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巨尻とは、大きな臀部を指す。 1989年頃よりよく使われるようになった巨乳(俗語)から派生し、2004年頃よりネットで散見するようになった風俗用語。 巨尻とフェチシズム 2009年10月に米有名ブランドのラルフ・ローレンが日本用広告のモデルの腹部を実際より細く修正加工し問題視された。 この様に今日では華奢な体型の女性が大衆に支持される一方、”豊満さや巨尻を支持する男性はマニア”との位置づけが為されるようになってきている。 しかしこれは、とりわけ日本で顕著な現象であり、米では巨尻な女性を広告に起用するケースはよく見受けられる。 また、巨乳は単に乳房の大きさ(カップ記号)が性的興奮度に比例しがちだが、巨尻に於いては単純なサイズを重要視するのは巨漢女性(ブランパー)フェチであり、それは巨尻のカテゴリーの一つに過ぎない。 巨尻フェチの場合、性的興奮度の度合いは個人のこだわりや価値観に委ねられ、以降にその主だったものを分類する。 1.骨盤としてみる巨尻 豊かな上半身を支えるために骨盤及び大腿骨等は必然的に大きくなる。体躯の大きな白人女性に多い。ブランパー女性もこれに属す。 しかしながら、長身女性のみ巨尻というわけではなく、初潮以降に骨盤のみ集中的に成長した小柄な巨尻女性も多い。 2.筋肉が隆起した巨尻 俗称デッチリ(出っ尻)。アフリカ系外国人女性に多く見受けられ、骨盤の傾きにより臀部の筋肉が隆起している。 日本人女性にはこのタイプの巨尻は少ない。 3.経年性巨尻 経産婦が黄体ホルモンにより臀部の脂肪が増したり、出産で骨盤が開いた状態。 よって熟女マニアは巨尻マニアに性的趣向が重なるケースが多い。 4.くびれで強調された巨尻 ヒップサイズは平凡にも関わらず、腹部が細い為に尻が実物以上に大きく見えるケース。 稀にヒップサイズも大きく、その上更に腹部も細い女性が存在し、その様な女性は巨尻マニアにとって垂涎なものとされる。 以下に2ちゃんねるの巨尻関連スレッドで導入された”くびれ率”の表を挙げる。 5.厳格なフェチシズムである巨尻 ここ数年で巨尻をテーマにしたAVもかなり発売されたが、その多くは平凡な体型のモデルを起用し、臀部への接写等の多用で巨尻風に見せかけた物である。 また、これといって容貌に特徴のないグラビアアイドルも同様の手法で”尻ドル(お尻アイドル)”と宣伝されるケースも多々見受けられる。 この様な作品の乱発により、巨尻マニアの間では不満の声も高まりつつある。 先頭へ戻る ↑ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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4ページ目 カバオ「あー腹減ったなーアンパンマン呼ぶかなー」 豚マスク「よお」 カバオ「!!?」 五時間後 カバオ「うぅ」 ジグソー「やあカバオ、ゲームをしよう」 カバオ「げ、ゲーム?」 ジグソー「君は今までお腹を空いたらアンパンマンを食べようという最悪な食費削減生活を送っていた」 カバオ「まあな」 ジグソー「そこで君にぴったりのゲームを用意した」 カバオ「サンキュー人形さん!」 ジグソー「君は今地面に張り付けにされている。天井に見えるだろう?無数のナイフが」 カバオ「!?」 ジグソー「君の右手だけは使えるようにして置いた。そこにあるノコギリで自分の腹を切り、胃に入れて置いた鍵で脱出するのだ」 カバオ「そ、そんなことしたら死ぬよ!」 ジグソー「時間は五分。出来なければ君めがけて天井から無数のナイフが落ちてくる」 カバオ「そ、そんなことしたら死ぬよ!」 ジグソー「食欲の根元胃を切るか、死ぬか選べ!メイクユアチョイス!」 残り五分 次へ トップへ
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『ジェーン・ドゥとドラクルおじさん 微笑みの理由編』 トップ > SS置き場 ■ジェーンさん:白いゴスロリの魔法使い。 見た目は小学生。 女難の相あり。←多分自業自得。 今生名 瑠璃堂院月子 イラストは、( 「ケモ魔女メーカー」 )にて作成 ■セブンさん:ジェーンが【運命の方翼】と呼ぶ女。輪廻の中でジェーンと親子だったり恋人だったりと切っても切れない中。 セブンにはその記憶は無い。 イラストは、( 「女メーカー」 )にて作成 ■那須さん:ジェーン大好き。女装男子→女。 中国拳法と東洋医術を修めている。 推しの幸せは...私の幸せ... イラストは、( 「ひよこ男子」 )にて作成 ■不老転生体 殺さない限りは死なないが、死ねば数年から数十年の間を開けて人から生まれてくる。 同族により特殊な武器で首をはねられると消滅、転生できなくなる。 同族殺しを行ったものは力を得ていく。 ジェーンはこの戦いに否定的であるため魔法と口先で逃げ回っている。 ※※※※ 修学旅行から帰ってからと言うものジェーンの診療所(ほけんしつ)は大盛況だった。 理由はいくつかあるものの、最大の理由は看護師長の幸男(ゆき)の存在だろう。 以前から元気系美人として評判だった彼女は、修学旅行前まで【男】だったのだが修学旅行中に【女】になって帰って来た。 それは超常的な力による存在の改変と言っていいレベルの術であった。 彼女は【養殖感のある美人】から【天然物超美人】へと変わったのだ。 以前の彼女を知る者は居るものの、【今は女】なら『全然OK!』という男子が多いのは蓬莱学園という特殊な場所だからとは限らないようだった。 しかも彼氏はいないとくれば、委員会センターの男子だけでなく、普段学園中央部には寄り付かないような男子達も一目見ようと殺到し、押し合いへし合い怪我をして最寄りの診療所(ほけんしつ)、つまり幸男(ゆき)が勤めるジェーンの診療所(ほけんしつ)へ入室することになり、それを見た一部男子生徒はわれ先にと周囲に喧嘩を売りわざと怪我をして診療所(ほけんしつ)へ来るという……保健室に来るための怪我をするという……なんとも学園生徒らしい行動をとったのだった。 しかも野次馬や腕自慢も集まり、まるで拳闘場のような雰囲気である。 屋内、しかも廊下での出来事である為屋台こそ出ないが売り子がその代わりを果たしていた。 おかげで診療所(ほけんしつ)周辺は人が溢れ通行に支障をきたし、ついには路上観察研有志による交通整理が始まった。 しかし場所は委員会センターであり、言うなれば公安委員会のお膝元とも言える場所だ。 そんな場所で自分達の領分への越権行為を見逃す連中でもなくすぐさま、路上観察研に取って代わろうとした。 ところが普段から反感を集める公安委員会のする事に異を唱える者が続出、挙句の果てにジェーンの診療所(ほけんしつ)前の交通整理をかけて『公安委員会vs路上観察研、鉄道委員会、生活委員会+有志連合』が武力衝突へと発展。 そして怪我人は最寄りの診療所(ほけんしつ)へと担ぎ込まれるという……。 「お主らわざとじゃろ?」 「「いやぁ面目ない」」 診療所(ほけんしつ)の主であるジェーンに問われて答えたのは、公安機動隊の小隊長と、有志連合の実行部隊長だった。 そんな2人の怪我を消毒し包帯を巻いて優しく微笑んでいるのは【女】になった幸男(ゆき)である。 「すいません、ユキさんこんな騒ぎになっちゃって」 「ユキさんがお綺麗でこうなってしまうのも分かりますけどね」 患者2人がこう言えば 「健康第一なんですから、気をつけてくださいね」と愛らしい微笑みと共に優しく諭してくれるという……人気が出ないわけがなかった。 未だにスキンヘッドのままのジェーンはやれやれとばかりに温くなったお茶を飲み干す。 その様子を見逃さずすぐ様冷たい緑茶を入れ直す幸男(ゆき)。 本当に人気が出ないわけがなかった。 ※※※※ 学園内某所。 4畳半の暗い部屋に数名の人物が確認できる。 コーヒーと煙草の臭いが充満し、苦手な者からすれば吐き気をもようしかねない。 彼等は部屋の中央にあるテーブルに本日の戦果を広げて吟味している。 ある者は、タブレットPCで、ある者はデジカメのモニターで、ある者はネガで。 それらに共通しているのは【美少女 美女】が映し出されていることだ。 しかもそれらの多くは、あられもない姿を盗撮という方法で記録したものだ。 彼らの名前を『投稿生活団』という。 学園に古くから存在する、欲望に忠実な生徒たちだ。 彼らの多くは趣味と実益を兼ねて撮影し、それらを闇ルートで売買することで利益を上げている非公認団体の1つである。 この『生活投稿団』は簡単に言えばカメラ小僧の集団であった。 そんな彼らの戦果といえば、美少女の写真――パンチラ、ブラチラ、下着が透けている、着替え中、等等――だ。 そんな彼らの獲物は無名から有名まで問わず、美少女美女であればだれでもよかった。 彼らは普段アイドルイベントに通ったり、ターゲット出没の情報をもとに張り込み、追跡し、時には罠を仕掛けて破廉恥な映像を撮影する、アマチュアカメラマンであった。 しかし、そんな彼らの腕を見込んで時折依頼がある。 『〇〇さんのパンチラ』などという……そしてそれを受けるどうしようもない連中であった。 そして今、まさにその依頼が舞い込んできたのだった。 