約 20,963 件
https://w.atwiki.jp/p-sakuga/pages/52.html
ふたりはプリキュア Splash☆Ster シリーズディレクター:小村敏明 シリーズ構成:長津晴子(〜13話)→成田良美(14話〜) キャラクターデザイン:稲上晃 美術デザイン:行信三 色彩設計:沢田豊二 音楽:佐藤直紀 製作担当:坂井和男 ■第1話「おっどろきの再会! ふたりは何者なの!?」 脚本:長津晴子 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:青山充 稲上晃 美術:行信三 原画 青山充 松本昌子 太田優喜 宮本絵美子 北田美弥子 山田起生 志田直俊 飯島秀一 小林利充 大塚健 袴田裕二 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 佐野陽子 松田千織 篁馨 中島由喜 菅野利之 高橋任治 竹田欣弘 山岡直子 西位輝実 佐藤雅将 飯野堅一 宮川智恵子 柴山智隆 林祐己 演出助手:鈴木裕介■第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」 脚本:成田良美 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:河野宏之 美術:行信三 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 松田千織 美馬健二 田中宏紀 宮下雄次 演出助手:松本理恵■第3話「真っ向勝負! 君こそエースだ!」 脚本:清水東 絵コンテ;岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:東美帆 美術:行信三 原画 東美帆 星川信芳 野田春彦 山岡直子 志田直俊 北田美弥子 ノエル・アンニョヌエボ ポール・アンニョヌエポ フランシス・カネダ レム・バレンシア レジー・マナバット ビクター・バラノン アリス・ナリオ 演出助手:黒田成美 ■第4話「うっそー!? 春の景色とセミの声」 脚本:羽原大介 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:高橋任治 美術:行信三 原画 高橋任治 松本昌子 太田優喜 永澤謙一 松田千織 上田明美 田中宏紀 美馬健二 ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア フランシス・カネダ ビクター・バラノン アリス・ナリオ 演出助手:鈴木裕介■第5話「健太どうする!? 咲と素敵なお兄さん!」 脚本:成田良美 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:爲我井克実 美術:行信三 原画 爲我井克美 美馬健二 田中宏紀 佐藤元 宮本絵美子 青山充 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア レジー・マナバット アリス・ナリオ ビクター・バラノン 演出助手:松本理恵■第6話「やっぱ最高! イケてるお父さん!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:生田目康裕 美術:行信三 原画 生田目康裕 末吉悟 松田紀代美 郡司智一 廣中美佳 藤田健太郎 浜野裕一 演出助手:鈴木裕介■第7話「超マジ! 怒りのカレハーン!」 脚本:長津晴子 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 原画 飯島秀一 北田美弥子 野田春彦 山岡直子 松本昌子 ポール・アンニョヌエポ フランシス・カネダ レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット ビクター・バラノン アリス・ナリオ 演出助手:黒田成美■第8話「大好き! みのりと二人のお姉ちゃん」 脚本:清水東 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:青山充 美術:井芹達郎 原画 青山充 演出助手:松本理恵■第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」 脚本:成田良美 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:川村敏江 美術:行信三 原画 川村敏江 宮本絵美子 美馬健二 田中宏紀 野田春彦 山岡直子 松本昌子 太田優喜 松田千織 ポール・アンニョヌエポ フランシス・カネダ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア アリス・ナリオ ビクター・バラノン 演出助手:鈴木裕介■第10話「ちょいヤバ? 海の上は大騒ぎ!」 脚本:清水東 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:東美帆 美術:杦浦正一郎 原画 東美帆 星川信芳 上田明美 松田千織 山岡直子 志田直俊 北田美弥子 レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ビクター・バラノン アリス・ナリオ 演出助手:松本理恵 ■第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:河野宏之 美術:行信三 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博■第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」 脚本:清水東 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:篁馨 美術:杦浦正一郎 原画 松本昌子 永澤謙一 佐藤元 青山充 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア レジー・マナバット アリス・ナリオ ビクター・バラノン 演出助手:鈴木裕介■第13話「熱すぎ! モエルンバダンス!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:高橋任治 美術:行信三 原画 高橋任治 山岡直子 田中宏紀 美馬健二 松田千織 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット アリス・ナリオ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第14話「謎の転校生! 満と薫がやってきた」 脚本:成田良美 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:為我井克美 美術:保坂有美 原画 為我井克美 野田春彦 宮本絵美子 松本昌子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ レム・バレンシア レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクター・バラノン 演出助手:鈴木裕介■第15話「ソフトボールは親子の絆」 脚本:山下憲一 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:生田目康裕 美術:行信三 原画 生田目康裕 藤田健太郎 郡司智一 廣中美佳 末吉悟 松田紀代美 浜野裕一■第16話「夢と希望と健太の悩み!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 原画 飯島秀一 星川信芳 永澤謙一 志田直俊 松本昌子 山岡直子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア レジー・マナバット ビクター・バラノン アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス 演出助手:松本理恵■第17話「壊れた埴輪! どうする舞とお母さん」 脚本:山下憲一 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:青山充 美術:杦浦正一郎 原画 青山充 演出助手:黒田成美■第18話「本日特売! 満と薫がお手伝い!?」 脚本:成田良美 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:川村敏江 美術:行信三 原画 川村敏江 野田春彦 松田千織 美馬健二 田中宏紀 上田明美 東美帆 山岡直子 ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ フランシス・カネダ レジー・マナバット レム・バレンシア アリス・ナリオ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス 演出助手:松本理恵■第19話「大切なものは何? 咲と舞の願い事」 脚本:清水東 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:河野宏之 美術:井芹達郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:黒田成美■第20話「雨に唄えばドロドロン!」 脚本:清水東 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:篁馨 美術:行信三 原画 篁馨 星川信芳 松本昌子 美馬健二 田中宏紀 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア アリス・ナリオ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス 演出助手:松本理恵 ■第21話「夜空に輝け! 星の光の仲間たち」 脚本:山下憲一 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:高橋任治 美術:行信三 原画 高橋任治 松田千織 永澤謙一 志田直俊 本多恵美 太田優喜 青山充 ノエル・アンニョヌエボ フランシス・カネダ レム・バレンシア レジー・マナバット ポール・アンニョヌエポ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ■第22話「超オドロキ! 満と薫の衝撃告白!!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:青山充 美術:行信三 原画 青山充 演出助手:黒田成美■第23話「ついに対決! 脅威のアクダイカーン」 脚本:成田良美 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:為我井克美 美術:行信三 原画 為我井克美 宮本絵美子 山岡直子 美馬健二 田中宏紀 清水隆正 廣中美佳 佐野陽子 山室直儀 袴田裕二 ポール・アンニョヌエポ フランシス・カネダ ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス 演出助手:松本理恵■第24話「ムープとフープ登場! って誰?」 脚本:成田良美 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:奥山美佳 稲上晃 美術:行信三 原画 奥山美佳 松山紀代美 郡司智一 本吉悟 浜野裕一 烏宏明 藤田健太郎 飯島秀一 宮本絵美子 永島英樹 藤井孝博 ポール・アンニョヌエボ 演出助手:黒田成美 松本理恵■第25話「商売繁盛! 海の家のお手伝い」 脚本:山下憲一 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 原画 飯島秀一 星川信芳 太田優喜 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン レジー・マナバット アリス・ナリオ レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ■第26話「咲には内緒! ドッキドキの夏合宿!」 脚本:清水東 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:川村敏江 美術:行信三 原画 川村敏江 松田千織 野田春彦 松本昌子 福島史士 田中宏紀 美馬健二 佐藤元 ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット ビクター・バラノン フランシス・カネダ レム・バレンシア アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ 演出助手:松本理恵■第27話「みんな大好き! 思い出の夏祭り」 脚本:村山功 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:篁馨 美術:行信三 原画 篁馨 山岡直子 野田春彦 美馬健二 田中宏紀 青山充 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ 演出助手:黒田成美■第28話「旅だ! 電車だ! 大冒険!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:河野宏之 美術:井芹達郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:松本理恵■第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:東美帆 美術:行信三 原画 東美帆 永澤謙一 宮本絵美子 岡村正弘 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第30話「驚異の力! プリキュア大変身!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:高橋任治 稲上晃 美術:行信三 原画 高橋任治 松田千織 志田直俊 清水隆正 廣中美佳 佐野陽子 田中宏紀 美馬健二 稲上晃 青山充 山田起生 松本昌子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア アリス・ナリオ レジー・マナバット アルフレッド・レイエス 演出助手:なし■第31話「マジ決まり? 健太の相方は誰!?」 脚本:清水東 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:青山充 爲我井克美 美術:行信三 原画 青山充 高橋任治 太田優喜 西位輝美 薗部あい子 袴田裕二 馬場充子 藤井孝博 永島英樹 馬越嘉彦 演出助手:黒田成美■第32話「難しすぎ! ミズ・シタターレの宿題!