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https://w.atwiki.jp/takaitayougo/pages/316.html
はじさん 【意味】 その試合初めての三者凡退 の略。 なぜわざわざひらがなで表記するのかは、エロゲに詳しいAIに聞けばわかるだろう。 【関連語】 「三盆」、「高速」
https://w.atwiki.jp/2charashitaisaku/pages/15.html
※以下の情報は、2ちゃんねるの書き込みを基にしております。 基本情報 2005年ごろから2ちゃんねるの鉄道総合板等の鉄道系板・プロ野球板などに常駐。ほぼ毎日書き込んでいる。 主に携帯電話(ID末尾が「O」)から2ちゃんねるに書き込む。 トリップを付け「おでかけ ◆xq76X5tWis」「おでかけ ◆gIPRaH.LO.」等のHNを用いる。 スレッドによっては名無しで書き込むこともある。名無しとHNの使い分けや書き込み数の多さは「必死チェッカーもどき」で判断できる。 2012年10月におでかけを叩くことを趣旨とするスレッドが最悪板に立てられてからはそちらにも書き込みをはじめた。 問題行動等 ①フリーきっぷを使用して各所を回ったと称する架空のレポートや、②架空のプライベート自慢、によってスレッドの埋立を行い、スレッド利用者の会話を妨害している。TPO無視・マルチ・連投を常套手段とし、スレ違いの書き込みを平然と行う。ヴェルーカ(おじさん)とのチャットにスレッドを悪用することも多い。 批判を受けると話題をそらすために間もなくして上記の荒らしを繰り返し、あるいは嘘を後付けする、被害者面をする、批判者を誹謗中傷する、ダブルスタンダードを提示する、スレ主を僭称するといった行為を執拗になし、スレッドに粘着する。 おでかけが粘着したスレッドには間もなくして真面目に議論しようとする人が書き込みをしなくなり、機能不全に陥る。また、荒らし対策としておでかけを無視することにつけ込み既存のスレッドを乗っ取り私物化する。 パソコンまたは予備の携帯電話を用い自作自演をし、名無しあるいは(使い捨ての)固定ハンドルで「信者」を出現させた荒らしを行うこともある。 2ちゃんねる内で嘘のオフ会の誘いをするなど、人を騙しかねない嘘の情報を流すこともあり、おでかけのリアル知人からも顰蹙を買っている。現在ではリアル知人による呼び出しから逃げる傾向にもある。 短気・粗暴。ですます調による荒らしレスが中心だが、そのなかでも問題のある価値観を表すとともに文末以外で無思慮・粗暴な言葉を遣う。また、批判への耐性が極めて弱く、直ぐに荒らしレスで塗り固めたり、時々本性を表し声を荒げ威圧する。 その他 50歳代、無職。平日は会社員を装い9時-12時、13時-17時の書き込みを自粛。また、外出しているものと思わせるために携帯電話から書き込む。ただし、会社員の演技のほとんどに矛盾する部分・非常識ないし滑稽な部分が含まれており、無知までも窺える。 ネット上の他人の写真をおでかけ自身が撮影したものと偽り、「イメピク」経由でスレッドに貼り付ける。 処分可能な金はあるため、それにモノをいわせ時々リアル旅行をする。 架空レポートにおける設定ルート、訪問したと自称する店などの紹介はワンパターンで、また架空レポートは①同じ内容の繰り返し、②単に「ウマー」とか「きれい」とかの羅列で分析に欠け情報価値がなく、TPOをわきまえない書き込みと相まってスレッド利用者を不快にさせている。
https://w.atwiki.jp/mlk2/pages/111.html
まだ、「尻」と言う言葉が無いとき、日本初のお尻愛創団者は日本人の潔野尸九之助(けつのしりのすけ)で潔野の名前の「尸」と「九」を合わせて「尻」という新字が産まれた。 ちなみに苗字から尻の別の読み方として「ケツ」が産まれた。潔野尸九之助は宗教のおじさんであるのが超有力である。 潔野尸九之助 織田○長 血毛暴暴 いかりや長○ 漫画家・白井○人 元・勝海舟 元・三村マ○カズ 桶津紋田郎 弟桶津草井田郎 田代ま○し
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池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴5 唯「うーい、ゆいぽんぽんすいたれす(^q^)」 唯のお腹は下痢便とゲロで何も残ってなく、それでお腹が空いたようだ。 それを聞いて憂は時計を見ると15時を過ぎていた。 憂「さっき、いっぱい吐いたからね。じゃあ、おやつでも食べましょ。」 唯「わーおやつー♪(^q^)」 憂は放り投げたお茶とバスケットの所まで唯と一緒に歩いた。 憂はお茶と一緒にお菓子が入ったバスケットを持って来ており、落ちているバスケットとお茶を拾いパラソルの場所に戻った。 唯「うーい、はやくおやつちょーらい(^q^)」 憂がバスケットを開けると中にはクッキーやビスケットが入っていた。 唯はバスケットの中身を確認するとヒョイと掴み口へ放り込んだ。 憂「あっコラ。ちゃんといただきます言わないとダメでしょ!」 唯「サクサクサクサク(^q^)」ガツガツ 「おいちーおいちー(^q^)」 憂「聞いちゃいねぇ。ったく。・・・サクッ」 お菓子は次々と唯の口の中へ吸い込まれていき、あっという間に無くなった。 憂はほとんど食べていないが、唯はそんなの関係ない。 唯「うーい、あいすー(^q^)」 お菓子だけでは足りなかったようだ。 大好きなアイスを憂へおねだりするが、もちろん憂は与えない。 憂「ダメよ。さっき、かき氷食べたじゃない。」 もう二度と下痢を浴びたくない憂は頑なに拒否した。 オムツを出来ない海でお漏らしされては処理が大変だ。 唯「う゛-ゆい、あいすたべる!あいす、よこす!」 憂「今はダメ。家に帰ったらあげるわ。それともお仕置きが欲しいのかな?」ニコッ 憂は先手必勝とばかりにお仕置きという言葉を武器に唯へ微笑みながら聞いた。 唯がいらないと言うと思ったし、それでもいると言えば殴ってわからせるまでだ。 唯にアイスを貰える選択肢はない。 唯「あうぅ("q")・・・う゛-あ゛-!(`q´)」 唯はまた憂がお仕置きと言ってアイスをよこさないことにウンザリしているのだ。 何かあればお仕置きを使って唯を黙らせる。 たまには違う事を言ってみろ! そう言いたい唯だが唯の頭では言葉に出来ず、奇声をあげながら訴えるしかない。 憂には唯の訴えは伝わっているが、言葉に出来ないことも知っている。 憂「なぁに?言いたいことがあるなら言ってごらん。」 当然、唯は言い返せずに唸っているだけだ。 憂「何か文句あるの?ぶつわよ!」 唯「あうっ( q )!ぶつ、やめちぇ!あいす、いらない(TqT)」 いつもはお仕置きという単語を聞くとすぐに諦める唯だが、今回はなかなか諦めない。 憂は物騒だが、暴力を振りかざして大人しくさせた。 憂「始めからそうしなさいよ。・・・で、次は何する?また泳ぐ?」 唯「やー!おーぐ、ごあい!ゆい、うーみはいらない( q )」 どうやら波に飲み込まれたのがトラウマになっているらしい。 大好きだった海に入りたくないようだ。 憂「まだ帰るには早いしな~。磯ゾーンに行ってみようかな。」 憂はする事がなくなり行く予定ではなかった磯ゾーンへ行くことにした。 磯ゾーンは泳いだり、遊ぶ所はなく水着姿で歩くには危ない場所もある。 唯がいるので出来る限り安全な防波堤を散策するようだ。 ちなみに、豚の浮輪とアヒルさんはロッカーの中でお留守番している。 憂は水着姿で行くのに抵抗があったが、チラホラ水着姿の人を見かけたので安心した。 憂「お姉ちゃん、魚がいるよ!」 ここの魚は人に慣れているらしく二人が通るだけでも小魚が寄ってくる。 唯「おちゃかなたん、どこでつか!?(^q^)」 憂「お姉ちゃん、危ない!落ちちゃうよ!」 憂は勢いよく海を覗く唯の手を思わず引っ張る。 岩場ゾーンでの悲劇を避ける為、ずっと唯の手を握っていた。 水深も深く、陸に上がる場所もないので憂にも助けることは出来ない。 二人が海を覗いていると水面に何かが投げ込まれた。 二人は投げ込まれた場所を見るとウキが見えた。 どうやら、数m先にいるおじさんがウキ釣りをしているようだ。 憂「ああやって、魚を釣るんだよ。」 唯「つる?つるてなんれすか?(°q°)」 憂「魚を捕まえるんだよ。」 唯「あーう?(°q°)」 唯はよくわかっていないようなので、おじさんに釣りを見せてもらうことにした。 憂「すいません、ちょっと釣りを見せてもらっていいですか?」 おじさん「いいぞー!