「ターゲットは那須幸男(ゆき)だ 報酬は中国拳札で30万と東洋医術40万」 「別件だがジェーン・ドゥもだな 報酬は園芸札50万だ……依頼主はロリコンだな」 「この2人は同じ診療所(ほけんしつ)勤務だったな……都合がいい」 「しかし、那須は男だろう?以前の失敗を繰り返すのか?それとも依頼主は女か?」 「なんだ 知らないのか?那須は随分と綺麗になって今やアイドル裸足だぞ」 「マジか……何があったんだ……整形でもしたのか?」 「いや、どうやらマジで女になったらしい……子供も産めるらしいぞ」 「どこからそんな情報を?」 「本人が言っていたともっぱらの噂だ」 「噂かよ……眉唾だな」 「何にせよ、仕事は仕事だ」 「そうだな……しかしジェーンはドロワーズだっけ?あのカボチャパンツみたいな……あれでいいのか?」 「いや、最近はラインもすっくりしてるし、おそらく那須の影響じゃないかと噂だ」 「また噂かよ!」 「その真偽を確かめる意味もあっての依頼だろうな」 「動機は何であれ仕事は仕事だ」 「そうだな……では今回も、諸君にシャッターチャンスがあらんことを」 「「「シャッターチャンスがあらんことを」」」 気配は消えて、テーブルの上には一冊の本が残されていた。 タイトルは『2022蓬莱学園美少女図鑑(春)』 アイドル研、路上観察学同好会による共同出版のこの本はタイトル通り学園の美少女美女を網羅している。 彼らは売れそうなターゲットをこの本から探し、その餌食にしているのだ。 開かれたまま放置されたそのページには 『我如古 眞実(がねこ まみ)』 『2005年12月18日生まれ』 『身長:137.5cm 体重39㎏』 『ボーン・フリーク』 『下水族』 『目撃箇所:下水、公安委員会鑑識課、学園病院外科病棟など』 どうやって調べたのか、そこには彼らのによる走り書きがされていた。 【Jカップ!性愛研!頼めばワンチャン!?←彼女居るらしいよ?←彼『女』かよ!←んじゃ私にワンチャン!? 投稿生活団……彼らは高校生らしく青春を謳歌する……犯罪者 その予備軍であった。 ※※※※ 弁天寮、ジェーンの部屋。 キッチンから美味しそうな香りがする。 それはジェーンが好きな鍋を煮込む香り。 部屋主のジェーン本人は窓際に座って過ぎゆく夏の夕暮れを眺めていた。 吹き込む風がジェーンの頬を撫でていく。 何となしに髪をかき上げるしぐさをして、改めて髪がないことに気が付く。 「カカカ……慣れぬものじゃな……」 「センセェ~出来ましたよぉ」 キッチンから幸男(ゆき)の声が聞こえる。 幸男(ゆき)は今、ジェーンの部屋に泊まり込んでいた。 修学旅行で女になって帰ってきた幸男(ゆき)は防犯の観点から男子寮に住むこともできず、女子寮に住むことになった。 しかし、即入居可の部屋があるわけでもなく、しばしの間この部屋に泊まることとなったのだ。 ジェーン自身に反対する理由はなかったが、ジェーンの恋人のセブンは大反対したのだ。 ただでさえ、恋人が修学旅行中におこした問題行動の件がある上に、元とはいえ男を部屋に留めるという……火に油を注いだ形となっていた。 そんなわけで、セブンは実家ならぬ妹の九重の屋敷に寝泊まりしている状況だった。 いくら必要なことだったといってもセブンには理解されないし納得されないだろうと踏んでいた。 「センセェ?」 「ん?……ああ、できたのかありがとの」 《さっさと謝っちまえよ》 「いい匂いじゃな」 「腕によりをかけましたからね!」 《セブンと一緒に食べたかったんだろう?》 「ほほう、牡蠣鍋か」 「はい!センセェには元気でいてほしいですから!」 《……セブンとなら別の意味になるだろうにな》 「……せいが出そうじゃの」 《やっぱりそっちの意味じゃねぇか!》 「そうですね、それも元気の1つですからね!」 「かかか」 《義理堅いのはいいけど、自分の欲望に素直になるのも必要だろう?》 「はいっどうぞ おいしいですよぉ」 幸男(ゆき)は幸せそうに……それはそれは幸せそうに小鉢を手渡した。 《聖職者ってやつは頑固者だな……まったく呆れるぜ!》 目蔵の中で自身の持ち主であるジェーンを責め立てる、ドラクルおじさんであった。 ※※※※ 「奈菜お姉様はまだお部屋ですか?」 「はい……お食事はお部屋の前にと……」 「そうですか……いったい何があったのでしょう……」 九重の屋敷。 その食堂で姉のために用意された席が空席なのを見ながら、部屋から出てこない姉を心配していた。 九重が筆頭メイドの大名東(おおめいとう)に事情を調べさせてはいるものの未だに報告らしい報告は上がってきていなかった。 「お姉様……もしかして、ジェーンお姉様と喧嘩でもされたのかしら……?」 九重が夕飯を摂り終えて自室兼工房へ戻ったのを確認して、大名東と護衛メイドの一人である小明戸(こめいど)は人目をはばかってひそひそと話し込んでいた。 「大名東さん……本当に、お知らせしなくていいんですか?」 「仕方ないでしょう?上からの命令だもの」 「でも、私たちの上って九重様ですよね」 「そうね……それでも、九重様は未成年ですから京一様や千夜重様のご意向には従わないと」 「ここにいないお父様やお母様のいうことなんて聞く必要あるんですか?」 「もちろんです それに、九重様がお聞きになったら何が起こるかわかりませんよ?」 「どういうことですか?」 「考えてもみなさい、研究ばかりして色恋沙汰なんて知らない純真無垢な九重様が、ジェーン様の浮気なんて聞いて、その頭脳を姉の仇をとる事につぎ込んだりしたら……宇津帆島が殺人人形で溢れるわよ」 「……さすがにそれは……」 「ないと言い切れる?」 小明戸は目を閉じて想像力を働かせる……たしかに、ありえなくはないと思えた。 それはゾンビ映画のように殺人人形がいたるところに溢れ、辻々で生徒を襲い、島を地獄へと変えていく様だった。 とは言え、学園生徒がそう易々とやられるとは思わなかったが……。 「あの子は天才だけど、まだまだ子供なのよ?……他の子が噂するような恋愛話も、憧れるようなテレビドラマも九重様の中にはないの、それなのに最初の恋バナが『姉が浮気された』だなんて、今後に悪い影響しかないわ」 「でも……」 「京一様はああ見えて7人も妻を持つ恋愛上手だし、千夜重様はそんな旦那様とほかの奥様方を束ねる人よ?そんなお二人の判断なのですから、九重様のためを思って、ね?」 「……わかりました」 不承不承ではあるものの、小明戸には反論できるだけの経験も知識もなく、頷くしかなかった。 ※※※※ 日本本土:神戸 葉車本邸 南天の間 葉車兄弟姉妹の父である京一と、その妻の千夜重の寝室である。 六甲山の中腹にあるこの屋敷には、神戸の街を見下ろすことができる絶景ポイントにあり、この南天の間はその中でも特に絶景が望めた。 その部屋の窓辺で、思慮深さと慈愛を湛えた瞳を備え、美しく艶やかな、誰もがその美貌を胸に焼き付けてしまう……【羞花閉月】まさにこの言葉にふさわしい女性が、柳眉を顰めてため息を漏らしていた。 彼女こそ次期葉車グループ総帥、京一の妻であり葉車を陰から支える部局の長にして、葉車兄弟姉妹10人の母を自負する女性。 葉車千夜重(はくるまちよえ)であった。 そしてそんな彼女の悩みの種とは、もちろん葉車の未来に大きな影響が出そうな事案だった。 「はぁ……本当に頭が痛いわ」 「しかし、ジェーンちゃんからの説明とかされていないんだろう?だったら、浮気とは限らないんじゃないか?」 「さすが京一さん……浮気嫌疑には寛容ですね」 「……」ごほんと咳払いを挟んでもう一度口を開く「あの子は、天狗様なんだろう?僕たちには考えが及ばないこともあるさ」 「それはそうかもしれませんが……だとするなら、私たちは私たちの基準で判断し行動するしかありませんよ」 「そうとも、だからこそ急ぎすぎないことさ」 「でも奈菜ちゃんが引きこもってるんですよ?心配じゃないですか」 籐椅子にその体を預けてため息をつく千夜重。 その椅子の肘掛に腰かけて京一は妻の肩を抱きよせながら、感謝の言葉を紡いだ。 「ありがとう 愛してくれて」 奈菜は京一の実子ではあるが、妾の子であるため千夜重とは血のつながりはない。 けれども千夜重は10人いる子のすべてを我が子として愛している。 これがどんなに難しいことか、京一なりにわかっているつもりだ。 悲しい事件が報道されるこの時代に、自分の産んだ子でさえ愛せない餓鬼がいる時代に、愛人の子を愛することができるというのは稀有なことだった。 だからこそ「ありがとう」なのだ。 彼女の夫として奈菜の父として事態の収拾を切望している。 かわいい娘に傷ついて欲しくはないし、我が子を傷つけられた時の妻の恐ろしさを忘れたわけではない。 直近で言えば、去年のクリスマスに末っ子の十美恵が、A国からその身柄引き渡しを要求されたときの、妻の笑顔の下の怒りたるや般若か鬼子母神のようであったという。 結果、A国を引き退らせた手腕と合わせて考えると、大恋愛の末に彼女を妻に迎えることができて本当に良かったと思ったのだった。 「はぁ……奈菜ちゃんのことは大切ですし……だからと言って簡単に切り捨てられるカードでもないんですよねぇ……ジェーン様が奈菜ちゃんの機嫌をうまくとってくれたらいいのですけれど」 「そうだねぇ……色恋はいずれ誰でも通る道、甘いも酢いも恋の道……ってね」 「……誰の言葉ですか?」 