 エモンガ♂:ピエトロ ヘルガー♀:ヘルガ 名前ネタ。 レントラー♂orカエンジシ♂:アンドレア ユキワラシ:オニわらし ポリゴンZ:くびなしナイト マダツボミ:マンドラコラー ガバイト♂:ラッキオ ガチゴラス♂:ギガントレックス ヤンチャム♂:クリス ヒメグマ♀:ローズ チゴラス♂:ノブナガ ミミロップ♀:マリー コジョンド♀orクエスパトラ♀:クレオパトラ ピジョット♂×2:ライト兄弟 ミステリーアドベンチャー ブリムオン:ティア ヤナップ♂:ポポカカ カイリキー♂orヘラクロス♂:ヘラクレス ダイノーズ♂:マケマケ スワンナ♀:チャスカ ネギガナイト♂:スサノオ ニャスパー:クシナダ クチート:卑弥呼 ヒヒダルマ(ガラル):イエティ カクレオン♂orガラルヤドキング♂:商人 マホイップ(ミルキィルビー):リリィ マッシブーン:アーノルド インテレオン:マティウス マフォクシー:デボラ メガリザードンY:真デボラ バクガメス:リヴァイアサン アーケオス:コカトリス レックウザorドラパルトorチルタリスorコライドン:ケツァルコアトル サザンドラ:ヤマタノオロチ エンニュート:ドラゴニュート みがわりorかげぶんしん(分身生成)必須 メガギャラドスorトリトドン:クラーケン 後者は竜というよりウミウシの様な姿をしているので。 ムゲンダイナ:龍脈の王 あつめて☆ともだち大作戦! イワンコ:シバごろう サンドパン:ハリボー トゲデマル:コロコロハム公 デルビル:ダックン ガラルニャース:モフにゃん 未定:ミケにゃん ニューラ:クロにゃん ニャルマー:スコっち ホシガリス:リッスー ミミロル:ウサミさん トリミアン:トイプー ヨーテリー:プルプル ミミロップ:ロプたん ポッタイシorデリバード:イワトB ブルー:パグワン ホーホー:ハカセ コダック:ハシカモン ゴマゾウ:パオパオ 色違いのゼラオラ:白虎のシマ三郎 ファイヤーorホウオウ:不滅のフェニー 色違いのボーマンダor色違いのカイリューor色違いのクリムガンor色違いのメガリザードンX:烈火のドラコ かえんほうしゃ必須。 パルキア(オリジンフォルム)orギャロップ(ガラルのすがた):一角の天馬 色違いの黄昏ルガルガン:蒼狼のカミオ カエンジシ♂orレントラー:百獣のレオン ペラップ:ナナちゃん キリンリキ:バナナン ファイアロー:ハヤブン コアルヒー:アヒルン カラミンゴ:フラメンゴ タマザラシ:アザゴロン モココ:アルパ ナマケロ:モンナマ ナエトル:カメ太 ドンダフルフェスティバル ポワルン:くもきゅん トルネロス:太鼓丸 ボルトロス:雷音丸 アニメば~じょん! サワガシ荘 バチンキー:鼓コタロウ エルフーン:百江やまと ヤグラカンパニー ソウブレイズorドクロッグ:シド 未定:シドの父親 オミコシスターズ ドレディア:レミ マルノーム:矢倉フア その他登場人物 未定:カナデ 未定:コタロウの祖父母 ゴリランダー:鼓リュウタロウ ヨマワル:ふかっちゃん 場所 歴代御三家:和田家 場所:主人公の家 歴代ヒロインの手持ちorイーブイ系統全般:高橋家 場所:歴代ライバルの家 ロトムorギアル系統orコイル系統orポリゴン系統:区立和太鼓研究所 場所:歴代ポケモン研究所 シザリガーorジバコイルorゲンガーorミツハニーorキョダイマックスマホイップorズガドーンorフワンテorマネネ:ドリームたいこランド 場所:ライモンシティ 他作品からのゲスト カイリキーorオニゴーリ:仮面ライダー響鬼 風のクロノアに書かれたポケモン達:風のクロノア エイパム:ピポサル カラナクシ(ひがしのうみ)、トリトドン(ひがしのうみ)など:ドラゴンクエスト THE IDOLM@STERに書かれたポケモン達:アイドルマスター ダイノーズ、ジュカイン、バンギラス、ドレディア:スーパーマリオブラザーズ たまごっちに書かれたポケモン達:たまごっち やわらか戦車に書かれたポケモン達:やわらか戦車 コロボーシ:おしりかじり虫 マリルリ、サッチムシ、ニャオハ、ホゲータ、クワッス、バチュル、色違いのマリルリ:ドラえもん サンダース、ペルシアン、ラッタ:ゲゲゲの鬼太郎 ピジョット、レントラー、マッスグマ、アゲハント、ムーランド:炎神戦隊ゴーオンジャー フコウモリに書かれたポケモン達:フコウモリ メロエッタ:初音ミク スターミー、エルレイド、ザングース、キリキザン、ケンタロス:ウルトラ兄弟 色違いのチラーミィ、ヨーテリー、ピカチュウ、ドリュウズ、ジバコイル、アブソル、モグリュー ミスタードリラー エモンガ(パチリス)、エモンガ、モノズ、ピカチュウ、ガブリアス ことばのパズル もじぴったん サンドパン:ソニック・ザ・ヘッジホッグ サンダース、カブトプス、カクレオン、ゾロアーク:ゴールデンボンバー ヒトカゲ、ピカチュウ、プリン、フシギダネ、グレッグル:ももいろクローバーZ ベイリーフ:ふなっしー ホウオウ:小林幸子 とんかつDJアゲ太郎に書かれたポケモン達:とんかつDJアゲ太郎 暗殺教室に書かれたポケモン達:暗殺教室 ラブライブ!