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18ページ目 アンパンマン「カレーパンマンまで」 ばたこ「もう無理よアンパンマン!ジグソーは想像以上の化け物よ!」 バイキンマン「いや、一つ欠点がある」 アンパンマン「なんだ?」 バイキンマン「ジグソーは自ら手を下さない。ならばそこに付け入る隙がある」 ばたこ「どうやって?」 バイキンマン「ジグソーにさらわれ、ゲームをクリアして殺すんだよ」 アンパンマン「なるほど、それならいけるかも!」 ばたこ「危険よ!そんなの」 バイキンマン「それしか手はないのだ」 アンパンマン「よし、けどどうやってさらわれる?」 バイキンマン「奴は悪をさばいているもりなのだ。だから悪行をするのだ」 アンパンマン「そうか!」 次へ トップへ
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便秘緩和最終段階尻噴射とは、TBTが便秘最高潮尻爆発を抑制するために編み出した緊急回避方法である。発動するには国連条約によって設置されたTBTの肛門を塞いでいるケッツバン・ロックを解除する8ケタのパスワードのうち、上3ケタを入力する必要がある。しかし、8ケタのパスワードは日ごとに変わるため「便秘緩和最終段階尻噴射」を発動できる可能性はほぼ0に近い。 発動した際は「ぶばーーー」という効果音と共に下痢に近い性質の糞でジェット機の如く飛びまわるTBTの姿が確認されている。 また、副次的な作用としてこの反動を利用して第一宇宙速度まで加速することができる。これを利用してTBTが宇宙まで行った際には、世界各地でプープ・トレイルと呼ばれる糞で出来た軌跡が観測される。
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8ページ目 チーズ「まあ、俺はまだ楽なほうさ。プライドを捨てればクリアできるからな」 アンパンマン「確かにそうですね」 カレーパンマン「おーいアンパンマン!」 食パンマン「来てやりましたよアンパンマン」 アンパンマン「みんな!よし、絶対にジグソーをやっつけるぞ!」 バイキンマン「はっひふっへほー」 アンパンマン「黙ってろバイキンマン!」 バイキンマン「ばいばいきーん」 次へ トップへ
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\>'"⌒Yミh、彡′ / } i i i i ミh、 ___ /7 /| /! / } i i i i i i i i〉-、_,,.. -‐ ' |∨.゙*、... // |\_/ ゝ- /_. / i | ハ;i i i i i i| ∨ノ jI..゙} ∨人_人_//..゙‐=≦⌒ヽー' て.. | iム j' I斗ミム } } ̄⌒.... ). () (.. 八;i人 、 .. ヽ .〃 ,ィ ヾt、_∧ .... | 恥 お.. |ヽ... ご お 生 (.. rヽ, .. ...ヽ }./ ,i㌢゙Y ^‘ , ‘, . | ず い.. | ) っ ら .き | . ^ヽ' ,、,,,,,_ヽ ..^トz{ 9.ノ; { . } } . 〉 . か は { / ./ ) . ! .れ て |... ー(.6ヾィ Y=`¨´ ,,, ヾ/ ... /....|.. し. ゝ / | ん. (. / i ハ.¨´ {' , ∨7=往} ./ /... | か. {. { ./ .,. '´ | | /i i i i i/⌒ヽ≧fタ-‐'"ノ.;′ / ..... .゙) . !. (......j/ /./ |..... ;i i i i i //.. ⌒ヽこ二ノ爻爻, /,へ へイ^ヽ. \.... /ノ /......}! |i i i i i{ {‐=≦...... 爻爻爻爻 i/ }/.゙t、i i i i ヽ_ノ... / /´ゝ..ィ'!ヽ /`Y´ ミ....}| ! i i i i |.! ... 爻爻爻,,,, } } i i i i i | . ヾt、./ )/. ⌒ヾ圦 i i i i',', .. 爻爻爻___ ,..ノ }.} i i i i | r≦⌒ ... 入. 寸i i i i\_  ̄ ーt―≦ 爻爻爻 / √⌒`''<__/\ ∨ .... / ...N{__ヾ i /⌒ヽ、 . .... ⌒ ...⌒~"''*、 .. ムイ '´ `''<. \ / .... ,. '´ f^ゝ 入 f ´ { ... .. { ,.. 、 ..... . \ / ...... `ー"´ `} ..... .. 人 ..._.... フ^ ..... ヽ ,.r≦´ Vー--- _ .... .... _γ^人 .. { ... ` t - _,,.. ,ィ≦7 / ̄ ̄~"''*、``~、``~、、 ....、 / /i≧=‐ } -....__..... }て.. ≦i/__,./ / \ \ ≧s。. _/イ 、 ... }{ ...____.. / jI斗'i i i/ \ \ `''<i ム个o。._. }r=/ i i i ∨ i >/i i / \ ≧=‐--彳>''" i } i 〉 / i i / ... .... \ \ \ >''"i i i>'く_ク ./ i i / .... .... \ \ / i i i >''" ` "´ 【備考】 2スレ目8844レス目登場 【丁髷の男】 「ホウエン地方」のキンセツから武者修行にカロス地方へやってきたトレーナー。 自分に厳しく、何かと切腹しようとする【育成型】 少々老け顔だが本人は自覚無し。(まだ二十二) やる夫からフゥを紹介され、雇われる? ホウエン地方キンセツシティからやってきた二十二歳のトレーナー。 キンセツシティは、ジムリーダーによってミアレシティのような大都会となった町であるが、 それでも、ホウエンの文化を失わないように、とするジムリーダーによって肝練りなどの文化が残っており、 左近は幼少期からその文化にどっぷりつかり、現在のようになった。 【トレーナーステータス】 指示:B+ 平均以上の指示力。 その中でも高い部類。 育成:A+ 卓越した育成力。 「侍」に関するポケモンの育成を得意とする。 統率:C 平均的な統率力。 特筆すべき点は無い。 能力:C ギリギリで生き残り、生き恥を晒した相手に介錯を行う【固有】。 【固有ポテンシャル】 『生き恥曝さぬ介錯太刀』… 蜷尻左近固有ポテンシャル。 場にいるポケモンの体力が「1」になった時、そのポケモンを「瀕死」状態にする。 【手持ちのポケモン】 島津豊久 ヘッドシザース いろは 鎧武 ブシノイズ カミツルギ 戻る
