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182: ひゅうが :2020/12/30(水) 02 25 34 HOST p361175-ipngn200307kouchi.kochi.ocn.ne.jp アイオワ級戦艦 全長:297メートル 全幅:38メートル 喫水:10.1メートル 基準排水量:7万5300トン 満載排水量:8万2800トン 装甲:舷側406ミリ(10度傾斜) 水平108ミリ 主砲塔前盾457ミリ 主砲塔天蓋203ミリ 機関:P&W式缶16基 GE式タービン・電動機 18万馬力 速力:25ノット 主砲:45口径18インチ砲Mk.1 3連装4基(のち45口径20インチ砲連装4基) 武装:51口径5インチ砲Mk.8 連装18基36門 76ミリ高角砲単装10基10門 28ミリ機関銃連装25基50門 同型艦:「アイオワ」「ミズーリ」 【解説】――アメリカ海軍が「次の建艦計画」で建造した最大の戦艦 完成当時は世界最大の巨大戦艦であった 元設計は1914年から断続的に推進されていたティルマン上院議員発案の「最大戦艦」計画である 東京海軍軍縮条約によって自国が推進中の戦艦建造計画を満額回答で承認されたアメリカだったがここで関東大震災後の日本の足元をみてさらなる建造枠増大を図る この結果得られた建造枠2隻および20万トンの建造枠を最大限に使用することを目指し、当時アメリカ海軍が作れる最大の戦艦を目指して建造が行われた 軍縮条約破棄後のサウスダコタ級の主砲換装を考慮しつつ製造設備を維持することを考えたアメリカ海軍は、紀伊型および阿蘇型への対抗のために18インチ主砲の採用を決定 当初は18インチ砲15門搭載を考慮したものの、のちに20インチ砲への換装を見越してバーベット径を大きくとりつつ居住性に配慮したことから合計12門搭載で落ち着いた さらにはその時点でのパナマ運河改装計画の最大径に幅をさだめており、この期におよんでもパナマ運河通航を諦めていない (これはアメリカ政変に伴い遅延をきたし太平洋戦争開戦時には間に合わなかった) とはいえ、三年計画艦の18インチ砲艦化はコスト面や新造戦艦建造が可能となったことから廃棄 のちの20インチ砲艦化も船体の限界から全門斉射が困難とされるなどの問題点が発揮されてしまってもいる そのため、誕生要因からして日英の恐怖と怒りを買ったと称されることも多く、太平洋戦争中には「太平洋の恐竜(悪竜)」として目の敵にされ集中攻撃を受けることにもなってしまった 本級の完成をもってアメリカ海軍は建艦計画を一段落させ、ヒューイ・ロング政権の成立(1935年)までの7年間の建艦停止へと至るのである 183: ひゅうが :2020/12/30(水) 02 27 56 HOST p361175-ipngn200307kouchi.kochi.ocn.ne.jp とりあえずアメリカ側の戦艦群は一時これで打ち止め なお東京海軍軍縮条約では、戦艦主砲の換装は禁じられていることから――つまりそういうことです(八八艦隊物語並感w)
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Call of Dutyシリーズ初オンラインco-op導入作品 Call of Duty World at War Call of Dutyシリーズ最新作。ナンバリングタイトルではないが、実質上「5」の位置になる。 全世界で1000万本を記録した4に続く作品。現代戦から一新しWWⅡの太平洋戦争と独ソ戦をテーマにして作られた。 製作はTreyarchが担当。 本作では初のオンラインco-opモード搭載(購入者の一名がコレがあるから神ゲーと発狂してました) アメリカ対日本と旧ソ連対ドイツの戦いをモチーフに作られている。(米対日は第二次世界対戦。