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:奥山美佳 美術:行信三 原画 奥山美佳 松山紀代美 郡司智一 浜野裕一 本吉悟 佐藤憲亮 藤田健太郎 ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ レム・バレンシア レジー・マナバット ビクター・バラノン 演出助手:なし■第33話「筋肉全開キントレスキー現る!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 原画 飯島秀一 星川信芳 山岡直子 太田優喜 フランシス・カネダ アリス・ナリオ ポール・アンニョヌエポ レム・バレンシア レジー・マナバット ビクター・バラノン ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス 演出助手:松本理恵■第34話「お月見会はロマンスの香り」 脚本:成田良美 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:川村敏江 青山充 美術:井芹達郎 原画 青山充 川村敏江 野田春彦 美馬健二 福島史士 太田優喜 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクター・バラノン レム・バレンシア アルフレッド・レイエス レジー・マナバット 演出助手:黒田成美 ■第35話「いざ決勝! ファイトだ凪中ソフト部」 脚本:村山功 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:篁馨 美術:行信三 原画 篁馨 松田千織 宮本絵美子 永澤謙一 志田直俊 野田春彦 拙者五郎 太田優喜 岡村正弘 ポール・アンニョヌエポ フランシス・カネダ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン 演出助手:なし■第36話「何作る? 舞の悩みと文化祭」 脚本:羽原大介 絵コンテ:山吉康夫 演出:矢部秋則 作画監督:河野宏之 美術:行信三 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹 演出助手:松本理恵■第37話「みんな仲間だ! 明日にジャンプ!」 脚本:清水東 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:東美帆 美術:行信三 原画 東美帆 清水隆正 廣中美佳 佐野陽子 山岡直子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アリス・ナリオ ビクター・バラノン ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア レジー・マナバット アルフレッド・レイエス 演出助手:黒田成美■第38話「アイドル誕生日向咲! ってマジ!?」 脚本:山下憲一 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:高橋任治 美術:行信三 原画 高橋任治 野田春彦 松田千織 美馬健二 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:なし■第39話「珍獣ミミンガ大騒動!?」 脚本:清水東 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達郎 原画 奥山美佳 浜野裕一 松本紀代美 郡司智一 本吉悟 佐藤憲亮 藤田健太郎 平林佐和子 レジー・マナバット ビクター・バラノン レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ 演出助手:黒田成美■第40話「うるさ〜い! キントレスキーと誕生日」 脚本:村山功 絵コンテ:小村敏明 演出:大塚隆史 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 原画 飯島秀一 星川信芳 福嶋史士 拙者五郎 フランシス・カネダ アルフレッド・レイエス ポール・アンニョヌエポ ビクター・バラノン レジー・マナバット アリス・ナリオ レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:松本理恵■第41話「王女が危ない! 奪われたキャラフェ!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:篁馨 美術:行信三 原画 篁馨 美馬健二 松田千織 清水隆正 廣中美佳 野田春彦 永澤謙一 本多恵美 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アルフレッド・レイエス レジー・マナバット ビクター・バラノン アリス・ナリオ レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:なし■第42話「お帰りなさい! 満と薫!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:河野宏之 美術:杦浦正一郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:松本理恵■第43話「夢じゃない! みんなのいる一日」 脚本:清水東 絵コンテ:大塚健 演出:大塚隆史 作画監督:東美帆 美術:行信三 原画 東美帆 田中宏紀 保田康治 有我洋美 松本隆史 青山充 演出助手:黒田成美■第44話「二人が消える? 苦しみの満と薫」 脚本:羽原大介 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:高橋任治 美術:行信三 原画 高橋任治 松田千織 永島英樹 山岡直子 野田春彦 福島史士 長澤謙一 生田目康裕 郡司智一 太田優喜 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:なし■第45話「ケーキと和也とクリスマス!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:青山充 美術:行信三 原画 青山充 演出助手:黒田成美■第46話「反撃! アクダイカーン驚異の力!」 脚本:村山功 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 原画 飯島秀一 河野宏之 星川信芳 福嶋史士 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:松本理恵■第47話「大逆転!? 黒幕って誰のこと?」 脚本:清水東 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達郎 原画 奥山美佳 浜野裕一 本吉悟 郡司智一 松本紀代美 佐藤佐和子 佐藤憲亮 藤田健太郎 アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア レジー・マナバット アリス・ナリオ ビクター・バラノン 演出助手:黒田成美■第48話「最終決戦! 奪われた緑の郷!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:篁馨 美術:行信三 原画 篁馨 星川信芳 清水隆正 廣中美佳 青山充 太田優喜 佐藤元 志田直俊 大塚健 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット アリス・ナリオ 演出助手:なし■第49話「絶好調なり! 永遠の星空の仲間たち!」 脚本:成田良美 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:稲上晃 美術:井芹達郎 原画 稲上晃 田中宏紀 東美帆 為我井克美 高橋任治 宮本絵美子 永澤謙一 野田春彦 山岡直子 太田優喜 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット アリス・ナリオ 演出助手:なし
https://w.atwiki.jp/politika/pages/188.html
引っ越しました! 新しいサイトはこちらをクリック
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/62.html
[部分編集] 艶 [蘭薫桂馥]太田道灌-坂東香- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 4600 防 5030 知 5130 LvMAX 攻 9200 防 10050 知 10250 スキル [築土の妙【水】] Lv1/10 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率 低】 売却価格 両 コメント 「実を結ばぬ山吹も芳しき坂東の香を満たしましょう」扇谷上杉家の重臣であり、坂東武者らしい文武両道で主家を支えるも疑心により暗殺される。だが、道灌の築いた坂東の礎は江戸となった後も永劫に続く事となる。 台詞 「あなたとの実は何時でもたわわに生い育ちましょう」 図鑑 備考 イベントゆけ!戦国合戦録-第六陣-個人ランキング1-200位限定 コメント LvMAX攻9200 防10050 知10250 マイペ台詞「あなたとの実は何時でもたわわに生い育ちましょう」 -- 名前
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/85.html
太田市教育委員会からたごへ送られたメールなど。 こんなかんじです。 ばいたご 拝見しました。特区取り消しとかは知らんかったなあ、頑張る地域応援プログラムのほうは生きてるとは思うんだけど(http //www.soumu.go.jp/ganbaru/index.html)、このプロジェクトが19年度から21年度だから、特区取り消し→頑張る地域応援プログラムに移ったということだろうか。 -- かみつ (2008-10-17 04 55 24) 春学期に読んだカレッジ・インパクトでも出てきた「リテンション率(ドロップアウトしないで在学している割合)は一つの効果の指針になるかな。義務教育課程ではない高校ではどうなっているのか。事前調査と事後調査(追跡調査)をしてないのは問題だと思いました(あと試験についてはアファーマティブアクションされてるとかあるの? ないの? というあたりも聞きたかった)。俯瞰的な数だけでは問題は見えにくいし、そもそも日本は社会調査は後進国やし、仕方がないことかも。 -- かみつ (2008-10-17 05 01 13) なぜ加配制ではなくブロック別集中システムを取ったのかという意見が聞けるとよかったかもね。そのへん比較して答えてもえたら良かった。ブロック校のメリットは教員への負担、制度外の問題は、ぴったりくるカリキュラムがなく試行錯誤しても思うような成果があがっていないこと、というあたりかなー。 -- かみつ (2008-10-17 05 10 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/186.html
荒鷹「さあ始まりました! ドラ○ンボールを読んだ校長先生の我儘で開催決定した『第一回新ジャンル学園武道会』です! 実況は私、保守委員会代表の荒鷹舞と!」 鮫「ツンサメこと鮫子がお送りします」 荒鷹「さて!早速第一回戦を始めたいと思います!」 鮫「選手は入場してください」 第一回戦 3年D組佐藤さんVS教員代表太田 荒鷹「さあ佐藤さんが入場してきました!会場は熱い声援に満ちております!」 キャー!サトウサーン!コッチミテー! 鮫「続いて教員代表のバカの入場です」 オオター!ヒッコメー!シネー! 荒鷹「佐藤さんとは別ベクトルで会場がヒートしています!さて鮫子さん!この二人はどちらが優勢でしょうか?」 鮫「佐藤さんが人気体力共に上回っていると思います ただ太田の変速的な動きにペースを取られたらどちらに転ぶかわからないわね」 荒鷹「なるほどなるほど!会場の予想も8 2で佐藤さん有利のようです!それでは!早速試合を開始致します!」 鮫「試合始め」 太田「うおっしゃー!」 荒鷹「おおっと!開始早々太田先生が佐藤さんに突撃!案外素早い動きで猛攻撃を繰り出しています!」 太田「オラオラオラオラオラ!」 佐藤「くっ!」 サメ「以外なことに佐藤さんは防戦一方ですね」 佐藤「クソッ!こんな遅い攻撃で…!」 太田「甘い!チョコレートパフェ並に甘いぞ佐藤!貴様が戦闘モードになるのはあくまで渡辺関係のみ!渡辺のいない平常時の貴様など喩えるなら梅干しのない日の丸弁当だ!」 荒鷹「なんとも予想外の展開になっています! 楽勝と思えた佐藤さんがまさかの苦戦! 太田先生は会場の罵声を物ともせず攻撃を続けています!」 太田「喰らえ!通信空手奥義『延髄斬り』!」 佐藤「あぅっ!」 荒鷹「太田先生の鋭い手刀が佐藤さんの頚にクリーンヒット! 佐藤さんまさかのダウーーン!!」 サメ「保険委員の日下さんが佐藤さんに駆け寄ります おっと両手を交差させました」 荒鷹「大番狂わせが起こりました! 優勝候補の佐藤さんが敗退! 教員代表の太田先生が二回戦に進出!」 サメ「会場の皆さん、闘技場に物を投げ込まないでください 闘技場に物を投げ込まないでください」 一回戦第二試合:3年D組ランダエタVS3年C組大門へ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/25598.html