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「よいしょ、よいしょ。」 とある野道に家の使いで荷を運ぶ少女の姿があった。 歳の程は十になったところ。しかし、若さのわりには妙にその足取りは重たげである。 「はぁぁ、お腹すいたぁ。」 少女の名前は"ミツ"、彼女の家は家計が苦しく、一日三度の食事もままならない程であった。 「あ、桃・・。」 そのとき、空きっ腹を抱えたミツの視界に入ってきたのは傍らの社に供えられた一顆の桃だった。 ミツは半ば無意識にふらふらと社に近づいていくと、桃へ手を伸ばした。 (・・・はっ!) が、手に取ろうとした寸前その手を止める。 「あたしったら、なんてことを。」 我に返り道を進もうとする。 ぐぅぅ。無情に腹の虫が鳴く。 「・・・。」 再び桃へ目を向けるミツ。そして・・。 「お社の神様、ごめんなさい。あたし、とてもお腹が空いているんです。 このお供物いただきます。」 頭を下げるとミツは桃を手に取り、食し始めた。 「ご馳走様でした。」 食べ終え再び辞儀をすると、少し活力を得たミツは足早に帰路を急いだ。 その晩、皆が寝静まったころ、ミツの家に不穏な空気が流れた。 ミツが床について寝ていると枕元に誰かの声がかかっった。 「おい、娘。」 「ん・・。」 声に気がつきミツが薄目を開けると顔を黒い影が覆っていた。 「・・誰ぇ?」 「俺はお前が今日通りかかった社の神様だよ。 お前、よくも俺の桃を食ってくれたな。」 「えっ、神様ですか?さっきはごめんなさ・・」 そう言いながら起き上がろうとしたミツを、社の神は仰向けにし押さえ付けた。 「罰として、お前には"木"になってもらう。」 社の神はミツの口へ何かを押し込み飲み込ませた。 「ん!ぐぐっ!」 「くくく。今お前に飲んでもらったのは果物を実らせる妙薬の肥料だ。 俺は明日の晩また来る。待っていろよ。」 (ひりょう・・?) ミツはそのまま気を失った。 翌日、目を覚ましたミツは昨晩のことを思い返していた。 「神様、あたしに木になってもらうって言ってたな・・。」 ミツは自分の身体を見回してみた。 小さく可愛らしい手。細くしなやかな腕。張りのあるピチピチした脚。 最近少しだけ膨らんできた胸。柔らかくまあるい腰。 いつも通りの自分の姿だった。 「やっぱり夢だよね・・。お供え物を取ったりしたからあんな怖い夢みちゃったのかな。 もうしないようにしよ。」 ミツは気を取り直し床を起った。 そのとき何処からか桃の香りがした気がした。 夜になり、昨晩のことも記憶の隅に追いやられた頃、 すやすや寝息をたてるミツに再び"あの声"がかかった。 「おい、娘。」 スー、スー。 反応を示さぬミツ。声の主は彼女の頬を叩いた。 パシンッ!「こら、起きろよ。」 「いたい・・なにぃ?」 意識を取り戻しゆっくり目を開けるミツ。 「俺だ、社の神様だよ。約束どおり来たぞ。」 「え・・神様?昨夜会ったのは夢じゃなかったの?」 「当たり前だ。今晩はお前の果実をいただきに来たんだからな。」 「???」 ミツには、社の神が何を言っているのか分からなかった。 「お前には木になってもらうと言っただろう。実はとうに生っていたはずだぞ。」 「でも神様、あたしは木になんてなってません。」 ミツは起き上がり、自分の肢体を社の神に見せた。 その体はいつもと変わらない・・否、変わらないはずだった。 「お前、気づかなかったのか。」 社の神の手がミツに伸びる。 ビリッ、ビリビリ! 手は下半身の服を引きちぎり、その腰をさらけ出させた。 「きゃ!神様なにを!?」 「ほうら、旨そうに実ってるじゃないか、瑞々しい桃が。」 神はミツの尻を指差してそう言うと、よだれを垂らした。 「これは桃なんかじゃありません。」 ミツは小さな尻を小さな手で隠すように覆う。 「さっきから旨そうな桃の香りがしているのに気が付かないか?」 社の神の言う通り、辺りに芳しい甘美な香りが漂っていた。 そしてどうやらそれはミツの腰から発せられているようだった。 「え、なんで・・?」 「だから、言っただろ?お前は桃を実らせる木になったんだよ。 そして俺はその桃を食う。」 社の神は舌なめずりするとミツを四つん這いにし、腰をつかんだ。 「いただきまーす。」 「え、ちょっと、や、いや、待っ・・。」 そしてミツの臀部に食らい付いた。 ガブリ。 「ひいっ!」 むしゃり、むしゃり。 「怖い、怖いよお。」自分のやわらかい二つの膨らみから食いちぎられる音がする。 ミツは恐怖にうち震えた。 「旨い、旨いぞ。喜べ娘、お前の果実は上出来だぞ。うへへへ。」 シャクシャク。むしゃむしゃ。 ミツの桃は桃と少女の尻の味を併せもち、絶妙な美味さを醸し出していた。 「ひいぃ・・うわぁーん!」 ミツは怖さと尻肉を失う焦燥感から泣き出した。 食われた箇所からは血の代わりに新鮮な果汁がジュクジュクと溢れてくる。 むしゃむしゃ、ゴックン。「ふう~。ご馳走様。」 社の神はミツの桃を粗方食い終えた。 「ひぐ、えぐっ・・。」ミツの目には大量の涙があふれている。 「よう、娘。お前の桃は本当に最高だ。明日の晩も食いに来てやるからな。」 「え・・・?」 ミツは不思議に思う。もう自分のお尻は食べ終えられたのではないか。 ミツは見ないようにしていたが、その腰回りは、肉をすっかり失い骨盤がむき出しになっていた。 「言い忘れたが、お前に飲ませた肥料の効能で毎日一つ、果実は実る。 俺は毎日お前の桃を食えるってわけだ。」 「そんな・・・。」 今後毎日こんな怖い思いをさせられると知り、ミツは絶望感を抱いた。 「そんな顔をするな。食った桃は朝にはまた実を付ける。お前の生活に支障はねえよ。 ただ、今日みたいに夜ちょこっと食わせてくれればいい・・・お前の果肉をな。」 社の神はほくそ笑みながらその場を立ち去った。 そのときミツはあることに気がついた。食われた腰には痛みが無い。 これも例の肥料の効能だろうか。 さっきまでは怖さのあまり気が付かなかった。 ミツは恐る恐る自分の腰を見た。そのあられもないすがたを目にし彼女は気を失った。 その晩ミツは寝言でしきりに「ごめんなさい」を繰り返していた。 翌朝ミツは目を覚ますと自分の腰を確認した。 社の神の言った通り腰回りは元の姿に戻っていた。 ただよく見ると白桃のような色をしていた。 社の神は宣言通り毎晩ミツの元へやって来るようになった。 自分の果実を食べにやってくるその者を毎度ミツはおびえた目で迎える。 ある日は、包丁で果肉を削がれてから食べられた。 またある日は、まんぐり返しをさせられ、秘所から食べられた。 そのまたある日は、大きな皿を持ってこられ、その上に乗らされて食べられた。 毎日の晩餐にミツは気が狂いそうであった。 毎晩とても美味しそうに自分の尻を食べる神を見ているうち、ミツにある思考が芽生えた。 (あたしのお尻って、そんなに美味しいのかな・・。) ミツは自身の味に興味を持っていった。 「ううぅ、おなか減ったぁ・・。」 ある日の昼下がり、ミツはひどい空腹に襲われていた。 例により、その日の食事をまともに摂ることができなかったのである。 その時、不意に桃の香りがミツの鼻をかすめた。 ぐうぅぅ。腹の音が響く。 「・・・食べちゃおうかな。」 呟くと、ミツは服を脱ぎ下半身を裸にした。 (だって、元に戻るんだもんね。) 手に包丁を握ると股間にあてがい、ゆっくりと刃を進めた。 ぐちゅり。 切り口からトロトロの中身が覗く。 果実の香りはいっそう強くなり、さらに食欲をそそる。 ぷちゅん。ミツは膣の回りの肉を切り取った。 「いただきまーす。」自らの果肉を口へ運ぶ。 「むちゃむちゃ。ん!」 その時、ミツの思考は飛びそうになった。 「美味しい~!なにこれとっても美味しい♪お腹へって無くても幾らでも食べれちゃいそう!」 