ソ連対独はヨーロッパ東部戦線を元にしている) 前作の4のゲームエンジンを改良し作られた本作は、PS3、Xbox360、Wii、PS2、DS(DS版の内容はWaWは別物で、開発も別チームが担当またPS2版はWaWでもなく開発元も違う同時に発売された別作品)で販売されたが、日本での発売は未定(社会的表現により発売の可能性は低い) 本作にはキーファー・ウィリアム・フレデリック・デンプシー・ジョージ・ルーファス・サザーランドとゲイリー・オールドマンが声優として参加している なお、海外版輸入パッケージおよびSteamによるダウンロード購入をすることでプレイ可能。ただし英語表記(日本語版MODは現在有志の手で制作中)
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通118 | 戻る | 次へ (別紙) 書籍目録 書籍目録1 2 1 題名 太平洋戦争 著者 家永三郎 発行者 大塚信一 発行所 株式会社岩波書店 発行年月日 平成14年7月16日 第1刷発行平成15年2月14日 第2刷発行 型式 縦 14.8㎝横 10.5㎝ぺ一ジ 463ぺ一ジ 定価 1400円 2 題名 沖縄ノート 著者 大江健三郎 発行者 山口昭男 発行所 株式会社岩波書店 発行年月日 昭和45年9月21日 第1刷発行平成19年11月15日 第53刷発行 型式 縦 17.5㎝横 10.5㎝ぺ一ジ 228ぺ一ジ 定価 740円 戻る | 次へ 別紙一覧 読める判決「集団自決」
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オカルトクリニック ep.14「ムカサリ」怪談・不思議な話・人怖を考察 朗読怪談 「ムカサリ」 参加メンバー Tomo Kimura その他 登録されたタグ 『勇者ヨシヒコシリーズ』 『禁忌』(呪いのビデオ67,68,69) オカルトクリニック ストーカー タイトル忘れ フランス ムカサリ ムカサリ絵馬 中国 井戸の魔物 写真 写真屋 冥婚 台湾 太平洋戦争 東北地方 死体 死後婚 独身 田舎 画像加工 石原さとみだったら 結婚 絵師みのり 親 遺影 韓国 風習 ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2014/11/29 (土) 04 16 20 更新日:2023/06/22 Thu 03 29 38NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ハリケーン ホーカー 名機 大英帝国 性能がすべてじゃない 戦闘機 救国戦闘機 英国空軍 邀撃機 防空戦闘機 ハリケーンは、ホーカー・エアクラフトが開発、英国空軍によって運用されたレシプロ戦闘機である。 モノを知らない人からは「旧世代のポンコツ」とpgrされるが、スピットファイアとともに英国空軍を支え続けた紛れもない名機。 性能諸元(Mk.2B) 全長:9.82m 全高:3.99m 全幅:12.19m 翼面積:23.92㎡ 自重:2.50t 最大重量:3.30t 最高速度:550km/h(高度6,700m) 上昇限度:11,100m 航続距離:770km(内部燃料のみ) 巡航速度:476km/h(高度6,100m) 発動機:ロールス・ロイス「マーリンXX」液冷V型12気筒 1,185hp 1基 総生産機数:14,231機 武装:7.7mm機銃12門 爆装:227kg爆弾最大2発 開発経緯 1930年代初頭、英国空軍は防空戦闘機の更新を計画する。この頃の主力戦闘機は最高速度360km/h、武装は7.7mm機銃2門のみの複葉戦闘機、フューリーだった。 航空省は全金属製で現行機を上回る機体の開発要求をメーカーに提示したのだが、世界恐慌の真っ只中で軍事費がゴリっと削られてしまったこともあり、 結局複葉機のグラディエーターの選定を強いられる羽目になった。 