交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション 公式設定資料集 Blu-ray EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 発売日:3月29日・6月24日 キャラクター設定、美術ボードや小物設定をはじめ、 制作スタッフのインタビューなどを多数掲載し 「エウレカセブンハイエボリューション」を徹底解析。 さらに表紙と裏表紙には新規描き下ろしイラストを使用し、 ファン垂涎のコンテンツを全352ページフルカラーに詰め込んだ豪華仕様。 ここを編集 2018年11月公開。交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1の続編。前作のプライムビデオが配信開始。完結編にEUREKA EUREKA SEVEN HI-EVOLUTIONがある。 https //eurekaseven.jp/ 監督 京田知己 脚本 佐藤大 絵コンテ 京田知己、村木靖 キャラクターデザイン 吉田健一、藤田しげる、倉島亜由美 特技監督 村木靖 メインメカニックデザイン 河森正治 コンセプチャルデザイン 宮武一貴 キャラクター作画監督 倉島亜由美、藤田しげる、川元利浩、小森高博、堀川耕一、菅野宏紀、長谷部敦志、服部聰志 メカニック作画監督 横屋健太 作画監督協力 永作友克、吉田巧介、斎藤温子 メインアニメーター 柿田英樹、金子秀一、大塚健、阿部慎吾、長野伸明 デザインワークス 武半慎吾、永井一男、出渕裕、齋藤将嗣、中田栄治、片貝文洋、上津康義、平澤晃弘、草彅琢仁、コヤマシゲト、柳瀬敬之、横屋健太 モニターデザイン 佐山善則 SF設定考証 森田繁 動画監督 岩長幸一、亀山郁李、宍戸俊介 美術監督 永井一男、本庄雄志 背景制作 平田浩章 色彩設計 水田信子 デジタル作画協力 小和田良博 撮影監督 木村俊也 撮影監督補佐 佐々木剣斗 ☆グラフィニカ 3D監督 篠原章郎 キャラクターモデリングディレクター 樋口博和 背景モデリングディレクター 稲垣宏 リギングディレクター 大島渓太郎 CGIアニメーションディレクター 及川恭平、尾形祥乃 テクニカルディレクター 堀居俊介 CGIプロデューサー 池上由佳 CGIプロダクションマネージャー 浦山大 CGIアシスタントプロデューサー 向田善弘 ☆武右ェ門 CGディレクター 佐々木研太郎 ☆スタジオグーニーズ プロデューサー 足立浩之 ラインプロデューサー/プロジェクトマネージャー 岩井慶一 モデリングディレクター 石原一志 ☆デイジー モデリングリード 花輪聡 コンポジットリード 吉原諒 リギングスーパーバイザー 栗原忠光 リギングアーティスト 山下陽子 CGディレクター 太田修司 プロジェクトマネージャー 神戸芳博 特殊効果 星美弥子 モニターグラフィックス 佐藤菜津子、齋藤睦、久保田彩、鳴河美佳、向井吉秀、岩永裕美 モーショングラフィックス 荒牧康治、千合洋輔 編集 坂本久美子 編集助手 堂山紗苗 音響監督 若林和弘 音響効果 倉橋静男、三井友和、長谷川卓也、西佐知子 録音 佐竹徹也 録音助手 金相根 音楽 佐藤直紀 設定協力 山内マリコ テキスト協力 加川大地 ガリバーの大冒険 佐藤大、灯夢 タイトル・プロモーションデザイン 草野剛 監督協力 佐藤育郎、三宅将平、金子秀一、湯川敦之 デジタル制作管理 武井良幸 原作・アニメーション制作 BONES プライムビデオ:ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 主演三瓶由布子, 名塚佳織, 辻谷耕史 監督 京田知己 再生時間 1 時間, 35 分 初公開日/初回放送日 2018年11月10日 ■関連タイトル Blu-ray ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 特装限定版 『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』オリジナル・サウンドトラック「NAOKI SATO Collections "EUREKA SEVEN HI-EVOLUTION"」 交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション 公式設定資料集 交響詩篇エウレカセブン アーカイブス テーマソング There's No Ending ANEMONE エウレカ アネモネ Tシャツ ANEMONE ロングタンブラー ANEMONE ホログラムTシャツ Blu-ray 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1 特装限定版 サウンドトラックCD付き エウレカセブンAO Blu-ray BOX 特装限定版 廉価版 TVシリーズ 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX1 特装限定版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/36120.html
MIX Blu-ray Disc BOX Vol.1 完全生産限定版 発売日:9月25日 【完全生産限定版特典】 ・オリジナルサウンドトラックVol.1 ・キャラクターデザイン 牧 孝雄 描き下ろし三方背ケース ・カラーブックレット ・映像特典(ノンクレOP ED) ここを編集 2023年4月放送開始。MIX MEISEI STORYの続編。前作のプライムビデオが配信開始。 https //mix-anime.jp 監督 神谷智大 原作 あだち充 シリーズ構成 冨岡淳広 キャラクターデザイン 牧孝雄 アクション作画監督 松田真路、興村忠美 アクションアニメーター 朴致萬 設定協力 梁先美、金東澣、東田菜奈、鈴木信一、小和田良博 動画検査 俆允珠、関根保浩、伊能章博、齋藤美咲、津脇知宏、Lee Eunju、景園、Seo hyun myoung、金子美紀、小林亜希、花芽実明、鎌田耕一、Kim ji hwan 美術監督 荒井和浩 色彩設計 近藤直登 撮影監督 柚木脇達己 撮影チーフ 佐藤麻依 CGディレクター 小出秀治 CGスーパーバイザー 瀬尾太 CGプロデューサー 平野翔太 CGデザイナー 鈴木峰子 モデリングコーディネーター 中村あゆみ 編集 小島俊彦 編集助手 中山翔太 音響監督 亀山俊樹 録音調整 なしもとりょうこ 音響効果 野崎博樹、小林亜依里 録音助手 山口桃 音響制作担当 浦狩裕樹 音楽 住友紀人 アニメーションプロデューサー 増田克人 アニメーション制作 OLM 脚本 冨岡淳広 山田健一 北条千夏 森地夏美 福嶋幸典 絵コンテ 神谷智大 森川滋 のなかかずみ 大宅光子 大原実 西森章 吉川博明 もりたけし 松永昌弘 永島昭子 演出 伊藤史夫 和田卓也 中村憲由 江島泰男 白石道太 森田侑希 松永昌弘 ひのたかふみ 布施康之 小島隆史 吉村朝陽 神谷智大 作画監督 趙雅羅 成元鎔 朴佳連 曺暻柱 一居一平 和田卓也 中山裕美 牧考雄 新村杏子 金大勳 朴佳蓮 空流辺広子 飯飼一幸 松下清志 佐藤哲也 鎌田耕一 白石悟 鈴木信一 袴田裕二 金正男 慧敏 瑞木晶 西本真吾 寿門堂 TripleA 五十嵐俊介 南伸一郎 Kプロダクション 前田義宏 西田美弥子 金基燁 金鐘範 柳昇希 許成珠 UEC Lee Seongjae Kim Suho 明光 景園 龍光 Kim Myoung-Sim Klm Soo-Ho 森悦史 高橋こう平 加藤健二 堀澤聡志 金元会 ひのたかふみ 松井芳彦 増井宏行 姜美愛 プライムビデオ:MIX 第1話 MIX 主演:梶裕貴, 内田雄馬, 内田真礼 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2019年4月6日 ■関連タイトル MIX Blu-ray Disc BOX Vol.1 完全生産限定版 漫画家本vol.6 あだち充本 タッチ 1 完全復刻版 原作コミック MIX 1 Kindleまとめ買い MIX ホビー:MIX MEISEI STORY rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/baccano/pages/18.html
最終更新(1/11/2010) 1レス目 本文改変などネタ。過去の1レス目はこちら うまい1レス目案を思いついた君はこちら 2レス目(過去ログ1) ■2ch:過去ログ バッカーノ!成田良悟と2chファミリー 1人目 ttp //book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1045998914/ 2人目 ttp //book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1065393750/ 3人目 ttp //book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1075817666/ 4人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1080266021/ 5人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1084230426/ 6人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1090325781/ 7人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1096805063/ 8人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1106583684/ 9人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1113676265/ 10人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1127682228/ 11人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1137612340/ 12人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1146232900/ 13人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1151632639/ 14人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1157814445/ 15人目 ttp //book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1162311777/ 16人目 ttp //book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1168099251/ 17人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1174465484/ 18人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1179141132/ 19人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1185538965/ 20人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1189084972/ 3レス目(過去ログ2) 21人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1192107790/ 22人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1193633515/ 23人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1194747444/ 24人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1195965950/ 25人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1198872925/ 26人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1201501564/ 27人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1203516786/ 28人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1205026452/ 29人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1206580349/ 30人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1208688709/ 31人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1212060869/ 32人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1215361894/ 33人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1218860564/ 34人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1222279641/ 35人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1226332816/ 36人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1230164783/ 37人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1233362262/ 38人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1236270979/ 39人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1240622409/ 40人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1245600191/ 41人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1247590198/ 42人目 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1251304344/ 4レス目(関連リンク1) ■2ch関連スレ 電撃文庫・電撃文庫MAGAZINE総合スレッド 125 ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1258670365/ デュラララ!!×3 ttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1258623779/ デュラララ!!の声優を語るスレ (声優総合) ttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1249701045/ BACCANO バッカーノ!15杯目 ttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1247097507/ DS電撃文庫ADV バッカーノ! ttp //game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1204048464/ (DAT落ち) ■公式サイト RESISTANCE 黒子SHOW(成田良悟): ttp //www2.tba.t-com.ne.jp/taoru/resistance/ suzuhito.com(ヤスダスズヒト/絵師): ttp //www.suzuhito.com/ namihei's room(エナミカツミ/絵師): ttp //www.k4.dion.ne.jp/~enami/index.html デュラララ!!