もっとこっちに来な!」 おじさんは嫌な顔をすることなく答えてくれた。 憂「ありがとうございます!姉に釣りを教えてあげたくて!」 唯「あがとごじゃます(^q^)」 おじさんは唯を見ると池沼とすぐにわかったようだが、笑顔のままだ。 唯の姿を見ただけで拒否反応をとる人がほとんどなのに、寛大な人だ。 唯「つるてなんれすか(^q^)」 お「ここについてる針に餌をつけて海に投げるんだ。魚が餌を食べるとウキが沈むから竿を引く。そうすると、針が魚の口にささるってわけだ。」 唯「!?!?(゚q゚)」 説明を受けたが唯は何一つ理解出来ていない。 唯に釣りを説明するのは無理だろう。 そこで、おじさんは実際に釣ってみせることにした。 ウキが着水した時に憂がアッと声を出した。 憂「いけない!梓ちゃんに電話するの忘れてた!」 お「何か用事かい?」 憂「はい、友達が16時半にうちにCDを取りに来るんですよ。電話するのすっかり忘れてて。」 お「今は16時だぞ。急いで電話したほうがいいんじゃないか?」 憂「携帯はロッカーの中なんです。お姉ちゃんと戻ると凄い遅いし。」 お「なら、俺がこの子見といてやるよ。ちょっとぐらい大丈夫だろ。」 憂「うーん、そうですね・・・。」 憂はおじさんの提案は嬉しかったが目を離すとまた何をしでかすかわからない。 お「大丈夫だよ!な、お嬢ちゃん!?」 唯「あう、だいじょぶれす(^q^)」 唯は何が大丈夫かわかっていないようだが、このおじさんといれば大丈夫かなと憂は思った。 良い人そうだし、池沼唯を襲うこともないだろう。 憂「すいません、お願いしていいですか?すぐに戻ってきますので!」 お「あいよ!あんまり急ぎすぎると転ぶぞ!」 憂はおじさんにお願いし、走って行った。 唯はずっと海の中のウキを見ていたので憂がいなくなったことに気づいていない。 お「あのウキが沈んだら、この竿を引っ張るんだ。」 おじさんは唯に話しかけるが唯は聞いておらず、ただウキを見つめている。 唯「あ~~う~~( q )」 釣りとは忍耐力が必要で、釣れない時は全く釣れない。 唯は動く気配のないウキに飽きてキョロキョロすると地面に干からびている魚を見つけた。 唯「おちゃかなたん!?だいじょぶでつか!?ゆいでつよ!(°q°)」ペシペシ 唯は大切なお魚さんが倒れているので大慌て! 意識を取り戻そうとビンタを喰らわせるが全く動かない。 フグなどの食べられない魚が釣れると海に帰してあげるのだが、たまに海に帰さずに地面に叩きつけ、そのままにする釣り人もいる。 特にフグや調理に苦労する小魚が干からびていることが多い。 もちろん、このおじさんはどんな魚でも海へ帰すのだが、唯はこのおじさんが魚を殺していると思い込んだ。 唯「へんじつる!おちゃかなたん!("q")」バシバシ ボロッ 唯が思いっきりビンタをするので干からびた魚は胴辺りから千切れた。 唯「ああああああああ!おちゃかなたーん!!くっつくでつ!くっつくでつよ!("q")」 唯は千切れた魚をくっ付けて戻そうとするが、手を離す度に崩れる。 と、その時。 お「きたきた!こりゃあデカイぞ!」 おじさんの声が聞こえ、唯はおじさんの方へ振り向く。 おじさんの竿先が大きくしなり、ウキは海中へ引きずり込まれ見えなくなっている。 魚の動きに合わせて竿を上下させ、タイミングよく糸を巻く! そして、赤色の大きな魚が姿を現した! お「なかなかの大物だな!家に帰って魚拓をとるか!」 地面を転がっている魚は60cmオーバーの鯛だった。 鯛は逃げようと必死で暴れ、ビチビチと動いている。 そんな鯛を見て唯は「このお魚さんもこの子(干からびた魚)みたいにいじめられるんだ」 と思い、立ち上がった。 おじさんは竿を置き、魚の口に入った針を取ろうと苦戦している。 喉の奥に入ったのだろう、なかなか取れないようだ。 唯は魚が捕まっている竿を無くしてしまおうと考えた。 唯「こんなのはぽいでつ!ゆいがつてるでつ!ぽいぽーい!(`q´)」 お「えっ?」 急に目の前から魚が消えたので顔を上げると魚がマイ竿と一緒に海へダイブしていた。 唯「むふーむふー!・・・あうっ!?(゚q゚)」 唯は近くにある水汲みバッカン(簡単に言うと魚を入れるバケツ。魚が逃げないように網の蓋がしてある)に入っているたくさんの魚を見つけたのだ。 今日は大漁だったのだろう、バッカン内は満杯だ。 これを見て黙っている唯ではない! 唖然としているおじさんを尻目に唯はバッカンをハンマー投げのようにスイングし投げた! ついでに、一緒に置いてある釣道具が入ったバッグも海へ捨てた。 バッカンは中に入った水をまき散らしながら飛んでいき、海へ沈んでいった。 針にかかったままの魚とバッカン内の魚たちは身動き出来なくて死んでしまうだろう。 しかし、そんなことは唯には関係なく、お友達を助けた達成感から良い顔をしていた。 唯「おちゃかなたん、ばいばーい!つかまたら、だめでつよー(^q^)」 唯は海へ向かって両手を上げ大きく左右へブンブンと振っている。 そんな後姿を見て、おじさんは唯に怒鳴った! お「おい、何てことしてくれるんだ!あの竿がいくらするかわかってるのか!?」 魚の事も腹が立ったが、1本数万円もする竿や釣道具が入ったバッグを海に投げられたのだ! さっきまでニコニコしていたおじさんが顔を真っ赤にさせ唯に迫る。 唯「おちゃかなたん、いじめた!ゆい、たつけた!ゆい、いいこ(^q^)」 お「釣ったらちゃんと食べるんだよ!楽しんで食べるから文句ないだろ!?」 唯「あう~?( q )」 おじさんは怒鳴りながら説得するが唯には意味がわからない。 怒りのせいで早口になっており、余計聞き取りにくいようだ。 お「おい!?聞いてるのか!?弁償しろ!!」ゴッ おじさんは唯が話を聞いていないのに気付き頭を小突いた。 唯「あうっ!?("q")ゆいぶった!おちゃかなたんとゆい、いじめるわるいこ!(`q´)」 お「そんなことはどうでもいいんだよ!弁償しろって言ってんだ!」 ゴスッ 謝るどころか逆切れする唯におじさんは我慢出来ず、唯のお尻を蹴りあげた! 唯「んぎゃ!む゛ひぃぃむ゛ひっ("oo")」 水着しか履いていないお尻を蹴られた唯はいつも以上の痛みにお尻を押さえながらピョンピョンと飛んでいる。 何かあるとすぐに泣き出す唯だが今の唯は「お魚さんの為にも戦うんだ!」と正義感で満ち溢れているのだ。 溢れる涙を堪えながら、おじさんに声を大にして訴えた! 唯「ぶふぅ!あやまらない、わるいこ!ゆるたない!(`q´)」 お「何がお仕置きだ!こっちがお仕置きしてやる!」 唯「あやまても、ゆるたない!の゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!(`q´)」ドスドスドス 唯は池沼汁を振りまきながら得意の池沼タックルを繰り出した! 唯の得意技の一つだが、一人も被害を受けたことはない。 全速力で走っても憂の速足程度のスピードなので避けるのは容易い。 それに、唯は頭を突き出し、相手を見ないでタックルするので避けなくても当たることはほとんどないだろう。 お「なんじゃそりゃ。バカにしてんのか。」 おじさんはヒラリと避けるとバババッと唯の体にしがみついた。 唯「あ゛ぁ!はなつでつ!はなつ!(`q´)」 お「悪い子には・・・お仕置きだ!」ギュッ 唯「んぎゃあああああ!いぢゃ、いぢゃい!ぐふぅぅ("q")」 なんとおじさんは唯に卍固めをしている! 唯の体はウンチやゲロの臭いが染み付いており、常に池沼臭が漂っている。 しかも、今日は大量の汗をかき体中ヌルヌルだが、大切な物を奪われたおじさんはそんなこと気にしない。 おじさんはプロレス世代であり、若い頃マネしていたプロレス技が出たのだ。 お「謝ったら許してやるよ。謝りな。」 唯「だぁぁぁ!ゆい、あやまらない!ゆい、ゆるたない!(`q´)」 お「そんな事言うなら仕方ない。ちょっとキツくするか。」 おじさんは手足に力を入れ、唯の肩とわき腹を締め上げる。 肥満で体が硬い唯には効き目抜群だ。 唯「あぎゃああああああああ!いちゃい!やめちぇ!("q")」 お「謝るまで止めないぞ!」 唯「ががが・・・(×q×)」 ドンドン締められて声が出ない唯は目の前にあるおじさんの足に気付くと噛み付いた! 得意技その二である。 お「痛っ!このやろう噛みつきやがったな!」 唯「ごほっごほっ!・・・ばーか、しーね("q")」 手加減を知らない唯は思い切り噛みついたらしく、おじさんの足からは血が垂れている。おまけに唯が知っている悪口の全てを言い放った。 お「もう許さねぇ!」 おじさんもとうとう堪忍袋の緒が切れ、片膝をつき咳き込んでいる唯へ走り出す。 