に書かれたポケモン達:ラブライブ! バオッキー、ヨマワル、ニャビー、クチート、ガーディ:妖怪ウォッチ 主な楽曲 チリーンorユキメノコorトサキントorペロッパフorズガドーン:夏祭り ゴチルゼル:天体観測 ルージュラorサーナイト:女々しくて チェリンボ:さくらんぼ ミロカロスorラッタ:リンダリンダ ソルロック:イケナイ太陽 ポリゴンZ:ポリリズム ラブカス:恋 マリルリ:ひまわりの約束 トゲキッス:残酷な天使のテーゼ エルレイド ダイケンキorローブシン マクノシタ:見たこともない景色 スピアー:熊蜂の飛行 シザリガー:U.S.A バネブーorポカブ:おまえブタメン! ソルロックorウルガモスorソルガレオ:オーソレミオ カビゴン:となりのトトロ アズマオウ:崖の上のポニョ フラージェス(赤い花):紅蓮華 ナムコオリジナル曲 プラスルorコライドン:ハロー!どんちゃんorハッピーでリッパ! ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:どんちゃんえかき歌orかつとマリ子の絵かきうた ダイケンキ:太鼓侍 プラスルorコライドン&マイナンorミライドン:太鼓ラブ! ルンパッパorマラカッチorバッフロン:サタデー太鼓フィーバー ワタッコ:どんちゃん世界旅行 ロトム:メカデス。orフューチャー・ラボ トランセル:福袋餃子自慢商店街の歌or餃子ブギウギ ラブカス:恋文2000 レパルダス♀:Coquette マリルリ♀:まるくてはやくてすさまじいリズム ガブリアス♂:第六天魔王 マギアナ:リバイバー ホウオウ:冒険日和 伝説のポケモン全般:伝説の祭り クレセリア:月下美人 トゲチック&ムシャーナ:エンジェル ドリーム ムウマージ:闇の魔法少女 チェリム:百花繚乱 ロズレイド&チョロネコ&ゴルーグ:われら無敵のドコン団 ゴーストポケモン全般:ハロー!ハロウィン メテノ:SORA-Ⅰ アースライズ ウルトラビースト全般:SORA-Ⅱ グリーゼ581 ウルトラネクロズマ:ヒカリノカナタへ デスカーン:ワルルーさまの歌を聴けぇ! ミツハニー:みつばち大作戦 プラスル&マイナン&ヒノアラシ&ラクライ:ポップコーン☆パレードorどきどき☆どんちゃん騒ぎ ダークライorバリヤードorズガドーン:マオウのショウタイム メロエッタ(ボイスフォルム):キミと響くハーモニー ディアルガ&パルキア:超時空アドベンチャー キュワワー&ズガドーン:つながれ!広がれ!打ち上がれ! マイナンorミライドン:もりもり☆特盛リズム♪ 歴代サファリゾーンで捕獲できるポケモン:いっしょにあそぼ♪ オドリドリ(ぱちぱちスタイル):フリフリ♪ノリノリ♪ 曜日兄弟が使用するポケモン全般:まいにちがドンダフル 参考リンク 公式サイト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 楽曲 カメックス オトナブルー -- (ユリス) 2024-06-29 18 10 46 スカンプー 和田どん 技どくガス(おなら) -- (エリカ) 2024-06-26 19 02 48 草案 楽曲 ニドキング 全力キング -- (ユリス) 2024-06-15 21 08 38 スカーレット・バイオレット イキリンコ(ホワイトフェザー) 和田どん 性格はようき推奨 イキリンコ(ブルーフェザー) 和田かつ 性格はいじっぱり推奨 イキリンコ(イエローフェザー) カレクッター=ドンディー イキリンコ(グリーンフェザー) よもぎまる -- (エリカ) 2023-04-27 15 16 04 草案 歴代御三家:和田家 場所:歴代主人公の家 イーブイ系統:高橋家 ロトムorコイル系統orポリゴン:区立和太鼓研究所 場所:歴代ポケモン研究所 -- (名無しさん) 2023-03-27 14 50 28 草案 ゴーリキー:立つドン 色違いゴーリキー:立つカツ どちらもビルドアップ必須 -- (名無しさん) 2023-01-30 11 32 19 草案 あつめて☆ともだち大作戦 イワンコ:シバごろう サンドパン:ハリボー トゲデマル:コロコロハム公 デルビル:ダックン ガラルニャース:モフにゃん 未定:ミケにゃん ニューラ:クロにゃん ニャルマー:スコっち ホシガリス:リッスー ミミロル:ウサミさん トリミアン:トイプー ヨーテリー:プルプル ミミロップ:ロプたん ポッタイシ:イワトB ブルー:パグワン ホーホー:ハカセ コダック:ハシカモン ゴマゾウ:パオパオ ゼラオラ(色違い):白虎のシマ三郎 ファイヤー:不滅のフェニー ボーマンダ(色違い)orカイリュー(色違い)orクリムガン(色違い):烈火のドラコ かえんほうしゃ必須 パルキア(オリジンフォルム)orギャロップ(ガラルのすがた):一角の天馬 ルガルガン(たそがれのすがた):蒼狼のカミオ カエンジシ♂:百獣のレオン ペラップ:ナナちゃん