一方その頃、フューリーの開発元であるホーカーは、フューリーの近代化 単葉化プランの研究・試作機開発を開始する。 ロールス・ロイスによる新型エンジン(後のマーリンシリーズ)開発と「(いくら何でもこのままじゃ)いかんでしょ」という航空省の思惑も重なり、 ホーカーの設計案向けの開発要求仕様書F.36/34が作成される。 完成した試作機は1935年11月6日に初飛行を行い、その後まもなくハリケーンの名を与えられる。 英国空軍初の低翼単葉・引き込み脚・密閉風防を採用した近代的戦闘機……と言いたいが、実は微妙に違う。 何故かと言うと、わずか4ヶ月後に登場するスピットファイアが全金属製のボディにモノコック構造を採用した新世代型英国空軍機の雛形であったのとは対照的に、 こちらは羽布張りや木材を使用(エンジンやコクピット周りは分厚いアルミ合金被覆)した、複葉機製造技術の延長線上にある旧態依然と言っていい構造だったのだ。 これは、ホーカーの製造技術がスーパーマリンに劣っていたというのもあったが、何よりも全金属製機に全ての生産ラインを今すぐ転換するのは困難だったという事情もあった。 あと生産コストとかその他諸々のやむにやまれぬ事情と、設計主任のシドニー・カム技師が戦雲を欧州情勢に見出していたため、生産性を念頭に置いて設計されたというのもある。 性能 攻撃力 初期型の時点で7.7mm機銃8門という(開発開始当時は)極めて強力な火力を有していた。 しかし全金属製の新世代型軍用機が戦場の主力となると、豆鉄砲をたくさん持っていても意味がないということで、後期には20mm機関砲4門を装備した重装型も登場している。 また、後には翼下に40mm機関砲ガンポッドを懸架した対戦車襲撃仕様も開発された。 防御力 複葉機に近い構造なだけあり、防弾性能は基本的に皆無と言っても過言ではない。 弾が当たった端から貫けて行く様は見ていて乾いた笑いが浮かぶものだ。 しかし軽くて頑丈な構造であり、なおかつ余裕があったため、戦局や戦訓対応を元にした改修が容易だったこと、 また被弾時のサバイバビリティに優れていたことは忘れてはならないだろう。 布張りゆえに金属外皮と違って馬鹿でかい破孔を生じることがなく、また失速・墜落時にも軽量なために降下速度が遅く、脱出が容易だったからだ。死んでなければだがな 飛行性能 飛行性能では同時期の他国の戦闘機に劣る。しかし、低高度での格闘戦に限っては、Bf109などとも互角に戦えたようだ。 まぁ、あっちは直線番長的な性能特性だし、迎撃戦闘を主眼に開発されたからこそ抗しえたのだろう。 その他、直接的には戦闘に関係ない部分 前述の「複葉機の延長上」にあるがゆえに生産性や整備性が高く、修復難度が低かったこともあって、スピットファイア以上に重宝されていたようだ。 とはいえ、生産ライン転換により量産効率が上がって以降は、スピットファイアに生産性では劣るようになった。 また、足回りが頑丈なために不整地での運用能力にも優れており、その辺が脆弱なスピットファイアと違い、着陸時の事故喪失は少なかったとされる。 戦歴 元々の生産性の高さから、第二次大戦開戦時には既に19個戦闘機中隊がハリケーンへの機種転換を完了しており、 ドイツの北欧侵攻に呼応して初期型を有する第46戦闘機中隊がグラディエーターの在庫処分とともに送り込まれる。 彼らはナルヴィク上空の防空をよくこなし、ドイツ空軍から港湾と海軍、陸軍を守った。 また、ドイツ侵攻下にあったフランスにも4個戦闘機中隊が派遣されているが、さすがに緒戦の「ガンガンいこうぜ」には抗しきれず、 後の6個中隊の増援も虚しくダンケルクから逃げ出している。 戦闘機としての本機の真骨頂はバトル・オブ・ブリテン(BOB)であった。 より機動性に優れたスピットファイアが護衛戦闘機を引き剥がし足止めしている間に、爆撃機隊をハリケーンが全力でぶん殴るという役割に専念し、 BOB期間中の総撃墜数の過半数、敵爆撃機の約8割をハリケーン隊が稼ぎ出したという。 