お「喰らええええぇぇ!」 おじさんは唯の片脚を踏み台にして膝上に乗り上がり、すぐさま側頭部を狙い膝蹴りを繰り出した! ガッ! 唯「がばあ゛あああ!!("q")」 唯は咳き込んでいたので防御体制をとっていなかった。 腰のひねりも加わったおじさんの膝蹴りが唯の脳みそを大きく揺さぶる! 唯「お゛、お゛お゛お゛ぉぉ~("q")」 唯の脳みそはピンボールのようにシェイクされ、立ち上がろうと思ってもすぐに前のめりに倒れてしまう。 渋川剛気風に言うと景色がドロドロである。 唯は立ち上がり歩こうとしてもすぐに床が迫ってくるので訳が分からず唸っている。 しかも、どこを見ても景色が曲線を描いており、波打っているのだ。 唯「だぁっ!う゛ぅ~だあ゛あ゛ぁぁ~(`q´)」ブンブン 景色の波打ちを止めようと頭を振るが余計に景色が歪む。 唯「ふぁああああ!びげじゃーでぷ~("q")」 唯は「みえないでつ」と言ったが脳震盪のせいで上手く発音出来ない。 お「い~い具合いになってるな~♪ほれ、こっちだぜ!おデブちゃん!」 おじさんは自分に焦点が合っていない唯を見ると楽しそうに挑発した。 唯「ぎゅび、えむさちゃり!(ゆい、デブじゃない)(`q´)」 唯は豚と言われても怒るどころか喜ぶのだが、デブと言われるのは嫌いなのだ。 お「いいや、お前ほどのデブ見たことない!デブ沼!」 唯「ぷぎいい!れぶ、うわみゃい!にゅぶたぴゃい!(デブ、いわない。ゆるたない)(`q´)」 唯は少しずつ視界と言葉が元に戻っており、酔っぱらいのようにフラフラではあるが徐々におじさんに近づいていく。 お「頑張れ、もう少しだぞ!」 唯がおじさんに手を伸ばし掴もうとするが、おじさんはその手を持ち唯の背中あたりに捻る。 そして、唯の足を払い自分の体重を唯の体へあずける。 唯は片手を捻り上げられ、顔を防ぐことも出来ないまま勢い良くコンクリートの地面とキスしたのだ。 おじさんの体重も加わり、足も払われたのでヘッドスライディングのように体を反らせて顔面から着地した。 唯「ぽごおっ!?("q")」 衝撃が凄まじく、おじさんは唯の体を押さえつけていたが2、3回バウンドして、唯はその度に「ぷぎゃ("q")」と鳴いた。 お「うわ~これは痛いぞ!デブ沼ちゃん大丈夫か~?」 おじさんは唯の頭を持ち上げ、顔を覗き込んだ。 お「こりゃひで~!」 唯の顔は鼻が変な方向へ曲がり両方の穴からは鼻水に混じって血が大量に出ている。 顔のいたる所に石や釣針、餌、魚の尻尾などが刺さり、まるでヘル・レイザーのピンヘッドのようだ。 唯の太い眉毛が繋がっているように見えたが、フナムシが潰されて眉間に張り付いていただけだった。 唯「あ゛っ・・・・あ゛あ゛~・・・・あう・・("q")」 唯は痛さのあまり大声で泣くことが出来ず、小さな呻き声しか出ない。 お「これでちょっとは懲りただろ。謝るか?」 唯「・・・・・・な・・・・い("q")」 良く聞こえなかったおじさんは自分の顔を唯の顔の上へ移動させた。 お「何だって?謝るのか?」 再びおじさんが聞くと、唯は声を振り絞り答えた。 唯「ゆい、あやまらない!(`q´)」 次の瞬間、暴れ出した唯の頭がおじさんの顎へ直撃した。 お「ごえっ!!・・・やってくれるじゃねーか!」 おじさんはニヤリと笑うと唯の顔を地面に叩きつけ、回りに何かないか探し出す。 唯「はなつ!ゆい、うごけない!はやくどく!(`q´)」 唯はジタバタともがいているが、おじさんは柔道でも習っていたのか片手だけで唯の体を押さえつけている。 お「うーん、何かねぇかな~。・・・おっ!」 お「ほらよ、大好きなお魚さんだぜ~。」 おじさんは内蔵が飛び出し、まだ干からびていない魚を見つけると唯の口に突っ込んだ。 唯「ぶぐぐぐぐ・・・・う゛―――う゛――――――!("q")」 急に口へ入ってきた魚は唯の喉深くに侵入し、唯を苦しめた。 唯は何が入ってきたのか見えなかったが、おじさんの手だと思い噛み付いた。 唯「ガブッ!・・・・・む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛!("q")」 魚はグジュと音をたて、唯の口の中に生臭い汁を放出した。 すでに腐っており、内蔵も茶色くなり腐敗臭がしていた。 口の中に広がる生ゴミ以上の臭いと不快な物体に唯はたまらず吐く。 唯「う゛ーーう゛う゛ーーーー("q")」 お「おっと、吐かせねぇからな。しっかり飲み込むんだ。」 だが、おじさんは唯の口から溢れているゲロに気付くと両手で唯の口を塞いだ。 唯「う゛も゛ーーーーー("q")」 行き場を失ったゲロは少しだけ唯の鼻から漏れたが、まだ口の中に大量のゲロが残っている。 このままでは窒息してしまうと判断した唯の脳はゲロと腐った魚を飲み込むと決めた。 唯は何度か体を大きく痙攣させ、口の中の物を全て飲み込んだ。 唯「う゛――――――・・・(×q×)」 唯は飲み込んだことによるショックで気を失い、体中の力が抜けグッタリしている。 お「なんだ、気絶したのか。女々しい池沼だ。」 おじさんはつまらなさそうに言うと、立ち上がり唯の頭を何回か蹴った。 お「おい、起きろ!まだ終わってないぞ!」 ガスッガスッ 唯「(×q×)」 起きる気配がない唯におじさんはイライラし、唯の頭にストンピングをお見舞いした! ゲスッ! 唯「あう~(~q~)・・・ここ、どこでつか~(°q°)」 唯は気絶していたので、今までの出来事をすっかり忘れている。 しかし、すぐに蹴られた頭に痛みが襲ってきた。 唯「あう!おむついちゃい!おつむ、ががーんつる( q )」 意識を取り戻した唯だったが目の前にいるおじさんには構わず痛がっている。 そんな唯におじさんは怒鳴った。 お「おい!」 唯「はうっ!?( q )」 お「まだ殴られ足りないか?早く謝って弁償しろ!」 唯「あう~( q )」 お「聞いてんのか!?」 唯「あなただれでつか(^q^)」 もちろん唯がおじさんを覚えているはずはない。 お「はぁ!?お前なめてんのか!?」 唯「わたちはひらさわゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!とくいなものはうんたん♪でつ(^q^)」パチパチパチ なかよし学校では初めて会う人には自己紹介するようにと教えられている。 唯が入学してから毎日、練習させられているのだ。 練習のおかげで、唯は自己紹介を覚えることが出来た。 そして、自己紹介の後は自分の特技を披露すると良いとも教わった。 唯「うんたん♪うんたん♪う゛―たん♪う゛―だー♪(^q^)」 唯はカスタネットを持っていないので自分の手を叩き、リズムに乗っている。 普段の唯はカスタネットなしだと泣き叫ぶが今は相手が怒っていることもあり、ご機嫌をとるのに必死だ。 なんとか目の前のおじさんに気に入ってもらおうと一生懸命、体を左右に動かし涎を撒き散らす。 しかし、今は自己紹介と特技を披露するには最悪だった。 おじさんは池沼から馬鹿にされていると思い、手は震え唇を噛み締めている。 先程まで怒っていた相手が(^q^)こんな顔をし、幼稚園のお遊戯以下の特技を披露すれば誰だって怒るだろう。 お「・・・・・・・・・・・。」 だが、唯はおじさんがいつまでたっても鬼のような表情を変えないので、更にうんたん♪を加速させた。 唯「う゛ーだー♪う゛んだ、うんだ♪う゛あ゛―う゛あ゛う゛あ゛♪(^q^)」 それでも、おじさんの顔は変わらない。 むしろ、その表情はよりいっそう厳しくなっている。 唯「ふぅ(^q^)」 唯は疲れたのか、うんたん♪を止め一息ついた。 唯「あなただれでつか(^q^)」 そして、落ち着いた声で尋ねた。 出来る限りのうんたん♪を披露したから今度はおじさんが自己紹介してくれるだろう。 唯はそう思っていたのだ。 だが、この言葉を聞いたおじさんからプッツンと何かが切れる音が聞こえた。 先程まで、真っ赤になっていたおじさんの顔からスーッと赤みが引き手の震えもなくなっていた。 唯「あう~?きいてるでつか?( q )」 お「あぁ聞こえてるよ。」 唯「へんじちない、おばかたん(^q^)」 お「(イラッ)・・・なぁ、良い物欲しくないか?」 唯「いいものでつか!いるいる~♪ゆい、ほちいでつ(^q^)」 お「あげるから近くへ来な。」 唯「いいもの、なんでつか?あいすでつか!?(^q^)」 お「アイスよりも良い物だぜ。」 唯「あいすほしいれす(^q^)」 お「アイスは後であげるから先にこっち来な。」 唯「あーい(^Q^)/あいすはあとれ~♪いまなにくれるれつ?(^q^)」 お「お前がアイス以外で一番欲しい物だよ。」 