ミツはその美味に酔いしれ、切り取っては食べ、切り取っては食べ、欲望のまま貪った。 「ふぅー。美味しかったぁ。」 ミツの腰は骨だけになっている。 ミツは果実を食べつくしてしまった。 そしてその直後に気付く。 「あっ・・・。」 今晩、社の神に振舞うべき供物を失ってしまったのだ。 「どうしよぅ・・。朝にならないと、お尻元に戻らないよね・・。」 自身の稚拙さを疎んだ。これが今回のいざこざを招いた原因とも言える、若干十歳の少女の幼さだった。 「でも、しかたないよね。事情を言って許してもらおう。」 その後、腰を失い動けなくなったミツは、自分の桃の味を思い出しながら食べた跡を愛おしそうに見つめていた。 夜になり、いつも通りその者はミツの元へやってきた。 「よう娘ぇ。今晩も馳走になるぞぅ。」 呼びかけには答えずミツは布団を頭から被っている。 「こら、起きろっ。」 社の神はバッとその布団を剥いだ。 「!!」 社の神はミツの姿に違和感を覚える。ミツの腰に肉が全く付いていなかったからだ。 「おい娘、その腰はどうした?」 ミツは上半身を起こすと頭を下げた。 「ごめんなさい。神様。とてもお腹が空いて、お昼にいただいてしまいました。」 しばしの間。 バシンッ!! 何かを叩く激しい音がした。 「!!!」 刹那、ミツの頬に激痛が走った。あまりの痛みに声も出ない。 社の神の張り手を食っていたのだ。 「この糞餓鬼ぃ!よくも俺の楽しみを奪いやがったなぁ!!」 社の神は鬼の形相でミツをにらむ。 「ご、ごご、ごめんなさい!ごめんなさい!許してください。」 必死に詫びを入れるミツ。 「いいや、許さん!こうなれば、代償にお前の残りの部分をいただく!」 「え?・・え!?」 社の神はミツの着ている服を破りさると、徐に彼女の上半身を持ち上げた。 「いただきまぁす。」 むしゃり。 「いやああああああああああああああ!!」 神はミツの小さな胸を噛み千切った。 泣きじゃくるミツ。 「むしゃむしゃ・・・。うむ、この未発達の胸はしこりの噛み応えが最高だな。くちゃくちゃ。」 神はこれをまたなんとも美味そうに咀嚼する。 「そんな・・ひっく・・神様が、人間を・・食べる・・なんて・・・ぐずっ。」 「ああ?そのことか。俺が社の神様っていうの、嘘だから。」 「え・・・?」 「社に供えられてた桃を拝借しようとしたらお前が今みたいに横取りしやがってさあ。 俺って本当はただの桃好きの化け物だから。だた、最近はもう一つ好物が増えたけどな・・ 若い娘の肉っていう好物が。」 言うと、化け物は食事を再開した。 がぶり。 「きゃあああああ!!いぎいいいいい!!痛あぁいいい!!わああああああ!!」 腰のときと違い激痛を伴う捕食に、ミツは激しく泣き喚く。 「やかましいぞ!」 化け物は口でミツの口を覆い舌を入れた。 「うぐぅ!」 そしてミツの舌を引きだし、思い切り噛み付いた。 「おごごう!」 噛み付かれた反動でミツの舌は喉に詰まった。 「これで静かになった。ゆっくり食事を楽しむとしよう。」 むしゃり、むしゃり。 ミツはじたばたしたが間もなく窒息し、息絶えた。 やがてミツの身体は化け物によって食べつくされ、骨だけを残した姿になった。 「ふー、美味かったぁ。しかし、娘の肉ってこんなに美味いんだなぁ。またどっかの娘でも食いに行こうかな♪」 化け物は満足そうにその場を後にした。 翌日、朝日に照らされたミツの骨が一顆の桃を実らせていた。 ―完―
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新生お兄さん 元・転生おじさん。 おじさんが転生した後の姿。 Ryuchon がその正体気付いて、初めて転生おじさん=新生お兄さんという認識がなかったことに本人が気付いた。 お兄さんと呼ばれたいが定着する事なく、おじさん・おいちゃん・じぃじ等好きなように呼ばれている。 最近燃やされるのが快感になりつつあるようだ←本人からのコメント:割りと元からだぜ!ただし、カワイコちゃんと好きな子に限り、だがな(`・ω・´)
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ゆずる尻追い祭り事件 酒が進み自我が崩壊し出したゆずる。 周りの同期と先輩にそそのかされたゆずるは本能の赴くままに、 隣で恋話に花を咲かせていたコクヨの尻に向かって単身突撃を敢行した事件。 無論飛び蹴りによる迎撃がゆずるの脳天に直撃したのは言うまでも無い。
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池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴5 唯「うーい、ゆいぽんぽんすいたれす(^q^)」 唯のお腹は下痢便とゲロで何も残ってなく、それでお腹が空いたようだ。 それを聞いて憂は時計を見ると15時を過ぎていた。 憂「さっき、いっぱい吐いたからね。じゃあ、おやつでも食べましょ。」 唯「わーおやつー♪(^q^)」 憂は放り投げたお茶とバスケットの所まで唯と一緒に歩いた。 憂はお茶と一緒にお菓子が入ったバスケットを持って来ており、落ちているバスケットとお茶を拾いパラソルの場所に戻った。 唯「うーい、はやくおやつちょーらい(^q^)」 憂がバスケットを開けると中にはクッキーやビスケットが入っていた。 唯はバスケットの中身を確認するとヒョイと掴み口へ放り込んだ。 憂「あっコラ。ちゃんといただきます言わないとダメでしょ!」 唯「サクサクサクサク(^q^)」ガツガツ 「おいちーおいちー(^q^)」 憂「聞いちゃいねぇ。ったく。・・・サクッ」 お菓子は次々と唯の口の中へ吸い込まれていき、あっという間に無くなった。 憂はほとんど食べていないが、唯はそんなの関係ない。 唯「うーい、あいすー(^q^)」 お菓子だけでは足りなかったようだ。 大好きなアイスを憂へおねだりするが、もちろん憂は与えない。 憂「ダメよ。さっき、かき氷食べたじゃない。」 もう二度と下痢を浴びたくない憂は頑なに拒否した。 オムツを出来ない海でお漏らしされては処理が大変だ。 唯「う゛-ゆい、あいすたべる!あいす、よこす!」 憂「今はダメ。家に帰ったらあげるわ。それともお仕置きが欲しいのかな?」ニコッ 憂は先手必勝とばかりにお仕置きという言葉を武器に唯へ微笑みながら聞いた。 唯がいらないと言うと思ったし、それでもいると言えば殴ってわからせるまでだ。 唯にアイスを貰える選択肢はない。 唯「あうぅ("q")・・・う゛-あ゛-!(`q´)」 唯はまた憂がお仕置きと言ってアイスをよこさないことにウンザリしているのだ。 何かあればお仕置きを使って唯を黙らせる。 たまには違う事を言ってみろ! そう言いたい唯だが唯の頭では言葉に出来ず、奇声をあげながら訴えるしかない。 憂には唯の訴えは伝わっているが、言葉に出来ないことも知っている。 憂「なぁに?言いたいことがあるなら言ってごらん。」 当然、唯は言い返せずに唸っているだけだ。 憂「何か文句あるの?ぶつわよ!」 唯「あうっ( q )!ぶつ、やめちぇ!あいす、いらない(TqT)」 いつもはお仕置きという単語を聞くとすぐに諦める唯だが、今回はなかなか諦めない。 