アニメ公式サイト ttp //www.durarara.com/index.html デュラララ!!アニメスタッフブログ ttp //blog.durarara.com/ バッカーノ!アニメ公式サイト : ttp //www.baccano.jp/ バッカーノ!アニメスタッフブログ : ttp //www.playlog.jp/baccano/blog/ バッカーノ!ゲーム公式サイト : ttp //www.mediaworks.co.jp/contents/baccano/index.php 5レス目(関連リンク2) ■関連サイト 成田良悟作品@wiki ttp //www5.atwiki.jp/baccano/ Lehrerlehrling.naritaバッカーノ!1931チャート&成田作品誤字脱字表記揺れリスト ttp //www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/8314/n/ 6レス目(既刊情報・文庫) 「既刊情報1だぞ!」「文庫本だね!」 ■バッカーノシリーズ(イラスト:エナミカツミ) 『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』 定価:\570E 『バッカーノ! 1931 鈍行編 The Grand Punk Railroad』 定価:\590E 『バッカーノ! 1931 特急編 The Grand Punk Railroad』 定価:\570E 『バッカーノ! 1932 Drug The Dominos』 定価:\590E 『バッカーノ! 2001 The Children Of Bottle』 定価:\610E 『バッカーノ! 1933 上 THE SLASH ~クモリノチアメ~』 定価:\570E 『バッカーノ! 1933 下 THE SLASH ~チノアメハ、ハレ~』 定価:\690E 『バッカーノ! 1934 獄中編 Alice In Jails』 定価:\650E 『バッカーノ! 1934 娑婆編 Alice In Jails』 定価:\650E 『バッカーノ! 1934 完結編 Peter Pan In Chains』 定価:\690E 『バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra』 定価:\600E 『バッカーノ! 2002 【A side】 Bullet Garden』 定価:\550E 『バッカーノ! 2002 【B side】 Blood Sabbath』 定価:\630E 『バッカーノ! 1931 臨時急行編 Another Junk Railroad』 定価:\578E ■吸血鬼シリーズ(イラスト:エナミカツミ) 『ヴぁんぷ!』 定価:\610E 『ヴぁんぷ!II』 定価:\570E 『ヴぁんぷ!III』 定価:\630E 『ヴぁんぷ!IV』 定価:\670E 7レス目(既刊情報・文庫) ■越佐大橋シリーズ(イラスト:ヤスダスズヒト) 『バウワウ! Two Dog Night』 定価:\590E 『Mew Mew! Crazy Cat's Night』 定価:\610E 『がるぐる! 上 Dancing Beast Night』 定価:\570E 『がるぐる! 下 Dancing Beast Night』 定価:\670E 『5656! Knights' Strange Night』 定価:\620E ■池袋シリーズ(イラスト:ヤスダスズヒト) 『デュラララ!!』 定価:\630E 『デュラララ!!×2』 定価:\630E 『デュラララ!!×3』 定価:\650E 『デュラララ!!×4』 定価:\650E 『デュラララ!!×5』 定価:\570E 『デュラララ!!×6』 定価:\630E 『デュラララ!!×7』 定価:\610E ■針山さんシリーズ(イラスト:ヤスダスズヒト&エナミカツミ) 『世界の中心、針山さん』 定価:\650E 『世界の中心、針山さん(2)』 定価:\650E 『世界の中心、針山さん(3)』 定価:\590E ■電撃コラボレーションシリーズ 『まい・いまじね~しょん』 定価:\630E 『MW号の悲劇』 定価:\590E 『最後の鐘が鳴るとき』 定価:\650E 8レス目(既刊情報・雑誌) 「既刊情報2だな!」「電撃hpとMAGAZINEだね!」 ▽電撃hp<針山さんシリーズ> 『としれじぇ』 イラスト:ヤスダスズヒト ※文庫収録済 hp vol.31掲載 定価:\900E 『魔法少女893号』 イラスト:ヤスダスズヒト ※文庫収録済 hp vol.33掲載 定価:\900E 『拝啓、光の勇者様』 イラスト:エナミカツミ ※文庫収録済 hp vol.34掲載 定価:\900E 『37564人目の悲劇』 イラスト:ヤスダスズヒト ※文庫収録済 hp vol.36掲載 定価:\900E 『としれじぇ2 たくしぃえれじい』 イラスト:エナミカツミ ※文庫収録済 hp vol.39掲載 定価:\686E 『THE DON’T OF THE DEAD』 イラスト:エナミカツミ ※文庫収録済 hp vol.43掲載 定価:\686E 『なよ竹の姫君は伝奇パンダの夢を見るか 上 』 イラスト:ヤスダスズヒト ※文庫収録済 hp vol.47掲載 定価:\686E 『なよ竹の姫君は伝奇パンダの夢を見るか 下 』 イラスト:ヤスダスズヒト ※文庫収録済 hp vol.48掲載 定価:\686E 『工場長のドリームチェイス』 イラスト:エナミカツミ ※文庫収録済 MAGAZINE vol.9掲載 定価:\686E 9レス目(既刊情報・雑誌) ▽電撃hp&MAGAZINE他<その他> 『蟻塚と500人の海賊』 イラスト:エナミカツミ hp vol.30掲載(電撃コラボレーション企画) 定価:\900E ※文庫『電撃コラボレーション MW号の悲劇』に収録 『Dr.ナヴェルの小説講座』 hp vol.32掲載(Who wrote it?) 定価:\900E 『クランクはいつもアップアップ』 イラスト:西E田 hp vol.38掲載(まい・いまじね~しょん) 定価:\686E ※文庫『電撃コラボレーション まい・いまじね~しょん』に収録 『挑戦状のメリークリスマス』 hp vol.45掲載(電撃コラボレーション企画) 定価:\686E 『まんぷく神社のメリーメリーニューイヤー』 プロローグ1掲載(電撃コラボレーション企画) 定価:\720E 『デュラララ!! とある池袋の淑女録』 ※文庫収録済み プロローグ2掲載 定価:\720E ▽電撃hpSPECIAL 『卆業式~マヨイガハレルヒ~』イラスト:片瀬優 2005 SPRING掲載(電撃コラボレーション企画) 定価:\686E ※文庫『電撃コラボレーション 最後の鐘が鳴るとき』に収録 ▽電撃文庫MAGAZINE 『悪魔城ドラキュラ 神淵の追想曲』原作:コナミ 電撃文庫MAGAZINE11月号増刊「とらドラVS禁書目録」掲載 定価:\980E ▽TYPE-MOONエース 『Fate/strange・fake』原作:TYPE-MOON イラスト:森井しづき TYPE-MOONエースVol.2付録 定価:\780E 10レス目(既刊情報・寄稿等) 「既刊情報3だぞ!」「通販や寄稿だね!」「手に入らないものもあるからな!」 ▽電撃hp特別通販(再販待ち) 『デュラんぷ!!』 イラスト:ヤスダスズヒト 電撃h掲載 定価:P1500E 『ヴぁララ!!!』 イラスト:エナミカツミ 電撃p掲載 定価:P1500E 『迷迷(め~め~)!』 イラスト:ヤスダスズヒト 電撃hPa掲載 定価:P1500E 『バッカーノ! もしもシャーネが饒舌だったら』 イラスト:エナミカツミ 電撃April Fool掲載 定価:P1000E 『デュラララ!! もしも平和島静雄と折原臨也が仲良しだったら』 イラスト:ヤスダスズヒト 電撃April Fool掲載 定価:P1000E 『遭えば編するヤツら』 著:川上稔 イラスト:さとやす 定価P1500E+送料500 電撃屋.comに在庫有。 『バッカーノ!』 「電撃文庫総合目録 2006 SPECIAL EDITION」掲載の掌編。 非売品 『デュラララ!!~二人は仲良し~』 「電撃文庫総合目録 2006 SPECIAL EDITION」掲載の掌編。 非売品 ※文庫収録済み 『バッカーノ!B.C.300 ~Notoriousu B・E・Gining~ または「鋼の冶金術師――獅子の時代の奇妙な冒険野郎ホムダイバー」』 電撃h&p(はじまり&ピリオド)掲載 定価:P1500E 『デュラララ!!×0 さよなら、帝人先輩』 電撃h&p(はじまり&ピリオド)掲載 定価:P1500E 11レス目(既刊情報・メディアミックス関連) 「既刊情報4だぞ!」「CDやDVD関連だね!」 ■アニメ関連 『フィーロ・プロシェンツォ、ピエトロ・ゴンザレスの五十三回目の死を目撃す』 ドラマCD 定価:\3000E 『バッカーノ! 193X-A man in the killer ・』 ~『・』 アニメDVD「バッカーノ! 1 」~「 5 」初回特典 定価:各\5700E 『バッカーノ! 193X-B The Time Of the Oasis ・』 ~『・』 アニメDVD「バッカーノ! 6 」~「 8 」初回特典 定価:各\5700E ■コミック関連 『バッカーノ!1931 The Grand Punk Railroad(1)(2)』 原作/成田良悟・作画/吟遊詩人 『デュラララ!!』Gファンタジーにて連載中 原作/成田良悟・作画/茶鳥木明代 ■その他 『バッカーノ!1931?回送編』 バッカーノ!ドラマCD特典小説 定価P3800E+送料500 電撃屋.comに在庫有。 『バッカーノ!1931 時刻表』 DS電撃文庫ADV「バッカーノ!」予約特典 定価5040E 『バッカーノ!1931 小気味良い男編』 『バッカーノ!1931 死亡勇戯編』 DS電撃文庫ADV「バッカーノ!」収録 ■寄稿 『バッカーノ! デュラララ!! 仮想劇場予告』 CDドラマ「撲殺天使ドクロちゃん」ボーナストラック 『集え!おかゆの仲間たち!ドクロちゃん短編ノベルその3』 アニメDVD「撲殺天使ドクロちゃん 第3巻」に封入 定価:\5500E 『撲殺天使ドクロちゃんです (成田良悟の場合』 『デュラララ!! 真伝 二人はなかよし』 書店のデュラララ!!ブックスタンド掲載の掌編。非売品 12レス目(FAQ) Q&A<バッカーノ編> Q.アニメを観て原作にも興味が出たんだけどどれから読めばいいの? A.基本的には発表順でいいんじゃないでしょうか。文庫は 5の順。 回送編などの特典小説のタイミングはスレ内でも意見が別れる事がありますが 発表順なら回送編は1933下の後、193X-Aは2002と同時期です Q.セラードのファミリーネームはクェーツなの?クォーツなの? A.クェーツが正解。アニメでもそう発音されてた。あとクァーツって書いてある所もあるよ Q.シュコンさんって誰? A.代表的な誤字ネタ。古めの特急編139ページをみるべし ゲーム化に合わせてか、第十版以降では修正されてしまった小気味のいい男。 Q.1932と1933の間の話(ジャグジー達とグラハムが出会い、クレアとシャーネが再会するエピソード)はまだ小説にはなってないの? A.バッカーノ!1931ドラマCDのおまけ冊子の「回送編」として発表済み。 ピエトロの方ではないので注意。 電撃屋.comに在庫有。 Q.1934獄中編のラッドの鎖って結局なんだったの? A.はっきりとした事は書かれていないが、シャムの独断で外したと見るのが妥当? 13レス目(FAQ) Q&A<成田作品全体編> Q.成田作品でどれがオススメ? A.住人の間でも意見が分かれる。でも基本的に全部「ジャンル:成田」なので どれか1つ読んで気に入ったなら一応他も全部オススメ出来る。 Q.見たことある固有名詞とか出てきたけど成田作品って全部世界観繋がってるの? A.成田公式コメントは「読者の判断におまかせ」だけど、基本的に繋がってると思って読んで良い。 ただし針山さんだけはパラレルだと明言されている。各作品の関わりに関してはwiki参照 Q.○○に誤字があったけど既出? A.成由作品に五次が多いのは使用です。 過去巻のなら大抵既出だと思うけどとりあえず報告乙
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/657.html