唯「あう~( q )あいすじゃない、ほちいもの~( q )」 唯はアイスが一番欲しいがアイス以外で欲しい物を考えた。 唯「あ゛~~~( q )」 唯は空を見上げ、口は鯉のように開き、足元に涎で水たまりを作りながら悩む。 唯「ほちいもの~( q )・・・・・・・・・はあうっ!?(°q°)」 その時、唯はこの間、憂に買ってもらえなかった物を思い出した。 豚の鉛筆削りだ。 豚の浮輪を買ってもらった時に豚の鉛筆削りもと駄々をこねていた。 もちろん、憂が許すはずはなく豚の浮輪だけ買ってもらった。 唯はその豚の鉛筆削りをおじさんがプレゼントしてくれると勘違いしたのだ。 自分の大切な物を捨てた相手にプレゼントするわけないが、唯はいつも「お利口」だからプレゼントを貰って当然と常日頃思っている。 今も上手に自己紹介出来たから、ご褒美に唯にくれる! 唯「ぶたさんのえーぴつごりごりでつか!?(^q^)」 お「えーぴつごりごり?うん、まぁそんなとこだ。」 唯「キャキャ♪ゆい、おりこーだからでつね(^q^)」 お「プレゼントあげるから早くこっち来い。」 唯「ぶたさん、いまゆいがいきまつよ~(^q^)」 「にげたらめっでつよ~(^q^)」トコトコ おじさんの罠だとは知らずに唯は大量の涎と鼻水を垂らし両手を大きく振りながら、おじさんに歩み寄る。 唯「あう~ぶたさん~?( q )おい、ぶたさんどこれす?(^q^)」 唯はおじさんに近づいても豚さんがいないので、一回も言ったことがない「おい」が口に出てしまった。 なかよし学校の男子達が唯に話し掛ける時に「おい唯豚~」と「おい」を付けて呼ぶので唯は無意識に「おい」の使い方を覚えていた。 唯からすれば「ねぇ」の感覚なのだが、知らない人から「おい」と言われれば不愉快にならない人はいない。 本当にこの池沼は人を苛立たせる天才だ。 お「ぶたさんはこの中だ。」ピクピクッ おじさんは理性を失わないようにこめかみの血管をピクピクさせながら、ズボンのポケットを指差す。 唯「そこでつね!あふぅ~♪(^q^)」 唯は早速、おじさんのポケットを覗き込むが豚さんなんていない。 唯「あう~・・・ぶたさんいないでつよ~( q )」 お「そんなのあるわけないだろ。お前へのプレゼントはこれだよ!」 そう言うと、おじさんは急に唯の頭を引き寄せた。 唯の頭を右脇でしっかり締め、後ろへ倒れこむ! 唯「あ、あ゛わ゛わ゛・・・("q")」 唯は急に足が地から離れたので慌てて上半身を起こすが、頭はがっちりホールドされているので動かない。 足はどうにかして地面を触れようとバタバタさせているが、おじさんが左手で唯の水着を引っ張り、唯の足は天を差した。 おじさんが水着を引っ張るので水着が唯のお尻に食い込み、Tバックになっている。 象の皮膚みたいにゴツゴツした、きったないケツがブリンと現れた。 唯「あ゛―――!あ゛あ゛―――――!!("q")」 いくら抵抗しても身動きが取れず視界は天地逆転している。 悲鳴をあげ、唯は手放しで逆立ちをするように頭から地面に激突したのだ。 唯「げいんっ!(×q×)」 おじさんの必殺技、垂直落下式DDTを受けた唯は数秒間、釘みたいに地面と垂直に頭から立っていた。 グラッと動いたかと思うと、唯の体は切り落とされた大木のようにドシーンと倒れた。 唯「ブクブクブク("q")」 唯は白目をむき口から泡を吐きながら、またしても気絶。 体が痙攣する度にトドのような三段腹がブルブルと波うち、唯の二重顎まで波が伝わり震えている。 痙攣のせいで唯の体は頭から爪先までピーンと真っ直ぐに硬直している。 普通、コンクリートに頭から落下すると頭が割れるが唯の石頭は頑丈で頭頂に大きなタンコブを作っているだけだ。 そんな唯を見ても、おじさんの怒りは鎮まる気配がなく、さらに追い打ちをかける。 お「また気絶しやがって!無理矢理にでも起こすからな!」 唯のタンコブはおじさんから見てもはっきりわかるぐらい大きく腫れていた。 唯の頭目掛けて、おじさんは体を沈ませ体を回転させながら地面スレスレの回し蹴り。 おじさんの水面蹴りはタンコブにヒットし、タンコブから「ペチョ」と音が聞こえた。 唯「ぼぎゃああああああああおおおおおおおああああああああ!!!!!!("q")」 タンコブを潰された唯は、ついさっきまで気絶していたとは思えない程叫んだ。 牛や豚などが殺される時でも、こんな声は出ないだろう。 唯は魚がピチピチと跳ねるように体を上下させ、地面にビッタンビッタンと打ちつけている。 力いっぱい打ちつけるので体にも釣針などが刺さるが唯の全神経がタンコブに集まっているので刺さっていることもわからない。 唯「があ゛あ゛あ゛あ゛!!おつむがーー!!ひい゛い゛ぃぃぃ!( q )」 唯は痛むタンコブを触るが、潰されたタンコブに触ると・・・。 唯「あががああああ!!いぢゃい゛――!たんこぶできてーーーるよーーー!("q")」 もちろん痛い。 唯はタンコブを押さえて痛みを和らげたいが触ると余計に痛い。 だが、唯は我慢することが嫌いであり、どうにかしてこの痛みを早く取り除きたい。 そこで、絶賛垂れ放題の涎を手ですくい、タンコブにかけ始めた。 唯「むひぃぃむひぃぃぃぃ("q")」 唯は自分の涎を頭から被り、全身からローションをぶっかけられたように見える。 唯「くちゃい~("q")いちゃくちゃい~("q")」 くさやと同レベルの臭さを誇る唯の口から放たれる涎の臭いにたまらず顔をしかめる。。バイ菌だらけの唯の涎がタンコブに効くとは思えないが、水分のおかげで熱が少し引いてきたようだ。 唯「あうう~たんこぶいちぇ~("q")」 唯はまだ自分の涎を頭にかけ続ける。ついでに鼻水も涎に混ざり、頭にかける。 唯のふけだらけのボサボサ頭が涎のおかげでポマードをつけたようにベッタリしている。病原菌だらけの唯のふけを撒き散らさずに済むので、ありがたい。 涎を手ですくい、頭にかける動作は神を拝む動作にも見える。 もしかしたら、唯は神に救って欲しくて拝んでいるのかもしれない。 唯「たんこぶよしよ~し( q )」 違うようだ。 お「さぁ~て、次はどうしようかね。」 唯「あうぅ~("q")」 気絶毎に何でも忘れる唯だが、ここまでボコボコにされては嫌でもおじさんの事は覚えている。 おじさんが唯の事を殴っているのはわかったが、なぜ殴られているかがわからない。 そこで、唯は怯えながら聞いた。 唯「う゛ぅ~なんでゆい、ぶつでつか?("q")」 お「なんでだと!?お前、自分がした事がどれだけ悪い事かわかってないのか!?」 唯は馬鹿にしているわけではなく本当になぜ殴られているか聞きたいのだ。 記憶が無いので謝ろうにも何に謝っていいかもわからない。 どうにかして伝えたいが言葉や動作でどう伝えていいのか。 頭の中には伝えたい事がいっぱいなのに池沼だから表現出来ない。 唯は頭をフル回転させながら、必死でおじさんに自分の思いを伝える。 唯「はう~~ゆい、なにかしたでつか?("q")」 お「お前、俺の釣竿投げたじゃねーか!」 唯「あう~ゆい、わからない( q )」 お「わからないだと・・・!」 唯「ゆい、ぶたれるやー( q )ぶつの、わるいこつる( q )」 お「お前は俺が悪いって言いたいのか?」 唯「あう~( q )」 お「どうなんだ?」 唯「ゆい、いいこでつ(^q^)みんな、ほめるでつ(^q^)」 お「そっかそっか。もう何言っても無駄だな。」 全く話が噛み合っていない。 おじさんは説得する気もなくなった。 しかし、唯はおじさんの口調が柔らかくなったので、丸く収まったと安心したのだ。 そして、微かにおじさんが笑った気がし、唯はおじさんに言った。 唯「ごきでんでつね(^q^)」 何度も言うが、唯は馬鹿にするつもりは全く無い。 お「あぁ俺はとーってもご機嫌だぜ!」 おじさんはニコッと微笑むと唯の肩に手を置く。 唯はおじさんが許してくれたと思い、微笑み返した。 唯「じゃ、ゆいかえるでつ(^q^)」 そう言って唯は立ち去ろうとするが、一歩踏み出したとこで腕を思い切り引っ張られた。 唯「あう?なんでつか?あいすくれ・・(^q^)」 唯が言いながら振り返るとヒュンと音がした直後、唯の首に何か太く重い物がぶつかった! おじさんは帰ろうとする唯の体を引き、振り返りきる前にラリアットをかましたのだ。 振り返っている途中で首にラリアットを受けた唯は体をくの字に曲げ、シェーのポーズのような体勢で吹き飛んだ。 おじさんのたくましい二の腕が唯のたるんだ首を綺麗に捕らえ、唯は悲鳴をあげずに地面に体を打ちつけた。 唯「っっっっっっっんがっ!("q")」 唯は自分で首を絞めるかのように喉を押さえている。 かなり苦しいのか逆エビ反りしながら顔をしかめる。 お「誰がご機嫌だってー!?」 