憂は物騒だが、暴力を振りかざして大人しくさせた。 憂「始めからそうしなさいよ。・・・で、次は何する?また泳ぐ?」 唯「やー!おーぐ、ごあい!ゆい、うーみはいらない( q )」 どうやら波に飲み込まれたのがトラウマになっているらしい。 大好きだった海に入りたくないようだ。 憂「まだ帰るには早いしな~。磯ゾーンに行ってみようかな。」 憂はする事がなくなり行く予定ではなかった磯ゾーンへ行くことにした。 磯ゾーンは泳いだり、遊ぶ所はなく水着姿で歩くには危ない場所もある。 唯がいるので出来る限り安全な防波堤を散策するようだ。 ちなみに、豚の浮輪とアヒルさんはロッカーの中でお留守番している。 憂は水着姿で行くのに抵抗があったが、チラホラ水着姿の人を見かけたので安心した。 憂「お姉ちゃん、魚がいるよ!」 ここの魚は人に慣れているらしく二人が通るだけでも小魚が寄ってくる。 唯「おちゃかなたん、どこでつか!?(^q^)」 憂「お姉ちゃん、危ない!落ちちゃうよ!」 憂は勢いよく海を覗く唯の手を思わず引っ張る。 岩場ゾーンでの悲劇を避ける為、ずっと唯の手を握っていた。 水深も深く、陸に上がる場所もないので憂にも助けることは出来ない。 二人が海を覗いていると水面に何かが投げ込まれた。 二人は投げ込まれた場所を見るとウキが見えた。 どうやら、数m先にいるおじさんがウキ釣りをしているようだ。 憂「ああやって、魚を釣るんだよ。」 唯「つる?つるてなんれすか?(°q°)」 憂「魚を捕まえるんだよ。」 唯「あーう?(°q°)」 唯はよくわかっていないようなので、おじさんに釣りを見せてもらうことにした。 憂「すいません、ちょっと釣りを見せてもらっていいですか?」 おじさん「いいぞー!もっとこっちに来な!」 おじさんは嫌な顔をすることなく答えてくれた。 憂「ありがとうございます!姉に釣りを教えてあげたくて!」 唯「あがとごじゃます(^q^)」 おじさんは唯を見ると池沼とすぐにわかったようだが、笑顔のままだ。 唯の姿を見ただけで拒否反応をとる人がほとんどなのに、寛大な人だ。 唯「つるてなんれすか(^q^)」 お「ここについてる針に餌をつけて海に投げるんだ。魚が餌を食べるとウキが沈むから竿を引く。そうすると、針が魚の口にささるってわけだ。」 唯「!?!?(゚q゚)」 説明を受けたが唯は何一つ理解出来ていない。 唯に釣りを説明するのは無理だろう。 そこで、おじさんは実際に釣ってみせることにした。 ウキが着水した時に憂がアッと声を出した。 憂「いけない!梓ちゃんに電話するの忘れてた!」 お「何か用事かい?」 憂「はい、友達が16時半にうちにCDを取りに来るんですよ。電話するのすっかり忘れてて。」 お「今は16時だぞ。急いで電話したほうがいいんじゃないか?」 憂「携帯はロッカーの中なんです。お姉ちゃんと戻ると凄い遅いし。」 お「なら、俺がこの子見といてやるよ。ちょっとぐらい大丈夫だろ。」 憂「うーん、そうですね・・・。」 憂はおじさんの提案は嬉しかったが目を離すとまた何をしでかすかわからない。 お「大丈夫だよ!な、お嬢ちゃん!?」 唯「あう、だいじょぶれす(^q^)」 唯は何が大丈夫かわかっていないようだが、このおじさんといれば大丈夫かなと憂は思った。 良い人そうだし、池沼唯を襲うこともないだろう。 憂「すいません、お願いしていいですか?すぐに戻ってきますので!」 お「あいよ!あんまり急ぎすぎると転ぶぞ!」 憂はおじさんにお願いし、走って行った。 唯はずっと海の中のウキを見ていたので憂がいなくなったことに気づいていない。 お「あのウキが沈んだら、この竿を引っ張るんだ。」 おじさんは唯に話しかけるが唯は聞いておらず、ただウキを見つめている。 唯「あ~~う~~( q )」 釣りとは忍耐力が必要で、釣れない時は全く釣れない。 唯は動く気配のないウキに飽きてキョロキョロすると地面に干からびている魚を見つけた。 唯「おちゃかなたん!?だいじょぶでつか!?ゆいでつよ!(°q°)」ペシペシ 唯は大切なお魚さんが倒れているので大慌て! 意識を取り戻そうとビンタを喰らわせるが全く動かない。 フグなどの食べられない魚が釣れると海に帰してあげるのだが、たまに海に帰さずに地面に叩きつけ、そのままにする釣り人もいる。 特にフグや調理に苦労する小魚が干からびていることが多い。 もちろん、このおじさんはどんな魚でも海へ帰すのだが、唯はこのおじさんが魚を殺していると思い込んだ。 唯「へんじつる!おちゃかなたん!("q")」バシバシ ボロッ 唯が思いっきりビンタをするので干からびた魚は胴辺りから千切れた。 唯「ああああああああ!おちゃかなたーん!!くっつくでつ!くっつくでつよ!("q")」 唯は千切れた魚をくっ付けて戻そうとするが、手を離す度に崩れる。 と、その時。 お「きたきた!こりゃあデカイぞ!」 おじさんの声が聞こえ、唯はおじさんの方へ振り向く。 おじさんの竿先が大きくしなり、ウキは海中へ引きずり込まれ見えなくなっている。 魚の動きに合わせて竿を上下させ、タイミングよく糸を巻く! そして、赤色の大きな魚が姿を現した! お「なかなかの大物だな!家に帰って魚拓をとるか!」 地面を転がっている魚は60cmオーバーの鯛だった。 鯛は逃げようと必死で暴れ、ビチビチと動いている。 そんな鯛を見て唯は「このお魚さんもこの子(干からびた魚)みたいにいじめられるんだ」 と思い、立ち上がった。 おじさんは竿を置き、魚の口に入った針を取ろうと苦戦している。 喉の奥に入ったのだろう、なかなか取れないようだ。 唯は魚が捕まっている竿を無くしてしまおうと考えた。 唯「こんなのはぽいでつ!ゆいがつてるでつ!ぽいぽーい!(`q´)」 お「えっ?」 急に目の前から魚が消えたので顔を上げると魚がマイ竿と一緒に海へダイブしていた。 唯「むふーむふー!・・・あうっ!?(゚q゚)」 唯は近くにある水汲みバッカン(簡単に言うと魚を入れるバケツ。魚が逃げないように網の蓋がしてある)に入っているたくさんの魚を見つけたのだ。 今日は大漁だったのだろう、バッカン内は満杯だ。 これを見て黙っている唯ではない! 唖然としているおじさんを尻目に唯はバッカンをハンマー投げのようにスイングし投げた! ついでに、一緒に置いてある釣道具が入ったバッグも海へ捨てた。 バッカンは中に入った水をまき散らしながら飛んでいき、海へ沈んでいった。 針にかかったままの魚とバッカン内の魚たちは身動き出来なくて死んでしまうだろう。 しかし、そんなことは唯には関係なく、お友達を助けた達成感から良い顔をしていた。 唯「おちゃかなたん、ばいばーい!つかまたら、だめでつよー(^q^)」 唯は海へ向かって両手を上げ大きく左右へブンブンと振っている。 そんな後姿を見て、おじさんは唯に怒鳴った! お「おい、何てことしてくれるんだ!あの竿がいくらするかわかってるのか!?」 魚の事も腹が立ったが、1本数万円もする竿や釣道具が入ったバッグを海に投げられたのだ! さっきまでニコニコしていたおじさんが顔を真っ赤にさせ唯に迫る。 唯「おちゃかなたん、いじめた!ゆい、たつけた!ゆい、いいこ(^q^)」 お「釣ったらちゃんと食べるんだよ!楽しんで食べるから文句ないだろ!?」 唯「あう~?