キリンリキ:バナナン ファイアロー:ハヤブン コアルヒー:アヒルン スワンナ(色違い):フラメンゴ タマザラシ:アザゴロン モココ:アルパ ナマケロ:モンナマ ゼニガメorナエトル:カメ太 -- (名無しさん) 2022-10-24 04 04 57 昔ミステリーのとこ編集したけど、今見ると真デボラはメガじゃなくてキョダイの方がいいかしらσ(´・ε・`*) -- (名無しさん) 2022-07-15 17 10 21 ナムコオリジナル曲 ガメノデス:ゴーゴー・キッチン カイオーガ:燃えよサファイア -- (モウ・タクサン) 2021-12-01 09 08 25 草案 楽曲 ペルシアン:ようこそジャパリパークへ レシラム:白日 ナムコオリジナル曲 ゼクロム:黒神クロニクル -- (ユリス) 2021-06-05 14 29 24
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太鼓の達人 ムラサキVer. 【たいこのたつじん むらさきばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス(2015年4月1日~)バンダイナムコエンターテインメント 稼動開始日 2015年3月11日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント アイドルマスター、東方Projectのコラボイベント第2回天下一音ゲー祭参加アイマスの譜面には賛否がある 太鼓の達人シリーズリンク 概要 追加点及び評価点 問題点 総評 概要 新筐体シリーズ6作目。収録曲は最終的に490曲近い曲数。 追加点及び評価点 段位道場 十段と達人の間に玄人、名人、超人が追加。 十段を合格する事で順番に出現する。 楽曲関連 J-POPではドラゲナイの名称で有名となった「Dragon Night」、太鼓では初登場となるアーティスト和楽器バンドの「華振舞」等が登場し、AC13以来となる「愛唄」が復活。 アニメでは「青春サツバツ論」、「Daydream café」、子供向けでは「雪だるまつくろう」、「ウルトラマンX」等が登場。 ウルトラマンXには裏譜面があり、アニメで新基準初の★10で更に1,000コンボも超え、アニメ最難関の位置に立ち話題に。 バラエティではクマムシの「あったかいんだからぁ♪」や8.6秒バズーカの「ラッスンゴレライ」といったお笑い芸人のネタ曲や、探偵ナイトスクープのテーマソング「ハートスランプ二人ぼっち」といった古い曲が登場。 東方関連では「幻想のサテライト」と「色は匂へど 散りぬるを」の他、ナムコのサウンドディレクターによるコラボアレンジ4曲が収録。 クラシックはAC12以来となるAC初出の新曲「千鼓千鼓 」(*1)と『Vバージョン』で一足先に登場しかなりの難易度だった「チャーリーダッシュ!」が登場し、「サーフサイド・サティ」が復活。 ゲームミュージックはチェインクロニクルの通常バトルと最終決戦のメドレーBGM、クマ・トモのテーマ曲「おしえてくまとも」、鉄拳レボリューションの「Abyss of hell」等が登場し「バーニングフォースメドレー」と「メタルホーク BGM1」が復活した。 そして後述のコラボイベントによる『アイドルマスター』の楽曲が多数登場。 天下一音ゲー祭は今回は各会社のスケジュールにより他社ゲーム機との相互収録は無しとなったが、同社の2機種目の参加作品「シンクロニカ」とは相互収録された。 太鼓側からは「蒼の旋律」の続編曲「朱の旋律」、シンクロニカから「夜明けまであと3秒」が相互収録された。前回と同じくAOU加盟店舗のみの先行収録である。 ナムコオリジナルでは「零の夜想曲」の続編「零の狂詩曲」、乱シリーズ三弾の「紫煌ノ乱」、『Vバージョン』から「希望へのメロディー」、「クロス・ブルー」、「女帝 ~インバラトゥーラ~」、隠し曲として「ノるどん2000」が登場。 「ノるどん2000」は期間中のチケット交換かVバージョンからの移植曲の鬼フルコンボにより解禁可能だったが、次のバージョンではデフォルトになった。 その他本作ムラサキのボス曲としてt+pazoliteの「!!!カオスタイム!!!」が登場し「はたラク2000」、「蛻変」、「トータル・エクリプス 2035」、「ねがいごと★ぱずる」が復活した。 また期間限定で「X-DAY2000」が復活し、一時的ではあるが「黄ダルマ2000」を除く全ての2000シリーズが集結した。 大きなコラボイベント アイドルマスター10周年、太鼓の達人15周年のコラボイベントとして7週連続で1曲ずつアイマスの楽曲が収録されていった。 収録されたのは復活曲の「THE IDOLM@STER」、「魔法をかけて!」、「shiny smile」、初収録の「Thank You!」、「待ち受けプリンス」、「GOIN’!!!」、そして完全新曲となる「マジで…!?」が収録された。が……(後述)。 楽曲の他にアイドル達の衣装やぷちキャラの着せ替え、称号パーツが登場しこれらは高評価。 