おじさんはブリッジしながら悶えている唯の腹に飛び込みながら肘を突き刺す。 唯「ぐぼっ!?("q")」 唯は先ほどまで凸の体勢だったが、エルボーを喰らい凹の体勢になる。 お「マウントだぜ♪どうやって抜け出すかな。」 唯の上に乗っかったおじさんは楽しそうに言った。 唯「あ・・・あうぅ・・・( q )」 唯は今から何をされるか悟ったようだ。 お「頑張れよ♪」 おじさんは唯の手が動かないように自分の足でしっかり押さえ、唯の両頬を殴りつけた! お「おらおらおらおらおら!」ボコボコボコ 唯の顔には釣針などが刺さっており危険だが、おじさんは自分の拳に刺さろうが痛がるようなことはしない。 唯「あう(°q°#)あう (#°q°#)あう (#°q°##)あう (##°q°##)あう (##°q°###)」 唯は必死に抵抗しようとするが手が動かないので嫌々するように顔を振る。 しかし、両頬に次々とパンチを受け、唯の顔はトマトみたいに赤く腫れ、口はおちょぼ口になっている。 唯「あう、やめちぇ!(###"q"####)あう、やめる!ぶつやめる!(#### q ####)」 お「止めろだと!?止めて下さいだろうが!」 唯「やめる!あうあう!いちゃ!ほぺた、いちゃい!("q")」 お「まだわからんか!」 謝る気ゼロの唯におじさんは力を強める。 唯「や、やめ・・やめちぇーー!ごめんなたい!ごめんなたいー!!( q )」 お「何だって!?」 唯「ゆい、あやまる!ごめんなたい!もうちない!ぶつ、やめちぇ~(TqT)」 「ゲフォ("q")」 口の中を切ったのか、唯は血を吐き出しながら許しを請う。 ポロポロと唯の口から何かが落ちた。 唯の上下の前歯が2本ずつ折れたようで、歯を閉じても喉が見えそうだ。 お「始めから謝ればいいものを。この池沼が!」ガッ! 唯「ゴエッ!("q")」 とどめに唯の真ん丸お鼻に一蹴り入れた。 お「反省してんのか!?」 唯「あう~もうちまちぇん、ごめんなたい("q")」 このおじさんは普段は温厚でこのような暴行はしない人間だが、池沼唯の魔力に負けたのだろう。 池沼唯は殴りたくなる何かがあるのだ。 唯「ぅ~い、たちゅけてうーい("q")」 唯は口と鼻から血を垂らしながら憂を呼び続けた。 唯が助けを求めた時、憂はちょうど磯ゾーンに入った。 池沼唯の海水浴6に続く
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待機メッセージ: 見た目はSですが、本当は羞恥で感じてしまうM男です。女性にペットのように扱われて調教していただきたくて、いつも乳首やお尻を弄って一人で慰めてます…… S女性の方、どうかこんな僕を躾て下さい…… ご主人様なしじゃ生きていけない身体になりたいです。お願いします…… 閉鎖 - 閉鎖ボタンまたは480分間無会話または制限時間満了によりご利用になれません とも 部屋を閉じさせていただきます! (0 44 33) とも では、改めましておやすみなさい、夢様! (0 44 17) とも 最高のごほうびです! (0 42 41) とも ありがとうございます!! (0 42 12) とも ふぁあ! (0 42 03) 夢 ちゅ♪ (0 41 52) とも おやすみなさい! (0 41 00) とも 遊んでいただき嬉しかったです (0 40 52) 夢 いい夢みてね♪ 挨拶よろしい。おやすみなさい。 (0 40 44) とも ありがとうございました、夢様 (0 40 30) 夢 じゃあ、夢は落ちます。お尻とおちんちん気をつけて、元気でいてね、ともさん。 (0 40 19) 夢 よろしい。 (0 39 48) とも お許しいただけて、嬉しいです。ありがとうございます (0 39 42) 夢 ともちゃんはお礼の言えるマゾだから、今夜は許してあげる。かわいかったよ♪ (0 39 22) 夢 ふうん。本当はメス犬風情が見た目はSなんて逃げ場を残してたらみっともないぞ、って叱ってあげるとこなんだけど。 (0 38 46) とも 夢様、ありがとうございますぅ (0 37 38) とも 今、すごくしあわせな気持ちです (0 37 30) とも そうですね……色黒短髪なドSな見た目なので (0 37 00) とも ご主人様の前でだけメス犬になりたいですぅ (0 35 49) 夢 立派なメス犬だね。「見た目はSなのに笑」って弄ってほしかったのかな? (0 35 23) とも こんな変態なマゾ犬おもちゃにしていただいて、ありがとうございます、夢様ぁ (0 34 41) 夢 わぁ、、、へえ…。じゃあともちゃんはrippa na (0 34 18) とも お尻アクメ、大好きですぅ (0 34 02) とも おちんちんさわってないのに、ビクビクしながら射精しました…… (0 33 48) とも 夢様に気持ちよくしていただいて、お尻だけでいっぱいでちゃいました…… (0 33 04) 夢 アクメせーし、でたの?ともちゃん (0 32 31) とも 嬉しいですぅ…… (0 31 11) とも 夢さまぁ……夢様ぁん (0 30 52) とも 全身ビクビクして、はあはあ止まんないですぅ (0 30 29) 夢 よかったねぇ…イった後は甘えたいよねぇ、女の子だもんねぇ。きもちよくなれてよかったね?(なでなで (0 30 09) とも 夢様に見ていただいて気持ちいいですぅ! (0 29 20) とも おしりアクメしあわせですう (0 28 43) 夢 イったんだぁ♪ わあマゾおじさんアクメかぁ… (0 27 47) とも びくびくとまんないですう (0 27 16) とも あはあああ (0 26 40) とも しあわせえ (0 26 23) とも メスイキ気持ちいいいいい………! (0 25 58) とも あぁああああああああああああああぁあああ (0 25 17) 夢 メスイキしないとおちんちんがボンレスハム状態だぞー♪ がんばえー (0 25 08) とも あああああ!いくぅ! (0 24 59) 夢 素直なめすわんこ♪いっけいっけー♪ 1分以内にメスイキできなかったらマゾちんこ縛り上げてもらうからね (0 24 42) とも いくいくいく!お尻いきますぅ! (0 24 26) とも あぁあああ!夢様、おんなのこみたいにイッちゃうの見て下さい!見られたい!夢様に見て欲しいのぉ! (0 23 57) 夢 マゾおっさんがケツ穴をディルドで擦っていくとこ、みてみたーい失笑 (0 23 23) 夢 えっ、お尻でイけちゃうんですか?イっちゃえ♪イっちゃいな、とも…♪ (0 22 58) とも メスイキしちゃう!メスイキしちゃう! (0 22 43) とも そんな許可いただいたら、本当にいっちゃう!本当にいっちゃいます! (0 22 10) 夢 ふぁあ…ってかわいいですねー笑 (0 21 32) とも あぁあああ……! (0 21 28) とも ふぁあ……おちんちんとお尻切ないぃ…… (0 21 14) 夢 とものケツおまんこ、画面越しに夢に聞こえるくらいぐちゅぐちゅしてー (0 21 13) 夢 はい、じゃあおちんぽは放置でお尻イキして (0 20 53) とも ひゃあ…あ……先っぽと玉、ゾクゾクします (0 20 30) とも あぁぁ……わかりましたぁ (0 19 34) 夢 はい、30、29、28 亀頭しっかりごしごししてー (0 19 10) 夢 あーきもちよくなりすぎだよ…今から30数えながら亀頭と玉袋だけ揉んで。竿なし、お尻ぎゅっとさせるのもだーめ。 (0 18 56) とも ご主人様の前でだけ、おんなのこになりたいですぅ……! (0 18 31) とも おっきいの入ったお尻とおちんちん、両方気持ちいい……! (0 17 57) 夢 動いちゃうんだー笑 おんなのこだねぇ… (0 17 18) とも おちんちん触るたび、お尻の奥がぐにゅぐにゅ動いて気持ちいいですぅ……! (0 17 02) とも ひぁぁあ……おちんちんビクビクしちゃう…… (0 16 11) とも はい、夢様……動かすのやめて、おちんちん触りますぅ (0 15 23) 夢 でもディルド動かしちゃだめ…… お尻でせつなく、ディルドおおきさ、味わいながら、おすちんぽ慰めな? (0 15 18) とも あぁぁ…… (0 14 37) 夢 ディルドおちんちん、お尻に挟んだまま、おちんぽ触ってみていいよ?♪ (0 14 37) 夢 あちゃーもうね、はい、ディルド動かすのやめやめ。 (0 14 10) とも でも、お尻だけでも気持ちよくなっちゃうぅぅ……! (0 14 10) とも おちんちんヌルヌルですけど、夢様の許可がないと擦れないですぅ! (0 13 41) とも 前立腺擦るの気持ち良くて止まらないですぅ! (0 12 57) 夢 えっちなお汁からめて、勝手にマゾちんちん扱いたりしてるんじゃない? 今のともはただのマゾ犬じゃなくてメス犬なんだよ?おちんちん扱いたりしたら、はしたないよ… (0 12 34) とも いいですぅ!ご主人様の前でいっぱい恥ずかしいメスになりたいですぅ! (0 12 10) とも お尻大好きですぅ!お尻かき回すの気持ちいい変態なんですぅ……! (0 11 23) 夢 メス声あげちゃって笑 ともちゃんますますおんなのこになっちゃうねー? (0 11 16) とも いっぱい漏れちゃいますぅぅ (0 10 35) とも 透明なお汁が糸引いて止まらない…….! (0 10 20) とも はい…!いっぱい出し入れしますぅ! (0 09 52) 夢 あっははw 肌色おちんちんディルドで、ちゃんと前立腺擦って、お尻の穴めくりあげてね? (0 09 17) とも やあぁ……蔑んだ目で見ていただいてると思うと、メス穴ビクビクしますぅ! (0 09 11) とも 吸盤ついてて、16cmぐらいの長さで、5cmぐらいの太さの肌色のおちんちん型のディルドですぅ……! (0 08 26) 夢 なーんだとろとろじゃん。ディルドで肛門掘られてえっちなお汁がでるおじさんって…はぁ… (0 07 57) 夢 メス穴ねぇ笑 性欲マゾは手間要らずだなぁ(笑。 (0 07 02) とも 奥までいれただけで、おちんちんから透明なお汁がいっぱい出ちゃいました…… (0 06 53) 夢 へーどんなディルドにケツ穴掘られちゃってんのぉ? 夢しりたいなぁー (0 06 23) とも 気持ちいい……! (0 05 49) とも 奥までゆっくり入れるだけでゾクゾクします……! (0 05 14) とも おっきいディルドが僕のメス穴に入っちゃいます…… (0 04 39) とも ありがとうございます! お尻にディルド入れますぅ! (0 04 06) 夢 あはは、がんばれ (0 03 33) とも 夢様の許可なく入れたりはできないです…… (0 03 32) 夢 いいよ、おっさんのマゾ犬アナル、ディルドで思い切りばかばか掘り抉ってぐちゃぐちゃにしちゃいな 夢の代わりにね笑 (0 03 25) とも 前立腺擦って、お尻で気持ち良くなって射精するとこ見ていただきたいですぅ (0 03 10) 夢 勝手にディルド入れちゃうバカマゾだったかと思っちゃった、我慢してるんだねぇ… (0 02 41) とも 夢様、恥ずかしいマゾ犬アナルに、ディルドを入れさせてください…… (0 01 48) とも お尻かき回されたくてたまらかいですぅ (0 00 51) とも お尻、ローションでぬるぬるになって物欲しくてヒクヒクしてます…… (0 00 32) 夢 変態おじさんのオナニーに付き合ってあげる優しい間抜けなSに感謝することだね。ほらほら、アナルどうなってんのー (23 59 41) とも 嬉しいです!いっぱい見てください! (23 59 40) 夢 あはは、夢そういう変態と触れ合ったことないんだよねー。いいよ。みせて。夢ちゃんと見るから。 (23 59 06) とも お尻にエッチなディルド入れてぐちゃぐちゃにして、お尻の奥の気持ちいいとこかき回して全身ビクビクしちゃうとこ夢様に見ていただきます! (23 57 12) とも ありがとうございます、夢様 (23 55 53) 夢 これからどうするのか、どうなっていくのか…文字にしてごらん。まぁ待っててあげるよ。準備しながらだし。 (23 55 20) とも もちろんです、今道具取り出して準備できました (23 54 28) 夢 で、今はどこまで順簿できてるの?チャット打ちながらだけど夢を待ちぼうけさせるのはなしだよ? (23 53 34) とも はい!みっともない姿見ていただけるの幸せです! (23 52 32) 夢 精々、みっともない姿になって夢にぐちゃぐちゃにしたいと思わせてね (23 51 04) とも 許可を下さりありがとうございます! (23 51 00) とも いっぱいぐちゃぐちゃにして下さい、夢様! (23 50 08) とも はい!道具取り出して準備します! (23 49 45) 夢 夢もちょっとはともの体で楽しめそうな気がしてきたよ。じゃあお尻ぐちゃぐちゃにする準備しなよ、私が、夢が許可してあげる。 (23 48 57) とも あぁ……ありがとうございますぅ (23 48 35) 夢 よく言えました。おじさんの毛を撫でてあげるよ。夢優しいんだ(なでなで) (23 48 09) とも 夢様、恥ずかしいオス犬の僕を、全身メチャクチャにして下さい。乳首もアナルもおちんちんも、全身発情しちゃう変態です。切なくてたまらない変態マゾに気持ち良くなる権利をお与えください……! (23 47 09) 夢 夢様に楽しんでいただけるようにって欺瞞の気がするよ。自分がどうなりたくてこの部屋立てて、何を請おうとしているのか、おちんちんピクピクさせるまえにマゾおじさんの頭ふりしぼってちゃんと答えてほしいな (23 45 59) とも はい、そうです…… (23 45 04) 夢 気持ちよくなりたいんだよね?ネットでふって湧いた年下の娘におもちゃにされてさ。 (23 44 38) 夢 違うよね笑 私に楽しんでもらえるように?違う気がするなぁ (23 44 18) とも はい!夢様に楽しんでいただけるよう、恥ずかしいオス穴ぐちゃぐちゃにします! (23 43 33) 夢 自分の立場を弁えるつもりがあるなら、画面のむこうで全裸になって、夢に何されたいかいいながら土下座しなさい。 (23 42 25) とも 嬉しいです。おもちゃなんて、素敵な身分です (23 42 16) 夢 じゃあさ、女の子みたいにえっちな穴、夢に見られながらぐちゃぐちゃにしていこっか。 (23 41 42) 夢 夢、えっちなおじさんは好きじゃないけど、えっちなバカマゾなら許せそうかな。おもちゃとしてね。 (23 41 25) とも ご主人様に楽しんでもらうのがペットの役目ですから (23 40 09) とも ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです (23 39 18) とも おちんちんはもう濡れちゃって、お尻もヒクヒクしちゃってます…… (23 38 55) 夢 それがわかってない不良品がいるんだよ。ともはいいわんこになれそうな、みっともない性欲マゾおじさんだね (23 38 36) 夢 今は切ないおちんちんと、バカんなってそうなお尻、どうなってんの? (23 37 51) とも はい、ご主人様の命令は絶対ですから (23 37 49) とも 切なくて、はしたなく発情しちゃってます (23 37 23) 夢 うん。マゾはSのおもちゃだから。ご主人様の命令なら、仕方ないよね。 (23 37 17) 夢 そんな恥ずかしい格好でお尻に刺激ほしがるなんて…おちんちんが切なすぎて性欲ばかになっちゃったんだねぇ。 (23 36 28) とも 恥ずかしいオス犬ですみません (23 36 08) とも ご主人様の命令なら……とは思います (23 35 32) とも 男性の本物に興味は無いですが…… (23 35 10) とも 吸盤で壁にディルドくっつけて、ご主人様に見ていただいて楽しんでもらっているのを想像したりしてます (23 34 33) 夢 えっちな39歳のオス犬かぁ。性欲でおかしくなって本物のおちんちんほしくなっちゃったりしない?それ (23 34 21) とも 気持ちいいとこに当たるように出し入れしてます…… (23 32 45) とも お尻はディルドとか入れて、 (23 32 24) とも 乳首はローションつけた指でいっぱい擦ってます (23 31 50) 夢 一人で乳首やお尻を慰めてるんだっけ?何を使って、どうやってしてるの? (23 31 00) 夢 ふうん。 (23 30 37) とも 嬉しいです^^ (23 30 31) 夢 お礼を言えるのはいいわんこだよ。 (23 30 26) とも ありがとうございます (23 30 06) とも こんばんは (23 29 53) 夢 入っちゃった。こんばんは。 (23 29 44) おしらせ 夢(女)さんが入室しましたので、このチャットルームをロックしました。 (23 29 26)