( q )」 おじさんは怒鳴りながら説得するが唯には意味がわからない。 怒りのせいで早口になっており、余計聞き取りにくいようだ。 お「おい!?聞いてるのか!?弁償しろ!!」ゴッ おじさんは唯が話を聞いていないのに気付き頭を小突いた。 唯「あうっ!?("q")ゆいぶった!おちゃかなたんとゆい、いじめるわるいこ!(`q´)」 お「そんなことはどうでもいいんだよ!弁償しろって言ってんだ!」 ゴスッ 謝るどころか逆切れする唯におじさんは我慢出来ず、唯のお尻を蹴りあげた! 唯「んぎゃ!む゛ひぃぃむ゛ひっ("oo")」 水着しか履いていないお尻を蹴られた唯はいつも以上の痛みにお尻を押さえながらピョンピョンと飛んでいる。 何かあるとすぐに泣き出す唯だが今の唯は「お魚さんの為にも戦うんだ!」と正義感で満ち溢れているのだ。 溢れる涙を堪えながら、おじさんに声を大にして訴えた! 唯「ぶふぅ!あやまらない、わるいこ!ゆるたない!(`q´)」 お「何がお仕置きだ!こっちがお仕置きしてやる!」 唯「あやまても、ゆるたない!の゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!(`q´)」ドスドスドス 唯は池沼汁を振りまきながら得意の池沼タックルを繰り出した! 唯の得意技の一つだが、一人も被害を受けたことはない。 全速力で走っても憂の速足程度のスピードなので避けるのは容易い。 それに、唯は頭を突き出し、相手を見ないでタックルするので避けなくても当たることはほとんどないだろう。 お「なんじゃそりゃ。バカにしてんのか。」 おじさんはヒラリと避けるとバババッと唯の体にしがみついた。 唯「あ゛ぁ!はなつでつ!はなつ!(`q´)」 お「悪い子には・・・お仕置きだ!」ギュッ 唯「んぎゃあああああ!いぢゃ、いぢゃい!ぐふぅぅ("q")」 なんとおじさんは唯に卍固めをしている! 唯の体はウンチやゲロの臭いが染み付いており、常に池沼臭が漂っている。 しかも、今日は大量の汗をかき体中ヌルヌルだが、大切な物を奪われたおじさんはそんなこと気にしない。 おじさんはプロレス世代であり、若い頃マネしていたプロレス技が出たのだ。 お「謝ったら許してやるよ。謝りな。」 唯「だぁぁぁ!ゆい、あやまらない!ゆい、ゆるたない!(`q´)」 お「そんな事言うなら仕方ない。ちょっとキツくするか。」 おじさんは手足に力を入れ、唯の肩とわき腹を締め上げる。 肥満で体が硬い唯には効き目抜群だ。 唯「あぎゃああああああああ!いちゃい!やめちぇ!("q")」 お「謝るまで止めないぞ!」 唯「ががが・・・(×q×)」 ドンドン締められて声が出ない唯は目の前にあるおじさんの足に気付くと噛み付いた! 得意技その二である。 お「痛っ!このやろう噛みつきやがったな!」 唯「ごほっごほっ!・・・ばーか、しーね("q")」 手加減を知らない唯は思い切り噛みついたらしく、おじさんの足からは血が垂れている。おまけに唯が知っている悪口の全てを言い放った。 お「もう許さねぇ!」 おじさんもとうとう堪忍袋の緒が切れ、片膝をつき咳き込んでいる唯へ走り出す。 お「喰らええええぇぇ!」 おじさんは唯の片脚を踏み台にして膝上に乗り上がり、すぐさま側頭部を狙い膝蹴りを繰り出した! ガッ! 唯「がばあ゛あああ!!("q")」 唯は咳き込んでいたので防御体制をとっていなかった。 腰のひねりも加わったおじさんの膝蹴りが唯の脳みそを大きく揺さぶる! 唯「お゛、お゛お゛お゛ぉぉ~("q")」 唯の脳みそはピンボールのようにシェイクされ、立ち上がろうと思ってもすぐに前のめりに倒れてしまう。 渋川剛気風に言うと景色がドロドロである。 唯は立ち上がり歩こうとしてもすぐに床が迫ってくるので訳が分からず唸っている。 しかも、どこを見ても景色が曲線を描いており、波打っているのだ。 唯「だぁっ!う゛ぅ~だあ゛あ゛ぁぁ~(`q´)」ブンブン 景色の波打ちを止めようと頭を振るが余計に景色が歪む。 唯「ふぁああああ!びげじゃーでぷ~("q")」 唯は「みえないでつ」と言ったが脳震盪のせいで上手く発音出来ない。 お「い~い具合いになってるな~♪ほれ、こっちだぜ!おデブちゃん!」 おじさんは自分に焦点が合っていない唯を見ると楽しそうに挑発した。 唯「ぎゅび、えむさちゃり!(ゆい、デブじゃない)(`q´)」 唯は豚と言われても怒るどころか喜ぶのだが、デブと言われるのは嫌いなのだ。 お「いいや、お前ほどのデブ見たことない!デブ沼!」 唯「ぷぎいい!れぶ、うわみゃい!にゅぶたぴゃい!(デブ、いわない。ゆるたない)(`q´)」 唯は少しずつ視界と言葉が元に戻っており、酔っぱらいのようにフラフラではあるが徐々におじさんに近づいていく。 お「頑張れ、もう少しだぞ!」 唯がおじさんに手を伸ばし掴もうとするが、おじさんはその手を持ち唯の背中あたりに捻る。 そして、唯の足を払い自分の体重を唯の体へあずける。 唯は片手を捻り上げられ、顔を防ぐことも出来ないまま勢い良くコンクリートの地面とキスしたのだ。 おじさんの体重も加わり、足も払われたのでヘッドスライディングのように体を反らせて顔面から着地した。 唯「ぽごおっ!?("q")」 衝撃が凄まじく、おじさんは唯の体を押さえつけていたが2、3回バウンドして、唯はその度に「ぷぎゃ("q")」と鳴いた。 お「うわ~これは痛いぞ!デブ沼ちゃん大丈夫か~?」 おじさんは唯の頭を持ち上げ、顔を覗き込んだ。 お「こりゃひで~!」 唯の顔は鼻が変な方向へ曲がり両方の穴からは鼻水に混じって血が大量に出ている。 顔のいたる所に石や釣針、餌、魚の尻尾などが刺さり、まるでヘル・レイザーのピンヘッドのようだ。 唯の太い眉毛が繋がっているように見えたが、フナムシが潰されて眉間に張り付いていただけだった。 唯「あ゛っ・・・・あ゛あ゛~・・・・あう・・("q")」 唯は痛さのあまり大声で泣くことが出来ず、小さな呻き声しか出ない。 お「これでちょっとは懲りただろ。謝るか?」 唯「・・・・・・な・・・・い("q")」 良く聞こえなかったおじさんは自分の顔を唯の顔の上へ移動させた。 お「何だって?謝るのか?」 再びおじさんが聞くと、唯は声を振り絞り答えた。 唯「ゆい、あやまらない!(`q´)」 次の瞬間、暴れ出した唯の頭がおじさんの顎へ直撃した。 お「ごえっ!!・・・やってくれるじゃねーか!」 おじさんはニヤリと笑うと唯の顔を地面に叩きつけ、回りに何かないか探し出す。 唯「はなつ!ゆい、うごけない!はやくどく!(`q´)」 唯はジタバタともがいているが、おじさんは柔道でも習っていたのか片手だけで唯の体を押さえつけている。 お「うーん、何かねぇかな~。・・・おっ!」 お「ほらよ、大好きなお魚さんだぜ~。」 おじさんは内蔵が飛び出し、まだ干からびていない魚を見つけると唯の口に突っ込んだ。 唯「ぶぐぐぐぐ・・・・う゛―――う゛――――――!("q")」 急に口へ入ってきた魚は唯の喉深くに侵入し、唯を苦しめた。 唯は何が入ってきたのか見えなかったが、おじさんの手だと思い噛み付いた。 唯「ガブッ!・・・・・む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛!("q")」 魚はグジュと音をたて、唯の口の中に生臭い汁を放出した。 