自国上空での戦闘でパイロットの帰還が容易、かつ損害の割にベテラン喪失比が低かったのも活躍の一因だろう。 しかし、生産ライン転換等でスピットファイアに生産速度で上回られると、本機は本土防空の任を解かれ、植民地にその主な任地を移す。 しかし、太平洋戦線では航続距離や運動性で絶望的な差を持つ大日本帝国軍にフルボッコにされ、本土防空戦に従事したような活躍はできなかった。 とはいえ、ハリケーンの登場した時期の帝国軍機といえば九七戦であり、零戦や隼と比較するのは少々アンフェアだ。 性能でもパイロットの練度でも劣っているのだから、負けるのはある意味では必然だったのだろう。 また、本土防空こそしなくなったものの、本機は高い拡張性を活かし、欧州やアフリカ戦線で戦闘爆撃機として終戦まで現役を張り続けた。 それ以外にも艦上戦闘機開発をことごとくポシャったためにそっち方面でも改修運用され、艦戦としての適性は専用機に劣ってはいたものの、 例によって足回りを酷評されたシーファイア(艦戦仕様のスピットファイア)よりも海軍からは好評だったようだ。 生産は44年まで続けられ、45年の終戦をもって本国での任務は完了。戦後に余剰化した機体はトルコやエジプト、南アフリカ等に売却され、 そこそこ長いこと現役機として奉公したという。 性能的には第二次大戦機のほとんどの単葉戦闘機に劣る本機ではあるが、祖国の実情に即した設計と生産、運用を行われた結果、 必要な時期に生まれ、必要な数を作れ、必要な分だけパイロットを養成でき、必要な戦場に送り込むことができた。 運用の容易さから常に稼働率と機数を維持し続け、適切な戦場に送り込まれた本機もまた、スピットファイアと並んで、 大英帝国の救世主と呼ぶに相応しい戦闘機だろう。 バリエーション 拡張性の高さからちょくちょく手を加えられているため、バリエーションは極めて豊富。 ○K5083 プロトタイプの社内ナンバリング。この当時は7.7mm機銃4門を装備していた。 ○ハリケーンMk.1 最初期生産型。機銃搭載数を倍の8門に増やし火力増強を図ったほか、エンジンをマーリンMk.Ⅱに換装している。 また、このタイプの後期型では主翼が金属製の高強度タイプに移行した。 ○〃Mk.2A シリーズ1 より高出力化したマーリンXXエンジンを搭載した出力強化型。武装はMk.1準拠。 ○〃Mk.2A シリーズ2 シリーズ1をベースに、主翼下に爆装用アタッチメントを追加したもの。 この頃から戦闘爆撃機としての運用を視野に入れた改修が本格化する。 ○〃Mk.2B シリーズ2をベースに機銃を12門にまで増強した武装強化型。 豆鉄砲とはいえ、こうも大量に積み込めばさすがに脅威ともなった。 ○〃Mk.2C 搭載機銃をイスパノ・スイザ製20mm機関砲4門に更新した重装型。 ○〃Mk.2D 翼下アタッチメントにヴィッカース製40mm機関砲ガンポッドを装備した対戦車襲撃仕様。 対戦車のみならず、小型舟艇攻撃などの様々な対地・対小型船舶襲撃に運用された。 また北アフリカで枢軸国の地上部隊相手に無双し、「缶切り」の渾名を頂戴した。 ○〃Mk.3 さらなる高出力化を図り、マーリン28にエンジンを換装した機体の予定名称。 諸事情により実現せず。 ○〃Mk.4 試作名称Mk.2E。マーリン24エンジンに換装し、速度性能の強化を図った。 また、翼下アタッチメントを増槽や対地ロケット弾ラックに対応させた多目的タイプに変更している。 多目的な換装を可能としたが、前線では対地特化装備の方が好まれたようだ。 ○〃Mk.5 マーリン32エンジンを搭載した高出力化試作機。 ○〃Mk.10 カナダのカナディアン・カー・アンド・ファウンドリーで製造された機体群。 Mk.2A準拠の機体だが、エンジンはマーリン28。 ○〃Mk.11 Mk.10をベースにMk.2B相当の武装を施した機体。 ○〃Mk.12 Mk.10をベースにMk.2C相当の改修を施した機体。 ○〃Mk.12A マーリン29エンジンを搭載した出力強化仕様。主にソ連へ供与されたそうな。 ○シーハリケーンMk.1A CAMシップでの運用を前提にカタパルト発進用に小改装された仕様。ベースはハリケーンMk.1。 カタパルト射出後は最寄りの飛行場に帰還するか、機体を捨てて脱出し友軍艦艇に救助されるかの二択。 ○〃Mk.1B ハリケーンMk.2Aをベースに、着艦フック増設やカタパルト射出に対応した改修が行われた艦戦型。 ○〃Mk.1C Mk.1をベースに艦戦改装を行い、さらに主翼を原型機のMk.2C相当に置き換えることで火力を強化した強化型艦戦仕様。 ○〃Mk.2C 原型機のMk.2Cを艦戦改修した海軍仕様標準型。本仕様をもって、シーハリケーンは一応の完成となった。 ○〃Mk.12A ハリケーンMk.12Aを艦上機改装した仕様。 追記・修正は本機でバトル・オブ・ブリテンに従軍してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twbfaq/pages/4.html
TWBって何? TWBは太平洋戦争を舞台にした双方向2Dシューティングです。 零戦、ムスタング、メッサーシュミットなど実際にあった機体が 登場し、実際のデータを再現した一味ちがうシューティングです。 基本的に自機だけで敵をなぎ倒すのではなく、味方機と協力して ミッションを遂行していくゲームです。はじめは操作がなれない ですが慣れれば何年も楽しめるソフトです。
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テーマ別:北朝鮮 2012.12.14現在 新書マップ 「北朝鮮」 「読書ガイド」 1.『最新・北朝鮮データブック』(重村智計著、講談社現代新書, 2002) 北朝鮮の行動原理や意図 県立 7FS302.2シ ○市立302シ 2.『北朝鮮の外交戦略』(重村智計著、講談社現代新書 , 2000) 対外的には機を見て政策を振り子のように大きく変える独自の方法論を持つ 県立 7FS319.2シ 市立 3.『アメリカ・北朝鮮抗争史』(島田洋一著、文春新書 , 2003) アメリカとの関係 7FS319.5シ 4.『北朝鮮難民』(石丸次郎著、講談社現代新書 , 2002) 恐怖政治 県立 7FS302.2イ ○市立302イ 5.『拉致と核と餓死の国北朝鮮』(萩原遼著、文春新書 , 2003) 金正日体制を批判 7FS302.2ハ 6.『もっと知ろう朝鮮』(尹健次著、岩波ジュニア新書, 2001) 朝鮮半島と日本との関係を歴史をたどって再確認するガイド 県立 その他(最近の本など) 北朝鮮と中国 打算でつながる同盟国は衝突するか 五味洋治 ちくま新書 2012.9 大学文庫080.C44.979 金正恩が消える日 重村智計 朝日新書 2012.6 県立 7FS312.2シ ○市立312シ 『北朝鮮現代史』 和田春樹 岩波新書 2012.4 県立 7FS221.0ワ 大学文庫080.2A.1361 ×金正日と金正恩の正体 李相哲 文春新書 2011.2 中国人の学者が解き明かす、北朝鮮の「真実」 北の後継者キム・ジョンウン 藤本健二 中公新書ラクレ 2010.10 7FS289.2キ ×北朝鮮を見る、聞く、歩く 吉田康彦 平凡社新書 2009.12 「金正日体制」を「文化」から読み解く 将軍様の錬金術 朝銀破綻と総連ダークマネー 金賛汀 新潮新書 2009.3 日本から平壌への献金を司っていたのが、朝銀信用組合と朝鮮総連だった 7FS319.1キ 北朝鮮は、いま 北朝鮮研究学会編 岩波新書 2007.12 韓国の専門研究者らが、現状と今後を考察 県立 7FS302.2キ 市立302キ 大学文庫080.2A.1107 空白の北朝鮮現代史 白頭山を売った金日成 金基燦 新潮新書 2003 朝鮮民族(韓民族)が「民族の聖山」として仰ぐ白頭山 7FS221.0キ ○市立221キ ×金正日(キムジョンイル)の後継者は「在日」の息子?