被告準備書面(7)要旨2007年1月19日その1 http //www.sakai.zaq.ne.jp/okinawasen/syomenn7.html 被告準備書面(7)要旨2007年1月19日その1 被告準備書面(7)要旨2007年1月19日その2 被告準備書面(7)要旨2007年1月19日その1第1 自決命令があった事実―被告らの主張(補充)1 米軍の「慶良間列島作戦報告書」―「軍の自決命令」の存在 2 隊長命令による集団自決は当初から「戦闘参加者」に該当するものとして援護法による補償の対象とされていたこと(1)馬淵新治氏(引揚援護局勤務・厚生事務官)執筆資料など (2)昭和32年(1957年)5月の「戦斗参加者概況表」など (3)以上のとおり、 3 宮村幸延氏の陳情の時期について 第2 平成18年9月1日付原告準備書面(4)に対する反論1 同準備書面第4(原告梅澤の補充陳述書)について(1)同2(宮村幸延の『証言』について)について (2)同3(沖縄タイムス社との会談(昭和63年12月22日)について)について (3)同4(『母の遺したもの』と初枝からの手紙)について 2 同第5(記者の陳述書と神戸新聞報道)について(1)昭和60年、61年、62年の各神戸新聞記事(甲B9,10,11)の (2)昭和60年(1985年)の記事(甲B9)には、宮城初枝氏の話として (3)昭和61年(1986年)の記事(甲B10)には、 (4)昭和62年(1987年)の記事(甲B11)には 3 同第6(照屋昇雄元琉球政府職員の証言と赤松命令説の終焉)について(1)原告は、平成18年8月27日付産経新聞に掲載された (2)また、原告は、 4 同第7(忠魂碑前集合=軍命令説と手榴弾配布=軍命令説)について(1)同2(忠魂碑前集合=軍命令説の破綻)について (2)同3(手榴弾配布=軍命令説の破綻)についてア 原告は、大江志乃夫著「花綵の海辺から」(甲B36)の記述、及び イ 渡嘉敷島においては、米軍が上陸する直前の 被告準備書面(7)の要旨 2007年(平成19年)1月19日 第1 自決命令があった事実―被告らの主張(補充) 座間味島、渡嘉敷島の集団自決が軍(隊長)の命令によるものであり、援護法の適用を受けるため軍命令が作出されたものでないことは、すでに繰り返し主張したとおりであるが、さらに以下のとおり主張を補充する。 1 米軍の「慶良間列島作戦報告書」―「軍の自決命令」の存在 米軍歩兵第77師団砲兵隊の慶良間列島の作戦報告書が、2006年夏、関東学院大学の林博史教授によって米国公文書館で発見された(乙35の1,2沖縄タイムス記事)。 1945年(昭和20年)4月3日付の報告には、 「約百人の民間人をとらえている。二つの収容施設を設置し、一つは男性用、もうひとつは女性と子ども用である。尋問された民間人たちは、3月21日に、日本兵が、慶留間の島民に対して、山中に隠れ、米軍が上陸してきたときは自決せよと命じたとくり返し語っている」と記されており、別の作戦報告書には、座間味島の状況について、「治療が必要な民間人には第一医療部隊によって応急手当がなされ、さらに第六十八移動外科病院によってきちんとした治療が施された。一部の民間人は艦砲射撃や空襲によって傷ついたものだが、治療した負傷者の多くは自ら傷つけたものである。明らかに、民間人たちは捕らわれないために自決するように指導されていた」と記されている。また、軍政府分遣隊の同年4月1日付作戦報告には、「一人の女性は砲弾の破片によって首に深い傷が口をあいていた。ジョン・マッカートニー軍医大尉が最初に治療したのは、父親の手によって殺されようとして、あるいは自殺しようとして首を切られた母親と赤ん坊であった。殺人あるいは自殺を試みた―そして実際に死んでしまった―ケースはたくさんあり、そうした行為は、日本の宣伝、つまりアメリカ軍は殺人者であり、男たちは殺し女たちは強かんすると教え込んでいた宣伝に従ったものであることが、すぐにわかった」 と記されている(乙35-2)。 以上のとおり、集団自決の直後に米軍に保護された慶良間列島の島民は、その当時から、捕虜になることなく自決するよう軍に命じられていたと証言していたことが明らかである。援護法適用のため実際には存在しなかった軍命令が作出されたとの原告らの主張が誤りであることは明白である。 2 隊長命令による集団自決は当初から「戦闘参加者」に該当するものとして援護法による補償の対象とされていたこと (1)馬淵新治氏(引揚援護局勤務・厚生事務官)執筆資料など 元大本営船舶参謀であった馬淵新治氏は、復員後厚生事務官となり、昭和30年(1955年)3月から33年(1958年)7月まで総理府事務官として日本政府沖縄南方連絡事務所に勤務し、沖縄において援護業務に従事していたものであるが、防衛研修所戦史室の依頼により、「住民処理の状況」(乙36。その記載内容から昭和32年初めに執筆されたことが明らかである。陸上自衛隊幹部学校発行「沖縄作戦における沖縄島民の行動に関する史実資料」昭和35年5月・所収)を執筆し、さらに昭和35年11月には沖縄戦史図上研究会において「沖縄事情の一斑と沖縄戦における島民の行動について」と題する講話をし、その内容は陸上自衛隊幹部学校昭和36年1月発行の『沖縄戦講話録』に収録されている(乙37)。 馬淵氏は、「住民処理の状況」(乙36)において、沖縄において日本軍人が、住民に無用の圧迫・暴行を加え、威嚇強制のうえ住民を壕から立ち退かせ、非常用食糧を強奪し、母親に強制して赤児を殺害させ、無実の住民をスパイ視して処刑するなどの蛮行を働き、住民に悪感情を持たれていたことなどを指摘している(乙36・17~26頁)ほか、戦闘協力者(戦闘参加者)として住民を遺族援護法の適用対象とすることについて、 「今年(引用者注;昭和32年)は沖縄戦の13周年忌を迎えることになった為、これが早急の処理が強く叫ばれ、近く厚生省から担当事務官3名が長期に亘って現地に派遣せられる段階となった。この所謂戦斗協力なるものの実態調査によって、国内戦の一様相が想察せられると思われるので、以下現在迄に調査した主要事項について述べることとする」(乙36・41頁) としたうえで、「戦闘協力者」(戦闘参加者)に該当するものとして、 「慶良間群島の集団自決 軍によって作戦遂行を理由に自決を強要されたとする本事例は、特殊の[ケース]であるが、沖縄における離島の悲劇である。 自決者 座間味村155名 渡嘉敷村103名」 を挙げている(乙36・43頁)。 また、馬淵氏は、前記講話(乙37)では、「慶良間群島の渡嘉敷村(住民自決数329名)座間味村(住民自決数284名)の集団自決につきましては、今も島民の悲嘆の対象となり強く当時の部隊長に対する反感が秘められております」と述べている(4-31頁)。 すなわち、馬淵氏は昭和30年(1955年)に赴任して以来、座間味島や渡嘉敷島を訪問し、調査をしていたものであるが(乙36・4-31頁)、両島の住民は部隊長から自決命令があったと証言していたもので、日本政府(沖縄南方連絡事務所)も当初から、座間味村及び渡嘉敷村の集団自決は日本軍の部隊長の命令によるものと認定し、戦闘協力者(戦闘参加者)として援護法の対象としようとしていたものであることが明らかである。すなわち、日本政府が集団自決を「戦闘協力者」(戦闘参加者)には該当しないとしていたのに陳情により対象としたというような経緯はなかったことが明らかである。 (2)昭和32年(1957年)5月の「戦斗参加者概況表」など 上記のとおり、馬淵氏は昭和32年初頭に、同年に厚生省から担当事務官3名が長期に亘って現地に派遣される予定であるとしているが、琉球政府社会局作成の「援護のあゆみ」(乙38)にも、 「昭和32年は偶々沖縄戦関係戦没者の十三回忌に当たったので本年度を期して援護全般、特に死没者の復員処理を劃期的に促進すべく再び厚生省より復員担当の三事務官を招聘して、復員事務の促進と新たに沖縄戦関係戦闘協力者の処理を取り上げ、これが事務の促進を期したのである」 と記されている。 また、琉球政府社会局は、すでに昭和32年(1957年)3月22日に、市町村長あて「戦斗協力者の資料送付について」(乙39-2)、「戦斗参加者申立書の記載要領について」(乙39-3)、「沖縄戦における一般戦斗参加者の状況について」(乙39-4)を送付しているが、この中で、 「渡嘉敷、座間味の離島において軍命により玉砕と称して多数の住民が集団自決をなし、其の惨状は酸鼻を極め、眼をおおわしむるものがあった」(乙39-4) と記述されており、また、その記載内容から琉球政府が作成したと考えられる昭和32年5月の「戦斗参加者概況表」(乙39-5)には、「座間味島及び渡嘉敷島における隊長命令による集団自決」が、戦闘参加者の20類型の一つとして掲げられている。 そして、昭和32年7月に至り、日本政府厚生省において沖縄戦の戦闘参加者処理要綱が正式に決定されたが(乙16「還らぬ人とともに」94頁)、集団自決は戦闘参加者の20の区分の一つとされた。 (3)以上のとおり、 昭和32年(1957年)初頭から軍人や軍属ではない戦闘協力者を戦闘参加者として遺族援護法の適用対象とすることが検討された際には、座間味島及び渡嘉敷島の集団自決は、当初より隊長命令によるものとして補償の対象とされていたもので、対象外とされたため隊長命令があったことにして補償の対象としてもらったというようなことはなかったことが明らかである。 3 宮村幸延氏の陳情の時期について 原告らは、当初集団自決は援護法の適用対象とされなかったため、座間味村役場の援護係であった宮村幸延氏が厚生省に陳情し、隊長の自決命令があったのならとの示唆を受け、実際にはなかった隊長命令を作出したかのように主張するが、上記のとおり、集団自決は当初より隊長命令によるものとして援護法の適用対象とされていたものである。援護関係表彰にかかる宮村幸延氏の「功績調書」(乙40-2)には、同氏は「1957年(昭和32年)8月に慶良間戦における集団自決補償のため上京」と記録されており、同氏が上京し功績を果たしたのは同年5月の前記「戦斗参加者概況表」や同年7月の前記「戦闘参加者処理要綱」決定の後のことであることが明らかである。乙16によると、処理要綱決定後も適用年齢が問題となり、その後7歳以上で線を引くことになったとあり、幸延氏は適用年齢について陳情をしたと推察される(1963年(昭和38年)10月にさらに0歳まで適用を拡大)。 原告梅澤の陳述書(甲B1)8頁記載の幸延氏の話として記載された事項は、上記の客観的な経過と著しく相違し信用できないものであるが、同陳述書においても幸延氏の陳情は14歳以下への適用拡大についてのものであるとされている。 すなわち、宮村幸延氏の適用年齢引き下げの陳情以前に、すでに座間味島及び渡嘉敷島における隊長命令による集団自決は、当初から遺族援護法の適用対象とされていたものであり、援護法の適用対象とするため、実際にはなかったのに隊長命令があったことにしたような事実がなかったことは明らかである。 第2 平成18年9月1日付原告準備書面(4)に対する反論 1 同準備書面第4(原告梅澤の補充陳述書)について (1)同2(宮村幸延の『証言』について)について 否認する。陳述書に記載された原告梅澤の主張は、宮城晴美氏が聴取した宮村幸延氏及びその妻文子氏の事実認識(乙18『仕組まれた「詫び状」』117~118頁、甲B5「母の遺したもの」268~270頁)と著しく相違するものである。 すなわち、原告梅澤は、昭和62年(1987年)3月28日に一人で幸延氏を訪問したのではなく、前日から幸延氏が経営する民宿に他の元兵士らと宿泊していたものである。戦友と称する二人の男が前夜から幸延氏に泡盛を飲ませ、当日朝も泡盛を飲ませたものである。幸延氏は酒好きで、酒を飲むと泥酔し前後不覚の状態となってしまうのが通例で、このときもそのような状態となり、妻の文子氏に叱責されていたもので、甲B8の『証言』を書いたことはまったく記憶していなかった。 また、このとき幸延氏が突然自ら謝罪し援護法を適用するため軍命令を作り出さなければならなかった経緯を語ったという事実はない。すでに繰り返し述べたとおり、また、本準備書面第1に記載したとおり、座間味村では、集団自決が行われた昭和20年当時から、集団自決は日本軍の命令によるものであると認識されていたもので、援護法を適用するために軍命を作り上げたものでなかったことは明らかであり、幸延氏が自らそのようなことを言い謝罪するなどということはありえないことである。 原告梅澤は何かを書いた紙を幸延氏に差し出し、 「この紙に印鑑を押してくれ。これは公表するものではなく、家内に見せるためだけだ」 とせがんだが、幸延氏は文面を確認する気もなく、これを拒否しつづけたものである。もしこのときに甲B8の『証言』が作成されたものであるとするならば、泥酔して前後不覚に陥った幸延氏に原告梅澤がしつこく懇願し無理やり捺印させたものとしか考えられないものである。幸延氏は、平成17年1月上旬に宮城晴美氏から「昭和史研究会報」に掲載された『証言』そのものをはじめて見せられ、怒りでブルブル震え、 「あのときは前夜の酒が残った状態で朝から飲まされ、何も覚えていない。自分がこんなことを書く理由はないし、書けるわけもない」 と述べた。幸延氏はその後平成18年7月20日に病気で死亡した。 昭和63年(1988年)当時の座間味村長の沖縄県援護課あての回答(乙21の2)には、A氏(幸延氏)が朝6時頃から旧日本兵二人と酒を飲んでいたところへ、午前10時頃になって原告梅澤が入り込んで来て、 「私も年だ妻子に肩身の狭い思いを一生させたくない。茲に原稿を書いてきてある、私の字体は判るので書き直して捺印を頼む」 と強要し、家族だけに見せるもので絶対に公表しないことを堅く約束するとのことで、仕方なく応じ、これはなんの証拠にもならないことを申し添えたとある。 書面を書き捺印したことを幸延氏が記憶していたかどうかの点で、宮城晴美氏の聴取内容と相違するが、仮に甲B8の『証言』が幸延氏が捺印したものであるとしても、原告梅澤が「家族だけに見せるもので、絶対公表しないことを堅く約束する」と繰り返し懇願、強要し、情に弱く酒に酔って判断能力が著しく低下していた幸延氏が、事実に反する書面に捺印させられてしまったものと考えられる。 この昭和62年(1987年)3月28日から(3週間後の4月18日付の神戸新聞}(甲B11)に、Aさんが原告梅澤に対し上記『証言』のような親書を寄せたとの記事が掲載され、騒ぎになったが、このとき幸延氏は、「騙された」と怒りと悔しさ一杯の様子であった(乙41)。 また、原告梅澤は、沖縄タイムス社の新川明氏らとの会談(昭和63年12月22日)において、甲B8の『証言』を書いた当時幸延氏が酒に酔っていたことを認めており、また、幸延氏から公表しないでほしいと言われたことを認めている。 以上のとおり、仮に甲B8が幸延氏のものであるとしても、甲B8の『証言』は、原告梅澤が、「妻子に肩身の思いをさせたくない、家族を納得させるためだけのものであり、絶対に公表しない」と騙して、幸延氏から入手したものであり、その記載内容は虚偽である。 宮村幸延氏にとって、梅澤隊長の自決命令によるとされていた集団自決が自分の兄の宮里盛秀の命令によるものであることを認める書面に公然と捺印するなどということは、それが虚偽であるというだけでなく、集団自決という極めて悲惨かつ重大な出来事の責任を自分の兄や自分がその跡を継いでいる宮村家の責任としてしまうことであり、およそありえないことである。上記『証言』を原告梅澤が自己弁護の宣伝に利用していることを知ったときの幸延氏の怒りと悔しさは計りしれないものがある。 座間味村の約300名の住民の集団自決は軍の存在、軍の指示・命令なしにありえなかったものであり、村における最高権力者であった原告梅澤にその責任があることは明白である。それにもかかわらず原告梅澤は、宮村幸延氏を酒に酔わせ、家族に見せるだけだからと騙して、虚偽の事実を記載した『証言』に捺印させたうえ、自己弁護のため、これを友人の神戸新聞の記者に見せて記事を書かせたものである。原告梅澤の行為は、家族を思う心に同情した幸延氏の厚意を裏切り踏みにじるものであり、その態度は不公正かつ不当極まりないものといわざるを得ない。 (2)同3(沖縄タイムス社との会談(昭和63年12月22日)について)について 原告梅澤は、陳述書(2)(甲B33)において、昭和63年(1988年)12月22日の原告梅澤と沖縄タイムス社との会談について、 「最後には、応対した3名が揃って、私が自決命令を出したものではないことを認め、非を詫びて謝罪したのです。そして、間違いを訂正するとはっきり約束しました。」(6頁) と述べ、原告はこれに沿った主張をし、かつ、原告梅澤が『鉄の暴風』の自決命令の記事について訂正や謝罪を求めないと言明した事実はないと主張するが、原告梅澤の上記陳述が虚偽を述べたものであり、原告の上記主張が誤りであることは明白である。 すなわち、沖縄タイムス社の新川明氏らは、原告梅澤の謝罪要求に対する回答文(甲B30)を示して、終始訂正や謝罪を拒否したものであり、原告梅澤は会談の最後に、 「日本軍がやらんでもいい戦争をして、あれだけの迷惑を住民にかけたということは歴史の汚点です。座間味村に対し見解の撤回を求めるようなことはしません。もう私はこの問題に関して一切やめます。