「さぁ?誰だろうね?」そういってにやりと笑って見せた。 「……もしかして、また愛人を作ったんですか?」 「え!?」 「今度はどこの誰ですか?」 「ちょ 違うよ!」 「じゃぁ 作るつもりなんですか!?」 「ちよちゃん落ち着いて!」 「まさかジェーン様の言った冗談をまに受けてるんじゃないでしょうね!?」 「ちよちゃん!?ちよちゃん!」 詰め寄る妻を宥めながら、それも悪くないなと思ってしまう京一であった。 そして、万事につけ高次元なスペックを持つ千夜重といえども、やはり愛する夫のことは気になってしょうがないのだった。 ※※※※ セブンの引きこもりが1週間を向かえたころ。 ジェーン達は複数の視線を感じていた。 朝、寮の自室を出てから夜、自室に戻るまでの間常に何者かに監視されているかのような居心地の悪さ。 監視者は巧みにその姿を隠し、あるいは周囲の人間に紛れ正体を現さない。 「センセェ……今日も見られていますね?」 「うむ……お互いに、敵が多い身じゃしの……セブンが離れていてくれてよかったわい」 「……そうですね」 ジェーンの診療所(ほけんしつ)は今日も盛況だった。 営業時間の終了を迎えて、二人は着替えながら話す。 幸男(ゆき)が胸のボタンに手をかけたその時、診療所(ほけんしつ)のドアは勢いよく開かれた。 「うお!?……びっくりするじゃろが!」 「きゃぁ!?……びっくりしたぁ!もう、いったい何事ですか!?」 保健室のドアを壊れんばかりに開いたのは朋田千穂(ともだちほ)だ。 彼女は幼いころのジェーンと結婚するという約束を果たすために、蓬莱学園に転校してきたという行動力の持ち主である。 髪をダークブルーに染めてほんのりと化粧をしたその顔はまだ幼く、ジェーンへの思いも純真なものと思われた。 「月子様!ようやく捕まえましたわ!あれほど修学旅行一緒に回りましょうって言ってましたのに!」 「そうじゃったっけ?」 「はぁ!?鶏ですの!?3歩歩いたら忘れてしまうんですの!?」 《ハーレム要員……1号ってとこかな》 ドラクルが目蔵のなかでそうひとりごちた。 ドラクルの声はジェーンにしか聞こえないが、そのジェーンはといえば周囲に人がいる時には返事をしない姿勢を貫いている。 ドラクルもようやくそれに慣れて来たようで、以前よりも文句を言う回数が減って来ていた。 ドラクルは呪いのアイテムだ。 自分勝手に他人を呪う姿は――今は首飾りの格好だが元は人である――自分勝手、自己中心の極みである。 しかし、再びジェーンの所有物となってからは主人のこう言った言動に対して思うところがあったのか、以前よりも丸くなって来ていた。 《いや……ハーレム要員はやっぱりセブンが1号か?》 千穂は幼き日の約束を守る為にジェーンの元へ押しかけているのだけれど、とうのジェーンは再開を果たすまですっかり忘れていたし、なんなら今日この突撃を受けるまで直近の約束さえ、やはり忘れていたのだった。 《あれだけ忠告してやったのに……なんでこいつのことになったらすっかり忘れるんですかね》 特級呪物としてその界隈では知らぬもののない強力なアイテムであるドラクルは、まるでお人好しの如く主人のことを気にかけ忠告をしていたのだった。 負のエネルギーで人の精神を狂わし、その感情や生気を取り込む事で自身のエネルギーとし存在を保つ。 そんな彼は、ジェーン(持ち主)から様々な影響を受けていた。 それは精神エネルギーをはじめ、それに連動する性格や行動原理、趣味嗜好や思想信条、さらにその身に宿す呪いの力まで。 常時目蔵の中にいる彼はジェーンの精神エネルギー、或いは魔力を全身に――首飾りだが――浴び続けた事で、彼女に似て来て居る……のかもしれない。 「月子様は私のことがお嫌いなんですの!?」 大股で詰め寄りあわや接吻というところまで来て千穂は涙目で訴える。 「いや?好きじゃよ?」 (でた センセェの天然ジゴロ)着替えを持ってロッカー前から移動しながら二人の会話を聞いている幸男(ゆき)は(魅かれちゃうんだよねぇ ふふふ)と笑みがこぼれていた。 「はぅ!……それならもっと大事にしてくださいまし!」 「大事じゃからこそなんじゃがなぁ」 《いや、忘れてただけだろ?》 「どこがですの!?」 「だって儂、方々から狙われておるし、近づかぬほうが良いぞ カカカ!」 (センセェの隣に立てるのは私くらいなのよね 嬉しいけどセンセェを守るためなら人手はほしいわ) 《まぁ確かにそれはあるな》 軽く笑い飛ばしているものの、彼女がそう言うならそれはきっと本当のことだろうと千穂にはわかる。 「それならば、なおのこと私を傍においてくださいませ」 (いや、アンタがいたら足手まといでしょうよ) 《おい こいつ意味わかってないんじゃねぇか?》 「危険だから離れておけという意味じゃぞ?」 やれやれとばかりに肩をすくめて見せるジェーン。 「危険?結構ですわ……貴女を失うことに比べれば」 (あぁ千穂……アンタもこっち側なのね) 《本気(マジ)かよ……こんなロリっ子巫女のどこがいいんだよ、おれならもっとスタイルのいいセブンみたいなのがいいなぁ》 「……おぬしの命が危ないんじゃぞ?」 (センセェちょっとイラついてる?) 「もし、わたくしの命が尽きる時が来たなら、その時は抱きしめておいてくださいませ」 (めっっっちゃわかる!) 《……本気(マジ)かよ……》 「千穂ちゃん……本気(ほんき)か?」 「はい」 その笑顔は、夏の日差しに負けない向日葵を思わせた。 ※※※※ 委員会センタービルのそばの路上。 ボロボロの自転車にまたがって1人の男子生徒が肩を震わせていた。 「くそ!」 男は飲んでいた缶コーヒーをアスファルトに投げつけて悪態をついている。 「何だよあの女!あいつのせいで肝心のところが撮れてないじゃないか!」 男の手元にあるのは大学ノートサイズのタブレットPC。 そこには粗めの画質で物陰から覗き見るような視点の診療所(ほけんしつ)が映っていた。 録画はした。 しかし、苦労して仕掛けた割に取りたかった映像はさっぱりとれておらず、超小型カメラのバッテリーも今夜には尽きる計算だった。 「よう その様子からすると失敗だったようだな」 食糧配達員(ヤッターイーツ)の格好をした、日に焼けた男がそう声をかけた。 この男も投稿生活団の一員である。 「……チャンスはまだあるさ」 「そうだな」 「……何か言いたいことがあるのか?」 「念写のタツがやられたよ」 配達員が空を仰いでそう告げた。 「そうか……超常研の落ちこぼれには元々期待してないさ」 「そうだな 画質が低すぎるからな……それでも奴は仲間だ」 「ああ そうとも 仇は取らなきゃな」 「もうすぐスコールが来る どうやら彼女達は傘を持っていない」 「そうか」 「お前の装備では出番はないけどな」 「ドローンを出す」 「バカを言うな、スコールが来てるんだぞ?」 「かまわないさ」 「どうして……」 「タツはいい奴だった それが理由さ」 彼らには彼らの青春があった。 しかし、犯罪であることに変わりはないのである。 ※※※※ 翌日 大教室 蓬莱学園は巨大高校である。 1学年は60クラスに分かれており、クラス定員は500人である。 そのクラスも最近では500人×60クラスでは足らないとかなんとか……。 千穂が所属するクラスはどう見ても定員オーバーだ。 ソーシャルディスタンスなど知るかとばかりにぎゅーぎゅー詰めだった。 そんな教室で彼女は次の授業に備えて予習をしている。 そこへ、そんなに親しくもないクラスメートから声をかけられた。 「ねぇ 朋田さん あなたってあのジェーンと仲がいいって本当?」 「【あの】っていうのはどれのことですの?もし、委員会センタービル1階の保健室に勤めるジェーン様のことでしたら仲がいいどころではありませんわ」 「そうそう!そのジェーンのこと!」 「……で、それがどうしましたの?」 「その人って藪医者なんでしょう?」 「なんですって?」 「だってこの間友達が見たらしいんだけど、診療所(ほけんしつ)にすごい人が詰めかけてて公安とかがいっぱいいて、暴動みたいになってたって」 千穂はため息を1つついて「人が多かったのは人気だからですわ。それに公安が来てたのは交通整理ですし、暴動みたいっていうのは其の方々が喧嘩なさっただけですわ。ジェーン様は関係ありません」 「え~?でも、ヤブなんでしょう?」 「彼女のせいで体調が悪くなった人でもいるんですか?」すこし突き放すように聞き返す。 「え……そりゃぁ……藪医者っていうくらいだし……いるんじゃないの?」 「もしそうなら保健委員会が黙ってないと思いますわ、それに委員会センタービルなんていう場所で診療所(ほけんしつ)を任されませんでしょう?」 「それは……賄賂を送ってるとか!」 「はぁ……それで、証拠はあるんですの?ないなら名誉毀損に当たるんじゃありませんか」 「え!?そうなの!?」 「さぁ?詳しくは知りませんが、口は災いの元、駟不及舌(しふきゅうぜつ)とも申します。もしあなたの周りに噂する人がいたら、教えてあげたほういいでしょうね。その人の為にも」 「そ そうね!ありがとう!あなたいい人ね!」 人をかき分けながら走り去るクラスメートの背中を見ながら、ため息をつく。 好きな女(ひと)が悪く言われるのが我慢ならなかった。 だから名前も知らないクラスメートを誘導するような真似をした。 