東方Projectでは前述のコラボアレンジ4曲と東方キャラのぷちキャラ、称号パーツが登場。 これら着せ替えや称号パーツは期間限定中に特定の曲をプレイする事で手に入るチケットで獲得が可能。 その他成績発表時の表示やお気に入り曲の増加など細かい点を改善。 問題点 アイドルマスター曲の譜面について アーケードでは数年ぶりの収録となる「THE IDOLM@STER」や「魔法をかけて!」等の復活が発表された時は大いに喜びの声が上がったが、すぐ後に譜面を変更する事が告知された。 その時点で「裏を作るのか?」「そのままで遊びたい」等、不安の声が多少上がっていた。 そして続々楽曲が登場するも譜面はコールに合わせた配置、掛け声に合わせた高速大音符、特にPPPHに合わせた「連打~カッ」の要素を持った、通称コール譜面がほとんどの曲で取り入れられていた。 当初こそその目新しさから不満の声は大きくなかったものの、追加されるに従い、どの曲でも代わり映えのしないコール譜面に対し段々不満の声が大きくなっていった。 これらにより完全コール合わせで、裏譜面までコール要素全開で裏に分けた意味が無いといわれる「GOIN’!!!」、旧譜面が完全に削除されてしまった「THE IDOLM@STER」、「魔法をかけて!」の新譜面等は従来の譜面より不評である。 ちなみに、この件によって当時の太鼓チームに対するリプライの内容の多くは譜面変更を非難する声で溢れており、軽微ではあるが実質的に炎上状態となってしまった。 鬼に目が行きがちだが難しい以下もコールに合わせた影響で似たような難易度ばかりになっている。特に普通コースは簡単に少し音符を足した程度に留まっている。 ただし「待ち受けプリンス」、旧譜面をベースに強化された「shiny smile」等PPPHをしない曲は比較的まともな譜面。但し追い越しや速度変化があり、また後者は譜面変更されたこともあるため評価が高いとは言い難い状況である。また追い越しの無い「Thank You!」は他と比べればまだ評価が高い方。 このような譜面は前バージョンでも存在し、その頃は面白いと好評だったが乱発してしまったことが不満を増大させてしまった。 不満の声が大きくなった事を受け制作側から譜面変更の理由と今後についての説明が行われ、譜面を変更した理由は「旧譜面の制作から時が経ち、譜面についても変化してきたこと」「それを受け、アイドルマスターとのコラボをきっかけに新しくプレイする人に向けて単純明快なコール譜面で爽快感を味わってもらいたく譜面を変更した。」そして「既存プレイヤーへは曲が復活することで楽しんでもらおうとしたが、旧譜面が収録されなかったのは完全に配慮不足だった」としおに譜面のみ旧譜面を裏譜面として追加復活させることが発表され評価は回復傾向にある。 「新規プレイヤーに向けた調整」を行うこと自体は評価できることであるが、それを行った結果既存、特に昔からのプレイヤーへのフォローがないがしろになってしまった点は問題である。初めから両方の譜面が収録されていれば批判が起きなかったことは明らかであり、もったいない判断ミスだったと言えよう。 その後登場したアニメシンデレラガールズの「Shine!!」は表譜面と裏譜面ともにPPPH配置やコール合わせの配置が全く存在せず、従来のアイマス譜面に戻ったため評判は良好である。 同時にSideMの「DRIVE A LIVE」も配信されたが、速度が遅いためアイマス譜面とは言い難いが、ノーツは全て曲に忠実な配置となっており、PPPHやソフランなども一切使用されていない正統派な譜面のためこちらも評価は良好である。 一部のジャンルの曲増加。 ナムコオリジナル曲は170曲を超えており一気に移動する機能も無いので、フォルダの真ん中辺りの曲まで辿り着くのに時間が掛かってしまう。 アイマス、東方Projectも曲数が増えて来ており、そろそろ新しいジャンルで分けた方が良いという声が上がってきている。 一応アイマス、東方Projectは特集フォルダとしてまとめられたフォルダがあり、お気に入りフォルダである程度解消はされた。 段位道場のクリア条件。 今回は内容が今までと変わり、九段までは殆ど叩けた数、コンボ数が条件に入っており、精度が求められるのは十段から。 つまりコンボを繋ぐだけでクリア出来るので、簡単になったというドンだーも居れば、コンボが繋げられず合格できないドンだーも居たりと非常に個人差の出る内容になった。 上の段位になってくると殆どフルコンボが前提で、どこかで一箇所ミスをすると合格が一気に厳しくなる。 実際、八段と九段は2曲目で1ミスをするとその場で不合格が確定する。(*2)九段は更にかなりの連打速度も求められ、特殊な連打法でないと達成は厳しいので最も個人差の出る段位だと思われる。 必要な速度は秒速24以上であり、当時は非公式だったマイバチをの使用を前提としたかのような連打数の設定である。正規のプレイ方法であるハウスバチでの合格はかなり難しい。 