すでに腐っており、内蔵も茶色くなり腐敗臭がしていた。 口の中に広がる生ゴミ以上の臭いと不快な物体に唯はたまらず吐く。 唯「う゛ーーう゛う゛ーーーー("q")」 お「おっと、吐かせねぇからな。しっかり飲み込むんだ。」 だが、おじさんは唯の口から溢れているゲロに気付くと両手で唯の口を塞いだ。 唯「う゛も゛ーーーーー("q")」 行き場を失ったゲロは少しだけ唯の鼻から漏れたが、まだ口の中に大量のゲロが残っている。 このままでは窒息してしまうと判断した唯の脳はゲロと腐った魚を飲み込むと決めた。 唯は何度か体を大きく痙攣させ、口の中の物を全て飲み込んだ。 唯「う゛――――――・・・(×q×)」 唯は飲み込んだことによるショックで気を失い、体中の力が抜けグッタリしている。 お「なんだ、気絶したのか。女々しい池沼だ。」 おじさんはつまらなさそうに言うと、立ち上がり唯の頭を何回か蹴った。 お「おい、起きろ!まだ終わってないぞ!」 ガスッガスッ 唯「(×q×)」 起きる気配がない唯におじさんはイライラし、唯の頭にストンピングをお見舞いした! ゲスッ! 唯「あう~(~q~)・・・ここ、どこでつか~(°q°)」 唯は気絶していたので、今までの出来事をすっかり忘れている。 しかし、すぐに蹴られた頭に痛みが襲ってきた。 唯「あう!おむついちゃい!おつむ、ががーんつる( q )」 意識を取り戻した唯だったが目の前にいるおじさんには構わず痛がっている。 そんな唯におじさんは怒鳴った。 お「おい!」 唯「はうっ!?( q )」 お「まだ殴られ足りないか?早く謝って弁償しろ!」 唯「あう~( q )」 お「聞いてんのか!?」 唯「あなただれでつか(^q^)」 もちろん唯がおじさんを覚えているはずはない。 お「はぁ!?お前なめてんのか!?」 唯「わたちはひらさわゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!とくいなものはうんたん♪でつ(^q^)」パチパチパチ なかよし学校では初めて会う人には自己紹介するようにと教えられている。 唯が入学してから毎日、練習させられているのだ。 練習のおかげで、唯は自己紹介を覚えることが出来た。 そして、自己紹介の後は自分の特技を披露すると良いとも教わった。 唯「うんたん♪うんたん♪う゛―たん♪う゛―だー♪(^q^)」 唯はカスタネットを持っていないので自分の手を叩き、リズムに乗っている。 普段の唯はカスタネットなしだと泣き叫ぶが今は相手が怒っていることもあり、ご機嫌をとるのに必死だ。 なんとか目の前のおじさんに気に入ってもらおうと一生懸命、体を左右に動かし涎を撒き散らす。 しかし、今は自己紹介と特技を披露するには最悪だった。 おじさんは池沼から馬鹿にされていると思い、手は震え唇を噛み締めている。 先程まで怒っていた相手が(^q^)こんな顔をし、幼稚園のお遊戯以下の特技を披露すれば誰だって怒るだろう。 お「・・・・・・・・・・・。」 だが、唯はおじさんがいつまでたっても鬼のような表情を変えないので、更にうんたん♪を加速させた。 唯「う゛ーだー♪う゛んだ、うんだ♪う゛あ゛―う゛あ゛う゛あ゛♪(^q^)」 それでも、おじさんの顔は変わらない。 むしろ、その表情はよりいっそう厳しくなっている。 唯「ふぅ(^q^)」 唯は疲れたのか、うんたん♪を止め一息ついた。 唯「あなただれでつか(^q^)」 そして、落ち着いた声で尋ねた。 出来る限りのうんたん♪を披露したから今度はおじさんが自己紹介してくれるだろう。 唯はそう思っていたのだ。 だが、この言葉を聞いたおじさんからプッツンと何かが切れる音が聞こえた。 先程まで、真っ赤になっていたおじさんの顔からスーッと赤みが引き手の震えもなくなっていた。 唯「あう~?きいてるでつか?( q )」 お「あぁ聞こえてるよ。」 唯「へんじちない、おばかたん(^q^)」 お「(イラッ)・・・なぁ、良い物欲しくないか?」 唯「いいものでつか!いるいる~♪ゆい、ほちいでつ(^q^)」 お「あげるから近くへ来な。」 唯「いいもの、なんでつか?あいすでつか!?(^q^)」 お「アイスよりも良い物だぜ。」 唯「あいすほしいれす(^q^)」 お「アイスは後であげるから先にこっち来な。」 唯「あーい(^Q^)/あいすはあとれ~♪いまなにくれるれつ?(^q^)」 お「お前がアイス以外で一番欲しい物だよ。」 唯「あう~( q )あいすじゃない、ほちいもの~( q )」 唯はアイスが一番欲しいがアイス以外で欲しい物を考えた。 唯「あ゛~~~( q )」 唯は空を見上げ、口は鯉のように開き、足元に涎で水たまりを作りながら悩む。 唯「ほちいもの~( q )・・・・・・・・・はあうっ!?(°q°)」 その時、唯はこの間、憂に買ってもらえなかった物を思い出した。 豚の鉛筆削りだ。 豚の浮輪を買ってもらった時に豚の鉛筆削りもと駄々をこねていた。 もちろん、憂が許すはずはなく豚の浮輪だけ買ってもらった。 唯はその豚の鉛筆削りをおじさんがプレゼントしてくれると勘違いしたのだ。 自分の大切な物を捨てた相手にプレゼントするわけないが、唯はいつも「お利口」だからプレゼントを貰って当然と常日頃思っている。 今も上手に自己紹介出来たから、ご褒美に唯にくれる! 唯「ぶたさんのえーぴつごりごりでつか!?(^q^)」 お「えーぴつごりごり?うん、まぁそんなとこだ。」 唯「キャキャ♪ゆい、おりこーだからでつね(^q^)」 お「プレゼントあげるから早くこっち来い。」 唯「ぶたさん、いまゆいがいきまつよ~(^q^)」 「にげたらめっでつよ~(^q^)」トコトコ おじさんの罠だとは知らずに唯は大量の涎と鼻水を垂らし両手を大きく振りながら、おじさんに歩み寄る。 唯「あう~ぶたさん~?( q )おい、ぶたさんどこれす?(^q^)」 唯はおじさんに近づいても豚さんがいないので、一回も言ったことがない「おい」が口に出てしまった。 なかよし学校の男子達が唯に話し掛ける時に「おい唯豚~」と「おい」を付けて呼ぶので唯は無意識に「おい」の使い方を覚えていた。 唯からすれば「ねぇ」の感覚なのだが、知らない人から「おい」と言われれば不愉快にならない人はいない。 本当にこの池沼は人を苛立たせる天才だ。 お「ぶたさんはこの中だ。」ピクピクッ おじさんは理性を失わないようにこめかみの血管をピクピクさせながら、ズボンのポケットを指差す。 唯「そこでつね!あふぅ~♪(^q^)」 唯は早速、おじさんのポケットを覗き込むが豚さんなんていない。 唯「あう~・・・ぶたさんいないでつよ~( q )」 お「そんなのあるわけないだろ。お前へのプレゼントはこれだよ!」 そう言うと、おじさんは急に唯の頭を引き寄せた。 唯の頭を右脇でしっかり締め、後ろへ倒れこむ! 唯「あ、あ゛わ゛わ゛・・・("q")」 唯は急に足が地から離れたので慌てて上半身を起こすが、頭はがっちりホールドされているので動かない。 足はどうにかして地面を触れようとバタバタさせているが、おじさんが左手で唯の水着を引っ張り、唯の足は天を差した。 おじさんが水着を引っ張るので水着が唯のお尻に食い込み、Tバックになっている。 象の皮膚みたいにゴツゴツした、きったないケツがブリンと現れた。 