あの子が少しでも今日のことを周りに広めてくれたなら、あの女の涙の一粒でも、ぬぐえるのではないか……。 彼女からすれば自分など、瞬きよりも短い時間のかかわりでしかないだろう……けれど、それでも、彼女のために何かをしてあげれることがうれしかった。 いずれ全ての人の前から去るであろう女を思って……。 そしてメソポタミア文明史の講義が始まる。 ※※※※ 夜 満月が彼女を照らしている。 周囲には何もなくただ空があるだけだった。 「ぶえぇっくしゅん!……あーさすがに寒いのぉ」 自分を抱いて震える姿はまるで真冬に来てしまったかのようだ。 《得意の『あったか魔法』使えばいいじゃねぇか》 目蔵の中でドラクルの遺骨が話しかけてくる。 「寒いのを知っておったはずなのに対策をしてこなかった自分への戒めじゃ」 《馬鹿を言うな 風邪をひくぞ?》 「かかか、儂とお主相手に挑んでくる病魔なぞおらんじゃろ」 《……俺は呪のアイテムなんだが?》 「その割には、気にかけてくれるではないか?」 《……呪う相手が健康でなくては呪う醍醐味がねぇ》 「かかかか!なんじゃそれは!」 《うるせぇよ!俺が呪う前に病魔にやられちゃかなわねぇってんだよ!》 「かか そういうことにしておこうかの」 《……で、こんなとこに何があるんだ?》 「別に何もないぞ?」 《はぁ?……こんなとこに来て何もないって……ついにぼけたのか?》 「……あえて言うなら、お月見じゃよ」 《月はそっちじゃないが?》 「『あえて言うなら』といったじゃろ、見ておるのは月だけではないのじゃ」 《……あれは金星か?》 「よく知っておるの」 《まぁ現代に生きてればな》 「生きていれば……か」 《なんだよ?》 「生き生きとしておるの」 《わりぃかよ》 「いや、そのほうが良い」 《気持ち悪いな》 「かかか しゃべる首飾りに言われるとはの!」 《気持ち悪いのは、お互い様だよな》 「かかかかか!」 誰もいない夜空にジェーンの笑い声だけが響く。 いつもより近くに見える月がジェーンを笑っているようだ。 「のぅドラクルや」 《なんだよ》 「……いや、なんでもない」 《……きもちわりぃな》 耳が痛くなるほどの静寂。 「……お母様……」 《なんだ?ママが恋しいのか?》 「……ああ、恋しい、せめて一目でいい、お会いできれば…… 一言、愛してると言ってほしい…… 一度でいい、抱きしめてほしい」 《……お前のママなら幾つだよ?200か?300か?そんなに歳ならもうしわくちゃだろう?さっさと孫の顔を見せてやんな》 ジェーン・ドゥこと瑠璃道院月子、本名はウル・アスタルテ。 彼女は3000年以上を生きる不老転生体である。 彼らがどこから来たのか、なぜ不老にして死して転生を繰り返すのか、その答えを知るものはこの世のどこにもいない。 けれど、彼女は己の母たる存在を確信している。 【愛と美・戦と王権・豊穣の女神=イシュタル】 血縁という意味ではない。けれど、彼女に力を与え導いたのは彼の女神なのだ。 子が母に抱く愛情が彼女の中にはある。 けれど、一度もその姿を見たことはなく、声を聞いたこともなく、抱きしめられたこともない。 少なくとも、彼女の記憶の中には。 「お母様……お母様……」 白い吐息が宇宙(そら)へと消えていく。 頬を伝う涙は結晶となって散りゆく。 《帰ろう、そしてセブンを迎えに行こう》 彼女は頷いて、名残惜しげに帰っていく。 足元に見える台風の眼の中へと。 ※※※※ 微笑みの理由 おわり
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ちん太くんのベルトを外した友理奈は、桃ちゃんが退いてくれた僕の左側に添い寝して来ました。 はっ、恥ずかしくって目が合わせらんないですぅっ! そんな僕の顔を両手で挟み、友理奈が僕の顔を覗き込んできました。 「お尻、痛かった?」 「うん・・・最初だけ・・・」 「ごめんね。でもどうしても欲しかったの、お尻の処女・・・」 謝る友理奈の目に薄っすら涙が浮かんでます。 無理矢理犯した反省の涙か、処女を奪った嬉し涙かは分からないけど、それはどっちでもいいんです。 だって涙目の友理奈はこの上なく可愛いんだもんっ! 「ううん、これで他の子にやられちゃっても、変なおじさんに襲われても安心だもん。ゆりが最初でよかった・・・」 「ばか・・・」 友理奈は可愛く笑ってキスしてくれました。 僕と友理奈がキスしていると、桃ちゃんが友理奈の背中に抱きついてきました。 「熊井ちゃんかっこよかったよぉっ!さすがバレンタインにいっぱいチョコもらう女の子はちがうねっ!憧れちゃうっ!」 「あんっ!もう、桃ったらぁっ!」 友理奈は恥ずかしそうに笑いながら、桃ちゃんを僕とりーちゃんの横に寝かせ、3人まとめて抱きしめました。 「でもほんとにかっこよかったよっ!やっぱ熊井ちゃんは攻め手が一番似合うねっ!」 「あんっ!佐紀ちゃんまでぇ・・・恥ずかしくなっちゃうよぉ・・・」 僕の右側から佐紀ちゃんが言うと、友理奈は本当に恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「制服姿可愛くてもったいないけど、お風呂に行こうか?」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を交互に見つめながらそう言いました。 みんな股間がヌルヌルだし、僕と友理奈は顔を見合わせて佐紀ちゃんに頷きました。 みんなに先にベッドから下りてもらい、僕はりーちゃんを抱えて横に回転し、りーちゃんの上になりました。 気を失ってるりーちゃんからちんちんを抜き、みんなに手伝ってもらってりーちゃんをおんぶしました。 お尻がヌルヌルでちょっと歩き辛いけど、僕はりーちゃんを背負ってみんなとお風呂に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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今年は小学生で最後の夏休み、盆になったけどまだまだ夏の猛暑は収まらないみたい、 それどころかかなり暑いよね…そういえば二年前の今日も同じだったかな? 「そろそろここもクーラーを付けてもいいのにね…あつぃ~」 「でもだからこそ人が居ない場所だからな、都合よくも」 「ねぇ、アイスを食べようか?まだ時間あるし」 「賛成~~~」 みんなで近くの売店でアイスを買ってきて、一応は日陰になってる駅の待合室で食べることにします、 その時に思い出しちゃったんだ…最初のここでの出来事を。 「ねぇねぇ、見て見て!」 「ん?なんだ裕香っち…って!」 「えへへ…フェラチオってね」 そう言って、ミルク棒アイスを舌で包み、まるでおちんちんを舐めてるようにしゃぶるの。 ん…こんな感じにだっけ、ここで二年前にしたのって… 「何を馬鹿な事をしてるんだよ…もう」 「そうだよ~もう直ぐ本物を舐めれるのに」 「いやそうじゃなくて…」 あの頃よりも、格段に上手に手馴れた舌使いになったかなと自分でも思ってる、 あれから何度も何度も…バイブで練習とか、本物でもしちゃたしね。 こんな風にあたしと同じ年頃の女の子で、こういうの手馴れてる子って他にいるのかな? いるかも…最近は色々と進んでるって話だもん、 あたし達以外にもセックス体験しちゃってる子だっているって、 普通に読む雑誌やネットにも書かれてたみたいだしね。 だけども…小学生でここまでしちゃった子はいないよね、きっと… 「えへへ…おじさんびっくりするだろうな~」 「ま、まぁな…こんな体で出迎えたらさ」 「でも、見事にみんな同時にできちゃったよね」 そう言ってあたし達はその互いのお腹を見ました、 ん…見事に子供用の薄着じゃ隠れてなくて、お腹のおへそが見えちゃってる、 そんな姿を見て苦笑しつつ頷くのでした。 えっとね…実はその、またできちゃったんだよ、 あたしのお腹におじさんの赤ちゃんが…また しかもそれだけじゃなく、なんと美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、 おじさんの赤ちゃんを作っちゃったんだ。 世の中に早くも一児の母親になっちゃった女の子はいるかもしれない、 だけど…小学生のまま二児の子持ちになった子は居ないよねきっと。 そのお腹の中ですくすくと元気良く成長をしてる、自分の子の胎動を感じて、 ちょっと誇らしくなっちゃった。 あたしも、そして美樹ちゃんや麻奈ちゃんは、数ヶ月前の冬休み…おじさんに種付けされちゃったのでした。 粉雪が外で舞ってるみたいだ…そんな寒空がガラスの向こうの景色になってる自分の部屋に、 私は一人の男の人を招いてたのでした、ちなみに他の家族は朝からお出かけ中です。 「おじさん…んっ…」 大きな口に、小さな私の唇を重ね…そしてね、舌を中に入れられちゃった… ん…気持ちいい…こうして大きな舌に口の中を掻き回され、 そして色々と細かいとこを舐められちゃうのが、凄く興奮しちゃって…頭がボーっとしちゃってた。 そしてね…服を脱ぐの、ん…恥ずかしい…特に私の身体って女の子ぽくないし。 