フルコンボするのも上級者になる為の実力の一つと言えるがコンボ数や叩けた数に特化しすぎてバランスが悪い。そのせいで、可600で金合格になったり、超人合格者が連打数が足りずに不合格になるなどめちゃくちゃになっている。 しかも、全良なのに連打数が足りずに不合格になる者が現れるという珍事まで起きた。 玄人以上に挑戦するには十段合格が必至だかこの十段もくせ者。 16分と24分が混じって精度の取りにくいカラ鞠の花、そして全良難易度が高く精度の取りにくいてんぢく2000が非常に癖が強い。総合的な力を問われる玄人の方が簡単という声も多く上がっている。 十段以上は少しずつ条件が厳しくなっていくようになり、段位が増えたということで従来の十段と達人の大きな差は縮まったのが救いとも言える。 総評 アイドルマスターの譜面変更には大きな批判があったが、最終的には旧譜面も復活し評価を回復。 これらを補う新曲と復活曲により総合で見れば今まで通り楽しめる作品だろう。
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●譜面リストに戻る 譜面をダウンロード 楽曲紹介 さぁこのメドレー曲なんですが、作ったきっかけは実にくだらないことでw 最近マッシュアップやメドレーにハマっていていろいろ作ってるのですが、 「好きな曲がありすぎて3,4分におさまらない!」 「おさめてもあの曲もいれたい!夏祭りとかJPOPのやつ!」 はい、ということでまず10分くらいのロングメドレー(現在の曲のらんぶるのトコまで)を作ったわけです。 (らんぶるが異常に長いのはこのせいです) 「お、なかなか楽しいな♪」「譜面をつけたらもっと楽しいだろうな♪」 と、思い譜面を付けてみました。 「カオスすぎるwww」「フルできるわけないw」「じゃぁいっそのこともっとながいのつくるか!」 みたいな感じで15分くらいまで伸ばしました。(現在の曲の響けまで。響けが長いのもこのせい) 「おおwいいじゃんw」「完成かな!」 と思ったときにふと 「夏祭り忘れたwwwww」「そういえばNOWAYBACKとかリッジとかもw」 まだ入れたい曲やそこそこの難易度の曲を忘れたので・・・18分の超ロング曲が完成しました! 「わーいわーい」 んなところでまたさいたま2000の登場 「なんかでちゃったよ・・・」 ということで曲の前半に2000シリーズの逆出順で並べた後に〆ドレーをもってくる!みたいなかんじで 20分を超えるメドレーが完成したわけです。 しかし、ぽたでらの発売により、LOVE戦や白バラ、旋律、サイクル、いろんな神曲が出回ってしまいました。 これ以降譜面、曲の追加があるかもしれないのでお楽しみにして下さい。 んで、以降(譜面編) まずこの譜面の順番についてです。気づいてる人も少々いると思いますが、 こんな意図で並べました(例外もあります。例外の曲はカッコで。) 2000シリーズ 〆ドレー2000 画竜点睛シリーズ ☆10難関曲 ☆9難関曲 (紅パニをつなげたかったので、フューチャーラボは順番入れ替え) acシリーズ アイマス曲(好きなの二つだけ。ていうか持ってる音源これだけだった) ☆9難関曲 (難関でもないけどねw) タベルナ引用曲(ファミリードンドンは譜面のみ) 長い複合譜面(サタデーの時点からスタート) ☆10難関曲 クラシック曲 好きな曲(趣味) 忘れられたゲームミュージック JPOP、アニメ、バラエティ 一番気に入ってるのはタベルナ引用曲~長い複合譜面 ですね! タベルナのところは譜面もそのまま持ってきました。 バチおとやわらかとかの間 空間がありますが、速度変化してるだけなので一応繋がってますw 収録曲 63曲61譜面 (〆ドレーは1曲と数える。それもあわせた場合は75曲72譜面) またさいたま2000 万戈イムー一ノ十 黄ダルマ2000 はたラク2000 X-DAY2000 EkiBEN2000 てんぢく2000 十露盤2000 きたさいたま2000 タベルナ2000 よくでる2000 恋文2000 ケチャドン2000 さいたま2000 〆ドレー2000 万戈イムー一ノ十 戦国三弦 百花繚乱 月下美人 画竜点睛 黒船来航 真・画竜点睛 風雲志士 百鬼夜行 燎原ノ舞 Rotter Tarmination 裏 Black Rose Apostle 表 DON T CUT 裏 夜桜謝肉祭 表 mint tears フューチャー・ラボ Punishment 紅 らんぶる乱舞 裏 らんぶる乱舞 表 ヌムジカ ac9 アルムジカ ac14.0V STAGE.0 ac11 亜空間遊泳 ac12.5 Do-Dai キラメキラリ エンジェルドリーム 表 めたるぽりす 裏 ソウルキャリバーⅡ メカデス。 ファミリードンドン KAGEKIYO 表 サタデー太鼓フィーバー 表 風雲!バチお先生 表 やわらか戦車 裏 旋風ノ舞 裏(CS) IN THE ZONE The Carnivorous Carnival カレカノカノン 熊蜂の飛行 トッカータとフーガとロック タイコタイム 裏 響け!太鼓の達人 表 No Way Back 表 No Way Back 裏 Kamikaze Remix Rigde Racer 表 Rigde Racer 裏 ワンダーモモーイ もってけ!セーラーふく メルト さくらんぼ 夏祭り 以上収録曲でした。 追記 かなりずれがありますので、自分で修正お願いします。 ーーーーーーコメントーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前 コメント