タイムスとの間に何のわだかまりも作りたくない」 と述べ、沖縄タイムス社側が捺印を求めた「覚え書」(甲B29、集団自決は部隊命令によるとの座間味村の見解を支持する沖縄タイムスに対して謝罪を要求しないことなどを確認する文書)については、 「心配しないでください。わしら二人は侍だからね、こんなもの判つかんでも、全然ご心配なく。こんなもんね、二度と口にしませんから」 と言明したもので、立会った原告梅澤の友人であり陸士同期の岩崎氏も、 「もうこれから一切この問題について、梅澤に何も言わせません。わしが。同期生として」 と述べていたものである。 なお、原告は、甲B28「謝罪の事」は原告梅澤が口述したものを新川明氏が書き取ったものであると主張するが、同書面は新川氏が書いたものではない(乙42)。 また、以上のことから、原告梅澤は本件訴訟において虚偽の事実を述べ立てていることが明らかであり、原告梅澤の陳述は他の点においても信用することができないものである。 (3)同4(『母の遺したもの』と初枝からの手紙)について 宮城初枝氏が原告梅澤に詫びたことが事実であったとしても、それは昭和20年(1945年)3月25日の夜に初枝氏が助役らと原告梅澤に面会した際に原告梅澤から自決命令を受けていなかったということについてであり、だからといって座間味島において日本軍(梅澤隊長)の自決命令がなかったことになるものではない。また、すでに繰り返し指摘しているとおり、梅澤隊長は沈黙したのち沈痛な面持ちで 「今晩は一応お帰りください。お帰りください」 とだけ述べたというのであり(甲B5・39頁)、「自決してはならん」と述べてはいない。 また、初枝氏は、忠魂碑前集合を住民は軍命令だと受けとめていたと述べている(甲B31)。 2 同第5(記者の陳述書と神戸新聞報道)について (1)昭和60年、61年、62年の各神戸新聞記事(甲B9,10,11)の 取材・執筆を担当したという記者の陳述書(甲B34)が提出されているが、その成立は不知。また、同陳述書が記者のものであり、上記神戸新聞の記事の取材・執筆を同記者が担当したのが事実であるとしても、同陳述書の記載内容を信用することはできない。 上記各記事は、座間味島の集団自決が日本軍の隊長命令によるとされてきた確たる歴史的事実について、これを覆す証言がなされたとするもので、極めて重大な報道を行うものである。このような報道を行うについては、事件の現場である座間味島に赴いて自ら関係者を探し、面会取材をするなど綿密な取材をするのが当然と考えられるが、記者は、上記3つの記事とも、座間味島に赴かず、原告梅澤及び同人が紹介した人物などに電話で取材しただけで記事を書いたとしており、新聞記者としての基本を踏み外したものといわざるを得ず、このような安直な取材による記事を信用することは到底できない。また、原告梅澤は友人の神戸新聞の記者に『証言』を見せたらその記者がそれを載せたと述べており(乙43)、記者は友人である原告梅澤の言い分を記事にしたもので、中立公正な立場で記事を書いたものとは言いがたい。 (2)昭和60年(1985年)の記事(甲B9)には、宮城初枝氏の話として 「二十五日に、道すがら助役に会うと“これから軍に、自決用の武器をもらいに行くから君も来なさい”と誘われた。この時点で村人たちは、村幹部の命によって忠魂碑の前に集まっていたが、梅沢少佐らは『最後まで生き残って軍とともに戦おう』と、武器提供を断った」 と記載されているが、初枝氏が梅澤隊長のもとを訪れた際に村人たちが忠魂碑の前に集まっていた事実はなく、また、梅澤隊長が上記のように述べた事実がなかったことは、初枝氏の手記(甲B5)から明らかであり、記事に引用された初枝氏の話は記者の取材に対し初枝氏が述べたことを記載したものではないことが明らかである。 (3)昭和61年(1986年)の記事(甲B10)には、 前記記事中の初枝氏の話が誤ったまま記載されているほか、沖縄県史料編集所の大城将保氏の話が記載されているが、大城氏は当時神戸新聞の記者から一切取材を受けていなかったものである(乙44、乙45)。 同記事に記載されている大城氏の話には同氏が発言するはずがないことが記載されており、この点からも神戸新聞記事は信用することができない。すなわち、同記事には大城氏が 「宮城初枝さんからも何度か、話を聞いているが、『隊長命令説』はなかったというのが真相のようだ」 と話したことが記載されているが、大城氏は同記事に引用されている紀要(甲B14)で隊長命令説について解説する際に、初枝氏がその手記で隊長命令があったとしていることを紹介しているように、大城氏が初枝氏の話を聞いて隊長命令説はなかったのが真相だと認識したことはなかったもので(乙45)、上記記載は大城氏への取材によるものとは考えられない。また、同記事には大城氏が 「新沖縄県史の編集がこれから始まるが、この中で梅澤命令説については訂正することになるだろう」 と話したことが記載されているが、当時『沖縄県史資料』というシリーズが始まったばかりで、史料編集所内外で『新沖縄県史』の編集の話はまったくなかったものであり、その後に訂正もされていない(乙45)、この点からも、神戸新聞の記事が大城氏への取材によるものでなかったことが明らかである。 また、原告らは、大城談話について神戸新聞に抗議がなかったと主張するが、神戸新聞は沖縄では一般に販売されておらず、大城氏あて掲載紙が送付されたこともなかったので、大城氏は最近まで大城談話が掲載された神戸新聞(甲B10)を読んだことがなかったものである(乙45)。 (4)昭和62年(1987年)の記事(甲B11)には Aさん(宮村幸延氏)の証言のことが記載されており、記者の陳述書には、同記者が宮村幸延氏に電話で取材したと記載されている。しかし、同記事は、その記載の仕方から、戦没者慰霊祭参列のため座間味島を訪れた梅澤元部隊長が聞いた話としてAさんの「親書」の内容を紹介しているにすぎないもので、記者に対するAさんの談話を記載したものではないことが明らかである。このことは、昭和60年及び61年の記事の体裁(談話の記載)との比較からも明らかである。 また、前記のとおり、仮に甲B8の『証言』が幸延氏のものであるとしても、同『証言』は、原告梅澤が 「妻子に肩身の思いをさせたくない、家族を納得させるためだけのものであり、絶対に公表しない」 と騙して幸延氏から入手したものであったから、『証言』の内容が約束に反して新聞記者の手に渡ったことを知った幸延氏が、新聞記者の取材に対し『証言』の記載内容を肯定するような話をすることは絶対にありえないことである。幸延氏の妻も当時神戸新聞の記者から電話があった事実はないと述べている(乙41)。 以上のとおり、神戸新聞の記者は原告梅澤からの取材のみで、宮村幸延氏から取材することなく記事を執筆したものといわざるを得ない。 3 同第6(照屋昇雄元琉球政府職員の証言と赤松命令説の終焉)について (1)原告は、平成18年8月27日付産経新聞に掲載された 「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は一人もいなかった」(甲B35) という照屋昇雄氏の証言について、軍の自決命令を証言した人物が一人もいなかったという事実は重大であり、虚偽の自決命令が援護申請のための方便として利用されたというのは、「赤松命令説」をめぐる論争を終焉させる決定的な事実であると主張する(原告ら準備書面(4)17頁)。 しかし、1950年(昭和25年)8月に発行された「鉄の暴風」(乙2)は、太田良博著の「『鉄の暴風』周辺」(乙23)に記載されているとおり、沖縄タイムス社が、集団自決の直接経験者を集めて取材し、その証言を記録したものであるが、その「鉄の暴風」に、渡嘉敷島における赤松隊長による自決命令があった事実が記載されている。また、渡嘉敷村遺族会が1953年(昭和28年)3月28日に発行した「慶良間列島渡嘉敷島の戦闘概要」にも、赤松隊長の自決命令が記載されている(乙10・6頁以下)。さらに、前記のとおり、米軍の慶良間列島作戦報告書によって、日本軍からの自決命令があったことは、戦後言われ始めたものではなく、すでに1945年(昭和20年)3月下旬の時点において、島民たちによって語られていたことが明らかであり(乙35-1、2)、このことは渡嘉敷島でも同様だったはずである。したがって、そもそも照屋氏の「当時軍命令とする住民は一人もいなかった」との証言は到底信用できない。 また、照屋氏は、集団自決の遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するために、集団自決が軍命令によるものであるという虚偽の申請を行ったという趣旨の証言をしている。しかし、前記のとおり、すでに座間味島及び渡嘉敷島における隊長命令による集団自決ははじめから援護法の適用対象とされていたものであり、援護法の適用対象とするため、実際にはなかったのに隊長命令があったことにしたような事実がなかったことは明らかである。しかも、住民などの戦闘協力者を「戦闘参加者」として援護法の給付の対象とする方針が決定され、「集団自決」を含む20のケースを「戦闘参加者」とする処理要綱が決定されたのは1957年(昭和32年)7月のことであり(乙16)、援護法の適用以前から、赤松隊長による自決命令があったとの証言がなされていたのであるから、援護法適用のために、赤松隊長命令があったとする虚偽の申請を行ったという照屋氏の証言は信用できない。 (2)また、原告は、 「『鉄の暴風』出版前に、外地から帰還した者の家族の中で、ある家族は全滅、ある家族は生きているという事実にさらされた際、島に残っていた者はその責任を追及されることになり、その責任を回避するために軍命令によるものだとせざるを得ず、それがいかにもありそうな風説として流布したものと理解することができる(甲B18・108頁)」 と主張する(原告準備書面(4)17頁)。 しかし、この主張は、「ある神話の背景」(甲B18)の著者である曽野綾子氏による単なる憶測に基づく主張にすぎない。 座間味島においては、集団自決の発生当時、住民は「自決せよ」との軍命令(隊長命令)を受けていたのであり、阿嘉島においては、野田少佐による自決命令の訓示がなされていた(乙9・730頁)。同じ慶良間列島の渡嘉敷島においてのみ、戦後、島に残っていた者の責任回避のために軍命令があったという話が言われ始めたとする原告の主張には、何の根拠もない。 4 同第7(忠魂碑前集合=軍命令説と手榴弾配布=軍命令説)について (1)同2(忠魂碑前集合=軍命令説の破綻)について 原告らは、宮城初枝氏が原告梅澤あての手紙で 「忠魂碑の前集合は住民にとっては軍命令と思い込んでいたのは事実でございます」 と書いていることについて、「村民の誤解を弁明している」としている。しかし、初枝氏が原告梅澤の命令はなかったとしているのは、初枝氏が3月25日の夜助役らとともに原告梅澤に面会した際に具体的な命令がなかったとしているにすぎないものである。 すでに被告準備書面(5)において指摘したとおり、上記面会時に原告梅澤が自決を具体的に命じなかったとしても、従来から慶良間の日本軍は住民に対し捕虜となることを禁じ、米軍が上陸した際には自決するよう指示していたもので、これにもとづいて助役(兵事主任兼防衛隊長)は伝令(日本軍の正規兵である防衛隊員)を通じて自決のため忠魂碑前に集まるよう住民に指示したものである。村民は誤解したのではなく、まさに軍の命令を伝えられたものである。 また、原告らは原告梅澤が「生き残るよう」助役らを説得したと主張するが、そのような事実はない。宮城初枝氏の手記によれば、原告梅澤は 「今日はお引取りください」 と述べたにとどまる。 (2)同3(手榴弾配布=軍命令説の破綻)について ア 原告は、大江志乃夫著「花綵の海辺から」(甲B36)の記述、及び 林博史著「沖縄戦と民衆」(甲B37)の記述から、米軍上陸前に手榴弾が配布された事実が、赤松隊長による自決命令の根拠とはならないと主張する。 しかし、「花綵の海辺から」(甲B36)の記述は、特段の根拠なく 「赤松嘉次隊長が『自決命令』をださなかったのはたぶん事実であろう。」 「挺進戦隊長として出撃して死ぬつもりであった赤松隊長がくばることを命じたのかどうか、疑問がのこる」 と記述しているのみであり、「赤松嘉次隊長が『自決命令』をださなかったのはたぶん事実であろう」との記述は、大江志乃夫氏の感想にすぎない。また林氏は、「沖縄戦と民衆」(甲B37)において、 「赤松隊長から自決せよという形の自決命令は出されていないと考えられる(大江志乃夫『花綵の海辺から』27頁)。」 とするのみであり、大江志乃夫氏の感想を引用しているにすぎない。 したがって、両書籍により、赤松隊長による自決命令がなかったことにはならない。 イ 渡嘉敷島においては、米軍が上陸する直前の 1945年(昭和20年)3月20日、赤松隊からの伝令が、当時兵事主任であった富山(新城)真順氏に対し渡嘉敷部落の住民を役場に集めるように命令し、富山氏が軍の指示に従って17歳未満の少年と役場職員を役場の前庭に集めると、兵器軍曹と呼ばれていた下士官が、集まった20数名の者に手榴弾を2個ずつ配り、 「米軍の上陸と渡嘉敷島の玉砕は必至である。敵に遭遇したら1発は敵に投げ、捕虜になるおそれのあるときは、残りの1発で自決せよ」 と訓示して、あらかじめ隊長による自決命令がなされた。また、米軍が渡嘉敷島に上陸した3月27日には、赤松隊長から兵事主任に対し、 「住民を軍の西山陣地近くに集結させよ」 という命令が伝えられ、安里喜順巡査らにより、集結命令が住民に伝えられ、住民が同命令に従って、各々の避難場所を出て軍の西山陣地近くに集まると、翌3月28日、村の指導者を通じて住民に軍の自決命令が出たと伝えられ、軍の正規兵である防衛隊員が手榴弾を持ち込んで住民に配り、集団自決がおこなわれた。このように、渡嘉敷島においては、住民に対して、軍から手榴弾が配布され、これを使って自決せよとの命令があったということは、明らかである(被告ら準備書面(5)1~2頁)。 これは、日本軍の「軍官民共生共死の一体化」方針により、住民を戦争に総動員し、住民に対しても捕虜となることを許さず、玉砕を強いた結果であるが(被告ら準備書面(5)4頁)、渡嘉敷島における日本軍の最高責任者は赤松隊長であるから、軍による住民に対する自決命令は、赤松隊長による自決命令にほかならない。 index | 次へ
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/861.html