日本のメディアが報じない朝鮮「高度成長」論 河信基 講談社+α新書 2004 後継者選びと一体で進む「金正日改革」=北朝鮮の市場経済路線の実像をレポート 増補版 日朝関係の克服 最後の冷戦地帯と六者協議 姜尚中 集英社新書 2007.5 大学319.1Ka43 (図書検索より)2012/12/13 (テポドン) → テポドンの脅威 99 県立 市立 誰がテポドン開発を許したか 99(県立 8F社会科学392.5カ (金正恩) → 金正恩-謎だらけの指導者 2012.2 7FS312.2シ 詳解北朝鮮の実態:金正恩体制下の軍事戦略と国家のゆくえ 2012.6 県立 ○市立302ニ (北朝鮮現代史) → 写真と絵で見る北朝鮮現代史 2010.12 県立 北朝鮮現代史入門 1988.6 県立 その他 『戦争の日本近現代史』 東大式レッスン! 征韓論から太平洋戦争まで 加藤陽子 講談社現代新書 2002 日本にとって朝鮮半島はなぜ重要だったかなど 県立 7FS210.6カ 市立 大学210.6Ka86(参考 それでも、日本人は「戦争」を選んだ 2009.7) (関連図書)和田春樹 『北朝鮮現代史』 岩波新書のカバー奥付の「岩波新書から」 北朝鮮は、いま 北朝鮮研究学会編 県立 7FS302.2キ 市民302キ 大学文庫080.2A.1107 韓国現代史 文京洙 県立 7FS221.0ム 市立221ム 大学文庫080.2A.984 朝鮮人強制連行 外村大 県立 7FS366.8ト 大学文庫080.2A.1358 『創氏改名』 日本の朝鮮支配の中で 水野直樹 県立 7FS221.0ミ 市立221ミ 大学文庫080.2A.1118 アジア・太平洋戦争 吉田裕 日本近現代史6 県立 市立210.7ヨ 大学文庫080.2A.1047(参考 アジア・太平洋戦争 吉川弘文館 県立 8F人文科学210.0セ23 市立210.7ヨ 大学210.19Se73.23) 水野直樹 『創氏改名』 岩波新書のカバー奥付の「岩波新書から」 日本統治下の朝鮮 山辺健太郎 韓国併合 海野福寿 従軍慰安婦 吉見義明 植民地朝鮮の日本人 高崎宗司 韓国現代史 文京洙
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更新日:2016/08/27 Sat 13 15 37 シン・ゴジラと希望的観測 ※当項目はネタバレ項目です。ネタバレが苦にならない方以外は本編鑑賞まで閲覧を控えることをお勧めします。 シン・ゴジラで、内閣が鎌田のアイツは上陸しないと言う希望的な観測に基づいて初動をしてしまったことを批判する評論を見た。 作中の発言で、主人公格の矢口のセリフとして、 「大臣、先の戦争では旧日本軍の希望的観測、机上の空論、こうあってほしいという発想などにしがみついたために、国民に300万人以上の犠牲者が出ています。 根拠のない楽観は禁物です。」 という発言があった。 この発言について、白銀の感想を話してみよう。 例えば、シンゴジが「陸上に上がってもつぶれるだろうから上陸の心配はない」という発表は確かに結果としては外れていた。 しかし、「生物学の常識」からすれば、それ自体は決して間違っておらず、根拠がある判断であったと言える。 (上陸して潰れるまでの間に暴れる可能性を考えると、川の沿線住民に避難を呼びかけることはすべきだったとは思っているが、尺の都合で描かれなかったか白銀が見落としたという脳内補完は可能であろう) 未確認生物であれ、生物である限り、最も頼りになる情報は既存生物学の常識であろう。結果的に外れていたとはいえ、必ずしも間違った判断だとは言えない。 希望的観測、というのをもう少し深く突っ込んでみると、そこには「取捨選択」がある。 例えば、一個人の自宅などに車が突入してしまうという事故は、たまに報道されることがある。 