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太鼓の達人 Vバージョン 【たいこのたつじん ぶいばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 バンダイナムコエンターテインメントセブンスコード 発売日 2015年7月9日 定価 5,690円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 音ゲーとしては良作ストーリーは作業ゲー 太鼓の達人シリーズ 概要 特徴 ドンだークエストのシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 Vita初の太鼓の達人。ソニー機種ではPSPの『ぽ~たぶるDX』以来となる。 特徴 パッケージに書いてある通り、主にアニメ、ボーカロイド、ゲーム曲等が80曲以上収録されている。 本作のストーリーモードに当たる「ドンだークエスト」。 ヒロインの「メイプル」と一緒に協力な敵「ノイズ」を退治する様々なクエストを受けて行くモード 難易度は中辛~激辛の3段階で選択可能。 つまみ食いモード 好きな曲で好きな所を練習出来るモード。 新たに速度を0.5倍~1倍に変更が出来るようになり、より練習しやすくなった。 ただし遅くするとBGMは流れない。 本作は難易度は高めで鬼の最低難易度は★6の7曲だけで他は全て★7以上。 その内3曲に裏譜面があり。 ドンだークエストのシステム クエストを達成し名声値を上げて行くと段位が上がり、受けられるクエストが増えて行きステータスが上がる。 メイプルの家 ここでデッキや着せ替えの準備が出来、難易度の変更が出来る。メイプルは留守番させてどんちゃん一人で挑むことも可能。 クエストボード ストーリーのクエストを受けられる。一定の段位が上がると段位毎の最終クエストが受けられるようになる。 ミッションボード ストーリーとは別のクエストが受けられ、主に武器や着せ替え等を集めるボード。ストーリーが終わった後にメインとなるボード。 キズナミッション 通信プレイでミッションボードのクエストを協力してクリアを目指す物。 戦闘システム 基本的に時空大冒険などと同じく、コンボを繋げば攻撃、可と不可を出すと敵が攻撃してくる。敵のHPを無くせば勝利。 ステータスに「はやさ」がありG~SSの段階がある。ランクが高いほど少ないコンボ数で攻撃が出来る。 HPはどんちゃんとメイプル別々で、どんちゃんのHPが無くなると即クエスト失敗になる。 必殺音符を叩くと2人に装備している必殺技が発動し、敵にダメージを与える物、一定時間ステータスアップ等の有利な効果が発動する。 必殺技は太鼓キャラ以外にも様々な作品からキャラがゲスト参戦している。 敵との戦闘は一体の物から、連戦、メドレー形式など様々な戦闘がある。 クエストは敵退治以外にお題を達成する物もある。 攻撃には無、火、草、水、光、闇があり火属性の敵には水属性で挑むと有利と言った戦略を取れるように。 評価点 豪華な収録曲。 アニメは「Butter-Fly」「only my railgun」「マジLOVE1000%」といった収録希望は高かったものの旬を逃してしまっていた曲が、ゲームは「DADDY MULK」「Blood Rage」(*1)「TO MAKE THE END OF BATTLE」(*2)と言った評価の高いマニアックな曲が並ぶ。 AC10限定曲だった「Dual Moon」も収録された。 物凄く遅い音符があるが、これは原作の「METAL BLACK」のRound2にある2つの月を再現している。 他社とのコラボイベントとして行われていた「ゲームミュージックトライアングル」の第一弾の楽曲も収録されている。 ボーカロイドは「ロストワンの号哭」「恋愛裁判」等が収録。 「聖槍爆裂ボーイ」は本作限定曲とされている。 バラエティには小林幸子による「千本桜」、プロレスラーのオカダ・カズチカの入場テーマ曲「RAINMAKER」、ライト層にも人気の高い「やわらか戦車」が収録。 J-POPは太鼓の達人初登場アーティストとなる「ギミチョコ!!」(BABYMETAL)や「デジタルモグラ」(ゲスの極み乙女。)、「華振舞」「夏祭り」といった曲を収録。 「ギミチョコ!!」には高難易度の裏譜面も用意されている。 ナムコオリジナルは「ヤマタイ★ナイトパーティー」「闇の魔法少女」等アーケード限定だった曲が収録。 