http //d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20071114/godoku#c 論争点(某ブログにて)コメント欄その2 論争点(某ブログにて)本文 論争点(某ブログにて)コメント欄その1 正直不快です(2) 2007/11/23 11 52 「一切取材せずに」ということの根拠は? 「無かった事の証明をせよ。」と、仰る訳でしょうか? 「悪魔の証明」ご存知ですよね? もし取材したと仰るなら、資料なりなんなり引用して頂けませんか? 曽野綾子氏からの批判に対して、自己弁護に熱心な大江健三郎氏が答えていない事自体が証明になっていると考えますが如何? 次に、言葉遊びは止めにしませんか? 「告発」と言う言葉の定義を争う事にどんな意味があるのです? 争点をぼかしたいだけですか? 大江氏の言う「かれ」が、個人を指すのか軍をさすのか、はたまた「普通の人間」を指すのかは、一先ず置きます。 ただ間違いなく言えることは、大江氏が「軍隊が集団自決をさせた。」と考えて「罪の巨塊」と言う表現で「かれ」を「告発」と言って悪ければ「断罪」している、と言う事です。 大江氏の「軍隊が集団自決をさせた。」と言う認識が間違っていた場合、旧軍の関係者に謂れ無き汚名を着せることになります。 当然、現地取材なり関係者への聞き取りなり、するべきではありませんか? 一方的な告発を鵜呑みにして、それを検証することなく「かれ」を批判している大江氏の態度は正に「史料あるいは資料の取り扱いについての不快なまでの粗雑さ」と言えるのではありませんか? 私は裁判制度について無知ですから、間違っているかもしれませんが、「裁判を引き受ける」ってそもそも拒絶できましたか? 出廷拒否は出来ても、裁判自体が行なわれる事を拒絶は出来なかったと思いますが? 自己弁護の場を放棄しなかったら、それが責任を果たした事になるというお考えが理解不能です。 R氏が、ここで書き込みを分けておられるので、それにあわせます。 正直不快です(3) 2007/11/23 12 25 う~ん、これは意味不明なんですが… 誤読でしょう。(なんかはやってるんですか?) いきなり日本語が理解できなくなられたのでしょうか? 都合が悪い批判から逃れるために、「相手が誤読をしている。」と言い立てるのが最近のトレンドなのでしょうか? 私が言う「弁護活動」とは、大江氏を含む、旧軍の行為の告発者によって不当に名誉を傷つけられた(と信じる人達)の、自身の名誉を回復せんとする活動を指します。 そもそも、この裁判そのものが、R氏の言うところの「かの人々」にとっての自己弁護活動です。 曽野綾子氏が誤読(?)する程、難解な大江氏の文章の意図が掴めるR氏に理解不能な訳が無いと思いますが?(以下に参照を2例ほど) また、曽根のいうように「かれ」を「「罪の巨塊」だと思えた人物」と読む読み方は、かなりオカシイといわざるを得ないでしょう。 沖縄に精神疾患に悩む人たちが多いということを書いた大江の書く「意思」を読むならば 最後にR氏、貴方の「軍の責任」に対する見解はまさに「別の話」です。 全く無関係の話を延々とされても困ります。 私の指摘は2点のみ。 大江氏は、軍であれ軍人であれ、批判するなら検証くらいしろ。 R氏は不名誉な噂をばら撒かれた人に泣き寝入りしろと言うのか?彼らが裁判をおこし、争う事を認めないのか? 「かの人々」のようにいちいちいちゃもんをつけてゆくのであれば、何をか云わん哉ではありますが… とは何事だ と言うことにつきます。 これは、有罪・無罪、以前の問題です。 R 2007/11/26 18 00 Rです。 よそ様のブログに長文のコメントをいくつも書くのもどうなのかなとは思いますが、まぁ、黙ってるわけにもいかないので、また書き込ませていただきます。 さて、 「無かった事を証明せよ。」と、仰る訳でしょうか? いいえ。そんなことは申してません。 「一切取材せずに」ということを、あなたが何を根拠にいっておられるのかな、という字義通りの意味での疑問です。誰かがどこかに書いていたのか、あるいはあなた自身が大江の『沖縄ノート』を読んでそう結論づけたのか、というような疑問です。 これは、僕の前の書き込みに、大江がこの慶良間での集団自決(強制死)関係者への取材を行っていないかもしれないことはすでに書きました。大江自身も『沖縄ノート』で〈今日は手許にあります!)「僕は、自分が、直接かれにインタヴューする機会を持たない以上、この異様な経験をした人間の個人的な資質についてなにごとかを推測しようとは思わない。」と述べておりますので、「かれ」らについての直接の取材はしていないといって間違いないと思います。 しかし、だからといって「それみたことか」とはならないことはも先に述べた通りです。大江が自身の執筆の意思に触れたと考える部分について引用しましょう。「僕が、ここに書きつづけてきた、沖縄を核〈コア)として、日本人としての自己検証をめざすノートは、(後略)」とありまして、少なくとも「かれ」らの「告発」を目的として書き起こされたものではないわけですね。これは「言葉遊び」でもなんでもなく、少なくとも大江が書こうとした類いの文章にまで、当事者への直接取材を絶対必要な要件だというふうにはいえないはずです。また、大江の『沖縄ノート』は、それを読めば、かなりの資料(史料)や証言、教示をえたうえでそれが書かれたことが理解出来ます。それは、今度の訴訟で問題になっている部分支えうるにたるものだと考えられます。それは「一方的な告発を鵜呑みにして、それを検証することなく」というものでは決してありません。しかし、それら(つまり、資料/資料、証言、教示等)について「特定の意図のもとにかかれたものだ」とか「特定の意思に基づいた証言だ」というような「いちゃもん」(これは前回、僕が使ったのと同じ文脈で使ってるわけですが)をつけるのであれば、ナニオカイワンヤですが。 それと、 ただ間違いなく言えることは、大江氏が「軍隊が集団自決をさせた。」と考えて「悪の巨塊」と言う表現で「かれ」を「告発」と言って悪ければ「断罪」している、と言うことです。 これもまた繰り返しになりますが、それは「誤読」です。今回、原典に当たって見ましたが、前後の文脈からみても「誤読」といわざるをえません。これは、余談ですが、逆になぜ曾野がこうした稚拙な誤読を足がかりに大江批判に乗り出せたのかが、非常に不思議です。 また、「裁判を引き受ける」ということについてですが、拒絶できるかどうかは僕も知りません。また、そういうことを問題にしているのではありません。法廷において、誠実に質問に答え自身の考えるところを自らの言葉で述べるということを大江はきちんと行っていますよということです。口頭弁論の様子は、わりと手軽によむことが出来ます。それにあなたは目を通しましたか?「自己弁護に熱心な」と揶揄されてますが、自分でするから自己弁護でしょう。それにあなた自身が書いておられるように、弁護は正当な行為でしょう。それを揶揄するのはダブルスタンダードでしょう。 さて、また、だいぶ長くなってしまいましたので、いったん切りますが、僕が「一切取材せずに」、「一方的な告発を鵜呑みにして」という表現に強く反応するのは、それが「印象操作」であるといわざるをえないからです。 とにかく、これだけの批判をするのであれば『沖縄ノート』を読みなさい。買わなくとも図書館で読めるはずです。問題とされた記述のある「「本土」は存在しない」だけでもいいから読みなさい。 R 2007/11/26 18 01 Rです。 長くて、多くてもうしわけないです。 私が言う「弁護活動」とは、大江氏を含む、旧軍の行為の告発者によって不当に名誉を傷つけられた(と信じる人達)の、自身の名誉を回復せんとする活動をさします。 僕は、それを「いちゃもん」だなどとはいってません、一度も。 これは、ひとつ前の書き込みでも書きましたが、集団自決(強制死)を初めとする沖縄戦での日本軍による住民への非道についての証言や資料(史料)についての「特定の意図のもとにかかれたものだ」とか「特定の意思に基づいた証言だ」というような批判のことを指しています。例を挙げるなら、沖縄タイムスの『鉄の暴風』についての批判などですね。 これについては、ほかならぬ蔵太氏が太田良博による「沖縄戦に”神話”はない」を電子テキスト化されておられます。僕自身がくだくだと書く必要もないでしょう。(大変な労作だと思います、ありがとうございます) また、曾野も引き合いに出した照屋昇雄氏の発言ですが、これについてもその発言根拠に大きな疑問があることも明らかにされています。つまり僕としては「いちゃもん」といわざるをえないということです。これについて、「ソース」を出せのソウロウのと安食堂でトンカツでも食べてるかのようなお決まりのせりふはご勘弁を。ネット上でも簡単に見つかります。 また、僕が軍の責任についていろいろと書き述べたことについてですが、「別の話」ではなく、そのままつながってゆく話です。たとえ、集団自決(強制死)について直接関与しなかったとしても、軍命はなかったとしても、軍の責任はないといえるのかということ、挙げ句の果ての投降ってのは一体なんなんだ?ということです。 「集団自決を指示してはいない」から「責任はない」とは、いえないだろうということです。もっと激しい言葉でいわせていただけるのなら、それこそ、どの面下げて「名誉回復」なんだ?ということです。 「犯罪被害者の人権」ということを、僕はどうしても思わされます。「自決」させられた幼児は1945年から一つも年をとることは出来ないのです。 二点のご指摘についてもお答えてしておきます。 大江氏は、軍であれ軍人であれ、批判するなら検証くらいしろ。 信頼のおける資料、証言、教示に支えられて書かれている以上それはクリアしていると考えられます。 R氏は不名誉な噂をばら撒かれた人に泣き寝入りしろというのか?彼らが裁判を起こし、争うことを認めないのか? 認めます。当然の権利でしょう。繰り返しますが、それを認めないと書いたことはありません。しかし、心情的には今回の裁判は、上記の理由で認めたくはないですが。 最後に、申し上げますが、これだけの発言をするのであればもう少し勉強しなさい。 http //www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper20.htm 上記の林博史氏による「沖縄戦・研究の現状と課題 -”軍隊と民衆”の視点から-」からが手ごろでしょう。ネット上に全文が公開されています。 ちなみに、林の『沖縄戦と民衆』は文科省による06年12月の例の記述修正の要求の際に、その根拠となる最新研究としてあげられたものです。いわば文科省お墨付きということですね。もちろん、林はそんな主張はしておりません。これも明らかな誤読です。 倫論 2007/11/27 07 01 そもそもこの訴訟は「沖縄ノート」の名誉毀損性が主題なので、曽野氏の誤読は関係ないでしょう。 また「罪の巨塊」という語が中心的な争点になっているという印象もないのですが。 重要なのは、裁判官が沖縄ノートをどう読むかということです。 以下引用。「沖縄ノート」210頁4行目から。 「慶良間の集団自決の責任者も、そのような自己欺瞞と他者への瞞着の試みを、たえずくりかえしてきたことであろう。人間としてそれをつぐなうことは、あまりにも巨きい罪の巨塊の前で、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。かれは、次第に希薄化する記憶、歪められた記憶に助けられて罪を相対化する。つづいてかれは自己弁護の余地をこじあけるために、過去の事実の改変に力をつくす。いや、それはそのようではなかったと、1945年の事実に立って反論する声は、実際誰もが沖縄でのそのような罪を忘れたがっている本土での、市民的日常生活においてかれに届かない。1945年の感情、倫理感に立とうとする声は、沈黙に向かってしだいに傾斜するのみである。誰もかれもが、1945年を自己の内部に明瞭に喚起するのを望まなくなった風潮のなかで、かれのペテンはしだいにひとり歩きをはじめただろう。本土においてすでに、おりはきたのだ。かれは沖縄において、いつ、そのおりがくるかと虎視眈々、狙いをつけている。かれは沖縄に、それも渡嘉敷島に乗りこんで、1945年の事実を、かれの記憶の意図的改変そのままに逆転することを夢想する。その難関を突破してはじめて、かれの永年の企ては完結するのである。かれにむかって、いやあれはおまえの主張するような生やさしいものではなかった。それは具体的には追いつめられた親が生木を折りとって自分の幼児を殴り殺すことであったのだ。おまえたち本土からの武装した守備隊は血を流すかわりに容易に投降し、そして戦争責任の追求の手が27度線からさかのぼって届いてはゆかぬ場所へと帰って行き、善良な市民となったのだ、という声は、すでに沖縄でもおこり得ないのではないかとかれが夢想する。しかもそこまで幻想が進むとき、かれは25年ぶりの屠殺者と生き残りの犠牲者の再会に、甘い涙につつまれた和解すらありうるのではないかと、渡嘉敷島で実際におこったことを具体的に記憶する者にとっては、 およそ正視に耐えぬ歪んだ幻想をまでもいだきえたであろう。このようなエゴサントリクな希求につらぬかれた幻想にはとめどがない。おりがきたら、かれはそのような時を待ちうけ、そしていまこそ、そのおりがきたとみなしたのだ。日本本土の政治家が、民衆が、沖縄とそこに住む人々をねじふせて、その異議申立ての声を押しつぶそうとしている。そのようなおりがきたのだ。ひとりの戦争犯罪者にもまた、かれ個人のやりかたで沖縄をねじふせること、事実に立った異議申立ての声を押しつぶすことがどうしてできるのだろう?あの渡嘉敷の『土民』のようなかれらは、若い将校たる自分の集団自決の命令を受けいれるほどにおとなしく、穏やかな無抵抗の者だったのではないか、とひとりの日本人が考えるにいたる時、まさにわれわれは、1945年の渡嘉敷島で、どのような意識構造の日本人が、どのようにして人々を集団自決へと追いやったかの、およそ人間のなしうるものと思えぬ決断の、まったく同一のかたちでの再現の現場に立ちあっているのである。」 引用ここまで。 どう読んでも、大江氏が赤松大尉であると認める「かれ個人」についての、誤解、誤認、錯覚、妄想に基づく論評ですね。 集団自決についても、法廷では軍総体・一般の責任を指摘したと主張したようですが、「かれ個人」を「責任者」として記述しています。他者を「屠殺者」、「戦争犯罪人」呼ばわりし、赤松氏の渡嘉敷島再訪とそこへ至る赤松氏の心中を妄想し「ペテン」と評する大江氏の、別の法廷での陳述を紹介します。 「その発表によって苦痛をこうむる人間の異議申し立てが、あくまでも尊重されねばなりません」。 「その作品によって傷つき苦悩する人間が生じないよう配慮して何度でも書き直す必要」を説いていました。 倫論 2007/11/27 07 05 to Rさん 今度の訴訟で非常に奇異に感じるのは、なぜ大江と岩波書店が訴えられ、 なぜ『鉄の暴風』の沖縄タイムスが訴えられていないのかということです。 おそらく上記のような非資料的、脱線暴走的な誹謗中傷がないからではないでしょうか。 文章として残された証言や経験者の「語り」によるものですから、 それらについて「かの人々」のようにいちいちいちゃもんをつけてゆくのであれば、 検証に耐えうる証言の発掘は、「軍による強制」派にとっても重要であり、また彼らによってもなされねばならない史学的作業で、尊く誠実なものです。それを「いちゃもん」呼ばわりするあなたの問題意識は、普遍性を有しない陳腐で自閉的なものと評さざるを得ません。 「そんな軍命など発していない」などという発言は、 いかにも底の浅いクダラナイ言い訳に過ぎないことはわかるはずです。 (そう考えてみると、どうしてこんなに底の浅い言い訳ができるかが非常に不思議ですが) 「かれ」らの当時の行状をみるにつけ、 「自決をとめた」などという発言をそのまま飲み込むことはとうてい出来ないわけです。 