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▲【動物の壁/数メートル級生物の壁】 ◆72(特殊能力の壁) >黒川信斗=超音波テロの加害者>旅をする釣り人>レベル「1cm」>もこたんLv10=Mr☆V・E・N・O・M >綺麗菜 小音さん>小山田鉄心=樋川誠一=4メートルの成人男性>愛理姫>無防備マン>4トス>バカ殿様 >Mark Leung=ちょっと遠い任意全能>過剰防衛すぎる成人男性>人間アレルギー×100人> 蘇りしザボエラ1(おばけキノコ) >上条当麻=光=背面戦士>メタモルクレイ>三塚井ドクロ>超能力者B>怖いおっさんの顔の銅像>毒島葉子 ▼【Cランクの壁/フラッシュの壁】 【妄想属性】こんな世の中じゃ 【作品名】このサイテーの毒物野郎めが! 【名前】毒島葉子 【属性】毒牙の生えた人間 【大きさ】太った成人女性並み 【攻撃力】口に5cmの丈夫な毒牙が上下4本生えていて、噛み付くことで成人男性の致死量6mgの毒液を2000mg流し込める 3m程噴出し目潰しに使うことも出来る 後は鍛えた成人男性並み 【防御力】自身の毒は無害、後は鍛えた成人男性並み 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【備考】半裸 380 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/11(日) 01 27 48 毒島葉子考察 目潰しがあるが噛まないとだめだからそんなに強いわけではない 拳銃の壁から下がる ×鉈少女 鉈と持ち帰りで負け ○パンツマン 先に目潰しして勝ち ×岩佐 目潰ししても多分逃げられてしまって負け ×肉弾戦マン DQNにされて負け ×10メートルおじさん でかすぎて目潰しする前にやられる ○メイドウルフ 噛めるかどうか分からないけど目潰しできるからいけるだろ ×羊 移動が速いので逃げられまくって負ける ×お坊さん 同上 ○大ダコ 打撃じゃなくて締め付けメインだろうからそのとき噛めば勝てる ×でかいトド 速そうだし噛めないときつい ×旅をする釣り人 反応速いので目潰しもかわされる可能性が高い ○小山田鉄心 反応遅いし勝てる ×愛理姫 ナカムラが強すぎる ○無防備マン 目潰しして噛んで勝ち ○Mark Leung 遅いので勝ち ?上条当麻 毒は不思議能力か?不思議なら負けだが違うなら勝ち ○三塚井ドクロ 遅いので勝ち ×超能力者B 目潰し返しされるので無理 ×怖いおっさんの顔の銅像 数が多すぎる ○全選手入場!! そのうち勝てる ○高橋さん そのうち勝てる ○まけぼの そのうち勝てる 上条当麻次第で旅をする釣り人>小山田鉄心=愛理姫=毒島葉子か 怖いおっさんの顔の銅像>毒島葉子>全選手入場!!か変わる 404 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/12(月) 18 15 47 380 毒はそういう生物だと考えれば不思議パワーにはならんな
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したらば1スレ/(581-594)女子中学生恵美vs男子格闘家2人 ヒップアタック 女子中学生 格闘恵美「うふふ、大の男が2人がかりで14歳の女の子に襲ってくるなんて、情けなくないのー?まあ、意味ないみたいだけどねー?」 男は35歳、もう一人の男は32歳、そして男たちを追い詰めている少女、恵美は、14歳、華の女子中学生である。 中学2年生の恵美を相手に、男2人は、既に満身創痍の状態であった。 恵美の小さい右拳が、32歳の男の顎に叩きこまれる。 恵美「隙だらけですよ~♪」。 身長190センチはあろうかという男に放たれる身長148センチの美少女のアッパーカット。 男の歯が、血が、口から飛び散る。 顔は腫れ、体中が悲鳴を上げている男達を支えているのは、「こんな小娘相手に」という大人の男性のプライドだけであった。 子供で女の恵美が、そのプライドを打ち砕いていく。 恵美が生まれる前から、格闘技のトレーニングを続けている男2人。 その修練の日々も、たった一人の美少女に完全否定されている。 恵美「おじさん達、恵美のパンティーばっかり見てるから、集中できてないんじゃないの?エッチな人たちね」。 恵美のピンク色のミニスカートが翻ったと思うと、しなやかな右足が男の顔面を捉えた。 32歳の男の視界が恵美の中学生らしい純白のパンティーを捉えた瞬間、男の思考は完全に奪われた。 恵美「よわーい!あれれ、おじさん、二人きりになっちゃったね。恵美のこと、好きにしていいよ、何ちゃって」。 恵美が35歳の逞しい男に対し、内股で前かがみになり、可愛らしい笑顔を向けた。 男「くそ、くそ!こんなガキ一人に!ちくしょう!」。 恵美の執拗な挑発。 男に冷静な判断力は、すでにない。 怒号とともに、男は恵美に殴りかかる。 しかし、14歳の美少女は35歳の格闘家の猛襲を、可憐な笑顔のまま、まるで遊ぶように避け続ける。 恵美「単純でワンパターンな動き…ヘタクソね~。」 男の振り下ろすような右ストレートをあっさりと回避し、懐に入り込む恵美。 同時に、体を反転させ、男の鳩尾に、何とヒップを叩きこんでいた。 男の鍛え上げられた腹筋にめり込む、女子中学生の芳しいヒップ。 男の修練の賜物であるその腹筋は、年頃の女の子のヒップにより破壊された。 男は苦痛に耐えきれず、腹を押さえ前かがみによろめく。 なぜ?なぜ?この女に俺の全てが通用しない? よろめく男の顔を、恵美が覗き込む。 恵美「痛かった?恵美のお尻も我慢できないんだ?鍛え方足りないね」。 恵美「おじさん相手に、パンチもキックもいらないみたい。恵美のお尻で、止め刺してあげようかな?どう?プライド傷ついちゃった?」 腹部へのヒップアタックの痛みが大きく、男は回復できない。 そんな男を尻目に、恵美は目線の同じ男の顔へ自分を少しずつ近づけると、そのまま唇を重ねてしまった。 突然のキスに動転する男。 女の子特有の香り、艶やかな唇の感触、きめ細やかな肌。 恵美のキスは男にダメージを忘れさせるほど動きを完全に止めた。 唇を、顔を遠ざけ、男と目が合うと、恵美は再びニコリと満面の笑みを浴びかけた。 男が恵美のあまりの可憐さに見入っていた次の瞬間、彼の視界は恵美のパンティーで一杯になった。 グシャ。 14歳の女の子の馨しいヒップが、男の顔面へ吸い込まれる。 恵美「タダで女子中学生からキスしてもらおうなんて、甘い甘い♪あ、でも次はお尻触れるから、エッチなおじさんには丁度いいかもね」。 スカートを翻し、純白のパンティーをさらけ出し、恵美は男の顔面にヒップアタックを放っていた。 血反吐を撒き散らし吹き飛ぶ男。 女子中学生のヒップは、男の全てを奪おうとしていた。 男の体が、部屋の角に叩きつけられ、男はそのまま部屋の隅にずるずると崩れ落ちた。 意識はある。 顔は、涙と血で溢れ返っている。 座り込むような男に恵美が近づく。 自分で破壊した男に、再び笑いかける恵美。 恵美「どう?恵美のお尻、気持ちいい?じゃ、これで終わりにしてあげるね。今まで無駄な努力、お疲れ様でした」。 そう言うと恵美は、自分のミニスカートを両手で捲りあげた。 恵美「ふふふ、おじさん、闘ってる間ずっとスカートの中気にしてたみたいだから、最後に見せてあげる。うりうり、女子中学生の生のパンティーだぞ」。 怒りは頂点、しかし体は動かない。 恵美のキスとヒップは、男を完全に骨抜きにしたようだ。 握れば折れそうな細いウェスト。 可愛らしい小さな臍。 パンティーから伸びたしなやかな両脚。 スカートの中に隠された14歳の女の子の下半身。 恵美はパンティーを見せつけながら、くるりと反転し、ヒップを男に向ける。 恵美「止めはお尻でって言ったよね?もう一回、味わってみて遠慮しなくていいからさ。」 向けられたヒップが男に近づいたその時、男の顔面は壁と美少女のヒップに挟まれた。 後ろに壁、前にパンティー越しに恵美のヒップを感じる男。 ヒップをあてがいながら、恵美はそのヒップを左右に揺らし、そして時に押しつける。 ガガガ、と男の後頭部は壁に小刻みに叩きつけられる。 顔面は少女のパンティーが覆い、艶やかなヒップが擦り付けられてくる。 そして、男の呼吸は完全に女子中学生のヒップによって奪われていた。 恵美「苦しい?それとも気持ちいい?エッチで弱いおじさん」。 男の頭部が、壁と、恵美のヒップによって完全に挟まれた。 スカートを捲り上げ、むき出しになった女子中学生らしい純白のパンティーに包まれた、恵美の馨しいヒップ。 美少女の甘いキスの感触が残る男の顔面は、そのヒップを押しつけられ、完全に視界と呼吸を奪われている。 恵美「うふふ、恵美のおしり、目いっぱい感じていいよ。