新2000である「ノるどん2000」は原点回帰というコンセプトで難易度は前2作と比べると大分簡単になっている。 DLCは「ビタッとソングキャンペーン」と題し配信して欲しい曲を募集し、「Daydream café」「コネクト」「ミュージックリボルバー」「maximum the hormone」「僕らは今のなかで」(※2018年11月2日に配信終了)「幽玄ノ乱」といったアーケード限定曲や「Rising Hope」「Bravely You」「ウミユリ海底譚」等新曲が配信されておりこれらは評価が高い。 当時家庭用未収録のままACから削除され二度と遊べない曲になっていた「maximum the hormone」が家庭用初移植、再録が望まれていたがコナミ「遊戯王」のタイアップ曲であること、アーティストが既に解散していることから復活はほぼ無理と思われていた「快晴・上昇・ハレルーヤ 」が当時の出典表記『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』ごとアニスペから約10年振りの復活となり救済された点は評価が高い。 更に家庭用では初登場となる「東方Project」の楽曲をなんと期間限定無料配信するというサービスを行った。 配信されたのは「ナイト・オブ・ナイツ」、「ネクロファンタジア ~ Arr.Demetori」、「明星ロケット」の3曲。他にも「Bad Apple!! 」や、ACで行われたコラボの「NAMCO SOUNDS」によるアレンジ楽曲4曲も人気曲パックに含まれている。 その他にもJ-POPでは、一般にも知名度の高い「紅」の次として同じX JAPANの「Silent Jealousy」を配信。譜面内容、コンボ数ともに紅の上位として位置づけられており評価が高い。アニメソングではキャッチコピーに違わず「シュガーソングとビターステップ」「クローバー♣かくめーしょん」「Checkmate!?」などシリーズであまり収録されてこなかった深夜アニメの曲を積極的に配信しておりこちらも評価が高い。 ACで復活した際譜面変更されその譜面で本作に収録された「THE IDOLM@STER」は旧譜面を裏譜面として無料配信している。 DLCの新規配信は全14+1(上記の東方3曲パック)回で一旦終了。“一旦”と書くあたり『ぽ~たぶる2』のように再展開があるかも知れない。 演奏オプションに「真打」「とっくん」の追加。 前者は前から望まれていたため好評。ただしアーケード版と違い王冠は通常と別々の扱い。 後者はミスをすると演奏がやり直しになる物。 ポーズ画面を開いてやり直す手間が省けるのでフルコンボを目指す際に有効。 ドンだークエストの難易度に「激辛」が追加。 過去シリーズの冒険系モードの難易度にはかんたん~ふつうまでが登場する「甘口」、ふつう~むずかしいが登場する「中辛」、むずかしい~おにが登場する「辛口」が存在したが、各難易度とも基本的には前者の方が登場し、後者はボス的な立ち位置のみで登場していたため、おにをメインに遊ぶプレイヤーからは物足りないとの声もあった。今作ではおにのみが登場する「激辛」が追加され、上級プレイヤーの声に応えた。 例えばどんちゃんはサポート構成、メイプルはスピード重視のアタッカーといった自分のプレイスタイルに合わせてストーリーを進められる。 ストーリーで手に入る支援と必殺技の豊富なゲストキャラ。 ナムコ作品に限らず、『フリーダムウォーズ』や『英雄伝説 閃の軌跡』等の他社キャラに加え、小林幸子、オカダ・カズチカの実在人物まで参戦と幅が広い。 ミッションボードでは小林幸子がクリア後のラスボスとして登場するというサプライズクエストがある。 賛否両論点 DLCは評価は高いが一方で発売後に単品配信された予約特典曲等を除き全てパック配信のみとなっている。 基本的に1パック5曲で540円で特典等の単品曲は162円とパックは1曲辺りの価格は安いが、1曲だけの為に540円は割高に感じてしまうので単品配信も望まれている。 但し、パックに配信終了された楽曲が含まれていた場合、配信終了していない曲のみ1曲ずつ購入する事ができる。 アニメの新曲は似たような譜面で★7下位に偏っており物足りない。 逆に言えば初心者でも叩きやすい譜面なので一概に悪いとは言えないが、ターゲット層を考えると手応えのある譜面が欲しかった所。 クラシックは全てアレンジ曲。 アレンジの評価は高いが普通のオーケストラ音源曲も入れて欲しかったという意見もある。 問題点 ドンだークエストについて ターゲット層が中高生向けのためかゲームフローが狩りゲー風味(クエスト受注→挑戦→名声を溜めて各ランク毎のボスクエスト)となっているが、DS、3DS作品のRPGモードのようにフィールドを移動する要素が無いため、ひたすらクエストに挑むだけになっており、非常に薄味で単調。加えてストーリーの進行も各ランクの最後だけでしか起こらず単調さに拍車を掛けている。 