唯「あ゛―――!あ゛あ゛―――――!!("q")」 いくら抵抗しても身動きが取れず視界は天地逆転している。 悲鳴をあげ、唯は手放しで逆立ちをするように頭から地面に激突したのだ。 唯「げいんっ!(×q×)」 おじさんの必殺技、垂直落下式DDTを受けた唯は数秒間、釘みたいに地面と垂直に頭から立っていた。 グラッと動いたかと思うと、唯の体は切り落とされた大木のようにドシーンと倒れた。 唯「ブクブクブク("q")」 唯は白目をむき口から泡を吐きながら、またしても気絶。 体が痙攣する度にトドのような三段腹がブルブルと波うち、唯の二重顎まで波が伝わり震えている。 痙攣のせいで唯の体は頭から爪先までピーンと真っ直ぐに硬直している。 普通、コンクリートに頭から落下すると頭が割れるが唯の石頭は頑丈で頭頂に大きなタンコブを作っているだけだ。 そんな唯を見ても、おじさんの怒りは鎮まる気配がなく、さらに追い打ちをかける。 お「また気絶しやがって!無理矢理にでも起こすからな!」 唯のタンコブはおじさんから見てもはっきりわかるぐらい大きく腫れていた。 唯の頭目掛けて、おじさんは体を沈ませ体を回転させながら地面スレスレの回し蹴り。 おじさんの水面蹴りはタンコブにヒットし、タンコブから「ペチョ」と音が聞こえた。 唯「ぼぎゃああああああああおおおおおおおああああああああ!!!!!!("q")」 タンコブを潰された唯は、ついさっきまで気絶していたとは思えない程叫んだ。 牛や豚などが殺される時でも、こんな声は出ないだろう。 唯は魚がピチピチと跳ねるように体を上下させ、地面にビッタンビッタンと打ちつけている。 力いっぱい打ちつけるので体にも釣針などが刺さるが唯の全神経がタンコブに集まっているので刺さっていることもわからない。 唯「があ゛あ゛あ゛あ゛!!おつむがーー!!ひい゛い゛ぃぃぃ!( q )」 唯は痛むタンコブを触るが、潰されたタンコブに触ると・・・。 唯「あががああああ!!いぢゃい゛――!たんこぶできてーーーるよーーー!("q")」 もちろん痛い。 唯はタンコブを押さえて痛みを和らげたいが触ると余計に痛い。 だが、唯は我慢することが嫌いであり、どうにかしてこの痛みを早く取り除きたい。 そこで、絶賛垂れ放題の涎を手ですくい、タンコブにかけ始めた。 唯「むひぃぃむひぃぃぃぃ("q")」 唯は自分の涎を頭から被り、全身からローションをぶっかけられたように見える。 唯「くちゃい~("q")いちゃくちゃい~("q")」 くさやと同レベルの臭さを誇る唯の口から放たれる涎の臭いにたまらず顔をしかめる。。バイ菌だらけの唯の涎がタンコブに効くとは思えないが、水分のおかげで熱が少し引いてきたようだ。 唯「あうう~たんこぶいちぇ~("q")」 唯はまだ自分の涎を頭にかけ続ける。ついでに鼻水も涎に混ざり、頭にかける。 唯のふけだらけのボサボサ頭が涎のおかげでポマードをつけたようにベッタリしている。病原菌だらけの唯のふけを撒き散らさずに済むので、ありがたい。 涎を手ですくい、頭にかける動作は神を拝む動作にも見える。 もしかしたら、唯は神に救って欲しくて拝んでいるのかもしれない。 唯「たんこぶよしよ~し( q )」 違うようだ。 お「さぁ~て、次はどうしようかね。」 唯「あうぅ~("q")」 気絶毎に何でも忘れる唯だが、ここまでボコボコにされては嫌でもおじさんの事は覚えている。 おじさんが唯の事を殴っているのはわかったが、なぜ殴られているかがわからない。 そこで、唯は怯えながら聞いた。 唯「う゛ぅ~なんでゆい、ぶつでつか?("q")」 お「なんでだと!?お前、自分がした事がどれだけ悪い事かわかってないのか!?」 唯は馬鹿にしているわけではなく本当になぜ殴られているか聞きたいのだ。 記憶が無いので謝ろうにも何に謝っていいかもわからない。 どうにかして伝えたいが言葉や動作でどう伝えていいのか。 頭の中には伝えたい事がいっぱいなのに池沼だから表現出来ない。 唯は頭をフル回転させながら、必死でおじさんに自分の思いを伝える。 唯「はう~~ゆい、なにかしたでつか?("q")」 お「お前、俺の釣竿投げたじゃねーか!」 唯「あう~ゆい、わからない( q )」 お「わからないだと・・・!」 唯「ゆい、ぶたれるやー( q )ぶつの、わるいこつる( q )」 お「お前は俺が悪いって言いたいのか?」 唯「あう~( q )」 お「どうなんだ?」 唯「ゆい、いいこでつ(^q^)みんな、ほめるでつ(^q^)」 お「そっかそっか。もう何言っても無駄だな。」 全く話が噛み合っていない。 おじさんは説得する気もなくなった。 しかし、唯はおじさんの口調が柔らかくなったので、丸く収まったと安心したのだ。 そして、微かにおじさんが笑った気がし、唯はおじさんに言った。 唯「ごきでんでつね(^q^)」 何度も言うが、唯は馬鹿にするつもりは全く無い。 お「あぁ俺はとーってもご機嫌だぜ!」 おじさんはニコッと微笑むと唯の肩に手を置く。 唯はおじさんが許してくれたと思い、微笑み返した。 唯「じゃ、ゆいかえるでつ(^q^)」 そう言って唯は立ち去ろうとするが、一歩踏み出したとこで腕を思い切り引っ張られた。 唯「あう?なんでつか?あいすくれ・・(^q^)」 唯が言いながら振り返るとヒュンと音がした直後、唯の首に何か太く重い物がぶつかった! おじさんは帰ろうとする唯の体を引き、振り返りきる前にラリアットをかましたのだ。 振り返っている途中で首にラリアットを受けた唯は体をくの字に曲げ、シェーのポーズのような体勢で吹き飛んだ。 おじさんのたくましい二の腕が唯のたるんだ首を綺麗に捕らえ、唯は悲鳴をあげずに地面に体を打ちつけた。 唯「っっっっっっっんがっ!("q")」 唯は自分で首を絞めるかのように喉を押さえている。 かなり苦しいのか逆エビ反りしながら顔をしかめる。 お「誰がご機嫌だってー!?」 おじさんはブリッジしながら悶えている唯の腹に飛び込みながら肘を突き刺す。 唯「ぐぼっ!?("q")」 唯は先ほどまで凸の体勢だったが、エルボーを喰らい凹の体勢になる。 お「マウントだぜ♪どうやって抜け出すかな。」 唯の上に乗っかったおじさんは楽しそうに言った。 唯「あ・・・あうぅ・・・( q )」 唯は今から何をされるか悟ったようだ。 お「頑張れよ♪」 おじさんは唯の手が動かないように自分の足でしっかり押さえ、唯の両頬を殴りつけた! お「おらおらおらおらおら!」ボコボコボコ 唯の顔には釣針などが刺さっており危険だが、おじさんは自分の拳に刺さろうが痛がるようなことはしない。 唯「あう(°q°#)あう (#°q°#)あう (#°q°##)あう (##°q°##)あう (##°q°###)」 唯は必死に抵抗しようとするが手が動かないので嫌々するように顔を振る。 しかし、両頬に次々とパンチを受け、唯の顔はトマトみたいに赤く腫れ、口はおちょぼ口になっている。 唯「あう、やめちぇ!(###"q"####)あう、やめる!ぶつやめる!(#### q ####)」 お「止めろだと!?止めて下さいだろうが!」 唯「やめる!あうあう!いちゃ!ほぺた、いちゃい!("q")」 お「まだわからんか!」 謝る気ゼロの唯におじさんは力を強める。 唯「や、やめ・・やめちぇーー!ごめんなたい!ごめんなたいー!!( q )」 お「何だって!?」 唯「ゆい、あやまる!ごめんなたい!もうちない!ぶつ、やめちぇ~(TqT)」 「ゲフォ("q")」 口の中を切ったのか、唯は血を吐き出しながら許しを請う。 ポロポロと唯の口から何かが落ちた。 唯の上下の前歯が2本ずつ折れたようで、歯を閉じても喉が見えそうだ。 お「始めから謝ればいいものを。この池沼が!」ガッ! 唯「ゴエッ!("q")」 とどめに唯の真ん丸お鼻に一蹴り入れた。 お「反省してんのか!?」 唯「あう~もうちまちぇん、ごめんなたい("q")」 このおじさんは普段は温厚でこのような暴行はしない人間だが、池沼唯の魔力に負けたのだろう。 池沼唯は殴りたくなる何かがあるのだ。 唯「ぅ~い、たちゅけてうーい("q")」 唯は口と鼻から血を垂らしながら憂を呼び続けた。 唯が助けを求めた時、憂はちょうど磯ゾーンに入った。 池沼唯の海水浴6に続く