では、家に車が突入してくるような事態に備え、自宅を建てるにあたって何千万円もの追加コストを払う人を見たらどう思うだろうか。 普通は、 「この人はそんなことまで気を回すことができるすごい金持ち」 「心配性が度を越している」 「テロリストにでも狙われている人なのだろうか」 という感想を抱くであろう。 ノーコストで対処できるならばまだしも、そのために何千万円も割くなど普通の人の対応とは思えない。 行政にせよ個人にせよその他の組織にせよ、「例え何が起こったとしても全てに対処する」という対応態勢の構築は、実際には不可能だ。 富士山と阿蘇山と浅間山が全部一度に噴火した上に第二次東日本大震災が同時に起こってくるような事態に対処する対応態勢ができるだろうか。 アメリカと中国が突然組んで日本を焦土化・国民全員虐殺するために攻めてくるような事態に対処する対応態勢ができるだろうか。 はっきり言う。できっこない。 それを目指すとなれば、想定しがたい事態に対処するためだけに恐るべきコストを割かなければならない。 もちろん、想定しがたい事態が起こらなければかけたコストの大半は無駄になってしまう可能性が高い。 限りある予算(金銭も労力も資源も)中で、非現実的な事態まで軒並み想定して対応するだけの余力など、日本に限らずアメリカだって持っていない。 確かに根拠のない希望的観測が太平洋戦争での敗戦につながった、あるいは勝てない戦争への突入につながり、大量の犠牲者につながったことは白銀も否定していない。 しかし、それは太平洋戦争当時、日本に国力に余裕がまるでなかったのも一つの原因であろう。 アメリカがああして来たら、こうして来たら、という「想定はしただろう」と考えている。白銀はそこまで日本の軍部をバカにしてはいない。 しかし、そこまで踏まえて徹底的に対処していくような戦力的な余裕のない日本には、そういった想定にまで配慮することはできなかった。 だとすれば、「そんなことはやってこないだろう」「なんとかなるだろう」という期待に賭けるしかなかった。 もちろん、個人的な資質の問題で取捨選択のやり方があまりに酷くなってしまい、質の悪い希望的観測に頼った形になってしまった、あるいはいつまでも誤りを認めずしがみつきつづけたということもありえただろう。 だが、大平洋戦争における希望的観測の主要な正体は国力不足の裏返しであり、そこは今日まで続く教訓となりうる要素であると考えている。 現代の視点から太平洋戦争を振り返ることは必要だとは思っているが、「根拠のない希望的観測が悪い」という訳ではない。 悪いのだとしても、「根拠のない希望的観測をしないで全てに対処できる」ということ自体ができないからである。不可抗力を悪いと呼ばわったところで意味がない。 ましてや、作中ならば相手は謎の新生物。 既存生物学からの常識以外に根拠を持った対処など準備すること自体が難しい。 「根拠がない根拠がないを連発した結果、何の対応もない」方がよほど問題である。 根拠のない希望的観測もせざるを得ないこと、さらには人間がどうしてもそういった自分に都合の悪い情報を無視しがちになることを前提に、そこにどう付き合っていくかを考えていくことこそが、本当の危機管理である。 映画の中における日本閣僚の対応を希望的観測と断じるばかりの危機管理などは、白銀に言わせれば「所詮その程度の危機管理」である。 シン・ゴジラの作中で言えば、住民の不安を解消し、無意味なパニックや経済的悪影響を防ぐことも、行政としては当然の仕事である。 里見臨時総理の言を待つまでもない。住所を離れると言うことだけでも、住民たちは生活の糧どころか財産も生きがいも肉体的・精神的健康も、下手すれば命さえそれで失ってしまう。 経済活動は停止だ。東日本大震災などでそれは現実のものになっている。 映画の中の政府対応は未知の生物に対する対応として結論としては誤っていたが、その時点での判断として誤っていたとは言えないというのが白銀の評価である。 