私の名前は加藤麻奈、自分でもちょっと男の子ぽいなと思ってる女の子です、 髪だって長いと色々と邪魔だからって、こんな短い髪型のが好きだし、 それに運動だって大好き、でも女の子らしいとこだってあるんだよ、 お料理とか裁縫とかも得意だし、ぬいぐるみも集めてるし… だから学期末に渡される通信簿にだって、体育ばかりじゃなくて家庭科も成績がいいんだ。 でも…頭を使う方はかなり苦手かな? あとは…エッチな事にはかなり興味津々だった、 最初にその世界を知ったのは…友達のお姉ちゃんが持ってた少女漫画だっけ、 その友達の家に遊びに行ったときに偶然に見ちゃって… 確かその最初の時はそれが何かわかんなかったんだ、ただ男の人と女の人が裸で抱き合ってる、 そんなくらいにしか理解できなかった…だけど何だか見てて顔が熱くなってたっけ。 それからちょろちょろと、そんなシーンが気になりだしたの、 とっても興味が出てきたから…だからかな? 多分、他の誰よりも早い時期にオナニーというのをしちゃったのも、 う~ん…初めてのオナニーって小2の頃だったかな? そのエッチな話の漫画を見てたら、漫画に出てくる女の子が股のとこを手で擦ってて、 それで変な気分になるって感じだった…だから真似をしちゃったわけ。 するとね…気持ちよかった、ここを弄ったら気持ちいい…それを知っちゃって、 それからも度々に寝る前とかにオナニーをする事が多くなっちゃったんだ。 でも本当の意味でエッチに対する知識が増えたのは、裕香達と出会ってから。 同じようにエッチな事に興味津々だった二人と友達になってから、 より詳しいエッチな雑誌も見れるようになってきて、 段々と私はそっちの知識があきらかに偏って身に付け出したんだ。 はぁ…学校の勉強は苦手なのにな、こういうのは集中して覚えちゃったみたい。 そんなある日…すっかりエッチな女の子になった私にっとって凄く驚く事があったわけ。 友達が…裕香が本当のエッチをしちゃったと聞いたの、 もうあの時はドックンと胸が高鳴っちゃった…でもまさかと思ってた。 でもそれから目の前で本当のエッチを披露されちゃって、 私の頭の中はグルグルと混乱しちゃってた、 だってだって…そういう事をするのは当分先の話だって思ってたから。 それに裕香のエッチ相手は、お父さん達くらいの歳の人だったし…あんな大人の人としちゃうなんて、 私はもう驚いてばかりだった…それと、自分の奥で熱くなってた… そう初めてオナニーしちゃった時みたいに、身体が無意識に疼いちゃってたみたい。 だからかな…そのエッチな空気に飲み込まれちゃって、とっても女の子にとって大切… そんなのわかってて、いつか素敵な彼氏ができてそれでロマンチックに… なんて夢を見てたのに、そのお父さんくらいの歳の決して格好よくない男の人に… 大事な初めてをあげちゃったのは。 オナニーじゃない本当のエッチをしちゃった、それはもう凄く衝撃的だった、 想像してたのよりも激しいし…何よりね、気持ち良かった… セックスを本当にしちゃって、自分でオナニーした時よりもイっちゃった! あの後も、その同じ相手の人と…トイレの中なのにいやらしい事をしちゃったし、 もう完全に私の中で何かが変わってきてた…ううん何かに目覚めたって気になったよ。 だけどエッチの興味は尽きなかった、むしろ増したかも…加えて裕香は大人の玩具という、 エッチな道具まで手に入れてたし、おかげでおじさんが居なくなっても。 ここだけの話…それで三人でエッチな事をし合った事もあったのでした。 そしてそして…またしばらく経ったら、今度はその裕香が… 赤ちゃんできちゃったって事が分かって大騒ぎになったし! 最初はまさかって思ってた、だけど日々経つ毎に裕香のお腹は大きくなってきて… 本当に妊娠しちゃった事がハッきりしちゃったんだ。 それはもう大変だった…お腹が大きくなる前も、つわりというので気分を悪くして吐いてるのを見たし、 お腹が膨れたら何も知らない男子とかには、デブとか悪口を言われたり、 外では出会う人達に奇妙な目で見られたし… それにお母さんから聞いてたから、出産が凄く大変な事だってこと… あの時…もう何も考えずにエッチな事をし続けてたけどさ、でも…もしかしたら私も子供の身で、 赤ちゃんができちゃってたかもしれないんだよね。 こんな目に合うなんて全然に考えずにしちゃってたんだ…私って馬鹿だよ。 そう思った…思ってた、まともな思考で確かに…だけど… そんな事をちゃんとわかってるのに、こうして妊娠しちゃった友達を見て… 私は心の中で羨ましいなって感じてたの! それはもう…またしばらくして裕香が出産して、赤ちゃんを産んでからも… 満足に笑って幸せそうに自分の赤ちゃんを抱いてる裕香を見てて、あたしも…いいかなって… だから…かな? 「おじさん…あの、もっと抓ってください」 「えっ…もっとかい?」 「うん…あっ…だって気持ちいいから」 小五の冬休み…私はまたあの人に、実家に帰ってきてるおじさんとエッチをしてたのでした。 ん…あ…こんなに引っ張られて痛い…だけど気持ちいい! こうやって乳首を虐められてるのが、とっても気持ちいいのぉ! どうして?私…変だよね、痛いのがいいなんて…んっ… 夏に知ったんだけど、実は私の身体って…少し痛いくらいなのが、気持ち良く感じたりしてたんだ。 こんなのおかしい、だけど…確かに抓られるくらいが気持ちいい! はぁ…あ…そういえばエッチな本にそういうのあったけ、鞭で叩かれたりして気持ち良くなったりするの… これはさすがにね…変態にも程があるよなんて言って見てたっけ、 でも…まさか私がそっちの才能があったなんてね、あはは… おじさんは、私がそんな子だとわかると、歯で乳首を弱めに噛んだり、 少し乱暴に身体を揉んだりと激しいのをしてきてた、しかも今なんて…手首をさ、 ロープで縛ってたんだよ、エッチな本程じゃないけど、なんかそんな感じの事をされてたんだ。 「どう?きつくないか?」 「だ、大丈夫です…あっ!あぅ!!あぁ!!」 優しいからか、あんまり酷い事はしないおじさん…でもね、もう少しだけ激しくされてもいいかも、 私はそんな変態な事を考えてた、んあ!お尻…いっぱいボールみたいなのが付いたのを、 お尻の穴に入れられて…そっちでも私は気持ち良くされちゃってた。 「そろそろ…入れるよ?」 「は、はい…どうぞ…んあぁ!!」 そして私は、また…セックスしちゃうんだ、あの大きなおちんちんを… このもうすっかりぐっしょりになったアソコで食べちゃうわけ! ジュブッ…グチュゥ… 「あっ!あんっ!!!」 入ってきた…おちんちん、久しぶりに私の中に…んっ! アソコ…裕香っちはおまんこと言ってるけれど、なんかそう言うのは恥ずかしいから私は言わない、 そこが亀の頭みたいなおちんちんの先っぽに押し広げられて、先からズブズブと入ってきてるの、 なんだかまた入りやすくなった気がする…これって成長したから? それともオナニーしたり、これまでもおじさんとエッチしちゃったせいかな… 前はこんなに広がらなかったのに、痛みもなくなって気持ち良くなって、 何度も何度も拡げてきたから、すっかりエッチしやすくなってるみたいだ。 それに…濡れてる、もう少し弄られただけで、ぐっちょり濡れてる。 「おちんちん…あっ!気持ちいい…あぁぁ!!」 それに敏感な感じも増してるみたいだった、こんなにもう気持ちいいし! 中で出し入れされる毎に、あの不思議な感覚が広がっていく… 「はぁはぁ…麻奈ちゃんのって一番に絞まるよ…うぅ!!」 「そ、それって…いいの?」 「あぁ、とっても気持ちいいよ」 運動が好きだからかな、おじさんと関係を持つ中で一番優れてるとこがあると聞いて、 恥ずかしくも嬉しくなっちゃてった、 その褒められた中では、奥に何度も当たってる…おちんちんの先で叩かれてる! 「出すよ…いいかな?」 「は、はい…あ…でも今日は…」 「え?」 「いえ…んあっ…このまま出してください」 一瞬躊躇った、だけど直ぐに別の私の意志がそれを黙らせる、 そしておじさんは小さく呻くと…私の中で熱く弾く衝撃が起きました! ドクゥゥゥゥゥゥ!!!! 「ひゃぁ!あぁぁぁぁ─────」 「うぅぅ!!はぁ…ふぅ…」 本当に射精されちゃった…私の中に射精されてるんだ、 その出されていく感覚が私の意識も弾けさせちゃっていく、 イっちゃう!より締めて絞りつつ…頭の中が真っ白になっていくのでした。 「たっぷり…出ちゃったね」 「う、うん…あ…熱い…」 胎内に…満ちてる、精液…赤ちゃんができちゃう素がたっぷり、 もう生理がはじまってるのに…それに今日はその…この間読んだ本によれば多分… 「大丈夫か?ボーっとしてるけど?」 「え?う…うん、気持ちよくて…つい」 それは本当の事だ、だけど…別の意味でも呆然としちゃってた。 咄嗟にされちゃったけど、これで良かったのかな? 「ひゃ!あ…」 お尻…ん…また…んっ!弄られてる…エッチな道具で弄られて、 私は別の刺激でもまた気持ち良くされちゃってた。 おじさんたら…仕方ないかな、だって…私も恥ずかしい事に楽しんでるわけだし。 「麻奈ちゃんのお尻の穴、ヒクヒクしてて可愛いね」 「そ、そんな…恥ずかしい…あぁ!!」 「ねぇ、今度はこっちでもいいかな?」 「え?」 おじさんの言葉に驚く私、こっちでって…もしかして入れちゃうわけ!? おちんちんをこっちに…汚いのを出す所に、だけどだけど… そういえば裕香っちがここにおちんちん入れられて気持ち良くさせられてたっけ。 