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総閲覧者数 - 人 第1回ダイエット大作戦は11月27日に開戦した戦争である。 きっかけ 焼餅は悩んでいた。学生時代と比べて!14キロも太ってしまった! 久々に学生時代の友人に会ったとき、「最初誰か分からなかった」と言われた。あまりにも太ってしまったため分からなかったのだろう。 また、「おばさんみたいだな」とも言われた。デブは性別の判別が難しい(マツコデラックスの法則)。つまり太ったという証拠だ。 最近鏡を見ると自分の顔が異常にデカく感じる。太ったからだ。細身のズボンだと太ももとお尻のラインが丸わかり、太ったからだ。 以前は大きく感じていたズボンがジャストサイズになった、太ったからだ。腹が出ている、太ったからだ!!! 太ったからだ太ったからだ太ったからだ太ったからだ!!!!!ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ また、かねるんもスポーツしていた頃と比べて太ってしまったことを気にしていた。 焼餅とかねるんは決意した。 クリスマスまでに痩せて見せる!! 参戦国 参戦国 宣戦布告側 被宣戦布告側 Й天津閣韮焼餅島 体脂肪 ♂ヨージョランド諸島 食欲 体力の衰え おかし その他多数 目標 クリスマスまでに痩せること。 戦争の経過 11月26日 12月4日 最近 だめだwwwwwwwwww 雪が1回振ってからランニングの週刊止まってしまった 全然やせてねえええ・・・まあ、あごの下の肉がよく見ないとわからないくらい目立たなくなった。 運動してなくても、食べ過ぎないように、お酒を飲まないように注意したからね、一応効果はあったよ。 かねるんくんはどうなのかな? 資料 肥満度計算ツール http //www.health.ne.jp/check/bmi.html 身長と体重 http //homepage3.nifty.com/orangejuice/weight.html マツコデラックスの法則の一例 https //www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%8E%E6%B2%A2%E7%BF%BC source=lnms tbm=isch sa=X ei=SQaWUr-5CYSolAXU-YGADg sqi=2 ved=0CAcQ_AUoAQ biw=1918 bih=864 参加者募集中 ポッコリお腹が気になるそこのあなた!この戦争に参戦しませんか? どうせならスマートになって新年を迎えませんか? ひとりでダイエットしたって味気ないものです。しかし、みんなでやれば体脂肪も怖くない! マジでみんな参加して下さい>< 2人だけじゃ心細いです コメント 参加希望、有用なダイエット方法、何でもどうぞ 名前 コメント かっぱさん やっぱランニングですかね。かねるんクンも本気出してきたので俺も頑張らんないけません -- やきもち (2013-11-28 23 52 37) 霧さん 「ナニを作業をする際」に見え、オナニーする時腹筋に力入れろと言ってるのかと思いました^^ -- 名無しさん (2013-11-28 23 50 27) 筋トレは無酸素運動だから効果あんまりない、歩いたり走ったりして有酸素運動をしよう! -- かっぱさん (2013-11-28 00 54 36) 炭酸飲むと新陳代謝と炭酸でおなか膨れるから、食べすぎがないよって事だよん~>炭酸について -- かっぱさん (2013-11-28 00 52 38) ナニか作業をする際、常に腹筋に力を入れてたら痩せるとかなんとか。 -- 霧 (2013-11-28 00 38 46) お勧めは日本コカ・コーラのだしてる、カナダドライ クラブソーダやで 炭酸きつくて風呂上りに飲むと気持ちええで -- てくね (2013-11-27 23 53 14) 名無しさん 残念ながら僕は男です。自分の精子飲めばいいんですか?他人の精子?どっちにしろ厳しいな>< てか、みんな参加してよw -- やきもち (2013-11-27 22 36 30) 匿名さん やめたいけどやめられない、それが箱庭です^^ -- やきもち (2013-11-27 22 35 14) いえやすさん 出勤退勤は走ろうかと思ったりしてます。着替えるのが面倒だけど・・・ -- やきもち (2013-11-27 22 34 28) >>てくねさん 炭酸水?そのまま飲んでもまずいですよね。お酒とかで割らないと(痩せる気あるのか) -- やきもち (2013-11-27 22 33 04) 炭酸飲料ならゼロコーラとか?ゼロ飲料はダイエットに悪い?なんて雑誌で見たような・・・。ダイエット関係の情報は嘘くさいのが多いw >かっぱさん -- やきもち (2013-11-27 22 32 09) 精子飲んだらやせられるよ -- 名無しさん (2013-11-27 19 04 08) やせられるとおもいますw -- 匿名希望 (2013-11-27 17 17 26) この箱庭をやめ、健全に暮らしてみればドウでしょう -- 匿名希望 (2013-11-27 17 16 58) 走ろう -- いえやす (2013-11-27 16 20 39) 炭酸水飲み続けて新陳代謝をあげるのはどうだろう -- てくね (2013-11-27 12 32 30) 食事の10分前に500mlペットボトルの炭酸飲料を飲む、すると食欲を抑えることができるよ! -- かっぱさん (2013-11-27 02 26 14)
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20ページ目 アンパンマン「くそっ!びくともしない!」 バイキンマン「パン工場は諦めよう」 アンパンマン「・・・だな」 二十分後 アンパンマン「ふう、出られた」 バイキンマン「ん?またテープがあるぞ」かちゃ ジグソー「どうだいアンパンマン。何もできない劣等感は」 アンパンマン「くそ」 ジグソー「次はコーヒーカップへ行け。面白いものが見れるぞ?」ぶつ バイキンマン「いこう。」 アンパンマン「ああ」 物語はここで終わっている・・・ トップへ