また、もし仮にこの集団自決(強制死)が「かれ」らのあずかり知らぬところで起こったことだったとしても、 軍としてのまたその指揮官としての責任はどうなのか、と問いたいわけです。 ましてや、降伏勧告にきた伊江島(だったと思いますが、間違っていたら訂正します)の住民をスパイとして処刑までして、 どの面下げて降伏するのだ?ということです。 これらもやはり、歴史や人間存在に対する誠実さを欠いた身勝手な問題意識の露呈でしょう。大きな社会的影響力を持つものがある個人について、十全な根拠なく「屠殺者」、「戦争犯罪者」、「ペテン」とレッテルを貼ることの恐ろしさに対する鈍感、そのようなレッテルを貼られることによって何が損なわれ、何が失われるのかを想像しない傲慢、想像し得ない精神的貧困を指摘せざるを得ません。 かような想像力の欠落状態では、恐怖や混乱や焦燥のあまり崖から身を投げ、あるいは愛する肉親を殺め、あるいは自決し、あるいは同胞をスパイとして処刑するという、「鉄の暴風」に晒される極限状況を理解出来ないのもやむを得ないのかもしれません。 照屋昇雄氏の発言ですが、これについてもその発言根拠に大きな疑問があることも明らかにされています。 もう少し具体的に書かれると良いと思うのですが、経歴のことでしょうか? それならば、既に裁判において矛盾等が存在しないことが明らかにされています。あるいは、援護法の適用が必ずしも「軍命による自決でなければ認められない状況」ではなかったという傍証? のようなもののことならば、それは二次的・党派的な解釈を介さなければ利用出来ない証拠物件なので、脆弱です。 そもそも、 「琉球政府関係者や渡嘉敷村村長、日本政府南方連絡事務所の担当者らで、集団自決の犠牲者らに援護法を適用する方法を検討したという。 同法は、軍人や軍属ではない一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。」 という経緯であるとのことなので、「軍命による自決でなければ認められない状況」を受けて発想したものではありません。 あるいはまた、作成文書の不存在のことでしょうか?もし物的証拠がないから信用出来ないと言えば、軍命を示す文書がないからといって・・・(略)式の反論と同様の反論を惹起せしめるでしょう。 なお、大江氏の行った取材の程度は、 「参考資料を読み、執筆者に会って話を聞き、集団自決は軍隊の命令という結論に至った」、 「沖縄タイムス社の沖縄戦記『鉄の暴風』にも書いていた」、 といった具合です。大江氏が現地取材をしていないことや証言者に取材していないこと、今や一次資料として扱うことの危険性が周知されている「鉄の暴風」を参考にし、又聞きで「沖縄ノート」を書いたことは間違いありません。 その上でなお、「沖縄県史」でも家永三郎の「太平洋戦争」でも削除され、大江志乃夫や林博史ですら否定する赤松命令説に拘り続け、訂正の必要はないと強弁し続けるのです。 「予期すれば責任も取れるが、予期できないことにどうして責任が取れるのか。責任を取るとはどういうことなのか」。 大江氏が法廷で語った言葉です。赤松氏の責任能力さえ問うR氏には、どう響くでしょうか。 長くなりました。申し訳ありません。 R 2007/11/30 17 32 Rです。長文の書き込みが連続して恐縮です。 前にも書きましたが、よそ様のブログにここまで書き込みを重ねてよいものかどうか迷いますが、やはり書き込むことにいたしました。また、またまたかなりの長文となってしまいました。申し訳ありません。 まずは、この訴訟そのものについてですが、綸論氏が書かれているように『沖縄ノート』その他の名誉毀損性が問われていることは間違いありません。 しかし、その出発点に曾野の誤読があったのではないかという話題が、この一連の書き込みの出発点です。(調べたかぎりでは曽根の『ある神話の背景』以降に書かれた文章のいくつかには「巨塊」を「巨魁」と誤記したものが散見することからも、この誤読はほぼ確実といえるでしょう)また、これは訴状にもありますが、大江の「悪の巨塊」という表現が名誉棄損に係る問題の一つと取り上げられていることからも、大江自身が法廷で陳述を行っていますね。そういう意味においてはまったく無関係だとは思いません。 綸論氏の「「本土」は実在しない」についての引用についてですが、これは後述します。 綸論氏の二つ目の書き込みについてですが、「検証に耐えうる証言の発掘は、「軍による強制」派にとっても重要であり、また彼らによってもなされなければならない史学的作業で、尊く誠実なものです。」と述べられていますね。「尊く誠実」という表現はちょっとなんですが、それはおいておくとして、それはまったくその通りでしょう。つづけて「それを「いちゃもん」呼ばわりするあなたの問題意識は」とありますが、僕はきちんとした手順にしたがった「史学的作業」について、それを「いちゃもん」呼ばわりはしていません、一度も。 また、これに関連しますが、照屋氏の証言を含めた「軍の強制性」に関する疑義については、最新の沖縄戦に関する研究業績の中では、それが妥当性を持たないことがすでに示されています。林博史氏のごく最近のインタビュー(「住民を『集団自決』に追い込んでいったのは軍でした」『通販生活』No.231、2007年秋冬号、2007年11月 )では、その問題性が簡潔に根拠も示しており非常に示唆的です。これはインタビューですが、研究者が自身の業績の一部として「発表」している以上、それはその他の論文と同等に扱って差支えないと信じます。 また、『鉄の暴風』について、「なぜ『鉄の暴風』ではなくて、『沖縄ノート』なのか」という僕の疑問に「おそらく上記のような非資料的、脱線暴走的な誹謗中傷がないからではないでしょうか。」と答えられていますね。また中段部分では、集団自決〈強制死)の実相に触れ、そうした「「鉄の暴風」に晒される極限状況を理解出来ないのもやむを得ないのかもしれません。」とされてます。しかし、後段部分で大江が『鉄の暴風』を資料としたことについて「大江氏が現地取材をしていないことや証言者に取材していないこと、今や一次資料として扱うことの危険性が周知されている「鉄の暴風」を参考にし」として、その資料的価値について疑義を示されています。僕の誤読ではないとしたら、前段部分では、「非資料的」ではない、つまり資料的価値を認め、中段部分ではその記述に依拠し、後段では資料的価値を疑義を示すというのは、いかがなものでしょうか。「資料」についての評価を恣意的に変化させる、ましてや一つの文章の中で、のは、「史学的作業」云々以前に何かを語るうえではまさに忌むべき行為といわざるえないでしょう。 また、『鉄の暴風』について「一次資料として取り扱うことの危険性」の問題ですが、もちろんある程度の問題を有するとの指摘のあることは存じております。しかし、この「一次資料として取り扱うことの危険性」というのはどうなんでしょうか。歴史学的手法にしたがうならば、「史料批判」という作業は絶対不可欠なものです。そして、それは一次「史料」も当然その対象とします。史料の記述(内容)には、必ず何らかのぶれや齟齬がふくまれているはずだというのがいわば前提です。さらにいえば、『鉄の暴風』のような口承史料であればそれはなおさらです。口承史料によって語られている内容が、必ずしもそっくりそのまま「歴史的事実」とイコールで結ばれるものとはならないことは「歴史学」においては常識、というか大前提です。だからこそ、研究者は口承史料に対する史料批判を繰り返しながら、沖縄戦についての研究業績を積み重ねてきたわけです。決して、『鉄の暴風』を盲信、あるいは鵜呑みにしてきたわけではないのです。前出の林博史も『沖縄戦記録・研究の現状と課題 ―“軍隊と民衆”の視点から― 』(関東学院大学経済学部一般教育論集『自然・人間・社会』第8号、1987年4月)において、『鉄の暴風』に関して「事実のあやまりや米軍占領下の制約などいくつか問題点を待っているがその後の沖縄戦記録の出発点となるものであった。」と述べています。しかし、林は前掲のインタビューにおいても、慶良間における集団自決〈強制死)について、軍命も含めた「軍による強制・誘導」が問題の本質であることをはっきり述べています。つまり『鉄の暴風』での、慶良間における集団自決/強制死については軍の強制性に起因するという記述については特にそれを覆すべきものを見いだせないということです。また、ついで書き添えておきますが、「大江志乃夫や林博史ですら否定する赤松命令説」とされていますが、少なくとも林自身が述べたそうした言説にはお目にかかったことはありません。「沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会」のサイトに07年5月27日付で掲示されている「沖縄集団自決冤罪訴訟第9回口頭弁論の報告」の記述や、伝えられる文科省の教科書検定官の発言等以外では。 以下はつぎの書き込みとします。 R 2007/11/30 17 34 前稿のつづきです。 大江が『鉄の暴風』に依拠して『沖縄ノート』を書いたことについていうなら、彼自身は法廷において『鉄の暴風』を「含む」資料に依拠したと述べているわけで、「又聞きで「沖縄ノート」を書いたことは間違いありません。」という物言いは、相当に断定的である種の印象操作といわざるをえません。このことは『沖縄ノート』を通読すれば、容易に理解できます。 さらに、僕の「軍命のある無しに係らず「かれ」らは集団自決/強制死に多大な責任を持つはずだ」という主張について、「これらもやはり、歴史や人間存在に対する誠実さを欠いた身勝手な問題意識の露呈でしょう。」とされ、「大きな社会的影響力を持つものがある個人について、十全な根拠なく「屠殺者」、「戦争犯罪者」、「ペテン」とレッテルを貼ることの恐ろしさに対する鈍感、そのようなレッテルを貼られることによって何が損なわれ、何が失われるのかを想像しない傲慢、想像し得ない精神的貧困を指摘せざるを得ません。かような想像力の欠落状態では、恐怖や混乱や焦燥のあまり崖から身を投げ、あるいは愛する肉親を殺め、あるいは自決し、あるいは同胞をスパイとして処刑するという、「鉄の暴風」に晒される極限状況を理解出来ないのもやむを得ないのかもしれません。」とされていますが、僕自身はこうした発言にこそ、想像力や精神的貧困云々を通り越した「倫理性」の欠落を感じます。 これに類することは前にもちょっと書きましたが、死んでいった人間、さらに心ならずもそれに手を貸さざるをえない状況に「追い込まれ」、そして今なお自身は、自身の生を苦い水を飲みつづけるようにして受け入れざるをえない人間をいかに理解するのか。 「いや、そうした状況を生み出したのはアメリカとの「戦争」そのものであって…」という議論は、すでに成り立ちえません。沖縄戦にあって集団自決が行われなかった事例は少なくないし、その多くはそこに「軍」がいなかったという事実と無関係でないことは、すでに広く知られるところです。 繰り返しますが、どうひいき目に見積もったにしても(たとえ「軍命」がなかったにしても、集団自決/強制死の事実が「かれ」らのあずかりしらぬものであったにしても)「かれ」らは、この集団自決(強制死)の責任から免れえるものでは断じてないのです。「直接、軍命を発してもいないに、こうした汚名に甘んじなければならないのか?」と問われるのであれば、「その通り」といわざるをえません〈必要なら大きな声で)。軍人、将校、指揮官とはそういう存在でしょう。 また、大江の発言について二回に渡って引用されていますが、前後の文脈を無視してその発言だけを取り上げられても論評のしようがありません。一度目の名誉棄損についての発言はおそらく『石に泳ぐ魚』訴訟に関連しての発言のようにおもわれますが。 また、枝葉末節にこだわるのも嫌ですが、僕は「赤松氏の責任能力」など問うていません。問いたいのは、大日本帝国陸軍大尉としての「矜持」と「責任」です。 最後にもう一つ。 綸論氏が引用された『沖縄ノート』「「本土」は実在しない」ですが、綸論氏はそれを省略されていますが、大江は「おりがきたら」と「おり」に執拗なまでに傍点をふって強調しています。実はこの傍点はこの文章においては非常に意味がおおきい。大江は、ここで沖縄戦での日本軍の問題が、戦後という時間の流れの中で「日本人」によっていかに変質化させられ、希釈化させられてきたかを「かれ」の内面に仮託する形で述べています。1970年においてです。そして、それがまた繰り返されている今日の状況は非常に象徴的と言わざるをえません。 60余年を経て、「おりがきた」と思ったのでしょうか。まさに何をか言わん哉、です。 正直不快です(4) 2007/12/01 01 56 綸論氏が私なぞより遥かに良質な反論をなさっているので今更ですが・・・ 私の指摘は先にも書きましたとおり2点のみです。 (色々、言いたい事はありますが長文を避けるため控えます。) 1・大江氏は、軍であれ軍人であれ、批判するなら検証くらいしろ。 2・R氏は不名誉な噂をばら撒かれた人に泣き寝入りしろと言うのか?彼らが裁判をおこし、争う事を認めないのか? 「かの人々」のようにいちいちいちゃもんをつけてゆくのであれば、何をか云わん哉ではありますが… とは何事だ 1・に関するR氏の反論への再反論 大江氏自身が「守備隊長に責任があると書いている」と認めており、同じ作中で「屠殺者」「戦争犯罪者」「ペテン」「罪の巨塊」等々 書き立てながら、「大江氏に『告発』の意思は無い。(だから取材しなくても良い)」は(言い訳として世間に)通らないでしょう。 2・に関するR氏の反論への再反論 後だしジャンケンは止めましょう。(僕は、それを「いちゃもん」だなどとはいってません、~というような批判のことを指しています。) 大変、見苦しいです。 それから言い訳になっていません。 全然、理解しておられないようですので申し上げますが、どの言説が「いちゃもん」であるか否か、何故、貴方が決めるのですか? 貴方は、全知全能の神ですか? Rさん、お気づきかどうかは存じませんが(多分気付いていないのでしょうが)貴方の言説が不快なのは、 貴方の個人的見解の過ぎない事を確固不変の真実と誤認して、 それと異なる見解を劣ったものと見下す態度が鼻につくからです。 これは、明らかに欠点ですので改められたほうが宜しいですよ。 lovelovedog 2007/12/01 10 37 もりあがっているところに恐縮なのですが、半月も前の日記のコメント欄でつづくのは、もはや量・質ともにすごくなりすぎているので、大変お手数ですが以下の掲示板をご利用ください(借りました)→http //bbs5.fc2.com/php/e.php/lovelovedog/ これはこの日記を書いている者としては、「おねがい」以上「命令」以下の判断です。またこれは希望なのですが、あまり相手に対して刺激的な言葉を多用したりしないことを希望します。 lovelovedog 2007/12/01 10 46 なお、これは「お願い」以上のものなので、以後のコメントは勝手ながら「愛・蔵太の掲示板」のほうに転記し、元テキスト(コメント)は削除させていただきます。ご了承ください 論争点(某ブログにて)コメント欄その1