お尻の穴ということで抵抗はあるけど、でも…あの時のを思い出すと、 私はまた興味津々になっていくのでした、そう試したい…お尻でするセックスを! 「力を抜いて…いくよ」 「うん!あぁ!!!」 ズブゥゥゥ… あぁ…入ってる、お尻の中に入ってきてる!! とうとうこっちでのセックスもしちゃった、全部…おじさんにされちゃったんだ。 こんなところでエッチするのって、絶対に変なのに…しちゃってる、 まだ入ってきてる、奥の奥にまで…ふわぁぁ!! 「麻奈ちゃんのお尻の中も…凄く気持ちいいよ」 「はぁ…あぁ!!」 凄い…こんな風に感じちゃうなんて、前とはまた別の感触だった… いつもとは逆に入ってきてる…ん…お腹がおかしくなりそうだ! 「初めてだよね…お尻は?」 「も、もちろんです…んっ!あっ!!」 「でも凄くこんなにほぐれてるなんて…麻奈ちゃんって才能ありそうだな」 そんな才能があっても…ん…恥ずかしいだけだよ、 でも普通はそうじゃないのかな?こんな風にお尻でおちんちんを咥えるの…無理なのか? 私って…本当は変態なのかな? 「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」 何度もあたしのお尻の中を往復させた後、おじさんはそう囁いてた、 少し早いような…お尻の中だからかな? その声色にどこかその…熱さの違いも感じてたし。 するとビクッと震え、何か熱いのがお腹に注がれてくる!! ドクゥゥゥゥ!!! 「うぅぅぅっ!!!!」 「んあぁぁぁ─────!!!」 出てる…出されてる…精子がいっぱい!! 私はその射精されていく衝撃に、またイっちゃっていくのでした! あぁ…お尻の中が熱い…ん…こんな感じになるんだ、ここで射精されちゃったら… だけど、こっちで出されても赤ちゃんはできないんだよね? そう考えると…ちょっと残念かも、でもこっちはこっちで良いよね、 ん…後でお腹を壊しそうだけども。 「お尻で…イケた?」 「は、はい…あぁ…」 頭の中がボーっとしている、呆けちゃってるんだ… するとおじさんの顔が近づいてきた…と思ったら、唇が重なった! 「んっ…可愛いよ、麻奈ちゃん」 「ん…あぁ…」 キスされちゃってる、こんな時に卑怯だよ…んあ…舌まで入れてきて、 絡めあってくるし…すると私も反撃して自分から絡ませちゃってたけどね。 で…唇が離れると、その間に互いの唾が混ざったので糸ができてたの、 なんか…やらしい感じする、そして… 「ま、また…前にください…おちんちん…」 「うん、いいよ」 すっかりエッチな気分の私は収まらずに、もっと催促してしまう… もっともっとされちゃいたくなったのでした! だからおちんちんをアソコの中に挿入していく… しかも自分から腰を下ろして…んっ…奥に入れちゃう!! 「はぁ…うっ!もう絞ってきてる…」 「はぁ…あ…だっておじさんのおちんちん…好きだから」 「なんか麻奈ちゃんって…みんなの中で一番やらしくないかな?」 「えぇ!そんな事…ないですってば…あぁ!!」 そんな事ないよ…妊娠までしちゃった裕香っちには負けるし、 貧相な身体だから女らしい美樹にも負けるし… 男みたいな乱暴な言葉使いもしたりする…こんなの魅力ないよね。 女の子ぽくないよ…! 「こんなに…ん…色っぽく、自分から腰も振っているのにな」 「そんな…あぁぁ!!!」 ダメ…腰が勝手に動いてる、おじさんのを…喜んで貪ってる!! ん…あ…私…苛められて喜んで気持ちよくなって、 自分から動いて…普通の女の子ぽくは無いかもしれないけれど、 でも…エッチな子には見られてるかも。 「はぁはぁ…麻奈ちゃん、んっ…奥…ぶつかってるよ」 「あ…あぁ…んんんっ!!」 もう何が何だかわかんないかも、気持ちよすぎになって…あっ! イキそう…また奥に出されちゃう?ん…あ…ほしい! 「うぅぅ!!!」 ビュクゥゥゥゥゥゥ!!!!! 「あぁぁぁ───────────」 そしてまた…出された、熱いの…粘々したのいっぱい… イっちゃった、私…弾けちゃったよぉ!! 「熱っ!あ…入ってきてる…」 赤ちゃんできちゃう体になったのに…また精子を入れられちゃったな、 んっ…これで私も…できちゃうのかな? まだ中学校にも通ってないのに、この人の子供…作っちゃうかも。 裕香みたいに…お腹が大きく膨らむのかな… 射精感をお腹の下で感じつつ、そんな想像をして… 私は放心しちゃっていくのでした。 それから数ヵ月後…あの冬休みの後から生理がこなかったから、 もしかしてと裕香からもらった妊娠検査薬というのを試したんだ、 するとその結果は!予想通りというか…それでもびっくりしちゃったけ。 どうしようと思った…でも心の中で、やったって嬉しく思っちゃったんだ。 あたしの名前は田島美樹、あたし自身はあんまりそんな感じしないのだけども あたしって学校でお嬢様なんて呼ばれたりします、 なんだかイメージでお金持ちな感じがするからみたいだけど…自分ではそんな事無いと思うのに。 でもそうやってからかわれる事も多いの、それともう一つ…昔から読書が好きで暗い所でも読んでたせいか、 視力が弱くて…小学校に入学した時から眼鏡をかけてたんだけどね、 そのせいかよくメガネ女なんて言われていじめられてたの、 今もそんな風に時々男子から嫌な呼ばれ方される時もありました。 眼鏡ブスとか…でもあたしの大の友達と、それとあの人…おじさんは、 そんな眼鏡なあたしを可愛いって言ってくれたの。 だからかな?こんなに心を許したのも…それどころか身体も… ピンポーン 「あっ!は~~~い!」 呼び鈴が鳴って足早に玄関に向かいます、 今日はお父様もお母様も居ませんから… そして玄関を開くと、そこに居たのは…あの人だったのです。 「こんにちは美樹ちゃん」 「よ…ようこそ」 緊張しつつ、そのお客さんを出迎えます… あたし達がおじさんと呼ぶこの人は…あたしの初めての人、 実はこのお父さんくらいな人と、あたしはエッチしちゃったのでした。 「その格好…」 「あっ!」 あぁ…どうしよう、用意するのが遅かったから、 エプロン付けたままで出迎えちゃった! 「あの…変ですか、この格好?」 「え…いや、その…凄く可愛いよ」 ドッキン! 高まる心臓の音…うわっ、そんな事を言われたからドキドキしちゃってる! そういえばエッチな本に書かれてたっけ…男の人ってエプロン着てるの好きって、 そっちでは確か…裸になって付けてたような、 あっ…そんなの…は、恥ずかしい!! 「どうしたんだい?急に顔を真っ赤にさせて…」 「え?いや…な、なんでもないですぅぅ!!」 やだ、あたし…変な想像して取り乱しちゃったみたい、 うぇぇぇん恥ずかしい…別に今はそんな格好してないのに! 「へぇ…食事を作ってくれたんだ」 玄関から廊下を歩いてると、台所があってそこから香ばしい香りが漂ってきました、 実はあたしクッキーを焼いてたの、お料理作るのも好きだから… 「でもお菓子だから、大人の人には甘くて口に合わないかもしれないけれど…」 「いや、好きだからさ甘いのも」 そ、そうなんだ…良かった。 それじゃ完成させなきゃ!そう思いおじさんも興味あってか、 見学されつつ調理の続きをするの。 ま…後は盛り付けくらいなんだけど、ついでだから何か簡単なものでも作ってみようかなと、 ちょっとはりきって調理台に立ってた…すると! 「ほえ!」 な…何かが、腰に当たってくる…そんな感じした、温かな固いのが…これって? 「お、おじさん?」 「あ…ごめん、ちょっと…ははは」 そっと振り返って見て、カァーっとまた顔を赤くするあたし… この股間の盛り上がりってアレだよね?勃起してるの?料理してるあたしを見て? え、エッチしたいんだ…よね、ん…恥ずかしいでも、あたし… あたしもしたくなってきちゃった。 だからかな…そのまま、逆らわずになすがままだったのは… 「あんっ…あ…だめ、んっ…」 おじさんの手が後ろから伸びてくる… 背中から抱いてきて、そしてね…おっぱいを掴むの! モミモミって…ん、動いてる… 「美樹ちゃんのおっぱい…やっぱり大きいよね」 「そ、そうですか…あぁ!!」 あぁ…揉まれてる…おじさんの大きな手があたしのおっぱいをこんなに! ギュッギュッって握られて、形が変わるくらいに…んっ… これってまるでアレみたい…牛とかにする乳搾りみたい。 ミルクは出ないけどね…あんっ…あ…だけど、 裕香ちゃんは出ちゃってたっけ、胸も大きくなって…でもあたしより小さいけど、 だけども母乳でちゃうようになったの。 まだ同じ子供だけど赤ちゃんを産んだから…ね。 あたしも…そうなっちゃうのかな、今は出なくても…そのうちに。 「ねぇ、足を広げて」 「は、はい…」 あたしはおじさんの言われるままに、足を広げます。 するとスカートを捲って、下着を見られ…ううん、 それまで下ろされちゃう…んっ…だから恥ずかしい所をよく見られちゃってる、 だけど…この後にもっと… 「いくよ…入れるからね」 「は、はい!」 凄い事をしちゃう…おちんちん入れちゃうんだ! 心臓がもっと物凄くドキドキって鳴りだしてる…んっ! クチュッ…ズチュゥゥッ!! あぁ!きたぁ…入ってきた、入り口を拡げて…おちんちんがあたしの中に! 入れられた瞬間から、凄いの感じちゃった…あっ! 「うぅ…し、絞まる…」 「あぁ!!す…凄い…あぁ!!」 