難易度に「激辛」が追加されたのはいいのだが、何故か過去作品にはあった「甘口」が代わりに削除されてしまっており、初心者には少し難しい。 ボスの妨害が鬼畜すぎる物が多く(音符の色をほぼ見えなくさせる上、下の文字も見えにくくするなど)、難易度「激辛」だと譜面の暗記がほぼほぼ必須となる。 本作は中高生向けのはずだがストーリー内容は本作よりターゲット層が下のDS系列作品と代わり映えしない。 本作の敵である「ノイズ」も結局何者だったのか分からず終い。 ストーリークリア後に「ノイズ」が凶暴になった会話が始まり、ミッションボードがメインになるがストーリーの会話はこれで最後。 最高段位になってもお祝いの会話が無いので達成感があまり無い。 UIもあまり親切ではない。 武器や必殺技は数が多く並び替え機能が無いので探すのに手間が掛かる。 いまいち存在意義の薄い属性の武器。 同時期に手に入る無属性の武器と比べると攻撃力があまり高くない上、どんちゃんの着せ替えでも属性は付けられるので、無属性武器+属性着せ替えの方が威力が高くなる。 相変わらずの和田かつの扱い 過去作品では和田どんのみがメインのストーリーが多いが今作は珍しく和田かつが同行している。しかしかつはプレイヤー切り替えで能力が変化するわけではなく、メイプルから「ドンだーの才能が無いから」という理由で単に風船連打で風船を割るだけの役になっている。以前からネタキャラの立ち位置に置かれているもののこの扱いを快く思わないプレイヤーも多少なりとも存在する。 クエストにはクリアすると着せ替えや武器等の報酬があるがこれらが一定の確率でドロップするという仕様。 その為ドロップするまで同じお題を数回こなさなければならず、余計に作業ゲー感に拍車を掛けている。 着せ替えで確率を上げる物はある。 似たようなお題もあり水増し感がぬぐえない。 使い回しの多い敵キャラ。 ただの色違いが多く過去作に比べバリエーションが少ない。 ミッションボードのミッションは譜面難易度固定 クエストボードのミッションは難易度変更が可能だが、ミッションボードの難易度は変更不可。 そのため評価点であるラスボスの小林幸子と戦うには、おに譜面のほとんどをクリアができる腕前が必要である。 通信プレイがキズナミッションのみ。 何故演奏ゲームの通信プレイを削ったのだろうか。 ちなみに『ぽ~たぶるDX』では通信した相手と楽曲成績を交換しランキングが表示される機能があったが、これも削られている。 千本桜は『Wiiごうか版』から5作連続収録されている。 確かに人気曲とは言えるのだが、前作の時点で既に4作品連続収録だったので流石にうんざりだとの声が多く上がっていたが、今作にもまた収録されたため毎作購入するファンからはかなり不評。 一応、家庭用最多収録数ではないが、最多収録数を誇る他の楽曲は連続収録はされておらずちょうどいいほどに期間を空けて収録されているため好評を得ているが、5作品も連続で収録されることは極めて異例である。 超ごうか版で、計3作品連続収録されていた『New スーパーマリオブラザーズ』がゴリ押しと捉えられ、不評だった前例があるにもかかわらず5作連続収録するのは、いくら人気があってもうんざりと言われるのは仕方ないことであろう。 全ての場面でスクリーンショット撮影不可 成績画面含めスクリーンショットの撮影が禁止されている。そのため、成績画面を残す(共有する)にはスマートフォン等で成績画面を直接撮るなどしか方法がない。 余談だがBEMANIシリーズには成績画面をシェアしTwitterなどに掲載出来る機能が実装されている。つまりこの手の需要が確かに存在するということである。 ちなみにWiiU版シリーズだとMiiverseを通じることでスクリーンショットが取れる。 なのだが、3DS版2作目『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』ではそのHOMEボタンを押すとなぜか画面が暗転してしまい成績画面を投稿することはできない。 権利関係などの問題は無いと思われるのだが、撮影出来ない理由について説明が無いので不満を残す結果となってしまっている。 後に本作のシステムをベースに発売された『アイドルマスターマストソングス』ではスクリーンショット撮影が可能となっている。 ゲームの問題点ではないが、Vitaのボタンが固めなので操作には慣れが必要。 慣れればそこまで問題にはならない。 タッチ操作はモードや選曲の時のみで残念ながら演奏には非対応。 WiiUやスマホ版の実績があるので期待の声は高かった。 テレビで遊べるVitaTVには対応していない。 総評 音楽ゲームに本格的なRPGを求めるのはお門違いであろうが、おまけとして見ても本作のストーリーモードには見過ごせない点が多い。 しかしながら太鼓の達人シリーズとしての良さはもちろん健在であり、今までのシリーズ作とは一線を画す楽曲セレクトも評価が高い。 本作のみの収録曲も多いので収録曲リストを見て「ビタッ」とハマる曲があるのなら十分購入する価値はあるだろう。