現に、日本にも本栖湖とか池田湖・屈斜路湖などにUMAがいると言う噂はあるが、UMAが上陸して建物に被害を出すかもしれないから付近住民を避難などさせていない。 湖の上を普通に釣り客がボートで遊弋しているし、それで問題が起きている訳ではないのである。 ヤシオリ作戦(矢口プラン)だって、「これなら効く」というのは、希望的観測でしかない。 綿密な準備をしていたとはいえ、実験ができない上に時間的猶予もない以上やってみるしかない。 矢口プランが確実に効くと言うのは、希望的観測にすぎないと判断したからこそ、諸外国はゴジラに対する核攻撃を準備したのである。 ヤシオリ作戦が絶対に効き、ゴジラが絶対に絶命すると分かっていたならば、諸外国は日本にもっと時間的猶予を与えた可能性が高いだろう(諸外国が日本にある程度の時間を与えたのは、人道面への配慮に他ならない)。 ただし、上記のこの発言について白銀は矢口が間違ったことを言っただとは思ってはいない。 根拠のない楽観や希望的観測は確かにせざるを得ない。 だが、自身の行っていることは楽観や希望的観測にすぎないことを自覚した上で、現に起きてしまった楽観や希望的観測に対し取捨選択を変更して、残された手の中で可能な限りの最善手を打つ態勢を準備することは可能である。 そもそも、矢口は「しがみついた」ことを問題にしている。根拠がないこと・希望的観測の可能性を考えずに状況を注視しない、あるいは注視していて希望的観測だと分かっても方針を変えないのが最大の問題なのだ。 「ゴジラvsビオランテ」の黒木特佐は、芦ノ湖でビオランテと戦った後太平洋上に逃げたゴジラが伊勢湾に現れるというのが希望的観測に過ぎなかったと分かった途端、ゴジラを倒すのと人的被害を抑えるために最善の手を打った。 太平洋側の全沿岸を警備することが非現実的な状況の中で、伊勢湾に現れるだろうと言う「せざるを得なかった希望的観測」に「しがみつかなかった」好例だと言える。 それに、油断してはいけない、事態がまた変わる可能性も高いのだから、ここで楽観するのではなく状況を注視しているべきだと言う説得は、あの時点で必要だっただろう。 そのために太平洋戦争を持ち出したならば、内容に多少の誤謬があれそれも一理ある。 そこまで矢口や製作者が考えていたのかはわからないが、むしろ一時的な説得の方法としては評価さえしているところである。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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太平洋の落下傘部隊 合衆国 対 日本 対戦日時:1943年9月から1945年2月 17回戦 キャンペーン舞台:太平洋戦域―ニューギニア、ヌムフォル島、そしてフィリピンである。 詳細:このキャンペーンはアメリカ軍第503パラシュート歩兵連隊の戦闘史を基にしている。このキャンペーンでは503パラシュート歩兵連隊第3大隊I中隊を率いることとなる。史実ではこれらの戦闘のいくつかには第I中隊は参加しなかったが、何にせよこのキャンペーンでは参加することになる。 注:コア部隊としてはPara Companyの購入が推奨です。 出典:Flanagan著「E.M; Corregidor - The Rock Force Assault」 作成:Ulf Lundstrom 「私はこの部隊の一員となれたことを誇りに思う」 translated by tokiedian battle000 battle001 battle002 battle003 battle004 battle005 battle006 battle007 battle008 battle009 battle010 battle011 battle012 battle013 battle014 battle015 battle016 AAR 対AI戦 対人戦