あたし…またエッチしてる、しかも今度は自分の家の台所で…あぁ!! いくら親が居なくても、凄く…ドキドキしちゃう、 こんな見慣れた場所でセックスしちゃうなんて!! ん…雫が床に落ちてるよ、アソコから出てきたのがポタポタって… 敷物に染みできちゃってる… 「美樹ちゃんの小さいのに、ほとんどしっかり咥えこんでるね」 「あ…んあっ!恥ずかしい…ですぅ…んんんっ!!!」 ズンズン突き上がってきて、あたしを気持ち良くさせちゃう、 なんて…その激しいのかな、これって…本当は大人が楽しむ感触なんだよね。 子供だからかな…こんなに狂っちゃうくらいになっちゃうのって。 入ってるのが太いのわかる、こんなので暴れさせられたら身体も壊れちゃいそう… こんなに大きなのがズブズブ入ってきて突かれまくって、 中を広げていって…おっぱいもモミモミって揉まれちゃってるし。 あぁ…中身がまた大きくなっちゃうよ、こ…こんなにされちゃ本当に身体までおかしくされそう。 それってつまり…もっとエッチにされちゃうのかな? 「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」 「え!あぁ…」 それに…これを飲まされちゃったら…あたしも… ドクゥゥゥゥゥゥ!!! 「ふわぁぁぁぁぁぁ!!!!」 あ…熱い…出されちゃってる、あの白くて粘ったっとしたの… 精液…赤ちゃんの素がたっくさん… 奥にかかってるみたい…これを出されちゃったから何だよね… 裕香ちゃんに赤ちゃんできちゃったのって。 おじさんには言ってない…もうあたしも、その…赤ちゃんできちゃう身体になった事を。 麻奈ちゃんと同じタイミングで始まったの、だからその…もしかしたら今ので、 この中に出されちゃったので…できちゃうかも。 「どうした?疲れちゃったかな?」 「あ…ううん、まだ…平気です」 そう考えたら頭の中がボーっとしちゃった、 何となく出されちゃったけど…良かったのかな? だけど…止まらない、まだあたし…欲しがってる。 「おじさん…その…」 「ん?」 「あの…場所変えて、その…もう一回…」 股から足に白い雫を垂らした、だらしない格好で… 今度はあたしからお願いしちゃったのでした。 あっちこっちにぬいぐるみを置いて、可愛い小物とかも置いて飾ってるのがあたしの部屋 いつもちゃんと片づけしてるから綺麗なまま…だと思ってるけども、 やっぱり恥ずかしい…でももっと恥ずかしい事をしてるから、今は平気…かな? すでに服を脱いで、いつも寝てるベッドの上にあたし達はいました、 お互いに裸になって向き合ってる… そしてあたしは…口を大きく広げて、さっきまでお腹に入ってたおちんちんを咥えてたの。 舌で先っぽを何度も舐めて…少し柔らかくなっちゃったのを、 また元気に…固くさせちゃうように頑張ってるのでした。 そしてね、あたし…できるかもって思った事をしてみたの。 「ど、どうですか…」 「うん、上手だと思うよ…うっ!た、確かに気持ちいいし…」 「そうなんだ、良かった…んっ」 こんな風に、おっぱいでおちんちんを挟む事をパイズリって言うそうで、 あたしはそれをしてあげてたの。 本当はローションというので滑りをよくするそうだけど、ジュースで代用しちゃった だからおじさんのおちんちんが甘く感じるのでした。 自分で自分のおっぱいを、きつく揉むのって不思議な感覚… でもそうやっておっぱいで擦るのって、気持ちいいかも、 おじさんだけじゃないんだね…あたしも良くなっちゃうんだ。 「うぅ…柔らかいよ、あぁ…凄くいい」 おじさん…気持ち良さそうな顔してる、 胸から飛び出てくるおちんちんの先も…何だかエッチな感じに濡れてるみたいだし、 ん…あたしはそれにもキスしちゃってた。 口元に突き上がって来るのを、こうペロッって…するとそれも気持ちよかったみたい。 しばらくしておじさんの呻き声が変化してきてた、何だか我慢してるような…と思ったら! ビュクゥゥゥゥ!! 「ひゃぁん!!!」 目の前が白くなっちゃた!うん…そう、射精しちゃったんだ。 顔におもいっきり粘って温かいのがかかってくる…そしてね、 あたしのおっぱい…そこも白いのでベッチョベッチョになっちゃった、 ん…温かい、あたしも…気持ちよかったかな? でもやっぱり足りないかも…おじさんはすっきりしてるみたいだけど、 あたしにとっては余計疼いちゃう、このさっき注がれたばかりのとこが… だからかな、あたしはもう一度、この白いので汚れたおちんちんを舐めて、おじさんのを元気にさせます。 そして… 「はぁ…うっ…じゃあもう一度」 「はい…ここに入れて下さい」 まだ先に出してもらったのが溢れるアソコを自分の指で拡げて… 入れてもらおうと催促したの、凄い…ここ白いのだけじゃない、 エッチな気分になると溢れてくるのでも、濡らしてる…まるでお漏らししちゃったみたいに。 「じゃあ…もう一度いくよ」 「はい…あの、ここにももっと出してください」 「うん、頑張るよ」 あたし…また繋がる、それだけじゃないよね。 自分からも動いちゃっていく!もっともっと繋がりたいって… おちんちんで中を掻きまわされたいって身体が動いちゃってる! 「凄い…うぅ…何だか中で舐め回されてるみたいだ!」 「あっ!あぁ…そ、それって気持ちいい…」 「う、うん…気持ちいいよ、中…凄いや」 頭の中が…んっ!どうにかなっちゃっていく…グルグルって回っちゃってるよぉ、 あたし…どうにかなっちゃっていく!! あっ…そんな夢気分な時間が続いていって、そしてまた… 「うぅぅ!!!」 「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ドクゥ!ドクドクドクゥゥゥゥゥ!!!! 「あ…熱い…」 お腹の下から全身に広がっていくような温かさ…おじさんの赤ちゃんの素の温かみ、 んっ…勢いもまだ感じる、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に入ってるんだね。 「うっ!」 「はうっ!!」 あ…小さくなって柔らかくなって、おちんちんが抜けちゃった… するとねこんなにいっぱい…拡がったアソコから白いのが出てきてる、 赤ちゃんの素がこんなに…んっ これであたしも…できちゃうのかな、赤ちゃん… 赤ちゃんできちゃったら、裕香ちゃんみたいにおっぱいからミルクが出るのかな? そしたらおじさんも喜んでくれるのかも…あっそうだ、 あたし自身のミルクでお菓子の材料にできないかな? ふとそんな変な事を考えちゃった、だけど…牛乳代わりになるのかな? 美味しいとも限らないし…う~ん 「どうしたの美樹ちゃん、まさか…何か無理しちゃったか!?」 「え!?うぅぅん!だ…大丈夫です、あはは」 そんな変な思いついちゃったらボーっとしちゃってた、は…恥ずかしいよぉ! ちなみにそのずっと後の事なんだけども…あたしは実際に試しちゃった、 でもでも…やっぱり牛乳の代用にはキツイかな…
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←絵置き場 尻穴アレイアード 8スレ目~ 田○風の絵で颯爽と現れいつの間にかネタ絵師の地位を確立した素敵な人 それにしても自分のケツの中でアレイアードさせるなんてなんて漢だろう… 13スレ連続でうpがあったら「尻穴アレイアードスペシャル」になるかもしれません 1スレ13レス連続うpでも可。こっちの方が厳しいか… いい男が好きなはず 8スレ目「シェゾは俺の前でアレイアードしない。するのはケツの中だけだ!!cv くじら」 →尻穴アレイアード まとめ8スレ~ →尻穴アレイアード まとめ51スレ~ →尻穴アレイアード まとめ101スレ~
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尻有(シリアル) ♂(cereal) DJ名は、「尻有」がアダルト系用語と知らずにリスナーのDJ名投稿からつけてしまった。 最近では、尻有の正確な意味を把握し、乗りでつけてしまったことを後悔している。 変更してしまいたい気持ちは山々だが、放送二回目でシリアルから尻有(シリアル)にDJ名を変更してしまったので、どうすればよいか自問自答している。 ちなみに、Cerealはコンフレークの意
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12ページ目 ドキンちゃん「食パンマン様はどこ!?」 バイキンマン「あれ、ドキンちゃんどうしたのだ?」 ドキンちゃん「あ、バイキンマン!あんたちょっと食パンマン知らない!?」 バイキンマン「食パンマンならパン工場で見たぞ?」 ドキンちゃん「ありがとうバイキンマン!」 バイキンマン「変なドキンちゃんなのだ」 パン工場 ばたこ「食パンマンならジグソーを探しに行ったわよ?」 ドキンちゃん「ありがとうばたこさん」 ばたこ「ジグソーには気をつけてね」 ドキンちゃん『いや、すでに危険よ!』 次へ トップへ