オジさん、ラッキーだね?何て」。 恵美はヒップを左右に、時に後ろに、可愛らしく揺らす。 男の後頭部が、恵美のヒップが揺れるたび、不規則に、小刻みに壁に叩きつけられていく。 動け。 この小娘を叩きのめすんだ。 恵美よりはるかに年上で体格も上回っているはずの男は、屈辱にまみれながら、抵抗を試みる。 しかし、動けない。 何故か頭の中とは逆に、体が全く動かない。 そんな男の様子を、ヒップを押しつけながら、恵美は笑って見つめている。 そうして、男の肺機能は、限界に近づこうとしていた。 視界は恵美のヒップに奪われており、真っ暗であるが、目の前には、間違いなく白の下着があるのだ。 不意に、恵美はヒップを男の顔から離した。男の顔は真っ赤に紅潮し、目はうつろで、呼吸は荒く限界を感じさせる。 対する14歳の女の子は、いかにも楽しそうにパンティーやほっそりとした腰部を見せつけながら、汗一つ掻いていない。 恵美「やだ、中学生のおしりに触ったくらいでそんなに顔赤くさせちゃうなんて、弱いくせにエッチね」。 恵美のパンティー、未発達ながら女性らしい色気を持った恵美の肢体を見せつけられる男。 何でだ。 何で俺の全てが、こんなふざけた小娘に何一つ敵わないんだ。 今、男の頭は、苦痛と屈辱しか感じていない。 グシャッ!。 少しばかりの呼吸を与え、恵美は今度はヒップを男の顔面に強く叩きつける。 恵美「せっかくだから、サービスしてあげる。ほらほら、女子中学生の生のパンティーだぞ、どう?」。 後頭部を思い切り叩きつけられた男。 そして、再び恵美のヒップが揺れる。 14歳の美少女の艶やかなヒップは、今や男の全てを奪おうとしている。 適度に引き締まりながら、女性らしく形の良い丸みを帯び、特有の馨しさがあり、そして、柔らかい。 既に男の手はだらりと下がっており、抵抗を感じ取れない。 しかし、少しばかりの意識はあった。 華奢な女の子によって人生を完全否定され、今女性らしさの象徴の一つであるヒップを押しつけられ、男としても打ちのめされ、涙を流していた。 回り以上年上の男の顔にヒップを押し付けながら、恵美は可愛らしく笑ってその涙を見ている。 恵美「いやん、このパンティーお気に入りなんだから、汚くしないでよ~。泣いて喜ぶなんてホント、変態だね、おじさん?」。 小ぶりなヒップを揺らし、さらに男の頭部を痛めつける恵美。 女子中学生の愛らしいヒップは、今、一人の男の、身体と、精神と、人生を完全に蹂躙しようとしていた。 恵美「14歳の女の子のお尻に手も足も出ないなんて、情けなくないの?いくら練習してもそんな弱いんなら、する意味ないよね?恵美はおしりしか出してないけど、何ちゃって」。 罵倒される男の意識はすでに朦朧としており、呼吸は途切れようとしていた。 恵美「おじさんが最後に触ったのが、見たのが、女子中学生のお尻とパンティーになるんだよ?悔しい?それとも、嬉しいのかな?」。 そして、男の呼吸は、限界を迎えた。 ガクンと体全体から力が抜け、白目を剥いていた。 恵美「じゃあ、止めにしてあげるね。何だかんだで、好きなんでしょ、こういうの?キャハハ」。 男の体に力がなくなったのを、ヒップ越しに感じ取った恵美。 改めて、座り込んだ屈強な男の顔面に向かい、小ぶりなヒップを突き出し、スカートを捲り上げ、しなやかな両脚を完全にさらけ出しているその姿は、異様であった。 恵美は可憐な笑顔を見せながら、ヒップを男の右肩上付近に向かい強く突き出した。 男の顔は恵美のヒップに完全に密着しているため、思い切り右上に捻り上げられた。 ぐるん、と男の顔が回転し、グキ、と鈍い音がする。 危険な角度であった。 恵美のヒップがゆっくりと男の顔から離れていく。 何故か、男を破壊した愛らしいヒップを包むパンティーは、純白を保っていた。 女子中学生のヒップから解放されると、男はそのままガクリと崩れ落ちた。 口から泡を吹き、首は捻り上げられ、生きているのか死んでいるのかもわからないほど、惨たらしい姿だ。 ピンク色のミニスカートを捲り上げたまま、倒れた男のほうを向く恵美。 恵美「今目開ければ恵美のパンティー丸見えなんだけどな~?って、聞こえてないかな?うふふ…」。 スカートから手を離し、恵美は、14歳の美少女に倒された32歳と35歳の格闘家の姿を、可憐な容貌を保ったまま見下ろした。 恵美「バイバイ、弱っちいオジサン達。次は、もっとボコボコにしてあげる」。
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湖尻温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 報道 【温泉】あなたが一番好きな「関東・甲信越の温泉地」はどこ?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 成分解析 湖尻温泉の86%は黒インクで出来ています。湖尻温泉の5%は犠牲で出来ています。湖尻温泉の5%は世の無常さで出来ています。湖尻温泉の2%は乙女心で出来ています。湖尻温泉の1%は海水で出来ています。湖尻温泉の1%は度胸で出来ています。 ウィキペディア 湖尻温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 神奈川県/湖尻温泉 このページについて このページは湖尻温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される湖尻温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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にじさんじ二次創作 にじさんじ二次創作注意 世界観バーチャル日本 ゲート 登場ライバー * 注意 当創作物は「にじさんじ二次創作ガイドライン」に基づいて製作しています。 ガイドラインのリンクはページ左部の「リンク」に記載しています。 各ライバーに設けられた公式設定やライバー同士の関係を独自に考察したものが登場致しますので苦手な方はブラウザバックを推奨いたします。 基本的には「何でもアリなご都合展開」なので、何でも許せる方向けの内容です。 「にじさんじライバーを敵キャラ化してみた」や「にじさんじライバー妄想トーナメント戦」でライバー四人が話していた設定や、「にじさんじARK」のトライブなどにかなり影響を受けています。リンクは下記に掲載しています。にじさんじライバーを敵キャラ化してみた にじさんじライバー妄想トーナメント戦 にじさんじARK にじさんじライバーを全員把握しているつもりですが、全員分の配信は終えていないので、悪しからず。 世界観 バーチャル日本 多くのライバーが暮らしている場所で、その中でも物語は主に都心「バーチャル東京」で進行していく。 ゲート 異世界系ライバー、SF系ライバーなど様々な世界線のライバーを同時に同じ世界線同じ時間軸に置くためにご都合設定その一として「ゲート」というものを用意する。このゲートによって異世界系ライバーの世界や、SF系ライバーの世界をリアル系ライバーのいるバーチャル日本につなげているという、絵に描いたようなご都合設定。 登場ライバー *
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名前 ラリおじ帝国 関連住人 ラリっちゃうおじさん 「ラリおじ帝国」とは? 「ラリおじ帝国」に関するリンク 「ラリおじ帝国」に関する情報/コメント 「ラリおじ帝国」とは? ラリっちゃうおじさんは人を自殺に追い込むような中傷をおこなう「けんせい帝国」を倒すため、この帝国を立てた。 まだまだ勢力は微妙だが、けんせい帝国(犬成)を批判する住民が支持している。 けんせい帝国に不満を持つみなさんはぜひ支持してはどうだろうか。 7月29日にけんせい帝国が滅び、この帝国も自然消滅したと思われているが、一応存続はしているようだ。ただ活動内容は未定とのこと。 「ラリおじ帝国」に関するリンク 取得中です。 「ラリおじ帝国」に関する情報/コメント 別にラリオジ帝国が滅ぼした訳じゃなくね? -- ああ (2010-08-04 20 37 40) 犬成が抜けてつぶれただけだしww -- ヴィート@ (2010-08-04 20 52 02) 私の帝国はまだあるぞ!活動内容ないけど! -- らりっちゃうおじさん (2010-08-14 08 10 48) なんやこれ -- ポセイドン (2015-01-06 16 19 44) 名前 コメント