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469 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/02(月) 13 09 35 ID ??? 467 アムロ「なぜ貴様が持っているんだ…」 シャア「ま、まてアムロ!これには」 ロラン「月光蝶!」 シャア「ギャァァア!」 アムロ「ああ!写真まで灰になっちゃったじゃないか!どう…」 ロラン「・・・・・・」ゴゴゴゴゴ アムロ「あの、その…ごめんなさい」 リボンズ「結婚したら奥さんの尻に敷かれるのが目に見えるよ」 アムロ「なんだと!」 470 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/02(月) 13 53 21 ID ??? 469 クリス「でも、亭主関白なアムロさんも、ちょっと想像できないかもw」 アムロ「あー、いや、その…」 クリス「カカア天下なクリス姉の家が目に浮かぶよな、ガロードって、あれ?」イナイ ガロード「(汗」→→→→→→→→→→→→→→脱兎 クリス「ジュドー?w」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 471 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/02(月) 14 05 43 ID ??? 469 ジュドー「ロラン兄の目って怒ると∀と同じ真っ赤になるんだな」 ガロード「顔に出やすいからねぇ、ロラン兄」 472 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/02(月) 14 08 23 ID ??? シャア「ふう……焼き増ししておかねば消滅していたな」 ナナイ「普通に行事や遊びに行った時に撮った写真なのですけどね」 シャア「今までの行いが悪いからな……しかし…これはいい、ものだ」 ナナイ「クスッ。可愛いですね。相当女の子に間違えられたでしょうね」 シャア「こんなに可愛い女の子がいるか!この子は男の子だ!…って誰かが言ってたな」 476 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/02(月) 20 25 17 ID ??? 470 キラ「シロー兄さん、ドモン兄さん、コウ兄さん、シーブック兄さんは尻にしかれるの決定してるよね」 シン「あんたはヒモな」 キラ「それはカミーユ兄さんもじゃな」ゴンッ! シン「あーあ修正された」 カミーユ「お前と一緒にするな」 ウッソ「カミーユ兄さんはアムロ兄さん、シン兄さんと一緒でハーレム系なだけですよね」ヒョイッ シン「コラよけるな!」 シーブック「話は聞かせてもらった!ていうかセシリーは尻に敷くとかそういうタイプじゃない!」 カミーユ「でも結婚しても鉄仮面に振り回されるだけだろ?」 シーブック「なんとおー!」 マリナ「ああ刹那!本当にこのおにぎりもらってもいいの?」 刹那「もちろんだ。そのために取っておいた」 マリナ「ああ!!」パクパクムシャムシャ 刹那「マリナの食べっぷりはガンダムだ」 キラ「イテテテ……あの関係は?」 カミーユ「……餌付け?」 497 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 01 19 47 ID ??? 476 リリーナ「ヒイロ、早く私を殺しにいらっしゃい。」 ヒイロ「リリーナ、お前を殺す。」 キラ「……あの関係は?」 カミーユ「……ヤンデレ?」 498 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 01 51 52 ID ??? 476 ガロード「俺も将来シロー兄さん達のようにティファの尻にしかれるような男になる!!」 キラ「……ガロード?」 カミーユ「……意味解かってる?」 ガロード「よくわかんねーけど。ようするにティファのお尻が冷えないようにクッションみたく支える男になるってことだろ?」 キラ「………なんだろう。やんちゃ者のガロードが、」 カミーユ「………ものすごく甲斐性のある男に見える。」 499 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 02 46 17 ID ??? 498 読んだ瞬間、ティファを後ろから抱き締めて膝の上に乗せたガロードの姿を幻視した。 一応尻に敷かれてるって言えばそうなるかな…… 500 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 03 19 36 ID ??? 尻に敷かれているんじゃなくて尻からつr 501 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 04 17 21 ID ??? 499 いわゆる座位ですねわかr『撃つべし!』あべし! 502 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 04 24 26 ID ??? ロラン「まだ15歳なのに……」 ソシエ「15歳は立派な成人よ!」 ロラン「え……ええ……」 503 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 04 55 57 ID ??? 15どころか昔の女性は12とか13で子供産んでたりするからな 男子も特に15で元服ってこともないし 一桁で元服する人もいりゃ十代も終わり頃に元服する人もいたし 504 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 05 19 31 ID ??? それは昔は寿命が短かったからな、色々あって 今が異常に長いんだ…… 505 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 05 48 31 ID ??? 別に短くはない>昔の人の寿命 成人するまで、つまり子供という免疫力のない時代に病気にかかると 今ほど医療が発達してないので死んでしまうので平均寿命が短いってだけで フツーに80だの90だのまで生きている人がゴロゴロしている つか縄文時代ですら平均寿命は60歳だったりする これは次の弥生時代よりも長い 文明が豊かになっても社会制度によっては平均寿命が下がったりするってことでもある 時代が進んでも労働者が劣悪な環境で働くような時代は下がる 506 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 05 53 48 ID ??? そこらへんは色々に含まれてると思ってくれw 507 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 06 00 23 ID ??? 今だって国によっちゃ短いトコも沢山ある訳で こうしてガンダムが見られる平和な国に生まれた幸せを忘れないよーに Love&Peace Smile&Joy それはヒト ヒト なんて素晴らしい? 518 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 12 42 31 ID ??? 497 ヒイロ→リリーナからの招待状を破り捨てビリビリハラハラ ヒイロ「お前を殺す・・・」 リリーナ→ヒイロからのバースデーカードを破り捨てビリビリハラハラ リリーナ「今度はちゃんと手渡しなさい」 キラ「殺すと言いながら命がけでリリーナを守ってるヒイロも、 破いたヒイロのカードを張り合わせて大事に持ってるリリーナも、 僕から言わせれば奥手すぎる。さっさと押し倒しちゃえばイイんだよ!」 カミーユ「分からんでもないがその言葉ヒイロの前では言うなよ・・・」 520 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 12 49 47 ID ??? カミーユ「あと、お前が言うな。ラクスさんの事はどうなんだよ」 キラ「……は?」 カミーユ「押し倒せだのなんだの言うが、何もなしとか、お前も問題ありだろ」 キラ「んー……別にラクス相手にはそういう感情は抱いた事ないや」 カミーユ「お前……!!」 521 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/03(火) 12 52 26 ID ??? カミーユ「まったく、キラには本当に困ったもんだ」 ガロード(でも、ラクスさん以外には目もくれないあたりは、カミーユ兄貴よりましじゃね?) ウッソ(その分オタク関係に傾倒しちゃってますから、五十歩百歩…… よりはキラ兄さんの方がましかもしれませんね、二次元の女性とは付き合えませんから) カミーユ「お前ら、聴こえてるぞ……NT舐めるな」
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9ページ目 ジグソー「しかしこの世界は腐っている」 ドキンちゃん「本当ねジグソーさん♪」 ジグソー「ドキンちゃん、今度は食パンマンだをつけて来い」 ドキンちゃん「え!?食パンマン様を!?」 ジグソー「ああ。いうこと聞けないのかい?」 ドキンちゃん「ジグソー様・・・それだけは出来ません」 ジグソー「そうかい」 ドキンちゃん「急に意識が・・・」ばたり 次へ トップへ